本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△219 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△218
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1490014115/ 自治厨扱いされるかもしれないけど最近自萌他萎を考えないコメントが多い気がするわ
>>1 をちゃんと読んで書き込む前にへんに煽った表現になってないか確認するようにして欲しい >>1乙
早速苗植え
同棲したての攻めと受け
新しい環境で疲れがでたのか朝から少し顔色が悪い受け、熱はなかった
受けはたまたま休みだったが、攻めは仕事で休めなかった
仕事中もちょっとした休憩時間に心配してメールする攻めに、「心配しすぎだよ、大丈夫」と受け
にも関わらず、心配で定時で上がる攻めに微笑ましく思ってたら攻めが家に着くと受けの友人が出迎え
「昼ぐらいから受けが高熱をだしていたのになぜ気づかなかった」や「言われなきゃわからないなんてお前は受けを愛してない」
などと責めだし、攻めが「お前の言う通りだ…」と反省してた
えー… 物理的に距離があって大丈夫って言ってるメールの文面だけで察しろって無理すぎない…? ※6
何その2ちゃんのまとめの察してちゃんみたいなの
萎えとか以前の所でなんかやだわ…乙 超能力か監視カメラで受けの状態を常に把握してなければいけない攻めは大変だな
乙 >>6
攻めさんなんか上手いこと丸め込まれてるけど、この受けの友人もアレだよな
「二人の」ではなく「受けの」友人だから受け贔屓なんだろうけど
発言からして二人の関係を知っているのに攻めに連絡しなかったのはなじるチャンスとか思ったんだろうか 友人セコムを解約しながら萎え
原作で攻めは受けを救出する指揮を執り
受けは助かったが結果的に攻めの子供が殉職してしまった
読んだ二次が上記の出来事の翌日という設定の話だったんだけど
自分のせいで(攻めの子)が、とふさぎこむ受けに
攻めは受けを助けられてあの子も本望だろうといちゃつきはじめそのままセックスにいそしんでいた
実子が亡くなった翌日にそれかい… せめて子供を喪った悲しみを慰めてくれ的なニュアンスだったらまだ‥‥
でも翌日はやっぱりキツいわ
>>11乙 高校の部活動(運動部)で日夜ハードなト練習に励む攻めと受け
そんな二人が昼食を取るため部活仲間と共にファミレスに入る
攻め「俺ランチセット」
受け「ハンバーグセットご飯大盛りで!あとチョコレートパフェとドリンクバー」
攻め「お前食い過ぎ」
受け「えー、だって」 ごめん途中送信した
>>11
せめて3ヶ月くらい欲しいなそれ
翌日はちょっとあまりにも…
二次
高校の部活動(運動部)で日夜ハードな練習に励む攻めと受け
そんな二人が昼食を取るため部活仲間と共にファミレスに入る
攻め「俺ランチセット」
受け「ハンバーグセットご飯大盛りで!あとチョコレートパフェとドリンクバー」
攻め「お前食い過ぎ」
受け「えーだっておなかすいた」
仲間「それだと1000キロカロリー越えるぞ。
1日の摂取カロリーは1800が目安だ」
攻め「受け、太るぞ」
受け「太ったら嫌いになる?」
攻め「かもな」
受け「……じゃあやめる。ご飯も普通にする」
仲間「賢明な判断だ」
繰り返すがこいつら高校生男子(しかも運動部所属)
ファミレスは原作にも出てくる店で、
原作描写から察するに本当に普通のファミレスなので
不意打ちでデカ盛りが提供される可能性も無い >>14
乙
そんな運動しない20代以上の女みたいな男子高校生はいやだ
作者は10代の運動部所属男子を自分と同じだと思ってんだろうか >>14
うはあ
この年頃なら文化部女子でも楽勝で2000いくわ、どこの老いたオバハンだ
体育会系なんて男女問わず食べるのがトレーニングなのに…乙としかいえない >>14
高校スポーツものの二次で、運動部所属の受け(180cm超でソフトマッチョ)が
帰宅部の攻めの言葉を気にしてダイエットしてて萎えたのを思い出した
どこの女子だよ、原作のかっこいいスポーツマンな受けはどこに!
受けが重いの当たり前だよ! この流れで思い出した昔の萎え
二次で、受けがコンビニのおにぎり3個と同じくコンビニのサラダ1パックをたいらげるのを見て
攻めや同僚たちが「受けって見かけによらず大食いなんだ!」と驚いていて
受けも「そうなんだよ俺かなり大食いなんだよね」と返していた
受けは二十代前半の心身ともに健康で原作見る限りでは普通体型の男性
この二次を書いた人は自分の心身が不健康なのに加えて男性が食事するのを見る機会がほとんど無いのかそれとも
この二次を書いた人の住む地域ではコンビニのおにぎりが直径20cmくらいあるのが当たり前なのかと考え込んでしまった >>18
直径20cmのおにぎりの具が気になった
男ならそれにカップ麺食ってほしいわ >>18乙
大食いと驚かれるくらいだと最低でも弁当とカップ麺同時レベルにしてほしい
蛇足だけど近所のスーパーにばくだんお握りって手のひら大で三色具のお握りがある
これを3個なら大食い認定余裕だw >>14
ボクサーかよ女子かよ的なツッコミもさることながら
太ったら嫌いになるとかうつわの小さいこと
言ってる攻めにも地味に萎えるな
受けが好きなら太っててもその肉ごと愛せよ 運動しないのにカロリーを摂取しながら萎え
死ネタ注意と書いてあった小説
明るい話が多いカプなので珍しいなと思って読んだ
内容はおもしろいんだけど攻めにも受けにもフラグが立たない
どうなるのかなと思って読み進めていたら
色々あってモブのおじさんが死んだ
おじさんの死にはさらっと触れただけで詳しい描写も何もなかった
攻めと受けは終始ハッピーな雰囲気だった
死ネタ=攻め受けのどちらか、もしくは両方だと思い込んでた私が悪いんだけど
期待してたのと違った 弔ってもらえないどころか期待外れだと言われるモブおじさんかわいそう >>22
それは萎える乙
死ネタって原作で死なないキャラが死ぬ事に対する注意書きで一次なら必要ないし二次でもモブなら必要ないと思うんだけど違うのだろうか >>22
作者の人過去に強烈なのに凸られたんだろうな…
過剰すぎる注意書きも萎え案件だよね
乙でした 書き手の周囲の男性陣はみんなお昼はカップラーメンなのかもしれない
と考えて悲しくなった >>26
そういう考え方もあったか…
自分は書き手が若い女の子で自分達の感覚に当てはめちゃって書いてるとばかり >>24
この過剰な注意書きからするに原作で死ぬキャラを死なせても
「死ネタ」を付けなければならない世の中なのかも
そのうち「祖父の葬式に出て」みたいなのまで‥‥
>>22乙 海外の二次は死にネタの注意書がmajor character deathとminor character deathにわかれてたりすることもあるけど
日本だと死にネタは死にネタとしか言いようがないのかなぁ
あえて書くなら※人が死にます(攻めと受けは死にません)とかかな モブの死亡表現あり、◯◯(メインキャラ)の親族死亡表現ありとか、色々方法あると思うけど、
とにかく>>22乙
メインだと思って読み進めてると萎えるよね 主要人物以外が死ぬ時には「人が死ぬ描写があります」と書いて
死ネタ(主要人物が死ぬ)時は「死ネタです」と書いてる人がいたけどあれは分かりやすかったな
>>22は乙 期待と違うと苗になるのわかる
こういう場合はモブの死にネタ注意が適切だなと学習した 様々なシチュ、設定のA×Bが置かれてたサイト
やっそんシーンの終わり頃、いつもいつも受けが「雌に墜ちて」いた
モブからの林間で精神的に壊れた時とか
ガチサド鬼畜攻めに犯される話とかに
「受けは男の身でありながら雄を求めて腰をくねらせる雌へと墜ちた」
とか書かれてるのにはすごくハマってたと思うんだが
高校生男子二人のちょっと失敗しつつもいちゃいちゃやっそんの終わりに
「俺はもう攻めの雌に墜ちたんだ。もう雄には戻れないんだ」
とか書かれてるとなんか微妙な気分に……というのは好みの問題だろうから何も言わないけど
どんなシチュでもどんなやっそんでも雌墜ちしてる受けを見てるうちに
「あ、また雌墜ちしたのね……」
となんとなくその表現に飽きてきてしまって萎えた そこまで雌落ちしてると、もはや雌なんじゃないかと思えてくるwww >>34
男子高校生だとちょっと中二病っぽいよねw
萎えるな、乙 何度も雌堕ちしてるってことはその度に雄昇りをしてる…? おおきいち〇ぽはお父さん〜♪ 苗植え
言葉攻め系攻めと無自覚M受けのシリーズもの漫画
とても好みの絵柄と溺愛系S攻め、抵抗しつつも流されてしまう受けというドストライクの設定
やっそんシーンは一つの話に一回ペースであって、それぞれどれも萌えたぎるほどの萌えを感じていた
問題の話は受けが轡を嵌めさせられてのやっそん回
轡を嵌められてどろどろに感じている受けのセリフが全部「ん」で表現されていた(「んん…っ」みたいな感じ)
その「ん」が「w」にしか見えず、攻めのセリフやどや顔に対して草生やしてるように感じて萎えた >>34
雌落ちがガチ萌えだったのにその苗案件見たせいで
オモロワードになってしまった…
雌落ちで萌えられなくなったつらいw 草生やしながら悶えつつプチ苗
芸能系の有名人同士のカプ二次小説
カプへの愛は深く、キャラの把握も上手く、エロ描写はなくとも互いを想い合い
物語の発想も文章も秀逸というジャンルでも人気の字神が新作を投下された
相変わらず引き込まれる展開なんだけど、
TVの撮影ネタ、夢ネタ、妄想ネタetc・・・と明かされる結末が多い
ちゃんとケリをつけてからのバレなので、決してラストが投げっぱというわけではないが
今回の話も内容的にそう来るかも・・・?と思ってたら、案の定大掛かりなドッキリオチだった
個々の作品としては非常にデキがいい
だけど読み続けてるといい加減オチを学習してしまったんだ… >>46
いや違うだろ…作品がどれもこれも夢オチもしくは類似パターンで展開が読めちゃうって話だろ 毎回必ず「なーんだ」で終わるとだんだん読むの苦痛になっていきそうだ
乙 オチを予想しないようにしながら自分が悪い苗植え
二次で注意書きに「男妊娠、子育て」の注意書き
全然OKと読み始める
冒頭からいきなり攻めと受けに三歳になる双子がいる
原作では男妊娠も同性結婚もできないのだがその説明は一切なし
何となく物足りないと思いつつ幸せそうに暮らしている家族にニマニマしていると、いきなり攻めの娘(原作にいる)が家庭訪問
そこで初めて攻めと受けが結婚して子供がいることを知る思春期の娘
修羅場の予感キター、それを乗り越えて二人の仲が深くなるのねとwktk
だが娘は驚いたものの、すぐに妹弟と仲良くなり話の八割が娘と双子が仲良く遊ぶ描写に費やされてエンド
攻めと受けは良かったね〜とそれを見守るだけでほとんど存在感なし
表記サギではないんだけれどモヤモヤした
娘を溺愛している攻めが三年も結婚・出産を隠していたというのも不実に感じた 二次小説で、受けが缶コーヒーを飲む様子が攻め視点で描写されていた
「缶の、指先が当たっている部分が少しへこんでいる」
(缶コーヒーって大抵スチール缶だと思ってたけどボトルタイプのアルミ缶なのかな、それにしても結構力が入ってるな)
「飲み終わった缶を軽く握りつぶした」
(ああやっぱりアルミ缶か)
「ゴミ箱に投げると、スチール缶特有の重い音がする」
(⁉︎)
攻めは特に驚くでもなく、いつ声をかけるか迷ってた
受けは160センチ台半ば、中肉でゴリラではなく普通の人間 受けが飲んでたのはアルミ缶だけどかゴミ箱に入ってた他ののスチール缶に
ぶつかって音がしたんだよ!と納得させてみる 少し力いるけどステール缶もつぶせるよね?
握力20しかない私にもつぶせるから男性ならいけるんじゃないかと思うけど 苗植え
原作は現代日本が舞台で現実とほぼ変わらない世界観、キャラデザインも現実的でフィクションとしては地味
受けには原作時間軸で小学生の妹がいて、十数年後の未来設定の二次漫画でその妹が登場した
だが、真面目でしっかり者な妹が外見も内面も順当に成長して小学生時代の夢であった教師になったという設定なのに
髪型が小学生時代と同じ高い位置でのいわゆるツインテールのままだった
チョイ役ではなく話にしっかり絡んできたし顔立ちや表情にも特徴がいくつかあるので
髪型が変わってても妹だとすぐにわかるようにできたと思うんだが…
十数年の間に世間の髪型への価値観が劇的に変わったんだとか思い込もうとしたが
どうしても一般的な社会人がツインテはイタすぎるだろという感覚は拭えなかった でも普通は、缶を握り潰すって聞いたらアルミ缶の方を思い浮かべるんじゃない? 受がイライラしてるシーンなら別に
そういう理由がないのなら攻のテリンコの将来が心配 >>50
ちょっと凹んだだけでもつぶしたになるし……乙
握力もだけど握りつぶした角で手の平を怪我しないか気になったわw >>53
気持ちは分かるけど、キャラクターの髪型ってリアルの人間と違って
そのキャラ自体の特徴として認識される部分だから変えにくいと思う
でも成人済しかも教師でツインテールは確かに辛いし難しいな… スチール缶握りつぶしながら苗
※攻めが受けをどろどろに甘やかす話ですという前置きの二次小説を読んだ
前置きの通り、受けに甘々でなんでもしてあげる攻め
原作ではなにかと攻めに反発しがちな受けも、この話では素直に攻めに甘えてて可愛かった
多少受けの言動に幼いところがあるかな?と思うところもないではなかったが
まあスルーできる程度で萌えながら読み進めていた
しかしラスト付近での攻めの回想
実は受けは一か月ほど敵の組織にとらわれ、凄惨な拷問を繰り返されたせいで
攻めたちが助け出した時には精神崩壊していた
記憶を失い自我も壊れてしまった受けを攻めが甘やかしてる…というのがこの話の真相だった
ただ甘々な話を読みたかっただけの私はしおしおに萎えた… 注意書きがあればそういうのが好きな人も見つけやすいだろうに…
>>58乙 >>50
昔、知り合いの男子が、アルミ缶なら潰せるとか言って、缶をベコベコに潰したんだけど、
よく見たらスチール缶だった事あるよ。
意外と潰せるんじゃね? >>53
大人がこの髪型はないわーというのは公式でもあるから気持ちはわかるけど
オリジナルの姿にするとそれはそれで仕方ないのだよ乙 あ、ごめん オリジナルでもそれはそれで突っ込まれると書きたかったんだ もしかしたらスレチかも知れないんだけど、
小説見てたら濡れ場のシーンでどうなってるのかわからなくて
・正常位で致してる描写あり
・攻めが受けの耳元で囁き
・攻めB地区弄り
・攻めが受けの息子を口で奉仕
三つ目まではなんとなくわかったんだけど、四つ目からどうなってるのかわかんなくて萌えるより先に考え込んでしまった… >>58
その注意書き絶対確信犯(誤用)だよね
作者的にはどんでん返し☆のつもりだろうけど、タチ悪いわ
>>64
どう濡れスレで待ってるよ! 萎え植え
受け溺愛攻め×容姿は普通だけど他は完璧受けって説明の一次だったのに
受けは攻めの浮気相手を貶しまくり
浮気相手がむしろセクハラ被害者だったことがわかっても謝罪もなく上から目線
魔がさしただけって言ってた攻めはバレてないだけでめちゃくちゃ浮気してて
2人とも他人の容姿やセンスを基準に見下して
攻めにいたってはコネで紹介してもらったバイト先の初対面の上司にタメ語
まだ続きがあったけど不幸になればいいと思って読むのやめた ぶっ飛んだ倫理観のキャラクターとかじゃなく作者がアレなだけだと途端に萎えるよね
乙 クズ萌えとかならともかく素でそれはキツいな…
それで思い出した苗
「友人の裏切り」のせいで一年大学を留年してしまったせいで人生に絶望し暗い性格になった受けを
一歳下の同級生になった攻めが癒す…って感じの話だったんだが、
途中で明かされた留年の真相にドン引きした
講義の出席カードをモブ友人が代わりに出してくれなかった
→その出席カードさえ出してれば受かるくらいの点数を期末試験で取ってたにも関わらず
出席点が下がったせいで単位を落とす
(出席点○%・試験○%で成績付けるタイプだったっぽい)
→卒業のための単位足りず留年
(→内定してた就職ももちろん取り消し
→絶望)
いやまあ時々そういうのいるよねと思う程度には大学生あるあるな気はする理由だったけど
散々「裏切り」とか「もう誰も信じられない」しててそれかよ…と
それを知った攻めはモブ友人にマジギレし、一足早く就職したモブ友人の就職先へ特攻
なんと攻めはモブ友人の就職先の御曹司だったのだ!
モブ友人の未来は暗い…
攻め「受けさん、もう大丈夫だよ」
受け「ありがとう」(笑顔取り戻し)
みたいな流れになって心底引いた モブ友人が就職先で解雇に値するようなことをやらかしてない限り訴えれば勝てるはず…!
と思ったけど801企業だったら絶望的だなぁ >>70
それは萎える…そして70で思い出した苗植え2次
攻めも受けもどうやら過去ありで受けは引きこもり攻めはそのお世話係
受けは周囲の友人達に「本当に深く辛い傷を抱えて、よく生きていられるね」みたいな感じで物凄くわけアリっぽい。
互いに互いが何かしらの傷を抱えているんだって事を察しながら心の距離を縮めて行く受け攻めに(・∀・)イイヨイイヨーして盛り上がりマックスでまず攻めの過去から打ち明けられた
不幸にも家族が惨殺され1人だけ生き残ってしまった、それでも明るく生きようとする攻め。
攻め側がこんなにつらくてこの後打ち明けられる受けの過去はどんだけどん底なんだと身構えたら
受けが引きこもりになったのは活躍してたネットサイトが炎上して人間不信になったから。
お、おお…そっか…… ってなってから成人男性って設定の受けのあまりの心の弱さと周囲の人間の過保護さやらなんやらになんだかしゅーんと萌えが萎んだ 原因や規模にもよるけど、詳細な説明無く炎上の一言で済まされてたら「お、おう」ってなるわな
まして一家惨殺告白の後ならなおさら
乙っす せめて発表の順番が逆ならまだ…いや過保護過ぎるのには変わりないし無理だな
攻めの器の大きさがすごい
乙でした 周囲の友人は受けが言って欲しいことを無責任に言ってあげるだけでいいけれど
お世話係になった攻めが不憫だなあ
でも一家惨殺の告白されたあと炎上ひきこもりの話ができる受けのメンタルは強いと思う
>>72乙です 特定されるレベルの大炎上して実家にも脅迫が…とかなら病むだろうけど、一家惨殺の後だとな 「お、おう」な苗、乙でした
自分にも原因ああるかもしれない苗
とある商業BL本、Aを読んだときのこと
私には昔に読んだお気に入りの本B、Cの2冊があり、ついこの前読んだDにも激しく萌えていた
そしてその後Aを読むと、確かに文章はその作者のものではあったのだが
ストーリー展開がどうしてもDをベースに、BとCを足して3で割った物語にしか思えない
Aとはキャラはもちろん舞台設定も違うんだけど
読んでいる間ずっと作品D(と、少しBC)がちらついてしまい、全く楽しめなかった
A、ネットでの評価はかなりよかったんだけどなあ… >>77
お……乙
それは77は全く悪くない
がっかりした他のファンもたくさんいると思う
昔A社から出版した本のエロシーンを
B社から出版した本のエロシーンに丸々流用したのが発覚して
「いくら自作品でもコピペはねーよ」
回収騒ぎになった事件があったなそういえば……
長年プロやってると色々手を抜きたくというか
抜かざるを得なくなる人っているんだろうな >>70
ところでこの場合、はっきり書かれてないけど
モブ友人は「代返しなかった」という
ただそれだけの理由で人生台無しにされるってことなのかな
自分の出身大学では代返は協力した方も最悪単位剥奪処分だったから
代返なんて頼む方が常識無いって扱いだったし
そもそも一二個落としても卒業できるように
予定組むのが常識だったんだが……
これ単に受けが限度越えてだらしなかっただけじゃない?
それとも今って単位ぴったりで卒業するのが普通なのかな どんなに単位取っても必修落とすと駄目な学科あるからそういうのかも
でも代返はないよなぁ 単位って卒業のため辻褄合わせで取るのではなくて
自分の知識や将来のため履修するものだから
単位ぴったりで〜っていう前提がそもそも違うんじゃ…となってしまう
もともと遊びで大学通ってて留年上等なチャラい設定のキャラならともかく
就職控えてる年でそれなら管理が甘いだけで同情の余地ないや 過去作品でパッチワークしながら苗
「江戸時代」「男娼」のタグつき二次小説
遊郭に売られた受けが金持ちの攻めに出会う
・この時代の捨て子なのに苗字もち(原作:のはらしんのすけなら野木原新之助(仮)とフルネーム)
・太夫一つ前の出世頭だが生傷が絶えない扱い
・時間前なのに案内もなく奥座敷に上がりこんで寝転がっている一見の攻め
・そもそも客として目通しもしていないのに初対面の男に膝枕する受け
最大のツッコミだが、攻めはこの時代でいう異人さん(非英語圏だがオランダではない)
・横文字の耳慣れない長い名前を普通に返す受け
・全く問題なく成立する会話
設定萌えしていたが一話の時点でこれだけツッコミが押し寄せて何がなんだか >>82
想像だけど作者の知識がTVドラマで仕入れたレベルなのかと
TVなら尺の関係で遊郭のしきたりをこと細かく説明しないものね 801遊郭だよ
前提から女がいた遊郭じゃない
同じモノだと思っちゃだめ 一次ならともかく二次で事細かにやられても逆に萎えるから別に気にならないかな
遊郭ものとか結構フワッとした設定とかありがちだし 商業の遊郭ものでも一見とか太夫とかそのへん
ふわっとしてるのよく見るよ
その辺しっかりこなしてる創作を多く読んでて自分でも
こだわりのある萌え設定だと違和感拭えなくなるのかもね乙 801遊郭とはいえ異人さんとぺらぺら会話できる受けはなんか冷めちゃうなー
売られるくらいの底辺生活じゃないんかい わざわざ江戸時代タグ付けててそれだと萎えるのもわかる気がする
娼館モノじゃダメなのかしら 本編を読む前に萎えてしまった苗を植えようと思う
とても好きなシチュエーションの上、丁寧な注意書きがあった
よい作品の予感を感じつつ読んでいて、最後のあたりで
「この作品はシリーズものですので、最初から読んでいただければ
嬉しいことはありません(だいたいこんな感じ)」
とあったので「読者に? 作者さんに? もしかして推敲してない?」
と戸惑った
「読んでいただければ」のあとに「これに勝る」とか「これ以上に」とかを
脳内補足するべきか? と思ったけど、もしかしたら読者作者どっちにも
「嬉しいことはありません」な展開なのかと思い、見なかったことにした
改行が変だったらすみません >>88
「遊郭には太夫や花魁側に拒否権がある」とか「花魁は当時アイドル的な人気とかなりの教養を持ってた」
的な歴史豆知識が有名だからではなかろうか
(実際は高級娼婦も似たような権利や教養はあるんだがあんまり知られてないし言葉のイメージが悪い)
「『大切な人と結ばれるまで*の純潔を守りたい』と拒否権発動させ続けて
処男守ってた太夫(花魁)の受けが攻めと運命の出会いをする
攻めに身請けされるまで攻め以外の男には指一本触れさせない受けであった」
的な作品を割と見るので
さすがにそりゃ無茶だろうと思うが801はファンタジー 萎えるも何もそもそも萌えてないんじゃないのかそれは 801遊郭について調べながら軽い苗
受けが貧乳と言われて気にしていた
受けは成人済みで180センチ以上あるガッチリ体型で女体化もしていない
攻めをはじめとする友人らに慰められながらメソメソしているのを見て困惑するしかなかった バストアップクリームを差し出しながら苗植え
ファンタジー系原作の二次
攻めの片思いで、アプローチ中のなか、受けが攻めを狙う女に強力な媚薬を盛られてしまう
他の人間に薬抜きをさせるわけにもいかないので、薬を抜くために攻めが相手をすることに
だが思ったよりも早く薬が抜けてしまい(受けは5回はイってたけど)、眠りに引き込まれようとする受けに対し
全然満足してない&受けの体を陥落させるために、攻めは手持ちの媚薬を受けに盛った
…それ好きな相手にすること?初めての受けはかなり体辛いんじゃない?とこの時点で萎えたが読み進めると
受けの全身をくまなく愛撫したい攻めは分身的なものを生み出し、3人で攻めまくる
そのうち調子に乗って二輪挿しまで始めた
受け!初めてだから!!と心配するが、さすがに切れて血が出ても気持ちよさそうな受けに攻めは軽くスルー
凌辱ものならわかるんだけど、恋人でもない相手に悪びれず好き放題やってる攻めに萎えた いわゆる雄っぱいが重要視される世界観なのかしら
まあ乙 >>94
乙
だが女が媚薬を盛るのはもっと謎。毒ならまだ分かるけども >>94
乙
好きな相手に媚薬盛って既成事実をとかならわかるけど
何で恋敵に媚薬を盛るのか
あと薬抜くためって受けはただ単にオナニーでもすればいいだけなのでは
攻めの手を借りる必要なくね?
尻じゃないといけなくなる受けにしか効かない801媚薬か何かなのか ん?薬が抜けてるなら受けはもう大丈夫なんじゃ…
なぜ攻めがさらに薬を盛るの?
と別方向で頭が?になった
攻めが敵側の801兵士か801チンピラならわかるけど >>94
これを機に落とそうと追い媚薬ってところまではギリギリ「まあ……801だし……」と思ったが
分身の術使ってまで3Pの末流血ってすごいな
受けのことなんだと思ってるんだ >>96
うーん当て馬女の方は性別受けの醜態晒して攻めに幻滅してもらおうって腹だと思えばなんとか
この先は好みの問題だけど媚薬からのおせっくすって「受けは本来望まない行為を強いられているので
自分が楽しんじゃダメだ」って攻めの苦悩があるのに萌えるのでそんな自分勝手な展開は萎えるわー プチ苗
攻め×受け、モブ×受け表記の続きもの
モブは名前あり
1作目は受けがモブに好かれていたって知って攻めが嫉妬する話だった
2作目3作目は実はモブと受けは昔付き合ってたって話とそのなれそめだった
4作目はキャプションの頭にモブが9割と書いてあったので読もうか迷ってとりあえずキャプション全部読んだら
「(モブの名前)×受けを語り合いたい」と書いてあったので心置きなく読むのをやめた
モブじゃなくてただのオリキャラだわってのは2作目3作目にも感じてたけど
もうオリキャラ通り越して完全にメアリーだかゲイリーだかになってるよね・・・ モブじゃないモブ、乙
とある商業小説、初めは初恋を丁寧に描写した、しっとりとした雰囲気に萌えていた
しかし途中で、ナチュラルに法に触れる行為が出てきた
まずは、あとから賠償金請求されても文句言えないよ?と思ったのと
受け攻めともに悪いことしてるという意識もないし、あとで誰かから咎められるということもないしで
今までの萌えはすべて飛んでしまった >>104
そこまでやったらモブではないよなw乙
>>105
素で違法行為は地味に萎えるね乙
程度にもキャラにもよるけど悪事じゃない扱いだったり全然後のこと考えてないやつはひく とんでも展開あるある萎え
攻がフランスに行って空港で荷物を受け取り速攻で帰ってくるらしい
仕事があるから一日も休めないから日帰りで行くと言い出す攻め
言葉通り攻めは3月1日夕方に日本を出てフランスに着き3月1日の朝に日本に帰国で再度仕事に行った
時差があるから可能な裏技らしい
時差怖すぎる 双子のパラドクスとか相対性理論的なものを感じる
時をかける攻め プチ苗スレ
遠恋ものと記載有りで会いたいのに会えない切なさが丁寧に書かれてて萌えてた
…攻めと受けの住んでるところが原宿と新宿だと最後に書かれるまでは。
近いだろ >>107
時差ヤバイな
そんな裏技可能なら自分も使ってみたいわw
>>109
電車だと5分の遠恋か…… どっちか片方御宿の間違いだったとかであってほしいな
いや御宿でも然程遠くないけど 近距離に住んでるのに遠距離恋愛しながら萎え植え
ABの二次小説サイト
好みのシチュの小説が多くて一気読みしてたんだけど、途中から二話に一話くらいの割合でBに霊感がある描写が入ってくるようになった
Bは自分に見えているのが幽霊だと気付いてないみたいで、
そこの木の下に立ってる白いワンピース着た女の人冬なのに薄着で寒そうだね。とか
Aの部屋に鎧を着た男の人達が入っていったけどコスプレ趣味の友達がいるの?
的なことをAに普段のノリで話す
その手の話が苦手なAは毎回青ざめて怯えるっていうのがお決まり流れ
原作のBは霊感キャラじゃないし、幽霊のくだりが特にイチャイチャのきっかけになるわけでもないから謎過ぎて小説に集中出来なくなってしまった そのうち「実話です。私は霊感強くて〜」的な後書きが来そうだね
>>116乙 まぁこの攻めの方、仮にAさんととてもしておきましょうか 恐怖で背筋が寒くなりながらプチプチ苗
ふとしたきっかけでガツガツした抱き方を反省した攻め
よかれと思って受けのために優しい抱き方を心がけるようになるが当の受けはガツガツ抱かれる方が好みだった
優しくなった理由を聞いた受けは攻めに「俺の幸せをお前が決めるな!」と決めゼリフ
ふんふん、と思いながら読み進めていったら次のエピソードで受けが「みんなに祝福されながら結婚して子供を持つのが攻めの幸せなのかもしれない…」と攻めに来たお見合い話を受けるように攻めに勧めていた
お前が前の話で言ったセリフはなんだったんだ受けよ…とちょっと心の中でずっこけてしまった 人には優しくなれるけど自分にはできない系かな?と思いながら苗
大昔の話
すごく萌える小説サイトを発見して読み進めた
エロシーンのところに唐突にclick!と謎のアイコン登場
ランキングか?それとも幕間か?と思いながら恐いもの見たさ的にクリック
すると唐突に起動するメディアプレイヤー
一瞬「イメージ曲かな?」と思ったが流れたのは
男の喘ぎ声(棒)だった
わざわざ(棒)なんて書きたくなる程のものすごい棒だった
心こもってないのもうちょっと隠そうぜって思うレベル
あとがきに「だい、大、大好きなネット声優の○○さんに受けクンの声を依頼しました!
○○さんへのお仕事依頼はコチラから!」的な事が書いてあって脱力
そっと飛んでみたらそのネット声優さん、仕事は全部有料で受けてるとのこと
えっ……となりながら全てを見なかった・聞かなかったことにした >>123
色んな意味で見てはいけないものを見てしまった後味の悪さだ…
超乙 >>123
色々辛い…
いたたまれなくなって萌えは消えそう 有料なのにやる気なしかとは思わなくもないけどあえぎ声だからな・・・
色々やめておいて欲しかった感じだな 喘ぎだろうがなんだろうが金取る以上真剣にやれよ…
作者はその棒喘ぎで満足したんだろうか 満足したからのせたんじゃないかな
友人の無償の協力とかだと気に入らなくてものせなくちゃってのはあるだろうけど有料の他人だし しかしクリックした途端すげえ迫真の喘ぎ声聞こえてきても
それはそれで困るな… クリックしたら小説作者の自作のカプイメージソング流れてきた…っていう苗を思い出した
それかと思ったらまさかの喘ぎ声(棒とは思わす
吹いてしまった乙 棒ってことは、かなり値切ったんじゃね…?と思ってしまった
もしくは「えー、タダじゃないんですかー?」
その後そのネット声優さんは「仕事は全部有料で受けます」と書いたとか まあそこはゲスパーしても仕方ない
棒なあえぎ声が好みだっただけかもしれないし どうせなら受けクンの喘ぎ全部やってもらえば良かったのに
受けクン「あ…あぁ…」click!
攻め「うんたらかんたら」
受けクン「ん…ふぁ…っ」click!
攻め「うんたらかんたら」
受けクン「あ、あ、ああああ!!!」click!
エロゲか 受けクンて・・・
123の手癖なのか元からそうなのかは分からないけど
どちらだとしてもすごい古さを感じる
>>132
正直わざわざ棒る方が難しいと思う >>136毎回click!出るの想像したらうぜぇw 受けクンと自分の書いたキャラを呼ぶのもキモいな
二次だったらまだしも一次だと そうか二次の可能性もあるのか
そのネット声優さんは「○○っていうアニメの△△君のイメージで喘いでください!」と
依頼されてしまったかもしれないのか プロなら仕事を受けて報酬を払われているのだから、きちんと仕事しろ
と思いつつも
プロだからこそキャラを演じるのではなく喘ぎ声だけ要求されても
やってられねーよ、となるのか 棒読みで苗植え
長編一次小説で、ストーリーはよかったし文章も読みやすかった
しかし、攻めは秋山、受けは笹山、攻めの友人は岡山、受けの同僚は本山、
攻めの先輩は城山、受けのお隣さんは片山、攻めの幼なじみは栗山、受けの恩師は菅山……
という具合にどいつもこいつも○山という名字ばかりだったため
だんだんこの世には○山しかいないのかという謎の絶望感を覚えてしまった ○山以外を抹消しながら商業萎え
元不良兼ビッチの受けが真人間の攻めと出会い、更正しつつ攻めに恋したのが1話
攻めと少しずつ距離を縮め、脈ありの気配が見え始めたところで
受けが昔の仲間たちに拉致されてしまった2話
拉致された先で薬を盛られた受けが
801テンプレ的に元仲間から迫られつつがっちゅん☆がっちゅんに犯される3話
モブも加わり林間される受けが、理性と欲望の間で葛藤する4話
この辺で「あれ、攻めは…?」と思いつつも、正直萌えたので読み続けた
ついに攻めが救出に現れた5話
元仲間たちをボコボコにしてから受けを連れ帰り、甲斐甲斐しく介抱する攻め
「俺は汚れてる……」
「そんなことない」
的王道会話の後二人はベッドへ
「お前を好きになって良かった」的な受けのモノローグが入る
あと1話はお清めやっそんかなとページをめくったら
そこに待ってたのは全然違う読み切りの扉絵だった
なんか騙された気分になった
ちなみに表紙は普通に攻め&受け あー分かる分かる
誠実で優しい攻めとのラブラブは萌えるけど
エロは無理やりモブ林間じゃないと燃えないって性癖痛いほどわかる 攻めと受けの絡みが見たいと思いながら苗植え
かっこいい攻めアンソロの中のお話
攻めと受けの国が戦い、今は一時休戦中と言う時代設定
攻めや受けが互いの国の文化や戦争における葛藤だの治りようがない病だのいろんな試練に立ち向かってて、描写も凄くてどんどん読み進めていた
心を通じあわせ体を重ねた翌日、受けの病気は自分が戦争中に引き起こした事件かキッカケであることを知ってしまい、攻めは国への忠誠と受けへの気持ちの狭間で絶望し、受けに何も告げずに自国に帰ってしまう
受けはもともと攻めがその事件に加担していることを知っていたし、その上で攻めと生きていこうと決意していたと攻めに手紙で伝える
わー!どうなっちゃうんだろう!と不安と期待を胸に読み進めると攻めは受けに返信を出さないまま捕虜になる
ここで受けを置いて行ってから結構な時間が経っていたことが判明
鬱々とした生活の中で受けのことに思いを馳せたところで終わった
え!?とビックリして何度も読み返したけど落丁でもなんでもなく終わった
決別したとはっきり書いてあるわけでは無いけど受けと攻めがくっ付いた描写も無く微妙に未来への希望?をチラつかせて終わっていた
かっこいい攻めは!?
やり捨て!?
受けは自分を受け止めてくれたのに己の罪と向き合いたくなくて受けから逃げただけのカッコ悪い攻めにしか思えないんですけど!?とアンソロのテーマを二度見して萎えた
どう収拾つけたら良いか分からないもしくはページ数が足りなくて続きは貴女の心の中で方式にしてしまったんだろうか、と大変失礼ながら作者さんの原稿の苦しみに思いを馳せてしまいなんとも言えない気分になった 王子様とお姫様みたいなカプが好きだけど、ノーマルなエロが書けない自分にもわかる
他人事ながら申し訳ない >>146乙 二巻を待ちながら萎え
よくこのスレで体重軽すぎ、という萎えがあるけど逆パターンにあった
受けはとある世界レベルのスポーツ選手
身長2メートル超で、体重は具体的には明かされていないけれど監督から増やせと命令されるくらい
現実のプロも身長−体重が100〜80前後のため、二桁かギリ三桁というのが二次の解釈
でも、その作者さんは受けを180キロくらいにしていた(最終的に200超にさせたいとか)
プロフィールが明かされているキャラたちも70〜80キロ程度増量
平均身長が180なのに対し、体重が150くらい
力士かよ……
ガチムチ大好きなのは私も同じだけど、なんかこう…ちょっと……
ジャンルが相撲ならリアルで萌えたかもしれないけど、そうじゃないので萎えた 減量に成功しながら萎え
攻めが現場のトップ、受けがナンバーツーの地位にいるんだけど
突然攻めが理由も話さず受けの職を解いてよその現場に飛ばそうとする
戸惑う受けが攻めに理由を聞こうと詰め寄ると攻めに突然キスされた
その後攻めが話した理由を要約すると攻めが受けに惚れてしまい
このままだとセクハラとかしてしまいそうだから遠ざけることにしたらしい
受けが実は両思いだと告げたおかげで受けは結局飛ばされずに済んだけど
セクハラは駄目でもパワハラはいいんかいとモヤモヤが残った ハラスメントについて考えながら苗植え
現代日本が舞台の小説で
ファッション系の職についている攻×自分の容姿にコンプレックスを持った受
受が攻にどうした垢抜けるかを相談したところ攻は受に目をつぶっていてと言う
間も無くして鏡を見せてもらうとそこにはさっぱりした受の顔があった
驚く受に攻は「ちょっと髷を整えただけだよ。受は顔立ちは端正だから悩むことなんかないよ」と微笑む
突然のちょんまげ >>152
作者の住む現代日本は、明治維新も文明開化も無かった世界線かもしれない… >>150
それガチムチじゃなくて只のムチムチじゃねえか
登場人物全員そうかと思うとシュール過ぎてジワジワくるw
作者さんいわゆるデブ専な性癖なんだろうか…
>>151
そもそもセクハラしそうって何なんだw >>150と>>152を続けて読んだおかげでちょっと力士萌えしそうになってる >>152
どうやったら髪を髷と打ち間違えるんだよwwと思っていたが
>>155のいう通り「まゆげ」を「まげ」と打ち間違えたなら納得だな
受け的には間違えて髷にされて微笑まれたところで納得出来ないだろうが >>152
漢字辞典をひいたところ、髷という字には「縮れた髪」の意味もあるらしい
つまり受けは強度の天パを手入れせず鳥の巣状態になってたのを
切ってセットしてさっぱりしたのではないだろうかという強引な解釈をしてみた >>151
>攻めに突然キスされた
セクハラもがっつりしてる >>151
そんな抑制効かないエロ中学生か痴漢属性みたいなやつが現場のトップでいいんだろうか 髷を結いながら苗植え
二次。受けが帰宅中に突然の豪雨で濡れながら走ってるところを
偶然通りかかった攻めが目撃して相合い傘で攻め宅に連れ込むという展開になった
しかし原作は異能物で、受けは天候を操る能力を持っている
受の能力を使うのには厳しい条件や重大な代償はいらず、原作でも下らないことに気楽に使いまくってる
受けは「濡れて帰りたい日もある」とか言い出すようなキャラでもないし
実は雨が降りだす前から攻めが受けを尾行してて受けはそれに気づいてて
相合い傘からの連れ込まれを期待して能力を使わなかったとかそんな種明かしもなく
受けが能力を使わなかった理由は全く説明されなかった そんな能力持ちの受けなら電車が停まって帰れないとか別の理由で攻め宅に連れ込む展開にすればいいのに
原作を作者がきちんと読んでいない感じだと萎えるよね
>>163乙 >>163
その筆者は「雨に濡れた受けを攻めがお持ち帰り」シチュが大好きで
これまでに他ジャンルでも攻めの家と受けの家が完全に逆方向だろうが
攻めの家が弟妹たくさんに祖父母までいる大家族だろうが
原作無視してやってるに違いないとゲスパーしてみる
それはともかく乙 天候を操りながらプチ苗
受けが攻めのために人肌を脱いでいた
突然の脱皮までは耐えられたがその後攻めが受けの聖駅を飲み込むのでもう駄目だった
受けは普通の人間だったはず 聖駅を飲み込みつつ苗植え
ちょっとグロ?注意
ライバル同士でいつもいがみ合っているカプの二次小説
ある日戦いに負けた受けに攻めが羞恥責めする…という説明があった
エロシーンまで読み進めていくと、攻めはおもむろに受けの尻に抜き身の刀を挿入し始めた
「くぅ……っ!///」と頬を赤らめながら感じる受け
もしかして柄の部分を挿入したのかな?と思ったが ツゥ…と一筋の鮮血が受けの*を伝ったのであっやっぱり刃側なんだ…と察した
攻めは「あまり暴れると大怪我するぞ…」と脅しつつズボズボ刀を動かして受けの反応を楽しんでいた 受けは悔しがりながらも感じていた
いや死ぬよ >>167
日本刀じゃなければ鈍器みたいなものだし…っていう認識の作者なのかも
シャムシールあたりもあぶなそうかw >>167
どう見ても串刺し刑です。本当にありがとうございました ノリノリの流れですまないが抜き身の刀っていう言い換えは
薄毛を河童って言うくらい一般的な印象だった
血が出すぎ問題はあるにせよそうか萎えるのか リアル抜き身の刀か飲み込んで…僕の抜き身の刀…かってことか いや言い換えじゃなくて刀そのものだからヤバイって話でしょ
大量出血であぼんだわ >>167
単純に比喩表現だとは思うんだけど文章にもよるかなあ
ギャグとかコメディならそれでも良いと思うけどシリアス系で使われると…んん?って感じにはなるかも そうか
戦いに負けたとあるから勝手に刀ジャンルとかかと思い込んでた…
というか話の流れで単なる例えかどうかって読み取れると思うんだけど
あまり上手くなくて描写が曖昧なのかな 皮の被ってないティン子の比喩だと思って首をかしげた私の心が汚れているのか…… >>171 >>174 >>176
説明不足でごめんよ
挿入されたのは受けの愛刀
その後普通に抜いて攻めのテリンコ挿入してたから比喩ではないはず >>167
>>177
これは乙 羞恥責めどころか拷問だよ… 似たようなものに遭遇したことあるわ
流血注意?
押し倒されて抵抗する受けの腕を一纏めにして剣で地面に縫い止めた、と
あっさり書いていたから服の裾なのかと思ったら手首貫通させていたらしい
でも受けは(腕がじんじんする…)程度のリアクションだった 嫌いじゃないけど萌えが飛んだ苗
淫魔×人間(ツンデレ)もの
素直になれない受けにしびれを切らした攻めが、無理やりディープキス→唾液の催淫効果で受け全身トロトロ
カウパーのローション効果でヌルッと挿入→やっぱり催淫効果があって受けメロメロ
ここまでは結構ベタな展開だなーと思って読めてたんだけど、その後攻めの性器にバイブ効果があることが発覚!
イボイボが出現し、ブブブブ…と震え、しまいにはグルングルン回り始めた
さすがに笑った 淫魔業界も生き馬の目を抜くシビアなサービス競争の波にもまれてるのね… アタッチメントみたいに何本もテリンコ用意しているのかな
自前のテリンコや体液だけでは受けを満足させられない淫魔‥‥ >>186
ナチュラルに当て馬の目を抜くと読んでしまったが、意味はまあ合ってるよね >>188>>189
どの801業界も大変じゃのうww 当て馬にバイブを突っ込みつつ苗植え
A→B無自覚片思い漫画
高校の文化祭で、Aがセーラー服の女の子のパンチラを目撃
ラッキーと思って顔を見たら、それは文化祭の出し物で女装したBだった
Aは「女の子だと思ったらBで萎えた」と友人に愚痴るが、その友人は「その出し物じゃBの女装が一番かわいいって評判だぞ」とAに言う
かわいいか?どう見ても男だろ…とモヤモヤするA
ところでこのBの女装、本当に可愛くなかった
セーラー服はともかく、一般的な男子高校生の髪型にメインクーンの尻尾のようなモサッとしたサイドポニーをくっつけただけの大雑把すぎる女装で
そのポニーを取ったら完全に普通のBになる
これはわざと可愛くない感じに描いてるのか、本気で可愛い女装として描いているのか、ずっと悩みながら読み進めていた
なんやかんやあって、Aはモブ男が女装したBを人気のない場所へ連れて行こうとするのを目撃する
襲われそうになっているところを無事助けるA、視線の先には体を震わせて怯えるB
…やはり可愛くない
男女共学校で女装男子を襲ったということは、Bの女装は可愛いという事だったのだろうか
それにしたって可愛くない…
似合わない女装は嫌いじゃないんだけど、作中での扱いが”女装が似合う可愛いB”的な扱いだったので
とにかくBの可愛くない女装が気になって気になって、ネタは萌えるのにストーリーに集中できなくて萌えきれなかった… そんな…1レス中5回も「可愛くない」言われるとかw
ともかくBの女装が可愛くないのは凄い伝わったよ!
作中評価と読者の客観的な評価があまりに解離してると萎えるよね 可愛くない女装は普通萌えだと言われるのに
作者がかわいいつもりで書いてるのがまずいのかw >>191
>その友人は「その出し物じゃBの女装が一番かわいいって評判だぞ」とAに言う
他の女装がウケ狙いのばかりで比較的マシだったというだけかもしれない
ガチムチマッチョとか厚化粧とか
Aは「かわいいか どう見ても男だろ・・・」と思っているからBを襲おうとしたモブ男が
女よりも男のほうが好きなゲイでBの女装は可愛くないのではないだろうか 褒め言葉は文化祭特有のノリと似合ってるぜwww的な煽りで
モブは逆に似合わない女装に性的興奮を覚えるタイプで
Bの震えは「こんな適当な女装で襲われるとか変態超怖ぇ…」というドン引き含めたやつだと思えば… >>191
ヤバイこれすごく分かるw
私も経験あるわ
こっちの場合「可愛くない」というより「気持ち悪い」だったけど…
ほんと読んでて難しい顔になるしかないないんだよね… せっかく原作絵から改変なしなのにもったいないな
そういう話って男らしく体格のいいタイプの受けだとたまにあるよね
全く似合ってないいかにも男の女装のまま可愛い可愛いと言われる
作者的には可愛いのだろうし作品は作者の萌えを反映したものだし仕方ないね・・・
乙でした スーザンアントン子ちゃんを思い出しちゃったじゃないか
どうしてくれるw 似合ってない女装で思い出し萎え
学園祭で女装喫茶をやることになったABの二次漫画
Bが女子から制服を借りて女装Aは裏方
客引きにでたBがモブに絡まれているのを見たAが
俺が女装するとBの制服をまた借りして女装
似合わない女装で接客するAが評判を呼んだ
という話自体は問題なく萌えた
ただBは小柄で女子と体格があまり変わらないが
Aは身長体重+20以上あるマッチョ
Aが着てもBが着てもぴったりなブレザー膝丈のスカートに
この制服どうなってるんだと気になって少し萎えた 似合わない女装しながら苗植え
絵もシチュもすごく好みな二次漫画
こういうのホント最高…超萌える…と読み進めていたけれど
途中から言葉の間違いがやたら多くなった
やぶさかにどうしたんですか→藪から棒に?
これならよっぽど大丈夫だよね→何と間違えたんだろう…流石に、とか?
(敵と交戦中に)擁護を頼む!→状況的に恐らく援護
他にも色々と細かい言葉の間違いがあって、集中出来ずに萎えてしまった
絵と話は本当に良かっただけにもやもやする >>199
ひえんがいい笑顔で言葉責めしつつ衣装作るのか…… >>204
わかるわー
「でわなく」「せざるおえない」みたいなひらがな一個でも気になるタイプだから、誤用萎えはすごく分かる >>204
自分はbedをベット、bagをバックって書かれているだけで(ジャンルの世界観的に)
すごく萎えてしまうのでよくわかる 萎え
AB、CDの2つのCPがメインで登場する小説をCD目当てで読んだ
注意書きは特になく安心していたら初っ端からCがBに横恋慕する描写
AとCでBを巡りバトル
Dは放置で挙げ句の果てに第三者に「Cをちゃんと繋ぎ止めておかなかった君が悪い」と言われる
寂しくなったDは別の人間と浮気する
最終的にはAB、CDで収まるんだけど何だか釈然としなかった
Bは容姿も性格もべた褒めなのにA、C、Dの三者は微妙な表現(褒めてもその後必ず下げる描写が入る)で、読後感としてはB総受け話を読んだ気分
面白くなるかもしれないと思って最後まで読んでしまった自分にも腹が立つ >>201
亀だけどこれが浮かんだ
http://i.imgur.com/seipiKm.jpg
たぶんこんな感じで体格操作しつつ顔はもとのAのままだったんだよ! >>208
作者がB至上主義だったんだね
C→Bタグがあれば良かったのに乙 >>208
自分だったらもうその作者は避けて通るな乙 亀だけど>>167で思い出した苗。
痛い話・グロ注意。
20年以上前に読んだ2次で◯◯パロと書かれた漫画。
◯◯を私は知らなかったんだけど、前後の文脈や内容から、多分男女のエロ漫画かエロアニメだと思う。
ある日目覚めたら、受けの尻に刀(受けの武器。刃のほう)がはいっていた!
もちろん攻めの仕業。
はじめは「抜け!」と抵抗する受けでしたが、攻めに体を揺すられ、段々と気持ちよくなってしまうのでした…という話。
漫画なので尻に刀が入ってる所の絵はあるんだけど、露骨な描写が好まれない時代だったので、ぼかしまくりで何がどうなってるかは詳細にはわからない。
何もない受けの下半身から刀がスッと生えてる感じ。
当時ネットもなく、そんなに性知識がなかったので
「なんか怖いけど上級者は刃物でも感じるんだな…」
と無理矢理納得して忘れてたんだけど、
>>167で思い出し、「やっぱアレ変だったんだ!」と苗に昇華できた。
ありがとう。 >>212
◯◯がうてなだったら剣を出し入れしてても違和感無いんだがなあ
年期物の萎え乙でした >>212
イテテテテ怖い怖い乙
>>213
尻に入れるのが䑓のデフォみたいに言うなw 飲み込んで俺のエクスカリバー…って
本当に剣突っ込むなんて誰が考えるよ!?
抜いたって伝説の勇者どころか犯罪者でしょうが 本当に剣を突っ込まれて平気な受けも怖いよな
一体どういう生き物なんだとか真顔になるか
脳内BGMがオ○ーブの首飾りになるかだわ 銀さんとか何週にも渡って尻に剣刺さったままだったし、多少はね ゲ○・ボルグと言うジョークグッズの使用感想を思い出しながら苗植え
人外攻めで受け目線の一次小説
人外攻めに個人的なこだわりがありなかなかこれぞってものを見つけられなかったなか
そこのは思わずヨッシャァー!とガッツポーズをするくらい萌えにどんぴしゃだった
萌えの余韻に浸りながらのラストページ
一度は元の世界に戻されたもののまた戻って来てしまった受け
攻めを忘れようとオモチャに一夜だけの男にといろいろ試したがダメだったという回想にちょっと前までは処女童貞だったのにwとかのん気に萌えてたら
『性欲が行き過ぎて片思い相手(ノンケの友人)を押し倒し、念願のtnkを舐めたけどまったくときめかなかった』という一文が
え、お前友人を襲って舐めて捨てたの??えっえ?これって強かn...??と混乱しながらそっ閉じしていた
友人については受けは関係が壊れるのが怖くて告白してないと冒頭に説明があり
また友人自体が数行の登場しかなく受けの片思い相手だがほとんどモブのような存在
片思い相手と言いつつ受けのゲイエピソードの一つくらいにしか思ってなかった
読み直したが友人がゲイだったとか攻め=友人といった記述もなく
ノンケの友人を襲って舐めてポイ捨てした受けという事実と襲われた友人の今後を思うと萌えはどこかに消えていった
見ててもときめかなくなったとかで良かったじゃん...
なんで襲っちゃったんだよ...受けの馬鹿ぁ >>220乙
いきなり襲われてtnkコレジャナイされる友人…いろんなものがへし折れそう 人外からの快楽に堕ちてしまってそれまで大切にしてきたものがどうでもよくなるってよくある描写というか
人外の存在を際立たせるシーンとして効果的なんじゃないかな? >>222
どうでもよくなるのとクズ化は別の話だと思う 実際ティン舐めして確かめるまでときめきを失ってることに気付かなかったんだから、
どうでもよくなってるのとはちょっと違うような…もっと効果的なやり方があったような… 身体が攻めを忘れられない…!からの男漁り以外でも
精神的には友人にまだ片思いしてたんだよな?
普通に攻めが二股かけられてるみたいで萎えるわー
とにかく乙でした 想いもtnkもポイ捨てしながら苗植え
ちょっと直接的?な単語あり フェイクあり
女遊びの激しいチャライケAと変人美形BでAの一人称
昼休みに友人たちとクラスの女子の話をするA
Aは表面上は人当たりがよく優しいが、すぐ自分に告白したり迫ってくる女を軽薄だと思っていて内心では冷たく見下している
そしてその考えを(ま、ヤリマンが言えたことじゃないけど)と脳内で締めくくる
え?ヤリチンじゃなくて?と首を傾げながらももしかしたら女の子たちのことを言ってるのかもしれないと読み進める
しばらくしてAの友人たちがBの噂を始める
「Bも結構なヤリマンなのかなー」
「喋ってみたら結構面白いって女子に人気だし」
「ま、ヤリマンのA様には敵わないか」
もうクラス公然の超絶ビッチなAとBの姿しか思い浮かばなくなったうえにヤリマンをヤリまくりの男(スッ◯″マン″的な)と思ってるのかなあとか考え始めたら萌えどころじゃなくなってしまった
ちなみにヤリマンの語源と定義について考えつつ最後まで見たら別にAに男性経験はなかったけどBは男に抱かれまくりのヤリマンだった Bに関しては言葉違いじゃなかったのか
ヤリチンよりもヤリマンのほうがよく使われるから
作者は男女ともにヤリマンだと勘違いしたのかも知れない
>>226乙 昔友達がヤリマンのマンをmanだと思ってて、
「manって男って意味じゃないの?なんで女をヤリマンって言うの?」とか言ってたの思い出した。 >>229
そんな真面目に何でって聞かれても答えづらいよな…w >>229 お、乙……
ヤリマンを単なるプレイボーイのことだと思っていて
今後とんでもないところで爆弾発言をする可能性があるなその作者 >>231
上司さん(男)って本当にヤリマンですね!(褒め言葉) >>226見て思い出した萎え
頭の切れる保護者を持つエリートのAと彼と両思いの凡人B
BはAの保護者にも憧れていてAのことは好きだが格が違うと恋人になるのに躊躇している
のは良いんだがその保護者のことを話す時
「マンも頭も良い人だから俺達の関係気付くと思う」
そりゃキーボードのmとkは近いけどさ… マンのいいガキは嫌いだよと言いながら苗植え
とある文字書きさん
タイトルが全てとあるバンドの曲名…と言うのはまあよくある話
自分もそのバンドが好きでそこまで有名ではないバンドだしむしろ親近感が湧いた
いくつか読んでみるとこれ曲名だけじゃなくて内容も曲からとってるなってのがちらほら
まあそれもよくあることなのでいい…特に「あの曲をモチーフにしました」とか書いてはいなかったけど
しかしどんどんとモチーフどころかセリフやら地の文やらに歌詞が使われていき
最終的にはやっそん場面まで歌詞が使われているのを見てしおしおになった
使われ方の例としてはフェイクを入れるが
「(絶頂時に)この大空に翼をひろげ飛んでいきたいよー!」
はい、出ます!って時に長々と詩的な(と言うか詩そのものだけど)こと言うとか余裕あるんですね… カスラック案件なのかそうでないのか悩むところだな…
乙 気になって萌えどころじゃなくなるね…
萎え
戦国モノで鷹狩りをしているはずが弓矢を取り出す受
自慢の腕前で次々鷹を射殺す受
従者攻「大量ですね、今日は鷹鍋にしましょう」
ひえってなった えーと
鷹狩りというのは鷹を使うものであって
決して鷹が獲物ではなかったはずだけど
あれ、何か間違えたかな 作者はそもそも鷹自体を知らないのでは
鶏やアヒルと同じくくりかも だいたい鷹って群れで来るものじゃないよな
しかも鍋にするって
作者の頭の中が心配になってきた まぁ狐狩りは狐を狩るスポーツなわけで、言葉だけ聞いて「鷹を標的にするんだな」と勘違いしていたのかな おやじ狩りはおやじを使って受けをしとめるゲームですね、わかります 狐もアライグマもめちゃくちゃクセが強いけど、食べられることは食べられるらしい 鍋奉行をしながら苗植え
庶民A×セレブB
Aとスーパーモデルのスキャンダルが立ち嫉妬するB
イイヨイイヨーと萌えていると、モデルは実はAの兄嫁
一件落着かと思いきやモデルの息子、つまりAの甥がBに恋してしまう
イイネーと思いながら、高校生の息子がいるとは思えない若く美しいモデルの描写に危機感
結論を言うとBにはもったいないと表現されるスペックを持ったモデルと息子と兄のエピソードが延々と語られ、とどめに息子がBを好きになったのは初恋だったAの亡妻に似ていたからというオチ
いや、Aの実家ってごく普通の一般家庭なんですけれど‥‥ あるアイドルの二次創作ですれ違いからの仲直りいちゃいちゃにいいよーっておもいながら読んでたら
攻めが、○○(そのアイドルの曲)にも☆☆(歌詞)ってあったじゃん?俺らもそうありたいね。
って言っていて、その曲にはそんな歌詞はないし何なら同じアイドルの別の曲の歌詞だしそこ間違うか?って思ったら萌えはどっかに飛んで行った ささやかな苗植え
芸術系の職業で師弟関係にある攻めと受け
受けは発表の場で薔薇をモチーフに攻めへの思いを表現しながら心の中で語りかける
『ねぇ知ってる?薔薇の花言葉は“愛”だよ・・・』
男でも相当な朴念仁で無い限り大抵は知ってると思う(しかも攻めはその芸術業界で大御所クラス) >>257
攻めが分かってると思ってるからこその受けなりの「愛してる」じゃないの…?
まさか「ねえ知ってる?」を文字通りに取っちゃう人? バラの花言葉を知らない私がプチな萎えを植えます
原作の受けはオンボロアパートの六畳間にちゃぶ台を置いて暮らしているんだが
ある二次小説でそのちゃぶ台を「円卓」と表現していた
なんとなく語感的に仰々しい気がしてひっかかったが
まあ円いテーブルだから間違いではないなと納得して読了した
次に読んだ別の作者の同じカプの二次小説ではそのちゃぶ台を「簡素なテーブル」と表現していた
ひっかかったがそれもまあ間違いではないなと納得して読了した
そのまた次に読んだ別の作者の同じカプの二次小説ではそのちゃぶ台を「低い机」と表現していた
今の若い人ってちゃぶ台という物や言葉を知らないのかな……という疑問で頭が一杯になってしまった リアルでもドラマとかでもそんなに見なくなったしね…
しかし円卓は間違ってないんだけどコレジャナイ感が半端ないな 円卓をひっくり返しながら苗植え
胸糞、女キャラ絡み注意
二次創作ABのR指定小説
敵キャラCに無理矢理される描写があります、と注意書きがあった
モブ姦からのABお清め的なものが割と好きだったのでワクワクしながら読んでいた
ヒロインと一緒にBがCに捕まり拷問を受けるシーンになって何故かCが分身
Bを犯しながら一緒にそのヒロインまでゴカーンし始めた
結局二人は助けられたけどやることは全て終わった後だった
お清めやっそん中もヒロインの部屋からすすり泣く声が聞こえていた
身も心もボロボロの中二人の喘ぎ声を聞かされているヒロインがあまりにも可哀想でお清めやっそんが終わる前にページを閉じた >>263
想像したら可哀想すぎて涙出た
乙でした…… >>263
強◯されて泣いてるヒロインそっちのけでお清めホモHやってるのか
どうあがいてもABともに胸糞やないか…
乙としか言い様ない >>263
乙…
ヒロイン可哀想すぎる
ヒロインと分身Bのくだりいらなくない?
その作者は何がしたかったんだろう >>263
おつ
ヒロインかわいそうだし突然Cが分身するっていうのもアレだな…
別にヒロインいなくても成立しそうな話 シチュやセリフじゃないんだけど、話もキャラも萌えてたのに、キメ顔が攻めも受けもいつも同じアングルの斜め顔のせいで、同じ角度からしか撮らせない女優かよ…と萎えた。
作者さんにはこの角度が描きやすいんだろうなとは思うけど。 >>263
なぜヒロインまで…
801で女性キャラのエロがあったら個人的に地雷だから
その辺の注意書きないあたりも色々疑問だ… お清めやっそんもちょっと素に戻ると「いや、そのりくつはおかしい」ってなるけど
でもヒロインにもフォローをもうちょっとこう… 受け攻め共通の級友の女の子がストーカー被害に悩まされてて、護衛として交互に送っていたら
女の子と受けが揃って拉致られ、ストーカーと共犯どもは何故か彼女そっちのけで受けをリンカーン
お前ら女の子目的じゃなかったの!?いや無事でよかったけどさって話を思い出した
>>263みるとやっぱキツイわ これだけではなんなので苗
昨日届いた二次小説
渋でサンプルを読んで萌えたので通販で入手
内容は萌え萌えで文章にもおかしなとこはなく、だが非常に読みにくい
何だ?と思ってよく見たら、「漢字」と「ひら/カナ」のフォントサイズが違う
例えるなら日本語版『美女と野獣』のタイトルをググって見てほしい
意図的に指定したのか、そういう特殊なフォントスタイルがあるのか
タイトルだけなら洒落てるが、本文全てあれだと車酔いのようなキツさで萌えが振り切られた デフォルトで漢字とかなのサイズが違うフリーフォントはあるけどそういうのかな
あれは数行読むくらいならいいけど縦書き長文を読むものじゃないね… そういうフォントってタイトルとかキャッチコピーとかの短い文に使うものだよね…
小説本文に使われたらひたすら疲れそう 文字の大きさを変えつつ苗植え
受けの一人称、時々攻めやモブ視点で進む現代パロ二次小説(フェイクあり)
登場人物が自分達をとあるオペラ作品Aに見立てて関係性を捉える事が多々あった
例えば家の事情で会えない→「さながら俺はロミオだな」といった具合
地の文でもオペラ作品Aのストーリーや薀蓄、オペラ作品Aとその原作aとの違いについて等割と長めに書かれていた
受け攻めは芸術に詳しいキャラでもないし、その小説内でも理系出身の研究職なのに
受け攻めもモブもオペラAとその原作aに妙に詳しいのがちょっと笑えたが、それ以上に萌える話だった
読了後、作中で取り上げられていたA及び原作aが気になったので調べてみた
小説内の薀蓄や説明部分は一文一句全てwikiからのコピペつぎはぎだった
更にとある酒についても薀蓄が語られていたが、それもwikiからのコピペつぎはぎだった。萎えた
別にwikiの知識だけで書くのはいい
でもコピペではなく作者の言葉で書いて欲しかった >>280
それはひどいな
分からないなら書かなきゃいいのに
たとえWikiでも立派なパクリだよね
乙でした 本来のキャラと合っていないのにその作品をごり押しで入れたのは
よっぽど作者がその作品に思い入れがあるんだと思う
パクらなくても自分の言葉がいくらでも出てきそうなものだけど
>>280乙 字書きなんだからなおさら自分の言葉で語ってくれよ…ってのはあるよな コピペしながら苗
R18なのに!
エロが!なかった!
代わりに!
グロが!あった! R-18Gの表記忘れかな?
エロがくると思ったらグロが来たって笑えない… 逃げたGを探しながら苗植え
ABが人気のジャンルで、CB中心、
ちゃんとCPごとにページを分けてくれてるサイトさんでのこと
個人的な話だが自CPはABで自CP以外は文字見ただけでもダメな地雷
ABの話で注意書きにDが出てきますとあった
A視点の話で、AとBは付き合ってすぐの設定で初々しい二人がかわいらしかった
Bの家でイチャイチャしていたら突然Dが押しかけてきてBはAにDに見つかる前に帰るように言うんだけど
Aは結果DにやられるBを見てしまう
そのうえAとBは付き合ったばかりのためしたことがないのにDとBは以前から体の関係があった描写があった
たった3行開けたくらいで作者の「Dに奪われてしまえばいいと思う」的なあとがきがあって
日記にも騙されてくれたでしょうか(意訳)のようなことが書いてあって騙されたよそりゃあ!となった
そのサイトではその他にDとEが出てきますという注意書きだけで結果やっそんシーンがDBで
AはそれをEと盗撮してるだけの話もあったり
注意書き無しでBがAに飽きてCに迫っていって未遂までいく話もあった
CB中心のサイトでABが人気のジャンルだから嫌がらせだろうかという邪推までしてしまった >>287乙
乙は乙なんだけどもAB以外は文字見るのも駄目なら自衛として
ABオンリーサイトさん以外は見ないか区分けも信用しないほうが…
CB中心総受けならCB本命だろうし他カプでも表記なしで総受け匂わす可能性あるし
なんでAB以外地雷なのにわざわざ地雷カプ中心って名振ったサイトさんのAB見に行っちゃったの?
AB人気ならABオンリーサイトいっぱいありそうなのに
これがマイナージャンルマイナーカプなら飢えてるだろうから話は分かる 自衛しながらプチ苗
受けの尻穴に指を三本入れて慣らしもう準備はいいだろうと攻めが満足したところで
「指とは比べ物にならないほどの質量をもつ指」が挿入された
指なの…? CBサイトでABもDBもあるってんなら基本はB総受けなんでしょうよ
そんなサイトに突っ込んで行ってAB以外は地雷だーっていうのはちょっと意味がわかんない >>290
288にもあるけどマイナージャンルマイナーカプだとそう言うところにも一縷の望みをかけて行ってしまうことがあるんだ
総受け総攻めのサイトにも突っ込んでかないとまじで無いんだよ
そんな冷たくしないでくれ
ちなみに私は287では無い >>289
ごめん笑ってしまったw
親指小指的な流れで言うなら何指なんだそれは!!! >>293
マイナーならマイナーで提供してくれる人に感謝こそすれ、
サイトのメインCPが地雷だのABへの嫌がらせだの、
いくら2chの愚痴でもそりゃおかしいわって突っ込まれて当然でしょ
しかもABはメジャーらしいしな いや普通に注意書き詐欺じゃん
騙されてくれたでしょうかとか言ってるしわざとでしょ >>287
騙してやったって作者が自白してるんだから嫌がらせだろうねえ
でもアンチABというよりAヘイトだと思うわ 乙 親指の出番を待ちつつ萎え植え
攻めはとある国の王
お国柄もあり男女問わず大量の側室がいる
受けはそんな攻めの側近
普段は何があっても攻めに不平不満は漏らさない
しかしある時酔った受けが「他の男を抱いてる攻め様の姿を想像しただけで
心がちぎれそうになる」と泣きながら攻めに訴えた
攻めはそんな受けの姿を見て「じゃあもう受け以外抱かない」と受けに誓う
受け「俺以外誰もですか?」
攻め「ああ、お前以外は誰も抱かない」
受け「いや、女性は普通に抱いてくれないと困ります。
攻め様に早く世継ぎができないとまた戦乱の時代に逆戻りですから」
攻め「えっ」(要約)
受けドライ過ぎワロタ… >>299
その受けなかなか好きだ
立場を顧みなすぎる話は夢見すぎって思う
気持ちは側近にしてくれるだろう えっ普通に嫌だわ
「産む機械とは子作りして下さい。
でも愛するのは自分だけにして下さい。男の側室はどうなっても知らん」
って言ってるも同然じゃん
産む機械として扱われる側室(女)や、存在意義無くなる側室(男)のこと考えると
いくらなんでも受けの発言は外道過ぎる
そもそも大量に側室作っといて放り出そうとする攻めもド外道だと思うが だから「他の男」限定なのかw 酔ってても合理的なのは面白いし好感持てるな
この場合攻めも自分の立場を理解している故に納得しつつも辛い
という反応だったら雰囲気壊さず切ないシーンになりそう 側室(女)って跡継ぎのために複数いるのはわかるけど
男の側室は性欲処理のためにいるのか何かやだな でも正直古い時代の側室って結局産む機械だよね
心情的なものは置いといて うん、産む機械なのはどうかと思うけどそのためにいるんだもんね
一般的な801作品だと兄弟辺りに跡目を譲るもんだけどw 本当は自分一人にしてほしいけど
それだと子供ができないから女性はOK
酷い話かもしれないが仕方ないと思うな自分は 理想「この子可愛いから側室にしちゃえ☆俺好みの子で作ったウハウハハーレムで毎日天国!」
現実「○○国と同盟結んだからまた側室迎え入れなきゃ……。
××国から側室献上されたけどいらんとも言えないから面倒すぎる。
あ、△△国からも迎え入れないと揉めるなこれ……」
どういう世界か分からないけど
側室多い=外道とも限らない
人質代わりとか友好の品みたいな扱いで差し出されるとかよくあるし
断ったら下手すりゃ政治問題に発展する
下半身に忠実にハーレム作成とか王様にもなるとむしろ不可能 一般人ならともかく王様で受けも側近ならそりゃそうなるわと思う、というか
攻め「受け以外抱かない!」
受け「攻め…!嬉しい!」
→世継ぎ産まれず戦乱の世に逆戻り
こうなられても結局萎えるよね 子供を産む役目を託されながら萎え…なのかなんなのか
零落貴族の受けが顔見知りの当て馬金持ちのところへ身売りすることになる
従者の攻めとの涙の別れを経て金持ちの屋敷へ連れて行かれる受け
そしてなぜかドレスを纏い女装して当て馬と対峙する受け
受けを男と知っているが女装していることには少ししか触れず「その態度がいつまで続くかなククク…」と受けに迫る当て馬
ここで作者の意図がわからなくてんん??となって萌えが消えてしまった
自分が当て馬だったら知り合いの男の子がドレス着てやって着たら自分のことバカにしてると思うけど
「女だと思った?男だよバーカ!!」なのか
「変な格好であいさつしてやるよバーカ!!」なのか
それとも単に女装させたかったのか
解説がほしかった… なら最初から「他の男抱かないで」って言わなければ良かったのではと
王と側近がデキてるとか政治的には割と大問題なんだが >>310
身売りに行くんだから当て馬の指示とか受けに屈辱を味わわせたいとかそんなんじゃないのか
少なくともバカにしてるとは思わないけど… これが戦国時代であったら戦時の処理要員確定だけでいいのに >>311
?
>>299
>しかしある時酔った受けが「他の男を抱いてる攻め様の姿を想像しただけで
>心がちぎれそうになる」と泣きながら攻めに訴えた
最初から他の"男"って言ってるけど
>>299の受けには萌えるな
男の妾がいる攻めには萎えるけど
普通に女だけでいいじゃん >>310
それだけだと確かによくわからんな…
別に当て馬攻めが女装をご所望だったわけでも無さそうだし
>>314
ちゃんと立場弁えてます。国の未来考えてますっていうなら
「他の男抱かないで」なんて泣きながら攻めに縋り付く事そのものがアウト
(こんな事言ったせいで攻めも「じゃあ受け以外抱かない」とかトチ狂った発言したわけだし)
そもそも攻めとデキちゃってる時点で側近としては失格って言いたかった
しかも自分から誘導しといて「いや、女は抱いて世継ぎ作って」だからな 解説不足を補完しながら苗
毎年行われる世界大会で一流選手の攻めと受けが人気番組のゲスト出演
番組には新進気鋭のデザイナー達が揃い、毎回テーマに沿った作品で点数を競う
今回は来年の受けの衣装を手がけるというもの
こりゃ受け溺愛+ハイセンスな攻めの評価が見ものだなとwktkしてたら
提示されたのは予算200ドルで製作期間2日間
華やかとはいえスポーツでな、見映えする装飾や激しい動きに耐える造りとか特殊な着方とか
ちょっとググれば受けクラスだと1着平均30万とか普通に出るんだが テレビ局予算なさすぎィ!
ユザ×ヤで布買ってこなきゃ
着られればよくて競技はしてるふりで撮影するのか? >>316
作者はプロジェクト・ランウェイの視聴者なんだろうなぁ 二万の中に人件費は入ってないんだろうか
自分が悪い苗植え
数年前の話
たまたま見つけたweb小説
すごく好みなシチュだったのでイイヨイイヨーと満足して読み終わった
せっかくなので腐友にもすすめようとブクマして
そこで今まで題名を見ていなかったことに気づいて見たら
某サイトで当時ネタにされまくっていたMVと一字一句違わず同じ題名だった
その瞬間脳内で小説の登場人物の顔が全てMVに登場する人の顔に置き換わり
頑張って元のイメージを保とうとしたのに代わりにMVの振り付けを踊り狂う攻めが頭から離れなくなってダメだった
その日の夢にも出た >>299見て思い出した苗供養
血統第一の国の皇帝が異世界からきた受を溺愛する話で
皇帝-受-王妃の3Pで王子出産、受を通して王妃が妊娠したのは王の種だからうんぬん
どうみても血統絶えてるじゃねーか 完璧人間かと思った
血統で思い出した苗
王位継承者の攻めAは世継ぎのために女性と結婚しなければならない
しかし現王妃の攻め母が新たに男児Cを産んだため、そのCに王位を譲るということでAは受けBと結ばれてハッピーエンド
しかし続編としてC主役のスピンオフが出され、Cが新キャラD(男)と恋に落ちていた
BLだから展開としては正しいのかもしれないが、国の行く末が気になってしまった >>328
皇帝が種無しで血統を絶やさないため周囲もこの屁理屈を認めているのかも
>>329
高齢出産でがんばった攻め母報われなさすぎ 攻め父が特異な異性愛者だったのでは…と思いつつ数年前から引きずっている萎え(フェイク)
原作は部活もので主人公×Aなんだが、Aと好敵手な関係のBの描写が酷過ぎた
Aは「競技Xが好き」という気持ちだけで強豪校に入り、補欠にすら入れない実力に悔しさをにじませながらも楽しんでいる
Bは「Xの神」と言われる父を持つ2世。2世の名に恥じない実力を持ちつつも補欠にすら入ろうとしない(一生懸命取り組んではいる)
AとBの衝突、そこからお互いに好敵手と認め切磋琢磨していくのは原作にもある展開だが
その作者のは別の趣があってカプではないのがある意味残念である意味嬉しいという感じで萌えていた
ある時原作でAがギリ補欠になれるかも?という展開があった
時を同じくしてBが「Xの神の息子」としてはなくB個人としてXに向き合い始め、二人が争う展開に
必然的にBレギュラー、Bが入ったことによるレギュラーキャラが補欠落ち、Aの補欠入りは無し
AはBを絶対に勝てと激励するが、一人になったところで練習が辛くても下手だと馬鹿にされても
流さなかった涙を初めて流す…という展開があった
A最愛の作者は少し不満そうだったが、まぁ仕方ないよなと思って続きを楽しみにしていた
B父の偉業はドーピング、当然賞は剥奪、Bもドーピングゆえの強さと書かれるまでは…
世間ではB家バッシングに溢れXへの風当たりも強いということすら生ぬるい状態に
当然部内でもBイジメ、Xを穢した当然の報いとして行うBへの18Gな制裁は世間でも大喝采
そして迎えた試合、繰上りで補欠になったAがレギュラーのケガによる交代でいよいよ出陣
サッカーならダブルハットトリック以上の成果を収め、かつ今までその実力を隠すために手抜きしていた、
それでも溢れそうになる才能は特殊な薬で抑えていたとか云々
Bがそれもドーピングでは…と呟くと、強くなるために薬を使ったお前と若い芽を潰さないために
本来の実力を押し殺していたAとは違うと大バッシング
最終的にB家は心中。世間はそれを喜んで、制裁記念日的な祝日ができる始末
素直に悲しすぎた。私がBを一番好きだから、と言い訳したくないくらいに悲しかった 原作が割と特定しやすいからフェイク入れまくって長くなってしまった…
ごめん…… >>331
うわあ何だそれ…たとえ自分がBを嫌いでもドン引きする展開だわ、もはやヘイトだろ
おつです >>331
Aの薬はキレイな薬的な理屈も世間のモラルもめちゃくちゃすぎるし、
B家を貶めるためにスポーツものに安易にドーピング持ち出すところもモヤモヤする
乙、これは引きずるわ… >>331
本当に乙
絶対勝てよとBに激励の言葉を送ったAにお前は顔向けできるのかとその作者に問いたい >>331
酷すぎてとんだ目玉が帰ってこない
だいたいAのいい薬もBいじめも原作のAを貶めてるしBだけじゃなく全方向にヘイトじゃん
お前の好きなAと主人公はライバルいじめて一家心中にまで追い込んで笑ってられるクズなの?ってその作者に聞きたいわ
ひたすらに乙でした >>331
何でも許される世界が舞台の話だったらまだマシ(それでもおかしいけど)だろうけど、突然そんな展開になったのなら作者の気が知れないね
AじゃなくてオリジナルでやればいいのにってくらいAのキャラ崩壊も酷いし
他の人に比べると本当になんでもない苗植え
小説
攻が車に轢かれて病院に運ばれたのを、攻と受共通の友人が電話で受に伝えるシーン
「攻が、車に魅かれた…」
車大好きな攻の様子しか想像できなくてその後のシリアスシーンを読んでも全く暗い気分にならなかった >>331
何でも許される世界が舞台の話だったらまだマシ(それでもおかしいけど)だろうけど、突然そんな展開になったのなら作者の気が知れないね
AじゃなくてオリジナルでやればいいのにってくらいAのキャラ崩壊も酷いし
他の人に比べると本当になんでもない苗植え
小説
攻が車に轢かれて病院に運ばれたのを、攻と受共通の友人が電話で受に伝えるシーン
「攻が、車に魅かれた…」
車大好きな攻の様子しか想像できなくてその後のシリアスシーンを読んでも全く暗い気分にならなかった >>339
不意打ちで笑ってしまったwwwww坊ちゃまwwwwww 車に一目惚れしながら苗植え
嫌い向けだったら申し訳ないんだけど、どうしてもモヤモヤしたので
文が分かりづらくなっていたらすいません
二次AB小説のパロディ物
Aは大人気のネコ専AV男優で、BはAの大ファンという設定
前書きに「AV内でCAが致す描写があります」とあった
私は単品だとA受けが苦手だが、メインがABであれば1つの要素として普通に萌えられる
それに普段ネコのキャラが攻めるシチュは大好物なので喜んで飛びついた
序盤CAの描写があったがその時に抵抗はなく、むしろエロかわいいAには萌えたし「こんなに可愛いAが攻めなんて!」と期待していた
ある日Bは偶然Aを見かけそのままの勢いでホテルに誘う
意外にもあっさりAは誘いに乗り、抱かせてくれるのかと思いきや逆に処女を奪われてしまうB
序盤での可愛らしい様子とは別人の様に男らしく攻めるAと戸惑い抵抗しながらもトロトロになっていくBに大変萌えていた
しかし事後にBが「Aってタチも出来るんだね」と言うとAは「俺はネコどころか男同士の経験すらない」と言う
えっ?と思っていると衝撃の事実が発覚
なんとBが出会ったのは男優のAとは同名の別人だった
その後Bは結局男優のAと出会うことはなく終了した
じゃあ序盤のCAは布石でもなんでもないただのCAだったのかと思った瞬間色々と裏切られた様な気分になって萎えた
そこは私の心が狭いだけかもしれない
二次作品だしせめてAが2人出てくる事は書いて欲しかったなと思ったが
作者さんが「同一人物だと思ってもらえる様に描きました」と言っていたので、そうかネタバレは避けたいよねと気持ちのやり場を無くしてモヤモヤした 車に惹かれながら誤字苗
今まで見た中で一番インパクトのあった誤字は
「受けのナカがオレを離すまいとぎゅうぎゅう死滅けてくる」
だった いやいや全然嫌い向けじゃないよ、完全にタチの悪い詐欺だそれ…乙 >>343
自分なら同名の別人ならどっちかが単なるAそっくりさんのオリキャラって解釈してしまうわ
乙 >>343
男優でネコのAと、ノンケだけどタチのAが同時に存在してるってこと?
でも話の流れだと前者が本物のAで後者はパチモンだよな 世の中には
「原作AとアニメAとゲームAは別人だから、原作A×ゲームAでもいいの!」
って人もいるから、もしかすると…
いや、無理だ >>343
ABって書いてあるから読んだのに
本物のAはCAの方でABのAはただの同姓同名って
普通にカプ詐欺だよな
乙 二次AB表記の小説
お話はAの独白で、冒頭からいきなり、Bは女性キャラCにどこか似ている…と始まって、ちょっと違和感だったが読み進めた。
ちなみにこの女性キャラC、原作ではAの部下で職務中の事故で亡くなった人。
Aの独白は生前のCの事ばかりでBのことは全く出てこない。それどころかCを嫁にもらって主婦にしておけば死ぬことはなかった…とか言い出して耐えきれなくなって読むのをやめた。
ここからどううまく巻き返したとしても、AのBに対する想いはただのCの代わりでしかないんだなとしか思えないし、悲しくなった。 >>352
ACは原作に存在する公式男女カプじゃないんでそ?
もしABがそのジャンルのBLで王道なら
AC者がABヘイト目的で書いたとしか思えん…
いやACが公式だったとしてもAB者には誰得だけどさ
乙 >>299とか色々読んで思い出した苗
グロと人死に表現有り
攻めが王で受けが側近
ある時、攻めに割と寵愛されてた妾妃が敵のスパイであったことが判明
襲い掛かって来た妾妃を受け(文官だが剣術の達人)は一刀両断に
攻め「受け感謝する
だが殿中での抜刀は理由の如何を問わず死刑だということをお前は知っているな」
受け「勿論存じております。私は文官なので陛下を守るためという言い訳も通用しませんね」
(※武官だったらギリOKだったとかいう解説が入った)
攻め「お前なら素手で取り押さえることも可能だっただろうにどうしてこんなことをした」
受け「ぶっちゃけ常日頃からあの女に嫉妬してたのもあってつい抜刀しちゃいました。
今ちょっとすっきりしてます」
攻め「そうか」
↓
受け、後日攻めによって一刀両断にされる
攻めドライすぎや いや、でもそこはもう受けを死刑にする以外にないよね
王様が決まり破るわけにいかないし
悲しんだり葛藤したりみたいな描写が一切なかったってこと? 曲者から主君守ったら死刑になったでござる
ってどんな国だよ 男女逆転大奥の初めてのお相手を殺すみたいな感じかと思ったけど受けよなぜそんな軽いんだ 攻めと添い遂げることよりライバル抹殺を選んだヤンデレ受け
という話なのかな ライバルを自分の手で抹殺できても自分が死刑になったら無意味だと思うんだが……
それこそ素手で取り押さえられるならそうしてれば
受けありがとうからのラブラブやっそんに持って行けるしライバルも合法的に抹殺できるぞ
駄目だ受けの思考回路が理解できない 受けがぶっちゃけなければ恩赦でどうにでもできただろうに…
自分の苗
仲間と海に来た攻受がこっそり岩場の陰に隠れてイチャイチャし出す
盛り上がって来たところで2人はベッドに倒れこんでH
移動シーンを端折ったのかな、と読み進めていくと
事後にベッドに腰掛け岩にできた潮溜まりに足を浸して火照りを取る描写が入った
自分が知らないだけでそういった施設があるのかと調べてるうちに萌えがクールダウンした 結局移動したわけじゃなく海辺にベッドがあってそこで致したってことかな?
なかなかシュールな光景だね
自分も苗植え
強豪校の運動部に所属しているAとB
B→AからのBAとの説明ありで特に注意書きは無し
Aは部内でもトップクラスの強さだがそれ故プレッシャーも大きい
スランプに陥り悩むAは顧問からある薬を勧められ服用
それがドラッグだったと知った時には既に遅く、Aは禁断症状に苦しむようになる
Bとチームメイト達はAの様子がおかしいことに気付くが、Aは何でもないとつっぱねる
だがとうとう限界に達し顧問にもっとドラッグをくれと頼む
売人がいると顧問に指定された建物に行くとモブ不良達が待ち構えていてAは林間の危機に
そこへ顧問から強引にAのことを聞き出したBが駆けつける
しかし多勢に無勢でBも捕まってしまい「俺が相手になるからAは見逃してくれ」と頼む
やれればどっちでもいいとモブ達は了承
AはBは関係ないから離してやってくれと必死に頼むが、うるさいからと別室へ連れて行かれる
翌朝同じように顧問から居場所を聞き出した他のチームメイト達がやって来るが、まわされてボロボロになったBが気絶しているだけでモブ達は既に逃げていた
別の部屋で縛られているAも発見しBが身代わりになったのだと察するチームメイト達
「Bがこんな目に遭ったのはAに責任があるのだからAはちゃんと見るべき」とAをBの所へ連れて行く(彼らはBのAへの気持ちを知ってる)
自分の代わりに犯されボロボロになったBの姿にAは言葉もなく立ち尽くす
Aをかばって自分が犠牲になるBの愛には泣けたのだがB受けが地雷な私は別の意味で更に泣けた
それにBのヤられた姿を別の部屋にいたAをわざわざ連れてきてまで見せるチームメイト達にも引いた
Bはレイプされた姿を好きな相手に見られたくないだろうと何故考えられないのか
大体悪いのは顧問とモブ達なのに騙されてドラッグ漬けにされ、自分も犯される寸前だったAにそんな責任を感じさせる必要あるか?
二人を余計苦しめるだけじゃん…
二人の幸せになる姿を見届けたかったがこれ以上は辛くて読めなかった
ちなみに原作の顧問は厳しいが生徒をこんな風に陥れる人ではないしドラッグとは無縁です >>363
乙
なにもかもひどい
何で売人の代わりに不良が複数いたのかも謎だしチームメイトにあっさりばらす顧問も謎 >>363
なぜに顧問を売人にした
作者はその原作が嫌いなのか?? 無自覚ヘイト創作辛いね
プチ苗
砂浜で全裸でセックスしはじめる攻めと受け
受け「なんだかいつもより一回り大きい///」
攻め「気付いたか?ナマコをゴム代わりに使ってるのさ」
!? >>366
いきなりtnk挿入された挙句に*に突っ込まれるとか酷すぎワロタ
ナマコが何をしたって言うんだ 矛盾萎え
オヤジ受け作品が多い作家さんの商業漫画
単行本の表題作は、28歳×34歳作品だった
オヤジ受けアンソロでもないし、年齢自体は問題ないんだけど、どう見ても受けが34歳じゃない
受けの元同級生キャラも、かなり出世してる&超遅く結婚した設定なのに2人の子持ちだし、
同時収録作品に出てくる、受けと同年代設定のキャラなんて、髪色的に50代くらいの見た目
なーんか変だなと思いながらあとがきまで読みすすめたら、
「いつものようにオヤジ受け描きたかったんですが、担当から年齢NGが出ました。32歳で…と言われましたが、交渉の結果34歳ということで落ち着きました。本当の2人は32歳×46歳です」
単行本収録時に年齢設定変えれば良かったのでは…? 担当は年齢しかチェックしないの?
60歳に見える34歳とその同級生+設定でもOK出しちゃうんだ‥‥読者なめすぎ
>>373乙 >>373
担当さんは作者(やだやだオヤジ受け描きたい!)と上司(オヤジ受けNG!)の間で板挟みになり苦肉の策をとったんだろうかと思うと泣けて来るな
なんにせよ乙 >>373
ものすごく老け顔なんです!で通せばなんとかなったかもしんないのに、
なんでわざわざバラすんだろうね。 >>373
初代ガ◯ダムが大人の事情で作画が終わってから年齢引き下げた話を思い出した
せめて絵との齟齬は無くして欲しいよね
乙でした >>378
丁度苗を読みながら欄場ラルを思い出していたとこだ そんな裏設定?を最終的にあとがきで暴露されると、担当の人が32→34のたった2歳の交渉はなんだったんだろうという虚無感に襲われていそう 絵にNGは出ずに設定年齢の数字いじれば済むなら、作中に年齢出さなければ丸く収まったんじゃね
…とか色々考えてしまって萌えるどころじゃないなあ オヤジ駄目な人は34歳でもないわ〜勘弁してって思うだろうし
オヤジ受け好きな人は28×34って半端な年齢差と三十代前半かい!?ってガッカリだし
あとそんな内輪のこすい話を知らされたのでは萎えまくりだなあ乙 作者が自分のスペックに自信持ちすぎ
・受けの年齢を下げてくれという担当の意見にだだこね
・34歳という設定の受けの見かけを46歳に描く
・そのいきさつを後書きで暴露
出版社の社長令嬢なのか?
「担当にだだこねられたからしょーがなく34歳にしたけれど、おやじ受けのアタシのマインドは変わらないからファンのみんなも負けないでねww」的な主張なのか‥‥ プチ苗
カタギじゃない職業に就いているクールな攻めが
自分のアパートに帰り、鞄からキースーケを取り出してドアを開けていた
某アニメの黄色い子鬼のぬいぐるみか何かを鞄に忍ばせている攻めが思い浮かんでしまい
ギャップ萌えと引き換えにそれまでの萌えを失ってしまった >>384
気付かずに読み流して「384は何を言っているんだ」と数秒考えてしまったw
文字を入れ替えても読めちゃうコピペ思い出したわ キースーケのキーケースめっちゃ欲しくなったどうしてくれるwww プチ萎え
大学生カプの漫画
攻めの家に遊びに行った受けは、「お土産持って来たから食べよう」と言って、顔の半分くらいのサイズのコンビニ袋を見せる
中からりんごを取り出し、あっという間にくるくると8割剥く
「上手だね」と感心する攻めに、「ほらできた!うさぎ!」と言って、うさぎの形?に切ったリンゴを見せる
えっ、1個サイズの袋にりんご2個入ってた?
それとも剥いた皮を貼り付けて、うさぎの形に切りなおした??
って考えてたら集中できなくなった くるくるがまずかったな
せめて半分にしてれば短くても耳できたのに八割となると完全に接合部 「りんごを上手にに剥く」っていうと、くるくるとうさぎが思い浮かんじゃうからな… 一般人の想像を超えた技術でうさぎさんを作りながら萎え
ここぞという萎えポイントがあったというより、一つ一つはまあよくある感じっていう総合的な萎えなんだけど…長文注意(フェイクあり)
前提としてギャグ本です
まずパロディとはいえ原作では数世紀前の西洋人の二人が名前もそのままに何の説明もなく現代日本人になってる
現パロであっても国籍は合わせて書く人が多いジャンルだからいきなり日本酒や味噌汁やコタツが出てくると戸惑う
しかも現代日本人に生まれ変わったせいか原作では紳士的で物腰柔らかい攻めが些細なことで「キチガイ」とか「死ね」とか言ったり暴力を振るう
あと自分のことを好きな受けが強引に迫るのを「気持ち悪い」「死ね」と拒否するわりに美味しいご飯を作ってもらうためなら家に招き入れる無神経さ
二つ目が作中での「同性愛」の扱い
同性に迫られて不快に思ったり世間の目が厳しかったりすることは現実にも起こり得るだろうからそういう描写をするなとは言わないけど
問題はこの本がギャグ本で、そういう「同性愛者」「同性愛」そのものを蔑む言動を「ここ笑うとこですよ」って体で書いてること
例えば複数人の前で受けが同性愛者だと判明するシーンで、複数人の反応として
「化け物を見るような怯えた目」「とっさにお尻を隠す」といったような描写があるんだけど、これらが全部「笑うとこ」として書かれてる
はっきり言って笑えないし不愉快
最後にあとがき
読んでてキツくなってきて「あとがきに何か弁明があるのでは…?」と救いを求めて読んだけど
書いてあったのは作中に出てきた特徴的なシーンは「体験談です☆ちなみにその時の私の服装は〜」というあまり聞きたくなかった事実と
それにまつわる武術有段者アピール、あとは「これでも二児の母です☆」とかいう謎自分語りのみ
丸1ページ使ったあとがきだけどカプのこと書いてるのは最初の3行だけだった
他には細かい誤字脱字の数もすごかったし、ザッと結末まで確認してみたけど結局最後まで攻めは受けを気持ち悪がり殴って拒否し続け
具体的なカプ要素はラスト2行の「彼らが恋人関係になるのはまた別のお話」みたいな部分だけ
萎えた >>392
もはやその二人である必要もないくらいの改変だし笑えないネタを笑える要素だと思って入れられるのもキツいね
創作って良くも悪くも作者の性格が出るからな〜
自分が細かすぎるだけかもしれない苗
英語圏が舞台の話なのに悪口が日本語だった
例えば名前がカルーアだったとして(実在するキャラだったらごめんなさい)バカルーア!とかカルーアホ!とか
英語でバカやアホはfool?stupid?と考えてるうちにストーリーに入りこめなくなった
単語でバカやアホが出てくるのは英語で言ってると変換できるけど名前と絡められるとそれは日本語では?となってしまう とりあえず、日本以外が舞台の二次は自衛で読まないほうがいいと思う >>392
なんかギャグにしてもノリが古いというか幼稚というか…
汚い言葉と暴力と偏見が面白いって感覚がすごい前時代的な感じ 日和のルノワールからセザンヌへの「お前なんか侍に切られた音みたいな名前のくせに」を思い出した >>392
>しかも現代日本人に生まれ変わったせいか原作では紳士的で物腰柔らかい攻めが些細なことで「キチガイ」とか「死ね」とか言ったり暴力を振るう
現代日本人でも紳士的で物腰柔らかい男性はいくらでもいるのにその改変はおかしい
ギャグだったら性格が悪くなる事も多いけどそれで笑えるならともかく
そうじゃないようだし肝心のカプ要素が全然ないみたいだしなあ
乙でした 身長や体型を改変して攻め=大きくてガッチリ・受け=小さくて華奢の型に嵌めるのがまず好きじゃないんだけど
小さい攻め×大きい受け萌え!という人でもティンコは攻め大受け小にしたがるのにしょんぼり
とにかく攻めのティンコは太いデカい等オス臭くて受けは慎ましいすんなりピンク清楚等オス臭排除されてると何か物悲しい
攻めを粗チンにしろって意味じゃない
取り立てて大きくなくても受けの*にジャストならそれでいいじゃないかってこと
大きい方が奥まで云々に説得力があるのは分かるけど攻めのおっきいアンアンおっきいの気持ちいいよぉ
みたいにそればかり強調されるとコイツデカけりゃ攻めじゃなくてもいいんじゃ…と不安になるし >>398読んで気付いたけどまるで「現代日本人になったからおかしくなった」みたいな書き方になってて申し訳ない
「原作とはまったく別の人間として存在している設定だから言動にズレがあるのか」くらいの意味のことを言いたかった >>399読んで思い出した苗
受けのtnkが未成熟の〜とかまるで子供のような可愛い〜とか攻めのひと回りほど小さな〜と事あるごとに小ささを描写されていた
確かに受けは背も大きい方じゃないし攻めは欧米人なので比べれば小さいと思う
けど受けも男の子なんだからそんなに小ささを強調しなくてもと受けが可哀想で萌が飛んで行ってしまった
大きいと嘘を書けとは言わない
せめて大きさの描写をやめてあげてくれて思ってしまった >>399
具体的な作品の話でないなら嫌いスレかな >>391
そういや昔読んだ商業BLにあったわw
受けがうさぎりんごを希望したら、そういうリアルなうさぎりんごに剥いた攻め >>391
りんご剥いたら食べるとこないほどの欠けらになったけど
芯が立ったポーズのうさぎになっていたネタなら読んだことがあるw 粗チン受けを不憫に思いながらの苗
ある商業BL小説
偏見を持たれやすい特殊な仕事についてる攻め
それを支える受け、という健気描写に萌えてた
が途中で受けと攻めが仲違いをして
いきなり受けが攻めの仕事を罵り始める
「底辺」「そんな仕事で食ってくなら生活保護の方がマシ」云々
それまでそういう口さがない輩から健気に攻めをかばってたのに
頭に血が上ったとはいえ態度が豹変
ファンタジー設定で架空の職業ならまだしも
その攻めの職業が実際にあってそう言われて苦しんでる人が
現実にいる(でも世の中に必要な仕事なので
請け負ってくれる人は必要)
のに、商業BLでまさかこんなあからさまな
職業差別を目にするとは思わなくて萌えがふっとんだ 乙
知恵袋見てたらいきなり自分と同じ職業が「あんなもんは仕事と呼べるほどのもんじゃない」と
職業差別発言されてたトラウマが蘇ってきた……。
こういう発言しちゃう人って想像力足りないのかな >>405
それは酷い・・・・・・
アマゾンレビューで酷評したり出版社に抗議の手紙を書きたくなるレベルの萎えだ
その後でどういう展開になるのか知らないけど
「そんな仕事で食ってくなら生活保護の方がマシ」という暴言を吐いた相手と関係を継続するなんて無理だろう 仮に仕事で忙しい攻めに不満が溜まって…的な展開だったにしても(それはそれで地雷な人いそうではあるけど)
攻め自身の仕事に対するスタンスを攻撃する感じならまだしも職業自体を貶めるような表現はちょっと危険だよなぁ >>407
最後は元サヤだった
1場面でのみ、ついカッとなって言いすぎたっていう感じじゃなくて
全編通してその職を軽視してる描写が随時あった
最後は攻めが仕事を恥じて辞める決意、転職して受けとイチャイチャだったから
そのモチーフにした仕事や働いてる人への敬意や
モチーフにしなくてはならないほどのポリシーや熱意はかけらも無いんだなとわかって
なおさら萎えた
せめてそのモチーフにした職への敬意が感じられたら
ここまで残念に思わなかったかもしれない
攻めや受けが自分に自信が持てなくて蔑み貶める描写はよくあるし
不憫萌えもわかるけど、本当に蔑み描写のためだけに
取り入れたんだなーという安直さがなんか嫌だったよ >>405
商業でその内容って…
それ出版社に抗議してもいいと思うわ 作者の偏った主義主張がキャラに投影されると萎えるよね
それ言いたくて書いてるのかと
本当乙でした >>410
>最後は攻めが仕事を恥じて辞める決意、転職して受けとイチャイチャだったから
目玉飛んでったわ
酷いな 仕事を罵倒したり、従事してるのを恥じて辞めていいのは、犯罪系くらいだよなあ
オレオレ詐欺の受け子とか、詐欺系情報商材の営業とか >>410
結局口だけで内心その仕事を軽視してたって攻めにバレてしまった受けが
その職業を見直すというかそれがなければ世界が回らないのだと実感する出来事を経験し心底反省し謝罪、元サヤ
…って王道を元サヤの単語で想像したら予想の斜め向こうだった件
萎えの宝石箱や−!
マジ乙でしたって言うか同人ならまだしも商業なのがほんとに酷いわ 嫌いスレ向きだったかすまん
スレチだけじゃ何なので採れたて苗
原作は現代日本の学園もの
作品はスピンオフネタからのファンタジー世界観
表向きごく平凡な種族である受けは実は数年前に絶滅した○○族の最後の生き残りだった
一族を滅ぼした攻めを殺すために攻めの居城を訪れるが思わぬ歓待を受ける
有り得ないほど特別扱いされ自分のために心砕く攻めに惹かれていく受けだが仇を討つためだけに生き延びて来た身
受けは腑抜けになる前に攻めの暗殺を実行する――
が、全部誤解だった
二人はごく幼い頃に婚約を結んだ相愛の間柄で争乱により離れ離れになっていたというのが真実
有り得ない待遇も未来の奥方様だから
受けの集落が破壊し尽くされたのは事実だが攻めの誘導で全員避難して無事であり別の場所に隠れ住んでいた
受けは同時期に別の場所で瀕死の怪我を負い生死の境をさまよったせいで記憶を一部失ってて誤解に繋がった
数年間放置されたのは攻めが立場ある身で争乱の後始末に追われていたから
誤解が解けても記憶は戻らなかったけどやっそんしたら攻めの事大好きになったのでこれも運命さでめでたしめでたし
確かに読みながらハッピーエンドを願ってたけどこれは…
不倶戴天の敵を愛してしまった切ない萌えはどこへ持って行けばorz 読み手としてわからなくはないけど、萎えではないかなー 割とよくあるパターンじゃない?
まあ散々煽っといて拍子抜けさせるような書き方だったなら気持ちはわかる 頑張ってハッピーエンドにしながら苗植え
君が微笑んで。
僕の心臓がトクンと音を立てて。
そうしたら君は不思議そうに首を傾げて。
……みたいなイメージのふわふわきらきらした文体の作品を読んでいた
そのままいちゃいちゃ初やっそんになだれ込んだが
受けの喘ぎ声が「ぉご……っぐぇ」とか「がぐぁ……」みたいな感じ
おかげでふわふわな地の文+幸せそうな攻めの台詞+大丈夫かな受けの喘ぎ声が
合体事故を起こしてるように見えて自分には合わなかった……
本当にただのラブラブやっそんなのでうすら寒いオチではない
雰囲気としてはこんな感じ(あくまでもイメージ。抜き出しは一切してないので注意)
夢みたい。
君と、こうして体を繋げられるだなんて。
「ぁがあ……っ、ぐ、っあ、がぁあっ」
「受け、好きだよ。好き。大好きだ……」
「ぐあ、っひ、あ゛っ、あ゛っ、ぁぁあっ、ぅぐ……」
愛しくて、愛しくて、想いが体中から溢れ出してしまいそう。
「おれ、も……、すき……っぎぇ、ぐ、おごぉッ」 >>420
ごめんなんだかツボに入ってしまって抜け出せない
乙です ゾンビに噛まれてだんだん人でなくなっていく受けとの最後のやっそんみたいだな 下手くそ過ぎる攻めに対しての気遣いを、どんなに苦しくても忘れない受けの話だと思えば頑張れる >>428
そんな話あるんだw
受がゾンビなら攻はなんなんだろう フリルとレースの天蓋ベッドに拷問器具を並べながら苗
ダンサーの受けが世界舞台でフィニッシュを決めると同時に吐血して崩れ落ち
病院に搬送された後にこの世を去る
後輩だった年下攻めは、翌年の同大会で同曲同振り付けで受けの意思を継ぐことを世界に知らしめた
でも、受けの血痕そのまま残る衣装で挑むのは、さすがにどうかと思うんだ 衛生面とか布の劣化、カビや虫も気になるな
ついでに中継映像は自主規制でお蔵入りしそう 血糊と共に踊りながら女体化萎え
受けが女体化してしまった
驚きと悲しみで涙を流す受けへ「お前がどんな姿であっても愛してる。
見た目や性別がどうであろうとお前はお前だ」と宣言する攻めに萌えた
その後のラブラブやっそんにも萌えた
そして攻めは受けを元に戻す方法を必死で探す
しかし受けは攻めに放置されてる間になんだかんだで順応していく
その後攻めは受けを元に戻す方法を発見したが、受けは
「元に戻ったところで男同士で添い遂げるのは無理。
(※もともと同性愛は倫理的にアウトな世界観だし、攻めは血の繋がった子供を残さないといけない立場)
そういうこと考えたら元に戻るよりもこのまま女性でいたい」
という旨の主張をして戻りたがらない
攻めは「俺が好きだった受けは消えてしまったんだ…」と
最初の発言はどこに?なモノローグと共に落ち込み、
(いやまあ気持ちは分からんでもないし、内面の変質に絶望したとも取れるが)
絶対に元に戻してやると決意してEND
個人的に女体化に期待してたものや想像できるもののことごとく逆を行くストーリーに困惑しながら萎えた
ちなみに攻めはゲイではない >>435乙
でもそれ攻めも順応してもう戻んなくていいじゃんラッキー結婚しようってなってもそれはそれで萎えるし萌バランスが難しい気がするw >>435
乙
後天性女体化はそこんとこが難しいよなあ
女体化大好きだけど、二次で順応エンドは萎える >>435
その世界観だと受けが女のままで添い遂げたいと願った気持ちを汲んで欲しくなるよね
攻めにも葛藤あるだろうけど大変な目にあった本人の望みを優先してあげてと思ってしまう
乙でした 互いを思いやるからこその気持ちのすれ違いとかがこういう場合見物だよね、乙
自分の萎え
原作で女性経験豊富(王族の生まれ+本人の性格)な攻が童貞だった
過去編というわけでもなく、むしろ原作終了後設定の作品
原作中で子供ができてるし、なんなら初期の初期に巫女的な処女が求められる職の人に手を出した疑惑で
国を揺るがしかける騒動を起こし、解決後にそういう店に行って国王から激怒されるエピソード持ち
子供も普通に出てくるし、奥さんとも原作通り仲睦まじく、その上での受との恋愛は萌えたんだけど、
ことあるごとに受が「この人王族なのに俺が初めてで〜、女でも経験がなくて〜」と話すものだから、
童貞の定義を本気で調べるくらいには分からなかった
受は攻が十七歳くらいまで地球の裏側レベルの距離の国で幽閉されてた設定だし、攻の設定では十代前半で初体験してるし…
と思ってたら過去作品の名前変換だった
納得と同時に萎えた ヤリチンの攻めを童貞にしてみたいという萌えはわかるけれど
挿げ替えは萎えるな
>>439乙 自分が悪いかもなプチ苗
商業BLで
高校生の受けの前歯が乳歯で抜けた
前歯…?奥歯じゃなくてほんとに?あり得るのかそんなん
と気になってしまって色々調べてる内に自分の歯がむず痒くなってきてなえた…
本筋以外のことで引っかかる系の萎えは悔しい >>442
14歳まで乳歯があった知人がいるので万が一ということも…
ただやっぱり小中学校の検診でひっかかるから
育児放棄したとか医者にかからせない虐待とか想像してどっちにしろ萎える、乙 >>442
大人になっても乳歯が生え続けてる人はいるからそれかな
レアケースではあるけどなくはない >>439
名前変換が判らないままだったら
妻子持ち攻めを俺が筆おろししたと吹聴しまくる受けがとんでもなくイタいなこれ
>>442
>本筋以外のことで引っかかる系の萎えは悔しい
わかる
わざわざそうした意味とか考えちゃう 歯を屋根に投げながら、非常に些末な苗植え
受けが待ち合わせ場所で止まっている攻めの車を「おまたせ」と開けると、車内にはムーディーな音楽が流れていた。
そして受けが助手席に座りシートベルトを締めたのを見ると、攻めはエンジンをかけた。
……あれ?エンジンかかってないのに音楽? >>447
エンジンかけなくてもラジオとかオーディオいじれるやろ
あんま長いとバッテリー上がるけど 今の普通の車は電気系等だけ点けられると思うよ
昔はバッテリーがすぐ上がるから推奨されてなかったけど現代のは余裕あるしね え……?そうなの
私の車、まだ新しいけど出来ないわ いや昔の車だってエンジンつけなくても電気系統だけ仕えたよ >>450
エンジンかかる一歩手前にもキーかつまみがカクッと止まる所ない?
そこで止めておいたら電気だけ使える
攻めさんみたいに人を待つ時便利よ あー、あの状態ってもうエンジンかかってるかと思ってたわ
みなさんどうもありがとう 自分の無知が原因なのに、晒しをしたことは何とも思ってないのかね
なんていうか本当に作者さん気の毒だわ
作者さんおつです 無知なのは確かだけど作品特定できる内容でもないのに晒したって叩くのもどうかと思う 苗植え
ABで女体化、とだけ注意書きがあった作品
ABは男同士の恋人だったがBが死亡し、数年間項垂れたままで日々を過ごすAの前にある日突然Bによく似た女性が現れる
女性にBの面影を感じて好意を持つようになるが、それはBにも女性にも不誠実なことだと悩むA
Bとの過去に閉じ籠もるか女性と明るい未来に進むか、Aが選んだのは……Bを忘れて女性と共に生きることだった
まあ読者の想像通り女性の正体は実はB本人で、やむを得ない事情で死んだことになり女の体になって別人として生きていたことが
Aからの愛の告白を受けた後にB(女性)の口から明かされる
でもそのネタバラシがあるまでAの中では薄々気づいていた……ということもなくBと女性が完全に別人認識で、
自分の中の好意の大きさがB<女性になったとすらもハッキリと自覚していたから、
いくら同一人物でもAがBという存在よりも別の人間をとったようにしか思えなくて萎えた
その辺のことについて何か言及はないのかと思って最後まで読んだけど
AはB生きてたヤッター!でBはまたAと両思いになれたヤッター!な大団円の雰囲気のままで終わってしまい
感動するという触れ込みで読んだけど個人的には凄くもやもやが残る作品だった……
せめて明確な優劣を付けたりしなければここまで引っ掛からなかったのになあ それはもやる
言い方は悪いけどもうAはBを捨てたってことに思えるからAB好きとしてはなんか違うぞ?ってなるかも
これが現実だったら死んだ人のことは忘れて他の良い人を見つけるのがAにとっては良い道なんだろうけど二次元だしな うん、もやもやするね
BはAが女性としてのBを選んだことは平気なんだね
亡くなった人を想い続けろとは思わないけど、
自分と違う人間(と思い込んでる人)に告白するAを見るのはつらくなかったのかな… 死んでないから死ネタ注意がなくても
男としてのBはAの中で過去にされてるしなあ
もやりつつ自分の小さい萎え
二次小説で男遊郭物
受は男吉原で1、2を争う遊郭の太夫で攻は大店の主
攻と受を争うモブ大名が1万石の大大名と呼ばれていた >>460
モブ大名可哀想過ぎw
キャバでシャチョウさんとか持ち上げられるのを思い出した >>460
一万石だと参勤交代の義務がなかったような……と確認したらあったわ
しかしそんな遊ぶ金なさそうだぞ 高速参勤交代の貧乏藩が15000石だったかな
おいらん買う余裕は無さそう ひっそり貯金しながら、個人苗
ハイスペックな攻めと、大人しく地味な受けが数十話かけてやっと結ばれた
攻めがティクビをいじる 受け「んぎゃああ!」
攻めが接吻する 受け「んぎゃああ!」
攻めが下を触る 受け「んぎゃああ!」
喘ぎ声って難しい… そこだけ見ると赤ちゃんプレイ
何十話からのそれは乙 初めてが赤ちゃんプレイはちょっと
感じてるとか恥じらいとかじゃないよなその喘ぎ声 どんだけダメージ受けてんだww
っていうか全部同じ悲鳴かよコピぺすんなって言いたいw 産ぶ声をあげながらものすごくシンプルかつベタな苗。
受けが「中世的」な美貌の持ち主だった。
引目鉤鼻下ぶくれしか想像できなくなった。 中世的な容姿を想像しながら完全に自分が悪いプチ苗
「太陽のような笑顔」を「大腸のような笑顔と」空目して萌えどころじゃなくなった
なんかもう色々とすみませんでした 場たい湯の太陽肛門という作品がたびたび大腸肛門と間違われてるのを思い出した
津時ちゃんの旦那の既女板でのあだ名も大腸だ 読み間違え萎えた〜wとか言われてもだから何としか
名前や方言の共感しにくい萎えは>>1でNGされてるのに更に共感もクソもない個人の読み間違えはOKなの? >>475
読み間違えることは誰でもあるから共感できるよ
知り合いに○○さんがいるから〜
私の住んでるところの方言は〜
って話とはまた違うでしょ まあ正直、昨日見た夢の話されるのと同レベルってくらいに興味わかないよね 過去、読み手の勝手な読み間違えは「自分が悪い苗」として>>1嫁されてるんだよ 他人の見た夢はこっちは知る術がないからはあ。としか言えないけど
読み間違いは自分も同じように間違えてた可能性があるし、
言われたらそう見えるって事もあるから一緒には思わないかな、個人的にだが 自分の感覚が違うのかもしれない苗
商業でふわっふわの絵柄とポエミーな台詞回しな漫画
内容自体もちょっとファンタジックで優しい雰囲気で、
毒のないキャラクター達に癒されつつも萌えてた
物語後半、攻めのちょっとした失敗が原因で(鮭と間違えて秋刀魚を買ってきた、というレベル)
受けが怒って喧嘩になった
受けの顔が、作風が変わったようにものすごい憎しみに溢れた表情だった
ギャグとかネタとかそんな風でもなく、受けが怒りを表す度にその表情になる
もしかすると微妙な表情を描くのが苦手な作者さんだったのかもしれないけど、
喧嘩の原因もそんな親の仇を見る目になるようなことでもないし、驚いて萌えが飛んだ >>481
いちご100パーセントにカイジが混ざっちゃった感じか うんこの例もあるし絵付き萎えや太陽肛門みたいな連想萎えは分からんでもないが
さすがに太陽みたいな笑顔を大腸みたいな笑顔って空目して萎えたは知らんがなって話でしょ
そんなん言い出したら何でも空目出来るじゃん 自分も読み間違える事あるから共感できるなんて言い始めたら名前だって同じでしょ
自分も知り合いと同じ名前が使われてたら萎えるわーって共感できちゃうじゃん
読み間違いを誘発するような書かれ方をしてるならまだしもただの読み間違い萎えは普通に>>1嫁案件だよ うんこの匂いだぁーっ!!レベルなら分かるけど
>>470のはただただ作者が可哀想なだけだと…
いくら特定されるようなレベルじゃないにしてもさ… ここで誤読でなく誤字苗を1つ
商業小説で、紆余曲折をへて攻めと受けが結ばれ、残すところあと数ページ
感動に浸りながら読み進めて、クライマックスの一文に差し掛かった。そこには
「二人の塊が惹かれあったのだった…」
と記されていた
しかもご丁寧にきちんと「かたまり」とルビが振ってあった
せめてルビだけでも間違っていなければ…
脱力感でそれまでの感動と萌えがしぼんでいった 二つの塊ならまだポエミーな文章として感動できたかも知れないのにね 魂を召喚しながら萎え
二次のAB小説
Cが当て馬ですとの注意書きあり
原作は西洋が舞台でABもCも西洋人
国は明言されていないけどアジア系と設定されているキャラDやEがいる
AがD、BがEに好きな人がいると相談するところから話は始まりDとEの力を借りながら距離を縮めていく様子に萌えていた
そこへ当て馬としてCが登場
どうやって引っ掻き回すのかとわくわくしていたらいきなりDとEに向かって人種差別発言を始めた
傷つく2人と怒るAB
人種差別を受けた友人を持つという共通点で更に絆が深まるAB
原作でのCは人種差別をするようなキャラじゃない
当て馬どころかCのヘイトにしか見えなくて萎えた >人種差別を受けた友人を持つという共通点で更に絆が深まるAB
もっと他に共通点が浮かばなかったのか
むしろ直接差別を受けたDとEが結ばれるフラグとしか思えない
>>493乙 人体の神秘に迫る苗
勝ち気同士の攻めと受けがやっと結ばれるシーン
ベッドに押し倒される受け、寝そべった受けを愛撫する攻め
攻めは腕立てしたまま おもむろに受けの乳首をつまみ、引っ張る
攻めの肩まで伸びる乳首
何故 萎えたのだろう… 漫画かな小説かな
小説のような気がするけど、漫画ならもっと怖い
絵で見たくない ゴムゴムの乳首を繰り出しながら苗植え
Aとモブ女との恋愛要素有りと注意書きされたAB作品
モブ女が原作番外編で女体化した時のAだった
モブじゃないし攻め×攻めの同一CPだしで萎えた >>502
乙
攻め女体化苦手な自分にはとんでもない爆弾だ
その注意書きじゃ回避することもできなそうだしそもそもカプ表記詐欺とすら思えてしまう
女体化攻めを出す必要はあったのだろうか…モブ女で良かったのに ナルシストなのかな、と思いながら萎え
3桁話の現在も更新中の二次小説を発見、文字も多く私の萌えにあっていて焦らしながら読んでいたが、ダメな方向に時事ネタまみれになっていった
参謀受が病に倒れ、持ち直したものの余生の過ごし方考えなければいけないレベルになっており、隠居させ余生を楽しませたい国王攻
しかし受が国民に大人気のためなかなかうまくいかない
そこにXが「自分が受の代わりに職務を務める。開戦前から受が助言してくれたおかげで教育制度も整い
後進も育ってきている。彼らが完成するまでの間だけ任せてほしい。ただ悪いけど受の助言は欲しい」と言う
Xは家柄・人柄は申し分ないものの頭が残念なお馬鹿で国民は大反対
そこでXが「病み上がりの受に何ができる?いつ倒れるか分からない受をそこにおいていいのか?」と発言
ですよねーとか、戦争だったから後進では武官が目立ってたけど、ちょくちょく文官の描写もあったし
誰がこの国を支えてくれるのかな、と思っていたら国民からXが大バッシングにあっていた
え?と理解できないでいるうちにX処刑。攻受は描写0
お、おお…?と1年前くらいのことを思い出して微妙な気分になっていたが、まぁなんとか堪えた
攻受の描写も戻ってきて、一日5吐血な受が激務な地位に置かれているのは気になったが見ないふりをしていた
前述の後進を育てる学校的なものをXが10年近く前に私財を投げ打ち設立・運営していたんだけど、そこのお金の流れで最近のあれが……
墓が破壊され経った年月に相応しい状態の身体を晒され、血縁が自害や亡命を余儀なくされるレベルで叩かれるX……
そこで読むのをやめた
章が終わるごとにあった後書きは怖くて読めていない
ただ初期は原作通り馬鹿だけど弱者の立場に立ち、道化として叩かれるが愛されるXという描写だったんだ
攻受も平和な世を輝き照らす人物としてXを評価していたし、国民もその生まれや身分を振りかざさず
対等に立ってくれて優しいXが大好きだったんだ…… >>505
原作知らないけどつらくて読めないわ…
作者はXが嫌いなのかな
もしこの後どんでん返しがあったとしても酷すぎる 前もこの手の、書き手が嫌ってるっぽいキャラを処刑して作中の世間が絶賛とかいう胸糞萎えあったけど
なんか流行ってるのかしら 嫌いなキャラを消しながら苗植え
「受け女体化、攻め×受けで攻め×モブです」と注意書き
モブと付き合ってた攻めが受けと出会う明るい話?それとも攻めが二股かけてる暗めな話?どっちのタイプも大好物です!と意気込んだ。以下内容
受けと付き合ってたはずの攻めがある日突然音信不通になる
一ヶ月後受け宅のポストに攻めからの手紙。中身はなんと攻めとモブの結婚式の招待状
攻めはものづくりが趣味。一生それで食べていこうと決心したけど受けと結ばれるような実入りは期待できない、受けを愛しているが趣味を捨てられない、別れよう。との事。なぜモブと結婚するのかは不明。パトロン?
悔しく悲しいながらも攻めのそんな所が好きだから彼を憎むことができない受け
攻めは受けを新郎控え室に呼び、新婦控え室から拝借した花嫁のヴェールをそっと受けに被せ、涙ながらのキスと共に別れを告げる
関係性は変わっても、これからも私は攻めの作品のファンだよね。いつかこの傷も癒えるって信じてる…。完
何から突っ込めばいいのかわからないけど酷すぎる
地味に「挙式を上げる」とかの誤字誤用も多くて更にダメージ >>508
お 乙
ツッコミたいところが多すぎてキリが無いな…… これ受けを女体化させるよりむしろ男のままのほうが筋が通るんじゃね?
ものづくりをしたいからそれを支えてくれる妻と家庭と社会的地位が欲しいみたいな
>>508乙 ハリセンを用意しながら苗うえ
2次創作受け女体化
受けは押しに弱いけど吃るキャラじゃなかったが読んでると1分に1回どどどどうしようみたいな感じで吃りまくる
言葉に出さないところさえ吃りが入ってくる
日常生活部分で一人のときも吃ってる
吃りが無ければ面白かったけど吃りが気になりすぎて出てくる度に萎えた ももも萌えが欲しいんだなしながら苗
両片思いのふたりがすれ違いの末監禁ルートに突入。受けは攻めに監禁された
受けを手酷く犯しながらも受けを思い傷付く攻め
手酷く犯されながらも攻めを思い傷付く受けに萌えてたんだが
なんかおかしいぞと思い始めてから素直に萌えられなくなってしまった
まずやっそんはせいぜい週に数回
無理矢理やっそんの際も前戯潤滑剤愛撫受けのやられる気完備のため
受けは一切痛い思いはしていないし
そもそも受けさんは「攻め、もっと…」とか言いながら普通に攻めに抱き付いたりしている
攻めはそんな受けを見て「こんな酷い環境に順応しようとしてる受けマジ健気…。
そんな健気な受けをこんな目に遭わせている俺マジで鬼畜…」と傷付く
受けはそんな攻めを見て「うわドン引きされてるごめん攻め…」と傷付く
脱出のチャンスもあったんだが、元々受けは攻めのことが好きなので
攻めが与えた脱出のチャンスを自らぶっ潰す
そんな受けを見て攻めは「ストックホルム症候群カワイソス…」と傷付き
そんな攻めを見て受けは「放り出そうとしてるのにしつこくてごめんね…」と傷付く
そして夜はいちゃいちゃなっそんしながらに内心お互い傷付く。その繰り返し
この人達わざとやってんのかなと
八百長試合を眺めてる気分になって来て萎えた どっちか告白すれば速攻でケリがつくよねってのが両片思いってもんだし……w でも毎日やることやっといてそれかよ…ってなるよねww 最後に二人が「あっこれプレイだわ」て気が付いたら楽しく読めるような乙
切ない系を期待してたら激しくガッカリだけど ワロタw
メアリーモブになって「あんたら両想いですからー!」って叫んでやりたくなるなw 書き忘れたけど受けが作った美味しい手料理を
攻めがうめえうめえと食べてるシーンまであったりする
当然受けはそんな攻めを見て
「御世辞言って機嫌なんか取ろうとしなくていいのに…」と傷付き
攻めは「監禁犯のために料理作ることになるとか受けカワイソス…」と傷付くわけだが
>>519の言うようにプレイだったんやと思って読めば良かったんだな多分 >>520
すまんギター抱えた和装の男が乱入する図を想像してなんか分からんが笑ってしまった >>521
受けも攻めもいちいち傷つきすぎだろw
なんかすごく生きづらそうだなこの二人 R-18ABアンソロの一番手がC←B前提ABだった
CはDと相思相愛なので告白できずかといって諦める事も出来ないでいるBにいきなりAが「やらないか?」
断ると自分はEやFとも寝た事があるからお前が好きなCを誘惑して寝取るのなんて簡単だよと脅してラブホに連れ込む
いきなりオモチャプレイをぶちかまし散々自前の方でも犯し尽くした後の独白で新事実発覚
Aは元々D狙いだったがCDでくっついてしまったためCを小姑目線で見てたらCに思いを寄せるBに気付きタゲ変更
Dに「BがCを狙ってる」と吹き込みD経由でBの個人情報を手に入れ冒頭に続く
多角関係が好きなのは個人の自由だが何故それをABアンソロにねじ込んだ?
主催もこんなの掲載するなよシーン描写がABだけならいいってもんじゃないだろウン年ぶりに本投げたわ 不憫愛というのも考えられるが、たぶん作者はC至上主義だとゲスパー
>>525乙 >>525
一番手ってあたりが主催に悪意があるとしか思えない…
525だけでなく、他の書き手さんも乙
とりあえず、そのページだけマスキングテープで袋とじにしよ… >>525
表記詐欺も良いところだな
ABオンリー発行の本でそう言うのあっても
投げるのにアンソロとか辛すぎる
乙でした 断りきれなかったのかもしんないけど、一番手はひどいな 一番手だろうが最後だろうがABアンソロにこんなもん載ってたらぶん投げるわ
>>525乙 アンソロ主催者がこんな話入稿されて晒し上げようとトップに持ってきたとか?
とてつもなく乙 アンソロ詐欺しながら苗植え
二次小説の同人誌
原作の掘り下げが上手い書き手さんで導入部分からすでに萌えていたのだが、中盤に入ったあたりから急に○○という伏字が目立つようになった
やっそん中でもなく放送禁止用語が入るような文脈でもない
段々1ページ中に必ず○○が出てくるようになり、○○が出てくるたびに何度も文脈を読み直し○○の解読をし始めてしまい、萌えは力尽きてしまった
未だに○○の謎は解けていない >>533
ベストな表現がすぐに浮かばなくてとりあえず○○にして書き進めたんだろうね…
身につまされるわ 踊る○○の規則性を考えながら苗
世界最高峰といわれる攻めに心酔する受けと受けの感性に心躍る攻めの芸術系カップル二次
互いを切磋琢磨する理想的な関係と周囲に受け入れられていた
しかし攻めはポッと出のモブを厚遇し始め、受けと周囲は困惑する
そんな間にも攻めはかつて受けのいたポジションにモブを置き、周囲が憤る中
とうとう受けにのみ与えていた特権をモブに贈り、決定的な破局に受けは心を壊していく
次のページでは、モブは金持ちのボンボンであり親の権力を嵩に美貌と名声持ちの攻めに
「自分を受けと同じ扱いにしろ」と脅迫していた、という事実が明かされる
人間国宝級であり芸術大国である国内では上流階級はもちろん政府官僚に人脈を持つ
権威権力があり、芸術家らしい奔放さと傲慢さで受けとの関係を強引に認めさせた攻めが
たかがボンボン一人に唯々諾々ってありえないんだよなぁ 自分も権力者なのに権力者に言うこと聞かされてるのか
確かに意味わからんな プチ苗植え
二次小説で、受けがどんなに見目麗しいかが地の文で延々と説明されていた
原作では受けは見た目を誉められたりは特に無いんだが、まあそれは二次の贔屓目だよねと読んでいた
しかしその説明の中に出てきた「十一頭身」という語が凄くインパクトがあって
原作設定では受けは身長170cmちょっとだから本当だったら怖いし
一見そのくらいに見えなくもないという話にしても大袈裟過ぎる気がする、とか考えてしまい
それ以降の話の内容に集中し辛くなってしまった 脅威の11頭身ボディを想像しながら苗
受けと攻めには大金持ちの友人がいる
ある時二人は、夏休みのバイト代わりに
その友人家が所有する別荘の掃除とかをすることになった
(観光地にある別荘に一週間滞在OK&充分すぎる程の報酬
+交通費等々付きなので悪い条件では全くない)
当然のように二人は一日中いちゃつき
別荘でやっそんまで始めてしまったんだけど
やっそん前に風呂場でシャワーヘッドを外し、
ホースを直に受けの*へと突っ込んでいた(腸内洗浄のために)
もちろんその後シャワーホースを交換したとか弁償したとかいう描写は無し
友人は攻めと受けが付き合っているのを知らないので
最悪友人とその家族はその後受けの*に突っ込まれたシャワーで
頭とか体とか洗うことに…?
と思うと、激しく萎えてしまった
細かい事考えちゃいけないんだろうけど、
人の家のものをそんな風に使うとか無理だった ひとさまの別荘でなんて真似を
金持ちの友人とんでもない礼儀知らずのやつらに貸しちゃったね… 寝室以外のあちらこちらでやっそんされてしまうんじゃないかと
余計なことまで想像してしまった 恩を仇で返すとはこのことだな
掃除なんか専門の人に頼んでいるだろうにわざわざアルバイト料払って
素人の友人たちにバカンスを楽しませてあげようという友情台無し シャワーホースを交換しながら虹苗
ABは逆身長差カプで立場も年齢も器もAが上
ある日ツイで回ってきたのはAがスマートにエスコートしようとするも背が低くて格好つかずB塩対応みたいな単発漫画だった
A←B風で実はしっかり両思いみたいなネタが多いAB界隈では珍しいしたまに見せる攻めの隙って魅力だよねと萌えてた
そんなこと言って実は好きなんでしょうとか思ってたんだ…
支部で一緒くたにまとめられてるまとめを見るまでは
実はCB大本命の描き手でABはその一枚だけだった
タグついてようが発表時に単発だろうがまとめられたものはどう見てもただの当て馬です
ABアンソロにも出てた人だからアンソロにまで苗が波及
確かにCもいたけど普通にCが好きな自分は純粋に喜んでたのに… ツイッターの作品をランダムに纏めたってだけでタグもきちんと付いてるのに許されないの…連作なわけでもないんでしょ…ただのCBをよく描いててABも好きな人だっただけじゃん… これで萎え物件だとここに書き込まれるのはかわいそう
他カプが気に入らなくて勝手に萎えただけじゃん… ABのネタを思いついたから書いてみただけなのでは
場面が他の話とつながってるとかならごめん 事前にツイで見てなかったら普通に萎えそうだと思ったけど…
CBの中に一作だけABが混ざっててこれだとちょっともやっとしそう 支部のまとめでカプ混在ってよくあると思う。
CBメインでAB描いてたら、B受け好きなんだろうって解釈する。
その支部のまとめのタグがABのみで、CBが無かったのにって話なら萎え案件かも。
地雷あるなら、別カプタグついてる限り自衛しないといくらでも踏むよ。 B受け固定どころかCDやらEFやらも混じるからなあ>支部まとめ
タグ詐欺してないなら閲覧して勝手に萎えてる方が悪いとしか言えないよ >>541
付き合ってるの知ってたとしてもそんなの普通想像せんわw
「あいつら風呂場で*にシャワー突っ込んでたらどうしよう……」
とか失礼すぎて想像したくないし >>547
乙
私もそれは元気なくなるかもなぁ
特に作者さんは悪く無いし勝手にこっちが萎えただけだけど
◯◯が●●に見えてしまって萎えた系の投下もあるし完全な言いがかりかどうかは本人にしか分からないわけだしまぁ良いんじゃ無いか >>558
>>547はこのスレじゃないよ
ただの自苗他萌 一日の疲れを癒すべく未読の同人誌を楽しんでたら
やっそんシーンで攻めが受けの耳垢を甘噛みしてtkbに愛撫を施していた
二度見どころか三度見したけど確かに耳垢と書いてあって浮かんだ想像に萎えてしまい楽しい読書タイムはそのまま頓挫
受けから採取した耳垢を口の中で転がしながら興奮を高める攻めという嫌なイメージが薄れるまで続きは読めそうにない まとめ混在というのが焦点じゃなくてABの受けの塩対応が本命カプに比べて萎えたってことでしょ
固定じゃないAB者でも萎えてる人いそうだと思う
レスだけじゃあれだけど何となくそういうのあるあるだから萎えの想像つくけどな >>561乙、耳垢はそら三度見するわ
耳朶の間違いとしてすごい間違え方したなぁ >>561
針ポタの校長が百味ビーンズ食べて『耳クソ味かよ!』読者「耳くその味を何故知ってんだ?」
ていうのを思い出した
つまりその攻めは校長・・・ >>561
お、乙
耳たぶと耳垢間違えてんのか、それともそういう嗜好の人なのか… >>562
同じキャラでもこのカプでは甘々、このカプでは塩対応、このカプでは喧嘩ップルとか良くあるよ
547見るとタグもちゃんと付けてるみたいだし勝手すぎるイチャモンじゃん とりあえず次の萎え来てるんで547については絡みにでも移動して下され >>561
乙…耳孔って書きたかったのかな
そして>>565にちょっと萌えてしまった この流れでぷち苗
エロの描写がとても好きな書き手さんがいたのだが、しばしば「攻めが受けのティン子をすいた」という表現を使っていた
散々悩んだ挙句、どうやら「扱く」を「すく」と誤読しているらしいことに気づいた
隠毛をすかれたり、ティン子を和紙のように平べったくすかれたり、胸のすく思いをした攻めが受けのティン子を好いたり、吹田市のティン子を想像しているうちに萌えどころではなくなった >>565
校長は親友とそう言う関係だったんだよね(公式) >>561
耳孔をみみあなと読んでいてkとnを打ち間違えたとか
と思ったけど耳孔を甘噛みっておかしいか >>570
扱くを扱うだと勘違いしてた人がいたってのはどっかで見たな
ここだっけ >>573
できてた
なお、それが今度実写化される予定で映画クラスタは今から阿鼻叫喚だよ
役者は校長がジュードロウで親友はジョニデがやるよ ハリポタ校長に関しては別板でお願いします
>>570
私も昔同じ読み間違いしてたから、笑えたw >>570
このスレでの話題だったね>扱くの読み方
読み間違える人がいるんだーって思って、それ以来ひらがなで書くようにしてる >>570
好く だと強引にかつ好意的に解釈(苦) >>574
ここだったはず
最初なに言ってるのかわからなかった 扱くをすくと読みながら苗植え
オムニバス形式の二次小説(フェイクあり)
総受けのほんのりホラー風味という内容で、面白いし受け可愛いしで萌えてたんだけど読んでいる内に違和感が出てきた
1話目:原作では妖怪とかを退治するのが仕事の勇敢な男Aが怪異に遭遇→怯えて逃げる→後日、受けが解決
2話目:同じく妖怪退治を生業としてる怖いもの知らずな男Bが怪異に遭遇→恐怖で気絶→後日、受けが解決
3話目:A、Bと同じく怪異慣れしてるCが怪異に遭遇→何の手も打てずに怯えながら眠れぬ夜を過ごす→後日、受けが解決
4話目:不思議な力が使えるD、Eの二人が怪異に遭遇→Aたちが応戦するが敵が強くて苦戦→受けが解決
こんな感じで全てを受けが片付けてたんだけど、原作の受けは魔法的な力は使えるが怪異に対する耐性があるわけではない
なのにどうして専門の攻めたちが何も出来なかった相手をあっさり片付けられたのかとか
そもそも怪異慣れしてるキャラが怯えて逃げたり気絶したりってどういうことなのって考えてたら萎えてしまった 贔屓キャラを無双にするため周囲を弱くすると相対的にそのキャラまで弱く見えるよね
>>580乙 なんでも受けが解決しながら苗植え
小説で攻めがしつこく受けの尻穴舐めをしていて大変萌えたのだが
最終的に攻めが受けの最奥にねっとりと舌を這わせていた
えっ攻めの舌何センチ?と気になってしまい萌えどころじゃなくなった >>582
受がオオアリクイに嬲られて1年が過ぎました 男女エロでも舌で最奥はないだろ……ってなるだろうに アリクイ攻めに舐められながら萎え
受けが攻めに片想い(と思い込んでる)な話だったんだけど
「胸のあたりがツキンと痛んだ」というフレーズがとにかく頻出していた
攻めが女の子と話してるとき、攻めに何か言われたとき、
ただ単に攻めと接近したとき
眠りにつくときや走った直後
その他諸々の瞬間にツキンと痛むので受けの心臓が心配になってきた >>585
漫画なら「ッキン」て書き文字でそれらしく見えるけどね
もしやズキンなのか…? ドキドキより少し一般的でないオノマトペなので何でもかんでも同じにされたらそれは苗だわ乙 ドキドキでもそんな頻繁に出されたら萎えるなあ
何事もほどほどがいい
ドキドキすんのもツキンと痛むのも決定的な瞬間だけでいいよ ツキンだと身体的痛みを伴うイメージだから何度も出てくると不安になるわ
ドキンだと精神的なものが強調される感じがする マッチョの受けと攻めの漫画
マッチョなんで胸板も盛り上がってる
雄っぱい!!雄っぱい!!
と興奮しながら読み進めて受け攻めが服を脱いだら
攻めは雄っぱいだったが、受けはあは〜〜〜んってな感じのフツーのオッパイだった
1コマくらいは何かの間違いかと思ったが、終始受けはオッパイだった
どういうことなんだろう ちなみにふたなりとか男の娘ではない
純粋なマッチョ2人だった 女の子のおっぱい付いてたのか
おっぱいと雄っぱいは乳首の位置とか膨らみ方とか全然違うよなぁ
攻めが描けてるならわざと(受けだから女の子おっぱい!的な)なのか 受けは好きで気合いいれて描いたけど攻めはそこまででもなくて気合いが入らなかったくらいしか理由が思い付かない 女性ホルモンが多くて体型もメス化してるのが萌えっていう人もいるからそれかな… 長い睫、白い肌、締まった細腰につづく三大受け描写の次におっぱいが迫りながら苗
○○ちゃんねるネタ
この時点で好き嫌い分かれそうだけど、スレ主の受けが幽霊だけどハッピーエンドという説明で読んでみた
故人だという1に懐疑的な住人だが、マイペースに話を進める(主に攻めへの惚気)受けにのせられる形で
掲示板のレスが進む
請われるままに質問に答える受けはフェイクもくそもなく、本名と職業こそ出さないものの
「生前、攻めと仕事で魚船で沖合いに行ったらラブカを捕まえました」レベルの身バレ情報まで飛び出る始末
住人は「スゲェ」と驚くだけで正体に気づいた様子はなく、ジャンル板なら専スレ立つであろう有名人の攻めと受けも
板違い?でここでは知名度がないのだろうと考えながら読んでいた
結果的に霊は霊でも受けは生霊であり、無事に攻めの元に生還したハッピーエンドだったが
「事故で意識不明の○○(受け)が一命を取り留めた」という速報が誤爆された際に
住人は「あの○○が!」「△△(攻め)やライバル達はお通夜状態だったもんな!」と朗報に沸く
いやそんだけ喜ぶほどファンなのに、なんで誰一人特定できないんだ・・・
明らかに、気遣って知らぬ振りしてたとかじゃないだろう 「特定禁止」のLRが徹底されていて
ちょっとでも特定的な発言が出ると総叩き状態なんじゃないのw ラブカって捕まえたら有名になるような魚なんだと初めて知った 根本的な問題として
まず霊にキーボードが打てるのかと 勝手にタイピングされてる…!
ポルターガイストだ!!! 萎え植え 食べもの注意かも
人外×人間で攻めは木のうろをオナホに、受けは森で摘んだきのこをディルドにそれぞれオナっていた
あまつさえ受けはきのこが抜けなくなってるとこを攻めに目撃され抜いてもらっていた
菌とかやばそうだし尻からきのこ生やしてんのを見られた受けの胸中察すると萎えた… もうどっちも木でいいんじゃね?
と思ったがツルツルに磨きあげたHARIGATAは実際あるけど木のウロに突っ込んで気持ちいいものか… まあ攻めが人外なら、ドラゴンカーホニャララというジャンルもあることだし 木のウロは硬いしきのこは柔らかいしでどっちも不満だっとところに運命の出会い
なんだろうけどきのこ刺さってるところを想像したら笑ったわw
乙 きのこが入るって受けのアナルそうとう熟達してそう… きのこやウロとさよならしながら苗
「鬼畜領主の生贄にされた可哀想な受けの話」的タイトルの作品を読んだ
小さい頃に親を亡くした+見た目も中身もハイスペックなせいで村長に睨まれてしまった受けは
ある時領主の攻めのもとへ奉公に出される
攻めは同性愛者として有名で、しかも鬼畜だとか
何人もの使用人が行方不明になってるとかなんとか悪い噂が広まっている
受けは厄介払い兼生贄というか貢ぎ物というかとして出された…って感じ
そんな受けを流石に哀れに思ったのか攻めは
「お前の事など見なかった事にするから立ち去れ」
しかし受けは「どんな覚悟もしてるのでここに置いて下さい」
攻めは「だったらお前の覚悟を見せて貰おう」と受けに覆い被さる
これは鬼畜領主による鬼畜プレイ来るかな!?とドキドキしながら次に行ったら、
攻めは受けにデコチューだけして立ち去って行った……
「これ以上酷い事をされたくないならさっさと出て行くことだな」
……って、もうちょっと上手いやり方あるやろと
赤面する受けにいちゃラブの予感を感じながら萎えた 鬼畜って前置きが無かったら普通にイイハナシダナーなんだけどね ただの優しい人やんけ
鬼畜ってのは根も葉もないうわさだな >>615
悪い噂の彼が実はいい人だったって超王道ネタじゃん
作者が無断でデコチューとか超鬼畜!って思って描いてるって言うなら萎えて良いと思うけど展開的にそうじゃなさそうだし それが鬼畜領主攻めのいつもの手口なんですね分かります
しかし突然男にデコチューされるのって結構真剣に嫌だと思うのwww いやまて
その前にデコチューってひどいことか?
いやご褒美とかいうわけじゃないけど
身の危険を感じるようなことか? >>619
いやタイトルに「鬼畜」の文字が入っていたみたいだから鬼畜好きな615は期待したんでしょ
タイトル詐欺だから615が萎えるのは仕方ないと思う 青ひげが元ネタ?かと思ってた
たしかに実態は美女と野獣か そもそもなんで受けはそんな危険人物の家に意地でも置いてもらおうとしてるのw 鬼畜キター!とわくわくしながら読みすすめていたら、でこチュー止まりって、(読者にとっては)立派な鬼畜ですがな。 このまま屋敷に居続けたら
熱く見つめられながら手を握られたり、不意に抱きしめられたり、耳元で囁かれたりと
酷い行動がどんどんエスカレートしていくんだな 「鬼畜期待したのに甘々かよ!タイトル詐欺だ!!」
「は?デコチューを鬼畜行為だと思ってんの?なにこの作者…」
の2パターンの捉え方が混在しててカオス 最後まではとても読めなかった萎えっていうのもあるけどさ
この萎えは明らかに途中までしか読んでないのに投下されてもなあと
優しくしたのは油断させるためだった…というストーリーなら表記詐欺ではなくなるでしょ
他にもそれまで甘々だったのにやっそんに突入した途端
道具とか使い始めてビビったって感じの萎え最近見た気がするしそのパターンなのかもしれない
最後まで読む気がないのならこの萎えは胸にしまっておくべきだったと思う
晒し行為をするからにはきちんと筋を通さないとダメだよ そこまで熱くなるほど酷いレスでも無いと思うけど
この前特定出来そうにない萎えに安易な晒しやめろって言ってた人? この場合タイトルが出オチというか「鬼畜言うたやん!」というツッコミ待ちなんじゃないの
ある意味ブラフというか
最近のラノベでもとりあえずタイトルインパクトあるワード出しとけって流れあるし タイトルが「噂の鬼畜領主の生け贄にされたけどなんか質問ある?」
とかだったらどっちに転ぼうともいいけど
鬼畜領主と可哀想な受けと念押しされたらデコチューの期待はずれ感はしょうがないと思うけどな
そっからいきなり拷問始まってもなんか萎える その手法は801には向かないよね
嗜好が細分化しててネタバレしてもいいからどういう傾向か最初に教えとけって文化だから
>>634はまずここが晒し行為するスレじゃないことを学んで 鬼畜攻めというのがわりとよくある萌えパターンなのがいけないのだな
女性城主とかED城主とか、いやオチがあるに決まってんだろ!パターンなら
期待が裏切られたとはならなかっただろう >>638
今回の萎えは別にここでいいと思うけど、晒しに近い行為をしてるスレだって意識はするべきだと思う
ネタスレとはいえ 村で白眼視されて肩身の狭い生活vs鬼畜領主にセクハラされまくり生活
って考えるとどっちがマシなのか… 鬼畜と噂される領主って書き方だったら、その内容でもよかったかもね。 鬼畜の定義を考えつつプチ苗植え
攻めとささいなことでケンカしつい当て馬のところに行ってしまう受け
口下手な当て馬は何も言わず受けを抱きしめてくれる
『男脳では優しく温かく感じられた』
うん、女だと言葉が欲しくなるかもね、こーゆー不器用な好意じゃ物足りないかもねと
納得したままでいれば良かったのに、二度見して誤字に気づき萎えた‥‥ 一番の目当てだった萌えだけをピンポイントで失ってしまった微妙な苗
運動部ジャンルの二次小説本
進学して間もなく莫大な借金の形に身柄を要求され調教師(攻め)の元へ送り込まれる受け
調教シーンの合間に挟まれる意中の相手を商品として調教しなくてはならない攻めの葛藤や
告げる事が出来ずすれ違う両片想いも含めて萌え滾ってたんだが
調教し始めて一月余りで受けの色気がヤバイと学校中で話題となる
その理由の一つがボディラインの変化でウエストが目に見えて細くなり競技用のパンツがガバガバになってしまう程
攻めは毎夜の調教で腰をくねらせているせいだろうと簡単に片付けていたが私はここで引っ掛かってしまった
受けはゴツくもないが華奢とは程遠い鍛え抜かれた体の持ち主で腰回りもしっかり筋肉が付いている
既に絞る余地のない体が1日1時間1ヶ月でそこまで変形するなんて…と思うと
脳内画面一杯の太ゴシック(黒)で肉体改造の四文字が派手に点滅してエロ萌えが萎んでしまった
最終的に双方のしがらみが全部解決し両想いやっそんなどもあったが滾る心は復活せず
二人とも良かったねとひたすら温かい気持ちになるだけだった
原作絵で想像しながら読んでたのがまずかったんだろうけど
せめてガバガバでなければ多少強引でも脳内処理出来たのにな >>646
いや…その痩せ方はないだろ
ダイエットしながらプチ植え
目隠しプレイに萌えていたら
「研ぎ澄まされた触角で、快感を味わう」というような一文
昆虫プレイを読んだつもりはないよ… >>644
男脳www
>>646
そんな目に見えて分かるようなくびれっぷりって
受けはそのノウハウ売れば借金完済できるのではwww
>>648
地味に破壊力強そう 誤変換ダイエットでくびれを作りながら萎え
受けが攻めに監禁された
受け「くそっ、こんなことバレたらお前ただじゃ済まないぞ攻め…」
攻め「バレやさしないさ」
受け「!?」
攻め「お前はしばらく休暇を取ると職場には俺から伝えてある(※攻めと受けは同僚。ていうか相棒)。
だから誰もお前を探しになんか来ないんだよ」
受け「な、なんだって」
いやそれだと誰かが不審に思ったら即バレだろうよ攻め >>652
>攻め「バレやさしないさ」
>受け「!?」
ここが萎えなのかと思ったけどこれは>>652の誤字かな
休暇はどれくらいの期間申請したのだろう 緊急時でもない本人以外の休暇申請とかむしろどうして疑われないのか不思議なレベル >>653
ごめんそれは自分の誤字
夏休み一回分くらいは休ませたらしいよ
ガチ監禁というよりは監禁プレイ的な感じの空気だったし
801だから色んな意味で無問題なんだろうけど
普通に考えて怪しすぎると思うんだ… 去年からため込んでいた有休を勝手に消費させられたのか… まさかとは思うんだけど社会人レベルの夏休みだよね?
学生並みに一月以上の有休を勝手に申請したんじゃないよね…? 有休を取り返しながらフェイク入りの萎え
一次で数百話続いた話の番外編で、とある夫婦の夫Aの過去話だった
Aは過去に男にヤられ壊れてしまい、家族や両想いの妻Bを暴力も使いながら避けていた
BがAの拒絶の理由を知り、全てを受け入れ夫婦になった、というのが本編
本編の脇キャラの脇カプとはいえ物凄い感動する流れだったから、家族や友人から「Aは死んだ」と称されるまでに壊れ、
そしてBに癒され再起する過程が本当に楽しみでワクワクしながらその番外編を読んだ
Aはある時攻に偶然見初められ誘拐されてしまう
攻からの無理矢理な関係、男に抱かれるお前は穢れているという刷り込み、自分以外は誰もAを愛さないという洗脳を受ける
攻に捨てられ屋敷も追い出されるとAは自暴自棄なり、同性愛=神への冒涜という価値観からそちらに突き進んでいく
突然いなくなり探し続けていた家族や友人、両想いのはずのBに暴力をふるい、泣きながら男に抱かれに行くAは痛ましい
そしてAは説得しに来たBを殺すと、心変わりし迎えに来た攻の元に帰っていった
待ってくれ
どこで攻ルート入った?!となるくらい突然に現れた攻、突然殺された未来の妻B
???となり続きを読むと、やはり書き間違いという訳でもなくBは死んだまま話は続いていく
その最中、BがAと攻の過去に辿り着き抗議しに来て、怒った攻がBの初めてを無理矢理、かつ衆人環境で奪ったことも明かされた
ショックすぎて番外編は脳内消去し、萌えるAB夫婦に癒されようと本編を読みに行ったが、本編も書き換わっていた
しかもメインカプであるX男とY男がモブキャラになり、攻とAの話になり替わりかつ50話くらい増えていた
Bは性悪な糞ビ○チでだれにでも股を開き、性病をまき散らしAと攻が彼女を殺したことにより、結果的に何人もの
命が救われた…という風になっていた
お気に入り過ぎてスクショ取っていなかったら自分が夢を見ていたと思うレベルで全てが別物になっていた
ショックすぎてリアルに寝込んだ ノマと801は混ぜるな危険が多いけど、その中でも群を抜く酷さだね
ゲスパするなら、本編よりも読者の反応の良い番外編に気分を良くした錯者が
攻め×Aに主軸を移した事により、全てのしわ寄せが嫁Bに降りかかったと予想
もしくはアカウントの乗っ取り BLが大嫌いだったのが転がり落ちるように嵌ったのか、
AB夫妻にモデルがいてBと大喧嘩したのか
本編をわざわざ書き直すってどれだけの手間だ 酷過ぎて何も言えないわ…
なんでわざわざ書き換えてそんなひどい事出来るの 二次なら女キャラヘイトもまああるけど、一次で数百話続いた作品の夫婦キャラなんだよね…? うわあお気の毒でした>>660
>>662
まさに錯者・・・ サイトや携帯で作品書いてた人たちが、投稿サイトにどんどん移っていて
ストーリーやラストが変わっているのに
「変えてません!」とか言い張る作者もいるからなぁ 自分の作品だし好きにしていいんだけど…
何があった?ってなるね 書いてるうちに攻めの事が気に入ってBの存在が邪魔になったのかな・・・・・・
本編書き換えてのメインカプのX男とY男までモブキャラにしたらしいし
新しいジャンルに嵌ると元のジャンルをボロクソに貶す人がいるけど
一次でも新しいカプが気に入るとそれに近い行動をする人がいるという事だろうか 邪魔になったならメインカプも嫁も居ない
攻めとAだけの新作書いて過去作品下げる、でいいと思うんだよね
しかしそうしないで全面改変+50話書き足してまで嫁を貶める所がこわい 作者さんがトチ狂ったんじゃなくて乗っ取りにあったと考える方がまだ納得できる プチ苗
萌え萌えのやっそんシーンでついに攻めが受けに挿入
受けがよがる
「攻めがっ……一番奥まで入ると……っ、先っぽが、前立腺に、当たってぇっ、きもちいいのおっっっ!!」
「攻めぇっ、おちんちん全部入れてえぇぇっ、先っぽで前立腺コリコリしてぇっ!!」
_人人人人人人人人人人人_
> 突然の攻め短小疑惑 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 前立腺の位置を確認しながら苗
受け女体化二次
最愛の攻めとの間に念願の子を妊娠中の受け視点
幸福な日常を感受していたが徐々に攻めとの生活が擦れ違い、有名人攻めの不倫が噂を耳に入ってくる
裏付けるような証拠写真も匿名メールで送られ不安と不信に苛まれる中、とうとう呼び出しを受ける
苦悩の末に応じれば、やはりメール主は不倫相手で「子供を望んでいない攻めのために身を引け」と要求
受けは拒絶し激高した不倫相手から臨月の腹を庇う内に誤って彼女を転落死させてしまい、その場で気を失う
次に目覚めれば病院で、付き添っていた攻めに不倫は誤解で彼女は事故死処理されたと告げられるが、受けも流産
泣いて謝罪する受けを攻めは優しく宥め、傷を残したものの元通りの日々が再開した・・・
その裏で受けに相談をうけていた友人が攻めに真相を追究
溺愛する受けがストレスを感じている間、何一つフォローしなかったのは何故か
身重の受けを単身で敵地に乗り込ませ、腹を襲撃された時点で飛び出さなかったのは何故か
喪った我が子のために涙しないのは何故か
結果的に受けの関心が自分以外に向くのが我慢ならず、一連は攻めの独占欲による策略だったオチ
これで「ハッピーエンドです」とか言われてもねぇ サイコパスの攻めにとってはとハッピーエンドかも知れないが
>>678乙 >>678乙
胸糞すぎる
事故で処理させたとは言え受けに人殺した罪悪感背負わせて
しかも臨月まで育った子供流産(死産?)とか受けの命も危ないわ
そんなに嫉妬深いならパイプカットしとけ >>678
ヤンデレ……にしてもひどいな
サイコパスだ
人の生死を軽く扱ってるのは萎えるわ >>678
男同士のカプをわざわざ女体化させてやるのがこの展開ってあたりもなんか胸糞 ライバルや恋敵を死なせる話って意外と多いのかな
創作とは言え簡単に死なせ過ぎなのは嫌だな (サイコな攻めにとっては)ハッピーエンドな展開を目指しながらプチ苗植え
「何でも許せる心の広い方のみ読んでください」的な注意書きというか
予防線はよくあるけど、その言い方も考えようによっては失礼かもしれないが
・バカップルが嫌いな人
・ほぼエロなのが嫌な人
・心の狭い人
・作者の知り合い
上記に当てはまる方は読まないでください
多少フェイク入ってるけど、3番目ェ…
心の広い方のみ〜の比じゃないくらい失礼だった
1、2、4番目には当てはまらないものの3番目が引っかかるのは該当するからなのか
それでも買ったもの(中古)だったので、買ったからには…と思って読んだけど
攻めの浮気(風俗)、上官からの命令でほぼ無理矢理での男性経験ありの受けに萎えたのは
心が狭いのに読んでしまった私が悪いのだろうか >>684
「中古で買った本の注意書きで作者の言葉に萎えたけどお金がもったいないからスルーして読み進めたら内容も萎えでした」ってこと?
踏むべくして踏んだ地雷じゃないですかやだー >>684
注意書きの仕方自体が自分と合わないなと思った相手の作品は
もしたとえ展開自体は自分の地雷じゃなかったとしても
台詞回しとかキャラ達の価値観とかが引っかかって不思議と面白くないもんだよ
事前に感じた自分の嫌な予感ってのは他ならぬ自分くらいは信じてあげた方がいい >>678
メリバってやつかな
全方向胸糞悪いからヘイトかな
とにかく乙 >>688
あるある
同人でも商業でも注意書きやあらすじ、サンプルで違和感や不安を感じるのは
たいてい自分にとって地雷物件だよ
このくらい大丈夫かも?心配しすぎかも?と
タカくくって踏み込むと大ダメ喰らうから自己防衛が大事 >>689
それにバッドエンドまたはメリバ、殺人か人死に展開ありって
注意書きなしだったら酷い暗地雷だな
乙 今日も苗を植えに来ました…
やっそんしないと死ぬ状況になってしまったAがお前にしか頼めないとBに協力を仰ぎすったもんだの末恋人同士になる本とその続編
友達の頼みだからと内容も知らず引き受けたBが大混乱に陥りながらも腹を括ったり
だんだんAを可愛く思い始めるうちに恋心を自覚したり消去法でなくこいつでないと嫌だと実感するAに途方もなく萌えた
九割二人きりの世界だったのにエピローグでいきなりAの親友Cが登場してBに釘を刺してきたのは謎だったが
続編は数年後設定でBAのバカップルな日常がエロ特盛で綴られていた
何年経っても相手に惚れ直す二人のアツアツぶりにえびす顔でご馳走様ですと手を合わせてたんだが…
またしてもエピローグ
Aと打ち合わせをするという口実で少し早めに二人の愛の巣を訪れたCがひょんなことでABではなくBAだった事実を知る
怒り狂い錯乱のあまりB抹殺にまで思考が及ぶCだがBに何かあれば俺は死ぬと断言されてorz
_人人人人人人人_
> 突然の当て馬 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
まさに神速の致命傷を受けてキョトン顔で死ぬやられ役の心境で萌えは吹き出しに吹っ飛ばされた
ねえその取ってつけた当て馬必要だった? >>688
なるほどすごい納得した
注意書きが「失礼だな」「その言い方は…」って思った話は
具体的な例(○○化とかグロとか)自体が嫌じゃなくても
全体のノリが合わなくて面白くないーと思う事が多いわ
ほのぼのな苗
二次小説の注意書きにオ○ガバースとあって、大好物ではないが地雷というわけでなく
嫌いでもないし良作に当たったこともあるので読み始める
短いけどきれいにまとまってて、さほどメソメソしてないやりとりも良かった
ただ所謂αの事を三か所ぐらいで「アロハ」と書いてあってなんかこう♪ 「アロハなオメガ」ラブコメっぽいなと思いつつも苗
特に注意書も無い二次小説のABを読んでたらまさかの
Bの精神は未来から来た、AとB(身体)の親戚の子孫だったというとんでも展開
BはAにその真実を伝えて、
Aは、それでもBが好き!君(精神の方)の本当の名前を教えて!
で終わる
いやこれABじゃないだろAモブだろ
オチをバラしたくなかったにしても注意書くらい入れてくれ >>692
CはABなら平気だけれどBAは許せなくて錯乱するという事なのだろうか
二次と書いていないという事は一次なのかな
だとすると展開が唐突すぎて謎だ
二次だったら逆カプ好きへの当てつけだと解釈するけど 本当に読みをアルファだと思ってるなら教えてあげなきゃ…と
使命感を感ながら自分が悪いかもしれない萎え
オリジナルBLのスパダリな御曹司イケメン攻めの名前が「鹿尾菜」(ひじき)
作中でのあだ名は「ひーさん」
他にもかっこいい名前候補があるのに
なぜそんな名前にしたのか…
どうしても普通の海藻&田舎の子供のようなあだ名の印象が強く
御曹司のスパダリイメージが保てず萌えに集中できなかった
もしかしたらダブルミーニングだったり、伏線で作品の最後で何か
仕掛けがあるのかも!と思って読んだけど最後まで
普通の海藻の名前だった
ちなみに磯野さんジャンル2次のオリジナルキャラとかでもない
海藻っぽいのもそのスパダリ攻めだけで他のキャラは普通の名前だからさらに違和感だった >>692
全く必要じゃ無さそうな当て馬
蛇足どころか話の雰囲気ぶっ壊しまくってる気がする
書いてる途中で突然C→Aに目覚めたんだろうか
乙 >>696
それは確かにABではない
作者は某映画に影響されて「君の名は」な話を書きたくなったのだろうか
>>698
検索したけどひじきって漢字で書くと鹿尾菜なのか
字だけ見ると格好いいような気もするけど脱力する名前だ >>700
君の名は知らないけどそういう話なのか
感動系を狙ったつもりなのかな
>>700
字面はかっこいいからそっち優先したのかもしれない
ひじきの煮付け美味しいから大好物だ >>697
すみません書き忘れました二次です
Cの言い分はBが掘られるならAの男としての矜持は守られるから辛うじて我慢するけどAがBごときに女扱いされるのは許せない
とのこと
AとBの会話から友人の近況という形で言及があった程度で実際にCが登場したのはエピローグだけという唐突さでした
作者さんはA総愛され前提のBAが好きなようでCは登場すると必ずA溺愛の筆頭という扱いです
サンプルをちゃんと確認してセコム達の気配がないから買ったのに…
アロハ着て鹿尾菜収穫してきます和みました >>698
海苔夫とかもずくって名前のキャラがいたアニメ思い出した
それはSFだったから納得したけど違和感あるってことは現代日本が舞台なんだよね… >>698
祖先は鹿尾菜の交易で財を成した廻船問屋なんだよきっとw ひじきで髪の毛フサフサになりながらプチ苗
軍モノ一次(フェイク有)
受けの名前が高里(たかさと)、攻めの名前は潮(うしお)で
攻めの階級は少将のため作中では潮少将と呼ばれていた
ある日呼び出された2人だが高里しか来なかった、というシーンでかけられた言葉
「おいタカ砂糖塩少々はどうした?」
タカだれ?なんでいきなり料理?
解読した後はアハ体験と読点の大切さを感じた >>705
自分も一瞬なんのことやら分からなかったけど解読した瞬間薄ら笑いが浮かんだ >>701
「君の名は。」にそっくりそのままというわけではないけど共通点がある
Aが真実を知った後の展開は「時をかける少女」(アニメじゃなくて実写映画のほう)っぽいけど
未来で再会し結ばれる可能性のある切ない系の話をやりたかったのかもしれないけど
表記詐欺だよなあ ひじきを美味しく頂きながら萎え植え
二次創作で後天性女体化もの。フェイクあり。
中に出せば元に戻る的なお約束展開で、女体のままやっそんすることになった。
未知の快感に戸惑いながらよがる受けと、受けを気遣いながらも歯止めがきかない攻めに
萌えてたんだが、ゴムなしエチーのあまりの気持ち良さに受けが、
「死ぬほど痛い思いをしてまで女が子を産むのは、これがしたいからなんだと悟った」
というような感想を抱いていた。
原作で思考がクズとか馬鹿なキャラなら、こいつならそう思うかもなあで済むんだけど
原作の受けはぶっきらぼうだけど女性には何だかんだ優しいし尊重してる描写もある。
男女問わず気遣いもできるし、問題児な上司や部下の後始末やフォローに常に
奔走しているようなキャラなので、そんな不用意な考えに至るとは思えない。
しっかり者の受けがこんなこと思ってしまうほど
攻めとの行為が気持ち良かったんだよ!ということなのかもしれないけど、
失言(心の声だけど)にも程があるし、子供が欲しい人に失礼すぎるだろと萎えてしまった 子供が欲しいから子供作ってるわけじゃなく、ナマでヤるのが気持ちいいから結果的に子供出来ちゃうって???
そんなの避妊の概念すら無いヤリマンクソビッチだけじゃん、失礼にもほどがあるわ…
しかも2次でそれって、クズ思考にされてる受け可哀想 >>708
乙すぎる
妊婦を生でヤッて中田氏された女呼ばわりするクズ男と同レベルの発想じゃん… >>708
乙です。
それから自分の苗植え
痛い描写あり、流血描写あり
虹小説の苗
注意書きは特に無し、ツンデレと甘々と書いてあったA×Bの小説
原作のAとBはどちらもツンデレというか、不器用で自分の気持ちを表に出さなかったり、人を褒めるのが苦手だったりするキャラ
その性格が恋愛に活かされるのが楽しみで読み始めた
お互いが素直になれず勘違いしたり不安になったりで焦ったい二人と丁寧な文章に相当萌えていた
お互いが気持ちを自覚し告白して漸く両思いになった場面も甘くてまた萌えた
と、前半は非常に萌えが盛り沢山だった
だが、両思いになってからの初エチシーンが酷かった
Bが初めてなのにも関わらずAは解さず慣らさずBの制止の声も聞かず無理矢理挿入し、Bが痛いからやめてと何回も懇願しているのにAは腰を進め動かしていた
Bは肉が裂けて血が出てたけど、それを見ても何でも無いようにAは動きを止めなかった
Aは中に出し、Bは痛みで意識を飛ばしてそのシーンは終わった
翌朝後始末も碌にされてないBが裂けた所が痛いと言って居たが、Aはそれを完全に無視して、気持ち良かったからまたしようなと言ってヤンデレみたいな感じになって終わった
Aは原作では不器用ながらもBの怪我とか体調とかを誰よりも心配しているキャラだからその反応はおかしいし、Aが無理矢理入れようとする時の擬音が結構リアルだったり、肉が裂けて出血する所の描写がやけに事細かく書かれていた
前半部分と後半部分で作者も登場人物も全取っ替えしたんじゃ無いかと疑う位の豹変ぶりと、流血やヤンデレ、あからさまな性格の改悪も相当の地雷だった自分はかなり萎えた
極め付けは後書きだった
こんな表記詐欺で後書きに何を書くんだと思い目を通してみると
ヤンデレ嫌いな人は食わず嫌いみたいなもの。実際に読んだら絶対に好きになる
みたいな事が書かれててこの人は確信犯なんだと思い萎えを通り越してドン引きした >>708
受けの倫理観や認知の歪みに不安になるレベルだな
その変な価値観のまま男に戻ることを想像すると空恐ろしいわ
すごいセクハラ・マタハラ男になりそう >>711
住み分けしない嗜好の押し付けは害悪でしかないな乙 苗植え
二次。原作の受けは現代の若者で一応方言を使うキャラなんだが、地元を離れて長いこともあってか
普段は語尾がそれっぽい程度で、他地方民が見ても意味がわからないなんてことはほぼ皆無
なのにその二次では方言がかなり強いキャラになっていて、他地方民の私には何を言ってるのかさっぱりだった
一応ググりながら解読したのだがどうも
今ではその地方ですら戦前産まれの人しか使わないような語彙も混ざっているレベルの本格的さのようであった
たぶんその二次の作者は「受けは○○弁キャラなんだから正しい○○弁を書かなきゃ」
と変なやる気を出して勉強してしまい肝心の原作の受けを見失ったんだろうけど
そうではなく戦前産まれのその地方の人である可能性もなくはないよなあとか考えたらだんだん
私も高齢になってから書いた801が若い子にジェネレーションギャップに由来する萎えを覚えさせる日が来るんだろうかとか
自分の将来にまで思考が脱線していってしまった >>714
乙です
昔読んだ小説にスニーカーの事をズックって書いてあったのを思い出した
当時中学生だったのでズックが分からなくて調べたな
今だと小説にテレカとかPHS出てきたら分からない子沢山いるんだろうな 「きゃあ、あの人チョーハンサム!」
「ソニプラの前に立ってる人でしょ?連れの彼もマブい!」
みたいな「女子高生の会話」を最近読んでおう……ってなったの思い出した…
(勿論最近書かれた現代設定の作品)
いつか自分も素でやってしまうんだろうな…… >>711
ヤンデレは好きだがこんなもん読みたくない乙 >>714乙
チョベリバとかあえて今使ってみたい気もする 少なくとも>>711はこの話読んでもヤンデレ好きにはならなかったんだよね
作者は自意識過剰だわ乙 ナウナヤングに「ポケベルが鳴らなくて」のシングルCDを押し付けながら苗植え
二次連載長編小説で、攻受二人の出会いから恋愛にまで発展する心情の描写が繊細で萌えてた
そして新作でついにエッチに突入
注意書きに『激エロです頑張りました、苦手な方はごめんなさい』(意訳)とあったので激エロどんとこーいと読み始めたが
攻「受のケツマ○ンコがヒクヒクしてるぞ」
攻「俺のチン○コもバキバキになってるぜ」
受「やぁん!攻のオチ○ンポが大きい!僕のアナ○ル壊れちゃうぅぅ!!」
受「らめぇぇ!攻のオ○チンポおいひいぃ!僕いっちゃうー!ア○ナルがオ○チンポで壊れひゃうぅぅ?」
という伏せてるのか伏せてないのか良く分からない終始○が入る二人の台詞に
激エロを望んでいた自分の頭が伏字とは一体(ゲンドウポーズ)になってしまった >>711
いやこんなもんヤンデレじゃないわ
単なる自己中じゃん
表記詐欺だし自惚れすぎだし本当に乙 >>721乙
伏せてるのか伏せる気無いのか分からん○の使い方は稀によくある
そういう時は○に伸ばし棒(長音符)を入れるとちょっと楽しくなる
楽しくなるだけだが >>723
エセ貴族のちょっとハイソな言い回しみたいだなw なえう〜え
外国人攻め×日本人受けの二次
同棲することになった2人だがある日攻めが受けの料理を残した
受け「嫌いなものでもあった?」
攻め「ごめん、(攻めの国で一般的に信じられてる宗教)教では豚肉(フェイク)は食べられないんだ」
受け「食わず嫌い良くないよ」
攻め「うーんこればっかりは……」
次の日
受け「これなら攻めも大丈夫だよね」
攻め「美味しい」
受け「実は隠し味に豚肉を使ってるんだ」
攻め「えっ」
受け「ちゃんと豚肉食べられたね(^^)」
攻め「受け、俺のために(きゅん)」
萎えた 食わず嫌いじゃなくて信仰上の理由なのに勝手に破戒させられた攻めが可哀想 宗教上の理由やアレルギーを「好き嫌い」で片付ける人間が大嫌いなのでイラッときた
マジで乙 >>727
以前にも宗教上の理由で食べないのを食わず嫌い扱いしているのを
ここで見た気がするけど相手の文化や思想を尊重しないのは本当に萎える
あと攻めも一般的な食材で食べられない物があるのならば事前に相手に伝えておけ
この場合は伝えても無駄だったとは思うが作った後に「〜は食べられない」とか言うな キャラに作者の非常識さが投影されて「そりゃないわ」て苗は本当に凹むよね乙 「酢豚を鶏肉で作ってみたよ」「受け、俺のために(きゅん)」という方向なら
みんな幸せになれるのに乙 >>732
とても萌える
宗教的な理由を食わず嫌いだと判断するのってどういう思考回路なんだろう 無知なんでしょう
単に好き嫌いレベルの話にしておけば良かったのに >>730
その萎えも騙して食べさせるネタだったから同じ作品だと思いたいな…
まあ実際、宗教上食べられないものを食わず嫌いだって決めつけられたらそこで大喧嘩になると思うの だまし討ちまでして自分の価値観を押しつけてくる受けは要らんな
子供にピーマン食べさせるのとはワケが違うし >>732まぁそれは酢鶏だよね。
近所のスーパーにあるぞ酢鶏弁当。 >>692に通ずるものがあるかもしれない苗
(以下フェイクあり)
前提として、主人公Cが紆余曲折の末天国の神と同化して創造神になった、という作品の二次
ABと銘打った作品、R18以外は注意書き一切なし
一回天国に行ってCと会話し、半年かけて戻ってきたBと、Bと一番親しい間柄のA
Bの帰りを待つうちに、慕う感情が恋情と気づいたAは帰ってきたBに対して…!?という感じ
希少なCPだということもあり、むさぼるように読んだ
オチの直前まではとても萌えた
実は天国のCが、愛し慣れず愛され慣れないBが死後天国で自分と相思相愛になれるようにと
恋愛の練習台としてBの感情をいじったのでした!というオチだった
突然のCB要素の出現に読了後は言葉も出なかった
外道な創造神に懸想されるBと感情操作されたAがかわいそうすぎて悲しくなった
本を投げたかったがそもそもpdfなのでできなかった 神様が身勝手なのは神話的に間違っちゃいないんだけどなあ
そもそもBがまた亡くなる頃にはAと恋愛関係になってるであろう中でCはどうやってBと相思相愛になれるのか疑問だし、そうやって感情テコ入れされたBと結ばれても幸せなのかと問いたくなる 感情を弄れるならBの性格自体変えてしまえるだろうに すいません間違えました
Cが感情いじったのはBでなくAでした
創造神のCが遠隔操作?でAのBに向ける「親しみ」を「恋愛感情」にすげかえて、結果ABのカプを捏造したってことです
わかりにくくして申しわけない >>739乙
単体でCも好きだったら二重にダメージだな
pdfとあるけどDL販売? えーと、Cが神になる前、Bに片思いしてて
Bの死後感情を操って相思相愛になれるように練習台としてAの感情を操作
ってことでいいのかな
偽物の感情とはいえAB成立しちゃっていいのかC、というのも気になるな
いやA→Bであって成立はしてないのか 注意書きがR18だからABは肉体関係もあるのではないかと思うのだけれど
Cはそれでいいのかね
床上手が好きだとか寝取られが好きだったりするのだろうか
AB好きにとってもCB好きにとってもダメージがある話だと思うのだけれど
作者はどういうつもりなのだろう
AがBを恋愛的に好きになるなんてあり得ないというABヘイト作品なのだろうか 神的思考では、個人の意思とか肉体の成熟度とかどうでもいいのかもしれない
創造神なら、もう最初から自分に都合のいいB作っちゃえよと思うけど >>739
乙
リアルでも他人の気持ちを軽んじてそうな作者に思えるな 感情をメンテナンスしながら苗植え
学生カップルの攻めと受けはあまり経験がなく初々しいカップル
ある日受けは攻めに家に誘われる
イイヨイイヨーキスどまりだったもんねと読みすすめると攻めの誘い方が
攻めは受けの手を握った
攻め「受け…あの…その…俺とすけべしよう!」
赤面しながら言い放った攻めに受けも赤面しながら手を握り返し
受け「…僕も攻めとすけべしたかった」
いや、うん期待してた展開なんだけど「すけべしよう」の言葉で萌えは飛んでいった 攻めがテンパったあまりに変な単語選択してしまったという描写で
受けがツッコんだり笑ったりした上で「僕も(ry」なら萌えた気がするのに…… 映画版3丁目の夕日的な昭和初期の
大阪の下町設定で
田舎者系の垢抜けないカプという条件ならまだなんとか… >>754みたいな前提で
純朴で野暮な男の子が必死で思いを伝える系のシチュなら萌えただろうがこれは… のびたさんのすけべ!と叫びながら苗
シリアス暗めの実兄弟801が大好きでそういうのを探してよく読んでる
とある本も弟×兄で血縁ゆえの背徳感や弟→兄の執着ぶりに萌え萌えしながら読んでた
兄弟じゃ誰にも言えない、これから俺たちどうしよう、となるのが定番だと予定調和すら感じてた
が最後の方のオチで実は1ミリも血が繋がってない他人と言うことが判明
じゃあ問題なく恋人になれるよね!と
罪悪感もなく一つ屋根の下でエッチ三昧なラストで終了した
え、それもう兄弟801じゃないじゃん
ラストが明るいのはともかく他人なら兄弟801と信じて読んでた私の萌え返してくれとなった >>760
男性向け兄妹もののエロゲでよくある現象だな
自分も兄弟萌えだから気持ちわかるわ >>760
商業? 倫理規定でもあるのかな
実は兄弟じゃなかったオチって結構見かける >>760
あるあるあるある
1次だと注意書きもないから避けようがない
乙 DNA鑑定しながら苗植え
ABが三つ子を拾い育てる話だったんだけど
子供につけた名前がふたりの名前を強引にミックスしたものだった
例えばかつお×たらおなら
長男 かた 次男 つら 三男 おお
って感じで名前としては異質な響きのもの
凝った名前にしろとは言わないけどもっと他にあったんじゃないだろうかと思いながら読み進めると
終盤三つ子の実の両親が見つかり三つ子の本当の名前も明らかになった
長男 いふ 次男 そぐ 三男 のた
なんと三つ子の本名は偶然にもふたりの苗字をミックスさせたものだったのだ!
運命的な展開をやりたかったのはわかるけどさ…… >>760
二次の兄弟CPにはまって目覚め、商業BLで兄弟モノ漁ってた時期あったけど
大体親が再婚して〜とかの血の繋がりのない兄弟設定で
ちゃうねん…そうやないねん…とモヤモヤしてたのを思い出した
便乗してプチっと苗植え
禁断の兄弟愛 という紹介文に釣られて読んだ作品
両親の描写は回想しか無いので恐らく死別か別居で、社会人の兄と学生の弟の二人暮らし
兄が弟を犯す理由や兄弟で禁忌を犯すことへの葛藤が丁寧に描かれており、
「実兄」という単語も出てきたから血の繋がりのある兄弟なんだろうと思っていた
本編中でも義兄弟であると明かされることはなかった
この作品、とある事情で未完の作品なんだけど、エロ描写も秀逸だし、
貴重な兄弟BLという事もあって何度も読み返すくらい好きだった
が、ある時本編外の裏話的なところで 実は二人に血の繋がりはない と明かされて一気に萎えた
物語のキーになる設定だったようなので意図的に隠されていたんだろうけど
( ´_ゝ`)「OK、萎えゲット。」
(´<_` )「知らないままでいたかったよな。」 実は血が繋がってなかった→ハッピーエンド
は少女漫画ならよくある展開だよね。
でも兄弟BLだとなんか違うんだよな…むずかしいね。 取り立ての苗を
供給の少ないマイナーなCP本を見つけ、「新たに始まる関係風」の紹介に購入即決
今日届いたので読んだら、困難を超えて結ばれた二人がデート中に
実子と妻が登場
騙されたことを知った受けが速攻で黙って自サツEND
……買うんじゃなかった >>771
展開もだけど、速攻でってのがまた…
絶望を安易に自殺だけで表現するとか、投げやりすぎ
乙 >>767
流石兄弟知らない人がいるのに震えた
10年以上前だもんな…
流石兄弟は実兄弟801と見ても秀逸だよあのスレ作品大好きだ
>>771
既婚ネタだわ不倫浮気だわ死にネタだわの
地雷宝庫でどこから突っ込んだら良いかわからん
原作で独身ならなおさらダメージでかい >>771
速攻でってことは子供の前でだったりするのか
今話題のあなそれより凄いな 攻め「受けのことはそれほど」だったのか?
もうわけわからんね乙 「新たに始まる関係風」の「風」って?
始まりませんでしたってこと?
新たに始まったカップルと見せかけてカップルじゃなかったってこと? 俺たちの人生はこれからだ!
もとい、通販にも地雷タグが欲しいなあ >>776
紹介文が怪しい本は通販しないほうがいいね 攻めも作者も騙す気満々じゃねーかと憤りながらハピエンだけど釈然としない苗
原作での実力差からαA×ΩBが圧倒的に多い中αB←ΩAという珍しさに惹かれて読んだオメガバース
ヤリ目的のαに囲まれても余裕で返り討ちにするΩA
大事な友人だから性欲で汚したくなくて逃げ回ってたがAがCと番契約を結んだと知るやヤンデレてAを襲うαB
しかしAを大切にしたい思いが競り勝ち未遂に終わる
A曰くCも言い寄ってくるΩに困っており利害が一致したので番契約したが在学中に妊娠は困るので何もせず別れた
卒業するまでにCに運命の相手が現れたら番解除してもらう約束だからフリーになったら改めて契約しよう
それを聞いたBがCに知り合いのΩを片っ端から紹介する事を決意してほのぼのエンド
体質の弊害でままならない事だらけなのがこの設定の特徴だと思ってたんだが…
ハピエン好きだがあまりにも受けにだけ手厚く都合が良すぎて他が書き割りにしか見えなくなって萎えた >>781
確認なんだけどBAだよね?
ハピエンだけどAが何もしてないのに恵まれ過ぎてて萎えるな
しかもBのこと好きなのかどうかも危うい気がする
乙 カップリング表記はBAだったしAはBに突っ込ませたがってた
普段BはAが性被害を受けないよう虫除けになってたが体格も腕力も勝るAにヒートまで利用して迫られたので理性が飛ぶ前に逃げ出した
そのわずか数時間内にAは遠方から会いに来たCと番になり双方指向性フェロモンをものともせず今後の展望を話し合っただけで別れたらしい
Bに執着する理由はA曰く一度番契約を交わしたら一生責任を取ってくれそうだから
記憶を消したい程じゃないけど読むのに使った時間は返して欲しくなったわ オメガバースって番になったらΩはずっとそのαじゃないとダメみたいな設定じゃなかったっけ?
「在学中に妊娠は困るので何もせず別れた」
この一文に萎えるわ…学生じゃなかったらヤッてたってことじゃん オメガバース難しいな…苗の内容理解するのも大変だし書き起すのも大変そうだな 原作ありの二次で書き手により同一キャラがαだったりΩだったりってことでいいの?
そこからわかってない オメガバース自体分からないって人はここじゃなくて相応のスレで聞こうね オメガバースって厳格な規定があるようでいて個々の作者が自分仕様にアレンジしているから
自分の考えている設定じゃない話に当たる確率は高いと思う乙 オメガバースについて調べながら苗植え
二次漫画
エロシーンで断面図があったが、そこに描いてあるのが子宮だった
受は女体化しているわけではない >>791乙
男性にも子宮がある的な話から勘違いしたんだろうか…?
ついでに似たようなプチ苗
断面図で前立腺が子宮のような形で最奥にあるように描かれてた
絵やシチュは好みだったんだけど何故前立腺が結腸っぽい場所に…?と疑問が湧いて萎えてしまった オメガバースって全員どこに受胎するの?と疑問に思いながらプチ苗植え
生徒×教師の小説
内容は純愛で生徒から思いを寄せられる教師の葛藤がよく描かれていて引き込まれた
小説自体は当たりでとても満足のいく内容だったが
あとがきで作者が「私の初恋は教師でした」と謎のカミングアウト
作者の恋愛談はいらないなあと少し萎えてしまった オメガ男は直腸と子宮がつながってて(普段は閉じてるし●が入ったりする事は無いよ)
そこが女性で言う膣みたいな役割を果たすので
その関係で濡れたり子供出来たりと夢は無限大なんだって話を聞いたことがあるよとか言いながら オメガ男は直腸のとある場所に子宮につながる道があって(普段は閉じてるし●が入ったりする事は無いよ)
そこが女性で言う膣みたいな役割を果たすので
その関係で濡れたり子供出来たりと夢は無限大なんだって話を聞いたことがあるよとか言いながら苗
突然攻めがモノローグで女性をdisりはじめた
「女なんて胸は柔らかくてひんやりしてるから触ると気持ちいいけど俺は寒がりだからそんなんどうでもいいし、
笑っても泣いても可愛くて抱きしめたくなるけど、それで服に化粧付いたらお互い気まずいし
なにもかもが小さくて可愛いけど(※攻めはかなりの長身)
向こうからしたらこっちはモンスターだろうし
そんなわけで女なんか嫌いだ」
女なんて化粧臭くて〜、脂肪の付いた体が〜とかdisられるよりは個人的にはマシだったが
負け惜しみとか酸っぱいぶどうとかいう言葉が頭に浮かんでしまった あんまり女をsageないようにしつつ攻めに女を嫌わせるという作者の精一杯が伝わった…
でも突然モノローグで言わせるあたり、描写がうまくない人なんだな…と 自分の胸触ってみたけど冷たくないよ、生きてるから
豊富な女経験があるけれど女嫌いだと言っている見栄張りDTみたいだ >>797
不器用な作者に萌えてしまったじゃないか… 胸冷たいって死んでるかダッチワイフだったんじゃないのと思いつつ苗植え
後書きにかなり過激な皇室批判が書かれていた
本文は普通の学園物だったのに何故… >>802
それはきっつい…ニュース見る時に思い出してモヤりそうだ
ほぼ自分が悪い萎え
無理やりからの甘々ヤンデレ攻めが秀逸な二次創作サイトさんの作品が読みたくなって、わくわくしながらブックマークを開くとトップで突然の休止宣言
詳細には愚痴含むので閲覧注意、との注意書きがあったが、再開までどれくらいか雰囲気でも分かれば…と思って読んでしまった
悪質なネットストーカーに遭ってキャラやストーリーに萌えなくなってしまったこと、作品が消費される事への嫌悪と諦観、その他諸々…
消さないでくれたことや創作を辞めないでくれたことに感謝しつつ、コメを送るのも申し訳なく、残された作品を読むのも辛くなって静かにブラウザを閉じた 作者に申し訳なく思うなら萎えを報告するこのスレなんかに書き込んでやるなよ可哀想に 特に作者disってるわけでもないのになぜピリピリしてるんだ…
神が攻撃されて心折れてるの見ると自分も一緒に心折れるのわかるわ
乙 休止理由に愚痴が含まれると書いてあったのに読んだんでしょ
後書き苗があるのはワンクッション無しに垂れ流されるから問題なのであってこの場合は良い管理人としか思えない
ほぼどころか完全に803が悪い 流れを無視して唐突に思い出したプチ苗
アラサーの受けは目があった女性が卒倒するほどのイケメンだが、ど天然
単にうっかりさんというだけではなく、学生時代は学力も低くて高校進学すら危うかったほとで、二次創作では何も知らない純情無垢な受けカワイイ!なデフォルメがよくなされていた
ある日の攻めと受けとの会話
「ねえ攻めぇ、僕朝の電車であれにあっちゃったぁ」
「何?」
「えっとねぇ、最初がちで〜」
「ち?」
「次がかで〜」
「ちか?」
「最後がん〜」
「痴漢?」
「そう、それ!思い出したぁ!」
受けが片言の人語を話すゴリラに変換されたので、そっとパソコンを閉じた 高校進学がどうのってレベルですらないなw
原作の印象や設定が二次で誇張されるのはある程度普通だと思うけど天然や純粋キャラの白痴化って本当に多いし萎えるわ ゴリラとともに苗植え
ABタグのついた二次小説でにC(原作ヒロイン)がBですという注意書きあり
CはAの幼馴染で初恋の女の子なのでその立場がBに成り代わるのかなと思い読んでみると
名前はCしゃべり方もC挿絵もCで唯一Bらしき要素はCがBの特技を披露しているくらいだった
ABを読みたかったのにACを読んでしまった気分になって萎えた タグ詐欺に遭いながら採れたて苗
美形攻めのアンニュイな表情に惹かれて中古購入した二次小説本
同居人の受けに片想いしていた攻めが受けの泥酔を引き金に睡姦する話だった
前を触ってキスするだけだったのが徐々にエスカレートして受けが酔う度にせっせとアナル開発に励む攻め
受けの体が後ろの刺激無しでは満足出来なくなってから告白
信頼していた友人の所業に距離を置く受けだがもう手遅れで前だけでは性欲が解消出来なくなっていた
責任取れよ馬鹿と縋る受けを抱きしめながらやっと手に入れたと微笑んでEND
背徳的なシチュエーションに興奮したものの攻めを同意なしで性行為を繰り返すクズにされてキャラ萌えはどん底まで萎えた
キャラへの思い入れが確立してる二次では読みたくなかった… >>803
コメント送る機能がまだ残っているならその気持ちを伝えてあげて
作者さんがどんなに救われることか >>806
その通りだわ
最近明らかにスレチだったり自分が悪いのに諌めるどころか乙レスが付くことがたまにあってモヤる
今一度原点に戻って苗植えして欲しい >>810
それは中古の表紙買い故の悲劇だけど半分自分が悪いんじゃないの
睡眠姦ってそういうの多いし中古じゃなければサンプルなりキャプションなりで避けられたでしょ
嗜好萎え入ってるよ ヤンデレ入ってるのが地雷だったのかな
睡眠姦でしてる途中で受けが目覚めて
お互い告白でハピエンってのも王道だからそっちを期待したなら
萌え違いだったね シチュ自体には興奮してるんだから
1次でいかにもそういう事しそうなクズキャラだったら萎えなかったんじゃね これが新刊でちゃんと前情報も見て買ったのに注意書き無しで睡姦ヤンデレだったんなら乙と思うけど
どんな中身か分からない中古を自ら表紙買いしてキャラ解釈が好みじゃなかったって思いっきり嫌いスレ乙だわ
見たくないものがあるなら自衛しろとしか >>810
ぶっちゃけ萌えてしまったwそういうの好き過ぎるw >>810
一次だったら萌えるなそれ
二次でも元からクズキャラなら萌える
そうじゃないなら萎える >>810
それと全く同じストーリー何かで読んだけど思い出せん よく中古で買ったって宣言した上で晒すなと思う
萎えが面白かろうが乙る気になれん 10年前の同人誌とかもう入手できないものもあるからそれは難しいところじゃないかなあ
まだ在庫あるのに中古で買ってたらシネと思うが 何にせよ書き手の意図を無視して注意書きも何もない状態で販売されてるものを買って萎えたもクソもないでしょ
そんなの自己責任じゃん 696を読んで思い出した萎え
二次パロで、原作では10代半ばだが、その話しでは20代半ばから後半
困っていたAを、Bが見付け自分の家に招いてくれたのが出会い
Bは引きこもり気味で世間知らず。とある分野では有名人であるAを知らない等と、微妙に話が噛み合わないところがあったが、穏やかな人柄に引かれてAは忙しい合間を縫って定期的に訪れ、少しずつ関係を深めていく
ある日、Aが家を訪ねるとBそっくりな10代半ばの少年が出てきて、Aさんですね?と聞いてくる
少年はBからだと言って、Aに手紙を渡す
手紙と少年の話によると、
Aはどういう理由だかわからないが、過去にあるB宅に訪れていた
Bはスマホとかの見たことも聞いたこともない機械や、Aの話から、そうと気付いてはいたが言えなかった
Bと少年は親戚
Bは老齢から体を弱くし、入院の後、先頃死亡。Aにもう一度会いたいと言っていた
Aはショックを受け、そうとなって初めてBへの恋心を強く意識する
目の前には、年こそ若いがBそっくりの少年
Aは少年に対して、Bに対するのと同じ感情を覚える
途中までは綺麗な話だったんだけどなー プチ苗
チ○コのことをいつも“チソチソ”って表記する書き手さんがいるんだけど(全ての作品そうなのでわざとそうしてると思う)、その書き手さんのとある小説の濡れ場でカタカナ変換し忘れたのか“ちそちそ”って書かれてて数秒間なに言ってるか分からなくて混乱した >>823
恋心の自覚まではすごくいい話なのに…そこで終わって欲しかったな、乙です >>823
少年はBの身代わりかあ…と思うと全く誰も幸せになれない
Aの思い出を胸に生きていくか
そのラストから改めて少年との関係を築く話ならまぁ… 好きだった人にそっくりな弟・甥・息子に恋をするパターンって
よっぽど心情の描写を上手くしないと単に若い男に走っただけに見えちゃうよね
>>823乙 チソチソ絡み苗
両片思いだったABの想いが通じ合い、いざお初やっそんへ
後背座位でしてた時のAのセリフが
「Bさんのテリンコ、ずっとパクパクってしてる…気持ちいいんだ」
しかし未だ達する気配はなし
じゃあパクパクってどこが動いてるのか?尻じゃないのか?尿道口がしてるのか?遠目から見てわかるくらいにパクパクしてるのか?
ビクビクって言いたかったのか?そもそもそこからテリンコはじっくり見ることができるのか?
どこがパクパクしているのか気になっていたら萌えがいつの間にか消えていた… 最近鼓動をはくはくと書く人いるからそれの誤字かなあ
普通に言うと「ドクドク脈打ってる」みたいな >>828
尿道口じゃない?
肩あたりから覗き込んで凝視すれば分かったのかもしれない。
それか尿道拡張してた。 尿道口をはくはくさせるの好きだ
本当はそんなに動くもんじゃないんだろうけど、801テリンコだから細けえことはいーんだよ!って思ってるw パクパクさせながら苗植え
AとBは普段は世を忍ぶ仮の姿としてa、bと名乗って正体を隠しており
A(a)とB(b)も面識はあるがお互いの正体どころか自分以外に姿を偽っている人がいることも知らない
あるときA=aであることがBにバレたことでお互い距離を縮めていくという話なんだけど
バレた理由がAとaの好物が似ていたからだった
例えるならAがピーマン好き(公式)でaが獅子唐好きな感じ
獅子唐を「俺これ好きなんだ」と美味しそうに食べるaを見て
(そういえばAってピーマン好きだったな……獅子唐ってピーマンと似てるけど、まさか!?)となるB
それ以降A=a疑惑を深める要素はなくただ獅子唐が好きだからという理由だけでA=aだ!と確信し
AとBしか知らない情報(結構重要機密)をaにチラチラさせるBになんだか引いてしまって萎えた >>834
好物が一致程度でもザルなのに、似てるだけで確信か… 何かのスパイ小説で、好物はごまかせたが、食べ方の癖で見破られた…ってあったような
そして個人的苗
前提として、受けは体育会系の日焼け短髪マッチョ
攻めは美形御曹司
喧嘩っぷるな二人にイイヨイイヨーとなっていたら
受けが攻めに騙されて一族や政財界の重鎮が集まるパーティーに参加することに
お偉いさんたちが注目の中、扉を開いて登場したのは、着飾ったパーティードレスとピンヒールの受け
「美しい…」と攻めは恍惚だが
読者である私は想像後、引いた >>836
攻がドレスアップ受に見惚れないわけないじゃないか (真顔)
その前に喧嘩っぷるがどうやってそんな恰好させることに成功したんだ 似合わない女装萌えの攻めは恍惚だが周囲の人たちは普通にドン引きだったんじゃないのかな
周囲の人たちも絶賛してたとしたらそのパーティー自体が
「似合わない女装愛好者の会」みたいなマニアックな会合だったんだろう マッチョの女装に恍惚となりながら採れたての苗植え
無愛想ながらただ1人の親友である受けには優しい攻めとそんな攻めを一途に慕う受けの二次小説
お互い初めての親友同士で何処までが友達の距離なのか悩みつつ段々と友情を逸脱していくさまに萌えに萌えた
そして紆余曲折経て恋人になってからの放課後教室でのやっそん
エロくて萌えて大満足のまま読み終えて本文3行空けての後書き
「他のカプで書いたの名前換えてのアップですがこのカプでも全然違和感なかった件www」
しおしおに萎えた 口は萎えのもと
続いて、萎えたというか、笑いで萌えが吹き飛んだ1件
「鉄かスチールか、どっちだと思う?」
はい、どちらも同じです 鉄はアイアンでスチールは鋼だから…
微妙な違いが分かる人を表現したかった可能性も 鉄で思い出した苗、胸くそ注意
「受けが女体化して妊娠しています」という説明文ありの二次漫画
「お腹の子のためにカルシウムと鉄をとれ」と攻めが買ってきたサプリメントのパッケージに
「Cl」と「Fe」の表記があった
それカルシウムじゃなくて塩素だから!と誤字に苦笑しながら読み進んだら、後日受けが流産
落ち込み、涙する受けを抱きしめて自分が一生そばにいると語る攻め
しかし実はあのサプリメントは本当にカルシウムではなく塩素で、攻めは中絶させるために故意に塩素のサプリメントを飲ませていた
再び妊娠した受けに、攻めは再び「塩素のサプリメント」を買ってきた
サプリメントを飲む受けを見つめながら、攻めは「CaとClの違いもわからないお馬鹿なお前を愛してるよ」と心の中で呟く
あとがきに「Caはカルシウム、Clは塩素です。実は◯ページでサプリメントを買ってきた段階で伏線があったのですが、気づいたかな?」
と書かれていたけどあんなの伏線と思わないし
そもそも「塩素のサプリメントで流産」って何だよといろいろと萎えた >>843
攻め堕胎目的とかほぼ殺人やん…
注意書きあればともかく普通の女体妊娠話だと
思ってそんなん読んだら鬱になる 塩素のサプリメント…プールに入れるアレかよ…とか
そもそも孕ませたの誰だよ…とかもうツッコミしかねえな 乙すぎる…
そんなことするくらいなら避妊の方に力注ぐかいっそもうプラトニックで過ごせよと言いたくなるな
こんなクズにされた攻めもかわいそう 昔は本当に液体の塩酸を飲ませて堕胎してたらしいから
最初の数行でこの作家は相当お年を召した方なのかとも思ったが、
現代で「塩素の錠剤」を「一般の薬局で」買ったら
水槽とか何か器具とかの掃除用で、健康サプリと同じラベルで売ってるわけがない
どんな馬鹿が相手でも一緒に本物の(鉄分の)サプリを買って渡したら
ラベルを見比べて違うことくらいわかりそうなもんだ
創作する前にドラッグストアで店頭の薬品を眺めれば気づけるはずのこと
読者に「伏線に気づきましたか?フフフ…」なんて言っときながら
自分の馬鹿を晒してる恥ずかしい筆者だな
乙 いっそのこと普通のカルシウムサプリの袋に
中身を塩素のカプセルに移し変えた設定の方が
説得力あるな >>843
自分が妊娠させときながら複数回堕胎させるとかとんでもないサイコ野郎…
原作でもそんな基地キャラだったらまだしも(それでもどうかと思うが)
そうじゃなかったらこの上なく萎えるね 子供は無論だけど母体も堕胎を繰り返すとダメージ蓄積するよね
産ませる気がないってわかってれば受けも自衛するのに 自分がパイプカットすればいいだけなんじゃなかろうか… 塩素サプリってなんやねん
Clなんて単体で表示できる物質なんてないぞおい
塩素元素だけで存在させようとしたらCl2で塩素ガス(死ぬ)だし、
プール消毒用なら次亜塩素酸Naとかだよなあ
塩酸なら相当薄めないと飲めないし、飲めるほど薄いなら胃酸と一緒に胆汁で中和されるしな >>853
子供が欲しくないわけじゃなくて自分の思い通りに妊娠して薬飲んで流産する受けを
見たいだけだからパイプカットはしないでしょ
いつかそれに気がついた受けにこっそり多額の保険金かけられて○されてしまえばいいよ 塩素系洗剤の誤飲の対処法で牛乳か生卵を飲ませるというのがあったな
堕胎させるくらいならほんとパイプカットしてくれ パイプカットするハサミを手入れしながら苗
攻には公式でいい仲の女性Aがいる
くっついてる訳じゃないがほぼそうなるのは確実で
A自体もおっとりしててとても優しく、けど芯は気丈で他人のために体をはれる様なキャラというのが前提
特に注意書はなかった話を読んでいたら
Aが攻に「存在が穢らわしいからもう二度と近づくなこのゲス野郎」みたいなことを前触れもなく言って一方的に縁を切り(Aがそう思った理由などもどこにも書いてない)
傷心の攻が自分には受しかいないと弱りきってすがり、受もそんな攻を受け入れていた
いくら攻受ふたりだけの世界を作りたいからって露骨なキャラヘイトに心がしおしおになってしまった よかったな別の苗が来たぞ
自分も女性キャラに対して嫉妬のような気持ちを抱くことはあるけど二次で露骨にヘイトアピールされると引くわな
他の描写がどんなに良くても萎えるわ 完全に女キャラの存在を無視してくれれば平和なのにね Aヘイトだけじゃなくて攻めヘイトにも成り果ててるよな…
良識ある女性にゲス野郎って吐き捨てる攻めヤダ ごめん、読み間違えてた自分がゲス野郎だ
>862はなかったことにして >>862
逆だよ
暴言吐かれたのは攻め、吐いたのは女性
>>857
ヘイト混入はほんと萎えるよね、乙です 突然性格が変わりながら苗
箱入りで攻め大好きな受けと、受けを溺愛する攻めの二次小説
初めてのお泊まり、初エッチながらも
お互いに積極的でエロい前戯を繰り広げる二人
イイヨイイヨーと萌えていたら
アナルをシゴく
という表現が目に付いてしまった
どうやってアナルをしごくのか…?
受けいつの間にか脱肛したの…?
そもそも初エッチなのにハードすぎない?
と色々考えてるうちに萎えてしまった 指で出し入れする様子を表現したかったのか、
それともアナルが知ってるものと違う形状だったのか ええとほら、スポーツとか訓練もシゴくって言うじゃん?
何かほらそういうアレだよ 鬼コーチ「その程度の締まり具合で攻めのティンこをもぎ取れるか!」 多分、
最初は普通に『ペニスをシゴく』って書いてたけど
後々「受けだしお尻で気持ちよくなってる方がいいだろうしこれから受け入れるんだし」と
アヌスへの愛撫描写に変更……しようとしたつもりが
描写全般を修正するのを忘れてしまい『シゴく』をスルーしてしまったパターンかと
文字でエロシーン書いてるとよくあること なんとなく、指サックに人差し指入れて外側に親指を添えて
そのままグリグリと指サックを揉む様子を連想した
でも筆者の言いたいことは違うような気がする… >>870を見て分かった
アナル”で”シゴくの間違いに違いない >>874
素股なのにどうやってアナルでしごくの
太ももじゃなくて? どうやって肛門をしごこうか議論しながら苗
攻めが全然手を出して来ない事に危機感を覚えた受けが
媚薬入り料理を作りたかったけどそれじゃ攻めの体が心配なので
ニンニク!ニラ!すっぽん!肉!ウナギ!って感じの料理(※一食に全て混ぜてる訳じゃないから味はマトモっぽい)
を毎日作り続けていた
しかし攻めは「最近なんか俺の体臭くね?
しかも毎日異様にムラムラするしこれじゃ受けに引かれる…」と
一人風呂で勤しむだけだった…
ギャグではなくシリアスに描かれてたおかげで非常に反応に困ったんだが、
ニンニクやニラや(略)ってそんなに効果あるのか………
攻めも拒否りゃいいのに……と謎の苗を感じた 肉食な食事を出されているのに草食気質な攻めカワユス すれ違い空回りでウフフってなったけどシリアスなのか
萎えるほどではないけど確かに反応に困るな…
コメディなら微笑ましい気持ちで萌えられた気がするから
どっちかっていうと嫌いスレ案件な気もする 攻めにとろろご飯も盛りながら苗植え
描写が素敵で、ハードボイルドなやりとりに萌えていた二次
擬音に関しては何か思うことがあるのかほとんど登場せず、どんな音もエンジンの音も「攻めは腹に響くエンジン音を響かせた」くらいで終わらせていた
が、原作である名シーン、雨が激しくなるんだが、ここに来て行きなり画面バックに薄く大きな文字で『ざぁー』とシーンが終わり切るまで表示されていた。絵本みたいだった。
!?となりHシーンも見たけど、『あぁあぁあ』見たいな文字がまたある。
どんなに美文でも、これがBGMなの!?と思うとそれ以上チャレンジできなかった。 >>877
スッポンやウナギは精力剤によく使われてるイメージだから分からんでもない
ニンニクもまぁ
肉やニラなんかは身体が元気にはなるからそっち系も元気になるって事だったんかな?
ギャグなら良いネタだったのにシリアスだったからシリアルになってしまったのが悔やまれるな >>881
想像してわろた
例え文章が素晴らしくても物凄く気が散りそう >>881
トンデモ演出過ぎて上手く想像できない
ワロタ乙でした 苗植え
原作はファンタジーの二次小説(フェイク有り)
AB前提のC→Bで悲恋
Cが可哀想かもと注意書き有り
原作のABCは一緒に旅をしている仲間
他にも何人か仲間がいるが三人は特に仲が良い
原作ではCの方がAより先にBに出会っておりその小説ではCはその頃からずっとBに片思いをしている
Cは自分の方が先に好きになったのにと思いつつBが幸せならと仲間として接し続けていたがどうしても気持ちが抑えられずついに告白してしまう
Bは気持ちは嬉しいけれど自分にはAしか考えられないからと真正面から断った
変に罵ったり哀れんだりもしていない
Cも「そうか…そうだよな」と受け止め若干気まずい空気になりつつもこれからも仲間として接することに落ち着く
しかしBが「それじゃ」と背を向けた途端「うわあああああ!!!!」とCが絶叫
身体の自由を奪う魔法でBを身動きできなくさせてそのままレイプ
いやいやいや注意書きがいくつか足りない気がするんですが…
Cは吹っ切れたのかBを犯しながら「俺の方が先に好きになったのに!本当は俺を哀れんでるんだろ!」と言いたい放題
とりあえず一番可哀想なのは告白されて本命がいるから断ったらいきなりレイプされたBだと思った >>886
うわあ、乙でした…Bが可哀想過ぎる
先に好きになったから何だっていうんだ、先着一名様の景品じゃないんだぞ
百歩譲って先に好きになった方が付き合えるルールだったとしても
Aに取られる前に行動起こさなかった時点で文句言う資格ないわ 早い者勝ち関連で萎え
スポーツテストで100メートル走をやり受けが9.4秒で女子の平均以下だと女子から馬鹿にされていた
馬鹿にしたモブ女は軽く8秒台で走った
攻めは100メートルを5.9秒で走っていた 世界新記録を出しながら苗
十二国記パロ二次小説
同じ胎果の生まれの攻めと受けが麒麟と王のお約束設定
穏やかな故郷と優しい家族の元にいた受けが、蝕により十二国へ
海客となった受けは差別の激しい国で、いびられ詰られ蔑まれる描写と説明が延々続く
後半になってようやく麒麟である攻めが登場し、誓約を交わすまでが辛く長かったが
ここからやっと本命のターンだ!とわくわくしながら次ページへクリック
仲睦まじい台輔と新王の統治により国は豊かになりました、めでたしめでたし
な後日談的説明が20行ほどで終劇だった >>888
受けをバカにしたモブ女がきちんと結果を出しているのに惚れた >★このスレを閲覧・書き込みをする際の注意★
>
>1.ここは晒し目的のスレではありません。
>ジャンルやサイト、作者を特定する(させる)ような詳細な記述や詮索・ググル報告、
>ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。 打ち切りにしょんもりしながら苗植え
普段CBを描いている方が支部で私の本命ABを描いてくれた
ワクワクで読み最後まで素敵で大満足だった
だがスクロールするとまだ続きがあった
AB描いてて思いましたがやっぱりCBが一番萌えますよね!
泣いた いやまあそりゃ本命カプがあればそう思うのも致し方ないだろ書くのはあれだけど
それで萎えられても 思うのは普通だけど書くのはダメだろw
しかもオチとしてカプ否定とか喧嘩売ってんのかと CB派に対する作者の浮気していませんアピなんだと思うけれど
CB派はABタグが付いている作品は開かないだろうし
開いたAB派は不幸になるしサイアクの対応だな
ウソでも「友達のリクエストでABに挑戦してみました」ぐらいの穏便な計らいが欲しいよね >>897
書くことに萎えるって話でしょ
しかし浮気しないアピなら他にいくらでも書き方あるしなぁ
CB布教のつもりで書いてそう 布教のつもりなら普通にCB描けばええ話やん…好きでもないCP描いてなにが楽しいんだか
仮にABが本命の次に好きだったとしてもAB本命に失礼すぎでしょこれ
乙でした 逆布教に成功しながら苗植え
攻めが手のひらサイズになってしまった二次小説
小さくなった攻めを拾った受けが世話をしているうちに両思いになった
そんな二人のやっそん
攻めが小さいままでのやっそん
舐められた受けが激しく感じている
…今の攻めって受けの息子さんくらいのサイズじゃないの?それで感じるの?
攻めのキスが気持ちいいとうっとりしてるけど、小鳥につつかれたレベルじゃないんだろうか…
受けの全身を愛撫する攻めにどうやって?と疑問を感じたり、舌を食まれて
腰が抜ける受けに困惑したり、*に舌を入れられ快感に体をくねらせる受けに疑問を感じたり
愛にあふれる二人には萌えたけど、攻めのサイズのせいでどうにもモヤモヤしてしまった 受の全身を全力で走り回る小人さんしか想像できなくて
ほっこりした 春画や男性向けでたまにあるアレですな
しかしノーマルなやっそんでもカロリー消費すごいと聞くが攻めは大丈夫なのだろうか 男性向けだとたまにあるけど、大抵は大人数で攻めてるよね 南くんの恋人の逆バージョンでしょ?
アリっちゃアリだと思うが。
ちゃんとした書き方しないと納得できないかも。 攻めが乳首を愛撫した後、ティンコまでトテトテ歩いているうちに受けが寝てそうだな 受けが手に持ってはい乳首!次はテリンコ!と運べばいいのでは
と思ったけどそれただの性具だわ 攻めの求める場所まで都度受けが運んであげているのだと思うとちょっと微笑ましいな 攻めが「さあ、次は乳首だ」って言うと「あっ、そこはダメぇ」と言いながら運ぶ受けか…… 相手が小さいのに通常サイズ時と同じようなプレイするから???になるんだよ
状態変化させるならその状態じゃないと出来ないプレイをすれ >>910
攻めからしたら巨人だから「あっ、そこはダメぇ」も重低音で聞こえるんだろうか 妙に感じてるのは攻めの気持ちを思いやった受けの優しさかもよ
…と思ったけどそれも違う意味で可哀想で萎えそうだなー乙 お椀の舟に乗りながら自分が悪いかも知れない苗植え
BAが主流のジャンルで「ABのハッピーエンドです」という作品を見つけ大喜び
素直になれない二人があるきっかけで互いの気持ちを確かめ合いHまで行く(ただし朝チュン)
幸せなBだがAがあまりに手馴れているため不安になってしまう
悩んだあげくAに問いただすと、予想通り昔男と寝たことがあると告白される
この時点で「Aモブ」「モブA」のタグが無いのはABの自分には辛いなあと思いつつ
まだ話が2/3残っているのでこの過去を乗り越えてABがラブラブになるのだと期待して読み続ける
残りの2/3は、Aが男たちにリンカーン(濃厚な描写)されたところを超金持ちで超イケメンで超インテリの完璧攻めなモブが助ける
身も心も傷ついたAを優しく保護するモブ
そしていつしか愛が芽生えたモブAの濃厚なセクロスシーンが二回
だが互いの立場を考え別れることを決意する‥‥までにページが費やされていた
長い回想を語り終え、AがBの手を握る
「だから今ではあの人とはいい友達なんだ。Bは何の心配もすることはないんだよ」
「ヘンな嫉妬しちゃってごめんね。僕が悪かったよ、A」完
悪いのは最後まで読んでしまった自分だと思ったorz AB見にいってモブA入ってたら怒って良い
915は超乙 >>915
愛芽生えちゃってるしそりゃ心配も嫉妬もするわ乙 乙
A受好きによる騙し討ちかと思うレベル
どう考えてもABよりモブAの描写に重きを置いてるし >>915
超乙
個人的にぎりぎり本番回避してんならモブタグ付けなくてもいいけど
現在だろうが過去回想だろうが本番有りでモブタグ付けないのはモブ攻でも受でも死ぬのでマジで止めて欲しい…
自分もさっきABタグだけの作品読みに行ったはずなのに中身CBモブB本番有りABキス止まりで無事死んだ >>915
乙
これはモブAタグ追加していいレベルに酷すぎ
てか凸行ってるんじゃないかと思うんだけど平和だったんだろうか
実はABヘイトと言われても納得出来るわ 百万歩譲ってこれがBA作品ならまだ受けタンの過去描写で楽しくなっちゃったのかなと想像できるけど攻めA作品でやる意味よ >>915
なんかもう読んでるだけで死んだ
心の底から乙
何故ABタグだけでいけると思ったんだ >>915 乙すぎる
これはAB、BAに限らず注意書きやタグ無しにやったら100%バッシング受けるやつだ
錯者は炎上狙いか極度のKYか
Bが物わかり良すぎてモブA作品の中の舞台装置になってるし
攻め至上主義の自分ですらこんな攻めAなら捨ててどうぞと思うよ Aには罪無いのにバカな書き手のせいでそうやって言われるんだよな
アンチA攻めが当てつけに書いたのかと思ったけどもしや高度なAヘイトなのか? あの人とは今では友達だから心配しないでねってのも酷いな
せめて別れてからは一度も会ってないとかならともかく >>915
ABは朝チュンでさらっと済ませてモブAはがっつり濃厚って時点でアウトだわ…
自カプでんなもんにABタグ付けられてたら憤死するし本当>>915乙 自分がキャラA推しだったらその二次作者即ブロックするね
その前にモブAタグは問答無用でつけさせて貰うわ
本当ならABタグ外して欲しい位だよ
これ荒れなかったなら随分大人しいジャンルなんだなと感心する 作者はA受け派にしか見えない
ABの皮かぶったA受け作品じゃん 「そんな酸いも甘いも知った攻めとうぶな受け」な萌え方する人もいるんだから決めつけはよくない
モブAタグは絶対つけた方がいいけど >>929
ABタグのみでABは朝チュンなのにモブAは濃厚本番描写だから酷いと言われてるんであって
A受けの過去からのABが駄目とか誰も言ってないんだからそのツッコミはおかしい モブを消しながらささやかな苗
二次で受けは自営業一本、副業もやってないんだけど
その話では受けの今月の売り上げが一万円になっていた
テナント料とか家賃とか食費とか考えてたら萎えるより悲しくなった >>931
売り上げ1万円で貧窮してる受けにスパダリセレブな攻めがパトロンに…から始まる
ハーレクイン展開の布石ならまだなんとか… >>930
>>928の作者はA受け派にしか見えないへのレスのつもり >>930
>>929は作者はA受け派と決めつけてる>>928へのツッコミなんじゃないの
>>931
赤字ってレベルじゃないw
実は実家が金持ちで自営業は趣味でやってるとかじゃないと生活無理だろ
乙でした >>931
二次に伴って紙幣価値が変化している可能性が微レ存…? 爪に火を灯すような生活を一万円でしながら萎え植え。
王族だが不遇な目に遭っていて、森の奥で1人で生活している攻めと、奴隷の受け。
受けが攻めの腕に抱きかかえられた時、
>畑仕事と掃除と料理で鍛えられているのか、逞しい体は〜
と描写されていた。
畑仕事はともかく、掃除と料理でムッキムキになると言うのなら世の中の主婦はみんな腹筋6つだろうな… 不遇とはいえ王族だしフライパンとか箒の柄とか全部金でできてるんだよ
無駄に重いんだよ 料理と一口にいっても森で獣を狩ったり
湖にもぐって魚をとったりとまずは材料調達からだから
鍛えられるんだよたぶん >>938
江戸時代のように掃除機とかコンロとかなくて全部人力ならまああり得なくも
水運びとか重労働だろうし >>938
王族とか奴隷っていうから、普通に中世ヨーロッパ風で想像したが、
井戸での水汲みとかタライを使った洗濯とか重労働じゃね?
現代の主婦とは違うだろ。 でも自分のためにする労働で体がこんなに鍛えられて‥‥と
攻めがわかってくれるなら受けもやり甲斐があるよね モブを消しながらささやかな苗
二次で受けは自営業一本、副業もやってないんだけど
その話では受けの今月の売り上げが一万円になっていた
テナント料とか家賃とか食費とか考えてたら萎えるより悲しくなった 二万円稼ぎながら苗植え
オリジナルのシリーズ物小説で、主人公総受け
色んな属性のキャラが受けを攻めて、話も面白いしエロくてよかったんだけど
どんな攻めもエロになると同じ口調、同じ性格になることに気付いた
俺様も慇懃敬語キャラも純真で一途もモブおっさんもみんな、エロになると一人称が俺になってオラオラ言い出す
エロになるまではみんな個性豊かだったのに、エロになった途端みんな同じ人に思えて萎えた
せめて一人称は大事にしてくれ 普段→スライムA〜H
エロ→キングスライム
と考えればあるいは body
二次苗フェイクあり。
原作の攻めはヒーローチームのリーダーで受けは悪役組織のボス。
長年の宿敵でありながらお互いを深く認め合う親友同士でもあった2人が
人目を忍んでイチャイチャする様子に萌えていた。
作者さんは受けが大好きらしく、たびたび原作で受けが起こした事件の正当性を
何故かヒーローである攻めの口から説明させるような描写が挟まれていたが
まあ、確かに受けは悪役としては高潔な人柄だよねと気にせず読み進めた。
しかし攻めが唐突に懺悔を始めた。
攻め「実は僕は自分の親を殺したんだ」
受け「それでお前は殺人を嫌うようになったのか…」
お前は天使の皮をかぶった悪魔だと罵倒しつつ、でも愛してると告げる受け。
こんな悪人の僕を受け止めてくれるなんて君はなんて清らかなんだと泣きながら
受けを賛美する攻めまで読んだところで耐えきれず本を閉じた。
確かに原作で攻めの親は事故で早世しているが、勿論攻めが殺したなんて事実はない。
そして受けは目的の為なら罪もない人を殺す事も日常茶飯事のキャラ。
普段から人の命を絶対的に重んじて敵でさえ命は取らないという攻めの主義を
逆手にとって親殺しに貶めてまで受けageに使う作者に悲しくなった。
今までは悪役なりに筋が通っていて好きだった原作の受けのことも
少しだけ嫌いになってしまった。 原作と二次はきっぱりはっきり分ける修行を勧めながら、
自分が混乱した苗
とある二次作家さんは愉快な棒のことを「男根」と表現するのが常
エロもがっつり雄々しくてそれはそれで好みなんだが
よほど急いでいたのか
ある作品で、途中から全て「大根」になっていた
エロいはずのシーンでクッキングな受け攻めが展開されてしまい
大根農家さんに謝りたくなった 男根が大根にっていうのは理解できるんだが
誤字萎えは乙として愉快な棒がわからん テリンコといえばジョイスティック!
最近そういえば聞かないな 愉快な棒を気にしつつ萎え
大スカ注意
二次漫画でなんやかんや事故が起こり受けのアナルに異物が入ってしまった
その異物はファンタジー的なパワーがあり特殊能力を持つ攻めが取り出すことに
エロへの期待マックスで読み進めたら受けのアナルの異物が登場した
どう見ても●だった
黒くて歪なピンポン玉サイズの異物を取り出そうとするうちに盛り上がり
異物が入ったままセックスする様子が断面図と共に描写されていた
やっぱりどう見ても●で萎えた
せめて黒ベタじゃなかったら… 萎え951
愉快な棒が気になりすぎて次の苗が頭に入らないよう! >>959
大スカレス注意
異物や玩具挿入プレイって一歩間違うと
丸い形状のもの→●、ディルド→バナナ状の●に見えるから
画力に自信のある作者にだけ挑戦して欲しいわ
むろんそれを狙ってというのもあるのだろうけど乙 同様の理由で触手モノも茶系の色は避けてほしいと思いながら苗植え
現代日本が舞台のリバ、当て馬有りの注意書きオリジナル漫画(フェイクあり)
身長180センチのハイスペック受1はさらに高身長高収入の攻1と紆余曲折を経て恋人同士に
ところが攻の尻を狙う当て馬1(攻よりさらに高身長)が現れ一悶着あるがハッピーエンド
その後当て馬1を主人公受にしたスピンオフが始まり当て馬1より背の高い攻2が現れそれより背の高い当て馬2が現れる
そして当て馬2を主人公攻にしたスピンオフが始まり当て馬2より頭一つ背の高い受2が現れた
受2の身長は多分2.5メートルぐらいある筈なんだが
モブたちも皆それくらいの身長で描かれていてインフレって怖いなと思った わ、ワニピースあたりではよく見る光景(キャラの身長一覧がどえらい事になってる)だから
と思ったら現代日本かぁ… というか何で
当て馬の時は本命攻めから受けを奪おうと狙う当て馬攻めだったのに
自分が誰かの本命になった途端に受けにクラスチェンジしなきゃならんのだ?
攻めのままで新しい受けと出会って幸せになったっていいんじゃないか?
どうしても話をつなげなきゃならなくて、しかも先に当て馬として出さなきゃならなくて、
おまけに当て馬受けは出したくない・当て馬は攻めでなければならない
という萌え方書き方の作家なのかもしれないが、
個人的には別軸リバかつ何かの縛りで連載しているように感じるというか
自分がこの方法で書けと言われたら身長以前にすごく窮屈に感じるわ キャプ翼体型になりながらプチ萎え
こないだ買った推しカプ同人誌
攻めは樹(たつき/フェイク有)という名前なんだけど
受けが驚いたり喘いだりしながら呼ぶ名前がすべて「い、樹」とか「い……つき……っ!」とかだった
作者ちゃんと原作読んだのかって気持ちになって萎えた それで思い出した萎え
フェイクあり
原作で攻め受けが出会ったのは10年前、当時攻め20歳受け15歳、攻めの妹12歳
彼らの年齢は原作の重要要素で、頻繁に言及されるしwikipediaにも載ってるジャンル者なら常識
……というジャンルの二次で
「攻め28歳」「受け26歳」「妹21歳」
と記述されていた
一人も合ってないって逆にすげえしむしろその年齢どこから出たんだろう >>975に乙しながら苗
原作の受けは弱気で繊細で謙虚という典型的日本人タイプながら、好きなものは絶対に譲らない頑固な面もある。
好きなものの筆頭が攻めで、彼に誘われて彼の国の自宅で同棲中
しかし異国人である受けとの関係を快く思わないお偉いさんがチマチマ嫌がらせを始め、累は攻めにも及んだところで
大人しく流していた受けも反撃、口を封じた
そこで判明したのは受けは二面性ではなく一卵双生児で、強気受けは地下で勢力を広げ異国の上層部も手を出せないでいるそうだ
ついでに攻めは二人でシェアしており、攻めはまったく気づいていないらしい
攻めを頼りにコネも人脈もなく文字通り身一つでやってきて、言葉も文字もロクに知らない受けがどうやって? どこまでが原作の事なのか分かりにくい
何に萎えてるのかもよくわからない >>975
乙です
>>977
作者はよっぽど原作のマッ○ンのエリー的な受けに満足できなかったんだろうな乙 スレ立て乙しながら嫌い向けかもしれない萎え
初めてのお付き合いから初やっそんに至る二次小説
高校生で先に進みたい攻と奥手な受の初々しさに萌え
学生の二人が我慢できず人気のない教室で互いを求める描写に萌えた
どこからかでてきた潤滑油や背中から攻に抱きかかえられている受が
言葉責めに周知し攻の背中を叩くところなど多少ひっかかったが脳内補完
プレイは濃厚かつスムーズで受は3回攻は2回イっていた
誰もこなくてよかった801結界いい仕事したと読み進めたら事後の攻が
(初めてだったからぎこちなく下手な交わりだった。受も気持ち良くなかったろう)
えっあれだけノリノリでやっておいて!?3回イかせたのに謙遜??
攻の満足できるプレイってなんだと考えはじめたら萎えてしまった… 出会って3秒でsiriに挿入
そう、スーパー攻め様ならね。 たぶん攻めはAVやエロ漫画を信じきってるタイプで童貞だったんだよ 801界の攻めは大変だな…
やっぱり受け:攻めが5:1くらいの割合でイって、
触れずとも言葉だけで受けをイかせ、
溢れるほどの精液を出し、駅弁はおろかどんな体位にも対応し、
最後は受けが失神して終わる、くらいじゃないと「普通の」攻めとは認められないのだろう… 厳しい攻め試験に合格しながらありがち苗植え
20歳の受けが、今まで彼女がいたことがないからキスもしたことがない、というのはいいのだが
寝起きで勃ってる攻めの股間を見て
「なに戦闘モードなんだよ!これが俗に言う朝勃ちなのか!?男の生理現象なのか!?」
とパニック
受けは純粋培養されたお坊ちゃま育ちとかではない
むしろそれと逆に近い育ち
自慰は知ってるしやったことがあるようだけど…
20歳じゃなくて10歳の間違いではないのかと突っ込みたくなった そもそもお前も男だろうがと
同じモンが付いてて同じ現象が発生するはずだろうがと 今までなったこと一度もなかったの?大丈夫?病気じゃない?って心配になるな
乙 受けさんのがあまりにささやかすぎて
攻めの臨戦態勢に遠く及ばなかった可能性… エロ知識の無い受けは珍しくないけど、朝勃ちみたいな生理現象知らないの普通にヤバいよね… ホモォ方面に疎いのはベタでも萌えるけど、性知識皆無は色々と不安になるよな… 「戦闘モード」なんて表現は何も知らなかったらできないよ
単なるぶりっ子でしょ 受けがそういうキャラっていうよりは作者の無知だよね
ネットが普及していない時代ならいざしらず
今は異性の身体のしくみも基本的なことなら簡単に調べられるのに
なぜ事前に調べないのかなぁ 801はファンタジーと言っても限度があるよなぁ
受けが男の体に対する性知識なさすぎると受けが女に見えてくる 夜に抜きすぎるとモーニングスタンドしないらしいが…
つまり受けは毎晩毎晩自家発電し過ぎて本当に朝の経験がないのかもしれない
なら仕方ないね!戦闘モードという言葉は知ってても矛盾しないね!(必死) 苗埋め
死ネタ注意とだけ書かれたAB作品
初っ端からモブにBがリンカーンされていた
モブは苦手だけどマイナー気味なCPだし読めるだけいいか…と読み進めたら
何故かモブはAも交えてAB2人をリンカーン
最後はモブを全員殺して心中するABというものだった
Bはモブレに抵抗できない理由があったけどBにはないし普通に殺せるなら犯される前に殺せよと萎えた 最後らへんABごっちゃになってない?
抵抗できない理由があるのはBで理由がないのはAかな? ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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