あれ恋だよね
あのみやべへの執着 恋に似たなにかとかそういうのではなく明らかに紛れもなくただの恋だったよね
そして未矢部はそれを絶対分かってたよね
だってあの 慈しみに満ちた優しい触れ方とおでここっつんと甘く諌めるような囁きは なんなのマジで・・・
マジでなんなの
分かっててやってる・・・みやべさんえろすぎわろた・・諦観漂うみやべさんのえろさまじなんなの・・・
あのときの二人の心情とかについて誰かに原稿用紙350万枚くらいで説明してほしい
あと敬語萌え