本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△218 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△217
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1486029905/ >>1乙
保守しながら萎え植え
二次の刑事もので小説(少しフェイク入れてます)
攻めと受けはどっちもエリート敏腕刑事や実働部隊所属
ある日二人とも、海外からの賓客が命を狙われているという情報を得たので
その重要人物の警護任務に就いていた
攻めと受けは所属組織や警護している場所などは違っていたけど、インカムでは通じていたので
二人の知力と愛による絶妙なコンビネーションでその賓客の命を度々救い、
ついには黒幕や実行犯を割り出して捕まえるところまでに至った
しかしその犯人は刑事な受けにバレたと気付いたら賓客に銃口がくっつくぐらい離れていない
至近距離で拳銃を構えて賓客の胸に向けて発砲(銃声が鳴った、との描写あり)
そこで受けがSATの狙撃班のように遠くのビルで待機している攻めにインカムで「攻め、頼む!」と指令を出した
それに応じた攻めが狙撃銃で撃った弾によって犯人が撃った拳銃の弾は弾かれ、賓客は無傷で犯人は逮捕された
話は大団円で終わったし誰も死ななくて良かったんだろうけど、時空の法則が乱れたような気がしてならなかった
受けか攻めは時間の支配者なんだろうか 時を加速させながら苗植え
自分の修行が足りないだけかも知れない
受けがモブにとらわれて媚薬を盛られてしまい、プライドの高い受けは意地でも感じている素振りを見せまいとするが…というシーンでモブが
「くくく…強情だな。だがいつまで我慢できるかな?象でもよがり狂う強力な薬だ」
と言い出した
言わんとすることはわからないでもなかったが、思わずよがり狂う象を想像して萎え
象にそんなものを盛るんじゃない 象でも昏倒するくらいの麻酔ならわかるが、確かに象にヨガられたら怖いw >>1乙
>>7も乙
象を引き合いに出すのは毒とか麻酔だけにして欲しいね
なんとなくダソボの幻覚シーン思い出してしまった 猫サイズでも本気で暴れられると押さえてられないと聞くが象か…
つか試したのかそいつら… 実験したときによがる象を止めようとして何人か死んでそう 鼻で無理矢理勃たされて
干からびるまで搾られたとか?
人間が挿入する方だとスカルファックでもしないと満足させられなそう お前の象さんはどうかな?ぐらい突き抜けて欲しかったね 象がよがってるかなんて人間にはわからないんじゃ…と考えながら萎え植え
説明欄にA×B/C×D と書いてあった小説
一ページ目、自分の恋人について語るAとC
ほのぼのしてて萌えてた
次ページ、場面変わって何故かBDが致してた
作者さんの後書き曰く「※BDは付き合っていません、あくまでAB、CDです」とのこと
なんかこう、違うそうじゃない…って感じで萎えた 象に萌えながら苗植え
フェイクあり
本人に全く非は無いのに801チンピラに林間されてしまった過去を持つ受けが
どういうわけか攻めに惚れてしまう
攻めは受けの過去など知らないしそもそも完全なるノンケ
受けは男に惚れてしまった自分を責めてみたり
「攻めに自分の過去が知れたら友達ですらいてもらえなくなるかも」と悩んだりし
攻めから離れようとする
しかし攻めは受けと距離を縮めたがり……
と、そんな感じの話に萌えてた
そんな二人は、ある時酒に酔った勢いでやっそんしてしまいそうになる
フラッシュバックが起きそうになるのを必死に耐えながら
「一度だけでも攻めとやっそんできるなら」と考えてしまう受け
しかし攻めが受けの*に指を伸ばした瞬間
攻め「初めてじゃ……ない……?」
受け「……!」(そんな……バレてしまった……)
攻め「そうか……お前は男だったら誰でもいいんだな。見損なった」
一応書いておくが、林間後の受けは
性に関するものがかなりの割合でトラウマトリガーになってしまったので
自分のtelinkoすら弄ってない
いわんや*などそういう意味では一切触ってないはず
そして林間からは既に数年の時が経過している
そんな状態にも関わらず
突然*鑑定士っぷりと処男厨っぷりを発揮し出した攻めに萎えた
いや、もしかしたら林間の後遺症で受けの*は大変ヤバイ状態なのかもしれないと
一瞬思いなおしてみたが、
そうだとしたらとてもBL萌えなどしてられないじゃないかとやっぱ萎えた >>17
攻めが肛門科の先生だった経歴を持っていたのかもしれない >>17
なんか一度でも物入れるとぷっくりして戻らなくなるとかどっかで見たから攻めもそれを知っていたのかもしれない
そうだとしても処男厨っぷりには萎えるけどな
乙 直前までの盛り上がりは何だったのか、乙でした
>>19
便秘症で力んでる時間が長くてもなるらしいしね な◯んでも鑑定団の例の音楽をバックに受けの*を凝視する攻め ヘルプ アニサンバーデー
ヘルプ ノジャスエニバーデー 酔ったいきおいで男の*を弄った野郎にビッチ呼ばわりされたくないよな
>>17乙 初めてに拘りながら自分が悪いぷち苗
受けが探し求めてやまないものを実は攻めが持っていて、受けに差し出して来るというシーン
あまりの驚愕にこれは!と言いたいのに動揺してどもってしまう受けとそれを宥めるように相槌を打つ攻めのやりとりが
「こっ…!」
「うん」
「こ、こここ!」
「うんうん」
「こ、ここ、これは!」
という感じで数行続いていた。
この程度スルー出来るだろと自分に言い聞かせても、小学生男子レベルで「う」「ん」「こ」の三揃いに敏感なのでダメだった >>28
うんこのがぞうだあーっ!!
グッジョブ!! 苗植え
オリジナルで擬似親子(父×息子)の小説
父の目線で物語が始まって、息子は色々あって知人から引き取った子であり血の繋がりはないと
説明があった。息子の素性もよく知らないけどまあいいやって
感じでセックス三昧。常にゴム使用していて、体を十分開発したら生でやると決めていて
とうとう決行する。女みたいに妊娠してくれ、俺の子ども産んでくれって叫びながら中出し
それからしばらくして、息子は卵を産む。「良かったね、本当のパパになれたよ」って笑いながら言った後
いい気味だ馬鹿な男と吐き捨てる。父は呆然としながらそういえば俺はこの子がどこで生まれたのか、
本当になにひとつ知らなかったと思い出す。そこで話は終わり
途中のエロシーンは濃厚で凄く好みだっただけに最期の急展開でえ???ってなった
ホラーっぽいし盛り上がった気持ちが一瞬で萎んだ… あらすじ全然違うし親子でセックスもしてないけど北/木土/夫の「こ/ど/も」を思い出した
子供の正体が不気味な輩だったってスリラー小説ならたまにあるけどやおいでは珍しいわ 息子の素性はよくわからないけどまあいいやって普通なら流せないところを流しちゃったあたりが伏線だったのかな 捨てるつもりで背負ってた息子が実は…って短編を思い出した 流しちゃマズイ部分をさらっと流しているからそういえばなにも知らないと言われても読んでる側は「そりゃそうだ」としか言いようがない… >>31
BLでよくあるパターンをホラーとして処理・描写してみた感じだね
身寄りのない子供を好きなように開発する鬼畜とか
あと、二次創作でよくある、受けが男なのにいきなり何の説明もなく(作品の前に注意書はあるが)卵で子供を生んで攻めをはじめとする周囲もそれを全く疑問に持たないで受けを聖母扱いするってパターン
私はそれがちょっと苦手なんだけど
その作者さんもそういうのが苦手な人なのかもしれないね 産卵ネタがよくあるジャンルって一体どんなんだ…
特殊性癖といっていいBLに輪をかけて特殊性癖なのが妊娠TSあとオメガバなんだけど注意書きしない人はその自覚がないのかな
ここでよく訓練されてるつもりだけど萌えてたところ不意打ち食らうと萎えどころじゃない辻斬りだ
読後破壊力の強いあとがきは目潰しかな 産みたて卵で卵かけごはんしながらプチ苗
すべての差別や貧富の差をなくした新しい世界を作ろうと画策する主人公がそんな王国建設予定の土地(日本国内)を車で下見にきていた
遊園地作るんじゃないんだから… 42ですが説明不足で済みません
そんな「世界」を作ろうってのに規模がショボすぎるだろってことです まずは本拠地作ってそこから発展させてくんじゃないのかなぁ 下見に乗ってきた車がパステルカラーのミラココアだったんだよ オ/ウ/ム/真/理/教みたいで怖いと思ってしまったw
カルト臭い感じ
萎え乙 王がいる時点で貧富の差身分の差は避けられないのでは…
本当の王国じゃなく理想の楽園程度の意味合いなのかもしれないが >>42
市町村くらいの大きさの国を作ろうとしてるとか?
それか主人公は小人。 独立を宣言した土地の税金はどこへいくのか考えつつ苗
マイナーカプABで登録されたサイト(作品ページにはリバ表記有)
この二人ならリバでもいいと読みすすめるも
・恋人同士のABはBがやっそんを怖がり先に進めない
そこで精神が入れ替わる薬を飲んでAがBとなったABの初やっそん
・ABは両片思いである日事故で精神が入れ替わる
元に戻る方法を探るうち仲が深まりそのままやっそん
・恋人ABは毎日のようにやっそんしている(地の文での説明)が
ある日Aが女体化してしまい元に戻るためにry
外見も中身もABの本番シーンがどこにもなく
原作は魔法もファンタジーもない現代なのに
毎回謎の力で入れ替わるABをみているうちに静かに萎えた >>60 ABも(またこのパターンか……)ってなってそう。
自分の萎え
サッカー漫画の2次で本編の回想シーン入れてくるんだけど、その回想シーンに写ってるキーパーが素手でボールを止めてた >>60
他の例はともかく一番始めのやっそんを怖がるBがAの体に入った途端
攻めの立場でやっそんできるパターンは、やっそんが怖いんじゃなくて受けになるのが怖かったってこと?
Aも受けになるのに不満がなさそうだし始めからBAでやっそんしてれば良かったのに‥‥乙 苗植え
冒頭から受けに告白するも振られる攻め
攻め「明確な理由を聞いていいか」
受け「どうもこうもない。僕は女だ」
あまりにも威風堂々と言い放つ受けにえっこれ女体化だったのかと注意書きを探すもそんな警告もない
以降確かに日本では同性同士の恋愛は受け入れられにくい〜と文が続いたので打ち間違いだと気付いたがBLでそこ間違えちゃいかんでしょ 一瞬BL脳の男装腐女子だったのかと思ってしまった
ただの打ち間違いか 「お前が好きになったのは男の僕だろう。だが僕は女だ」という話が展開するのかと思ったら違ったw 女だから好きになったんじゃない、お前だから好きになったんだと叫びながら萎え植え
男でもなぜか妊娠できる世界でハイスペで有名人の攻めに抱かれる受け
家族をほしがっている天涯孤独の受けは終わったあとで「こんな僕に子種をありがとうございます、一人でも立派に育ててみせますっ!」と攻めに笑顔を向ける
・暗に相手のことヤリ捨て野郎と言ってるに等しいんですが
・自分なんか大事にされていなくても仕方ないし構わない、それでも攻めに抱かれたいって卑屈すぎないか
・展開的にも相手に「そんなことない君が好きでしたことだ」と言わせる気満々の誘い受けすぎる
と色々な思いが一気に頭を駆け巡って萎えた
この先「僕なんか攻めにふさわしくない」で受けが暴走することが絶対何度もあるだろと思って二人の行く末が不安になってしまった ていうか受けの台詞からするに一発で確実に妊娠する世界なのか?
と思ったらその台詞には萎えより恐怖を感じる あ、いやむしろそんな設定無いのにその台詞吐いてた方が怖いなそういえば ふたなり注意ってあったけど
プレイ内容良さそうだったんで見たBL漫画の受けが
上から順にチン→たま→クリ→まん→アナル という体で萎え
体内どうなってんのコレとか思ったらスッと冷めた
そんなだから当然ついてる場所もおかしくなるし そういう自己卑下系の性格の受けいっぱい見るけど
嫌い向けなんじゃない ごめん
リロってなかった
>>77は>>71の感想 >>75
クリはチン、インシンはたまの名残と聞いたが
クリチン両方付いてるとか何と奇遇なが浮かんでしゃーない
あとチンたまで何か吹いた 好物は〜のやつか
ここって作品特定出来るくらい書くのってありなの? >>80
>>1読め
読んだことある人が分かっちゃう程度のはしゃーないけど、特定した報告はアウト >>75
実は下半身が二つあるタイプの結合双生児で、片方が男に分化し損ねたんだよ
と無理矢理こじつけてみる
乙でした いやいきなり>>71みたいなこと言い出したら萎えるだろ
何より妊娠したかどうかわかってない状態での発言だぞ
>>80
前にもこういうやついたな
自分が読んでる作品はみんなも読んでるとでも思ってるのか 二次で卑屈じゃないキャラがそうなってたら萎えるけど一次なら嫌い向けかなぁ
萎えたツッコミも言わせる気満々の誘い受けとかこの先暴走することが何度もあるだろとか半分くらい想像だし >>86
いや、読んだことある人ならすぐ分かる書き方だったから自分も特定出来てしまったんだけど
男でも妊娠出来る理由は冒頭でちゃんと説明されてるし子種ありがとう発言は妊娠発覚後の発言だったよ
ついでに言うなら一次で子供が欲しかったら誘って種をつけてもらうのが一般的な認識っていう世界観の作品
もし限りなく似た違う作品だったらごめん >>89
特定させたいのかさせたくないのかどっちなんだ >>89
似てるけど違う作品の可能性がある時点で
特定できる書き方とは言えないんじゃない?
ていうか、〜のやつかとか言う方がよほど限定的だし余計な気がする 苗植え
攻めとの初デートが決まった受けが鏡に向かいフルメイクをほどこしていた
原作では化粧っけゼロの普通のおっさんが目蓋に春色のアイシャドウとかつけてた
化粧品の商品名や機能(毛穴をカバーとか)がやけに具体的に書かれていた
女体化でも女装ものでもなかったしコスメに詳しい目元パステルカラーのおっさんは違和感ありすぎて萎えた >>92
作者としてはギャグのつもりだったのか何なのか…
とりあえず違和感しかないよね
乙 >>92
コスメに詳しい目元パステルカラーのおっさん というパワーワードww 似たような案件にぶち当たったことあるわ
攻めとデートだ!おしゃれしよ!と選んだ服がオフショルダー萌え袖ニットホットパンツニーハイ
受けは現役高校球児 コスメの勉強頑張った受けに拍手を送りながら苗植え
前提として、攻めと受けは神様的な存在で何万年もずっと一緒
そんな攻めと受けが、ある時病弱で余命幾許もない若い娘に姿を見られてしまう
娘の視点で描かれた仲睦まじい様子の二人の描写にはものすごい萌えた
だけど続編が酷かった
娘は受けに一目惚れし、たまにでいいから話し相手になってくれないかと懇願
娘を可哀相に思い了承する受け
しかしそのうち娘の家族にも姿を見られてしまい、両親から
「娘は余命いくばくもない。せめて少しだけでも夢を見させてやってくれないか」と
娘と結婚してくれと懇願される
さすがに拒否して天界的なところに帰った受けだったが、
むしろ行って来いと送り出す攻めに逆らえず娘と結婚
娘は一年後ぐらいに受けに感謝しながら死亡
↓
受けが天界に帰ると攻めがお出迎え
攻めは「たった一年ちょっと離れてただけなのにすごい寂しかった。
だから神様パワーを使えば娘を延命できたのにしなかった。ごめんね」といらんことを言い
受けも「娘と過ごしててもふとした時に攻めのことばかり思い出してしまって辛かった。
それに人間の寿命勝手に延ばすのは良くないし結果オーライだと思う」という旨の発言
そしてイチャイチャ
…謎の後味悪さを感じて萎えた
攻めと受けがデキてたことを知らなかったとはいえ、二人を引き離す娘、
(高貴な身分の人間だとは思ってたようだが)
どこの馬の骨とも分からん男と娘を結婚させようとする親、
いってらっしゃいした癖に「寂しいから娘見殺しにしたわ」な攻め
一応妻にまでした相手に対して超ドライな受け
登場人物全員に萎えた >>97
それはそれで需要ある
と思ってしまったスマン >>97
自分が読んだのは二次の遊郭パロだったんだけど、受けがどの客からも渇望される花魁で、簪と差した紅が妖艶で、艶やかな着物がよく似合う、180cm越えの短髪ムキムキスポーツマン
女体化だと思ってたから脱いだらムスコさんがこんにちはしてびっくりした
容姿の描写があまりにも女性的だと誰おまになるわ
そもそも簪をどこに刺したんだよと 最新コスメ情報をチェックしながら苗植え
二次小説で、受けが頻繁に汗を飛ばしていた
仲間たちが喧嘩を始めた時、攻めがちょっとからかうつもりで
意地悪を言った時など、なにかというと汗を飛ばし始める受け
時には「ぴゃっぴゃっと」などと擬音までついて飛ばされる汗に困惑したが、読み進めるうちに
「漫画でよく描かれるキャラが困ったり焦ったりしているのを表す汗」だと気付いて脱力した
漫画的誇張表現をそのまま小説に持ち込まれる事自体にも萎えるし、
文章にされると実際に汗が飛び散ってるだけにしか感じられず
汗だくの受けが周りの迷惑も考えずにびちゃびちゃ汗を振りまいているような
汚ならしくて品のない情景しか思い浮かべられないのも萎えた
受けがそういう品のなさとは無縁のキャラだけに余計にダメージ高かった
汗を飛ばす表現以外は非の打ち所のない素敵な作品だっただけに、なんとかスルーして読み進めたが
クライマックスでまた受けが盛大に汗を飛ばし始めてなんかもう嫌になってやめた >>99
攻受は酷い。自己中心的な偽善者みたいで。
でも娘と両親は仕方ないんじゃないか?
>>103
それ絶対自律神経か何かイカレてるよね・・・ でも>>99の望み通り攻めが娘の寿命を勝手に延ばして後は幸せになってね〜バイバイする
または娘の寿命延ばしてその分受けが娘と長く一緒にいる内に情が湧く or 湧かなかった
どちらにせよ萎え物件になる
攻めの余計な一言が要らなかった だけで良かったと思うよ
作者さんもあなたも 一応人間側も不幸にはなってないし
神様は神様でプチ遠距離恋愛気分味わえてウィンウィンだったのでは
しかし住所不定無職どころか確実に無戸籍な受けと大事な娘を結婚させようとする親すげぇなw >>101を見てあんまり似てないけど思い出した萎え
二次漫画
デート終わりのベッドシーンで、長身ムキムキマッチョの受けが女物のパンツを穿いてきていた
どうも攻めが事前に指令していたらしい
女物のパンツを穿いてるというだけならまあ別にお好きなようにと思ったのだが
なんとそのパンツは受けの妹の物を勝手に拝借してきた物だという
妹は同じ作品の女キャラの中でも小柄で華奢な方なので受けは入るのかというのも気になったが
何より兄に自分のパンツを盗まれて穿かれる妹がかわいそう過ぎて萎えた >>99
娘が余命幾ばくもないならせめて好きな人と最後まで一緒にいさせてあげたいという親の気持ちは分かる
死にそうな人は星の数ほどいるのにおいそれと神が延命するのは良くないという受けの台詞も分かる
受けと離れたくないから延命しなかったという一言さえなければなぁ… >>107
妹可哀想すぎる
変態行為は勝手だけど妹の使うなよ・・・ >>101
自分は大正時代パロで受けが袴姿の女学生の格好してるの見たことある
短髪にでかいリボンつけててどうやって止めてるのか気になってしょうがなかった
>>103
こめかみから下方向に指で顔をなぞりながら「たら〜ん」って口に出して言うのやってそう >>107
勝手に拝借ってことは履いた後洗ってコソッとあった場所に戻しておくんだろうか パンツを買いながら苗植え
ほのぼの、という注意書きに惹かれて読み始めたのだが、
故郷が壊滅し独り生き残った受けが、
つてを頼って遠い街へと移り住むという導入だった(フェイクあり)
どうやらその街での生活がほのぼのしているということらしかったのだが、
続きを読む気にはなれなかった 遅レスだけどちんたまくりまんアナルが語呂よすぎて
このスレ面白いな
自分が萎えたのは
あっ…あ…<br>…イク
みたいな感じで喘ぎの間の突然のミスタグ
最高潮のシーンだったので推敲頑張ってほしかった >>113
それは萎えるな
なんか作者を身近に感じてしまって妙に素になってしまう感じがする 無言でしまわれたら凄いショックだな…w
いやそういうプレイと思えばいいのか? しまっちゃうおじさんを受けとした場合における適格な攻めを求めよ
ただし擬人化は考えないものとする <br>萎え</br>
男性妊娠が可能な世界パラレル
あれ?と引っかかるところもあるものの面白かったので読み進めていった
色々あって結局二人は結ばれないままそれぞれ他の誰かと結婚した
そしてちょっとしたポエムの後シーンは数年後に飛ぶ
友人を連れて走ってくる息子に対してBが呼び掛けたのはBの名前
息子が紹介した友人の名前はA
は?と思ったら後書きでA×BではなくA(の父親)×B(の父親)の話と発覚した
最後に出てきた少年が原作のBで、今まで壁にぶつかったりなんだりしてたのはBの父親
確かに作中で名前(本人たちだけじゃなく友人や兄弟も)は一切書かれてないけどタグにABってついてたらABだと思うわ…
そういうどんでん返しはいらなかった >>113
このスレだったかと思うけど
「クリちんぽたまたまアナルやおい穴」ってのも過去にあったな
未だに覚えてる 二次SSのエロシーンにてティンコの表記がちぽんになってた
たった3文字で物凄く萎えた……っつか不意打ちで笑い過ぎて内容全部吹き飛んだ クリティムポー……か
そんな時代からの住人が自分以外にもいたのかとちょっとジーンとした 快楽拷問漫画で媚薬盛られて服越しに乳首コリコリされる受け
やめてぇ乳首弱いのぉ!はいいんだけど
乳首だけでイク瞬間、なんか汁にまみれた乳首がプシャァァと潮噴く謎演出のアップで理解が追いつかず苗
母乳体質の設定でもないし、媚薬の効果は強制発情+感度激増とだけ説明があったので薬による肉体改造でもなさそう
何が出てるんだよ… >124
男でもホルモン異常とか乳がんで異常分泌あるよ、と受診勧めたくなります
自分の読解力が不足しているかもしれない苗
受けの乳首が「蕾」
受けの肛門も「蕾」
蕾を舐めたりつまんだりくわえたりつついたりしまくる攻め
しかし、上なのか下なのか、迷っているうちに
自分の脳内で受けが人体を超えた関節可動域を展開するようになり、
萌えは消退した プチ苗
二次漫画AB
最初のコマからBの口の下あたりに黒いものが描かれていた
気になったけど線の消し忘れとか擦れたとかゴミかなとか納得した
ところがそのコマだけじゃなくBの絵には全てそれが描かれていてあとがきで
口元のほくろがセクシーだと思うのでBにつけちゃいました!
原作のBにはついていない
話はよかったのにあえて付けたという作者さんに萎えた >>127
それは乙…
普段見えてない体にほくろある設定ならいけるんだけどなー
顔のほくろは駄目だわ >>127
作者的にはメガネをかけさせてみるとか軍服を着せてみるとかと
同じような感覚だったんだろうか…(個人的にはそういうのも嫌だけど)
乙 >>131
ほとんど苗字でしか呼ばれないキャラって結構いるし難しくはなさそう つけぼくろして苗植え
二次小説
受けは地方出身者でいつもは標準語だが素になると方言が出る
攻めに追い詰められ、方言がポンポン飛び出してしまう受け
受けの方言はテレビなどでも聞かないような方言で
あまり耳なじみがないのとギャップでかわいく聞こえるのだが
なぜかその作品の受けは途中から出身地と全く関係ない大阪弁になっていった
なんでやねん ツッコミを入れながら苗
二次小説AB
原作でABCは男2人女1人の仲良しトリオ
公式でAは女キャラCに淡い片思い
ACはお互いを大切に思っているが二人とも朴念仁なので中々進展しない
二次の女キャラの宿命なのかCはけっこうアンチが多い
自分はABは勿論ACも別腹で好きなのでCアンチの人の作品は避けている
その作者さんはAB小説でも自然にCを絡めているし日記の原作感想などでもCを可愛いと言っていた
そうこうしている内にやっとこさ原作でACがくっついた
ところがしばらくして上がったその作者さんのAB小説にCが一切登場しなかった
そこにCがいないのはおかしいって場面でも出てこない
小説自体はいちゃいちゃするABに萌えたけど何かもやもやしながら後書きがあったので読むと
「トリオとしてのCは可愛くて好きだったけどACとしてのCはBからAを奪う女にしか見えなくて受け入れられなかった
もうCを愛せないから自分の小説には登場させない(要約)」
というようなことが書いてあった(実際はもっとCを非難するような言葉もあった)
色々と言いたいことはあるけどそういうことは前書きかサイトのトップページに書いておいてくれませんか
そしたら小説読む前にに避けられるから >>134
避けようのない話で気の毒だとは思うけど普通にそんなの前書きにもトップにも書かんと思うが ストーリー中でCを叩いたわけでもないようなんだが
ならその後書気のお陰で今後この人のは読めねーなーってなるだけで問題なくない 134は報告の仕方が悪いのでら
「Cの悪口が後書きで書かれていて萌えていたABも読めなくなった」なら素直に乙されたと思う
前書きやトップページに書いておけ、まで言うのはちょっと あとがきに苦しめられながら最高にちっちゃな誤字苗
攻めがズボンから「ベニス」を取り出していた
ベニスに死す >>134
本当に後書きに書いてあったのかなあ
もうCは出しませんよってわざわざ一つの作品の後書きに書く内容じゃないよね
日記を見てるみたいだしそっちに書いてあったのを勝手に見といて愚痴ってるんじゃないのと邪推 >>140
そこまで言うほどおかしな話ではないと思う >>140
邪推って分かってるなら絡みに書けばいいのに >>121ちぽん
>>139ベニス
いま外なのに腹筋を鍛えている ここの住民もかつてはパッパの玉の中でくつろぐ命の素だったんやで >>150
ツボに入ってヤバい
その発想に嫉妬するわ 萎え
攻めと受けは生徒会の役員で、付き合っているが意見が対立することもある
性格が正反対の二人はある日些細なことから喧嘩をしてしまう
「この喧嘩が学校の歴史に残る出来事にまで発展するなんて誰が予想できただろう……」というモノローグに
一体どんな展開になるのかわくわくしながら読み進めた
何も起こらず、普通に話し合って仲直りして終わった
萎えた >>154
きっと下らん痴話喧嘩した迷惑カップルとして学校の歴史にその名を刻んだのだろう >>154
こんなにモノローグで盛り上げておきながら
特に何も起こらないなんて誰が予想できただろう・・・・・・
モノローグ詐欺とは珍しい
乙でした モノローグが登場人物の一人の台詞で誰かに聞かれてたら
未来ではソファに顔埋めてばたばた案件だな… 嫌い向けだったらごめん
受け攻めがセックスし出した場所が男子校の便所だった
個室の便座の上で、ならわかるけど個室外な上に正常位でやり始めたから
「きったねぇ!」と思って引いてしまった ほんときったねぇなぁ…
ついでに教室でのセックスシーンでの苗植え
床に押し倒されて無理矢理セックス
擬音が「ギッ…ギッ…」
お前らピノッキオかよ たぶん便所の床も教室の床も完璧に清掃・殺菌されているんだよ
いっけん汚そうに見えたりギッギッと鳴ったりするのも盛り上げるための801演出 自分が通ってた学校は木造で走ったりするとギシギシ軋んでたから最初何がおかしいのかわからなかった 個室で、はよく見るけど床で正常位は見たことないな…
確かに「汚い」以外の感想はもてなくなるw トイレの床のは凌辱物で見たからその汚いとこで!っていうのもプレイの一環として見てたわ
たぶんそれと同系統なのかもしれないんだけど自分は食事をするテーブルの上に受けが乗っかってってのが萎えた
凌辱なら納得出来たんだろうけどラブラブで普段食事してるとこで!ってのが引っかかった トイレに拒否感はわかるけどテーブルはどちらかと言うと嫌い向けだと思うな >>168
トイレ正常位とテーブルを一緒にすんなよ
トイレなら立ちバックとか駅弁とかだろ
そもそも多機能トイレとか高級ホテルのトイレならともかく
寝転がれるスペースが男子校のトイレにあるとも思えない 小便器に掴まらせて立ちバックというのなら男性向けでたまにある、非日常的なシチュエーションという事で個室Hに近い感覚
けど床に寝転がるのは見た事ないわ>>160乙 自宅以外のトイレでやる醍醐味って個室で「誰か来たら」「だったら口塞いでろ」的なプレイだと思うんだけど
個室外の床とか小便器だと誰か来たら即アウトだよね・・・ トイレ個室外の床でのセックスは「トイレは汚いからやめろ」で
テーブルの上でセックスするのは「食事する場所が汚れるからやめろ」だなぁ プチ萎え
キスをするシーンで「女のそれのようには柔らかくない唇を奪い‥」的な描写があったが胸や体と違って唇の柔らかさに男も女もないのでは‥と思ってしまった >>175
あったなあカラオケの自由帳覗いたら
「女の子だからキスしたとき唇が柔らかいんだと思ってた、まさか男の唇まで柔らかいなんて」
と書き残されていたという話が あっちの粘膜の柔らかさを連想しつつ萎え
策略家の攻めが受けを手に入れるためにじっくり罠を張っていくタイプの話だった
とにかく完璧な人間を装って受けの外堀をじわじわ埋めていき、気づけば受けは孤立
そしてとうとう…という肝心なネタばらし場面での「気付いた所でもう 時代おくれ だ」
手遅れの間違いですねと気づいたところで手遅れに >>181
フイタwww
どんだけ長期的な策なんだ 攻めさんの策略だったなんてチョベリバ〜! MK5〜! 受けを時代に取り残されるよう仕向け孤立を加速させることで易々と手籠めにするという遠大かつ緻密な作戦だった…? チェッカーズカットにセーラーズのスエット着た策略家の攻めに震える受け すごく切ない作風の書き手さんでその人の小説一気読みしてて切なくて泣きながら読んでた。攻めが靴を一足抱えて泣き崩れるシーンで
ラスト一行分間隔開けた締めのモノローグ的な一文で2足の靴を抱えて〜と書かれてて泣きながら萎え。
神がこんな初歩的なミスをするなんて、とかモヤモヤした。 おでかけ用と作業用の二足かな?
Evaluation: Average. 些細かもしれない萎え
原作は高校部活動モノで、キャラAとキャラBは中学高校と同じ学校で同じ部活に所属する同級生で親友
Aが中学の頃からずっとBに片思いし続けているという設定の二次で
ある時AはBのクラスメイトから「プールの着替えの時にBが巨根だと判明して話題になった」と聞き
Bが巨根なのか確認したくなり、あの手この手でBのチンコを見ようとする……という展開になったんだが
原作でも部活の合宿で大浴場のある宿泊施設に泊まってたりとチンコを見る機会はあったと思われるし
そもそも男で親友同士なら連れションしてちょっと横目で覗けば巨根か否か程度はすぐわかるだろうと考えたら
自宅の風呂を覗こうとするなどまどろっこしい方法ばかりを画策するAの発想が謎だしなんか女々しくて萎えた
Evaluation: Good! 風呂とか連れションだとAがおっきしたらばれちゃうから
Aのものを見られないでBのものを見られる状況にしたんじゃないの
Evaluation: Average. ABのB女体化エロ小説で
何度も「Aの陰核が云々」と出てくる
文脈からすると竿のことらしい
雰囲気があってエロもお上手な書き手さんだったけど
萎えというかなんか混乱した プチ苗
他は本当に好きな漫画だったのに、あらゆるシーンで攻めが飼ってる「バイアグラ」って名前の犬がぬいぐるみにカクカク腰振りまくってた
話が進むにつれて、だんだん汚れていくぬいぐるみがキツかった >>190
裸裸裸ンドの踊り出す前のシーンの靴履き替えをふと思い出した
>>197
もう狙ってるとしかw >>197
犬がぬいぐるみにぶっかけてるってこと?
なんか汚らしいね
作者さんギャグのつもりかもしれないけど気持ち悪いわ 5時に木月つつ苗植え
攻めが受けの*からち〇ぽを引き裂いた 攻めのチンに切り裂かれた受けの*
なんて鋭利なものはなんだ 受けのアナルはヤツメウナギの口みたいになってんだよ 引き裂きながら自分の環境が悪い注意書き苗
一時期支部の小説が改ページのある小説も1ページで表示される感じになってた
自分の環境ではどういうわけか「次のページへ」みたいなボタンが使えず
スクロールして続きを読むしかない状態に
そんな中読み始めた、某字馬さんのとある小説
「あらすじ・突然恋人同士だった頃の記憶を失った受けを前に攻めは……!?(※超要約)
1ページ目に注意書きがあるから気になる人は読んでね」
とあったが、信頼の字馬さん状態なので2ページ目目指してスクロール
しかしうっかり行き過ぎてしまい上に戻った瞬間目に入った
「記憶喪失は嘘です。中盤でバレて修羅場ります。
受けは攻めの両親に別れろと迫られて記憶喪失のふりをしています」の文字
注意書きさえ読まなければ中盤で「あああああああ」となれたのにと
あああああああとなりながら萎えた
いや、自分が悪いんだけど… あと、何故かエロシーンに関する
「攻めが受けを後背位で犯すシーンがありますのでご注意下さい」
「攻めがイく前に二回受けがイきます」
という謎の注意書きもあったりした
なぜそこにまで注意書きが…… 攻めがイく前に二回受けがイくのが地雷な人でもいたんだろうかw 自分も前「ストーリーを教えてもらうスレ」並みに詳細なあらすじ説明や、
「攻めが受けのtelinkoを愛撫するので苦手な方はご注意下さい」
「受けから攻めにキスをする場面がありますが間違いなく攻め×受けです」
「A×BですがAがCと会話する場面があるので苦手な方はご注意下さい。
AとCはお互いに恋愛感情は皆無です」
レベルの地雷注意がされてる作品見たなw
(一番最後のはA×BとA×Cが二大人気カプなジャンルだったからだと思うけど)
大人気な作家さんだったのでクレーム避けだったのかもしれないけど
「注意書き必読」って書いてあるのを見たら
ネタバレ全開のあらすじとそんな内容の注意書きがびっしり書かれてて
地雷少なめの人間としてはなんとなくすごく損した気持ちになった いちゃもんみたいなクレームもらってやけくそ気味だったのかもしれないな クレーマーのせいで不必要なまでに品物に長い注意書きをつけるのは
801小説でも現実の会社でも一緒なんだな‥‥ 攻めは受けのtelinkoを触ることも許されないとは……
前で先に一回、後ろで攻めと同時にが801の様式美だと思ってたがもう古いんだなこの認識www
「受けが射精するので苦手な人は読まないで」とかいうのを見たときは思わず二度見した
それむしろエロを読む誰もが求めるクライマックスじゃないの!? クレーマーに怯えながら苗植え
二次の受け先天的女体化ネタの連載を途中までは楽しく読んでいた
そこそこ話が進んでから「うちの受けの設定をまとめました」
という補足ページが作られたので身長体重スリーサイズ等かと思い見てみたら
誕生日や血液型まで書いてあって、その誕生日や血液型が原作の受けの設定と違っていた
女体化しても変える必要を感じない設定まで変えられたら原作の受けとの繋がりが一気に薄くなった気がして
受けのポジションの都合のいい部分だけ乗っ取ったオリキャラに見えるようになってしまった
ついでに身長体重スリーサイズも書いてはあったが
それも「身長165cm、体重40kg、B95・W50・H85」みたいなとんでも設定だったのも萎えた オリジナルの受けに萎えつつ苗植え
受けに自分は不感症だと宣言されるもどうしても触れたい攻め
尻の中を弄られて漸く感じ始めた受けとそれに興奮する攻めに萌えてたんだけど
攻めが受けに挿入するシーンのコマの外に手書きで「アアアヨッソイヨッソイ!!ワッショイワッショイ!!!」と書かれていて萌えは笑いに吹き飛ばされた
作者さんの他の作品は結構ギャグっぽいものが多いから照れ隠しだったのかもしれない 同性の結婚が認められてる世界でのバツ1攻×生い立ちが孤独受の夫婦物話。
ある日、攻の元妻が話があるからといって攻の両親と攻と受夫婦と会うことに。
そこには攻に似た子供がいて、この子は攻の子供で離婚後に産んだ、子供の将来のために認知してくれと迫る。
性格の不一致で離婚したという話なので、攻の両親は子供のためにもやり直せ、後継ぎだと騒ぎ、攻は急にそんなこと言われても困ると慌てだす。
受は生い立ちもあり、みんなの幸せの邪魔になるのなら…と身を引こうとするんだけど…。
……え、離婚した時に妊娠してたんだったら、自動的に攻の子になってるんじゃないの?と思ってモヤモヤした。
でも同性婚が普通の世界だし、その辺の法律も違うのかもな〜と思いつつ萎え。
そして以前に作者さんが現実世界だと間違えになるネタを披露したら、メールで読者からその間違いを指摘されて
「それぐらい知っててわかって書いてるんです!偉そうに指摘してくんな!」
みたいな感じでキレてたので、今回もそんな感じなのかもしれない。 >>223
架空の国の話に日本の民法を当てはめるのはどうかと思う 作者が気の毒になる萎えですね
きっとこんなメールばっか来ちゃってうんざりしてたんだろうな >>223
同性婚認められてるくらいなら300日問題も無いと思う 現実と架空の区別がつかない読者が付いている作者はそれこそ注意書きしたほうがいいと思う
「現実とは法律が違います」ならネタばれにもならなさそうだし >>222
前スレの『ソイヤにふさわしい格好』した攻を思い出した。 そういう法に関わってくる問題をネタにする時点で現実と照らしてのツッコミって入るもんじゃね?
読み手はその創作世界での法体系なんて前提として提示されなきゃ知るよしもないんだし さすがに創作世界での法を現実のと照らし合わせて
ココおかしくないですか?おかしいですよねぇ!?ってツッコミ入れるほどのバカがいるとは思わなかったんじゃないの
第一、法体系を知るよしも無いならツッコミようもないわけだし その世界の法律よりも
これ受けが男の必要あったのかなと
そっちで萎えるな 嫌い向きになるんだろうけど自分も法よりも離婚するほど冷めてるのに
そんな期間で妻とsexする攻めに萎え
しかも生でやるとか貴様何も考えてないんかいと…
BLNL関係無く攻め不信になる物件だわ 弁護士を呼びながら苗
連載ラスト
攻と受には本当に色んなトラブルが降りかかったけれど苦難を乗り越え見事に迎えた大団円
感無量で迎えた最終ページ、晴れ渡る空と手を繋ぐ攻受二人の後姿
そしてこの話の真のタイトルらしき英語が背景にどんと記されてエンド…なんだが
例えばそのタイトルが「さんだーばーど」(フェイク有り)だとして記されたスペルが
「SUNDER BARD」だった
良い話だったのに最後の最後で何故辞書を引いてくれなかったんだ 遅レスだけど
>>224
現代日本の日本人なんだ。そのうえでの同性同士の結婚がOKにいつの間にかなってた世界観が。
>>225
嫁の浮気・相手の子供を妊娠したうえでの離婚。攻めに似てたのは攻めの弟と不倫したからというネタバレあり。
だったら先に嫡出否認とかしてるんじゃないの?とか、その日の内にそう受けに説明すればいいじゃんとか思ったり。
親にはそんなこと言えなかったから性格の不一致という離婚理由にしたけど、実はこうだったんだって、帰ったその日の内に受けにも親にも言えばよくない?
子供がいたから子供の目の前でいうのはよくないとは思うけどさ。
以前にあった指摘も、DNA鑑定についての指摘で、そういう鑑定結果は普通でませんよと言われて「知ってて書いてんだ、偉そうに言うなっ!」ってキレてた。
そういう作者さんだから、他にもいくつかおかしいところを見つけても(スポーツのルールとか)私は全く指摘したことはないわ。 >>235
余計な情報まで晒して作者さんをディスりたいだけとしか思えない >>234
闇ではなく、yummyだったように
きっと深い意味が…な、ないな 指摘の内容一々把握してるってことは、第三者の目に触れるような形で
「ここ違ってますよ(ドヤァ」する読者様がいるってことか
これはちょっと作者さんに同情する ぶっちゃけ作者さん的には「攻めを思って身を引く受け」が書きたかったんだろうし
どんなに似ていても同性婚が認められているなら現代日本じゃない
あんまり深く言及するのって毬尾が茸で大きくなるのはおかしい!みたいな野暮になりそう
1度気になりだすともやもやする気持ちはわかるけどね 乙でした >>240
メールでの指摘って言ってるしDNAに関しても>>223が指摘したんじゃない? うろ覚えで英語を書きながら萎え
二次。攻めはジョン=マックス(名前=苗字)みたいな
日本人からしたらどっちが名前でも通じそうな名前の外国人キャラ
普段はみんなからジョンと名前で呼ばれており、受けも常に名前呼び
そんな攻めと受けの初やっそん
受け「ジョン……ジョ、ン……っ」
攻め「名前呼んで。苗字じゃなくて……っ」
受け「マックス……!」
まずそこでえっと思ったが
もしかしたら自分の方が間違っていたのかもしれないと読み続ける
そのうちクライマックスに突入
極まった攻めの口から自国語が漏れてしまう(と地の文で解説入)
攻め「我愛イ尓」
もはやこれ攻めを語った別人なのではなかろうかと萎えた
名前や国籍はフェイクだが、このくらいの勢いで違う国の言葉 誤字
攻めを「騙った」別人なのではと萎えた
ウォーアイニーの最後の文字は入力できなかったので分割した 現代日本が舞台でも婚姻に関する法律が大幅に改変されてるなら、察してやれよとしか思わない
たまにこいういう、801世界に現実世界の法律とか持ち込む萎えってあるよね
801はそこも含めてファンタジーでしょうが 作者にとって都合のいい世界を
読者はどうやって察すればいいんだろうとは思う 改変されてることが察せるように書かれてるなら問題ないんだけどね
そうじゃないならエスパーじゃないから無理ですっていう萎え案件になるんじゃないかな
でも同意が得られなかったからってぐだぐだ後出しするのは良くないと思う 銃オタがアニメ見てて「こんな銃の持ち方はしない」「日本の警察が○○装備してるとかありえない」って言うようなもんで、
ただ知識ひけらかしたいだけって感じがする
こち亀作者に両津の副業はおかしいんじゃないですか?って突っかかるくらいナンセンスだわ それくらいの現実とのズレなんて気にしてたら読む物なくならない?
萌えありきで書かれた801作品でそういう部分に突っ込む気にはなれないなあ
と思うのは私が二次しか読まないせいかな
例えば一次BLだとしたらちゃんとしてるのが当たり前なの? 次の苗も来てるのにお前らいい加減にしろよ
>>243乙 二次で苗
普段ABを書いてる人がCBを書いた
Bが事情により不感症で、Cが求めるから答えるし嬉しいけど
気持ちがいいというわけではないという話だった
その事情にA攻では成り立たないという理由はない
むしろAなら「回りまわってオレのせい」と悩ませることができた気がする
Aに嫌な思いさせたくないから今回だけC攻なのか……と萎えた >>242
私じゃないでー、無実やでー。
この作者さんのTwitterで書かれてたのを偶然読んじゃっただけやでー。
掲示板もないし、メアドあるくらいなので、作者本人が反応しなけりゃ読み手にはわからんですよ。 おっタイミング最悪
>>251のことね
ID:ot9vwS930は言わずもがな プチ萎え
ずっと行為をするのが怖くて先に進めずにいた受け
業を煮やした攻めに強く「そろそろ一歩先に進まないか」と迫られ思わず五日間待ってくれと返答する
そして五日後受けの予想に反して何事もなく帰宅しようとする攻めに受けは「どうして手を出してこないの…?ぼくのことなんて所詮その程度だったの」と思いながら涙をじわっと浮かべる
散々怖い怖いって冒頭で言ってて手を出そうとする攻めとの攻防まで描いてたのに手を出されなかったから泣きそうになるってどういう心境なのか理解できなかったよ
山のお天気かよ うけごころとあきのそら【受心と秋の空】
変わりやすい秋の空模様のように、受けの気持ちは移り気だということ。
-肛辞苑第八〇一版 >>256
ことわざまでは我慢出来たが、その後の引用元の絶妙さに吹いたじゃねえかww
ソフトクリーム返せww プチ苗
壁尻?シチュ小説で、腰から下が壁から出てる
攻めが腰から下しか触れないと残念そうにしていたのに
二つの胸の尖りを弄ったり頭を撫でてた >>251
ごめんちょっと書いてる事の意味が分からないのでもう少し説明してほしいのですが 実は壁の高さが受けの腰より10cm上しかないとか? >>260
一応グロ注意下げ
受けが複乳だった可能性
実はケモ化SSだった…? 受けの頭を撫でたり胸弄ったりするために一々回り込んでたとか いつから受けの乳と頭が上半身についていると思っていた? 苗植え
二次小説で受けは魚化でその飼い主が攻め
獣化とかならではの人間になる話があったんだけど受けがアルビノになってた
作者さんがアルビノの意味をあまり理解してないのかもしれないが
受けは地黒だし
誰だよお前状態で萎えた モヤモヤした苗植え
一部フェイクあり
基本的に萌える話を書く作者さんだったんだがちょくちょくおかしなネタを挟むのでどうにも気になってしまった
たとえば、原作主人公(攻めと受けの部下)とその妹の絆の象徴である花を攻めが受けに送った花という事にしたり
攻めを過去に送って、実はずっと受けの傍にいた受けの側近(原作キャラ)だったという設定にしたり
なぜかことごとく原作のおいしいネタを攻め受けのスパイスに使ってしまうのでだんだんモヤるようになった
で、先日とうとう、受けの婚約者(原作にはチラッとだけ登場)を浮気させた上むごい死に方をさせたのでもう読むのをやめた
プレゼント送るにしても他の物がいくらでもあるし、受けの側近は受けが子どもの頃から今までずっと仕え続けてキャラも定着している
婚約者に至っては原作と原作者を蔑ろにしてるようにしか思えなかった
なぜそんな話を書くのか理解できなかった >>281
乙です、婚約者の扱いに悪意しか感じないな…
実は「受けが子供の頃から一緒にいた別の原作キャラが過去に送られた攻めだった」
というパターンの萎えを、正にいま自分も植えに来た所
攻め受け以外のキャラを踏み台か引き立て役か何かだと思ってるのかよと
他のキャラはどうでもいいからどう扱ってもいいと考えてるのが透けて見える感じで萎える 苗植え
尿道プレイでカテーテル入れておしっこを我慢していた 自分もしくは周囲の人間が一度も入院したことないんだな
>>283乙 >>260両手首も固定できるギロチン風な壁だったのでは
首元の穴が少し大き目であれば穴から手突っ込んで頭撫でたりも出来なくはないかな プチ苗植え
受けが初めて攻めと致す時に
「処女膜ないけど大丈夫?」と聞いていた
一瞬女体化か?と思ったが注意書きにも記載されてなかったしどう見ても体つきは普通の男
どうやって大きい方してるの?とかいろいろ疑問が湧いてきてしまい萌えどころじゃなかった 膜といえば昔、ビッチ系の受けが初々しい攻めの童貞膜なるものを奪う、という謎の表現に出くわしたのを思い出した
ちゃんと受けが突っ込まれてたので立場の変更はなかったんだけど、童貞膜とは一体……!?
となって内容に集中できなくなったよ 男に膜はないと思いながら苗植え
特殊プレイと一応グロ注意
調教系の漫画
攻が受の*にバイブを突っ込んだ
攻曰くバイブは特別製で小腸まで届く
受は気持ちいいと言っていたが大丈夫なのか
ちなみにバイブの見た目はそこまですごく長いという印象ではなかった 若干グロ?注意
>290
家畜陣ヤ.プーで、白人女性上位の世界になった結果男性の処女性?が重視されるようになりその結果
日本人男性を素材にして、ティムポを舌に移植した性玩具の顔にも童貞膜という膜をつけ破れると痛みがするようにして
自分の魅力で勃起させて、膜が破れて痛みを覚えながらも勃起する様子を楽しむ、って描写があったから
それを参考にしたかほんとに男性にそんな器官があると思い込んだ? >>291乙
S状結腸越えはちょくちょく見る(そして引く)が超え過ぎだろう… >>291
長さもそうだけど形状が気になるバイブだw 腸まで届くで思い出した苗植え(スカ注意)
お互いつまらない意地を張ってケンカしていた二人が仲直りセクロス
濃厚でねっとりした描写が続き読みながら鼻息を荒くしているといよいよ合体へ
いつもより深くテリンコを入れられた受けがあえぎまくると攻めも興奮してガツガツ突きながら
「お前、凄いぞ。中に何入れてるんだ?」
‥‥前後の描写からS字結腸の曲がり角に当たったんだなあとわかったが
そのセリフはどうしてもう○こを連想してしまいシオシオになった >>288
「俺男だけどいいのか?」のまわりくどく直接的な言い回しの可能性が微レ存 >>290
童貞線というものなら聞いたことはあるが… 某一次小説サイトで
童貞膜普及委員会なるものを見たことがある
真性包茎のことらしい その人は真正萌えなんだろうか…
二次元の話とはいえそのキャラ早く手術した方がいいよとしか
というか普及しないだろう たまに真正受はみかけるが真正攻はないな
自分の萎え
原作は現代日本だけどファンタジーなどパロが多い作者さんだった
攻受や仲間達の関係がよくてすごく萌えるんだが
なぜか受の母親がよく死ぬ
原作では元気なオカンなのに(父親の描写はない)
病気や事故や受を命と引き換えに生んだり冤罪で処刑されたり…
受の不幸を演出するために出番が少ないとはいえ
原作キャラが死ぬのはどうなんだこれは注意書きいるんじゃないか
いや自分の心がせまいだけなのかと悩むうちに萎えた >>303
真正だと性交の妨げになるから攻めとしては致命的だからなあ
不幸な受けが好きでそのダシに使われている感強いねオカン
本来死ぬはずじゃないキャラをコロすとしたら注意書きはいると思うよな
乙でした 勝手に死なせられるぐらいなら出てこない方がマシよな 意外と書き手は無意識だったりして>受けの母親死ぬ
自身の生育歴のなんかが反映しててある種の設定を無意識に繰り返すのは
たまにある気がする 母親を死のループから脱出させながら小さな小さな苗
1次漫画でツンデレ受けが「だけ!」とモブを突き飛ばしてた
状況からして「抱け」じゃなくて「どけ」っての誤字だったのはすぐ分かったけどさ 特に真性という描写はなかったはず。何せだいぶ前に読んだもので
ただ攻めが痛がったりしてる様子は皆無だった。なので余計に意味が分からなくて萎えたんだ
話の筋は曖昧なのにDT+膜という謎だけが残った、そんな萎えです。 苗植え
まだ混乱しているのでわかりずらかったらごめん
二次AB小説
名前があるモブが出てきますとの注意書きあり
原作にはCという愛妻家の男キャラがいるんだが、冒頭からBがCと不倫して別れていた
突然のCB要素と不倫にあれ?と思いながらも別れてるしABだしと読み進めた
バーでAと偶然会ったBは酔いに任せて不倫していたことやもう二度と不倫なんてしたくないとぶちまけ、それをきっかけに二人は付き合い始める
それから紆余曲折あり身も心も結ばれた翌日仕事に行ったAを部屋で待つBの元に、Dと名乗るオリキャラの女性が訪ねてきた
Dは杖をついていたため、部屋に入れて話を聞くB
Dが言うには、自分はAと結婚している、Aが原因で怪我をしてしまい自責にかられるAのことを縛り付けていた、AがBという唯一の人にであったのなら身を引こうと思う
そして離婚届を取り出した
混乱したBがAに連絡するとすぐに帰ってきたA
そのAにDは同じ話をすると、Aは離婚届を破り捨て
「縛り付けられていたわけじゃない、結婚したのはDが好きだからだ」
抱きしめ合う二人。AはDをそっと抱き上げ部屋を出て行く
残されたBはショックで茫然自失
あんなに不倫はもう嫌だと言っていたBが可哀想すぎたしABとは…… >>309
乙
別れたとはいえBはCとくっついていたり
Aは愛妻?と縒りを戻したり?
作者の脳内ではどんなAB小説があったんだろう え、そこで終わりなの?
なんか…なんなんだろうね乙 >>309
既婚者である事を隠して二度と不倫はしたくないというBと肉体関係を持つAがクズ過ぎる
原作では愛妻家のキャラが注意書き無しで不倫男にされてるし
作者はB不憫萌えなのかもしれないが注意書きが足りなすぎる
乙でした 実はこの後AとDの出会いとかDが怪我をした経緯とかが回想として書かれてたんだけどそこをしっかり読む勇気はなかった >>313
乙…
それAD小説じゃん
ABと書いておいてA×オリキャラ小説とかカプ詐欺やめてほしいね >>313
最後まで読まなかったの?
紆余曲折あって結局ABエンドだったのに>>309>>313が読んでないだけなんじゃないの
AがDを愛してるって言ったのもDの言う通り負い目があるからで、そういう事情を乗り越えてくっつくまでの話なんじゃ >>315
A×オリキャラ描写ありの注意書きがない時点でカプ詐欺言われても仕方ないだろ
A×B目当てで読んだ人はA×D展開になった所で読むのやめるの目に見えてんだから 途中送信した
こんな展開じゃ最終的にA×Bになるという保証もあったもんじゃないのに
希望を捨てずにA×オリキャラ女も乗り越えて最後まで読めとか言われてもやってられんわ 回想部分は完全にADだろうしね
そのころからAはBを想っていたとかになっていたとしてもそれはそれで今度は
Aが言ってることが滅茶苦茶過ぎるしやってることもクズ過ぎるし
その後またABにくっ付かれても胸糞悪い
乙でした 展開があんまりなのもわかるし我慢して続き読む必要もないけど
309の書き方だとあれが話の全てみたいに見える >>319
まだ混乱してるって始めにあるから書き忘れたんじゃないの
どう見ても作者乙案件ではないからそんな細かく突っ込まなくても ぶっちゃけこれだけ各種萎え要素てんこ盛りだと
「最後まで読んだらABになったかもよ?」とか言われても
なったとしてだから何なんだよ!としか思えない >>321ほんこれ
終わりよければすべてよしな場合もあるけど、この場合終わりがよかったとしても失った萌えは戻らないよな…
>>309乙 プチ苗植え
オリジナル小説
シリアスな展開を経てやっと結ばれた二人の濡れ場シーンにて
攻め主観で文章が進む中唐突に「俺のビッグマグナム」という言い回しでなんか萎えた
攻めの設定は謙虚なはずなのになぜそこで見栄を張るんだ >>323乙
謙虚な性格かつ控え目に言ってビッグマグナムという可能性… 苗植え。人によってはグロと感じる表現有。あと女体化
前提として、受けは攻めを庇って死にかけたために
一旦肉体を失って脳だけの存在になって死ぬより辛い思いをしたものの
何年も経ってから経ってから攻めに肉体を再生してもらったキャラ
(再生させた肉体に脳を移植して復活したイメージ)
「肉体は再生したけど手違いで性別だけ女性になってしまった
という女体化ではよくあることな話が始まった
攻めと受けは受け肉体喪失事件の前から恋人同士で、
「俺は性別なんかどうでもいい!お前が好きなんだ!!」
という攻めの熱い告白によって付き合い始めたらしい
受けは困惑しながらも
「攻めがくれた体だし、この体で出来ることを頑張ろう」と前向きな姿勢
攻めの家族も男時代よりは遥かに態度軟化
仲間や友人は「性別なんて気にしないよ!」と温かい反応
攻めと受けは結婚に向けて同居開始
言っちゃ悪いがウィンウィンの予感にwktkしながら読んでた
しかし攻め、実は受けの女体化には全く納得していなかった
「俺にとってあれは○○(キャラ名)じゃない。ただのよく似た別人だ」と呟き
「早く戻って来てくれ○○。あの不完全な体からすぐに脳を取り出してやるから」
と水槽の中で培養されてる受け(男)の肉体をガラス越しにうっとりと眺めている
…というとんでもない設定が暴露され萎えに萎えた
なんつーか…なんつーか……もうやめてあげてとしか…… この作者ほんとはそういう女体化が大嫌いなんだろうな 性別どうでもよくないやん
つか最初から受けに男の体に戻すからしばらく待っててくれって言えば済む話では… プチ萎え植え ナマモノ注意
攻めと受けがお忍びでラブホデートする同人誌のあとがきに「昔彼氏と行ったホテルをモデルにしました」と書かれていた
具体的なことは書いてなくてその一言だけだったのだけど
作中で受けが周囲の目を誤魔化す為に女装をしていたというのもあって作者の自己投影に思えてしまい気持ち悪くなってしまった >>334
こういう、作者の実体験とか実生活が見えるの本当に萎える
急に生々しく感じるんだよね >>334乙です
自分も似たような萎えを思い出したので植えさせて下さい
若干不謹慎なネタかもしれません
二次の再録同人誌(漫画)を買った
それには再録した本の一つずつに作者のコメントが最後に付けられていて、
最初の方は「このCPにハマって最初に出したやつで、この時はすごい修羅場入稿で〜」みたいなコメントだった
でも段々とその二次のCPに関係無い作者の私生活語りになって行って……
「この原稿は作業所でやったんですよね〜。でも意外と捗ったから作業所での原稿オススメ!」
と書いていたので、そのコメントを読んだら作者がどの立場かは知らないけど、
萎えた以上に作者の倫理観に引いてしまってそれ以上その本を読めなくなった >>334乙
なんでそういうことを書いてしまうんだろうね
自分の萎え
Bが二人いる特殊設定二次AB
二人のBの性格が違い片方は聖母キャラ、もう片方はうざ絡みキャラにされていて
Aは聖母Bのみを可愛がりウザBの方は暴力に無視と酷い扱いを受けていた
性格改悪も扱いもBが可哀想で萎えた 苗植え
攻めと受けが初めてセックスする話だったんだけど
最初の一回が描かれたあとモノローグでその後一晩で20回イッたことがさらっと書かれていた
二人とも普通の人間のはずだけど一晩で21回の射精はインパクトがでかすぎた 作業所って個人のアトリエみたいな感じかと思ったけど違うのか
どの辺に引いたのかわからん 単に作業所って言うと障害持ちの人が働く作業所を指すことが多いからじゃないかな
作者は単に作業する場所みたいな意味合いで言ってそうだけど >>336の話、勝手に脳内で作業所を印刷所に変換してたから
同人誌の印刷締め切りに間に合わなくてその場で強引に描かせてもらった、又は印刷所勤めで仕事の合間にこっそり描いただと思ってた
どっちの立場でも引く 大手の印刷所で、待ってる間に原稿の最終チェックするためのスペース併設されてた所が昔あったけど
そういう所で原稿やったって事かなと思った >>342
>>341だけどそう、そういうところ
ただ長時間居座れる感じではないはず…? >>341
秋葉なら製作所(クリエーターズカフェ)があるからそこを作業所と言ってる可能性も… >>338
なんかこう回数が多ければ愛があるとかエロいと単純に思ってる人がいて
現実もファンタジーも振り切っちゃったみたいな回数だな21回戦
乙でした >>336の作業所については >>344の意見に同意かな
漫画 原稿 作業所
でぐぐってみたら外で同人制作ができる作業スペースってまとめがあったよ
秋葉以外にも都内にそういった場所が複数箇所あるみたいだね >>347
こんなところあるんだね
作者さんがこういう公式に同人作業をやるところをさしてたなら可哀想だな プチ苗
未成年の性行為注意
攻めと受けは二人ともあまり性知識がなさそうなピュアな中○生カップル(2人ともDT)
片方の家族が出払った日に部屋で初やっそん
…なんだけど、攻めが受けの*をほぐす時にゴム手袋してた
きっと攻めは初やっそんに備えて一生懸命調べたんだ!と思ったけど、初々しい二人とゴム手袋のギャップで萌えが飛んだ
せめて指にコンドーム着けるくらいだったら…… ゴム手袋って台所仕事で使うピンク色のやつを想像してしまった ゴム手袋しつつ自分が悪い苗
芸能パロ小説。
長編もので、受け攻めはアイドル同士とか俳優同士とか、同じ土俵で切磋琢磨するライバル兼恋人
時折体を重ねるシーンで、攻めが「お前の中を知ってるのは俺だけ」「お前の穴を満たせるのは俺だけ」的な台詞をよく言っていた
独占欲強い攻めは大好物なので、その言い回しにはとても萌えていた
しかし、受けが体調を崩し急遽出演が出来なくなってしまうシーン
代理を探すにも時間がない中、受けの窮状を知った攻めが颯爽と現れ代理を申し出る
「あいつの穴を埋められるのは俺だけだ」
何で突然下ネタ?と考えてから、この場合の「穴を埋める」はそういう意味じゃないと気付いたものの、既に萌えは霧散していた 突然きて代役ができる仕事ってなんだろう
グルメレポートとか? 埋め埋めしながら萎え
とある連載小説
原作の流れに沿いつつもカプが距離を縮めていき萌えていたんだけど、原作でどんでん返しがあった
作者はその要素も反映させたいといって数ヵ月更新停止
かなり更新ペースが早い方だったので、もだもだしながら何回も読み直しつつ再開を待った
そして目処がたったといって再開、更新された話もいつも通り面白く、しかしどんでん返しの
きっかけになるであろうことも描写されていて、本当に萌えた
ただ、話の後にあった「原作の○○事件も反映させます。20話後くらいからシリアヌス展開になります」で盛大に吹いて萌えがぶっ飛んだ
萌えてはいたんだけど、シリアス展開に入ってから度々シリアヌスが脳内で主張して萌えることはできなかった
シリアス展開から抜けたときにはもう萌えが消え去っていた これからシリアスとシリウスとシリアルを見るたびに思い出すわ 作者なりに原作展開に苦悩しながらそれに沿って萌えようとするシリアヌス
今年の801流行語大賞決定ということで お前らのせいで ●●アヌス帝やカリ●●帝が
素晴らしき存在になってしまったではないか 歴史の勉強をしつつ苗植え
古代中国が舞台の作品の二次
攻めと受けはとても仲がいいのだが実際のところ受けが自分をどう思っているのかと悩む攻め
そんな攻めを女性キャラが励ましてくれたのだがその台詞に「今は想いのベクトルが違うけれど」とあった
突然飛び出した横文字と原作では敵対関係にある女性キャラがまるで仲間のように攻めに接する展開に前半の萌えがしぼんでいった
せめて別の言葉に言い換えてほしかった…… 時代ものでもキスしたりハグしたりしてるよなあ
片目瞑って読むしかない 接吻や口吸いとまでは言わんからせめて口付けぐらいにしてくれよ思う
ハグは言わずもがな あとこれ地味に敵の女キャラが凄くね?こちら側の人間関係把握されちゃってんのいいのかよ 全然損してない苗?植え
初めての結婚記念日を迎えた攻めと受けの一日
美しくキラキラして華やかな描写がふんだんに盛り込まれた、ダイレクトに私向けの二次小説を拝みながら読んでいたところに受けのモノローグ
「攻めは今まで俺にいろんなものをくれたな…(駄菓子)とか(生鮮食品)とか(家電)とか…
婚姻届をもらった時は驚いたけど幸せだったな…」
確かに駄菓子も婚姻届も全部原作で攻めが受けにあげてたけど、それまでの美文テイストな雰囲気とのギャップにフフッとなって急に原作の平凡リーマンな2人が見たくなった ジッタ隣人の曲が脳内に流れたわw
あれは失恋の曲か 駄菓子や生鮮食品を貰いながら苗植え。
攻めがお金持ち設定の二次小説で、
受けを迎えに行く際颯爽と攻めが自分でリムジンを運転してきた。
知らないだけで自分で運転するリムジンなあるのかググってみたけど、
リムジンはやはり運転手付きの車とのことで二重に苗。
高級車のつもりで書きたかった気持ちは伝わった苗でした。 >>378
乙
没落して運転手に身を落としたのか…ってなるわ ストレッチリムジンで想像して変な笑顔になった
>>378乙 小さい頃の攻め様は、御付きの運転手のことをそれはそれは気に入っておられて
「おおきくなったら、ぼくも運転手さんになる。
運転手さんみたいに、いろんなところに受けくんをつれていくんだ」と目を輝かせておられました
おそらくその頃の思い出が蘇ったのでしょう
いつものお戯れだと思って許してあげていただけないでしょうか リムジン自分で運転したら意味なくね?
後ろの設備は受けが一人で使うのかな… 乗ってみたけど運転が気に入らなくてもう「俺が運転する!」という発想に至った可能性も… ポルシェとかフェラーリと同じラインで考えちゃったのか フェラーリって車の種類なのに見かけるとなんでにやっとしちゃうんだろ… リムジンが高級車の車種ならリムジンバスはベンツ製バスみたいなものなんだろうか >>386
自前じゃなくても空港からホテルまでの送迎サービスとか観光用のリムジンとかで乗る人結構いるかと思って
団体でバス移動が嫌な人向けのやつ >>384
そして後ろの座席部分で運転手と受けが微妙な雰囲気に発展して… >>386
よっぽど孤独とかド田舎でもない限り、結婚式やら誕パやらレセプションやらで30までに1回くらいは乗る機会あると思う
バブル世代でもなんでもないけど >>389
あんな胴長の車で送迎してくれるの
機会があったら乗ってみるw
>>391
派手だね
もしかして名古屋? >>391
大人になっても誕生パーティーするような層って限られてると思う
結婚式でリムジンって地方だと良くあるの?都内のホテルの式ではそんな送迎ないよ なんか格安リムジン流行ってるんじゃん?あれじゃね? >>394
式のスタイルによるかもねー
私も都内だけど、学生の頃は友達の誕生日には集まって祝ったりしてたよー
誕生日にみんなでご飯食べようって集まって集合場所からレストランまでとか、新郎新婦を二次会会場までとか、サプライズプレゼント的な使い方が多かった気がする
全然パリピじゃない自分でも乗る機会はあったので並みならそんなもんだと思ってた リムジンに乗ったことあるどうこうはこの際あまり関係ないと思うが
リムジンを運転してたって苗なんだし どうしよう不惑も見えてきた年齢だってのにリムジンに乗ったことない… 田舎暮らしじゃリムジン乗るどころかベンツだって見たこと無いよ そういう嫌味なレスするくらいなら次の萎えどうぞとでも書けばいいのに
つーわけで次の萎えどうぞ では苗植えを
オリジナル長編
攻めと受けの名前が最後の前半・最中・エピローグと全部違うものになってた
前半で萌え、最中でこれは何かの伏線?と思いながら読み進めたら
何事もなかったかのように見知らぬキャラたちが幸せに暮らしてた
どういうことなの… >404
乙…
過去の二次作品の使い回し失敗を疑われがちだが
名前付けにこだわりない書き手だと天然でやってしまうこともある
とりあえず山田(仮名)という苗字だけ設定して書き始めるも、
あまり苗字を書かないでいるうちに苗字の存在を忘れる
→下の名前を呼ぶシーンが入ったのでタカシ(仮名)と名前を付ける
→そのままタカシで書いてるうち苗字が必要な展開になるも、苗字の存在を忘れてる&
それまでの本文をざっと読み返した時に「山田」を見落としてしまい
とりあえず高橋(仮名)と苗字を設定
→そのうちまた下の名前を呼ぶシーンが入ったが、
「タカシってちょっとイメージに合わないかな?太郎(仮名)にしよう」と変更
しかし前の名前を差し替えるのを忘れる
↓
別人誕生
特に長編だと、書いてる方は意外と色々忘れてしまうことがよくある
そんなこと言っても読み手としてはすごく萎えるよね >>404
脇の名前間違いであれば耳が痛い話だけど
攻め受けでそれはすごいと言うかなんと言うか…
乙でした >>404
攻めと受けは実は出世魚だったのかも(適当) 混乱しながら小さな萎え
お世辞にも流行っているとは言えないジャンルの貴重な二次SSで
何故か「じ」を全部「ぢ」にしてる書き手さんに遭遇した
内容自体はちゃんと萌えるんだけどそういう言葉遣いしそうにないキャラが「〜ぢゃないか」とか
地の文でも「〜そこらぢゅうに散らばった」とか出てくる度にじわじわとHP削られて辛かった >>409とちょっと似てる苗植え
「そういう」が全部「そうゆう」と書かれていて老若男女問わず、原作で頭が良い筈のキャラですらも
「そうゆうことは言ってない!」とか「そうゆう話はここでは……」とか言うから萎えた
それさえなければすごく萌える話だっただけに非常に残念でならない 「そういふものなのでせう」なら、戦前の気分にひたれる
鉄面皮と聞いて、まっさきに北●の拳のジャギ様を思い出したではないか 本来そういう風に表現したい時の「鉄仮面」が何かロビンマスク的に感じてしまうせいなんだろうな…鉄面皮使う人の感覚 本来の鉄面皮:面の皮が鉄で出来ているかのように
恥知らずで厚かましいこと
(引用ぐぐる先生)
ジャギ様なら鉄面皮使っても誤用じゃないはずだ 生まれた時から顔を洗ったことのない女ねw
原作者が滅茶滅茶怒っていたって言う 顔もそうだが髪の毛も整っていたよね
あんなものを長年被り続けていてありえないってw さっきぶち当たった萎え
うん●ネタあります
一次創作ファンタジー物、攻めは巨大な神獣で受けは村人A的な立ち位置の青年
国から崇められている攻めと平凡な受けの身分差に悩んだり、互いの価値観や生活、種族の違いなど切なめなシリアスでかなり萌えていた。
発情期が来て受けに欲情しても人サイズにはなれず(本番できず)、何か手伝いたくても鋭い爪で受けを傷つけてしまった攻め。
受けを突き放し、自分を卑しい獣だと蔑む様子に王道ながらもハラハラしながら読んでいた。普段は能天気な受けが攻めのために神殿の図書館に通い共存できる方法を一生懸命探すのにも萌えていた。
でも受けが考えついた方法が、神獣の●を作物の肥やしにする、だった
もちろん嫌がる攻め、これはギャグ部分…?と若干狼狽えながらも読み続けたけど、受けは真剣なようで、攻めの*に棒を突っ込み排●を促したりしだした瞬間もうダメだった。
ちょっと飛ばして先を読んでも肥料ネタが長々と続いていて、それまで萌えてたぶん泣きそうになった >>423
BLじゃなくて普通の生き物共存ファンタジーなら感動できたかもしれないのに… 神獣の下肥えで作った野菜を食べるとやっそん出来る身体になれるとか?
乙でしたw 堆肥はまだしも、攻めの*に棒突っ込むところで耐え切れなかった…… >>425
そこそこ
●で何がどうなるんだろうね?
このままじゃ、神獣とつくろう!菜園物語!
て感じだよなあ…気になる 崇められてる神獣を牛馬みたいな扱いしてるし
攻め受け共にそれでいいんか…
でもちょっとだけ結末が気になるわww 攻めは国から崇められているから人間とは共存出来ているよね
平凡な受けが身分違いの攻めと共存する為に攻めが嫌がる事をしているようだけど
もっと別の方法は無いのだろうか 国民にバレたらそれこそ受けが肥料にされる案件だよね
でもまったく同情できないわー ケモ受に傾倒して
自作で逆カプ萌えしちゃったんじゃない チンコでウンコ押し戻されることにならない?
そんなんされたらすごく嫌だなぁ ある意味攻め受け逆転してるじゃないですかやだー
固定厨激怒 >>419
>>420
ナンノ版のを一番気に入ってたって後書き漫画で描いてた気がしたけど。
一番怒ってたのは3番目の風間三姉妹物。
スケバンデカが自分のために戦ってどうするっ!って怒ってた。 上位者のはずの攻の惚れた弱みに付け込んでシモ系調教とはすげえな村人A…… せっかくの萌えどころの発情期うんぬんは結局
どうなったんだろう…
本番できずに悶々としたままアナル(スカ)攻めとか攻めが気の毒すぎる >>421で萎えて>>434で更に萎えた
途中まではよかったのにほんとにどうしてこうなった
まるっきり別の話になってるな そこは神獣として無礼な村人Aに天罰下してもええんやで…という気持ちになった 投下した萎えに>>443ほどに共感してもらえてよかったね… 正当派かもしれない苗
タグは二次創作のA×美形B
Aに片思いするBがひたすらAにツンデレかまし続けるが通じない
CがBの愚痴を聞きまくるパターンが数回繰り返される
そのうちAが美少女Dに一目ぼれをし、嫉妬するBをこっぴどく振る
落胆して酔っぱらうBを偶然現れたモブEがかっさらい、ごかーん
目覚めて青ざめるB、狙ってたんだと笑顔のE
Cならともかく何故モブE >>448
不憫萌えってのもあるからなんとも言えないけど、
モブB表記や「ハッピーエンドじゃありません」注意書きがないなら相当ショック受けるよね
乙でした >>448
A←B表記の方が正しいと思う位に
AがBに興味なさすぎる…
萎え乙です >>448
芯がぶれてるというか
どこに落ち着きたいのか
さっぱり分からない話だな AからEまで登場人物全員をsageているよね
もしかして作者はこの原作嫌いなのかしら A×B←Cとあった小説、原作は魔法があるファンタジー
CはずっとBに片想いしていて、でも男の自分が…と思いを押し込めていたら、彼の恋人が男のAと知る
はじめは嫉妬に狂い、Bに当たることも多かったが、今では彼のそばにいるだけで幸せだと思うようになっている、というのが前提
本来ノンケのBは、Cと一時期不仲だったけどまた仲良くなれて嬉しいと思っているが、
ある意味恋のライバルのAは、Cの感情を敏感に察知していた
そこで何をしたかと言えば、原作で禁止されている負の感情と魔力を増幅させる薬をCに盛った
Cは幸せだと「思っていた」だけで、本当はBをまだ愛していたし、Aは殺したいほど邪魔だった
Bを人気の無いところに呼び出し、結界のようなものをはりレイープしようとするC
何か気に障ることをしたなら謝る、俺たち親友だろ、元の優しいCに戻ってくれ、と泣きながら説得するB
だがCは、ずっとお前が好きだった、Aと付き合っていても好きだ、側にいるだけで幸せだと思っていた、
でも違った、安心しろ死ぬときはAと殺してやる、とついにBの下着に手をかける
が、ここで警官を伴ったA登場、Bは泣きながらAにすがり付き、Cは鬼のように叫びながら警官に取り押さえられる
数週間後、BはCが檻付きの病院に入院したことを知る
Aは安心したと言うが、Bは罪悪感を感じていた
もし彼が自分に好意を寄せているとわかっていたら…と今までの行動を涙ながらに反省
Aはそんな優しいBが好きだ、と言いながら優しくキス、Bはその肩にもたれかかる
AとBの愛を邪魔するCへの正義の鉄槌!
レイープとか頭おかしい、殺そうと思ったけどキチガイC厨が怖いからやめた
C×Bの人が目を覚ましてくれることを願いますwww
げんなりした
Aが薬盛らなきゃCは自分に嘘をつき続けても、それなりに幸せだったやん
救いがあるかと思ってスクロールしたら改ページ無しで正義の鉄槌だし……
つらい うわぁ...
もう...なんか>>456にお疲れ様ですって頭下げたくなる >>456
途中まではそれなりに面白いと思ったけど最後のほうのは後書きかなにか?
乙でした >>456
乙
その作者、受けBタンが好きなだけで攻めAのことは好きじゃないんだろうなという気がする うわ最悪…>>456マジで乙
ていうかこの作者の正義って何なんだ
Bが襲われそうになったのもCへの罪悪感で傷付いたのも
CがBへの気持ちを抑えられず凶行に走ったのも気が触れたのも全部
禁止された薬まで盛ってCを狂わせたAのせいじゃん
C頭おかしいとかCファンが基地外とか言ってるけど頭おかしいのはどう見ても作者だ 頭おかしい方向に話を持っていったのは作者なのに何言ってるんだろ
特定のキャラやカプをdisるために他のキャラを利用している作品を見ると萎えるな 禁止薬を盛ったあと、Cの感情がAをヌッコロス方向に向いてたら因果応報的にオチたかも知らんが…なあ 一周回ってCヘイトと見せかけたAヘイトなのかもと思い始めて来た 薬盛りながら苗植え
実親は被差別階級な上早世、
養親からはその血のせいで酷い扱われ方をされていたために
極端に自己評価は低いのにハイスペックな受け
当然学校では散々いじめられる
そんな受けに対して「お前は愛されるべき存在なんだ」と語りかけながら
優しくやっそんに持って行く攻め
初めての快楽に戸惑いつつも愛される歓びに満たされる受け
と書けば萌えるんだが、そのやっそんはモブ5名からの林間直後
(林間中、「もうどれくらい時が経ったか分からなくなってきた頃」に攻めが突入し
そのままやっそんなのでどう考えても直後)
しかもモブ姦では血だまりができる程の流血描写あり
すごいロマンチックで美しいな文章と受けの満たされ幸せっぷりに普通に萌えかけたが
攻めのtelinkoが凶悪なまでの巨根であることが挿入後に描写され、
受けがその後意識を手放したせいで「いややっぱ駄目だろ」と我に帰った お清めエッチって定番じゃないか?
受けが拒んでるのに無理やり直後にやっそんだったり
巨根故に受けが痛がって&苦しがって気絶したという
明確な説明があって萎えたとかでないなら
嫌いスレ案件な気もする ごめん
血だまり読み飛ばしてた
受けの*からの血だまりなんだったら確かに萎えるな…
すまん いやいやいや、確かにお清めえちーは定番だけれども、
>しかもモブ姦では血だまりができる程の流血描写あり
これの後はいかんでしょ。
尻から流血したのか、その他のところからなのかは分からんけど、
仮に尻からだとしたら、攻めのtelinko血まみれじゃね?
受けが意識失ったの、出血多量のせいじゃないかと思ってしまう。 お清めにも限度があるだろ…
>>464
乙
攻が理性のない下半身馬鹿っぷり… 誤字萎え、というか自分も悪いかもしれない作者さんの悪筆萎え
オリジBL漫画で内容自体にはとても萌えていた
しかし後書きページにて作者さんが手書き文字にてタイトルや内容説明をしててそれ自体は嬉しかったんだけど、その悪筆っぷりで萎えた
タイトルが「彷徨える仔羊に愛の手を〜」みたいなんだったんだけど、
「手」の部分がどう見ても「牛」にしか見えず(読めず)に「彷徨える仔羊に愛の牛を〜」となってて、
次からは普通に写植してある表紙タイトルすらも「愛の牛」がまず浮かぶようになってきて素直に中身に萌えられなくなった 牛×子羊だとサイズ的に色々と大変そうだし子羊×牛かもしれない
>>464
出血が尻からでは無いとしても血だまりが出来る程流血しているのならば
まず医者に連れて行くべきだよなあ
傷口からまた血が出るかもしれないし 二次小説で苗 多少フェイク有 前提として、A受はBAとCAが特に多かった 自分はA総受で攻は誰でもいい人
で、BA小説を読んだんだが
何故かCAがデート CはAが自分を好きだと勘違いしているが
AがCに絡むのは仕事のためでその気は全くない
Bはそれを知ってるので二人がデート?しても余裕綽々という話だった
その頃原作でAがCにがっつり絡むシーンがあったのを
真っ向否定してるというのがあからさますぎて萎えた
普通にBAのデート書いてくれ 乙
こういうのヘイト創作(?)って言うのか知らんけどBCどっちも好きな人からすれば気分悪いよね 乙
こういう事をすると自分の好きな方も改悪されることになるってなんで気づかないんだろうな
BA好きな人でも素直に萌えられんだろうに プチ苗
気弱攻めとドS受けがデート中にカツアゲに遭う
怯える攻めを余所に受けは表情一つ変えず財布を地面に放り投げ
「お前らが喉から手が出るほど欲しがったものだ。ほら、惨めに這い蹲って拾え」
あー受けなら言いそうだなーと思ってたんだけど後書きに
「受けの台詞は私がもしカツアゲに遭ったら言いたいことですw」
なんかちょっと萎えた あーそういう萎えか
高慢キャラ?とはいえあまりの台詞の不自然さに
作品が下手くそ過ぎて萎えたとかありだったっけって思ってしまった… 言わない方がいいよね
きっと言えないと思うけど
中学生高校生くらいならしてそうな妄想ではある 高慢なセリフ吐きながら結局財布渡してるんかい!
ってそっちに萎えるな
そんな余裕あったら普通に助け呼べ 例えば受が某社長ならそれくらい言うだろうけど
素直に拾おうが拾うまいがくれてやる気なんて最初からないと思うw
クレジットカードとか入ってるだろうし
実際にはそんな度胸のない人間の妄想ってのが他人事ながら辛いよね… >>475
自分の若い頃の黒歴史が蘇りそうになる
あーもう恥ずかしい
乙でした 這いつくばって財布を拾いながらプチ萎え
原作世界では超有名人で世界チャンピオンの攻め
その人の作品内ではチャンピオンの表記がすべて「チャンピョン」だった
街を歩けば人々にチャンピョンだとざわめかれ皆がチャンピョン!と握手やサインを求めてくる
受けはそんなチャンピョンが自分を選んでくれたことを誇らしく思いながらも
チャンピョン故にどこに行っても真に二人きりになれないことを少し寂しく思い…と
作中にやたらと出てくるチャンピョンに疲れた なんて小学生っぽい雰囲気www
この攻めは100億万円くらい賞金稼ぎそう 話し言葉でチャンピヨンってなってるのは聞いたことがあるけどチャンピョンは初めてだw
なにかアジア系の地名みたい、チャンピョン空港とかありそう まぁマジョリティではないけど間違いでもないから微妙なとこだね
ググるとそれなりにヒットするからチャンピョン派もそこそこいるんだろう
チャンピオンで慣れてるとちょっと間抜けな感じはするw じわじわくるなチャンピョン…ww
似たような地名なら韓国に平昌(ピョンチャン)があるね
来年のオリンピック開催地 チャンピオンですらシャンピニオンに見えてくる不思議 二次で女性キャラ注意 A(男)→B(男)←C(女)の三角関係の話
男女要素が駄目な人は読まないでお願い
ACは互いの気持ちを知っているが原作以上に仲が良いくらいで、Bはひょっとしてオレお邪魔じゃね?と思っている
そんなBにどうせ思いが届くことはないと共に泣くAとC
うん、君らの描写には萌えるが、告白もせずに何言ってんのかB不憫だぞ
一体何年拗らせてるんだよ
CがAの自慰を手伝ってるところとかもし見られたら言い訳できんだろと思った >>494
最後の行の行為は友人の域を超えてるな・・・・・・
もうACは本番無しのセフレなんじゃないか
乙でした Bをオカズに楽しむ二人…勝手によろしくやってくれって感じだな >>494乙だけど、Bの気持ちはAにもCにも向けられていないんだからBは不憫ではないのでは
BがAかCを好きで告白を待っているんなら別だけど >>497
少々フェイクあり
原作ではDを含む四人パーティなんだけど原作終了後三人で行動している設定
(普段はBA書きの人で、シチュの都合上Cを混ぜた感じ)
モブEに二人の写真見せた際、
「話聞いてるとこいつらデキててお前がお邪魔虫な気がするんだけど」
「え、まあそんな気してたけどさ…」
と内心疎外感を感じている描写があったのでちょっとかわいそうかなと
話や文章はうまいし萌えるんだけどね それだけです >>497
AC二人してBに好意持ってるのに、その行動のせいで
当のBが二人の邪魔なのではないかって本来持たなくていい感情抱いちゃってるのが不憫って話じゃね? 鈍感なBに萌えてるのかなぁ
それなら告白しなくてもあからさまな矢印をスルーする方がわかりやすいし
ほんと意図のわからない設定だわ
乙でした たくさん矢印向けられても気付かない鈍感な受け萌えは普通にあると思う
けど矢印向けてる側同士で絡んでるしまた別の違う萌えなのかなぁ
何にせよ注意書きはほしい 両方ともBに片思いしてる前提のCA
と書いてくれてたら、それなりに需要あると思うんだけどね
残念だ AC(男女カプ手コキ)と801のBA混在とか上級者向けすぎるなw
好きな人は好きなんだろうけど注意書きなしでBAだと思って読んでそれだと地雷感すごい 地雷原を駆け抜けながら苗植え
同棲を始めた受けと攻めをテーマにほのぼのまったり進む展開のなかで受けはちょいちょい料理を作っていて
鶏肉のトマト煮とかごぼうサラダとか家庭的なメニューを作っていた
受けの家族は仲がいいので姉妹の手伝いをしているうちに覚えたという台詞にももえていたんだけれども
本編終了した次のページから「みなさん作ってみてください」とレシピがどっさり書いてあった
量として本編の倍
しかもだいたい味付けが塩コショウ顆粒コンソメ
ぶっちゃけ大したメニューでもないしなぜそこまでして調理法を伝えたいのか分からず気づいたら萎えていた 何故にレシピ
ちょっと引くけど一次ならまあ流せるかな
二次ならアイタタ…としか思えない 昨日何食べた辺りか最近の料理漫画に影響されたのかね 興味持ったら自分で調べられるし作者の料理上手アピっぽくて微妙ではあるけど本編中で受けがレシピ通り延々作るよりはマシかな…? >>504
それはげんなりするな
乙でした
ブログとか別コンテンツにしてくれればいいのに >>509
そうだなぁ
作品と作者の日記的なページが分かれていれば
「作品Aの何話目で受けが作った〇〇は私のお気に入りでよく作ってます。簡単で美味しいので興味が湧いたら是非作ってみて下さい。(以下レシピ)」な感じでやってても気にならないだろうにと思う 美味しそうな食べ物飲み物が出てくる話は好きだから
そういうレシピも少しなら嬉しいけど本編の倍もあったら確かに萎えるね
というか最早レシピが本編 何だろうね
書き手の自分大好き感が見える気がして萎えるわな
日記でやれと レシピ見ながら萎え
AB、シリアス、悲恋と注意書き有り
BがAを大好きで好き好きアタック
AはBを嫌いではなかったので付き合い出す
毎日学校でも家でも所構わずセックスするAB
しかしAに思いを寄せるC♀が二人の交際に気付く
C♀はAに気のある素振りを見せAはC♀に惹かれる
Bが邪魔になったAはBを捨てたい
別れたくないとごねるBをモブ801チンピラに払い下げレイプさせるA
Bはショックで学校をやめ姿を消した
無事AC♀は付き合い始め、高校卒業後スピード結婚した
後書きに
一度くらいAB書いてみようと思いましたがこれが限界w
みたいなことが
えっ、えっ…と思ったが書いてる人がBを嫌いだとツイで叩いてるAC好きのノマの人だとわかり更に萎えた 作者は嫌いなBを酷い目にあわせてスッキリしたんだろうが
好きなAとCを思い切りsageていることに気がつかないのかしら
>>513乙 >>513乙でした
ヘイト創作する人って自分の負の感情を爆発させる為なら好きなキャラも平気でクズにするから結局自分の事しか考えてないんだろうな
本当にACが好きならAをヤリ目で同性と付き合った挙句女が自分に好意を見せるや恋人を他人にレイプさせてまで乗り換えるクズ男にしたり
Cを相手に恋人がいようがお構いなしに手を出して破局に追い込むクソ女にしたりできないだろう 作者がB好き(またはAB好き)でそういうエグい話が萌属性なら
萌が合わないで納得できたかもしれないけど
その後書きはあかん乙 >>513
乙
これACの人も嫌だよね
同カプの人にこんなん居たら嫌だな… >>513
乙
根本の注意書きが間違っとるな
A←B&ACで胸糞注意、Aがクズ化してますぐらいは必要だろう >>523
多分無理して書いじゃなく、BとABファンにダメージを与えるために嬉々として書いてるよ 終末はカロリー無礼講だから納豆にゴマドレかけちゃう まって>>525
それ美味しいかどうかだけ教えてw >>530
私も気になるwwやった事ないけど美味しそうww 納豆のヘルシーアピしながらどんな素材にも××なビッチっぷり嫌いじゃないよ
でも自分の最愛の柚子コショウには合わないから
貞淑な豆腐や厚揚げ、ワイルドだけど一途な餃子は応援する 今自分が感じているものが萌えなのか空腹なのかもうよく分からないw 納豆とは関係ない苗
二次小説で権力者攻が部下の受を孤島に監禁する話
はい、監禁ネタ大好きです非常に萌えました
ただ、受は昼間寝たり本を読んだり自堕落に過ごしているんだが
攻は昼間普通に仕事して毎晩一人でモーターボートで島にきて
受の意識が飛ぶまでやっそんして自力で職場に戻る
攻すげえなというか無理すんなと言いたくなった >>538
攻めの負担が大き過ぎww
そのうち文字通り寝に来るだけになりそう CB小説
長年ずっとAが好きだったBがAに思いを告げられずにCと付き合う
AはBへの恋心に気づきCと付きってるBに告白
Bは動揺しながらもAの気持ちを断る
何よりも好きだったAへの気持ちで溢れかえる
今も昔もこれからもAが好きな気持ちは変わらないと心にひめるB
その後すぐにCとエッチしちゃうB
Cにずっと側にいてとねだるB
ABだったら物凄く悲恋で完璧な出来でした
ただこれCBだから萎え または島にヘリポートを作るとか…
自分で操縦できてもいいしお抱え操縦士があってもいい >>542>>544
受が自分以外と接触しない環境が目的なので、
受の関係者が見つけられるような場所じゃ駄目だし
最低限世話をさせるため通いのモブ使用人を一人置くだけで
自分の側近であっても運転手とかさせられないんだと思う
>>543
愛する人より愛してくれる人を選んだと考えるとありなんだけど
自カプがCBで対抗カプがABだったら確かに嬉しくないわ乙 >>543
ntr属性かつ小悪魔B萌えなら萌えられた…のかもしれない
だとしてもニッチだよね乙 >>543
こういう話にAB前提って付けないのは詐欺だよな
自分が昔好きだったカプも注意書きなしの他カプ前提が溢れ返ってて苦痛だったことを思い出した
身体はCだけど心はAのものってそれ純粋なCBじゃねーからって感じだよな
乙 苗植え
グロ系なので苦手な人はスルー推奨
フェイク入れてます
二次小説
恋人同士の二人がモブに手酷く凌辱された挙句に拷問されて殺されるっていう話で
そういうのが好きだから最初はお互いを庇いあいながらリョナられる二人に萌えてたんだけど
中盤辺りで、原作では性格が良くて優しいその二人がどうしようもないクズであるという描写が入った
原作で仲良しのキャラを陰でいじめてたとか小遣い稼ぎに親父狩りまがいなこともしてたとか
困惑するしかないレベルの改悪っぷり(注意書きはグロ、リョナ、モブ姦、バッドエンドのみで性格改変には触れてない)
本当は良い子の二人がモブ男たちにお前らみたいなクズは死んで当然とか言われてるの見てたら悲しくなって萎えた
復讐で殺されても自業自得と言われるレベルのクズに改悪した意味が分からない >>551
超乙
そんなのただのヘイトじゃないか
リョナ描写が良くても萌えられないよ >>551
なんだろう、グロリョナは書きたいけど良い子をそんな目に合わせるのに躊躇があったんだろうか
でもそれならそもそもそのキャラでやるなよって話だし
やっぱりただのヘイトかな
乙でした ヘイト好き作家増えてるけど注意書き欲しいよね…
プチなえ
エリート証券マンの受けが親戚の連帯保証人になり親戚は蒸発、借金100万円を背負ってしまう
しかし自宅を売っても借金が返せず(!?)取り立てに追われ会社も首になる受け
そこで前々から言い寄られてた旧財閥御曹司の攻めに相談
借金を肩代わりをして貰う条件として攻め専用性奴隷になる受け
受けの人生安すぎて泣いた >>554
100万てエリート証券マンのボーナスで余裕で、もしかしたら月給でも払える額やないかーい
100万=人生が変わるほどの大金!て子供みたいでちょっとかわいいなw
だけど額が100億でもこのスレ案件だろうし借金の額の設定って案外難しいかも アカギみたいに「いまの価値にして約3億!!」みたいな…?
またはヤバイところから借りていて利息が雪だるま式とかなら 1000万と書きたかったのに0を一つ忘れたんじゃないかな
しかし売却しても100万以下ってどんなボロ家に住んでたんだエリートよ… そもそもエリート商社マンが借金の連帯保証人になるものなのかと疑問 一千万でもエリート商社マンなら貯金もあるだろうし余裕で返せそう それでも1000万なら元金がそれで悪徳金融業者で利子が……と
脳内補完出来なくもないが100万からではさすがになあ エリート商社(自称)
自宅買えるくらいで高額な定期入金があるんなら
銀行から低金利貸付で5000万くらい通るだろうになぁ 明治時代の100円なら分からなくもないけど
現代設定なんだよね?… 家は両親の死後にそのまま古くて小さい家に住んでたのかもしれん
いくら高収入でも自分の意志でまだ住めると思ってれば
建て替えたり引っ越したりしないだろうし
祖父が建てたとかで昭和40年代築とかだったら
震災で外から見えないダメージも受けてるだろうし
買った側としても壊して建て替えなきゃ土地を転売できなさそうだから
悪徳土建屋でそれらの費用まで押し付けられたら差し引き100万切るかもな 受けが路頭に迷うように
勤め先と不動産屋と借金取りに攻めが手を回してたんだったら納得 性奴隷のエリートに同情しつつ苗
朝からシモの話ですみません
初めてやっそんした次の日の朝に色っぽく起き出した受けに攻めが「体は大丈夫?」と労ったら
受けが「痛いしまだケツにうんこが挟まってるみたいだ」とか答えた
しかも攻めが「それは酷いな僕のモノはうんこなのかい」と聞いたら
受けは「そんなようなもんだろっ」て言い放ってた…
冗談なのわかってるけど芸能人みたいな超絶イケメン×イケメン教授カプだったのでなんか萎えた
というかこのスレを思い出して吹いて萎えた ブツとウンコを比較対象にするネタちょくちょく見るけど
地味にしかし確実にHP削られるよね
自分も萎える派
個人この好みの差なのかもしれないからここの案件なのかいつも悩むけど 粗野なオッサン受けが言ってるならギリOKかもしれない
いやでもやっぱり厳しいかも… 挟めながら苗
嫌いスレ行きかもしれない
優等生の受けがヤンキー集団に所属する攻めに片思いしてることが
ヤンキー集団の連中にバレてしまい罵倒されるシーンでの苗
ヤンキー1「はぁ!?アンタLGBTだったのかよ!キッショwww」
ヤンキー2「性的マイノリティとか引くわー」
ヤンキー3「おい、攻めはお前と違って異性愛者なんだからな。
性的興奮起こしたりしたらぶっ殺すからな」
意味自体は間違ってないけどなんだろうこの感じは… LGBTに関する授業をしっかり聞いていた上で差別するヤンキーか どさくさに紛れて受けのポケットにそっとコンドーム忍ばせてくれそうなヤンキーだな 偏差値の高い学校で表向きは普通〜優等生で猫かぶってるけど
裏はしたたかで虐めやユスリ上等のkzっていう
今風のヤンキーなのかもしれない ホモとか変態とか言われるよりあるいみクるんですが
何故にその言葉を ホモかよー、うげー
みたいなアホ丸出しの反応なら
あんな無知で馬鹿な奴等に何言われようが気にしない、となりそうだけど
ほんとこれは逆にキツイだろうね 言ってることは間違いじゃないんだけどLGBTとか性的マイノリティでひとくくりにして罵倒するのはあんまりでは でも実際傍に同性愛者が居ると生理的嫌悪感があるだろうなというのも分かるよ
そう思うと妙にリアルで反応に困る作品だ… >>569乙
政治的に正しいおとぎ話みたいなおかしさが出ちゃって確かに萌えはどこかに行くなこれ ちゃんと調べた上で差別してくるインテリヤンキーこわい 狙って書いてるんじゃなきゃ
何書いても単語をキャラの個性や程度に合わせられない作者な可能性があるな
読んでみたいわ 最初はホモって書いてたのに「差別用語使うな!」ってクレームが来た可能性もある
土木作業員歳三を思い出したわ >>584
実際そういう文句言ってる人見た事あるわ 現実的に罵倒されるよりは幻想?で罵倒される方がまだマシなような気がするが多分気のせいだろう ずいぶん前に耽美的なモブチンチラいたの思い出したわ LGBTについて調べながら小さい苗
受けのケツの中がすべて「胎内(ナカ)」表記だった
当然だけど女体化でもオメガバースでもなく、オラッ孕め!とか女の子みたいだね的な比喩の文脈でもなかったのでなんで普通に中じゃないんだ…と思った 「胎内」はその方がエロいと思って使ってる人が結構いる表現だからなあ…
意味を知っててあえてやってる人もいれば
なんとなくやってるだけの人もいるから色々と難しい 集団凌辱系の小説で
最初、地の文は普通に「○○はペニスを受けの目の前に突きつけると…」とか
「受けの肛門は限界まで開かれ…」とか
「精液にまみれた」とかだったのに
途中で「受けはチンポを挿入され」「受けのケツに出された精液が」「マラビンタされた受けは」「顔をザーメンコーティングされた」とかに表記がブレて
何事も無かったように戻るのを繰り返してて萎えた
攻めの台詞に引っ張られたんだと思うけど 作者が書いてる文章というより脇で実況中継してる人が居るみたいだな… よその作品からいくつか切り出してきて繋げたんだったりして… マラビンタなる専門用語が存在することを知ったのが今回一番の収穫 中心脚からの真剣白歯取りを知っている者はおらんのか… 実況しながら苗
無骨な武人の攻めと美しい受けが初めて出会ったシーンでのこと
攻めが感じた受けの美しさが豊かな比喩表現を交えつつ十数行にわたりつづられてたのだがその直後の文に「攻めは美しさというものが分からない」とあった
分からないならたった今つづられていた文章はなんなのかと考えるうちに萎えていった 客観的な地の文による美しさの表現はするけど
肝心の攻めにはその美しさがどんだけ凄いかは理解できない…ってことかな
攻めの一人称での進行なら「?」となるけど
そうでないならまだなんとか脳内補正できそう この流れで>>599が来たもんだから
攻めが美しさについて実況した後で
「攻めは美しさというものが分からない」とツッコミいれたゲストを想像した
つか分からないって感じたのは一体誰なんだ
フルタチにそんな事言われる筋合いはないよな フルタチ風評被害に抗議しながら苗 二次小説でフェイク有
商業作品Aの登場人物C(頭脳の天才)と商業作品Bの登場人物D(競技の天才)が友人という設定の話
背景もしっかり書いてあり熱い友情の物語だったんだが
ラスト、DがBの作ったスポーツシューズで世界制覇をなしたとある
幾ら頭がよくてもいきなり靴とか作れないと思うんだけど… >>602
スポーツシューズ作ったのはCの誤記でOK?
Cが海苔巻煎餅とかなら納得しちゃうwけどきっとそういう感じではないんだよね、乙 >>603
すいませんCの誤記です
確かに煎餅先生なら作れるだろうけど別人ですw い靴の設計はもちろん素材と工場を決めて企画を通しての作成だと思うんだけどCはそんなツテがあるようなキャラなんだろうか
オーダメイドで作るにしても競技専門シューズって
普通のファッション専門のオートクチュールにはないだろうし…と自分の萌カプで当てはめて考えたら
色々設定どうなってんのか追求してるうちに萎えたw アガサ博士は冴えない発明家であれくらい作れるんだよな
作品の世界観によるね 工場にツテを作りながら苗植え
年上×年下の一次小説
片想いの相手である攻めが美女と楽しそうにしている姿を目撃した受け
「二人は付き合ってるんだ…」と思い込み、身を退こうとする
後日、その勘違いを知った攻めが「アイツとはただの友達で、お前とAくん(受けの親友)くらい何もないよ!」と弁解、なんやかんやあって受けと攻めは両思いに
……が、このAくん、実は受けに昔からずっと恋していたいわゆる当て馬キャラ。
しかも物語序盤で受けに告白もしていて、受けから相談されたので攻めもそのことを知っている。
受け→Aは純粋な友情だがA→受けは恋愛なわけで、それは「何もない」と言えるのか?とか
Aの恋心も、親友からの告白をどう断るか悩んでいた受けの姿も知っているのに、ここでAを引き合いに出す攻めは無神経すぎないか?とか
色々考えてしまってなんか萎えた 複雑な当て馬表現に悩みながら苗
攻めが受けに告白して「どこが好きなのか」を説明するシーン
受けは引っ込み思案だけど真面目で素直な努力家だかそれを人に見せない健気タイプ
攻めがそこに惚れたと宣言したセリフで
優雅に水を泳ぐ白鳥が水面下では必死に足を動かしてるという説明をするんだけど(ほぼ原文)
「水鳥は一見、優雅だけど実は水虫で必死に足をかいている」
たかが誤字、されど誤字ですごく甘酸っぱい奥手カプもので
1番ヤマ場の告白シーンの例えで「水虫で足をかいてる受け」が
出てきてスルーできなかった
100歩譲って支部のネット(無料)小説や同人誌なら
脳内補完でスルーしたかもしれないけど
商業BLのしかも紙の初版ならともかく電子書籍版だから最高潮だった
萌えがしぼんでしまった
校正どうなってんだ
編集さん仕事してくれ 補足
水中→水虫、のすごく初歩的なうっかり変換ミスだと思う >>607
無神経じゃなくてむしろ攻めの悪意全開にしか見えない
>>608
「みずむし」じゃなくて「すいちゅう」か! スレがスレなので飲食を慎んでいたのに
あまりの破壊力に咳き込んだwwwww これはダブルミーニングを駆使した素晴らしい苗…乙すぎる 水虫だから足がかゆくてかいてるんだと納得してしまったw
乙 何の違和感も無く「あいつ優雅だけど水虫なんだぜwww」ていう悪口かと思ったw
そして「かく」の漢字変換があれば…と調べたら水も足も同じ「掻く」だったと知った 「すいちゅう」で「水虫」にうっかり変換してしまう著者の日本語入力はどんな学習を積み重ねてるんだ…
手元のスマホではカケラもでてこなかったぞw
>>614
>そして「かく」の漢字変換があれば…と調べたら水も足も同じ「掻く」だったと知った
日本語って奥深いな 本当に水虫さえなければめちゃくちゃ萌えるいい話だったんだよ…
紙の書籍はもう刷り直しできないにしても電子版って差し替えできないのかな
とりあえず出版社にメールで指摘しようとは思ってます…
大事な良いシーンなのにこの誤字はあまりにも勿体なさすぎで 誰かがこっそり「すいちゅう→水虫」って本人の知らぬ間に単語登録してたとしか思えないwww
>「水鳥は一見、優雅だけど実は水虫で必死に足をかいている」
あと思うんだけどこれ「足をかいている」よりも
「足を動かしている」か「水をかいている」の方が適切なんでは…
優雅な水鳥といえども水虫の持病があって陰では苦労してるんです〜って文脈ではないんだよね? なんどもすみません
もちろん受けに水虫設定はありません
「水中花」という単語もあるので使ってる変換ソフトやカスタマイズなどの関係で
誤変換したのかなと推測してます
かく、動かすの表現の方は、流暢に喋る口達者なキャラ設定ではないので
端的な「かく」が採用されたのかもしれません
実際の小説本文だと「かく」でも違和感ない話し言葉になってたので
長々とすいません名無しに戻ります >>618
名無しに戻っちゃった後で申し訳ないけど、>>617は
「かく」は間違ってて「動かす」が合ってるとは言ってないよ
「かく」なら"水を"かくにするべきで、"足を"にするなら「動かす」のが合ってるって指摘だよ 苗植え
攻めが受けのtnkを触った時の受けの反応
「その瞬間、視界がまっ尻になった」 誤字は平仮名だと脳内修正しちゃうけど漢字は気になる不思議 きっと69の体勢で攻めは受けに跨がってたんだよ!
なお受けのtnk触る前から攻めの下半身は露出されてた模様 同じく誤字でプチ苗植え
商業BL小説で攻めと受けが初めて結ばれるシーン
初体験の受けが「痛みを必死に耐えた」が「絶えた」になっていた
たった一つの誤変換で真逆の意味になってしまっているので校正さんしっかりして 商業の誤字ってBLじゃなくても萎えるな
>>626乙 web連載で、A×Bをくっつけるために尽力してくれたCが転校する(ABともに涙…)っていう、余韻の大事な感動シーンにつけられた作者コメント
「サンキューC!こんなによく動くキャラになってくれるとは思ってなかったよwお疲れ☆」
…今までもちょいちょいイラっとくるとこあったけど、もう読まない >>626乙
昔受けがイった時の表現が「息絶えた」になってる小説読んだ事思い出した 二次苗
攻めが受けに対してむりやり性的なおしおき、という流れなんだけど
セックス中に噛まれないよう口にも特殊な器具を入れていたためか
攻めが言葉責めをしたり実況したりハァハァしたりイく予告をする間も一切無言を貫いていた
まあ喋れないんだけど「……」とかくぐもったうなり声とかもなかったのでとても静かだった
想像したらシュールで泣けた >>630
一個上と続けて読んだせいで受けが生きてるのかどうか心配になった
どちらも乙 >>630
単に滅茶苦茶怒ってるからだんまりなのかも… >>630
死んだ魚のような目をして「早く終わんねえかな」と攻めのプレイに耐える受けを想像してしまった 死んだ目は萌え要素だけどBL小説で受けが無言だと虚しさあるよねw (あー…攻めのやつ、あんなところにホクロできてる
毛穴開いてんな、寝不足じゃねえの
あれもしかしてニキビか?ん、目ヤニ?
今の顔不細工だったwwうけるww
このドヤ顔してる鼻の穴に親指突っ込んでみてえ)
とか、暇だから攻めの顔を観察してたらいいよその受けは 萎え植え
二次AB漫画
Aには公式でCという元カノがいたのだがAの特殊な仕事の為Cに誠実にいられない状況になりそうだったのでそれを見越して別れた過去がある
そんなCを交え自宅でお茶会をしているAB
すると突然BがCに二人の付き合ったきっかけを聞き、Bが気まずそうにする中Cは成り行きなんかない、身体から入ったと説明
更にAはBに出会うまではとんでもないヤリチンで女を侍らせまくり4P5Pは当たり前でふんぞり返っていた事を笑いながら暴露
そんか話を聞いて最初は「そんな人が今は自分に一筋なんて寧ろ優越感を感じる」とC相手に強がってたBだが最終的には涙目になって家を飛び出してしまう
そんなBに白けるCだがAは慌てて追いかけ、少しでも面倒な相手は即切り捨てて来たAがそれ程必死になるなんて‥とCが感心してめでたしめでたし
まず原作では言葉少なだけれど誠実で真面目なAがクズみたいなヤリチンにされてるのに萎えたし三十路の癖に自分から聞き出した彼氏の過去バナに泣いて逃げ出すBにも萎えた
それ程AにとってBは特別な存在だと描きたかったんだろうけどちっとも萌えなかった
この作者他にもバレンタインにモブ女子からのチョコをいらんとキツく突っぱねバレンタインに浮かれる同僚を受身の日本人の悪い例だと冷たく小馬鹿にしてたのに
受けが自分にチョコをくれると熱い抱擁をし嬉しい愛してると大喜びだった
作者が受けを大好きなのはよく分かった なんて言うか、Bだけは“特別”が好きなんだね
自分の萎え
二次小説
原作には祖父と孫という組み合わせが2組いる。どちらも親が早世しているので祖父が孫を育てた
祖父Aと孫息子(攻)は、それぞれ作中で重要な役割。Aは攻めを虐待していたので、確執がある
祖父Bはそこそこ登場が多く、その孫娘はたまに出てくる程度。こちらはBが孫娘を溺愛
とあるサイトで、何本かの小説でABらしい人物が出てきたが、何故か叔父(伯父)だった
孫達の関係や職業、言いそうな台詞、それぞれがABなのに祖父ではない
パロ物ばかりではあったので原作通りの関係でなくても構わないとは思うが、出てくる作品全てがそうだったので、萎えたというか不思議で萌えが消えた >>645
マンガなら老人描くの苦手とかありそうだけど小説か 作者の趣味なのかな 血縁関係を調べつつ小さな苗
海外を飛び回る商社マン攻めとそれを健気に待つ受けというカプもののSSだったんだが
「いちよう(一応)」「定(店)員さん」「おしよき」「おみあげ」「ゆ(言)う」「たいくの日」と細かな間違いがあり過ぎて途中で読むのを諦めた ごめんもみあげ思い出して内容が頭に入ってこないww >>647
BJのピノコを思い出した
幼児ならまだしも社会人でそれだと脱力して萎えるな
乙です >>647
ハイスペキャラを描くにはそれなりに作者にも賢さが必要ということだね…乙です もしかして作者未成年とか精神年齢未成年と思った時点で萎えが雪崩れを起こすよね
>>647乙 >>647
帰国子女で英語力をかわれて海外をとびまわっているが、
日本語はイマイチ…とか? 日本語を勉強しながら苗植え
捕らわれた受が凌辱される二次小説
受は手足を拘束されて*にバイブを突っ込まれ媚薬を飲まされ放置
*だけでは刺激が足りなくなった受はテリンコを触りはじめる
拘束を外す描写もなく、受は手がもう一本あるというわけでもない
原作はスポーツものだし、魔法や超能力のようなものもない
どうやって触ってるんだと思ってたら萎えた 手足を拘束(テリンコを触れない位置でとは言っていない)
ということか 手を股間にそえて拘束したのだろう
痴態を引き出す配慮さ 補足すると「後ろ手に縛られて」って単語があった
>>656だったらわかったんだけどなあ… 二月に植え損ねた苗 二次で節分ネタで舞台は非日本
豆撒きという風習を誰かに聞いてきた攻、
豆をかわいいお前にぶつけるのはかわいそうだから
アソコに入れようと言い出す
ちなみに受はアラサー
そっちのほうが痛いというか攻は暇人なの? かわいそうだと思うなら、まず受けを鬼役にするのを止めればいいのに 肛門科のお医者さんには
異物が取れなくなっちゃった患者さんの症例リストとか一度作ってみて欲しい プチプチ誤字苗
受けのケツを攻めがほぐすときの描写
「攻めは日本指を挿入した」
一瞬何の指だと思った あー受けのアソコって前の方か
後ろに豆なら痛くないじゃんとか思ってしまった ケツとは言え30近くも豆入れたら痛いってことじゃね? 豆は水分吸って激しく膨らむからなあ
種類によっては膨らんでも硬いままだし結構怖い
変なところに大量に詰めたまま眠ったりしたら
リアル死のロンドコースもあり得る 豆が鼻に入って取れなくなった患者を診たって話聞いたことあるわ
あと肺に影が見える、腫瘍っぽいって手術したら豆だったとか
肺の豆はちょっと発芽してたらしい 節分萎えといえば受けが人外だったので数百歳
年齢分の豆を食うとか拷問だよと嘆いてた人がいたなあ 煮豆作りながら萎え
3Pかつ3人ラブラブものってことで読み始めた
登場人物は攻めA・攻めB・受け
色々あってやっそんすることになった三人
まずは攻めAが受けのtelinkoを舐める
その間に受けは攻めBとファーストキス
受け(Bさんのキス……頭がとろけちゃいそう……)
そして攻めAが受けの*を解す
その間に受けは攻めBのtelinkoにご奉仕
攻A「どうだ受け、痛くないか」
受け(Bさんが……俺の口で気持ちよくなってくれてる……)
そして準備万端な受けの*へ攻めBが挿入→受け恍惚の表情で絶頂
受け「ああんっ、あっ、気持ちいいっ、あっBさん……! B……!」
攻A「Bばっかじゃなくてオレの名前も呼べよ」
攻Aのターン
受け「やっ、A……っ、嫌、いやあ……っ! Bさ、っ見ないでえっ」
攻めAが哀れでならないんだが気のせいなんだろうか >>664
おっと全裸でカーテン替えてた牧師さんを責めるのはそこまでだ
>>672
ちょwひいき激し過ぎ 3Pかつ3人(のうちの2人は)ラブラブ
攻めAは懐かしの緑さんではなかろうか >>672
乙
昔物凄く似たようなシチュの読んだことがあって本命がAだったからすごい萎えたのを思い出した >>672
一生懸命頑張ってんのにスルーされっぱなしなAに胸が痛くなる… 攻めAが、スルーされたりないがしろにされたりすることに感じるMっ子ならハッピーエンド >>678
タイマーをセットして五分おきにポジションチェンジすれば、なんとか これだから受1攻2の3Pは嫌いなんだ
3Pは攻1受2が最高 >>681-682
どっちのシチュも好きな人がいるからほどほどに 昔AB&CBと銘打ってABスペースで売られてた同人本でAが一方的にないがしろにされてるのを読んで
嫌いじゃなかったB×受けが大地雷になったの思い出したわ
乙でした >>665
日本の指の部分と言うと何県になるのか考えてしまった >>686
伊豆半島か房総半島の先っぽあたり?
日本海側なら能登半島とか >>687
チーバくんという股間に岬を持つ生き物がおってな…… かなり真面目に何か比喩かポエムの類いの文学的表現だと思ってチーバが何者か考えてしまったが赤い犬の事か
そういえばフッツは控えめなちんこなんだな 日本801地図を眺めながらプチ苗
スカ注意
前にも見かけたような気がする苗だけど
Hシーンでローションの色が茶色だったのでどう見ても緩い●にしか見えず轟沈 血が混じった風にしたかったのかね
乙
フッツ岬は先端から少し離れたところに島があるのが絶妙w ふと思い出した二次苗
車を何台も持ってるお金持ちの受が何の因果かカーなんとかに嵌る
攻とのデートは何時もドライブ
掃除するのは使用人
未成年の弟に「あの新車今度使うからあれだけはダメ」と言われたのに使用
プレイ自体は萌えだけど、その一台は綺麗なままにしとけよ… 801使用人に同情しながら萎え
嫌いスレ向き?
不憫な凡人A×ハイスペB
ノンケのAに媚薬を盛り襲い受けしたB
薬を使われたショックとBの真意がわからず戸惑うAと、制御できない感情に苛立つBのすれ違いながらも惹かれ合う展開に萌えていた
様々な出来事を経てやっと心から結ばれるABのやっそんシーン「初めてのときは薬の力で無理やりだったが今日はちがう」と嬉しそうなB
一度目は「ん……くっ……」と控えめだったBの喘ぎが「ひあぁあっ!しゅごい!らめぇ!Aしゅきぃ〜〜」とクールなBらしからぬ激しさで戸惑ったが、やっと心が通じたし盛り上がるよねと納得できた
するとAが「僕だけ薬盛られたんじゃ不公平だから、Bとキスするときに薬を飲ませたよ」とドヤ顔でネタばらし
せっかく両思いになったんだからそこは自力で頑張れよ!薬なんか使って卑怯だとBに怒っていたのはなんだったんだ! >>674そういうシチュならクソ萌えるw
>>691普通は透明かピンクで塗るよね
>>695とつぜんのみさくら語w >>695
キスで異物に気付かないってことはAも飲んでるんじゃw プチ苗
体育倉庫で強姦された受けがモブが帰ったあと1人シーツを抱き寄せ涙していた
シーツはどこから… 新車の中でみさくら語を叫びながら萎え
フェイクあり
ベタながらもピュアで可愛い雰囲気の小説
個人的には好きなストーリーなんだけどシンプルにとにかく誤字脱字が酷い
50P近くあるうち1Pに3〜5個はある
・触れ合う→触れう
・勢いよく→行きよいよく
・夢かと思うくらい→夢かと思う食らう
・あの人だって同じだ→あの人だった同じだ
・楽しそうな顔→楽しそうに顔
些細なミスとはいえこれらが1Pのうちに凝縮されてる感じ
重複表現やところどころ微妙に引っかかる文法も相俟ってかなり読み辛かったけどこれだけならまだギリギリ我慢出来た
でもいよいよ初夜か、というシーンの直前の一文
おそらく「今夜も父はコネ作りで忙しいらしく家には帰ってこない。俺は期待に肌が粟立つのを感じた」と書こうとしたであろう部分が
「今夜も父は米作りで忙しいらしく家には帰ってこない。俺は期待に肌が栗立つのを感じた」になってた時は無理だった
米やら栗やら何の前触れもなく突然農家と化した登場人物に笑ったけど萎えた >>700
クッソワロwww噴いた後萎えるなそれwww
でも50pってことは本?校正とかチェックとかしないのかな乙 >>700
コネ作りに精出す親父は帰ってくるなだが、米作りで帰ってこないなら手伝えよ感が増すw
これはだめだwww 親戚の米で入社しながら萎え
高校教師の受けと高校生の攻め
攻めが卒業式前に告白すると「学生とは付き合えない。まずは大学を卒業して社会人になれ。大学の間は俺は一切お前に会わないし連絡もしない。それでも待てるか?」と条件をつける受け
ラストは同じく教師になった攻めが受けを迎えにいくというものだったけど
なんか…4年間も一切会わずにお互いの気持ちが続くのか…?自然消滅待ったなしじゃないかと疑問に思ってしまった 高校入学と同時に出会ったとして卒業するよりも長い時間離れるのは消滅しそうだなww >>700
米農家までは頑張って堪えられたのに「栗よく」で撃沈w
作者わざとじゃないかw
>>706
それまでの話の作り方や設定によっては長期間
合わない縛りは萌え要素だと思うんだけど
唐突だとただの体のいい別れ言葉だと思うよなちゃんと…迎えに行ってそのあと続いたなら素直にすごい 会えない時間が愛育てながら苗
痛そうな話注意
受けの尻にでかいバットプラグを入れそれを押し込む形で攻めのチンコを挿入していた
プラグどこまで行くんだろう(攻めは巨根設定)とかどうやって抜くつもりなんだろうとか怖くなってきて萎えた
プラグの根っこの部分がスポッと入っちゃたとしたらそれが返しになって抜くとき地獄じゃないだろうか >>710
乙
ローターとかバイブとか入れてる状態で突っ込むってよく見るけど
抜くときのこと考えてないんだろうなって萎える
確実に病院案件 >>699
亀だが体育館なら舞台の暗幕かもしれんな 全裸で電球をかえていた並みの言い訳を考えながら萎苗
二次AB小説連載
Bの口調に違和感があるものの話自体は面白く読んでいた
ある日作者がTwitterを始めたのでそちらを覗いてみると
その小説のBの口調まんまだった
さらに後日BがTwitterを始める小説がアップされた
なんとなく萎えて続きが読めなくなってしまった >>714
なんだろうな、夢なのかキャラなりきりなのか成り代わりなのか
ともかく萎える
乙 >>709
「栗よく」なんて無いのに撃沈したの?w 嫌いスレと迷ったけどこっちに投下します
前提として、原作のAはふだんは温厚だけど怒ると怖いタイプでBは上流階級の出身
カップリングAB小説本で、温厚なAの口振りがかなり汚くて「ボケェ!」とか言い出して原作と違うので衝撃だった
作者のあとがきで、「Aはかなり底辺の家庭に育っていて本当は口も態度も悪いのをBの前で見せたくないから隠してるんだけど
部下Cが相手の時なんかは素の口調になりまーす!!Aカッコイイ!! 」みたいな事を書いていた
そうならそうと作品中できちんと説明しろと思ったし、そんな汚い言葉遣いにしなくてもAは恰好いいよ >>719
冒頭でオリジナル設定の注意書きがあればありだと思う >>719
乙
原作にない変な設定つけるなら最初に書いてほしいよね 口汚く萎え植え。若干長文。
とあるサイト(閉鎖済み)の鉄板ギャグに対してずっとモヤモヤしていた。
サイト主は攻と受が好きでAが嫌いで、Bを軽くだが憎んでいた。
AにとってCという重要なキャラがいるんだけど原作で、
「お嬢さん召し上がれ」と言われるシーンがあるんだけど、
そのサイトではなぜかCは「“お姉さん”召し上がれ」と言っていたり、
原作では出無精な受が外に出て日焼けして数年ぶりに会ったB
が記憶より色黒だと勘違いしただけなのを、
受を地黒扱いする愚か者としてサイト主が仕留めるネタになっていたり、
受が子供の頃過ごしたのは東北なのに京都で生まれ育ったと勘違いして照れると京都弁で攻をどつくという謎の設定を付けていた。
京都育ちは別のキャラなのに。
Cの台詞と受の子供の頃の事はAメインの話しに出てくる物。
Bの勘違いも原作の時系列を追えばすぐ分かる。
もしかしてサイト主は原作を1〜2回しか読んでないのか? Cの台詞は一応フェイクです。検索してもたぶん芋羊羹しか出てこないです。 要は攻め受け以外のサブキャラの設定ミスが多すぎて萎えたってことでおk?
つーかこの一文↓必要か?
>サイト主は攻と受が好きでAが嫌いで、Bを軽くだが憎んでいた ぐぐったけど芋羊羹は出てこなかった
苗より芋羊羹のほうが気になる >>724
嫌いキャラの話しを避けるあまり好きなキャラの設定がうろ覚えになる事にも萎えたので。
>>725
ごめん今自分でも検索してみたけど出てこなかった。
とりあえず『蟹屋(平仮名で)』検索したら出ると思う。 攻と受とAとBとCってキャラがいて、作者はAとBが嫌いってことであってる…?
嫌いなキャラメインの原作回は斜め読みしてもしょうがないし設定のうろ覚えを確認しないのもあることでは…?
メインカプの攻と受の説明なしの設定改変なら萎えも分かるけど、登場脇キャラの細かい設定までツッコまれてもって気はする
AとBが好きな人はモヤっても仕方ないとは思うけど個人サイトだしなあ…作者乙かな… BはともかくAは脇役じゃなくてメインキャラだよ。
CがAに言った台詞も作中で結構重要な物なんだが作者はAが嫌いだからまともに覚えてなかった。
作中ではA視点B視点の話しもあるからそれを読み飛ばしたら内容がサッパリ解らなくなるのに。
Aメインの作品の中に受の生い立ちも出てくるのにうろ覚えなのが萎えたって言ってるんだけど。 前にここに書き込んだ萎えネタの元ネタを偶然見つけてしまった。
まとめサイトにある家庭ネタだったわ。
自分もまとめサイト好きなんで、寝付けない暇つぶしにまとめサイト読んでてあれ…あれ…ってなったけど、オチまで…。
ここ数年家庭板まとめの影響受けまくりの作品ばっかりで、好きなだけに読むたび萎えるので、もとに戻ってくれと思ってたんだけど…、まるパクリレベルだった。
以前は幸せカップルの話ばっかり書いてた人だったのになぁ…それとも見つけた元ネタもこの作者さんの釣りネタなんだろうか。
ついさっき見つけてびっくり記念で再萎えカキコ >>727
いや到底作者乙ではないだろ
嫌いで斜め読みなら元から出さなければいいし色黒云々のくだりを見ても意図的に下げ表現してると思う
実際に読んだら結構不快になるだろうなと想像つくわ >>727
作者乙はないわ
メインキャラの設定すら間違ってるし >>722
>受を地黒扱いする愚か者としてサイト主が仕留めるネタになっていたり、
作者が鉄槌下すネタってことかな?
受けの出身地勘違いした上に勝手な設定つけてるのも萎えるのわかる
乙でした パワハラという単語がなかった時代の苗
二次のパラレル小説で受は有能な社員、攻は社長の御曹司設定
研修にやってきて受を見初めた攻、偉そうな面すんじゃねえというツンデレ受
攻、いきなり社員寮を(物理で)潰して受を身一つにして僕の家にきなよ☆という
ドン引きした こんな男にかわいい受をやれるかと本気で思った
よくある話だが原作のおっとり攻はどこいったんだ…… 社員寮にいた他の社員はどうしたんだろう
赤塚先生並みの狂気を感じる >>734乙
安全ヘルメット被って重機を巧みに操ってる攻めを想像してちょっと笑った 息子は渡さんとキレながら苗植え
エロとグロ?注意
攻めが大きく腰を打ち付けた。一際大きな音を立てて攻めのブツがS字結腸を突き破る。
突き破っちゃあかんでしょ
受けの内臓がものすごいダメージを負ってて萌えたりするどころか心配で内容が頭にもう入ってこなかった 黒男さんを呼んだら手術料を請求されながら苗
二次創作で、陽気な攻めA×真面目な受けBタグ
Bはノンケ故に、ちょっかいかけまくるAに引き気味
しかし熱烈なアプローチが効をなし、やっとラブラブに
しかしAは年下のCと浮気
AをなじるBを無理やりエロに持ち込んでごまかすA
これでもかと続く怒涛のエロ
辛すぎて止めろと叫ぶBに、Aが一言
「緩んでがばがばになったBを愛せるのは巨根の俺だけ」
号泣しつつも許すB
Aは締りのいいCと堂々の二股宣言
人によっては燃えるのかもしれんが、自分には無理でした… >>740
うわ乙…自分も無理だわ
B可哀想すぎるしA屑過ぎるしなんだそれ
人によっては萌えるか知らんが注意書き必須でしょ というか、どう考えてもBが「緩んでがばがばになった」のはAのせいじゃねーか
いずれCも同じ末路を辿り、Aは締まりの良い*を求めて延々浮気繰り返すクズ男パターンだこれ
しかも二次でやるとか…乙すぎる 綺麗系の絵柄のBL漫画の辱しめシーンで萎えた
普段クールなドMの受けが勃起ティンに色付きローション塗られて文字書かされるシーン
ぬるっとティン先が滑る描写も、ダメと思いつつ勃起をおさめられない苦悶の表情も良かった
なのに
クライマックスの射精音の描写が、ティンにトルネード状に巻きつく吹き出しに
「ボブュルルルルルビュビュブビビィブッボボゴゴボッ」
なんか下痢便みたくて萎えた >>744
そうなの
精液の出方もなんかティン先が爆発してるみたいなすごい勢いだったの… >>743
>クライマックスの射精音の描写が、ティンにトルネード状に巻きつく吹き出しに
斬新なティンモザイクでワロタw ボブュルルルルルビュビュ
ブビビィブッボボゴゴボッ
ノ"′∧∧∧∧、ヽ、
((と(゚Д゚三゚Д゚)つ))
\ヽミ 三 彡 ソ
)ミ 、_ 彡ノ
(ミ∪三∪彡
\ヾ丿ノ
ヽ ノ
)ノ
(( 自分が悪い萎えなのかなと思うが
Aがうっかり小人になりBCのセックスを覗き見てしまうというシチュエーションで
「こ、小人が出歯亀するやつだー!江戸時代からあるジャンルのあれだー!!」となり
脳裏に数々の小人が陰から覗いてる春画がめくるめいて
なんかもうエロとか楽しむテンションではなくなってしまった
興奮した >>740
というか元ノンケならガバガバでも攻めになるなり女と付き合うなり
したらいいだけだから浮気男のAで妥協する理由は無いのでは >>751は結局どういうテンションになって何に興奮したんだよwww こびとづかんの絵柄で一挙にホラー化しながら苗
触れ込みはハッピーエンドの浮気ネタ
受け溺愛の攻めが、何があっても受け以外に心動かされないと自信満々に異性と寝出しだす
察した受けは苦悩し、ふらりと出会った本職の男娼を買って精神安定を図る(本番ナシ)
結局バレて破局寸前までいきながら本音を話し合い、別れ回避して再構築END
ひとまず喧嘩両成敗か・・・と納得しかけた後書き
「スポーツ感覚でとっかえひっかえの攻めより、同じ相手と合意近くまで心許した受けの方が罪深い」
浮気相手を蔑ろにして女達の陰湿な仕返しを受けに向けさせて病ませた攻めの非は、それほど軽いのか? >>757
受けを女のように見ているのでは
女の方が浮気の罪が重いとか言う人いるじゃん >>757
うわー普通に不快な萎え乙
「受け以外に心動かされない自信があるからスポーツ感覚でとっかえひっかえ」が許されるのは受けがそのことに心から納得してる場合だけだろ
しかも結局浮気相手のことは「陰湿な仕返し」を誘発させる程度には本気にさせちゃってるし何がスポーツ感覚かと
相手の気持ちを1ミリも想像していないこと前提の理論で同時に「気持ちの深さ」を理由に断罪()するとか滑稽極まりないわ 身体だけの関係は心伴ってないから!愛してるのはお前だけ!他はただの処理だから!ってやつ?
受けの心のことも全然考えてないじゃんね 心を動かすような女と出会わなかった攻より
攻より素敵な男娼に巡り合った受のほうがいい思いをしたということかも
攻には受がいると知っていて寝る女なんてそりゃろくなもんじゃないだろうに >>762
浮気相手の女性は攻めと寝た後に受けの存在を知った可能性もある
攻めが浮気をしなければ受けが女達に陰湿な仕返しをされて病んで
男娼を買う事は無かったのに「受けのほうが罪深い」というのは酷いな
そこまで受けを精神的に追い込んだのは攻めじゃないか いい思いをした方が罪深いって考え方もそれはそれでイカれてる 罪深さ一位決定戦を開きながら萎え植え
従×主もの
ある時敵方にまとめて捕らわれた二人は
色々あって「面白そうだからお前らやっそんしてみろ」と敵に言われる
(敵が萌えて、というのではなく「みっともない姿を見て笑い物にしてやる」的ニュアンス。
この時点では主従間に恋愛感情なし)
主「くっ……今は奴らの言うとおりにするしかない」
従「主様が男の*に勃起したtelinkoを入れたなどと知れたらあまりにも不名誉です。
というわけで私が攻めをやりましょう」
主「な……っ、そんな辛い思いをお前にさせるわけには……」
従「私は構いません。主様の名誉が守られるなら」
主「…………すまない」
主(くっ……、俺は従になんてことを……)
(要約)
えっそういうもんなの?
と、なんとなく釈然としないものが残った
ちなみにその後主は後ろだけで数回イったのを救出しに来てくれた味方にまで見られたわけだが
その方がよほど不名誉なんじゃなかろうか
(二人はその後ちゃんと助け出された) こういうのって
作者の感覚がおかしいっていうより
たんに物語作りが下手くそなんだなあと感じる
自然な流れで従×主にもってく能力がない、思い付かないんだろうなと 男相手に興奮して勃起するのが不名誉な世界観なのかと思ったけど
だったら男に犯されてイくのも不名誉なはずだよな
主がイくのが従の想定外だったのだろうか
もしくは従が世間知らずの主を騙したとか >>768
誰に言ってんの?
真上にいってるんだとしたら
それそのまま>>765にもいえるよね 一次だか二次だかわからないけれど、その世界観がきちんと説明されていれば読者も戸惑わなかったんじゃないかな。
男色当たり前、強い男は男も女も抱くという世界なら、主が攻めをしても問題なし。
逆に男色は罪深くて神に逆らう暴挙という世界なら、主が積極的な攻めサイドを避けるのもわかるんだけど。 まあ普通は男が女役になる方が屈辱的だろうとは思うよな
受け攻めどっちになるかの攻防で攻め役を奪い合うパターンはよく見るが
受け役を奪い合うパターンは見たことないしw
>>771のいう通り世界観に説得力持たせるって大事だね 苗植え
けっこうな長編のラスト付近で初めて書かれたエロシーンで
攻めは最初はコンドームを着けたのだが射精が勢いが強すぎてコンドームを突き破ってしまった
その後二度め以降も勢いは衰えないまま何回も生で中出ししていた
そんな水圧カッターみたいな射精をする攻めにもびっくりだし
その射精を何回もくらっても大丈夫な受けの801穴の強度もびっくりだった
エロに入るまではそこまでファンタジーな世界観ではない話だったし
攻めも受けも普通の人類のはずだったのでびっくりしすぎて萎えた 何よりもスキン製造会社が読んだら憤慨しそうな内容だwww 考え方にもよるような。
汚いとこに突っ込んで病気になる事もあるし。 そのコンドームはラテックス製、攻めの精液は油分たっぷりだったんだろう
ラテックスと油は超絶相性悪いので
油を潤滑剤に使って破損というのは割とよくあること
無理があるのは分かってる どんなエクストリーム射精でもそれが射精である限り
射精で破れるようなコンドームは作っとらん!
事実誤認だ風評被害だ
…と激怒するオ○モトとかサ○ミを想像してしまったw
彼らの品質への責任と誇りは実際スゴイ >>773
>>747みたいな発射だったのかなって思って笑いがぶり返してきた >>773の攻めっていつもはどうしてるんだ
自分でしてたら壁や天井に穴が開いたとかいろいろ大惨事になりそうな気がするんだが 精液で金属板を切りながら苗
モブ攻めがズボンからイチモツを出して受けに見せ付けた時の効果音が、「ポルルルン♪」だった 漫画の効果音でそんなにジメつかないモブレ展開ならアリって気もするポルルルルン >>773
攻めの激しい抽送で外れた、とか受けの*の締め付けが
きつくてゴムがずれたとかなら萌え要素なのに
水圧で吹き飛ばしてしまったのが悔やまれるw >>780
半コックが写生の瞬間やべえって女どけて天井に穴開けてたな ポルルンと苗植え
受けと医者の攻めが様々なエピソードを経て仲を深めていく二次小説
受けを名医である攻めが颯爽と救い甲斐甲斐しく世話をして甘やかすのがパターンなんだけど
受けが頭部外傷で失血死しかけたり牢屋で衰弱死しかけたり撃たれたり何億人に一人の難病にかかって死にかけたり
毎回死に瀕するとこから始まるので「また死にかけてるw」ってなって笑ってしまった それだけ死にかけてるのに毎度助かるあたり
攻めが名医というよりは受けがギャグ漫画並みの回復力なんではww
二次苗
A×Bで、AとBの後輩キャラCが突然赤ん坊の姿になってしまい
二人でCの面倒をみる羽目になる
赤ん坊の世話なんてどうすりゃいいんだと慌てるAと、まあなんとかなるさと楽観的なBが
Cを挟んで家族のようになっていく様子を微笑ましく読んでいた
ただ、赤ん坊になったCの着ているものが、登場した時からずっとおむつだけだった
季節ははっきりと書かれてはいないのだが、AとBは長袖の服を着ているのに
シリーズものだが何話進んでもいっこうに服を着ていないCの姿が
どうしても気になって続きが読めなくなった
おむつのCM撮影じゃないんだから何か着せてあげて… 乳児服のカタログを見ながら苗植え
エッチなお姉さん系のモブ受け
やっそんの時の受けの語尾が♪だった
ハートはよく見るけどさすがに音符は初めてでしかも「あっ…♪♪♪」みたいに連続使用が目立つ
受けがまるでミントガム食べてうきうき気分で出掛けるみたいに感じてしまって萎えた ミントガムでテンションあげながら苗植え
二次小説
騎士同士のセクロスで大変淫靡でねっとりした小説で素晴らしかったんだけど
受けのテリンコが受けの愛剣の名前でいきなり出てきた
アーサー王のエクスカリバーとか沖田の菊一文字とかそんな感じだった
え?なんでここで受けの剣の名前が出てくるの?張り詰めてるエクスカリバー(フェイク)ってどういうこと?→あーそういうことか!ってアハ体験はしたんだけど
唐突に出てきた剣とアハ体験をしたせいで萌えは消えてしまった この手の剣の名前を見ると僕の七支刀バージョンを思い出して笑う エクスカリバーとかポセイドンは地雷だと思いつつ苗植え
二次で庶民A×セレブB
マイナーカプなので小躍りしつつ読む
しかし会話文にやたらと英語やフランス語やドイツ語が使われている
しかもその訳文がその場でもその章末でもなく巻末にまとめて置かれている
(ちなみにAもB共に語学堪能なキャラでもそういう職業にも就いていない)
一々確認しに行く楽しみがあるのはわかるが、濡れ場で「×××」「君はそんなに僕のことを!」とか
「△△△」「わかっている、俺も同じ気持ちだ」みたいなのが続くと確認しに行く気も失せた
とどめに後書きで「△△△は○○○と誤訳されがちなんですけれど本当は□□□が正しいんですよ」と
あったときは知識が増えた喜びより時間が無駄になったと思った 巻末で説明が欲しいのはAとBが外国語で喋ってる理由なんですがと素で聞きたくなるなー 原作設定<自分の知識披露なら一次でやればいいのにね
せめて原作にないキャラ設定ですとか注意書きでもあれば避けれるのに 自分の周囲にもフランス語かぶれいたわ、乙
さすがにキャラにはしゃべらせてなかったけど >>804水吹くとこだったww
このスレたまにジョークのスキルLV高い人いて油断できない 804は耐えられたけど>>808はダメだったwwwwwwwwwww 外国語混じりで萎え
A→Bで、Aがひたすら苦悩する話とあった
同性愛者であること、親友のBを愛してしまったこと、
そして友情以外のものを求めてしまっている自分を自覚し、悩むA
自棄になって発展場に行って男を抱こうとしてもできず泣いたり(その時の相手は理解してくれた)、
Bに彼女ができたと知り口では祝福しながら心では黒い感情が渦巻いたりと、
女の私が言っていいのか分からないが、とにかくリアルで萌えつつも切なかった
が、最終話でAが突如クーデターを起こし世界大統領になって同性愛差別を弾圧し、Bを恋人にした
Bの彼女は存在が消えてた
Bの感情も何も読み取れなかった
普通の大学生だったんだけどなぁ…… 隣の半島の元国連事務総長?が言ってたのしか知らん>世界大統領
作者はニュースでも見て「世界大統領!そういうのもあるのか…」て思っちゃったんだろうか 世界大統領からの宇宙皇帝を目指しつつ苗植え
受けの一人称で進む長編小説で舞台は現代日本
二人が10代前半で出会い、衝突しながらも想いを通じ合わせていく繊細な描写に激萌えしつつ読んでいた
そしてついにエピローグを迎えた
"そんな攻めも先日30歳の誕生日を迎え、流石に老眼鏡が必要になってきたみたいだ。
まああいつは頑なに自分が老眼だって事認めないんだけどな。
もう棺桶に片足つっこんでる年齢なんだからいい加減諦めろよな!"
今年30になる私「」
そら攻めも認めたくないだろうよ…
思わぬ方向からボディブローを喰らった事に愕然としてる内に萌えは消え去ってしまった
なお受けと攻めは一歳差なので余裕ぶっこいてる受け君も来年には老眼鏡である >>821
せめて40〜50歳なら老眼鏡はまだ納得できるけど
30歳で老眼鏡&棺桶に片足をつっこむ年齢に該当する「現代日本」とは…
それより老眼鏡から棺桶までの期間があまりにも短すぎないか
その世界の平均寿命が35〜40歳くらいなら納得するしかないけど
作者が年齢書き間違えただけである事を祈る 敦盛の「人間五十年」は人の一生は50年くらいという意味じゃないよ 舞台は現代日本だけど別の時系列のパラレルワールドなんだと
自分を納得させながらの苗
商業BLで挿絵も好きな作家さんなのでワクワクしながら読んだんだけど挿絵と本文が違う
以下フェイク混じりだけど一例
スーツを着て居酒屋で酒を飲む
→ラフなTシャツ着てる
受けは美しい金髪で〜
→挿絵では思いきり黒ベタ
攻めは涙を流して〜
→泣いてるのは受け
自分の見てる絵と本文とが合致しなくて混乱してるうちに
なんでこんなちぐはぐなことになってるんだろう、編集チェックはされたのか
それともイラストが納品された後に本文や設定を書き換えたのか??とか
原因を気にし始めたら萌えが何処かに行ってしまった >>828
商業あんま読まないんだけど校正通った売り物でそれは…
何があったんだろ 以前も商業BLで挿絵担当の人がわざとやってんじゃないかって位
本筋と違った絵を描いてるってレスがあったような… >>830
他にもあるのかこんな案件…
もしかしたら同じ本なのかもしれないw ぺけの作者が挿絵描いてたラノベ思い出した
誰も知らないかもしれないけど、あれも凄まじく本編無視だったから >>833
最終巻が本編ガン無視でコメディ版やら耽美版みたいに色んなパターンの絵柄で描かれてたやつなら
むかし人に見せてもらった記憶がある 微ホラー注意
いつもは萌えな作品を書かれる二次作家さんなのだが
急がれていたのか誤字脱字が多かった
そばにいたい → そばに遺体
出欠を確認した → 出血を確認した
思春期の → 死臭きの
爽やかな学生ものがどうしてホラー風味に 死臭きに少年から大人へ変わる〜♪
>>825
星新一の「地球から来た男」思い出した >>821
いくら何でも30歳は早過ぎだろうと思って調べたら
最近はスマホやパソコンの影響で眼精疲労になり20代後半で老眼になる人がいる
という記事が出て来た
老眼だと認めたがらない30歳の人は実際にいるのかもしれない
棺桶に片足〜は言い過ぎだと思うけど 単純にテンキーで3と6を打ち間違えたんじゃないのか
漢数字で打ってたらあれだが
それでも棺桶に片足突っ込むのは早いと思うが >>841
作者は「棺桶に片足を突っ込む」を「平均寿命の半分を過ぎた」という意味に解釈しているのかもしれない
あと舞台が現代日本なのは二人が十代前半の時だろうからエピローグは近未来で
マッドマックスのような世界になっている可能性もある ぺけでノベル作者が段々壊れれていくのがあったけど
あれってモデルがいたのかな >>836
そばに遺体とか怖すぎるw
これも実は学園の外がマッドマックスな世界だったんだろうか
>>843
ぺけの作者さん本人が壊れていったという話を聞いたことが… マッドマックスのそばに遺体を置きながら苗植え
嫌い向きかも知れない
両片想い設定の二次漫画
攻めは受けの気持ちに薄々気がついてるけど受けは気がついてない
攻めは受けからの好きな言葉が欲しくてこの旅行中に聞けたら嬉しいと思っている
いつも俺様だけど受けが特別だから言葉が無いと不安になるのかなと攻めから垣間見えた想いの強さと可愛らしさに萌えていた
けど物語が進んで何度も良い雰囲気になっても受けは何も言わない
受けは自分に自信がないタイプで恋を諦めている節があるし攻めの気持ちに気がついてないからまあそうだろって感じ
でも何としても言わせたい攻めはあれこれ手を尽くす
そんな事が続くうちに攻めから告白すれば良いだろとイラついてきた
俺に言いたい事があるならちゃんと言え言わないとわかんねぇとキメ顔で受けに迫り、受けは顔を真っ赤にしつつも肚を決め、振られるのを覚悟で告白する
攻めはもちろん受けの気持ちを受け入れてめでたしなんだけど、がんばったのはどう考えても受けだったし攻めは何もしてないよね?何でそんなに偉そうなん?男なら待ってないでガツンと先制をかませ!と萎えた 乙、これはイライラするの分かるわ
そもそも「受けに言いたい事がある」じゃなく「攻めに言われたい事がある」だもんな
嫌いスレよりこっちでいいと思う こういう自分からは告白しない面倒臭いキャラって受けや女性キャラだとよくいるけど
攻めがそうなのは珍しい気がする
4コマギャグ漫画で好きな女性に好意を気付いてもらえず苦悩する主人公の少年に対して
「言わないからだよ」と横にいるキャラがツッコミ入れるのなら見た事あるけど 攻めは好きって言うと死んじゃう病なの?なんなの?ってなるね
告白にせよなんにせよ他力本願なのは見ててイライラする
乙でした 相手からの告白を待ちながらプチ苗
攻めとしまくった受けの*がカバカバになっていた 何か似たような萎えを思い出した
女体化注意
受けはもてまくる攻めに恋してたが外見に自信がなく諦めていた
ある日二人で飲んでいたら酔った攻めに可愛いと口説かれそのままセクロス
しかし翌朝幸せな気持ちで目覚めた受けに攻めは俺お前みたいな女でも酔ってれば勃つんだーとか金払った方がいいか?などと言い放つ
傷ついた受けは攻めともう関わらないと決めるが何故かその後も攻めは受けの前に現れてからかってくる
そしてある日無理矢理ホテルに引っ張られ、俺への本当の気持ちを言ってみろと言われる
何故攻めが好きでもない自分にこんなにしつこく迫るのか分からず混乱しながらも、本当はずっと攻めが好きだったと告白する受け
すると攻めはずっと前から受けの気持ちは知っていて自分も好きになっていたこと、あの夜も酒の勢いではなく本気で口説いていたことを明かす
抱いても受けが何も言わないのでわざと冷たくして本心を引き出そうとしたらしい
…いやだとしてもあの暴言はおかしいだろ
好きな相手と結ばれたと思ったらあんなこと言われた受けの気持ち考えろよ
それでも自分は攻めが好きだなんて普通言えないだろ… >>850
乙…こんな事されたら百年の恋も冷めるわ
受け逃げてとしか言えない >>850
それ受けが途中で傷ついて冷めてたらものすごい
後味悪い片両思いだな
受けかわいそう 女体化だとフツーにDVだなあ
好きだったけど翌朝の暴言で醒めた、もう近寄るなって言ってしまっても許されるよなこれ 受が攻を殺しても無罪でいいよ言っちゃうわ土ワイなら こういうふとしたキャラの言葉なんかに書き手の人間性が出ると常々思ってるわ むしろ受けは攻めを捨てて他の優しい男に行った方がハピエンだろと思ってしまうな
幾ら何でも酷すぎ
上にも似たようなのあったけどなんで受けが何も言わないからって責められるんだろう
攻めは告白してもらえなかったからって何故冷たくしようとするんだ?自分から言えよ!と疑問が湧いて萎えるな
自分の苗
俺様キャラ攻めとのほほんキャラ受けの二次小説
両片想いでどっちもDTくさく良い感じに可愛く、もだもだすれ違いながらも仲を深めていく話に胸キュンしながら萌えていた
やっと結ばれいざやっそんとなった時いきなり攻めが「オラ!ちん●しゃぶれよ」と言い出した
なぜ!?Why?とハテナが飛ぶ中で情事はすすみスパンキングが始まった
Why?
のほほん受けも嬉々として受け入れていた…オラオラ系もスパンキングも嫌いじゃないけど私がさっきまで萌えてた2人はどこに行ったの?と悲しくて萎えた エロになると人格変わるってのも、苗の王道だなあ…
そのギャップが好きってのも有ですが、注意書きか予兆を示す描写があれば
違ったろうに乙 童貞の俺様攻めさんはちょっとハード目のエロビを参考にしてしまったんだなぁ… >>849
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人
| ●_● | < 尻が痛い >
/ ヽ YYYYYYYYYYY
| 〃 ------ ヾ |
\__二__ノ >>856読んで似たようなの思い出した苗
鬼畜外道な攻めは最初は受けを酷い扱いにするんだけど
心を通わせていくうちに攻めのささくれだった心は溶かされていき
受けを大切に思い心から優しくしたい、愛したいと思うようになる
そんなこんなの二人のお初
緊張する受けに「優しくする、傷付けない」と言う攻め
しかし始まってみると道具は使うわ(前だけじゃなく後ろも)あちこち縛るわ
スパンキングするわ(痕が付く程度には強かった模様)淫語強要するわ
朝までそんな調子でやり続けた二人
攻「優しく…出来ていたか…?」
受「うん…幸せだった…」
私にはその優しさはよくわからない エロだけ別作者の担当なのかと思うレベルだな
打ち合わせなしで >>860
受けの幸せがささやか通り越して悲惨な事になってるな
受けの精神状態が心配だわ 豹変しつつ苗
高校生パロで学校内で「消ゴムに好きな相手の名前を書き、誰にも知られず使いきると恋が叶う」といった感じのおまじないが流行っていた
お昼の時間にそのおまじないの話で盛り上がる攻めや攻め友人
さらにそのおまじないを受けがしていた
女の子ならまだしも男子高校生がおまじないの話で盛り上がったり信じ実行する女々しさになんか萎えた…元のキャラ達は命がけで戦う武人だったので尚更萎えた いや、そうかな…>>864は萎えスレでいいと思うよ、自分は
いくら高校生パロとはいえこれはキッツいもんあると思う 今どき女子中学生でもやらないレベルじゃないかな…
まあ萌える人は萌えるのかもしれないけど >>864
全然読んだことないけど、「北斗の拳 いちご味」ってこんな感じなのかなと思ってしまった 元ネタとの差分を楽しむという話なら…個人的にはそういうの好きではないけど
ちょっとした萎え
完全に大人ばかりの、殺伐とした戦いに明け暮れる原作世界に忠実な二次作品
受けキャラはその中でも年かさで苦労人で、原作にもある常に自分を危険な立場に置き
幸せから逃げてばかりの行動を取ることに、密かに受けに惚れてる攻めが哀れに思うんだけど
相手の生き方を侮辱することになるからそれは言えないし思いも伝えられない…という大変に切ない展開
そこからの貪るようなおせっせやピロートークも申し分なく萌えた
ただ受け(中年)の自虐癖を『リスカのように』と比喩していなければ…… >>864
学パロはかなりお花畑になるからしかたない >>869
ボキャブラリーには作者の思想・教養・精神年齢が反映されるからなあ。
文章的には萌えたのにその一言で萎えちゃうって読者・作者共に残念だわ。乙 自分が悪いかもしれない苗 原作が漫画の二次小説 フェイク有
受が小柄だという描写があった
受の身長は175cm、攻のほうが長身だが原作だと見た感じ頭半分くらいしか違わない
攻が大柄なのは間違いないし
登場人物がスポーツ選手ばかりなので受は比較的背が低いのだが
チビ扱いされたことはないし体格も悪くない 小柄?小柄かなあ…と真面目に考えてしまった 原作がNBAなら200p無い選手が小柄扱いされるのは分からないでもないが…乙 小柄の頭にバスケットボール選手としてはってつけなきゃ…
大多数の人は小柄だな
それにしても160センチないくらいの人間はどんな扱いになるんだろその世界では 小袋(ミュージシャン)の片割れがでかいから
もう一人は「小柄」とか「ちっさい方」とか言われるて昔言ってたな >>872
平均身長が190cmくらいの世界なのかな 苗
戦隊ものみたいな男女混成地球防衛チームものの二次
(面倒なので戦隊もので想像していただければ)
5人チームの1人が女の子で、あとの4人の男達がそれぞれくっついて2カプ状態
そのチームは基本5人全員揃わないと戦えないんだけど、
総合力が落ちてもいいなら4人でも戦える仕様(※超苦戦必至)
…なのでその二次では常に女の子が何らかのトラブルで抜けて
その穴を誰かが埋めるため活躍→活躍したキャラの相方が惚れたり惚れ直したり
という仕様だった
まあ801だしそれは仕方ない
だが話が進むにつれ、初期は「別の所で敵に遭遇して身動きが取れない」
「別の任務に出ているから合流が遅くなる」と
まああり得そうな理由でその場にいなかった女の子が
「出撃の連絡したのにアイドルのコンサート中だからと電話を切られた」
「これから合コンだからと出撃を拒否している」みたいな
さあ叩いて下さいと言わんばかりの理由で出撃をサボり出すようになった
(※原作では負け=地球滅亡なので、そんな理由で出撃拒否することは絶対無いし
そもそもそんな性格じゃない)
更に、別のエピソードでカプ1の受けが「攻めと喧嘩したから」としばらく行方不明になり
攻めは戦意喪失して引きこもってみたり
カプ2の攻めと受けが海外旅行にいってウフフフフアハハハハとバカンスを楽しんでいる間は
空気を読んだのか敵は一切攻撃して来ない
なのに女の子が休暇取って遊びに行くとすかさず敵が侵攻して来る
そして「クソッ、(女の子)はまたいないのか!!」
「地球防衛軍のメンバーとして無責任にも程があります!!」
見方によっては滅茶苦茶女の子可哀相じゃないかこれ…
って思っているうちに萎えてしまった
神様が嫌ってるキャラに肩入れしちゃう性質なので…… >>878
これは乙
たとえ脇キャラであっても原作と大きく乖離した言動や行動は勘弁してほしいよね
しかもピンチの演出のための便利な駒扱いされてるし
この女の子が男だったら扱いが違ったかと思ったけどそれはそれで当て馬とかCPの子供がわりとかにされるんだろうな プチ苗
営業部の主任A+平社員B×課長Cの微無理やり小説
いつも笑顔で社内人気ナンバーワンのCを、攻め2人が結託して襲うシーン
BがCの体を弄ってるとき、Cを後ろから羽交い締めにしてたAが言った一言
「おいC!ちゃんと乳首も舐め舐めしろ!」
急速に冷めた >>880で冷めたのとはベクトルの違う萌えが>>881によってもたらされた >>880
Bに指示してるのではなくCに舐め舐めしろって
体勢的にも身体の柔軟性からしてもおかしくないか?
という萎えではないのか 攻「今度入って来た五歳年下の新入社員(受け)が好みだから職権濫用して美味しく頂いちゃうぞ★」
友「受けかわいそう」
攻「なんとでも言え。受けは私に目を付けられたことが不運だったと思って諦めるしかないのさ。
私は御曹司だからな」
友「そちも悪よのう」
そして初やっそん
受「(そういえば出会った頃の攻めさんは今の俺と同じ年だ。
それなのになんて頼りがいのある素晴らしい上司だっただろう)」
ラブラブ
五年間も掛けて攻めがやった職権濫用といえば
仕事の失敗で落ち込む受けを外回り帰りにドライブに連れてったことぐらいだったんですが
御曹司攻めはもう少し最初の台詞に見合った行動をするべきだったんじゃないかと
セクハラ展開を期待してた読者は思いましたとさ >>878
5人チームで2組カップル、しかも野郎同士でくっつかれて女の自分がハブとか
これ女の子の立場からしたらめちゃくちゃ居づらい職場だよな…801だから仕方ないけど
んでメンバーの物言いからするとその辺気遣われてる様子もない
そりゃアイドルコンサートで発散したり合コン行きたくもなるわ、乙
>>880
BをCと言い間違えるのも萎えだし
舐め舐めしろって物言いも萎えだし
複合物件な希ガス >>884
御曹司すぎて職権乱用が分からなかったのかな
もしかして初恋だったりして >>880
Cが指示したのであれば今は亡きCOOLスレの受さんっぽい
>884
友さんは紳士な御曹司を5年間生暖かく見守っていたんだろうか >>884
ツンデレ…?
友がニヨニヨして眺める後日談まで妄想した
へたれは好物だから読みたくなったw >>884
>仕事の失敗で落ち込む受けを外回り帰りにドライブに連れてったことぐらいだったんですが
普通にいい上司で職権乱用しているように見えないな
ただの社内恋愛じゃないですか >>889
海を見に行こうかとか言って
東京から東尋坊辺りまでドライブしたのなら受の業務を妨害したことになる
泊っていこうと言ったならセクハラにもなる 言ってなさそうだけどw 猫を虐待してやるっていって丁重におもてなしするコピペ思い出した 下心込みで近寄って来た上司に五年かけてまんまと騙されて
ホモォの道に引き込まれた受けの話と考えれば普通に可哀想かも >>884
>仕事の失敗で落ち込む受けを外回り帰りにドライブに連れてったことぐらいだったんですが
御曹司はじめての職権濫用 なんて奥ゆかしい攻めなんだ
祖先はお公家様だろうか >>892
アプローチに答えただけだし可哀想ってのとは違うんじゃね
攻めの一目惚れを下心と言っちゃうのは可哀想な気がする >>884
強引系を期待してる人には肩すかしもいいところだろうね、乙
でもごめん自分はむしろ萌えたw攻めさんヘタレすぎていいですわぁ >>880は舐め舐めしろって台詞に萎えたんじゃないの?
いい年した男の台詞じゃないわ 職権乱用しながらなめなめして苗植え
嫌い向けだったらごめん
受けが過去のことを忘れるために二重人格になる二次小説
受けは自分が二重人格なことに気がついてなかったが数年ぶりに再開した攻めとの記憶(攻めとは友達のつもりだが攻めは恋人同士だと言う)に齟齬があった事がきっかけで段々と理解してきた
受けは悩みつつも自分を支えてくれる攻めに惹かれて恋に落ちるし攻めとも思いを通わせる
受けの苦悩や攻めの器の大きさに萌えていた
そんな時受けのもう一つの過去の人格(受け2)が出てきて攻めを旅行に誘い、攻めは受け2と気がついているけどやっそんした
その後も受け2は頻繁に出てきてその度に攻めと関係を持っていた
いや…確かに受け2と攻めは恋人同士だしどっちも受けは受けなんだけど、受け1に感情移入していた身としては攻めの浮気としか思えなくて萎えた
最終的に人格は統合されたんだけど苗で荒れ果てた心に萌えは戻らなかった うーん、個人的にはこういうの大好物だし主観で嫌い向けかなと感じないでもないけど
>>901の気持ち(受け1かわいそうやろ!)もわかるので注意書き次第かなとも思うから判断難しい 仕方ない部分もあるとはいえ、受け2と気づいていながら抱くって受け1が可哀想かな 浮気ネタド地雷の私からしたら3日くらい立ち直れないやつだわこれ 攻めの一途さに萌えててこの展開だと萎えるな
私の中では別人格も女体化も別人認定だ ほんと結構判断難しい
私も別人認定しちゃうけど統合されるならちょっと安心するかな
でもやっぱ萎える 人格を分割しながら苗植え
尿道攻め有という注意書のあったオリジナルBL
今まで受のことを怖がらせないよう優しく抱いていた攻が受に煽られ
別人のように激しく抱く様にイイヨイイヨ-と読んでいたが
今まで一度も何も突っ込んだことのない受の尿道を指でならしそのまま指を突っ込んだところで
初めてで指は入るのだろうかそもそも爪とか大丈夫なのだろうかカテーテルとか太いのもあるけど
と考えているうちに萌はどこかに吹き飛んでいた いやいや尿道ってかなり細いでしょ。指なんて訓練しても入るの? 裂けそうでこっちまで痛い
萌えどころじゃないね、乙 いや無理でしょ
尿道責めは好きだが開発過程すっ飛ばしは勿体ない 尿道カテーテルで大体4〜5ミリが普通だからなあ
すごい指の細い攻めだったらもしかしたら……ないな どこか別の所を尿道と呼んでるか…あるいは受けが巨人か いきなりボールペンというのにも萎えたなあと思いつつ苗植え
やもめ攻めA×処女童貞Bの二次
年齢差や経験差でもだもだするのにイイヨーと萌えていると
Aの幼馴染みというオリキャラC(女)が登場
嫌な予感がしつつも、悩むAに「うだうだせずにBを幸せにしてあげなよ」という
姐御キャラにホッと一安心
でもそのあとBを呼び出し「D(Aの亡妻)との仲をE(Aの親友)と一緒に取り持ってあげたの。懐かしいなー」と長々と思い出話を語る。
それしなきゃならない話?と思っているとBが「もしかしてあなたはAさんを‥‥?」と尋ねる。
「そう、でも気にしないで。私はAの親友でいいの。Dとの仲を祝福したようにあなたとの仲も祝福するよ」
Cの心に広さにBが感涙して、Aが「お前たちすっかり仲良しだよなー」とのん気に語って終わったけど
そーゆー問題じゃないと背筋が寒くなった 息子に嫁を積極的に取らせるも夜の営みの邪魔をする母のようなものを想像した >>917だが野暮を承知で追加
オリキャラCが超美人で超セレブという設定で、学校一の美人だというAの亡妻や、庶民ゆえに難病にかかった妻を助けられなかったというAの原作設定がめちゃくちゃになっていた オリキャラは801チンピラくらいにして欲しいな
プチ萎え
原作では同い年なんだが年齢操作で保護者A×ショタBのパラレル小説
好きなエロだった
Bが行為の疲れで熱を出しイチャイチャ看病
Bは翌日幼稚園を休んだ
幼稚園…?
ショタ記載で12歳くらいを想像してたけどまさか幼稚園… いやさすがにエロあり幼稚園児は注意書きないと厳しいわ
最近やたらと嫌いスレだ別スレだと即レスしてるやつなんなの 小説萎え
受けが壁に両手をついて攻めがバックから挿入する姿勢でセックス中
攻めが受けのアナルを突きながら同時に受けのちんこをフェラしはじめ
さらにフェラされてる受けの表情をねっとりと実況していた
こわい ぎゃくたい…とまではいかないのかもだけどショタ受けの中でも特殊な部類だよね
注意書き欲しい 大きくなるまで待って系のほのぼのならともかく、エロが絡んでるからなあ
>>922乙…… >>922
ちったい受けたん!→幼稚園児の流れかな
表現したい事柄をオーバーにするあまりに人としてどうなのってレベルになるの萎える >>931
単なる自萎他萌かもしれないしさすがに言い過ぎでは >>924
たまたまそういう微妙な苗が続いたというだけ
同じ人がイヤガラセ目的でやってるわけではないからそういう言い方やめな びっくりした萎え
どぎついスカ注意
二次小説で、文章が綺麗で話もすごく萌えたんだけど作者のあとがきが
「はぁ〜受けのう●こ靴下に詰めて食べたい」
あまりにも唐突すぎてえっ!?て声に出た。もちろん話の中にそういったシーンは皆無
fin のすぐ下にあったから読んでしまったけどめちゃくちゃ後悔 >>934
あんまり過ぎて笑ってしまったwごめん
不意討ちでかなりキツかったろうね
本当に乙 >>934
私も笑ってしまったけど実際遭遇したらスマホ投げるかもしれん
おつでした
私の苗
リバ?表現注意
二次小説で2人が人がいつ入ってくるか分からない場所でやってた
場所のスリル感や背徳感の描写も上手く、受けが嫌がりつつも高ぶっていく可愛らしさや攻めのSっけのある責め方に萌えていた
一回戦が終わり攻めが帰ろうとした時に受けが攻めの後ろを舐め出しディルドを挿入した
後ろのディルドに狂喜した攻めと受けは騎乗位で二回戦へ
一回戦めと違い受けは攻めを煽るように自ら腰を振り受け以上に攻めがけ●まんこ気持ちいいと喘いでいた
一回戦めと2人の性格が逆転していて違う話にしか思えなかった >>933
同じ人か違う人か嫌がらせ目的かそうでないかなんて誰にもわからなくない?
933が注意してる張本人なら別だけど
924は即レスでそういうレスが何度かついたからスレに張り付いてる自治厨とでも思ったんじゃないか
悪意ならスルーしかないけど嫌いスレ行きとか善意で言ってるならもうちょっと考えてほしい
明らかな嫌いスレ行き物件ならともかくそうじゃないんだから >>937
言い方の問題じゃないかな
自萎え他萌え案件なら嫌いスレ、って線引きが一応ある以上
それは嫌いスレ向けじゃね?って意見が出ること自体は別に悪いことじゃないと思う 「明らかな嫌いスレ物件」が個人の感覚で違うからある程度そういうレスがつくのも仕方ないと思う
萎えスレでOKでしょと思えばそうレスすれば良いんだしそこまでカリカリする事でもないのでは >>936
どう注意書きすべきなんだろう…w
二次漫画で苗
受は非常に長身、攻とは30cmくらい違う
20冊くらい本を出している萌え絵師さん
受の身長を縮めはしなかったんだけど
気が付けば攻の身長が受と同じになっていた
い……いつからだったっけ?と確認している間に萎えた >>940
野崎くんの作中漫画で登場人物が箱に乗っていたのを思い出した
箱じゃないとするなら攻めがシークレットブーツを履いていたとかかな 天狗が履くような歯が一本の下駄か
花魁が履くようなぽっくり下駄か
それでも30センチには足りないな コマのなかで同じくらいの背丈に映るために必死にぴょんぴょん跳び跳ねて残像を作り上げている説 残像と戦いながら苗植え
女体化注意
軍隊的な組織に所属する上官攻め×部下受けの女体化モノ大長編
女体化受けは女々しすぎず、しかししっかり可愛くて萌えてた
「それ普通の女性には厳しいだろjk…」ということも
頑張ってこなしていたのに萌えてた
そんな受けを影ながら支える攻めの恰好良さにも萌えてた
『「攻め様もそろそろ身を固めるべき」という声がチラホラ聞こえて来るが…』
みたいな描写が度々入るのは、攻めと女体化受けが結婚するからだろうと信じていた
しかし終盤になって二人の想いが通じ合いそうになった時、受けがとんでもないことを言い出した
攻め「受け愛してる。ずっと傍にいて欲しい」
受け「無理です。私は男だということを攻め様もご存知ではないですか」
そして色々あって始まった無理矢理やっそんシーンでも、
攻めは受けのtelinkoをしごいたり*に入れたりと
どう見ても受けは女体化などしていなかった……
腐女子だから攻め×男の受けにも普通に萌えるけど、この詐欺(?)には萎えまくった
ちなみに作者さんがうっかり受けの女体化設定を忘れてただけだったらしく
この間違いはその後修正されて受けは女体に戻り(?)二人はめでたく結婚したんだが、
連載を追ってた頃の熱い気持ちは戻って来なかった… うわー事故だったのか乙
修正後に読めてたら普通に萌えれただろうから余計悲しいね 女体化設定を忘れるって凄いな
作者さん疲れてたんかね
なんにせよ乙 女々しすぎず可愛いところや女だてらの活躍とかも
男設定のつもりで書いたのが予期せずハマっただけ?と思ってしまうと何とも複雑… 長編で連載期間長くて他作品もいくつか同時進行してるとたまに設定忘れするから人ごとじゃないかも
苗
攻めの名前がやっそん途中ジョン(仮 外人名)になり更に箇所箇所で太郎(仮)になって最後は攻めに戻った
受けの名前かどうかわからんが突如現れる大介(仮)や攻めがやっそん中に受けではなくマイク(仮 外人名)の名を呼んだり
出てきた名前が去年の旬ジャンルと数年前の人気ジャンルで知ってる名前だった
一人目であっ(察し)となったが2回目のリメイクだと思うと萎えた もし名前すり替えに失敗してないバージョンとかあったら
リメイク2回目どころじゃない可能性もあるなw 公開しようと思っているうちに、違うジャンルに鞍替えしたか
流行りジャンルの方が読者増えると思ったのか…乙
二次の苗
ふつーのABタグで、のっけからABが色々喧嘩しまくる
まあ原作でも最初は不仲で最後は宿命のライバルだから…と
展開を楽しみにしていたが、ののしりあいは止まず
そして原作ヒロインCが登場し、CはAに尽くしまくる
AはそんなCに心を癒されプロポーズ。そしてACは結婚
式に呼ばれたBは「せいぜい幸せになりな」とAに言うが、
「めでたい席でも悪口か!」とAに殴られ、会場は無残なことに
荒れ果てた式場でCは「かっこいい…」とAに惚れ直す
後書きで、作者が「AがBに惚れる訳ないと思って書きましたw」
などと書いていて凹みまくった >>955
表記サギのヘイト創作ですね
乙でした
仮にACタグだけだったとしても結婚式でのBのセリフが悪口に見えないので
その程度の事で式場を荒らすAが酷い男にしか見えない >>955
これは酷い
ヘイトならヘイトの仲間内でやってくれ…
B普通に良いやつじゃん Aを通報しながら苗植え
女体化注意
某サイトでA×Bの作品を漁っていたら、Bが女体化された漫画があった
女体化も好きなのでわくわくしながら開いたが、そのBがまったく元のBに似ていない
特徴の無い普通の目が少女漫画のようなキラキラな瞳に、ボサッとしたくせっ毛がサラサラストレートに、更に一人称や口調まで変えていた
作者のメアリー・スーかなと考えたら気持ちがしおしおと萎えていった それ女体化ではなく別人化なのではという疑問を抱えながら苗
海外が舞台のシリアスで耽美な好みの作風BL小説
少し硬めの地の文体、丁寧な描写で受け攻め取り巻く情景や背景が目に見えるようで
洋画BLを見ているかのごとく、のめり込むように読んでた…が
オノマトペ?というのかメロディを表す擬音語が
タリラリラン、タリラリラン(遊園地の遊具のBGM)
ピンポンパンポーン(案内の時に流れるやつ)
ピチョーン、ピチョーン(蛇口から雫が落ちる音)
みたいな感じでけっこう頻繁に出てくる
すごく分かりやすくてそれ以外に表現しようのない的確な表現なんだけど
海外風ドラマのシリアスで暗く硬い雰囲気の中に
唐突に出てくる気の抜けた擬音語に萌えが集中できずその都度散ってしまった
ギャグや明るいラブコメなら気にならなかったと思うので
自分が悪いのかもしれない ピチョーン、ピチョーン(受けの蛇口から雫が落ちる音)
これなら萌えられる…か? >>958
髪型も一人称も変わったら他人じゃん…
たまに女体化で見た目が大きく変えられたものがあるけどもう元のキャラ関係ないオリキャラなんだよなぁ 苗植え
有名な原作で供給はやや多いゲーム&アニメの二次小説
受けと攻めのセリフの掛け合いが面白く萌えながら読んでいた
しかし最後のエロの辺りで驚きの事実が発覚
その小説を書いた人はちゃんとキャラを把握していなかった
例えば攻めの名前がゴブリンだとすると原作だと「ゴブちゃん」と呼んでいるところがその小説内では「リンちゃん」となっていた
折角それまで萌えていた人物が急に他人のような気がしてきたのと、人気作品に乗っかっただけの原作に愛情がない人が書いたんだとわかり萎えた 女体化で思い出した苗
元のキャラA(高校生)はサラサラの黒髪で制服はきっちり着こなす委員長タイプ
しかしその作品で女体化したAは茶髪パーマでメイクに命をかけるJK、スカートが短いと攻めに怒られていた
あまりにも元のAとかけ離れていて萎えた 私の知ってるキャラと違う、は総じて苗案件だよな
私が悪いかもしれない苗
2人ともお堅い公の職業についてるので政治や世界の歴史や外交なんかの話が絡むことがよくある
フェイク入るけど読んだ小説も界の陰謀に巻き込まれる系でがっつり政治や政界の描写があった
知識豊富だし筆力もすごくて書き手さん頭良いな〜2人もインテリで格好良い〜と萌えていた
だが進むにつれ、攻めの台詞中に世界はこうあるべきで、今の政治家は腐っていて云々の描写が増えて来た
地の文(受け視点)でも現在の世界情勢についての杞憂や先の世界大戦の原因は日本の全体主義が〜などが長々と語られ始めた
こっちは2人のラブラブが見たいのにお堅い討論会見せられてる気分になってきたし、これ書き手さんの意見やイデオロギーの正当性を二次のキャラを借りて語らせてるだけじゃない?ともやもやしてきて冷めてしまった 肝心のBL萌えより背景や設定の説明で尺を取られるのあるある
一次創作なら作者の自由なんだけど2次創作で
BL萌えより思想や設定の説明がメインに
なってたらコレジャナイ感すごいよね
そういう政治や思想をメインに語る一般作品に
ブロマンスなBL要素がちょっとあったら
クソ萌えるのに逆だとコレジャナイ案件になる 苗植え
小説で、攻めと受けが雑談をしているシーンで二人が菓子を食べていたんだが
その菓子が地の文では「チョコレート味の円いビスケットで白いクリームをサンドした市販の菓子」と説明されていた
一度なら情景描写として気にならなかったが三度も四度もこの長い説明が書かれるため
くどいからもう「ビスケット菓子」くらいでいいじゃないかと思い始めた矢先
受けがその菓子を手にしながら「まるでこのオ○オみたいにぴったり合わさってる」(原文伏せ無し)と発言した
地の文ではまどろっこしい表現で頑なに特定を避けてきたのに台詞ではあっさり明言しちゃうんかい!
と思わずツッコんで脱力してしまった
重要な物事を途中までは特定を避けてクライマックスで明示するという演出方法があるのはわからんではないが
その場面ではオレ○が重要とは思えなかったし大して盛り上がるような台詞とも思えなかった >>968
受けはオ○オだと思ってたけど本当は東南アジア製のパチモノだったのかもしれない…
頻繁する説明って一歩間違えると萎えるよね
乙でした 説明萎えで思い出し苗
うまくフェイク入れられないけどクローンが存在する世界観の二次
名前や外見は同じで性格が多少異なる攻A×受Bと攻A´×受B´
二次では攻A名字で呼びA´を名前で表記する作品が多い
その小説はAをオリジナルのAとしてA´をクローンのAと表現していた
最初は気にならなかったんだけどオフの長編小説で
オリジナルのAの手がオリジナルのBの胸をまさぐり
オリジナルのBはオリジナルのAのたくみな愛撫に吐息をこぼした
それを見たクローンのAもクローンのBに負けじと手を伸ばし…
みたいな文はシチュは萌えるのにオリジナルやクローンが
ページの大半を占めて字数稼ぎにもみえてきて萎えた 電子版の苗
文字化けがひどい
頬、痩せた、惑う
などの一般的な小説でよく使われるであろう単語が化けてる
戸惑う→戸߶う
みたいな感じ
ルビ振られてると読めるけどルビがないと
過去の同じ化け文字から対応する読み方を
探すか、前後の文字で意味を推測するしかない
2〜5Pおきに出てきて多いと1P中に2つ化けてたりするから
暗号解読してるような気分になりBL集中できなくて萎えた
そこのレンタルストアの他の書籍は普通なのになぜこの書籍だけ… >>971
ごめん適当に打った化け文字がなんか2みたいな
文字になってたので訂正
戸惑う→戸&井8907う
「井」は実際は「#」だと思ってください >>970
スレ立て無理な感じかな
代わりに立てます >>974
踏んでいたのに気付かなかった
うっかりしていて申し訳ない
スレ立て乙です >>976
大丈夫ですよ!
むしろ勝手に立てちゃってすみません >>974乙です
スレ埋めに自分が悪いのかも苗植え
庶民A×セレブBの二次
マイナーカプなのでワクテカして読み始めたがやたらにAの女子力が高い
「マ○センのカップ」「話題のショコラティエの限定セット」「○○ホテルのアフタヌーン・ティー」
「圧力鍋で作った豚の角煮」etc。
原作のAはずぼらで部屋も台所もぐちゃぐちゃ、食事は外食か弁当。
でもこういうパターンも斬新だよねと思ったが、他キャラが「Aはいいお嫁さんになるよ」
「マイ○ンの食器の価値がわかる人間なんて中々いないよね」と持ち上げる。
それにセレブのBも追随して「Aさんほどの人に僕は相応しいのだろうか」と言い始める。
後書きに「Aはやっぱり全方向愛され天使嫁ですよねv」とあったとき
その主張はわかったからカプ表記は正しくしろと思った
(ちなみに作中でAとBはキスしかしなかった) >>974立て乙
>>978
表記詐欺(間違えただけかもしれないけど)だしキャラ改変だしそれは萎えてもおかしくない
乙です 乙苗梅
二次で、原作で攻め受けは変身とかできる
男も女もそれなりに経験した攻めと男も女も初めての受けの初やっそん
そこで「攻め、今度女に変身してくれない?だって攻めは女抱いたことあるに俺はないなんて…!」
と受け
「わかった、いいよ?ただし1回だけね。どっちの初めてももらうからね」
と攻め
そのシーンは描写されなかったものの(実行したかもわからないが)、予告なしの女体化とリバに一気に萎えた >>978
2chでは全然見ないけどツイだと「嫁」属性のキャラが攻めで男らしい方が受けなのが萌えるって人をたまに見かける
そういう好みの人だったのかもね
勝手な大幅キャラ改変は萎えるけど >>974
乙!
嫁属性の攻めは萌えるけど、庶民なのにマイセンうんぬん、洋食がどーたらっていう設定付けには萎えるかも。 >>978
乙
>>981みたいな奴が書いたんだろうな
ほんと迷惑 >「マイ○ンの食器の価値がわかる人間なんて中々いないよね」
自分はこれがダメだ…どんな顔したらいいの 嫁属性攻めは萎えポイントにはならないけど、原作でズボラ設定あるのに無駄に出来る嫁アピールする改変は攻めだろうと受けだろうと関係なく萎える
なら二次じゃなく一次で理想のキャラ作ってやれといいたい マイセン、ショコラティエ、アフタヌーンティーからの豚の角煮ってところでぽろっと庶民が顔を出す >>988
それ思ってたw
しかしマイセンなんて有名どころで価値云々とか凄いな
嫁が攻めは別にいいけど願望投影し過ぎて別キャラになったらそれ以前の問題だよね >>985
固定過激派の自分もこれは無理だわ
受けこそが愛され嫁だろう >>980
それは表記詐欺にもほどがあるわ
乙でした >>980
それはダメだ……せめてリバ風味ありとか注意書き欲しいね
どっちの始めてももらうはラブラブで作者的には萌え要素なんだろうけどキツイ >>985>>991
そこは自萎他萌だろ
自分も固定過激派だが攻めの嫁属性自体は萌えるし
個人の嗜好なのに主語を大きくして一般化するのはやめろ >>978
攻が嫁なのはいっそ萌えるが、
原作がズボラ系ならそのまま愛してやれよと思う
攻より受のほうがハイソなのが 内心書き手のコンプレックスなんだろうか 女体化で思い出した苗
私が納得できなかっただけかもしれない
受け攻めともに後天的女体化と注意書きがある二次小説
受け攻めは付き合っていてある日怪しげな薬で2人とも女体化してしまう
時間が来れば戻るらしいのでどうせだからと攻めが女同士でヤってみたいと言い出す
受けは躊躇しつつも好奇心には勝てず致し始める
男同士ならそろそろ挿入というところで攻めだけが男に戻ってしまう
受けは女同士のセックスじゃなくなったし、やめようと言うが、攻めは受けの意見も聞かず女体化したままの受けに挿入
気持ち良いことは良いが、攻めが男同士でしている時よりも興奮しているように見えて受けはやりながら悲しくなってくる
私もえええ?と攻めが信じられない気持ちになった
終わり受けも男に戻った後、受けは攻めにやっぱり自分が女だったらよかったと思ってるんじゃ無いか、女相手の方が良いんじゃ無いかと愚痴をこぼす
そうだよな、そう思うよなと共感していたら攻めが何故か怒り出し「男でも女でもお前はお前だろ!今日のテンションが高かったのは普段と違うからってだけだ、スパイスみたいなもんだろ」と受けを叱る
受けはそっか!俺が間違っていた!とラブラブハッピーエンドだったんだけど、私的には全く攻めの台詞に納得できず、しかも受けが納得してないのにセックスを続行し受けを傷つけたくせに怒るなんてと攻めに腹立たしくなって最初に感じていた萌えはすっ飛んだ
確かにどんな姿の受けでも好きなのは萌えポイントだけど、女体はやっぱり仮初めの身体で本当の受けの姿じゃ無いし、本物より偽物の身体の方に興奮した攻めに受けは傷ついたわけだし、攻めのキメ台詞はなんか…なんか違くない!?となってしまった なんだろう、現実のクズ男みたいな攻めだなあ
そこは女だから興奮したのは事実っていうのを認めてからのお前はお前のほうがまだ潔くていいような キレたのが心証よくないんじゃないかな
男のお前に惚れたんだよ、女のお前もよかったけどやっぱりいつもどおりがいいとか
笑いながら言ったら読者も丸め込まれるのでは 男を好きになったんじゃない!お前を好きになったんだ!なら萌えるのになぁ
攻めの台詞に説得力は無いな
乙でした ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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