ボーイズラブ小説について 126 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラ文庫6月予定でてたね
全サのために1〜2冊は買うはめになりそうだけども
どれにしようか迷うなあ
どれも…で困った >>6
5じゃないけど杜でしょ
自分も確認してきた >>6
5じゃないけど杜でしょ
自分も確認してきた 高岡ミズミさんのつい最近出た新刊、内容は悪くなかったんだけど
(話の根幹には関係ないけど一応改行します)
舞台設定は日本なのに山を守護する神が龍じゃなくて竜だったのには非常に違和感を感じてしまった… キャラ文庫6月新刊確認できました
5さん7-8さんありがとうございました
全サは新刊以外の既刊フェア帯でも応募できるよ かわい有美子さんの透過性恋愛装置読んでるけど
これ上海金魚や月一滴とクロスオーバーしてるんだね
透過性恋愛装置の主人公は上海金魚の攻めの友達だし
上海金魚の受けも透過性恋愛装置に出てくるし
月一滴で冒頭のほうで主人公に話しかけてくる男は透過性恋愛装置の主人公だし
月一滴の主人公は透過性恋愛装置の攻めのホテルのドアマンだし
月一滴の主人公はゲイバーで上海金魚の受けに当て馬から庇われてるし
お蔭で透過性恋愛装置読んでると月一滴や上海金魚も読み返したくなるw >>13
つい最近透過性〜と月一滴読んだわ
上海金魚だけなんとなく読んでないけど読もうかな
かわいさんてクロスオーバーが多いイメージある >>12
既刊でも小冊子応募できるのはルチルの方じゃない?
例年通りならキャラは新刊と既刊で応募できる全サ違うよ
新刊→雑誌と連動小冊子
既刊→ドラマCDやポストカードなど >>1乙です
久々に丸木文華さん作品で、「パペット」っていうの読んだけどめちゃくちゃ面白くてびびった
攻めの言葉攻めのベタな感じも萌えたし話自体も先が気になって読むのやめられなかった
ちょっとサイコパス過ぎてびびったけど、執着物いいなぁ… >>1乙
小中さんの新刊2冊読んだけどスパダリの方はめちゃくちゃ好みだったのにバーの方はびっくりするくらいつまらなかった
小中さんハマるときはハマるのにダメな時はとことんダメだ
作家買いしてる人の中で他にここまで極端な人がいなくて毎回戸惑うw >>1乙
小中さん同じだわ
自分はそういう作家買いしてる人がたくさんいる
毎回じゃなくても大きい当たりもあるならと思ってやめられないんだよね
とはいえ外れがあまりにも続いた場合は作家買い外しちゃうけど すんごくとってもおまオレだわw
私の場合は小中さんだけじゃないけど〜作家買いで一応レビュチェックもして
保険かけて買っても合わないものは合わない
最近はこの状況がトランプの神経衰弱のようで快感になってきた
鳥谷さんのスウィートホームの変態薔薇星人がちっとも変態に思えなくて
雑誌の続編でもぜんぜん変態に感じないそもそも変態ってどんなんだっけ
どこまでやれば変態認定?変態の閾値を求めて連休は積本の消化頑張る それ私の場合川琴さんだわ
というかフルール文庫の2冊だけが当たりっぽい
よっぽどフルールの編集が良かったのかな >>20
フルールの2冊良かったよね
あとはもこみちみたいなヤツも結構好きだったけどあれはビープリか フルール文庫最初はwebで連載読んでって流れだったから次が楽しみだったの多いし
なんだかんだ気に入って買った本多かったな
レーベルもう動きがなくて終了っぽくって残念 最近かわいさんのいとし、いとしという心読んで凄いツボった
素晴らしき執着攻めだった。2巻も買ったけどこれで終わりかと思うと勿体なくてなかなか読み進められないw
攻めがズルくて酷い男って言われてたけど個人的には受けの方が酷いしズルいと思う >>23
わかる
最初攻め好きじゃなかったけど読み進めるうちに気付けば攻めを応援してる自分がいた
いい執着攻めだよね 中原さんの男にモテる呪いをかけられたおっさん受けのやつ読んだ
ちょい異能バトル(?)系だけど、年下大型犬攻めの妄想変態っぷりに笑ったw
評判よかったら続編出せそうかもね >>23
あれいいよね
攻が搦め手で受を囲い込み逃げられないようにしてる感じなんだけど、
そのうち一途な攻の方を応援したくなる >>19
BLの攻めはほぼ変態だから言ったもん勝ちw
だけど変態名乗るなら最低でも受けが咀嚼したトマトを奪い取って
おいしいハァハァハァハァ位まではいかないとな >>23
気になって1巻読んでみたけど自分も攻めより受けの方がずるいと感じたな
むしろ攻めはかわいそうだ
蔑ろにされて育ったのに長男がいなくなったからってはい、家継いでとか
しかも受けもいくら長男が好きだったからって攻めが蔑ろにされてたの知っててよく攻めに「家継いで」って言えるよなあ
結局1巻時点じゃ全く攻めが報われてないので2巻では報われてて欲しい
あと攻めの家族とか長男派の従業員にザマァ展開欲しいけどかわいさんだし難しいかな…
これから2巻も読んでくる いとしいとし2巻読み終わったけど、前半辛かった…
受けの気持ちもわからんではないがイライラしかしなくて「早く終われ!」と思いながら読んじゃったわw
後半はラブ度多めになったからなんとか耐えられたよ キャラ文庫の6月新刊予定にDEADLOCKシリーズあったけど
まだこれ続くんだ。
途中まで追いかけて購入していたけど、主人公じゃない脇役が出てきて
読むのがしんどくなった。 >>31
作者が主人公2人で続編書くことが決まりましたってツイッターで言ってたからディックとユウトだよ
安心して待ってていい へー新作なのか記憶喪失ネタとかの番外まとめ編なのか知らんけど嬉しいなあ
やっと[雪だるまは一途に恋をする]読んだ
人外童話だし一途な受けのお涙頂戴ものだとは判ってたから
絶対に負けないと読みはじめけど疲れて爛れ切った心が洗われたわ
内容は取立てて別に…でもほっこりいい夢みれそう >>35
小冊子なんかをまとめたやつはもう2冊出てるよ?
記憶喪失のやつはその中に入ってた
ツイッターのニュアンスだと多分完全新作だと思う あらまなんと気付かなかった
私の中では外伝2冊で止まってたわ(///∇///)ハズカシイ
まとめが出てるならあれこれ整理できる新作書下し楽しみだ 針生w
小説界で針生武笠LVの変態って誰だろうな
鳥谷さんの薔薇の蕾や乙女百合もちょっと方向違う気がするし あそこまでの変態を文章にするとクドくで読める気がしないw 受けの方が酷いと思った人自分以外にもいて良かった
攻めの生い立ち分かってて旅館継がせたり困った時だけ頼るくせに暴言吐くしモヤモヤしたw
抱かれるのだって一回で済むと思ってたっぽいし
でも攻めが受けに振り向いてもらえて幸せならそれでいいやってぐらい攻めのキャラは好きだ ハァハァはないけどどこを齧っても変態が出てくるのはやはり川琴さんか
「妄愛ショコラホリック」とか・・ヘンタイすぎるか >>42
それ好きな作品だわw
明るい変態で笑い転げながら萌えた
ただ執着やストーカー的なものが地雷な人には向かないかな 変態攻めといえば宮緒葵さんも変態攻めが多いよな
愛犬シリーズとかハネムーンクルーズは絶対絶命とか
攻めの受けのぱんつに対する執着がハンパないw >>44
その中だと愛犬シリーズしか読んだことないけど確かに変態攻めだなw
小説って執着が故に変態になってる攻めはそこそこいるけど
突き抜けて変態な攻めってあんまりいないよね
漫画界にはそこそこいるのに
もっと小説界の攻めも頑張れよ!自分を解き放てよ!
川琴さん何冊か読んでるけど妄愛ショコラホリックは読んだことなかったから読んでみようかな
最近だとあべこべな僕らの恋デイズはかなり好みだった 突き抜けて変態でフジミ思い出したけどあれは変態という領域を超えている気もした >>46
ある一定の年齢層の腐女子にタンホイザーの呪いをかけた罪は重いw
が、変態と言われるとどうだろうなあ
桐ノ院はむっつりだとは思うけど 昔はバーバラさんが変態書いてたな
最近は書いてないみたいだけど >>49
その鳥谷さんの攻めが言うほど変態じゃないよねって話から始まってる流れなんだがw
針生武笠レベルは小説だとなかなかいないよなあ
ここまで突き抜けた変態攻めを小説でも読んでみたいがエロシーンの台詞がもれなくうるさそうだw >台詞がもれなくうるさそう
上でも出てる宮緒さんの愛犬シリーズとかね
あれでさえちょっとしつこく感じたわw
ハァハァじゃなくても言動がやばすぎるみたいなのは読んでみたい >>52
>>35じゃないけどいいおはなしだなーとは思った。ただもったいない
色々な要素を詰込み過ぎて総てを深く突き詰めたらダークサイドに落ちそうな
壮大な天地創造話になりそうな……で6冊くらいに膨らむところを要点だけで
1冊にまとめてあるので童話的でいいおはなしだなーめでたしめでたし?
あらすじ一冊分読んだ感じとも言えるな 久しぶりに小説数冊買った
普段は漫画ばっかりだけどやっぱじっくり時間かけて読める小説も良いなと再確認 まんがだと3冊くらいかかる話が1冊に入ってるしね
読後の満足度はやっぱ小説のが上だと思う 漫画は1冊20分で読めちゃうのがな…
すごい興味があるか、クリティカル級のツボ設定でないと購入まで至らないよ 漫画は手っ取り早さがいいところでもある
小説は読みごたえあるけど最終的に地雷だったときのダメージが半端なくて立ち直るまで時間がかかるw
漫画読みたーい!ってときと小説読みたーい!ってときとあるから
どっちかだけで満足ってのはないかなあ 小説は挿絵無しの短編や番外編をスマホで100円〜200円くらいで買えたら良いのになーとたまに思う
ガラケー時代携帯サイトで古い雑誌掲載のみの虹でも番外編でもない読み切り単品で200円くらいで買えたから不可能じゃないとは思う >>59
電子ならストア選んで上手いことすればほぼ半額で買えるけどそれじゃダメ?
セール待てば角川や幻冬舎は半額になるから、更に上記やれば1/4になる計算 あと読み放題だと1ヶ月500円くらいで竹のラヴァーズ文庫とか結構あるよ
読み込んでる人だと既読が結構あるかもだけど 安く買いたいんじゃなくて漫画でいう40ページ読み切りみたいなのを小説でも欲しいってことでしょ
例に出すにはアレかもだけど虫の人みたいに外伝を電子で出してたみたいな 1ヵ月500円で読み放題なんてある?
密林プライムはもうちょい高いよね auのブックパスは月562円だよ
>>59の言いたいことも何となくわかるけど、そもそもその短編や番外編が小説にはほとんど無くない? >>59
同人誌とか配布とかフォローした人に公開みたいな
番外編とか小話をいっそどっかでまとめて売ってくれたら手間ないし
後追いでも安心してハマれるっていう意味ならわかる
即売会とか行かないし通販とか面倒なんだよ
電子でちゃちゃっと売ってくれたら買う 同人の話はスレチでは
それをお願いするのは出版社や電子サイトじゃなくて作家本人にじゃないの? 現状続編は同人か個サイトでってのが流れだけど
電子売りする作家さんが出てきたら嬉しいってこと
続編出すほどでもない掌編を電子で売る流れになればいいのにねって話
今出してる同人を電子にしろってことではない 短編ならBLスイートノベルとかショコラLITEとか
フルール文庫のブルーラインにも電子限定で短編あるね
どれも300円くらい
スイートノベルは頻繁に半額になってる印象 >>65
ガラケー時代のリブレ携帯サイトで書籍化されなかった雑誌掲載とか投稿作っぽい短編とか販促用番外編とか配信してたから無いわけじゃない
そういや今どうやってそういうの発表してるんだろ? 同人誌オンリー? >>71
なんで?
他にもシリーズものも単作も沢山あるじゃないか
DEADLOCKシリーズはその中でも人気がある方だろうけどさ むしろDEADLOCKは人気わりにあんまり出てない気が
全サやフェアではよく見かけるけど文庫の完全新作としてディックとユウトの話は10年ぶりみたいだし だから作者いろいろで読切り読みたいなら雑誌だってば
時々大長編連載やられちゃうけど >>74
同人を電子で売れって言いたいだけだろうね
スルー推奨だと思う
あと雑誌掲載単話なら花丸なら電子配信してなかったっけ
試し読みもあるし>>70の言ってる同人誌オンリーってどういう意味かさっぱりわからん あー雑誌掲載されて文庫化されなかった短編の行く末ってことか
そういえば1、2篇で消えてしまった作家さんのとか
雑誌は処分しちゃうから後で読み返したかったのがけっこうあるんだよね 漫画だと最近cannaとかで打ち切られたのか作者が描けないのか音沙汰ない作品等の単話配信あるけどね
小説でもできないわけじゃないんだからやってほしいなあ やってくれるといいなー
とりあえず2005年くらいからのでいいから 前々からここで時々上がっていた
いとし、いとしという心
上巻だけ読んでたけどよくやく下巻も読んだ
千秋ヤンデレ気味攻めだったんだな
内面描かれて初めて知った
でもあの頑固な受けはヤンデレ気味なくらいじゃないと落とせなかっただろうなとは思った
最後キツネとユキウサギに例えてるのがなんとなくかわいかった いとしい、いとしという心大好きなんだけど一つだけ分からなかったのが
あんだけ人間出来てるって周りや受けから言われてた攻め兄が何で攻めにたいしてだけ無関心を貫いてたんだろ
生まれながらにして周りが弟を蔑ろにしてたからそれが当たり前になってたとか?
何にせよ作中で褒め称えられてた攻め兄の魅力が全然分からなかった >>80
まるっと同意だったんたけど
兄の魅力が作中内にとどまっていて読者にまで伝わってこないのは
対象物である千秋の人間臭さをより浮き上がらせるためのあえての描写なのかなーと思わないでもない なんとなくだけど、他人にそこまで興味がない、自分中心な人だったんじゃないのかなーと感じた
その辺が人当たりの良さで隠れてるのかなと
ちやほやされることに慣れすぎていて、他人からの感情に無頓着とか?
マイナス感情だろうがプラス感情だろうがどうでもいい
だからこそ千秋の鬱屈した思いにも侑央の思慕にも気づかなかったのかもしれない お殿さまだと思えば弟への対応はあんな感じじゃない? レスくれた人ありがとう
お殿様かなるほど。確かに千秋のあの性格や生い立ちとの対比だからいまいち魅力が読者まで伝わって来ないのも納得だ
>>82
めっちゃ分かる
何か機械みたいな人だなと思いながら読んでたよ
上でも同じようなレスあったけど自分も侑央の方が酷いと思ったな
千秋が幸せなら良いけど何故こんな性悪が好きなんだとw
でも執着攻めものとしては夜光さんの月を抱いたと並んで個人的にはツートップな作品だ 執着攻めだと、個人的には高原さんの海の鳥籠が神だ
前スレでかなり話題になってた月東さんの中華
興味持ちつつ多忙だったため積ん読で、最近ようやく読めたんだが…本当に自萎え他萌えだな
展開が駆け足すぎたのと、話が王道すぎるのか至るところで既視感が…
なまじ評判よかったから、期待を高く持ちすぎたというのもあるかもしれない
残念だ その金太郎飴なところが良さでもあるからなあ
安心して読める(個人の意見です) 麻生玲子さんの可愛いい男が好みど真ん中なんだけど、
ジャンルとかどこに所属するのか、なんで好きなのかって理由が自分で分からなくて
似た作品を探すのに苦労してる。 尼のこの商品を買った人はこんな商品も買っていますじゃだめだったん?
私はなにかでチェックした時4〜5割w嵌ってたけど >>89
あなわた
それでけっこうほしいものリストが埋まってゆく >>87
内容が金太郎飴ってよりは、毎回好みにしっくりこない
多分自分と好みの違う層に支持されてるんだと思う
一冊だけ手放してないのがあったんだけどタイトル思い出せない
受けが健気でもっそ可哀想だったのだけ覚えてる 月村さんのは全部そんなんだけどw
もっそ可哀想な受けと言うと…すみれの芙蓉ちゃんの中学時代のクラスメートが
月村史上最強の可哀想キャラだわ 雑誌読切りしか出てないけど「ボナペティ!」
とかいうのだったかな 早く書下ろし付で文庫でないかな w 確かに月村さんもいるからねw
どの本もハッピーエンド確約で安心感があるというよりは
これ、どこかで見たなあ…と思ってしまうんだよなあ
その違いがどこから来るのか分からないけど、…好みの差かな?
とはいえ、自分が作家買いしてる人も金太郎飴ではあるw 自分は昔は読めたメリバとかアンハッピーとかが全く読めなくなってしまったので
ハッピーエンド確約の安定安心の金太郎飴ばかりに手を伸ばしてしまって冒険できなくなってしまったわ 自分も昔は内心見下していた王道テンプレ確実ハッピーエンドしか読めなくなった
面白いと評判でも、ちょっとでも不幸や残酷系の匂いがしたらもう駄目(最終的にハピエンでも)
読む物の選択肢が少なくなって辛い ってことは
それこそ月東さんもだめか…
けっこう途中経過が可哀相なの多いもんな テンプレハッピーエンドでも話に山場がないとつまらないんでしょ?
安心するけどすごい山場ってどんなの? 月東さんの話は極端な悪者がいない印象
昔はそれがいい子というか優等生っぽくて物足りなく感じてたけど
今はそのお行儀良さに安心感を感じる不思議
心が疲れた時によく読むようになったわ
年取ったのかな >>91
極悪人のバラードかな
極悪人というよりヘタレだけど自分もこの話は好き
健気受けがしみじみ幸せになるからすっきりする 最近またはるひんを読み返してる
どれも萌えどころがあるので楽しいんだけど
チャットとか2chとかネットネタで話が進むのが引っかかる
攻がスペック高い設定なのに行動がネットオタクだったり
DQNよりこういうのが嫌で読まなくなったんだよなーと思い出した 今もメリバや鬱っぽい話が好きだけど
さよならトロイメライを読んだ後はひたすらアホエロや甘い話を読み漁った 疲れた時、自分は最近榛名さんだわ
当たり外れあるけど、あらすじと毒目見て
まったり読めそうなのを選んで読んでる 私は間之さんだな
疲れた時には甘いものが欲しくなる 私は森本さん安西さん森本さん森本さん樹生さんのローテで復帰かな >>108
間之さん甘いよね
はじめて読んだときずーっと甘くてどこに落とし穴があるのかビクビクしてたけど最後まで甘かったw
エロに浸りたいときは秀さんを読む 夜光さんの串田寥生シリーズ読んだ
わりかしちゃんとミステリな上にラブもあって面白かったんだけど
2巻の女の子が10歳のわりに幼すぎて、なぜかそこがやたらと気になってしまった
食事中に膝に乗せられる10歳はおらんやろー
あと物言いも幼すぎる
せめてこれが5歳とかならなあ
それ以外は満足
新刊書いて欲しい 高遠さんのキャラの2冊
ちょっと前にここで学園ものの続きみたいなこと書いてる人がいたけど
学園ものでも全く違う学園ものだった
以前のレストランの受け攻めと性格が似てて(高遠さんお得意?)
私は楽しく読んだ 高遠さんのキャラ文庫で学園もの??
タイトル教えて下さい 紳士と野蛮(とその続き)のことなら、ガッシュ文庫では。 確かに高遠さんのキャラ文庫は学園ものではないよね
紳士と野蛮は積んでるので続巻含め読んだ方いたら感想聞きたい 高遠さんのやつ、2冊目買って帰って読もうとしたら、ページ下のタイトルが1冊目と同じで、すわ買い間違いか??となったわややこしや 今墨と雪読んでるんだけど
これまたもや甘い水や天使のささやきとクロスオーバーしてるんだね
天使のささやきは攻めの名前が主人公の後輩として出てくるだけだけど
甘い水との関係は
こっちが甘い水のスピンオフといったほうがいいな
一応主人公、甘い水では当て馬だった人だしね
かわいさんやっぱりクロスオーバー多いんだな 墨と雪の続きが読みたいー!
一年半近く経つけどまだなのかなぁ?
BLあるある? 墨と雪続き読みたい同意
そろそろ続きこないかなあ?と期待してる
早くラブラブエチーみたいよね 墨と雪は続きがあるた聞いてまだ手を出してない
甘い水の遠藤が今のところ最愛の受なんだけど
作品としてカップルの関係性としてはZweiが好きかも >>122
ツバイいいよね
普通の男同士なのに一番色気あるカップリングだと思う >>122
zweiは挿絵が好みじゃないんだよねー。
かわいさんの寮シリーズって、レーターさんがそれぞれ違うんだね? >>124
違うねー
自分は電子で挿絵なしで読んでるから気にならないけど紙で買ってて挿絵見てるとやっぱ違和感湧いちゃうのかな
自分は天使のささやきの名田が一番好きだ 新規開拓しようと思って古本屋で知らない作家名を適当に10冊買った中で私的に疲れてる時でもさらっと一気に読めてヒットだった名倉和希さん
このスレでも聞いたこと無かったけど割と冊数出してるみたいだから試しにイラストが良いやつ数冊買ってみたら今の所ハズレ無しで何で今まで知らなかったのか逆に謎 >>126
私も名倉さん未読だ。
良いなら、評価の良いものを購入してみよう。
今日、本の整理をしていたら、鳥谷さんの新世界恋愛革命って本を発掘した。
変態得意の鳥谷さんをなぜ放置していたのか分からないけど、
今から読んでみる。 名倉和希さん何冊か持ってて、読んだものはどれも好き
ただ引っかかりなくさらっと読めて好感触なだけに、強く印象に残らないってのはあるかも
調べたら結構出してるんだね
もうちょっと買ってみようかな 名倉さん何冊か読んだけどその中で一番好きなのは「恋する花嫁候補」だなー
これスピンオフ書いてくれないのかなあ
弟と執事の話読みたいよ そうそう強く印象に残る作風ではないね名倉さん
特にオススメするようなものも無いけど小っちゃい萌とバカバカしさとかなんかクスッとして良かった
読み慣れてて刺激や新しさ求めてる人には物足りないかもしれないけど疲れてる時でも胸焼けしないし他も読んでみたいと思える後味 >>128
>強く印象に残らない
まさしくそれ
今まで読んだのはどれも良かった印象はあるけどそういえば作家買いには入ってないし
どれが良かったか思い出そうとすると一作くらいしか出てこないw
でもこの流れで次見かけたら買ってみようかと思った 名倉さんは、前にここでおすすめされた「耳たぶから愛」の当馬がツボだった
攻っぽい感じだったのが受になり、
可愛い受ちゃんに見せかけてからのドS攻に豹変、素晴らしいです 名倉さん、作家買いの1人だけど、初期のものを除けばどれも外れのない良い作家さんだ
私は「御曹子は初恋を捧ぐ」が好き
社長さんが健気でグッとくる 私は名倉さんを
そう…。そのまま飲み込んで。僕のエクスカリバー…
の人だとすっかり勘違いしていた
あれは南原兼って別の人だったんだな
申し訳ない 自分は名倉さんで切ない受け系に目覚めたよ
「リアシートの恋人」だったかな
全作読んだ訳じゃないけど結構好きな作品がある
だけど「愛の一筆書き」「はじまりは窓でした」「愛に目覚めてこうなった」
とかコメディ系が好き 自分が全く知らなかっただけで意外と名倉さん読んでる人多くてビックリ
前にこのスレで話題出たとかも知らなかったよ
私がたまたま選んだ作品は受がとにかく可愛くて攻がメロメロになるやつばっかだわ
恋の魔法をかけましょうの受が健気で悶えたわ
あと、きのこの谷の受に真珠…小山田さんのイラストで見たかった >>135
テストはチラシでやってくれ
名倉さんまだまだ開拓不十分なのでここで上がった作品に手を出してみるわ
ハマるの見つかるといいなあ 名倉さん長いよね
結構読んだはずなのに思い出せない
でも地雷なくてストレスなく読めるから買っちゃうんだよな 名倉さんて、ちゃんとした作家だったんだ。2ちゃんで祭られていた印象しかなかった。 新規開拓するのはいいけどさ
わざわざ古本屋で買ったって書く必要ある? みんなお金あるんだなあ
強く印象に残らない薄い作風に
そんなにホイホイお金を使えないわ
でも世の中から古本を売るシステムがなくなれば
新刊の売り上げはもっと上がる気がするわ なんだこの流れ名倉叩き古本叩きは売れない作家のヒガミレスか 新品半額以下品切れなしの電子最高だな
これあったからBLに戻ってきた BL小説を読みはじめて間もないころには電子書籍もなかったので、
旧作を読みたくても品切れ絶版で買えないときは古書漁りをしていた。 絶版は古本で買わないとしょうがない
コーラの瓶みたいに
読んだ本を本屋に返すと10円戻ってくるシステムとかは? 古本買うのは自由だよただここでは反感喰らうから言わない方がいい 今まで数百冊BL小説読んできたが
すべてブックオフの108円で済ませた
という人とかいるのかな >>151
買うのも書くのも自由だよ
気に入らなくてもスルーしてくれれば荒れずにすむのに
わざわざ指摘するから揉めるってのも自覚して下さい 確かに自由だけど空気読めなくて無神経な人なんだろうなとは思う
毒メとかもわざわざ中古買いって書いてるのに限って文句ばっか言ってるイメージ 中古でお得だった!と言いたいのかもしれんけど、新品だろうが中古だろうが中身は変わらんのだし
わざわざ「中古で」って枕詞つけんでも単純に感想だけでいいのよ?と言いたくはなるかなあ >>154
文句なんて無かったじゃん
結構いい流れだったのを>>142が水指して台無しにした感じ ツイとか読メで中古や借り本をよく目にするけど普通は言わない
特に2だと他板でも中古で買ったとか言うと注意されるしな
どこで買うのかは自由だが中古って書いてあると「あー…そう…」ってなるw 一人の作家の話題が多少続くと流れストップさせるために難癖付けて揉めさせる人いるね
よっぽど名倉さんが嫌いな人なんでしょ わざわざ わざわざ言ってる人は >>158
よく目にするなら普通でいいじゃないの
もう自分の普通を常識みたいに威張られてもさぁ 『古本買った』でいい気がしないのは製作者側の言い分
買う方はお得に面白い本が読めてよかったわ〜という考えぐらいで
作者が食えなくなってもファンじゃなければそんな気にしないんじゃ?
古本が出回れば市場が縮小するとか言うけど
読者はウェブ小説とかで新規開拓していくし ウェブ小説と言えば緑茄子オリコンに数字出るくらい売れてて情弱ってほんとチョロいなって思った
超大作って言い張ればなんでも売れるってよくわかる例だった 狭いコミュとか仲間内でブコフの話題でても気にならないけど
掲示板や作者ツイで「古本屋で買ってファンになりましたいつも応援してます(てへ」
ってのを見るとズルっとくるな そこは言わんでもええやろっていう(@個人の感想です・読み専 作家に言うのは非常識だと思うけど2ちゃんで清廉潔白求められても逆に白けるわ
私自身一般人なんでお得に越したことないし新品と中古使い分けてるから古本屋で〜言われてもふーん私もそうしてるよって感じだし気にならない
古本に目くじら立てて騒ぐ関係者寄りの人達ってあからさまなステマもしていつも変な雰囲気にしてるのと一緒だよ
関係者書き込み禁止スレになってほしいくらいだわ 本の値段も上がってきてるし、どんな作家さんか試し書いするのに定価はなかなか厳しい現実もあるわな
昔なら古本でお試しをしてたけど、最近は電子書籍の半額セールをよく利用してる 気持ちはわかるけど古本だろうが新刊だろうがここは「BL小説を熱く語るスレ」なので
古本で買った、新品で買ったって情報は蛇足なんだよなー
書いちゃいかんとは言わんが書かなくてもいいし、書いちゃいかんわけでもないからスルー推奨だとと思う
けど毎回荒れるんだから出来れば書かないが吉な気がするよ >>166
それ最後の一行で結局書くなと釘刺してるよね
スルー出来ない側に従えって感じで嫌だな
スルー推奨が当たり前だと思う >>167
むしろそんなに書きたいもんなの?古本か新品かって
毎回毎回荒れるのみてるからわざわざ書かなきゃいいのになーと思ってるだけだよ >>168
ほんとにね
全くいらない情報なんだから書く必要ない >>168
古本書くなって荒らしてる人が理解できないと言ってるんだけど
なんでスルーしないで批判することが正しいと思ってるの? >>170
スルー出来てないのはあなたもだし、書くなっていう方もどうかとは思うが
なんで書いちゃダメなの!?って鼻息荒いのもどっちもどっち
自分は荒れる話題だからわざわざ書かなくても感想には不要な情報じゃない?と思うだけ
書きたきゃ書けばいいけど荒れるんだから書かないのがベター
スルーがマストだけどね >>171
スルーできずに鼻息荒いあなたのレスをスルーしとけば良かったわけね
もうスルーして下さい >>171
それスルー出来なかった人にもアンカー付けて言ったら? すぐ噛みつく人がいるから書かない方がいいって事が多すぎる
絶対禁止でもないならうっかり書くこともあるでしょうに
そのたびにいちいち荒れるから書くなとレスしなきゃ気が済まない人に本当にスルースキル身に付けてほしいよ BL小説って漫画と比べると1人表紙少ないよね
ぱっと思いついたのが美しいこと、パブリックスクール、あと愛しのニコールとか 一人表紙で思いついたのは、古い作品だけど須和雪里さんの変態天使シリーズ。
『変態天使の純情』が受、続編『変態天使に祝福を』が攻の絵だった。 可南さんの移り香も一人表紙だね
デザイン的には好きなんだけど小説だと特に受け攻めのキャラが見える方がいいかも
漫画だと裏表紙にもう一人いたりするけど小説だと裏に絵あるのshyくらいだし タフ新装版の表紙が印象的で買って読んでがっつりハマったわ タフと言うと、3巻だっけ?
買い辛い表紙があったよね?
なぜこのチョイスって不思議に思った! パブリックスクールで思い出したけど、いとう由貴さんのたとえ〜シリーズって痛々しいのかな?
絵師書いしてだいぶ前から積んであるんだけどいとうさん未読で痛々しい作風イメージあるからなんとなく勇気が出ない >>183
痛々しいって暴力系とかかな?
1作めしか覚えてないけど、いじめ系のやつだったな
自分的には健気で可愛そうな受代表って感じでたまに読み返すw >>184
イジメかぁ…まあパブリックスクールですもんね
暴力やレ○プ盛り沢山かなとは思ってたけど
やっぱ落ち込みたい気分になるまで寝かしときます いとうさんは淫月で受けの容姿が攻め二人からディスられまくってて読んでて気の毒になってきたの思い出したw
しかも直接言うんじゃなくて基本的に攻め達の心中で語られてるから余計になんか…なんか いとうさんは淫花シリーズだっけ、複数ものが最初は面白いなーと思ってたんだけど
2冊めでは宗教>エロでだんだん何を読んでるのか分かんなくなってしまったなw
3冊めはどうだったんだろ 初恋再会すっきーにもふもふ花嫁もこじらせた挙げ句の
作家ブログSS収集の旅から帰ってきました〜ノシ
鴇六連さんはデビューの中華はちょっとあれだったけど
頭使わないでワシワシ読めるしどこを切ってももふもふ金太郎でいいわぁ 朝霞さんの新刊読んだ
美人女王様系受はまあ珍しくもないけど、挿れられながら受けが自分の扱く描写は珍しい気がする
萌えた >>187
淫花シリーズ、好きで既刊全部読んでる
三冊目の淫夜は受けも二人で双子なんだけど
兄の海視点で話は進んでゆくのに途中
二回も弟の陸に裏切られて
すっかり陸が苦手になってしまった…
でも神子になるのは陸のほうだし
続巻の淫雨で主人公たちを助けてくれるのが陸なんだよね >>189
私もそれ、読んだけど
ってか朝霞さんが好きでシルヴェストロ騎士団シリーズも全部読んでるけど
副長は美人女王様受けというより
男前受けじゃないかな
自分でリードを取りたがる勇ましいところとか 朝霞さん買うの忘れてた
団長と副団長のカプの方を読みたいんだけどあっちは出してくれないのかな 朝霞さんのシリーズは昨日読みはじめたばかり
二段だから読み応えある
やっぱり団長と副団長が・・・ふむふむ >>192
読みたいねー
こっちの団長はかなり手強そうだけどw 高尾理一さんの野蛮人の求愛読んだ
おもしろかった
ヘビとか浴槽の生簀とかわろたわ ルチルでいおかさんの真昼の月文庫化するのか〜
新書×2買ったから悩むな〜
書き下ろしはあるだろうしね…
何よりレーターさん変更は惜しいな
特別好きだったわけではないけれどイメージ固定しちゃってて
変えてほしくなかった
でももし文庫化あってもLの方から出るかと思ってた >>200
どこ情報?
新しいレーターさん気になる >>200
私はあのレーターさん苦手なので渡りに船は 小中大豆さんの
ヘタレな天使が女装王子と出会いました
買ったら
28ページと29ページ以降でマネージャーさんの名前が違う
28ページで
「しの、ざきさんに……連絡」
「篠崎?篠崎さんだな。わかった、探して連絡する」
って答えた主人公が
次のページで表れた眼鏡にスーツ姿の男性に
「もしかして、篠塚さんですか」
って呼び掛けてる
篠塚って名前どっから出てきた
と思ったが
その人は
「私は篠塚ですが、あなたは……」
と答えてマネージャーと名乗って名刺出していたが
以後、篠崎さんとやらは出てこなかった
単純に作者か編集か写植のミスだろうと思ったが
なんでそんな間違いしたんだろ BL小説ってありえないだろという誤植や場面ミスが結構あると思う
以前ここで話題になっていた鳥谷しずが気になって「溺愛スウィートホーム」を読んだら
バスローブ姿だったはずの受けが攻めに抱き抱えられて寝室に入った途端に
スーツを脱がされる描写があって「はあ?」と混乱してしまった 名前やシチュエーションの校正ミスって結構あるよね
受け攻めの名前が反対になってたり、携帯持たない主義のキャラが携帯持ってたり
挿絵と本文の相違は色々と都合があるんだろうなーとは思うけど かわいさんのツバイは攻めが攻めのあそこ舐めてたたような? うん、別の本だけど「校閲仕事しろ!」って思ったことがある
作家が発見できないミスを見つけるのが、出版社の仕事なんだからさあ… BLに限らず、出版社側としては、校閲にあまり手間暇かけられないのかもしれない。
大手出版社の一般文芸書でも、相撲の行司だった人が別のページでは呼出になっていて、
老舗のエリート編集者がいてもこんな見落としをするのかと驚いたことがある。 手間暇かけられないからミスがあっても仕方ないんですと平気で言えちゃう業界すげーな
他の業界だって忙しくても低予算でもミスが無いのが当たり前で世の中回ってるのにね ラノベや一般文芸も誤字脱字や凄い誤植あったりするしなあ
BL小説に限った話じゃないね ミスがないのが当たり前…
そんな業界あったっけ。見た事ない
確かに、昔の本はミスがほとんどなかった気はする そもそも校閲なんて入ってないんじゃないかな、せいぜい校正
校正だってピンキリだしなあ 最低限の校正も微妙な感じだもんね
担当が校閲兼ねてて、そこで気づかなかったらもうおしまい、なパターン どの業界もミスがないように努めてるだろうけど、オートメーション化されてるところが多い業界と
そうでない業界だとどうしても変わると思うよ
もちろんミスを擁護するわけではないけどさ
にしてもやたらと「BLは誤字が多い」ことをしたがる人がいるのは不思議
一般書籍読んだことないんだろうか 医療や建設業界も客にミス指摘されるようなヘマしたら訴えられるよ
出版業界の中でもBLジャンルは特に仕事に対する甘さを感じる 他の書籍でミス発覚したらHPで謝罪して訂正箇所書かれた紙を挟む手間かけてるのもあるからね
そういうのと比べると娯楽作品は購入者に盲信的な人多くて擁護して甘やかすから出版社も反省も対応も無くスルーしてられるんだろうな 一般小説と並行して読んでいると余計にBLの誤字は多めに感じるんだけど ジャンルにもよるんだろうけど一般小説の校閲ミスって一回しか見たことないな
一般小説のがBLより桁違いに読んでる冊数は多いんだけど
そう思うとBLは多いね BLは校閲さん雇うお金が無いから、編集が業務の片手間に見てるのがほとんど
別の人が2回目をチェックしたらまだマシだろうけど、原稿がギリギリだったりすると
ノーチェックで印刷してるんじゃないかな? 出版社「金無いから編集過程で手抜きするわ」
読者「金無いから古本屋で買うわ」 和泉桂さんがたまにツイッターでスーパー校閲Aさんすごいって呟いてるけど、個人で校閲依頼してるのかな?
ある程度売れてる人でないとなかなか経費とはいえ出せないよね。 脳内変換で把握できて萌えられればミスはどうでもいいなぁ、
かなりわけのわからないことにでもなってない限り
四つ葉のクローバーかお菓子の当たり見たみたいな気持ちになる能天気だからかもしれないけど
萌えられなかったらそのクローバーか当たりかみたいなブツの印象だけが残る罠はある
ミス撲滅に全力を尽くすくらいならより萌える話になるようにセリフの言葉選びあたりをぎりぎりまで見直してほしい ミスは無いに越したことがない。大事なキメ場面でミスあると萎える
普通の会話中とかの誤字は許容範疇
でも今も昔もBLはミスに対して編集の意識が低いように受け取れてしまう
「あ、やだーミスってた!ゴメンナサーイ次は頑張りますっ」みたいなプロ意識のなさを感じる BLは3冊に1冊はミス見つける
他のジャンルより右肩上がりとはいうけど所詮同人の延長線なんだろうな
見かけにくい人とよく見る人いる 榛名さんのタイトルか表紙に動物入ってる作品がどれも悶える程私の萌ツボついて大好きなんだけど動物入ってない作品で花嫁代行はやっぱり私には合わなくて読んでて気持ち悪くて買って損したくらい思ってたのに続編出るんだね
榛名さん好きな読者の中で私の感性は異質なんだろうかと寂しくなったわ >>230
榛名さんよく買う方だけど、私も花嫁代行は萌えなかった
榛名さんはニャンと素敵な恋魔法と
うさぎ系男子の溺愛ルールが好き >>231
私もそれ大好き
あと恋するウサギの育て方も
続編出すならニャンと素敵なのココットかキッシュでやってほしかったな 都内の某区が図書館にBL沢山置いてるんだけど、誤字や名称間違いに悉く鉛筆で訂正が入ってる
間違いだけでも萎えるのに素人が訂正してるの見るのも尚萎えるし
公共の本に書くなよ…とも思う
まず図書館にBL置いてること自体賛否かと思うけどさー
私は借りて気に入ったら買うようにしてる 私は榛名先生の花嫁代行好きだけど、まさかの続編でビックリした
好きだけど続編くるような展開の話じゃなかったから驚いたわ
どんな話になるのかいろいろと楽しみ 高校の図書館に終わソンとフジミがあったけど借りる勇気はなかったなw 私も花嫁代行好きだけど続編あるとは全く思ってもなかったな
BLで続編出す出さないってどうやって決めるんだろう?やっぱり売上?
鴇さんの白狐と婚姻がスピンオフでも良いからキャラのその後のお話読んでみたいな
ドラゴンギルドシリーズが人気だからかそっち中心になってるけど 評判が良かったとか、あとはそもそも続編ありきだったとか?
最近海野幸さんを読み始めたけど自分に合ってるのか面白い
新規の人を開拓できると楽しみが増えて幸せだー 海野さんの隠し事ができませんは挿絵が酷すぎて衝撃的だった
ページめくって最初のカラーが一番酷くて受の裸体がミイラでゾッとした 中身が良かったので挿絵はわりとスルーできた
海野さんは明るいライトBLがすごく読みやすい >>228
ミステリもので確信犯
クールキャラへの鉄面皮
とかの誤用が頻出すると読んでて戸惑う
1回や2回くらいならスルーできるけど作者が気に入ってるのか
作中によく出てくる
わざと誤用してるのか誤用に気づいていないのかもやもやしてしまう 電子の誤植が多いイメージ
ああいうのってどこに言えばなおるのかな
紙は無理だろうけど、電子だからすぐ直せると思うんだけど >>235
学校図書館の主流だったカードに書名を書く方式だと、勇気がいるのはわかります。
BLを図書館で借りるときは、主に地域の公共図書館を利用していました。 >>241
私が気になるのは、「すべからく」を全ての同義語と思っているミス。
映画化もされた古典名作童話の訳本にあったくらいだから、今や誤用例の方が
多数派になっているんじゃないかな。
あと、破天荒とは前代未聞の快挙を指す故事成語だったけど、破落戸(ごろつき)
みたいな字面のせいか、ただのハチャメチャな人に使われることが増えてる。 ハチャメチャな発想力や行動力の人が快挙を成すこともあるから
ニュアンスに沿ってるケースは注意しづらい時あるよね
単なるトラブルメーカーなキャラが破天荒って形容されてるのは違うだろとなるけど ハチャメチャな発想力や行動力の人が快挙を成すこともあるから
ニュアンスに沿ってるケースは注意しづらい時あるよね
単なるトラブルメーカーなキャラが破天荒って形容されてるのは違うだろとなるけど 確信犯は誤用も正解として辞典に認められたよ
今では二つの意味がある
それだけ間違えてた人が多かったんだろうね 確信犯の本当の意味、ググって初めて知ったよ…
誤用のほうでしか知らなかった
まあ今からは元は誤用だったほうがポピュラーになってゆくみたいだけど
閑話休題
沙野さんのアカサギ読んだ
射精管理のためのチンコ部分だけの貞操帯が使われてて
受けがしたまま後ろでセクロスしたの印象的だった
話もおもしろかった 的を得るとかも正式に認められてきてるみたいだね
>>238
いまそれ読んでるわ
萌える〜 図書館チュプってガラケー使いの貧乏人なん?
ドヤ顔で誤用を指摘しててワロエル 言ノ葉シリーズで砂原さんの作品が好きになった
でも社会人ものは萌えるんだけど学生主体の作品はイマイチに思える
リバーサイドベイビーズは主人公を取り巻く環境に変化がなくてがっかりしてしまった
恋愛面に重きを置きすぎて環境の変化の描写がおろそかだなと感じる >>251
砂原さんの宇宙人モノもダメ?テイスト全然違うけど一応学生 >>252
検索してみましたが「恋惑星へようこそ」という作品の事でしょうか?
気になるのでチェックしてみようと思います 砂原さんのスイーツキングダムの王様が好き
生い立ちとか重いのにコメディタッチで面白い >>254
先日読んだばかりだわ
攻めがズレてて萌えた 六青みつみさんの忠誠の代償〜聖なる絆〜がものすごくおもしろかった!
萌えはそこそこなんだけどストーリーにどハマりしてかなりのめり込んでしまった >>249
海野さんのそれ好きだけど
挿絵が木下けい子さんだから強面に見えないのだけ気になった 海野さんの強面受の話、最近読んだ中では一番好きなんだけど
口絵のカラーで、攻の手が3本あるのに気づいてしまってな〜w
これ、トリミングしたら3本目の手は隠せるのに、誰も気付かなかったんだろうか… >>257
私も好き〜
ふわふわもふもふが癒される〜 海野さん昔はエロ下手くそで最後に取って付けたようなパターンが多くてずっこけてたんだけど久々に読んだこの佳き日にが凄くよくて同じ人が書いたの?とか思ってしまった
あでもエロは絵師の力でも大きく左右するような気もするけど 海野さんの強面受けの話好きだ
攻めが軽くザマァになるのもよかった
けど確かに挿絵だと強面には見えなかったね
純情ポルノも面白かったなー
昨日カミナリの行方読んだけどこれも好きだったなー
だんだん懐いてくる攻めが可愛かった 海野さん、純情ポルノと40男〜の頃に読んで面白かったんだけど
何故かその後しばらく買ってなくて、最近思い出して大人買いしたところだ
理系の恋文教室といかがわしくも愛しいと隠し事ができませんが好き 砂原さん最近あまり書いてない気がするけど子育て中なの?
それとも書きたいパワーが一段落したんだろうか >>265
つい最近文庫出てなかったっけ
医者の息子と看護師のやつ え?砂原さん割とコンスタントに出してると思うけど
7月に新刊も出るし
2年くらい新刊無かったらどうしたのか心配になるけど砂原さんのペースは普通じゃないか? >>263
自分と好みがどんぴしゃだ
ぜひおすすめBL書籍を紹介し合いたい… >>266
調べたらそれは2016年7月だった
ただその後に今年1月に猫屋敷先生と縁側の編集者
2月に毎日カノン、日日カノン出してるから
どこがあまり書いてないかはわからんw
毎日カノン、日日カノン読んだけどほんわか可愛い話だった
砂原さんにしたら珍しい気がする 砂原さんは雑誌で長編連載中だよ
いつかどこかで見たようなシチュものだけど
さすがの力技で感動路線突っ走ってる シャレード文庫の20周年記念小冊子の執筆陣に烏城あきらさんがいらした
もう何年もたっているけど許可証の続きはあきらめなくてもいいのかな >>270
ディアプラで連載中
記憶喪失ものといえばいいのかな?日常系よりも力技の方がしっくりくる >>270
ディアプラで連載やってるの知らなかったわ
好き作家でもディアプラ掲載作の文庫化は前半でさくっとくっつくのが物足りなかったけど
長編連載なら楽しみ 久我さんの「幸せならいいじゃない」、発売直後に読んだ時は物足りなく感じたのに
処分前に…と再読したら糖度が程よく読みやすく面白くて結局本棚に戻した
面白く感じるかどうかってその時の体調や気分によってほんとに変わるものなんだな >>275
すごくわかる
久我さんは王道な展開で終わるから癒されたい時に読むと安心する
気持ちに余裕がある時はもっと冒険してもいいのになーと思う rentaで木原音瀬さんのcold3冊まとめセールをしているんだけど…
痛いんだっけ?これ?
前から気になるんだけど、好みのジャンルではないんだよね〜 >面白く感じるかどうかってその時の体調や気分によってほんとに変わるものなんだな
あるあるある
一般小説はそうでもないんだけど、BLはほんと読むタイミングに印象左右される >>277
だったら、最初の2冊だけ読んでやめとけ
それなら、わりと普通のBLだ
自分は木原儲に読まされ、トラウマだ
もう二度と木原は読まん >>279
私なんてそれBLCDで聞いてトラウマだ >>277
痛いのが平気なら行って欲しい
だが本気で胸糞悪くなるとこもあるので無理せんでな
自分はあの痛さが好きだが どんな痛さ?
木原さん嫌いではないから興味あるけど、地雷だと嫌だから気になる >>282
2巻まではいいんだけど、3巻でどんでん返しの展開がある
暴言、暴力、レイプなどの描写がかなり多い
さらに二人の過去には児童虐待、幼い子供を欲望の手にかけようとしたなど
わりと苦手な人はトラウマレベルで痛いと思う
でもちゃんと最後はハッピーエンドだよ!もやっとするかもだけど… バレ改行して書こうと思ったら途中送信した上にもう全部書かれてたw
でも自分は痛いのが大好きってわけじゃないけど最後まで読んで良かったよ 久我さんの「わけも知らないで」はマイベストオブ大学生BL 木原さん好きだけどcoldシリーズはDV虐待シリーズだと思ってる
最初のcold3部作 家庭内虐待によるトラウマ克服物語、肉体的DV
次のcold 話が通じない精神病的なストーカーに心を追い詰められる
どちらも途中で徹底的に人物の人格を破壊するんだよね
CDでは声優が「体調を整えてから聞いてください」って言ってたレベル
牛泥棒と薔薇色の人生と美しいことなら初心者にもおススメかな
砂原さん書いてたんだね
一時新作書いて、ルチルではアイス時代の作品が全部文庫化CD化
同人までCDにするくらいの超プッシュで華々しかったから
一時に比べて随分落ち着いたイメージを持ってた 説明だけで気持ち悪ー
好きな層もいっている居るのわかるし昔は読んでたけど今はもう無理だわ
この作家に限らずだけど痛いの書けると天才みたいな持ち上げられ方する風潮嫌い
普通の話をあっさりしてるようできっちり読ませる作家のがよっぽど力量あると思う 木原音瀬さんは『あのひと』が、読みやすくて好き
大学の数学講師×学生の年の差カップルです >>287
学生同士?読んでみようかな
学生BL好きなんだけど最近少ない気がして寂しい
片方学生でも片方社会人だったりして望んでるものとちょっと違うことが多い
最初から最後まで学生のまま終わるものはさらに少ない 木原さん昔はよく読んでたけど若さゆえなのか特にダメージも受けなかった
今は癒しを求めてるからなかなか読む気になれない
眠る兎とかセンチメンタルフレンドとか初期?のがわりと好きだったな
昨日話題にでてた海野さんの強面の読んでみたけどそこまでハマらなかった
文は読みやすかったから今度は隠し事が〜っていうの読んでみようかな >>291
読んだのかなり前だからうろ覚えだけど金持ち大学生と苦学生だし卒業もしなかったよ
自分も萌えたけどあの受けは好き嫌い別れそう
愛情に飢えてるけど愛がなんなのかわかんない内に悪い大人に丸め込まれて可哀想なことになってた 木原好きだけど人にはすすめないし嫌いとか高評価されすぎって気持ちはよくわかる
木原作品が特殊という自覚はある 木原さんは「期限切れの初恋」が良かった
ハッピーエンドなのかは微妙というか少しモヤモヤしたので単純に萌えたい時は読まない 木原さんについて尋ねた一人です
作者買いではなくて面白そうで地雷でなかったら買うこともある程度だったけど参考になりました
ここでの話ではないんだけど
あらすじなどでの小説の紹介には地雷タグみたいなのがついてたらなあと思うことがある
誰が受けか攻めか、どちら視点かが分かると嬉しい
こっちが攻めかなと思って読み進めたら受けだったりすると固定イメージがついているからきつい お礼が抜けてました、すみません
ありがとうございました >>296
それ地雷タグって言い切っちゃうと好きな人から反発受けると思う
ただわざわざ調べたりレビュー待ちしなくても属性がパッと本屋でわかるようになればいいのになあとはずっと思ってるなあ
地雷属性多いんであらすじで気になってもなかなか踏み出せないから 上の方でも誰か書いていたけど
若い頃はJUNE系もDV女性絡みやデッドエンドも貪欲に吸収したし
代謝能力高いから速攻痛みも忘れたけど
歳を経る毎にリアルな残酷を自分の身に置換えられる能力が付いてしまうのか
耐久閾値が低くなっているのかBLに限らず安定と安心を求める傾向にある
ニュースでもドラマでも暴力を臭わすものは初めから避けたりね
だから地雷表示というよりゲームのCEROは婆読者にも有効かもしれないわ >>299
私は逆だね
歳をとったら鈍感になったからか残酷表現も平気になってきたけれど
若い時は繊細だったのか苦手だったw
好みの問題じゃないかな 木原さん好きだけど、体調悪い時に読むと本当に精神的ダメージを受ける
世の中の悪い人間や事象の描写がうますぎて凹む。うつになる。
でもめちゃくちゃ面白いから基本的には好きだけど >>300
あらまwそうなの
やっぱり好みなのねー
今のところ雑誌で下読みして取捨選択してから文庫購入してるけど
書下しの即買いは厳しいわ こことかチルレが頼り
谷崎さんのスクランブルメソッドがずっと気になってるけど
続編がーってレビュ見て手が出せないまま数ヶ月…どうせならまとめ読みしたいw
ページ数削れと言われてツイで泣いてるのが続編な気がするんだけど 谷崎さん、伏線とか謎を放置したまま終わるの多くない?
続編あるのかな?って思わせてそのままっつーか
そういうのに立て続けに当たってモヤモヤして買うの止めたわ そしてレビューで「薄い」「ぬるい」「ご都合主義」って書かれたものが
逆に疲れているときの癒しになったりするw >>304
伏線未回収とか謎のままとかは自分の場合は話の面白さが打ち消してそんなもんだと思えるかな
今まで読んだぶんにかんしては
それよりも谷崎作品の主人公は誰かに高級な所に食事に連れて行かれてもシチュエーションや会食相手のせいで
食事の味がよくわからなかったとなることが多いのが気になる
ちゃんと堪能できる日はくるのか?と思う 谷崎さんは無駄にダラダラ長いから読まなくなったな
読んでる時は面白いんだけどちんたらしすぎ!って思ってしまう 朝霞さんの空を抱く黄金竜読んでるけど会話だらけ、おまけにその会話が脱線しまくりなもんで読んでてすごく疲れてしまった
あと受けは可愛いけど攻めがよくわからん
ちょうどやっそんシーンを読み終わったところだけど何で急に?と戸惑いしかなかった
受けに「助けて」って言わせるため?それにしても抱く必要なくないか?
あまりに疲れたんで小休止しないと読めそうになかったよ
2巻も買ったけどこんな感じなんだろうか…
副長は気になるけどスピンオフだけ読んでも大丈夫かなぁ
ただ文体はこのままだろうし、加えて会話は同じく脱線上等だとしたら読みきれる気がしないかも >>308
会話が脱線してた?
全然気にならなかったな
いきなりやっそんってのはエイプリルを動けなくするためにいきなり抱いたところ?
あれは私も少々唐突だと思ったけど 神香うららさんがキャラから本出すの意外だ
ルビーは軽くて合ってるけどキャラのイメージはなかった
でも雑誌に1Pで萌トーク書いてたからその予定だったんだろうな >>308
個人的に1冊目はそこそこ読めた(何となく全体的に散漫で萌えきれなかったけど)
でも2冊目がダメだったな
別シリーズの方の2冊目もそうだったんだけど
マスコットキャラや周辺面子のほのぼの日常描写がだいぶ多くなって
作者はものすごくそれを楽しんで詳しく書いてるんだろうけど
入り込めず付いていけなくて飛ばし読みしてしまった
副長のスピンオフは萌えたよ
攻可愛いし受オトコマエだった
世界観と他キャラあんまり覚えてなくても問題なく楽しめると思う >>311
>>308だけどありがとう
なるほど2冊目の方がより微妙なのか…
作者がキャラ萌えして楽しそうに書いてるのは伝わってくるんだが
それにしたってもうちょっとまとまりを…と思ってしまった
スピンオフはそんなことはないのかな?だとしたらすっ飛ばしてスピンオフ読んじゃおうかなぁ >>308
もうちょっと主人公と話の本筋に重点置いてもらったほうが読みやすいよね
各キャラに愛情を持って書いているのは分かるんだけど
オールキャラ的というか意識が散漫になりやすい
二巻も正直こんな感じだったけど、一巻で大体のキャラを掴んでいるからかそこまで気にはならなかった
とりあえず一巻読んでいれば、副長の話にいきなり行っても大丈夫だと思う >>312
まとまりという点においては、スピンオフも似たような感じはあるw
でも話は面白かったし、上でも書いたけど、とりあえず一巻把握してれば
脱線している所は読み飛ばしても正直そんなに問題はないw >>308を読んで買ってみた、ファンタジー好きなので楽しめたけど確かに仲間内の会話が長すぎてついてけない感じだった。仲良し描写なんだけど、何故か萌ないんだよね。なんでだろ?
受けが可愛くて好きなんだけど
>>311
スピンオフあるの?!
副長の方が気になるから買ってくるー! >>310
自分も意外に感じた
けど神香さんたまにシリアスとか書いてるしな
キャラは最近新規の作家さん多いね
沙野さんとか栗城さんとか秋山さんとか
既刊フェアがあるから選択肢増えるのは嬉しい コウキ。さんの絵って人気あるの?
自分はあの垂れ目の三白眼が気持ち悪くて
好き作家でもコウキ。さんだと買わないくらい苦手なんだけど
最近よく描いてるから好きな人が多いのかなと意外に思ったんだよね
自萎他萌の法則はもちろん知ってるけど
好きな人はどこがいいのか教えて欲しい >>317
コウキ。さんクセのある絵だから苦手なのも分かるな〜
私も苦手だったけどARUKUさん原作のコウキ。さん作画のマンガが
すごく丁寧で愛情込めて描いてあってそれ読んでから好きになった
表紙のカラーがキレイだし、丁寧な仕事するから
作家さんや編集さんに好かれてるんじゃないかな >>308
会話長かったよね
以前ここで紹介されてて読んで見たけど凄く疲れた
初読み作家さんたったけど次はいいや 朝霞さんの本、私は新作をいきなり読んだけど(スピンオフだと気付かなくて買ってしまった)
この本は単独で楽しく読めた
だけど、以前合わなかった本もあったので、それが原因なのかと思った 神香さんシリアスあるんだ
私の中では若月京子さん森本あきさん榛名悠さんの括りでアホエロっぽい軽い内容の人だった
悩みも薄く浅く人物は単純明快でエロくないがかわいいタイプ
神香さんはどれだけ外人を書いても名前が外人なだけで思考行動すべてが日本人なんだよね
ルビーならそれはアリだけどキャラはフレブラのイメージが強くて
しっかり感性の違いや外人っぽさを書いたり悩みが深かったり
エロを抜いた内容自体が面白かったり
読んでておおっと思えるようなものを求めてしまう アマゾンだったか読メだったかでも神香さんの外国人は中身日本人でけしからんみたいな
レビュー書いてる人いたなあ
自分は外国人の思考や行動様式に詳しくないからあんまり気にならない
会話とか海外ドラマっぽくて楽しいし
けど、リアリティのある外国人らしさを求める人は避けた方がいいかもね 海野幸さんの黒衣の税理士読んだけどこれはもう続き出ないのかな
すごく面白かったから勿体無いな
スピンオフで東條さんの話も読みたい 成瀬かのさんの獣の理2冊読んだ
成瀬さんのファンタジー好きだからやばいめちゃくちゃ面白かった。凄い好き。
もっと続きでないかなぁ、もふもふ天国いいなぁ。蜥蜴は狼族が養殖したら駄目なのかな? >>326
私も成瀬さんのファンタジー好き
獣の理二冊ともおもしろかったわ
主人公の飼ってる猫がよく太っておいしそうだというのに笑った
養殖、いい考えだよね >>327
あのシリーズ読むとステーキとか焼き肉食べたくなるよね!? >>296ちるちる便利だよ
自分もパッと見て属性わかる方が良いからそういう
ジャンル分けしてる電子書店で買ってる
rentaなら年下攻めとか御曹司とか細かくカテゴリ分けしてるし
痛い話や王道BLとは少し趣が違うやつは病み、ダーク、上級者向けってタグが使われててるから
地雷避けにもなるの >>330
ちるちる便利だけど誰かが登録してくれるの待たなきゃだから
本屋でこの本気になる…けど地雷ないかな→調べるけど載ってないとかよくある
>>296が言ってるのはそういうのじゃなく本を見ただけでパッと属性がわかればいいなってことじゃないのかな >>332
うん、なのでQRコードとかついてて読み込んだらわかるようにとかね
けどそうなると新刊コーナー付近が混雑しちゃうから難しいかなー
ま、あったらいいのになーくらいの妄想です >>331そうだね登録待ちだね
自分も探してたけど載ってないのたまにある
ただ地雷って人によって定義が異なるからレビューをネタバレ覚悟でくまなく
チェックしないと解決しないような気もする お気に入り本で、BL小説というよりJUNEと呼んだ方がふさわしい時代の作品が、
ちるちるには載ってなかったため、自分で登録したことがあった。 >>335
ありがたい
ちるちるって昔の本は登録されてなかったりレビューなかったり評価低かったりするよね
ちるちる自体の歴史が浅いし(BLの歴史に比べてという意味で)仕方がないんだろうけど
埋もれてる原石がたくさんあるんだろうなぁ〜 >>336
自分的に超好みで神作品が低評価とかあるからな>ちるちる
自分の苗は他人の萌えってのを痛感する ネタバレより地雷を踏むのが怖いからちるちる重宝してる >>338
同じだ
ネタバレより地雷埋め込まれてる方が怖い…
個人的にBLは読了感重視で選んでる お気に入りの鈴木あみさんの九尾狐家シリーズが新作出たから読んだ
このシリーズはけも耳やしっぽがモフモフで…いや違ったけもミミやしっぽがモフモフで
801妊娠も801出産もありで人間がでないので、にん間って表記したり
コドモが仔どもだったり独自の表記の仕方が独特の世界観を作り出してていい感じ ルチルはアイドルが好きなの?
来月の新刊にスマップみたいなアイドルの本があって
解散騒動があった後だけにちょっとびっくり
ちょっと前もアイドルの話の本が出てた気がする
あの時も今どきアイドル?と不思議に思った
今のアイドルなんてジャニ系はみんなチビおっさんやとっちゃん坊やみたいな童顔で
笑いを取るのは必須、司会もする
ちょっと顔のいいお笑い芸人みたいな扱いでしかない
今は芸人の方がハンサムな場合もある
国民的アイドルは全部ブスで平均以下ばかり
そんな国民的アイドルグループ系列の女の子は男とやりながらネットで
あへ顔で歌を歌い続けるという異常な状況を生配信する有様
憧れもへったくれもないどころか枕と金と在日情報操作のイメージが強すぎて
白い目で見てしまうというのに
とことん薄汚い裏側の話なら読みたいけど違うだろうな ルチルとは書いてるから
単に自分がスレチと気付いていない困ったちゃんかも >>340
わかる
もふもふ好きなので凄い可愛かった… 今時はソシャゲ始め二次元アイドルものは稼げるコンテンツなんだよなあ 昨日から成瀬かのブーム(自分の中で)で、もふもふシリーズを読みかえしてから新刊の幽霊のやつ読んだ
可愛かった…必ず可愛いもふもふ(犬)とか子供が出てくるのって、やっぱり犬好きなのかな? >>271
>>273
お前らのせいで許可証シリーズ読んでみた
なんだこれめちゃくちゃ面白いじゃないかありがとう
つ7巻待機列最後尾 私の中で烏城さんはひちわさんと同じ引き出しに鎮座しているわ
>>340
鈴木さんのもふはおもしろいのかー花降楼揃えたはいいけど読み続けられなくて
ずっとチェックしてなかったワン もふと再会愛を完備する野望を果たさなきゃ 6月分の予約入れようと思ったら
DEADLOCKの番外篇と二重螺旋出る予定になってた
くされ縁はどうなってしまうん… 吉原テンテーはもう終わらせられない作家になってる
というか還暦過ぎて、このジャンルで書いてるの凄い >>336
こちらこそ、ありがとうございます。
ちるちるでは、JUNEや耽美小説と呼ばれていた時代の需要はないのかな、
と思いながら登録していたので、励みになりました。 >>>351
吉原テンテーは文庫の半分ぐらい使って前刊のおさらいすんの止めてほしい。
あと以上に改行多く、下がスッカスカなのも苦痛。
普通の作家が書いたら小冊子ぐらいの量で収まりそう。 吉原さんは買わなくなったな
ずっと人気あってすごいよね 吉原テンテーは今は徳間と蜜月だよね
間の楔は出版社潰れた後に
有名作品だから何となく角川から出るかと思ったけど
徳間だったから吃驚した
お気に入りの影の館シリーズも徳間でリメイク出したし
角川のシリーズは後回しになりそう ハードカバー版間の楔が出てしばらく後、同じくハードカバーで兄弟物だったかを読んで
何だか満腹になったみたいに手を出すことがなくなったなー吉原さん
時折ファンの声を目にすることがあるけど今そんななんだ
還暦過ぎと聞いて遠い目になったわ >>353
ふいたw
自分は途中で投げたけど一巻序盤ですでにうん、もう読んだしそれも知ってる頼む進んでくれ…
ってなったし下がスカスカも同意
でも間の楔は面白かったよ 吉原さん
なぜ…
なんで…
どうして…
みたいな三段活用的多用が気になる
若くないとは思ってたけど50代前半かと思ってた…
調べたら1954年生まれの1983年デビューだそう
二重螺旋は人気あるけど個人的に近親相姦が駄目だから未読
お元気な内に間の楔の番外編まとめたの出して欲しいわ 吉原理恵子、文章は独特でスカスカだし新刊は半分以上前巻の振り返りだし
世界観も独特wでどこがいいのか自分でも分からないんだけど
それでも絶妙に自分の萌えツボを押してくるから買ってしまう
どこがいいのかって言われるとものすごく説明に困るし他人におすすめは絶対できない
ベテランのボリュームゾーン(二十数年前に雑誌・レーベルが雨後の筍のように出てきた時にデビューした世代)が40代後半なはずだから
まあそれよりある程度上というと60代というのは頷ける
秋月こおとか温帯とかが同世代だよね >>348
そして私は>>326-329のせいで獣の理が再読したくなって
1巻を本棚がら出したはいいが2巻が積み上げられた本の山の中だったせいで
こんな時間に汗だくになって掘り起こしたわw
この話、2巻の最後の後日談にホッコリさせられる >>360
凄いわかる
忘れた頃に読み直して癒やされてる
このシリーズは続き出ないのかな?
既存のキャラもいい味出てるし、他の虎の国とかライオンの国とかホッキョクグマの国とかで違う主人公でやってくれてもいいのよ DEADLOCKが尼限定SSが付くみたいだから書店や他通販予定の人は注意やで〜 >>362
売り切れだったでー
もう、予定数終了しちゃったかな? >>363
英田さんが呟いてたけど一時的に売り切れになってるだけだって
まだ刷ってもいないとさ
そのうち復活するし、詳細決まったらお知らせしますだって 英田さんって海外ドラマみたいな話しか書かない(得意ジャンル特化型)と
思ってたけど普通のBLも結構書いてて驚いた >>363
今見たら予約受付中に変わってたよー
SS付くのは尼だけみたいね >>365
海外物ってDEADLOCK以外あったっけ?
寧ろヤクザとか裏社会ものの方が多いイメージ 英田さんて根底に昭和の少女マンガがないか?
ハードボイルド系だとうまくコーティングされてて効果的なことも多いけどさ
番外編はそれが顕著すぎて胸焼けして好きだった本編も読み返さなくなってしまった
ちなみに月刊なかよしっぽいと思う >>388
すごくわかる
特に受けの思考がそんな感じ
英田さん好きだし買ってるけど 例えばどんなところがなかよしっぽいの?
なかよしっていっても多分クランプじゃなくてあさぎり夕世代だよね?
英田さんは下地があるものとないものだと別人が書いたようになる
デッドロック(元はハンサム坊主頭の人が出ていた洋画ドラマ)
エス(元は高村薫の合田シリーズの合田と義兄)これは義兄という設定まで同じ
愛してるという気はない(柴田よしきの山内錬と麻生)
デコイ(五條瑛の革命シリーズのサーシャと亮司)
後はシーンごとにリヴィエラを撃てのワンシーンを思い出したのもあるし
神の火の二人を思い出したものもある
デッドロックの逃げた攻を追いかける受のシーンも高村作品の有名シーンが強烈に蘇った
確かリヴィエラのはず
ファンの中ではめちゃくちゃ有名なシーンだから目立つんだよ
小説サークルがあったようなのは大体網羅してる感じだ
ただ京極夏彦はいまだにない
木場×榎木津、京極×関なんて好きそうなのにと思ったけど
ダブルバインドの刑事カップルが木場×榎木津にちょっと似てた >>368
ああなんかわかる
感覚の話だけどはいからさんとか王家の紋章とかと同じ王道っぽさを感じる
>>397
DEAD〜のイメージ強くて海外ドラマ系の作風の人ってイメージだった
実際の舞台が外国かどうかは別として
普通の定番学園ラブコメとか書かなそうっていイメージだけど
そうでもないなという勝手な感想 >>372
元ネタに厨房時代心の底から嵌まってたから良くわかるよ
まぁ801自体がアニパロから始まったものだし
萌えを二次創作にしたと思えば納得
それが商業レベルで本が売れちゃっただけ >>372
DEAD〜は表紙見た瞬間に英田さんもはまってるんだなとしか思えなかったしねw
自分もあのドラマで刑務所萌えに目覚めたからそっちも楽しめたけど ↑論文下げられた某大関係者?w
生温かくスルーしてあげようね
Bプリ今月で終了みたいだね ソムリエスレを覗いていたら、清澖寺の暁に堕ちる星が紹介されていて。
長男、次男までは読んでいたし、これだけ読んでもOKらしいので久々に買ってみた。
最近、濃厚なのを読んでいないせいか胃もたれ感すごい。
ただ、上質な脂だったので嫌な胃もたれじゃない感じ。ただの食べ過ぎ。
2013年って最近発行だったんだね。
もっと古い本ってイメージだった。
国貴の話を忘れているので、本棚から探して読んでくる。 368っす
感覚的なことを書き込んだけど372の下地があるものとないものとは別物ってので腑に落ちた感じ
エスは大好きでハードボイルド系じゃない作品も読んだけどいまいちはまらなかった
英田さんは0を1にできるクリエイタータイプじゃなくて1を100にできるプロデューサータイプなのかなと
DEAD LOCKに関してはいつもの高村薫的プロデュースじゃなくて
洋画ドラマ的プロデュースが自分には合わなかったみたい
本編は初見では面白く読んだんだけどなー
番外編でなかよしに気づかなけれ
受け攻めのキャラクターがやや弱い(個人的感想です)のもなかよし的な底流を感じちゃった原因かな?
それにしても高村薫作品読み返したくなった 高村柴田すきだけど英田とは全く別物で読んでたから高村柴田引き合いに出してくる方が違和感ある >>383
わたしも別物だと思う
思ってるんだけど
高村薫は文庫化などの時に加筆修正が入るのがいやすぎる
李嘔とか微妙に嫌な感じでこっち寄りだ 別物というほど遠くないと思うな
そっくり、パクリとまではいかないが、あー、あれがすきなのねー、わかるわかるレベルで影響は感じる
英田サキは商業デビュー前のサイト時代は神だったが、デビューしてからは元ネタの影響丸出しが気になる 影響はかなり強いと思うよ
エスの義兄は合田の義兄ほぼそっくりそのままだし
練の劣化コピーについてはヤクザ(美麗で切れ者ヤクザの練)と探偵(元刑事の麻生)と設定までそのまま
麻生の同僚で、麻生と体の関係があった先輩刑事ネタまではさすがに使わなかったようだが
いくらなんでもこれはどうよと思った
多少は業種くらい変えるもんだと思ってたよ
せめて仕事を逆にしたらぱくりではない新しい何かが生まれたかもしれないのに
プリズンブレイクも1期放映後ぐらいじゃなかった?デッドロック出したの
ちょうどはまった人が続出した時期で
私も表紙を見てああーアレ使ったか、と思った口だ
南原兼も昔ハリポッターが出てきた直後にコバルトでまほデミーという
魔法学校物を出したんだよね
中を読んでないからどのくらい学校がホグワーツだったのかは知らないけどモロだった DEAD LOCKは好きだし面白かったけど、たしかにあのアメドラをすぐ連想したなw 私は英田先生大好きで
高村なんとかとか柴田なんとかは読んだことないけど
普通にすごく英田作品楽しめるから
別に元ネタとかどうでもいいわ >>389
あなたのようなことを言ってた人が何かの折に、元ネタと呼ばれるものを読んで、突然、豹変して、ものすごいアンチに変わったのを二度ほど見たことがある
知らないというのは幸せなのか、不幸せなのか… 幸せも不幸も気にならない人は気にならないでしょ嫌味っぽいのねw わざわざ知らんし問題ないとアピールする人ほど自分がそれを体感した時豹変するよね 英田さん読む→元ネタを知らないで読む
だったが別にアンチにはならなかったぞ雰囲気似てるけど別物として楽しんでる
カリカリしてるなあ 英田はヘヴンノウズが1番好き
キャラが好きってわけじゃ無いけど独特の世界観がある 話題に出ないけど他の有名BL作家でも、このネタきっとあの映画&ドラマからヒント得たんだなとかすぐわかる作品あるしね あーわかる
丸木さんのパペットって話は、重版出来がモデルだろうな〜とちょっと醒めた
その前にも、ホワイトハートで元ネタが湊かなえの告白っぽいのがあったし 元ネタあるの知った時のショックのでかさは小説のほうがでかいんでそういう作家は避けたいわ
ヘタすりゃなにかしらの二次創作に萌えてるってことだし
そういうので人気ある作家はまともな話書けなさそう それもまた極端な主張だなw
擁護するにしてももうちょっとマシなやり方あるでしょ まぁなんだ
平安時代に既にSFやハーレム物が作られてるからね
新しいと思ってもどこかで誰かが使ったネタだよ、うん 擁護ってなんだろうな
元ネタがあっちゃダメってことなのか
つかどんな世界にだって流行り廃りはあるわけだし、流行りものがあったら出版社側も売るために「書きませんか?」って言うと思うぞ
作者本人が楽しんで書いてくれてるならそれでいいや 英田先生の作品とかは
一般文芸のホモっぽい話で書かれなかったエロを
二次創作みたいにしてエロを補完するような形で書いてるんでしょ
しかもイラスト入りで
出版する方もそれがわかってて似たような話を書かせるんだと思う
どちらのファンも食いつくだろうから >>406
よくわからんけど、一般文芸にも男同士のエロあるやつ割とあるぞ >>407
あ、1行目のよくわからんは、言いたいことがよくわからん、ね アイダさんだと頭ではわかってるけどどーしてもエイダって読んじゃう このスレで知ったけど少し前までヒデタだと思ってたよ かわい有美子さんが好きなんだけど、最近新刊がなくて悲しい。
どうしたのかな? >>411
かわいさんっていくつなんだろ?
家庭が忙しいお年頃なのかな?
20年くらい前に兼業だったから50くらい? >>411
今年墨と雪の続きが出るみたいな話をどっかで見た気がするけどどうなんだろうね
そう言われると前の新刊出てからちょっと空いてるな >>411
今年のはじめあたりに墨と雪の続巻が出るとあとがきに書いてたけど、
2016年から私事で問題山積でなかなか仕事が進まないとブログに書いてた かわいさん、「神代晄」名義で出したのは去年か。
「かわい有美子」でも去年二冊出してるし、年三冊新刊なら悲しむ必要まったくない。
待ちに待って去年久々に出た一冊が旧作の新装版だった某作家に比べれば、かわいさん同人誌もちょいちょい出してるしブログもあるし…。 >>415
>>413みたいなレスをしたけど確かに悲しむ要素はないね
墨と雪の続き楽しみだ。2巻ではちゃんとくっついて欲しいなー かわいさんは空色スピカのシリーズをずっと待ってるんだ
いつまでも待ってるから書いてくれたら嬉しいな ロミジュリや人魚姫などの古典は元ネタ開示だよね
どんな話を書いてもシェイクスピアになるっていうし
こういうのは全く気にならないしデッドロックも設定取ったなと思える
そういや高遠るかだったかキャラでドラマの白夜行を筋書までそっくりそのままパクった
3作を出したね
摑みもキャラの関係性もエンディングも同じで東野ファンから顰蹙買ってた
あれは出るところに出たら負けると思う みなさんありがとう。
私的に定期的に新作が読める作家さんって認識なんだけど、別名義があるなんて知らなかった!
早速チェックしました。
平河寮シリーズが好きなので、待ちます。 >>419
それ、白夜行がそもそもよくある話だよね >>417
これな
2巻出るような感じのことあとがきに書いてあったけどどうなんでそ? 月村さんの「きみはまだ恋を知らない」面白かった
前作が個人的に微妙だったからがっかりしたけどこっちはいつもの月村節って感じで安心して読めたよ >>419
そんなんあったっけ?
世界の涯で待っていての人だよね? 間之さんの蜜恋エゴイスティック読んだ
攻めが普通の大型わんこかと思いきやニコニコしながら理詰めで追い込む腹黒執着Sで禿萌えた
こっそりDNA鑑定もしてそう 1人海野幸祭り中
40男と美貌の幹部を2冊とも読み終えたけど、2巻で生まれて初めて受けザマァを望んでしまったw
このシリーズ攻めは好きだけど受けがあまり好きじゃないなあ…と思いながら読んでたけど
2巻で少しだけど受けザマァ展開あったから完読できたわ >>431
私も今海野さん祭り。
黒衣シリーズを読み返してる。
40代は、おじさんかーなだけの、理由で未読だからこの際読んでみるね。 海野幸祭りという言葉の響きでお腹が減る不思議
ここで以前話題になった愛のカレーも相まって海野さんは美味しそうという謎のイメージだw >>425
いいなー早く読みたいなー
買い方間違えて全6月予約分と一緒に末日発送やねんorz 月村さんはいつもの月村節と違うけど、50番目のファーストラブが好き 月村さんは「嫌よ嫌よも好きのうち」が好き
電子書籍バージョン出ないかなぁ 月村さんは私には不思議枠
ほぼ金太郎飴名人なのに好き嫌いが結構ある
なんでなのか自分でもわからない
エンドレスゲーム
そして恋がはじまる
秋霖高校第二寮
恋愛☆コンプレックス
あたりは好き
初恋大パニックは攻、受ともにキャラがだめだった(特に攻) 月村さんで一番好きなのはCHERRYだ
悩める不幸受けが月村さんのど定番だけどまさかこんなしょーもない悩みを抱える受けを月村さんが書くとは思わなかったw
この2人で続編読みたかったけど流石にもう無理かなぁ もうひとつのドアも電子書籍か新装版出て欲しい! うっかり手放したけどもう一回読みたい
殴られてもお金取られても泣かなかった子が親子との他愛もない会話で気づいたら泣いてたシーン本当好き 月村さんは雑誌で読んだ出会いが男性同士の結活パーティの話が
スキかも文庫出るのを心待ちにしてる
それとやっぱりCHERRYとすみれ〜 不幸な子シリーズは
まだまだ出そうな気がするからそれも待ってる >>440
すみれびよりは続編あるみたいなのをどっかで見かけたが
雑誌に続きが載ったか何かしたんじゃなかったっけ?
違ったかな
あと結活って何? >>442
横だが「それは運命の恋だから」
月村さんいわく初の交互視点作
クールぶってる受けの内面は実は乙女(恋愛小説好き)で、攻めとはゲイの恋活パーティーで出会う
しかし攻めは実はノンケで……て内容
同号掲載の安西さんや栗城さんの文庫が発売されてるから、出るの早いかもね 安西さん、前に読んだらさらっとして面白いと思わなかった
同じ本をこないだ読み返したらなぜかハマッて色々読んでる
続編早く電子にならないかな あの辺りまで月村さんのコンプレックス的なものが出ててなんかはまる 月村先生本命だけど金太郎なりにハマるはまらないは確かにある
地味に好きなのがすきっていう本
タイトルが地味すぎるのがたまにキズ 月村先生の電子書籍少な過ぎる
前に手放した紙版の本とか読みたいのいっぱいあるから早く沢山出してくれー >>443
あ、結活って婚活のことね
それは運命の恋だからって評判いいみたいだから読むの楽しみだ >>449
ねー評判良いのに文庫遅いってみんな言ってた
書下しでヘタレないように時間かけて練ってるのかしら
特典ペーパー狙いで予約した小説ディア+に情報がのるのかも楽しみ
そういえば龍&Dr.の新刊は8月に決まったね 月村さんの話し乗り遅れた
月村さんは自分の中で一番の安定感
CHERRYとすみれびよりともうひとつのドアの余裕大人攻めは自分の中で一番の大
好物
特にもうひとつのドアは自分がBLにはまったきっかけの本だ 自分も月村さん好きだけど、ここに出てくるみんなとは微妙に好みがちがう
きっかけは「もう一つのドア」からだけど、
ブレッドウイナー
眠り王子
初恋大パニックが好き >>450
気になる所で終わったので8月までつらい 自分も「初恋大パニック」と前出の「嫌よ嫌よも好きのうち」も好きだ
でもコミュ症攻めも俺様攻めも他の作家さんの作品でも好きなのがあるから
自分は「CHERRY」と「すみれびより」と「もうひとつのドア」プラスかわいさんの
「透過性恋愛装置」があれば無人島で独りで数年は生きていける
一見紳士だけど少しくわせ者という攻めが大好物でもうこうなったら癖だ この流れですみれびよりを読んできてとてもよかった
片思いアライアンスとでまだ2冊目だけどどの辺が金太郎飴なんだろう
安西さんの好きで好きでの続編は来週電子発売みたいで楽しみにしてる
堅物攻めが好きなんだけど何かいいのないかな 月村さんはどれも好きだし金太郎飴なりに違いがあって面白いと思うんだけど
脇役の女性メインの話は、個人的にはあまり要らなかったなぁ 月村さんといえばネガティブ薄幸AC受けだけど最近読んだ「ボナペティ」は
もうひとつのドア きみの処方箋 teenage blue 家族になろうよ すみれびより(他)
と続いて来た一連の完成形のような気がするわ、お好み焼きで言えばオールミックスw
>>454
そうそれ とにかく1冊が薄い〜
吉原さんもそうだけど字が大きくて薄くてブチ切れでツライ>< >>457
エッグスタンドの攻めの双子の妹?
すごくいらないんだけどなまじ文章力あったから泣いたw
リリースの女は心底要らなかったわ >>456
ネガティヴ不幸受けと包容力攻めがデフォって感じのところかな>金太郎飴
個人的にはそこが安心できるところだけど
金太郎飴といってもイチゴ味だったりミルク味だったりといろんな味は楽しめる >>459
自分はどっちも違和感なく読んでたけど、確かに脇女子の話読むくらいならメインカプのあれやこれが読みたいねw
けどきみの処方箋の草子ちゃんの話は好き 繋ぎと言うか第三者視点役と言うか背中押すとか言い難い事言う役に
女性使うよね子役はいつも女の子とか
安西さんもよく女性を使役する方だ……って安西さんの人魚姫と月村さんの遠回り
女装の部分しか似てないのにごっちゃになって困るどっちも好きだから余計困る かわいさんってデビューがEGOISTEなのね
もっと前から読んでた気がしていた
かわい有美子と表記するようになったのは2002年夏かららしいけど
君と僕と夜の猫が昨年発行でお祖母様が百一歳と言ってるからたぶん私と同世代の方なんだろうな 攻→←←←←受みたいな話が読みたいんですけどなかなか探せません
最近商業BL読み始めて人気作家さんとか全く分からないんですが、オススメの作家さんとかありますか? よく知らないけど90年代前半にレーベルが一気に増えたときにデビューした人たちが
大体70年前後の生まれだった覚えがあるからかわいさんも月村さんも50手前くらいじゃないの?
何人かはデビューしばらくは年齢公開していた気がする 月村さんの眠り王子でBL小説にはまった。
何回読んでも大好きだ。 皆結構歳くってるんだな
463
かわいさんのEGOISTEお願いだから書き下ろしつけて新装版で出して欲しい
レーターも代えてくらさい
東国美人は断然文庫の方が良かったし >>460
なるほどそこが金太郎飴なんだね
>>466の眠り王子もそんな感じかな
良さそうだからリスト入れとこ >>464
両片思いの受け比重重めって感じか 範囲狭くてワラタ
アキラとあきらの表紙がBLに見えてしょうがない手を出してしまいそう
秀さんの『パパと呼ばないで』が『ちー坊』に変換されて手が出せない >>469 見落としてたごめん
月村さんはアプローチが大好きだ 今更だけど464です
ソムリエスレなんてあったんですね
誘導ありがとうございます 自分はいとう由貴さんと沙野さんの当たり外れの振れ幅がデカイ
個人的な感想という自覚はある >>472
アプローチの脇カプが、当初の想像と逆だったのがすごく萌えてた >>476
沙野さん自分も当たり外れ大きいな
表紙絵が笠井さんだと内容もチェックせずに買ってしまうw
最近もふもふとかちみっこ家族ものばかり買ってしまうのは
疲れてるとか心がやさぐれてるんだろうか 個人的に当たり外れが大きいのは凪良さんだわ
特に外れた時のダメージがでかすぎて作家買いに至れない
一穂さんも当たり外れ割とでかいんだけど最近耐性がついてきたw
>>478
なんかわかる
自分ももふもふに最近癒されてるわ
ちみっこはちみっこがリアルであればあるほどイラっとすることが多くてなかなか手が出せないや
二次元の子供は聞き分けが良い方がいい…w 凪良さんは自分もだ
最近なかなか買わなくなった
当たると面白いんだけど… もふもふとチミっ子私も大好きだわ
疲れてるのかな? 月村さんはチェリーのおバカ王子受け
みたいなのもっと読みたい >>482
わかるわ50番目とかね
でも上に出てたそれは運命〜もとても気になってる
他の作家さん読んだあとに砂原さんを延々読み返す作業も
若干飽きてきたから第二の砂原さんに月村さんいいかもしれない 478,481
…モルダーあなた疲れ果てているのよ 凪良さん当たり外れが大きいのわかる
萌えと苦難の配合が絶妙だとすごく萌える作家さんなんだよなぁ 凪良さんのサイン会すごい倍率だったみたいね
自分も凪良さんは当たり外れて大きい作家さんだ
作品の幅が広くていいことなんだろうけど、
この作家さんはこう!みたいな色で安定感あると読みやすいな 凪良さんはコメディの方が好きだ
レーターさんと合ってるってのもあるけど
初恋姫の受けは自分の中ではある意味BL界で一番の漢 初恋姫はイラストのせいで良さが半減してると思ったやつだわ
最近読んだからかもしれないけどイラストが古臭くて邪魔だった そうなん
自分はあの当て馬のウーパールーパーみたいのが最強だった 凪良さんはまともな校正つけて欲しいマジで
何冊か読んだけどリビングのシーンでいきなりシーツ出てきたり4年付き合って半同棲してたのに誕生日祝われたことないって言い出したり酷いミス多すぎ
一冊に5~6箇所はこのレベルのミスあるから萌えで誤魔化し効きそうな作品以外は読めない >>491
誕生日の件はそういう人たちもいるんじゃ?
読んだことないけど >>491
誕生日を重要視しない人なら何年も付き合っててもお祝いしたことない、されたことないってのもあり得ると自分も思った
その作品を読んだことないから攻めと受けがどんな性格かわからないから実際読んだらえー!っとなるかもしれんが 取り込んだ洗濯物置き場がリビングとか想定して読むなそういうの
誕生日もしかり
どっちも読んだことないから詳細わからんけど
想像力働かせて読んだら楽になるんじゃないの 自分の常識(思い込み)=世界の常識
で、全部ミスにする人いるよな ショコラ文庫の校正ってマジひどいと思う。
なんでこんなところ間違うんだ?っていうとこスゴイあるよ。
校正も作家も編集も見落としすぎ! >>496
その決めつけが既に勝手な思い込み入ってるよw ショコラの誤字ったら、アレ区政
作家さん、その後、ショコラで書かなくなったレベルw 和泉桂さんも誤植多い気がする
濡れ場で受け攻めの名前が入れ替わってたこともあったな >>498
勝手に決めつけてるって思いこむお前も思い込んでry
無限ループw リンクスはいい仕事するなって思ってる
同人誌の誤字誤植や表現なんかもんん?な人がリンクスだとキレイな文章になる >>501
そろそろ負け惜しみに気付いて黙りたまえ >>503
うんうん、そちらも校正ミスの賛同者が現れないからって
こっちに当たるのやめてね
はい、この話はおしまい 校正ミス云々ではなく>>506の一連の頑固な思い込みに対する指摘なのに認めたくないんだろ あとがき読んではじめて泣いた(表面がしっとりしたくらいだがw)作家だわ>凪良さん
攻めは気持ち悪ければ気持ち悪い程イイ!とか、本編以外の情報が妙に脳に刻まれるw あとがきが面白いと思う作家は海野さんだわ自虐ネタで 本編はフシギちゃんだからなあw
あらすじと中身はたいてい違うだったかあらすじは信じちゃだめってのもあったな >>515
えっと意味不明なのでタイトル教えて下さい あとがきで初めて笑ったのは水戸さんの玩具
本編は乱交状態を楽しんだところで
最後の最後に切なくなり
あとがきで水戸さんの健気ビッチに対する主張の強さに笑った
それとBLで初めて伏せ字を見て面白かった >>516
えーあらすじと中身云々?
たしかそれもあとがきに書いてあった…恋人の子供と逃避行する話かな >>518
いえ…
凪良さんのその本のタイトルが知りたいです >>491
別に凪良モロではないけど、誕生日祝われたことがない、は二人の関係性だった
あなたの読解力に問題があるのでは…
蒸し返しすまん が これを校正ミスにするとは 人ってどう受け取るかわからんのだな 連投すまん
二人の関係性…攻めが受けの誕生日を祝ってあげるほどやさしくはない
てか、うろ覚えだけど誕生日すら覚えてなかったように思う 凪良さんと樋口さん和泉さんは個人的にCD化向いてない作家だ
文章の時はいいが音声になると時間のわりに話が進まず無駄が多くてかったるくなり
何度も止めてしまう
木原さん砂原さん鈴木あみさんは音声化向き
話が止まらずしっかり進んでいくので飽きない
崎谷さんはいいのと悪いのと半々
凪良樋口は特にねっちょりしてる >>520
その本は知らないけど実際校正ミスはよくあるよ
その例えでその人があげた中の一つに解釈を間違ってるものがあったなら普通にそこだけ教えてあげれば波風立たないし読んでない私もなるほどねってなると思うんだ
でもあなたはその2行目で他人を小馬鹿にしたい意図がみえて感じ悪いからレスさせてもらった あなたって私かしら
見当違いの人を叩かないでほしいんだ だからここで喧嘩すんなって
>>512の言ってる凪良さんの作品って「美しい彼」か?
凪良さんので攻めが気持ち悪いと聞くとこれしか思い浮かばん ソムリエも何も>>512が答えを言えば終わる話では… 本当のソムリエスレのことじゃないの?
小説依頼が並んでるから
いつも微妙に希望に合わなくて答えられないけど >>537
自分は、色々な人からおすすめ本を教えていただくのは嬉しい
希望する全ての条件は満たしてないかなと思ったけど、読んでみたら萌えた本もあった 520と527が違うのはわかってる
524は叩いてるわけじゃない
校正ミスじゃないと思うなら普通にそう言えばいい
言い方の問題だと思う
こういうのが、凪良信者って言われる >>538
関西弁が達者な声優さんを揃えないといけないもんねw 華藤さんの本の誤字脱字が多くて読んでるとちょくちょく引っ掛かる
すごい勢いでキーボード打ってるのかね >>519
あとがきのために引っ張り出してきたよ〜
※で泣けたのは「真夜中クロニクル」今見たらそうでもなかった
その時は「この人血反吐吐きながら書いてるよおぉぉ」て同調しちゃったんだねw
『気持ち悪い攻めが好きです…』と書いてあったのは「美しい彼」
『あらすじを信じちゃいけません…』は「あいのはなし」
これは自分の書いたあらすじの事かもしれない…編集のあらすじはほぼ正しかったw
自分的に凪良ワールド満喫出来たのは上記の他に
「ショートケーキの苺にはさわらないで」「おやすみなさい、また明日」「恋愛犯」かな 初恋再会コンプのため積んでおいた
牧山さんの「年下恋愛研究室&初恋再会研究室」 読んだタイトル通りだったw
初恋再会全タイトル網羅のサイトどこかに落ちてないかな なぎらさん、そろそろ過疎ってる専スレのことを考えてあげては?と思いますよ なぎらさん(の話題をする人達)、そろそろ過疎ってる専スレ(を使ってあげては?)のことを考えてあげては?と思いますよ なぎらってひらがなだと一気にけんいちさんぽくなるよね
久々に特典欲しくて紙の本買った
朝霞さんの副団長受け
面白いといいな 専スレはコアなファンが発売前後にうざ語りするにはいいけどたまたま読んだ一見さんが行く場所じゃないから
作家名がぽつぽつ出たくらいで無理やり誘導しなくていいと思うんだけどな パブリックいつまでやるの?
この作者はいとう由貴みたいだ
毎回必ずと言っていいほど階級特権をふりかざした差別主義者のイジメレイプと
不倫女みたいなウジウジ性別受の話
いたぶられるのを書くのに萌えることも
権力を使ったDVが好きなこともよくわかったからいい加減違うもの書け >>552
専スレ民が本スレで名前を出さないでほしいと言ってるよ >>544
あ、探しててくれたのね、ありがとう
せっかくなので真夜中〜ってやつ読んでみます パブリックスクールまだ出るの?
パブリックスクールもう関係ないのに? かわい有美子さんのブログが久々に更新されてた
「そろそろ働きます。」だって
墨と雪の続編、書いてくれるかな?書いてくれるといいな 雑誌掲載分は、秘書の話があったよ、パブリック。
本編というか、そちらで話が広がっていくのかな? パブリックスクールが気になってアマゾンをみてみたら、1,512円もしてたー!
こんなに高かった? 新書サイズ?なんだよね
なんで普通の文庫サイズじゃないんだろう なんの見込みもない新刊を新書とか単行本で出すより人気シリーズの特別編を豪華版で出す方がよほどビジネスとしてはアリだと思うけどね
凪良さんのきみが好きだった、話は好きなのにレビューに価格に見合ってないって言われまくって悲しい思いをした
あれは文庫で出せばもっと評価されたとおもうわ 伊郷ルウ先生のミスキャストシリーズ滅茶苦茶読みたいけど、どこの本屋にも売って無くて凹む
最悪古本屋行くしかねーのかな
古本屋で買うとカバーがないんだよな >>564
BLハマりたての頃図書館で借りて読破したわ
X文庫だから比較的どこの図書館でも置いてる可能性高いと思う
かなり昔の作品だし古書店(実店舗)ではなかなか見つからないんじゃないかと 古い小説とかは全部電子書籍にして欲しい。
読もうと思ったらなかったって事たまにあるから 古いの電子化してほしい
最近ニュースとかで見るけど、著作権者と連絡が取れないとかあるかもね
前の出版社の編集者も辞めちゃってたり
本人が商業なり同人なり活動してればいいけど、ツイもサイトもないとか
せめて生存確認したい >>560
>>562
たぶん四六判のソフトカバー 凪良信者
他人を小バカにするくせに
ミスや思い込みを真っ向から指摘しても絶対に認めない
卑怯だしそっちこそバカだと思う 野原滋って人の犬、拾うオレ、噛まれるというのを読んだけど
変わった話だった
当初主人公たち二人モブっぽいし他に主人公いるのかと思った
けどだいぶ苛酷な人生送る受けとだいぶ行き当たりばったりな人生送る攻めの話だった
読後感は良かったけど 野原さんてことで読んだけど私はダメだった
お姉さんのくだりとか胸くそ通り越してるしガチ暴力もあるし
あと続きの話で攻めがセフレに流されかかってたのも
物語的に留まらせただけで普通は流されるよなーと変に冷めてしまった
犬ならあやかし?のやつがよかった
お花畑でテンションMAXで疾走するかわいい犬w 野原滋は甘々でアクのないイメージだ
小林典雅試し読みの時点で脱落してるんだけど
どれか下ネタや芸能ネタ抜きにして楽しめるものある?
隣人アンケートはCD聞いたけどつまらなかった続編については意味不明
感想探してもコアなファンばかりでイマイチ摑めない
大地真央を抱いちまおや黒柳徹子あなると雪の女王が作品の中で一番面白かったと言われても
芸能ニュースやCMなどの元ネタを知らないと楽しめないかな? 野原さん、ここで知って何冊か読んだ
楽しく読んだけど、小さなとこでひっかかる
受けが攻めにご飯をつくるのに自分だったらまずは選択しないだろうメニューとか
敬語の使い方とか…
多分、自分と微妙にずれてるんだろうな
残念だ >>581
そう言うのある
面白いんだけど相性が合わない小説ってある >>580
シリアスもあるけど小林先生はペンネームの通りの芸人枠だから無理にハマらなくても大丈夫
ブルーベリー畑でつかまえては設定も変わってて純愛っぽくて面白いけど後半意味わからないサブキャラがでしゃばってくる 野原さんの日向の猫は序盤コメディだと思っていたら急に重くなってびっくりしたな 典雅さんは自分も合ったり合わなかったりだなー
アンケートのやつは自分は先輩のキャラが受け付けなくて途中で脱落した
絶賛されてるから楽しみにしてたんで残念だ 野原さんはお行儀よさそうに見えて雑なイメージ
安心して読んでると暴力とか下品なのとかが紛れ込んでくるから
なんかちぐはぐな感じがして落ち着かないから読むのやめた
あくまでも自分の感覚ではだけどね >自分だったらまずは選択しないだろうメニューとか 敬語の使い方
これが地味に気になる
よほど変だったのか? 萌の価値観が違うより日常的な価値観が違う方が萎えるよね 緑土ナス、読んだ…
感動して泣いてしまった
続きないのかな、もっと読みたい
凄い名作だった >>589
ね!
私も読んだ直後感動したよ
ここのみんな
なんか緑土なす(茄子?とか)へんな名前〜とか
文体が仮名多いから教養ない作者なのかとか
読みづらいとか
ダイマ煩いって感想しかないみたいだったけど
私は感動したな
続き書かれたら飛び付くのに >>587
581だけど どんな料理か忘れた
ただ冷蔵庫のありあわせで作ったとか、とりあえず自分が作れるもの とかでもないのに
自分では考えられない組み合わせだった
優秀な部下という設定だったのに、
上司の身内(それも祖母)に敬語を使わず普通のしゃべり方をしていたのがきになったんだ
こんな風にちょこちょこ細かいところでひっかかってしまうと楽しめないから残念 片方がノンケで普通にモテててドライで、もう片方がその子のことが大好き、みたいな感じのヤンキーもしくは人気者と根暗の小説ありませんか?ちなみに美しい彼は読みました。
どちらが攻めでどちらが受けでもかまいません。
もしスレチでしたらスルー、もしくは誘導してくださると嬉しいです。 >>595
テンプレのソムリエスレで聞いた方がいいよ ヤンキーではないが
ひのもとうみさんの隣にいる人はどう?普通のちょっと悪い人と冴えない子
悪さは社会人的な狡賢さ
最近ちるちるやメーターがあまり動かないね
感想待ちで様子見の人が多いのかな >>596
誘導ありがとうございます!聞いて来ます。
>>597
教えてくださりありがとうございます!
明日早速買って来ます。 遠野さんの受がふたなりの砂楼の花嫁読んでみたら結構面白くて一気に3冊読んでしまった
ただ3冊目はここやレビューでも攻の双子の弟(受を巡るモブ)のその後で男女もの読ませるなと酷評されてたから覚悟して読んだけど思ってたのと全然違ってて爆笑だった
(ネタバレ)
攻弟を好きな地味女と勢いで寝て放置してたら妊娠発覚
女「産みたいし一人で育てるから結婚とか責任とかいらないよ!でも将来必要なら子供あげるよ!」
攻弟「マジで!?結婚しよう!(愛は無いけどな!)正直結婚しないで子供だけ貰えたらラッキーなんだけど…子供だけって身勝手に思われる訳にはいかないから子供の母親としてお前も大事にする気はあるよ!(でも相手尊重して結婚しないってのはアリ…だよね?)」
って展開の腹黒全部声に出してしゃべっちゃってて笑ったわ
言うかそれそんな都合良い展開あるかこれもう男女ものでも恋愛ですらなくて跡取り問題解決!ってのが作者は言いたかったのかな?大雑把すぎてマジで笑ったけど ごめん待って
隣は続編だった
読むなら遠くにいる人だ 男女の話でBL本のページ割かれると何となく損した感じがしてしまうw
榛名悠さんの花嫁代行続編出て嬉しかったけど
受の同級生女とその恋人御曹司の結婚絡みのお家騒動に巻き込まれる話で微妙だった 典雅さんは攻めの言葉遣いで萎える事が多いかな
30近い仕事もバリバリで周囲に配慮も出来る攻めに
「超好き」とか「超嫌い」とか超超言われたないねん 今さらなんだけど鬼畜を読んだ。
ひゃー……………………
ボーイズラブなんだ? 超超言うエリートはイメージになかった
今まで読まなかったから知らなかったけど
凪良はうじうじグダグダ思考性別が女で世界も常識も受スポイルのために動く
話を書く人だったんだね
樋口と合わせて二大うじうじだ
この二人の受はどれだけ言葉遣いを変えても行動と思考がモロ女
こんな男いるか!と乙女っぷりを思うのは月村もだけど月村はイラっとはこない
二大うじうじは”ねぇ俺かわいそうでしょ受のこういう姿かわいいでしょ”と
ことあるごとにあざとくアピールしてくるのでうざい 月村けい あんまり好きじゃない
あの時の攻めの心情は実はああだった、こうだったって後に結ばれるときに全部説明されるからかな
想像の余地があまりない >>604
凪良さんの受けそんなにうじうじしてるか?
作品によって性格はけっこう違うと思うけど 樋口さんの受けはメスっぽい
凪良さんは受けより攻めにムカつく
半端にいい奴だから受けも切るに切れないんだろうけど義月さんと並んで攻めにイライラする作家さんだわ 凪良さんの受けってそんなうじうじしてる印象なかった
樋口さんはちょっとわかる
けどどっちかというと樋口さんのキャラは攻めも受けも自分勝手なのが多い気がする
月村さんのは不幸受け多いけど、その中でも流され受けは自分も苦手かな
「恋は甘くない?」の受けが読んでてイライラしまくってしまって途中で投げちゃった
新刊の「きみはまだ恋を知らない」の受けは好き うじうじ受けというと杉原さんを思い出す
「…」が多いから尚更そう思うのかも >>607
攻めにむかつくすげえわかる
無神経なとこあって受そいつやめとけよってなる >>605
月村さん好きだけど分かる
受が気にしてたことを、攻が後から説明してくれるパターン多いよね
あの時はこういうつもりだったんだよって言われて勘違いしてたって分かるみたいな
秋霖高校第二寮でハマったんだけど、ああいう長編はもう書かないのかなあ 杉原さんは恋を綴る人が好きだったような記憶があるけど
ヴァンパイアシリーズの続編だけひたすら舞ってるw
樋口さんは(個人の感想です^^;)ファンタジーで元々何でも有りな所へ
更にドラマティック展開しようとして全登場人物の無能化が激しいのが
ザンネンな人というイメージ、でも読んじゃうけどw 杉原さんは地の文とセリフで受けの一人称が違う作品を読んで
読んでる最中ずっと背中がもぞもぞしてた記憶がある
あれなんで変えたんだろう
樋口さんの本そんなに読んだことないけど攻めにムカつくわかる
パブリックスクールも読んでる最中ずっと攻めにイライラしてた
ただ狗神だけは受けにイライラしたなー 受けがうじうじっていうと
自分のなかでは椎崎さんだ 狗神の花嫁読んでるけど
>>613は受けのどんなところにイライラしたのかな?
今のところ理不尽なことが大嫌いの気持ちのいい受けなんだが 私も狗神の受けはウジウジしてる訳じゃないからイライラしなかったけど
受けにイライラするって感想を結構見る
自分の考えが正しいと思ってるところがイラつく人にはイラつくのかもしれない
でも最後には性格丸くなるよね >>613です
>>615
理不尽なこと大嫌い!は良かったんだけど自分の意見は正しいから他人(というか攻め)の意見は聞き入れないってところかな
それで危機に陥ってたりするから「最後まで責任持って行動しろよ!」と言いたくなってしまった
あとウジウジしてないと見せかけて結構ウジウジしてないか?
他のに比べたらしてない方だけど
樋口さんの受けで好きなのは「他人じゃないけど」と「愚か者の最後の恋人」だ
特に後者はもっと攻めザマァな展開だったら最高だった 椎名さんと杉原さんて受けウジウジ云々より前に薄味
印象に残る作品が無い
これにはきたざわさんとかも入る >>617
けっこううじうじはしてるほうかもね
でも攻めの意見聞き入れてはいるように見えるなあ
素直というか
樋口さんの既読作品はムシシリーズばかりだ 連投御免
…半ば以降読んだら結構受けが意固地になり始めた
ちょっと意固地になって暴走しすぎていた 愚か者の最後の恋人は樋口さんの作品の中ではかなりイライラしない方だった
樋口さんって受けを可哀想な目に遭わせるのが好きなんじゃなくて
受けちゃんはこんなに可哀想なの!ってやりたいだけだから趣味が合わない 愚か者の最後の恋人の受けはうじうじしてなくてよかったね
もっとスッキリ攻めざまぁだったら攻めざまぁの最高傑作だったわ うじうじしなかったらどの話も3ページで終わると思うから別に気にしない派 受かわいそう受頑張ってるこんな受ちゃんほっとけないでしょが二人ともしつこい
あの感動健気アピールは恋に恋してる表現と同じくらいくどい
そのくせ好き好き言いながら相手の気持ちを無視することが頻繁
行くなと言われたら行くし、相手の許可も取らずロボットに再生して
死ねない体に作り変える
口だけは反省してるしすぐ泣いたり愛の言葉言うけど
本当は嫌いなんじゃない?って思うほど健気タイプの行動が相手の意思を軽んじてる
樋口は全部攻キャラに同意する
俺は低レベル種が嫌い=そういう人なのでOKどこの世界にもこんな人はいる
全員が障碍者レベルの人に思いやりを持てるわけじゃないし生理的に嫌いなものはあるOK
俺を好きにならないなら友達でいられるよ=至って普通の思考
ゲイに好きになられたら全員が受け入れなきゃいけないわけじゃないOK
結婚と恋人は別。妊娠する人とは付き合えない=跡取りが必要な家柄で
最初に相手に提示してるからOK
告白する前にあんな牽制した攻ひどいと怒る受の理屈が意味不明だった 2人ともって誰のことを言ってるんだ?
あと何に憤ってるのかもよくわからんが、とりあえずめっちゃ読み込んでるなあと思った 長文もうざいが
速攻でつく樋口儲の連投擁護もうざい どこをどう読んだら擁護になっているのか
頭大丈夫か 同じ人だよね
何回もやたら詳しい樋口dis
少し好きな程度の私よりファンだわw 長文ウザいから読んでないけど大好きなんだろうなってのは伝わってきた まぁ一番やばいのがファンだったのがアンチ化だからなぁ
そりゃ詳しいよねっていう… 樋口さんっていっつもスレたくさん続くのに
専スレ池(あるのか?)レス続くのうざいとか
言われないんだな
自分読んだことないからわからんけど
不思議だ >>636
言われまくってますよ
それでアンチに専スレ作られて追い出されてますよ
>>2の関連スレくらい見ようよ
続いてるって言っても別に樋口さんの話だけじゃないし、凪良さんとか月村さん杉浦さん椎崎さんの話も含めた「受け」話題だと思ってた うじうじ受けの話題の中でたまたま樋口さんの話が続いたんだな
上の長文は中身ほとんど熱心な樋口アンチレスだけど、
一応二人(樋口さんと誰か)ともしつこいと書いててうじうじ受けの流れを受けて書き込んでるみたいだし 自分は受けがうじうじぐるぐるしてじれったい話が大好き 同じくうじうじしててとっても可愛そうな受大好きだわ・・・
身を引いて逃げ出して連れ戻されるの最高
ちょっと前向きになるとあぁ〜(´・ω・`)てなるw 自分が身を引けば…って逃げる受けは私も大好物
でも上で上がってる人たちの受けってあんまり逃げないような
椎崎さんのはよく逃げる イエスノーの新刊は同人誌に収録されたのを集めた総集編みたいだね
単行本なのか イエスノー同人まとめるのか
「何故これを同人でやった!?」ってのあったしまとめてくれるならいいことだと思う
流石にアレは同人でやったらいかんw
まああの時点では続き出るとは決まってなかったし仕方ないんだろうけど ああこれね
特典SSも収録されるから当時手には入らなかった人は買うといいんじゃないかな >>642
逃げるどころか相手を振り回すタイプだよね
うじうじと書かれている人達のはイラっと来るが
六青さんの薄幸健気受は好き >>643
私が椎崎さん好きな理由は逃げ受けにあったのかと目からうろこ あ、間違えた。↑は>>642だった。
六青さんの薄幸受けも好きだけど、萌えは攻めのデレ度による イエスノーの同人ってストーリーの時系列のどこに当たるの?
世界の真ん中の続編扱い? 受けの両親に会いに行ってカミングアウトする話が同人誌だったよね >>654
>>644だけどせっかくボカしたのに… 時系列は商業同人商業〜でほぼカレンダー通り進んでる感じ
カミングアウトの話は元々同人じゃなくてサイン会のお土産本(その後同人)じゃないの?
その時点では続き出るとか決まってなかったからその形でやっちゃったのかなと思ってた ありがとう!
読みたいって思っていたその箇所が読めるみたいなので
楽しみに待ちまーす。 カミングアウトを同人でやっちゃったのか
上でも言われてるけど本編で読みたかった
総集編楽しみだー >>651
自分も攻めのデレ度で萌えは違ってくるなあ
六青さんの新刊が発行延期になってしまったのは残念だった
体調不良なので仕方ないけど
前作の受けは間違いなく不憫な目にあってるのにどうも頭の弱さがダメで…
嫌いじゃないんだけど、もっと不憫でいじらしい子がいるとつい比べてしまっていかんな パブリックスクールの新作って別のキャラの話になるんだな
また貴族と日本人みたいだけど前と似たような話にならんのかね
つか勝手にギルの話かと思ってたわ
DEADLOCKの新刊発売日がもうすぐなので楽しみ
尼限定頼んだからkonozamaらないことを祈る >>660
わかる
一人称の語り方も実験的な試みなのかもしれないがイライラしてしまって辛かった
シチュエーションはものすこく萌えるのでついて行く この作品読んでないから重要度分からないけど
新作じゃないし何年も前に出た同人?なのに
こんな説明でもネタバレ扱いされるのか 1冊読んだきりだけどそれ書いてしまうんかとは思ったな
アンカーつけとるし 本編に支障ないレベルだし重要さもあんまりない
気にする人はわめくだろうけど 本編に特には影響ないけど記憶喪失になった時に親の話がでてきて
最初の同人で親と面識あるのわかってないとなんで親?ってなる >>667
この本編読んだときは同人まだ読んでなかったけど、親が出てきたとき特になんで?とは思わなかった
受けが攻めと親以外誰にも心を許さない設定だったし
ああ親なのねって単純に思った
でも、あとから同人読んであーこういうことだったのねって理解は深くなったけどね >>664
そりゃ同人ってだけなら何年も前のだし…ってのはわかるけど
今度書籍として発行されると決まってるのにわざわざネタバレしてる人はどうかと思う
>>1に発売直後の内容に触れるときは改行で配慮をって言われてるくらいなのに
発売前のものの内容に配慮しないのはどうなの >>668
私もそこは疑問に思わなかったけど、同人読めばもっと楽しめそうなんだね
同人未読だから楽しみ 面識ないのにどうやって連絡とるの?って思わなかった?
攻めと親が親しい描写あったっけって振りかえってしまったよ 受けのプライベート用携帯確保してるからそれで連絡するんだろうと思ってたな 重要か重要じゃないかの問題じゃないだろ、ネタバレはネタバレ
気をつけて キャラのバースデーフェア、恒例の書店配布冊子の他に20周年記念小冊子もあるのか…
更にペーパー詰め合わせセットもあってなんか混乱 全サ小冊子も毎年だよ
例年フェア帯+切手で全サドラマCDがペーパーセットになったんだね
2種ということは例年より多く帯が必要か… キャラの難易度の高さを考えたら
シャレードの20周年小冊子のハードルの低さはありがたい
違ったらごめんだけど代金振り込むだけでいいんだよね? そうだよ
シャレードのは応募要項もネット公開されてるので振り込み後届くまで控えを持って待つだけでいい親切企画 また既読本を再度買う作業に入るのか…
このフェアがあるから近年はキャラ文庫をあまり買わなくなったな
去年辺りは少しだけましだったけどいつも対象作品の絞り方酷かったし ルチルの小冊子ってなんでこんなに遅いの?
理由を聞きたい 売れっ子作家が足を引っ張っている
売れっ子は切れないため、発刊が伸びる ハルヒンが一般ドヤでBLスランプ?(虹とか相方用とかは無問題だから謎)になってから遅れがどんどんずれこんでるのでルチル小冊子全サ遅延理由はハルヒンが定説 BLではハルヒンがトップだったけど
一般行ったBL作家の中では中の下だからなー
モチベが全体的に下がってしまったのかもね ハルヒンの小説はエロ売りというイメージ
一般に行っていたとは意外だ 英田さんの新刊konozama決定したよ
早く読みたかったから残念だ ハルヒンって普通に文章ヘタじゃん
Hシーンが長いから売れてたんだろうけど少なくしていったらクソ面白くないし
文章力も魅力もなくなっちゃtったね。ルビーの頃が一番おもしろかったな。 ハルヒンは嫌な女を書くのは上手かったんじゃない
いつもそこで萎えて読まなくなった 少女ラノベで大成功したアリッコテンテーや
アニメ化や一般売れ売れのエダッチや
ライトミステリーで人気のフシノさんに比べたら
ハルヒンの一般はショボショボだもんな 崎谷さん自分にとってはかなり癖ある作家だわ
たまたまなのか読んだ本に出てきた女性はどれも基地じみて絡まれる受け攻めがひたすら不憫だったし
可愛い系は安心して読めるかと思ったら受けの喘ぎ声が無理だった トップて嘘だよね
声の大きいファンが多かっただけじゃないの? トップかどうかはともかく
ルチル編が昨年も一昨年も切らない判断したくらいには売れてるんじゃないの
今年は小冊子の募集はなくて違う人のドラマCDになったし >>689
アリッコテンテー成功したの?知らなかった!!
BLは変なイラストだったよね 懐かしさにありっこテンテーをググったら、足の難病?ラノベでシリーズ29巻?
色々驚いたわ…。
スレチでごめん。
BLからラノベに手を出す人結構いるよね。
始まりはレイプなフジミの人がシレッと児童文学書いたのはなんだかなーだった。 >>693
アリッコテンテーラノベ向きの綺麗なイラストがついて
作品も面白くて売れっ子だとどっかで見たよ
>>688
嫌な女がうまいww
夜光さんも胸糞女を書くのがうまく萌えよりイライラが来て読み返せなくなったことあったな
反対に五百香さんはやけに女キャラも萌え視点で見てるというか
魅力的に表現するなーと思ってたら
五百香さん女性アイドルファンなんだね
なるほどと思った 秋月さんはフィクションとはいえレイプから始まるフジミを書いていて
児童書デビューと市議会議員当選したのはなかなか強烈だったな
ハルヒンの話では信号機シリーズの悪役がネチネチしてて苦手だった
椎崎さんにも言えるんだけど悪役があまりにも嫌な奴だと最後ざまぁ展開になっても
やっと終わったという疲労感が先に来てしまう 椎崎さんは受けと受けの兄弟と悪役がヒステリックでなんだかなあ
萌えるのもあるけどもれなくヒス起こす弟がついてくるw 秋月さん、児童書は別にいいんだけどデビュー作がこっち系の焼き直しなのがなんだかなあと今でも思ってる
JUNEバージョンがどんな話だったのか知らないけどさ 密林で一穂さんの新刊予約始まってるけど
8月発売のほうはイエスノーの同人誌再録と思っていいのかな 同人誌、特典小冊子、ペーパーをまとめたお宝単行本
もちろん書き下ろしもあり!
とデアプラ夏の裏表紙に書いてる タフ二巻読んでるけど
タイトルにもなってるバレンタインキッズって当然元ネタ、バレンタインキッスだよね?
かなり古い曲だから若い人は皆分からないままスルーしちゃうと思うがいいのか >>701
バレキスはいろんな人がカバーしてるから大丈夫じゃない? >>701
バレンタインの時期には、あちこちでかかっている曲だから
若い人でも知らないはずはないと思うけど
歌詞の中でバレンタイデイキッスって連呼してるし 一穂さん特典情報でるまでは予約躊躇する
ギリギリメイト限定特典トラウマw バレキス、庭球ミュージカルでもカバーしてるし、若い子も普通に知ってるでしょ。
一穂さん、ファンブックだけでなくLINEスタンプまで…。
10周年でこんだけやってもらえるのはすごいね。
20周年で自分で記念同人誌作ってる作家何人かいたわ。 一穂さん人気なので何作か読んだけど合わなかったんだよな
お祭りに乗れないけど、それだけしてもらえるってことは売れてるだよね
ちなみに一穂さんと同じ系統に感じるのは朝丘戻さんでやっぱりダメだった 一穂さん基本的に好きだけどびっくりするくらい嵌らない話もあって両極端
両者の違いは自分では分からない… 一穂小説家なのにラインスタンプがあるの?
一穂にハマったことはないが一穂の二次同人で
あなたの本を読んで人生変わりました!と信者が言ってたという話は聞いたことある
スカウトデビューだしハマる人はハマるみたいだね
一方で途中脱落した自分のような者もいる 私もはまれなかったけど好きな作家さんの周年イベントとか楽しそうでいいね 一穂さん好きだけどものすごくクセがあるからハマらない気持ちはわかる
なんていうか元々小説を書いていたわけではないような異業種出身者って感じがある
小説書いたことあったり同業の人ほど読みにくいんじゃないかな 一穂さんは比喩表現を重ねまくる導入部で脱落したのが何冊かある
ちゃんと読み終わったのはなんか女キャラの思考が怖かった
タイトル忘れたけど 一穂信者だけど、めちゃくちゃ好き!って思う作品5作品くらいしかない 自分も一穂さんハマらなかった
ただ全部を読んだわけじゃないから、もしかしたらすごくハマる作品もあるのかも イエスノーシリーズとハートの問題だけ好き
あとはハマらなかった 一穂さんでハマらなかったのは、若様のと繊維のとおっさん受のやつかな 私も一穂さん大好きだけど何回も読み返すのはイエスノーシリーズ、お伽話、ステノグラフィカ、どしゃぶり、羊の鍵くらい
意外と少ない 一穂さんは新聞社シリーズ好きだけどis in youは読み返せないや
当て馬と受けの関係が理解できなかった
けどその当て馬が受けのoff you goは好き
一穂さん作家買いしてるけどどこが好きかと聞かれてもよくわからんw
他の作家買いしてる人も全てが好き!ってわけじゃなくて、ある程度の安心感があるから買ってるって感じだな
地雷がないわけじゃないけど少ない(そして耐えられる)、萌えも基準値以上はもらえる
これが自分の作家買い基準かなあ 一穂さん、何度も読み返すのはどしゃぶりとイエスノーだけだ
他の作品はどうして攻めが受けに惚れたのかよくわからなかった
作家買いはするけど当たり外れ激しいよね >>716
それだけ読み返すのあれば十分に感じる
自分は作家買いしても1回読んで終わりな作家のが多い >>719
私もそうだな
だいたい一回こっきり
それでもイエスノーは好きだって言えるけど
計くんの極端な性格が好きだw イエスノーとどしゃぶりとステノグラフィカとあと漫画家と蚕のが好きだわ
林檎と新聞社は合わなかった ステノグラフィカは新聞社シリーズ認定されてないのかw
ふったらどしゃぶりはそうでもないけどナイトガーデンは好き 浮気や寝取られが地雷なので私もナイトガーデンのほうが好きだな
でもいろんな意見で見方が変わった
再読してみよう 自分もイエスノーが好きでそれも一番最初のだけ読み返す
さっきみやしろさんの黄土なすを読んだけど望外の僥倖って言葉が出て来てワロタ >>724
単に攻めも受けも浮気して浮気相手とくっついたってだけだもんなw>ふったらどしゃぶり
泣いたって感想いくつか見かけたけど正直どこで?と思ってしまった
最近金坂理衣子さんの本を何冊か読んだんだが、「王様と猫と甘い生活」の受けがあまりにも子供っぽすぎて投げてしまった…
いきなり初対面の人を呼び捨て+タメ口って
これが15歳とかならまだ受け入れられたけど、23歳社会人とは
思ったことはなにも考えずに口に出す、攻めの兄(初対面)に自分は攻めの嫁だと宣言しそうになる…
うーん…天真爛漫の域を超えている
大好きな溺愛系と聞いてたから期待値が高すぎたようだ
「花嫁男子」は面白かったんだけどなあ ふったら??は攻めも受けも半年後また別の相手とくっついてそう
普遍性が感じられない 黄土と緑土じゃ受ける印象がだいぶ違うな
イエスノーまとめはデアプラお得意の一部書店ペーパーつくかどうか気になってる
林檎のときはどうだったんだろう 金坂さんは読書メーターやちるちるで大人気のイメージだったから
マイナス反応にびっくりだ
一穂さんは基本的に浮気を悪いものだとみなしてないからね
むしろオシャレ扱い
その作者の基本概念が苦手なのと
女の思考で書かれた重ねまくる比喩表現がややきつい時がある
〜のような〜のような〜のようなが目につく時はついちゃう
元々漫画書く人だからかな
写真集を文で読まされてる気分
多分一度頭の中で映像化したものを文章に起こしてるんだろうな オシャレ扱いには感じたことないけどなあ
単に一穂ミチが好きじゃないからそう感じるんじゃない?
つかそもそもBL自体浮気ネタ多いじゃん ふったらはレーベルが一般OL向けのエロ小説みたいなコンセプトっぽかったから余計に題材をそっちに寄せた感はある、全部そうなわけではないよ
tonight.the nightは読みやすくて執着一途攻めでオススメ BLに浮気ネタ多いかな
TLとか一般読まないから比較もできないけど
自分が苦手で避けてるから多いイメージないのかな
読まず嫌い作家さんになっちゃいそうだ 攻めの浮気からの攻めザマアや元攻めの浮気が原因で別れた受けが新しい攻めとくっつく話はそこそこあると思う 小説は一棒一穴が多い気がするなぁ
漫画はビッチビチのビッチ多いけど 元彼がどうしようもなくて新しい彼になびくって話はいくらでもあるのでは? オシャレ扱いってより民放トレンディドラマ寄りなインモラル感
BLは浮気ネタが多いの?
オチにザマアがあろうと浮気は地雷だから避けててわからないけど
浮気ネタと同じくらい乳首責めネタが多いんじゃないの? 一穂さんデビュー作が絶賛されてたけど、合わなくてしばらく読まなかった
だけど、ステノグラフィカではまった。スレ違い、料理上手い受、冴えないオッサンetc.とドンピシャだったなぁ
それから全作読んで、はまったり、はまらなかったりかな?
金坂さんは安定して書かれていて、クセもヒステリー女子も出てこないから安心
ただなんとなく読まなくなっちゃったかも。また読んでみる 一穂さんはリリカル叙情的でリーマン男子はそんな女みたいな考えしねえって
冷静にツッコミたいときがある 一穂さんはステノグラフィカがとにかく好きで、10回以上読み返したと思う。
イエスノーとか、いくつか好きな作品はあるけど、ステノグラフィカがずば抜けて一番好きだわ >>742
わかる
他の作品とは違う位置にある感じ
1番好きなのはイエスノーのはずなのに、1番読むのはステノグラフィカ
今日は絶対にこれが読みたいって思う日が時々ある
他の作家さんだと、凪良さんの愛しのいばら姫とか六青さんの聖獣シリーズなんかもそうなる時がある なんか最近これって言う自分ヒットに会えないんですよねえ
以前ここでやってた今までのベストスリーシリーズチェックしてけっこう読んだけど
あれ以降の新作でキラ星に当たらないんです倦怠期でしょうか 自分は10冊読んだら当たりは1冊くらいの割合かな
最近読んだ中で当たりだったのは栗城さんの玉の輿のやつと
海野さんの悪い男には裏があるだなー 玉の輿面白いのか
栗城さんって自分の中でムラのある作家さんなのでなかなか手が出せないんだよなー
てのなるほうへはすごく好きだけど
玉の輿もレビュー読んで二の足踏んでた
試しに読んでみる気になったよ
海野さんのは電子待ち 玉の輿、話の持って行き方にいろいろ強引なところはあったけど面白かったよ >>744
やおいんぽだからしばらく休むといい
ストレス寝不足でもこの症状は出ますのでね
しばらく休んだらまた着火するので安心していいですよ >>748
ご回答ありがとうございました
チャッカマン準備して起爆装置に当たるのを待ってみます
取り急ぎ玉の輿買ってきます >>729,>>730
ほんこれ緑土だわスマン
黄色くなっっちゃダメだよね やおいんぽwwwwww
私もソレたまになっちゃう。
そんな時はひたすら過去の神作品を読み返してる。
ちるちるや尼レビュも参考にするけど、このスレには長年お世話になってます。 はあ〜
ソムリエスレにも書きこんだんだけどそっちも黄土て書いてら やおいんぽ
わかるw
でもしばらくすると治るんだよね >>734
tonight the night
一穂ミチさんだったか
あれは私もおもしろかったし萌えた
一穂さんはあとイエスノーとステノグラフィカくらい 明日もう一度このスレに来てください
本物のやおいをご覧に入れますよ やおいんぽw
自分も二年ほどやおいんぽだったことあるわ
思い切ってBLから離れて一般文芸やハーレクイン読んでた
そのうち一般の中にある男同士に萌えている自分に気づき、BL熱がよみがえって戻ってきた 連投失礼
栗城偲さんは私のなかではわりとはずれがない作家さんだな
てのなるほうへはじんわり泣きそうになったし
忠犬カウンターアタックはワンコ攻めがよかったし
ちょっと並んで歩きませんか
も主人公がホロリと来たところでつられそうになった
恋人代行、八千円もおもしろかった さらに連投御免
そうそう地角の衆生を忘れてはいけなかった
エロなしだけどよかったよ
これも >>757
個人的に栗城さんはファンタジーが上手いと思う
ファンタジー小説好きなんだが栗城さんは王道で凄い好き >>759
ファンタジーといえば地角はもちろん
俺がうさぎでうさぎが俺で
もファンタジー?かなあ
あれもおもしろかった 樋口さんのパブリックスクール新刊出たんだね
また社会人になった2人のグダグダ話かと思いきやパブリックスクール舞台のスピンオフみたい
値段も1500円と少しお高めだった 栗城さんはてのなるほうへの続編らしきものがでるので
それを楽しみにしてる
のっぺらぼうのともだちのスピンでありますように >>762
それは楽しみ
ところで今玄上八絹さんのしもべと犬読んでるんだけど
すごく文体が読みにくい
話も最初から重苦しくて三分の一読んだ今もこれ以上読み進めたものか悩む
俺の初恋にさわるなはそこそこおもしろかったからこの本だけの問題なんだろうけど 私はひちわさんの今宵雲の上のキッチンでを読みたくてたまらなくなる 見てきたけど特に気にならなかったのでリプかと思って返信みたら小説家とは思えない返信ばっかで目が滑った 作家さんのツイ関係は繰り返し荒れる元なのでこの辺で
もうsalonは動いてないっけ?
先日電子で買った本があまりにも良かったので
紙でも買ってしまった
最初から紙で買えばとも思うけど
電子で試し読みからの購入が気軽すぎてやめられない 見に行ったら好き作家を過去形で・・・付きで返信してたから好き作家さんに何かあったのかとビビった・・・ 私がやおいんぽw時に読む調律本はありっこテンテ−の魔王だわ
どうして闇皇BLじゃないん… >>763
犬シリーズは、みんなそんな感じだよ>玄上さん
玄上さんは、パピレスだかで読みにくいわかりにくいとさんざん言われてて、
逆に興味がわいて(電子を)読んでみたのが最初だった。
評どおり、ほっんとに読みにくかったけど、「どうしてもこれを書きたい!」みたいな
勢いがあって、続けて読み始めてしまったw
だから、その本だけの問題というより、書くごとに読みやすくなっていったという感じ? >>764
ここでそれ好きだと言ってる人何度か見たから気になって読んでみたけど期待外れに感じた
たぶん古い作品だし発売当初に読んだら好きかもしれないけど今読むとありふれすぎててつまんなかった
良い設定はみんなが真似するから仕方ないんだけど 二重螺旋11読んだ
また新キャラ登場で完結が一層遠のいた気がするにゃん >>768
本教えて
一穂樋口凪良典雅
いいと言われているものが合わなくて辛い そこに典雅をいれたらアカンwあと全員クセが強いwどこがだめだったのかどういうものが読みたいのかを書いてソムリエスレに行っても良いかもですよ >>731
一穂さんって漫画描く人だったんだ?
同人時代?
ふったらどしゃぶりは浮気地雷だから合わなかったけどナイトガーデンは好きだったな
あと散々言われてるけどステノグラフィカは何度も読み返してる >>775
上にもあるけど栗城さんはどう? 安定感あるし、ほっこりするのが多いと思う
砂原さん、かわいさん、久我さんも私にとってはその枠。
その方たち以外だと、川琴さんの最近出た島BLが再開ものが良かった >>777
ふったらどしゃぶりは1回しか読んでないけどナイトガーデンは何回読み返したかわからないや
ナイトガーデンで攻めが幸せになるためにふったらどしゃぶりがあったんだと思うようにしているw
あとちるちるでの評価と自分の評価が逆なのが灯シリーズ(と言っていいのかな)だ
街の灯ひとつより窓の灯とおくの方が好き 一穂さんすきだけど
個々のみんなとは好みが違うな
新聞社シリーズで好きなのは、Is In youとアンフォーゲタブルで
ステノグラフィカと佐伯受けは好きでない むしろ合わない
イエスノー、シュガーギルト 街の灯ひとつは好き
土砂降りシリーズよりあの出版社からだったら青を抱くのほうが好き
とことんみんなと外れてるのでかえって面白い どの作家でも合う合わないあって普通なのに
その作家好きって言うと全部好きんだろうくらいに思ってる人いるよな そこまでいくと信者ってことになるのかな
自分は作家買いしてる人でもたまにぶん投げたくなるくらいダメな時あるから信者にはなれそうもないw
好きな作家さんの作品でも、神から始球式まで色々あるなあ >>774
終わらせる気なさそうじゃない?
メインカップルはラブラブだし
20年近く書き続けてライフワークになってそう
吉原テンテー間の楔とかはきちんと完結させて
名作だったのになぁ
そこそこ人気あるから編集も強く言えないんだろうね マイやおいんぽリハビリは電波系トンチキだな
特に多いのはバーバラてんてーの古いやつ
すんごい濡れ場を笑ってるうちに心のテリンコが勃ってくる >>771
ありっこテンテーの闇皇がBLだったらめちゃハマってたと思うわ… >>775
私も「有名なのは分かるけど、まあ、自分はそんなに…」だw
ちなみに朝霞雪代夢乃あたりがツボ >>784
電波系トンチキという単語を見て砂原さんの触手読みたくなってきた
すごく好きってわけじゃないのにたまに読みたくなる >>775
ソムリエスレでお待ちしてますよ
それから手当たり次第に試し読みはおすすめだよ >>772
確かに
同時に買ったゴールデンビッチ読了したけど
同じ犬シリーズでもこっちはおもしろかった >>762
てのなるほうへ、テイスティングスレでお勧めされてたの読んで凄く良かったから続編嬉しい
最近テイスティングスレで好みが合いそうなのばかり読んでるけど当たりが多くて助かる 栗城さんは当たりハズレが多いと思ってる
忠犬は攻めが女をセクテクを磨く道具的にしか考えてなかったのがやだったわ
ゲスキャラを書くのは上手いと思うw 玄上さん確かに犬シリーズ読み辛いってレビュー多かったな
でも自分はそこが良かった
だから同人誌を購入する数少ない作家さんだ
今の文体の方がクセが少ないけどその分もの珍しさが減って読まなくなった
自分は久我さんが一番安定感があると思っったんだけどルビーが面白くなくて
残念
栗城さんはデビュー(?)作の中年カップルが一番好きで後は購入しても二度見はしないなあ
宮緒さんとかデビュー作は最高なのに・・・とか思う作家さんも多い >>794
わかる
個人的に最初の30ページで挫折した
合う合わないは仕方ないよね >>793
忠犬、そうだった!?
でもその辺覚えてないということはあんまり嫌な感じしなかったんだろう私のなかでは
自萌他萎だな 神香さんキャラ新刊
バレはないけど新刊なので一応sage
けっこうちゃんとミステリー仕立てになっててびっくり
こう言っては失礼だがこういうの書けるとは思わなかった
ガチ推理小説ファンから見たら物足りないのかもしれないけど
事件と恋愛が両立してて楽しめた 私も意外だ
神香さんは中身日本人の外人のハーレイクインものかノンキ系アホエロだと思ってた
挿絵見て合わないなーって不思議だった
2016年に方向性に悩んでるとブログに書いてたから変えたのかな
でも読者のニーズに合ってるからルビーで出せてると思うんだが >>797
神香さんそんなの書けるんだ
可愛い系のハーレクインしか書かないのかと思ってた
それなら新刊読んでみたいなぁ 面白そう 神香さんは攻めがゴリラ男すぎて最近は読まなくなったな
武骨なゴリラ男好きだよね神香さん 神香さんは芸能界モノのアホエロが一番好きだ
相葉さんが挿し絵してるやつ 神香さんの何からナニまで逞しい攻め好きだ
カウボーイ攻めのやつ面白かった 何からナニまでw
>>801
それ待ってるけど電子化されないんだよなー紙で買うしかないのか いとしいとしの同人誌買えるようになってる!
かわいさんのブログから行ける 神香さんのゴリラ系、結構好きだ。
子猫が両肩に10匹ぐらい(?細かい数字は忘れた)のりそうって描写にふいた
でも面白かったのは方言傲慢高校生 神香さんは擦るといい匂いのするピンナップ付き文庫が衝撃だった
未だに手放せない >>804
寝ても覚めても…か。
子供時代の話だよね。
いいわぁ、ゆきちゃん。
そういえばさ、清水焼のコーヒーカップ!
買ってしまったわ。
本当、お高かったわ。
ゆきちゃんママお金持ち。 >>805
それなんてタイトル?気になる
持ってるかもしれないけど持ってなかったら読みたい
>>806
桃色のやつ?持ってるわ >>806
>>810
桃の香りがするんだっけ?いいなぁ
電子で読んだけど文庫欲しい >>810
ゴリラのは「極上紳士の溺愛エスコート 」だったと思う
うるおぼえですみません
方言傲慢高校生は「夏祭りの夜に」
神香さんの中ではこれだけトーンが違う
海外物も好きだけどこういうのももっと読みたい >>812
サンキュー
方言って夏祭りのやつかぁ
あれ同人誌で読んで合わなかったやつだ
残念… 神香さんは乳首の呪いで悩む王子がお笑い系で面白かったけど
元のSSがのってる桃色な王子の方も面白かった筈なのに
行方不明になってしまってショックだった事を思い出してしまった 神香さん読んだことないんだけど
パンツにこだわりのある作家さんだという事だけは知ってる
>>816
>乳首の呪いで悩む王子
何それおもしろそうw神香さん読んでみようかな 神香うららさんって知らなかったけど
私の持ってる本のうち二冊は神香さんだったし
おもしろそうな本多いからもっとチェックしてみる 神香さん…
どうして
どうして「肛門」と男らしくキッパリ書かなくなったの… 最近は他の作家さんの本でも「肛門」って見ないな
窄まりとか蕾って表現好きだ 昔読んだ、藍川京さんの本で、中心とあるからテリンコだと思っていたら、*のことだった。
普段は、男性向けの官能小説を書いている人だったから、そっち方面の慣例なのかな。 >>820
この前「蜜口」って見かけて、最初ちんこの方だと思って混乱した >>822
蜜をこぼすのはtnkだもんねw
確かに混乱するかも 昔の受は謎の液がケツ穴から出てたからその時代の人なんじゃない ケツ穴から出るのは腸液じゃない
まあファンタジーだから、何が出てきても不思議じゃない 蜜壺という表現の仕方は知ってる
でも蜜口は初めて見た *を「背後」って書く作家だれだっけなぁ
背後=*って意識が定着したころに屋外で人が背後から近づいてきたので混乱した 鳥谷さんの攻めがシリアスなシーンで薔薇の蕾と言ってて笑った思い出
あと凪良さんが後ろと表現していたような >>832
後ろは凪良さんだけじゃなくよくみるワードな気がする
鳥谷さんの書く変態攻めはワードチョイスが独特だよねw >>816
あー豪華袋とじ付き気になるう
桃色の新装版て出てないのね
古本しかないけど香るシール付いてるんだろうか 玄上八絹さんの恋する座敷系男子よかった!
どうも私はちょっと感動テイストが入るファンタジーBLに弱いらしいと気付かされた
フェレットの挿し絵もかわいかった >>835
積読してたの忘れてたありがとう
読んでみよ 鳥谷さんの新刊で攻めが受けのタマを噛んでた
竜人の牙で噛まれると催淫作用が〜ってのはすごく萌えるんだけど
場所が場所なだけにないものがヒュンとなってしまった 「泣虫うさぎと過保護なご主人様」買って読み始めたんだけど
いきなり三毛猫のオスが出てきて引っかかってしまった
前に榛名悠さんの「うさぎの嫁をもらいまして」を読んだときにも思ったけど
三毛猫ってほぼメスでオスほとんどいないんだけど知らないんだろうか…
もちろんほとんどいないだけで絶対いないわけではないけど
何でわざわざミケにするんだろう
トラとかクロとかシロでもいいじゃないか 絶対いないわけじゃなかったら別にいいんじゃないの? 自分838ではないけど
三毛猫の雄ってホントにいないらしくて
純粋の雄がいればニュースになるくらいだそうだ >>838
その希少性から過去には1000万の値がついたこともありますからね
そこらにいたらまず捕獲されますわね… >>839
絶対いないわけじゃないけど、いたら奇跡レベルだぞ うちの父がずっと猫飼ってたけど三毛のオスが産まれたのは一回だけだったってさ
漁師町で、三毛のオスが乗る船は座礁しないだか大漁だかになるって噂があって
誰かに連れて行かれたとか 希少どころか存在しないものを軽々しく奇跡みたいに扱うのが二次元だろうにめんどくせえなw >>844
主役級の使われ方(意味がある使われ方)してるなら気にならんけど
ミケである必要性が見られないのにそのミケをオスにして野良にするのは違和感あるわ めんどくせえしか言えないのか
気にならない人は気にならないんだろうけど気になったんだよ
ほっとけよ 作家<三毛猫にしたかったから三毛猫にした気になる人は気になるんだろうがほっとけよ BLがいくらゆとりの世界だからって作家の端くれとしてものを知らずに書くのはどうかとは思うな
編集も突っ込めばいいのに 「泣虫うさぎと過保護なご主人様」では、攻めが雄の三毛だ!って驚いてるし
後から三毛の雄ってことに意味が出てくるよ >>850
そうなんだ
なら気にせずに先に読み進めるようにするよ
ありがとう せめて全部読んでから愚痴りなよ
作者無知だわーって作品名まで書いといて
結局自分の早とちりとかダサすぎる >>853
前者は申し訳なかったけど後者には何の意味もなかったんだが
無知だって言いたいんじゃなくて何か意味が欲しかったと言っただけ 暗に無知だと馬鹿にしたくてここに晒したのかと思ったわ 自分も雄のミケに意味がないなら引っかかるなと思ってROMってたが
なんだ、最後まで読んでなかったんかいw >三毛猫ってほぼメスでオスほとんどいないんだけど知らないんだろうか…
無知扱いしてると思われても仕方ないな
>>849は言うまでもなくあからさまだし 流れを切ってしまってごめんね
>>804 さん
お礼を言うのに少し時間が経っちゃったけど、情報をありがとうございました
おかげさまで、いとしいとしの同人誌、読むことができました
なかでも、子供のころの話が良かったわぁ 長文になってしまった…
大鳥香弥さんて作家さんの本
傲慢な恋歌やステップブラザーにせ王子ピナなんかはわりとよかったけど
抱きしめて、恋を教えては後半主人公受け以上に目立つ超絶美青年が登場しマナー完璧高級服でわがまま放題才能豊かなのに
育ちがいいわけではなく真逆という矛盾はあるわ
やたらクローズアップされているわ
最後のほうの受け攻めの心情ややっそんがおまけにしか見えなかった
あとがき見てもどうも途中から受け攻め以上に彼を気に入って力入れて描写してたみたいでなんか白けた
その後罪人は愛を知るを読んで
なんていうかこの人
伏線として登場人物にずっと秘密を抱え続けさせて
それを知らないキャラが(罪人はでは攻め、抱きしめてでは受け)罠にはまるかのごとく罪に追い込まれてしまうという搦め手が好きなんだなと思った
でも正直なんかそれが後味悪い >>861
抱きしめて〜は胸糞までいかないけど私も微妙に後味悪かったな
とにかく美青年ちゃんを甘やかしたいって作者の萌えが見える感じだった
攻めの大事具合が普通に元カレ美青年>>>受けだったから
恋人である受けが不満に思うのも当然なのに
理由を説明されたら受けが勝手に反省モードに入って
「結論・美青年ちゃんはとっても可哀想なの!」って感じで話が終了してて消化不良だった
あの我儘美青年に何の魅力も感じないので美青年マンセーの後半は無理だった ちょっと…わかりやすすぎる自演に悲しくなってきた
861は知らない作家さんだけど、再デビュー頑張ってほしい
こういうことするより、もう一度投稿した方がいいと思う >>863
??
862だけど自演って私と>>861が同一人物ってこと?
自演じゃないよ
処分し忘れてた売る用の本入れた段ボールを実家で発見して
つい最近読み返したから覚えててタイムリーだからレスした 長ったらしい文章と改行の癖が似てるから自演だと思ったんじゃない 作者が気に入っててキャラが死ぬレベルで設定盛られてたり
状況や設定ガン無視で無条件で愛されてたりする萌え駄目ってやつかね ゆうべ長々書き込んでいたのは私です
長文ですいませんね
>>862>>863さんも自演疑われて申し訳ない
そうなのよ
なんかこの作者平凡受け<美形受けって疑いあるな
抱きしめては元カレテーブルマナーうつくしー!
実は元虐待児童ってとこに矛盾ありすぎたしさ… 被虐待児だってテーブルマナー完璧でもええやん…
青年として登場してるなら虐待環境から抜け出たときにマナー身に付けたのかも知れないやん…
まあその話読んでないからどんだけその美青年が邪魔臭かったのかは知らんけど 話題の作者のこと知らんけどBL読んでて受攻以外の第3者が絶賛されてて
攻が受<<<受以外の人間だったらイラっとくるわ 長年このスレの住人だけど
大鳥香弥さんは名前が出るたびに荒れる作家と記憶している
初期は絶賛が多く、ちょっとでも反論したらそれに対して猛反論
傲慢な恋歌の発売時はすごいしつこかったの覚えてる 大鳥
ほぼ網羅してる自分でも知らない人だ
見てみたら幻の〜って本が木原の美しいことパクリっぽいんだね
尼の感想でオマージュって言われてるしあらすじ見ただけで
確かに似てると思うほど似てた
美しいことが小説アイス初出で2002年だから木原が先だ パクリ疑惑を話題にするならせめて自分の目で読んでからにしろよ 大鳥さんデビューも雑誌じゃなくて新書ですぐにルナノベルズも書いていたから
もともと誰かの別PNだと思ってた人だ
数冊だして消えたけれど別PNで再デビューしてそう 大鳥さんって前も荒れてたね
読んでたから知ってはいたけどけど急に名前出てきて絶賛されてそんなに面白いかな??と思った記憶
だから反発も強かったんじゃないかな 大鳥さんは攻めざまあの作品だけすごくここではウケてた記憶
さだまさしみたいな本ではコケてた記憶 大鳥さんは冊数のわりにスレでよく名前出る作家さんだったね
一時期は本当によく名前出てたような
影響されて手に取ったから覚えてるw そうだっけ?今日こそ話題に乗り遅れないぞ><って
調べたら1冊しか持ってなかったガッカシ
ご心配おかけしたやおいんぽ克服しつつあるねん
スラダン萌の固まりw さだまさしは上にでてきた歌がどうとかいうのだよね
作中の歌が関白宣言みたいだったんだっけ 作家買いしてる場合は基本的にレビューを先に確認しないんだけど
間之さんの蜜恋エゴイスティックは先にレビュー読んでおけばよかったと後悔した…
受け(と攻め)の父の身勝手、攻めの母の厚顔ぶりは単なるクズとして処理可能だけど
受けのことはずっと気にしてた、でも受けの母が全部悪いとなすりつけてクズがいい人ぶり
ヤンデレ攻めも受けが世界の中心ぽいのに、受けの寂しい環境作った根源である両親の過去を
たいして問題と思って無さそうなのも引っかかった
何より健気な受けがそれを受け入れちゃうのがどうにも可哀想で駄目だった… >>885
その話なー…挿絵も好きだし話も好みだったけど
私はクズ親たちとそれを最後にさらっと流して受け入れる受がなんか無理だった 間之さんは「お兄ちゃんのお嫁入り」の子供がめちゃくちゃ可愛い!と聞いて手にとって見たけど
弟のあまりのわがままっぷりと妹の我慢させられっぷりにドン引きして
それ以降他の本も手に取れないでいるわ…
弟の方は子供としてはリアルなんだろうけど、二次元の子供は空気の読める聞き分けが良い方が好き
あと受けの父親が受けに対してやったことは相当ひどいことなはずなのに
なんだかんだ「仕方なかったよね」みたいに済まされてるのも何だかなぁ
ザマァになって欲しかったよ >>885
受けも何だかんだ別れる気はないのにグズグズ言ってるけど
それだけ不憫な育ちだったし我慢も一人だけさせられまくってるから仕方ないって思えた
でもそれにつけ込むように許してもらおうとする父親にゲンナリする
母親も奥さんの様子を知らなかったとしても自分が一因で離婚したと聞いたらその相手と再婚とか申し訳なくてできない
初婚の相手の前にお互いに恋愛感情があったから再婚は自然な流れみたいに書かれてるのも微妙
息子同士がゲイになり、弟妹も両親の過去を隠されてたことを知って、作品外でザマア展開が有る…と妄想w >>887
お兄ちゃんの〜の受けの父親も酷かったよね
子を育てるに値しない父親が子どもたちを失うのはザマア展開だけどやったことに比べるとね…
間之さんの甘い話は好きだし、心底酷い人間が出てこない部分で安心できる面もあるけど
中途半端に擁護されるより、クズはクズらしく書かれる方がスッキリすることもあるな >>885
あれに甘々でした〜ってレビューしてるひとはあの両親をスルーできてるとおもうと震えるわ
親の事情知りながら黙ってる攻めもサイコパスすぎる
両親の離婚の理由なんて適当でよかったのに >>885
自分も読後感悪すぎて無理だった
成瀬かのさんの「狡い男」も設定はちょっと違うけど似た感じの受が気の毒すぎる胸糞話だったの思い出した >>889
あれ父親的に子供達を失うのってザマァなのかな…とモヤモヤしたなあ
攻めと受けは好きなんだけど周りのキャラが無理すぎて読み返せない作品になってる
>>885も読める気しないや >>892
子供を取り上げられて一番助かるのは父親自身なんだろうけど
プライドの高い男が父親失格の烙印を法的にハッキリ押されるっていう意味ではザマァではあると思うよ
エゴイスティックも登場人物全員自分勝手でタイトルに偽りなしではあるんだけどw 間のさんは可もなく不可もなく
さらっと読めるけど後に残らないんだよね
何冊か読んだけど、どれ読んだか覚えてない 自分もなんたらティックシリーズはどれがどれか覚えてないわ
会社関係も同じマンション関係もホモだらけだなーと思いながら読んでる
公爵様にお嫁入りする話がテンプレだけど好き すごい売れっ子の作詞家か歌手かピアニストか忘れちゃったけど
そんなカリスマ設定だった攻めが
受けに作った歌が関白宣言みたいなやつだったんだよね
覚えてる 後に残らない人と残る人いる
残らない 伊郷ルウ 秋山みち花 榛名悠 若月京子 森本あき
残る 木原音瀬 松岡なつき 砂原糖子 >>897
自分の好みの話と作家は、見事に全部「残らない」に分類されてるわw
官能小説家シリーズとか好きだし
が、そう言われるのは非常に理解できるw >>897
残らない人が私の中ではエロ特化の人という印象だw >>897
伊郷さんだけ何冊か読んだ事あって同意
他にもいるような気がするけど名前見ないと出てこないなあ >>897
残らない方の作家さん好きだ
安心して読める 砂原さん、読んでる時は夢中になる(面白い)けど、残らないの結構多いなあ うーん脳に刻まれているのはやっぱり読み初めの頃と
先祖帰りでBLに出戻った直後に読んだものかなあ
BL海を思い浮かべる時は吉原さんやサハラさん浮かんでしまうしw 砂原さんはエロがツボなので
電子書籍でエロシーンだけ栞つけて萌えたいとき読み返す
ちなみにストーリーはあまり覚えていない 砂原さんとか月村さん栗城さんあたりはBLにはまったばかりのころに既刊制覇した
読みやすくて王道っぽい感じが好きでいまでも読み返す
うまく言えないけど初心者向けっていうか 自分はJUNEを隠れ読む小学生だったアラフォーだけど砂原さんも月村さんも好き
諏訪雪里さんの学園シリーズとか好きだったから、王道好きなのかも
ただ月村さんはエロがもう少し濃ければなーと思うことはある
最近読んだ『恋は甘くない』は可愛くて良かった
もう少しバナナの話で言葉攻めでもしてくれれば完璧だったのに 砂原さんも月村さんも昔は大好きだったけど今は自分が読み過ぎて慣れ過ぎたからかなんとなく面白くなくなった >>897
まったく同じだw
残らない人なのに作家を覚えてしまうのはあらすじはいつもツボだからなんだよ… 初めて読んだBLはすごく印象に残ってるな
雑誌で連載していたものを借りて読んだので、誌名も作家さんの名前も分からない
祖母を助けるために舞妓になってお客さんといい仲になるという話だったから
今読んだらBLにありがちだなとしか思わないかもしれないけど
ありがちと思いつつも未だにこういうあらすじに弱かったりするw 男が舞子になるのを
有りがちと感じてしまうBLワールド > 姉の代わりに花嫁
このワードを聞いただけでなんだかキュンキュンしてしまう >>912
最後は水揚げされておばあちゃんごと東京で囲われるやつかな…
かなり昔に雑誌で読んだ気がするんだけど作家さんは覚えてないなあ 雑誌で読んだ男子寮の同室でスパダリと気弱な子がイチャイチャしてる話
可愛かったなあと思い出してシリーズ揃えて読んだら
ウンザリつまんなかった…ような感じ? コバ○トの男の子が舞妓になるシリーズを見て
ずっと前にBLでこういうのあったなあって思ったんだよね
単行本になってたら買ってそうな気がするから雑誌掲載だけだったのかなー なんたらティックって使えるのあとどのくらいあるんだろう
マゾヒスティックぐらいしか思い浮かばない
ヒステリックはダメだろうしメランコリックはティックじゃなくてリックだし どこかの誤爆なのかもしれないけどgoo辞書で後方一致検索かけてみたらたくさん出てきた
エナジェティック(力強い)、シナジェティック(相助作用の)、ポエティック(詩的な)、
エンスージアスティック(熱狂的な)、ミスティック(神秘的な)、ラスティック(素朴な)、
ニヒリスティック(虚無的な)、パセティック(感動的な)あたりはタイトルに使えそう ◯◯ティックは間之さんのアパレルホモシリーズじゃない?
まだ続く予定があるんだよね ちょっと前に話題になってたエゴイスティックのあとがきで
まだ続くって言ってたね かろうじて聞いたことあるのはポエティックくらいだ
アパレルホモwマンションといい総ホモ化すきだな
いじわる偏愛とエゴイスティックが一番好き
じわじわ包囲網狭めて逃げられなくするタイプの攻めいいわー 私もいじわる偏愛が一番好きだったな
間之さんのはどれもあまあまで好きだけど 間之さんはそろそろ別世界を書いてほしい
自作品の過去キャラがモブで出てくるのは嬉しいけど
さすがにホモばかりは… 間之さん今ルチルのトップなの?
広告にも間之さんの本の絵を出してるしCDも出してる
あそこにははるひんも愁堂れなもいるけど 売り上げ事情は知るよしもないけど
編集部的に一番プッシュしてるんだろうなーと思う>まのさん
はるひんは上記の通りだし
ドンジャラさんは他社でも書いてるけど
まのさん今のところルチルだけだし 確かに他に売れっ子さんて思いつかないな>ルチル
凪良さんも一穂さんももう書いてないし
言ったら失礼だけど他は有象無象な印象 そういやルチル、ここ何年かでメンバーががらっと変わったね
最近は聞いたことない新人さん?多いし
内容もモフモフ子育てゆるふわアマアマ路線が多くて
誰が誰だかさっぱり… 何だかんだでルチル文庫を一番良く買ってる気がする
毎月の刊行数多いし既刊フェアあんまりやらないし ルチルは電子版に挿絵が無いのが残念
もうそろそろ入れてくれてもいいのよ キャラ文庫も最近じゃ挿し絵アリになってきたし、ルチルもそうなってほしいね BLは小説の挿絵無し(漫画は修正)のせいであんまり電子移行はかどらない
一般はほぼ電子で買ってるんだけど
でもキャラも挿絵有りになってきたのかー嬉しい >>939
自分は手汗かくのと目悪いので挿絵なしでも9割電子だ
文字サイズ変えられるが読みやすくて電子にしてから小説読みまくってる >>940
ブルーライトに気をつけて
電子小説の挿絵付き増えてきたよね
やっぱりせっかくなら挿絵付きが欲しいから嬉しい
その際カドカワ式だと最高なんだけどなー カドカワ式いいよね
不意にエロい挿絵が出てくると焦る時もあるからクリックして見る仕様はありがたい いいけどハートはやめて欲しい
変更出来なるようにならんのかなあれ 綾ちはるさんの新刊挿絵が暗くて物悲しそうで怖い
綾さんの本は全体的に暗い気がする
笑ってても印象がどこか寂し気で
どんなに笑顔を見せられてもそれは今だけで
すぐガラスみたいに割れて散り散りになっちゃいそう よほど好きな絵師以外は挿絵なしでも気にならないな
本棚圧迫しないしいつでもどこでも読めるのは本当に助かる>電子 漫画の電子は買うようになったけど文章だけの小説はまだ買えないでいる
ずっと文字だけ読むのは目に辛い… 基本挿絵は無くてもいいけど有るのと無いのどっちがいいかって言われたら
有ったほうが得というか、もしかしたらすごく合う絵師さんかもしれないし見てみたいってのはある
小説自体は好みなのに挿絵がなんか違うなってなることもあるからカドカワ式だとなお嬉しい 私は受けが女の子みたいに華奢で可愛らしい挿絵は苦手だから、そういう時は無い方がありがたい イメージに合わなくて絵が出てくる度に萎えたことがあったから、
これならない方がいいってのはすごくよくわかる
角川式で見るかどうか選択出来るのはすごくいいよね
かと言って最初から挿絵がないのは論外だわ たまに角川で操作誤って次のイラスト見ちゃうことあるけど
通勤電車内で読むのにもありがたい仕様だわ 櫛野さんの白狼王の続編やっと電子化されて読めたけど相変わらず甘くてよかった
妊娠出産はお…おぅ…で、どこから?ともやったけどw
あの調子じゃ相当な子沢山になりそう…
キャラのセールやってるね何かいいのに出会えるかな >>952
やおい出産はどれも「元気な赤ちゃんでよかったね!で、どこから?」という気持ちになるw
確かにあのカプはすごい勢いで子供作りそう
あと多頭産みじゃないんだな…とちょっと思った
キャラのセール自分も何か好みのないかなーとちるちると行き来しながらチェックしてる
栗城さんの「玉の輿ご用意しました」はよかった >>952
海外モノだとA○sbabiesって蔑まれる話もあるんだけど
日本だとそこらへんはぼかしておめでたいって流れが大多数だよね
でもそれでいいと思うw >>952
私は紙で読んだけどあのシリーズ好きだからよかったよー
あのカポーで801妊娠は意外だったけど楽しく読めた
確かにどこから?だなw
>>953
玉の輿もよかったよね
栗城さんだと家政夫とパパを最近読んだけどあれも子どもがかわいくてよかったよ 連投失礼
>>954
そういう話を聞くと日本人の美化する想像力って豊かだと思うな
鳥だってお尻から卵産んでるのにねー エロシーンでたまにどういう体位かわからない時に挿絵で助かる時ある
主に3Pエロ 出産というと血みどろ
羊水ドバァ体液ドバァ胎盤ドロォって感じがするから血生臭くて嫌だ
動物は血みどろで膜を体中につけてるのを膜を食べて血も舐め取ってあげてるんだよね
ケモ系の受はみんな膜を食べ血を舐めとってるのかと思ってしまう >>958
グロ注意
わざわざオノマトペまで使ってただの荒らしだろこいつ… 子供のいる人でも
お産にそんなイメージ持ってる人いないと思う 実際の出産は美しいもんでは決してないけど
何ヶ月もずっと一緒に居た我が子とようやく対面したら
綺麗にして貰う前でもグロなんてちっとも思わなかったよ
まあBLの出産は詳細をぼかしてるけどそれで正解だと思うw
そこに物語の重要なエピソードが絡んでるなら別だけど 野生の王国のイメージだぬ
BL界では血液はバラの香りんだ >>962
なんでファンタジー読んでるのに
現実のイメージと同じに考えるのかまったく理解できない
自分が産むのと受けが産むのは別物として考えてた
やたら嫌悪感ある書き込みしてる人は誰かの立会い出産でもしたのかね 鳥舟あやって作家のケモミミ妊娠ものが描写えぐかったな…
本人にグロ属性あるんだろうな、どの本も妙にエグい 鳥舟あやはグロ描写でニッチな読者層を掴んでるんだと思う
生徒会長はヤクザな王様は受けがモブから暴行を受けていただけでグロ無かったし、
コロコロ変わる視点や支離滅裂な受けの言動(あえてだとは思う)が少なかったので読みやすかった 鳥舟さん結構売れてるんだよね
そんなにグロ好きな人いたのかと思うくらい
ちるちるの本の内容やカップルの属性は誰が書いてるの?
中の人?読者?それぞれのレーベルの編集?
中の人は本読んで属性を書く仕事でもあるのかな ちるちる掲載作品のカップルの属性は、ユーザーが登録している
あらすじは、運営側がアマゾンにあるものを引用してたりするようです >>967鳥舟って人知らなくてケモミミのやつ読んで見たけどなんか凄かった
こんなBL書く人いたのかと目から鱗
熱狂的な信者がつくのはわかる気がする
ただ表紙紙やあらすじだけ見ると一見、初心者向けの普通の甘めの王道BLのように見えるから
うっかり地雷を踏む人も多そうだと思ったw 知らずに地雷を踏んだ私が通りますよ…
鳥舟あや、二度と読まない エログロ云々よりまず文章力に挫折するわ
その次に話のつまらなさ。一作しか読んでないけど読破できずに投げた 栗城さん、てのなるほうへの続巻がでるのは知ってたけど
玉の輿の続きも出るんだ!
筆が早いのかな?
どっちも好きだから嬉しいけど 鳥舟さんはなあ…グロがどうのこうの以前に、読んでて疲れるんだよなあ
文章の意味を理解する方に頭を使ってしまって、小説として楽しめないというか
たぶんもう買わない
ただ、該当シーンだけを繰り返し読むタイプの人には受けるんだろうなとも思う 性癖的な萌えツボはかなりついてるのでそこまで苦手じゃないけど
読みづらいのは同意
複雑な心理描写や状況説明が延々と続くシーンは理解する以前に
文体そのものを読むのに本当に疲れる…
桜木ライカ作品も疲れて読めないや 鳥舟さん読みづらいね…
サンプルでは大丈夫だと思って買ったんだけどなあ
文章を追うのに疲れてしまうと萌えとか感じる余裕なくなる 癖のある文書く人だよね
すごくすんなり入って情景も浮かぶし萌えるしっていう部分もあるから
もっとバランスとか精度が上がれば読みやすいし属性的にはドンピシャだから
個人的神なのにと残念に思うことが多い 鳥舟さん前ここで話題になったとき同じ事言われてて
興味本位で読んでみたら同意しかなかった
内容が重くて疲れるとかだったら構わないけど文章で疲れるのは厳しい この流れで鳥船さん読んで見たくなって色々けんさくしたけど電子以外はやけに高いんだね
さすがに一冊2500円とか揃えられないわ
ちな密林 作者がああいう宮沢賢治っぽい文体に萌えがあるんだろうなぁと思った
文体に萌えてるから描写に終始してシーンが進められないのかね
自分の語り口に酔ってる感じで疲れちゃう
シチュは嫌いじゃないので3行でまとめてくれって言いたくなる >>980
auのブックパスなら全作品読み放題なんだけどね 鳥舟さんてそんな生々しくて重たい話書いてたっけ?寧ろアホエロじゃないの?
と思ってたら鳥谷さんと見間違っていた… 鳥舟さんはよくも悪くもふた昔ぐらい前の同人小説みたいな文だなって感じた それは同人小説に失礼だ、と言いたくなるくらい独特の文章だ
商業だから一応編集や校閲がついてるんだよね
あの読みにくさは鳥舟さんの個性=長所として
放任してるんだろうか そんなんだったっけと思ってサンプル見たら他の本は結構普通に読めたけど
監禁さるるの最初のシーンがわけわからなかった
全く状況がわからないがいっちゃってる系不思議なエロスは感じた グロだわ汚いわで地雷だった鳥舟さん
なのにあらすじはどれもドストライクなんだよどういうことよ 何作か読んだけど世界観もキャラ付けも人物のバックストーリーもどれも濃くて
設定盛りすぎな気がする
文章力と表現力がそれち追いついてない印象
でもリビドー全開で書いているなんかすごい勢いと熱意は感じる
ちなみに自分も鳥舟さん独特のその濃い味つけ自体は超好みなんだけど
肝心の本文でいつも振り落とされる
なんかよく分からんけどよくわかった的な読後感 凪良のアンドロイドの話大嫌い
なんでこんなに評判いいんだ?
この作者の話はいつも何か鼻につく
こんなにイラっとするのは自分だけなのか?
いい子ぶってはしっかり相手を誘導させて思い通りに人を動かす
一番ねちっこくて嫌なタイプに見える アンチって不思議だよね
私は凪良さんの合わない本は最後まで読めずに放り出してしまう マンガでもアニメでも小説でも映画でも、とりあえず手を付けてみる
この話のどこが苦手とか嫌いとか言えるように
率先して語らいはしないけどね
圧倒的に受け付けないやつは小説だと系列変えて二作くらい読んだらスルーかな
マンガは絵柄で判断できるけど、小説は読んでみなきゃわからないのが多いから
文庫はともかく、新書や四六版のは一段組で空白多かったらスルーするようになった キャラで高尾さんの鬼のやつ気になってるけどどうだろう
天狗と同じような感じで読めるかな
海野さんの恋文のは受けの年齢に尻込みしている
こないだ漫画で20年上読んでギリ…せいぜい15上くらいまでかなぁと思ったばかり
受けの*が心配なのと寿命的な寂しさを感じてしまう >>999
鬼の王と〜のやつ?
普通にラブエロ系の明るい内容だったよ
*の心配する必要ないくらい受け攻め共に仲良かったような記憶ある ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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