ボーイズラブ小説について 126 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>249
海野さんのそれ好きだけど
挿絵が木下けい子さんだから強面に見えないのだけ気になった 海野さんの強面受の話、最近読んだ中では一番好きなんだけど
口絵のカラーで、攻の手が3本あるのに気づいてしまってな〜w
これ、トリミングしたら3本目の手は隠せるのに、誰も気付かなかったんだろうか… >>257
私も好き〜
ふわふわもふもふが癒される〜 海野さん昔はエロ下手くそで最後に取って付けたようなパターンが多くてずっこけてたんだけど久々に読んだこの佳き日にが凄くよくて同じ人が書いたの?とか思ってしまった
あでもエロは絵師の力でも大きく左右するような気もするけど 海野さんの強面受けの話好きだ
攻めが軽くザマァになるのもよかった
けど確かに挿絵だと強面には見えなかったね
純情ポルノも面白かったなー
昨日カミナリの行方読んだけどこれも好きだったなー
だんだん懐いてくる攻めが可愛かった 海野さん、純情ポルノと40男〜の頃に読んで面白かったんだけど
何故かその後しばらく買ってなくて、最近思い出して大人買いしたところだ
理系の恋文教室といかがわしくも愛しいと隠し事ができませんが好き 砂原さん最近あまり書いてない気がするけど子育て中なの?
それとも書きたいパワーが一段落したんだろうか >>265
つい最近文庫出てなかったっけ
医者の息子と看護師のやつ え?砂原さん割とコンスタントに出してると思うけど
7月に新刊も出るし
2年くらい新刊無かったらどうしたのか心配になるけど砂原さんのペースは普通じゃないか? >>263
自分と好みがどんぴしゃだ
ぜひおすすめBL書籍を紹介し合いたい… >>266
調べたらそれは2016年7月だった
ただその後に今年1月に猫屋敷先生と縁側の編集者
2月に毎日カノン、日日カノン出してるから
どこがあまり書いてないかはわからんw
毎日カノン、日日カノン読んだけどほんわか可愛い話だった
砂原さんにしたら珍しい気がする 砂原さんは雑誌で長編連載中だよ
いつかどこかで見たようなシチュものだけど
さすがの力技で感動路線突っ走ってる シャレード文庫の20周年記念小冊子の執筆陣に烏城あきらさんがいらした
もう何年もたっているけど許可証の続きはあきらめなくてもいいのかな >>270
ディアプラで連載中
記憶喪失ものといえばいいのかな?日常系よりも力技の方がしっくりくる >>270
ディアプラで連載やってるの知らなかったわ
好き作家でもディアプラ掲載作の文庫化は前半でさくっとくっつくのが物足りなかったけど
長編連載なら楽しみ 久我さんの「幸せならいいじゃない」、発売直後に読んだ時は物足りなく感じたのに
処分前に…と再読したら糖度が程よく読みやすく面白くて結局本棚に戻した
面白く感じるかどうかってその時の体調や気分によってほんとに変わるものなんだな >>275
すごくわかる
久我さんは王道な展開で終わるから癒されたい時に読むと安心する
気持ちに余裕がある時はもっと冒険してもいいのになーと思う rentaで木原音瀬さんのcold3冊まとめセールをしているんだけど…
痛いんだっけ?これ?
前から気になるんだけど、好みのジャンルではないんだよね〜 >面白く感じるかどうかってその時の体調や気分によってほんとに変わるものなんだな
あるあるある
一般小説はそうでもないんだけど、BLはほんと読むタイミングに印象左右される >>277
だったら、最初の2冊だけ読んでやめとけ
それなら、わりと普通のBLだ
自分は木原儲に読まされ、トラウマだ
もう二度と木原は読まん >>279
私なんてそれBLCDで聞いてトラウマだ >>277
痛いのが平気なら行って欲しい
だが本気で胸糞悪くなるとこもあるので無理せんでな
自分はあの痛さが好きだが どんな痛さ?
木原さん嫌いではないから興味あるけど、地雷だと嫌だから気になる >>282
2巻まではいいんだけど、3巻でどんでん返しの展開がある
暴言、暴力、レイプなどの描写がかなり多い
さらに二人の過去には児童虐待、幼い子供を欲望の手にかけようとしたなど
わりと苦手な人はトラウマレベルで痛いと思う
でもちゃんと最後はハッピーエンドだよ!もやっとするかもだけど… バレ改行して書こうと思ったら途中送信した上にもう全部書かれてたw
でも自分は痛いのが大好きってわけじゃないけど最後まで読んで良かったよ 久我さんの「わけも知らないで」はマイベストオブ大学生BL 木原さん好きだけどcoldシリーズはDV虐待シリーズだと思ってる
最初のcold3部作 家庭内虐待によるトラウマ克服物語、肉体的DV
次のcold 話が通じない精神病的なストーカーに心を追い詰められる
どちらも途中で徹底的に人物の人格を破壊するんだよね
CDでは声優が「体調を整えてから聞いてください」って言ってたレベル
牛泥棒と薔薇色の人生と美しいことなら初心者にもおススメかな
砂原さん書いてたんだね
一時新作書いて、ルチルではアイス時代の作品が全部文庫化CD化
同人までCDにするくらいの超プッシュで華々しかったから
一時に比べて随分落ち着いたイメージを持ってた 説明だけで気持ち悪ー
好きな層もいっている居るのわかるし昔は読んでたけど今はもう無理だわ
この作家に限らずだけど痛いの書けると天才みたいな持ち上げられ方する風潮嫌い
普通の話をあっさりしてるようできっちり読ませる作家のがよっぽど力量あると思う 木原音瀬さんは『あのひと』が、読みやすくて好き
大学の数学講師×学生の年の差カップルです >>287
学生同士?読んでみようかな
学生BL好きなんだけど最近少ない気がして寂しい
片方学生でも片方社会人だったりして望んでるものとちょっと違うことが多い
最初から最後まで学生のまま終わるものはさらに少ない 木原さん昔はよく読んでたけど若さゆえなのか特にダメージも受けなかった
今は癒しを求めてるからなかなか読む気になれない
眠る兎とかセンチメンタルフレンドとか初期?のがわりと好きだったな
昨日話題にでてた海野さんの強面の読んでみたけどそこまでハマらなかった
文は読みやすかったから今度は隠し事が〜っていうの読んでみようかな >>291
読んだのかなり前だからうろ覚えだけど金持ち大学生と苦学生だし卒業もしなかったよ
自分も萌えたけどあの受けは好き嫌い別れそう
愛情に飢えてるけど愛がなんなのかわかんない内に悪い大人に丸め込まれて可哀想なことになってた 木原好きだけど人にはすすめないし嫌いとか高評価されすぎって気持ちはよくわかる
木原作品が特殊という自覚はある 木原さんは「期限切れの初恋」が良かった
ハッピーエンドなのかは微妙というか少しモヤモヤしたので単純に萌えたい時は読まない 木原さんについて尋ねた一人です
作者買いではなくて面白そうで地雷でなかったら買うこともある程度だったけど参考になりました
ここでの話ではないんだけど
あらすじなどでの小説の紹介には地雷タグみたいなのがついてたらなあと思うことがある
誰が受けか攻めか、どちら視点かが分かると嬉しい
こっちが攻めかなと思って読み進めたら受けだったりすると固定イメージがついているからきつい お礼が抜けてました、すみません
ありがとうございました >>296
それ地雷タグって言い切っちゃうと好きな人から反発受けると思う
ただわざわざ調べたりレビュー待ちしなくても属性がパッと本屋でわかるようになればいいのになあとはずっと思ってるなあ
地雷属性多いんであらすじで気になってもなかなか踏み出せないから 上の方でも誰か書いていたけど
若い頃はJUNE系もDV女性絡みやデッドエンドも貪欲に吸収したし
代謝能力高いから速攻痛みも忘れたけど
歳を経る毎にリアルな残酷を自分の身に置換えられる能力が付いてしまうのか
耐久閾値が低くなっているのかBLに限らず安定と安心を求める傾向にある
ニュースでもドラマでも暴力を臭わすものは初めから避けたりね
だから地雷表示というよりゲームのCEROは婆読者にも有効かもしれないわ >>299
私は逆だね
歳をとったら鈍感になったからか残酷表現も平気になってきたけれど
若い時は繊細だったのか苦手だったw
好みの問題じゃないかな 木原さん好きだけど、体調悪い時に読むと本当に精神的ダメージを受ける
世の中の悪い人間や事象の描写がうますぎて凹む。うつになる。
でもめちゃくちゃ面白いから基本的には好きだけど >>300
あらまwそうなの
やっぱり好みなのねー
今のところ雑誌で下読みして取捨選択してから文庫購入してるけど
書下しの即買いは厳しいわ こことかチルレが頼り
谷崎さんのスクランブルメソッドがずっと気になってるけど
続編がーってレビュ見て手が出せないまま数ヶ月…どうせならまとめ読みしたいw
ページ数削れと言われてツイで泣いてるのが続編な気がするんだけど 谷崎さん、伏線とか謎を放置したまま終わるの多くない?
続編あるのかな?って思わせてそのままっつーか
そういうのに立て続けに当たってモヤモヤして買うの止めたわ そしてレビューで「薄い」「ぬるい」「ご都合主義」って書かれたものが
逆に疲れているときの癒しになったりするw >>304
伏線未回収とか謎のままとかは自分の場合は話の面白さが打ち消してそんなもんだと思えるかな
今まで読んだぶんにかんしては
それよりも谷崎作品の主人公は誰かに高級な所に食事に連れて行かれてもシチュエーションや会食相手のせいで
食事の味がよくわからなかったとなることが多いのが気になる
ちゃんと堪能できる日はくるのか?と思う 谷崎さんは無駄にダラダラ長いから読まなくなったな
読んでる時は面白いんだけどちんたらしすぎ!って思ってしまう 朝霞さんの空を抱く黄金竜読んでるけど会話だらけ、おまけにその会話が脱線しまくりなもんで読んでてすごく疲れてしまった
あと受けは可愛いけど攻めがよくわからん
ちょうどやっそんシーンを読み終わったところだけど何で急に?と戸惑いしかなかった
受けに「助けて」って言わせるため?それにしても抱く必要なくないか?
あまりに疲れたんで小休止しないと読めそうになかったよ
2巻も買ったけどこんな感じなんだろうか…
副長は気になるけどスピンオフだけ読んでも大丈夫かなぁ
ただ文体はこのままだろうし、加えて会話は同じく脱線上等だとしたら読みきれる気がしないかも >>308
会話が脱線してた?
全然気にならなかったな
いきなりやっそんってのはエイプリルを動けなくするためにいきなり抱いたところ?
あれは私も少々唐突だと思ったけど 神香うららさんがキャラから本出すの意外だ
ルビーは軽くて合ってるけどキャラのイメージはなかった
でも雑誌に1Pで萌トーク書いてたからその予定だったんだろうな >>308
個人的に1冊目はそこそこ読めた(何となく全体的に散漫で萌えきれなかったけど)
でも2冊目がダメだったな
別シリーズの方の2冊目もそうだったんだけど
マスコットキャラや周辺面子のほのぼの日常描写がだいぶ多くなって
作者はものすごくそれを楽しんで詳しく書いてるんだろうけど
入り込めず付いていけなくて飛ばし読みしてしまった
副長のスピンオフは萌えたよ
攻可愛いし受オトコマエだった
世界観と他キャラあんまり覚えてなくても問題なく楽しめると思う >>311
>>308だけどありがとう
なるほど2冊目の方がより微妙なのか…
作者がキャラ萌えして楽しそうに書いてるのは伝わってくるんだが
それにしたってもうちょっとまとまりを…と思ってしまった
スピンオフはそんなことはないのかな?だとしたらすっ飛ばしてスピンオフ読んじゃおうかなぁ >>308
もうちょっと主人公と話の本筋に重点置いてもらったほうが読みやすいよね
各キャラに愛情を持って書いているのは分かるんだけど
オールキャラ的というか意識が散漫になりやすい
二巻も正直こんな感じだったけど、一巻で大体のキャラを掴んでいるからかそこまで気にはならなかった
とりあえず一巻読んでいれば、副長の話にいきなり行っても大丈夫だと思う >>312
まとまりという点においては、スピンオフも似たような感じはあるw
でも話は面白かったし、上でも書いたけど、とりあえず一巻把握してれば
脱線している所は読み飛ばしても正直そんなに問題はないw >>308を読んで買ってみた、ファンタジー好きなので楽しめたけど確かに仲間内の会話が長すぎてついてけない感じだった。仲良し描写なんだけど、何故か萌ないんだよね。なんでだろ?
受けが可愛くて好きなんだけど
>>311
スピンオフあるの?!
副長の方が気になるから買ってくるー! >>310
自分も意外に感じた
けど神香さんたまにシリアスとか書いてるしな
キャラは最近新規の作家さん多いね
沙野さんとか栗城さんとか秋山さんとか
既刊フェアがあるから選択肢増えるのは嬉しい コウキ。さんの絵って人気あるの?
自分はあの垂れ目の三白眼が気持ち悪くて
好き作家でもコウキ。さんだと買わないくらい苦手なんだけど
最近よく描いてるから好きな人が多いのかなと意外に思ったんだよね
自萎他萌の法則はもちろん知ってるけど
好きな人はどこがいいのか教えて欲しい >>317
コウキ。さんクセのある絵だから苦手なのも分かるな〜
私も苦手だったけどARUKUさん原作のコウキ。さん作画のマンガが
すごく丁寧で愛情込めて描いてあってそれ読んでから好きになった
表紙のカラーがキレイだし、丁寧な仕事するから
作家さんや編集さんに好かれてるんじゃないかな >>308
会話長かったよね
以前ここで紹介されてて読んで見たけど凄く疲れた
初読み作家さんたったけど次はいいや 朝霞さんの本、私は新作をいきなり読んだけど(スピンオフだと気付かなくて買ってしまった)
この本は単独で楽しく読めた
だけど、以前合わなかった本もあったので、それが原因なのかと思った 神香さんシリアスあるんだ
私の中では若月京子さん森本あきさん榛名悠さんの括りでアホエロっぽい軽い内容の人だった
悩みも薄く浅く人物は単純明快でエロくないがかわいいタイプ
神香さんはどれだけ外人を書いても名前が外人なだけで思考行動すべてが日本人なんだよね
ルビーならそれはアリだけどキャラはフレブラのイメージが強くて
しっかり感性の違いや外人っぽさを書いたり悩みが深かったり
エロを抜いた内容自体が面白かったり
読んでておおっと思えるようなものを求めてしまう アマゾンだったか読メだったかでも神香さんの外国人は中身日本人でけしからんみたいな
レビュー書いてる人いたなあ
自分は外国人の思考や行動様式に詳しくないからあんまり気にならない
会話とか海外ドラマっぽくて楽しいし
けど、リアリティのある外国人らしさを求める人は避けた方がいいかもね 海野幸さんの黒衣の税理士読んだけどこれはもう続き出ないのかな
すごく面白かったから勿体無いな
スピンオフで東條さんの話も読みたい 成瀬かのさんの獣の理2冊読んだ
成瀬さんのファンタジー好きだからやばいめちゃくちゃ面白かった。凄い好き。
もっと続きでないかなぁ、もふもふ天国いいなぁ。蜥蜴は狼族が養殖したら駄目なのかな? >>326
私も成瀬さんのファンタジー好き
獣の理二冊ともおもしろかったわ
主人公の飼ってる猫がよく太っておいしそうだというのに笑った
養殖、いい考えだよね >>327
あのシリーズ読むとステーキとか焼き肉食べたくなるよね!? >>296ちるちる便利だよ
自分もパッと見て属性わかる方が良いからそういう
ジャンル分けしてる電子書店で買ってる
rentaなら年下攻めとか御曹司とか細かくカテゴリ分けしてるし
痛い話や王道BLとは少し趣が違うやつは病み、ダーク、上級者向けってタグが使われててるから
地雷避けにもなるの >>330
ちるちる便利だけど誰かが登録してくれるの待たなきゃだから
本屋でこの本気になる…けど地雷ないかな→調べるけど載ってないとかよくある
>>296が言ってるのはそういうのじゃなく本を見ただけでパッと属性がわかればいいなってことじゃないのかな >>332
うん、なのでQRコードとかついてて読み込んだらわかるようにとかね
けどそうなると新刊コーナー付近が混雑しちゃうから難しいかなー
ま、あったらいいのになーくらいの妄想です >>331そうだね登録待ちだね
自分も探してたけど載ってないのたまにある
ただ地雷って人によって定義が異なるからレビューをネタバレ覚悟でくまなく
チェックしないと解決しないような気もする お気に入り本で、BL小説というよりJUNEと呼んだ方がふさわしい時代の作品が、
ちるちるには載ってなかったため、自分で登録したことがあった。 >>335
ありがたい
ちるちるって昔の本は登録されてなかったりレビューなかったり評価低かったりするよね
ちるちる自体の歴史が浅いし(BLの歴史に比べてという意味で)仕方がないんだろうけど
埋もれてる原石がたくさんあるんだろうなぁ〜 >>336
自分的に超好みで神作品が低評価とかあるからな>ちるちる
自分の苗は他人の萌えってのを痛感する ネタバレより地雷を踏むのが怖いからちるちる重宝してる >>338
同じだ
ネタバレより地雷埋め込まれてる方が怖い…
個人的にBLは読了感重視で選んでる お気に入りの鈴木あみさんの九尾狐家シリーズが新作出たから読んだ
このシリーズはけも耳やしっぽがモフモフで…いや違ったけもミミやしっぽがモフモフで
801妊娠も801出産もありで人間がでないので、にん間って表記したり
コドモが仔どもだったり独自の表記の仕方が独特の世界観を作り出してていい感じ ルチルはアイドルが好きなの?
来月の新刊にスマップみたいなアイドルの本があって
解散騒動があった後だけにちょっとびっくり
ちょっと前もアイドルの話の本が出てた気がする
あの時も今どきアイドル?と不思議に思った
今のアイドルなんてジャニ系はみんなチビおっさんやとっちゃん坊やみたいな童顔で
笑いを取るのは必須、司会もする
ちょっと顔のいいお笑い芸人みたいな扱いでしかない
今は芸人の方がハンサムな場合もある
国民的アイドルは全部ブスで平均以下ばかり
そんな国民的アイドルグループ系列の女の子は男とやりながらネットで
あへ顔で歌を歌い続けるという異常な状況を生配信する有様
憧れもへったくれもないどころか枕と金と在日情報操作のイメージが強すぎて
白い目で見てしまうというのに
とことん薄汚い裏側の話なら読みたいけど違うだろうな ルチルとは書いてるから
単に自分がスレチと気付いていない困ったちゃんかも >>340
わかる
もふもふ好きなので凄い可愛かった… 今時はソシャゲ始め二次元アイドルものは稼げるコンテンツなんだよなあ 昨日から成瀬かのブーム(自分の中で)で、もふもふシリーズを読みかえしてから新刊の幽霊のやつ読んだ
可愛かった…必ず可愛いもふもふ(犬)とか子供が出てくるのって、やっぱり犬好きなのかな? >>271
>>273
お前らのせいで許可証シリーズ読んでみた
なんだこれめちゃくちゃ面白いじゃないかありがとう
つ7巻待機列最後尾 私の中で烏城さんはひちわさんと同じ引き出しに鎮座しているわ
>>340
鈴木さんのもふはおもしろいのかー花降楼揃えたはいいけど読み続けられなくて
ずっとチェックしてなかったワン もふと再会愛を完備する野望を果たさなきゃ 6月分の予約入れようと思ったら
DEADLOCKの番外篇と二重螺旋出る予定になってた
くされ縁はどうなってしまうん… 吉原テンテーはもう終わらせられない作家になってる
というか還暦過ぎて、このジャンルで書いてるの凄い >>336
こちらこそ、ありがとうございます。
ちるちるでは、JUNEや耽美小説と呼ばれていた時代の需要はないのかな、
と思いながら登録していたので、励みになりました。 >>>351
吉原テンテーは文庫の半分ぐらい使って前刊のおさらいすんの止めてほしい。
あと以上に改行多く、下がスッカスカなのも苦痛。
普通の作家が書いたら小冊子ぐらいの量で収まりそう。 吉原さんは買わなくなったな
ずっと人気あってすごいよね 吉原テンテーは今は徳間と蜜月だよね
間の楔は出版社潰れた後に
有名作品だから何となく角川から出るかと思ったけど
徳間だったから吃驚した
お気に入りの影の館シリーズも徳間でリメイク出したし
角川のシリーズは後回しになりそう ハードカバー版間の楔が出てしばらく後、同じくハードカバーで兄弟物だったかを読んで
何だか満腹になったみたいに手を出すことがなくなったなー吉原さん
時折ファンの声を目にすることがあるけど今そんななんだ
還暦過ぎと聞いて遠い目になったわ >>353
ふいたw
自分は途中で投げたけど一巻序盤ですでにうん、もう読んだしそれも知ってる頼む進んでくれ…
ってなったし下がスカスカも同意
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