コピペや怖い話をやおらせるスレPart4
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内容はスレタイの通りです。
色々なコピペや、心底gkbrさせる怖い話などを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
できる限り投稿する前に、既出がないかどうかの確認をまとめや前スレで行ってください。
(同じ元ネタでも、やおらせ方を変えるのならおk)
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1317652180/ 1乙
投下。序盤はうまい改変が出来なかったので省略
前提:父親視点、娘の授業参観での授業が自分の考えたキャラクター発表だった
ようやく最後の一人になり、何とか乗り切れそうだと確信した。隣のおっさんのぷるぷるも止まっていた。
そのころには、一度も目も会わせていないはずのそのおっさんとは、妙な連帯感や仲間意識を感じていた。
そう、何か大きな戦いを乗り越えた戦友同士のように。
しかし、その感傷も大トリのSくんによって一気に吹き飛ばされてしまうことになる。
先生「あ、それは何かお尻みたいなキャラだね〜」
Sくん「そう、これはお尻なの」
先生「そっかー、お名前は?」
Sくん「ケツマンです」
父兄A「ぶふぉ」
父兄B「ぐふ」
Sくん「ケツマンはねー。悪い男をやっつけるの。今まで百人やっつけたの。」
父兄C「うぼぉ」
Sくん「だからねー、このケツマンはただのケツマンじゃないの。世界のケツマンなの」
俺・おっさん「ぶっふぉーん」
自分で言うのも何だけどSくんはしんのすけなんじゃね 【呪いのカレンダー】
私はカレンダーに当日の予定を書き込んでいます
その日も、今後の予定を書き込んでいました。すると、なにか違和感を感じます
よく見ると、以前書いた予定が微妙に変わっていたんです
6/3 スーパーで日用品をまとめて火事ですか
6/11 市役所で住民票を事故ですか
6/26 11時に農協が来るので病気ですか
私は一人暮らしです
誰がこんなイタズラをしたのか分かりません、本当に不気味でした
もう29日だったので、かまわないと思い、6月分を破り取りました
心臓が止まるかと思いました
なんと、7月の全ての日に 「どんな死に方がよいですか」 と書かれていたんです
それ以降の月は怖くて見れませんでした
カレンダーは庭で燃やしました
しかしその数日後、燃やしたはずのカレンダーがまた貼ってあるではありませんか
気味が悪いを通り越して気持ち悪くなった私は早々に部屋を引き払うことにしました
カレンダーも捨て、引っ越しも終え、これでもう安心だと思っていた矢先
ある日大家から宅急便が届きました
電話をかけてみると、私の忘れ物とのこと
気味が悪いので送ったとの話ですが、当の私には全く身に覚えがありません
奇妙に思いつつ、中身を見た私は思わず吐いてしまいました
何故ならそこにはあのカレンダーと
「また遊びに来るからね」
と書き殴られた紙が入っていたからです あるところに良く当たると評判の占い師がいた。
その占い師は少し変わっていて占った人物がその生涯で最も多く言った「言葉」を当てて見せるのだという。
例えばある少年に占い師は言う。あなたの「言葉」は「しっかりしなさい!」
少年はその後の人生で、弟が2人できた。
例えばある少年に占い師は言う。あなたの「言葉」は「君のために」。
少年は二言目には「君のために」と口にしては実力行使にでる暴君になった。
そして、ある少年がその占い師に占ってもらったときだった。
占い師は水晶玉を覗き込み一瞬はっとした表情を見せ暗い顔になる。
そして少し間をおいて、あなたの「言葉」は「愛してる」と言った。
少年は数年後、親友と同性ながら恋に落ち、仲睦まじく「愛してる」 と語り合う日々を送った。
幸せな毎日だったが、ある日ふと占いの事を思い出した。
占い師は何故あの時あんな表情を見せたのか?
もしかして自分の「言葉」は本当は 別の「言葉」だったのではないか?
少年は気になって、再び占い師の元を訪ねる。
再会した占い師は言う。
実は自分には生涯で最も多く言った「言葉」と二番目に言った「言葉」が分かるのだと。
そしてあの時伝えたのは二番目の「言葉」だったと。
少年は本当の「言葉」自分が生涯で最も多く言った「言葉」を教えて欲しいと占い師に懇願した。
最初は躊躇していたが遂に占い師は根負けし少年にこう告げた。
「あなたの言葉は 『お願い、もうやめて』 」 保守上げついでに
名無しさん@十一周年[sage] 2011/05/12(木) 11:41:05.78 ID:rtYwllhLO
猫は祟るぞ。
ずっと前に事故った野良猫を保護して病院へ連れていったもののダメでさ。
仕方がないから引き取って家の庭に埋葬して墓っぽいの立てたりして線香やら水をあげてたら他の野良猫が集まるようになってきてネズミ、鳥、セミの死骸やらを軒先に置いていくんだよ。
オマケにたくさんの猫にキスされて襲われて祭りの御輿みたいに担がれた挙げ句練り歩く悪夢も見たし、動物は興味本意や自己満足で同情したらあかん。
[347]名無しさん@十一周年[sage] 2011/05/12(木) 11:42:58.73 ID:+voQWbnF0
>>336
おまえそれは祟られてるんじゃなくて、猫に神として愛されて崇められてるんだよwww
>>7
ぬこにキスされ襲われるのかw
ぬこ神様ww >>5
これって
最初の少年=最後の少年の実兄
2番目の少年=養子縁組で最初の少年の弟に
最後の少年=2番目の少年の恋人で最初の少年の実弟
じゃないの? 実は友人とドライブに行ってたんだけど……事故っちゃった……
悲しいことに、買ったばかりの俺の車が昇天したorz
A「ごめんな…ごめんな…○○(俺)」
俺「別にお前のせいじゃないし、気にすんなよ」
A「俺のせいだよな、俺のせいでこんなことになったんだよな」
俺「いや、お前のせいでもないって…つーか、悪いの運転してた俺だって!」
A「俺お前と久々に出かけられて浮かれてたんだ
最近忙しかったろ?離れてて寂しかった…だから俺…
運転してた隣で、ずっと、話しかけたりした、からっ…!」
俺「ちょww泣くな泣くなww保険も降りるし大丈夫だってww」
A「…お前は優しいから、気にするなって言うだろうけど」
俺「別にそんな優しくないってwwいらん責任は負わなくていいんだってだけww」
A「今から、そっち、行くから」
俺「ちょ、近い近い顔近いww」
A「ずっと一緒だよ、○○」
最近、下痢が酷い
昼夜に関わらず酷い
おかげでルームシェアしてる友人にも苦労をかけている
仕事仲間にも腫れものにさわる扱いをされる
旅行もろくに行けやしない
だから先日一人で病院へ行った
しかしその日は何故か快調で、逆に医師から怪しまれた
「体調が宜しくない日にどうぞ」
と厭味を言われ、もやもやしたまま病院を後にし帰宅した
次の日目が覚めた
あいかわらず腹は痛く、吐き気がした
友人が心配そうに支えてきたが
腹が痛い、腰も痛い、なんだかぼんやりする
思わず外へ逃げた
そしてまた独りになる
あまりのことに実家に帰ると、いつのまにか体調は回復していた
俺は悟らざるを得なかった 絶対に心霊写真が取れると噂の廃病院があった。
ある日学校が終わってから友人と写真を撮りにいく事になった。
彼は先に病院についたが、友人は少し遅れてやってきた。
友人は妙に顔色が悪く、無理して微笑んでいるように見えた。
まぁ場所が場所だし、流石に怖いのかと特に気にしなかった。
それっぽい場所につき、写真を撮る。
自分が撮られるのは怖いからと嫌がったが
ふざけた友人に抱きつかれ二人で写真を撮ってみた。
携帯のカメラだったからその場で見れる。
しかし苦笑する彼とはしゃぐ友人以外、別に何も写っていない。
やっぱり噂は噂か、と二人は病院を後にした。
翌日、彼は学校で友人が亡くなった事を告げられた。
担任によると、学校の帰り道に事故にあったそうだ。
彼は瞬間理解した。
そう、心霊写真は確かに撮れていたのだ。 登場人物は3人?
彼と友人が混在してて、誰が何して誰が死んだのかわからない…… 病院に来たのは事故死した友人の幽霊
普通のカメラじゃなくて携帯だから自分撮りできる
死んだのは自覚してたけど約束を守りたかったんだろうな 引っ越しで遠くに離れ離れになった友人達がいた。
正確には友人以上恋愛未満な二人だ。普段は電話などで連絡を取り合ってるが、クリスマスなどの日には顔を合わせていた。
2月14日のバレンタインではAは洒落のつもりで、手作りのチョコをプレゼントした。
するとBはそれを受け取り、「ありがとう」と言って頬を紅潮させていた。
そんなBの反応を見たAは嬉しそうに、
「3月14日は三倍返しで頼むよwwちゃんと忘れんなよ」と言った。
実はBは離れ離れになる前、同じことをされたくせに、3月14日のお返しを忘れていたのだった。
しかしAはそんな照れ屋で、忘れがちなくせにこういった日にはちゃんと会ってくれる親友の性格が好きだった。
三月の頭に、Bの住む地域で記録的な豪雨が観測され、洪水や土砂崩れなどが発生して死傷者も出てニュースにもなった。
Bの身を案じたAは、電話をかけるも中々繋がらず結局その日は連絡は取れなかった。
Aは毎日電話をするも繋がらず困惑していた。 3月13日になり明日を憂鬱に思い沈んでいる所に男から電話が掛かってきた。
Aは電話に出て、「バカヤロー!なんで連絡くれなかったんだ!?」と聞いた。
Bが言うには携帯を家に置いたまま出かけてしまい、帰ってくると家が壊れていたというのだ。
明日はなんとか会えるというので 、Aは親友が大丈夫だったことに安堵しながらその日は床についた。
次の日、Aが待ち合わせ場所でまっているとBが走ってきた。
Bは「ごめん、まった?」と聞くのでAは「ちょっとな、それより大丈夫?」と返す。
Bは「走ってきたのに、おかしいなー」というので、Aは「嘘つけw汗かいてねえぞww」と笑った。
するとBがはぐらかすように
「そ、そんなことより、ハイ!これお返し」
と言って 内ポケットから板チョコを取り出してきた。
普通なら怒る所なのかもしれないが、何故かその板チョコはAに一番似合ってる気がしてAは微笑んだ。
Aは受け取った板チョコをパキッっと二つに割ってBに分けてあげた。
Aはその板チョコを口に含んだ瞬間、Bの忘れ物に気付いて少し微笑んでから、涙を流した。
走っても汗かいてないし、内ポケットのチョコレート溶けてないんか… 精神科医ってのはあっさり騙されちまうもんなんだなあ
さも病んでますってフリをして行けば「あなたはまともです。病気なんかじゃありません」
と鼻で笑って相手にもしなかったくせに
後日来たときは「お前は病気だ…」なんて言いながら顔真っ青にして睨むんだもん
いやいや俺はあんたが言ったとおりまともだし病気なんかじゃないよ
あんたのおかげで調子がいいんだ
あんたとあえて楽しいだけだよ
あんたのせいじゃないんだから顔こっちに向けなって 最愛の弟を事故で失った俺の親友。
この一年間心を閉ざし、誰とも会おうとしなかった彼から久しぶりにメールが届き、会いに行くことになった。
「久しぶり!元気だった〜?」
玄関の扉を開け、開口一番にそう言った彼は、思いの外元気そうで俺は面食らってしまった。
彼はニコニコと笑いながら、最近飼い始めたというペットのモモちゃんに会わせてくれると言って、モモちゃんのいる部屋へと案内してくれた。
モモちゃんはケージの中に入れられ、泥のように寝ている。
「なかなかトイレを覚えてくれなくて困ってるんだ」
「ちょっと可哀想だけど、躾はしっかりしないとって本にも書いてあったから」
「芸はちんちんとかできるんだけどねww」
彼は笑顔でそう言う。
用事を思い出した、と言って俺は、彼に謝ると家を出た。
そして携帯電話を取り出した。
私がドイツに来てから早や1年
見聞を広めるための滞在だったが、日本に残した彼女との結婚のこともある
そろそろ帰国しようと考えた
明日午後の飛行機で、ここから旅立つ予定だ
荷物の整理をしていると、電話が鳴った
こちらで出会ったハンスという男からだ
「君がいなくなってしまうなんてさみしいよ…パーティーをしたいから、ぜひ来てくれないか」
この男には渡独初日から慣れ慣れしくされ、その後何度も手を焼かされたりしたものだが…
最近独身仲間から一抜けすることを報告すると嘆いていたのがおかしかったな
そんな友人の誘いだ。行かないわけにはいかないだろう
会場に着くと、ハンスやその仲間たちが私を出迎えてくれた
冗談で帰国を引きとめる者、またうちへ遊びにおいでと誘う者がいたりで心が温かくなる
彼らに会うのも、今日が最後なんだな…
用意されていた料理を頬張っていると、ハンスが私に話しかけてきた
「お味はどうだい?君のために、とびきりのギフトを用意したんだ!!」
思わぬサプライズに、私の目からは涙があふれた
こんなに好意を寄せられているとは思わなかったのだ
皆の目を見るとよくわかる
まあ、子供のように泣く私を見て、他のみんなは笑っていたのだけれども
このことがあって、まだ私は帰国できていない
ハンスを含む彼等が、私の身も心も引きとめているのだ コピペネタ
いつもは姫寄りな彼が女王受けスレ見て、
「僕も女王様やってみたいー!」
と言うのでやらせてみた。
彼「椅子になれ!」(迫力0)
俺「……(無視)」
彼「この無礼者ー!」
俺「……(無視)」
彼「いす……」
俺「……(無視)」
彼「言うこと聞いてよー…」
萌えた。 【今日のご飯】
帰宅すると、家の中は真っ暗だった。
玄関の明かりをつけて一緒に住んでる友人を呼ぶが、返事がない。
どうしたんだろう。いつもならもう夕方には帰っているはずなのに。
家中を探すも、どこにも友人の姿がない。
と、リビングの机にご飯がラッピングされてあるのを見つけた。
皿はまだ熱い。出来立てのいい香りがする。
そういえばと思いつき、俺は携帯を取り出し、通話履歴から留守電録を呼び出す。
AM8:00の、友人の留守電が記録されていた。
ピーっと音が鳴る。
「よう、もう仕事か? お前がいないからとりあえずリビングに飯置いといた。
帰ったらそれ食べてくれ。俺は出張だからもう行くよ。風邪とかひくなよ、じゃあな」
通話が切れる。
思い出した。そう言えば昨日、明日出張に行くとか何とか話してたっけ。
携帯をしまう。忙しい俺を気遣ってご飯を作り置きしてくれたらしい。
友人の優しさに感謝しつつ、俺は食器を取った。 友人がこっそり家にいるのか
それとも第三者が潜んでいるのか…
さっき見たらおかずになるようなものが一切ナシ!
とにかく夜までにはなんとかしたいなー
シーツも布団もとりこんだし、早めに出るか
と思って家を出た途端、俺は立ち止まった
柔らかな春の日差しの中に立つ綺麗な男の人
めっちゃ好みだ
「どうかしましたか?」
俺は声を掛けた
「ええ、地図のこの場所に行きたいんですけど、道に迷ったみたいで」
「町の反対側ですね。良かったら車で送りましょうか?」
「でも、出かけるところだったんじゃありません?悪いです」
「いや、用事もおおかた片付いたようなもんですから」
俺は微笑んだ
今日の俺、すごく運がいいかもw おかずにするだけだよ!
AV借りる代わりに美青年に親切にして
その笑顔や声や車の中で感じた仄かな体臭を記憶にとどめて
夜のおかずにするだけだよ!な?そうだよな? ちょっと待ちなよ、もう少し盛るからさ。
うそうそ食べられるくせに。
はい、はい、じゃああと少しだけ盛るね。
食べられるって。ぜったい食べられるよ。
ふつう盛りだって。いいじゃん。食べられるよ。
痩せすぎだから盛ってんの。もっと盛っちやおうっと。
残したら俺が食べるから。もう少盛らせて。もう少しだけ。
食べられるよ。盛り過ぎてないって。ふつうだよ。
はい。聞いてますよ。ぜったい食べられるよ。大丈夫だって。
いやだ、やめない。盛っちゃう。やめないよ。盛っちゃう。
いやだって。ちょっとやめてよ。やめてって。盛るよ。盛る。
なんなの。盛る盛らないは俺がきめるの。ご飯つくってんだから。
なに。受のくせに、うるさいなあ。十分盛り切れてるよ。汚くないって。
わかったよ。やめるよ。はい、どーぞ。 >>40
受は食ったら寝ちゃうタイプなんだよね……
俺には一つ下の弟がいて昔から仲が良かったんだ。
出かける時でもいつも一緒。カップルみたいだと言われることもあった。
でもそんな俺に大学生のとき恋人が出来たんだ。
弟は複雑な表情だったが、おめでとうって言ってくれたよ。
でもな、ある日弟の本音を聞いたんだ。
兄貴が好きって。
俺は困惑した。だって、仲が良くても弟じゃないか。
恋人もいるし、とりあえず何とかしようと思って、お前を恋愛対象にはできない。
って言ったんだよ。そしたら弟が凄い怖い顔して、
どうして、俺のこと嫌いなの?あんなヤツなんて別れろよ。
って言ってきたからカチンときてつい、何でそんな事言うんだ。もうお前なんか嫌いだ。
って言ってしまったわけだ。
弟は俯いて震えてた。さすがに言い過ぎたと思って謝ろうとしたら弟が急に
「許さない・・・・もう絶対許さない。兄貴の大切なもの、全部壊してやる!」
と言い残して弟は走り去った。
俺はすぐに恋人の身の危険を感じたよ。慌てて家を飛び出したんだ。
走って恋人の家に向かい、インタホーンを連発。
が、反応が無い。必死に近所を探し回る俺。携帯も出ない。もう・・だめなのか。
恋人の家の前で泣き崩れる俺。
そんな時急に聞こえた足音。彼だった。
携帯を忘れて出かけてたらしい。本当に良かった。
そのあと親に電話したところ、弟は帰ってきて普通にテレビ見てるそうだ。
弟に謝ろうと思い、帰宅。弟に謝るが全然怒ってない。変だ。
不審に思いつつも自分の部屋へ。
しかし俺は目の前の光景に唖然とした。
俺が数年の歳月をかけて集めたゲイビデオの山が。
全てディスクを割られた悲惨な状態で発見されたのである。 >>42
あああああああwww
以下投下!↓
「怖い……?」
「……い……や……」
「やっぱり、怖いんでしょ?」
「しょうが……ないだろ、初めてなのに……」
「2回経験した人なんて……いないけどね」
「寝てるだけ……っていうのは、ちょっと無理……か」
「かなり」
「理解は……っ……してるつもりなんだけど……」
「どうせなら一瞬の方がよかった……?」
「多分ね……」
「粘るね、ずいぶんと……」
「当……然……だろ……できるなら、このままずっと……」
「とはいっても……そのうち君も、きっと」
「止まっちゃうっ……の……か……全て?」
「て言うか、終了……だけど……!」
「……!どうして……こんな、回りくどい、やり方、に?」
「にこにこしてる君がさ……泣いて、嫌がって……悪あがき、するのを、見たいからっ……かな」
「なるほど……悪趣味だ」
「だって、そういう人間だからあ……」
「あっ……も、う、だめ、だ……」
「だからさ、この会話が……終わりにならないよう、がんばってみてよね」
「……ネタつきるのが早いか……あれ言っちゃうのが、早いか……」
「かまわないよっ、ゆっくりで、ね……僕ら……時間はたっぷりある、だろ……?」 アゲ
仲良し3人組のサム、ジャック、ジョンがキャンプに行った。
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。俺も同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「え?僕が見たのはスキーをしてる夢だよ?」 ちょっと聞いてくれ。昨日、チビでアホな幼馴染と話したんです。チビ男。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのりお洒落してるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してないお洒落なんてしてんじゃねーよ、ブサイクが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんか髪型も買えちゃってるし。リア充らしくイメチェンってか。おめでてーな。
ちょっとは見られるようになったでしょとか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその服脱げと。ブサイクってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった女子からボロクソ言われてもおかしくない、私は男を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか
ブランドだのメンズノンノだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。チビが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。お前は本当に恋をしているのかと問いたい。
問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、イケメンな恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブサイクのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブサイクは、早いところオレの気持ちに気付けってこった。 ある男が、友人である医師に、100歳まで生きられるかな、と尋ねた。
医師は男に質問した。
「酒や煙草はやるか?」
「いや、全く」
「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女と遊んだりは?」
「ないな。興味がない」
「ふむ……いったい、なんのために100歳まで生きたいんだ?」
「……そりゃ好きな人とできるだけ長く一緒にいるためだよ」
「ほう、それは結構なことだ」
「……お前って、にぶいよな」 うちは父一人、息子一人の二人暮らしだった。
父は再婚もせずに俺を育ててくれたが、
やっぱ男、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、俺が毎晩父の相手をしてた。
最初はよくわからなかったが、父が優しく 手ほどきをしてくれ、
大好きな父が相手だったし、俺も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていた。
父はすっげぇ上手で、いろんな角度から俺を攻めてきた。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともある。
そんな父もすでに亡くなり、今では彼氏ができた俺は当時のことを思い出しながら、
彼氏だけではなく中学生になった彼氏の弟も相手にしてやってる。
彼氏と弟がしているのを見るのも好きだ。
彼氏が一番弱いな。弟はけっこう強い。
あ、わかってるだろうが、将棋の話だからな。
>>53
しかしさりげなくこの俺、彼氏持ちである件 若いモイーズが父親のもとへ行き、自分がゲイだということをカミングアウトした。
父親は大層嘆いたが、彼の意志が強固なことを知ると、しぶしぶ許すことにした。
付き合っている彼氏がいると聞き、父親は尋ねた。
「ところで、お前の恋人は、どこのなんて男なんだね?」
「2丁目の、マイケル・コーンフィールドといいます」
「なに!2丁目の、マイケル・コーンフィールド?
おいモイーズ、これはちょっと言いにくい事なのだが、実はその子はわしの息子なんだ。
まだ若い頃、ママに内緒で囲っておいた女に生ませた息子なんだ。
だから、お前の腹違いの弟になる。
ゲイは許すとしても、いくらなんでも実の弟と一緒になるわけにはいかんからな。
気の毒だがあきらめてくれ」
モイーズはすっかり悲観して自分の部屋へ閉じこもり、夕食にも降りて行かなかった。
心配した母親が部屋へ入り、どうしてそんなにふさぎ込んでいるのか訳を聞いた。
モイーズはママの愛情の前に、とうとう秘密を守りきれなくなって、父親の話を一切ぶちまけてしまった。
だがママはにっこり笑って、モイーズに言った。
「それなら大丈夫よ、その男の子と付き合いなさい」 私のカウンセリングを受けに来た男性は、心因的なEDであった。
私「ご心配いりません。一時的なものですから」
男「いつ頃治る見込みとかは…」
私「焦ってはいけません。切欠さえあれば自然に回復します」
男「きっかけ、ですか?」
私「そうです。あなたがいける、と感じたその時に自分に正直に行動して下さい。
ただし、パートナーと合意の上での時だけですよ」
それから数週間後、男性は大喜びで「先生のアドバイスで回復した」と報告に来た。
私「おめでとうございます。参考までに、どういう状況で回復されたのですか?」
男「夕食の時です。
俺がコショウを取ろうとした時、あいつもちょうど同じタイミングで……
指と指が触れ合い、彼が少し恥かしそうに微笑んだ時、
俺は、あいつが…見慣れてるはずの彼がとても可愛らしく思えました。
思わず強く握り返すと、彼がびくん、と反応しまして
…そこで俺は爆発しました
テーブルの料理をなぎ払って彼を押し倒し、恥ずかしがる彼から服を乱暴に剥ぎ取り、
最初は嫌がっていた彼も次第に興奮して…いや、すごかったですよ。
勃起したどころじゃない。連続で三回もやってしまいました
彼も大満足です」
私「良かったですね。これでもう問題ありませんね」
男「問題といえば、あのファミレスには二度と行けなくなったくらいですね」 昨日俺の住んでるところ一帯で停電があった
シャワーしてたから、かなり焦った
今日、男友達とメール中に
『昨日停電あったわー
慌ててすっころんだしwwそっちは?』と聞くと
『こっちは停電無かったよ
シャワー中なら慌てても無理ないよ(笑)』
だってw
みんな暗いの平気なのかなー 今朝
目が覚めて台所にいた彼氏に
「おはよう」
って言ったら
彼氏がちょっと悲しそうに笑って
「あれ、お前結構霊感が強いのね」 彼氏ェ・・・・・・
ほんと氏にネタとストーキングが目白押しだなw眼福 あるゲイカップルが、異星人の宇宙船につかまってしまった。
しかしその異星人に悪意はなく、今新婚旅行中なので
地球人のゲイ達とスワッピングをしてみたいという申し出だった。
カップルは好奇心もあり、その申し出を受けた。
ネコのほうは異星人のペ○スを見ると、あまりの小ささに驚いてしまった。
それを察知したのか、異星人は「これはこうするんですよ」と自分の耳を引っ張った。
するとペ○スはみるみるうちに太く長くたくましく立ちあがった。
一晩中セックルを堪能した後、朝に二人は異星人カップルに別れを告げた。
「とても素敵だったよ。きみのほうはどうだったの?」
「うん、とても良かったよ。でもちょっとおかしなことがあったよ」
「どんなこと?」
「あの異星人の彼、一晩中ずっと俺の耳を引っ張り続けてたんだ」 解釈は2通り?
俺、好きになった人間を殺す能力があるらしい。
幼稚園の頃、初めて友達になった男の子が次の日死んでしまったのが最初だ。
小学校のときも俺の担任の先生が死んだ。
中学のときの親友だと思ってた奴にこの能力を打ち明けたら、次の日冷たくなっていた。
その後時間をかけて全員死んだ。
高校ではクラス全員が仲良くて、みんなずっと一緒にいたいと言ったら、ほとんどの奴が死んだ。
他にも些細なことで俺の周りでは人が死んでいった。
俺は死神というわけだ。
中学でのこと以来ずっと隠してたけど、この前ついに友人にこの能力のことを言ったら、
「バカなこと言ってんなww」って笑われた。
俺はまあそう思うよな、と考えていたものの、やはり笑われたことがショックでそいつの事を嫌いになった。
多分この先ずっと仲がギクシャクしたままだろうなと思っていた。
3年後、彼は俺の隣で、眠るように死んでいた。 ネットで知り合った人と仲良くなった。
なんども画面上で話をした。
お互い顔もわからないが妙に気があった。
趣味もあうようだ。
幸い家も近いようなので今度会う事にした。
こんな事初めての事だし、僕は沸き上がる気持ちを押さえるのに苦労した。
僕達はネットで調べた夜景のよく見える場所で待ち合わせた。
やってきた彼は想像以上だった。
僕たちにはもう言葉はいらない。
自然と手をつないだ。
彼の激しい鼓動が伝わってくる。
彼が目を閉じる。
僕たちは飛んだ。 最近書かれてないから駄文だけど上げ。しかも昔話由来。
ある所に真面目な木こりが居ました。
彼は美しい少年に一目惚れをし、また美しい少年は仕事熱心な木こりに惚れ、二人は結ばれました。
しかし、この木こりは少年があまりに美しいので、少年を見ていたいが為に仕事が出来なくなりました。
これではいけない。と思った少年は紙に自分を描き、それを持って仕事をするように言いました。
すると木こりは以前のように働くようになりました。
しかし、ある日の事、その受け(の絵)が桜に攫われました。
意気消沈する木こりに少年はまた描きますよと慰めました。
ところが大変、殿様の手にその絵が渡り、殿様はこんな美しい少年は自分の伴侶にふさわしいと、少年を家来に探させ拉致監禁します。
愛する少年を取り返す為に城に向かった木こりは歌ったり踊ったりなんだかんだで、当て馬殿様から少年を取り返したり殿様の座まで奪ったりして少年と幸せになりました。
おしまい。 >>72
なんやかんやってww
以下投下
俺は深夜の電話ボックスで、友人に長電話をかけていた。
隣りの電話ボックスが空いているし、今時電話ボックスを使う人なんてそういない。迷惑ではないだろう。
人影の無い郊外の夜だから、アパートでは出せないような大声で笑えるのが良い。
ひとしきり喋ったので、電話を切り、振り返ると所々ガラスドアが曇った様に汚れていた。
大きな曇りが俺の頭一つ分上の高さのところにある。
前に使った人が、ガラスドアにもたれて首筋でもくっつけたのかもしれない。
なんとなくその汚れには触らないようにしてガラスドアを空けて外に出た。
と、ふりかえって汚れが小さくなっている事に気がつく。
しばらくじっと見ていると、曇りは完全に消えてしまった。
他に有るものと言えば、曇りのあった場所の左右斜め上とその下50センチほどのところの汚れ。
左右5個ずつついている丸い跡と、白い液体がついているだけだ。
人影の無い深夜、俺は震えた。 >>73
よくわからんけど、電話に夢中になってるあいだに、
外から電話ボックスに手をついてやっそんしてたカポーがいたってこと? 電話に夢中になってる俺が気づかない間に
電話ボックスの周りで総勢十人のナニカに凝視されオカズにされてた
ということだと思ったが なんで10人?
電話を終える直前まで俺より頭一つ分背の高い男が
出入り口のガラス戸に両手をついてはあはあしながら俺をおかずにオナヌーしてた
電話に夢中で気付かなかったガクブル
と読み取った オナヌーというかガラスドア挟んで疑似せっくるされてたーってことだよね
変質者か人ならぬモノかはわからんが
「俺」の腰を固定するかのような手つきで後ろからこすりつけてたと 6月11日
意中の彼をデートに誘い出すことに成功したヽ(´ー`)ノ
彼の為に必死で手話を覚えたことに対するご褒美とのことだったが、
楽しそうにしている彼を見るだけで幸せだった。
公園に向かう途中の横断歩道で白い杖をついたおじさんが困っている様子だったので、
彼にいいところを見せようと走って行って手を貸してやった。
おじさんは申し訳なさそうに「ありがとう」を連呼していたが、
別れ際に
「最近この辺に変質者が出るようだから彼をしっかり守っておあげ」
と言って去っていった。
彼には聞こえていなかったが、優しそうに微笑むのを見て、俺がずっと守ってやると心で誓った。
来週はどこへ連れて行こうかな。 既出だったらごめん
↓
俺がシャワーを浴びているとき、リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
俺はすぐに風呂からあがって素っ裸でリビングに向かうと、そこには覆面の男と
体じゅうにべっとりとした液体をまとった父・兄・弟がぐったりと床に横たわっている様子があった。
覆面の男は俺を見た途端すぐさま窓から逃げ出し、俺は顔を赤らめながらその後を追った。 >>82
80ではないけど
おじさんは見えないからわからなかったけど
野外プレイをしていたこいつらが噂の変質者ってことでは? 目が見えないはずなのに喋れない彼を認識していたおじさんは一体…?ってことじゃないか? 店でもそこそこ地位が確立してきたころ、ストーカーに悩まされているホストがいた。
店から徒歩十分程の自宅アパートに帰るまでに後ろから明らかに人が付いてくる気配がする。
「さすがに怖ええし、タクシーで帰るか」
ある日そう思いつき店の前に常駐しているタクシーに乗って帰ることにした。
「(……ついでに買い物するか……)●●のローソンまで」
自宅近くのコンビニを告げタクシーは出発した。
しかし、いざタクシーに乗ってみると、たかだか徒歩十分の距離なので二、三分で目的地近くまで来てしまった。
ホストは馬鹿馬鹿しくなってしまい、次からタクシーはいいやと思っていると、タクシーは自宅前を通ろうとしていた。
タクシーの運転手がボソッと言った。
「あっ、間違った。コンビニまでだっけ…」 >>81
こういうの好きだww
ある日、とある富豪の男が家に電話をかけると、彼氏ではなく知らない男が電話を取った。
不審に思った男は彼にたずねた。
「誰だ?」
「私はこの家で働いている執事です」
「うちでは雇ってはいないはずだが…」
「ええ、でも私は今日○○様に雇われたばかりなので、あなたにはお会いしていません」
「そうか……?○○に替わってもらえるか?」
「○○様は今寝室で休んでおいでです。いっしょにいる男性があなただと思っていたのですが…」
それを聞いた男は何かを考え込むように黙り、そして思いきったように言った。
「お前、5万ドルほど稼いでみる気はないか?」
「…どうすればいいんですか?」
男は静かに言った。
「書斎の机の下の引き出しに、お仕置きの為の道具が入っている。
お前にやってほしいのは二階へ行って、二人を屈辱の極みに陥れることだ。
できるか?」
「分かりました。ヤりましょう」
受話器が置かれる音がした。そして階段を上っていく足音が聞こえた。
2時間程したろうか、執事が電話に戻った。
「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
「やってくれたか」
「ええ、あとはどういたしましょう?」
「そうだな、間男は倉庫にでも転がしておけ」
「倉庫?家には倉庫はありませんが…」 >>86
二時間電話につなぎっぱなしで待ってる電話主に萌える 「兄さん、おかゆができたよー」
ああ、○○、すまん。もう、食えないんだ。
「風邪でもひいた?もう無茶してばっかで体に気をつけないと…」
悪いな○○。お前には長いこと苦労をかけてばかりだった……。
「何言ってるの兄さん。お互い様でしょ。
元気になってくれないと、僕が寝込んだ時に困るよ」
うん。そうなんだがな……。ああ、そうそう、さっき□□達を呼んでおいた。
「ええ?先週会ったばかりなのに。
あんまり呼びつけてばかりじゃ迷惑だよ。
教え子っていってもねー。あの子達にも用事があるだろう」
いいんだよ。今度ばかりは。
「…?あ、来たみたいだね」
「やあ、いらっしゃい。
今ちょうど君らの話をしてたところだよ。
兄さんは風邪で寝込んでて…。
え?臭い?さあ…僕は別に…
どうしたんだい?そんなに慌てて」 電話番号間違い&名前が偶然一致→赤の他人を殺させちゃった☆彡
ということではないかと なるほど、名前で引っかかってたんだ
でもヤっただけで殺してはないと思うぞ コピペ元は殺しちゃうけどこっちはお仕置きなのか今気づいた 名前偶然一致なのか
二股男でどっちの家でも幅きかせてるのかと思った >>88
兄を愛するあまり、死んでしまったのを認められず
死体が腐敗してもおかゆを食べさせようとする弟
兄は弟を心配して幽霊となって教え子(元教師?)に連絡
…ってことでいいんかな? ハロウィンやったら普の「もうらめぇ」が聞けるのか… 羊飼いの少年は群れからはぐれた羊を追いかけ偶然そこを発見する。
村の者から戒めとして語られていたあの言葉を思い出しそこを立ち去る。
「あの城へは近づくな」
しかし好奇心が恐怖心に勝ってしまい、
ある日その禁を破り城へ近づいてしまう……。
地下へと続く長い廊下を発見し「お宝でもあるのかな?」
そういう誘惑にかられ足を進める…。
ほどなくして長い廊下に出る。両側には無数の牢獄が並ぶ。
中には誰もいないか……骸骨のみだ。やがて突き当たりには重い扉があった。
少年は意を決して扉を開けた。
むせ返るようなカビの臭気と湿気……そして独特のすえたような臭い。
眼前には重厚な牢獄があり、暗闇のむこうには何かが蠢いていた。
暗闇に慣れてくると、それの正体がはっきりする。
人間であった。それも年をとった男達である。
男たちの群れの中央に座する老人は言った。
「久しぶりに若者を目にする……
なぜワシらがこんなところに閉じ込められているのか、それが気になるようじゃな」
そういうと不自由なその右手でゆっくり手招きする。
少年は固唾を呑み見守るも、やがて牢獄の扉に手をかける。 老人は言った。
「おいで……鍵はかかってないから。
君にひとつ聞こう。人間には好奇心がある。そして恐怖心もある。勇気もある。
ここに来たのだから君には好奇心と恐怖心がいっぱいなのだろう。
だが……勇気はあるのかな?」
少年は思いたったように鍵を開けると老人の前に歩み寄った。
後ろでバタンと重い衝撃と音が鳴り響く。少年は動揺した。
老人はうつむいていた顔を上げるとこう冷たく言い放った。
「ときに過剰なまでの勇気は身を滅ぼす…。
城を発見し好奇心を満たし
この牢獄の前で恐怖心にかられて逃げれば良かったものを…」
少年は慌てて周囲を見渡すと次第にはっきりと見えてきた。
おびただしい数の、目をぎらぎらさせた男達が。
そしてその重い牢獄の扉は内側からは二度と開くことのない構造だった…。
そして少年は次の瞬間、ここに来たことを後悔し絶望の淵へと落ちる。
老人は狂ったように涎を流し狂喜してこう叫んだ。
「男色の間へようこそ!」 >>99
少年に合掌……
あと短いのを一つ
恐怖映像見てる途中、閉めていた襖がガタ、ガタと少し揺れたので
誰か帰ったのかと襖を開けたのだが、誰もいない。
俺は叫んだ。
「脅かすんじゃねえよもォォ!
違う幽霊かとか思ってビビッちまっただろうがァァ!
止めろよな!幽霊怖いんだから!」 暗い森の屋敷。窓のない密室
一人の痩せた男性と七人のあどけない少年がいた
一人目の少年は、左手の中指に思い切り噛みつき
二人目の少年は、右手の人差し指を一人目と同じように吸いつき
三人目の少年は、顔面へ大量の汁を垂らして
四人目の少年は、脇腹を舐めまわし
五人目の少年は、舌の根を絡め取って弄び
六人目の少年は、左足の付け根を持って打ち付け
七人目の少年は、右耳に舌を指し込み嘲った
それでも七人の少年は笑顔で笑っている
男性は、この少年たちは気が狂っているな、と思った 僕の宝物、それは家族。
僕と彼と彼の高校生の弟との3人家族。
紆余曲折合って彼と付き合って、弟君に許してもらって、皆でアパートに引っ越したんだ。
傍目にはおかしな家族だけれど毎日一緒にいるだけで幸せだよ。
でもここ数年、二人に無視されてる。
彼に「最近会社はどう?」とか。
彼弟に「学校楽しい?」とか聞いても答えてくれない。
僕もう辛い…。
「チーーン。」
何の音だろう?風鈴かな?
最近は冬でも風鈴ならすのが流行なのかなぁ。 幼馴染の彼の家に泊まった時の話なんだが
壊れて音が鳴り続けるロボットの玩具があったんだ
うるさいので電池をはずしたんだけど
数日後電池が入ってないのに音が鳴りだしたんだよ
俺も彼の弟達もびびってるなかうるさいって怒りだし
ばらしてスピーカーの配線を切った彼はさすが理工学部だと思った >>105
事情はわからんがオカルトに対して技術力で対処するエンジニアに萌え 事件に関する重要なICレコーダーによる記録を公表する。
吹き込まれた声は基本的に精神科のA氏のものだけである。
彼は精神科医であると共に、801便機墜落事故の唯一の生存者であるB君(事故当時十三歳)の叔父でもある。
B君は事故の怪我によって、昏睡状態に陥っていたが、先日意識をはっきりと回復していることが確認された。
会話が出来るほどには回復していないため、奥歯に電極を取り付け、噛み合わせると音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。
イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。
B君の精神安定のため、部屋にはA氏とB君の二人だけである。
「他の乗客の人たちは普通だった?」
二回。
「飛んでいる最中に何かが起こったんだね」
四回、間断なく。
「それはYESということ?」
三回。
「つらい?……この話、もうやめようか?」
しばし後、一回
「続けられる?」
二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくれるかな?」
二回。
「事故の前、飛行機は揺れましたか?」
二回。
「恐かった?」
やや後、一回。
「その時には、もう落ちると思いましたか?」
一回。
「大したことはないと思ったんだね」
二回。
「………………窓は」
二回。
「それは……窓を壊して入ってきたのかい?」
二回 「その何かは、乗客に、酷いことを……?」
二回。
「○○君の傷も、その何かのせい……?」
何度も。
「痣と唾液が」
何度も。
「牙が生えてた?」
何度も。
「ぬめぬめしてた?」
何度も。
「目が真っ青で、猫みたいに光っていて、らんらんと」
何度も。
「子どもの大きさで」
何度も。
「手が……ううん、足?長くて、這い回るみたいに」
何度も。
「変な声で、何か歌ってるみたいな声で」
何度も。
「すごく小さな穴や隙間から、ざあって出てきて」
何度も。
「身体を撫でまわしてきて」
何度も。
「吸ってきて」
何度も。
「なめられて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。
「犯され」
「いや」
「助けて…」 元ネタ的に、コミュニケーションの最中にその何かが現れたんじゃないかな さっきさぁ,兄貴が大慌てで帰ってきた。なんでも
「隣の家で殺人があるぞ」って
んなバカな話、あるわけないじゃん。だって隣普通に談笑してる声聞こえるのに。
なのに兄貴ってば
「早く逃げろ,危ない」の一点張り。
頭どうかしちゃったのかな
その内父にまで話し出すし
そしたら父まで「逃げなさい」って
怖い顔しはじめた。
二人とも本当におかしくなってる。
「二人とも何言ってんの」
って言おうとしたら隣から
「あはは,それはないよ」って聞こえた
その次の瞬間,三人とも家から逃げ出した 7:00 同棲中の恋人のキスで起床
7:15 優雅にモーツァルトを聞きながら彼のお手製ブレックファースト
8:00 庭のテニスコートでテニス
12:00 庭でバーベキュー
13:00自家用機でアルプス山麓を遊覧
15:00 彼手製アップルパイとボルドー産70年物ワインで一服。途中新規ビジネス成功の知らせが入るがプライベートタイムだと怒って電話を切る
16:00 物欲しそうな彼をなだめポロの試合に参加
18:00 ポールマッカートニーをBGMに、一流ホテル
のコックを招いてのディナー
21:00 彼とのベッドタイム
21:03 就寝 >>113
なにが怖いのかしばらく考えてしまってから
突っ伏して笑った >>114
私もだ
何も怖くはなかったが、彼wwww >>113
1日リア充しすぎてお疲れだったんだよ……そう言ってくれ頼む いやもしかしたら彼じゃなくて
書き手が…って事かもしれないぞw 海で人を引きずり込む無数の手に全体魔法をぶっかますコピペに
寺生まれのTさんが登場する改編が大変萌えるんだが
文字制限に引っ掛かって元ネタすら投稿できない… >>120これ?
何年か前家族で海水浴に出かけた時の事です。
初めての海にはしゃぐ息子を私はビデオで撮影していました。
しばらくして少し離れた波打ち際に人だかりができているのに気づきました。
人々の視線をカメラ越しに辿っていくとちょうど息子と同い年位の男の子が溺れています。
なぜあんな浅瀬で?と思いつつ撮影し続けました。
帰宅後、ビデオを編集していると問題のシーンにさしかかりました。
私はゾッとしました。
そこには男の子を引きずり込もうとする無数の手が写っていたのです。
次の瞬間私は家を飛び出しあの海水浴場へと車を走らせました。
海に着くとすぐに車を降り浅瀬に飛び込みます。
すぐにワラワラと無数の手が伸びてきましたが一匹ずつ倒し続けました。
倒しても倒してもキリがないほど出てくる手をもう数千匹は倒したでしょうか・・・
「そろそろいいかな・・・」
最後は全体攻撃魔法で一挙に方をつけると莫大な経験値が。
高らかに鳴り響くファンファーレはいつまでも鳴り止みませんでした。
「雑霊を狩って経験値稼ぎか・・・何をたくらんでいる?」
気が付いたら私の背後には寺生まれで霊感の強いTさんが立っていました。
「破ぁー!!」とTさんが叫ぶと、Tさんの手のひらから青白い光が放たれました。
相手をしても良かったのですが、今日は大量の手を倒して疲れていたので、
光弾をTさんに跳ね返したあと、車に飛び乗って急いで家に帰りました。
「くそっ、逃げられたか・・・俺もまだまだだな。
一応親父にも連絡入れておかないと・・・」
寺生まれはやはりやっかいだ。
私は改めてそう思いました。 >>121
そうそうそれ、ありがとう
Tさんの攻め受けについてずっと悩んでたんだけど
このコピペ読んで全体魔法の人×Tさんで良いやと思った
さっさと逃げずに人間相手に光弾ぶっかましたお仕置きしたら良いのに ババアがボケてきてるwwwまず俺の名前を間違うww一郎ってwww俺はゆうすけだってのwwwwww指摘したら
「そうだったね、ごめんね」
って謝るしワロスwww
しかも家事もできないみたいwwww
飯も出てこないから適当にふりかけとか缶詰めで済ましてるw
www
そんな食生活だからか最近体重が減りまくりんぐwwwwwww
あれ、最後に食べたのいつだっけ ww
.この前なんか寝てる俺の枕元に近づいてきて泣きながら頭撫でてきたwwwwボケすぎwwwwww
俺を幼児と勘違いしてwwwwww
ただでさえ暑いんだから離れろ
しかも翌朝に目を覚ますと、
近所に謝りまくってるしwwwww
ついに徘徊ですかwwwww
めっちゃ頭下げててワロwwwwww
警察も雪の降る中ボケ老人の相手して大変だなwww
そんなボケたババアなんだが最近変なやつ連れてきやがったwww
wしかも俺より若いwww
だけど変なやつwwww普段は無口なくせにいきなり
「俺の兄貴は努力家で勉強も運動も得意なんです。尊敬してました」
とか言い出したwwwww
ニートの俺に対する嫌味ですかw
「へえそうなんすかww」
って言ったら悔しいのか顔歪めて
「今でも愛してます」
ってwwwwwwめっちゃ小声www
なんだよ wwwwww
本人に言えや wwwwww
だいたい二郎とか名前がダサい wwwwwwラーメンかよ wwww 俺の恋人のほうがはるかにモンスターだわ
・俺の前で平気で他の男と手繋いだりキス
・電話は俺からかけるだけ。かけても恋人以外の別の男が出て一方的に喋るだけ
・メールも俺から送るだけ。返信は早いけど全部英語だから、読んでくれてるのか不明 いつものように俺はコンビニで買ったおにぎりを持って一人屋上へ向かった。
その日は珍しく一人先客がいた。
色の白い凛とした男の子だった。
その子と目が合った。
俺は初めて人がこいに落ちた音を聞いた。 何を食べるの?と聞くとその子はいつも数字で答える。??興味が沸いた私はその子を引き取った。??
肉を食わせると『18』、野菜は『24』と答えた。??意味がわからなかった私はその子を家に帰した。??後日その家を尋ねると、??その子が出てきたので何を食べたの?と聞くと??『64』と答えた。??
私も食べるの?と聞くと彼はうなずいて手を握った >>130
なんか元のやつでは何とも思わなかったんだけど
これで見ると私と64の関係が気になる
あと>>127がわからない
カスタマーセンターか何かかと思ったけど違うよね >>130
引き取ったというから身寄りがないのかと思ったけど、家があるのか…
最後の一行に萌えた。無表情無感情な少年が、しゃがんで自分に目線を合せている壮年の手を取って…とかイメージが出たww
>>131
ヒント:メールデーモン 素直じゃないだのくだらない理由で喧嘩して、家を飛び出し早三日……
がむしゃらに車走らせてみたはいいものの、これだけたてば頭も冷えてくる
意を決して帰ったら、あいつが泣き腫らした目で出迎えてくれた
謝りながらただいまって言ったら、驚きながら笑って
「おかえり」
って言ってくれたよ。悪いことしたな……
だからそれからはあいつを喜ばせようと俺は考えたわけ
好物買ってくるとか、旅行に連れて行くとかしようと思ったんだ
でもあいつは「僕のことはいいよ」って言うばかり
喧嘩前はもう少し我儘だったはずなのに。やっぱまだ遠慮が抜けてないのかな
飯とかすぐ出すし、分担してた掃除全部やってるから、最近俺居間と部屋にしか居ない
まあ一月と二週間程して、そんな生活にも慣れてきたんだけど、数日して
「どうしても目立つから外出は無理」
とか言い出した時はカチンと来たね
お前は男同士とかそういうの納得した上で俺と暮らしてたんじゃないのかと
そこで俺はピンと来たというか……ああ、こいつ俺と別れたいのかなって思ったんだよ
やっぱり気持ちはあの喧嘩で冷めてたか……どうりで辛気臭いと思ったんだ
そのことを言うと違うって言われたけどこれは気遣い?だよな
「行かないでよ」
って触れようともせずにただ追い縋るのが解せない
ホントに冷めてないならなんだよその態度は……
ていうか行くなってなんでだよ、どこにもいかないっていってんじゃねえか。いいかげんしつこいぞ
泣いてる理由がどうにもわからないまま、俺はふすまをくぐった
……
……ああ、ごめんな
そうだった
思いださなければ良かった
ごめんな、ずっと黙っててくれたんだな
俺もお前のこと大好きだよ
もっと早くに言えばよかった >>133
切ないお話だな
>どうしても目立つから
で、ん?と思ったんだけど
話しかけたりすると、って意味でいいのかな? 俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で兄貴の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブリーフを頭にかぶり靴下を食べる
兄貴が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
兄貴のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
兄貴は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分 次は弟の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
弟は着がえの最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
弟は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら父の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ恋人が俺の肩を抱いている写真発見
俺は泣いた >>133
事故からもうじき49日なのか
だから行かないでなんだな 俺こないだ彼氏にヤられてる時に思わず「らめぇ」なんて喘いじゃったんだよ
そしたら「らめぇ?何それ可愛いつもり?」とか言われてさ
「もう一回言ってごらん。じゃないといじめてあげないよ?」って
もうね、らめぇ連呼したよ
「馬鹿じゃないの?馬鹿じゃないの?」って罵られながらヤられた
Mならわかると思うけど、正直最高だった
で、それ以来らめぇプレイがスタンダードになったんだけど
おかげで彼氏のS度が上昇しちゃったみたいでさ
つい先日「ほら、こういう事されるの大好きでしょ?らめぇ?」なんてナメた口調で言いながら
俺の目の前でアーマードコアのセーブデータ消しやがった
普通にぶん殴ったよ。 >>130
肉=にく=2×9=18、野菜=やさい=8×3×1=24。んで64=8×8=パパ になるのかな?801的に。 S●Xの誘い方(理系)
数学者「君の*に僕を 代入させてくれ」
化学者「私の官能基が君に求核付加したがっている」
物理学者「私と君のpn接合ダイオードを作ろう」
天文学 者「今夜、俺のハレー彗星が君という星に衝突する」
農学者「おしべしようや」
生物学 者「生物の本能には抗えん」
医者「ぼく患者役ね」 ??子供の頃、一人で砂場に指で絵を描いて遊んでいた。??しばらくそうしていたら、他に誰もいないのに砂に
「あそぼう」??と文字が書かれてた。??
でもその日は一人で遊びたい気分だったので??「やだ」と砂に描いたら、少しして??じゃあまたね」??と描かれていた。??
大人になってからそんな昔のことを思い出す。前しかみてない子供だったから後ろに立った誰かのいたずらだろう。そんな風に考えていた。運転する車のガラスに、文字かかかれるまでは。
「あそんで」 ちょっと調べ物をしようとヤフー開いて単語入れようとしたんだ。するオートコンプリートってあるじゃん?以前入れた言葉が出てくるって奴あれが出てきたわけだがそのとき出てきた言葉??
お天気お兄さん??
お天気お兄さん
R??お天気お兄さん
H??お天気お兄さん
えつち??お天気お兄さん
いやらしい??
とか出てきて糞吹いた。まあきっと弟の仕業だろうと思って他にどんなのを調べたんだろうと見てたら??
デリバリー 住所?? 方法
ばれない??秘密
とかあって笑いが止まらない??。
でも??
兄弟 縁を切る??兄
??これ見て背筋凍った?? あ〜…マズいな…
こんな時間になっちまった
最近残業続きで帰りが遅いから、アイツすねてるんだよな…
今日こそ早く帰るって言ったものの、結局この時間だ
また明日まで口きいてくれなくなるかもな…はぁ…
あれ、電気消えてる。今日は不貞寝か。えぇと鍵…鍵、と
ただいま……やっぱり。この暑いのにすっぽりと布団かぶって…
おい、遅くなってごめんな、すねないでくれよ
お詫びにケーキ買って来たんだ、一緒に食べよう。コンビニのだけどさ
ホラ、起こしてやるからこっちおいで。
カチャカチャ、ガチャッ!
「ただいま〜!遅くなってごめんごめん!友達からメシ誘われてさぁー」 ある冬山で遭難したグループが2週間ぶりに保護された。大学生サークルの5人で登山し、天候の悪化により遭難。 地元レスキュー隊によって保護された。 しかし二人が重体。 一人は完全に意識なく倒れていて、もう一人は消えてなくなりたいかのように縮こまって呟いている。
二人について警察が事情聴取をしたところ「途中からこうなった。」と三人は一貫し。 もう1人は雪山の恐怖からか精神が不安定で 「ラレタラレタラレタヤ」と訳の分からない 言葉を連呼している。 彼「いうすとり いうすとりをぞ ぬう かしさつめああ?」
僕「?何言ってるの」
彼「一歩来て見ればわかるよ……」
彼の言葉通り一歩進んだ途端。
僕は――。 「おはようございます
「あ、おはようございます」
私は古いアパートの一室に住んでいる
古さゆえ問題もあるが、家賃が安く駅から近いので人気がある物件だ
私のお隣さんはルームシェアしているらしい
おとなしそうな男の人と綺麗な男の人
仕事の時間が違うらしく、一緒にいるところは見たことはないけれど
かれこれ彼等が越してきて1年になる
そんなある日、荷物を運び出す綺麗な人を見て、挨拶する
なんでも最近夜露で顔や体が濡れたり、押し入れの転袋が開かなかったりと
いろいろ老朽化ゆえの不都合が目立つそうだ
最近兄が体調を崩して心配らしく、これを機に実家暮らしに戻るつもりだとか
「もう一人暮らしは止めます」
そうか……ん? 私の住んでいるマンションは、結構昔に建てられた12階立てマンションみたいで、エレベーターもまあまあ昔のものであると不動産の人から聞いた事がある。
だから家賃も安いのだが、一つ不利な事に私は盲目で、しかもマンションの最上階に住んでいるのだ。ま あ、エレベーターがあるから登り降りには苦労しませんけどね。
そんな私も、今日買い物に行くため1人、盲目者用の棒を持ってエレベーターに向かった。エレベーターのボタンを押すとドアが開く音がした。中に入ると男の人が優しく声をかけてくれた。
「何階で すか?ボタン押しますよ」
私が「一階でお願いします」と言うと男の人は「はい、わかりました」と言うとボタンの「カチッ」と 押す音がした。「チーン」ボタンを押してから5秒後位にエレベーターの着いた音がし た。
男「一階に着きましたよ1人で大丈夫ですか?よかったらマンション出るまで付き 添いますよ」
なんて優しい男性なのだろう……私と男は、エレベーターを下り少し歩きドアを開けると、気持ちのいい風が吹い てきた。
私「気持ちのいい風が吹いてます ね」
男性「そうですね」 >>157
これって兄貴=ストーカー(押し入れ?に潜んでたっぽい)ってこと? 兄は実家にいるんだろう
「おとなしそうな男の人」がストーカーかと 「最近あいつが冷たくてさぁ……」
「……へえ……?あんなに仲良かったのに?」
「なんかさ、冷めちゃってるんだよな」
「へえ……どんな?」
「まず会えないんだよ、多分、仕事が忙しいとかで!
全然、携帯ででくれないし、家行っても留守だし!
向こうから会いにもこないし……僕もうやんなっちゃう……」
「……ふ〜ん……」
「喧嘩もしてないのに……飽きられたのかなあ、僕」
「……花束でもあげたら喜ぶんじゃないかな?ふふっ」
「あいつが〜?ナイナイ、それは(笑)」 >158
一階だと偽って屋上に連れ出されたってことだよね
これ801?無理心中とか? >>158
以前監禁にもちこす改変を見た気がする
この場合最上階に住んでるのに5秒で一階に行けるわけないから
たぶんすぐ下の階に誘導されてる感じ? >>158
盲目の男性が連れてかれたのは屋上だった。だから最後気持ちの良い風が吹いてる。って解釈もできそうだな。エレベーターが屋上まで行くことは少なそうだが。
それにそもそも屋上連れてく意味が分からんし…むむむ。 >>166
屋上でいいと思うし、そもそも最上階へのエレベーターに最初から乗っていたぐらいだから地縛霊なんでは?
家賃が安いのも亡霊付き物件だからではと取れる
そのまま盲目男性を屋上から飛び降り誘導してお仲間にしようとしているんじゃないか
>>157も>>158も自分は幽霊話かと思った >>157は
おとなしい男=ストーカーが綺麗な人にバレないように勝手に住み着いている 心理テストです
あなたは長いトンネルの中を歩いています。
出口に一人の男性が立っています 室伏
あなたは今誰を思い浮かべましたか?
それが あなたの運命の人 なのです 昨日友人に浮気がばれた。
別にそいつにはなにも関係ないのに、誠実になれだとか一人に決めろとかうるさく言ってくる。面倒で無視していた。夕方仕事から帰ると郵便受けに彼からの手紙が入っていた。
まじいをこっにくおんてはかかやて家らしきねで9にみ
なんだこの手紙はビンゴのように等隔に書かれている。
晩飯を食べながら考えているとイターホンが鳴った。
こんな時間に誰だろう。 最近一人暮らしを始めた
親友の勧めで、寂しさを紛らすためにオウムを飼うことにした
始めは躊躇していた俺だが、意外と懐いてきてかわいいやつだ
ほっておくと鍵を開けて自力で籠から出たり、物を隠す悪戯もするが
もちろんオウムなので俺の言ったことを真似もする
朝はオハヨー、夜はオカエリと挨拶してくれるんだ
本当に賢い子だ 誰がおかえり教えたの
「わたし」と誰かが言いました… >>170
これはどういうことなのか誰か教えてけろ まじいをこ
っにくおん
てはかかや
て家らしき
ねで9にみ >>175
おっと、ビンゴのように等間隔に書かれた手紙ね 「我慢できんくなって恋人を押し倒すシーンよくあるけど、実際ないよな」
って言ったら
「押し倒してもいいわけ?」
って真顔で聞くから怖くなって
「だ、だめだ」って返したら
「だろ?お前が嫌がることはしねーよ」って。
「やっぱ押し倒してくれ」って思わず言ったら彼氏が赤面した 元レス
さっきバス送迎帰りの幼稚園児の男女が口ゲンカしてたんだが
男の子が「女はちんちんついてないくせに!」と言ったら
女の子が「女の子は入るようになってるんだよ!知らないのぉ!?(見下した感じで)」と言い返して
女の子のお母さんが「え?〇〇(女の子の名前)なに言ってるの!?」って焦っててワロタ
絶対両親のセックス目撃してるわw >>179改変
さっきバス送迎帰りの幼稚園児の男児2人が口ゲンカしてたんだが
男の子が「お前ちん○んから白いの出したこと無いくせに!」と言ったら
男の娘が「ドライでいけるもん!知らないのぉ!?(見下した感じで)」と言い返して
男の娘のお父さんが「え?〇〇(男の娘の名前)なに言ってるの!?」って焦っててワロタ
絶対調教されてるわw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過疎ってるから上げとくね 男の娘で区別するの上手いなぁ!
男の娘衝撃発言過ぎる というかどんな口喧嘩してんだよw
>>182
そうなるとよくある男しかいない801ワールド完成です 原典(いろんなバージョンがあってこれも改変だろうけどこれを元にやおらせた)↓
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、
治療の効果がまだまだ現れていないことを証明しているため、
そろそろ最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、
誰もがそうなる可能性があります。
しかし、だからといって、これ以上、1を放置することは、
たとえば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に1自身の将来にとり、必ずしも良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療することにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!
1が戻ってきましたら、このような人を悲しませるスレではなく、
みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。 改変↓
1の主治医です。
この度、このようなスレッドを1が立てるに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、
調教の効果がまだまだ現れていないことを証明しているため、
そろそろ最終的な決断を下す必要があるようです
これ以上、1を放置することは、
たとえば受けを下手なやっそんにより悲しませたり、
逆に1自身の攻め様人生にとって、必ずしも良いことではありません。
そこで、私は、1の両親、臨床心理士などとも相談して、
1をしばらくの間、オナニーの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療することにしました。
1にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
医師免許をかけて、1を徹底してりっぱな攻め様に直すことに致しました。
どうかみなさん!
1が戻ってきましたら、このような人を悲しませるスレではなく、
みんなに前立腺の魅力を届ける人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。 >>180
ワロタw
>>186
濃密な人間関係の中で治療
ここは改変してないのに物凄く変わるね 遅レスだけど>>151>>153>>154の解説お願い
>>153は元レスから「ヤラレタ」というよは分かったんだけど
説明が四人分しかなくない?
状況からいって重体二人と説明ない一人が事情聴取受けてるのかな
結局誰が誰をヤったのかな? >>188
>>154は50音で一つずらすと
>彼「いうすとり いうすとりをぞ ぬう かしさつめああ?」
↓
「あいしてる あいしてるんだ ねえ きすしてもいい?」
となる
しかし一部が一つ前だったり、後だったりしている まあ、アメリカ人のホモのセックスへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嬉々として行ってみたんだが、
まず道具の揃えがすげぇ。
手土産に持ってったゴムをみて「それじゃ破れちゃうよ、ジャァーープッ!」という顔をする。
おまえらはいつまでも二次でしか巨根になれないらしい、みたいな。
絶対、おまえのより、俺の方が硬い。っつうか、心のちんこの方が大事じゃねえか。
で、デブが洗浄する。やたら端正に洗浄する。俺もこのときばかりはデブを尊敬。
ベッドも凄い、まず汚ねぇ。染みとかこびりついてる。洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら前戯。解して舐めて入れる。とにかく本能のままに腰を降る。
初めての俺に配慮とかそんな概念一切ナシ。
ただただ、貪る。お礼じゃないの?悔しいでもビクンビクン
あらかた片付けた後、「どうしたイってないじゃないか?」などと、俺のものに手を伸ばす。
簡単に射精。悔しい。
まあ、おまえら、アメリカ人に誘われたら、ゴムのサイズに要注意ってこった。 モブ姦注意 元ネタ:人類最強の男
俺は人類最強のモブというコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で受けの部屋にエルトンジョン、エルトンジョンとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けネクタイを受けの手に巻きパンティーを頭にかぶる
受けが果敢に睨んでるが人類最強なので気にしない
受けのアナルに潜りこみ「ケツマンコぉ!オスマンコぉ!」と絶叫
受けは無言で攻めを思う
だがまだ最強には不十分
次は攻めの部屋にイアンマッケランイアンマッケランと叫びながら飛び込む
攻めは一人アハーンをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で尻を向けながら
「俺に連結しろ!!俺に連結しろ!!」と絶叫
攻めは大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み肉便器をイかし顔にかける
肉便器のアヘ顔ダブルピースを確認するためアルバムを開くと一枚の写真発見
死んだ親父が顔のある俺を抱いている写真発見
俺は泣いた エルトン・ジョンとイアン・マッケランか…
なんか最後切ない気もする >>194
リアルの方だったのか詳しくないんで気づかなかった
モブにも父あり これはアメリカ海軍とカナダ当局との間で交わされた実際の無線の記録である。
カナダ 「衝突の危険あり、貴艦の針路を15度南に変更されたし」
アメリカ 「衝突の恐れあり、そちらの針路を15度北に変更されよ」
カナダ 「出来ない。衝突の恐れあり、 そちらの針路を15度南へ変更せよ」
アメリカ 「こちらアメリカ海軍の軍艦の艦長である。もう一度繰り返りかえす。
そちらの針路を変更せよ」
カナダ 「NO、それは不可能だ。もう一度繰り返す、貴艦の針路を変更せよ」 アメリカ 「こちらはアメリカ海軍太平洋艦隊最大級の航空母艦
エンタープライズである。 我々は駆逐艦八隻、巡洋艦四隻と
多数の艦船を従えている。我々はそちらの針路を 15度北に
変更するよう要求する。もう一度繰り返す。そちらが15度北に
変進せよ。 我々の要求が容れられなければ、艦の安全の
ために対抗措置をとる用意がある」
カナダ 「エンタープライズ、こちら浣腸済である、どうぞ」 うーん
元コピペの面白さって灯台相手に進路変更命令するアメリカ軍バカスwwwwだからオチ変えると意味分からなくない? 水子の霊 (水子供養)
ttp://www.youtube.com/watch?v=KnKNxHdcjLo >>198
>>1
>怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
>やおらせるのは忘れずに。
>>199
怖くて見れないんだが801的に美味しいの? >>200
>>1だけじゃよく分からなかったね
ジョークとして成り立ってなくてもいいんじゃない?コピペありきなんだし >>200
801かはわからないけど、水子供養の場所で宇宙人の合成画像を入れた動画
これを作った動画主になんかあったらどうしようとは思ったけど
動画自体は怖くは無い 出先でスマホからだけど200です
>>202
ありがとう
スルーでいいみたいね う〜〜〜ん怖い話と言うか不思議な経験というかな話。
20年程前、免許取立ての俺は嬉しくって土曜の夜(大体22時頃から)
は決まって親の車でドライブに出かけていた。
まあ、お決まりのコースみたいなのがあって、大体5−8時間で帰ってこれた。
ある日、『たまには違う道を開拓するかなぁ』って感じで奈良方面に車を走らせた。
『奈良に着いても何にもないや。鹿もいねぇし。。店も閉まってるし、暗いしもう帰ろ。』
って感じで観光も出来ず帰路に就いた。
でも、このまま帰るのもつまんないし峠道で帰る事にした。
>続く 30分位走らせて道に迷ってるのに気づいた。『あれ、どこだ?ここ』
でも、戻る気も無いしそのまま進む事にした。『まあ、アテの無い旅やし、まっいっか』
てな感じで。
それからどれ位走らせたやろう?ふと、思った。
『峠道で道細いし街頭少ねぇしもう帰りた〜〜い。』と思った時。
直進と右折するT時路が見えた。
『真っ直ぐ行くか〜〜。』
『でも右行くww迷った時は右の法則ww』
それからは、ほぼ一本道でやっとこさ大通りに出た。
でも、なんか気になっていた。あの右に曲がった処。。。
どうにも気になって、車をUターンさせた。
暫くして、その場所に着いた。 (血の気が引くとはこういう事なんや。。。。)
俺が直線道路と思っていた処には道は無く、
ただガードレールが壊れ、崖へと口をポッカリ空けていた。
以上、実体験でした〜〜〜〜。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ってwwwwここwww801板wwwスレチwwww誤爆。。ごめん。 うう〜〜〜。誤爆しても、801に変えてくれるんやろ?? 保守ついでにコピペ改変。原型留めてない
一人の男の子がいた。女の子の様に可愛らしい男の子は性格も明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。??
また、男の子はじいちゃんが大好きで、じいちゃんも男の子の事を本当に可愛がった。??
しかし、じいちゃんは今は入院しており、盲目になるという大病を患っていた。??
医師がもう残りわずかの視力である事を伝え、男の子は病院に行った。??
病室で男の子の両親はじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。??
病室には男の子とじいちゃんの二人。??
男の子はじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。??
しかし、途中で男の子は泣きながら??
「じいちゃんえがかけなくなるの?」??
と聞いた。するとじいちゃんは??
「ぼくのめがみえなくなっても、ともよめになってくれる?」??
と言った。男の子は??
「うん……ずっとそばにいるよ」??
とつぶやいた。??
その後、男の子は家に帰ることになり、わんわん泣いた……。??
数十年後、ある記事が新聞の隅に載った。??
一部抜粋すると??
「盲目の絵師、攻川次郎氏の熱愛発覚。お相手は受野友さん」?? ん?じいちゃん=攻川さん?
数十年間死ななかったの?
いまいちわからない じいちゃんと男の子は同年代
次郎だからじいちゃん、友よ目になってくれる?と友嫁になってくれる?なのだろう、たぶん 211だけど>>213で合ってる。わかりづらくてごめん
あと文末の文字化けは何なんだ……怖ぇ 僕は男子校に通う17歳の高校2年生です。
悩みがあります。相談に乗ってください。
三学期が始まって一週間したある日、学校に行くと、みんなが僕の方を見てニヤニヤしていたのです。
友達に理由を尋ねると、トイレを見て来いとのこと。
トイレには「3組の○○(僕の名前)は500円でフェラしてくれる!アナルファックは1000円!超気持ちイイぜ(笑)」という内容の落書きと、僕のメアドが書かれていました。
もちろんそんな事実はないのですが、恥ずかしさの余り釈明もせずに、急いで教室に荷物を取りに戻り、そのまま早退してしまいました。
学校にはそれ以来行っていません。
知らないメアドから「俺にもやらせてよ〜笑」という内容のメールも何通か来ました。
先生や両親には事情は話しておらず、ただ行きたくないとしか言っていませんが、そうやって誤魔化すのももう限界です。
犯人はたぶん冬休み前に別れた元カレ(同級生)です。
もう学校には行きたくないのですが、高校を辞める勇気もありません。
どうすればいいのでしょうか。 男子高校生なのに元カレがいるって部分が801なのは分かるけど
落ちもひねりも無いただのいじめの話としか読めない
どういうコピペなの? 消防○年生の時、にーちゃんと銭湯に入っていたら、
学校の先生が入ってきて、無性に恥ずかしかった。
次の日学校で体育の時間、「○○のちんちんを見た。
こんな形してた。」とか言って木の棒で俺のちんちんを
校庭に書かれた。
まわりの男はハァハァ言って喜んでた。
その日からにーちゃんと銭湯に行くのはやめた。 522 水先案名無い人 [sage] 2013/12/29(日) 15:55:07.46 ID:blBDXXdz0
修道女がタクシーに乗った。ふと気がつくと、運転手がバックミラー越しに自分を見つめていた。
「どうかしましたか?」
「とてもお恥ずかしい話なんですが」
「どうぞ、何でもおっしゃって。尼僧も長くやっていると、何を聞いてもそんなに驚くようなことはありませんから」。
「シスターからフェ●チオをしてもらえたらどんなに素晴らしいだろってずっと思ってたんです。
ああ、お許しください」
「いいんですよ。私も肉欲のことはわかります。でも条件が 2 つあります。
1 つはあなたがカソリックであること、もう 1 つは未だ結婚していないこと」
「ええ、両方とも大丈夫です」
ということで、角を曲がった所で車は止まり、シスターはドライバの面倒を見た。
再び走り出した車の中、ドライバが泣いているのに気づく。
「どうかなさいましたか?」
「シスター、嘘をついてました。私はユダヤ教で実は結婚もしているんです」
「いいんですよ...。僕も仮装パーティーへ行く途中なんだから」 僕の恋人はイタズラ好き。
二人っきりなのに、いきなり両手で
「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。
僕の恋人はすぐ拗ねる。この前バイトで帰りが遅くなった時なんて、布団被ってふて寝してた。 おまけに直後に来たメール、「今日友達と飲み会で遅くなるね><」
て何その嘘。
僕の恋人は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、髪の毛が 扉の隙間からはみ出ててるぞ。
意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。
僕の恋人はすごく物知り。
「さんずいにしめすへん」って漢字知ってる? なんか、僕にぴったりな漢字らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。
僕の恋人は花が好き。彼が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が 変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめ。「そんなことなかったよ」って。
僕の恋人は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼に近づかない子もいる。彼も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。 僕の恋人は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、 文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。
僕の恋人は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「首吊れる奴」って、 僕が驚いて「自殺なんてしないでよ!」って言うとイタズラっぽく笑って「自殺はしないよ」って、もう脅かさないでよ! 兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。
すぐに兄は逮捕され、死刑となった。
弟は幸運にも生き延びたが、
事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。
空っぽな心で無気力なまま生きていた弟は、 ある日占い師と出会い、
自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして弟は全てを理解して絶望にむせび泣いた。 うろ覚えだけど、兄が弟の罪をかぶったんだっけかな
兄がころしたのは、ひとり=自分自身
弟の身代わりとして死刑になったからというようなことだったかと 勉強もできず、人とのコミュニケーションも下手。
こんな僕は、誰にも必要とされていないんだろう。
家では父のサンドバッグ。暴力はエスカレートしていく。
とても悲しかった。
「逃げられると思ったのか」
家出をしても、すぐに見つかった。いつもの倍殴られた。
とろい僕が悪いんだ。
妊娠している母は、姉と楽しそうに話しながら夕食を作っていた。
こんな辛い生活も、今日で最後だ。
意識が徐々に薄くなっていく。
こうすることを、望んでいたんだろう。
みんな、僕が…
ああ、死んでやるさ。お望みどおりな!
…数ヵ月後
「元気な男の子です!」
おじさんっぽい声がそう言った。
僕は悲しくもないのに、大声で泣いている。
ゆっくり目を開けると、男と女が僕を見つめていた。
どこか懐かしい人達。
男は優しい声でこう言った。
「逃げられると思ったのか」
改変なしだけどヤンデレにしかもみえない 過去スレ漁ったら挨拶〜世クハラなにあれ…
私がアンチと戦ってる二年の間にあんな話があったなんてお前…
というかこのスレがもうやばい……ハァハァage 挨拶スレ読み返してみたら
浮かれた腐が原因で強制終了したのね
何も知らずに失礼しました 保守ついでに
おれがいた組織ではな、訓練が始まる前に全員が相棒を決められるんだ
その相棒と寝食を共にし、一緒に訓練課程を消化していく
1日分の食料と水、ペイント弾を装填したMP5を背負って森に放り込まれる
雨の中泥の中に埋もれて1週間の殺し合い演習、ペイント弾を食らえば即、脱落
男といってもな、辛い地獄のような訓練を共にすれば絶対的な感情が芽生えてくるもんだどんなに辛い環境でも、同じ命が近くにいるというだけで安心できる
恋人のようなもんだったよ本当に
で、訓練最終日、与えられた最後の訓練課程はなんだったと思う?
それまでの地獄のような訓練を生き抜いてきた奴の大半がそこで脱落していった
訓練内容に納得できずに泣き出す者、嗚咽をこらえて動かない者
教官に殴りかかる奴までいたよ
だが俺は食った、無心でな >>235
うおお…なにこれ…いろいろ考えて萌える… 高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、
水泳の時間に池沼が男の子押し倒して腰カクカク。
俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、男の子の尻の部分はずりおろされて(ちょっと入ってたぽい)
べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで男の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら
見学に着てた70くらいの池沼父が日傘で男の子をボコボコにした。
父「俺の池沼の精子がそんなに汚いっていうのか!?
俺の池沼の精子がそんなに汚いっていうのか!?」
結局男の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい >>239
あのさぁ‥‥‥。
さすがに元の話も改変も胸糞だってわかるだろうに
男にすりゃいいってもんじゃないよ 爺さんが日傘持ってるとか男の子が妊娠したとか
単純に男置換したせいで矛盾が生じてるね 突然すみません
┌──────────┐
│ オカ板百物語2014 .│
└──────────┘
百の言の葉移ろいて 闇に蠢く怪異達 その宴の夜来たる
【八月二十三日午後七時 怪宴】
オカルト板にて毎年恒例の百物語を今年も開催する運びとなりました。
つきましては、皆様の怪談の投稿をお待ちしております。
現在、運営スタッフも合わせて募集中!
あなたの中に燻っている怖い話、不思議な話を百の蝋燭のひとつに灯してみませんか?
詳細はこちらまで↓
百物語2014 準備スレ
( http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1402916110/ )
※※注意※※
・ オカ板百物語専用サイトや2ch公式wikiへまとめという形で転載する可能性がございます。予めご了承ください。
・ご参加の方は当日、.netの方へご投下ください。
・同月おーぷんでも百物語が予定されていますが、本件とは別物です。 こないだこんな状況に…
俺…○
暴走族…鬼畜攻め
○ ○ ○
○● ○
○○○
○ ○ ○
さすがに命の危険を感じました 保守あげ
久々に1から見直してたら>>232のIDを卑猥な感じで読んでしまったwww早く寝るべきかwwwww ネタ投下
最近さぁ、俺の行きつけの男子高の近くに不審者がでるんだって。
怖いよな。 改変無しで
会社の健康診断で、内科の先生に「じゃあ首の後ろに手回して」と言われ、
先生の首の後ろに手を回して誘惑しているみたいなことをしてしまった
「いや、僕のじゃなくて・・・」と真顔で言われて本当に恥ずかしかった 会社の健康診断で、内科の先生に「じゃあ首の後ろに手回して」と言われ、
先生の首の後ろに手を回して誘惑しているみたいなことをしてしまった
「いいのか?俺はノンケだってホイホイくっちまう人間なんだぜ」
と先生に真顔で言われて本当に恥ずかしかった ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。
外人 『Japanese! Japanese!』
俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人 『hmm…』
俺 『Fack you』
外人 『oh』
外人 『miss spell』
外人 『Fuck you』
俺 『Fuck you』
外人 『come on!』 ベッドの下から鎌を持った男が出てきて、コンビニへ行こうと誘う。
どうしてだと聞いても、行こうと言ってきかない。
とうとうあきらめて一緒に部屋を出た。
コンビ二でしばらく一緒に雑誌を立ち読みし、おでんとビールを買って帰った。
シャワーから出て見たら、もう勝手に先に食べてしまったようで、
ベッドの下をのぞくと鎌を抱いて軽い寝息をたてていた。
とにかく勝手な男だが、なんとなく別れられないでいる。 もうずっと捜してるブラックジョークでホモっぽいのが見つからない
クマ撃ちの男がクマに犯され、仇を取ったと思ったらまたクマに襲われるやつ
見覚えあったら誰か教えてくれ ある日、妹の泣き声がしゃくに障った、愚痴を井戸に吐き捨てた
次の日苛立ちは消えていた
5日後、些細なことで友達とけんかした、腹立たしさは井戸に打ち明けた
次の日腹の虫は収まっていた
10年後、酔った勢いで女と付き合ったことを悔やんだ、後悔は
井戸にぶちまけた
次の日気鬱は消えていた
15年後、嫌な上司に当たった、悩みを井戸と語り合った
次の日鬱屈は消えていた
2年後、「いつまであんな友達と付き合い続けるのか」と高慢な
母が言うので飛び出した、井戸は静かに笑っていた
次の日悲しみは消えていなかった
次の日も、次の日も哀しみは消えていなかった >>266
あの話がこんなほろ切ない話に化けるなんて >>269 どぞ
意味怖話の「消える死体」です
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった ある若者が、何を思ったのかパブロフの犬を見て、犬を人間に変えて同じ実験をしようという求人貼紙を手に取った。
適当に応募し、それなりの前金を得た若者は、早速被験者生活を開始した。
学者が鈴が鳴らしたら、学者の手から餌を食べる。
その繰り返しを一ヶ月。
環境は快適だった。
ある日、学者が実験の成果を確かめようと言って餌を持たずに、鈴だけを持って若者の部屋に入ってきた。
鈴を鳴らす。
学者は全裸だ。
鈴が鳴った。
学者が横たわる。
鈴が鳴っている。
学者は手招く。
鈴を鳴らしている。
学者は、
そして、実験は性交に変わった。 A「喫煙席ですね。タバコ、吸っていいですか」
B「いいけどよ。ところで今更だけどさ、お前って、一日に
何本ぐらい吸ってるっけっか」
A「ふた箱くらいですかね」
B「喫煙年数はどのくらいだ」
A「10年くらいかな」
B「ふーん。向かいの通り、あそこにキンキラキンの高級宝飾店が
あるだろ」
A「ありますね」
B「もしお前がタバコを吸ってなけりゃ、」
C「ちくわ大明神」
B「今頃指輪だの時計だの、好きなもんが10個や20個は買えて
たんだぜ」
A「指輪は貴方がくれたものひとつで間に合ってますよ」
B「そ、そうか、ならいいけどよ。……誰だ今の」 ちくわ大明神なつかしいw
そして276のつっこみワロタw
良いなこのAの敬語のクーデレ風 >>3が怖いので改変してみた
【呪いのカレンダー】
私はカレンダーに当日の予定を書き込んでいます
その日も、今後の予定を書き込んでいました。すると、なにか違和感を感じます
よく見ると、以前書いた予定が微妙に変わっていたんです
6/3 スーパーで日用品をまとめて輪姦ですか
6/11 市役所で住民票を挿入ですか
6/26 11時に農協が来るので強姦ですか
私は一人暮らしです
誰がこんなイタズラをしたのか分かりません、本当に不気味でした
もう29日だったので、かまわないと思い、6月分を破り取りました
心臓が止まるかと思いました
なんと、7月の全ての日に 「どんな掘られ方がよいですか」 と書かれていたんです
それ以降の月は怖くて見れませんでした
カレンダーは庭で燃やしました
しかしその数日後、燃やしたはずのカレンダーがまた貼ってあるではありませんか
気味が悪いを通り越して気持ち悪くなった私は早々に部屋を引き払うことにしました
カレンダーも捨て、引っ越しも終え、これでもう安心だと思っていた矢先
ある日大家から宅急便が届きました
電話をかけてみると、私の忘れ物とのこと
気味が悪いので送ったとの話ですが、当の私には全く身に覚えがありません
奇妙に思いつつ、中身を見た私は思わず吐いてしまいました
何故ならそこにはあのカレンダーと
「また遊び♂に来るからね」
と書き殴られた紙が入っていたからです >>278
この人の後の入居者が掘られる展開でお願いします >>278の後半があまりにそのまんまだったので更に改変
気味が悪いというより気持ち悪いよなと思って
しかしその数日後、燃やしたはずのカレンダーがまた貼ってあるではありませんか
気持ちが悪いを通り越して貞操の危機を感じた私は早々に部屋を引き払うことにしました
カレンダーも捨て、引っ越しも終え、これでもう安心だと思っていた矢先
ある日大家から宅急便が届きました
電話をかけてみると、私の忘れ物とのこと
気持ちが悪いので送ったとの話ですが、当の私には全く身に覚えがありません
奇妙に思いつつ、中身を見た私は思わず吐いてしまいました
何故ならそこにはあのカレンダーと
「また遊び♂に来るからね」
と書き殴られた紙、そして日付と同じシチュエーションを見立てた睡姦ハメ撮り写真が入っていたからです >>279
後の入居者か・・・ヤンデレカレンダーはこの人に憑いて行ったみたいだが 俺の友達の話なんだけどサ
ある日、そいつはハッテン場で有名な公園の公衆便所を使ったんだ
そしたら床に、リ力ちゃん人形のBFみたいなのが転がってたんだって
ホラ、イカス君とかそんな名前の…
ふと人形を手に取ったそいつは思わずゾッとした
なんとそのイカス君には大きなち○こがついていてまるで3本足みたいになってたんだって
そのち○こは赤黒くまるで生きているように浮き出た血管が脈打っていた
そいつは床に人形を投げ捨てて、その場から走って逃げだした
ところがそいつの頭からはさっきの人形のち○こが消えない
まるで目の前にぶら下げれらているように、目を閉じれば何日経っても瞼に浮かぶ
耐えられなくなったそいつはついに発狂してしまい
今ではそのハッテン場に通ってるんだってさ
♪チャラララーラ
あ、待って、もしもし、え今晩? あーいいよ
じゃあ俺公園に行くからまたな! あるところに親のいない仲の良い兄弟がいた。
弟は「僕がもし、先に死んだら、墓に入れずに戸棚にでもしまっておいて。兄さんとずっと一緒に居たいから」と兄に頼んだ。
しばらくして、弟が事故で死んだ。
兄は悲しみ、約束通り弟の遺骨を戸棚にしまった。
すると、ことあるごとに壁の中から「兄さん、兄さん…」と弟の呼ぶか細い声がする。
兄は小説家だったので、極力家にいてその声に「俺はここにいるよ」と毎日答えていた。
だがある日、どうしても取材で泊りに出なくてはいけなくなったのでアシスタントの若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、戸棚の中から弟の声がする。
「兄さん、兄さん…」
男は答えた。
「はいはい、俺はここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、弟の声はなんどもなんども呼んでくる。
「兄さん、兄さん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うるさい! 兄さんは今日はいないんだって!」
すると、戸棚の中から鬼の形相をした男が現れ、「兄さんはどこだあ!」と叫んだ。 すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出した弟を映し出す
「NI-SA-Nは」「どこだ!」ステージに弟の声が響く
詰め掛けたオーディエンスは弟の久々のステージに期待で爆発しそうだ
今宵も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
レイバンのようなデカいサングラスをかけ、ゴツいアクセをつけた兄がターンテーブルをいじりながら頷いて弟に合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! 僕がONRYO! 鬼のGYOUSO! 弟SANJYO!
奇妙なMAISO! 兄さんTOUSO! 壁から僕が呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
同性愛! 死体! 兄弟! 三重苦、ある意味穴兄弟!
昼は二人で支え愛 夜は二人で抜き愛!
どこNI-SA-N? NOT ABE-SAN! 骨肉相食むHONBAN!
SAY HO!(MO!) SAY GA CHI HO MO!」
兄のプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ、僕らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが弟の口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ―― 保守あげ
寝てた。ふつうにベッドで熟睡していた。夢とか見ないレベル。もう爆睡。
しかし目が覚めた。突然。
携帯で確認したら午前四時ちょい前だった。
そしたらなんか、上からふわっと降るようにベッドに何か乗ってきた。
当時弟が五歳くらいで、それと変わらない重さのものが座ってる
あれ、弟か?と思って起きあがるも誰も乗ってない。
でも股間には確かに何者かの体重を感じる。
動かない。
と、脳の中にネクタイを緩め興奮してるサラリーマンが俺の足と足の間に座っているのがイメージされた。
それは俺が通っている高校に出ると言われている幽霊で、ちょうどその前の日に俺はその霊が出る場所で部活をしていた。
何かサラリーマンの琴線に触れるようなことをしたのか。
必死に考えたがわからない。
背中が快感のような刺激ビリビリ痺れ
頭の中は見えない犯されるへの恐怖でいっぱいだった。
ふいにひらめく。打開策。
こわがったら、負けだ!当て馬幽霊はこわがると調子に乗る。
こわがったら負けだ。
負けたら犯される!
そう考えた俺は吠えた。演劇部で鍛えられた腹式から発せられる
DKとは思えぬ地鳴りのような声で語りかけた。
「マジおまえなんかこわくねーし。
こわくねーし。あっち行け。当て馬受けのとこ行け。
こっちくんなバーカ。
こわくねーし!こわくねーし!」
少しして、
重みはふっと持ち上がるように消えた。
勝った。俺は勝った。
我が校に伝わるDKを片っ端から犯すと有名の霊に勝ったのだ。
だが俺は誘い受けとしては負けたんだ。あのサラリーマン誘い受けのことわかってねー >>287
よく訓練された801校である
以下投下
俺の友人がとんでもないオカルトマニアで、夢日記やら心霊スポット巡りだのしょっちゅうなんだよ。
流石にひとりかくれんぼは全力で止めたがな!
そんである日そいつ、モノには魂が宿る!と考えて、とあるアニメの騎士フィギュアに話しかけ続けること数日、一人暮らしの奴は、自分の部屋で聞こえるはずのない声を聞いた。
ただしその声は友達自身の声らしい。
おまけに喘ぎ声か何か、とにかく言葉として認識できない鳴き声。
さすがの友達も驚いたらしくフィギュアに話しかけるのを止めた。
「宮野〇守の声だったらよかったのに…」
そんな友達は今度は推しの声優のCDをつけて、フィギュアを増やし、掛け算を試み始めた。 心霊スポットに肝試しに来る若者と言うのは 近隣住民からしたら迷惑きまわりないわけ。
そこで俺は若者達を懲らしめる事にした!物音を立て逃げ惑う若者達を追い回し、転ばせて泣かせて、最高に楽しかったよw
それでさ…逃げ遅れた奴が結構可愛い顔してたから気に入って仲間にしちゃったwww >>291
あのう…日付同じだからID変わってないよ… 私は職務上客に絡まれることが多い。
仕事の時、電車に乗っているとだ。
また今日も、突然にこやかなサラリーマンが現れた。
確か2ヶ月前にしつこく言いよってきた奴だったろうか?
あの時は暇だから相手してやったものを、何度もまとわりついてくるから、突っぱねたんだったか。
どうしてこうも私は変な男ばかり寄ってくるのだろう?
ぼんやり考えていると、すぐに端正な顔が近づいてくる。
ああ、またか。
気が滅入ってしまう。 会社の同じ課に気になる人がいます。
それは先輩のKさんです。
いつも清潔な印象で、課のみんなでキャンプに行った時、テントの設置に手間取っていたら、手際良くロープで固定してくれて頼りがいがあったし、お手製のシチューまで持参してきてくれた。
同僚が最近急に辞めたみたいで、ライバルが減った今がチャンスだと思い、駄目元で声をかけてみた。
「Kさんて、彼女とかいるんですか?」
するとKさんは困ったような笑顔で、
「あまり女性と直接話したりするのは、苦手なんだ。 休みの日は、プラモのパーツを眺めてニヤニヤするのが好きなくらいだから。オタクっぽいだろう?」
僕は少し意外だったけど、ちょっと可愛いと思って微笑んだ。するとKさんは、
「そういえば、今まで気がつなかったけど、君、手がとても綺麗だね」
そう言って微笑んでくれた。 >>295
意味が分かると怖い話。
>>294がよくわからん。 >>296
294=飛び込み
295=「パーツ」「消えた同僚」「シチュー」 引っ越すことになった。
俺は親友と離れるのが嫌で反対したんだけどさ
「2:1で多数決だから」とかいう理由で引っ越すことになっちまった…。
新しく引っ越してきた家の自室でネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるようになった。
んで久しぶりのネットを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったんだよ。
湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだ。
家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がしたんだ。 「兄貴、風呂入ってる?早く上がって来てよー」
と、声が聞こえてきた。
え?と思って黙ってると続けて
「もぉ〜、上がらないんだったら一緒に入るぞ!」
言うか言わないかするうち戸が開かれる 。ビビって戸を渾身の力をかけて押さえて。
「あっち行け!」って叫んだよ。
そうする内に向こうの力が弱くなって
「ちっ…もうちょっとでいい目見せてやったのに」
って声と共に足音がどんどん離れて行ったんだ…。
でも俺の声で家族が起きて来て
「夜中に騒ぐな!迷惑だろうが!」
「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」
って叱られちまったが… 。
俺はそれどころではなかった。 最近彼に電話をかけても出ない…
アルバイトは無断欠勤が続いている
家に行っても鍵がかかっていて留守のみたいだ。
何か事件に巻き込まれたのかもしれない。とても心配だ
繋がらない携帯に何度となく電話をしただろう?
アルバイト先に様子を見に行き、彼の家を訪ねる。
毎日毎日、この繰り返し
彼は無事なのか?
そうだ、明日あたり、彼の家のドアをこじ開けて家の中の様子を見よう
何か手がかりが見つかるかもしれないから… 投下
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路にあるせいか、しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける。
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに、指でなぞったハートマークが無数に付いていた。
まったくしょうがないやつらだww 多分N番煎じ G蓮先生の絵柄を想像して読んで
数年前、ふと昔行ったある村に行きたくなって、連休に一人車を走らせた。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先801m」となっていた(と思う)のが、「巨根オ」になっていた。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りると、20mくらい先の草むらから、
やたら美形な老若「男男」が出てきた。
え?え?とか思っていると、追いかけてきた!
ピッタリと密着され、デカイ股間を前後に擦り付けながら。
恐ろしい勢いでバックで犯され
とんでもない勢いで国道までアレを飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、その日行った場所は間違っていなかった。
今度もう一度行ってみる。 ええとこんばんは。
皆さんは白口(はっこう)さまって遊び知ってますか?
こっくりさんみたいなものなんですが、私がこの遊びを知ったのは去年の事です。
同僚のAとBと飲みに言った時の事でした。
その日、私たちは職場の上司Cの愚痴を言っていました。
C部長は当時の専務の娘を嫁にもらい、そのコネだけで部長になった老害で、碌に仕事もしないのにネチネチとした小言を言っては職場のみんなに嫌われていました。
A・BはAは女顔、Bはスポーツマンタイプとタイプの違うイケメンで車内のOL人気を二分していました、その中には部長が狙っていた美人OLたちも含まれていて、そのせいでしょうA・Bは仕事ができるにもかかわらず
特にいびられていました。
しばらくC部長の悪口を言っていた私達ですが
そのうちふと「白口さま」の話になりました。
聞くところによるとBの実家の方には白口さまという呪法があり、
呪った相手に様々な危害を与えられるというのです。
酔っていた事もあり私たちは「やろうやろう!」と盛り上がりました。
それから数日後、私たちはBの家に集まりました。
まず白口さまをやるには、裏に自分の名を書いた「いろはにほへと」50音を記入した紙を置き、その紙の上にこっくりさんと同じように十円硬貨を置いて参加者全員の人差し指を添えていきます。
まず白口さまをやるには3人が等間隔で三角形になるように座ります。(正三角形ですね)
「じゃあ始めるか」
Bに教わった通りに私とAは怪しげな言葉を紡ぎました。
順番はB→私→Aです。
B「一つ一人の恨みを連ね」
私「二つ二人の恨みを重ね」
A「三つ御霊を御呼びしたい」(だいたいこんな感じでした)
果たして周りにはなにも変化はなくBが
「ははは、やっぱこんなもんか……」
その時でした。辺りの空気が変わったのが感覚で解りました。 さっきまで何ともなかった空間が急に重苦しくなり言葉を発する事すらできません。
3人とも無言になり辺りが異質な静寂に包まれました。
そのとき、人指し指と硬貨が勝手に紙を這いました。
「う ら み つ ら ぬ る も の を し め せ 」
つまりは恨む相手を教えろという事なのでしょう。
続いて指は無意識に指し示します。
「* * * * *(C部長の名前)」
私はこの場から逃げ出したくなりました。
再び硬貨が紙の上を滑りました。
「う ら み つ ら み し か と と ど け る
か わ り に く ち に の り を さ せ よ」
途端私は電流を流されたようなショックでビクンと震えました。次の瞬間私はAに覆い被さりました。
私はAのズボンのチャックを下ろして陰茎に喰らいつきました。
同時に、自分のズボンを下着ごとズリ下げ、尻をBの股間に擦り付けました。
肉棒をしゃぶりながら腰を振る私は正に淫魔でした。
AもBも驚いて私を見つめましたが、間もなく操られたかのように、私の頭と腰を押さえ込み、めいめい嬲り始めました。
数時間後、私の上の口と下の口は精液で溢れました(恐らくこれが白口さまの由来でしょう)。
正直ここまでの事が起こるとは思いませんでした。人を呪わば穴埋まるとはこのことです。
もしや本当にC部長に何か起こるかもしれない、そう思いましたがどうする事もできません。
次の日、腰の痛みに昨夜の奇妙な出来事を思い出していた私は会社に行きさらに驚きました。
C部長が不倫がバレて離婚することになり、さらに馘になるとのことでした。
私とA、Bは罪悪感よりも恐怖に怯えました。いい様のない恐怖でした。
私達は絶対に他言すまいとこの話を封印しました。
しかしその後も白口さまは私のところにたびたびやってきたのです。
「ま だ ま だ や り た ら な い や り た ら な い
や り た い や り た い や ら な い か 」
最近AとBを見るとどうにも性欲が止まらなくなります。AとBも同じようで私を見る目が
明らかに違います。このままでは…わたしたちは…かゆ、うほ >>304
>人を呪わば穴埋まる
www
唐突で吹いた これは小さい頃、大好きな兄とA県にある父方の実家に帰省した時の事である。
このへんには『くねくね』という、見たら気が狂うといわれている妖怪?の伝説があった。
その日、兄は望遠鏡で星を眺めていて、俺にはちっともかまってくれなかった。
兄ちゃん子だった俺はそれがつまらなくて、その望遠鏡を奪うと
愕然とした顔で持っていた望遠鏡を放しへたり込んでみせた。
「どうした?」
俺は低くしわがれさせた声でゆっくりと答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
そのまま全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
連呼しながら布団の横の和机を昇り降りした。
兄はすごくあせった様子で俺を抱きしめて、
「見たのか!お前、その望遠鏡で見たのか!」と迫ってきた。
あまりの迫力に俺は「いや…ただの冗談…」と少しキョドった感じで答えたら、
兄は「よかった…」と言い、安心した様子で泣きながら抱きしめられた。
このあと滅茶苦茶尻叩きされた。 「ねえ、わたしキレイ?」
男が振り向くと、赤いコート、赤いハイヒール、白いマスクの背の高い女が立っていた
「? …うん、おねえさん、キレイだよ」
すると女はいきなり自分のコートを脱いで
「これでもかー!」
と叫んだ。コートの下は全裸で、その下半身には勃起したち○こが揺れていた
「うん、でもキレイっていうよりカワイイかな」
男は包茎ち○こを見てそう評した
女装男はもう二度と現れなかった かわいそうなので別パターンも
「ねえ、わたしキレイ?」
男が振り向くと、赤いコート、赤いハイヒール、白いマスクの背の高い女が立っていた
「? …うん、おねえさん、キレイだよ」
すると女はいきなり自分のコートを脱いで
「これでもかー!」
と叫んだ。コートの下は全裸で、その下半身には勃起したち○こが揺れていた
男はバイセクシャルだったので気にせず甘い声で
「キレイだよ」
ともう一度囁いた
「ほ、本当?」
二人は夜の町へ消えて行った 小学生の頃、塾の女子達が
「12番目の王子様」って言うコックリさんの変形番やってた
やっている所を見てたら女子に「見たらあかん」て言われた。
でさぁ、別のモブ受けAが・・
「そんなん、絶対嘘やん12番目の王子様なんておらんわぁ」で、モブ受けAが次の一言
「12番目の王子様のバーカ!」
そして紙上には変化が・・・紙上には「おかす」の文字が!パニック!(当然の如し)
紙上には
「ゆるさない」「まわす」「おかす」
とかだったと思う。
女子が、こんな質問をした。
「どうやったら許してくれますか?」
すると意外にも12番目の王子様はこう答えた。
「どげざしゃせいしろ」
どうやら、土下座して謝罪を込め一人で射精したら許してくれるらしい。
寛大な王子様だ!
さすがにモブ受けAは怖くなったか謝ったのだ。
「すみませんでした。ごめんなさい。」
と、スボンを脱ぎ自慰をして射精した
こんな感じだったと思う。ただ、プライドがあったのか、土下座はしなかった。
結局、許してもらえないまま、休憩時間が終わり、先生が来そうなので終わることとし、ちゃんと手順を追って終わらせた
明るくて、たまにケンカとかするけど、賢くてイイやつだったモブ受けA
しばらくして、塾に来なくなった。
もう、しばらくして、モブ受けAが塾を辞めた事を先生から聞かされる。
そして送迎バスのショタコン運転手が、僕だけに教えてくれたのは、
あのすぐ後ぐらいにモブ受けAの父親が大勢のガチムチ兄貴にまわされたらしい ふとう○こ漢字ドリルをやっそんにしてみた
ここで今すぐやっそんをすることもできるんですよ。
今月は46回やっそんをした。
今日は8時と12時にやっそんをする予定です。
やっそんで結ばれた友情。
ずっと前からやっそんをする予感がしていた。
駅から家までやっそんをして帰ろう。
英国紳士が紅茶を片手にやっそんをしている。
一回一回のやっそんを誠実に積み重ねてきた。
謝りながらやっそんをするから誠意が伝わらないんだ。
一人前のやっそんができるよう誠心誠意努力します。
何だいつものBLだな(白目) 入学したとき、すれ違ったころから好きだったんだと思う。
でも俺は自分の気持ちを認めるのが怖くて、しばらくは彼の
ことを視界に入れないようにしていた。
転機は、俺が昼飯に行った時だ。
彼は大学のカフェテラスにいた。
ぽつんと離れた窓際の席で。晴れた日も、雨の日も。
外を眺めている横顔が綺麗だった。
もうどうしようもなく仲良くなりたくて声をかけた。
「よう、いつもここにいるね。なにしてんの?」
「……んー?なにか忘れてるような気がしてさ……」
気が合った俺たちは、それから毎日一緒にいた。
外を眺めながら益体のない話をした。
もともと一人が多かった俺の毎日は、彼の存在でいっぱいになったんだ。
ある日俺は彼を誘って、屋上へ出た。
あの出会いから1月と2週間程しか経っていないけど、どうしても
俺の気持ちを知っておいてほしかったから。
青空の下で、彼がいつも見ていた外の景色を見下ろしながら
俺は彼の手を取って思いのたけをぶちまけた……。
しばしの沈黙の後、彼は泣いていた……。
血の気が失せて、俺は走り出した。
嫌われた、気持ち悪がられた……それだけが頭を占めていた。
だから彼の言葉を聞けなかったんだ。
「遅いよ……ここで俺……」 ここで聞くの間違ってるかもだけど
怖い話だか後味が悪い話だかで、大学生の男友達に執着されて転々と暮らしてるって話を知ってる方いたら教えて頂きたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています