三村「SEX!」
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タモリ「それじゃあ今日もそろそろ…イッてもいいかな?」
\いいほもー!/ ミュ、 ヽヾノハヽ
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フ≧、}}}ii州川州州ハソソソ彡ソ≠=-
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彡i} ミミ
彡ソ ‐- _ ミミ
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U '´ ゆ > } : ィ''ゆ`> | セックス!
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「詳しく聞かせろよ!」
「ええ、そのつもりで話しはじめたんですけども」
「うぃ!」
「バイトでコンビニ店員してた時に…」
「春日はバイトでお笑いやってるぞ!」
「ね、じゃあ本業何なんだって話なんですけど」
「お前の攻めだよ!」
「ほ〜、所詮仕事上の愛か」
「嘘です!真実の愛です!」
「だったらいいんですけども」
「うぃ!」
「万引きした高校生を捕まえまして…まあ〜腐女子の皆さんはね、万引きしたことないと思いますけど」
「あるに決まってんだろ!」
「失礼だろ!ないよ!お前よ〜謝んなさい、失礼だから」
「ゴメンね!」
「ちゃんと謝ったら許してやってほしいんですけど、その…」
「ただお前だけは、あの日のドぴんくアンソロを…」
「やめなさい!すいませんね。そんなもん盗んで捕まった日には間違いなく自ら命を絶ってるでしょうから」
「自殺はよくないぞ!」
「盗みもよくねーよ馬鹿!」
「おい!盗みはよくないのか!?」
「当たり前だろ〜!じゃあよ〜、お前まさか何か盗んだことあるのかよ?」
「お前の心だよ!」
「…はい!勝手に言っといていただきたいんですけど」
「おいソレ本気で言ってんのか!?」
「本気で言ってたら当て馬フッてまでお前の受けになってるわけねーだろ!」
『えへへへへへ〜』 竜兵「いいか、お前ら!入れるなよ!入れるな!絶対に入れるなよ!」
寺門&肥後「えい!」
竜兵「アッーー!」 >>9
やばい、完璧に脳内再生されたわw
素晴らしすぎる! 「ねえシュウジ、男前って萌えるじゃない?
つゆだくにするともっと萌えるの!
どうしてだと思う?……ごめん……」 「ばかばかしい、そんなことあるわけないじゃないか。
大体女じゃないなんて、誰とやるってんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・俺か?
・・・俺かよ。俺かよ・・・!
・・・ふんっ。そんなことある訳ない。ありえない。
大体、こんなところでやっそんなんて無理だよ。
そもそもベッドが要るじゃねえか。(破れたマットに気付く)・・・。
・・・慣らすためのローションが要るじゃないか。(豚に添えられたマヨネーズに気付く)・・・。
・・・出たものの始末だって(マットのはみ出た綿に気付く)
いや、綿で拭くなんて。普通こういう時に使うのはもっと使いやすいタオルとか(卓球の汗拭き用タオルに気付く)・・・。
・・・ふん。もしそうだとしても、家に呼び出すはずじゃないか。
そりゃそうだ。こんな何にもねえ体育館じゃ、使える玩具だって(細すぎたラケットの柄と、つながった小さいピンポン球を思い出す)
・・・。
・・・やだよ。
・・・・・・俺やだからね!」 >>15
うおおーなつかしい
脳内再生余裕でした!乙! >>15
豚に添えられたマヨネーズwww
嫌だwww >>15
後ろから襲われたのち暗転、まで脳内再生されたwwwGJww
採集好きだ 岡村「このボクの今の格好を見て襲わないとかないですよ」
矢部「じゃかしいわwww」
加藤「えーこれ上げ膳据え膳じゃん! 襲っちゃえよホラ!」
矢部「いやでもほらゴールデンタイムでしょ? ね?」
紗理奈「えーこれでそれとかホンマないわ」
有野「……」
岡村「さぁ! ここで矢部っちが男を見せられるかどうか! ……ぐっちょんどう思う?」
濱口「ンナハハハハwwwww岡村さんのカッコホンマにエロいっすわwwwwww」
スタッフ「wwwwwww」
矢部「うわー……え、ちょっと待って。ホンマにやるん? 人前でとか……」
テロップ『ナイナイ的禁断の愛そのE:据え膳食わぬは男の恥?』 >>15 ありがとうwww釣りの朝を思い出したよ。そっちは書き起こしたらそのまんまだけどww 「なりたいな!なりたいな!」
「駅弁屋さんになりたいな!」 「じい!おおきくなったらじいをよめにむかえてやるぞ!」
「若様には爺なんかよりもっと奥方にふさわしいお方を探して参りますよ」
「いやじゃ!じいがいいんじゃ!」
「ハッハッハ……困った若様だ」
「爺の奴ショタ本なんか枕の下に仕込んで寝てやがる。幸せそうな顔しやがって……よおし」
「これを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく……おっきいです……ってうわあああああああ!!!!………ハッ……夢?……まさか!
殿〜〜〜!今日という今日は許しませんぞ〜〜〜!!」 元ネタわからない時の敗北感www
しかしわからないなりの萌え笑いがまたwww 宮川「ホンマえげつない祭りですね…これゴールデンあかんのとちゃうん?」
手越「余裕ですよ、宮川さんっていつも逃げ腰ですよねw」
宮川「お前はホンマ先輩に対して態度でかいな!張り倒すぞ」
手越「なるほどなるほどw僕にそんなに言うくらいなら先輩の意地でも見せたらどうなんですかw」
宮川「いやでもね?頑張った所でしばらくお待ちくださいのテロップになるんでしょ?」
内村「宮川…男にはやらなきゃいけない時がある!俺は視聴者の皆さんに感動を届けたい、ただそれだけだ!」ビビビビッ(ヘルメット装着)
内村「心配するな!俺が練習台になってやる!」
宮川「い…いやアカーン!!」
内村「You can do it!」
手越「世界の果てまで〜?」
宮川「やめい!!」 >>36
文章だけだとそれに見えないけど
フィルターを通すと途端にwwwwww 「あのー、最近考えてるんだけど」
「うん!」
「実は僕、攻めに向いてるんじゃないかなぁなんて…」
「はあ?」
「実家も金持ちだし、キャラ主張強い姉もいるしね」
「いやいや、待ちなさいよ」
「インテリ眼鏡も似合ってるし」
「やめさないよぉ!!!!!」
「うわぁ!何その、いきなりトップギア!?」
「大切なのは受けを思う心一つであるにもかかわらず〜」
「えっ何?」
「己の金銭的優位な立場を笠に着て〜」
「えっ?えっ?えっ?」
「あまつさえ家族や小道具に底上げされた権威を振りかざし、自らの立ち位置をここぞとばかりに主張する」
「僕、何か地雷踏んだ?」
「その姿、下衆の極み!」
「言い過ぎだよ!」
「おう!コラお前!」
「何だ、下衆の極みって…」
「そうだろうよ!別にお前、受けの方が金持ちだっていいだろうよ!」 「そうは言ったって王道でしょ?初めて攻めの家に行った受けの(広すぎて落ち着かないな)って感想」
「お・う・ど・う!?」
「(攻めは本当は寂しさを抱えていたのかもしれない)って胸の痛みも王道でしょうがよ」
「貴賎はない筈の萌えに対して数の暴力を掲げ〜」
「ええぇ〜?」
「王道であるから、さも正義であるかのように立ち振る舞い〜」
「またですか?ねえ…」
「その偽善を元に他人の逆王道萌えを無惨にも打ち砕き、正義の鉄槌を下したかのような顔で悦に浸る」
「あの、そんなつもりはね…」
「まさに、鬼畜の所業!」
「そんな気ないから!」
「ええ!?」
「そんな酷いことしたつもりないよ!」
「別に王道に反したってお前が受けの可能性だってあるじゃねーか!」
「いや、そりゃ無いことないけどさ」
「俺が攻めでお前が受けの可能性だって大いにあるだろうがよ!」
「えっ?」
「えっ?」
「お前、攻めたかったの?」
「今そんな話してねーだろうが!ああ!?それよりお前…」
「お前が攻めなら、受けになってもいいけど」
「……ッ、自分の主張すら最後まで貫けず〜」
「あー、ハイハイ」
「まるで度量が大きいかのように相手の提案を我が物顔で奪い取り〜」
「ベッド行こうぜ、ベッド」
「反論できないと思うや否や議論を放り出そうと色仕掛けに逃げる〜、生まれながらに」
「照れてないで早く来いよ!」
「しての負け犬根性!」 >>40-41
浜巻w
すげー萌えたしワロタwww 照れたら長々語っちゃうタイプなんだねw
かわいいしクソ萌えました
大作をありがとう はげわろで萌えてたまらんなw
ベッドヤクザのような物言いであるw 柴田「うるせーな! あのなこの際だから言っておくけどよ、俺お前のことなんか大っ嫌いだかんな!」
山崎「……なんだと今なんて言った!?」
柴田「お前の事なんかキライっつったんだよバーカバーカバーカ!!」
山崎「……!」
山崎「…………………………………………………………だ〜け〜ど〜?」
柴田「だからうるせぇって言ってんだろバーカバーカバーカ!!////」 「この間ですねえ
本屋で801本を立ち読みしていたら
周りの人に白い目で見られてしまったんですよ」
「内容が内容ですからそういうこともあるんじゃないですか?」
「何かこれには裏があると思うんですよ
ほら、僕ってスーパー攻め様の中でもイケメンじゃないですか?
嫉妬とか妬みとかそういうことでジロジロ見られてしまったんだと思うんですよ」
「ちょっと会場が変な空気になってしまいましたけども
そもそも立ち読みしてる時点でもうスーパー攻め様じゃないですよあなた」 それではたけしメモいってみよー!
「こんな受けは嫌だ!」
『チンコとウンコの区別がつかない』
これは嫌ですねー!
受けが「やっ…!そんなとこ入れちゃ…」なんて感じてたら
『バカヤロー俺んじゃねーよ』って攻めが言うもんだから
よく見たらアナルに入ってたのがチンコじゃなくて自分のウンコだったっつってね
『攻めのより太くて硬い!そして臭い!』なんつってねバカヤロー! 「最近楽しみな事がありましてね」
「お!ええねぇ、何?」
「今度俺な、犬飼うねん!犬!」
「アホお前、犬なんてお前、大変…やめとけや!」
「いやいや、めっちゃ楽しみやねん」
「世話とか、かかんねんで?」
「世話くらいできるよ、ええ大人やねんから」
「散歩!散歩面倒やろ、時間ないし!」
「そんなん夜、仕事終わってから…」
「夜にお前みたいな可愛い奴がチョロチョロしとったら危ないやろ!」
「なめとんのか!お前、しばくぞボケ!」
「アカンわ〜、それにお前ん家マンションやろ」
「それは大丈夫!ペットOKやから」
「一人暮らしのマンションに犬なんか飼ったら、ある日突然擬人化するやん!」
「…なにを言うてんの?」
「するやん!擬人化!」
「意味がわかりませんけれども!?」
「名前はペロや!」
「勝手に決めんといて!ほんで何やねん、話に全っ然ついていかれへんで?」
「ペロが受けならええわ、万が一攻めやった場合、お前…どうなるかわかってんのんか!?」
「うん、だからまず何の話?」
「ペロはお前にじゃれついてくるよ!無害な犬のような顔をして!」
「お前、もう俺の話聞いてへんな」
「ハハハやめろよペロ!ちょ、やめろって!」
「…」
「くすぐったいって!ペロ!」
「…」
「あっ、ペロ!…んぁ、あ!ペロ!」
「…」
「ペロ…ペロ!ぁあッ、はぁ…そこ、ペロ!」
「…」
「ぁ、ぁ、ぁあああッ!…ペロ」「…」
「じゃあ次は俺が」
「何がしたいねん!やめさせてもらうわ!」 怒る〜でしかし
怒る〜でしかし
和也は俺の腕の中〜 「俺が下になるなんて生理的に無理」
「理論上は可能!」 「こんなので感じてるんですか?きも」
「もっと言って!」 >>63-64
このネタ絶対ここでネタにされると思ったww 「「「バーババーバッバッバッバッバッバッ」」」
「ウ、ウェエエエエエイ!!!」
「「「どうした!!」」」
「サンキューは嘆いている、サンキューは受けのケツ穴に挿入したいと嘆いている」
「お前らが受けのケツ穴に挿入なんてできるわけないだろ」
「じゃあ俺が受けのケツ穴に挿入してみるぜ」
「「「なにっ」」」 >>67
最近見ないなー、懐かしいw
脳内再生余裕でしたw \あんなもんベッドの上でも長いだけの一発屋やで!/
\夜のカンツォーネも下手くそやし/ 夜のカンツォーネくっそわろたwww
誰かフジモンとザキヤマのガヤコンボはよ \ / この囲みに入ってるだけで一目でガヤってわかるのがまたwww フジモン<大きいことは気にするよ!それチコワカチコワカ!
ザキヤマ<受けのお尻に入ってる!それチンポコチンポコ! >>80
自分は才能無いので作れないけど
>>40>>41 あたりまえ あたりまえ あたりまえ801
左が攻めで 右に受けなら ホモカプ
あたりまえ801 「せっかくの801結婚式なんだから好きな衣装選べよ」
「あ、僕お姉ちゃんが仕立ててくれたドレスがあるんで大丈夫です」
「お、おう……」
「でもせっかくなんで手袋だけいただきます」 >>85
これハマカーンじゃなくてアズマックスと神ちゃんw 缶「ねえ、たまには僕にも攻めさせてよ」
濱「じゃあ私に柔道で勝ったらあなたが上でいいですよ」
缶「ええ〜〜!!」
濱「つえ〜〜!速くて全然見えなかった!!」 腐女子の事は嫌いになっても!
YAOI 801の事は嫌いにならないでくださいっ!! >>89
「あんた若いのに頑張るね〜
後でAB本あげるからね」
「ありがとうございます……でも!ABには全く興味がありません!」
「そういう時はね〜wwwBC本読むといいよ〜www」
「それは地雷です!
私は………14歳からこの世界に目覚めて……
色んなカプや設定に萌えという感情を持つのが苦手で……
それなのに……どうしてこんなに読まされなきゃいけないのかと……
トモチソありがと……
私は!引きこもって自家発電します!」
「アッチャソよく決断したね〜www」 有「イケ!吉村イケッ!」
吉「イケイケって言われてもそんな出てこないんですよ…」 「そんなでかいの挿入れるとか物理的に無理」
「理論上は可能!」 >>91
俺なんでこんな難しいキャラ(破天荒受)選んだんだろ? >>95
お転婆は女子に使う言葉ですので、やんちゃ、はっちゃく、暴れん坊などが適当かと思われます 『ねえ、ツッコミ』
『なんやボケ』
『何で私と組んだの?』
『そんなんお前に関係無いやん』
『もう!ちゃんと答えてよ!
ひとつ飛ばしたべっぴんさんと新しいコンビ組んじゃうぞ!』
『……お前のボケを一番近くで見たかったからに決まってるやろ』
『一発ギャグの数だけ…抱きしめて///』
「今夜お前をノリツッコミ!ザッパーン!
お笑い芸人はみんなロマン♪ロマン♪ロマン♪ロマンティック♪」 >>96
お転婆になったら?っていうやり取りがあるんだよ 「今夜お前をうまばやし!ザッパーン!
お笑い芸人はみんなロマン♪ロマン♪ロマン♪ロマンティック♪」 >>78
ロンハー竹山www
あのSP神回だったから絶対に誰か作ってくれると思って速攻ここチェックしに来てた思い出www 「女の子今日来られへんって。まあ…お前と二人っきりっていうのも修行か!」
「そうやな!それも修行やな!」 「あにょ〜。バレンタインの時に僕のフードの中にチョコを入れてくれた人が分からないんですけれども」
「ぼぉくだ!」
「おい!練習もいいけど早く来いよ!死にたくないだろ!?……待ってるから」 T「みなさんボーイズラブって御存知ですかね?」
O「ありますね〜。男の子同士でイチャイチャする漫画とか小説とかね」
T「そう。それで最近そのボーイズラブがすごく流行ってるんで、
ボーイズラブバーとか、ボーイズラブカフェとか出てきてるんですよ」
O「何でもボーイズラブってつけりゃいいってもんでも無いでしょ」
T「まあでも珍しいから話題にはなりますからね」
O「なら、そのうちボーイズラブ芸人とか出てきたりして」
T「何だよボーイズラブ芸人って?」
O「お笑いコンビ『ボーイズラブ』 受けがボケで、攻めがツッコミ」
T「コンビ組んでるんだw」
O「漫才中に、受けがガンガンボケてるのに、攻めはなかなかつっこまない」
T「見てるだけなんだ、攻めは」
O「ボケ続けてた受けが我慢できなくなっちゃって『早く!早くツッコんで!!』って攻めを誘っちゃう」
T「下ネタじゃねえかw」
O「んで、攻めがようやくズボンを下ろして受けにツッコんでくれるの」
T「いいかげんにしろ!」 「あの!スイマセン!受けさん…ですよね?」
「え?…はい」
「うわあ〜!お久しぶりです!」
「…どーもー」
「あれ!?僕の事もしかして覚えてないですか?」
「覚えてー…ないねぇ」
「僕ですよ!?僕!」
「覚えて、ないよ」
「街中モブ、その16ですよ!」
「知らねぇよ!そんな奴!」
「えええ!?ショックだなぁ…」
「よく、そういう感情が沸き起こるよねぇ」
「いや僕、受けさんの事めちゃくちゃ覚えてますよ!?」
「だいたいソレいつの話?」
「受けさんと攻めさんが初めて手を繋いだシーンの、道端のです!」
「覚えてるわけがないよね!?よくその体温でやってきたね!」
「まあ、それはそうと受けさん!今日も後輩達…頑張ってますね」
「よくアレを後輩達と呼べるよね!」
「実は僕、ここに来たのには理由があるんですよ」
「ええ?」
「今日でモブを卒業して当て馬に格上げされるんです!」
「なんて日だ!!!」
「一緒に喜んでください!」
「アンタと関わりあいになる受けと攻めが気の毒でならないよ!」
「是非とも受けさん!貴方の当て馬になりたい!よろしくお願いします!」
「出来れば他のところに行ってくれないかね!?」 >>107
これをハゲとガチムチがやってるかと思うと…尻が熱くなるな 導入部だけ見るとスリムクラブもよくこんなネタやってるね
あっちもハゲ&ガチムチw 最近みんなどう?アナル、ガバーッといった後ズバコーーンといってる? hi from 4ch. love yaoi. [SEX] ;) >>107
最初誰かと思ったが……
脳内再生余裕でしたw 秋刀魚「カルビ……もう我慢でけへん……」
秋刀魚「アカンて……上ロースが見とる」
秋刀魚「いやん!めっかっちゃった!」
秋刀魚「飲みこんで……僕の麒麟恋味……」
ウチャマ「……………………」
秋刀魚「お前何でおんねん!」 【BLの新ルールを考えよう】
・当て馬禁止
小木「特番の時は俺たちがヤってた受なのにレギュラーになると違う攻が出てくんの」
有吉「みのさんでしょ?ww」 もしかしてだけど(もしかしてだけど)もしかしてだけど(もしかしてだけど)
それって攻めを誘ってるんじゃないの
いつも元気な可愛い受けが
珍しく風邪で熱を出したって言うから
お見舞い持参で家に行ったんだ
もしかしてだけど(もしかしてだけど)もしかしてだけど(もしかしてだけど)
俺の座薬を入れられたいんじゃないの
もしかしてだけど(もしかしてだけど)もしかしてだけど(もしかしてだけど)
「いつもより中が熱い」って言われたいんじゃないの
動物好きな優しい受けが
可哀想な野良猫を拾ってきて
ほら可愛いだろって俺に見せたんだ
もしかしてだけど(もしかしてだけど)もしかしてだけど(もしかしてだけど)
猫耳プレイをしてみたいんじゃないの
もしかしてだけど(もしかしてだけど)もしかしてだけど(もしかしてだけど)
俺のミルクを飲みたいんじゃないの
そういうことだろ >>118
ちょうどこの歌が脳内ループしていたところだ
ますます頭から離れなくなったじゃないかどうしてくれる >>118
そういうことじゃねーよw
駄目攻め×ノンケ受けとしても萌える 「俺だったら同じやり方でもっと早く亀甲縛り出来ますよ!」 行為の後に出る栄養たっぷりの白い汁をぶっかけては「美味しいか〜?」と聞く川島 雨の中をサガワ男子が配達してくれると抱きしめたくなるんですよ 今夜の男試しかっ!は人気801学園の受け全て当てるまで帰れま1O! >>139
天然ワンコ系のA君は、入っているのかア〜! >>139-140
完全に脳内再生されたwwwwww 「三人抜き期待してます」
「いや、二人抜きですけどね! 三人抜いたら怒られました(相方に)」 一人づつ性的な意味で美味しくいただいていって
徐々に消耗していくメンバー達…… >>140
『天然ワンコ系A君はーーーッ第11位!!!』
「うっわ」「マジか」「ああー…」
「次で何人目?…19!?」
「19…前向きに考えばあと782人犯せば終わるんだよ……」 ひとりの受に全員でひと挿しずつしていく決まりなんだろうなやっぱり ひとりの受けにひとりひと出しだったら…
なんという過酷ロケ 『ツンデレ系クール眼鏡生徒会長はぁッ…第九位!!』 「やもめ教師と元気ショタの親子丼を」
「いや、人気ありそうですけど流石に二人犯すのはボリュームありすぎですよ」
「でもこれがもしランクインしてたら……。」 ボツ受とかもあったりするのか
受開発部門 調理師攻さんのコメント
「淫乱テDィベD受を新メニューでお出ししたのですが、
初心者攻の皆様から『どこから手を出していいかわからない』など
戸惑いのお声を多くいただき、泣く泣くボツ受となりました」 「何で自分の気持ち女の子に言わせて俺に直接言ってくれないんスか?」
「俺不器用だからなあ」 攻めの場合
出川:教科書通りに突っ込む
狩野:ちょっとひねった突っ込みをする
ただしどちらも上手くはない いただきますますASSへとつながるテリテリテリンコ男の子〜 >>158-159
個人的に好き
明日の飴トも楽しみだ 嶋崎ワッコ「総合成績一位の小カドさんには新型バイブが送られまーす♪」
小カド「うわああーー!!嫌や!嫌や!」
未だ「何が嫌やねんw」
小カド「嫌ですよ!えーもう!こんなんめっちゃ嫌ですよ!!」
CM後
小カド「とっても嬉しいです☆ありがとうございます♪」 「801の迷信にもちゃんと理由があるんだ
俺達哀暗迷信のナンバーから
受けが桜にさらわれるぅ!」
「受け桜見る!」
「魅力引き立つ!」
「可憐さが出る!」
「サクラ近蔵にさらわれる!」 「続いてのナンバー
受けの体が甘いぃ!」
「受けを抱きたい!」
「受けを抱けない!」
「お菓子で作った受けを抱く!」
「甘い!」 >>167 >>171
カウカウというか、アウアウというか…笑い萌えた!乙! ねつぼうをたてて
つぼみにいれれば
やおれる!
あたりまえ〜あたりまえ〜
あたりまえたいそう♪ や〜めろや♪
や〜めろや♪
「本当にやめていいならやめるぞ?」
あっ…やっ、やめないで…ッ!
あたりまえ体操〜♪ みーんなー!やややおい体操はーじめーるよー!
やややおい やややおい
やややおいホモおいホモ
イけイけゴーゴー
(挿入する)おい…
(抜き挿し)おい…
(突き上げ)おいおいおい!
やややおい やややおい
やややおいホモおいホモ
イけイけゴーゴー
がっちゅ〜ん!(満面の笑み) 「不時着陸する……!」
「聞こえる?受け……もうあとがない」
「あの、何も聞こえない!無線がっ!」
「クソっ……管制塔は見える、だがこれ(通信)はダメなんだろう?」
「クソっ……電波が切れたら俺は最後の告白もできないのかよ」
「もう半分くらいの燃料を使っている……帰ってこれるのか、これで……?」
「悪いね……ヘボパイロットで……」
「エンジンだけは……一流のところを見せてやるぜ」
「クソっ……フルパワーだぜっ!! 信じらんねぇ!!」
「やっと戻った……うわ、だいぶ流されてるな……!」
「俺の人生は晴れときどき大荒れ……いいね! いい人生だよ!」
「風を……風を拾うんだ……」
「(風に)押されてる……解ってる……解ってるけど…あああああ!!」
「あっ!左手が攣ってる……片脚だけで回すのは……右も限界に近い……」
「あっ……いぎっ……あああああ!! 脚があああああ!!」
「あっ、あああっ……動けえええええ!!」
「俺はスーパー攻め様だろ…… お前の、攻めだろっ!」
「動け!! 動かんかーっ!!」
「受け、今何キロ?」
「うわあああああ!! くそおおおおお……もっと愛したかった……」 「スーパー攻め様ってのはお前か?お前の可愛い受けは誘拐した」
「そうだ、そうだ!」
「返して欲しけりゃ三千万用意しろ」
「三!千!万!だぞ!耳揃えて持って来いよ!」
「いいな、変な抵抗したら受けの心も体も綺麗なままじゃいられないからな」
「ヤッちゃうぞ!この人ヤッちゃうぞ!」
「わかったな、また後で連絡する」
「やっそんだー!やっっっそん祭だあ〜!!!」
「お前自分の立場わかってんのか!?」
「うん!性別受け!」
「そういう意味じゃなくて!お前がここにいる理由が何だかわかってんのか?っつってんだ」
「哲学ですか?」
「難しい話じゃねーよ!」 >>178
金米だよね?クソワロタww
うるさい性別受けかわいいw もしかしてだけど もしかしてだけど
もしかしてだけど もしかしてだけど
俺達でやおってしまってるんじゃないの 「あっ、皆さんイクって言葉知ってます?」
「何ですか、急に」
「興奮している、チ○コが勃っている、白濁腋を放出している、エロい
尚且つ、気持ちがいい、を合わせた意味なんですけど」
「要りませんよ、そんな説明」
「因みにコイツが、ベストイキリスト!」
「誰がイキリストや!」
「もうずっとイッてますからねー
ホンマお前もうイクなって!イき過ぎやって!」
「イッてへんがな別に」
「アホか、めっちゃイキまくってるやん!
お前がイキ過ぎて、お前の側にいる俺がまるで精子みたいやと思われてるかも…」
「思われるか!思われませんよ別に、ねぇ?」
「…(くねくねくねくね)」
「精子みたいに動くな!」
「ま、お前がイッたところで精子が目指す場所には辿り着けないんですけどねー」
「うっさい!余計な事言わんでええねん」
「俺の前でしかイかれへんっ(パシッ)」
「精子みたいな奴の前でイクかあ!!」
「ほら精子みたいやって言われた〜」
「お前が言わせとんねん!」
「お前がイかせとんねん?」
「言ーわーせーとんねん!誰がイかされるかボケ!ええ加減にせぇ!」
「ありがとうございましたー」 >>181
ノンスタの白くて細い方の人をこれからそういう目でしか見られなくなりそうだw >>183
おいそれ反則だろwwwwwwwww
ミルクティー返せwwwwww 上島「ヤッてくれたな!」
有吉「自分で(*の)使い方分かってないwww」 「僕みんなが焼却炉に持ってくる物なら何でも萌えてたから「焼却炉の腐男子」って呼ばれてたんですよ」 宮迫「ホンマは挿入るんやないすか?」
出川「挿入らないよお!ほらギチギチいってる!自分で分かるもん俺人間だから!」 「俺が受けやるよ!」
「いいや俺がやるよ!」
「いや俺がやる!」
「……やっぱり俺がやるよ!」
「「どうぞどうぞどうぞ」」
「アッーー!」 大竹「兄とアニーを観に行く。兄48才独身。弟41才独身。」
三村「なんかコワイ。なんか気持ち悪い。せめて他の人誘えよ。帰り、なに話しながら帰るんだろ。」 ミュ、 ヽヾノハヽ
ヾヾキ≧}}州kh、}从从))}ノノ}
≧}}}トトト、}i州州州ハ///ソソ} ノ
フ≧、}}}ii州川州州ハソソソ彡ソ≠=-
彡彡ツ"´""゙"゙;.;;ilハ}}ソハヾ州三下
彡彡 ゙ミミト
彡i} ミミ
彡ソ ‐- _ ミミ
hli' ,z==z;,._ `;´ 、___,.... ミミ
| }! _ 、 , ´"""゙ リ'
U '´ ゆ > } : ィ''ゆ`> | セックス!
/:.:.::l `ー ´ ; . ` - ' !:.ヘ
. /:.::.:..::l ,: . ,':..:..:ハ
/::.:.: .:..∧ ,. ( 、 _ ,. ) 、. /:.:. :..:.:}
../:.:. ::.:.:.ヽ∧ : : /::.:.::.:.:..:!
:.: ::.:.: ::..:ヽ:.:.:.、ヽ `ー ‐ - ‐-' /:.: :::..i.:.:.{
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:.::.:::.:.:.: :.:.:.:.:::.\:.:.、 ` ‐---‐ ' !:.:. ::.:::}::/ コンニチハ〜〜
人間さまができないプレイをバコバコヤリます
やおいロボットHOMOZOです ! 「あかんて……おっさんにそんなんしたら……腐萎えもんが起きてまう」 「どうする今日。どっちにする?」
「何でもいいよ・・・別に俺受けでもいいし」
「じゃあ、俺受けになろっかなー最近ご無沙汰だし」
「あっ、いいよ俺攻めでも・・・受けでもいいし」
「ほら早く来てよ」
「お前受けにする?それか俺受けか」
「受けじゃん!もうお前受けじゃん!」
「いや、別に俺どっちでもいいよ・・・受けでも」
「じゃ、俺攻めるわ」
「攻めにする?いや、別に俺受けじゃなくてもいいよ。ま、受けでもいいし」
「受けだよ!お前は、100(%)、受けだよ!」 「ひィ…っはぁ…」
「そんな喘ぎ声もう古いわ!」
「何がやねん!やっそん中に…」
「もはや時代はひははははあ〜〜〜ん」
「新手のみさくら化やないか!」
「昨日の夜から考えててん」 「僕、受けのイキ男っていいまして
生まれも育ちも関西なんですけど
濃い顔のせいでアラブ攻めによく間違われるんですよ」 「皆さん、春日のケツ空いてますよ」
「誰も突っ込みたくないと思うんですけれども」
「へっ!」
初心に返ってみた 「いま〜私の〜願い事が〜叶うならば〜♪」
「背中掛ける!」
「つばさが欲しい♪
この〜背中に〜鳥のように〜白いつばさ〜♪」
「騎乗位で!」
「つけてくださ〜〜い〜♪
この大空につばさを広げ飛んでゆきたい〜よ〜♪」
「性的な意味で!」
「悲しみの無い自由な空へつばさはためかせ〜〜イキたい〜♪」 はい、今日は受けの食べ方について講義を進めて行きたいと思います。
えー、受け料理をするにあたってもっとも大切なのは、常に衛生面に気を配る、ということですね
え、ですので、手を洗っていなかったり、精液を大量に飲んだり、使用済みのバイブを2〜3本手
に持っていたりしては、攻める人間として合格とは言えません。
常に清潔にするよう心がけておきましょう。
では早速材料のほうを見てみます
・受け:一人分
・ローション:二分の一、オナホ用は付加
・ワセリン:少々
・猿轡:好みに応じて
・ホテル:休憩5000円以内のモノ
・カレー粉:カレーを作るとき
・シャワー:終わったら次の人へ
・履きなれたコンドーム:遠征のとき
え、以上ですが、受けを拉致する際によい受けと悪い受けと見分けられる力を持っていなければなり
ませんね。
え、そのチェックするポイントとして
・旬は過ぎて居ないか?
・すでに誰かに使用されて居ないか?
・西日は当たらないか?
・支配人さんとは上手くやっていけそうか?
・それにしてもホテルが傾いているのは気のせいか?
などあらゆる点に注意を払っておきましょう (中略)
さあ、出来上がりです
最終チェックとして
・お好みのオモチャは全部挿れたか
・ベッドの外に散らばっていないか?
・今日あたり自分から体を許してくれるのか?
・いや、許すも何も俺たちはもう大人じゃないか
など、あらゆる点をチェックしておきましょう
さあ、今回は正しい受けの食べ方について講義をしましたが
来週は今回の応用編、正しい受けの堕とし方
「え?顔にかけるって本当?」をお送りしたいと思います
え、それではまた 「照れるくらいならみさくら語使うなよ」
「照れるくらいならみさくら語使うなよ」 「最下位の方が料理長にやっそんされます」
「やっそんバリアー!!」 AMEMIYAです。
ネットでいろんな言葉を目にすると、つい歌が降りてきます。
例えばこの、『クリスマスネタ始めました』。
きっとこの言葉の裏には、こんな物語があったんだと思います……。 冬に間に合うように 春先から取り掛かって
萌えに納得いくまで何度もやりなおして 本日
2月14日 うちのホモサイトでもとうとう
クリスマスネタはじめました
試作重ねてる間 攻めが原作で死んだけど
クリスマスネタはじめました
私のサイトが2chに晒され荒らされ「VIPからきますた」
クリスマスネタはじめました
ちょくちょく起こる作画崩壊 知らぬ間に炎上する公式
クリスマスネタはじめました 攻めがアニメで姿消してから 早半年が過ぎて
今年もそろそろ あれが恋しくなる時期 冬の風物詩
人気不足で更新量 徐々に 徐々に減らした
クリスマスネタはじめました
発生してしまったテロ予告 中止になるオンリーイベント
クリスマスネタはじめました
修羅場続きで検査入院 急激に薄くなった性欲
久々に見たリンク先 いつの間にか皆『404』
突然現れた 信者と名乗るリア厨
クリスマスネタはじめました 絶え間なく起こる カプ論争
なぜ腐女は傷つき 傷つけあうのだろう oh
クリスマスネタはじめました
クリスマスネタ クリスマスネタ
クリスマスネタはじめました 小籔「……うん、まぁこの間なんですけどね。吉本の後輩とまぁ、エッチなことしてたんですね。そんで僕がね、まぁタチでこう攻めとったら
その後輩がね、もうホンマこいつ死ぬんちゃうかぐらいの顔ですよ、もうなんて言うんですかね、こうもう半分いてもうてるやんみたいな顔して
『小藪さん……もうホント勘弁したってください……』言うんですよ。それ聞いて僕、『……はぁ?』言うて」
宮川「えぇwwwwwww」
松本「お前ホンマに悪いなーwwww」
小籔「いや吉本のね、仮にもですよ、座長にガンガン攻められて自分から勘弁したってくださいってそれお前完全にそれイキりたいだけやんけ思って。
いや確かに僕とやることが気持ちよすぎるかもしれません、あんまりその後輩も経験なかったから何回もイカされることに慣れてなかったのかもしれません、
でも仮にも自分から先輩のこと誘っといていざブチ込まれてそれはどうやねんと。お前全然おもろないぞと。だから僕『……はぁ?』って言うたんですよ」
千原Jr「wwwww」
小籔「そしたらその後輩が繋がったまま僕のことこう見てきましてぇ、ほんならもうなんて言うんですかね、もう完全にね、
雨の日にダンボールで捨てられてる子犬みたいな眼でね、僕のこと見てきたんですよ。うわコイツこんな顔できんねんなぁって思って」
ほっしゃん「wwwwwww」
小籔「まぁもうその後はそれで僕が興奮して最後ぐわあああああやってその後輩イワしてしまいました……ってそういう話なんですけどね」
松本「なんの話やねんwwwwwwww」
【すべらない801 認定】 Jr「……はい、まぁなんていうかね、皆ご存知だと思うんですけど僕にね……残念な兄がいましてwwwww」
松本「wwwwww」
Jr「まぁどれ位残念かといいますとね……アイツ十秒持ったことないんですよwwwwwwww」
宮川「えぇぇ!?」
ほっしゃん「早すぎるぅwwww」
Jr「でもねでもねこの間ねwwwその残念が兄が頑張った時がありましてねwwwwその残念な兄とシてたときにねwwwww
いきなりぐわあああああああ!! ってペース上げてきてーwwwwwもう五分ぐらいずっと腰振ってるのにねwwwww全然イかないんすよwwwwww」
ケンコバ「おぉwwwwwwwww」
Jr「そんで僕がねwwwwwwおー今日頑張るやないかって思ってたんですよwwwwwwwそんでまぁあれこれして全部事が終わりましたとwwwwwwwww
ほんならもうなんっかね、もう完っ全に一回分の量じゃないのが俺の尻の穴からベットオオオオオオオオ出てきてーwwwwwww」
宮迫「マジでwwwwwwwww」
Jr「頑張ってるんやなかったんですよwwwwwwwただ出し続けてただけやったんですよwwwwwwwwww」
松本「ンナハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwww」
【すべらない801 認定】 くっそwwwwこの手のネタは脳内再生率が高いわwwwww 武井壮「受けが後ろ向いたところをすかさず腰をガッと両手でホールドするでしょ?
そしたら素早くそのままズボンをバッって下げてそのままパーン!って。
強気受けの場合は6週間にらみ合い、やつれさせ弱ったところをビターンって、ね?」 「お前何してんねん!やめなさい!竹!竹ちゃーん!誰か止めなさい!!………ヤオイアナココヤ」 ttp://www.youtube.com/watch?v=ARd1j7vhcYw
ダウンタウン物語
なんかもうすごくて改変できない もしかしてだけど〜♪
もしかしてだけど〜♪
攻は受を焦らした方が得しちゃうんじゃないの〜♪ 「今日は9月4日だから…9+4で13番、武田、今夜ベッドで待ってなさい」
〜中略〜
「先生!ずっと日付だと僕が指名されちゃいますから、別のにしてください!」
「…そうだなぁ…ずっと武田を指名してしまってるから、どうだ、『武田』という画数の出席番号の生徒を指名しようか」
「日付じゃないならなんでもいいです!」
「じゃあ武田、漢字とひらがな、どっちがいい?」
「じゃあ…漢字で」
「漢字な、武士の武に田んぼの田だな。1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13。13番武田だ」
「うわぁ!ひらがなにしとけばよかった!」
「あぁ、ちなみに武田。ひらがなだと…1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13。13番武田だ」
面白荘期待カキコ 課長「抜いて!抜いてくれや!頼むって!コンビってそういうもんやろ!」 「お願いします神様、今までどんなものでも金で手に入れてきた僕に、人生で唯一思い通りに動かない彼の心を手にする力をください!」
「その願い、叶えてやろう。……全ての、神々よ。彼に、力を、与えたまえ」
「う、うぐ……うわあああああああああ!」
バサッ
「私だ」
「お前だったのか。全く気づかなかった」
「暇を持て余した」
「神々の」
「「やおい」」 「OGです」
「YHGです」
「「OGYHGですけど僕たち結婚します」」
「いやーめでたいね」
「そうね、めでたいねー」 「ポコチンとかでガンガン掘っちゃってください!自分結構いい声で鳴きますんで!」 >>251
くっそwwwwwwwwwwwww
「俺、ぱっと見は純真無垢な受けだけどいざ相手と二人きりになると突然その表向きのマスクを脱いでどSな一面を表す小悪魔鬼畜攻めっぽいなってよく言われるんだよ」
「どんな言われようだよ」
「十人に十四人は言われるんだよ」
「上回ってんじゃねーか!」 「あのねえ、足玉名だよ!服君の相手が見つからないの!」 「す、スーパー攻め様
トレンディーな攻めさんだね」 >>254
見てたんだろうねぇwww
何個か元ネタわからないのあるんだけど、悔しいな…
前スレの途中までは名前書いてたんだね
姐さん方、元ネタわかってますか? 「今日ご紹介したいのはですねえ
『ホームベーカリー×パン生地』
という新しいカップリングなんですよ〜
こちらはお野菜なんかを当て馬にしても美味しく萌えられるんですよ!」
「これさあ、きのことか当て馬にしてもいいんじゃない?」
「それは無い!絶対萌えない!」
「お前さぁ、あそこは「萌えるかもしれませんね」でいいじゃん」
「いやあちょっと妄想してみたけど萌えなかったからね」 「コチラノホテル イロイロナ シュルイノ オトナノオモチャガ アルソウデスヨ
ツカイゴゴチハ ドウナンスカネ」
「うわこんなのもあるんだ〜」
「すごいね」
「じゃあお前やってみて」
「俺こういうのちょっとな〜……うわっ!すっげっ!何だこれ!
って見ろよ!
俺が自分で自分を縛って玩具でイクところを見ろよ!」 ヒムラ「おまえさぁ……何勝手に人ん家上がってサカってんの?」 「俺ビビリなん知ってんのに何でそんな目で見んの!?
赤パン一丁でポールダンスしてくれなまだ怖いわ〜」 やーめなっはっれっ
やーめなっはっれっ
電車でがちゅんは
やーめなーはーれーーーー >>268
わかってくれて嬉しい
兄さんgogoで
親戚のお兄さんの鼻をあかす(深夜の)ワークショップ
裾めくりアニメ
midnight love 西川・松本「あるある探検隊! あるある探検隊! あるある探検隊! あるある探検隊!!」
松本「……行くで」
西川「うん」
松本「……今日寒いから多めにやっとこ」
西川「うん」
松本「いくで……『可愛い 男を ハイエース』!」
松本「ハイ! ハイ! ハイハイハイ!」
西川・松本「あるある探検隊! あるある探検隊! あるある探検隊! あるある探検隊!!」
松本「西川くん、あるあるやなぁ〜」
西川「うんホンマ〜」
松本「『ハイエース』っていうスラング使ってるところが如何にも犯罪的やんなぁ」
西川「うんホンマやね〜」
松本「どっちも男やんねぇ〜」
西川「うん〜」 夜が来て 問い問い問い
三角木馬 問い問い問い
美味しい受け 問い問い問い
いいことがあるように そうだね。アナル拡張だね。
ハイ!アッーイ!ア、アッーイ!
エビバディやっそん 「悔しいけど俺もうあんたの虜なんだよ!(性的な意味で)」
海賊 訪問販売 「バイブが!」
「ケツで!」
「ブルブル!!」
「B!」
「K!」
「B!!!フゥーーーーーーーッ!!!」 おち〜んちんランド おち〜んちんランド
おちんちんランドが始まるよ〜 おちんちんランドは楽しいよ〜
おちんちんランドというのは〜 可愛い男の子の虹画像を〜
盛りだくさんお送りして〜 楽しませる〜もの〜
おち〜んちんランド おち〜んちんランド
おちんちんランドが始まるよ わぁ〜〜〜〜い 「YA・O・I 〜第一楽章〜」
やおいっつーのは やおいっつーのは
やまなしおちなしいみなしで
やおいっつーのは やおいっつーのは
やめておしりがいたいから
Ah〜 攻めの性欲は 大体年中イカれてる
でも 受けも大体は 受け入れイカされとろけてる
Yeah〜
やおい・やおい・やおい 乳首でイけたらいいのにな
やおい・やおい・やおい 百発百中前立腺
やおい・やおい・やおい 中出し外出しどっちでもいい
やおい・やおい・やおい 801穴でも好きでした もしかしてだけど〜♪
もしかしてだけど〜♪
俺の菊の花散らされるんじゃないの〜♪ 「ねえ〜いいじゃあないの
アケミちゃんちの本棚見せてよ」
「ダメよ〜ダメダメ」
「そんなこと、言わないでさあ
僕はアケミちゃんがどんな本が好きなのか知りたいだけなんだよ
学習机の一番下の引き出しでもいいんだよ」
「ダメよ〜ダメダメ」
「アケミちゃんは温泉は好き?今度のお盆の頃に2人でフエリーに乗っていこうよ」
「ダメよ〜ダメダメ
ダメよ〜ダメダメ
ダメよ〜ダメダメ」
「もしもし?貴腐人アケミちゃん3号が壊れちゃったみたいなんで
801若頭(仮出所)受之介2号と交換してほしいんですけど」 >>284
貴腐人アケミちゃんwww
日エ連大好きなので嬉しい 「快適なバスやっそんをお楽しみください………消灯!」 「お前のお父さんは何やってんだ?
答えられないってことは普通のジジイってことか?
おい普通のジジイの息子」
「いや……6歳の時にヒゲのおじさんに連れていかれたからあんまり記憶ないんだ」
「…………………じゃあ葦邑×邑元で」
「いらねえわ!そんな悲しい葦邑×邑元!」 「今、さゆりちゃんに、魂を吹き込んであげるからね」
「スミマセン モウ シマセン」
「あやまらなくていいんだよ
花丸ももらったんでしょ」
「スミマセン モウ シマセン」
「若い時っていうのはね
そういうこともあるんだよ」
「スミマセン モウ シマセン」
「僕はね、前のご主人のように
裏にカプ絵が描かれたテストの答案が発掘されても
ドン引きなんてしないよ」
「スミマセン モウ シマセン」
「なかなか空気が入らないな
……もしもし?先日送ってもらった
黒歴史持ち貴腐人さゆりちゃん2号に穴があいてるみたいなんですけど」 「おいユキヤ!ミサキさん来てっぞ!
それなのにオメエよお
俺のこと押し倒してていいと思ってんのかよ
なあ、オイ、なあ、オイ、なあオイなあオイ
ワンツーや…っ、そん……っ」 「お風呂上がりの君への最初のひと刺しあったかいんだから〜♪」 >>291
クマムシネタでも考えるかと思ったら先にいたwww 「僕たちは BLこじらせ芸人です」
◆川島、BLを見ながら酒を飲む
宮迫「何が楽しいの?」
川島「いや あの〜 宮迫さん、サッカー好きでしょ?」
宮迫「うん、サッカー好き」
川島「んで、サッカー見ながら酒飲む」
宮迫「うんうん」
川島「で、蛍原さんは『北の国から』見ながら酒飲むでしょ?」
蛍原「はいはい」
川島「僕 BL」
宮迫「いやいや、全然…(わからない)」
川島「それだけの話。僕もサッカー何が面白いかわからない。ごめんなさい」
蛍原「いやいやいやいや」
宮迫「ごめんなさい…?」
◆ジャンル球児ものが好きな渡部
蛍原「渡部はどうでしょうか」
渡部「高校野球が好きなもんですから…
球児グッズがどんどん増えていくのと…」
蛍原「球児グッズ…?」
宮迫「…あんの?そんなん」
徳井「球児っていうのは その いわゆる…男子高校生ってことですか?」
渡部「イヤ、そう言っちゃうと変な風になっちゃうんだけど
この年齢なんでちょうど適齢期に結婚して子供産んでたら
今の球児くらいのお父さんなんですね、要は、年齢的に」
徳井「ああ〜」
渡部「父性がもう ものすごい出てきちゃって… (中略) 気づかないうちに 体はね もう父親になっちゃってるんですよね」
宮迫「体は父親になっちゃってる…?」
独身こじらせ芸人当たり回だった
このスレ好きだから続いて欲しい 確かに面白かったけど、福田の徳井への軽い依存みたいなのが怖かった(おいしかった) やおい妊娠する渡部を想像して悪くない気持ちになってしまった 「本日のゲストは現在公開中の映画
実写版「若いきつねとみだらなたぬき」にご出演中の女優の高須クリ子さんでーす!」
「ごきげんよう、高須……クリ子です」
「実写版「若いきつねとみだらなたぬき」にご出演中ということで
どのような役どころなんですか?」
「YES!きつねとたぬきを見つめる月の役です」
「早速観させていただきました〜
高須さんの月、本物みたいですごかったです〜
今回何か役作りで大変だったところはありますか?」
「YES!本当は私はたぬきつ萌えなのに
きつね×たぬきのやっそんを延々見せつけられてたことね」 長介「ドンドンドン!」
工事「誰だ〜?」
長介「おまえのあんちゃんだよ。」
工事「本当か〜」
長介「本当だよ」
工事「んじゃぁよ、答えてみろ〜、ん〜とね、阿部高和のモノマネ!」
長介「受けが無いなら、ノンケを食べればいいじゃない」
工事「やっぱりあんちゃんだ!」 仕事からの帰り道
「今日は疲れちゃったから801本探しは明日にしよっと
あれ?うちの玄関のノブに何かかかってる!
801本だ!しかも最萌えのAB本ばっかり……」
「そのABカプの801本ならさっき竹氏さんが来て置いていったよ」
「竹氏さん……!」 受け自身
「Why FUJOSHI people!!Why!!
telincoヲ ウケ ソノモノ ヨバワリトカ シツレイ ダロ!
セメジシン ダッタラ チョット ナットク シチャウケド」 羅っ寸ごレ雷
え、え、なんて?
羅っ寸ごレ雷 羅っ寸ごレ雷
羅っ寸ごレ雷 説明してね
いや ちょッと待ッてちょッと待ッてヲにぃさん
羅っ寸ごレ雷てなんですのん 説明しろと言われましても
意味わからんから 出来まッせーん
羅っ寸ごレ雷 羅っ寸ごレ雷
お前のことが 羅っ寸ごレ雷
いや ちょッと待ッてちょッと待ッてヲにぃさん
羅っ寸ごレ雷て告白なん? 告白いうても色々あるで
チュッ 好き 大好き どれですのーん
羅っ寸ごレ雷 羅っ寸ごレ雷
飼ってる奴隷が 羅っ寸ごレ雷
いや ちょッと待ッてちょッと待ッてヲにぃさん
嘘は吐いたらいけません
飼ってる奴隷がとか言うてたけど
ヲにぃさん性癖ドMやーん
羅っ寸ごレ雷 羅っ寸ごレ雷
バイブ ローター オナホ
ポークビッツエクスカリバー いや ちょちょッちょッと待ッて ヲにぃさん!
ちょーッとヲにぃさん そこ羅っ寸ごレ雷ちゃいますのん?
意味わからんとかいうてたけど もう羅っ寸を待ってまっ寸
ポークビッツエクスカリバー
ポークビッツエクスカリバー
エリートわんこの攻さんとツンデレ敬語の受さんの
間に産まれしお前の名は 羅っ寸ごレ雷
いや ちょッと待ッてちょッと待ッてヲにぃさん
俺801妊娠で出来たんちゃう
ドSの父ドSの母 間に産まれし俺はド鬼畜ピーポー
萌えたからこれでもう終わり! >>306>>307
クソワロタし萌えたww
大作をありがとうwwwww
ド鬼畜ピーポー×ドMヲにぃさん…
告白欲しかったんですね 「じじじ爺さん♪甘えてばかりでごめんなんしょ♪
爺さんはとっても寂しかったの♪」 受「やっそん…」「ふ…ざけっ…」「う…あひ…あ…あ」
攻「飲んだ///」
ニーブラ(例のSE) 「本日は 私が抱きたいと思っている芸能人を発表したいと思い〜ますっ」
「ついに聞けるんですぅねっ
お願いしまぁすっ」
「私が抱きたい芸能人〜はっ」
「ドゥル〜〜〜〜〜〜バン!」
「芸人です!」
「なん〜のっ!?芸人さんの名前を教えてくだぁさいっ」
「失礼いたしましたっ
それでは私が抱きたいと思っている芸人さんはっ」
「ドゥル〜〜〜〜〜〜バン!」
「ヒゲじゃないほうです!」
「いやだからなん〜のっ!?」 「流せ君の予想以上の行動に思わず笑ってしまう刻文君」
「(べろちゅー)」
「!?wwwww////」
「「気になるなーる気になーる」」 「ヤッソン!ヒーザニー!ウーケノッテールコンパ!ヤッソン!ヒーザニー!ウーケノッテールコンパ!ニーブラー!フジョシニーブラー!」 地方の芸人二人がサ…こうやって、大都会で一つ屋根の下に住んでる
凄いと思わない?
奇跡、乾杯ッ…! 二次で萎えた心を本物で癒やすというバカバカしい二度手間をつい繰り返してしまうのはぁ〜どこのどいつだぁい?
アタシだよ!! とにかく明るい短小「安心してください!挿入ってますよ!」 「やっぱり僕……下でいいです」
「ここまで来て何言ってんだおめえはよう!!」
「だって、男爵を傷つけちゃ悪いし……
本当はすごく……抱きたいけど……」
「ちゃんとゴムとローション使うか?」
「はい!使います!」
「シーツの洗濯もやるか?」
「はい!ゴリラジジイとももう会いません!」
「だったら早く来いよほらあ!!」
「優しい」 「おめえはァ……ッン
いつまでもいつまでもォ……
ハァハァ……何分愛撫やってんだよぉ……」
「6時間です
男爵可愛い
ウフフフwwwウフフフwww」 「あ〜ありがとうございますぅ〜ねっ
今攻めの先っちょをいただきましたけどもね
ありがとうございます
もうこんなんなんぼあってもいいですからね、ありがたいです本当にね
……えー、何とか挿入りましたけれども」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています