どうやって腐女子になった？
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「当時、BL漫画を読んでいて、最初は主人公を女性だと思っていたが、ストーリーの後半で
突然男性だったことがわかった！当時はとてもびっくりしたが、
なんとなく納得するところもあり、男性同士の愛情を受け入れられると思った。」 好きなアニメを検索したら二次創作のホームページがすぐ出てきて、
最初は男性同士なのにってびっくりしたけどいつの間にかはまってた
抵抗がなかったのが今思うと不思議だ 【誘導】
この板は「やおい」テーマです
「やおい」を好む人、腐女子の話題は2chの おたく板 か サブカル板 へどうぞ 友達に勧められて初めは気持ち悪かったけど
見慣れたら嫌悪感なくそのまま 知り合いに腐女子が一人いるとまたたくまに周りもなってくってあるよね
自分もそれ >>7 の誘導先
８０１に目覚めるきっかけって？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1300084777/
ちなみに >>1の引用元
「腐女子」現象の元凶は漫画アニメにあり
ttp://japanese1.china.org.cn/jp/txt/2012-01/19/content_24445209.htm 本屋でたまたま好きなジャンルのアンソロジーが
売ってて、普通の本だと思って読んだらBLだった。
そして現在に至る。 知らないうちになっていた。つか、なってたことに２年程気付かなかった
周りにも腐女子はいなかったのに不思議 めだかボックスの人吉 善吉が腐女子に人気のあるキャラクターということがわかり、
頭にロンギヌスの槍が突き刺さるほどのショックを受けた。
善吉アンチスレの一部の書き込みを見て、気持ち悪くなった。 母親が元同人作家でたぶん幼稚園の頃からBLに耐性あった
今じゃほもがなきゃ生きてられん
ほもくれ すきな漫画の画像検索してたら
あるCPがあってただ萌えてしまった
そこからだなぁ 公式と間違えてアンソロ買ってから
子供には刺激的だったよ・・・ 母が腐っていたのでアンソロが……
だがまさか小５がゼフ×サンに一番反応したとは母も思うまい。 アンソロは罪深いなw
かく言う私もアンソロで同人見てからだわ ミステリーしか読まなかったのに、ある日たまたま新刊平積みにあったラノベを手に取ったのがきっかけ
10年前くらいでBLなんて存在も知らなかったのに…
普通に少年同士の青春学園モノだと思ったのにガチシーンが…
あの時可愛い表紙に騙されなければと思うと悔しい
今まで費やした金銭的な意味で 最初からナマモノだったけど、受の小悪魔さと天使さ(贔屓目)ならそういうのもアリだわーってサイトを流れてくうちに耐性がついた
あと好きな声優の声聞きたくて探してたらBLCD見つけてhshsし、しかもそれが濃厚SMだったためそれからヘヴィなのもライトなのもCDもイケるようになった
今じゃ考えられないくらい順応性たけぇww 当時好きだった漫画のファンサイトを探してたら、たまたまＢＬを見かけた
昔からＡＶやらなんやらで耐性は付いてたから、
「へーこいつらでこんな話作ってる人居るのかー」→「じゃあ自分の萌えキャラの話もあるのかな！(*ﾟ∀ﾟ*)」
って軽い感じでハマっていったなぁ……しかもその時の萌えキャラの最大手ＣＰが未だに萌えられるぐらいドストライクなんだよなぁ… 好きなジャンルのアンソロジーを見て
はまっていった
なんで書き込んでるの？自分語りスレ増やすとか馬鹿じゃねえの 友人にボブゲ借りてから
今ではすっかり自分で買うまでになったw アニメが好きでアニメイト行ったらなんか電話帳みたいのがあって
みんな買ってるのでなんだか知らずに買ってみた（小学６年生ごろ？）
それがコミケのカタログだったのでうっかり行ったらこの道へ ネットで好きなバンドについて検索してたらそういういけない感じの小説サイトに
たどり着いていろいろ読んでるうちに…
当時は良いサイトがとくに多くて嵌まるのに時間はかからなかった 花ゆめで連載してたスキップビードっていう少女漫画のNLが見たくて
ネットの小説を読み漁ってたんだけど、同じサイトにBLもあって
読んでく内にBLにドハマリしたわけです
今じゃノマカプにはまってたことが信じられないｗ あんまり同人活発じゃないジャンルで、飢えすぎててもう見れたらなんでもよかった。結果ドツボに >>43
自分自身が荒らしになってるの分かってる？ ヲタ→腐女って感じの奴は意外と多いらしい
気づいたら萌えていた 男性ｷｬﾗ２人が好きになって、どちらかに絞れないため、くっつけた…
これが全ての始まりｗ 漫画で女キャラが嫌いで気付いたら
BL好きになってたｗ 子供の頃に読んでた白泉社のマンガに男同士が多かったな～
だから何の抵抗もなくセカコイとか見ちゃったのでハマった 少女漫画のニアホモシーンみたいなのにdkdkして覚醒 元々は単体萌え専門のショタコンだったが、
アニメのデジクロ３期や、漫画の爆TECHを通じて、カップリングも良いなと感じるようになった 忘れもしない小３の夏…
絵が綺麗！と思って、母親に買ってもらった本が腐ってた
母が買ってくれていなかったら、たぶん今の私はいないな。 とある王道RPGをプレイ中にハマった
男女カプでなく男男カプが好きになった自分を恥ながらggったら……みんな同じ思想だった
安心して腐になった 庭球は当時の勢い凄かったもんねw
友人が皆腐っていったｗ 中学生の時に通ってた塾にいた友だちが腐ってて
某蹴球漫画のライバルキャラとその親友が好きだという話で盛り上がった次の週に
「貸してあげる」と文字ばかりの薄い本を渡された
なぜか親友がライバルキャラに恋してるｗ
やおい本だったがエロガチュンな描写でなく朝チュンで自分は暫く意味がわからなかった
そしてその冬にコミケへ連れていかれた 友達がD灰の同人誌をかしてくれたのがきっかけ。
だが、ある日、腐った感じの話をその友達にふったら 「え、やだー」と言われた。
どうやら脱腐をしたらしかった。
裏切られたとまでは思ってないが、 何とも言えない気持ちになったｗｗｗ >>70
ん？あるよ？え！もしかして、腐女子は全員処女とかって思ってる？今時それはないよ 最初男女の恋愛だと思って読んでた大人向けの漫画が
ガチュンシーンで両方ともチンコついててびっくりした
思わず腐女子になった 知らないうちかなあ
最初はこのキャラかっけー→一緒にいるやつも一緒に描く→腐る 俺男だけど腐女子とドエロイエッチしたい
愛知のひといない？ あるアイドル好きでそのアイドルの非公式サイトを巡っていたら
アイドルをかけ合わせるBLサイトだった。 私は小学生の時に近所の図書館で小説をあさってたらＢＬ小説を発見してそれからどっぷりと 好きな漫画の同人アンソロジーが出てて
ソレと知らずに買ったのが始めだったなあ・・・ 昔から美男子が好きで
CCさくらのお兄ちゃんと雪兎を見てそのような感情を抱き
成長してそれがやおいだったんだと気づいた
プリキュアのココナツでどっぷりこっちの世界へ なぜかは分からんが、６歳の頃にはすでに「ＢＬ」という単語と意味を知っていた。
小４のとき、とある漫画に出てきたゆるＢＬシーンで覚醒。戻れないと知ったのは２年後だったな。 >>82
きもちわりーな自治ってんじゃねぇ
糞野郎、住所さらせや殺しに行くからよ 小４で腐力覚醒した。ボロい古本屋で手にしたアンソロジー。
そこで引き返す事もできたのだろうが、
気がついたら、BLに限らず(好物)、百合でも、男女カプでも、
己が欲を満たし、悪食極めんばかりの腐女子になってたよ…。
中学の時、友人が尾崎南の絶愛を貸してくれた。
彼女は同人誌とか買ってたけど、私はそこまで至らず。
すっかり忘れて暮らしていたが、30歳になる頃にジャンル問わず
漫画にはまり、読む漫画がなくなってきて、ついにBLに手を出した。
絶愛がつまらなかっただけで、BLは面白いんだと開眼。
その後、絶愛がまだ簡潔してなかったことで、二度びっくり。
今では小説にも手を出し、立派な主腐。 小４の夏、つべで普通のスマブラ動画見てたら（男女とか）知らないうちに腐向け動画を見ていた。
当時腐向けの意味などわかるはずもなく、しかも初めて見た腐向け動画は人外（ﾎﾟｹ門とか）だったからホモだって事に気付かなかった。
それから動画を検索していくうち人間同士のほうも見てハマってしまった。
つべって普通の動画でも関連に腐向け入ってたりするよね。 友達とマンガを貸し借りしてて、純ロマみて
忍のかわいさに惚れた >>92
重複スレのリンクぐらい貼ってから言えよ…
あと腐女子にはなるんじゃないよ
腐女子に生まれるんだ これ読んでみ☆
異常なくらい釣りが好きな彼氏
なにしろ幼稚園の頃から釣りにハマり込み、18には海辺に一人で引越した経験もあるくらい
就職して大人になった今も熱は冷めず、デートで行く場所は釣り具屋か海のみ
二人で初めて過ごしたクリスマスはもちろん磯の上、（もらったプレゼントは竿とリール）
お正月カウントダウンは堤防で迎え、ゴールデンウイークは釣り具屋巡りで終わった
家に来ても竿磨きか釣りDVD鑑賞に没頭し、会話は釣りの話のみ
私の友達が遊びに来ても「○○ちゃん手足長いね～遠投向きだよ」
私達の会話もほとんど釣り用語で
「今日もうちょっとで契約がフッキングしそうだったのになー」
「お前の今日のファッション、がまかつっぽいな」等、私にはよく意味がわからない
それでも好きだから付き合ってきたが、先日ついに仕事を辞めて釣りのために島に引越すと言い出した
しばらく貯金で食ってくから大丈夫、仕事辞めて俺についてこい、でも結婚はあと5年待ってね、船のローンあるからだって
貧乏なのにちゃっかり船買ってた
不安すぎてもう無理だわ
>>93
そうだな
遺伝子レベルだと思うことがときどきあるｗ 「BL」とか「ゲイ」の存在も全く聞いた事がなかった小学生の時、
クラスの男子がもう一人の男子の脚にしがみついてちょっかいを出してるのを見て
「ラブラブだなぁ」って興味もって観察してた。
BLを知ったのは中学にいってからだけど、今思うと昔から男同士のイチャイチャが好きだった気がする。
というか、そういう絵を書いた覚えがある;
友人の家で同人誌を手に取った瞬間からすべてが始まった 昔からポーの一族とか、この世界観最高だわあ～と無自覚に読んでいたんだけど
本格的にハマったのは最近、娘の本棚で袋に入ったままの暴君を見つけてから
それから家中大掃除するという名目で、袋入りの本を探しまくったのは言うまでもない
娘のチョイスの良さに惚れ惚れする毎日です 先輩にフられネットに溺れる
これに尽きる
今では感謝している 長文失礼
風木やポーの一族なんかはたまに古本屋で見かけるくらい
BLという言葉が世の中に広まったのは、完全この世界に首まで浸かったあとな二十代半ば
団塊Jr.な自分は、心の通じ合っている男の子二人が何故か頻出した80年後半の少女マンガに刺激され
某トワイライト・サーガなるその方面の作家の本を図書館で偶然、手に取ってしまい
気付けば稲垣足穂の少年愛の美学をひもとく、というなんか間違った方向に寄り道し
90年代のBLブームで方向修正するも、その後足を洗い
近年、某センセイ二人がイチャコラするミステリーに萌えが再燃、腐った道に帰還
…不肖腐女子戻って参りました
いやホント
団塊JrはまだBLが確立してなかったからか
世代でもないのに24年組を学習したり古典に行ったりとかの変な過去戻り期間があったりするよねwww 腐った友人に無理矢理同人誌見せられた次の日、
何故か目覚めていた。 団塊Jr世代。
厨当時に少女漫画や少女小説にあからさまなホモが
絶愛とミラージュだったな。
特にこれといったきっかけが無い
思い返せばパタリロが初ホモ漫画だけど、衝撃を受けるでも疑問を持つでもなく普通に読んでた
同人を知ったのは高校の時だけど、「こんな世界があるとは！」って感じもせず普通に読んでた
なんか特殊なものと思わず普通の道歩いてたら地続きで踏み込んでた感じ
まあBLに限らずSMとかグロスカなんかも一緒なんだけど、どうもタブー意識が元々希薄らしい いとこのお姉ちゃんのせいです。
まず、「あさりちゃん」の「やおい漫画できゃ～」という
ストーリーを読まされ、８０１の存在を知る
彼女はその後、幽○白書の蔵○と飛び影にハマり、フォモ漫画を
私に見せるようになる。
・・・不覚にも彼女の描いたカラス×蔵に萌えた。これからは
下降線だ。 妹が腐にハマり、毎日話聞いてるうちに私も腐ってた
CPなしで活動してたのに何故だ 私の場合、最初少年マンガに
ハマリ、「鋼の錬金術師」の
二次創作動画を、ようつべで閲覧していたら
「腐向け」というを見つけ、そこから腐女子になったという
そういえば、私の友人だと、
姉の影響って言ってました 中学生の頃、某政党紙（親が支持者）日曜版に載ってて読んでた漫画がBL漫画の続編だったのがきっかけだと思う 友人に連れられてコミケに行ったのがきっかけ
デジ○ン最盛期で、02の金髪×主人公に嵌ったからだな… 某テニヌ漫画のサイト漁ってて、最初は一般向け。
でも段々見尽くしちゃったから徐々に腐向けも見るようになって完全に腐った。 近所のお姉さんが大量にくれた漫画の中にＢＬ本が混ざっていた。
キスまで程度のライトな物だったが中学になりたての自分には衝撃過ぎて暫く呆然としたわ…
青年向けのエロ漫画読んでしまった時より背徳感あったが、不思議と嫌悪感は無かった。
そして一年後には本屋でＢＬ本手当たり次第漁ってたな。 二次創作サイトからかな。
最初はノーマルカプを追いかけてたのに知らない間にノマカプの攻めがBLの受けになっていたよ…。今でもそのキャラは最愛。
そして商業本も買い漁って妹、母、祖母も腐になってもーた。妹とはサークルやってる。楽しい。 根本がナマモノで本当本人たちに申し訳なく思う
月の子供で主演はってた二人っていうか神威さんが156のこと褒めちぎって可愛がってたの見て「仲良きことは美しきかなグフフ」ってなってた
でもBLというものを知ったのは高校のとき読んだ某ロマンチカ 子供から見てもあからさまにカミーユに色目使ってたクワトロさんが悪い 友達の家にあったアンソロを見て
ホモとかそんなん関係なしにエロを求めてた ノーマルカプ廚が嫌でしょうがなかったってのもあるなあ･･･ 発露→某忍者アニメの女装シーンとか、媒体問わず、少年同士がきゃっきゃしてるシーンが好きだった(６～10歳ころ)
自覚→親が持ってたサスペンスものの小説にホモカプ発見、一般小説からホモ描写発見に命がけになる
親が何気なくフリマで貰ってきたのが少女小説っぽいやおいでドキドキ(11歳)
爆発→某週刊雑誌忍者アニメ主人公と好敵手で
もはやだれもが扱えるようになったネット最強(11～12歳ころ)
変異→某豆文庫マンセー、てかオタクとして花開く(13～17歳ころ)
安定→自分の好きなものの方向性が定まる。某擬人化Web漫画にはまる(17歳以降)
現在→少年、少女誌、アニメ、ゲームなんでもやおらせる始末。もう戻れない うっかり手にとったスラ団のアンソロで
やまねあやのさんは罪な人だ… 小学５年 801世界を察知、18Rにつき入界断念
高校２年 最遊記に遭遇、書店のアンソロ本を指咥えて眺める日々
高校３年 18歳になったので晴れて解禁、アンソロ・Webの2次創作を読み漁る毎日が始まる
長かったけど待った甲斐あったわ
18歳の誕生日から１ヵ月くらいは、慢性的な睡眠不足になるくらい没頭してた 小さい頃からアレな子だったからなあ・・・あんまし覚えてない 中学入学共に周りの友人の影響を受け腐女子になり
高校を卒業し、腐女子も卒業したのに
せっかく高校出たから18禁BLゲームをやってみたくなり購入
第二の腐女子ライフが始まった。 小学校4年のころ、ｱﾝｿﾛとは知らずﾌﾞｯｸｵﾌで某ｼﾞｬﾝﾌﾟ物のｱﾝｿﾛを見た
当時は何してんだかわからなかった
中学3年の頃当時好きだったアニメキャラが某商業BLのキャラに似ていた為間違えてグッズ購入
その後違うと気付き、その作品を調べたのが根本的なきっかけ ホモネタはアニメディアなどの投稿ページで笑っていたが
ガチなのに出会ったのは中１のアニメイトで某ＷＪ系アンソロを見たのが始まりだった
当時はショックをうけたが数日後意を決して購入してる姿があったよ…
それ以前に新世紀ロボアニメの殿方向けアンソロを見てしまい中１の心にＷショックだったｗ >>149
腐女子になる=801に目覚めるとほぼ同義です。
確かに「801に目覚める」は「腐男子になる」という意味も含み、「腐女子になる」より多少幅の広い言葉ですが、
スレの書き込み内容を見るとその使い分けと言うのは全くなされていません。どちらの書き込み内容も結局同じです。 男性同士が気持ち悪いという発想がなかったので、普通にはまっていった。BL小説の蕾がどうたらこうたらという描写はいまでも苦手。ゲイ小説のほうが好き 腐には目覚めたんじゃない物心ついた時には既に腐だった
子どもアニメやファミリードラマ見ながらカッコ良いヒーローやダークヒーローに単体萌えもニアふぉも萌えもしていた
そう考えると801に目覚めたのは思春期以降かもしれん 某アイドルヲタだった時、好きなメンバーが女と付き合うくらいならメンバー同士でイチャついてたほうがマシ！って思い始めたのがきっかけ
小学校の時たまたま好きな漫画の二次ホモ見てしまって以来トラウマだったはずなのに、ころっと腐ってしまったよ… シュラトの同人アンソロ読んで
本編は放映されてない地域だったからアニメ雑誌とか読んで勉強してたな どちらかと言うとオタ女だった中学生時代
同じ部にちょっと女の子みたいな男子がいて絵が好きということで仲良くなった
周囲の男子が彼に｢チン○切って女になれよ｣と発言しているのを傍で聞いて
彼が女体化してしまう妄想を始めたのが切っ掛けで強制女体化BLに目覚めた
つい脳内で盛り上がって｢わ、私が○○クンのおちんちんとたまたま切ってあげようか？｣と発言してしまったのは人生大悪の汚点 初めてはまり込んだジャンルのアンソロを公式と勘違いして買った 少女マンガのヒロインウゼー、お前がはっきりしていれば幼馴染の二人は
仲良くやれるんじゃないかと言う考えから漫画の恋愛矢印が苦手に。
それから少年漫画に流れるが絵柄が好みじゃない。
アスカコミックス系にながれる、目覚める。 Agの公式偽DVDを見て
と思ってたけど、そういやそれ以前に学校で男同士が膝枕してるのに萌えてた…
外国行って結婚して来いよっ！って家で叫んでた… きっかけは中２のとき後輩の男子が中性的で男子同士でも可愛がられてたこと
今は二次元、特に女体化・受け去勢萌え ストレスが多かったとき刺激の強いのを読もうと思って
手をつけた。面白かったのでつづけて色々読んだ。
が。今も「萌え」がどういうものなのか
わかってないような気がする。 リア厨時代に間違えてWJ系アンソロ買ったけど、目覚めるまでいかなかった
ネサフを覚えた高校時代に、ものすごく好みな小説を書く別ジャンルの同人サイトに出会ったのが多分きっかけ
同人人気は作家よりジャンルにつくと聞いたことあるけど、私は作家につく派らしい
今まで興味なかったカプやジャンルでも、好きな同人作家が書いてたから読んでみたらハマり…
というのを繰り返して重症化した 大学入ってネット解禁してからだなぁ
中学生の頃に、教室でラノベもどき書いてた痛い子だったけど、
それがきっかけで腐女子の漫画サークルに誘われていたことがあった
その時に勧められたのが出会いだけど、彼女たちの前だったのもあり、
恥ずかしすぎてどうしても読むことが出来なかった
結局絵はかけず、彼女たちのノリに乗れずで、サークルは空中分解してしまった
おとなになってからそういう創作の世界があることを知って、惜しいことをしたなあと 元々他人のイラストを見るのが好きだったけどパソコンで今好きなゲームキャラを検索した最中
男同士のカップリングをみたのがきっかけ
当時は○○×△△を○○と△△のコンビだと勘違いしてたからイチャイチャしてた時の衝撃は凄かった BLとかありえねぇとか思ってけど仲いい友達がBL好きでマンガ借りたら見事にはまった。 母と姉が腐で、ごく普通にその道へ
同じジャンルの本を読んでも萌えポイントや萎え台詞が違うのが面白い 友達がBL漫画持っててそれ読んで男同士もエロいなと思った抵抗とか無かったかな
んで、その数年後にYouTubeでBL漫画読んで本格的にハマった 某アニメが大好きで、そのアニメ関連なら何でもいいと手を付けたらBLのアンソロだった
1度目はキモくて捨てたけど、どうしても気になって再度手に取りはまった
その時からずっと同級生親友カポに萌えて仕方ない
その上敵対すると倍率ドンで飯が美味い 小学生の頃、本屋にいったら好きな漫画の新刊が出てたと思ったから買って、読んだらアンソロジーだった
当時は男同士でキスなんかしてきめーと思っていたが、だんだん魅力がわかってきて
気付いたら腐ってた 小学校の頃アニメにはまってネットやらテレビやらでとにかくいろんなアニメを見まくってたら某ロマンチカを発見→なんとなくはまって他のも見てみる→BLに片足突っ込む→そのあとハマった漫画のMAD(腐向け)をようつべで発見→完全にBLに染まる。
おかげでなにみても頭に掛け算が浮かぶようになりました。 小学生の頃ものすごくはまっていた漫画があって、本屋で見つけたその漫画関連のものを片っ端から読んでた。まあその中にBL同人誌とかもあったんだけど当時はBLはおろかセクースが何たるかさえ知らなかったから何やってんだろと思いながらもドキドキしながら読んでた。
そこからどっぷり。 アニメ版好きしょから
実は、はじめは受けキャラが女の子だと思ってた(アホ)
で、本屋で小説版発見→原作発見！(違う)購入購入♪→読み始めて男同士だと気づく＆エロシーン突入
→「………………なにこれ萌えるううううううう！」
今では抜け出せないところまで嵌っております サイト巡ってたら某錬金術師漫画のBLサイトに到達。激ハマりした。 自分も某錬金術師が原因だ。
普通に、主人公が女の子だったら大佐と恋愛できたのになぁーと思いながら見てた。
アニメ雑誌の読者投稿コーナーに主人公の若干ホモなイラストが掲載されていて大興奮。
さらに同人誌通販コーナーとかあって、さすがに買わなかったけど
表紙とかあらすじだけで当時の自分には刺激的だった。 最初はBLとか絶対無理と思ってたのにヤマジュン漫画やら
春日のホモネタSSで免疫が上がっていくうちに
絵波の顔新について書かれたページ見てときめきが止まらなくなって腐ったことを自覚した 中学生の時に花ゆめとかLaLaとか少コミが
その手のばっかだったから自然だったな。
JUNEも表紙が風木ぽかったので買って
中身見てうっひょーってなった。 小学校高学年の時、クラスの男子が原作と間違ってワンピースのアンソロを買ってしまい、クラス中に広まって一時期クラスがBL祭りだった。アンソロの真似して男子同士でふざけてキスしたり、乳首舐め合ってたり最高だった。こんな事があって目覚めない訳がない！ 周りの影響とアンソロ買ったらそれがゴニョゴニョでってのが多いな、やっぱり
自分もそのクチだ 高校の時エヴァを見て衝撃を受けた
それまで気持ち悪くて仕方なかったのにドギマギした
この時はまだ完全に目覚めてなかった
だ
大学入ってからNo.6読んで気が付いたら腐ってた
でも守備範囲がかなり狭いから
多分腐の中でもぬるい方だと思う
中途半端過ぎて801板も馴染めてない まだ少女漫画厨だったあの頃・・
桜ホス読んでるときにうっかり双子に目覚めてからというもの
二次創作小説漁りまくってついには自分で書き始めたという黒歴史
今ではどうしようもないくらいなんでもいける雑食になり果てた 図書館で読んだ通常文学の同性愛要素
モーホーもやおいのやの字も知らない頃
ＤＮＡに刻まれている証左だ 当時はまった某芸能人の夢小説漁ってたらその中に腐発見
ためしに読んでみたところかなりはまってしまった
たぶん小４の頃 小学生の時、ハマってた漫画が欲しくて古本屋で探していたら、
あれ？これあの漫画のキャラだ！
まだ見たことない表紙だから、きっと新刊かな？安いし、ラッキー…
絵の違いとか全然分からず、今思えば、完全に同人アンソロ。
そして、やっそんしているシーンに興奮しまくり、今の道へ…
エロありゃ何でも良かったのか、昔の私 昔から腐女子の友人がいたので元々BLに嫌悪感みたいなものは無かった
アニメテラへを見てギスギス主従をまずキャラとして好きになり、
原作を読んでもっと好きになり、二人の関係について想像妄想を広げていったら行き着いた先が
ｱﾚ?な感じだったけど逆にときめきが止まらず、ああ自分素質あったんだ！と自覚した イラストを見るのが好きで腐も気にせずに節操なくサイトなどを漁っていたら段々と注目する点がズレていってしまった
元々男キャラ同士の関係性が気になって仕方が無いタチだったから今思えば素質あったんだなあ
ほもくれ 妹が元々腐女子だったんだけど彼女がイベントだの同人だのでどっぷりハマっていく内に
何故か自分も読んでる小説とかドラマをそういう目で見る様になってた
妹とは違って漫画もアニメもゲームもやらない非オタだったし
妹からそういうものをお勧めされたりする事も無かったのに、何か自然と
多分双子だったからって事で納得してる 母親が好きなバンドのライブ(座席指定)に当時小学生の自分も連れて行ったんだが、巨大スクリーンに演奏中のギターをボーカルが後ろから抱きしめ、ギターが顔だけ振り向いてチュッとしたのが映し出されたのがきっかけ
目から何かが落ちた
それからは勿論腐目的でライブに行く様になった 塾の待ち時間に近くの本屋で漫画雑誌読んでたらそれがホモだった
迎えに来た父親に読んでた雑誌ばれてないかと思ってたらバレバレ
でも母親もお仲間だったので問題なし >>192
これｗｗｗ
自分の場合はｱﾆﾒだった。
あのｱﾆﾒだー！なんだろ、買ってみよー！で、読んだらＢＬｱﾝｿﾛで
ﾅﾆｺﾚ？なんであのｷｬﾗがこんなこと？？なんか色んな絵柄…ﾅﾆｺﾚ？？？
で、何故か嫌悪感が全く無かった。不思議だなあ、何故だろ。
当時中学になったばっかりくらいだったなあ、たしか。 小５あたりからあれ、中性的なキャラって可愛いんじゃね？って思い始めてそこから記憶がない。
気付いた時には本棚が腐一色の今に至る。 初めてBLに触れたのは父さんが持っていた漫画を読んでしまった時だけど…ってそんなことどうでもよくて、
ハマったキッカケは某動画サイトでキャラの名前で検索したらBL画像集にたどり着いてしまって、
ﾅﾝﾀﾞｺﾚｰつって見てみたら新境地に目覚めた。 よく思い出せないけど多分一番最初はコレ
とあるニコ生ゲーム実況主が罰ゲームで息清涼カプセル…言ってしまえばブレスケア
それをお尻に挿れるっていうのやってて、お尻とか色々大変なことになってしまうらしく
ぐすぐすはあはあ泣きながらも実況してちょくちょく漏れる嗚咽とか喘ぎ声がとてつもなくエロかった
男が喘いでるのに気持ち悪くないむしろうおお…！！と、当時いたいけな少女()だった私には非常に衝撃的だった
きっとそれからゾンビ化が進んだ
懐かしくなってブレスケアで検索したら似たような事してるやつ多くてワロタいいぞもっとやれ！ 図書館が全ての始まりだった
コバルト文庫、しかもハードなもんを開架に置いとくんじゃねえよ閉架に入れとけ 重複誘導
８０１に目覚めるきっかけって？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1300084777/
↑こちらの方が先に立っていてレス数も多いので
こちらから先に使ってください 親父が無印エヴァDVDレンタルして見てた時に腐った
リビングでながら見していた自分はカヲシンシーンに何かの高揚感を覚え...
だから全ての元凶は親父 腐になったって言うか同時にヲタにもなったんだが
子供の頃から絵が好きで、漫画といえばなか○しくらいしか知らなかった頃なので、純粋な気持ちで美術部に入った
そしてそこで長い付き合いをする事になる友人と出会う
その友人に「面白いアニメがあるよ」って言われて教えられたのがその当時流行ってたガンダム種だった。最初は「へーこんなアニメもあるんだ」って普通に見てたけど、もっと見てみたいとネットにも手を出したのが元凶だった
そこで二次創作って存在があるのを知り、試しにサーチの中から一つのサイトを開いてみる
それはア○キラ愛全開のモロな腐サイトだった
それで新しい刺激を感じ、「うわー何これ」と思いながらもどんどん腐っていった。ついにはエロ(いけない事)にも手を出す
そして２ｃｈや自主制作(趣味の範囲内)に手を出す程にも堕ち、今度はこっちから友人に腐を進め、友人と共に腐女子へ昇華した
結局はキ○アスやア○シン派になったが、そのサイトはダークホースの総大本家として生涯忘れる事は無いだろう
友人も今は音信不通だが勝手にヲタクの道の一生の相棒だと思っている ぴ区支部で30代ｺﾝｶﾂ腐女子の漫画が掲載されてて死ぬほどわらったわ
つか腐女子に限らず30代でｺﾝｶﾂしてる女ってよくそこまで男に対して希望を持つことができるよな
30代で毒ってことは３０年間男から相手にされなかったか降られ続けてきたか悪い男に騙され続けてきたってことだろ
自分が女だったら男性不信になってｺﾝｶﾂどころじゃないわ >>1
究極の女脳で恋愛大好きなのに
捻くれてて素直にそれを認められないお馬鹿さんだから つべで春抱きのMAD見てから
中古本全巻コンプリート。気がついたら
普通の漫画よりBLのほうが多くなっていた。 >>207
> 漫画といえばなか○しくらい
伏字を素で「だ」と思ってしまって死にたい。
アニオタ→☆矢アンソロ読む→地元の同人誌即売会を知る
同人系アンソロって罪なやつだね…。
幽泊とかお遊戯とかジャｿプ系ホモが主食だった。
あれから20年以上経ったのか…。
その後も順調に月日は経ち、
たまたま見た愛某がラムネホモの回だったり
たまたま見た日本ホモ協会のアニメがホモの絶叫告白回だったり
毎日萌えたり妄想したりでございます。 近畿少年達が悪い
別に当時ファンだったわけじゃない
だけどTV出まくってた頃、二人で出てたドラマが悉く…！
そしてCMまでも…！！！
その所為です、ありがとうございます 小学生の頃、アニ○イトで見かけた同人誌がきっかけ
最初はただ漫画ファンが原作を真似て書いてるのかと思ってたが、よく見ると男キャラ同士で絡んでいる
「あれ？なんで？男同士だよね？こんなシーンあったっけ？」と、その時は色々疑問に思ったが、
気持ち悪いとは思わなかった時点で素質はあったんだろう
その後は正直、ホモ同人に出会わなければ
はるかにまともな人生歩めてただろうと思うほどの転落人生を辿っている
身内や人様に堂々と言えない趣味を持ってしまうと、何事にも消極的になってしまってダメだ… >>211 １人では死なせない
連載作の大半がホモ話の頃の花夢を手にしなければ、こんな腐りきった人間にはならなかった 小学生の時に知り合ったFAX友・・・
お互い絵を描くのが好きだったんだけど相手が腐ってた
よくわからないままに知識を取り込んでしまった
同い年とは思えないくらい絵がうまかったな・・・ 友達の姉に誘われてコスプレしにイベントに行き
その場でもらった無配本のなかに有伯の801小説があった
性教育やったばかりの年齢だったので男女についてはほんのりわかっていて
かつエロに興味津々だったものの男同士の意味がわからなかった
これどこに入ってるの？という感想だった記憶がある
ただただこれは親に見られたらまずい、そしてうっかり捨てられないと思い
辞書に挟んで隠し持っていた
そのうち、むしゃくしゃしたときに悪いことをする感覚で取り出しては読んで興奮するようになった
その本だけで何年かムラムラしてた
燃費のいい腐女子時代だった
高校生になってから部活の先輩の導きで商業BLや同人誌を買うようになった
バイトできるようになったら弾けてつぎ込むようになり
そのまま消費意欲を維持して現在に至る
すっかり燃費が悪くなった 中一の時、初めて月ぎめのお小遣いをもらって、マンガ雑誌を買おうと本屋へ。ちょうどマーガレットと花夢が並べられていて、表紙が「ぷりんともっぷ」で可愛かったから花夢にしたら、パタリロ連載中だった。腐ったという自覚のないまま突入した感がある…。 >>1
エロは見たいが同性は嫉妬すらから見たくない→男の皮被せてｳﾏｰ☆
同性同士だとオナに使い難い→やおい穴付けたらｳﾏｰ☆
自分もFUTANARI好きだから気持ちはわかるぜ☆ 小学生のころ本屋で見かけた香取犬さんの座☆似顔show。
AキラとAっくんは恋人同士のような関係だと錯覚してた。 某魔法学校児童小説のBLをネットで発見した。(当時8歳)
今思うと検索除けしてないクズだった。 兄がジャンプを読んでいた
姉1が花とゆめを読んでいた
姉2がLaLaを読んでいた
中学でコバルト文庫を読んだ
そりゃもう流れるように クラスの男子が絡んでるのを見てこんなになりました＼(^o^)／ 図書館に入ってた魔天道ソナタを読んだ
↓
図書館に入ってた私説三国志を読んだ
↓
図書館に入ってた炎鏡を読んだ
すべてが罠だったように思う 漫画アニメ好きの友達に付いてったらいつの間にか迷いこんでた気がする 単体萌えから入り
その単体が、少女漫画の男でもエロゲの男でもなく
腐媚びの男だと気付き、単体目的で腐った道を歩んだ 闇の末裔やクランプで妙な興奮を覚え
本屋でジュニアを立ち読みしてしまったのが始まり・・・ 小学生の頃、ネットで当時好きだったバンドについて調べていたらそのバンドの同人サイトに出くわしたのがきっかけ
それまで801やBLという言葉すら知らなかったが、なぜだか何の拒否反応も無く読みふけり、801の世界にどっぷりはまってしまった 確か小学校高学年の頃に本屋でBLアンソロ本を見つけたのが出会い
あれ？あのキャラだけど絵が違うなーって感じでパラッとめくって思考停止に陥った
小さい頃から男キャラ単体萌えしてたから何の嫌悪もなくそのまま腐道を突き進んだ
ネット環境が早くから整えられていた家庭だったのも見事に災いした
結論すると本屋さんがビニールかけてなかったのが悪い
まあ単体萌えしてたし遅かれ早かれ腐の道へ進む運命だったのかもしれない お笑いで仲の良いコンビを見てほのぼの
徐々にほのぼのが興奮に変わり、気づけば腐女子に変貌を遂げていた 母親の本棚で小説を発見
キスシーンで異様な興奮をおぼえ
もっともっとと腐を求め
今に至る >>230
同じだｗ中学の時にミュージシャンの小説なんて書いてる人いるんだな…と思って読んだらBLだった 高校生の時に腐り始めた
文化祭で盛り上がった男子がふざけてお姫様抱っこしてたんだ
制服の男の子がｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてればそりゃ腐るさ とあるアニメの二次創作をさがしてたら男同士のいちゃいちゃカプサイトをみつけ腐る→
男同士はいいけどせくすはないわーチン/コきもい
→チン/コさらせやコラ！犯すぞ！凌辱ﾊｧﾊｧ
どこで間違ったのか･･･ 中学に上がる前くらいに通ってた塾の子が 幽泊のアンソロを読んでて
当時幽泊好きだった私はそれを見て衝撃を受け授業終わって速攻本屋に
駆け込みそのアンソロを買ったのがすべての始まりでした…
その前から二次のキャラに萌えていたので素質はあったんでしょう…
そして中学に上がりBLCD、BLビデオを買い漁りコミケデビューし今に至る。
ちなみに初めて買ったBLCDは鈴木あみの寝室の鍵買います、
初ビデオはおさかなはあみのなかでした。ビデオは夜中自室のテレビで
暗がりの中ヘッドフォンつけて観たサマはAV観る中学生男子の様でした… とある緑髪の剣士と金髪コックが単体として好きだった
2人の名前をスペース入れて検索かけてみる
原作とは違うなんか格好いいイラストが出てくる
なぜか男同士でアーッしている→そしてなぜかドキドキする
見てはいけないような気がしたが、好奇心で次々に検索を
繰り返していくうちに堕落ていったわｗｗｗ
好奇心て怖いわーｗｗｗｗ ボカロに興味持ち出して動画像漁ってたらbl画像を見つけそっからまっしぐら はっきりとは思い出せないが多分
超麻疹au伝渡るの渡ると虎応と堂度の関係になんとも言えない感情を覚えたのが
キッカケだった気がする >>76
同じだ
アイドルにハマりネサフ中に今は亡き某小説板を見つける
簡単に山ほどある中から読めるのでのめり込んでいく
エロは無理だったのでソフトなのから読み漁っていた
そこから漂流していって今では他ジャンルで海外の腐の二次創作を必死で訳して読んでる
世界は広い 小学生の頃、某魔法少女漫画でお兄ちゃんと男友達が両想いだと知って、男同士でもいいんだ！と思ってからスルスル～っと数十年来てしまった。 あるオタクな部活に入ったら女性部員の大半が腐だった
私は男女カプ厨でBLが嫌いだったのだけど
部活のオタ友達にBLを布教されているうちに、だんだんBLが嫌いじゃなくなり
そのうちBLカプで萌えられるようになった
本当にBLが駄目な人は、どんなに周りが腐だろうと絶対に腐に染まらないし、
本当に駄目な人に対しては、腐の人もしつこく布教したりはしないので
私自身にもともと腐の要素があったんだと思う 小学生当時好きだった男女カプABがあって、ABサイトを巡る内にABとCD(blカプ)を書いているサイトに辿りつく
そのサイトの長編でABとCD両方をメインにした小説があってAB見たさに読む
読んでいるうちにBLに慣れていつのまにやらBLサイトを巡るようになっていってた
でも結局CDには嵌らなかった ヤオイという言葉もblも知らなかったけど
なぜか男同士が仲良いとワクワクしてた
理由がわからん わかる世代もいると思うが･･･
マーガレットで連載されてた「絶愛」シリーズ。少女漫画雑誌に男同士の恋愛、それも痛い系の話が載ってたんだよね。
もちろんBLなんて言葉はなかった。
マーガレットコミックスだし隠しもしてなかったが、BLという言葉が出てきてから腐を自覚したw 私もまさに絶愛でBLを知ったから分かるよー
248さんの言う通り、ラブラブな話じゃなくて
背徳っつーかうまく厨二心をくすぐられた記憶
今思えばあれ少女漫画雑誌だよねｗ
直接的な表現はあまりなかったけど
よくあれが少女漫画雑誌で連載できたな…と思う
同時期に読んだ姉は思いっきり拒絶反応出してたから
当然だけど姉妹でも腐女子になるとは限らないね
姉妹で腐女子の人が羨ましいｗ 死帳のあるキャラがすんごい好きで
今までかつてないレベルでハマった
そのキャラが出てる薄い本とかいろいろ買ったり二次サイト見たりしてたらいつの間にかBLという世界を知りハマってた ボカロが好きなただのヲタだったのにいつの間にかボカロキャラでノマカプでもBLでも妄想してた
当時そういう妄想する女子を腐女子というのをしらなくて覚醒してから2年後くらいに「あ、自分って腐女子だったんだ。」と自覚した 最初はものすごく抵抗あったけど、好きなキャラの受け顔を見つけてからハマっていった
今でも好きなキャラは受けじゃないとダメ 兄が毎週ジャンプを買ってて自分も読んでた
当時連載されてた☆矢にハマった
本屋でコミックと並んでアンソロジーコミックが売ってた
ファンブックみたいなものだと思って購入
１８禁の８０１話もバッチリ載ってた
・・・今や旦那や子どももいる立派な貴腐人になりました(´・ω・｀) ちなみに当時は小学５年生でしたが何の背徳感もなく
１８禁を読み漁ってましたネット環境も普及しておらず
通販で同人誌を買い漁ってコミケに行く日を夢見てましたｗ もともと創作サイトは好きだったけどBLのことはよくわからなくて
BLという言葉の意味を知ってからもそっち系のサイトは見てなかった
あるとき友達が「クラスの○○ちゃんのブログ見つけたんだけどｗ」と教えてくれて
覗き見気分で見たらクラスの男子の腐萌えについて書かれていて
あの子BL好きだったんだ…と発覚、うげ～と思いつつ怖いもの見たさで
BLサイトを見てみるようになってじわじわハマり始めたのがきっかけ
あの出来事が無かったら腐女子になることは無かったと思う
○○ちゃん罪深いよありがとう 八頭身×>>1さんの例のフラッシュ
元々片方が相手ｽｷｽｷ！で相手も流しつつ完全に拒否ったりできない
みたいなカップリングが好きで完全に覚醒した
今でもたまに見に行く もともと同性愛に偏見なかったのととある作品にはまったからかな ヤフーで好きな作品について調べていたら偶然目に入った
当時、そういうものだと知らずに読み進めていたからトラウマになったよ
検索避けの大事さがよくわかる
しばらくは怖くてその作品関係の検索できなくなった
でも、別の作品で好きなコンビがいて
その二人がいる創作を見ていたらいつのまにか腐っていた 幽白の同人誌を公式グッズか何かと勘違いして買ってしまったのがキッカケ
最初は理解不能でテンパったけどBLの存在を知ってからは
怖いもの見たさでちょこちょこ手を出してたらドハマりして抜け出せなくなった・・・ 親が腐女子でそれらしい漫画が数冊置いてあったのを読んだのがきっかけ バンドにはまってHP漁ってたら小説に出遭った
ドキドキして読み耽りあとは転がり落ちるように >>260
昔は二次創作の検索避けが厳しかったよね
さらに１８禁はＵＲＬ請求制だったり隠されてたり・・・
今は伏字や当て字じゃなくて公式名でもバンバン出てきちゃうけど(´・ω・｀) ホイッスル！のBL小説を友達が読んでいて見せてもらってから
BL描写に疑問はあったけど嫌悪感は初めから全くなかった…
ハマる素質があったとしか思えない 小三の時、図書館にあった小説を読んだ。
イラストを見たら、おんなのことおとこのひとがちゅっちゅしてた。
でもおんなのこは胸がぺったんこで、脚の間に何かついてた。
それについて調べていたら、いつの間にか末期になっていた。 ある日、本屋の隅に迷い込んだ。
するとその本棚では男同士が絡み合っている本ばかりではないか。
私は興味本位で買った。
そして私の中のコスモが爆発した。 昔、ドラゴンクエストサーチってサイトで
サマルトリア王子とローレシア王子の絡みを見て・・・ >>261
なんという自分！
幽白の同人誌がアニメイトで売ってたんで知らずに買ってしまったんだよ。知らなかったから兄にも見せた黒歴史だよ！ 以前は普通の本屋でも原作の隣にBLアンソロとか置いてたよね 旧エヴァとFF7でハマり
周りが腐女子の集まりだった為いつの間にか。 文学少女だったので中学の時に三島由紀夫「禁色」を読んで。 >>268>>269鼻水吹いたｗｗ
漫画や本が好きで仕事にもしたくて食わず嫌いせずなんでも読んでいたらいつのまにか。
受け入れてたのは元々自分が恋愛の形に拘らなかったからか。二次元と現実は違うけどね。 ８０１に目覚めるきっかけスレとこのスレはなにが違うんだろ 多分、天性だとは思うけど
生まれて初めて読んだ漫画が「パタ○ロ！」だったことも一つの要因かな BL知る前は恋愛少女漫画でキュンキュンした記憶もあるんだけどなあ・・・
腐女子になってからはNLにはまるで反応しない
というかむしろ毛嫌いする事の方が多くなってしまった・・・ ゲームジャンルから入ったのだけど、
最初は攻略動画を漁ってたら、関連動画から手描きMADを発見
→なんだこの動画面白いぞ！？→お気に入りの手描きMAD描いてる
人のサイトに行ったらその人腐ってた→作品読んだら私も腐った
…だと思っていたけど、結局そのサイト主とは全く違うカプにハマった上に
自カプ扱ってるサイトは一度たりとも一切見たこと無く全て自萌え供給してたから
多分主のせいだけじゃなく自分に素質あったとしか 中学のひとつ上の先輩に進められたBL本から………
まぁこれっぽっちも後悔してないけど 星占いを気にし始めた時
自分の生まれ星座の「水瓶座」の神話が
いきなり美少年（しかも王子）が誘拐やらレ○プやら
しかも相手は大鷲、何その異種姦？とか思ったら、その実態は
処女から人妻まで百戦錬磨のジジイ？
いきなり初体験が山の上？？？ という辺りからスタート。
しかしギリシャ＆ローマ神話の中の美少年で唯一玉の輿だよね。＜ガニュメデス
後のヤツは何か、適当に花になったり女に恨まれて死んだりｗ 幼稚園ぐらいん時に擬人化画像とか調べてて
(当時パソコン少しは使えた)
たまたま混じってたﾎﾓｫ…な画像見てたら腐ってた ブックオフで銀魂の本があってなにこれ！って思ってみたら土方が銀時のちんこしゃぶってた 私の姉は金髪の方の銀ちゃんで腐ったな…
そして私は文鳥漫画家経由で腐った 私の姉は白髪の方の欣ちゃんで腐ったな…
そして私は名産たこ焼き家経由で腐った 幼き頃見てたしゅごキャラの海里くんが最初だったわ…
もう小さいころから腐思考があると腐女子になる運命だったって思えてくるわ… テニヌ好きだったので画像漁る。
氷帝好きだったのでいろいろ見てたら某先輩後輩がいちゃいちゃしてるの見つけた。
なんだこれ…？となり色々調べてそれにギャグマンガ日和が追いうちをかけて
今に至る。 そういや小学生の頃は男装の麗人ってのに異常にドキドキしてたな 中1の時好きになった人がいて中2でその人の親友と同じクラスになった
結果2人とも好きになってしまい悶々としてたけど部活で戯れてる2人を見て悟りを開く 同人専門の通販誌っていうの？中学の頃本屋でうっかり手にして
表紙がセーラー服で戦う美少女アニメの二次絵だったから知らずに中身開けたら
イケメン敵キャラ達がくんずほぐれつ… 教室で男子が押し倒されてて顔真っ赤にして涙目で可愛かったからかな… ミステリーが好きで読んで、トリックやら既刊の順序をネット検索。あれ？何この検索ワード。×ってなに？あれ？ｱﾌﾞｿﾙｰﾄﾘｰ！！！ 息をするくらい自然に思考がそっちへ向かっていたので、これが特殊な発想だと気づきもしなかった。 中3の時読んだ少年漫画ですごく好きなキャラができて
そのキャラを性的に虐めるスレに毎日入り浸って読んでたら
虐めて楽しむには相手役が男の方がいろいろと好都合だなって事に気付いた
そして気付いたら腐ってた 生まれつきとしか
というか人を好きになるのに性別が関係するという感覚がガチでわからない
あとBLって設定は男だけど内面的にはどう見ても女だから
どっちかというと女同士の恋愛に近い感覚だなぁと思って読んでる 高校の時の金曜ロードショーでやってた実写変形ロボ映画
今では初代アニメでたぎる日々
その前からオタクではあったけどガチで腐ったのはここから 中学一年のとき、部活の先輩に当時人気だったアニメの二次創作BLを勧められた。
そのときは受けが女の子みたいだったから何とか見れた。
気付いたら自分の好きなキャラを受けにしていた。 元から素養はあったと思うけど、
ある日弟の部屋の漫画が読みたくて探してた時に、不自然に出っ張っている所があるのに気付いて出してみたら18禁BL漫画があった。
ちゃんと戻しておいたんだけど、
後に、勝手に読んでたでしょw知ってたよwって言われてかなり恥ずかしかった。 中１の時にDBにハマってて兄メイトで少女漫画風のトランクスと１７号が描かれた雑誌を発見し「なんだこれ！」と手に取る
それがコミックBOXJrでそこに掲載されていたDBの二次創作作品で初めてBLを知り衝撃を覚える そこから徐々にじわじわと腐化 とあるRPGやってたらすんごい好みの兄弟が登場して
その兄弟愛に悶えていた
今思えばあれが始まり パソコンでいろんな絵師さんを漁ったら…
「あ、この人の絵すっごい好み。他のも見よー…わぁ、スゴイナコレハー」
数分後…
「ふぅ…ごっさんです」 小3の時に近所の人が本を捨てる所に気になったので貰ったら最初からガチシーンが殆どの本で自然と受け入れた其処からが始まりかもしれないです。 小5の頃に古本屋で某忍者漫画を立ち読みしていて近くにあったアンソロを番外編か何かだと思って読んだら♂同士でドッキングしていてとてつもない衝撃を受ける→後日怖いもの見たさでもう一度読む→なにこの気持ち…これが…萌え…？ 小6の時好きな漫画の好きなキャラが凹られてるシーンを見てなぜかわからないけど気持ちが高ぶった時が多分始まり 小5に生ものblに誤って踏み入ってしまい
ぐちょぐちょのぬちょぬちょで、性知識なんてなかったのに興奮した 腐女子になったきっかけはエヴァのカオルくん
受くさい美少年が攻めをしてるＢＬにとても萌えるという非常に偏った狭い嗜好になった 小学生だったころアンソロを単行本と勘違いして本屋で購入→あれ？この二人裸で何してるんだろ…→よく分からんが大変宜しい！
セクロスのセの字もまだ知らなかったピュアな小学生が一気に腐りました
アンソロ罪深い 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え 消防の頃周りの友人に腐女子がいて、置いていかれそうな気がしたのか自分からその時好きだった漫画の腐向け調べた。見事にハマりましたありがとうございます。 小学生の頃古本屋で火宵の月を立ち読みしたらくっそ萌えてほぼ全巻立ち読みしに通った
最後女になった(よな？うろ覚え…)とき萎えたのでその辺から自分のアブノーマルに気付いた
大人になって分かったが古本屋で立ち読みなんて作者になんと申し訳ないことをしたのか
思い出したら懐かしくなった。全巻買おうかなー 小学生の頃、親戚のお姉ちゃんの家にお使いに行ったとき
そのお姉ちゃんはもう社会人でいないんだけど、伯母さんから
部屋に少女漫画があるから借りてけば～
と、言われて
風と木、ポーの一族、の作者のは読み漁って激しく萌えた
でも子供なので、風と木で男同士が何をどんなふうにしてるのかは分かって無かったし
名作ベルばらは、オスカル男でいいのにと不満だった
それから大人になって漫画の事もすっかり忘れて結婚して時間が出来てネットをするようになったらBL関連に引きずられた
そっかー子供の頃に見たあれは自分の素養となるものだったと自分に凄く納得してる
今はなんでも腐目線で見てしまう つづ井は一介の腐女子@wacchoichoi
先日合法で男子中学生の肩甲骨を撫で回す機会があったのですが、その翼の名残りを思わせる二つの隆起に触れるたび魅せられ、最期はここに挟まれて死にたいとさえ思いました。
https://twitter.com/wacchoichoi/status/593692448892723200
その後の腐女子同士の会話
http://i.imgur.com/8wdSuKI.jpg ネットで初めてYouTubeを見た時に好きなアニメの動画とかあるのかなーって思って探してたら手書きの動画があって見てからずっと似たような動画はしごしてた
その動画が実は腐向けだってことを知ったのがその３ヶ月後で｢なんだ自分ホモもいけんじゃん｣って自覚してから沼のように深みにはまった。 >>254
最近、アマゾンで銀魂の同人誌の再録本を売っていて
二次創作を商業で売ってることに驚いたんだけど
そういえば、やおいのアンソロジーが普通に売ってるよね
私も☆矢のアンソロジーがきっかけです
載ってる作家さんの同人誌が欲しくて
コミケまで行ったｗｗ 中学、みんなが性に敏感になっている時期
バカやってる男子がふざけて男同士で後背位(のマネ)やっているのを見て 中1の頃アニマックスでドラゴンボールをたまたま観てたら
かなりハマりその時は普通ヲタだったけど中2の夏休みまんだらけ
の同人売り場でドラゴンボールの同人を見つけて
(その頃は同人を知らなかった)気がついたら…… オカンの本棚に宝物の様に並べられていた風と木の詩が原因
オーギュとジルベールが至高過ぎて年上×年下ばっか書いてる 小学生の頃本屋で少女マンガ雑誌の隣に置いてあったジュニアとファンロードを読んでから 中１のとき例㌧教授シリーズにはまったのがきっかけ
最初は「ルークかわいいなー」だったのに
箱で教授がルーク庇いながら戦うシーン見たらもうダメだった
時間旅行でも一緒のベッドに寝るとか言い出すし
今では立派なショタコンだよ。歳の差万歳 アニ○ディアの読者投稿ページをよんで腐女子を知り、
楽しそうだったからなってみた｡ BLアンソロジーを普通の少年漫画の横に置いていた本屋が悪い 全ては某アニメのせい。
最初は検定受けたり夢的なのを読んでるだけだったのになぁ… 生まれつきってのはねえな
初めてうっかり見たときは「うわっなんだこれ」だったから
中学上がってからじんわり熱を上げるようになり
今に到る 中学生の時に友達に借りたアニパロコミックスから入って
Ｃ翼のアンソロ買ったら801だったというか 中学の時に友達がアンソロの貸し借りしててそれに興味を持った自分が質問攻めして貸してもらったのがきっかけ
かりる時に「どんな内容でも見て後悔しないでね！」「受け付けなかったら即読むのやめて返してね！」ってめちゃくちゃ念を押された
そしてBLというものをとりあえず知ったけど内容はよくわかってなかった
それでまた友達に聞いてみると「○○（自分）はこっちに来ちゃダメ！！腐っちゃダメ！！」って言われた
仲間外れ感が嫌でとにかくついて行きたくてファッション腐女子になった
「腐女子になったよ！BLもいけるよ！」といいつつも今で言うニワカでしかなかったし、まだ男同士の恋愛に抵抗があった
本格的に腐ったのは中学で得た同人知識を元に当時ハマったジャンルで色々見てた高校時代 本格的に腐ったのは高校時代懐かしの六神合体ゴッドマーズww
その前に緩く中学時代キャプテンハーロックや燃えろアーサーやガンダム
まだ801って言葉もない時代(笑) 当時はまった是野ギアスが背表紙にあったジュニアを本屋で見つけてから…
買った当時は何してるのかわからなかった位子供だったな
是野ギアスは今でも再熱する 小学校低学年で風と木を見て美少年にはまる
順調にパタリロ、エロイカ、JUNEと進み中学生でガンダムと出会い薄い本の存在を知る
高校生になりモテ期到来でリア充が楽しくだんだんと疎遠になったのち20代で結婚
子供が大きくなり母娘で某アイドルヲタになったところ、カップル厨なる腐を発見
そんな目で見るなんて信じられないわ!と思っていたにもかかわらず1年後違うグループの
腐カップルを見て覚醒
結局そっちにはいかず、小説や漫画といった商業誌に貢ぎこんでる
電子書籍もやってみたんだけど、やっぱ紙媒体が好きで500冊くらい押入れに溜め込んでる
読み返すから売りたくないけど、こんなの残して突然死できない ミステリ小説がＢＬ小説への第一歩だったのは間違いない。
物心ついたときから本の虫だった。
児童文学、冒険小説からの京極夏彦先生『妖怪シリーズ』に衝撃を受け、
講談社ノベルスでの「ありすがわありす？ 可愛いペンネーム」と、
『作家アリスシリーズ』に手を伸ばし、そこからヒムアリに嵌った。 映画のモーリスかな
でも学校の委員長に勧められて見たジュネで吐いた記憶が
BL漫画にハマったのはその十年後 もう生まれつきなんじゃないかと思ってる
気が付けば男同士の妄想してた この世界の存在を教えてくれたのは町の小さな本屋で売ってたカヲシンのアンソロ。その時はハマらなかったのに、しばらくして読んだ最近ドラマ化した某作家シリーズが開幕だった。ネットで調べてたら二次ページを見つけてどっぷり。今じゃ海外スラにまで手を出すまでになった ぼっちで学校の図書館に入り浸ってた頃､BLがあって(!)
戸惑いつつも､はまりそれから腐女子人生が始まった｡
今も孤独で辛い時は条件反射的にBL読んでしまう｡ 厨房のとき某芸能事務所の暴露本が出て
タイトルが自分の好きなグループの名前だったんで
わけも分からず買ってみた
まあ内容の真偽のほどは置いといて
初見ではうわっ何コレ！？だったけど
いつしか好きなグループでそういう妄想してた
いきなりnmmnだったんで今もそっちが多いけど
二次も全然萌える 40過ぎてそれまで旦那への嫌悪感からレスだった夫婦仲に危機感を感じて、修復するための方法を模索してたらネットでレディコミとか読むと女性ホルモンが増えるってのをチラッと見かけて
初めはTL読んでたんだけど、ボタン押し間違えBLのページを観るようになって、そこから。 中学のとき、この板のデフォルトネームの漫画をフリマかなんかで見つけて読んじゃったから。
今ではむしろああいう分かりやすい設定に萌えがなく、むしろそれ以外の面で名作と思ってるけど、
間違いなくあの漫画で世界が変わった。
小説も漫画も映像作品もナマモノも、すべてがそういう風に見えるようになったw
同人の世界に同志が大量にいることを知ったのは、ネット使えるようになってからだからだいぶ後。 中一の時に片思いの相手からおススメの格ゲーを教えてもらった
一緒にやりたいし詳しくなれば話も弾むだろうから必死で練習した
赤髪で青い炎出すバンドマンかっこいいよねと盛り上がって良い感じ
その頃アニ〇イトが街中に初出店
アニメ好きだしわくわくしながら入って目にしたのが棚の最上段に飾ってあった薄い本
背後からハチマキに抱きしめられる赤髪の美しさに腰くだけ
まさになんじゃこりゃあああああ
当時は年齢規制厳しくなくて即買いし
こんな世界があるのかと目から鱗、いやBLフィルターかかった瞬間だった
「ねえ聞いて！この二人、付き合ってる！」「」
嫌われなかった上にツレも程よいオタで丁度良かった 古本屋の星矢アンソロジー・・・
かんべあきらって人の絵が可愛いから騙された
いい意味でw 生だけど、某おバカ3人組にハマってしまい、最初は夢を読んでた。夢も薔薇もあまり区別なく同じランクに入ってたのである日読んでみたら覚醒。ボーイズグループのメンバー同士のスキンシップを見ると悶えずにはいられない。 とても有名なミステリー小説を小1で読んで、普通に彼らをカップルとして認識してた
よりリアルでガチな方が好きな変態になった この世界を知ったのは抜刀ろまんす
普通に本屋にるろ剣の向かいの棚とかに置いてあったから最初はそういう本だとはわからなかった
そのあとカヲシンぽい本（アンソロではなかった気がする）これもコンビニにあった
それと赤僕の竹中君の精通の話で何かに目覚めたけど
それ以上は深くはハマらなかった
まったく普通の人間として生きて次に目覚めたのは10年以上経ってから
某バディアニメで
一般人として生きてたつもりだったけど
不発弾掘り起こしたみたいにそっからは一気に転げ落ちた 中二の頃に友人にチラッとｂｌ漫画見せてもらったけど
ふーんなんで男同士？で興味持たず
高校２年の頃たまたま暇つぶしに漫画を買いあさった中に風と木の詩の一巻
激ハマり→ネットでｂｌの世界を知る→ヒカルの碁の２次創作にハマる
→アキラ×座間がありドン引き（笑） モーリスよりアナザーカントリーのほうが好き
仮面のバイク乗りとか特撮好きで拘束されてるシーンにわくわくしていた
24年組のマンガ読むより先にイヴの息子たちやパタリロ！読んで目覚めたわ 2004年くらいに好きな邦楽バンドのファンサイトへ行ったらそこの交流チャットで知り合った人同士が
「でも自分のHPはあれなので・・・」とか意味深な事を言ってたので
気になって観に行ったらそういうサイトでした 小4の時に男子が男子に電気アンマされてるのを見て萌えたのが始まり モーリスかな
それ以前はお勧めされて読んでも気持ち悪いだけだったし、パタリロのアレコレは意味が分からなかった 昔のアニメ雑誌の読者投稿でもろ男キャラ同士の萌え的な絵か文を見た気がする
また別に同じ雑誌で投稿者のお母さんがBLアンソロ買ってきてそれが思いっきりホモで「お母さん悲しい」って言われていたたまれなくなったって文も読んでその時はそんなのがあるんだ？と思うだけだった
上記程度のなんとなくな知識はあったのに、自分も実際初めて原作漫画の新刊かと間違えて買ったのがやおい二次アンソロだった
そしてその作品の１つに違和感があり当時は違和感の正体が何か分からなかったけれど暫くして受けと攻めの解釈が自分と逆だと気づいた
逆にして妄想したら凄く萌えた ウルトラマンの怪獣が
（崩落現場に向かう電車を手で必死に止めようとしていた？隙をついて）ウルトラマンに鞭で攻撃してるのを見て
馬乗りになったり仰向けに倒されたりするシーンでもなんだかもやもやしてた 幽白の飛影と蔵馬で萌えたのが最初だった気がする
同級生では8歳くらいで星矢の氷河と瞬にハマって一人二役でエロシーン演じてた子がいた 小学生のとき、災害で家を失い仮設住宅に引っ越した
もとから本が好きで、引っ越し前から図書館にいってたので
引っ越し先でもその地域の図書館にいった
するとそこには、アニ○ディアとア○メージュが。
当初はただのアニメの本だと思っていたが、読者投稿のイラストと、同人誌の通信販売の欄で
新しい世界を知った
以来ずっと、この世界は辛いときも苦しいときも私の支えである 小学生の時、りぼんを立ち読みしてて、正面にあったみなみ遥表紙の少年天使という雑誌の表紙がかわいくて手に取ったのが始まり
よく見たら裸にピンクのオーバーオールで乳首見えてたのに、男の子だって気づかなかった… 2000年前後辺りに連載されてた、
「言葉」を現象にする事が出来るロマ〇サーズで 普通のアニメ好きだったのが親子で腐をやってた友達から同人誌を借りたのがきっかけでそういう世界があることを知ってからだったなー
当時その子からオススメされたH○Hの某カプにはハマらなかったがこの歳になってその作品の別カプにうっかりハマって当時のことを思い出したので書き込む ウィングスの高河ゆん表紙が綺麗で買ってしまった小学4年生
源氏がOVA化された頃だった
ジャンル違うけどLOとか表紙綺麗だから知らずに買って性癖歪ませてる人多いだろうなって遠い目になるわ～ 離婚した時 男はこりごり感があったが、 囀る鳥を偶然読んだ時 人が人を好きになるのって 美しいとおもって 気がついたら 男同士は物凄くわかりあえて羨ましいと ハマりだした。なんか人生豊かになった、 小学生の時、あさりちゃんで『やおい』なる物を知った。
その時はへぇ～みたいな感じだったけど、元々アニメや漫画は好きで
中学でGWにハマり、アニメディアを買ったら読者投稿欄がそれ系でいっぱいだった。
それからは各作品の公式カップルとは別次元でBLにドハマりした。
考えてみれば、子どもの頃にスナフキンとムーミンに萌えて、
ドラゴンボールのご飯とピッコロさんにも萌えてて、
潜在的に腐ってたんだよね。おかげで人生楽しいです。 中学で日本の歴史を覚えるコツに使ったら古典のテストも点が上がった！と思ったら高校では世界史がとくいになったよ 親戚の家からきた漫画にパタリロ！があって
マライヒが可愛いのに男の子でびっくりした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
