三村「SEX!」
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「ねえ〜いいじゃあないの
アケミちゃんちの本棚見せてよ」
「ダメよ〜ダメダメ」
「そんなこと、言わないでさあ
僕はアケミちゃんがどんな本が好きなのか知りたいだけなんだよ
学習机の一番下の引き出しでもいいんだよ」
「ダメよ〜ダメダメ」
「アケミちゃんは温泉は好き?今度のお盆の頃に2人でフエリーに乗っていこうよ」
「ダメよ〜ダメダメ
ダメよ〜ダメダメ
ダメよ〜ダメダメ」
「もしもし?貴腐人アケミちゃん3号が壊れちゃったみたいなんで
801若頭(仮出所)受之介2号と交換してほしいんですけど」 >>284
貴腐人アケミちゃんwww
日エ連大好きなので嬉しい 「快適なバスやっそんをお楽しみください………消灯!」 「お前のお父さんは何やってんだ?
答えられないってことは普通のジジイってことか?
おい普通のジジイの息子」
「いや……6歳の時にヒゲのおじさんに連れていかれたからあんまり記憶ないんだ」
「…………………じゃあ葦邑×邑元で」
「いらねえわ!そんな悲しい葦邑×邑元!」 「今、さゆりちゃんに、魂を吹き込んであげるからね」
「スミマセン モウ シマセン」
「あやまらなくていいんだよ
花丸ももらったんでしょ」
「スミマセン モウ シマセン」
「若い時っていうのはね
そういうこともあるんだよ」
「スミマセン モウ シマセン」
「僕はね、前のご主人のように
裏にカプ絵が描かれたテストの答案が発掘されても
ドン引きなんてしないよ」
「スミマセン モウ シマセン」
「なかなか空気が入らないな
……もしもし?先日送ってもらった
黒歴史持ち貴腐人さゆりちゃん2号に穴があいてるみたいなんですけど」 「おいユキヤ!ミサキさん来てっぞ!
それなのにオメエよお
俺のこと押し倒してていいと思ってんのかよ
なあ、オイ、なあ、オイ、なあオイなあオイ
ワンツーや…っ、そん……っ」 「お風呂上がりの君への最初のひと刺しあったかいんだから〜♪」 >>291
クマムシネタでも考えるかと思ったら先にいたwww 「僕たちは BLこじらせ芸人です」
◆川島、BLを見ながら酒を飲む
宮迫「何が楽しいの?」
川島「いや あの〜 宮迫さん、サッカー好きでしょ?」
宮迫「うん、サッカー好き」
川島「んで、サッカー見ながら酒飲む」
宮迫「うんうん」
川島「で、蛍原さんは『北の国から』見ながら酒飲むでしょ?」
蛍原「はいはい」
川島「僕 BL」
宮迫「いやいや、全然…(わからない)」
川島「それだけの話。僕もサッカー何が面白いかわからない。ごめんなさい」
蛍原「いやいやいやいや」
宮迫「ごめんなさい…?」
◆ジャンル球児ものが好きな渡部
蛍原「渡部はどうでしょうか」
渡部「高校野球が好きなもんですから…
球児グッズがどんどん増えていくのと…」
蛍原「球児グッズ…?」
宮迫「…あんの?そんなん」
徳井「球児っていうのは その いわゆる…男子高校生ってことですか?」
渡部「イヤ、そう言っちゃうと変な風になっちゃうんだけど
この年齢なんでちょうど適齢期に結婚して子供産んでたら
今の球児くらいのお父さんなんですね、要は、年齢的に」
徳井「ああ〜」
渡部「父性がもう ものすごい出てきちゃって… (中略) 気づかないうちに 体はね もう父親になっちゃってるんですよね」
宮迫「体は父親になっちゃってる…?」
独身こじらせ芸人当たり回だった
このスレ好きだから続いて欲しい 確かに面白かったけど、福田の徳井への軽い依存みたいなのが怖かった(おいしかった) やおい妊娠する渡部を想像して悪くない気持ちになってしまった 「本日のゲストは現在公開中の映画
実写版「若いきつねとみだらなたぬき」にご出演中の女優の高須クリ子さんでーす!」
「ごきげんよう、高須……クリ子です」
「実写版「若いきつねとみだらなたぬき」にご出演中ということで
どのような役どころなんですか?」
「YES!きつねとたぬきを見つめる月の役です」
「早速観させていただきました〜
高須さんの月、本物みたいですごかったです〜
今回何か役作りで大変だったところはありますか?」
「YES!本当は私はたぬきつ萌えなのに
きつね×たぬきのやっそんを延々見せつけられてたことね」 長介「ドンドンドン!」
工事「誰だ〜?」
長介「おまえのあんちゃんだよ。」
工事「本当か〜」
長介「本当だよ」
工事「んじゃぁよ、答えてみろ〜、ん〜とね、阿部高和のモノマネ!」
長介「受けが無いなら、ノンケを食べればいいじゃない」
工事「やっぱりあんちゃんだ!」 仕事からの帰り道
「今日は疲れちゃったから801本探しは明日にしよっと
あれ?うちの玄関のノブに何かかかってる!
801本だ!しかも最萌えのAB本ばっかり……」
「そのABカプの801本ならさっき竹氏さんが来て置いていったよ」
「竹氏さん……!」 受け自身
「Why FUJOSHI people!!Why!!
telincoヲ ウケ ソノモノ ヨバワリトカ シツレイ ダロ!
セメジシン ダッタラ チョット ナットク シチャウケド」 羅っ寸ごレ雷
え、え、なんて?
羅っ寸ごレ雷 羅っ寸ごレ雷
羅っ寸ごレ雷 説明してね
いや ちょッと待ッてちょッと待ッてヲにぃさん
羅っ寸ごレ雷てなんですのん 説明しろと言われましても
意味わからんから 出来まッせーん
羅っ寸ごレ雷 羅っ寸ごレ雷
お前のことが 羅っ寸ごレ雷
いや ちょッと待ッてちょッと待ッてヲにぃさん
羅っ寸ごレ雷て告白なん? 告白いうても色々あるで
チュッ 好き 大好き どれですのーん
羅っ寸ごレ雷 羅っ寸ごレ雷
飼ってる奴隷が 羅っ寸ごレ雷
いや ちょッと待ッてちょッと待ッてヲにぃさん
嘘は吐いたらいけません
飼ってる奴隷がとか言うてたけど
ヲにぃさん性癖ドMやーん
羅っ寸ごレ雷 羅っ寸ごレ雷
バイブ ローター オナホ
ポークビッツエクスカリバー いや ちょちょッちょッと待ッて ヲにぃさん!
ちょーッとヲにぃさん そこ羅っ寸ごレ雷ちゃいますのん?
意味わからんとかいうてたけど もう羅っ寸を待ってまっ寸
ポークビッツエクスカリバー
ポークビッツエクスカリバー
エリートわんこの攻さんとツンデレ敬語の受さんの
間に産まれしお前の名は 羅っ寸ごレ雷
いや ちょッと待ッてちょッと待ッてヲにぃさん
俺801妊娠で出来たんちゃう
ドSの父ドSの母 間に産まれし俺はド鬼畜ピーポー
萌えたからこれでもう終わり! >>306>>307
クソワロタし萌えたww
大作をありがとうwwwww
ド鬼畜ピーポー×ドMヲにぃさん…
告白欲しかったんですね 「じじじ爺さん♪甘えてばかりでごめんなんしょ♪
爺さんはとっても寂しかったの♪」 受「やっそん…」「ふ…ざけっ…」「う…あひ…あ…あ」
攻「飲んだ///」
ニーブラ(例のSE) 「本日は 私が抱きたいと思っている芸能人を発表したいと思い〜ますっ」
「ついに聞けるんですぅねっ
お願いしまぁすっ」
「私が抱きたい芸能人〜はっ」
「ドゥル〜〜〜〜〜〜バン!」
「芸人です!」
「なん〜のっ!?芸人さんの名前を教えてくだぁさいっ」
「失礼いたしましたっ
それでは私が抱きたいと思っている芸人さんはっ」
「ドゥル〜〜〜〜〜〜バン!」
「ヒゲじゃないほうです!」
「いやだからなん〜のっ!?」 「流せ君の予想以上の行動に思わず笑ってしまう刻文君」
「(べろちゅー)」
「!?wwwww////」
「「気になるなーる気になーる」」 「ヤッソン!ヒーザニー!ウーケノッテールコンパ!ヤッソン!ヒーザニー!ウーケノッテールコンパ!ニーブラー!フジョシニーブラー!」 地方の芸人二人がサ…こうやって、大都会で一つ屋根の下に住んでる
凄いと思わない?
奇跡、乾杯ッ…! 二次で萎えた心を本物で癒やすというバカバカしい二度手間をつい繰り返してしまうのはぁ〜どこのどいつだぁい?
アタシだよ!! とにかく明るい短小「安心してください!挿入ってますよ!」 「やっぱり僕……下でいいです」
「ここまで来て何言ってんだおめえはよう!!」
「だって、男爵を傷つけちゃ悪いし……
本当はすごく……抱きたいけど……」
「ちゃんとゴムとローション使うか?」
「はい!使います!」
「シーツの洗濯もやるか?」
「はい!ゴリラジジイとももう会いません!」
「だったら早く来いよほらあ!!」
「優しい」 「おめえはァ……ッン
いつまでもいつまでもォ……
ハァハァ……何分愛撫やってんだよぉ……」
「6時間です
男爵可愛い
ウフフフwwwウフフフwww」 「あ〜ありがとうございますぅ〜ねっ
今攻めの先っちょをいただきましたけどもね
ありがとうございます
もうこんなんなんぼあってもいいですからね、ありがたいです本当にね
……えー、何とか挿入りましたけれども」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています