竹宮惠子作品で801◆16冊目◆
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竹宮作品を中心にそこから派生した諸々(OVA/TVアニメ/CDなど)を語りあいましょう。
・このスレでは原作と派生作品(アニメ等)がある作品を同列に語って問題ありません。
・竹宮作品全般スレです。独自のルールを主張する人は他のスレでどうぞ。
前スレ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1285841371/ >>1
私に乙の強さがあったなら、全ての状況は変わっていただろう… にいさんも認めちゃえばいいのに。
>>1に乙しているってさ! >>1乙カレースープの味がするキスを食らえ!
前スレ最後の方のボナール×オーギュに萌えた。
オーギュの真価は受けでこそ輝くと思う。 ペールの悪友の中に、オーギュにマジ惚れして助けてあげたいと思った人とかいなかったのかな
いてもペールに遠ざけられるか しかしペールも私のオーギュストとか言う割には
友達にやらせたりとか無茶苦茶やってたよな
囚われの王子うっとり〜なジュールみたいに
かわいそうな状態のオーギュに興奮してたのかもよ きっとペール兄は総受け嗜好の人なんだよ
「本命はペール×オーギュだけど、
名もないモブ達にやられるオーギュストも萌え〜(はぁと」みたいな 腐ペールですか。セルジュはカプ固定じゃないと駄目っぽいな。 カミーユを見るにセルジュは相手が女なら幸せを願って引き下がる模様 ひそかにジュール×マリネで自家発電しているけど
マリネの前では「ノマカプのマリネ×スルディナっていいよね!」と
自分を偽っているのがジュール おかしな本を書いてご腐人方をキャーキャー言わせるのがオーギュ 使用人の恋愛を見て軽蔑してたし、そういうことに厳しすぎという親友の評価だったじゃないか 兄嫁と不倫して孕ませ、息子のケツ穴にぶち込み
親戚の美少年や息子の友人の美少年もつまみ食いした人が何だって? あとロリに求婚も追加で
…そう並べられると歴史に名を残すほどの芸術家ならまだしも
中途半端さんがやっていい行動じゃないな… >>15-16のメンツのうち誰か一人くらい
オーギュが書いたおかしな詩を本人の目の前で朗読してみせるという
復讐を実行する猛者はいなかったのか 美少女ロリ嬢の目の前で朗読してあげたら失恋の痛手が癒えるかも 悲しみに沈んでいた少女に笑顔を取り戻した…オーギュ氏唯一の善行ではないでしょうか
死後地獄に落ちたとしても、きっとこの一件でお釈迦さまに蜘蛛の糸を垂らしてもらえることでしょう
え?宗教が違う? オーギュだけ地獄であとは天国に行きました。めでたしめでたし。 オーギュが不幸な境遇だったことは気の毒に思うけど
自分より弱い立場の子供や女性を不幸にしまくってるのは庇いようがない
なんでストレートにペールやペール父に復讐しなかったのかといえば結局保身のためだし 数字板に相応しくない話題で恐縮だけど、
個人的には、オーギュストにアンジェリンという組み合わせは
もし実現していたら悪くはなかったのではないかと思う。
アンジェリンはオーギュストを癒す事が出来そうな気がするよ。 その場合、アンジェリンはオーギュの過去を知る必要があると思う
24歳も年上の夫に対し、アンジェリンとて何も知らずにカウンセラーの役割は
出来ないだろうし
知ったら、かなりの肝っ玉母ちゃんになれそうだ セルジュと親戚になったらジルベールが気の毒じゃないのか パリとマルセイユに離れて暮らせばおk
アンジェリンなら常識的で心優しい奥様として海の天使城の使用人にも歓迎されるね >>24
知らない、触れないからこそ癒せることもあるんだよ。 オーギュとケコーンしてジルベールやセルジュとどうやって縁を切るんだよw 結局アンジェリンもアネットみたいにまわりのホモに上手く使われて終わろそうだな うわ、ヤなこと思い出しちゃった。
あのシリーズ、ローラもアンリエットも嫌いなタイプの少女ではないけど、
あの回りの男共のホモ系性的節操なしにはまいった。
風木はBLというジャンルを越えた名作だが、あの音楽のアレは音楽絡みを
除けばBLそのものだわな。JUNEですらない。 さすが増山が原作なだけあるわ。 変奏曲は、ウォルフの死あたりのシリアスなノリと
椿館の三悪人あたりのホモ的悪ふざけのノリが
一つの作品の中に混在してるのが妙な感じだった
別々の作品なら結構好きだったと思う 変奏曲はでもあの音楽描写ゆえに
BLであることを辛くも逃れてるんだよ。
増山が表に出張ってこなければ名作で終わったはずなのにーにーにー。 もうすぐ結婚するホモだけど質問ある?『2chのむこうがわ…』
ttp://blog.livedoor.jp/news2ch_m/archives/51459530.html >>33
うん、ボブとエドナンの最初とその夜のアレくらいは、まあ取引としてありかなとも
思わんでも無いが、その後も延々と続いていたり親子丼だったりするあたりは
(しかもニーノから誘わせるあたりが)最低だと思ったな。
それとJUNEにのったウォルフとのアレも....ただアレは掲載誌があれだから
作者達による二次創作801だと思って読んだけど。
ただ、竹宮のクラシック音楽の知識は全て増山から学んだものなんだよな〜。
まぁ「ヴィレンツ物語」を801にするとああなります ってところなんだろうね。 >>35
ウォルフとのアレは作者の関連本にも何度か収録されているから
作者は気に入ってるんだろうなぁ
だけどウォルフがあんなにあっさりボブに許すなら、
エドナンの報われない愛は一体何だったのw >>37
そもそもエドナンは肝心の時に意気地なし(練習中にウォルフが発作おこした時、
ガクブルで何もできなかった)だから、絶対に最後迄行く事はできないよ。
それに神聖視している相手には無理でしょ。
エドナンは実はへたれ
楽器の特性を考えても二人の性格を考えても
エドナンとウォルフってどう考えても音楽的接点なんかなさそう
(つか対極)なのにどうして一緒にできたのか謎
対極だから互いのない部分を補い合って云々なんてことだったら
甘いとしか言いようがない
音楽的に真逆の信念をもった(しかも頑固な)あの二人が
いくらプライベートで仲良くたって音楽的に譲れるとも思えない 結果的にエドナンは曲の解釈に対してなんだかんだとへ理屈こねても
最終的に本番ではウォルフに合わせる形になってると思うよ。
2人は格が違うから。 誰が曲の主導権をとるか、というのと解釈の好悪は別問題。
楽器の特性考えればなおさら。
ピアノならVソナタ、指揮(オケ)ならVコン、
楽曲の様式上、ソリストは常にエドナンであって
ウォルフは伴奏、いわば女房役。
エドナンの個性や魅力が生きるように演奏プランを立てて
オケに落とし込むのが、エドナンと組む時のウォルフのお仕事。
パートが逆なら破綻してたろうが、この組み合わせだからこそ成立した。
もちろん>>41も正解だと思う。
たとえばいくらエドナンが「僕はもっと早く弾けるんだからオケももっと早くしてよ」
などと主張しようがウォルフがダメと言えば却下。 周囲の人に話すと引かれそうなのでここで尋ねたい
オーギュが、セルジュにクスリを盛って姦ってしまったのは
ジルベールから遠ざけるためだろうけど
セルジュ自身に対する性欲というか、支配欲はなかったんだろうか?
ピアノ演奏失敗後の、セルジュを包む黒い羽根を見ると
捕まえたがってるようにも思えるが
事後のオーギュはどうもあっさりしてるような気がして… セルジュへのアレはロスマリネにしたのと同じく、性暴力で屈辱を与えようとしただけ。
それを支配欲というなら支配欲かもしれない。
ピアノうんぬんのころだって、セルジュの意識をそっちへ向けさせることによって
ジルへ関心をもつことを忘れさせるためで、彼のピアノに理解のある優しい年長者を
演じてたにすぎない。 ジルを放置させておくという目的はあったと思うが
ふふ…セルジュ
まったく君はうぶで可愛い――
というセリフや、お酒に酔って眠ってしまったセルジュをベッドに横たえて薄笑い浮かべてる絵は
美少年趣味のキモいおっさんにしか見えなかったりする。
セルジュを犯す時の表情も何気にジルをやってる時より興奮してないか?w そりゃ新鮮味でいえばウブな混血美少年>>>>>>ジルだろうし
下世話な話だが、未使用のセルジュと9歳から不特定多数に酷使されてきたジルでは
下のほうの締まりも比べ物にならんだろうし… ジルはもちろん何気にブロンズのアポロンと呼ばれたりしてるセルジュも
美術家が好みそうな題材だからなあ >>44
やり終わって身体を征服したからこそ
満足してアッサリしたんじゃないの? オーギュは相手を屈服させるにしろ心酔させるにしろ、
人間関係において支配する側に立っていたい欲求はすごく強そうな人だね。
ジルやセルジュやマリネに対する「素直」「うぶ」といった形容は
自分が相手の心中まで把握して優位に立てているという精神的余裕から出るものだと思うけど、
セルジュがレイプにも屈さず朝食の席に現れてからは、余裕なくして本気で憎しみ燃やしてる。 あれは温室育ちのマリネ篭絡の経験からの裏付けがあったといっても目算甘すぎだったと思うw
家庭環境が複雑なのは貴族なら結構ある事だろうけど
セルジュは人種差別も受けてきただろうというのは見ればわかるし 元はといえば自分がペールにやられて屈してしまった経験から
この手を使えば勝つる!と思ったんだろうな。 ロスマリネが、セルジュに惹かれる理由はその精神的強靭さにもあるだろうね。
上級生に素っ裸にされたあとの会話でもそうだったし。
だからその会話を、寝てるふりして聞いていたジュールはセルジュを嫌う(笑) ただ、オーギュストは、学院で学生やってた時代「裏番」だったから、
セクシャルなものとは無関係に支配的立場には立ててるんだよね。
「金持ちの家の子」だからだけではない迫力はあったと思う。
アスランからの見た目では、オーギュストは小柄だけど迫力があったそうだから。
時代が下るとはいえ、同様に「綺麗な顔」「金持ちの家の子」「成績優秀」な
ロスマリネは、不良どもにリンチされる計画を立てられてる。
(ジュールと不良どもとの裏取引で阻止) セルジュの強さは、子爵の称号を持っていると言う
学校内でのみ通用するプライドもあったと思う
学校を出て実家の援助を完全に失ってからは、就職が怖くて
1ヶ月もダラダラホテル暮らししていた位だし でも、ジュールだって経済的にロスマリネんちに頼ってるとはいえ、貴族の家系だろ。
セルジュの場合は、あんなおばちゃんでも一応資産管理をしっかりしてたから
爺さんが死んだあとも没落せずに済んだ。
ああ、もしかして、ジュールのセルジュ嫌いは、
公式が「人の心に知らないうちに踏み込んでくる」で
801的には「ロスマリネマリネが心惹かれている」で
同じ貴族なのに経済的に困窮してない という嫉妬もあるのかな?
>>56
>公式が「人の心に知らないうちに踏み込んでくる」で
>801的には「ロスマリネマリネが心惹かれている」で
初読した小学校の頃からごく普通に後者だと思って
そのまま20年疑ってなかったw その二つって結局同じこと言ってないか?
もっと言えば、単にマリネが心惹かれてるというだけじゃなく、
それによってマリネが変わってしまいつつあるという状況が
ジュールには気に入らなかったんだろうと。 まあ表面的には、ジュールは嫉妬心をみせなかったよね。
ロスマリネには、「ほら、そこを通る。キミの理想が」とからかっていた程度。
でもジルには「セルジュを嫌い」といっていたし
オーギュストには「ジルベールは、あなたの元へ戻るべき」といっていた。
ただ、オーギュストがロスマリネを動かして、乱暴な生徒にジルを心身ともに
傷付けさせ破滅に追い込もうとした時には、裏番権限発動してたけど。
ジュールは、ジルの孤独や悲しみがわかっていてそれはけっしてセルジュには
救えないと見抜いていたんだろう。 >>58
ロスマリネに「僕だけ守ってやれる(孤高の)王子のままでいて欲しかった」
なのに、セルジュが、どんどんロスマリネの閉じた心を開いて行く ってところか。
ああだから「彼は僕に似ている」なんだな
ジュールはロスマリネをセルジュに盗られ、オーギュはジルベールを盗られた ベ○セ○クでいうと、
ガッツに恋して変わっていくファルネーゼ御嬢様を見守るしかできないピコりんのポジション>ジュール ジルベール死んだんだしセルジュの愛人に立候補すればよろしいのにwww >>54
>アスランからの見た目では、オーギュストは小柄だけど迫力があったそうだから。
それを言うなら、セルジュは自室でジル待ちのロスマリネと遭遇した際
「凄い迫力」と言っていたけど >>62
たしかその伏せ字の作者、風木の愛読者だったはず。影響受けてると思うよ。 >>64
そりゃあ「生徒総監」としてのロスマリネに遭遇したからだよ。
あの場面でのロスマリネは、一人の人間としてのロスマリネじゃない。
例のセルジュが素っ裸にむかれた事件の後、悪夢にうなされてたのは、
セルジュじゃなくロスマリネだったけど、その悪夢から起こしてもらった
ロスマリネは、生徒総監としてじゃなく一人の人間として、セルジュと会話してた。
>>64の場面を読むとなぜか、
「帰宅してドアを開けるとご近所の高級猫が勝手に部屋に上がり込んでいて
偉そうにでんとベッドを占領してた」 みたいな光景に変換されるのは私だけでいい
>>66
深いな〜 >>67
脳内で、風木キャラが、全員ぬこキャラで変換されてしまった。
ジルはもともとぬこっぽいキャラだし。 猫マリネは甘やかされた高級ぬこ様で飼い主はジュール
猫ジルは度重なる虐待に傷ついて震えながら人間を威嚇していたやせっぽちの子猫を
心優しいセルジュ少年が拾って育ててるイメージ やっといくらか人慣れしてきたところで
「それうちのペット!連れて帰る!」と虐待飼い主が乗り込んでくるんだな なんかきゅんきゅん来るわw
それはセルジュも放っておけんわ そこでパスカルお父さんが一言
「どうせ最後までは面倒見切れないだろう?元の飼い主の所へ返してくるんだ!」 正論だけど子供は納得出来ないよな
猫缶をリュックに詰めて家出だな 家出して、猫缶代のため健気に働くセルジュ少年
しかしそんな人間の気持ちなど通じない猫ジルは
力仕事を終え帰宅したセルジュに連日の「もっと構って」攻撃をして
彼をますますヘトヘトにさせてしまう
すれ違う一人と一匹…
一度は猫ジルをお金持ちの猫好きおじさんの家に託そうとしたセルジュ少年であったが
彼を慕う猫ジルは産地直送のうまいサーモンに目もくれず安アパートに戻ってきてしまった
うれしくないわけはない だけどまた戦いが始まる ぬこと人の戦いが
一方そのころ、学院ではボス猫の座を降りてなお胸を張って歩く猫マリネを
おはようからおやすみまで見守るジュールの姿があった wwwwwwパリ編はあんなに悲しい話だったのに
ぬこバージョンだとほのぼの読めるのは何故なんだぜ >>75
でもぬこのジルが車(馬車)にはねられて死ぬ設定は同じ。ほのぼのでは終わらない。
最後にセルジュ少年が、ぬこのジルを抱っこして綺麗に毛並みをすいてやる。
あ、須○○澄の描いた、愛猫が死んじゃった漫画を思い出してしまった。 >>76
うぅ…やっぱりそうか
自分ぬこ好きだから、そんな場面読んだらきっと原作より泣いてしまう
ぬこマリネは変な人にもらった薬入りのエサを警戒心もなく食べちゃって
仰向けに倒れてピクピクしてるところをジュールに発見されるんだろうな 仰向けになってお腹を撫でられて「く、くやしい……」となってるところを発見されるのか しかもその状態で痛いお注射をされたり
口にスポイト突っ込まれてミルク飲まされたり
あれ?これなんて獣医さん? ターキッシュアンゴラ、画像ぐぐってみた
ゴージャスな白い毛と高貴なお顔が王子っぽくていいかも〜
ちなみにジュールは猫だったらロシアンブルーだと思うんだ
しなやかでスマートで影の色、ついでに物静かで献身的な性格のお貴族様の猫。 ライラックポイント辺りをイメージしてた>ロスマリネ
セルジュは雑種とシンガプーラとかのミックスかな
ブロウはニャジラ ニャジラwwwwハマリ役すぎるwww
セルジュは猫でもいいけど、黒いスパニエル系の子犬とかでもかわゆい セルジュは犬だろ。
それにしても先月末発売のダムA8月号に「シャア猫のこと」が復活して嬉しかったなぁ。 その話は知らないけど、THE ORIGINのシャアガルは
このスレで知ってハマッたので感謝している 安彦のオリジンは士官学校編が濃厚だったからなぁ。
さすが風木アニメの時の絵(だっけ?)やってくれただけあるわ。 ジュールってダークサイドに堕ちなかったシャアだよね そういや、シャアもマザコン(ORIGINは特に)、ジュールもマザコン マザコンな上にシスコンで、なおかつ王子コンでもある >>89
時々ダークサイドに片足突っ込んでる気もするけど
ジュールは基本優しいからね 何があっても「王子様からほっぺにチュ」の思い出がある限り、
ジュールはダークサイドには堕ちずにいられるんだろうな。
オーギュだって、ジルとまともに接してさえいれば
そういう幸せな思い出いっぱい貰えたかもしれないのに・・・ オーギュに恋してたあの女性と結婚していれば
オーギュも彼女もジルも幸せになっていたかも知れないのに
あやつは幸せになるチャンスを、自分から投げ捨てている 深酒オーギュをジルが慰めようとしたこともあったけど逆ギレして突き放してたな
ほっぺにチュなんてしようものなら
ビクッ!カッ!バシッ!「二度と私にちかよるな!!」→ジル号泣 こんな流れになりそうで… そもそもジルがほっぺにチュなんて可愛いスキンシップを知っていたかどうか
ディープキスならソフィア嬢がショックを受けるぐらい小さい頃から仕込まれてたんだろうけど >>94
ソフィア嬢は優しそうな人だったしジルも懐いてたのにね。
自分がするんじゃなく、まだ善悪の判断がつかないジルを使って
彼女を泣かせるというのがまたタチ悪い… ところでジルがやられたのは未だ10歳になるか、ならないかの年齢だったけど
流石にこの歳で逝ってはいないよね?
ただ縛られて一方的に突っ込まれただけか
それにしてもボナール、全てが終わった後で初めてだったんだなって
アンタ…途中で気付けよ 入れた段階で気づいて「あれ?この反応、もしかして初めて?
でももう入れちまったんだからここでやめても同じ事だよなw」
って感じで最後までヤッチマッタのかもしれない ボナールなんてペールとダルニー二にレイプされてしまえばいいんだ ホモは犯罪行為なので警察に逮捕されるべき。
オーギュがちゃんと被害届け出せばよかったんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています