世界観としても作風としても死者が出そうない作品で敢えて推しを病死させる妄想が止まらない
診断から余命宣告と本人より仲間が受け入れ難いとか最後の面会で交わした言葉とか遺された者が推しの遺志を支えに立ち直る過程とか
どこを取っても推し愛されまくりしかないそんな内容