801しりとり Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラッキーチャンス!
この魔羅が出たあなたにビックチャンス! スライム状のなめこ液をローション代わりにする事によって レーズン入り鳩サブレーだと?
そんな邪道を認めてなるか! 夜の街へと繰り出した俺の前に立ちはだかるは怪しげな男 理科室で秘密の行為に勤しんでいたあの日々を思い出す スルメイカをアルコールランプ炙りそれを肴にして酒を飲んだあの日 日頃から俺を目の敵にしていた風紀委員長にその現場を見つかって なにぃ!!ルンバはただの掃除機じゃなかったのか!? 改造して外を走れるようにする人も居るし目的に応じた改造のしかたがあるだろ 前年度比12%増でお客様には満足頂ける内容になっていると確信しております うそつきめ!言い値で買うと言うから1億円にしたのに無理だと? 当然だろう
山よりも気高く、海よりも深いア◯ルだからな なんというか、もっと高くしてくれませんか?せめて三億円くらいは出したいなあ ああん?テメーらふざけたこと言ってんなよ!こいつは俺の幼馴染みだ、誰にも渡しはしねえ! とてもじゃないが待てる時間じゃ…いや、アイツのために買っていこう ただその前におばばの手製弁当だけは手に入れていった 卵焼きのうまさに涙が出る…競輪よりもおばばの弁当に集中だ たっ、頼む!おばばが丹精込めて握ったこのおにぎりだけは! ハッハッハ、このおにぎりは頂いた
返してほしければ今夜0時ちょうどに渋谷のハチ公前まで来るがいい 「言ったじゃない!ハチ公前だって!」
ダダはほっぺたを膨らませ 「酔っ払っちゃったみたい……」
背中にしがみつくダダの口元にはおにぎりのご飯粒 「ふふ、お弁当がついてるぜ」
そっとダダのご飯粒を唇で攫い ま、待ってくれ! ダダに最期に言い残したいことが… 「呼んだ?」
突如現れたガリガリ君が空中浮遊の魔法を二人の乗った自転車にかけた ただ呆然としながらダダと俺の乗ったチャリが月に浮かんだ、その光景は tnk(勃起済)同士を触れ合わせた途端、そこに光が生じ めんご>>476
すりすりお豆をつまめば瞬く間にぷっくりと起き上がり きっとこやつは受けなんじゃろうと思いきや、後ろからガツガツ掘られての だからの、わしは今でも紛争地域に赴くのじゃ
ケツの穴とティン子で救える命もあると とかなんとか言ってただ単純に快楽を貪りたかっただけじゃないの?爺ちゃんの偽善者! や、やめんか!そんな大きくて固くて太いのは無理じゃ! やってみないとわからないぜ☆みんなのチンコでみんなのケツ掘って大きな輪に! ただガバガバの実を食べて悪魔のア◯ルを得たのではなく、ジジイの男性遍歴の賜物 のど自慢大会で鍛えた自慢の舌技でわしの虜にしてやろう >>499
すまん誤爆した
>>498
決勝に進出するのは誰か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています