本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△217 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△216
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1482050961/ 乙しながら萎えうえ
幽霊攻め×霊媒体質な受けの小説
自分が周りから認識されないのをいいことに人前で受けにセクハラする攻め
セクハラは次第にエスカレートし、休憩するため立ち寄った公園でついに挿入にまで至る
1通りエロシーンも終わり「やめろって言ったのに」と文句を言う受けに「大丈夫見えないから」と笑う攻め
受けは苦笑しながら「ズボンごと下着をずり上げた(原文ママ)」
いやいやいや攻めのことは見えないかもしれないけど受け脱げとるんかい
近くで子どもが遊んでる描写もあったぶん受けが変質者にしか見えなかった >>1乙
>>3 アストラル体なのに服貫通できなかったのか
というか受け子供の近くでちんちん出してたら通報案件だよお >>3
待って
攻めのテリンコが受けの服透過して体内にinの方が個人的には事故案件なんだがwww >>5
有機物には触れるが無機物はすり抜けると考えればいいんじゃない? 野暮を承知で言えば
服着てようが着てなかろうが「遊んでる子供の近くで一人よがりまくる不審者が」て事案発生なのは変わらない様な…
下脱いでたら問答無用でアウトってだけで 確かに服着てても男が1人でよがってたら通報するしかないなw 今や成人男性が1人で子供の遊んでいる公園のベンチにいると言うだけで事案w 人と幽霊どっちが怖いのか、な苗物件植えさせて下さい
二次作品で攻めと受けは原作からしてとても仲が良くて、そんな二人の両片思いを描いた話だった
受けはある日スパダリな攻めに告白されたけれどイマイチ自分に自信を持てない受けは
「この告白を受けたら、自分は攻めの足枷になる!」と思い込んで攻めを避けるようになって、
二人とも相手を想うあまりにだんだんと病んできて…ここまではwktkしながら読んでた
受けが自分が死んで攻めを解放しようと考えて自殺未遂を起こしてから、攻めは受けを携帯の電波も届かない僻地に家を買ってほぼ監禁状態にし、
そこでの二人きりの同棲初日で逃げようとする受けをゴカーンしたりして、受けの逃げる気力を攻めがへし折ったりし、
もう攻めへのこれまでの恋情以上に恐怖しかなく、受けは攻めが監視のために常に傍にいるのと自殺未遂の後遺症もあり、
その家から逃げるのはほぼ諦めかけて、攻めがいつか正気に戻ってくれるのを待っていた
けど監禁一週間後ぐらいに受けが風邪を引いたので、攻めが麓の町まで車で風邪薬を買いに行った時に
前から受けのことを好きだったというオリジキモモブキャラのストーカー男が攻めの出掛けたのを見計らって受け一人だけの家に侵入
受けを拉致って攻めと同じように監禁するつもりだと話してたその時、攻めが丁度帰って来てストーカー男を退治して警察を呼んだ
そのすぐ後に受けは「あの男に監禁されるのを考えた時、とても気持ち悪かった。やっぱり攻めしか嫌だ!」と態度が一変
そして以前攻めにされたゴカーンの恐怖と風邪の症状はどこに行ったのか、家に入ってお清めやっそん
ラストでは受けが「これで攻めも幸せみたいだから、もういいや。自分も素直に行きよう…」とモノローグで口走ってエンド
受けの変貌はストックホルム症候群なのか、攻めの病み具合は変わってないのに「毒を以って毒を制す」な感じで作者が用意した
キモモブストーカー男とイケメンな攻めと比べて「どうせ監禁されるならスパダリな攻めの方がまだ……」と打算的な受けになったのかと考えて萎えた
けど最も萎えたのは、最後の後書きで「ご観覧は自己責任で。ストーリーへの文句はどこを通じても受付ません」(ほぼ原文ママ)とあって、
それは一番最初のところに書いておくべき注意点だろ…と『後書きは大抵地雷』がよく理解できた >ご観覧は自己責任で。ストーリーへの文句はどこを通じても受付ません
上から目線すぎだろ
しかもなぜ最後に書く 内容はこれで萌える人もいるんだろうなあと思ったが後書きが‥‥
あちらこちらに手を回してまで文句つけるほどの価値があると自惚れているのかと
作者に言ってやりたいわ
>>12乙 最近の二次って地雷避けのために注意書き徹底するのが普通だけど、
意外な展開とかやりたかったら「ご観覧は自己責任で」ってのも別にいいと思うんだ。
でも後書きに書くのはないよね。 前書きに釣られた苗植え
二次ではA→Bなシチュが多い中、あるAB小説で前書きにBがAにベタ惚れなラブラブABです!とあったのでやっと見つけた〜と飛びついた
作中でBはAにメロメロでAもそんなBに優しく応えていて大いに萌えた
しかしそれはAの夢オチでそもそもBとは付き合ってすらいなかった
切なすぎるわ… 小さい苗植
高校のチームスポーツモノなのでとにかくキャラが多い原作の二次漫画
おバカ、真面目、天才、秀才、指導者ポジの大人ととにかく色んなキャラがいる
若さゆえのがさつな感じのキャラ立てが特に上手くて萌える作者だったんだが
何作か読んでると何度か食事シーンが出てきてあることに気付いた
バカも真面目も天才も秀才も大人もみんな指し箸をする
これキャラが立ってるというより作者ががさつなだけだと思ったらなんか萎えた 全員に箸で指されながら苗植え
一次小説で、攻めに監禁されて溺愛されている義理の弟の受けが、
あまりに中に出されすぎて、尻から口から鼻から耳から精液をこぼれさせていた。
口なら男性向けの表現でたまーにあるけど、鼻と耳はめっちゃ痛そうだ。
ついでに、栓をするために尻に「梁型」を入れられてた。
張型の誤字だとは思ったけど、何回も出てくるので、
尻に建築材をぶっさされてる受けしか想像できなくてそっと閉じた。 801級建築士の資格を取りながら萎え
全寮制801学園に入学した受け(他の学校に彼女いる)
総モテ状態で、攻めらの好意に、彼女がいる+同性から好意を向けられる発想がないため、
とことん振り回す日常は大いに笑わせてもらった
究極の焦らしにによによしながら萌えてたら、突然男装している女だと明かされた
そして受けが801学園に来たのは、少子化が深刻な今野郎同士でいちゃこらせんと女の子に興奮しろや、という団体の潜入工作員だったから
その種明かしをしてすぐ、801学園は女の子に飢える全寮制男子校になってしまった
今までの萌はいったい…と思っていたら、受けと彼女のレズやっそん
受けはガチレズだったからこそ、攻めらの誘惑に微塵も心を動かされなかったのだーーーで物語終了
なんつうか、現実の同性愛者の人にこういうことは絶対に言いたくないが、
女といちゃこらせんで野郎に興奮しろやという感想しか浮かばなかった 同性愛者だとしても異性から行為を向けられる発想がないものなのかとか
男同士はダメで女同士はOKな価値観の謎とか
なんか色々凄いしとりあえず萎えるな 少子化が深刻なのを憂う団体がビアンの工作員を抱えてるとかいうダブスタっぷりがすごいな乙…
作者は何を描きたかったんだ >>23
本当に何がかきたかったんだろう…
同性愛はいかんぞ非生産的な?いやそれならガチレズの工作員雇うなや
まずそっちから更生すべきだよねその団体 苗植え
A(男)×B(男)のパラレル二次で、仲間のC(男)が出てきて二人と会話し始めたのだが
原作ではCとはあまり接点がないし彼氏持ちなD(女)がCの彼女という話になっていた
その時点でかなり引っ掛かったが、パラレルだしなんかストーリーの都合なのかなと思い読み進めた
しかしCがその場を離れると、AとBがDの事をブスだの性悪だのと貶し始め
Cのことも女の趣味が悪いとバカにし始めた
原作ではDは彼氏とラブラブだし全くブスでも性悪でもないし
Cは人望が厚いという設定だし別の普通に可愛くて優しい女の子と付き合ってはいないがいい雰囲気だし
何よりAもBもCにもDにも好意的な感情を向けているし陰口で盛り上がるような性格ではないので
ABCD全員に対するヘイトじゃねえかと全方位に萎えた DアンチがAB利用してCのネガキャン
誰も得しない Aの裏の顔がBでつまりAとBは同一人物という設定
受けのCは攻めがAかB設定か戸惑うけど?という筋書き
という話だと思ってたらAとBが別人のパラレル設定だった
3P地雷だからネタバレでも説明は明確に書いてほしかったよ、買って損した >>23
実は女だったとか表記詐欺…
それ以外も色々萎えるし乙 苗植え
二次作品注意書き無し隣人パロだった
受けの片思いでモジモジしながらアプローチしていく受けが好みだったんだが受けの1人称とかが変だなと感じた
でもよく女体化とかを書く作者さんだから書き方混ざったのかなと思っていたら後書きでこの受けは女優の○○さんがモデルです!女体化ですね!的なことを言われて萎えた
二次でモデルがいるってそれ受けじゃないし女がモデルで女体化ってそれNLじゃんってなった >>34ひでぇ…
女優がモデルとかじゃ二次じゃないような?
乙すぎる 苗植え
自CPで好みのパラレル二次新作が来たからチェックしようとした
最初に簡単な世界観の説明があるからとあったので読んでみると
説明に混ざって唐突に書き手のリアル子供語りが登場した
そっと閉じた ドタバタギャグ原作のどシリアスリリカルな二次
両片思いなんだけど可愛い女の子と付き合ったり将来子供をもうけたりすることが攻の幸せと思って攻の気持ちに応えられずにいる受
でも攻のことを忘れられない…こんな気持ちを抱えて苦しい…ともだもだしながら話が進んでいく
ここまではよかったがそこからの展開が、攻と受がからむ原作の話へ繋がっていくものだった
描写も原作をそのままトレースしながら心の中では相手に恋する気持ちや心の叫びが足されている状態で「表ではドタバタギャグだけど、裏ではこんなにこじれた二人の想いが!」という図式
シリアスに浸っているところにギャグと認識している原作の展開が出てきて、現実に戻されてしまった
むしろ萌えるという人もいるだろうと思うけど自分はダメだった >>38の気持ちもわかるなあ
途中からでなく最初から、ギャグ原作の陰でシリアスかリリカルやってました、なら
そういうものと思って読んで面白いし筆者の実力次第では萌えそうだけど
がっつりシリアスかリリカルですって空気を前半で作っておいて
後半でギャグ原作のエピソード出てきたら落差でズコーってなりそう
しかもそれ自体が意外性オチっていうわけでもなくその後シリ(ryも続くんでそ? 二次なら原作ありきだし原作にない設定持ってこられたら萎えるのも分かるけど
原作下地で裏ではこうでしたーっていうのは寧ろ二次の醍醐味じゃないの?
ギャグ原作がチラつくから原作ネタやるなっていうのはお客様乙としか… 「ここがいいんだろう?」
「あんあん」
「受け……っ!」
「あんあんあんあん」
って感じか
飴パン男の犬がちらついて無理だわ乙www あんあん萎えうえ
原作は戦国時代
原作に則った展開かつ史実もうまく盛り込んでて、萌えつつ勉強になるなーと楽しく読んでた
ただ、とある武将の名前が一字ちがいになってて、その度に萎えた
正しい名前の武将は知る人ぞ知るって感じの、マイナーな武将で、実際二次作者さんがキャラ付けしてて原作にはいない
そして間違った名前だと、鎌倉時代のとある武家の家臣
マイナーだし間違いやすいし…でも時代がーって感じで萎えてしまった 攻めがものすごい饒舌に言葉攻めしてるのに
受けは終始無言で「…!」とか「……」とかだったから
全然反応返ってこないのに一人でべらべら喋って盛り上がってる攻めを想像したら
シュールすぎて萌えられなかった
受けは最後の最後まで「あ」すら言わなかった >>48
受けが猿轡されていると思って読めば萌えられる……かも?
もしかしたらその受けは攻めの妄想上の存在という可能性も微レ存。 林先生呼ばないとと思いながら苗植え
古代日本が舞台でショタな受けに青年な攻めが色々手解きする場面
「ぬるぬるしてきたね、これはカウパー氏腺液と言って…」
それまではきちんと時代背景に沿った描写で萌えてたのに
先走りとかじゃダメだったのか 古代日本人が現代人と同じ喋り方するとは思えないし現代語訳という設定かもしれない
とはいえ横文字にする必要ないもんな… 「これは可宇破亜液といって…」と民明書房的な解説を想像した
タイムスリップしたカウパーさんに教えてもらいながら小さい苗植え
二次AB
原作でBは幼馴染のC子が好き
BがC子の話題を出すとAは「あの●ッチか…」と毒づいた(カッコ内原文ママ)
何もしてないのにビッチ呼ばわりされたC子が気の毒だし
原作で絡みはないけど設定上AとC子も幼馴染のはずなのにあんまりだし
Aはときどき辛辣になるけど汚い言葉は使わないので、口が悪い時も下品ではないし
AとC子の扱いに萎えた 自分の萌えを込めた二次創作物でまで思い余ってヘイト書いちゃうのって王道学園の親衛隊(やられ役)感がある
萌えんけど
なんにせよ油断してる所に無駄な悪意を叩き込まれるのはキツい >>53乙 苗植
攻めがオナヌーしてる時の効果音がオナオナッだった クリームを塗り塗りとかシールを貼り貼りとかそんなのの亜種?
本番の時の擬音が気になりつつ乙w イ○マシーンの擬音と受けの台詞が「ぬぼんっ!ずぞん!ぞんっ!」てのがあってギャグにしか見えなくなったのがあったな… えっ…ギャグじゃなくてその擬音…?
作者が何を思って書いたのか気になっちゃう >>61
多分ピストンの深さと激しさを表現したかったんじゃないかと思うしかない この手の擬音て漫画で読んでるときはノリと勢いで読み流せるんだけど
冷静に書き出してみるとおかしいなっていうのあるあるだよね >>65
擬音と受けの台詞が、だから少なくとも>>60のは台詞もそうなんでしょ
口でする系は台詞に擬音が混ざるパターン時々見かけるし、もれなく萎える オナオナオナオナオナオナァ!と掛け声あげながら苗
原作の受けは、一見気弱そうだがスルースキルの高い天然
超ハイスペック攻めと公認の仲の受けに「攻めの本命」を名乗るモブ女がつっかっかてくる
自分がいかに攻めとお似合いかを語るモブ女に対応する受け
最初はハラハラ見守っていた同席していた友人達だが、受けの天然返しのたびに笑い転げ、反撃食らったモブ女退場
…なんだが、どう会話を読み返しても自称攻め彼女のモブ女と同レベルの応酬で
友人が笑い転げるほど的確に的を射た天然発言をしてるとは思えない
二股されてる女が「自分がより愛されてる」と主張するキャットファイトを見てる気分(そしてどちらも本命ではない) プチ萎え
江戸時代が舞台の話で、攻めが袴のチャックを下げた タイムスリップしたチャックに想いを馳せながら苗植え
二次漫画
垂れ目の受けが何故かつり目で描かれていた
他キャラは原作通りの目の形をしていたので何故だ?と混乱している内に萌えは消えてしまった ストッキングを被りながら萎え植え
フェイクあり
高校が舞台のほのぼのBLで受の名前が朗翔(ろうしょん)だった
(漢字はフェイクだけど読みはそのまま)
えぇ…と思ったが読み仮名が振ってある訳でもないのであまり気にせず読み進める
明るいアホエロで面白かったんどけど後書きに「知り合いのお子さんの名前がすごく可愛かったので受君の名前にお借りしました☆」とあって激萎え
嘘だと言ってよバーニィ… ちゅ、中華系のラオション君なのでは…
それにしたって万一本人が知ったらド迷惑だろうしやめたれよってところ 実在するのか本当に…?
そしてそれを可愛いと思ってしまう作者の感性…
>>77乙 まあローション自体には液状の薬とか化粧水くらいの意味しかないから…
それが名前として適当かどうかは別として き、きっと「(ネットの)知り合いの(一次創作BLの)子の名前」だよ… >>79
万一本人および関係者が知る確率は佐藤一郎なんかの何百倍もあると思う
漢字も読み方も今のところ世界で一つじゃないかな WEB公開のやつなら下手したら自分の名前検索でヒットしてしまう可能性も… 中高生になって「ヌルヌル」などの恥ずかしいあだ名を順当に付けられたローションくんが
自分と似たような名前の人間が他にいたら少しは慰められるのにと一縷の望みで自分の名前を検索したら
よりによってBLがヒットしてしまいしかも名前だけとはいえ元ネタが自分とわかってトドメを刺される形になるわけか >>77
名前も衝撃だけど、知り合いの子供の名でエロ小説を書く行為も中々ひどい
しかもそれを公表するって…… 周りも光宙やら愛鳴やらで溢れてるだろうから大丈夫だよ(震え声) 漢字はフェイクらしいからエゴサしてぶち当たる可能性は低いのでは >>91
フェイクにしたのは>>77でその作者さんは本名そのまま使ったんじゃない? その子の母親に対するヘイトとも取れるな
巻き込み事故の子供が可哀想だ 苗受け
二次で濃いエロ描写がある小説を詠んでたんだけど受けが名器だという描写が来た
それで攻めが受けの中の事を突起みたいのがあってそれが擦れて凄い気持ちいいといいはじめた
その瞬間自分にはイボ痔にしか思えなくて激萎えた
直腸の中の突起って絶対痔だしそれに擦り付けたら受けも痛い所の騒ぎじゃない 内容は確かに乙だが
それより苗受けという新しいジャンルについて考えるのに忙しい 肛門が名器って時々見かけるけどどういう事なんだと考えてしまう
>>94のは論外だが締まりがいい以外に思いつかない >肛門が名器
うんこがつるっと出るぐらいしか思い浮かばない アナルはだいたい奥のほうがスカスカらしいがたまに名器の人がいるらしい S字の入り口のところがきゅっと絞まってるらしい
そこに先を入れると気持ちいいらしい
夢のある話なので信じることにした ここ以前書かれていたと思うけど
西洋人はカーブが緩やかなのでいわゆる「奥」がわかりづらいけど
東洋人(日本人?)はS字結腸が急カーブだから
「奥」に当たる感触が得られる…とかなんとか
あやふやですまん ほうほう
ほうほうほうほう
だがそこは攻めは気持ちよくても受けが気持ちよいわけじゃないんだよねたぶん
前に絡みスレでみた前立腺より奥のほうも気持ちよいって体験談はどのあたりなんだろうなあ 直腸に真珠を埋め込みながらプチ苗
90年代くらいの同人誌
クール系イケメン攻めの家に泊まりに行く受け、という漫画
よし寝ようと着替えた攻めのパジャマ柄がハニワトーンだった…
なんでそんな服持ってんだ、とかなつかしい柄だなぁ、とか思ってる間に萌えが霧散した >>106
PiPiPiとか書かれたひよこトーンパジャマをセットにして並べたいw 801式人体図鑑を紐解きながら苗植え
スランプ小説家×ウリ専男娼パロ
一晩買ってくれと受けから声をかけられた攻めが「エロいことする代わりに君の身の上話を聞かせて欲しい」と交渉
行き場のない受けをそのまま自分の家に住まわせることに
初めて与えられる無償の愛に戸惑いつつ、野良猫だった受けが飼い猫になる過程に萌えていた
受けと居ると創作が進む僕のミューズだとスランプから脱却した攻めが一気に書き上げた小説が大手文芸誌に掲載→書籍化→映画化のベストセラーに
書籍化した時に攻めから受けに原稿をプレゼント
実は最初の夜に聞いた受けの身の上話をブラッシュアップして書き上げた物語(原文ママ)だった
実の親から性的虐待されて893に売られて薬漬けにされて、また性的虐待されて何とか逃げ出したけど行き場なくて路上で春を売るしかなかった生い立ちを本人の了承も得ずに出版するのにも萎えたし
それは小説ではないからきっとまだスランプの渦中なのだろうと思うと2人のその後が不安 ノンフィクション作家に転身しながら苗植え
細部はフェイク済み
受けのピンチに完全武装した攻めが颯爽と駆けつける場面
登場した攻めの勇姿が受けの視点で描かれるんだけど
攻めが(頭部から爪先まで全身をタイトに覆う防具)の下で不敵に微笑んだり
防具の下にまとった紺地のボディスーツが筋肉質な体のラインを云々と
敵そっちのけで防具の中を夢中で透視してる受けが気になって集中できなかった >>110
もしかして防具はガラス製で透明だったのかも ここで書くべき話題なのかも分からないけどおひとつ
ひょんなことから女体化した受け
そうとは知らない攻めに女の子として接されてどぎまぎしたり、女の子の体になってしまったことに恥じらいを覚えたり中身は男ということはぶれずに描写されていてラブコメありラッキースケベありで面白く読んでいた
ただ当の女体が、でかいおっぱいがかなり下の方についていて全編にわたってミドルエイジな女性の体つき
顔つきと全然合っていなくて萎えた >>113
ようするに垂れ乳?
どの程度かわからんけど重力には逆らえないんだし仕方ないのでは 垂れなくても歳をとると胸筋の衰えで乳の土台そのものが下がるんだよ
十代では胸全体から見て上の方にあった乳が三十代に入ると胸の真ん中以下になってくる
十代では乳首が二の腕の上から1/4くらいのところにあったのに二の腕の半分以下になってくる
こういうのは普段から老若男女の体型の違いをよく見てる人じゃないと気づきにくいかもしれないけど
女体化する前の受けがDCDKなのに女体化したらミドルエイジボティじゃ
そりゃ分かる人はがっかりするわ 漫画絵における乳の書き方なんてリアルさ皆無なこともままあるし個人的にはなんだかなぁ >>109
>一晩買ってくれと受けから声をかけられた攻めが「エロいことする代わりに君の身の上話を聞かせて欲しい」
>と交渉
そこは「何もしないが金を払う代わりに身の上話を聞かせて欲しい」じゃないのかな
体の代金だけで体と小説のネタまで奪う攻めに萎えたわ 逆もあるよね
中年女性なのにゴムマリおっぱいボーン!プリ尻!みたいな >>117
109じゃないけど
「エロいことをする代わりに(対価として)話を聞かせて」じゃなくて
「(金銭の対価は)エロいことの代わりに話を聞かせて」って意味じゃない? >>117
待って
金を払うけど体はいらないから話をしてくれ、って意味でしょう >>113
前にロリ顔に垂れ乳みたいなの見かけたけどあれは萎えるからなぁ…
個人的には乙、二次元なんだから重力に抗う美乳でいいじゃないって思っちゃう >>117ちょっと解りにくい書き方だもんね
「お金は払うけどエロいことはしない。代わりに身の上話を聞かせてくれ」って>>109が書いてくれてたら解り易かったのに ノンフィクションな萎え
スカ注意
受けは痩せの大食いで、原作では攻め含む友人にう○こ製造機とまでいわれるキャラ
そんな受けが人並み以下の量しか食べなくなり…という話
受けの片想いがこれでもかと描写され、攻めも心配から恋心に変化する様子はすごい萌えてた
やっと思いが通じ合い、やっそんに
「●したからちょっと緩いな」
「ごめん」
「おれが掻き出してやろうと思ってたのに」
突然のスカ話題に萎えたが、まあ原作で言われることが言われてることだし…と持ち直した
やっそん後、外食に行ったんだけどラーメン二杯で受けはお腹一杯になっていた
「攻めが一緒だからいつもより食べちゃった」
「その食いっぷりが好きだよ」
もう一度言うが受けは痩せの大食い
ラーメン一杯で確かに満腹になった話もあったが、直前にフルコースと丼ものを食べていたというオチ
なんかもう、色々と萎え せっかく片想いが成就したのに食べる量あんまり変わってなかったらショックだな
作者からしたらラーメン二杯で多い方だという認識だったのか…乙 受けに替え玉を勧めながら苗植え
原作で攻めと受けは高校で知り合い成人した今もずっと仲が悪い
そんな二人が喧嘩しつつもラブラブな話ばかりのサイトにある日同窓会ネタですと説明された小説がアップされた
受けは友人から同窓会の案内状が来たが受けは出席するか聞かれる
しかし受けにそんな案内状は来ておらずその場は適当に話を合わせ切り上げる
高校時代色々問題を起こしていたので自分は呼ばれてないのかもしれないと落ち込む受け
それなら同じく問題児だった攻めも呼ばれてないはずと電話する
それとなく尋ねると攻めには案内状が来ていて、受けにも届いてると思っているのでお前も来るのかよと嫌そう
強がりで最初から行く気はないと電話を切り、やっぱり俺だけ同窓会ハブられた…と落ち込む受けでその話は終わった
えっ何これ受けかわいそうだし全然カプ要素ないじゃんとモヤモヤしてたら数日後続きがアップされたのでこれからBL展開か?と期待して読んだ
同窓会当日落ち込んでいる受けの家に攻めがワインを持って訪ねてくる
受けが本当に来なかったので自分のせいかと気になったと神妙に言う攻めに嬉しくなり、受けは正直に自分だけ同窓会に呼ばれなかったことを打ち明け一緒にワインを飲もうと誘う
すると攻めは笑い出し、受けがハブられたことをからかう
受けはカッとして攻めの持ってきたワイン瓶を壁に叩きつけ、後日ワインの染みができた攻めのスーツのクリーニング代を払わされたのでした…で話は今度こそ本当に終わった
結局受けが同窓会をハブられ攻めに馬鹿にされた挙句金まで払わされるというBL要素皆無の後味悪い話を読まされただけだった
ラブラブな話ばかり書いてた作者なのに何故あんな話を…と数年経った今も謎 ワインで二人だけの同窓会に乾杯しながら萎え
二次パラレル
オリキャラ893のAから祖父の因縁で強引に引き抜かれた受け
1年後、対抗マフイアの攻めと邂逅し、受けを一目で気に入った攻めがA達を制圧し
交換条件に受けを要求…というdkwkな展開で次回に続く
これは更新が楽しみだと後書きを読んだら
「A×受け書きたい〜」
いやポッと出のオリキャラ興味無いから 誰も得しない話だな……乙
ついでに萎植え
連載ものの小説だったんだけど、1話1話の後書きが
旦那が風邪引きました
風邪が子供たちにうつってしまったみたい
みんな熱高い…
インフルエンザだったみたい大変!
みたいな感じだった
連載してる場合なのか…?とか作者丈夫だな……とか考えてしまって本編が頭に入らなくなった 後書きにいろいろ書いちゃう人は自分が後書きで萎えた経験はないのだろうか
とにかく>>129も>>130も乙 旦那と子供のインフルエンザを横目に連載苗植え
原作沿い二次のオフ本で、200ページ超えの大作
ストーリーは自分の萌えツボど真ん中で文章も読みやすくて普通に上手い部類なんだけど
いかんせん物凄く誤変換系誤字が多い
1ページに必ず1つはあってノルマか?ってレベルで多い
それでも一つ一つは大したことないし半分読む頃には逆に自動変換機能みたいなのが働いて萌えの力もあって流せるようになってたんだけど
最後のページにあった受けの“肢体”が“死体”になってる誤字だけは流石に流せなかった
原作がわりと死体ごろごろ転がっててもおかしくないジャンルだし受けもぶっちゃけ死亡フラグびんびんなキャラだから
今までのは全て攻めの見てた都合のいい白昼夢だったのか?と一瞬ガチで混乱して
ストーリー自体は読後感良いタイプの話だったのに複雑な気分のまま読み終えた 五時りつつ奈江↑
アニメ作品の二次
作者さんは最速地域、私は一週遅れの配信組
ある時、いままでのほのぼの系な作品から一変、受に対しガチバイオレンスな作新を書き上げ連載も放棄
ジャンルからも撤退してしまった
どうやら最新話で受が絶対にしないことをし、それのせいで萌えがなくなってしまったと
受最愛の人は見ない方がいい!とまで言っていた
バイオレンス作品に萎えてもいたが、私も受最愛のためビクビクしながら配信を見た
普通の日常話だった
??となりつつ、まあどっか地雷だったんだろーなと思ってた
作品はサイトに残してくれていたのでほのぼの系を読み返すために日参してたんだけど、
数日後、突然の撤退ごめんなさい、でも受がトイレにいくなんてあり得ない!みたいなことを投稿し、
全ての作品が消えてアニメ制作者に愛ある正義の鉄槌を下す攻&作者の三桁近い話になってた
……確かにトイレから出てくるシーンあったけどさ、高校生なんだしトイレくらいさせてやってよ……
排泄することを認めてやってよ…としか思えなかった >>133
うっわあ…なんていうか、もう…うわあ…
マジ乙です… >>133乙…
アイドルはウ◯コしません!っていうの
女性経験値低い男の理想の高さを揶揄する誇張だと思ってたけど
ガチで思ってる人がいるんだなぁ…
まぁ二次元だからこそ
そういうことさせてほしくなかったって人もいるかもしれないが トイレから出て来るだけでそれという事は小すら認めないという事か・・・
高校生が出て来るアニメ作品だったらそういう日常場面だってあるだろうに
>>133乙でした 受けは●なんてしない!と叫びながら苗植え。
前提として、そのジャンルの同人界ではA×B派とA×C派の同人者が血みどろの論戦を繰り広げている。
原作では、AとBは同じ組織に所属する相棒で親友。AとCは兄弟のような関係だが現在敵対中。(Cの方が少し年上)
そんなジャンルでのA×Bパラレル話。
犯罪の一つや二つは犯してて当たり前という住民ばかりの荒んだスラム街でCに育てられたが、
なんだかんだで清く正しく美しく育ったA。
Aはある日スラム街の外に出てしまったところをBに出会い一目惚れ。スラム街の外に出たいと願うようになる。
それを知ったCは大金をAに手渡す。
「この街に染まってしまった自分はこのスラム街で生きていくしか無いが、
Aなら大丈夫。この金を持って出て行け」とのこと。
しかしCは貧乏労働者のはず。こんな金一体どこからと尋ねたAに、Cは悲しげな顔で
「いつかお前がスラム街を出て行けるようにと自分が体を売って貯めたものだ。
ついでに言うと今までお前を養うためにずっと体を売ってたのでもう体ボロボロ」
ということを伝える。
するとA、「俺ってそんな汚い金で養われてたの!?」とブチ切れ。
金だけ持ってさっさとスラム街から脱出。
その後トントン拍子に成功してBとも上手く行ったAがBにそれを話したら、
Bは「うわー、やっぱビッチってないわー。君がそんなのに染まらなくて良かった」という反応。
A「俺はそんな汚い金で育てられたのに……!君は許してくれるのか、B」
B「当たり前だよ。君は汚れてなんかいない。汚いのは君を騙していた最低ビッチなCさ」
A「B……!(感動)」(要約)
で終わり。
これ、一周回ってABヘイトかなと思ってあとがきを見たけど
「Cって『自分はAの兄(フェイク)』って原作で言ってますけど、
なんか兄っていうよりビッチって感じですよね見た目とかが。
こんなのが原作でAの面倒を見て来たなんて信じられない。本当に○病にでもなって□ねばいいのに。
それに比べてBの汚れなき天使さよ」(要約)
と、マジモンのC嫌いAB支持を叫ぶ熱いあとがきがものすごい分量で現れたので震えながら萎えた。 >>138
うわあ…
C嫌いでもまともな人なら全力で逃げる改悪だ
ましてAやBが人を差別する事をよしとしないまともな人なら尚更だ
しかし派閥争いがあると味方に甘くなって結束力強くなるから
AB厨C狂アンチってほどじゃなくても優柔不断な人はこのままコイツについていってしまいそう
まともな人達が萎えて去ってもコイツはびくともしなさそうだな
乙でした >>138
攻めの教育とか生活環境考えれば
もっと前に二人で脱出すれば良かっただろうに
体ぼろぼろにしてまでスラムで身体売り続けるCの思考回路が理解不能 >>138
>するとA、「俺ってそんな汚い金で養われてたの!?」とブチ切れ
>金だけ持ってさっさとスラム街から脱出
汚い金と思いつつしっかり金は持って行くAの根性が汚すぎる・・・
その金で成功しても苦労して自分を育ててくれた恩人の事は放置しているようだし
乙でした しかし実際育ての親に
「実は体売ってお前を育てて来た。そしてそのせいで体ボロボロ」とか言われたら、
感謝の念よりももっと何というか…
後悔とかドン引きとかそういうのに近い思いが湧きそうな気もする
そこは隠しておいて欲しいというか… >>140
>体ぼろぼろにしてまでスラムで身体売り続けるCの思考回路が理解不能
学歴がないから他所でちゃんとした仕事に就く事が難しくて
身体を売ってAを学校に通わせていたとか
スラムにいたほうが家賃とか安く済みそうだし >>142
確かに「そんな事知りたくなかった」と思いそうだけど
知った後でもきっちり金は貰っていってるからなあ
「汚い金」と暴言を吐いたくせに 弟(息子)の立場なら、汚いと思うかも知れないけどそれ以上に相手にそんな汚いことをさせて申し訳なく思うだろう
しかもその人は苦労のせいで体もボドボドなのにな
最終幻想七とか竜探索五にそういうヘイト創作する汚い女性キャラアンチがいるけど、このジャンルもそういうパターンだったんだろうな 特定ジャンル名指しでのsageはいらないです
CヘイトというよりもAB嫌いで作ったようにしか思えない
あとがき苗はよくあるけどこういう更に叩き落としてくるものはきついな
乙 >>143
それでも大金貯めるだけの経済的余裕があったならもっと早く脱出した方が良かったのではないかと
普通は「スラム育ち」って時点で大人になって脱出しても大ハンデ間違い無しだからな >>147
元ネタだと「Cの方が少し年上」程度の年齢差らしいから
子供だったのでスラムの外で住居を借りるのは難しかったとか
年齢差が元ネタのままなら育ての親というよりは育ての兄だな >>147
経済的余裕があったから大金貯めれたんじゃなくてスラム街だから体売るような商売ができて何とか貯めれたんでしょ
結局外で一般的な職の当てがなきゃ一生食ってける金稼がない限り出られないよ スラム街で身体洗いながら萎え植え
二次小説でクリスマスネタ
恋人同士になってから初めて過ごすクリスマスの話で
攻めが愛を知らない受けを喜ばせようと頑張る感動的な内容だったが
終盤の一ヶ所だけクリスマスがクリト●ス表記になってた
!?ってなって二度見してそれまでの感動がどっかに行ってしまった… 予測変換…?男女エロも書いてる人とかだったのかな? 俳優の細とう巧みが同様の間違いをブログにした逸話を思い出した とんでもない誤字をしながら苗
二次のA×B小鳥パロ
小鳥はAだけで、普通の小鳥にAの髪型の特徴的な部分がくっついてる感じ
小鳥のAが飼い主のBに小鳥なりに一生懸命求愛してみたり、愛の言葉を覚えて喋ってみたり
飼い主のBも小さなAを大事に育てたり可愛がったりとすごくほのぼのした話で、すごく萌えながら読んでた
しかし、ある時受けが突然攻めの目の前で何者かとやっそん
やっそん相手はなんとA(原作通りのビジュアルの人間だが当然今まで出てきたAとは別人格)
突然の本人によるNTR展開に呆然としてしまった
ちなみに人間Aは小鳥Bを飼っていたらしく、すぐに小鳥Aには小鳥Bがあてがわれたわけだけど
小鳥A可哀想じゃない?……と思ったらすぐに小鳥同士仲良くなって
「人間のBも好きだけど、本当に恋をした相手は小鳥のB」とか言い出して
最初の話とは一体と萎えまくった >>154
あー、こういうのいくつか読んだことあるわ
人間ABと小鳥abで可哀想な余りっ子は出ないので個人的には萎えないが
小鳥Aとラブラブほのぼので終わるんだと思って読んでたら萎えるかもなあ
おつ >>154
乙
似たの読んだことあるわ
猫Aと人Bだと思ってたら人Aも出てきて人AB、猫Aには猫Bがあてがわれてた
動物Bが人Bの代替品みたいでめちゃくちゃ萎える
ABと別のABでスワッピングみたいな話大嫌いだからちゃんと注意書きしてほしいわ プラトニックか獣姦かの二者択一を提示しながら苗
事故死した受けの心臓が病弱な少女にドナー提供される
しかし記憶も意識も生前の受けであり、本来の少女は消滅した状態
受けは混乱しつつも自分の死から数年後であり、仕事や私生活のパートナーだった自分を失った攻めは
華やかな表舞台から引退したとネットで知る
長い入院生活を経た少女の体ではかつての才能も技術も望めず、攻めに会わずに今生を過ごそうとする受けの前に
攻めのエージェントが現れ、攻めとの面会を求められるも断る
しかし業を煮やした攻めが強引に何度も現れ、追求をかわす受けは「自分は見ての通り女で、あなたのパートナーである(受けの名前)とは違う」
と口走り、
「(受けの名前)が男と何故知っている?」と問い返され観念する→ハッピーエンド
攻め仕事はショー関連 その仕事上のパートナーでもあった受けの名前は検索すれば普通にプロフが出てくるどころか
攻めの名前でも連動して出てくるニコイチっぷりなんですがねぇ >>157
なんというか、結末ありきで書いたために、ちぐはぐになってしまった印象を受ける。
そこもそうだが、レシピエントが拒否ってるのにドナーの知人でしかない攻めが無理矢理会うとか、
最終的にそれBLじゃなくね?とか、色々問題が… >>157
え、移植された人って移植元の人の名前教えられるの?
その辺の知識が無いから混乱する。 それよりも何もよりも受けに身体を乗っ取られて消滅した病弱な少女が気の毒で萎えるわ
なにその寄生生物 >>157
乙
受けが死んで数年してから移植したのか、移植後数年目覚めなかったのか…
前者だとものすごくトンデモなんだが全体的に微妙だからつつく所でも無いかもしれない
>>159
このケースの場合、目覚めたら移植された少女の意識はなくて提供者である受けの意識だったから
自分の名前は知っていて当然なのじゃね?
ちなみに日本だと臓器提供者の名前などは教えないよ 心臓ていわゆるポンプだから意識と記憶が〜の設定は無理じゃね?せめて脳ならまあ…萎え以前の問題だけど
しかしこれ結局乗っとりとか成り代わりってやつだよね?少女の家族とその周りの人達とは上手くやっていけるんだろうか 死んで体が変わっても受けを見つけられる攻めそして再び結ばれる二人をやりたかったんだろうけど
少女が可哀想なのと何の確信があって攻めがそんな強引に出るのかが納得いかなくて
ご都合主義丸出しだなぁって感想しか出ない ほのぼの仕立てのパラサ◯トイブだな
あっちは腎臓だったけど
シチュに萌えても設定作り込まないといけない分野に手を出すのは危険だね >長い入院生活を経た少女の体ではかつての才能も技術も望めず、攻めに会わずに今生を過ごそうとする受けの前に
臓器提供は任意だから自分から提供する事を決めた筈
そんな人が移植した少女の事も気にせずに自分の才能や技術の心配かよ… >>165
今は本人の意思が不明でも家族の同意があれば出来るのやで 移植で助かるはずだった少女は実質死んでしまい死ぬはずだった受けは意図せず新しい体を手に入れる
なんて粗筋だけならちょっと映画とかでありそう 似た萎えを過去スレか何かで見たことある気がする
何か少女可哀想な上にNLを書きたい感が出てて嫌だなあ >>162
臓器の記憶だっけかな?臓器移植したら趣味嗜好が臓器提供者に似てきたり知らない場所を知っていたりって事例は実際にあるけどそっくりそのまま入れ替わるは
まぁ...無いだろうね >>162
スレ違い気味だけど心臓移植後に趣味や性格や食べ物の嗜好が変わって調べたら提供者の物と同じだった、みたいな実例はあるよ
確認できたサンプルは少ないそうだけど
白人至上主義者が黒人の内臓移植後黒人に同情的ななったりとか 生きたくて心臓移植を受けた少女は乗っ取られて消滅してしまい
乗っ取って生き返った受けは「ヤダーもうこんな弱っちい体じゃ才能も技術もないし―
前みたいに活躍できないじゃなーい」と人生捨てて余生を送ろうとするって
自分が少女の家族なら黄泉へと叩き返したくなるな
せめて少女の生きたかった人生を懸命に生きようと決意するならまだ許せるわ
感覚的に >>157
いろいろ萎えるところがありすぎてどこからつっこんだらいいのかわからないぐらいの萎えだな
とりあえず女体化?と受けが寄生生物ですっていう注意書きがほしい 少女の来世での幸福を願いながら苗
特殊性癖(男性妊娠)なので注意
注意書きには男性妊娠、カプはAB
ゴムがもうない→生でいいからの定番コンボでBに中出しするA
しばらくすると吐き気などの妊娠初期症状が出始める
なぜかAに
あれ?打ち間違い?何か読み違えた?と混乱しながらカプ表記ややっそんシーン、果ては作者の別作品も確認したけどカプはABのみ
その後つわりやマタニティーブルーに陥るAを支えるB
打ち間違いではなかった
安定期に入ったからしたい…とAが言うので了承するB
リバになるのか?と思ったらそこはちゃんとABだった
妊娠したのが受けじゃなく攻めという新展開に脳が混乱して萎えてしまった >>173 苗乙
書き間違えだと思うよなあ普通
攻めがタツノオトシゴだったならともかく >>173乙…混乱するなという方が無理よね
途中から作者の脳に何かあって
受け攻めの名前の記憶だけ
入れ違ったのかとさえ思ってしまいそう
>>174
タツノオトシゴww
しかし仮にタツノオトシゴだったとしても
最初に卵産むのは結局メスな訳で
やはり混乱は避けられない感 メスが無精卵をオスに産みつけてオスの体内で受精させるんだっけか しかしタツノオトシゴの場合でもうえつけるメスが攻め、うえつけられるオスが受けといえる
うえつける方が孕む展開は謎だ トリカヘチャタテみたいな生態の攻めと受けだったのかもしれん >>178
ggってまた雑学が増えてしまった…面白いなぁ 生でいいからを受けが言ったんだとしたらこれまた萎えるなあ…
リスク負うの攻めじゃないか 生き物に詳しくなりながら苗
カプAB含めた数人が謎の進行役の案内で脱出ゲームをさせられる話。デスゲーム系の雰囲気で次々とキャラが脱落していき最終地点まで残ったのはABだけだった
たどり着いたふたりに進行役はゲームの真実を話し、ふたりは彼の手引きで脱出カプセルを使い逃げることになる。その最中に進行役がBにだけ真の黒幕はAだと告げる
突然告げられた事実に驚き戸惑うB
こちらもふたりがどうなるのかハラハラしながら読み進め、脱出に成功した後にAが真剣な表情でBに話しかける
「脱出カプセルの燃料間違えちゃった☆」
そしてふたりが乗った脱出カプセルが爆発して終わり。黒幕云々も詳細不明だし二人の生死も不明。シリアス展開がいきなりおちゃらけたギャグ展開になり萌えが萎えに変わった 気合入った話しだと、後半作者さんが飽きて適当になることあるよね… >>173
これ、Bには受けで居て欲しいし子供も欲しいけど経産夫にはしたくない的なやつかな(体型変化は肌や髪の衰え等)
それにしても、もうちょい注意書き欲しいよね乙 >>173
受けに痛い思いさせたくないとか、攻めのがガタイがいいからとかで、攻めが妊娠する話何回か見たから、
結構あるんだと思う。
でも私が見たのは、「攻めが妊娠します」ってしっかり注意書きあったな。 >>180
受「(攻めは妊娠して人生計画も狂って大変かもしんないけどこっちはノーリスクで気持ちいいだけだし)生でいいから」 「攻めが妊娠」ってジャンルがあるのか
またお外で使えない知識が増えた >>173
後書きで受けが国王とか将軍とかの換えのきかない責任ある立場で
とても産休なんてとらせられない!だから攻め(受けの部下)に妊娠してもらいました!なんて結論付けてた話なら読んだことがある
原理は不明 >>181
どう決着をつけるか考えるのがめんどくさくなったのかな…
面白そうな話なのにもったいない
乙 せっかくならタラップを降りたらトラックが来て轢かれたってオチにすればよかった 脱出カプセルの中で死ぬ間際に投下
「A総受け」表記されたもの、
しかし蓋を開けてみれば
BCメインの、その影に隠れてA←D&E&F
(同じ部屋で二つのグループがやっそん状態)
CがBを誘い受けして二人でヤリだして、その後Aが残りの人たちにいろいろされるという流れだった。
BとCは終始A攻めに参加しない。
明らかに描写もBCの方が多いし、視点もB。
B(あ、向こうの方からAの喘ぎ声が聞こえてくる…。それにCのこの表情…煽られて腰が速まってしまう//)
C「んっ、やあッ///」
B(C、可愛いよ。C……っ///)
とか
B「ほらC、向こうでAも気持ちよさそうだよ。お前ももっと声だせよ」
みたいな台詞があったり。
やたらとBにAについての実況みたいなのを言わせていて、それでBとCをAに絡ませているつもりらしい…
?がいっぱいなので、とりあえずあとがきを見てみた。
すると、
作者「やっぱりみんなが集まるとどうしてもワイワイしてしまって、なかなかソッチ方面に持って行きにくくて……。
BとCに雰囲気作りをしてもらいました」
なんだそりゃ。雰囲気作りどころか修すBCだったじゃないか、と萎えてしまった。
とりあえずこの人はBC推しなんだなということはわかった。 妊娠で思い出した苗植え
受けが実はふたなりで妊娠出産も可能という設定の二次
特殊な災害みたいなものがある世界で、この災害が発生すると結構な勢いで死傷者が出る
攻め受け共にこの災害発生時に現場に出て行って被害を食い止める仕事をしている
特に受けは災害被害を食い止めるのにとても効果の高い特殊技能(受けにしか使えない)を
持っており、受けがいないと被害が倍率ドン、というか下手すると
災害対応チーム自体が全滅して被害を食い止められなくなる可能性さえある重要な人材
こういう事情なので、妊娠して仕事ができなくなるのはマズいという事で
後ろでしかさせてくれない受けに、攻めが前にも挿れたいとねだる話だった
攻めにちゃんとゴム着けるから!とすごいゴリ押しされて受けが渋々OK
しかし攻めが途中でおもむろにゴムを外し、受けは慌てて抵抗するも
よがらされ過ぎたせいで力が入らず、結局生で挿入される
受けが「自分が妊娠して現場に出られなくなったら大変なことになる、
攻めや仲間も守りたい、だから止めてくれ」と必死に懇願するも
攻めは「大丈夫受けは俺が守る!」と続行
最終的に孕め!と言いつつ中出し
なんかもう受けが可哀想だし騙し討ちとか攻め酷過ぎるし、
受けの性格と立場的に万一妊娠しちゃったとしても間違いなく現場に出てくるだろうに、
体調万全でも死の危険ありまくりな現場に妊娠した状態で出ろっていうのかよとか
攻めお前、俺が守るっていうけど受けが来るまで時間稼ぎするだけでも
毎度もれなく瀕死の大怪我でチームごと九死に一生スペシャルだろうがとか
そもそも原作の攻めは親友の受けをめちゃくちゃ大事にしてるキャラなのになぁとか
なんかもう色々と萎えた 英語圏が舞台で、登場人物も英語で喋ってる作品の二次
鍵の暗証番号が、日本語での語呂合わせの番号だったのが苗
さらわれた受を助けに乗り込んできた時に、敵に
「ムサシという言葉が重要なのはわかっていた。だから634だと思ったのさ」
的な(ムサシと634はフェイク)。
すごく好きなカプだけど少数派で、神いたー!と萌えながら読んでたのか一気に……
本当にそこだけが残念だった >>193
英語圏の語呂合わせってどんなんだろと思って調べてみたけど、電話の数字キーに書いてあるアルファベットを組み合わせて言葉を作るらしい
日本人にはいまいちピンとこないね
アルファベットのキーにしておけばよかったものを…
それと子供におしっこさせる時に言う4544(しっこしーしー、日本語由来で読みは英語)もあったけどさすがにその雰囲気の話では使えないしね >>190
その内容だったらA総受けの前にBCの表記が必要だよね
>>192
嫌がっているのに生でするというのは定番の萎えネタだけど
妊娠したらかなりマズイ状況だなあ・・・ >>192
最後の羅列でジャンルとカプがわかってしまったかもしれない
怒りはわかるがフェイク分厚めにしたほうがいいよ
わかると萎えというより胸糞倍増だな 苗植え
原作で攻めと受けは裏世界的な組織に所属しており、敵対組織から長期間逃げなければならないこともしばしば
その二次では二人きりで敵対組織から逃げている状況だったのだが
戦闘で攻めが負傷してしまい隠れ家に逃げ込んだ時には意識不明の重体に陥っていた
最終的には受けの看病のかいあって攻めは意識を取り戻すのだが、意識を取り戻したのは半年後
そしてその間受けは仲間に救援も呼べず完全に一人きりで攻めの看病をしており
攻めを医者など医療の知識や技術がある人間に直接見せることはおろか相談もできず
それどころか受け自身もほとんど外出できず最低限の食料品や日用品程度しか買えなかったらしい
ついでに隠れ家が物凄いハイテク設備のととのった施設とかでも無さそうだったし
受けは医療の知識や技術を持っている設定ではないし攻めが不死身の特殊体質とかでもない
作中では「愛の力」で片付けられていたが、さすがに愛の力でもそれは難しすぎるのではないだろうか もしかして:ミザリー
自分が攻めで意識戻ってからそんな事言われたら怖すぎで乙 とても小さな苗
二次小説
王族の叔父×甥
原作では次期王の座を取り合う敵同士
叔父は殺伐とした政争のせいで完全に人格が歪んでいるが、甥はそういう汚い物を一切見たことがないので天使そのものの美少年に育つ
甘ちゃんな甥を最初は虐めていた叔父だが、やがて絆されて恋愛感情まで持ってしまう
しかしキリスト教圏の話なので男同士はタブー、ましてや近親で王族同士
そんでなんやかんやあって禁断のセクロスが始まった
初めてで何をされているのか良くわかっていない受けに叔父は容赦のない愛撫
逃げたければ逃げろ的なやりとり
この辺はもうめちゃくちゃ盛り上がって萌えていた
そしていよいよ挿入
怯えながらも耐える受けに、
「本当にいいんやな?」
…と、突然の関西弁での最終確認…
自分は関西人なので「ええ…ですから早く」っていう返事まで関西イントネーションに自動翻訳してしまい、それ以降は何か物語に入り込めなくて萌えられなかった 皇帝・ここがええのんかが頭をよぎり、それきり萌えは戻ってこなかった キリスト教圏で関西弁を使いながら苗植え
A受け主流のジャンルで好きなA×B表記で大量の小説があるサークルを発見し狂喜乱舞
Bが「Aさん格好良い」とうっとり‥‥うんうん、そうだよねー→C×Aでハッピーエンド
アレ、これだけ違うのかなあと思い次の小説を読む
Bが「Aさん素敵」とうっとり→D×Aでハッピーエンド
そのあともE×A、F×AとA総受け小説ばかりだった
B不憫萌えというやつなのかも知れないが、仮に恋が実ってもB×Aになりそうで悲しくブラウザを閉じた >>203
某二次のA総受漫画で
ビッチなAだけど一応彼氏はBなのでそのつもりで読んでいたら
Aが本当に好きなのはCと最後に明かされて
そういやこの作者基本がCAだったっけ…となったことがある
しかしそれに比べるとはるかにましだな乙 プッチプチ萎え植え
とある望みを叶えるために、心ならずも男に体を差し出す…みたいなシチュエーションでのやっそん中のやりとり
「いやだいやだと口では言ってるけど、君の体は僕のこと好きだって言ってるよ」
「やあっ…違っ…」
「違わなくないよ」
…ん? 違わないよ→好きだって言ってるよ
違わなくないよ→受けの言うとおり
頭を使って萌が霧散するタイプの萎えだなw 嫌よ嫌よも萎え
以前ここに「うんこの手触り…」と攻めの腰を撫でる受けの萎えを書き込んだ者だけど
ついさっき一次で「そりゃうちんことか?」という(似非?)方言受けに出会ってしまった
もはや自分の運が悪いんだろうか >>211
せめてウチだけ片仮名なら…w
次回も待ってるよwww 何故か最初の「う」の後に「ん」が見える空目のせいで
小学生かよwwwってなったら違った
それは私どもの事ですか?かw
ひらがなマジックだな まず最初にちんこが目に入ったせいで発言の内容を読み解くのに苦労した
萎えるわ〜乙 うんこに空目するかちんこしか目に入らないかで住民の占いができそうw
具体的にどうこうはさっぱり思いつかないが
乙でした ひらがな表記に気をつけながら二次小説での苗
襲い受け表記があったんだが、肝心のHシーンが微妙だった
受けが攻めを押し倒して攻めの両手を拘束してからの騎乗位だったはずが
自分でうまく慣らせないという受けを手伝って攻めの指で慣らしたり、攻めが受けの腰に手を添えて挿入する
両手の拘束解いたのかと思ったが、騎乗位になってから攻めが「手を解いてくれ」と懇願するシーンがある
その後手を解いた後にバックでやってると思ったら、また騎乗位に戻っていたり
騎乗位だったはずが、攻めが受けの背中にキスしていたり
読んでいるうちに現在の体位は何なのか気になって集中できなかった
Hシーン以外の描写はめちゃくちゃ萌えた 苗植え
文章も滑らか、心理描写も綺麗で引き込まれる、そして何より台詞の言い回しがどストライクだった某ジャンル二次小説
最後にあとがきがあったので普通に読んだら、その中に「〇〇さんの××(別ジャンル)小説を勝手に参考にさせていただきました!〇〇さんの素敵小説はこちら→(URL)」と
いや勝手に参考はどうなんだと思いつつそちらを読んでみると、キャラ名以外描写も言い回しも全く同じ小説だった
すげ替えただけかよと普通に萎えた >>219
リンクまで張るなら元ネタさんに了解取れよ
でも参考どころかすげ替えじゃ了解もらえないだろうな
219も元ネタさんも乙 >>219
挿げ替えが悪いことだと思っていないことも怖いし
無断で人の作品を拝借する神経も怖い
乙です…早くバレてしまえばいいのに バレたらバレたで
元ネタさん側の負担が一方的にでかくなりそうな案件だな 再投スマソ
この件でさらに怖いのは、某ジャンルと元ネタジャンルが
キャラ名以外萌えどころが被っているのを
読者と元ネタ作者に突きつけたところだよね
腐女子の萌えは共通しているとはいえ酷だわ‥‥ >>218
遅レスだけど、すごく笑ったw
そういうの多いよねw プチ萎え
異世界ファンタジー物で、受けの名前は「クン」で終わる(仮に「アークン」とする)
話の内容はシリアスでストーリー性が高かったのだが、受けの名前が「アーくん」という具合に
「クン」の部分が所々ひらがなになっていて、しまいには「アー君」という具合に漢字まで混じりはじめ
その度に何だか微妙に脱力感を覚えてしまった さかなクンさんみたいな難しいところで乙だな
アークン君とか呼ぶのも変だしな〜 呼び方云々じゃなく変換ミスが多くて萎えたって話じゃないの?
なんにせよ>>225乙 くんくんしながら苗植え
男性妊娠・捏造子供注意
二次創作で結婚→出産までの流れは好きだったしオリキャラ子供も可愛いなと思いながら読んでいた。
が、攻めが途中で受けと子供への愛故?に受けと子供を特殊改造された攻め以外が出られない家に閉じ込めるようになった。しかも受けがそれに対し攻めになんの疑惑も持たず、子供だけがそれを知っていて数年後に父親(攻め)を問い詰めるというオチ付きだった。
数年間ずっと閉じ込められっぱなしとか子供の学校と受けの仕事どうなるんだよとか何故受けは全く気づかないのだろうとか色々と萎えた。
あったか家族が突然ヤンデレ監禁小説になってしまいそれ以来その人の作品が読めなくなった。 >>228
乙
そういうサイコなの好きだけどあまりないから、提示してくれてたら自分みたいな人が狂喜するだろうに >>226
>>227の言う通り、地の文等の普通に「アークン」と書かれてるはずの部分が
「アーくん」とか「アー君」に誤変換されてることが多くて間抜けな感じだった、という話です
わかりづらくてすいません >>231
いや分かります分かります
外人のヒーローから急に近所に住むただの子供になったようなそんなぐんにゃり感 プチ苗植え
「詰る(なじる)」がすべて「詰める」になっていた
距離を詰める、持ち場に詰めるなどの正しい使い方に混じって
俺を詰める、命令違反を詰めるとか出てくるのでちょっと笑ってしまった >>233
一発変換できなかったから後で送り仮名だけ変えるつもりだったのかもしれないけど
自分のポンコツな携帯ですら「詰る」は一発変換できたからなぁ
とりあえず突然俺を詰めるとか出てきたら笑っちゃうよね乙w プチ苗
ある漫画の二次小説で普通体型の攻め×わりとがっちり体型の受け
キスまではとても萌えたんだけど本格的なやっそんに突入したら
攻めは受けの意外と細い腰を高く上げさせ──
攻めの意外と細い腰を強く掴み──
意外と細い腰が自然と揺れ始め──
意外と細いのはもう分かったから…と萎えた あんまり意外意外と繰り返されると
現在進行形でどんどん細くなってるのかよとか
さっきはちゃんと細さを把握してなかったのか何度忘れてんだとか
普段はよっぽど着太りしてんのかよとか思えちゃうな…
乙 何かどんだけデカ尻のイメージなんだよと思ってしまうな ありがちかもしれない苗
二次小説で、文章の内容は別に違和感は無かったのだが
挿し絵の受けが顔の半分くらいが目で、そのお目目はまん丸キラキラまつ毛バチバチだった
他男キャラの目は受けの1/4くらいの大きさでキラキラもしておらずまつ毛もほぼ無かったし
女キャラですら明らかに受けよりも目が小さかったので、目を大きくクドくしか描かない画風ではないようだ
しかし原作の受けは糸目スレスレ(ギャグとか小コマでデフォルメ強くなると完全に糸目になる)の切れ長目の醤油顔
原作の受けにどんなフィルターをかければ外見の大きな特徴をここまで無視できるのかと思うと
なんだか根本的なキャラ解釈の違いがあるのではないかと思えてしまい、小説の方も楽しめなくなってしまった >>237
乙
必死過ぎて笑った
別に受けだからって細くする必要ないのにね >>240
受けは女の子より可愛く!が信条な人なのだろうか。
でも目がデカすぎると虫みたいに見えるよね・・・ 苗植
受が攻に奴隷として飼われるパラレル設定
攻は進学で一人暮らしすることになり、ある日学校からマンションに帰るとなぜか部屋には鎖に繋がれた知らない男(受)
話を聞くと、自分は奴隷で攻に飼われることになりここに連れてこられたと言う
ここまで読んで「一体どんな陰謀が……」ってわくわくしてたら、主人公のモノローグで「結局この奴隷は一人暮らしの自分を心配して両親が買ってくれたらしいと分かった」と受が部屋にいた理由は終わって後は学校から帰るとご飯を作って待ってる受とのイチャラブ生活
原作はシリアスなミステリー系で舞台は現代日本だし攻はおそらく一般中流家庭出身で親御さんも普通、私立の学校で学費が苦しいみたいな描写もあった
いくらなんでも攻の親はおかしいし攻もおかしいと思わないのかよ……と萎えた 乙
家政夫でいいじゃんね
ていうか家事できる長さって鎖なげーな絡まりそう 原作設定でそれなら萎え萎えだけどパラレル設定なら別に
原作に似てるけど倫理観が崩壊したパラレルワールドなんでしょ 奴隷じゃなくてメイドだったら男性向けで腐るほどありそうな設定だな 私立学校の学費でヒーヒーいうのに人ひとり買って養うだけのお金はあるってどういうこっちゃ 常識がエロいパラレルはどれだけその世界観に引き込めるかがキモだよなあ 受け奴隷が801円くらいで売ってる、受けに厳しい世界だったんじゃないか。
ペット用にミドリガメ買うくらいの感覚で。 学費が苦しいからルームシェアで出費を抑えることにする
そういう事情だから当然易々と出ていってもらっては困る
結果監禁 苗植え
いわゆる王道学園的な世界観で学園で一番人気の攻めAが受けBに惚れるけど素直になれず意地悪してしまう
王道学園なのでAには親衛隊なんかもあって、AがBを嫌ってるからとAの親衛隊メンバーがBをいじめる
Bの私物を隠すとか聞こえるように悪口を言うとかそういう初歩的ないじめ
それに気付いたAがいじめの首謀者を問い詰めしまいには殺してしまう
権力者なAの家の系列の病院で死亡原因を捏造し事件を隠蔽
その後やはりBに害を加えていたらしい学生が不慮の事故等で死亡したらしいとさりげなく語られる
Aの家の系列の病院で死亡が確認されたらしい
一連の事件はAのハイスペエピソードとしての扱いでありサスペンス的な作品ではない
なんか怖くなって読むのをやめた うわあ学園ナンバーワンの男がすることじゃねえわ…乙
権力者の親の威を借りて犯罪を隠蔽するとかハイスぺどころかただの矮小な卑怯者じゃねえか ヤンデレ攻として書いてれば一定の需要はあったかもしれないが……乙 何が胸糞かって一連の元凶がAにあるってとこだよなあ
乙でした 陰口叩いた報復がそれって 仮に付き合っても別れようとしたら何されるかわからなくて怖い 「あいつを馬鹿にしていいのはオレだけなんだよ」的なのは
よくあるっちゃよくあるけどこれは…
命がアホみたいに軽い世界だな 乙でした 苗植え 自分が悪い苗だったら申し訳ない
獣注意
二次のAB小説でR18、にゃんにゃん物語みたいなタイトル
どうやら擬獣化もののようで、飼い猫のB視点で話は進む
お散歩中に野良猫のAと出会い、人間に飼われるなんてと馬鹿にされて激怒して第一印象は最悪なものの
深くお互いを知るにつれ惹かれるようになる
だが飼い主の引越しが決まり、飼い主についていくか家出してAと外で暮らすかとの選択を迫られ…
といった筋書きだったのだが、このBの飼い主っていうがA(人間)だったことが最後にわかる引越しは恋人のB(人間)と同棲するため
えっ?人間別にいるの?じゃあ私が今までABだと思って読んでたのはただの猫?ともやもや
やっそんシーンが猫の方のみで、人間の出演がオチにちょっとだけだったのがもやもやに拍車をかけた
人間でてこなければそういうパロだとわりきれたのだが、なんだかAB二次を読んだ気がしなかった 野良猫は楽な生活してないし病気や寄生虫も酷いので家出はやめろといいたい 籠の鳥は外で生きれるか?みたいなのがあったら読みたい、と思ったけど人間描写はいいや…乙
自分の萎え、胸くそ注意
カプのラブラブっぷりにものすごく萌えていた
なのに、原作ヒロインがペットを虐待死させたことになっていて激萎えした
確かに原作でヒロインは最愛のペットを亡くしている
今思えば様子がおかしかった、どうして気づかなかったんだろう、なんで病院に行かなかったんだろう、と
泣きながら自分を責める描写がある
でもその二次では体調がおかしいのを知っていて病院に連れていかず、早く死ねと言いながら殴る蹴る
それが元で死んだら高笑い、でもみんなの前では悲劇のヒロインぶってることにされていた
その演技は見破られ外道の烙印を押され、それでもなお見苦しく言い訳して他のキャラに愛想つかされる役回りだった
後書きでは「こういういかにも私清純ですぅ、なキャラに限ってヤバイことしてんだよ。
ヒロインは他の人のペットもコロすサイコだと信じて疑わない私……。
えんこうも絶対してるよね、攻のものの受に色目使うし」
誰か私のここ三十分の記憶を奪ってくれ…… 乙…
ホモ二次でヒロインdisする腐女子とかマジでいるんだね
遭遇したらショックでかそうだ 乙
たまに聞く話だけど、これまたひどいね
>>133とどっちがキチかってくらい >>263乙
おぞましいの一言につきるわ
あとこの手の原作からかけ離れたヒロイン像は作者の自己紹介なんだろうなと勝手に思ってる >>263
うわもう最低…乙です本当に乙
話にはたまに聞くけど、特に遭遇したくないタイプの萎えだ
>>266
作者はヒロインを貶めているつもりなんだろうけど
自分の性根を晒しているだけだよね、こんなの >>263の記憶を消去しながら苗
ゲイ寄りの受け→ノンケ攻めの切ない片思いから、紆余曲折の末に
「性別なんか関係ない!俺は受け、お前が好きなんだ!」
と攻めが告白したことからくっ付いた二人の初やっそん
しかし受けは土壇場になって「こんな男の体なんか見ても萎えるだけだろ」と裸を見られるのを渋り出す
そこから「そもそも男なんか本気で抱きたいと思えるのか」
「攻めには抱かれたいけど裸見られて萎えられるのが怖い」
「お前が今まで相手にしてた女の子と違って胸はないし余計な物も付いてる」と泣き出す受け
さてどうする攻めと思ったら、攻めは
「女の子の体は潰しちゃいそうで怖いけど、受けの体はしっかりしてるから安心して抱ける」
「受けにはtelinkoがあるから気持ち良いか良くないか反応がすぐ分かって安心」
「俺は貧乳派」と語り始めた
ノンケ攻めとは…… (元)ノンケ精一杯のフォローって感じがする
特に「俺は貧乳派」ってところが とどめの俺は貧乳派でフイタ
言えば言うほど墓穴掘ってんな…
そう言う時はしのごの言わずに黙って股間を触らせるに限る つたないフォローをする攻めが可愛くて萌える
でも貧乳派って言われたら受けとしては複雑かもしれんな えっ
貧乳ばかりが話題にされてるけどこの萎えって
「ノンケなはずの攻めが受けとやっそんしたさに女sage男ageをし出して
ノンケ攻めじゃなかったんかーいorそこまでしてヤりたいんかーい」
って萎えなのでは >>268の萎え理由は>>274だろうけど、実際の作品内容自体は、どう考えても受けを安心させるためのフォローでしょ
「そりゃもちろん女の子の柔らかい体が好きだけど、今は受けの固い体を抱きたいんだよ」とか言ってほしいってこと?
それで本心聞けてむしろ安心するってパターンもあるだろうけど、だからって>>268の台詞読んで、「え!?ノンケじゃなかったの!?」って萎えるのは、あまりにも言葉通り受け取りすぎなのでは というか女sageってわけでもないような
そこまでしてやりたいのかって言っても、受けだって本心からやりたくないわけじゃないんだし このパターンは何回も見たけれど、攻めにこう言われたら受けはたぶん安心すると思う
でも腐女子的には「男には一ミリも興味のないノンケの攻めがあえて男の受けを選んだ!」という
ロマンティックな理由が欲しいんだわ
体の作りがどうこうという実際的な理由じゃなくてさ‥‥ 他の男なら絶対ごめんだけど、受け!お前だけは別なんだ!
が無難か
まあ女sageは必要ないね どこが女sageに該当するのかわからない
攻めのフォローは的外れで間抜けだけど、逆にそれが必死すぎて可愛くて萌えるな
こんなん初Hでしかできない会話で、まだ心が通じ合ったばかりの初々しさを感じる
あ、でも攻めのキャラによるとは思う 攻めに比較sageさせるほど受けがgdgd言って泣き出すのもなんかアレだな
自信持てよ!とか修造したくなる 一生懸命フォローしてるのは分からなくもないが、
そこで「俺は貧乳派」と、やっぱ女基準で見てるんじゃねーかって部分を見せる
微妙な無神経さに個人的には萎える 土壇場になってグダグダ言い始める面倒くさい受けに萎えなかっただけでも
攻めを褒めてあげたいわ 攻めのことが好きすぎて臆病な受けって萌えだけどなあ ふと思い出した苗植え
同性愛が法で禁止され、露見すると罰金+労務または懲役、あるいはその全てが課される国で、表向きは仕事上のパートナー兼親友としてすごしながら密かに愛を育む二人に萌えていた
だが、ある時ある著名人が同性愛の咎で逮捕され一大スキャンダルとなり、主人公らABにもそれとなく疑いの目が向けられるようになる
牢の環境は劣悪、労務は過酷で繊細なAが何年も耐えられるとは思えず、二人で国外に逃げようか、それとも別れてやるべきかと思い詰めるB
以下Bの独白(少し変えてる)
―だが、逃亡するにせよ、どこに逃げる場所がある?他の国でも状況は変わらない…魔女の魔法で閉ざされた二人だけの茨城などどこにもないんだ。
唐突に現れた茨城に目が点になり、「の」が抜けたのか!と理解した時には萌えは去っていた >>286
一瞬気づかなくて突然魔女とか言い出したのが萎えか?と思ったら茨城でわろた 茨城は魔女の魔法で閉ざされた陸の孤島だと風の噂で聞いた事がある 読んでた286は萎えたのは分かるけど、そこだけ読んだら可笑しくてなんだか幸せな気分になれた。 さすがドイツ語にしたらローゼンブルグなだけあるw
286には申し訳ないが、笑わせてもらったww 次からは
「二人だけの茨城(ローゼンブルグ)など」
に脳内変換すれば良いんですねw 何でそこで「の」を打ち忘れしたしw
それともいばらじょうって読むのかな?白鷺城とか白鳥城みたいな感じで 茨城住んでるけど知らない間に魔女に閉ざされていたとは…… 茨城にかけられた魔女の魔法は王子様が美少年にキスした事によって解かれたと
黒いネズミが言ってた
二人だけの茨城はもうどこにもないんだ Love Princessだっていいじゃないか
昨日読んだ二次苗
タグはAB、腐向け
原作でもライバルキャラのABががんがんに競い合うストーリーに
どこから愛が芽生えるかwktkしていたところ、
唐突にBが事故死 Aの心理描写は無し
数年後に場面は変わり、原作ヒロインと結婚し、子をもうけたA
夫婦でゆっくりお茶しながら、Bを思い出すこともなく
「幸福はここにあったんだ」と微笑むA
腐向けとは一体 >>305
AB好きに対する嫌がらせだろうか・・・
他にはどういう作品を書いているのかが気になる
乙でした 萎え
「かぶと」を「かむろ」で変換しちゃったのか
「兜あわせ」が「禿あわせ」になってて
ハゲ同士のセックスしか想像できなくなった まぁ亀の頭はツルツルなので間違いでは…
いや間違いだよな… ネコだけのやっそんに引き続き茨城と来て禿でトドメを刺されたwww ハゲ頭に吸盤をくっつけて引っ張りあう受け攻めですか? >>315
あのおじいちゃん達のSSを書いてる人が絶対801人はいると思う 頭をツルツルに剃り上げた若いお坊さん二人が
おでこコツンしてると思えば萌え……られないか |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ BL(ボーズラブ)
恋して昇天ナンマイダっていうBLあったな 萎え植え
攻めと出会い頭にぶつかる→気絶
当て馬に迫られてピンチ→気絶
攻めに告白される→気絶
って感じで一話に何度も受けが気絶する
最初は笑ったけど話の佳境で気絶され続けて受けに殺意さえ湧いたので読むのやめた >>322
17世紀の貴族の女性はコルセットに締め付けられて常に酸欠ぎみで何かっていうと気絶してたという
受けさんもコルセットつけてたんじゃないかな (;`Д)ノ ヽ(゙Д゙ )ノ キシィィィィィ…
ノ| | ヽ ヽ
l ̄l | ̄|
_∧______________
/ ああ!受けクンが気ぃとばしてもうた! \ ドゥドゥビドゥビドゥバ!なえ!
イベントで買った同人誌
本編にチラッと出た設定(劇中劇のようなもの)を使ったパラレルもの
内容は面白いし絵も雰囲気に合ってていい本だったなと思いつつ最後のページを捲ったら
「…から始まるBAください!!!」と大文字で書かれていた
見開き右側が漫画のオチで左側に文字だったので嫌でも目に入る
文字の下のあとがきも要約すると「ABから始まるBA最高だからみんなも描こうよ」といった感じ
中身は表記通りABしか無かったから表紙詐欺ではないかもしれないけどものすごく萎えた >>328
乙…確かに表記詐欺ではないがそれは萎えるわ
しかしこれ注意書きするにしてもなんで書けばいいんだろうな >>328
超乙
オチで逆カプの名前出すなんて酷いな
それまでの萌が吹っ飛びそう
ちなみに自分はリバ好きだけどそれには怒りを覚える
なんで金払って買ってんのに乞食されなきゃならんのかと リバ苦手にも配慮してと嘆きつつ苗
受け女体化パロ
避妊のためにゴムとピルを使っていた。それはいい
問題は「『大丈夫…コ○ドームを毎日飲んでるから…』」「攻めは慣れた手つきでピルを昂った一物に装着する」(※原文まま)
と、明らかに逆だった
絵面を想像したらシュールすぎて苗 ここに晒されるの狙った釣りじゃねーかと思うくらいひでぇw 消化出来ないゴム製品を毎日飲む受けの身体も心配だが、ホルモン剤を粘膜に押し付けてる攻めのあそこも心配だ
けど笑うw
作者が正しい避妊法を学ぶ日が来ることを願うわ
乙w コ●ドーム飲むって凄い食感がニャリニャリしそうだ乙
ささやかな苗植え
前提として擬人化作品の二次
ささいな事から口喧嘩になった受けと攻めなんだが受けが攻めに
「○千万人に踏まれて喜ぶ変態のくせに!」
と言い放った。攻めは受けに罵られた事にショックを受ける。
その罵倒を有効とするなら受けはその20倍くらいの人に踏まれて喜ぶ変態なんだがどうしたものか 電車×線路みたいなものかw
自分を棚にあげた発言ってだけで萎えるな、乙 >>337
「○千万人に踏まれる」というのは受けと攻めの存在意義なのでは?
そこを否定されると読んでいるほうも辛いよね‥‥と同情しながら苗植え
ある競技でペアを組むベテラン選手Aと新人B
ひょんなことから恋人Bの記憶を喪い
「何で俺が新人の面倒みなきゃならないんだよ」と冷たい態度を取るA
王道展開イイネーと盛り上がっていると
野性のカンと体力はあるが頭脳戦に弱いため成績の良くないAが
実はBと組むまで連続チャンピオンだった過去を隠し
Bを引き立てるために頭の悪いふりをしていたと判明
連続チャンピオンの履歴を隠すなんて不可能でしょと思いつつ読み進めていくと
Aが「俺の本当の実力を見せてやる!」と頭使わず体当たり攻撃
それをキャラ全員が「真のチャンピオンにしか出来ない作戦だ」と絶賛
そのあとも偏差値75の大学を出たとか女性チャンピオンに告白されるとか
チート設定が続くAの記憶は最後まで戻らず
「Aさんみたいな凄い人に僕は相応しくない」とBが嘆いてエンド
AとBが結ばれなかった以上の疲れを感じてブラウザを閉じた >>339
BヘイトなのかもしれないけどAみたいな男と別れられてよかったねとしか思えない…
乙でした >>343
ヘイトとは違うと思うけど
単純にやりすぎたAageだと思う ageってやり方を間違えたりやり過ぎたりするとsageにジョブチェンジする事があるものね やり過ぎたで思い出した苗
受けの過去に嫉妬する攻め二次
受けと攻めは世界大会の舞台で出会ったのが馴れ初め
しかし受け自身は一般家庭の子であり、国と地元の援助を受けている
地元は寂れつつある地方で、受けは町興しに担がれているという側面がある
ここまでが前提
受けの思い出話から攻めと出会う前の学生時代の受けにファンクラブらしきものがあったと知り、調査する攻め
その筆頭の3人は、王だの殿だの呼ばれるトップ、敬語系優等生、今風ヤンチャ系の御三家
苗字は雅(なんとかの宮なんとかの院系)で名前はクラ○プという華やかネーム
親は元華族で一族は世界を股に掛ける財閥グループ、受けに出会う前は校内で男子生徒にお情けセックスと
それどこの801学園801生徒会のテンプレですか設定
くどいようだが受けは田舎の公立校出身が公式である >>347
なんか金魚注意法を思い出した
>>346乙 801田舎のスタンダードを考えながら苗
受けは命を狙われるレベルの迫害を受けてる種族の出身だが
色々と障害を乗り越えてめでたく攻めと結ばれた
そらから数年後、という話なんだけど受けがどう見ても別人
ひげのゴツメンだった顔は繊細な美青年に、短い黒髪は金髪(白髪?)のセミロングに変わっていた
なんでも追っ手の目を欺くために整形手術をして別人の顔を手に入れたとのことで
確かに安全を考えればそうするのがいいとは思うんだけど
外見込みで好きなキャラだったし変わりすぎて別カプのように見えてしまってちょっと無理だった >>349
乙
髪色と長さは何となるだろうけど髭のゴツメンが繊細な美青年にはならんだろー骨格変わってる
「そんな!声まで変わって!」ってやつか 原作で平凡設定のサブキャラが
受けになったとたん絶世の美少年化するようなものか…?? 逆コブラw
ルックス込みで好きになったのにそりゃないよなあ
美形なら良いってもんじゃないしね
私も萎える ちょうど自ジャンルの受けがゴツメンなので、萎える気持ちが心の底から理解できる
>>349乙です 801整形しながら苗植え
よく問題行動を起こすAに罰として壁尻でモブの相手をする話
モブが代わる代わるやっそんで萌えてたらAな喘ぎ声が「あぁ……v」
あれ?って思いつつ多分タイプミスだなって読み進めると
A「あっ…vVあぁぁww」
萎えた プチ二次萎え
どこかで「弄る」が「葬る」になってたっていうの見たことあるけど、読んだ同人の「抜く」が全部「扱う」になってた。(例 ほら、僕の見てる前で扱いてごらんよ)絵、シチュエーション共に萌えてたのにw >>356
扱うと扱くは違うもんな
結論:俺の目の前で扱いてごらんよ はベタだが割と萌えなくもない展開かと >>356
今ggってきた完全に自分が悪かった…次から気を付けます >>355
送り仮名変わってるじゃん
本当に「扱う」になってたの?「扱く」じゃなくて? >>360
自分が扱くを知らなかっただけでした。次からは気を付けます… 自分が悪いプチ苗
受けが中出しをねだる時の台詞が
「ふぁ――、攻めの精液、欲しい…!」
どうしても脳裏に秋刀魚が浮かんできて駄目だった >>361
そんなこともあるさ あんま教科書には載ってない用法だもん
今日ROMっててひっそりと新知識を得た人もいるに違いない
そういう意味では人助けになってるかもしれん >>362
やめてよwwwwwwww
くっそわらうんだけどwwwwwwww くっそwww
今日の昼弁は秋刀魚だっただけにwww ファーwwww笑いながらプチ苗
原作は江戸時代もの
転生女体化話とのことで受けの名前が女子っぽくなっていたんだけれども変化がありすぎた
例えば受けの名前が留吉だったなら留衣とかそんな感じ
字だけみれば一瞬納得するんだけれども
攻めは受けを「るい」とひらがなで発音しているような描写のせいでもう受けとは思えず
最後まで読み進めることができなかった >>369
同じような名前改変見たことある。
例:受太(うけた)→受理(じゅり)みたいなの。
たしかに微妙な気分になるけど、
受太→女体子みたいに大幅に変わる訳じゃないからなぁ・・・ 最初から現代物だったけど似たような苗にあったことある。
しかも元は普通の男子名なのに、改名後はキラキラネームちっくなのがまた嫌だった。 改名しながら苗植え
芸能人パロで受けがモデルやってたんだけど外見描写がどうしても受けと思えなかった
原作の受けは漫画やアニメではよくみる感じの黒髪短髪無造作ヘア
そのパロでは黒髪なのは変わらなかったけど髪型が雑誌に載ってるような流行りのお洒落な髪型になってた
モデルだし髪型変えるのは仕方ないんだけど、その髪型原作で全く別のキャラAがしてる髪型なんだ・・・
Aも黒髪だから、最初はAもモデルやってる設定なんだと思って読んでたらどうも間違いなく受けのようだった
こだわりでもあるのか何度も髪の描写出てくるんだけどこだわるなら別の髪型にして欲しかった・・・
髪の描写あるたびにAの姿がちらついて攻め×受けじゃなく攻め×Aに思えて萎えてしまった せめてモデル仕事のときだけそれで素は原作どおりという描写があれば良かったのにね
>>372乙 みんなスルーしてるけど
>>355の弄る→葬るが何気に好き 受けが別人の可能性に萎えながら自分が悪いかもしれない苗植え
商業BL
エロに定評のある作者
男性向け並みの擬音に描き込み。いいよいいよエロいよーと鼻息荒く読み進めてたら、受けの喘ぎがおかしくなった
「あっし」
「んっし」
「ふぁ…っ…ああっし」
どうした受け?何があった?!と読み返してみたら、どうも語尾の「し」はハートマークのようだ
ほぼ字と同じ太さのハートマーク…確かに受けも大分気持ちよくなってるみたいだしハートマークつくよね、好きだよエロのハートマーク
でももう少し配慮してほしかったです作者様。ハートの形も左右違うから
自分には「し」にしか見えませんでした。違和感を抱き読み返して確認し終えた頃には、萌えは霧散しておりました なっし
と言い出さないうちに引き上げられてよかった 木枯らし紋次郎受を読みながら苗植え
絵もきれいで好きカプの同人誌
それまでも何冊か買っている好きな作者さんのR-18の新刊を買った
好きカプがいちゃいちゃ後いざやっそんと服を脱いだその時あらわになった攻のテリンコに違和感
玉から棒が生えている…?
股間から棒じゃなくて股間→玉→棒でその仕組みが気になってやっそんに萌える余裕がなかった
でも他の本ではそんなにテリンコが出てきてないから気がつかなかったけど、たまたま間違ったのか作者の中でのテリンコがその形態なのかは謎 汁を撒き散らしながら苗植え
杖と魔法系ファンタジー小説
魔法の世界が現実世界の裏側にあって、ふとしたはずみで現実世界から攻めが迷いこんでしまう
そしてある事件を捜査している魔法使いである受けに助けられ、捜査に付き合うことになる、といったストーリー
行動をともにするうちに二人の間に愛が芽生えるが、魔法のことは現実世界には知られてはならない決まりになっている
無事事件解決して喜ぶ攻めに、受けは忘却の魔法をかけなければならない
という山場で
杖の先に淡く光がともる。何度も唱えた魔法は、震える声でも淀みなく紡がれる。
○○○。…忘却のスペルマ。
見たのは何年も前だし、速攻で誤字修正されたけど、いまだに呪文で魔法使うファンタジー見ると思い出す >>382
そんなのかけられたら頭が真っ白になりそうww ぶっかけられながら苗
スレチかもしれんがどこに書いていいか分からなかったので
何年か前に見た虹小説で、内容は非常に感動的だったが
所々攻めの名前が別人になっていた (A男だとしたらZ太郎になっているなど似ても似つかない名前)
その後サイトの小さな掲示板?みたいなところを見てみると
その虹小説が別ジャンルの○○さんという人の小説の名前すげ替えだパクリだと軽く炎上していた
あんなにいい内容だったのに…と苗た
(今はサイト閉鎖されている) >>390
萌えたのに別人のパクり(名前すげ替え)で萎え、ならここで良いと思う
実際175被害に遭った報告ここで何度か上がってるし(例:萌えた小説は前ジャンルの作品。登場人物の名前変えただけ。置換が甘くて攻めの名前が全然違う)
しかしそれは、自分の過去作でもなくて他人のもの?…なんか闇を感じるなぁ
言いたいことは色々あるが、乙です 昔、自ジャンルでは商業誌から名前すげ替えして、まとめサイトまで作られてる人いたなぁ…。
どこにでもそういう人はいるのかもね。 名前すげ替えって自作品からでも微妙なのに
他人の作品って……
マジで乙 別ジャンルだからすげ替え特定されないと甘く見ていたんじゃないの?
でも>>390がいい内容だと思ったように、そのジャンルでは有名作者&作品だと思われ
これに懲りてこの作者が悔い改めてくれればいいと思うけれど
「キャラ名の置き換えを今度は徹底しなくちゃ!」と奮起していそうで‥‥ 昔読んだオタク系雑誌で、
「赤の他人(片方はそこそこ有名な人)二人の作品を切り貼りした作品を
「絵柄違うけど、どちらも私が描きました!描いてて楽しかった〜」
とかほざいてる奴がいたけどこいつはいったい何がしたいんだ?」
と疑問を抱いた人の投稿があったの思い出した。 そういう人って常人とはまったく違う倫理観で世界を見てそうで怖い 書いてる人はパクリ元の人(この場合は○○さん)がそれほど世に知られてない人だと思い込んでるかもしれないなぁ(実話) ほぼトレースのみで描かれ、商業誌に投稿されたメガバカという漫画を思い出した プチ誤字萎え
高校生部活物の二次
付き合ったもののやはり男同士でとかぎくしゃくする切ない系
恋人としては無理だと攻は卒業式で別れを切り出す
でも友達として好きだと言われて受は無理に笑う
そして二人は肛門で別れた
受が攻の連絡先を消したり切ないシーンが続いたが一度吹いてしまったので萌が戻らなかった この流れでなんとなく乗っ取りスレを思い出して検索してみたけど今はもうないんだね
>>399
ある意味間違ってはいないw 肛門問題で別れを悩みつつ苗植え
とても読みやすい文章で愛溢れる二次小説に萌えていた
しかし「だけど」の代わりに「だけれども」を使う作者だった
そしてこれが頻繁に出てくる
だけれども〜
だけれども〜
どうしても某球蹴り選手のものまねが浮かんでしまって萌えどころじゃなくなった だけれども苗植え
一物を取り出した攻めがドヤ顔で「俺のインポをぶちこんでやるぜ」
…うん、まあ誤字なんだろうけどじわじわ来て萎えた イ(ンポだったけどお前と出会って好きになったことで復活したチ)ンポをぶち込んでやるぜ
という攻めのED治療の物語だった可能性 インスタグラムでアップしたチンポだと捕まると思いながら字繋がりで苗植え
自ジャンルでマイナーなカプの新作を発見
格好良い攻めと可愛い受けにニヤニヤしていると、妙にルビが多いことに気づく
「夢想的」に「ロマンチック」、「恋人」に「ステディ」、「亜麻色の金髪」に
「フラクスンブロンド」etc
まあこういうことやりたい時期ってあるよね〜と微笑ましく読み進めると
どんどん作者のアクセル全開になり「重圧」に「じゅうあつ」、「敏感」に「びんかん」と
特別難読でもない日本語にもルビが振られている
まあ強調したい単語にルビ振ることもあるし〜と思ったが
「Je t'aime」に「ジュ・テーム」と振ってあったところで教科書読んでいる気になり挫折した >>405
>「Je t'aime」に「ジュ・テーム」と振ってあったところで教科書読んでいる気になり挫折した
それは脱力する
最初からカタカナで書けばいいのにね >>405
ルビ振り始めると面白くなってきちゃうんだよなあ
乙でした >>405
乙です
でもバッドラックとダンスっちまった系のはないんだね
真面目な人なんだろうな 亜麻色って表現はマライヒで知ったからベージュっぽい黄色だと思っている 黄味の少ない明るいベージュだね、亜麻色
亜麻で織った布の色だってさ 亜麻色を想像しながら苗植え
A×B表記、特に注意書きなし
Aがガチの知的障害者になっておりBや他のキャラに付きまとい、周りはウンザリしながらもキツくは言えずというストーリーだった
下ネタ(エロじゃなく汚い方)があるのもまた嫌悪感増幅
どこにもA×B要素ないし何が描きたかったのかわからない
読んでここまで後悔したのは初めて >>416
なにそれ
表記詐欺だしなんでそんなの書いた えーと、注意書きするならキャラ変注意か障碍注意?
AヘイトというよりA×Bヘイトないしは腐女子ヘイトかな
>>416心の底から乙 ハクチ萌えって奴じゃないかな
もしくはハクチに優しいB萌え
介護とかやってる作者だったんだろう
乙 何も分からない廃人みたいなのに萌えるシチュは何回か見たことあるけど…
これは違うな
乙 とにかく乙
丘田アーミソみたいな感じか?
泊地萌は受けの方を泊地にしたやつしか見たことない 嫌い行きと悩んだが思いきって苗植え
受けがとにかく嫉妬深すぎた
原作でも焼きもちやきな面はあったがそれが過剰になってる
攻めがレストランでウエートレスと話しても嫉妬(普通に注文しただけ)
攻めがゲームで女の子キャラを使っても嫉妬
横断歩道を渡ろうとするおばあさんの手を引いても嫉妬
さすがに読んでて疲れて萎え ギャグならまだ笑えたのにな… >>423
男性向け漫画ならありふれてるヤンデレだけどね
でもそれって男キャラが攻めに近づいても発動するのかしら…
360度に嫉妬とか病みすぎてて萌えやしないったらw バンコランは本気でセックスまで持ち込むからな
そりゃマライヒも嫌だと思うよ マライヒだってパタリロを殴ってるのを見て嫉妬せんだろ
婆さんの手を引いてるのに嫉妬ってそういうレベルでは A「〜(割愛)〜君が代欲しい。」
多分君が欲しいとしたかったんだろうけど、ジワジワきてしまってその先はよめなかった >>428
明確にパタリロを性的に襲ってる時でさえ嫉妬じゃなくて「パタリロを襲うバンコランなんて見たくない」的な理由で悲しんでたな >>429乙
もうすぐ卒業シーズンだからね、歌う機会増えるよね 生き物食べ物注意
受けが生きたままのサンマを踊り食いした
その後攻めと共に海で遊ぶ→ムラムラきてやっそん
終わったあと受けの緩んだ*から生きたままのサンマが飛び出て海に帰っていった >432
どこから突っ込めばいいのか…
とりあえずそのサンマはすげー丈夫だな… 秋刀魚が中で攻めに尿道責めしてたと思えば萌えられ…ないなw 想像しただけでオエッってなった
秋刀魚結構太いし固いですけど踊り食いってペリカンか何かなのですか >>436
剣を飲む大道芸人の受けだったのかもしれない 自分が悪いかもしれない苗
フェイクあり
二次で攻めも受けも職場の男仲間数名のグループの一員
受けは攻めに密かに片想いしているが攻めの真意は不明
ある時職場の別の部署で開発していた薬を誤って受けが飲んでしまい
「好きな人が特定の単語を口にすると感じたりイッたりする」という症状になる
その単語は飲んだ人によって違うらしいが、受けの場合『運動会』だった
しかしたまたま職場の運動会が近かったため仲間内では運動会という単語が頻発
受け本人含め他の仲間が運動会と言っても受けは何ともないが
攻めが運動会と言うと受けはほぼ一瞬で感じて射精してしまう
泊り込みとかある職場なのでパンツ何枚か常備してたが数時間でほぼ全部汚す
仲間が心配して攻めに「お前は体育祭とか言い換えろよ!」と言うが
ちゃらんぽらんな攻めはみんな普通に運動会つってるのに何で俺だけと臍を曲げる
おまけに攻めは意地悪なもんだからわざと運動会と言っては受けを見てニヤニヤする
仲間のうちアホ一人が「俺、実行委員会のところに行って、受けがイッちゃうから
体育祭って名前に変えてってお願いする!」とか言い出したのを他の仲間全員で止めたあと
とりあえず受けを職場の医務室に放り込んだが、気がついたら攻めがいない
その頃攻めは医務室でベッドの上の受けを見下ろしニヤニヤしていた
「さあお前一人の運動会を始めようじゃないか」
受けはまたイッてしまい、最後のパンツを汚してしまったと泣き出す…
受け、もうパンツじゃなくてコンドーム付けるかビニール袋でも着ておけよ
持ってなきゃ仲間の誰かが買ってきてやれよ
あれだけ人数いて誰もそんな事に気づかないのかよ、と思ったら何か急にがっかりしてしまい萎えた >>440
密かな片想いが周囲にバレバレじゃないですかー >>444
密かな片想いがバレるよりパンツを汚すことを心配している受け‥‥
しかしそんな薬を開発してどうするつもりなんだ、その職場は 自分原因で受けが非常事態になってるのに「なんで自分だけ合わせないといけないんだよ」みたいな態度の男の攻め、生活板で時々見るなあ…
そんな奴でほんとにいいのか 言い換えろとかの前にその話題をやめてあげればいいのに… 徹頭徹尾ギャグ調で貫かれてるならこういうアホみたいなとんでも設定の話好き ぷちすぎて読み飛ばせない自分が悪いのかもしれない誤字苗
媚薬を盛られ悶えている受けを前にして、攻めはニヤニヤしながら高見盛の見物していた 受けが悶えてるのに完全スルーしてテレビ見てる攻めを想像して笑うw そう言われると「高みの見物しつつ内心サカってる」という上手い熟語に思えてくる 苗スレ445
面白い…?誤爆?
440の話を面白いと思う人がいるのか
皮肉かと思ったけどよくできてるとか言ってるし
たぶん作者と同じ感性の人なんだろうな プチだけど破壊力すごいな
絵面を想像したら腹痛いw >>451
電車で吹いてしまった
ほんと一文字余分なだけなのに破壊力すごいww >>459
ちゃんこを前に嬉しそうな顔でごっつぁんですって言ってる絵しか浮かばないw
ほのぼの 気合入れで顔面を思いきり握り拳で叩き「攻め私を見て」 >>461
ちんこを前に と誤読したことを慎んでお詫びします 私も3高じゃない男なんてお断りよ!
高身長、高学歴、高見盛、
これだけは譲りたくない。 >>467
有名コピペがこんなところで再評価されるとは 媚薬を盛られ悶えている受け繋がりでち○こ鍋を食べながら苗植え
媚薬を盛られ悶えている受けが衆人環視の中セクロスショー
攻めそっくりに作られたアンドロイドに思うがまま喘がされる
見ているエロオヤジがそのさまを実況中継
「精巧なセクシャロイドだな」
え?そこはセクサロイドでしょ?セクシャル+アンドロイドでセクシャロイド?
その後も「セクシャロイドの動きとは思えないな」「セクシャロイドでイキまくって
この淫乱め」etcと言葉攻めが続いたが、萌えがクシャクシャになってしまった >>469
あれだよ、ディズニーって言えなくて、デズニーって言っちゃうおじいちゃん的な。
サ行が発音しにくかったんだよ。 プチ苗
メシテロ注意という注意書きにつられて読んだ
生活力皆無な攻めに、受けが手料理を振る舞ったんだが
読む気無くすレベルの詳細な解説と
「誰にでもできる簡単なことで、こんなこと言うのも恥ずかしいけど…」
みたいなことを言いつつもめちゃめちゃ長々語ってる受けに萎えた
原作の受けも自炊派で料理上手だが、
大量の肉と野菜を焼肉のタレで適当に炒めたものを
どんぶり飯に乗せてワシワシ食べてるような奴
↓どんな感じか再現するために一応書いてみたけど本物はもっとすごい
攻め「うわ、このチキンカレー美味しい。すごい高い肉使ったんだろ」
受け「そ、そんなことないよ。ヨーグルトと○種のハーブに×分漬け込んだ後
丁寧に筋を取り肉の繊維に逆らうように一口大にカットしてから
ナンチャラとカンチャラを擦り込んだ後小麦粉をまぶしてから
あんなことやこんなことをしてどーのこーのした、特売品の鳥胸肉(100g38円)だよ」
攻め「受けはすごいなあ」
受け「そ、そんなことないよ! あ、まな板はきちんと熱湯消毒、
ふきんも煮沸消毒しないと!! まな板にいる菌はナンチャラカンチャラ」
攻め「マジで!? オレそんなの気にした事無かった。お前本当すごいわ」
受け「そ、そんな。こんな簡単なこと誰にでも出来るよ……。
これくらい出来なきゃってお母さんが……。
あ、そうだ。あまった野菜の皮できんぴら作ったんだけどどう?
野菜の皮にはナントカっていう栄養素が……」
(※台詞、メニュー等全部フェイク。実際はもっと詳細で長い)
一度や二度ならともかく常にこんな感じ
なんかおもいっきりカップ麺食べたくなった 長いうんちくもアレだが、言い回しがいちいちイラッとするなこの受け… こういうめんどくさい受けの話をにこやかに聞いて感心してくれる攻めはいい人 以前の苗に似たようなのあったね
あっちは細かい節約術披露して攻めdisってたが そう言えば料理男子にイラッと来る事の一つに、
詳細な料理の蘊蓄を語る事だと聞いた覚えがある。 >>475全く同じの思い出してたww
どちらも萎えるけど、節約の攻めは可哀想だったのに今回の攻めはほのぼのしてそうなのがいいね イラっと来る受けと素直に感心するノホホン攻め
お似合いってことですね! 「実際はもっと詳細で長い」という事はハーブの薬効について長々と語ったり
使った塩に関する薀蓄を詳細に語ったりしていたのだろうな
>>471乙でした 料理で思い出した苗。
原作で受けは高血圧、塩分控えろって周りから言われてるようなお爺さん。
なのにその二次では行き過ぎなほどの健康食ばかり作っていた。攻めに「味がしない……」と言われるレベルで。
体に気をつけ始めたのかな?これはこれで可愛いじゃないか!と読み進めてたんだが
攻めが文句を言うと必ずうまみが〜だしが〜と長い説明が入る(台詞ではなく地の文で)
最終的に「旦那がジャンク好きのバカ舌で嫌だ」という旨の長文あとがきが話の終わりから改行なしでぶち込まれていて、私の心は塩塩になった 媚薬料理つながりで思い出した苗?
二次で、攻めはワイルド系、受けは美人系
受けのプライドの高さ故、あまりイチャコラできない攻めは
思い余って受けの料理に媚薬を仕込む
様子がおかしくなる受け
次の瞬間、受けは攻めに襲い掛かり、攻守逆転
スコバコ攻めがやられる描写が続き、
朝になるとすっきりした顔でくわえタバコの受け(成人)としくしく泣く攻め
後書きで、「媚薬飲んだら、男はフツー突っ込みたくなるでしょ」
うん、それもそうだと思いつつ
リバは注意書きしてほしかったので微妙に萎えた >>484
注意書きなしなリバは萎えるね
しかしあなたの軽妙な文章に萌えたよw
乙でした なんか後書き合わせて読むと注意書きなしなのは確信犯のように思えてならないな
乙 >>484
乙
タグや注意書さえあれば萌えるシチュなんだけどな
>>488の言う通り故意で仕掛けてるぽいしそこに萎えるわ ギャグで性描写ほぼなしだったら注意書きなくても全然読めるけど性描写あったらきついな
乙 二次の慣例として注意書き必要だよなぁ
短編連作商業漫画で、
@受け二人が出会う
A受けA→受けB
BCDA×B
EB×A
F〜リバ
みたいなの読んだとき、え、これ大丈夫なの?みたいな気持ちになった >>491
文字化けゴメン
?は上から1234567話目と読み替えてください >>491
受け二人ってことはそれぞれに別の攻めがいるってこと? >>494
タチ専じゃなくてネコ希望ってことかな? >>495
なるほど
それだとリバはある程度想定できるような オリジナルだったらレーティングさえちゃんとしてたらなにやってもいいんじゃない?
評価はその人に全部返ってくるんだから 媚薬繋がりで萎え
いつも抑えた声しか出さない受けを盛大に喘がせたいという煩悩を胸に媚薬入り料理を作ることにした攻め
しかし流し見してたテレビの内容が覚醒剤の危険性を訴えるものだったせいで受けが心配になり料理に解毒剤を投入
結局受けはなんともなかったようだが、一生懸命料理してくれた攻めに対する好感度は上がったらしく
普段よりちょっと分かりやすく甘々な態度でやっそん
解毒剤必要なレベルの媚薬ってなんつー危険な物を盛ってるんだ攻め
解毒剤混ぜればいいって問題なのかと一人冷静に萎えた
もちろん攻めは媚薬+解毒剤についてはだんまり >>498
それ「おっと手が滑った!」と言って鍋なりフライパンを引っくり返して
中身を床にぶちまければ解決じゃね?
媚薬や解毒剤を使いたかっただけなのか、攻めと作者 何でもいいけど媚薬+解毒剤入り料理って不味そうだw 鍋だと自分だけ解毒薬飲もうとしてたのか気になるわw 801界ってなんであんなに媚薬がゴロゴロ転がってんだ んー、御都合主義としか
媚薬盛られた男の反応としては>>484の作者さんを支持せざるを得ない
でも801媚薬も801モブ姦も受けにとっては酷すぎる仕打ちなのにそれに相応しいダメージを負った受けって実はあまり見ない気がする スタッフがおいしく頂きながら小説の苗
せー駅の表現がずっと「歯みがき粉」
写生シーンは「チューブから歯みがき粉が勢いよく〜」という感じ
なかなか新しい表現だなと思いつつも何かシュールで萌えられなかった… どっかの国旗みたいな三色の歯磨き粉だったらどうすんだ 薬用の緑色のやつ使ってるからアレが出るのか…と想像してしまった やや汚い話
せーえきで歯磨き粉ならチューブぶちゅうした固めのより歯磨いて吐き出したやつのが似てると思うんだが
なぜチューブで行ったし 粉じゃないけど歯磨き「粉」なんだよなと文字で改めて見ると思ってしまうな
粉状のものが出ても困るけど おたまじゃくしが粒子ならば、「粉」でもセーフなの…か?
しかし私は朝っぱらから何を書いているんだ 流れを読まずにぷち苗
喘ぎ声の一部が手描き文字だったんだがパッと見て「あっ、ふ…んこッ」と読めてしまい
んこ…?んこってうんこのこと…?ホモでそれはダメだろ…とまで考えて「んンッ」だと気づいたけど萌えは去ってしまった 打ち込みでなく手書き文字か…乙
いきなりう○この話されたら攻めもしおしおになってしまいそう プチ苗
西洋人の受けが地元のケーキ屋でショートケーキを買っていた
1度や2度なら読み流すのだが、その話のキーアイテムなので数行毎にショートケーキが出てくる
名前だけじゃなく描写も完全に日本式ショートケーキ
「子供の頃からこの店のショートケーキが大好きなんだ」と笑顔で話す受け
日本うまれ日本育ちに思えてきてじわじわ萎えた ググったら日本のショートケーキって海外のショートケーキと全然違うんだね
勉強になったわ 一応、フランスにもショートケーキはあるけど日本のものとは見た目が違うんだよね
作者は知らなかったんだろうな 欧米でショートケーキって言ったらスコーンというかケンタッキービスケットみたいな奴にクリームと果物を添えた感じなんだっけ?
とりあえず日本で言うとこのショートケーキとは全く違う食べ物 ショートケーキ好きだけど海外のと違うなんてまったく知らなかったわ勉強になった
プチ苗
シリーズものの商業でクラスメートのモブの名前が巻を追うごとに微妙に変わっていた(例:佐藤→佐山→佐倉、みたいな感じ)
たまに登場するだけだけどそれなりに個性的なキャラだから気になって仕方なかった それは気になるな乙
きっと途中で両親が離婚して再婚したり養子に入ったりしたんだよ プチ苗植え
攻めが厚さ1センチのコンドームを使っていた 厚さ1センチってどんな感じ?とトイレットペーパー(シングル)を計ったら
約3.5センチだった
この1/3のゴムか‥‥攻めも受けも大変そう 少しでも萎えたらすっぽ抜けて体内に残りそうでこわい 材質は薄型のものと同じと言ってもなんかすごく蒸れそうでち○こ痒くなりそう 厚さ1pでコンドームの形状なら+2pになるわけだから
攻めのものが通常サイズー2pなら差し引きゼロになるがそういうことなんだろうか
そりゃ世の中シークレットシューズとかヅラとか盛る物はいろいろあるけど 長さはともかく直径が平均マイナス2センチなのはあまりにも…… ご立派に見せかけるための被せ物は古今東西あるけれど
なるほどコンドームとして売り出せば手に取りやすいな!
というメーカー側からの粗チンへの優しさ 近藤さんは厚みがあると気持ちよくないと聞くが
一センチもあったら攻めさん何の感触もないのでは…
内側がオナホみたいになってるんだろうか つうかあのトローチの包装みたいな袋に収まり切らないよね
使用前をぺちゃんこにしておけない 1cmの壁に挑戦しながら苗植え
A×B小説で美しい描写と切ない展開にドキドキしながら読んでいたら、お互いの気持ちを伝えあう
クライマックスとよべるシーンで突然A×Bのなりきりコスプレ画像が挿し絵として表示された
テンションしおしおになって萎えた なりきりコスプレしながら苗植え
作者の愛で薄い本が厚くなった本
恋の始まりから葛藤、すれ違い、困難を乗り越えての両思い…と丁寧に描かれており、本の後半でついに二人の初夜へ
ストーリーへの感動とともにエロへの期待も高まる
期待に鼻の穴を膨らませつつ読み進めていくと、パンツを脱いだ受けの*はぷっくりつやつやに描写されていた
受けは長年1人で弄り倒してたから、使い込まれた*を表現しているんだな〜と作者のこだわりを感じて鼻息も荒くなる
そして、受けは攻めを誘うようにM字開脚して両手で*をくぱぁした のだが
ぷっくりツヤツヤこだわりのトーン・ハイライト処理の効果もあって、受けの*がぽってりした唇にしか見えなかった
そうなるとすぐ上のωが鼻タブに 竿が鼻筋に 汁描写が鼻水に見えてきて
受けの下半身が鼻息荒く興奮してるおっさんの口元に見えるというとんだアハ体験をしてしまい萌えどころではなくなった
とりあえずそのコマをスルーすればしばらく*が見えるコマは無かったので何とか読み進めていたが
数ページ後に突っ込まれまくって開きっぱなしの*に攻めのモノを突っ込む寸前の描写があり
そこが完全に鼻から下のキス待ち顔で、まさに下のお口…と思ったところで萌えが萎んでしまった
ストーリーも絵も本の厚みも素晴らしく、作者に非はないのだけど…
このモヤモヤをどう処理したらいいんだろう… >>555
完全にツボに入ってしまって夜中に一人で笑ってしまった
乙 乙だが >>555の書き方にフェティッシュを感じた >>555
乙だけどごめんわろたwwとんだアハ体験www アハ体験で見えないものを見ようとして苗植え
二次小説エロシーンにて
攻め受けともに成人、西洋人、ガタイのいい戦士です
前戯が終わっていよいよ入れるってところで、
二人は座ってお互いを剥きあった
との記述があった
火星人か、まあいいやと思って読みすすめて暫くして、対面座位の説明に誤字がはいったんだと気づいた
その後の描写的に作者さんはきっと二人のモノを立派な大人剛直とイメージして描写されてるんだけど、その一文のせいでイメージしてしまったモノが頭から離れずに脳内修正を繰り返すことになって非常に読み疲れた
萌えるどころじゃなかった >>530
ペ◯スサックかよ…
気になって調べちゃったけど、超極厚のはそれくらいありそうだった
痛そう 陰茎折症でギプスつけてましたって言われれば納得の厚さだな まあいいやと一旦流した>>559の度量に惚れながら苗植え
二次で妊娠・育児注意を見て全然OKと読み始める
体育系スキル一流の攻めと文科系スキル一流の受けから生まれた男児は
頭脳も運動神経も一流で、ルックスも攻めと受けを合わせたハイブリッド
ここから常識外の子供を育てながら攻めと受けのラブラブ展開かとワクテカしていると
次々起こるトラブルに両親を遥かに凌駕した能力で子供がすべて解決
10歳の段階で攻めの運動神経も受けの頭脳を超えたキャリア(IQうんたらかんたら)で
攻めの男らしさ・人情深さに惚れていた男女も、受けの無私無欲な奉仕精神に心酔していた男女も
全員子供にスライド
それから子供が成長するにつれどんどん心酔者を増やしていく描写ばかりで
攻めと受けはそれを微笑ましく見つめるただのオッサンになっていて悲しくなった >>563
なんてこった
受けと攻めをダシにした超絶濃厚スープ系メアリースーかよ…
これはいただけないな、563乙 どうして子育てものに出てくる子供は
可哀想な子と801英才教育っ子とメアリースーばっかりなんだと悩みながら苗植え
ほんのちょっとフェイクあり
とある超絶素晴らしい小説書き(切ない系多め)Aさんの新刊
挿絵を担当していたのは、振り切れたアホエロ漫画からシリアスな一枚絵までを美麗な絵柄で描かれるBさん
事前発表されていたあらすじはAさんの最も得意としている系統の切ない系両片思い
表紙や挿絵もシリアスで美麗なイラスト
期待を胸に購入した本も、想い合うが故にすれ違い傷つけ合う攻めと受けの切ない物語が展開され
ついに思いあまった攻めが受けを無理矢理押し倒すところまでは間違いなく萌えてた
しかし、やっそんに入ってから挿し絵が突如おかしくなりはじめた
嫌われるつもりで無理矢理突っ込んだ攻めのおかげで
心身共にすさまじい苦痛を感じている(と本文に書かれてる)はずの受けの顔が完全にアへ顔
たまたまそう見えるって話ではなく、目にハートが浮かんでるような明らかなアヘ顔
自分がどれだけ最低なことをしてるか自覚しているが
こうするしかないという苦しみに満ちた攻めの表情も、余裕綽々の攻めさま顔
本文では泣きながら暴れて抵抗してるはずなのに
ハート乱舞させてアヘ顔で喘いで攻めにだいしゅきホールドしてる受け
そのまま本文のシリアスレイプと挿絵のアヘアヘ状態が
まるで一致してない状態で話は終わり
混乱しながら本を閉じてしばらく色々悩んだ
困惑しながらAさんの様子を見に行ったら
AさんはBさんを昔で言うリンク切り、今で言うフォロー外しのような
明らかな「Bさんとは縁を切りました」的な行動をしていたので、多分Aさんも萎えたんだと思う
(Bさん→Aさんは切ってなかった)が
だったらなぜこの状態で本になってしまっているのだろうと悩んだ
ちなみにその本は続編発行時に再版されたんだが、
再販分の挿絵は続編を担当したシリアス系絵描きCさんの絵に全部切り替わってた
続編は素晴らしいハッピーエンドで挿絵の雰囲気も申し分なかったんだけど、
AさんとBさんの間に何があったんだろうと考えてしまい萎えた
ちなみにBさんはシリアスエロも描いてる 商業でも原作まったく読んでませんね!
というBLやラノベの挿絵は多いが、
AさんBさん互いに忙しすぎてコミュニとれてなかったのな…乙 苗植え
カニバ&スカ注意下げ
一次小説で注意書は特殊嗜好ありとだけ
料理上手な攻めとノリのいい受けの話
美形だがちょっとコミュ症っぽい攻めとそんな事を全く気にせずガンガン行ってどんどん仲良くなっていく平凡受けにニヤニヤと萌えていた
しかし、進学による半同棲状態になってから攻めがよく怪我をするように
この時点で何となく勘付きはしたがカニバは平気な方だし匂わす程度の描写だったので気にせず読んでいった
が、その先を要約すると
攻め「受けの排泄物全部食べたい」
受け「え〜メンドくさい。でも攻めには世話になってるしまぁいっか」
※実際は方法などが事細かに書かれていた
な、展開に...
すぐさまバックしたが読んだ内容は消える事もなく...真面目に吐きそうになった
どちらも確かに特殊嗜好だから間違っちゃいないけど
二つ以上ある時はまとめないで分けて書いてほしい... 特殊嗜好とだけあって詳細の記載のないものを勝手に読んでおいて
特殊要素は混ぜるなもなにもなくない
カニバものですって書いてあるのにカニバ+スカだったわけじゃないんだよな
カニバだって読んで初めてわかったんだよな 確かに特殊嗜好と一口に言っても結構幅広いから
主要なものだけでも説明は欲しいね
ただ、特殊嗜好って書いてある以上は
読み手にも一種の覚悟は必要だと思う
それができないなら最初から避けた方が無難かな G指定付きそうな特殊嗜好はいちいち書いてあった方が助かるかも 乙 特殊嗜好を複数混入しながら小説のぷち苗植え
スウェットであろう箇所がすべてウェットになっていた
寝間着にしているウェットが〜
ウェットをたくし上げて乳首を〜
受けが常にじっとりと濡れているイメージでもうだめだった そんなこと言ってここはもうびしょびしょじゃないか…と茶々を入れたくなる萎えだな お前に触れられる前から俺のここは常にびしょびしょだ! 延々と繰り返されるウェットの文字を想像してると
部屋干しでもこの洗剤なら大丈夫!臭いもカット!な商品のCMに思えて来た びしょびしょになりながら苗植え
好きだった攻めに告白されて嬉しいけど立場とか世間体とかでずっと攻めを拒絶し続けている受けがずっと近畿を犯すなんて...と悩んでいた
一回だけならスルーできたが、その後も近畿が犯され続けたので笑ってしまった 最近は、茨城が2人だけのものになったり、近畿が犯されたり、大変だな。 >>576
禁忌を犯す、かー!
わかんなくてしばらく悩んじゃった
近畿を犯して茨城に閉じこもるんだな
801って移動距離結構あるな 地名シリーズで思い出したプチ苗
息が白く染まる季節に寒がりな攻めの手の中で北海道が揉まれ続けていた
段々熱く柔らかくなっていく北海道のテリンコより受けのテリンコを揉んでやれや >北海道が揉まれ続けていた
ほっかいどう
ほっかいろ
ちょっと時間かかった 揉めそうなところを考えてたら北海道の狭い部分の画像を思い出した
勘違いしやすい方はtnkに見えなくもない 日本じゃないけど TNKっぽい地形ならスカンジナビア半島だな イナガキタルホが世界地図でやってたな
「紅海の紅は肛におきかえてもよいのでなかろうか」だし
「スカンディナビア半島がのびてきて、地中海を通って黒海を衝くことを想像」だし
「イタリアの長靴が、ある時、喜望峰を大迂回してきて肛海に挿入」だし そこで爽やかかもしれない苗
青春学園物で、石鹸の香りがする受け、体育会系の攻め
よくあるトラブルや行き違いにまったりしていたが
登場する度に漂う石鹸やシャンプーの香り
周囲はさすが受け様とうっとり
勿論ソープ系香水などは使用していない
あるシーンで校庭の片隅にいても強く香った受けのシャンプーに
「あかん…すすぎが足りないレベルちゃう。
悪臭のレベルちゃうか、これ」
と思った瞬間、全力で受けを洗い直したくなり、萎えた >>586
このコピヘ思い出した
6 名無しさん@恐縮です 2006/02/27(月) 00:32:41 ID:+N++r2o20
未だにフィンランド、スウェーデン、ノルウェーの位置関係が分かりません。
544 水先案名無い人 2006/02/27(月) 02:34:41 ID:/oDeFH0M0
ちんこ横から見て、
上半分がノルウェー。
下半分がスウェーデン。
玉袋がフィンランド。
「ノル上、下スウェーしたら玉がフィンフィンする」とやや強引に覚えろ。 >>589
芳香剤よりも匂いそうな受けだな
攻めの嗅覚が警察犬並なのかもしれないが >>590
さらに最近そこに「ドピュッとデンマーク」という追加要素が
そして北欧の地図を見直して吹くw チーバ君と富津半島と第一第二海堡の関係を思い出したw 地理オンチの自分に学生時代こういう教え方をしてくれる人がいれば‥‥ >>596
実際に教えてもらったら思春期の脳内がおかしくなってますます いや、現代文の授業における
「この作家ってこんな作品書いてるけど私生活ではさ〜(以下やらかし、エロ系逸話)」率と
歴史の授業における
「この偉人、こんな素晴らしい人みたいに書かれてるけど実はさ〜
(以下やらかし、エロ、残虐系逸話)」率
とかを考えると、そういう地理教師も普通にいると思うwww こういうのは教師から教わるんじゃなくて
先輩や同級生から後輩へと代々伝わってゆくものではなかろうかw
元素記号の覚え方でも結構あったよね
「ふっくらブラジャー愛のあと(F Cl Br I At)」とか
「オスの性器は鉄砲だ(O S Se Te Po)」とかw ドーブツのお医者さんに出てくるみたいなのか
ピーピーに口の勘の(中略)ペットにコレラを貰った?的な 語呂合わせで思い出した苗
学生もので、試験勉強を頑張る攻めと受け
成績の悪い受けのために攻めはセクロスしながら
語呂合わせを教えるが、
「水っ兵っリーベッ、僕の船っ」くらいは合っていたが
そこから先は順番がでたらめだった
くったりして寝落ちする受けで話は終了
優秀なはずの攻めと、赤点すれすれな受けの期末試験結果が
気になっていまい、萌えはウンウンオクチ●ム化してしまった >>605
なんかなごんだゴメンw
攻めも本当に心配してんならやらねーで教えろよw
乙 どこまで演出をオーバーにするかは書き手によって違うし読み手によって受け取り方も違うと思うんだけど、何作か読んだ作家さん
「お互いに好きという気持ちと気持ちよさでいっぱいいっぱいになっているセクロス」を描写するのに常に行為中は顔が真っ赤っ赤っ赤で常に朦朧としたような顔をしている
行為の始めから終わりまで赤面の線が引かれていて顔に白いところがない状態
行為中のコマはいつ見てもゆでだこアヘアヘびしょびしょフルスロットルでこのキャラいつか頭に血が上りすぎてシぬんじゃないかとふと冷静な気持ちにさせられてしまった
メリハリは大事 801で地理と化学のお勉強しながらプチ苗植え
現代日本が舞台になってる作品の二次漫画
水族館デート中の受けが「かわいい〜!」と写メを撮りまくっていた魚が、
生きて水槽の中を元気に泳いでいるリュウグウノツカイだった
801はファンタジーだとわかってはいても、ついそんな水族館あるのかとググってしまい、萌えどころじゃなくなってた 地元の水族館に標本ならあるけど…
まあそんなもん泳いでたら写メも撮りたくなるな 深海と同じ環境に保たないとすぐ死ぬもんね
>>608乙 >>608
去年か一昨年に石川県で生きたまま捕獲されて水族館で展示されたけどすぐ死んじゃったんだよね
ニュースで知って見たかったって悔しかった記憶 そんな人たちにリュウグウノツカイは居ないけど
沼津港深海水族館 深海魚が泳ぐところは生で見てみたい
小さな苗
学生ものの二次小説
原作のキャラは日本人で大体みんな黒髪か明るくても茶髪
その中で受けはハーフで髪色も明るめなんだけど
やっそんシーンで「攻めは受けの父親譲りの薄い髪に〜」と書かれていた
色素が薄いって書きたかったのはわかるけど髪が薄い受け想像しちゃって笑った
因みに受けの父親は作中に出てないので薄いかどうかはわからない . ⊂⊃
.. (ヽ、 ノ),
.. _ノ⌒ヽ、ミ( ) 彡 ,ノ⌒ヽ、
`ー,へく,' )彡⌒ミ゙ ( 、,` ヘ ー'
ノノ, , ヽ ( (´・ω・`)ノノ \ また神の話してる
'ノノノノ(| |)八ヽ)八)) )
(γ /
し/ ハゲしく苗植え
名前等はフェイク済み
原作で攻めは受けを人前では苗字+役職名で、ふたりのときは下の名前で呼ぶんだけど
ある二次作品の中で役職名+名前になってた
原作で山田少佐と呼ばれてるような場面で少佐太郎と呼ばれる感じ
呼ぶたびになんか気が抜けてしまって萌えがどっかいった
どうしてそうなった 大魔王○○なら違和感ないなと思いながら苗
シリアス歴史もの一次
…なのに登場人物が「それな」「ンゴww」「スヤァ」など現代語⚫ネットスラングを使っていて萎え
あくまでストーリーは史実に基づいたらシリアスなものだから余計に
真面目な顔して「お前は今まで狩った刀の数を覚えているのか?」「ありのまま今起こったことを話すぜ」みたいにアニメのパロ台詞を喋る武将にも萎え ギャグ系ならいいけどシリアスでやられると微妙だな、乙 シリアスな世界観をぶち壊しながら苗
攻めと受けは国際カップル
攻めの祖国(A国)にお披露目も兼ねて招かれたパーティで、受けは芸術大国であるA国にとピアノを演奏する
攻め「知らなかったよ、受けにそんな特技があったなんて」
うん、知ってたら受けのために止めてやったほうがいいだろうね
いくら技巧的に難しいからって、A国に侵略されて起こした革命が失敗して祖国や家族を憂いて作られた曲なんて 何とも微妙な気分になる苗で乙
技巧的にっていうなら即興曲第4番でも良かったのでは 難解な曲を弾けるなら絶対にそのバックグラウンドは知っているはず
薩摩と会津みたいなもので、一応抗議の意味で受けはその曲を選んで地元の怒りを代弁したのでは 攻めは好きだ、でもA国は許せない
っていうもののけプリンセス的な展開かと 受けの出身地が侵略された国とは限らないのが・・・
薩摩を批判する受け(茨城出身)とかだったら痛い人だw 曲の背景に思いを馳せながら萎え
芸能界もの。攻めは大人気若手俳優。受けは大人気アイドル
国民の誰もが知ってるレベルで人気
しかし攻めが「昨日遅かったけど今日は撮影昼からだから〜」と朝部屋でダラダラしてたり
受けは「うわ、来週休み無いじゃん! 辛い〜。週一日は休み欲しい〜」
とぼやいてたりする
そして一ヶ月に一回は二人でこっそり一日中デート
仕事の後にもちょくちょくデートしている
ちなみに作中の描写から割り出すと、
だいたい朝八時に出勤し、夜の六時には大体の仕事が終わり、
そこから練習とか色々やって夜の九時くらいには家に帰れるような雰囲気
リーマンかよ
この世界の大人気芸能人暇にも程があるんじゃね!?
となんか萎えた
私も芸能界には決して詳しくないが
そんなホワイトな環境で働く大人気芸能人聞いたこともないぜ 年がバレるが、絶頂期のピンクレディーが一日の睡眠時間が2時間とナポレオン以下だったと聞いた事がある
そんな自分は>>619だが、受けの出身国は侵略された国とはまるで無関係
パーティにいた攻めの縁者が揃って芸術関係者というのが萎えに拍車をかけたとついでに追記する 定時退社しながら苗植え
借金のかたに体を差し出す受けが御の字にベッドに横たわっていた
ああそういうのあるある、とグッと萎えを堪えたが、いよいよ濡れ場というところで
そうして俺はベッドの上がぐちょぐちょになるまで輪姦された。
の一文で終了し、更に意識を取り戻した受けがまだ御の字の姿勢のままで流石にもう色々とダメだった もしかしたらBL界で「芸能界」と言えばホワイトの代名詞なのかもしれない
毎夜のように受けと会ってるモデルの攻めとかわりと見るもんね…
それはともかく乙 BL界では強豪運動部員が「今日部活休みだから」と普通に夕方下校デートしてたりするよね
休日は正月だけ朝から夜までぎっちり練習なんてスケジュールはない >>626-627
「大の字」を「おおのじ」と読み、「おんのじ」と打った…?? これで借金をチャラにしてくれるんなら御の字よ!ってなったとかw 御の字に寝た受けとか、どう濡れどころの騒ぎではない >>630
最近はブラックな部活動を廃止すべく対策とってる強豪校もあるらしいけどね
週一で休養日設定したりしてるらしいと記事で読んだ 801部に入部しながら萎え
攻(外国人)×受(日本人)の二次
攻の故郷の友人が数人やって来るということで、ホームパーティー的なものを開く二人
その中の料理に、攻の故郷全員が信仰しているレベルの宗教で口にするのを禁じる食べ物があった
とはいえ、牛や豚、酒といった有名なものではなく、私自身その宗教の信者の友人がいたから知ってたようなマイナーなもの
だからそこは別に気にしなかった
なのに、受「○○教では××を食べちゃダメなのにみんな食べたね」
攻「受が用意してくれたものを食べないなんてできないからな。それに、あいつらも気づかなかったからいいんだよ」
「攻ったら///」「気にするな、食わず嫌いみたいなもんだ」
流石に萎えた
知ってるなら食わすなよ 受けageのためだけにタブーを犯させられる友人達…
というかこれ攻めも信者なのじゃね?
自分が戒律破ったからって友人道連れとかひどい 宗教の戒律と食わず嫌いを同一に扱うのはひでえ
それは萎えるわ 乙 破戒させて棄教、からの同性婚狙いと言う受けの壮大な野望の可能性も…ないかw
乙 戒律を破らせながら苗植え
攻め×料理上手受けの二次小説
ほのぼのからエロまで素敵な作品をいくつも書いてる作者さんでいつも楽しみにしてた
その人は毎年2月にはバレンタイン小説を書くのだが、その内容に非常にもやもや
1年目 受けのチョコを楽しみにする攻め
一方受けは、料理上手ゆえにチョコの作り方をいろんな人から尋ねられ、一緒に作る手伝いをしているうちに
時間がなくなり、肝心の攻めへのチョコを用意できなかった
2年目 受けのチョコを楽しみにする攻め
一方受けは、料理上手ゆえに(以下同文
3年目 受けのチョコを楽しみにする攻め
一方受けは、料理上手ゆえに(以下同文
別に同じ文章を使いまわしとかではないく、ギャグ落ちだったり喧嘩からの仲直りだったり
中身は全然違う話ではある
でもなぜ受けは毎回頑なに攻めにチョコを作ってあげないのか…?
攻めへ上げるよりも周りの手伝いの方が大事なのか?
いくらなんでも何年も同じことを繰り返しすぎではないのか、学習能力はないのか?
と非常にもやもや
多分一回だけのネタならこんなにもやもやしなかったと思うのだが
3作はゆるくつながってるので毎回チョコをもらえない攻めはだんだん切れてきてるし
作者的には毎回もらえない攻め可哀想的な鉄板ネタなのかもしれないが
読んでる方は攻めが可哀想になってくる
原作で受けはそんな風に人の心をないがしろにするような奴ではないだけに余計に 乙
そこまでくると作者に何かバレンタインのトラウマがあるんじゃないかと心配するレベルだね 毎年チョコを作り損ねながら苗
AB+オリキャラでAの誕生日祝いとかかれた二次小説
オリキャラはBの幼なじみ、Aのよき友という設定
なお原作の設定として↓がある
・Bは数年前から親に秘密をもってる(普通の親が知ったら激怒するような内容)
・その秘密にはAも深く関わっている
・いつかは親にも話して受け入れてもらわないといけない事で、同じ当事者のAがBの代わりに話して説得しようかと提案したが、Bは自分で話して理解してもらわないといけない試練だと断っている
B家でAの誕生パーティーをすることになり、ABやその親と和やかな雰囲気でほのぼのしてたら突如秘密に関わる会話を親から切り出されるB
戸惑いながらも親に勇気を出して秘密を告白するB
ところが親は実はオリキャラから既に秘密について説得され理解しておりすんなり告白を受け入れてしまった
その後ABがオリキャラを褒め称えてる会話が続く
Aからの申し出も断ってまでBが何年間も自分でやり遂げようとあれこれ頑張ってたことなのにそれをただのオリキャラが簡単にこなしてしまったのに萎えてしまった
Aの誕生日祝いの話の筈なのにオリキャラの説得シーンと賛辞が多くてオリキャラメインみたいになっていたのにも萎えた >>639
作者の決めた年限焦らして記念の年にクライマックス
という年単位の超大作の可能性も…? オリキャラを誉め称えながら苗
シリアスめのエイプリルフールネタです!と銘打った虹小説
命にかかわる重い病にかかり4月1日に病状が悪化する攻め
エイプリルフールなので攻め知人は受けに「攻めが治ったぞ」と言いぬか喜びさせるシーンなどがある(この時点で微苗だが)
そしてその夜、生死の境をさ迷った攻めが奇跡的に助かった!
受けは攻めに抱きつきながら「嬉しくない!これからもずっと攻めと一緒に暮らさない!」と叫ぶ
台詞まんま某銅鑼衛門のパクリじゃね?と萎えた あったなそんな話
そもそも生死の境を彷徨った人間にエイプリルフールだからと嘘をつく必要性はどこだよ 元ネタのほうは「喋ったことがウソになる」薬を飲んだからそういう台詞になったわけで
ガワだけパクったせいでよく分からんことになってるな エイプリルフールは嘘をついても良い日であって、嘘をつかなきゃならない日じゃないからな
セリフだけだとしても丸パクは萎えるのに
乙でした 乙
私は微苗の時点でアウトだわ…
エイプリルフールだからって病気が治りましたなんて嘘、よくつけるな…しかも受けは攻めの恋人?か少なくとも仲のいい友人ポジなんでしょ?
感覚が理解できない。 自分も648と同じで微苗の時点で無理だわ
病気とか他人の生死はそんな軽々しくネタにしちゃだめだろ
ともかく >>644乙 微苗は原作からそんな奴ならいいけど、そうでないなら嫌だな。
あと嘘って午前中だけじゃないの?
夜に言ってどうすんだよ 病気治ったよ!と嘯きながら苗植え
攻と受は高校生
普段中々2人きりになれず悶々としていた受は両親との旅行を利用した攻との逢瀬を画策
日中旅先で待機させられていた攻は夜呼ばれるといそいそホテルの受の部屋を訪ね
朝を迎えると隣の部屋の受両親が目覚める前にこそこそと帰っていった
なんていうか受自分勝手だし両親の気持ち考えると居た堪れないし
何より犯罪だよね
普段の受は委員長タイプの常識人キャラだから余計に萎えてしまった >>652
なぜそこで両親だけ旅行に行かせて自宅で楽しむという方向にならないんだ >>652
犯罪ってルーム料金のことだよね?
というかトリプルの部屋がシングルなわけないから受けの部屋もトリプルかツインなんじゃねw
と考えて読み直したけど両親と泊まってるホテルの部屋に直接呼んだってことか
スイート的な? あ、書き損じた
トリプルの客室の隣である客室がって意味ね 受け家族は両親の部屋と受け一人が泊まる部屋の二部屋とってて、そこに攻めが来たってことだよね…
シングルの部屋に他人が訪ねてくる(そして一緒に泊まっていく)とかってドラマじゃよく見るけどな
それがいいか悪いかはともかく 受け家族は両親の部屋と受け一人が泊まる部屋の二部屋とってて、そこに攻めが来たってことだよね…
シングルの部屋に他人が訪ねてくる(そして一緒に泊まっていく)とかってドラマじゃよく見るけどな
それがいいか悪いかはともかく あれなんか二重投稿になってしまった
ID変わっちゃったけど>>659=>>660ですごめん
ついでにプチ苗
海外に出張中のはずの攻めが受けのピンチを聞きつけて自転車でかけつけていた >>661
受が日本にいるとは一言も書いてないので
海を挟まず直接隣り合ってる国同士かもしれない >>656
詐欺罪になりかねないし
なによりホテルが消防法違反で迷惑被ることになる
まあ「本当は定員二名に設定してる部屋だけど
便宜上シングルルームということにしている」
ってタイプのシングルルームなら後者的には問題ないけど
そんな高い部屋を子供に宛がうかね…
まあリゾート地なら有りか >>656>>663
ツインやダブルの部屋をシングルユースで泊まっていたらアウトでしょ
まあお金のない人がコッソリ連れ込むことがあるらしいけどね
とりあえず連れ込みがバレたら追加料金取られるよ >>664
お金的な意味でアウトだっていうのは一行目に書いた
ただ、ホテル的には金銭的な損失よりも
(例えホテル側は知らなかったとしても)
部屋ごとに決められてる定員以上の人間を宿泊させてしまうことの方が
消防法的な意味でまずいって話をしただけで 定員越えで宿泊させたら旅館業法的にもまずい
最悪ホテル側が処分される どちらにせよ楽しい家族旅行で親の目を盗んで同性愛に勤しんでる息子の存在が修羅場だわな >>668
それは場合によっては萌えるから論点じゃなくね
今回のは違法性とかキャラ違いとかが苗床でしょ いや学生が家族旅行中にって時点で萎える
普段二人きりになれないって言っても家族旅行中よりは普段の方が絶対チャンスあるだろうし
自分の金で来てるわけでもないくせにって思ってしまうし違和感はんぱない たまたま家族旅行中に二家族遭遇、その後子どもそっちのけで親同士が盛り上がってる間に、とかならいいのにな
旅行中にわざわざ呼び寄せて待機とか萎えるわ乙 >>652
取ってた別部屋で待機、夜に部屋間を移動だと勝手に思ってたからどれが犯罪?って思ってたわ
侵入して勝手に宿泊って事か
旅行先でひとり待機させられてる攻めがじわじわくる リネン交換をしながら苗
料理上手設定の受け
ホワイトデーのために、攻めとクッキーを作ることに
計量が大事だと攻めに言い聞かせながら、材料を準備していく受け
そしてなぜか台所の衛生管理に話が及び
完成したのはホウ酸団子
攻めにお持ち帰りを勧める受け、喜ぶ攻め
意味が分からないよ! 攻めヘイトなんじゃないのか
その場で一つ味見とかあーんとかせずに持ち帰らせてるし
受けが殺す気か腹痛で済ませる気かはわからんが作家的には
攻めざまあwホウ酸団子とも知らずにw受けは何作ってもおいしいでしょww
みたいなノリかと 攻めの安否を心配しながら苗
紆余曲折あって結ばれた攻めと受けの穏やかなピロートークのシーンで
二対の双眸が攻めの逞しい背中の傷を見つめていた
待って一人増えてるんだけど…と急にホラー読んでる気分になってしまった 「生二つ」「俺も」
そして運ばれてくる生四つ
のコピペ思い出したww >>680
某少女漫画の
「大盛りカレー二つ」
「待ってあたし別に大盛りじゃなくても」
「誰がお前さんの分まで頼んでる」
を思い出した 苗植え
二次小説
昨晩の情事で初めての中出し後、満員電車に乗って朝帰りする攻め受け
内腿をつたって床に垂れてきた攻めの汁を恥ずかしがる受けと、つま先でその液体をハート型にして愛を伝える攻め
色々ツッコミどころ多くて萎えた…
受けの靴がけっこうゴツめ設定なんだけどそこから溢れるくらい垂れてんなら大惨事じゃないかな >>679
以前読んだ虹小説で、受が2対の乳首を持ってたことを思い出したw
1ヶ所だけなら誤字で流せたけど、全部そうだったから作者は間違って使ってるw >>683
それ普通にボトムも濡れ濡れになってそうだけど周囲は気付かないのか… 海開きとかお祭りとかの時に出る臨時の行楽列車内で窓は全開
皆がカジュアルな短パンとか履いてて靴はビーサンならなんとか… それでも床を掃除する清掃員の辛さは変わりないと思う >>683
ちょいとシモかも知れないレス
感覚的には漏らしてる、漏れてるのと変わりないと思うんだけど受けそれでいいのか
というか恥ずかしいなら処理しろよ予想付くだろ… 電車の床を清掃しながら萎え
最初の方はご相伴にあずかるとかそこそこ難しいものにだけカッコを使って振りがながついていたが、こんな感(かん)じで話(はなし)が進(すす)むにつれて全(すべ)ての漢字(かんじ)に振(ふ)りがながつくようになって萎(な)えた >>691
似たような萎えが上にあるぞww
同じ作者だったらある意味面白いが違う作者だったら凄く萎えるなあ… 苗(なえ)植(う)え
カプABを扱った二次
両思いになり結ばれたあとでなんとなく浮わついた雰囲気が周囲に伝わり
さりげないボディタッチもあいまって「あの二人もしかして…」と囁かれてる場面で
モブ女子が「やっぱりAB最高だよねぇ」と言い出し
別のモブが「私AC派だけどやっぱBには勝てない」と悔しがっていた
腐モブはともかく作中にカプ略称と他カプディスを持ち込まれて一気に萎えた >>693
それは…もうなんていうか乙
他の全てがどんなに素晴らしい作品でも問答無用で萎えるやつだね >>693
他CP表記ありますの注意書きなしで読んだら萎えるけど
きちんと表記した上でモブ腐に語らせるのは個人的には好き
他萌自萎だと思う 推しカプを主張しながら苗
欧州貴族の旧友が開催するショーの出演を依頼された攻めが同業の受けを伴って渡欧
受け絡みで思わぬアクシデントに見舞われる中、攻めと受けは一線を越え、明けて翌日開催されたショーで
ステージに立ったのはアクシデントで旧友と因縁を持った受けだった
舞台裏で成功を収めた受けを讃える攻めとヤレヤレと肩を竦める旧友
いや受けだって確かに頭角を現し始めた実力派だけど
そのショー業界ではトップスターの攻めの出演告知と共に当日券含めてSOLDOUTだってのに
当日アナウンスもなくいきなり交代とか客からすれば普通に「金返せ」案件だよな? >>697
ワロタ
お前誰だよってなるわな
プログラム破り捨てて会場飛び出すレベル >>696
その注意書きあっても特定CPのディスあったら萎えるな
これ萌える人もいるのか…人の好みってほんと色々だな 返金請求しながら、他萌自萎な苗植え
一次創作ファンタジーもので、
同僚にはめられて罰ゲーム的な感じで攻めに迫ることになった流され受けと、
そんな受けに前から少し目をつけていた強面の攻め。
コメディタッチで2人のすれ違いが描かれ、紆余曲折の末に結ばれて、イイヨイイヨーと萌えていた。
が、しかし後書きに、
実は受けは、攻めのことは丁度良い火遊び相手と思っていたけれど、
顔良し身分よし高給取りなので自分のプライドも満たせるし、と打算的な感情でくっつき、
攻めも攻めで、強面のせいで遊ぶこともできず、手当たり次第に相手を探していたところ、
従順でちょろい受けが現れたので、これ幸いと食べてしまった、と、
いかに登場人物がクズで性格が悪くて自己中か、がつらつらと書かれていた。
この作者さんの他の作品を見たら、実はクズ、本当は性格悪い、流されてるけど打算的、というのが多かったので、
これがこの人の萌えなんだろうなと思ったけれど、そういうのは後書きじゃなくて本編に練りこんで欲しかったよ… 後書きとか日記に話のバックグラウンドや裏設定なんかを長々と解説されると、読後の余韻が冷めるのは確かだわ
激萎えというほどではないけれど
そこに作者が一番萌えているのが伝わって、じゃあ何でそれを本文に書かないのかと
>>700乙 前書きは欲しいが後書きはいらない。
大抵後書きあるやつは後書きで萎えるから、後書きは読まない。 後出しでクズなんですと苗
二次小説
話は普通にいい感じの萌えだったし何度か読み返したけれど、そのうち台詞がうるさいなと思い始めて萎えていった。
例
「あっああ!!!!!!!!!!!」
「!!!!!そうだ!!!!!!!」
「やあ、ああん!!!!!!!!!!!」
「まったく…wwwwww」
のような感じが多数
最初読んだ時はそんなに萎えなかったから読み慣れて逆に目に付きだしたのかな。 修造はやめて暑苦しいw
ともかく乙っwwwww!!!!! そういえば昔、全てのセリフの最後に「!!!!」が付いた小説読んだ事ある。
受けと攻めはもちろん、無口でたまに話すとボソボソ声な脇役キャラまでその喋り方だった…。
作者さんは何を考えてそんな事したんだろ。 大声でしゃべり倒しながら苗植え
まだ十代の少年の攻めをアラサーの受けがリードしながら筆下ろしする話をニヤニヤしながら読んでいた
途中まではたいそう萌えてたんだが、攻めのちんこがパンツから取り出されて火星人である事が判明
そこから雲行きが怪しくなり、受けが剥いてあげることになった
次のコマで受けは攻めちんを自分の歯を使って「ビリィッ」と剥いていた
無いはずのブツがヒュンッてなった
怖すぎてそれ以降を読めなかった
夢に出そう >>708
おつ
皮がマジックテープ剥がすみたいに剥かれる萎え報告結構見るけど、そのたびに無いものが痛くなるわ マジでビックリした
パンツからタコみたいな生物が出て来たのか
受けの正体がタコみたいなアレだったのかと思った
皮一枚の話で済んで良かった >>710
自分もパンツ脱いだら宇宙人と分かる攻めwwwwと死ぬほど笑った なんかもうおしりの穴洗浄も慣らしもしないでつっこむやつは萎える
学校とかで突発的に襲うやつとか見てられない
下痢してたらどうすんだよ
ウォシュレット使ってようがめっちゃ臭いじゃん… 801はファンタジーってのが前提なのでそれはもうゲイ向け作品読むしかないのでは
と思ったけどゲイ向け作品も結構ファンタジーだった そこまでリアル求めるが萎えるわ。いちいち行為前に尻穴洗浄の描写見せられなきゃならないのかよ、って。自萎他萌、他萎自萌か。 最近の若者には
「801穴」とか「どこでも穴」を布教せねばならんのじゃ というか自萌他苗だろうが自苗他萌だろうが
特定作品でないのなら
あなたの嫌いな801スレに書くべき案件だよな
同人板の嫌いシチュスレはこの場合不適切だろうあっちは全年齢だから プチ苗
(受けの背後から)攻めが音もなく忍び寄る音がした
したのかしないのかどっちなんだ… やおい穴
│
├→ やおい穴あるよ派
│ │
│ ├→ ちんことアナルの間にあるよ派
│ │ │
│ │ └→ ピンク色の綺麗なま○こがあるよ派(危険思想)
│ │ │
│ │ └→そこで妊娠するよ派(過激派)
│ │
│ ├→ セクースの時だけアナルがやおい穴に変化するよ派(急進的ご都合主義派)
│ │
│ └→ やおい穴とは呼びたくないよ派(新興勢力・実質ないよ派?)
│
├→ やおい穴ないよ派
│ │
│ ├→ あるのはアナルだよ派
│ │ │
│ │ ├→ セクースするとうんこつくよ派(現実派)
│ │ │ │
│ │ │ ├→腸内洗浄必須だよ派(洗浄推奨派)
│ │ │ │
│ │ │ └→うんこついたままで平気だよ派 (うんこ原理主義派)
│ │ │
│ │ └→ うんこつかないよ派(ビューティー派・最大派閥)
│ │
│ └→ 穴なんかどこにもないよ派(中立派・少数)
│
├→ やおい穴は関係ないよ派
│ │
│ ├→ やおいはファンタジーだよ派(穏健的ファンタジー派・第二勢力)
│ │
│ ├→ 必ずしも挿入を必要としないよ派(プラトニック派)
│ │
│ └→ そういう考え方は否定しないけど、現実を見ようよ派 (素人的傍観派)
│
└→ やおい穴の定義を決めてよ派(概念的慎重派) >>719さっそく乙ですw
自分はその話で萌えればそれでいい派かな
>>718
忍び寄る気配なら良かったのにね、乙 分類図乙です
昔買ってた漫画同人誌
絵がすごく好みで、ほのぼの系かギャグよりのちょっといちゃつく位の話もツボだった
ただ誤字が多かった
セリフ等全部手書きで、うろ覚えで確認せずに書いたかのような、手書きならではの誤字
だいたいどの字かわかるので、読むのに困る程ではなかったし
絵柄と字体の雰囲気があっていたからあまり気にならず、それも作風だと本を買い続けていた
ある日読み返していると、同じ漢字で違う間違え方をしていることに気づいた
よくでる単語だったので、今までの本全て確かめてみた
例えば傘だとして、上に冠が足されていたり、横棒がなかったり
四つあるパーツが二つに減ってたり、人じゃなく入になってたりした
他の漢字もチェックし、同様の間違いを発見した
新刊を買ってもすぐ間違い探しをしてしまい、萌は私に訪れなくなった 音も無きにしもあらず忍び寄りながら後書き苗ならぬ前書きぷち苗植え
言葉でもシチュエーションでもないので別スレ向きかも?
作品の中身とは別に次回イベント参加の予定が書かれていたんだが
「アンチマテリアルとしてシールラリー参加してます」との一文が
対物?エコロジー的な意味?とアンチマテリアルを検索しているうちに萌は対物ライフルwikiへの興味に取って代わってしまった >>722 赤ペン先生乙w
>>723
なんて書きたかったんだか全くわからないな。まさかサークル名とか?
そしてアンチマテリアルで検索しても確かに対物ライフルしか出てこないw (模糊名アパぱではなく)CL@MPとして、って意味なのでは
作者的には、みなまで言わずとも読者なら別サークル名も把握してるはずと思ってたとか 普通にサークル名じゃないの?
サークル名ってよくわからない名称も多いよね。 サークル名だとしたら晒しにならんか?
それともフェイクあるんだろうか うわぁ
事故だと思ってこの件はみんな記憶から消そう では基本的な誤字苗を
多少の誤字なら1でもあるように気にしないのだが
ついに攻めが告白するクライマックス
「お前鹿、見えない!!」
受けの視力が悪くて遠くの鹿が見えないのか
受けは実は鹿で、鹿には見えない物体があるのか
色んなパターンを瞬時に考えてしまい
誤字だと気づいたころには萌えは消えていた >>730
一瞬「お馬鹿、見えない!」に空目したわ
乙w >>730
涼都春日の語り部の少年ならば八丈島的な意味で鹿呼ばわりされても仕方があるまい
でも違う人なんだろうな… >>723だけどサークル名ではなかった
説明不足で事故ったみたいになってすまんかった
次の苗お願いします 作者が疲れてたのか終盤になるにつれて誤字がどんどん増えてって
ラストは喘ぎ声もあいまってかゆうまレベルの文章になってた小説は読んでて怖かった >>730
流暢なカタコトっぽいw
オマエ シカ ミエナイ
オレサマ オマエ マルカジリ
的なwww 鹿が見えないなら鹿たないよねとダジャレを言いたくなりながら苗植え
なかなか距離を縮められずにもどかしさにキュンキュンする話は好きなんだけど、受けの解釈がとにかくネガティブすぎて話が進まなかった
攻めに真剣な面持ちで好きだと言われる→友達として好きなんだと落ち込む
愛していると言われる→同情はいらない、そういうことを言う自分が好きなんでしょと返す
寝ているふりをしている受けの頬に攻めがキスをすることが何度かある→唇にキスじゃないから好きでキスしてきたのかわからずに悩む
色々あって体を繋げる二人→セフレでしょと予防線を張る
受けに紳士的に振る舞おうと今までより少し距離を置く→攻めの心が離れたと思い身体で繋ぎとめようと好きに抱いてくれと自棄になって迫る
もうさあ…どうしてお互い話し合わないの?どうすれば攻めのこと信じられるのと読んでいるこちらが悩み始めて萌えは消えた なんて面倒くさい受けなんだ…てかキスの時点で気付けよと 面倒な受けと根競べをしながら苗植え
ハイレベルな頭脳を持つ攻めと受けは危険な組織と敵対している
ある晩ボロボロになって戻ってきた攻めにオロオロする受け
そんな受けを安心させるようにニヒルな笑みを浮かべる攻め
「大したことないよ、車がお猪口になっただけだぜ」
えっ、傘が風にあおられてさかさまになる状態に車がどうやって?
「お釈迦になる」の言い間違いだとわかったら脱力した そういう誤字誤用は一々考察せずさっさと脳内変換して流せるようになった
このスレのお陰で >>742
作者さんがそもそも日本酒を飲むお猪口というものを知らず
傘の例から単に一瞬で壊れてダメになるという意味だと思ってる可能性が高いな…
かといって飲み屋でも日本酒の熱燗を頼む人がごく少数な時代
知っててもリアルお猪口を見た事がある人どれくらいいるだろうと思う
乙 でも萎えるよねわかる
ローターとルーターの書き間違えとかわりとよくみるけどなんてものいれてんだよって思っちゃうし 「お猪口」と「お釈迦になる」は知ってるけど「お猪口になる」という言い回しは知らなかった
「傘がお猪口になった」だったらああいう形状になったのかと思っただろうけど
「車がお猪口になった」だったら意味が分からなくて辞書を見ただろうな
>>742乙でした >>745
モバイルWi-Fiルーターなら入らなくも…いやないな 801言語辞典が求められてると主張しながら萎え
特殊、グロ、胸糞注意
《モブ×A、A×B、男女オチ、BL要素アリのNLかも?、ハッピーエンド》と注意書のあった二次
Bは原作でAの彼女で、続編では彼らの子供がメインキャラ
話の内容としては、ABが思いを通わせつつなかなか進展しないのをワクワクしながら見る感じ
そんなときAを異常に愛すストーカーモブが、あの手この手で性的に嫌がらせをする
Aは恐怖し抵抗もままならず、次第に開発されていってしまう
怪しいお薬や焦らしプレイ、複数人やここでは書けなさそうな特殊なあれこれでAは壊され堕とされる
終盤、モブによってAはBの前で犯される
Bには知られたくないという最後の願いも打ち砕かれ、廃人一歩手前までいくA
だがBは、今まで気づかなくてごめんなさい、貴方は私を拒絶するかもしれないけれど私は愛している、
もし自分と一緒にいると私が不幸になると言うのなら私は喜んで不幸になるし、貴方と一緒ならそれは不幸じゃない、という感じのことをいう
そこでAは自我を取り戻し、隙をついて二人で逃げることに成功、という流れ
そして最終話
続編の子供がAをお父さん、と呼んでいる
あぁ逃げ切れたんだ、二人は幸せになれたんだと思ってこちらも安心
「あ、お母さん!」と喜ぶ子供、Aが手を振る先には突然のC(原作キャラ、主人公格)
そこで明かされる衝撃の事実、なんとストーカーモブはC
Aと心まで結ばれなかったCは、あのあとAの目の前でBを殺害し彼女の子宮卵巣等を移植し両性に
そして逆レでAの子を孕んでいた
こんな自分を受け入れてくれた最愛のBを殺されたAは今度こそ精神崩壊、CにAの幻覚を見て今日も愛を囁く……というオチ
後書きではBの臓器で子供を作ったから続編の子供と外見は一緒ですとか、AはCのものなのにBとくっつけるなんて原作者頭おかしいとか、
C×Aで書くと問答無用でCヘイトと言われる二次界隈に抗議の意味も込めて最初はCをモブにしました、ごめんねC〜とか色々あった
色々言いたいことはあるが、とりあえずハッピーエンドじゃないよね……
泣きそう >>748
あ、ごめん
×CにAの幻覚を見て
○CにBの幻覚を見て
一週間たってもまだ引きずってる
サイト全盛期一歩手前くらいのジャンルで、404や閉鎖を百件くらい渡り歩いて、
やっと見つけた、更新停止ではあるものの作品が残ってるサイトだからもう、本当に辛い >>748
これは酷い
Cの一人勝ちに見えるけど単にBの代用品になってるから誰も幸せじゃないよね
作者は愛されてないCでもいいんだろうか
こういうの私も駄目だ胸糞過ぎる
乙でした >>748
心の底から乙 可哀想すぎる
メリバ表記ならまだしもハッピーエンドは完全に詐欺だしモブがモブのままでもひどいのに原作キャラとかさあ…
それにしてもBからとった内臓どこにいれたんだろうか 元が男ならそんなスペースないよね >>748
乙
最後でCA?にしてるけど
作者は結局Cに肩入れしているわけでもないんだろうな >>749
かわいそすぎ…乙。
過疎ジャンルって祈るような気持ちで現存サイト探すんだよね、ちょっとくらいの注意書きなら読むし。
こんなのに当たったのは残念としか言えない…。 >>748
これはキツいわ…乙乙
しかしこれ注意書きも微妙だなあ。もうちょっと整理できんかったのかね あらすじでこのダメージ…
これを好きジャンルや好きキャラで読んだらと思うと寒気すらするわ
>>748心底乙 >>748
まさに上の人のように自ジャンルに置き換えてしまい悲しい気分になってたとこだった
Cも原作ならきっと男前なんだろうに何故そうなった
Bが嫌いなのにちゃんと(おそらく原作通りの)心清らかな優しい女性として描写してるところを見ると、この犯人は責任能力があるというか、キ○ガイじゃなく性格がもの凄く悪いだけというか
とにかく乙でした >>748
心の底から乙
頭がおかしいのは原作者じゃなくてそいつ本人だな
>>754
整理できなかったんじゃなくて悪意でそういう注意書きにしたんだと思うよ
ハッピーエンドじゃないし男女オチでもないし
>C×Aで書くと問答無用でCヘイトと言われる二次界隈に抗議の意味も込めて最初はCをモブにしました
この文からも意図的にCであることを隠してたってわかるし >>748心の底から乙…最悪だわこれ
作品探すの自体大変だったろうにこの仕打ち…
ミミックみたいな事するのやめてほしいね >>757
推測すると、多分描いた人の中ではA×Cがくっつくエンドならどんなもんでもハッピーエンドなんだよ…
そしてC女体化エンドってつもりで男女オチなんだよ…
しかしひどい話だ いま気づいたけどリバ注意の注意書きがないな
最初はCAなのに最後ACになってるよ(どっちが突っ込むか突っ込まれるかでしか受け攻めは決定しないと考えているので)
そんなこと気にならないくらい他の部分がひどいけど いま気づいたけどリバ注意の注意書きがないな
最初はCAなのに最後ACになってるよ(どっちが突っ込むか突っ込まれるかでしか受け攻めは決定しないと考えているので)
そんなこと気にならないくらい他の部分がひどいけど しかしBを本当はCとくっつくはずのAとくっついた女として見てるわりにすごくいいこに書いてるのが不思議だ
なんかCヘイトみたいに見える >>762
>C×Aで書くと問答無用でCヘイトと言われる
もしかしてジャンル全体が↑みたいな空気だったんじゃなく
この人の書くC×Aが軒並みCヘイトに見える作品ばかりで
この人だけがそのように叩かれてたのでは…と思えてきてしまった 萎えた分素敵な作品に出会える事を願いながら萎え植え
男性妊娠ネタ注意、一応暈し済み
AとBが仲良く一緒に暮らしてる微笑ましい日々の中、ふとBの妊娠が発覚
それを聞き付けたBの姉が二人の家にかけつける、というか押し掛けてきた
Bを祝福しつつもAに「大事なBのために尽くせ!」と尻叩きしながら何かとこきつかい始める
家庭の事からB姉の個人的なパシリまで色々で、ギャグ調だったけどAの扱いの酷さにまず少し萎えつつ読んでた
しかしB姉は妊娠中のBまでこきつかいだし、掃除しろ料理しろもてなせ!と我儘放題
B姉のためにひいひい言いながら駆けずり回るAとB
確かに原作B姉は気が強い人だけど傲慢ではないしBをとても大事にしてる
ギャグ調とはいえ妊娠中のBが心配になり萎えた >>764
実際に自分が弟夫婦にやってる事だったらやだな。 なんかもはやBLではなくて胸糞親戚間トラブルの相談レスを読んでる気分になったわwww
乙です そもそも妊娠中のBは男って所になんの疑問も感じない自分に萎える 妊娠中の男がいる世界を覗きつつ苗
スポーツもの二次。攻め→受けの片思いもの
攻めは別の学校の受けと距離を縮めたいが、自分に自信が無いせいもあってなかなか上手く行かない
そこで攻めは同じ学校の演劇部の友人に「ちょっと不良の振りして受けに絡んでくれ」と頼む
食事一回分で買収された友人はホイホイ受けに因縁を付けに行ったが
原作の受けは作中きっての武闘派であることはあまりにも有名
当然一撃でのされる友人
青くなった攻めのもとに受けは一直線で向かい
受「どうしてこんなことしたんだ!」
攻「……受けを颯爽と助けて好感度稼ぎたかったんです」
受「そうだろうと思った。こんな小手先の手段使わないで直接来い!馬鹿////」
攻「受け……!」
そのまま二人はくっ付いたわけだが、
作中きっての武闘派のもとに一般人の友人を差し向ける攻めと、
攻めのアホな計画を分かっていながら攻めの友人を殴り倒す受け、
そして突然のバカップル化に萎えた
最後のコマで高級焼肉を旨そうにニコニコ頬張ってる友人にうっかり萌えてしまったが
包帯ぐるぐる巻きってことは大怪我だよなと心配になって萎えた 焼肉に釣られて勝てない喧嘩挑んじゃう友人アホ可愛いw友達になりたい
しかし受け…狂言だって分かってるなら手加減してやれよ…
武闘派なら相手に怪我させない勝ち方だってできるだろうに 作中きっての武闘派と有名なのにそんな策を講じる攻めも乗っちゃう友人も手加減なしの受けもすごいな
なんだかズレてる ギャグならこてんぱんにのしちゃう所も含めてギャグなんじゃないの?
包帯は漫画表現でしょ ドアに挟まれてぺらんぺらんになるような 長くなるけどよくわかんない萎え
「淫乱・微NL表現」と注意書きされてた、黒服×ホストのオリジナル小説
人肌恋しさにアフター入れまくる受けの話かなーと思って読み始めたけど、実際には攻めとのベッドシーンで「高校の頃に彼女として以来だから乱れちゃう」みたいに書かれた程度の表現だった
思ってたのとは違ったけど、恋愛に不慣れな受けの心情描写がすごく良くて、ナンバーワンになったお祝いにワイン買ってもらって大喜びする所とかも可愛かった
でもベッドシーンが終わった後、受けの元カノが攻めによる酷いイジメで自殺してたこと、受けはそれを知っていて攻めに惹かれたことを告白する
これだけでも充分、えっ?って感じなんだけど、さらに攻めが、受けのために買ったワイン瓶で受けの頭を殴って、攻めの弟が中学時代に受けに告白→玉砕したショックで自殺していたことを告げる
それがきっかけで受けに惚れ、受けの元カノを自殺に追い込んだのだと告白する
流血しながら幸せそうに微笑む受けと、そんな受けを同じく幸せそうに抱きしめる攻め
…fin.
淫乱注意じゃなく、ヤンデレ注意って書いてあったら萎えなかったのかな… >>775
いや、ヤンデレ注意ってあったとしてもどうだろう…サイコパス注意とかのがまだしっくりくる
ともあれ乙でした >>775
萌えどころがさっぱりわからない
作者は何考えて書いたんだ…乙 すごくどうでもいい萎え
いつも手袋をしてる受け(そういう制服なので外せないわけではない)が、攻めの家で料理するんだけど、野菜切るのに手袋つけたまま
気になってその後の話に集中できなかった 自分も手袋しながらプッチプチな苗植え
受けの身体に淫語や正の字を書くシチュで登場してきた小道具が
水性マジックだった
水性でも人体に書くのに支障はないのかとか
よしんば書けたとしても行為中の諸々の体液でめっちゃ滲みそうとか
余計な考えが頭をよぎってしまって萎えた >>778
いつものやつにすごくよく似たビニール手袋かゴム手袋だったんだよ説
似たような萎えだとメガネキャラがベッドで寝ながら考え事して悶絶してゴロゴロしてるシーンが全部メガネしたままでOh…てなった
作者曰く「メガネ外したらキャラじゃない」との事だが顔もメガネ本体も危ないよ外して…と気になってしゃーない >>780
自分メガネだけど悶絶以外は日常茶飯事だから最後読むまで何がダメなのか分かんなかったww
眼鏡外すとスマホもろくに使えないくらい何も見えないからベッドに転がってるくらいで外さないし
かけたまま寝落ちも珍しくないんだけど、言われてみればそうだよね…外さないと危ないよね 自分も眼鏡だけど、多分レンズをかばうように手で覆ってれば大丈夫じゃないかな…。 風呂やシャワーは眼鏡したまま入ってたよ自分
公共の銭湯や温泉ではやらないけど、不審だからw
頭や顔洗うついでに眼鏡も洗う
眼鏡無しだとシャンプーが何処にあるかも分からないド近眼なんで
眼鏡キャラが眼鏡のままシャワー浴びてても萎えない自信あるw >>783
やるやるw>眼鏡したまま風呂やシャワー
一人暮らしなんで、お風呂入ってる時に大きい地震でも来たら
絶対眼鏡見つけられなくなって詰むっていう恐怖もあってかけたまま入ってる 石鹸のアルカリでコーティングがはがれるから注意してるけどつけてるなw ためになるなあ
いたしてる最中とか朝チュンでメガネした状態で目がさめる受けにツッコミ入れにきたら意外とみんな眼鏡してるものなんだね
別のプチ苗を
上流階級の攻めの奥様ポジションにいる受け
攻めと口論になり、「夕飯の買い出し行ってくる」とぷりぷりしながら家を出ていった
そういうのってお手伝いさんがするのでは…?と気になってしまった
そして案の定出かけた先でさらわれるという展開つき
それと上流階級つながりで大きなお屋敷に二人きり…というシチュも、お屋敷の維持管理が気になってしまう >>786
上流階級のランクとか時代背景とかで違うと思うけれど
普通奥様が買い物に行くときは護衛兼荷物持ちの下男や女中が付いていくよね
大きな屋敷に二人きりといい、周りが詮索しないただの金持ちなのでは お買い物しながらプチ苗植え
小説で攻めがピストンしているときの擬音が
ザシュッ!バシュッ!だった
剣で受けのアナルを攻撃しているようにしか思えず集中出来なかった だんこんのいちげき!
うけのアナルは801のダメージをうけた そっとオ●ナインH軟膏を差し入れしながら苗
暴力注意
強引攻めと控えめ受けのよくある誤解すれ違いストーリー
なんとか誤解を解こうと努力する受けの言動が攻めの怒りをかい
れいーぽ
翌朝、シーツについた血痕を見て
「処女だったのか…ごめん」と反省する攻め
「攻めくん…」そしてハッピーエンド
それ、単なる校門の裂傷だ >>794
じ…15年くらい前までならなぜかよくあるパターンだった…… 出血をアナル処女膜と勘違いする攻めはともかく
強姦したら翌朝ハッピーエンドはなんか萎えるなぁ >>796
わからんでもないがそれは嫌いシチュ向けだね
>>794乙
切れ痔は痛い… 801穴には破れると血が出る処女膜が存在するのかもしれない
実際の処女膜はサイクリングや乗馬で破れる事もある脆い物で
多くの血液が供給されているわけではないから破れても無出血な事も多いらしいけど 処女になりながらプチ苗
カギ括弧を閉じる直前に全部。がついていた
「おはよう。」とかじゃなく
「どうして?。」「駄目!。」
作者はこれに違和感なかったのだろうか
なんか力が抜けてしまった >801穴には破れると血が出る処女膜
うんこするたびに破れては再生する処女膜w オレ達はとんでもない考え違いをしていたんだ
男である受けに対して攻めは「初めてだったのか」とは言わずに
「処女だったのか」と言った
この場合の処女というのは性行すると血が出る切れ痔の受けを意味する隠語だったんだよ!!!」
>>799
wordの置換機能使って何かミスったんじゃない 「萎え植え。」
攻めが受けさんのちんこや乳首にキスマークをつけていた >>799
いるいるそういう人
草生やした後にも句点つけたりね
なぜそういう書き方するのか 正しい国語表現について悩みながら苗
挿入前は後孔
挿入中は膣
抜去後は後孔
攻めも受けも地の文も全てがそう表現
読みながら挿入中だけ女体化するのか???
と混乱した >>805
乳首ってか乳輪?ならともかく
tnkってキスマーク付くのか…付けられた方の反応が気になる
乙 >>805
いたたたたた
無いはずのテリンコが痛い >>805
き、きっと攻めさんは口紅つけてたんだよ…! 挿入中だけ雌化しながら苗植
ややグロ注意
本編が暗い話で、その作品も本編を踏まえたシリアス鬱話だった
受けが発狂して攻めの前で自殺してしまう描写の直後
「返事がない、ただの屍のようだ」(原文ママ)
その一文のあともシリアスは続いたし、オチも作品の世界観を見事に表現した薄暗さだった >>813
間違いないだけに、なんとも言えないよねぇ… 言葉でもシチュエーションでも無いんだけど苗植え
90年代の小説本だったんだけど、1〜3ページおきに何個も
「※『○○』(←前回の本のタイトル)P141参照」
「※『●●』(←前々回の本のタイトル)P28参照」
「※『☆☆』(←前々々回の以下同文
「※『△△』(←前々々々ry
とやたら自分の過去発行した本を参照させたがる注釈が入ってて萎え萎え
てかこの作家の本は買うの初めてだったから他の話なんて知らないし
おかげで内容がさっぱり把握出来なかった >>813
おお 受け! しんでしまうとは なにごとだ! 一概にスレちでも無いような
過去作読んでる前提はわりと萎える その人の作品に萌える前に萎えたんならスレチじゃないの 「萌えてたけど萎えた」でも「これのせいで萌えられなかった」でもいいと思うけど 似たようなので萎えたことある
一次小説サイトだったんだけど大量に作品があって
一話読み切りだと思ったら※この2人の過去は別の小説に書いてます!と一々注釈が入る
シリーズごとに分けてるわけでもなくタイトルも書いてないし見つけられなくてイライラしたわ 苗植え
攻めと対面座位でセックスしてた受けがめでたく絶頂を迎えた瞬間
受けのちんこが天井を衝いて飛び立った
さすがに精液の間違いだろうと思って読み進めたがその後の受けちんこに関して一切描写がなく
本当にテイクオフしたかもしれない性器の所在が気になりすぎて萎えた >>822
親身みブクロに村の祭りで天に向かって矢を射ったら
落ちてこなくて行方不明になった話があるけどそれを思い出した。 >>801
801穴はやっそんのためだけに存在し、うんこしない穴ですから… ちんこ飛ばしながら苗
フェイクあり
前提として、受けは貧乏で生活費の色々なところを切り詰めている
受けがシャワーを浴びているところに攻めがやってきてそのままやっそんになだれこんだのだが、やっそんが終わるまでずっとシャワーが出っぱなしだった
内容は非常に萌えたのだが終盤にシャワーの描写が出てきた際についつい受け宅の今月の水道代…と思ってしまった プチ苗
商業漫画
意地をはってた受けがついに折れてからのラブやっそん、最高に萌えた
しかし書き文字の「うんっン」の「ン」が「こ」に見えてしいまい
ああこのスレに毒させれてるなぁ...と思いながら萌えが乾いた笑いと共に口から出ていってしまった ああ、確かにこのスレさえ見てなければスルーできるネタってあるわ >>822
仮に精液だとしても天井を衝いて飛び立つのはどうなのかw >>820
その>>1の解釈、個人的に超斬新
今まで結構「で?萌はどこ?」とか、「カプには萌えてました」→「それってなんか違くない?」みたいなやりとり見てきたからさ プチ苗(フェイクあり)
花見に出かけた攻め受け含むグループ
受けが「花見のご酸味といえば〜」と語っていた
え? ご酸味?とそこで思考が停止してしまい、自分が知らないだけでそういう言葉もあるのかもしれないとググったがどうやら文脈からして醍醐味の間違いらしかった よく分かったなw
ご趣味かな…?とか考えてしまった 桜に拐われた酸っぱい花見の思い出とかあるのかな?
そして自分の萎え
両片想いの二人、夕暮れ時の学校の屋上でついに告白の時がやって来る
以下ほぼ原文
互いの気持ちはすでにわかっている。だが、それを言葉にせずにはいられなかった。
攻めが、大きく息を吐く、吐くうぅ゙ッ!(オボロロロロ
「受け、俺……お前が、好きだ——」
「僕もだよ、攻め——」
目に涙をためながら、受けが答える。
そのあとの二人に言葉はいらない。
このあと深い口づけ、そして攻め宅に移動しての初やっそんがあったんだけどオボロロロロで駄目だった 緊張してホントに吐いちゃった…訳じゃないんだよね
予測変換の罠だとしてもオボロロロロはあかんわw 攻めの目にも涙溜まってそうだな
このネタ注意書きが必要かもしれないね 予測変換の罠にしても
その妙な勢いは一体なんなのだ しかし予測変換の罠にしても後から文章を見直さないにしても
たった今変換した自分の文が変なことになってると気付かないんだろうか
同音異義語くらいなら分かるけどそこまでのダイナミック変換ミス… >>843
スマホのメモかなんかにラストシーンだけダーッと書いといて、後で貼り付けたりしたんじゃないか オボロロロしそうになった約五年前の萎え
ほのぼのホモに萌えていたんだけど、原作で攻に彼女ができてからの展開が酷かった
彼女を「攻を寝取った股ユルビ○チ」として女子が非難、それを聞いた原作キャラ達が男子トイレにに連れ込んであれそれ
連載も途中で終わらせた
後書きで原作で浮気展開とかあり得ない!と今まで書いてきた話の倍量の不満と罵倒
エイプリルフール近くだから内容はどうあれそれに違いないと信じてひたすらスクロールしてたけど、
残念ながら本気だったらしい
未だにこの季節が近くなると思い出す萎え こっちが勝手に脳内でBL妄想してるだけなのに
原作攻めに彼女出来たら浮気って凄いな…
自分でもエイプリルフールネタだと信じたくなるわw乙でした
まあ妄想と原作の区別ついてない感じで女キャラ叩く人たまにいるよね 作者がショックなのはわかるし連載打ち切りしたのもわかる
でもそれはなあ‥‥せめて日記でウサ晴らして欲しかったね
>>845乙 女子を酷い目に合わせて原作キャラもクズ化させるという王道の萎え
この類の萎えって無くならないのだろうな
浜の真砂は尽きるとも世に萎えの種は尽きまじ 窯茹でになりながら、定番の苗
可愛いショタが年上の青年にじょじょに惹かれていく
ほのぼの日常BL連作
お手伝いとか宿題とかささやかな描写に癒されていたんだが
突如青年に襲われるショタ
執拗なゴーカンお道具描写に何があったんだ!と思ってたら
作者の後書き
「ローター使ってみたけど中●きできなかった!
うちの息子と同い年だし(ショタを)イジメてみました」
お前の感想は本当に要らない
そして家庭事情はもっと要らない >>849
「!」マークが改行されて目に入らなかったので
「中●きできなかったうちの息子と〜」と読み違えてしまい
虐待じゃ…!?と焦ったわビックリした
後書きで私生活たれ流す萎えはホント鉄板ねw
乙でした 私も息子にローター使って中●きさせようとしたのかと思ってアカンこれ警察案件やと思ったらそこまでではなくてホッとした
でもかといって萎えがなくなるわけではなく…乙でした 自分の息子と同じ年の男児をどうこうしようと思うなんてたまげたなあ…
自分の萎えなのかなんなのか
同棲を始める攻めと受け
二人きりの生活、家事分担とかゴミ出しに間に合わないとか具体的な生活描写が出てくる
そんな中受けが中身のなくなった生活用品の空箱をゴミ箱に放る描写が
それを見てリサイクルできる紙の空き箱は古紙の日に出さんかいと思わず自分の中のオバサン部分がツッコミを入れてしまった
でもゴミの分類でどうのこうのという描写も所帯染みてるだろうし自分が細かいかな…とその後悩んだ >>852
その辺は自治体によって緩さが違うかもね
ウチだと燃えるゴミ箱行きアリだ
ダンボール古新聞雑誌は資源ごみ
キャラによると思うけど初同棲の年ごろならゴミ箱行きありでは 前に住んでた自治体は通常ごみの他はビン缶くらいしか分けるのなかったなぁ
地域によってだいぶ違うだろうから難しいね 801世界は我々の世界の倍以上ティッシュの空き箱が大量生産されていそうである >>857
リサイクルしないと世界が崩壊する勢いで うちの自治体も可燃、不燃、ペットボトルの三つしかないわ… ゴミ分別なんてリアルでも地域で違うのに創作の描写にまで求めるとか正直行き過ぎに感じる
なんかもう品行方正なキャラでないと何でも文句つけられかねない時代だなあ >>861
まー悩んだって言ってるしそこまで言わんでも 町内ゴミ当番は終わったよ!と宣言しながら苗
二次で学生カップルが修学旅行で京都に行き、某山で遭難
怖がる受けに、力づける攻め
森の中から登場する虎
木の上で一晩過ごして難を逃れる二人
そこでいい雰囲気に…
せめて凶暴な鹿にしてくれ、とか
木の上でどうやって押し倒すんだと考えているうちに苗 >>863
虎だったら木を登って来ちゃうよね
食い殺された二人の見た夢だったのかね
乙でした 今の日本に野生の虎っていないよね?
動物園から逃げて来たのかな 似たような苗思い出した
昆虫好きのキャラ、子供の頃を思い出して、
「小さい頃はよく捕まえて遊んだな…モルフォ蝶」
君の故郷は南米か、と、その後の展開が萌えなくなった 生態系を破壊しながらプチ苗植え
海外へ留学した攻めが「都会のおしゃれなコンドーム」で生活を送っていた >>872
節子、それコンドームとちゃう
コンドミニアムや
乙でした >>863
そもそも山なの?森なの?とか
京都(日本)抜きにしても虎ってそんなところに生息しているんだろうかとか
色々気になる… コンドームの中で寝そべったりしてる攻めを想像するとちょっと可愛い 何で熊じゃなくて虎にしたのだろう
作者は本州に野生の虎がいると思っているのだろうか
動物園から逃げたという設定だったら「何でこんな所に虎が」とか作中で登場人物が言うだろうし
>>852
息子への苛立ちを二次創作で発散させたのだろうかと思った
息子に腹を立てて3DSへし折った事を新聞に書いて話題になった人を思い出した >>874で説明されるまで
ベネ○ンとかブランド品のコンドームがすぐに買える都会に引っ越して
おしゃれな性生活を送っているんだと思ってたw コンドームに住みながら苗
西洋ファンタジー系一次小説
ほのぼのワクワクで読んでたけど
「AがBのモノを尺八(くわ)えた」
って表記に萎え
確かに尺八って表現あるけど西洋ものでそれはやめて
ついでに「雰囲気」も変換ミスだろうけど「糞位置」になってた
何年も前に遭遇した萎えなのに未だに類似系読むと思い出す 西洋風尺八…フルートを吹く?ピッコロを咥えた?とか? 台詞じゃなければ尺八は流せる
だが糞位置はだめだwww >>881乙
西洋の縦笛ってったらリコーダーしか思いつかないお粗末な脳味噌だけど
「尺八」で「くわ」えるって読ませるの中二病も真っ青なのでは 縦笛だとクラリネット、サックスは咥えるときに上の歯を当てて噛むので
歯を立てないオーボエやファゴット当たりが妥当かと思われます >>892
おかまとかホモとかの意味でファゴットってスラングあるよね まじか
明日になっても使えない素敵なムダ知識がまたひとつ増えちまった 蔑称のホモはfaggot、楽器のファゴットはfagottだから微妙に違う
けど発音同じだからファゴット奏者はbassoon(バスーン)と言いたがるらしい
ファゴットは真ん中よりちょい下から細長い管が出ててそこの先を咥えるんだけど、
位置的にフ◯ラしてるように見えるから「ホモ」という派生スラングになったと勘違いしてた時期がありました… >>895
すまん、「ちょい下から」じゃなくて「ちょい上から下に向かって」です 笛で腐女子八〇一楽坊を結成しながら苗植え
作中に暗号が出てくるんだけど、その暗号は数十年前に冤罪で引き裂かれ
引き裂かれたまま死を遂げた恋人たち(男同士)が簡単なメッセージを
恋人に伝えるために考えたもので、暗号を送った側の男が遺した日記には
「いつも照れて彼に愛情を伝えなかったけど、もっと伝えておけばよかった(中略)
この暗号で伝えたい言葉は『愛してる』だけど、それは彼の今後の人生を縛るかもしれないから
最後に伝えるのは『さよなら』だ」というようなことが記してあった
受けが死にかけたりいろいろあり、死ぬ直前に受けが暗号解読方法を判明させ
残っていた暗号を見ると日記の通り「さ」「よ」「な」「ら」とあった
そして盛り上げて迎えたラストシーン、受けは男の気持ちが詰まった日記を恋人の棺に届け
攻めは男が恋人へ本当に伝えたかったメッセージを暗号で送る
「あ」「い」「し」「て」「ろ」
………………ろ?
受けが解いた解読方法によると、どう見ても「あいしてろ」なんですけど!?
それまで結構なページ数をかけて盛り上げ、感動のラストシーンなのに
痛恨のミスに感動の余韻が薄れた 最終回で痛恨のミスというと「確かみてみろ!」の記憶がよみがえる 暗号の解読方法を解いたのは受けだけど「あいしてろ」という暗号を送ったのは攻め
きっと攻めは暗号の事をよく理解していなかったのだな 暗号を残した男は本当は恋人のその後の人生を縛りたかったのではと攻めは読み解いて
敢えて愛してろと書いたとか 俺を一生愛してろ
なら最期の呪縛的台詞としてはなかなか
初見で「愛してけろ」と読んでしまったのは内緒にしとこう… >>899
ゲー〇スト懐かしいw
自分も作者の心情思って子供心に泣けたの未だに覚えてるわ
よりによって凄いカッコ良くキメた最終回ラストのコマでなあ おそらく作者の描き忘れで萎え
わんこ大学生×ツンデレ社会人の商業短編漫画
ある日、テレビで芸能人の結婚報道を見た攻めが「俺たちも結婚しよう!今すぐ市役所に行こう!!」と言い出す。
受けは「男同士で結婚できるわけないだろまったく…」と呆れるが、攻めは後日必死にバイトして指輪を買い、プロポーズする。
夫婦としての初夜を終え、夫婦になれたと舞い上がる2人。
しかしそこへ市役所の職員が訪ねてきて、「今結婚報道されている芸能人の方々とお二人の苗字が一緒で、取り違えてしまいました」と謝罪。
攻めは「せっかく夫婦になれたのにもう離婚なんて!!」と嘆き、受けは「ただの紙切れだと思ったけど、こんなに幸せな気持ちにさせてくれた…」とかなんとか言う。
何が何だか分からなくて3回読み返したけど、2人が書類上結婚する場面も、市役所に行く場面もなかった。 落丁かな?
エクストリーム婚姻とは新しいw
乙でした >>904
指輪と一緒に婚姻届受理証明書を渡す場面があったとしても
「報道されている芸能人と苗字が一緒だったので取り違えた」
という職員のダイナミックなミスで萎えそうだ
「受けか攻めと同姓同名の独身女性が近所に住んでいた」とかならまだ分からなくもないけど 全然楽しくない苗
二次で、ABCは公式でとても仲良しが前提のA→B→C
三角関係物かと気楽な気分で読んだところ、
BがAを罵倒しまくった挙句暴力をふるってCに近づけなくする話だった
書いてる人はAが嫌いどころか
(他の作品の内容からして)Aが一番好きと思われたので
え?救いは?と最後まで読んで絶望
罵倒の内容が陳腐ならまだよかったけど原作に沿ってるのが余計ダメージ
あれが本音とかしばらくBの顔見られない…
>>904
別人と間違えて結婚届を受理したのか、離婚届を受理したのか地味に気になる
後者ならもう一回チャレンジしようよ乙 >>907
作者に何があったのだろう
歪んだ愛情表現なのか原作でAやBの事が嫌になるような何かがあったのか
何にせよ乙でした >>907
BとCをくっつけて可哀想なA萌えなのかな
ついでの萎植え
攻の経営する喫茶店での受のモノローグ
ーこの店はいい。いつ来ても静かだし、俺好みのコーヒーモデル。
コーヒーモデルって何…?コーヒーの傾向かなんかの専門用語?といろいろ考えてるうちにコーヒーも出るの誤変換だったと気づいて脱力した >>910
片手にコーヒーが似合う人の事かと思ったw乙 華麗なポーズでコーヒーを淹れながら苗
二次作品で攻め受けが、実は生き別れの実兄弟だと判明
ショックを受ける二人
(まあ、近親者なら…)と思ったら
「家族なら堂々と法律上の夫婦になれるじゃないか!」
と感激のハグ
周囲の友人たちも号泣しながら祝福
作者の法律認識に混乱した 兄弟=家族
夫婦=家族
つまり兄弟=夫婦の可能性が…? 夫婦って一緒にずっと生活するパートナーって意味か?と思ったけど
はっきり法律上って書いてあるんだな… 801法律
・レイーポしても愛があれば無罪
・ストーカーしても愛があれば無罪
・監禁しても愛があれば無罪
・ボコッても愛があれば無罪
・以上のことを女にしたら攻め受けだと無罪、それ以外だと有罪
・仕事や学校をブッチしても愛があれば無罪(医者とか救急隊員でも)
・兄弟は夫婦←new!! スウェーデンなら実の兄弟でも結婚できる!
同性婚もできる!
でも他人でも結婚できるから「家族なら〜」って必要は無いな 同性の結婚は出来ないので養子縁組という形で家族になるという仕組みを
なんか勘違いとか覚え間違いして兄弟ならオッケー!と認識してるのかな
あとは兄弟の契りをかわすとかそういう 某ジャンルでしばしば「既に籍が同じだった」という言い回しが出てきたり
三人以上の兄弟なので他の兄弟が神父役で式を挙げてやったりのシチュ多いから
そっちで読み手やって誤解したまま他ジャンルに持ち出す可能性もありそうだ
実際、籍が同じかどうかってある意味重要だからな
某市のパートナーシップ証明書では遺産相続とかはどうなってるのかわからないけど
病院での手術の同意って本人に意識がない場合は血縁しか認められてなかったり
天涯孤独同士の同棲カップルだと死に目にも会わせてもらえなかったりがあるのを
回避するための証明であったりもする 経緯によるけど生き別れの兄弟だと戸籍わかれてる可能性が大きくないかな 何度か出てるネタだけど
着衣も全然乱れてなくてまだおっぱじめてないだろって段階で、攻めに迫られてはわわとなってる受けの口の中がネチョッッ…とすんごく糸を引いていた
演出過多…とか歯みがき…とか色々な言葉が頭を駆け巡った
キスして唾液が糸を引く描写は好きなんだけど、初っ端だとまだ早いだろと思ってしまう 興奮しすぎて口の中が乾燥し唾液が粘っこくなった……? >>926
歯磨きしてても唾液がさらさらじゃない人はいる
受けはきっと口内環境があまりよくない状態の人なんだろう 昔も今も将来何になりたいっていう目標が全く無いんだけど
それでも普通の会社員やってるのは嫌なんか嫌
でも自分が本当に何になりたいのか分からない
みんな夢があってそれに向かって叶えられたかどうかは別として生きてきたのかな
そう考えると本当自分はダメな人間だと思う
二枚目
うちの家族は全員観たいTV番組が違う
だから食事のときとか以外全員お部屋におひきこもり メタ萎え
支部で10ページくらいの4コマ連作
誤解からすれ違ってた2人がようやく話し合おうとなった場面で、攻めが「受けは、あいつにもこいつにもあんなことされてて、モテすぎでつらい(要約)」と嘆くと、仲裁してたAが「支部の読みすぎ!」とツッコミ。
さらに日頃の辛かったことを語り続ける攻めに対し、次のコマでもAは「ほんと支部の見過ぎだから!」「支部ばっか読んでるから」
しまいには今嘆いてた攻めが「いや2次創作なのに、ブーメラン発言」とツッコミ
その後もストーリーに集中でき始めると不自然なまでに支部支部言われて、全然集中できなかった >>932
たまに二次でもメタ発言する作品あるけどそこまで頻繁には言わないよね。 苗植え
キャラAの好きな食べ物はシュラスコ。キャラBは蕎麦屋の息子(以上原作設定)
そんなA×Bの二次で、BがAのためにシュラスコ作りを練習して
試作品を実家の店の常連さんたち(モブ)になぜ練習しているかは説明せずに振る舞って
それを何も戸惑わず食べた常連さんたちはBを「将来いいお嫁さんになるね」と大絶賛していた
B女体化ではないしAとBは誰にも内緒で付き合っているらしいので
Bがゲイで彼氏の好物を練習していることを常連さんたちが悟っているわけでもないはずである
せめて振る舞った物が肉じゃがとかなら「家庭料理=嫁」という連想からの冗談ともとれるが
現代日本が舞台の作品なのでシュラスコでは全く嫁的な連想が起こる気がしない
モブ常連さんたちがあまりにも801脳過ぎて萎えた シュハスコってシュラスコともいうのか
初めて知った
フラスコ的な実験器具かと思って一瞬混乱したわ 焼き鳥だと勘違いしたにしても、店の新メニュー開発って思いそうだけどな…
自分は常連さんの奥さんブラジル人説を推す
てかシュハスコって呼び方もあるのか豆知識また増えた 縦にいっぱい重ねた肉の塊を削いで食べるやつ?専門の機械がいるじゃないか
と思ったけど私が想像してるのはケバブだった 料理上手な男に冗談で「いい嫁さんになれるぜ!」とか言うのもありな気がするけど、
ニュアンス的にギャグじゃなかったんだろうな。 むしろシュラスコって男性的なイメージだから嫁の発想がわからんw
乙でした 蕎麦にシュラスコは合わないと思うが…
wiki見たら「男性ウェイターが客席に持って行って切り分ける」とあったから
常連の奥さん=ブラジル人(男)なんだよきっと
グローバル総ホモでハッピーだね 蕎麦屋とシュラスコ屋合体させながら萎え
初心で真面目な攻めと
同じく初心で恥ずかしがり屋な受け(共に高校生)の初やっそん
「この日にしよう」と決めていたせいもあって
何日も前からそわそわしたり上手く話せなかったり
受け視点で書かれるそういう描写が可愛くて萌えてた
しかしやっそん開始から二人のキャラが豹変(以下フェイク)
攻めは「お前の愛らしい蜜壺が俺の胤を求めてほら、
ヒクヒクと誘うように蠢いて甘い雫を垂らしている」
などと、どこの官能小説もびっくりな台詞を駆使しながら受けを責め立てる
当然初挿入で暴発したりすることはない
受けも受けで、『僕の愛らしい花筒が彼の逞しい雄幹を受け入れる。
僕の可憐な花芯は蜜をこぼしながら、更なる快感を可愛らしくおねだりした』
みたいな感じで謎の自画自賛を開始。地の文で
朝チュンだったんだ。朝チュンだったんだと念仏を唱えながら読み飛ばした >>942
やっそんの事前知識を得るために耽美なBL小説いっぱい読んだのかな…? >>943
耽美BL鵜呑みにするウブな二人萌え…?と思ったけど受けの自画自賛は萌えんな 好き嫌いかもしれないけどナル要素抜きにしても一人称で花芯とか雄幹とか官能小説みたいな語句を使うのはどうも
おっさんみてえだなと思って萎える >>942を見て思い出した萎え
原作ではいい事を表現するにも悪い事を表現するにも「ヤバい」としか言わないような
語彙力が低いキャラが、二次エロ小説の一人称視点の地の文で
『彼は僕の胸の果実に触れながら猛った剛直を菊の蜜壺にあてがうと一気呵成と押し入り、僕の菊は花弁を散らした』
みたいな謎の語彙力を発揮してて、別人にしか思えなくて萎えた 乳首をこねくりながらギンギンのてりんこを肛門にあてがって
ずぶっと挿入されたのでぼくのおしりは血まみれです 攻めです…受けのお尻にズンドコしたらお尻の穴がパッカーンしたとです…攻めです…攻めです攻めです… あいつが僕のヤバい胸を触ってヤバいことになったテリンコをケツにズボってやったから僕のケツがヤバい ケツがヤバくなりながら似たような?苗植え(フェイク済み)
原作では知的で語彙力も豊富で皮肉屋な青年受け視点の地の文が最初は普通だったから萌えてたんだけど
エロに突入した辺りからじわじわ幼くなっていって最終的に幼児のようになってしまって萎えた
いくら理性緩んでても「攻めのちんちんが僕のおしりをずこずこするせいで頭がふわふわしてきた」は流石に辛い 好き嫌い別れるけどこれはまあ一種の萌えシチュなんだろう それくらい受けが感じて理性を飛ばしちゃってるの!という意図なんだろうけどだからって別人にするこたないだろと 幼児退行しながら苗植え
同じ部活に所属する綺麗系の受けと間近に対峙した攻め
いつもはツンケンした態度を取る受けがやさしく微笑んでそんなギャップにドキドキする攻め視点での地の文で
「女子にも人気だが、かっこいいと言うより綺麗な、中世的な顔立ちをしている」的な語りが入る。
頭の中の受けが急にルネッサンスな顔立ち&服装になって続きに集中できなかった。 貴族のおまんざ〜い
普段素っ気なくしちゃってる攻めに今日だけ優しくしてあ〜げる いやいや、舞台が日本なら源義経とか平敦盛とかかもしれないよ…! 森蘭丸のような小姓を連想する顔立ちなのかもしれない やんごとないお顔になりながら萎え
受けの愛称は「ヘイ」
そのせいか塀、兵と誤字が多かった
まあしゃあないよなあと思ってたら、肝心の告白の場面で、
「HEY! 俺はお前が好きなんだ! お前じゃなきゃ駄目なんだよHEY!!」
笑いすぎて萎えた 可愛いエロを描かれる人がいた
しかしカリの向きが逆
修正入れてもわかるし全編通してそれだから勘違いしてるんだろうけどそこだけで萎えるとは自分でも思わなかった >>968
どういうこと?
>− <−
みたいな? >>969
裏筋が表側にきてるとかいう感じ
亀頭部分が前後逆 すまん
スマホからだと規制かかってるのか出来ない
誰かお願いします できた。リンク貼れない どういうことだろう?
>>973 >>970 976乙!
梅がてら萎え植え
二次で他国の王の愛人になった受けを攻めが取り戻しに行く話。受けが後宮生活の果てにすっかり変わっていたんだけど
名前がひろゆき(仮)→ジャスミン(仮)
オラオラな性格→健気で控えめ
特徴のある口調(だってばよ的な)→わたくしは〜でございますから
地の文でも受けはジャスミンと呼ばれていて、攻め×オリキャラにしか見えなくてそっとブラウザを閉じた 地の文でもジャスミン(仮)とかそこまで変わってると作者は受けに萌えてた訳ではないんだろうか
というか受けが脳改造されたか別人にすり替わったのに誰も気づかないみたいで怖い 設定もなにも変わってないときでも受けキャラになったとたん魔改造されることもよくある
許せるのとなんでこのキャラにやらせたの?ってのがあるよね >>979
>設定もなにも変わってないときでも受けキャラになったとたん魔改造されることもよくある
外見や設定は好きだけど性格は好みでは無かったという事だろうか エス○から帰ったら声まで変わっていたCMを思い出しながら誤字プチ苗
二時元が戦争もので特徴的な武器の名前が結構出てくるのだが
その小説ではバレットがパレット(フェイク)になっていた
予測変換の罠なのかちょいちょい出て来てはこちらの萌えをジワジワと削っていった... 筆と絵の具で決めセリフを叫びながら苗
些細なことで喧嘩した攻めが不貞寝から目覚めて受けに謝罪しようとする
しかし受けの姿はどこにもなく失踪!?と焦る攻めに周囲は『受け?誰それ?』状態
ショックで気を失い、次に目覚めれば受けは攻めの誕生以前に死亡していて…
とパラレルワールドをさ迷う攻めが受けを捜し求める微ファンタジー
困惑、落胆、疑惑、失望、驚愕、絶望と目覚めるたびに打ちひしがれる攻めにハラハラしながら読み進め
最後の目覚めででとうとう不貞寝する攻めを覗き込む受けが
ようやく戻ってこれた世界で、万感の思いをこめて攻めが受けにすがる
「ずっと謝らないといけないと思ってたっ……受け……;;」
ゴミついてますよ ;;これイタいのは同意だけど長々とあらすじ書く必要あった?
前置きがオチに関係なくて萎えた あらすじ関係無さすぎて拍子抜けした
萌えてた事は伝わるけど落ち着こうな
自分もセリフに顔文字とか記号付いてるのは初見で避けてるから
最後の最後で急にやられたらスンッて冷静になりそう 顔文字に冷静になりながら微微苗
喧嘩した後、受けが攻めに縋るシーンで
「俺が女々しくて…女々しくて、辛いよな。本当にごめん」
某バンドが頭の中で歌いながら飛び跳ねて吹き出してしまった 受けと攻めがやっそんしてる後ろで溶接を始めるバンド軍団 絵柄?萎え
遠恋カプのSS漫画で、会いに来てくれてた受けが帰った翌日。ただいま〜!と笑顔で帰宅するも、誰もいない暗く静かな室内を見て、受けないない寂しさに押しつぶされそうになる攻め。
夕飯も美味しくない、テレビも楽しくない。だんだん泣きそうに…というところで、攻めの鼻あたりに大量の「〃〃〃」みたいな、畳の目みたいな点が出現。
攻めの寂しさと比例するように鼻付近の点は目の下に侵略していき、最初的に頬を覆って耳に到達。
たまらず受けに会いに行く攻め。すると感激して顔を赤らめ涙を浮かべた受けの頬にも大量の点が出現。
幸せそうに手を握り合って眠る2人と、大量の点たちでハッピーエンド…
最初はシワかと思ったけど違いそうだし、頬を赤らめる表現だとすると後半の受けの頬に貼られたトーンはなんだ?って感じだし、しょーじき虫が大量に集ってるみたいで寒気がした 攻めの「受けがいないと〜じゃない」という気持ちの増加を「〃(同じ)」で表したとか?
ハッピーエンドが楽しめなくて>>989乙 寂しさが募るのにあわせて増えていくのを想像したらなんだかぞわぞわした
赤らんだ頬の表現でもないならなんなんだろう
自分の苗
カップリングAB漫画、注意書に受けBvs他キャラCとあった
原作でも仲があまりよくないBとCだから喧嘩でもするのかと思いつつ読んでいた
喧嘩して仲がギクシャクしているAB、そんなB近づくC
Bに対して小言を言いに来たのかと思いきやAがいかにBを大切に思い、また独占したいと思っているかを語りさらには目ざとくAがBにつけたキスマークを見つけ最後は「Bの前では素直になれない。本当はお前のこと……」と片想いを匂わせる台詞を残してCは去っていった
その後ABは仲直りしてBにちょっかいをだしたCをAが牽制して終了
BvsCとはなんだったのか >>989
涙?と思ったけど鼻から出現してるのか… >>991
A×B、(A←C、)BvsC(恋敵)ってことなら合ってると思うが違うの?
でもそれならシンプルにA←Cって書けば終わるしな Bに対して本当はお前のこと…て言ってるんだからC→Bだよな >>989
無精ひげだと思った
けどさすがに目の下には生えないよな……? なるほどごめん勘違いしてたわ
当て馬相手が違ったら肩すかし食らうかも乙です ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii;::i ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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