稲川淳二の猥談ナイト in 801板
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これは電車の中の話なんですけどね。
アタシの前にイケメンな男性が立っていたんですよ。ええ。
それでアタシはイケメンだなー、触りたいなー、なーんて思ってましたけどねぇ。
その時アタシね、閃いた。閃いたんだ。
ああ、これは霊の仕業にして触っちゃおうと。 それでアタシは息を殺して……
さわさわー……さわさわー……とその女性のお尻を触ったんだ。
でもね、なーんかおかしい、なーんかおかしい。その男性ね、モジモジしだしたんだ。
そこでアタシはピーンときた。
ああ、これは感じちゃってるんだと。
やだなーエロいなーと思いましてねぇ。
だからね、アタシは男性に向かって言ってやったんだ。
「そろそろこっちも触ってほしいんだろ?」って……。
そのときの男性がね、こっちを見てビクビク震えてるんだ。
そしたらね、その男性がアタシに向かって
やめてください、やめてください、やめてくださいと言うもんだからね
こっちもすごい興奮しちゃったんですよねぇ。ええ。
ここでアタシはね、すかさずパンツの中に手を入れたんだ。 もー歯止めが効かなくなっちゃったんだなぁ。
左手をイチモツに添えて、右手で乳首を揉んだんですよ、はい。
アタシはもう夢中で触りましたよ……。
そしてしばらくするとね、なーんか、周りの雰囲気が変わったんだ。
アタシはイヤー予感がするなー、怖いなー、なーんて思っていたら……
一人のね、サラリーマンっていうのかなぁ、こちらを見ていたんですよねぇ。
アタシは思わず身の危険を感じましてですね、その場を立ち去ろうとしたら、突然こうグッと! 腕を掴まれたんだ!
「ミタゾ……ニガサナイゾ……」っときたもんだ。
アタシはこのとき必死で「これはアタシに憑依した霊の仕業だ!!」と叫んだんだ!
もうね、アタシの中ではパニック状態だったんでしょうねぇ。
ここで捕まってはいけない、捕まってたまるか、と強く念じましたよ。ええ。
しかしアタシの叫びも届かず捕まっちゃったんですけどねぇ。
しかしね、その相手も見てさらに驚いたんですよ……
そりゃあ〜驚きますよ。ええ。
アタシのことを捕まえたその男……アタシの、彼氏だったんですから……
いやぁー、こういう霊のイタズラってあるんですねぇ…… アタシの友達にA、ってのがいるんですけどね。
こいつは昔、とある私立進学校で生徒会役員、それも副会長やってたそうですよ、ええ。
そのAから聞いた話なんですがね。
二、三年も前の夏になるのかなぁ、Aは生徒会室で生徒会の仕事してたそうです。
まぁなんと、その日に限って仕事が深夜まで長引いたそうですよ。
あーやだなー疲れたなーなんて思いながら。こう肩なんか自分でやりながらねぇ、可愛いもんですよ、ええ。
そんなときにね、こうふっとね、耳に聞こえてきたんだ。
パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……
アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……
……聞こえるってんだこれが。
………………男子校だよ? あーこれは疲れてるんだなぁ、ってAは思ったそうですよ。
だって聞こえるわけないんだもの。いないんだ、学校に人が。
もう深夜、真夜中なんですよ、ええ。
もう自分以外に学校にいるわけないんだ。
疲れてるからなぁ、気のせいだよーなんて自分に言い聞かせながら、また仕事しようとしたそうなんですがね。
パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……
アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……アンッ……
……聞こえるんだ。男の子ですからね、もー仕事なんか手につかなくなっちゃった。
なんだろうなぁ、やだなぁエロいなーってAは思ったそうですよ、えぇ。
Aの奴も最初は馬鹿な不良が女連れ込んだりなんかしてねぇ、校内でおっぱじめてんじゃないかと思ったそうですよ。
でも、どーもおかしい。
……聞こえるんだ、生徒会室から。その苦しそーな声が。
おっかしいなぁとAも思ったそうですよ。そんで、見てやろうと思ったわけだ。 Aは真面目な性格ですからねぇ、正義感も強いんだ。
覗きなんてもんじゃないんですよ。注意してやろうと思ったわけ。
んでそーっとね、生徒会室のドアに近づいて、こうぷっと中を見たそうですよ。
そしたら、
「ぎぃ――――――――――――やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
中でね、Aが憧れてたサドの生徒会長だそうですねぇ、
大人しそーなあの眼鏡の書記の下に敷かれて、サカってたってんだ。
……………………Aね、家に帰ってから、その光景思い浮かべながら、一人でシちゃったそうですよ。
「淳ちゃん、そんな話があったんだよ……」って言われてね、アタシはすぐピンと来たんですよ。
それは霊の仕業だってね。
……あるんですねぇ、こういうことが、ねぇ……。 >>6-8
最高!www
作るの速いな
カップリングがど壺です 「アタシも聞いたんですよねぇ、『やだよーお前こんなに感じやがってよー、男なら誰でもいいのかよー』ってね、えぇ。
そうしたらそいつ言うんですよねぇ、『嘘だろそんな訳ないだろー淳ちゃんじゃなけりゃそもそも抱かれてねぇよー』ってねぇ。
そう言われた瞬間ね、アタシ背筋がぞくぅーってしたこと、今でも覚えてるんですよねぇ、えぇ……」 もう何年もバラエティまともに見てないから稲川さんも見てないのに
はっきりと再生されるw フッと場面が代わったら朝でしてね、外ではスズメがチュンチュンチュンチュン鳴いてるんだ
なーんかおかしい、なにかがおかしい
昨晩受けをベッドで押し倒したところまでは描写がある、確かにあるんだ
だけど、エロシーンだけはどこ探しても無い
それでアタシピーンときましたよ、えぇ
ああ、これが朝チュンなんだって
…こういうことが今でもあるんですねぇ… テンポも良いし上手いね
「なーんかおかしい」じゃねぇおw
繰り返し読んでもわらう
>>19
ネタスレで勢い付いてるのもう1〜2年見てない気がする >>20
そうか...自分も書こうにもネタがないしなー... やっくん死んだら日本の芸能界もつまんなくなっちゃう いつも通りに来てみたらね、
学校に誰もいないんだ。
あー嫌だなー誰もいないなんて
おかしいなーと心の中で思ったわけですよ。
しばらくたってね、アタシ、気がついた。
なるほどSUNDAYじゃねーの…… 洒落コワのヤクザの風俗店長xアルバイトの話萌えたな 私の友人の、若い時のお話なんですけどね。
この方ね、業界の方で、そりゃ忙しい人なんです。
もともと身体が丈夫なほうじゃなくてね、でも責任感が強くてつい頑張っちゃう。
ある日、たまたま仕事の都合で、実家のほうに寄ることがあったんですよ。
社内の人から、せっかくだから何日かゆっくりして来いって言われて、実家に帰ったんです。
しばらくぶりの実家ですから、のびのびと過ごしていたわけですよ。
お昼頃、気持ちよくガラっと戸を開けてね、ふっと庭を眺める。
庭の向こうに垣根があるんですが、その垣根のあたりをぼーっと眺めていましたら、
「おーい」って声がするんです。 声のほうを見てみると、小学生がこっちを見て手を振っている。
「おう」って手を振り返したんです。
でも、手を振りながら(ん?)と、思った。
間違いなくそれは小学校の時の親友で、小学校の時に亡くなっている、そいつなんですよ。
(あれ?俺、今何を見ていたんだろう?)
ゾクッとした。でも、見間違いだろう、とすぐ忘れてたんですよ。
次の日、朝起きてガラッと戸を開けたら、また「おーい」って声がする。
見ると、庭の中に小学生が立って手を振っている。
「あ、お前小学校の時に死んだ…」って言いかけると、ふっとその子が消えたって言うんですよね。 やっぱり小学校の時に亡くなった親友なんですよ。
(これは夢でもなんでもないな。あいつ、来ているんだ・・・。)と思った。
またその翌日、いつものように朝ガラッと戸を開ける。
また「おーい」と声がする。
縁側のすぐ下で小学生が笑っている。
「お前小学校の時に死んでるだろ?」って言うと、またスッと消えた。
初めは垣根の外、次は庭の中、次は縁側の縁。
だんだんだんだんだんだんと近づいてきているんですよ。
(まずいなこれは、これは何かあるのかな…。何でアイツが俺のところに今頃来るんだろう?)
おかしいなと思ったけどもしょうがない。どうしていいかわからないから。 翌日、その日は東京に帰る日でしたからね、さぁ帰るかと
またいつものように、がらっと戸を開けて、背伸びをして深呼吸をしていた。
すると、「おい」と声がする。
(あ、あいつだ。)
でもおかしい。庭に居ない。振り返ると、座敷の中にちょこんと座ってニッコリ笑っている。
「お前小学校の時に死んでるだろ?」って言ったら、すっと消えた。
(とうとう家の中にきちゃったか…。アイツ一体なんなんだろう。これはもしかすると、俺危ないな。)
(こわいなー、どうしようかなー。)と思いながらも自分のアパートに帰ったんですね。
で、翌朝。
いつものように出勤して、西武新宿線のホームに立ったんですよ。
結構人も混んできた。向こうから電車が来る。 黙って立っていると、突然、ふらーっと眩暈がしたんです。
何日かぶりの通勤ラッシュで、むわっとした暑さに身体が付いていけなかったんでしょうね。
目の前が、すーっと暗くなって、前のめりに倒れるのが分かる。
(あー、俺、落ちるわ。あいつ、俺のこと迎えにきたんだなー。俺、何かしたっけなー。)
と、崩れながら考えてたんですよ。
そしたら、突然「おいっ!」って声がして、腕を捕まれた。
ぱっっと意識が戻って後ろを見たら、小学生の彼が、俺の腕を掴んでにこっと笑ったんです。
「良かった、間に合って」
そう言ってね、また消えたんです。
あいつ、何日もかけてオレのこと助けに来てくれたんですね…って彼、言ってましたね。
それからは彼、仕事セーブして、体調崩さないように気をつけてるそうです。 では短い話ですが一つ。
これは私が実際に体験した話なんですがね。
そりゃあもう幼い頃の話なんですよ。
ある夏の夜、私は両親と祭りに出掛けたんです。
ひなびた田舎の町なんですがねこの祭りの季節になると隣町からの人出もあってなかなか賑やかになるんですね。
あちこち人でごった返してる。そんな中で私は両親からはぐれないように手を握って祭りを楽しんでいたんですね。 家では夜店の食べ物などは衛生的でないということであまり買ってもらえなかったんですがね。
そんな中でもわがままを言って綿菓子を買って貰ったんですね。美味しいですよね綿菓子。
甘くて口の中でジュワッと溶けて、単純な駄菓子ですがこういう時に食べることで特別な気分に浸っていたんですね。
食べ終わってそろそろ帰るはずと両親の手を握ったその時なんですね、キャーッと声が上がる。
なんだろうと訝しむ私は握った手に力が籠ります。
弱ったなぁ、なんだか面倒なことになるのかなぁ。
とその時なんですね。
「この子お○んちん握ってる!」
そうなんですね。実は私が両親の手だと思って握っていたのは祭りに訪れていたカップルの男のモノだったんです。
子供の背丈で丁度手を伸ばしたところにそれはいたんですね。
そこから先は記憶が朧気で彼らがどうなったのかは私にも分かりません。
みなさんも人手が多い場所では気をつけてくださいね。 昔、発作野郎稲川淳二がTVの番組でブックオフに行く奴やっとった!!
稲川あほや!!
自分の出した怖い本が100円で売られてるのみて
即行おもいっきり体うねらせて驚愕の表情浮かべた後
「100円!!なんでじゃ〜!!」わめいとる!!
発作か〜!!
貴様の本など100円でも売れるわけないやろ!!
しかも誰も買わへんから在庫たまりまくっとる!!
店員が「稲川さんの本は全然売れないんですよ〜」ゆわれとる!!
発作か〜!!
それ聞いて首かしげとる!!
爆笑じゃ〜!! 【深夜0時の最恐ホラー特集…】稲川淳二の怪異夜話
7月26日(水)00:00 〜 01:21
ドラマチャンネル abemaTV 今度、初めて怪談ナイト行く。
発売日にチケット取ったら8列目
真ん中寄りだったから稲川さんの顔もよく見えるだろうし、生で見るのも初めてだから今から楽しみ 第1109回 ネットラジオ ザ・ノイジーズ 本日のお題:木原浩勝氏と四方山話をしよう!
http://www.enterjam.com/?p=228396
1時間56分辺りから盗作問題
イナジュン、人間として最低だな
息子の首絞めて殺害しようとしたキチガイなだけあるわ https://www.youtube.com/watch?v=eU2CFJGgjzA&t=27m41s
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発作野郎稲川淳二あほや!!
毒蛇4000匹おる水槽の上を綱渡りして落ちとる!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!! 今、メルパルク終わりました。いつも、チッタを行っていたので少々物足りないかな。
チッタは写真の後に2,3話ぐらいある。 うちわが売り切れてるのがショックだったー
沢山作って下さいな、毎年記念に買ってたからお願いします
私もメルパルク組です
楽しかったよー! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています