握りしめた指先が少しずつ熱を失い、冷たく重くなっていく描写に萌える
無駄と知りつつ息を吹き掛けて暖める風景は切なくてたまらない
いつもは厳しいことしかいわない上司がやさしく頭を撫でながら
「よくやったな…!ゆっくり休め…」とかいって欲しい