ボーイズラブ小説について 126 [無断転載禁止]©bbspink.com
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神香さんは攻めがゴリラ男すぎて最近は読まなくなったな
武骨なゴリラ男好きだよね神香さん 神香さんは芸能界モノのアホエロが一番好きだ
相葉さんが挿し絵してるやつ 神香さんの何からナニまで逞しい攻め好きだ
カウボーイ攻めのやつ面白かった 何からナニまでw
>>801
それ待ってるけど電子化されないんだよなー紙で買うしかないのか いとしいとしの同人誌買えるようになってる!
かわいさんのブログから行ける 神香さんのゴリラ系、結構好きだ。
子猫が両肩に10匹ぐらい(?細かい数字は忘れた)のりそうって描写にふいた
でも面白かったのは方言傲慢高校生 神香さんは擦るといい匂いのするピンナップ付き文庫が衝撃だった
未だに手放せない >>804
寝ても覚めても…か。
子供時代の話だよね。
いいわぁ、ゆきちゃん。
そういえばさ、清水焼のコーヒーカップ!
買ってしまったわ。
本当、お高かったわ。
ゆきちゃんママお金持ち。 >>805
それなんてタイトル?気になる
持ってるかもしれないけど持ってなかったら読みたい
>>806
桃色のやつ?持ってるわ >>806
>>810
桃の香りがするんだっけ?いいなぁ
電子で読んだけど文庫欲しい >>810
ゴリラのは「極上紳士の溺愛エスコート 」だったと思う
うるおぼえですみません
方言傲慢高校生は「夏祭りの夜に」
神香さんの中ではこれだけトーンが違う
海外物も好きだけどこういうのももっと読みたい >>812
サンキュー
方言って夏祭りのやつかぁ
あれ同人誌で読んで合わなかったやつだ
残念… 神香さんは乳首の呪いで悩む王子がお笑い系で面白かったけど
元のSSがのってる桃色な王子の方も面白かった筈なのに
行方不明になってしまってショックだった事を思い出してしまった 神香さん読んだことないんだけど
パンツにこだわりのある作家さんだという事だけは知ってる
>>816
>乳首の呪いで悩む王子
何それおもしろそうw神香さん読んでみようかな 神香うららさんって知らなかったけど
私の持ってる本のうち二冊は神香さんだったし
おもしろそうな本多いからもっとチェックしてみる 神香さん…
どうして
どうして「肛門」と男らしくキッパリ書かなくなったの… 最近は他の作家さんの本でも「肛門」って見ないな
窄まりとか蕾って表現好きだ 昔読んだ、藍川京さんの本で、中心とあるからテリンコだと思っていたら、*のことだった。
普段は、男性向けの官能小説を書いている人だったから、そっち方面の慣例なのかな。 >>820
この前「蜜口」って見かけて、最初ちんこの方だと思って混乱した >>822
蜜をこぼすのはtnkだもんねw
確かに混乱するかも 昔の受は謎の液がケツ穴から出てたからその時代の人なんじゃない ケツ穴から出るのは腸液じゃない
まあファンタジーだから、何が出てきても不思議じゃない 蜜壺という表現の仕方は知ってる
でも蜜口は初めて見た *を「背後」って書く作家だれだっけなぁ
背後=*って意識が定着したころに屋外で人が背後から近づいてきたので混乱した 鳥谷さんの攻めがシリアスなシーンで薔薇の蕾と言ってて笑った思い出
あと凪良さんが後ろと表現していたような >>832
後ろは凪良さんだけじゃなくよくみるワードな気がする
鳥谷さんの書く変態攻めはワードチョイスが独特だよねw >>816
あー豪華袋とじ付き気になるう
桃色の新装版て出てないのね
古本しかないけど香るシール付いてるんだろうか 玄上八絹さんの恋する座敷系男子よかった!
どうも私はちょっと感動テイストが入るファンタジーBLに弱いらしいと気付かされた
フェレットの挿し絵もかわいかった >>835
積読してたの忘れてたありがとう
読んでみよ 鳥谷さんの新刊で攻めが受けのタマを噛んでた
竜人の牙で噛まれると催淫作用が〜ってのはすごく萌えるんだけど
場所が場所なだけにないものがヒュンとなってしまった 「泣虫うさぎと過保護なご主人様」買って読み始めたんだけど
いきなり三毛猫のオスが出てきて引っかかってしまった
前に榛名悠さんの「うさぎの嫁をもらいまして」を読んだときにも思ったけど
三毛猫ってほぼメスでオスほとんどいないんだけど知らないんだろうか…
もちろんほとんどいないだけで絶対いないわけではないけど
何でわざわざミケにするんだろう
トラとかクロとかシロでもいいじゃないか 絶対いないわけじゃなかったら別にいいんじゃないの? 自分838ではないけど
三毛猫の雄ってホントにいないらしくて
純粋の雄がいればニュースになるくらいだそうだ >>838
その希少性から過去には1000万の値がついたこともありますからね
そこらにいたらまず捕獲されますわね… >>839
絶対いないわけじゃないけど、いたら奇跡レベルだぞ うちの父がずっと猫飼ってたけど三毛のオスが産まれたのは一回だけだったってさ
漁師町で、三毛のオスが乗る船は座礁しないだか大漁だかになるって噂があって
誰かに連れて行かれたとか 希少どころか存在しないものを軽々しく奇跡みたいに扱うのが二次元だろうにめんどくせえなw >>844
主役級の使われ方(意味がある使われ方)してるなら気にならんけど
ミケである必要性が見られないのにそのミケをオスにして野良にするのは違和感あるわ めんどくせえしか言えないのか
気にならない人は気にならないんだろうけど気になったんだよ
ほっとけよ 作家<三毛猫にしたかったから三毛猫にした気になる人は気になるんだろうがほっとけよ BLがいくらゆとりの世界だからって作家の端くれとしてものを知らずに書くのはどうかとは思うな
編集も突っ込めばいいのに 「泣虫うさぎと過保護なご主人様」では、攻めが雄の三毛だ!って驚いてるし
後から三毛の雄ってことに意味が出てくるよ >>850
そうなんだ
なら気にせずに先に読み進めるようにするよ
ありがとう せめて全部読んでから愚痴りなよ
作者無知だわーって作品名まで書いといて
結局自分の早とちりとかダサすぎる >>853
前者は申し訳なかったけど後者には何の意味もなかったんだが
無知だって言いたいんじゃなくて何か意味が欲しかったと言っただけ 暗に無知だと馬鹿にしたくてここに晒したのかと思ったわ 自分も雄のミケに意味がないなら引っかかるなと思ってROMってたが
なんだ、最後まで読んでなかったんかいw >三毛猫ってほぼメスでオスほとんどいないんだけど知らないんだろうか…
無知扱いしてると思われても仕方ないな
>>849は言うまでもなくあからさまだし 流れを切ってしまってごめんね
>>804 さん
お礼を言うのに少し時間が経っちゃったけど、情報をありがとうございました
おかげさまで、いとしいとしの同人誌、読むことができました
なかでも、子供のころの話が良かったわぁ 長文になってしまった…
大鳥香弥さんて作家さんの本
傲慢な恋歌やステップブラザーにせ王子ピナなんかはわりとよかったけど
抱きしめて、恋を教えては後半主人公受け以上に目立つ超絶美青年が登場しマナー完璧高級服でわがまま放題才能豊かなのに
育ちがいいわけではなく真逆という矛盾はあるわ
やたらクローズアップされているわ
最後のほうの受け攻めの心情ややっそんがおまけにしか見えなかった
あとがき見てもどうも途中から受け攻め以上に彼を気に入って力入れて描写してたみたいでなんか白けた
その後罪人は愛を知るを読んで
なんていうかこの人
伏線として登場人物にずっと秘密を抱え続けさせて
それを知らないキャラが(罪人はでは攻め、抱きしめてでは受け)罠にはまるかのごとく罪に追い込まれてしまうという搦め手が好きなんだなと思った
でも正直なんかそれが後味悪い >>861
抱きしめて〜は胸糞までいかないけど私も微妙に後味悪かったな
とにかく美青年ちゃんを甘やかしたいって作者の萌えが見える感じだった
攻めの大事具合が普通に元カレ美青年>>>受けだったから
恋人である受けが不満に思うのも当然なのに
理由を説明されたら受けが勝手に反省モードに入って
「結論・美青年ちゃんはとっても可哀想なの!」って感じで話が終了してて消化不良だった
あの我儘美青年に何の魅力も感じないので美青年マンセーの後半は無理だった ちょっと…わかりやすすぎる自演に悲しくなってきた
861は知らない作家さんだけど、再デビュー頑張ってほしい
こういうことするより、もう一度投稿した方がいいと思う >>863
??
862だけど自演って私と>>861が同一人物ってこと?
自演じゃないよ
処分し忘れてた売る用の本入れた段ボールを実家で発見して
つい最近読み返したから覚えててタイムリーだからレスした 長ったらしい文章と改行の癖が似てるから自演だと思ったんじゃない 作者が気に入っててキャラが死ぬレベルで設定盛られてたり
状況や設定ガン無視で無条件で愛されてたりする萌え駄目ってやつかね ゆうべ長々書き込んでいたのは私です
長文ですいませんね
>>862>>863さんも自演疑われて申し訳ない
そうなのよ
なんかこの作者平凡受け<美形受けって疑いあるな
抱きしめては元カレテーブルマナーうつくしー!
実は元虐待児童ってとこに矛盾ありすぎたしさ… 被虐待児だってテーブルマナー完璧でもええやん…
青年として登場してるなら虐待環境から抜け出たときにマナー身に付けたのかも知れないやん…
まあその話読んでないからどんだけその美青年が邪魔臭かったのかは知らんけど 話題の作者のこと知らんけどBL読んでて受攻以外の第3者が絶賛されてて
攻が受<<<受以外の人間だったらイラっとくるわ 長年このスレの住人だけど
大鳥香弥さんは名前が出るたびに荒れる作家と記憶している
初期は絶賛が多く、ちょっとでも反論したらそれに対して猛反論
傲慢な恋歌の発売時はすごいしつこかったの覚えてる 大鳥
ほぼ網羅してる自分でも知らない人だ
見てみたら幻の〜って本が木原の美しいことパクリっぽいんだね
尼の感想でオマージュって言われてるしあらすじ見ただけで
確かに似てると思うほど似てた
美しいことが小説アイス初出で2002年だから木原が先だ パクリ疑惑を話題にするならせめて自分の目で読んでからにしろよ 大鳥さんデビューも雑誌じゃなくて新書ですぐにルナノベルズも書いていたから
もともと誰かの別PNだと思ってた人だ
数冊だして消えたけれど別PNで再デビューしてそう 大鳥さんって前も荒れてたね
読んでたから知ってはいたけどけど急に名前出てきて絶賛されてそんなに面白いかな??と思った記憶
だから反発も強かったんじゃないかな 大鳥さんは攻めざまあの作品だけすごくここではウケてた記憶
さだまさしみたいな本ではコケてた記憶 大鳥さんは冊数のわりにスレでよく名前出る作家さんだったね
一時期は本当によく名前出てたような
影響されて手に取ったから覚えてるw そうだっけ?今日こそ話題に乗り遅れないぞ><って
調べたら1冊しか持ってなかったガッカシ
ご心配おかけしたやおいんぽ克服しつつあるねん
スラダン萌の固まりw さだまさしは上にでてきた歌がどうとかいうのだよね
作中の歌が関白宣言みたいだったんだっけ 作家買いしてる場合は基本的にレビューを先に確認しないんだけど
間之さんの蜜恋エゴイスティックは先にレビュー読んでおけばよかったと後悔した…
受け(と攻め)の父の身勝手、攻めの母の厚顔ぶりは単なるクズとして処理可能だけど
受けのことはずっと気にしてた、でも受けの母が全部悪いとなすりつけてクズがいい人ぶり
ヤンデレ攻めも受けが世界の中心ぽいのに、受けの寂しい環境作った根源である両親の過去を
たいして問題と思って無さそうなのも引っかかった
何より健気な受けがそれを受け入れちゃうのがどうにも可哀想で駄目だった… >>885
その話なー…挿絵も好きだし話も好みだったけど
私はクズ親たちとそれを最後にさらっと流して受け入れる受がなんか無理だった 間之さんは「お兄ちゃんのお嫁入り」の子供がめちゃくちゃ可愛い!と聞いて手にとって見たけど
弟のあまりのわがままっぷりと妹の我慢させられっぷりにドン引きして
それ以降他の本も手に取れないでいるわ…
弟の方は子供としてはリアルなんだろうけど、二次元の子供は空気の読める聞き分けが良い方が好き
あと受けの父親が受けに対してやったことは相当ひどいことなはずなのに
なんだかんだ「仕方なかったよね」みたいに済まされてるのも何だかなぁ
ザマァになって欲しかったよ >>885
受けも何だかんだ別れる気はないのにグズグズ言ってるけど
それだけ不憫な育ちだったし我慢も一人だけさせられまくってるから仕方ないって思えた
でもそれにつけ込むように許してもらおうとする父親にゲンナリする
母親も奥さんの様子を知らなかったとしても自分が一因で離婚したと聞いたらその相手と再婚とか申し訳なくてできない
初婚の相手の前にお互いに恋愛感情があったから再婚は自然な流れみたいに書かれてるのも微妙
息子同士がゲイになり、弟妹も両親の過去を隠されてたことを知って、作品外でザマア展開が有る…と妄想w >>887
お兄ちゃんの〜の受けの父親も酷かったよね
子を育てるに値しない父親が子どもたちを失うのはザマア展開だけどやったことに比べるとね…
間之さんの甘い話は好きだし、心底酷い人間が出てこない部分で安心できる面もあるけど
中途半端に擁護されるより、クズはクズらしく書かれる方がスッキリすることもあるな >>885
あれに甘々でした〜ってレビューしてるひとはあの両親をスルーできてるとおもうと震えるわ
親の事情知りながら黙ってる攻めもサイコパスすぎる
両親の離婚の理由なんて適当でよかったのに >>885
自分も読後感悪すぎて無理だった
成瀬かのさんの「狡い男」も設定はちょっと違うけど似た感じの受が気の毒すぎる胸糞話だったの思い出した >>889
あれ父親的に子供達を失うのってザマァなのかな…とモヤモヤしたなあ
攻めと受けは好きなんだけど周りのキャラが無理すぎて読み返せない作品になってる
>>885も読める気しないや >>892
子供を取り上げられて一番助かるのは父親自身なんだろうけど
プライドの高い男が父親失格の烙印を法的にハッキリ押されるっていう意味ではザマァではあると思うよ
エゴイスティックも登場人物全員自分勝手でタイトルに偽りなしではあるんだけどw 間のさんは可もなく不可もなく
さらっと読めるけど後に残らないんだよね
何冊か読んだけど、どれ読んだか覚えてない 自分もなんたらティックシリーズはどれがどれか覚えてないわ
会社関係も同じマンション関係もホモだらけだなーと思いながら読んでる
公爵様にお嫁入りする話がテンプレだけど好き すごい売れっ子の作詞家か歌手かピアニストか忘れちゃったけど
そんなカリスマ設定だった攻めが
受けに作った歌が関白宣言みたいなやつだったんだよね
覚えてる 後に残らない人と残る人いる
残らない 伊郷ルウ 秋山みち花 榛名悠 若月京子 森本あき
残る 木原音瀬 松岡なつき 砂原糖子 >>897
自分の好みの話と作家は、見事に全部「残らない」に分類されてるわw
官能小説家シリーズとか好きだし
が、そう言われるのは非常に理解できるw >>897
残らない人が私の中ではエロ特化の人という印象だw >>897
伊郷さんだけ何冊か読んだ事あって同意
他にもいるような気がするけど名前見ないと出てこないなあ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。