歌詞が同性愛な曲 [無断転載禁止]©bbspink.com
槇原敬之「軒下のモンスター」
あとそう取ることもできるってレベルの歌詞だと
スピッツの「仲良し」 宇多田ヒカル「ともだち」
あと歌詞はsheとmeだけどMVがゲイHozier – Take Me to Church 谷山浩子「ボクハ・キミガ・スキ」
同名の小説も出てるけどBLだし 最近動画でコムロさんの昔ヒットしたレジスタンスというのの
アレンジしたものを聞いたけど、かなり元の歌詞が変えられて
おそらくは男同士の別離がテーマなんだろうけど最後のほうで愛し合いたいと
唄われていた…
>>5
ヒゲとボインも、上司に憧れる唄 ユニコーンならシュガーボーイもホモの歌って本人がファンブックで言ってた 人生は上々だは言わずもがな自転車泥棒は歌詞に彼女とあるけど同性同士の曲にしか聞こえない
ユニコーンはボーダーレスな曲が多いね
メンバーも仲良いし可愛いおっさんたちだ ユーミンのHello,myfriendは同性愛としか思えないんだけど明言されてるのかな
あとはゴールデンボンバーのまさし
歌詞冷静に考えると激しいw 金爆だと歌詞は一見女の子に向けてっぽいけどMVがBLなのが「また君に番号を聞けなかった」
歌詞も男に向けてると取れなくもない
スガシカオの「はじめての気持ち」は主人公の「ぼく」が友達の弟に恋してる歌詞で
なんかちょっとエロくてちょっと怖い スガシカオなら「かわりになってよ」「性的敗北」がセット >>13
「かわりになってよ」の歌詞見て同性愛？って思ったあと
「性的敗北」の歌詞見てどひゃーってなった
ありがとう
ありがとう 昔の小室みつこの歌詞には同性愛と言うよりも友愛というものがいくつかあるかも
先にも出ていたレジスタンスの他にもファイテングというのにもそういうのが感じられる
応援はするけど手は貸さない、とどこか厳しく冷たくて Wanna take you, wanna make you
But they tell me it's a crime!
Everybody knows where the good people go
But where we're going baby
Ain't no such word as no!
Baby, I'm your man (don't you know who I am?)
Baby, I'm your man 槇原敬之
The end of the world
MILK Nコンの 何年前だったかの高等学校の部の課題曲 「僕が守る」
生きる理由がわからないというなら、その理由を僕があげよう
君がいなくなると僕は困る だから側にいて欲しい
というあたりがね。 大江千里「Rain」(槇原敬之などがカバー)
あとこの板に合わないけど日本語訳で「 女×女」というド直球なタイトルの洋楽がある マッキーの歌詞
「PENGUIN」と「君の後ろ姿」は同性の印象が強い 桑田さんの作詞多いよね
恋人も濡れる街角
六本木のベンちゃん
とか。古すぎだけど昔ベンちゃん聴いて泣いた キリンジのエイリアンズはそう言う風にもきこえると思う。
月に行けば僕らにもきっと居場所があるのに…的な。 >>10
ユニコーン、suger boyもそのまんまだよね。
あと出たかもしれないけどイエモンのsuck of life 浪漫飛行
追いかけるのさmy friend
という歌詞が気になる。 夢の途中、ともうひとつの唄
一人称が「ぼく」であったと最近聞いていて気がついた
映画のヒロインのイメージで見ていたけど男視点で書かれてた
唄として考えると… >>21
合唱曲なら「きみ」がヤンデレでBLだというのを最近見た
曲自体は聞いたことないけど歌詞見たら後半が スネオヘアーの共犯者
僕らを見逃して、生まれ変わる、陽のあたる場所とか背徳感のあるBL向け >>33
『きみ』すごかった。ありがとう
曲はマッキーの林檎の花
明言されてないけど自分(男)→君(男)→あのこ(女)
という感じがする >>33
私もきみの歌詞見てきた
何というヤンデレ！ スピッツのスパイダー
影から見ることしかできない系の歌詞は同性愛の暗喩に思えてしまう >>41
あれ、どう聞いてもそれっぽく聞こえるんだよ
「もう戻れはしない」って意味深どころじゃないよ
通常の青春歌としての解釈を教えて欲しい 深田恭子「最後の果実」
歌詞の中に "背徳の美学" とか出てくるし。 >>41
バンドを脱退するメンバーに対する思いを描いた曲だから、
同性に向けての歌詞ではあったりする >>11
ユーミンのはアイルトンセナ亡くなった時に彼に向けて作った曲だったような
ユーミンだとNIGHT WALKER、XYZING XYZING、告白はゲイの曲って明言されてたはず cali≠gari「君と僕」、「禁色」
まぁリーダーがゲイだし色々新宿二丁目なパフォーマンスしてるけどこの2曲は特に凄いと思う。禁色は三島由紀夫の同名小説から取ってるし >>47
同バンドのエロトピアやミルクセヰキもかなり直接的だよね
作ってる人が人だから大抵の曲がそう解釈できるかもだけど ENJOY MUSIC CLUBの夏の魔法。MVを是非見てほしい。 亀と山Ｐの逆転レボルシオン
青春アミーゴのアンサーソングだけどアミーゴ（親友）を超えたっぽい 矢井田瞳のモノクロレター
PVも友情なのか恋愛なのかなかなか切ない このスレ見てRunnerの歌詞改めて見たら本当に萌える
そんなふうに考えたこと全然なかったのに
歌で聞くより字面だけ見た方が内容入ってくるな ユニコーンのthe man I loveがタイトルそのまんま
ここで何曲か上がってるけど、最近は上々くらいしかライブでやってくれないなー
今のおじさんたちでsugar boyも聴きたいんけどな ボカロだけど「アイアルの勘違い」
歌詞だけだとそこまで801っぽくないけど、MVが完全に男の子同士 森田童子の孤立無援の唄
いや、友情の歌なんだろうけど…… 河村隆一の「好き」。
収録アルバムのタイトルが「Love」だから同性愛の曲があっても不思議じゃないし >>62に補足。
主人公がゲイの男で、キミ（ノンケの女）を愛せない苦悩を歌ってる気がする 村下孝蔵の初恋を聴くとどうしてもBLで連想してしまう
運動部の君と文化部で窓からこっそり見つめているだけの僕っていう
ありがちなシチュが浮かぶんだよなぁ
本人が学生の頃、女子生徒に恋してた経験を歌にしたらしいから
普通に男女物なんだけどBL脳おそろしや スピッツ 仲良し
いつも仲良しでいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた あれは恋だった
詞に反して曲が明るいのもせつなくてわあああってなる ドリカムの何度でもってゲイがノンケに嫌がられてるのにしつこく迫るっていう恐ろしい歌詞だと思うのは私だけ？ 