きめつの刃801スレ【腐滅の刃】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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週刊少年ジャンプで連載中の鬼滅の刃の801スレです
実は鬼滅で801的にハアハアしてたよって腐女子の方々、ここで語りましょう
◆次スレは>>980が立ててください。
◆ネタバレは公式発売日の0時から。
◆キャラ叩き、カプ叩きは厳禁です。鬼も人も仲良くしましょう。 >>1乙
俺の方こそ貴女のような人にスレ立てしてもらえて光栄だった >>1乙したことがあるんだ
新スレを見た時に
アカン
今回は萌えとかより普通に泣けるな 全集中>>1乙の呼吸
今週が苦し過ぎるので保守ついでに別の萌え話をするよ!
本スレでも考察というか予想されてたけど
煉獄兄貴がこのまま死んでしまっても生き残っても引退は確実
そして上弦と遭遇したことで柱がツーマンセル制になるかもしれないので
その際の組み合わせを考えて一人で萌えてる 引退することになった兄貴を
普通に見舞ったり惜しんだり毒づいたりする柱の面々が見たいです それをディスって無駄にヘイト稼ぐ岩とか想像してしまった… >>9
それはむしろ富岡さんがやりそうw
思いやりが裏目に出て損するタイプっぽい
音柱さんに手作り派手派手眼帯プレゼントされて素直に礼言ったり岩柱さんに引退をハラハラなげき悲しまれ逆に元気付ける兄貴とか
「お前のような暑苦しい奴が引退して清々する。精々養生しろ」とかツンデレな蛇柱さんに
ますます鬼絶対殺すの気炎を上げる風柱さんに
病室の窓から空キレイしている霞柱くん
それを見てキュンキュンしている恋柱ちゃんとあらあらウフフー(意味深)なしのぶさん
ああ、柱同士間のプライベート見て見たいです 死は覚悟しているもののやっぱり死ななかったことへの安堵で
「なんてぇザマだ」とつい毒吐いてしまう人はいると思います >>1
気に入った
私の乙をふんだんに分けてやろう >>10
何しに来たので霞柱さんw
柱同士の関係は気になるね 炎は風に煽られるってことで傷柱さんと仲が良いと妄想してみる 屋敷での裁判で同じく全力処分派でありながら
鬼に対する深い嫌悪を露わにしてきた不死川さんと
鬼への憎しみよりは正論を吐いていた印象のある煉獄さんは
対照的で印象深かったなぁ 「なんて様だ」はアカザさんが言いそう
何かの拍子に煉獄さんの生存を知ったアカザさんが寝所に忍んでいって、
煉獄さんも身を起こして枕元の刀掛に手を伸ばすけれど間に合わず、
アカザさんに後ろから抱きすくめられて「……なんという様だ」って囁かれるんだ
あの深傷で生き延びるとは素晴らしい精神力、なお衰えない苛烈な闘気も素晴らしい、
だが人間の肉体はその器としてあまりに脆弱だ、などと上から目線で勧誘再開しながら
抱いちゃえばいいんじゃないですか
あと煉獄さんの寝衣って多分和服というか襦袢だよね
帯は解かずに襟と裾だけくつろげて致すとか背徳的で官能的でいいと思います >>17
少なくとも伊之助は間違いない
不死川さんと兄貴は色々と対称的だよね 口調とか隊服の着こなしとか羽織の長さとか
>>16
誰のせいだとw
後ろから懐に手を入れて傷跡をなぞるとかしたらエロいな…! >>14
今にして思うと、「鬼は殺さなければならない」という部分は一致していても、
バックボーンに父母の薫陶がある煉獄さんに対して、不死川さんの場合は
全てを奪われたが故に鬼への憎しみ以外に依って立つところがない、みたいな
危なっかしさを感じるな
例えば無惨様を倒して鬼と鬼殺隊との永年の決着がついたとして、
煉獄さんはきっと晴れやかな笑顔でその時を迎えるんだろうけど、
不死川さんは心から笑うことができるんだろうか、って
そんな危うさがほっとけなくて、不死川さんを何かと気にかける慈愛溢れる
煉獄さん的な風炎カプ妄想して萌えた後、風炎前提のアカ煉とかやべぇ…と
気づいて更に萌えてる 不死川さん「そいつかいィ」とかちょっと江戸弁っぽいよね
普段はいなせな若旦那なのかもしれない なぜだろう、当然のような顔をして岩さんに肩車してる霞さんを想像してしまった
前レスであった猫に集られてるのと同じ感覚だろうかw 禰豆子を試した時の風蛇の結託ぷりも素敵だった
岩霞水の無口が共通するけどそれぞれ明後日のこと考えてそうな同士も楽しそう >>16>>17
「おまいうw」な猗窩座さんはもはやデフォだよね
恋人のように後ろから抱きすくめられても抵抗できないの本当にエロい
煉獄さん自害を選ぶような人じゃなさそうなのがまた良い
>>19
まさしくそれ 風炎前提の猗窩煉すごく萌える
痕跡残すだけじゃなく目の前で犯してほしいけど
不死川さんそれくらいなら煉獄さんごと斬ろうとするだろうなぁ 対比大好きの無愛想受けが好物すぎて煉義に萌えてる
口下手の冨岡さんに煉獄さんがグイグイ話し掛けに行って
何度か話してる内にただ口下手なだけで心根は真っ直ぐなんだなとかそういうとこに気付いて
持ち前の長男力でどんどん冨岡さんを絆して行って欲しい
冨岡さんが鮭大根食ってちょっと嬉しそうなの見てニコってして欲しい…
列車編で炭と接してああ確かにこの弟弟子のためなら腹が切れるなって思ったり
アカザとの戦闘で一戦退いた煉獄さんにたまに会いに行って
縁側でほわほわしながらお茶すする妄想も完備してるので
煉獄さんには生き残って欲しい >>26
> ああ確かにこの弟弟子のためなら腹が切れるなって
今週の煉獄さんの笑顔見た後にこの一文マジで泣けるからやめて
腹切るどころか風穴あいちゃってるから
確かに一月ほど前「穴があったら入りたい」っておっしゃってましたけど
そんなとこ有言実行しないでいいですから
煉獄さん、ぜひとも生き残って煉義夫婦で炭治郎に稽古つけてあげて欲しい
身体の自由が効かなくなった煉獄さんの代わりに義勇さんが剣技の指導をするから、
言葉の自由が効かない義勇さんの代わりに心の吹き出しの内容を炭治郎に解説してあげて 左右はともかく水と炎はどの時代も柱に入る二台巨塔と言うのなら
ぜひ現役柱の二人には会話してほしいもんだ 水と炎、どっちが先に柱になったんだろう
同時の可能性もあるけど先輩後輩の可能性もあるよね 風炎いいなあ
でも風柱が炎を誘う台詞が「煉獄ゥ、抱かせろォ!」しか思い付かなかった
流石にそれは直球過ぎだ俺よ…… 煉獄さんならカラカラ笑って受け入れてくれるよw
でも小っ恥ずかしいのもあってフランクにいきたい不死川さんに対し
前スレのようにビシッと相手を出迎える派の煉獄さんという構図も美味しい 不死川さんはとりあえず力任せに抱きしめたり押し倒したりしてみればいいよ
多分煉獄さんの包容力ならごちゃごちゃ口説かなくても色々察して
頭ポンポンしながら「寝所に行こうか」って言ってくれるよ 知性無さそうに見えて敬語流暢に話せるあたり不死川さんも名家出身なのかな
意外にも寝所では品があってまともな可能性も考えたけどさすがに普段とギャップありすぎるw でも>>20の言う通り昼間はいなせな若旦那やってて
上品にも振る舞える不死川さんも萌える
一見豪快ツートップな風炎の二人が一番食事の所作が綺麗とかだと激しく萌える 炎水で寝所妄想したら、私の中で義勇さんがなぜか孤児で鱗滝さんに拾われたっていうことになってるから煉獄さんの名家な雰囲気にそわぁってなってる感じになったw 煉獄さんが義勇さんの口元に付いてるごはん粒「ほら」って指で取ってやって
厳しい顔して固まる義勇さんをあの穏やかな苦笑いで見つめる煉獄さん
とかあると素敵な柱達の食事風景での炎水 >>37
義勇さんは過狩り狩りの主人公?と同じで孤児の気がするよね
立派な屋敷や料亭などに招かれ内心落ち着かない義勇さん可愛い
主人公攻め好きなので炭義が元々好きだけど
この後に及んで前スレ1000と同じで炭煉にも萌えてきたつらい
どちらも年上のお兄さんだけど
義勇さんは匂いで機微が読める炭治郎が世話焼く逆転兄弟のようなイメージがあって
煉獄さんは雄々しいのに母親的でオネショタ的なものを感じる >>38
それは見ている他の柱たちも固まる
蜜璃ちゃんだけが密かに恋の呼吸八〇壱の型を発動して薄い本が厚くなる 煉獄さんマジ長男…
柱の人たちは鮭大根に微笑む義勇さんを見たことがないんです? 煉獄家への初めてのお泊りシチュとか楽しそう
煉獄さん自身が気さくで快活なつき合いやすい人だから
煉獄家が鬼殺の名家と知識はあっても意識したことはなくて
実際訪問してみたらお屋敷は大きいわ(多分蝶屋敷よりも大きい)
煉獄さんは家人たちから「杏寿郎様」とか「旦那様」とか呼ばれてるわ
借りた着物の仕立ても肌触りもいいわですごいカルチャーショック受けそう
義勇さんでも不死川さんでも炭治郎でも誰で想像してもかわいい >>43
絶対可愛い
当たり前のようにそれを受け入れゆったりくつろいでいる煉獄さん見て
さらに衝撃受けてほしいw
最悪の展開想像してつらいけど萌えも止まらない
療養中の煉獄さんにちょっかい出しにいくアカザさんのアカ煉もだけど
無理矢理に鬼にさせられた煉獄さんもここ数週ずっと妄想してるわ
哀しい姿だけど壮絶に色っぽいんだろうなぁ
無惨様×鬼化煉獄さんとか萌える 昨日の風炎の流れはかなり萌えたな俺よ
しかしそれと同時に本スレにあった
「煉獄さんの死に弱いから死んだと毒を吐きつつ血が出るほど拳ギリィしてる不死川さん」、
という書き込みを思い出して悶えてしまった…ああ切ない… >>44
あの触手的なもので全身嬲られながら「どこが悦い?言ってみろ」とか言われちゃうのか…たまらん
無残様がマダムざん様姿だったら屈辱度もアップでなおたまらん 死にかけのところを大量に血を入れられ鬼にさせられた所為で
殆ど記憶が失われている中ごく偶に人としての意識が浮上しかけ
その度に激しい陵辱を加えられる煉獄さん
基本的に鬼としての記憶しかないから何故こんな目に遭わされるかも分からない
そんな無惨様×鬼化煉獄さんが見たいです 今日も煉獄さんは美しい
鬼になってもきっと美しいぞ
鬼の皆さんはあの牙がね、八重歯のようでとてもチャーミングだと思うんです 前スレ960をふたばの鬼滅スレにコピペしたのは本人か? アカ煉から始まって炭煉柱煉無惨煉モブ煉と兄貴受け坂を転がり落ちて行くのを感じる…
いやしかし、兄貴なら何でもいいんじゃないんだ。兄貴だからなんでも萌えるんだ
たった二週間でなんて罪な人だ、兄貴… 次号の展開によっては、ここも本スレもお通夜状態になるね… オレたちはようやくころがりはじめたばかりだからな このはてしなく遠い兄貴坂をよ…
風炎とか開眼させてくれたこのスレに本当に感謝している
昨日から萌えてしまって色々妄想が止まらないよ
頑張って初夜にこぎつけたはいいけれど、事の最中あまりに静かな煉獄さんに
戸惑ってしまう不死川さんとか
「おい、大丈夫かよ」「大丈夫、続けてくれ」「いやでも」って何度か押し問答した後
「あまりこちらからねだるような真似をさせてくれるな」とか困ったように微笑まれて
うっかりブーストかかっちゃう青くさい不死川さんとか
睦事のあと煉獄さんの寝顔見ながら、目閉じてると意外と可愛い顔してんだな、とか
気づいちゃったらドキドキしてきて、まんじりともしないで夜明けを迎える不死川さんとか
幸せ!!うわあああ幸せ!! 重傷
そっくりな弟がいる
アカザと炭治郎に因縁ができる
来週、ヒノカミ神楽との繋がりが明らかに?
どう考えても煉獄さんはここで果てたほうが話のまとまりが良い
私は覚悟したよ……たまにでてくる亡くなった家族みたいにたまにでてくるポジションであることを願う…… やばい超やばい兄貴のカプレス全部悶える
兄貴のおかげで久方ぶりに腐の素晴らしさ思い出したのでどうか先生… >>52
あああああ萌える、萌えるよ……!!
溌剌とした煉獄さんに惚れたものの閨での静けさや品のギャップに
調子狂わせられつつ余計にハマる不死川さんは絶対いる
でも不死川さんは不死川さんで意外とその手つきは優しいんだよ
知性なさそうに見えていきなり流暢に敬語話し出すのが不死川さんだからね
>>53
そんなこと言うなよー(´;ω;`)
顔だけ似てようが全然燃えも萌えもしないし
同じ鬼殺隊の上の兄弟が亡くなってじゃしのぶ姉妹と被るし
老い衰えても人は美しいというのは自分も同じ立場になっても言えて初めて説得力が増すんだよ
ここにいる者は死なせないというなら煉獄さんも生き残らないと駄目だよ
意地でも醜くても生き延びるのもまた人間だよ またアカザ鬼みたいな敵(味方でもOK)出てきて兄貴だけじゃなく、かまぼこ、柱、お館様、刀鍛冶etc他キャラもさらに魅力が磨かれたら
どれだけ腐滅人気上がるんだろ 覚悟完了は自分も同じだけど、そのようになったとしても俺は妄想と捏造をやめないぞーッ!
それしきでこの萌えは鎮まらん!
手始めに閨だと意外に紳士な風柱さんを妄想しておく むしろ柱は鬼に対して全員くっ殺
階級が下の隊士には命乞いして自ら差し出す者もいるかもしれないけど
兄貴捨てて逃走したことでアカザさんあっちこっちで色々言われてるけど
たった一人で兄貴の様々な可能性を引き出してくれたことには感謝しかない >>56
やっぱ魅力的な敵キャラ大事だよね
腐人気にも少年人気にも影響すると思う
アカザさんは最後ちょっと小物感出しちゃったけどそんなところも含めて萌え
兄貴はアカザさん登場までは攻め需要が高そうに見えたけどアカザさんによって受けとしての魅力も強調された
既存キャラもこれから確実に魅力上がるでしょ
柱のキャラ掘り下げはこれからだしかまぼこは成長が描かれるだろうし
これでいずれいい感じにアニメ化されたりしたらますます腐人気出ると思う トップの無惨様が臆病者なんだから上参のアカザさんは卑怯者なくらいでちょうどいいよね
アカザさんが「私にとって日の光は大敵ではない 大嫌いなだけだ」レベルの大物だったら
力をつける前に無惨様に粛清されてるだろうから今回の燃料投下はなかったかも
むしろ何だかんだ人間を見下して自分の玩具程度にしか思っていないアカザさんだからこそ
生まれる萌えもあると思う
自分は>>25のシチュエーションで深手を負わせた不死川さんの前で散々煉獄さんを陵辱しつくした後
「俺が憎いか ならばお前も鬼になれ お前も鬼になればきっと俺のいい遊び相手になれる」と
鬼畜スマイルで不死川さんを勧誘するアカザさんを妄想している
前提となる風炎がラブラブであればあるほどよい 夜のお誘いするときだけ目を合わせられない煉獄さんとかいいじゃん…… >>62
なにそれ可愛い超見たい
夜のお誘いのときはちょっと伏し目がちだったりするんだろうか 読み返しながらかなもりさん×伊之助に非常に可能性を感じてる
普段穏やかで敬語なかなもりさんが伊之助に対しては会う度に「貴様よくも私の前に姿を見せられたな!」とマジギレしつつも刀は打ってくれる…想像すると美味しいです
しかしお互いまだ素顔も知らない状態なんだよな… 猗窩座さんは小物化しようが何しようが萌えだわ
あの素でぶっ壊れた感じは最高に可愛い
作者を恨めしく思うことこそあれキャラを嫌いになることは絶対ない >>61
自分勝手な理屈で陵辱するアカザさんいいよいいよー
煉獄さんは自害しないよう何か噛まされてるのかな
柱の人たちって試験用の鬼捕らえるためか義勇さんが禰豆子に噛ませてたように
口枷とか常に持ってるみたいだし
その自分の口枷使われてたりしたら余計に屈辱的で萌えるなぁ >>64
かなもりさん二刀流の刀として試行錯誤したのにねw
ほっかむりしてないからか20代くらいに見える >>66
ああ、あのギャグボ……竹筒の存在を忘れるとはよもやよもやだ!
腐女子として不甲斐なし!穴があったら入りたい!!
自分の中での強さランキングが煉獄さん>不死川さんなので、
お前が死ねばあの男を殺す、あの男が俺を殺せると思うほどのぼせ上がってはいるまい、
とか言って最後の抵抗すらも封じているとかそんな感じで妄想していた >>68
それも素晴らしい……
身体的にではなく精神的に拘束されるのエロい エロいな
不死川さんギリィ……!がデフォすぎてもう一押ししたくなってきた
今更かもしれんが胸糞注意
想い人の煉獄さんが目の前で陵辱されるだけにとどまらず
とどめに無理やり血を注いで鬼にしてやりたい
怒りと嫌悪が一瞬絶望と嘆きに変わって「やめろ……」と目の端から涙をこぼしそう
自分が鬼にさせられるより信頼する人間が鬼に変えられる方が不死川さんにとってはダメージでかそう >>68
「殺せるとは思っていまい」じゃなくって「殺せると思うほどのぼせ上ってはいるまい」なあたり、
風炎の二人の思いまで踏みにじってる感があって凄く興奮する……
>>71
アカザさんえげつなさ過ぎて素敵だわ
煉獄さんは自我が残ってる間に殺せっていうだろうし(むしろ最後は不死川さんの手で死にたい)
不死川さんも鬼殺隊としても恋人としてもそうするべきだと頭ではわかっているのに
身体が言うことをきかなくて鯉口を切ることすらできず固まってしまうとか 何故だろう、アカザさんが兄貴を陵辱している間、不死川さんに座ってる無惨様という構図を思いついてしまったんだが…… いい……
想い合ってる2人をまとめて苛む感じがとても好き >>63
最高だ伏し目がち最高だ
煉獄さんの家にお泊まりで、そろそろ寝る時間だからと部屋に通されたら布団が一組と枕二つがあって「まあ……そういうことだ」って煉獄さんに言われるのいいじゃん 脳内で甘酸っぱい風炎初夜と
バッドエンド確実のえげつないダブル陵辱が同時に進行していて嬉しい悲鳴
後者では煉獄さん後ろからやられているのが似合うなぁ 普段は傷が増えても気にしない(むしろ自分からつけてる?)不死川さんが閨でだけ傷を見せたがらないとか思いついてしまった。 >>75
いい、すごくいい
できれば煉獄家の下働きになって煉獄さんがどんな顔で寝所の支度を指示するのか超見たい
もちろん秘密は守りますし、言われずとても手拭いと手水鉢もご用意させて頂きます 不死川さん全身傷だらけだからうっかり背中に引っかき傷付けても皆にバレないね良かったね兄貴 >>80
うわすごく見たいそれ
下働きの人を信頼してるから表面上は何食わぬ顔してても良いし
隠しきれない照れや気まずさが滲んでいても良いし
軽く言おうと思ってるのに恥ずかしくて言えなくなってしまって
下働きの人が察して水を向けてくれたのに対し
「助かる」とか「悪いな」とか言って微笑んでからまたすっといつもの顔に戻るのも良い >>81
寝所で煉獄さんに付けられた傷なら不死川さんも大切にするよね
そんな二人を、お屋敷が汚れるじゃない、とウキウキ顔で陰から様子見守る恋柱さん 炭煉派としては煉獄さんがそうやって寝所を整えたうえで炭は絶対ガチガチに緊張するから
煉獄さんがエスコートするんだろうなぁ
と思ったけど炭治郎には煉獄さんの緊張も興奮も全部匂いでバレるのか
すごい 攻め炭治郎最強すぎる……
匂いでどういう動きをした時にヨクなってるかが分かるから
予想以上に気持ちよくさせられてしまって呆然とした後
「君は存外こういうことが上手いな!」とか言っちゃうんでしょ煉獄さん ヒノカミ神楽でスタミナ無限だからな炭治郎
善逸伊之助冨岡さん兄貴不死川さんを日替わりで美味しく仕上げてありがたく頂戴してるよ >>85
炭煉ありがとうありがとう
ガチガチ正座赤面炭と割と自然体な煉獄さんが布団の上で向かい合ってるのが見える
エスコートされてる時に緊張してるの自分だけじゃないことに気づいたら嬉しさと少し余裕出るかな
煉獄さんが快楽拾った時の匂いがあまりに良すぎて長男暴走するか頭くらくらしてそう
というかまず普段の匂いを教えてください 翌朝、「……痛むか?すまないな」って背中の傷に気を遣ってくれるんでしょう知ってる 炭煉が自分の好みすぎてこの状況では色んな意味で死にそう 炭治郎って隙の糸とかも見えたはずだけど、あれがもし閨事でも発動するなら
すごくえっちだと思った
匂いで感情を読みとって
隙の糸でスイートスポットもお見通し
ヒノカミ神楽でスタミナ無限大
この子将来有望過ぎない?
早くヒノカミ神楽での謎を解いてください
効果の程は病弱なのに子沢山の炭十郎パパが実証済みだからね >>79
「この傷痕はお前が命がけで戦ってきた証だ」と言いながら愛おしげに触れつつ唇を落とす煉獄さん…
に不死川さんがハッスルしてからの>>81で>>89ですよねわかりますん 炭治郎は老若男女問わず丁寧に接し、爽やかに褒め、熱意をぶつけて心を掴むよね
優しさと強さ認められた善逸はうふふっと赤面するし
仲間意識芽生えた伊之助はホワッとさせられちゃうし
煉獄さんの凄さと強さを泣き叫ぶ竈門少年には煉獄さん穏やかな表情で過去を語り始めるし
全て炭治郎にとっては感謝の言葉なのだろうが、それで相手の心をがっしり掴めるのが凄い >>93
あの傷の大半はまだ弱かった平隊士の時に受けた傷で、それを恥じて最初はずっと
隊服もきっちり着こんで隠し続けてたけど、初夜のときに煉獄さんからそう言われたおかげで
負ってきた傷にも誇りが持ててそっから今の胸元ガン空きスタイルに変わったとか
想像しちゃった不死川さん可愛い >>83
表面上は何食わぬ顔というと、煉獄さんいつもの調子で「床の用意は俺の部屋にしてくれて構わんぞ!
積もる話もあるからな!」とか爽やかに指示出しちゃったりするんだろうか
で、それ見た不死川さんが(意識してるの俺だけかよ…)とちょっとふてくされちゃったりするけど
いざ夜になってみたらまさかの煉獄さんの方からのお誘いでドギマギ、みたいな
「積もる話」というキーワードを入れて置くことで人払いもばっちり、煉獄さんは仕事のできる男 脳内再生余裕だわ
そのくせ何度も言われているように
床の中では武家の妻のような貞淑さを見せるんだろ煉獄さん
あの穏やかで慈愛に満ちた笑みを浮かべてるんだろ
すこぶる健康な体で素直な性格だからだから
あちこち感じやすくて翻弄されてしまうんだろ
たまらん 家人に聞こえるのはさすがに嫌だから声はめっちゃ我慢するんだろ煉獄さん
だからたまーに待合(でいいのかな当時のラブホテルって)利用するときは全然我慢しないんだろうな
長男が利用できる年齢なのかわからんけど、当時はそういうのゆるいかな? 頑張って声抑えようとする煉獄さん見て余裕を取り戻した不死川さんが
「らしくねぇことしてねぇで声出せや」
「『積もる話』もあるんだろ?」とよりねちっこく責め立てたり
口の中に指突っ込んで閉じられないようにしたりするのが見えた 年下(暫定)オラオラ攻めの不死川さんかわいい
でも「駄目だ、お前以外に聞かれたくない」とか煉獄さんに熱い吐息まじりで言われたら
ときめいちゃって「……しょうがねぇな」ってあっさり引き下がりそうなチョロみも感じる
その場合はキスして唇塞いであげたまま致しちゃえばいいと思うよ >>100
オラついてるのにチョロい攻めとかいいね
煉獄さんは爽やか系小悪魔 オラオラ系かつチョロみ感じるの分かるわ不死川さん
初めの頃は煉獄さんのこと
鬼狩のくせに清廉潔白な空気を漂わせてることが気に食わないとか思ってたりしそう
煉獄さんは煉獄さんで自分たちが鬼を狩るのは恨みを晴らすためじゃないとか言いつつ
不死川さんに胸を締め付けられたりある種の一途さに惹かれてそう
お互い閨での姿にはギャップ感じて惚れ直しただろうなぁ 風炎たまらん…すごくたまらん…
鬼滅学園だと柱ってみんな先生なのかな 義勇さんが体育教師(立場が危うい)だけど煉獄さんはどうなるんだろう
立場が危うくない体育教師なのか、あえての国語とか社会とかの先生なのか その場合アカザさんはたかだか部活の指導役なんてものにおさまらず
現役の世界に帰ってこい、むしろ俺と死合えとアプローチする剣術家かなぁ
そしてその腕腐らせるくらいなら俺がもいでやる(物理)な過激派
煉獄さんの実家は剣道ではなく剣術道場 煉獄せんせいはただでさえアカザさんに絡まれて大変なのに、
国語教師だったりすると読書感想文の課題図書を自分の小説にしろと迫ってくる
高等部音楽教師にも絡まれて大変そうだから、社会か体育にしてあげてw
あとは前スレでも言われてたけど、理系の先生も行けると思う
童顔だから高等部3年剣道部部長とかもアリだと思う >>108
初見のとき先生頭おかしくなったかと思ったよこれで目覚めたけど
初対面なのに兄貴にもたれるあたり無意識に包容力嗅ぎあててる 「素晴らしき才能を持つ者が醜く衰えてゆく!俺は辛い!耐えられない死んでくれ杏寿郎若く強いまま!」
「杏寿郎死ぬな」
「死ぬ…!死んでしまうぞ杏寿郎!」
キャラの一番美しい時を愛する情緒不安定な腐女子かな >>110
ぬき出すと本当に草
(何を言ってるんだあのガキは 脳味噌が頭に詰まってないのか?)もなかなか破壊力あるw 腐の呼吸を極めれば様々なシチュに萌えられるようになる
何でも萌えられるわけではないが
昨日の自分より確実に強く萌えられる自分になれる
アカザさんはまだまだ小者だな >>96の煉獄さんの台詞がそれらしすぎ&萌えすぎて苦しいw
炭煉でどちらかと言えば自分はタチだと認識しているものの
体格差的に炭治郎の負担が大きすぎるかもしれないからという理由で
進んで抱かれる側になった煉獄さんが
匂いで的確に良いところを探り当ててくる炭治郎に段々エスコートする余裕がなくなって
「し、少年……?」とあの焦点外し気味の笑顔で焦り始めるのも激しく萌える 自分の負担を案じて女役をかってくれたから、がんばって気持ちよくなってもらおう!って鼻をフルに使ってがんばった結果初夜なのに後ろでイかされるのか
思わず我慢しきれなくて声出したところで炭治郎もようやく涙とか垂れて息も荒いし顔も真っ赤な煉獄さんに気づくのか >>108
萌えるより前に「こんなの描いていいの!?(腐狙い叩き的な意味で)」と一人焦ってたなーいや、萌えたんだけどw
初登場時は真っ先に斬首宣言、その後はお館様の口添えにすら反対していた兄貴がこんな兄貴してくれるとはよもやよもやだ
前スレで炭治郎の長男力は父親的、煉獄さんの長男力は母親的と指摘されていたけど改めて見ると感慨深い >>117
だから炭は煉獄さんの前では弟みたいになっちゃうのか!
煉獄さんの長男力が母親的ほんそれすぎる 長男力ハンパない炭治郎を弟にしてしまうアニキの兄貴力スゴい 煉獄の兄貴は普段が強い分感じすぎて泣いてしまうのがよく似合うなぁ
アカ煉の陵辱感も炭煉のショタオネ感も風炎の甘酸っぱさもほんとたまらんよ
でも夢の中の父親の酷さと父親に突き放された瞬間の可哀想な表情が好きすぎて
空虚に心を蝕まれた父親に慰み者にされる兄貴とか想像してしまってすまん >>120
同じこと想像してましたよ……親子兄弟あんなに似てるのが悪いと責任転嫁 >>117
母を亡くした煉獄さんと父を亡くした炭治郎で、家族の中で自分に課してきた役割が
違うからなのかな、長男力の違いは
今週の炭治郎の慟哭がホント「兄ちゃんをバカにするな!!」って怒ってる弟みたいで
萌えるんだけど胸にくる……
>>120
最初は若者らしい純粋さとかが腹立たしくて、心を折ってやろう同じところに堕としてやろうと
手を出したのに、恨むでなく蔑むでなく、哀しそうだけど優しく自分を見つめてくる姿に
亡き妻の面影が重なって深みにはまる父上とか
千寿郎だけは守るのだ、絶対に気づかれてはならないという責任感と、
かつて背中を追い続けてきた父がどうして、という哀傷で押しつぶされそうになりながら
夜な夜な父に抱かれる煉獄さんとか妄想余裕ですよ 弟だけはという思いは絶対あるだろうなその煉獄さんは
ほんと父親に突き放された時の無防備な表情はヤバい
無表情なのに心から哀しんでるのが伝わってくる
「何処ぞで経験くらいはあるだろう」と言われるもまぐわい自体初めての煉獄さんも
普通に女役も経験あって「慣れているな」と吐き捨てるように言われる煉獄さんも可哀想で好き >>100
こんなあざとい台詞を素で言っちゃう煉獄さん可愛過ぎない?
てか不死川さんもそこで引いちゃうからチョロいとか言われるんですよ
どこまで(声を)我慢できるか激しくかつネチネチ責め立てて反応を楽しめばいいのに
それでもって事が終わった後布団を被って拗ねる煉獄さんを
デロデロに甘やかせばいいのに 煉獄家はあの父親と千寿郎の二人だけになってしまったのか…
私だけの性癖なのかもしれないが、少年とその父親二人きりの生活って寂しさとあとなんかこう…そこはかとない妖しさを感じてしまい、そんな自分に罪悪感を感じつつ気になって仕方ない お父様の遺伝子強すぎ
でもそこがいい
煉獄さんのあの凛とした美しさからはお母様の面影を感じるんだなあ
お父様に似てる笑顔も可愛い 煉獄さん初めこそ父上様の遺伝子強すぎwって感想しかなかったのに
今は母上様にそっくりとしか思えなくなってきたからすごい
ほぼ同じ顔だからこそ引き立つ違いよ
>>124
可愛すぎる
そうしてとうとうあられもない声を上げさせた瞬間
例えようもないほどの征服感を覚えてハマって仕舞えば良いのに不死川さん
無理やり声を上げさせられるシチュエーションはアカ煉でもすごく見たい
「ようやく可愛らしくなってきたなぁ」とか言われてほしい 産屋敷さんちのお子さんは全員同じ顔してるけど、お館様とは似ていないから
あれはお館様のご令室の血筋なのかな
さすがに煉獄さんとだと年齢差ありすぎて事案になりかねないから、
千寿郎くんあたりに一人娶ってもらってどちらの遺伝子が勝つか見てみたいものだ
そして>>124がなぜかしのぶさんで再生された 鬼滅同人界ではしのぶさんは媚薬とか作ったりデキてる二人をからかったりするキャラ
みつりちゃんは801カプにキュンキュンする腐女子キャラにされてそう 煉獄さんは何度見てもお館様が到着して膝をついた時の横顔が
いっとう美しくてたまらん
なんなのあの微かな笑みと色っぽい唇 >>125
住み込みのお手伝いさんが多分いるのかも?
煉獄さんがどのくらいの頻度で帰宅してるのか分からないけど千寿郎くんは基本一人で稽古してるんだろうね
一人でマスターするものなのかもしれないけど父上に見てもらえない中いじらしいゾ >>129
>なぜかしのぶさんで再生された
互いに正座でしのぶさんからダメ出しされる不死川さんが脳内再生されてしまったじゃないかww
マジへこみか夜に荒れるかの二択だと思うけどどちらの場合でも煉獄さんが優しく(身体で) 慰めてあげてくださいお願いします 煉獄さんと不死川さんは色んな嗜好が真逆っぽいイメージある
声抑えたい派の煉獄さんとめちゃくちゃ鳴かせたい派の不死川さん
明かりは消したい派の煉獄さんと明かりは消さずに全部見たい派の不死川さん
事を始めるまで襟も裾も緩めない派の煉獄さんとどうせ脱ぐんだからとラフに着崩す派の不死川さん
事後はきちんと寝衣を調えたい派の煉獄さんと裸のまま肌を感じながら共寝したい派の不死川さん
基本煉獄さんの意向に従いつつたまーに煉獄さんが不死川さん甘やかしてお願い聞いてあげる、
そんな感じ >>132
柱で温泉旅行……
音と岩と煉獄兄貴の筋肉見てみたい
蛇は裸隠しながら湯船入って風に怒られそう
ぼーっと浸かってのぼせた霞を助ける義勇さん
そんな男湯覗いてキュンとするみつりちゃん、成分調べながら温泉楽しむしのぶさん 心空っぽの煉獄父×それでもその父を愛そうとする煉獄さんの背徳感ヤバいね
自分と瓜二つのはずなのに亡き妻の面影を宿し
自分の態度に傷ついているはずなのに笑顔を浮かべ傷ついていないフリをする息子 押し倒された瞬間の無防備な表情を見てみたい
虚ろな目で見下ろされているのは単に欲情されてるよりも怖いだろうな ぞくりとしつつも、一瞬で笑顔を作って「父上、何か御用の向きでも」と平静を装いつつ
最初は何とか気絶させることができればと思って隙を探っていたけれど、それも見透かされて
「無駄だ、お前に手ほどきをしたのは誰だと思っている」と冷たく言い放たれて
そこからは(これで父の気が晴れるのなら 千寿郎さえ無事なら)と父上に身体を預ける、
あたりまで脳内再生された
父親から理不尽に慰み者にされ、つかの間互いを慈しみ合える人との幸せな時間があったかと思えば
アカザさんに想いも身体も踏みにじられて凌辱されて、ってこのスレの流れだけでBL大河作れるな
>>135
事情を知った煉獄さんが甘やかして不死川さんのリクエスト聞きまくってくれる可能性もあるし、
「君は胡蝶に何の話をしている」と二人称変わるレベルでブチ切れされて煉獄の赫き炎刀(意味深)をお見舞いされる可能性もある気がする >>140
最高に興奮したありがとう
「何か御用の向きでも」の冷静さと丁寧さとかゾクゾクする スレタイが一瞬「きつめの刃」に見えた
ナニがキツ目なのかと思ってよく見たら「きめつ」だった >>137
みつりちゃん覗きはいけませんよw
霞←炎←音←岩の順に並んで背中流しっことかしてたら可愛いな
霞柱は手拭いで泡作って遊んでそうだ
キツ目の刃(性的な意味で)
この場合キツいのはむしろ鞘の方では 名前的に鬼怒川がすぐうかんだけど昭和に入ってから名付けられたのね…
大正ロマンと温泉といえば銀山温泉だけど本部(都内近郊)から遠すぎ 今更だけど鬼滅隊の活動拠点て東京近辺ばかりなんだろうか
地方出張とかないのかな
その場合すぐに応援要請も届かないだろうから単独じゃなくてグループとかペア行動だよね
道中とかお泊まりとか楽しそう 宿の部屋が一つしか空いてなくて(布団は別々に敷いてもらえたけど)渋面する伊黒さんと義勇さんとか
板チだけど、なんか誤解されて一つ布団に枕が二つ用意されて
アラフなしのぶさんと5巻カバー下のしょっぱい顔してる義勇さんとかか 明日は月曜か
色々しんどいから善逸は泣いて謝りながら桃先輩に性的に嬲られてくれ頼む 柱合会議を見返してたら例の集中線義勇さんがなぜか満員電車で痴漢の手を掴む冨岡先生に見えた
ただし小芭内さんは女子と間違えられて痴漢された側 かまぼこと柱でも楽しそう
桃先輩のトラウマで年上の男が苦手な善逸が見るからに怖そうな風柱さんと組まされて
(無理無理無理無理!殺される!((((;゚Д゚))))))))とgkbrしていたら
「あ?テメーはさっさと飯食って風呂入って寝ろや。疲れてんだろ?足手まといにならねーよう休んどきな」とか
案外優しくてじんわりしたりコミュ充な炭治郎も霞柱くんとは意思疎通がイマイチとれなくて困るとか
蛇柱さんの愛蛇と喧嘩おっぱじめてズン!される伊之助とか見たい見たい 枕投げでキャッキャ盛り上がるかまぼこ達に「煩い!!」と拳骨食らわす風柱
そんな修学旅行の夜が見たい
キメツ学園でもいいな >>151
さねみん優しすぎわろた
桃さんは九分九厘歳上だと思うが万一超生意気な歳下の弟弟子だったらどうしよう
新入りの名前なんてすぐ忘れそうな無一郎さんだけど炭治郎は人の心を開かせる天才だから
自然と覚えちゃって自分でも不思議に思う無一郎さんとかいいな
伊黒さんの愛蛇に勝負しかける伊之助は容易に想像できる
その後ずんっされて悔しがりながらもこいつすげぇ…!って一目置くところも
>>150
伊黒さんは義勇さんに腕掴まれたイメージからか標準よりちょっと華奢そうな気がしてる 蛇水で普段は伊黒さんがネチネチ言っても冨岡さんはほぼ無言で聞いてるだけなのに「どうせお前は誰でもいいんだろう」的なこと言ったときだけしっかり違うって言うの想像したけど、これ水蛇っぽいな 覚悟はしてたけど……おやすみなさい、お疲れ様でした煉獄さん……(´;ω;`)
初登場時から生死観は全くぶれてないのにしっかり成長して煉獄さんの遺志を
受け取っている伊之助とか「俺は信じない」の伊黒さんとかいろいろヤバいけど
炭治郎たちに向けた笑顔と母上に向けた笑顔が、どっちも晴れやかな表情なのに
全然違う笑顔なのがすごく胸にきた
母上に「あとは頼みます」って言われてからずっと張りつめていたものが、
今際の際に「立派にできましたよ」って言ってもらえて、一気にほどけて、
「炎柱・煉獄杏寿郎」から「杏寿郎」に戻れた感じ
最初は葵枝さんみたく要所要所で語りかけてくるポジでいいから復活して欲しいって
思ったけど、煉獄さんは己の果たすべきことは全うした、炭治郎たちを信じる、って
決めたんだから、あとは泉下で今までの分もゆっくり母上と話ができたらいいと思う
可愛くて頼もしい後輩の話とか、柱の同輩たちの話とか
で、煉獄さんが母上と語り合ってる時に、話題が煉獄さんの想い人の話になり、
息子の表情とか口調から、何となく「あっ(察し)」ってなりながらそんなこと
おくびにも出さずに「佳き友に恵まれたのですね、杏寿郎」と返す尊い母上の笑顔とか、
それに対して無邪気に誇らしげに「はい!!」と返す煉獄さんとか想像して頑張って萌えてる カラー表紙の煉獄さんに見惚れている
美人だよなぁ…烏に添えた手も綺麗 何が辛いって、煉獄は初めから死ぬことを予定されたキャラだったんだなと
思い知らされることですよ
もうこのキャラがこの作品の中で時間を進めることはない 覚悟はしてたけど静かな最期に涙がでたわ
ちょっと今不埒なことが考えられんよ
鬼滅学園はいいね……本編で死んでる人も普通に生きてるし…… そう…キメツ学園がある
学園では兄貴も元気だから
死んだりしないから。・゜゜(ノД`) 現パロ学園ものをこれほどありがたく感じる日がくるとは 覚悟してたけど悲しい
兄貴の最期の笑顔が美しかった
キャラ死亡でこんな凹んだの初めてだよ
蛇の「俺は信じない」に蛇→炎の可能性を感じたから
しばらく蛇炎蛇の妄想しながら現実逃避するしかないわ 鬼滅学園なら……鬼滅学園なら学校の帰りに肉まんを買い食いする煉獄さんが生きてる
受け持ちの生徒or後輩を指導したり
ちょっかい出してくるアカザさんに冷たい視線送ったり
冨岡先生(立場が危うい)をフォローしてくれたりするんだ………… 煉獄さんの死は本当に悲しいけど、「煉獄さんみたいになれるのかな」で
ちょっと救われた
ちゃんと煉獄さんの最期の言葉どおり、前を向こうとしてる言葉だもんね
次号のGIGAの表紙見ても、煉獄さんの高潔な魂はちゃんと炭治郎の中で
生きてるって感じられる覇気のある笑顔
煉獄さんみたいになれるよ、って言ってあげたい(但し説明は下手) 父親の思い出は酷く突き放されたところで終わり
それでも弟はもっと可哀想だからと、考えても仕方ないからと笑顔を作り
父親のことも変わってしまっても愛しいと結論づけ
死ぬ間際になってようやく母親に会い子供のような笑顔に戻る
本人は全部納得して飲み込んでいたからこそつらい、切ない
こんな風に、死ぬために出された感があるのもつらい 炭に本当に良い生き様を示してくれたね煉獄さん
最期の任務で一緒にいたのが炭治郎達で良かった
煉獄さんが甘えられたのはやっぱり母上だけだったんだろうな
父上拗ねてるし弟は柱就任の回想ではまだ小さかったし
せめて良い人がいればと思ったけどいなさそうだ…
蛇と音の反応がすごく気になった >>166
この後煉獄家のエピソードも入るんだろうし
どう見ても幸せじゃなかった煉獄さんの思い出にも何かしらフォロー入ると思いたい
煉獄さん自身は愛を与えることしか考えていなかったとしても、
煉獄さんを(この板的な意味でなく)愛する人もちゃんといたんだと思いたい
あと、煉獄さんのセリフから千寿郎くんはひょっとして鬼殺隊に入っていないのか?
という点も気になる かまぼこに想いは引き継がれるから良いじゃんとか
メタ的には大きな役割果たしたよとか綺麗なことを思えないいいい
むしろそういうメタ的な役割を感じるからこそキツい
ネジにはナルト達がくっつくために死んでもらいましたと作者に言われた時と同じ気分
でもキャラ自体はとても好きでしたこのスレもすごく楽しかったありがとう
さよなら >>164
肉まんまとめ買いして一つずつ食べ終わる度に
うまい!うまい!してくれるんだよね、わかるよ 炭治郎が泣いて取りすがったりしないところに悲しみの大きさを感じる……
同時に兄貴の意志をきちんと受け取っているのも伝わってきて、悲しいのにすごく清々しいって言うかね……
それでも腐った妄想をやめられない自分に少し安心するとともに虚しさも感じるw 岩柱さんの読経で不覚にも泣いてしまった
いや、この人いつもこうだけどw
モヒカン君との馴れ初め気になる
冨岡さんと板チだけどしのぶさんと蜜璃ちゃんも悲しんだり衝撃受けてる風なのが嬉しい(というと語弊あるけど)
女性からは引かれるキャラなんじゃとちょっと心配していたからさ
快活だし男女隔たりなく接し愛し愛されてそうで安心した >>172
清々しいっていうの本当にわかる
死にゆく煉獄さん自身があんなに晴れ晴れとした顔してるだもんな
「君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない
共に寄り添って悲しんではくれない」は何度も読み返してしまう
人間は老いるし死ぬけれど、志はちゃんと受け継がれる
煉獄さんのいう人間の尊さ、愛おしさだね
頑張ろう!頑張って萌えていこう!寂しくとも! 他の柱たちも、出たらこんな感じで役割果たして死んでいくのかな、と思ってしまった
あくまで主人公(世代)はかまぼこ組というのは分かっているけど
誰かが死ぬ前に柱たちのやりとりとか拝みたかったな
でも不死川さんや宇髄さんや伊黒さんのリアクションには
感じ入るものがあった
なんとか持ち直して過去編としてこの辺りとの関係性を考察し萌えられるようになりたい >>173
煉獄さんは、蝶屋敷に行くときはちっちゃい子達向けにあんぱんとか
蜜璃ちゃんちに行くときは桜もちとかをさり気なく差し入れるような
如才ない御仁で、女子隊員からの人気は高かったんじゃないかと
勝手に想像している
いやもちろんあの二人の反応は煉獄さんを剣士として柱のリーダー格として
敬っているからこその衝撃や哀悼なんだろうけど かまぼこ隊三人がわちゃわちゃしながら泣いてるの可愛いかった...
どんだけつらくても悲しくても三人が一緒なら乗り越えられるすぎる それぞれの柱がそれぞれの悲しみ方をしてくれてるのが
よかったというかしんみりしてしまった
恐らく不死川さんは鴉が飛び去った後あの巻き藁をみじん切りにする
そして肩で息をした後ぽつりと「…煉獄」って呟く
…自分で書いてて泣きそうになってきたわ(泣) >>178
しんどい ただただしんどい…でも萌える…
悲しすぎるからひたすらにギガ付録のキャラブックと鬼滅学園パロの事だけ考える
身長とか好物とか書いてるのかなぁ 煉獄さんまじか…やばいきつい…
炭煉好きには炭の忘れられない人になったの胸にくるけどカプに過去も未来もないのがつらい
柱同士ならもしかしたら過去回想で燃料来る可能性あるしかつ妄想の余地あるのいいなぁ
将来一緒の任務やったりするの見たかった考えたかった
鬼滅学園にすがるしかないか… ほんと炭煉見たかった
もっともっと見たかった
父親のような包容力を持つ炭治郎と母親のような包容力を持つ煉獄さん
技の相性も指導の相性も良さそうだったこの二人
あの端的で的確な助言と幼げな表情を浮かべながらもそれを速やかに吸収していく炭治郎、
「集中」でどれだけ萌えたことか
会ったばかりであの炭治郎がもたれかかってしまうほど無意識に気を許していた煉獄さん
その二人が過ごしたのはほんの数時間で終わってしまうんだ たった一晩とは思えないほど濃かったね
炭治郎たちの煉獄さんへの敬愛、煉獄さんの4人への信頼
でももう煉獄さんはいないんだ… >>181
対比の書き方好きすぎて胸が苦しい…いいな本当好きなバランス…
お互い真っ直ぐ誠実で睦じい恋愛しそうでたまらない
あとベタだけど煉獄さんの指導受けてさらに強くなって「背中は任せた!」「!!はい!」みたいな炭が一人前として認められたりするのとか悶えるから見たかった
数時間だけなんて悲しすぎる 善逸や伊之助とももっと絡んでほしかった
せめて一言くらいかわしてほしかったわ誌面上で 不死川さんの泣くの堪えてる感がほんともうこっちがたまんない 炭治郎がアカザさんと再度相見えて頸を斬らんとするそのとき、
煉獄さんがそっと手を添えてくれるんじゃないかって期待してる
だから無惨様のパワハラで死ぬのだけはやめてくださいよ、アカザさん…… >>183
背中のくだり、激萌えですわ
でもそんな姿を見たあとでの別れだったら本当に立ち直れない…
いろんな可能性や未来を秘めて、それでも美しく笑って去っていったのだから
あの一晩で充分すぎるほど深く繋がったのよ
もうあとは学園と萌え語りの中で願えばいつでも会えるんだよ 勢い余ってジャンプ2冊買ってしまったよ…
扉絵の煉獄さんがとても凛々しくて美しくてカラスに添えた手が優しくて、もう扉だけで泣いてしまった
>>186
パワハラわろたw
むしろ今回はご褒美じゃないのか?それともご褒美もパワハラなのか…? それはそれで美味しい気もするアカザさん
というかこれ以上にバトルでアカザさんが輝ける気がしなくって
バトル以外の理由で命を落としたり蝕まれたりするアカザさんが見たいと思ってしまう
キャラとしてはアカザさんもクソ好きなんだ
あぁ、炭治郎が煉獄さんに対して兄ってこんな感じなのかなとか
むしろ母さんのような気配がするのは何故だろうなんて思ったり
こう見えて本当は穏やかな人なんだなとか
煉獄さんは強い人でもあると同時に強く在ろうとしている人なんだと気づいたり
そんな光景が見たかったし想像したかった 無惨様、魘夢さんに「耳飾りの鬼狩りを殺せばもっと血を分けてやる」って言うくらいだから
やっぱ柱を葬った功<炭治郎を仕留め損ねた罪 のような気もする
アカザさん炭治郎のこと全然聞かされてないと思うんだけど多分無惨様にそんな理屈は通用しない
ここ最近の風炎の流れにどっぷり漬かりきってた自分としては、訃報を聞いた不死川さんが本当に切ない
これからは薄れていくだけの煉獄さんが付けたキスマークや背中の爪痕をなぞりながら、
いっそ吸い跡の肉をえぐれば、爪痕を切り刻めば永遠に残る傷にできるのだろうか、
でもそれはあいつのつけた傷じゃない、傷が欲しいんじゃない、あいつが触れた証が欲しいんだ、
それでもこのままじゃ何もかも消えちまう、と悔しさともどかしさでどうにかなってしまいそうで、
哮り狂いながら虚空に向けて刃をふるう、なんてところを妄想している
あと、伊黒さんが後ろ姿しか見せなかったのって、ひょっとして泣いてるのかな、って思った
他の柱の人たちも、皆煉獄さんのこと尊敬して信頼して大切な仲間だと思ってるのが伝わってきて、
哀しいけれどいいシーンだった 煉獄さん・・・
たくさんのことを残して逝ってしまった・・・
未来へつなぐ絆、多くの人の命、強さと優しさ、これからの行動目標そして萌えをありがとう。 他所で見て知ったけれど
今週さらりと言われた汽車の横転への対応が神すぎるね煉獄さん
8両もの車両って相当長いし重いのにそれを一人で受け止めていたのか……
相当エネルギー必要だっただろうに疲労をおくびにも出さずに
戦う人だけど何よりも守る人だった……尊すぎる
不死川さんの屋敷もやはり広そうという萌え考察したい気もあるが
やはり今は切なすぎてなぁ
伊黒さんの反応は少し意外だった
鬼という存在そのものが嫌いだと口にしていた伊黒さんも
煉獄さんの快活さには癒されたりしていたのかなぁ ラストでさらりとフラグを立ててしまわれている御屋形様もキツいものがあった。 煉獄さんがお亡くなりになったことで不死川さんの鬼絶対殺すマンぶりが益々加速するやんと心配になったけど
その「鬼」である禰豆子のことを煉獄さんは認めてその兄のこともまとめて信じて逝ってしまったと知ったらどう思うんだろうなと思った
相変わらず甘い野郎だと思いながらもあいつが信じたならと複雑な気持ちを抱えながら兄妹を見守る不死川さんを想像した… これは他の柱もいつか死ぬ可能性が・・・
萌えづらい・・・ 岩柱さんに継子のいる可能性が高まったので益々くっころ展開が映えるな
女騎士と言うよりは恵体で泣き上戸なシスターって感じだが
ヤンキーモヒカンな継子(仮)を躾けたり庇ったりするシーンに期待したい 作中で亡くなったのは亡くなったので諦めるけど
あまりに萌えすぎたので生存IFも妄想し続けたい気持ち
身体ボロボロになっても力強く生きる煉獄さんも見たかった
そんな煉獄さんに「こんなに弱くなって辛い耐えられない」とか言いながらも
殺さないアカザさんも妄想したいわやっぱり
自分のことこそ殺さないものの常に人の血の気配を纏うアカザさんに
歯痒い、不甲斐ない思いを抱きつつもなんとか自分にできることを探ろうとする煉獄さんも >>194
不死川さん+かまぼこの合同任務とかでそのあたりの掘り下げないかな、って思ってる
最終的には「死にたいなら勝手に死に腐れよ」から「何かあったらてめぇが腹を切る前に
俺が頸を飛ばしてやる」くらいにはデレてくれないだろうか
欲を言うなら炭治郎たちがお互いを鼓舞し合いながら闘う姿にいつも笑顔で周りを励ましながら
闘っていた煉獄さんを思い出してしまう不死川さんとか、口は悪いけどちゃんと人命最優先で闘う
不死川さんの姿に在りし日の煉獄さんを重ね合わせてしまう炭治郎とか、闘いが終わった後、
お互いに「煉獄(さん)はちゃんとここに生きてる」って思いながら笑い合う二人とか見たいんだ >>197
モヒカンえらいオラついたキャラだけど行冥さんの前では大人しかったりいい子だと萌える
あ、でもそれだと珠代様命のゆしろと被るか >>198
私はまだまだ妄想を続けるよ…思い切るには早すぎる
原作は尊重するし展開にケチを付ける気は毛頭ないけど、平行世界でもなんでも幸せな兄貴を見たいんだ…… >>200
行冥さんはきっと明日も美しいぞとか思ってるモヒカンか
煉獄さん…
綺麗な最期だったけどここで死ぬには惜しすぎる人だった
柱同士の絆とかかまぼこ達との絡みとかもっと見ていたかったよ
アカザとの再戦も
なんか花火のような人だったな
柱目指すかまぼこと柱の修行展開に期待して萌えようとしたが
組んだ柱がいずれ死ぬ展開になるんじゃないかと思うと怖いわ 柱は人数も多いしメインはかまぼこだし削っていかなきゃならないのは分かるんだけど
実質1回目の登場で亡くなってしまうのは流石に辛い
4話の時点でキャラデザが決まっていた
義勇、しのぶ、小芭内以外はこんな感じで出たら退場してしまうんだろうと
風&音にめちゃくちゃ期待していた自分は既に覚悟を決めた 不死煉もアカ煉も炭煉も煉獄父子も非常に萌えたしエロかったので
たくましく妄想していきたい
純愛も陵辱も最高すぎるよ
今週ので伊黒×煉獄(伊煉?)の可能性も出てきたし
いつか番外編や過去編が来ると良いなぁ >>202
花火のような人、凄いわかる……
兄貴は花のようだけど、力強いのに儚いから例えられる花がなくて
変わり花火のようだと思ったらすとんと来た
次々に表情を変えて、人の心に強い印象と感動の余韻を残して静かに消えていく
一瞬でしかないから余計に心に残って、でも同じ花火は二度と見られない……
開く瞬間は騒がしいところも花火っぽいw 千寿郎くんとの顔合わせイベが楽しみだけど怖いな……
「お前たちが足手まといだったせいで!」って炭治郎たちが責められたら泣く。
「兄は笑って逝けたのですね。ありがとう」って静かに受け入れられても泣く。
パパ寿郎イベントも怖い
「所詮そんなものだ」って抜け殻状態でディスられても泣く。
普通に悲しまれても泣く。
かつての炎柱としての己を取り戻すイベントがあっても泣く。 >>192
本スレで産屋敷説があったけどあれってやっぱりマイ屋敷なんかね?
個人的に戦いに明け暮れる不死川さんにとって家は飯食って寝る為だけの場所でしかないと思ってたから
最低限の広さしかないと勝手に想像してたけどよく考えたら柱の家ならそりゃ鍛練場くらいあるわな 煉獄家にごめんくださいしたら千寿郎がうまい!うまい!うまい!してるよ
お父さんも一緒にうまい!うまい!してるよ もともとが「柱以下の隊士は恐ろしい早さで死んでいく」、
その柱でさえ半年に一度の会議で面子が変わらなければ御の字、
っていうすさまじい世界で生きてるんだよね、鬼殺隊は
多分これからも殉職する柱は出てくるんだろうけど、煉獄さんみたいに
やるべきことを全うした、って笑顔であちらへ逝けるのならそれが
一番だな……って思えてきた
お館様の言葉もショックだったけど、黄泉の国での再会という
哀しいけれど素敵なフラグも頂いた!
煉獄さんと母上が久方ぶりの親子の時間を過ごしていたらお館様と再会、
何故かお館様と母上の保護者面談が始まったところでアカザさん襲来という
シュールな絵面も妄想可能だね! 生存&引退・療養ルートのアカ煉が見たすぎて死ねる
自分から壊したくせに「弱くなった」「辛い」と嘆くアカザ本当に見たい
戦えない代わりに抱いていくアカザも見たいし
屈辱だけど自ら死ぬわけにはいかないと歯をくいしばる煉獄も
体力が落ちすぎていてすぐに気絶してしまう煉獄も見たい
それでも構わず続けたり無理矢理起こしたりする鬼畜なアカザも見たい
原作のアカザはこれ以降せっかくの強者の戦いも
煉獄との時間が熱すぎて以前ほどは楽しめなくなる呪いにかかってしまえ 煉獄さん追悼週間
B’zの紅い陽炎を聴いてる
昔のだし歌詞がエロ切ないけど炎つながりで 煉獄さんは生き写しな弟いて親方様は後継が確定してるから連載続けばこの二人は次世代として出てきそうだな
師弟もの好きだから継子も色んな柱のが見てみたいけどこの作品だと弟子や後継いると死亡フラグになりかねんのが怖い かくいう私も二大流派の柱二人が奉納演武する妄想が爆破されましてね… >>213
過去に絶対そういうことあったはずだ!二大流派だもん
富岡さんはあの煉獄さんにすら嫌われているのかどうかは興味深い
個人的には嫌いって訳ではないけれど
「言いたいことは山ほどあるくせにそれを伝える努力が足りん!」
「◯◯も困っているではないか。年下の女子に気を使わせるものではない!」と
大人の男には遠慮なく厳しい&克服までの時間に差があるだけで根本的に苦手という概念がない
若干酷い煉獄さんを妄想しているw 煉獄さんは与えるを惜しまない人だったから、自分が愛されなくとも誰かを慈しむことで埋め合わせをしてたしできたのかな、と思う
そんな煉獄さんが誰かから受け止めきれないほどの愛を送られて困り笑いする妄想が止まらない >>213
見たい見たい超見たいです
絶対かっこいいし美しい…… >>216
嫌いじゃないけど帰って!w
煉獄さんはあの無意識領域が気になる
殺風景で床の所々から火が吹き出ている場所
心の中にああいう風景を抱えてたんだなと思うと、いろいろ考えてしまう >>216
煉獄「君じゃない」「君と俺ではそもそもの価値基準が違う」
あ、でも煉獄さんやかまぼこや他の柱の方々は一切呼んでなくとも
腐の自分は呼んでるかもしれない
本来忌むべき弱い身体になっても衰えない闘志にゾクゾクしながら
「早く鬼になった杏寿朗が見たいなぁ」と勝手な妄想を膨らませ
恍惚として上から目線の愛を囁くアカザさん見たいです >>184
直接話す事はなくても煉獄さんの視野と包容力でちゃんと見ていたと思うんだ
あー、この黄色い子はちゃんと強さも優しさもあるのに自信がなくてもったいないな頑張れーとか
猪頭の子はこれからもっともっと人と関わって技術だけじゃなく優しさや心の強さも学んでいくんだよーとか
そういうの全部引っくるめての「強くなれ」発言だと思うんだ
そんなわけでこれからもかまぼこ達の成長に期待 煉獄さん受けがうまい!うまい!
この先アカザさんが死んで黄泉でもし兄貴と会ったら鬼化させなくても兄貴死なない身体?魂?だし永劫に戦いという名のきゃっきゃうふふができるんじゃなかろうかと思った
あと漫画的に水と炎キャラで特に絡み無いの珍しい気が…
いつの時代でもいるある意味双璧流派みたいはもんでお互い意識しててもおかしくないのにな >>221
「母との時間を邪魔しないでくれないか(俺は人を守るために鬼を滅する 幽鬼となった君と戦う理由はない)」と生前以上の塩対応されるかもしれないけど、頑張れ、アカザさんw
無惨様の幹部を100年単位で遂行できるってことは至高の領域のドMのような気もするから、きっと本望でしょう >>216
困り笑いじゃなく本気で引き攣ってそうw
もしアカザさんと黄泉で再会したら、ワガママいっぱいなアカザさんに母性本能が刺激されてしまうのだろうか >>222
芯が通ってる兄貴素敵だけどアカザさんやだやだAAでごねそうw 刺青のない人間の頃の姿に戻った所為でまず
「君は誰だ」と問われるアカザさん >>222
心の声とセリフが逆になっていますよ、杏寿郎 そうか死ぬと累みたいに人間の頃の姿に戻るのか
アカザさんがただのイケメンになってしまう そういえばアカザさんって下弦の人たちと比べてすごい紋様が多いよね
案外あのまつ毛バチバチで目鼻立ちの通った美少年顔が、武人としては
ものすごいコンプレックスで(外見だけで侮られたりとかお小姓呼ばわり
されたりとか)鬼になった時にあえてああしたんだろうか
伊之助でいう猪頭の代わり的な >>229
兄貴を倒した証に恥ずかしい位置に模様付けてやりたい どことは言わないが
無惨様お願いいたします 黄泉での再会と聞いて
人間だったときの姿に戻ったおかげで最初は誰だかわかってもらえず名乗ったら名乗ったで
じっと顔を見つめられて気まずくなってしまい「…俺の顔に何かついているか」と悪態をついたら
「いや、存外美しい顔をしていたのだと思ってな!それに真っ直ぐで力のあるいい目をしている!
できれば人であった頃の君と相見えたかったものだな!!」と爽やかに返されてしまって
(何なんだこいつは 俺はお前を殺した張本人だぞ 鬼狩りは頭のおかしい奴しかいないのか)
と動揺しながらも、鬼と鬼狩りとして対峙した時には見られなかった煉獄さんの表情に、
強い相手を見つけたときはまた違う高揚感を覚えてしまう…
そんな若干糖度高めのアカ煉セカンドシーズンが脳内で始まってしまったんだが
今までこのスレにさんざんアカ煉陵辱妄想を書き込んだものとして不甲斐なし!!
穴があったら入れたい!! >>231
入りたいと見せかけての入れたいクソワロタ
アカ煉陵辱は最高だがそんなセカンドシーズンも妄想していて楽しいもんだ
兄貴割り切り良さそうだもんなぁ
善人も悪人も死ねば同じ、アカザに殺された人々が恨むのならともかく
少なくとも自分が彼らの分まで恨むのはおこがましいと考えてもおかしくない 炭煉のポテンシャルが高すぎて今なお生存イフで妄想してしまう 兄貴が三人継子にして毎晩三色かまぼこ丼でうまいうまいする生存IFなら妄想している
時々アカザさんが乱入してカオスになったところで偶々居合わせた千寿郎くんが巻き込まれるアカ千も良い その兄貴片目潰れて内臓損傷のせいで体力も落ちてるだろうに元気だなw
でも流石に千寿朗くん巻き込むのはやめたげてw
かまぼこや千寿朗くんに気づかれないよう必死で声や気配を殺して
アカザさんに好きなだけ陵辱されるにとどめておいたげて >>236
十分酷いですが大変おいしゅうございます
夜な夜な兄貴を抱きに現れるアカザさん素晴らしい
兄貴は兄貴で弟や家の使用人を守らなきゃって必死に堪えつつも体は素直ってやつですね アカ煉生存IFはやはり素晴らしいものだ
千寿郎くんがご存命なことも確定したし
家人のために必死に耐え続ける煉獄さんには大変申し訳ないけども
ここは「鬼の気配で目を覚まして急いで向かったものの、あまりにすさまじい鬼気に
手前で足がすくんでしまい、そこで兄が陵辱される様を聞いてしまう千寿郎くん」妄想を
置いて行こう
何で兄上が鬼なんかと、と混乱しつつも、漏れ聞こえる言葉の端々から、煉獄さんが自分たちを
守るために身体を預けざるを得ない状況を知り、修業を積み相手の力量を正確に量ることが
できるようになってしまったが為に兄を助けようとしても余計に体がいうことを聞かず、
「ここで僕が動いたところで兄上はjご自分のそんな姿を僕に知られることを望むだろうか」などと
考え込んでしまって一歩も動けず、無力感に苛まれながら、それでも耳を塞ぐこともできず、
いつもの明朗闊達な煉獄さんとは全く違う艶めかしく湿った声を聴きながら、劣情さえ催して
気が付けば下帯を汚してしまう……そんな「最低だ、僕って」状態の千寿郎くんを 義勇さんのそうかに隠された感情を思うと切ない
煉獄さん義勇さんにけっこう絡んでたんでしょそうなんでしょ…… >>238
えぐい、えぐくて素晴らしい
しかもそれ、兄貴は気をやらないように必死で気づいてないけど
猗窩座さん絶対に気づいてるやつでしょ
気づいてて、敢えて弟くんに聞かせるようにねちっこく抱くやつでしょ
>>239
義勇さんは心の声が大きい人だから
もし今回が大人気御礼大増23ページだったら、増ページ分まるっと
義勇さんの兄貴を悼むモノローグだったはずだ…… >>239
あの横顔綺麗すぎて興奮した
なんか未亡人的な美しさだった 何となく無口な冨岡さんが元気ハツラツな煉獄さんに引き気味なのかと思っていたけど
口調がキビキビしすぎなだけで考え方や内容は非常に理知的だし後輩思いの懐の深さも知っているだろうから
馴れ合わなくても敬意はあったんだろうな
もし炭治郎が煉獄さんの継子になるとしてもあいつなら安心だくらいは思うかも >>238>>240
アカザさんわざとらしく実況したりしてそうだなぁ
煉獄さんはそれを自分の羞恥を煽るための嫌がらせと認識しているのに
実はもっと酷い目的があってのことというのが堪らん
いっそこれは絶好の機会だと割り切りなんとか本部に伝えて迎え討とうとするのに
それをことごとく潰されたり回避されたりするのも良いなぁ
>>239>>242
煉獄さんなら富岡さんの心の声が大きいことは察してそうだしね
「だがせっかくの思いも言わねば伝わらんぞ!」とずけずけ言ったりもするだろうけど
富岡さんはそのこと自体に不快感を覚えたりはしなさそう
生存ifなら煉獄さん見てちょっとだけ眉下げた富岡さんが無言でそっと抱きしめてくるのを
その時ばかりは煉獄さんも何も言わず
やはりそっと富岡さんの腕に手を触れさせるという光景を妄想してたなぁ 千寿郎くん、新入りとしてかまぼこパーティ入りしたりしてな、って予想見た
それはそれで美味しい 千寿郎くん優しくて繊細そうな子だから戦闘員じゃなくて医療班系とかでかまぼこと絡んだりしないかなぁ
それにしても初めて千寿郎くんを見た時のかまぼこの反応楽しみだ >>245
千寿郎くんに対面→「煉獄さん…煉獄さん……」
父上にも対面→「なにこの家こわい」
何となく煉獄さんの口ぶりからすると剣士ではないっぽいよね、千寿郎くん
(それを恥じることなく、俺の跡を継がなければなど考えずに)正しいと思う道を進んで欲しい、みたいな >>243
兄弟まとめて辱められる感じすごくいい……
夜這いに来られてる時点で既に家族や使用人の人たちは人質みたいなもんだし、
いたずらに隊士の数を増やして迎え撃っても犠牲者を増やすだけなのは
他ならぬ煉獄さんが一番知ってるしね
「お前の弟、なかなか素直そうな子どもじゃないか お前と同じ顔でどんな
鳴き声をあげるんだろうな」などと暗に妙な真似をするなよ、と脅迫する
アカザさんとかも見てみたい 一通り手ほどきは受けたものの今で言う高校や大学に進学しているイメージ
外国の科学技術や医療を学ぶことで別の方向から鬼を倒すことに協力できないかと考えて >>248
あの煉獄さんと同じ顔で詰め襟・書生姿に学帽・マントを着込んでくれるわけか……
私は夢見心地で御座います >>247
実際には至高の領域に近い強者以外
興味ないどころか虫唾が走るくらい嫌いだから嫌がらせでも抱くことないくせに
性格悪くて最高だなアカザさん 煉獄さんを失った哀しみや鬱憤を任務か吉原的な所で晴らそうとして色々やらかす不死川さんを唐突に受信した
苦情という形で本部に連絡がきてお館様から呼び出し食らうんだけど
ションボリ(._.)状態(目が死んでる)の不死川さんにお館様も強く言えないとか
ハピエン派な自分は見かねたお館様が再び誰かさんに狙われたら大変という理由で生存を隠され
治療をしていた煉獄さんとこっそり再会させてあげるんですけどね >>249
似合う超似合う可愛すぎて是非着てほしい
夢が膨らむわ >>250
顔が同じであればいいというわけじゃない分、純愛と言えなくもない、のか??
しかしそんな風に厭らしく人の心を縛ることはできるくせに、
一番聞きたい「鬼になる」という言葉だけは言わせることができないんだな
アカ煉は、お互い触れたことのないところはないくらいに身体だけは何度も重ねているのに
心が通い合うことは絶対にないというところがエロくて残酷で萌えてたまらない
>>251
お館様、珠世様とこっそりつながってるみたいだから、珠世様にお願いしたらワンチャンあるかなぁ
お医者様として瀕死の重傷のケアしてもらって、愈史郎くんの術で誰かさんwから匿うことも可能
ただ、珠世様のところへ鬼絶殺マンの不死川さんをお見舞いに行かせたら激闘必至
煉獄さんが療養どころじゃなくなるな…… !!
さねみVSゆしろうのキャットファイトが始まっちゃう 今週号の表紙の煉獄さん美しい……太陽がよく似合う……鎹烏に添える手も優しい……って
見とれてたんだけど、よくよく本編見ると柱の皆さんと烏の距離感まちまちなんだよね
大抵ホバリングしてるか足元にちょこんと佇んでるかだけど、煉獄さんと義勇さんには
肩に止まろうとしてるあたり、この二人めっちゃ鎹烏に懐かれてるんじゃない?
めっちゃ自慢のご主人様だったりするんじゃない??って思ってほっこりした
そして義勇さんの烏はきっと「そうか」の裏側の心の声とか全部わかってて
寄り添ってるのかなって思ってしんみりした
コソコソ話見る限り烏ちゃんたち結構感情ゆたかみたいだし、オフの日の烏同士の
ご主人様の噂話とかちょっと聞いてみたい 他の烏が担当の活躍を自慢するなか雀は担当がいかに自分に良くしてくれたかを語って微妙な空気の違いが生まれるんだな 猪の烏ぇ……
音柱さんとか派手な鳥欲しがりそうだが烏なのかな?
雀レアっぽいし食い付きそう >>255
冨岡さん炭と出会った頃が柱になりたてだったらしいし下っ端時代とか含めたら少なくとも2年以上は烏と一緒にいるもんな
むしろモノローグ全部烏が代弁してもおかしくない…
思ったんだけどきめつ学園で冨岡さん体育教師なら保健の授業やるんだよね
ムラムラします >>259
「おしべとめしべが…」
「そんな所から長々と話されても困りますよ嫌がらせでしょうか」 >>251
幸せ!幸せだ……もう自分の中ではそれで良い
でも仲間が逝く度に実は誰よりも強い哀しみを覚えている不死川さんもたまらん
>>253
確かにある意味純粋なまでの愛だなぁアカザさん
自分が有利な状況で自分にとって楽しい方法で遊びたいだけの
子供のような愛だけど、そこがいい 今更だけど伊黒さんの小柄さに萌えた
蛇がでかいだけかもだけど可愛い
可愛すぎて蛇苦手なのに蛇まで可愛く見えてきた 今週の反応が意外だったので
まだ左右は分からないけど蛇柱と炎柱の過去編すごく期待している
あと不死煉もツボすぎる
場合によっては蛇風×炎(取り合いではなく合意に基づく3P)に目覚めるかもしれない
蛇風は好みが似通ってそうだから 鎹烏の話が出てたから思いついた蛇水。冨岡さんの鎹烏が急に飛んでいくから追いかけて見ると伊黒さんの鎹烏と会う。そこに同じく烏を追いかけて帰宅伊黒さん登場。本人同士は仲悪いのに烏が仲良しなので定期的に会うようになる。敵な >>263
伊黒さんと煉獄さんってまさに陰と陽って感じするからなぁ
絶対にこいつとは気が合わないと(伊黒さんは)思いながらも任務の中で少しずつ認めていく感じでも
自分にはない「陽」の部分を忌み嫌いながらも目が離せずに惹かれていく、というベタなパターンでも
初対面の少年隊士の頃、愛蛇を「君が噂に聞く伊黒の相棒か!よろしく頼む!」と受け入れてもらって
「俺やこいつのことを気味悪がらないやつがいるなんて…」とトゥンクするというチョロい感じでも
蛇炎は色んな可能性を秘めていると思います
あの蛇さん、鎹烏の方に顔向けて報告聞いてるし、「俺は信じない」の時は伊黒さんの方見てるし、
ちゃんと意思疎通できてる相棒感あってすごく可愛い 「君が相棒か!よろしく頼む!」と言われトゥンクする伊黒さん
「鮭大根もうまいものだな!」と言われトゥンクする義勇さん 接点のある隊士全員トゥンクさせてる勢いだな、煉獄さん
だがそれがいい >>266
柱チョロかわ
服装の煌びやかさを爽やかに褒められてトゥンクする音柱さんも追加で
>>258
さすがにチュン太郎こわれちゃうよぉっ 「仏の慈悲をもって生者に接し、死者を送る!俺も見習いたいものだ!」→岩柱さんトゥンク
「その傷跡の数は人を救った数でもあるのだな!見事、見事だ!」→風柱さんトゥンク
「すぐに忘れる?構わんぞ、俺は君のことを忘れんからな!」→霞柱さんトゥンク
煉獄さんなら柱全員の好感度カンストも夢じゃないな 炭治郎を越える天然たらし…さすが兄貴やで!
全員受けきったら兄貴マジ兄貴 >>269
すごい爽やかに言ってそう
霞柱はどうやって落とすのか妄想してたけどその手があったか むしろ音柱さんは煉獄さんの髪色見ただけで勝手にトゥンクしてそうなチョロさがある >>260
すごく核心の部分から説明してるのにひどいww 一方的にモテモテの奪われあいではなく
誰よりも他者を愛すからこその総受け素晴らしい
煉獄さんは総愛し故の総受けなんだな
アカ煉は現パロ(学園)なら少なくとも命のやり取りはしないし平和かと思ってたけど
拉致監禁に加え現代故の薬・玩具・動画撮影等々の可能性により
陵辱度が加速しかねないことに気がついた >>274
天才現る
不死煉←アカがすごくツボなので
煉獄さんを犯しながら不死川さんからの着信に無理やり
対応させるとかやっていただきたいですねぇ……
平静に対応しようとするけれど息が上がってしまう煉獄さんに
体調でも悪いのかと気遣ってくる不死川さん
嘲笑うように弱いところを責め続けるアカザさん
ベタなシチュだけどたまらんです そういや善逸のこと黄色い少年言ってたけど本人もあれ黄色い青年じゃないの? 所々に赤が入っててまさに炎って感じだから黄色なイメージはなかったな 善逸は羽織も含んでの黄色ではないかと
兄貴は何色って表現すればいいんだろうな、火の色とか炎の色ではあるんだけど 髪は赤より黄色の方が多いけどやっぱ赤色のイメージが強いな、煉獄さん
でも煉獄&善逸の髪の毛黄色コンビも可愛い
柱同士のカプには夢が詰まってるけど
年下のモブ隊員に乞われて自分の身を抱かせてやる煉獄さんも確実にいたと思っている 髪は赤より黄色の方が多いけどやっぱ赤色のイメージが強いな、煉獄さん
でも煉獄&善逸の髪の毛黄色コンビも可愛い
男嫌い(苦手?)の善逸も煉獄さん相手ならいずれ甘えられそうで
柱同士のカプには夢が詰まってるけど
年下のモブ隊員に乞われて自分の身を抱かせてやる煉獄さんも確実にいたと思っている 炭治郎も煉獄さんの髪色は黄色とか金髪じゃなく派手な色って言ってたしね
煉獄さんの髪色も恋柱さんみたいに単行本で説明あるかな
家族もだから遺伝性っぽいけど
善逸はまあ全体的に黄色いので黄色い少年で間違いない
柱フルメンバーとかまぼこがカラーで並んでるとこ見たかったな… >>274>>275
現パロで大人の玩具が本気で苦手な煉獄さんと
自分も玩具責めは本来全く興味がないのに
嫌がる煉獄さんがレアかつ物凄く色っぽいのでつい使いたくなる不死川さんを受信 >>282
いいぞたまらん萌えが止まらない
イチャコラしながら服を脱がせて逃げられないように手配し、おもむろにこれなーんだ?とか
ひどい奴だ不死川さんもっとやれ
煉獄さんが玩具苦手な理由はなんだろうか 良すぎるから? >>284
良すぎるから+相手の肌の熱を感じられないからでしょう
>>282にその辺の事情も知った上で
監禁してえげつない道具責めで煉獄さんの心を折ろうとするアカザさんも追加で >>282
>>284
素晴らしい ありがとうありがとう
何となく、煉獄さんは「快楽を求めるだけなら自慰行為と同じだ 俺は己の五感全てで
相手の肌を感じ愛おしみたいのだ」的なセンチメンタルな理由でお道具を嫌っていそうだ
(使われたら使われたで感じすぎて意識を飛ばしてしまうのでそれも嫌)
で、おもちゃ使われた煉獄さんが悦すぎて息も絶え絶えになりながら涙目で
「お前のでなくては嫌だ」「お前のがいい」ってお願いしちゃうんだよ
チョロさに定評のある不死川さんはそんなこと言われたらトゥンクしちゃって
今までの鬼畜モードなんだったのって勢いでデロデロ甘々で優しく抱きますよ
事後も真剣にごめんなさいしてくるから煉獄さんも心底怒れなくって頭ポンポンしますよ
だから数か月後、そうは言ってもあん時やらしかったよなー、とか思っちゃった不死川さんが
懲りずにまたやらかすんですよ >>285
アカザさんは何というかこう…形とか大きさとかえげつない感じの
道具用意してそうでたまらんですね
多分お薬とかも使っちゃうんでしょうね たまらん >>283
マジでそろそろ温泉療養とか来てもいい頃
伊之助の素顔もそろそろ見たいし善逸があんなキャラだけど意外と逞しいのかも気になるし
一緒に女子キャラの湯浴みもやっとけば腐狙いとか言われないし一石二鳥
いっそ柱と交流を深めるために合同で温泉修行とかやっとこう
>>284
>>286とかぶるけど最終的に切ない表情で
「そんなものよりお前が欲しいんだ…」
とか言われたら不死川さんはたぶんイチコロ
しかしアカザさんは「俺の、何だ?言ってみろ」とか若干無残流の言葉責めしてきそう 関係ないけど時代劇で負傷した人物が傷口に自分で酒を吹きかけたりするのを不死川さんもやってほしい
なおアルコール消毒の意味はなしてないもよう
伊黒さんは蛇からうわばみを連想しいくら飲んでも酔わないイメージがある
酔っぱらって機嫌よくなってるところもみたい 伊黒さん酔っぱらったらすごいデレそう
普段とは違うテンションで絡まれて戸惑う義勇さん そもそも飲み会あったとして、義勇さん呼ばれてるんですかね……?(禁句) このスレのおかげで風炎の素晴らしさに気がついたわ皆ありがとう
名前呼びを恥ずかしがる煉獄さんを焦らして焦らして名前呼びさせる不死川さんとかいいと思います >>289
似合うな不死川さん
一応まだ未成年飲酒法が成立・施行されるまでに数年あるはずだから
かまぼこたちも飲めるよね 3人とも強くなさそうだけど
義勇さんは飲み会でもずっと無言だから周りが対処に困るかもしれない
煉獄さんは美味い美味いと言いつつ結構酔ってしまいそう
個人的に強そうなイメージがあるのは不死川さんと宇髄さん 私的柱合飲み会妄想(異論は認める)
時透君…飽きて部屋の隅で寝てる
悲鳴嶼さん…下戸なのでひたすら食べてる
宇髄さん…盛り上げ役として司会進行役&派手に宴会芸
不死川さん…酔って寝てしまった煉獄さんの頭を膝に乗せ
ひたすら飲み続ける
井黒さん…酔ってネチネチと冨岡さんに絡む
なお蛇も物理的に冨岡さんに絡みます
女子二人…蜜璃ちゃんが酔って脱ぎ出そうとしたので
しのぶさんが慌てて止めて別室でお楽しみ中ですよ? 実は酔っぱらうとカラミ酒になる義勇さんだが、誰も飲み会に誘ってくれないので誰にも気づかれていない… >>295
仕事帰りにふらりと立ち寄った飲み屋で柱連中の飲み会を目撃するとかいう
切ないシチュエーションだけはあって欲しくない
しかしなんで義勇さんは鱗滝さんへのお手紙の様な簡明な説明を口頭ではできないのだw 義勇さんは「つまりお前はしょっちゅう俺のことを見ていたわけか」とか無表情で言うといい >>297
手紙だとじっくり考えて書けるからじゃないか?とっさに文章を構成して喋るのが苦手とみた。 現代でもリアルでは口下手だけどメールやLINEでは饒舌な男性多いからそんな感じかと
でも初登場時はペラペラ喋ってたね
しのぶさん同様感情を押し殺してああなっているだけで本来はもっと激情家なのかもしれない 義勇さんは酔ったら膝を抱えて座ってぐでんぐでんになってそう >>301
そこで長男が颯爽と介抱に現れるわけだが意外と幼い無防備な兄弟子を前にして鬼公方がヒノカミ神楽して別室に行くんだな >>292
すごくいいです
煉獄さん焦らし責め特に苦手そうだけど
直接的な快楽を求めるのは恥ずかしくて出来ず
焦らすなとも言えなさそうなのが可愛い 周りからは攻受逆だと思われがちなカプが性癖なので炭義が好きです
最近は炭煉が加わりました >>304
一途で可愛い年下攻と年上の美形受…いいねぇ 炭義炭煉炭善炭伊炭不死の総モテジゴロ炭治郎が好き
なお最愛は禰豆子の模様 >>293
炭治郎は煉獄さんに酒勧められたら素直に呑んで、頬赤く染めて柱達にお酌して回りそう
伊之助は炭治郎の肴を盗って食べて酒も横取りするが、酔った感覚が解らずに「俺に何しやがった?!」とかふらつきながら怒鳴ってそう
善逸は宇髄さんに絡まれて呑みすぎるが、気を失って派手キャラになりそう 何か知らんけど禰豆子を嫁に出した後
この日のために頑張ってきたはずなのになんでこんなに寂しいんですかね、とか
グスグスしながら酒飲んでる炭治郎をよしよししながら飲みにつきあう煉獄さんが
唐突に思い浮かんだ
もちろん翌朝目を覚ましたらどうやって家に帰ってきたか覚えていないし
煉獄さんは隣で寝てるしで炭治郎大パニック 朝からとんでもなく楽しいぞ
不死川さん攻め人気だけど総モテジゴロ炭治郎にそのうち攻略されないかなとこっそり思ってる
>>309
慌てふためく炭治郎に目を覚ます煉獄さん
炭治郎が昨夜のこと覚えてないの察すると一瞬固まるけど「お互いよく眠れたな!」で何事もなかったようにすぐ笑いそう
「眠っただけですか!?」「そうだ!」「煉獄さん裸なのに!?」「俺は暑がりだからな!」的に全部誤魔化してその日は解散
でも色々一悶着あって最終的には炭治郎がちゃんと責任取るといいよ長男だからね >>309-310
受けなのに兄貴な兄貴マジ兄貴
責任取るっていう炭治郎を「君は今まで妹のためだけに生きてきたんだ、
妹のためにもこれからは自分の幸せを考えたまえ、俺に対して責を負う
必要などない」と大人の包容力でたしなめようとするも
「俺は好きな人にじゃなきゃこんなこと言いません!!」と真正面から
返されてときめいてしまう兄貴とか期待していいんですかね 可愛いw
どちらも真っ直ぐであけすけだから本人たちは大真面目だけど側から聞いてる方が照れてしまいそうだw 可愛い 普段振り回すのは歳上強者の方なのに
偶に爆弾放り込み思いきり動揺させる歳下少年たまらん
それにしても「暑がりだから」で誤魔化す煉獄さん強すぎるw
現パロ転生ものの場合基本的にキャラたちには前世の記憶とかはない派だけど
>>274のアカザさんにはあるとゾクゾクするなぁ
「あの時は鬼にし損ねた」とか言われても全く分からず余計に恐怖する煉獄さんが見たい スマホが直ったのできてみたら……ありがとう……良い炭煉をありがとう……
長男は不意討ちができない人だからちゃんと事前に「今夜は〜」ってお誘いするんだよね
夜までちょっとドキドキしてる煉獄さんとかかわいい >>313
なるほど、現パロ学園の世界観とアカ煉陵辱をいかに両立させるかが
悩みどころだったんだがその手があったか
一応キメツ学園の番長である兄貴と敵対勢力幹部のアカザさんとか
考えてみたんだけど長ラン・サラシの兄貴とか特攻服の兄貴とかを
妄想した時点でうふふってなっちゃって脳内設定が練れない
>>314
善逸になってその時の煉獄さんの音を聞いてみたいw >>307
いっしょに駅弁食べようぜ!
散々啼かされて布団の中で余韻に浸りながらぐったりしている傍で
さっさと着替えて「禰豆子が待っているから」と悪気なく爽やかな笑顔で平然と立ち去る炭治郎が良い
去り際に「今日はありがとう」とか「ゆっくり休んでいてください」と優しい言葉かけも忘れない
でも不死川さんが相手のときは無言で去っていくんだ… >>314
事前に了承とるとか真っ直ぐすぎて何なんだ萌えで成仏しそう…
そういうところがまた好感度あがるわけですね
誘われた日は煉獄さん高揚でいつもよりさらに明るそう
きっとたまに発生させてるキラッもキラキラッになる え?激し過ぎる情交で煉獄さんが気を失ってる間にさっさと着替えて
額にそっと口づけを落として去っていく不死川さんだって?(難聴) GIGAだけど伊黒さん超少食なの凄い萌えた
そして柱一番の大食いが煉獄さんではないとかこわい >>318
難聴すぎクソワロ
でもさっさといなくなると見せかけて、しばらく寝顔を見てたりとか
髪の毛すいてみたりとか、傷跡なぞったりとかしてるんじゃないんですか?
むしろそういうの本人の前では恥ずかしくてできないからわざと気絶するまで
手荒に抱いてるんじゃないんです?
>>319
ほんそれ
食べたもの全部髪の色と乳に全振りなんだろうか、あの子 >>318
二重の意味で酷くてワロタでも萌える
>>320の不死川さんも萌える
兄貴って輪郭子供みたいだしまつ毛も黒々としているしで
あの目力ありすぎな目が閉じられてたらまた可愛いだろうなぁ
>>313の煉獄先生すごくイイ
アカザさんは同年代でもまさかの年下でも萌える >>315
「こんばんは煉獄さん」の回の扉絵のポーズで長ラン羽織った煉獄さんとか
その傍に木刀構えて控えているサラシにボンタンの不死川さん(「殺」って書いてあるマスクつき)とか
胸元かっぴらいたセーラー服にロンタイの女子二人とか想像したら確かにうふふってなったわ >>320
それっていつも勝手にいなくなることに拗ねた煉獄さんが
出来心で気絶した振りをするもそんなもどかしい行動を取られ
挙句ぽつりと「好きだ」とか囁かれ寝た振りがばれるやつですやん
それでもってキレた不死川さんに抱き潰されて任務に行けなくなって
二人揃ってお館様から説教食らうやつですやん >>323
あああそれめっちゃ可愛いやつ
煉獄さんが気絶したフリしてるのに気づいてピキッた瞬間の不死川さん見たい
不死川さんMっぽいし受けかなと思うこともあるけど攻めでも絶対可愛い
それに任務に支障が出るのは本当にダメなやつwガチ説教くらうのも当然だ
でも明日をも知れぬ身と思えば多少は許してしまうよね
そんでちょい亀だけど>>316の炭治郎たまらん
無言で去られるのにまた抱かれてしまうくらい炭治郎にはまってしまっている不死川さん この流れで言うのもなんだけど自分無限列車での再会から煉炭もすごくツボでしてね
炭治郎の俺は長男だから、俺が皆を守らなければ、俺が挫けてはだめだ、って
自分を奮い立たせてる姿、煉獄さんから見ればものすごく自分とダブると思うんだ
そういう生き方の辛さも孤独さも誰よりも身に染みているから、放っておけない、
そんなところから始まる煉炭
甘えていいとか泣いてもいいとか言ってもそこで甘えられないのはわかってるから、
抱くときにほんの少しだけ意地悪して、快楽の涙に紛れて泣けるようにしてあげたり、
事後は涙の跡にキスしたり優しくぬぐってあげたり、その後炭治郎を抱きしめたまま
朝まで共寝するとかそんなスパダリ煉獄さんを妄想している 炭治郎の長男力と兄貴の兄性が重なると破壊力凄いな
甘えてしまっていいのだろうかと躊躇う炭治郎を全力で甘やかしにいく兄貴…
ギガで善逸が甘いもの好きとのことだったの身体の表面柔らかいのかもしれないと思うと伊之助にしゃぶり尽くされる伊善を考えてしまう
肥えすぎないように夜は運動させないといけないしな あああああつくづく煉獄さん退場が惜しい
炭治郎が珍しく存分に甘やかされる様子見たかったし
そのうちにそんな煉獄さんも孤独や寂しさを抱えていることにも気づいてほしかったし
伊之助が「悔しいけどすげぇぇぇ」でツンデレで兄貴を慕っていくのも
「いやこの人怖いって!」とビビりまくってた善逸が徐々に心開いていくのも見たかった
もう裁判は済んだからと禰豆子を当たり前に受け入れる煉獄さんも見たかった
アカザさんとは会う度に「鬼になろう」「ならない」を繰り返す
因縁の相手になるもんだと思ってた
禰豆子を刺した不死川さんについて「あれにも事情があるのだ」とフォローする煉獄さんや
義勇さんは本当に嫌われているのかと思わず訊いてしまった炭治郎に対し
なんとも言い難い返しをしてかまぼこをギョッとさせる煉獄さんも妄想していた
既に綺麗に片が付いている母に認められて終わりではなく
父親との関係を僅かでも進める煉獄さんも見たかった
可能性の宝庫だった煉獄さんの死がただただ惜しまれる >>327
一文違わず同意
いずれ死ぬ展開が来るとしても他のキャラの絡みとか見て戦闘も何度かしてからとかもっと先がよかった
そしてアカザさん因縁の鬼化してほしかった
よもやよもやだ!とか言ってる時にはまさかこんなに早く死ぬキャラだと思わなかった
こんなに受け人気も攻め人気もありそうなキャラなのに勿体なさすぎる 板チかもしれないけど
腐萌え抜きにしても作品の可能性を広げる上ですごく使えそうなキャラだったのが一番勿体無い
せめてかまぼこを次の柱になると激励するに相応しい絡みだけでも…
GIGAの説明文には流石に心が折れたぞ俺よ
でも萌えて仕方ないから自分の中では生存ルートで
煉獄さん×かまぼこもアカザさん×煉獄さんも柱同士のカプも妄想する 無限の可能性…あのまま生きてたら腐人気一気に高まっただろうね
メタだけど数話で殺すキャラにあの人気出そうな華やかなデザインと性格を与えたうえに編集が死に展開にOK出したの本当に驚く こういういろいろな意味で美味しいキャラをあっさり殺るきびしめのワニ先生よ… >>325
ここには書いてないけど煉炭いいよね〜燃える(物理的に)
普段は長男だからと気を張ってるけどくじけそうな切なそうな時に、身を焦がすような抱擁と包容力で炭治郎を包んであげてほしい
煉獄さんの揺るぎない笑顔と視線に射すくめられて、ああ今だけは力を抜いていいんだと目を閉じる炭治郎お願いします 強い人があっさり殺られる無情感は本来好みな部類だけど
煉獄さんの場合はメタ的に勿体無いところが多すぎるのが残念だ
メタ的な意味での役割がほんと、手記を紹介するだけで終わっちゃったのが……
でも煉炭煉もアカ煉も不死煉も萌えるよぅ 妄想でずっと現実逃避してたけどそうだよな死んじゃったんだよなぁ…心が苦しいよ兄貴… 煉獄さんのあの笑顔、初めはただの変人設定かと思いきや
夢での回想からすれば
自分も辛いけど弟を励まさなければという思いから
考えても仕方のないことは考えるなと思考停止して作ったものだったよね
だからあんな笑ってるけど笑っていないような歪な笑顔だったんだ
その空虚さやナチュラルに病んでる感に萌えを覚えないかと言われたら嘘になるけど
誰かそのことに気づいていた人はいるのかな
「気味の悪い顔をするな」と怒る人はいたのかなとただただ切ない想いに駆られる >>330
編集さんはスクジャンで好きなキャラ聞かれて「煉獄推し」「煉獄カッコいい」
「生原稿の煉獄がまたカッコいい」って連呼してたから多分めっちゃ泣いてる
煉獄さんの「時間の流れは止まってはくれない」ってこの漫画の最初から
徹底してる世界観だよね
義勇さんも間に合わなくて炭治郎の家族は死んでしまったし
沼鬼編だって炭治郎がたどり着いたときには里子さんは食われた後だったし
尾崎さんは動きを止めて助けることができたかと思いきやすぐに首を折られて
煉獄さんも後輩や弟に教えたいこと知らせたいこと父親と話をしたいことは
たくさんあっただろうけど鬼はそんな都合は聞いちゃくれない
そんな残酷で救いがない世界観だけど読むとなぜか心に温かいものを
遺してくれる、そんな鬼滅が好きなんだ
まあそれはそれとして煉炭いいよね
甘えちゃダメだ→でもこの人のそばは心地がいい、安心する、父さんみたいだ
→だけど時々寂しくて哀しい匂いがする、こんなにあたたかくて優しい人なのに
→俺もこの人の気持ちに寄り添えるように強くなるんだ、俺が挫けそうなときに
この人がそうしてくれたように と煉→炭から煉→←炭にステップアップしてくの
いいよね 描写としてはしっかり描かれていたと思うよ兄貴は
確かにかまぼこ隊それぞれとの繋がりは少ししかなかったけど、炭治郎伊之助にしろ禰豆子にしろ善逸にしろ、ちゃんと列車内で関わりを持ってた
指示の的確さから、煉獄さんは短期間ながらちゃんと人を「見て」いたのだろうと思う
煉獄さんが強烈な印象を残していったように、煉獄さんはかまぼこ隊、そして禰豆子から強い感銘を受けたんだろう
だからこその激励だったんだろう
伊之助炭治郎だけではなく、善逸が煉獄さんの脱線時の働きをしっかり見ていたのも嬉しかった
わざわざ描いてないだけで、数話分のイベントが描写されてた裏側に詰め込まれていたって思ってるよ
これから色々なイベントの可能性もあったからこそ惜しむ声だって大きくなるのはわかる
まだ、っていう思いがあるからいっそう胸にくるのかもしれない
今後も煉獄さんが重要なキーマンとして出てくると信じてるっていうか信じたいよ
少なくとも他の柱にしてみれば煉獄さんを看取ったかまぼこ隊ってことになるだろうしね不死煉すきです >>336
漫画として良かった・正解だと評価するかどうかは
そのモブたちと味方組織の最高戦力を同じように扱うことを
良しとするか否かによるだろうね……
でも間違いなく今回煉獄というキャラは良かったと思う あの時の敵対態度が嘘のように神妙に炭治郎に
「あいつの最期、聞かせちゃくれねぇか」or「聞かせてくれ」と言う
不死川さんや伊黒さんは妄想したら萌えるよね >>338
この漫画で死んでるのはモブに近いのだけだから煉獄さんは生き残るだろって意見があったな
個人的には緊張感が出て漫画としてはいいなと思う半面萌えづらくなった気がする
…キメツ学園スピンオフ来ないかな >>339
萌える萌える
回想に期待したい…
かまぼこ隊の中にある煉獄さんから受け継いだものを見たい
「柱ならそうする」って言う煉獄さんの柱観が実際のところどうなのかも気になる まあここで何だかんだ言っても
「なぜ私が読者の指図でキャラを生かさねばならんのだ
甚だ図々しい 身の程を弁えろ」ってことだよね
(「生殺与奪の権を読者に握らせるな!!」でも可)
>>341
あちこちで「絶対盾になってくれなさそうな柱」筆頭にあげられる不死川さんだけど
きっと同じ状況になったら笑顔で逝くんだと思うよ
(てめえもこんな気持ちで逝ったのか 悪くねェもんだなァ、煉獄よォ)とか言っちゃって
迎えに来て手を差し伸べる煉獄さんに子どもみたいな笑顔を向けると思うよ
まあそんな展開見たいか見たくないかで言ったら見ないに越したことはないので
「俺は不死身の不死川だ!!」でタンカ切ってくれてもいいです
あと、禍々しく「殺」ってデザインされた羽織を来てオラついてるところ恐縮ですが
丈が短いのでボレロ着てるみたいで可愛いっていつも思っててごめんなさい 漫画的にどう思うかという話をしてしまうと
柱の一人が何の抵抗もなく術にかかってしまった時点で
柱はこの程度の扱いかと拍子抜けしたのは事実
上弦の鬼と戦って死ぬことは自然だと思うけど
ヒノカミ神楽の関係者であるが故に炎柱が死ぬ役として
選ばれたというご都合のようなものを感じてしまう
実際の描写ないのに実は見ていた×2で済まされてしまうくらいなら
何も言葉を残せず事切れた方が無情さがあって良かった
言っちゃ悪いけど自分の今気になっているキャラも
こんな感じで緊迫感出すためにちょっと戦って死んじゃって
感動的な台詞とか認めるとか言って退場になるのかなと思うと
漫画的な期待の意味でも萌え的な意味でもやりづらくはなった GIGAの鬼滅ふろくで炭治郎と善逸の好物が出てきてちょっと嬉しい。
この調子で全員の好物を紹介していってほしい。
鬼滅グルメをやりたいんだ・・・ 鬼滅のグルメ……
店主に無言でアームロックかける義勇さんとか見られるんです? 炭治郎の好きなものがほっこりする
裕福ではなかったけど山育ち故に時折食べられてたんだろうなーってチョイス >>345
脳内ではめちゃくちゃ饒舌な義勇さんか……
アームロックかけられて汚い高音で叫ぶ善逸 善逸とショートケーキの組み合わせが可愛さの鈍器
善逸に付き合ってケーキ食べに行くキメツ学園かまぼこ…
食べ方が汚い伊之助と食べなれない洋菓子に苦戦する炭治郎… >>340
キメツ学園はマジで救いだよね
本編で死んじゃっても妄想膨らませる余韻がある
鬼滅以外でもけっこうキャラが人外と戦ってグロ死にする漫画とかにハマりやすいんだけど
好きキャラが死ぬと本当に凹むしそういうとき死にキャラが普通に生きてる日常編スピンオフとかあると癒される
まあ本編で生きてて欲しかったのが本音だけどさ…
>>348
GIGAまだ買いに行けてないんだけど善逸の好物ショートケーキなのか
シティボーイ感出てて可愛いな
髪色の金と赤白のショートケーキの色合いも可愛い
伊之助はあえてミルフィーユをボロボロ崩して口の周りに食べカスいっぱいつけながら食べて欲しい
炭治郎はケーキのセロファンがなかなか上手に外せなかったりなんなら外さないまま食べようとしてたら可愛い
そんで二人に突っ込み入れながら最後に大事に取っといた苺を伊之助に横取りされる善逸まで妄想した
男子高生なかまぼこ隊の放課後可愛いよ >>349
善逸の好物は甘いものと高いものでショートケーキは自分の趣味だすまない
あの時代ならアイスとかパフェが甘くて高価なものだから好きだったんじゃないかな
饅頭と大福は基本 >>323
翌朝腰がだるそうな不死川さん(気まずそう)と
声がガラガラで目が腫れぼったくてまともに歩くこともできない煉獄さん(でも嬉しそう)
を見て全てを悟った二羽の鴉が仲良くお館様の所へチクリに行きましためでたしめでたし? 数年後で良いから誰も死んでない時の現役柱のスピンオフとか欲しいな
ノベライズとかで その辺りはいつか出ると思うな
柱たちの柱入り順とか関係性とか会話とか本当知りたい
あとGIGAのキャラ紹介見てて今さら気づいたけど派手柱さん黙ってたら普通に美人だった 岩柱さんとモヒカンくんの師弟気になる
柱はもちろんだけどモヒカンくんの詳細もはよ知りたいなー
同期だから出番もそれなりに期待できそう…… >>320>>323>>351
本当にこの不死煉萌えるわ……癒される
柱同士って相当体力のある組合せなのに
それで一方が他方を抱き潰すって凄まじい
抱き潰された煉獄さんもだけど抱き潰した不死川さんもどれだけ根性入れたかと思うと >>355
煉獄さんは苦痛に強いけど快楽に弱いという夢のある設定を推したい
快楽に身を任せられるならまだ楽だけど、醜態を見せまいと堪えたり声を抑えたりする分
体力と精神力の消耗が激しくて、いった後はパッタリと気を失ってしまう的な
その時はいつものあのキリッとした眉じゃなくって少し下がり気味だと萌える(不死川さんが) 煉獄さん快楽や搦め手に弱そうなの分かる
あの笑顔を浮かべられなくなっていく様子を想像するだけでたまらない
それでいてむしろネチネチ責めるのが好きだったり
得意だったりするタイプに好かれそうなのがまたイイ
生存IFで今は弱いからと容赦なくアカザさんに責められるアカ煉もやっぱり萌える 初夜の時点では、何をするにも許可とる初心な炭治郎×年上の包容力でリードする余裕がある兄貴
によるおねショタだった炭煉が、
少しずつ慣れて余裕を持ち始めた結果嗅覚フル活用で兄貴の性感帯を積極的に探り始める炭治郎と
体を重ねていくにつれて性感帯の開発が進んでどんどん余裕をなくしていく兄貴の
ショタおねな炭煉になる一連の流れは絶対にうまい!うまい!
って妄想を生きている煉獄さんが活躍する本誌を読みながらしたかった
鬼滅学園に期待するしかない 煉獄さんを抱くと、みんなネチネチ責めたくなってしまいそうな気がする
笑顔でいる余裕がなくなってきてあの凛々しい眉が切なそうにひそめられる様とか
いつも真っ直ぐ自分を見据えてくる目が潤んで伏し目がちになるところとか
溌剌とした声がだんだん弱弱しくそれでいて官能的な吐息に変わってくところとか
そういう平時とのギャップを見せつけられたら、もっと良くしたらどんな反応するのか、
自分しか知らない顔をもっと見せてほしい、とか思ってハマっちゃうんだよきっと
それにしてもGIGAの表紙の炭治郎は、煉獄イズムを感じさせるいい笑顔をしてるな
愈史郎さんじゅうごさいにはびっくりしたが >>356
恥ずかしくて声を抑える煉獄さん→喘がせたくて気合い入っちゃう不死川さん
更に声(ry→更に(ry
あどけない寝顔を見つめながら本心は煉獄さんのことが好きで誘って抱いてるけど
こいつは俺のことなんて何とも思っちゃいないんだろうな
どうせ優しさや哀れみで応じてるだけなんだろうな…
とか考えちゃう不死川さんいいと思います
煉獄さんは煉獄さんで不死川さんが好きだから応じてるわけですが
壊す心配のない自分で手を打ってるだけだろう
こうしていられるだけでも幸せだとか思ってるといい
最終的にはそれを別の柱に告白してるところを不死川さんに目撃されて
めでたくくっつけばいい ゆしろうは合法ショタだったか
ゆしろうそろそろ見たいよ
書生の格好たまらん
>>350
高いものが好きとか善逸のやつ生意気な
寿司屋連れてって高いネタ好きなだけ食べさせてから金銭を要求して困らせたい
以下ケモノ化妄想注意
かまぼこは皆猫耳が似合うと勝手に思ってるんだが
猫化して三匹まとめてチャオチュールを与えたい
炭治郎は赤茶のアビシニアン、伊之助は山猫の血を引く美猫ベンガル、
善逸は黄色っぽい茶トラのスコティッシュホールドでイメージしてる
最終的にそれぞれ柱に飼われるといい >>362
両片思いたまらん、実にたまらん
ところでそんな甘酸っぱい話を聞かされるのは何柱さんなんだ
恋バナならおまかせの恋柱さんなのか
聞いた話はすぐ忘れてくれるであろう霞柱さんなのか
聞いたところで話す相手がいないであろう水柱さんなのか >>360
本当に最高だよねこの流れ
自分の中では煉獄さん生きてるので余裕で妄想するわ
初めは逆だと思われてたのに
段々通常時から炭治郎からは攻めの、兄貴からは受けの色気が感じられるようになって
皆が察すると同時に偶にぐらりとくるといい
>>361
普段があれなだけに相当ギャップあるよね
しかもあの笑顔は自分でも無意識に貼り付けてしまった偽物説もあるし余計に崩したくなる
>>364
どちらとも仲の良さそうな蛇柱さんや
意外とそういう点に聡そうかつ割と遠慮なく聞いてきそうな音柱さんもいいと思います >>363
善逸お前孤児で借金まみれだった過去持ちのくせに高いものが大好きとか一体誰に食わせて貰った...?ってなる
おはぎを山盛り与えたい >>366
奉公に出て(借金できるという事は多分返せるあて=仕事をしていたと思う)
貰った給料を普通なら蓄えるとかする所を善逸の事だから全部
「今まで食ってみたかったもの」につぎ込んだんじゃないか
…そういう事してるから「金むしれそうなちょろいガキ」と悪いお姉さんたちにロックオンされたんだろう
(多分、うなぎとかもお姉さんに奢らされて一緒に食ったんだろうなあ) >>366
伊之助、善逸は生い立ちにまだまだ謎が多いよね
善逸はいつ時点で孤児なのかわからんけど
誰にも期待されないのモノローグから親戚の家たらい回しにされたりしてたのかな
聴覚のせいで自分をいらない子扱いする大人の声とか聞こえて自己評価が低いのかなとか
甘いものや高いものも小さい頃に与えられなかった反動で欲してるのかなとか
無意識領域で男が嫌いそうだったのも
小さい頃から自活する中で殴られたり酷い扱い受けたのかなとか色々深読みしてしまう
現状ギャグ要員っぽい善逸にそこまで暗い過去ないかとも思うが
って書いてるうちに>>367みたらそんな気もしてきた
善逸はちょっと後先考えないところありそうだし 善逸の女好きは男嫌いの反動にも見える
女は可愛いし柔らかいし金を貢げば表面上は感謝してくれるし優しくしてくれる
男は怖いし硬いし金を稼いでも暴力で毟り取っていくし惚れた女も連れていく
家族はおろか友人もいたかも分からない善逸としては女に執着するのも已む無しと思える
本気の恋は禰豆子が初めてだった可能性あるかもしれない
そして炭治郎にも絆されてしまうんだ
無意識空間が無ければ女好きもただのギャグで済んでたのに 善逸の無意識領域に炭治朗の光の小人を一匹送り込んだらどうなるのっ、と
>>369
炭治朗には再会の瞬間から絆されてる気が…
「泣きたくなる様な優しい音」で即時に命を預けられるレベルで懐いてるし >>369
最初に絡んだのが炭治郎だから懐いてたし極端に女が好きなだけで男嫌いのイメージなかったのにね
この板的には何があったの?って深読みしちゃうところ
俺は女の子が好きなはずなのになんで…って葛藤する系BL好きだから炭治郎とくっつけたい
いつの間にか禰豆子ちゃんが好きなのか炭治郎が好きなのかわからなくなっちゃう善逸いい
でも最近伊之助と善逸もいい
伊之助の女の子みたいな顔なのにムキムキの身体に困惑する善逸好き
受け攻めで揉める系カプも好物
どっちともいつか共闘してくれないかな >>370
なんなら選別の時、女の子に暴力振るうモヒカンを止めて腕ミシしたの見た時点で気になってた説
ギョッとしてたけどビビりな善逸には出来ない事だろうし印象に残ってたと思う
善逸がなりたい自分って炭治郎と重なってるような気がするんだよね
憧れがいつの間にか恋に…的な 伊之助関連だと蜘蛛山から地味に義勇×伊之助に期待してたりする
義勇・炭治郎の実は面食い兄弟(弟子)
搦め手が苦手な煉獄さんってことで
一見相手が誰であろうと堂々と「分かった!俺が相手をしよう!」とか言って始まりそうな煉獄さんが
相手にいつの間にやら待合やら寝所やらに連れ込まれていて
「ん?んんん?」と疑問符で頭いっぱいにしたまま相手に押し倒され
「ここまで来たからには逃げないよな?」と宣言されてしまうのとか萌える この2スレ目2週間程度でもう380レス近くか
やっぱり煉獄さんとアカザ来てから人増えて盛り上がったよね
キメツ学園や生存IF、鬼化IFでも充分盛り上がれるけど本編でも生きてたらなあとやっぱり思ってしまう
さっき六巻を読み返してたけど一度認めたらお館様への炭治郎の発言を笑わずに
「いい心がけだ!」って思ってくれたり本当に竹を割ったような爽やかな性格してる
炭治郎たちにはもっと長く煉獄さんの背中を見て成長して欲しかった
柱達が煉獄さんと共闘した回想とか来たら畑を一反でも二反でも耕してみせる! >>336
生の煉獄さんとか私だって見たいわ!(泣
あーもう三次元の男まで惚れさす煉獄さん罪な人 煉獄さん初登場時→目の焦点あってない、第2のサイコパスかな?(※第1=しのぶさん)
「うむ!いい心がけだ!」→あれ、割と根はいい人?目が怖いけど
無限列車で再会→面倒見のいい人だな……目の焦点あってないし人の話聞かないけど
魘夢さんの血鬼術→即効で幻術かかっとるやんけ!柱()
寝ながら攻撃→流石柱!かっけぇ!!
五両守る→弟子にしてくだせぇ!!
アカザさん登場→アカ煉はかどる。煉獄さんは受け。煉獄さんは母。バブみを感じる。最高にオギャれる。
今週→煉獄さん 煉獄さん 煉獄さん……ああ……!!
こんな感じで手のひらクルクルさせられてた忙しい半年間だったわ
多分これからも学園、生存IF、黄泉での再会IF、過去編妄想が止まらなくて忙しい
とりあえず、結い紐を口にくわえて髪の毛を調える朝の煉獄さんとか色っぽすぎると思うので
不死川さんは一晩くらい朝まで煉獄さんと一緒にいるべきだと思う
>>376
編集さんは煉獄さんのこと「顔が小池○平に似てる」とか言ってたな、そういえば
性別が違えば十二腐月となれる素質をお持ちの方かもしれない 小池◯平…?そういう系なんだ意外でびっくり
編集の発言はいつもどこで書かれてるのかな
最近入った新参だから知らなくてごめん 顔のうるささに誤魔化されそうになるけど
目が大きくてまつ毛が濃くて子供のように頬がふっくらしていて
実はかなり可愛い寄りの顔してるからなぁ煉獄さん
煉獄さんのあの焦点の合わない笑顔が崩れていく様子は滾る
思いがけず押し倒されて困惑する煉獄さんや
快楽でぐずぐずに溶かされてしまう煉獄さん見たい >>369
友達いたことないにしては異常なコミュ力じゃないだろうか
単純に素直すぎるだけかもしれないけど結構言うことやることに遠慮がないし
こういうことしたら嫌われるかな?これ言ったら怒るかな?って人の顔色探るようなとこは全くないのが不思議だ
音診断で相手の人間性が分かっちゃうからかな
煉獄さんからどんな音聞いたのか詳しくモノローグしていただきたく >>364>>365
気を許した仲間には案外世話好きな蛇柱さんも萌えると思うんだ
最早諦めの境地に達してしまった二人を見かねてとかさ
話があると呼び出された不死川さんが指定された部屋に行くと
中から煉獄さんが不死川さんさんに対する想いをぶちまけてる声が聞こえてくるんだ
その後はやれやれな蛇柱さんが黙って部屋を出て行き… 「なんでこんな面倒なこと」とかブツブツネチネチ言いながらも世話焼いてくれそうだよね 煉獄さんが本音という名の弱音を晒すまでは相当時間かかりそうだけど
「俺が聞いているのはそういうことじゃあない」
「つまりお前は何を思って受け入れている」
「その答えは俺を馬鹿にしているのかね?」などと
(愛を持って)ネチネチネチネチ詰問され続けて徐々に溌剌な笑顔が崩れていく様子は
見ていて楽しい(おそらく伊黒さんもwただしS的な意味であり恋愛感情ではない) >>382-384
クッソ萌える
あの笑顔の裏で、相手にとっては一刻の快楽に過ぎなくても自分の中ではその刹那を
永遠に想い続ける、なんて切ない忍ぶ恋を己に課し続ける煉獄さん、確かに世話を
焼きたくもなりますわ
詰問されてくうちに多分口調もいつものハキハキした大音声じゃなくなっちゃって
でも「愛していなければ己の全てを委ねることなどできるものか」って一番の本音を
漏らす声は静かだけど力強いんだよきっと
襖が開いて伊黒さんが帰ってきたのかと思って顔を上げたら不死川さんだったときの
煉獄さんの表情とか想像するだけで滾るわぁ >>381
敵ともわりとフランクに話すよねビビりながらも
友達・恋人いないだろとか
でも桃パイにはあんまり口答えしてなかったし無意識に人間性見て受け答えしてるかもしれん
そして蜘蛛兄、あんな胴体だから当時あんまり801目線で見てなかったけど
もし人間の身体で臭くなくて能力も蜘蛛化とかじゃなく単に相手を傀儡にする能力だったら
蜘蛛の糸で拘束出来る上、痰で服も溶かせて鬼畜攻めスペック高かったのになと思った惜しい
あと今更三人の超感覚について思ったけど
今までかまぼこは基本受けで考えてたが相手の考えてることわかるとか攻めスペックも高いわ
炭治郎「隙の糸、ココが◯◯さんの性感帯か…」
善逸「呼吸と心音が変わった、さっきより感じてるわこれ」
伊之助「これはイキそうな気配だぜー!!」
柱受け下克上あるわこれ >>386
伊之助ワロタww
声に出して言いそう
高揚感から引き戻されて真顔になるもすぐガクビクする柱の某かわいい(村田パイセンでも可)
兄蜘蛛にのし掛かられたり小蜘蛛全身に這わされる虫責めもアリだと思った当時 かまぼこのポテンシャルたっかい
モヒカンくんにも期待していいですかね?
誰とは言わんが鋼の表情筋を持つ柱とかに是非とも下克上してください
誰とは言わんが >>385
「すまなかった聞かなかったことにしてくれ忘れてくれ」と半泣き状態でパニくる煉獄さんを
不死川さんが壁ドンして熱烈なキスと愛の告白かまして押し倒すところまで想像余裕ですわ
その後は朝までコース待ったなし
やったね(ヤッたね?)煉獄さん!
一方その頃功労者の蛇柱さんは「仕方のない奴らだ」とか言いつつ
冨岡さんと酌を交わしていましたとさ >>388
俺は感じていない
とか言っても背景のモノローグ読み取られてバレバレですよ
モヒカンは味覚?味なの?? >>389
色々こぼす伊黒さんに「そうか」しか返さない冨岡さんが脳内再生されるわけですがw
伊黒さんも話し甲斐のない奴め、だが万が一にも吹聴されてはたまらない、こいつぐらいで
ちょうどいい、と思って酒をあおり、冨岡さんはめっちゃ長いモノローグでねぎらってるはず >>390
モヒカン「感じてない?これは嘘をついてる味だ」 マイナーだろうけど富岡さんなりにめっちゃ口説いていたつもりだけど
煉獄さんには一切通じていなかった水炎の可能性も考えてしまう
富岡さんが蜘蛛山でしのぶさんの首抱え込みながら見せた
口下手故に心底困ってた時の眉下げた表情が子供っぽくて可愛くて好きなんだよね
煉獄さんのこと押し倒したのに全く通じてなくて
「どういうつもりだ?」と不思議そうに尋ねられた富岡さんがあの顔浮かべるのが見たい >>385
煉獄さんが健気で切な過ぎる件…
そりゃ何とかしてやりたくもなるわ、うん
そしてそう思っているのは伊黒さんだけではなく
一方では不死川さんが「いい加減どうにかしろ」と
他の柱達から発破をかけられていたりするバージョンもあったりして 一応バレ
無抵抗のアカザさんエロすぎる
これは今までにも無惨様のご不興買ったら、モブザコ鬼とか血気術で操られた人間とか
アカザさんの大嫌いな弱者に犯されててください
無惨様が見てるんで逆らえないし、呪いで強制的に感じさせられるんでもいい
気が済んだり興が冷めた無惨様が背を向けたらザコ始末OK
返り血と体液でドロドロになりながら自分含む弱者への嫌悪をますます強めてくれ頼む バレだけど五時過ぎてるからもうOKかな?
しょっぱなアカザさんが案の定パワハラされてて草生えて
煉獄さんの秘めた悲しさも把握している善逸の音プロファイリングでしんみりして
煉獄屋敷の大きさに「ふえぇ…こんなの(コマに)入らないよぉ」ってなって
千寿郎くんの憔悴っぷりに煉獄さんを失った穴の大きさを感じて胸が痛み
そんな中でも炭治郎を気遣う千寿郎くんの優しさに煉獄さんの面影を感じたり
最後のパパ寿郎で「パパ寿郎の大胸筋…パパ寿郎の前腕筋…恵体……
何このナイスミドル……」と興奮する
何なんだこのジェットコースター展開
>>395
アカザさんのあの刺青ばりばりの顔や身体はきっと白濁が映える
弱い奴が嫌いっていうのも、人間だったころは武門の生まれで武芸を
磨き続けてきた猗窩座(仮)少年がお家の凋落で人買いに売られて
金の力にものを言わせる商人とかにさんざん玩具にされたせいとかね >>395
最高
安定のパワハラ&ここでも予想通りの無抵抗でしたねアカザさん
煉獄の死が母への問答で終わってしまったのは作劇上残念だったが
今週の父親の態度の悪さは予想通りだし良いよ良いよ
これで遠慮なく>>120-123>>140あたりの妄想ができる
この際簡単に改心なんてしないでいてほしいw >>397
あの荒んだ様で父×煉獄は実にいいね
千寿郎くんのやつれた様にも別の意味を考えてしまうというか
煉獄さんの訃報が届けられたその夜、父親に呼ばれて「お前はまだ兄のようになりたいと
思うのか」と問いかけられ、涙を堪えながら「はい」と答える千寿郎くんを「ならばあいつの
代わりを務めさせてやろう」と嘲笑いながら、押し倒し毒牙にかける父上とかド外道なこと
を妄想してしまった
時々亡き妻の面影を見せる煉獄さんを犯す時も、妻の形見の小袖を羽織らせてみたりとか
唇に紅を差させてみたりとかしてたんじゃないかとか、こう……淫靡で退廃的な空気を
感じてしまうんですよ、あの父上には >>398
分かる分かる最高だそれ
自分のほぼ瓜二つの顔だからこそ
余計に父親には亡き妻の面影が際立って見えるんですね分かります
同じ母親の着物を取り出す煉獄さんでも
弟のためにとかそういう一応健全な理由で想像してたところだったから
それを父親に目撃された夜や翌日に……なんて風に妄想が広がる その最中に緊急の報が入って急いで唇を拭って駆けつけたものの
そこに僅かに残った紅の色あるいは匂いを
不死川さんや宇髄さんや伊黒さんや富岡さんあたりに気づかれてしまってくれ頼む とりあえずもうアカザさんの意識に煉獄さんがないのは
如何にも鬼らしくてむしろ好みなんだけどさ
アカザさん無惨様の命令は柱の殺害であって
柱の勧誘とか一切言われてなかったじゃないですかよくあれだけ熱心に勧誘してたね
ギリギリまで「死ぬ!死んでしまうぞ杏寿朗!」とか訴えてたね……
一目でよほど気に入ったんだね分かります >>398
なんという背徳感……
行灯のみが灯る薄暗がりの中で、母上の遺した鏡台に向かって紅を差す煉獄さんでも
父上が煉獄さんに目を閉じさせて(口には出さないけどその方がより妻に似ているとかで)
唇に紅を塗り込めていくのでも、どちらも実に官能的でよろしいと存じます
>>400
煉獄さんは「非番の折の廓遊びくらい大目に見ろ」と何気ない顔でごまかすものの
紅が拭いきれない程急いで来た割には白粉の匂いがしない、と不審に思ったり
ふと父親の話題になった時に煉獄さんの身体がわずかに強張るのを見逃さなかったり…
不死煉好きとしてはそんな不死川さんも期待したい 杏寿郎さん
杏 寿 郎 さ ん
杏 寿 郎 さ ん
いや、身内に話すんだから当たり前なんだけど異様に萌えたぞ
後輩というより最早婚約者かなんかかよ
炭煉炭これからもまだまだ萌えるよー
ちょっと板チだけど善逸が蝶屋敷の子に嫌われてなくてよかった やさぐれ父上がエロくてたまらん無精髭万歳
父上の態度自体はやっぱりなーってところだけど、ここから炭治郎がどうたらし込んでいくかに期待が掛かる
ともかくまずは千寿郎君をぎゅってしてあげて…かわいそすぎる >>403
杏寿朗って美しい名前だね
改めて思うよ
不死煉の始まりは「抱かせろ!」「理解しかねる!」っていう
ケンカップルばりに元気に押し問答してそのままっていうのも妄想していたけど
父親との関係でとうに女役を経験してしまっていることが後ろめたくて
そういう空気になりかけた途端いつもの態度が崩れる煉獄さんと
男との経験があるらしいことは悟ったものの
男同士かつ命懸けの組織でそんなの気にしねぇのにと訝る不死川さんとか想像してしまった >>405
男相手が初めてではないということに加えてその相手が
心ならずもとはいえ実の父親、という辺りが後ろめたさに
拍車をかけてるんだろうね、その煉獄さんは
不死川さんに本気で惚れてて向こうの好意も感じるからこそ、
父と道ならぬ関係を続けている自分が愛する人に抱かれる幸せなど
望むべきではないとか、こんな自分に触れられたら相手まで汚して
しまう気がするとか、父との関係を悟られて軽蔑されたくないとか
色々考えて自己嫌悪に陥ってしまって、不死川さんの真っ直ぐすぎる
好意は本当に嬉しいのに、距離を縮められない、そんな不死煉いいよね……
不死煉自体はすごく甘酸っぱいのに、何となく不幸の気配がつきまとうのが
似合う(父煉とかアカ煉とか)のは何故なんだろう 煉獄家の遺伝子の強さをあらためて感じてるんだけど、似ているからこそわかる 兄貴、すんごい美人だやっぱ… 煉獄さんはさ、強くて優しくて面倒見が良くて何よりいつもハツラツとしていて
誰かの心の支えになりつづけてきた人だろうに
その本人が実はこの誰にも劣らぬくらい傷ついていて
でも母の言葉もあって無理矢理強くなってきた歪さ、空虚さが
不幸の匂いが纏う理由の一端じゃなかろうか
なんだかまだまだ煉獄さんで盛り上がりそうなんだけど
あまり占拠するのも悪いしキャラサロンとかに個別スレ立てた方が良かったりする? >>409
> あまり占拠するのも悪いしキャラサロンとかに個別スレ立てた方が良かったりする?
別にいいんじゃない?列車話は一区切りついた所だし
こっちの方がキャラスレよりも801ネタも絡めて語れるし
変にスレ作って過疎っても嫌だな 一週間ほぼ丸々虚無になってたわ……
煉獄さんのにじみ出る育ちのよさが好きでした(嫌いなやつに対しても「きみ」呼びで言葉が崩れないところとか)
鬼滅学園はよ……八月が遠いなぁ…… >>410
それならよかった
もう本誌の展開についてはさておいて完全にキャラ萌えする方向にいってるから
煉獄さん受けが今もうまい!うまい!状態過ぎて……
とりあえず今は父煉陵辱美味しいです
>>412
回想の時もポニテだったはず >>405 >>406
キスして押し倒そうとしたら煉獄さんが反射的に平手打ちしちゃって
キレるを通り越して無言無表情で立ち去る不死川さんまで想像した
ここからどうやったらハッピーエンドにもっていけるんですか助けてお館様! 怯えの気配すら漂わせて拒絶した煉獄さんに酷く傷つく不死川さんか……
少しして男の経験があることには気づいて
こんな生活なんだから気にしやしないと言ったところで
それどころの話じゃないから余計に煉獄さんの心が強張るんだよな
考えるうちに>>400>>402の出来事思い出して
煉獄さんの鴉に「あの時のあいつは本当に廓にいたのか?」
「お前はどこに知らせを届けに行った?」と問う不死川さん
その時鴉は……ってこのスレだけで一本の作品が出来てしまいそう 善逸が兄貴の音聴いて人となり把握してたのが地味に嬉しかったな
良い人だと分かっていても初対面で柱で男で声もでかいから引き気味だったけど
しばらく一緒に過ごしていたら気の置けない先輩後輩関係になれたかもしれない
夜は縁側でほのぼの饅頭摘まみながら歓談しててくれ
そこに触手鬼連れたアカザさんが乱入するから 煉獄さんの御葬式はしないのかな。普段の隊服じゃなくて喪服の柱達とか....。煉獄父の暴言にキレる不死川さんとか.... >>417
柱だから本部で社葬みたくするのか
それとも自宅で親戚のみ集めて密葬か
どちらにせよ悲しいなぁ… まるで煉獄さんの身体が実家には帰ってないかのような口ぶりだったね >>414
お互い気まずいまま業務連絡以外では口をきかないような日々を過ごしているうち、
遠方の合同任務が入って二人きりで行動することになるとか
お互い任務は任務と割り切って淡々とこなすけれど、ある夜煉獄さんがうなされながら
父上を呼ぶのを聞いて、何となく事情を察してしまう不死川さん
翌朝煉獄さんに俺は何か言っていなかったか、と聞かれたときは知らぬ存ぜぬを貫くも、
任務が終わり本部への報告も終えて帰途につこうとするその時、煉獄さんの腕を掴んで
「あの家には帰るな」と叫んでしまう
その口ぶりで気づかれていたことを悟った煉獄さんは、誘われるままに不死川さんの家へ、
そこでぽつりぽつりと打ち明け話を始める……的な?
最終的には不死川さんが俺の気持ちとか俺の幸せをてめぇが決めるな!と半ギレ告白する
感じでいかがでしょう >>416
あのシーン本当よかった
「風変わりだけど強くて優しい」とか煉獄さんのお人柄を実に簡潔に表した言葉だし
煉獄さんの最期の言葉もちゃんと届いていて自分なりに立ち上がろうとしているのがいい
あと、最後に交わした会話が「はァーーッなるほどね!!降ります!!」なのに、
三両任せるあたり、煉獄さんの人を見る目も何気にすごいと思う
しかしこの二人が一緒にいるとアカザさんに乱入されるか、宇随さんに
「お前ら最近よく一緒につるんでるな!派手派手で実にいい!俺もまぜろ!」って
乱入されるかで仲が深まるのに障害がありすぎるw >>415 >>420
真実を知った不死川さんは驚きはしても
それ(父親との歓迎)が原因で煉獄さんを嫌ったり軽蔑したりはしないよね
寧ろすべてを受け入れてくれるよね
だから煉獄さんは安心してその胸に飛び込めばいいさ 近親相姦って自分の中では無しな筈だったんだけど(まして同じ顔)
回想でのやりとりとか煉獄さんのひび割れた床から炎の吹き出す無意識領域とか
目の焦点のあった美しい笑顔と普段のちょっとイっちゃってるような笑顔の差とか
煉獄父が意外にもまだゴツゴツした身体つきしてたのとか見たら
普通にイケるわって気になってしまった どんな強い人でも辛いことや苦しいことはある、でもずーっとうずくまっても仕方ないから叩いて叩いて立ち上がるんだ
煉獄さんもそんな人だったと思う、そんな音だった
これじいちゃんの言葉がしっかり身に付いてる感じがしてとてもいい
煉獄さんの「音」はじいちゃんの音に似てたのかもしれない
なんか善逸は凄くビビりだけど辛いことがあったとして泣いても逃げても折れないかもしれないなと思った 泣いたり逃げたりして桃先輩に怒られてたけど、実は夜も寝ないで鍛練してたしね
自分に才能があると言ってくれたじいちゃんの期待に応えたかったんだろうけど おろかな息子はかわいそうなのに
愚息とかくと下ネタになってしまう
なぜなのか パパは中年アンドちょっと自堕落な感じが弟はやつれて儚げな感じと同じ顔でもそれぞれ違う色気あるな 今のところパパ×煉獄さん妄想見かけるけどたぶん来週になったらパパ受けの妄想も投下されてる予感がしてる 無惨様にパワハラされてるアカザがかわいい
本スレにあった片膝立てて報告に来て怒られそうになって正座するのがもう…好き
上司から体罰(体中ミシミシ)を受けて炭治郎の刀に当り散らすのも高ポイント
炭治郎に殺されて欲しいけど力の差が埋まるのはいつかなー >>428
ショタ煉獄やさぐ煉獄
色々美味しいです >>429
パパがこうなった理由とかね
邪推しちゃいますよね 無惨さまが花を欲しているロイヤル感
探してる花って長男の走馬灯にあった彼岸花かな >>415
鴉はきっと煉獄さんから口止めされてる
けど愛する人(不死川さん)を想い一人涙で頬を濡らす煉獄さんを見て我慢できずにぶっちゃけてしまうんだよ
「御主人様ヲ助ケテクダサイ」って
>>420
ありがとうございますお館様!
というかこの合同任務は二人が気まずくなっているのを知ったお館様がわざと仕組んだようにしか見えないのですが >>432
真面目な考察は置いとくとして任務中に鬼に色んな意味で負けて心折られたとか大穴でお館様と何かあったとか色々考えると楽しい 伏し目がちに報告する猗窩座…まつ毛長いし美形だった もう無残様の無茶振り理不尽ぶりはアンパンマンのドキンちゃん的な我儘姫ポジな気がしてきた
オキニの部下が死んで同僚ほぼ皆殺しとか我儘ってレベルじゃないけど
しかしアカザはあんなパワハラ受けて脳内でかけらも悪態つかないの何気にすごいな
圧倒的主従関係
>>421
善逸と煉獄さんの並びはたしかに派手派手でいいな
並んでるところとか見たかったわ
アカザも髪赤だから三人並ぶとさらに派手だ >>429
原作読んだりここに投下される妄想読んだりして色々自分の嗜好が開発されるのが楽しいのよ
元々は義炭推しだったのに、今じゃ義炭義、煉炭煉、アカ煉、不死煉、父煉、猪善、何でもござれよ
ヒノカミ神楽の因縁如何では炭パパ×煉パパとかありえるんじゃないかと思ってるよ
まあ、因縁なくても火のないところに煙を立ててみせますけどね、腐女子ですから
>>434
鴉は本当に健気だな……
今週も煉獄さんの鴉が亡きご主人様の為に頑張ってるのがもうね……
先週の表紙見るとつくづくご主人様大好き感が溢れてて泣けるわこれ あのぱっと見超健康優良児&誰の心をも受けとめる懐の深い人な煉獄さんが
無意識領域があんなになってしまうくらい心はずっと傷ついていたのを
叩いて叩いて叩きまくって立ち上がり前に進んでいただけだったという歪さが
甘酸っぱい関係も陵辱も映える理由だよなぁとつくづく思う
あとやっぱり見目の美しさや品のある言葉遣いも
可哀想な人にその鬱憤を晴らすために使われるもっと可哀想な人という図が好きなので
猗窩煉も父煉も大好物ですわ そういや猗窩座さんもブラック企業の幹部で社長のパワハラに耐える可哀想な人だった
でも無惨様のパワハラも大概だけど
・探し物は?→見つかりませんでした
・鬼狩り全滅させろ→柱は殺しました!(3人取り逃しました)はいかんでしょ
改めて63話見ると「何を言っているんだこの鬼は 脳味噌が頭に詰まってないのか?」
としか言いようがないwでもそんな所が可愛くて好きよ猗窩座さんw
日輪刀ズタズタにした後「あっやべっここ無惨様のお庭だ……」って思いながら破片を
拾い集めてるのかと思うとやっぱり可愛いわ猗窩座さんw
煉獄さんだけが特別な猗窩座さんもいいけど、諸々の腹いせに誘いを断った柱たちを
圧倒的な力の差を見せつけて嬲り、瀕死の状態の彼らを陵辱してから殺してきた、
なんていう只々外道な猗窩座さんも素敵だと思う >>440
探し物に関しては探してる最中に煉獄さんまで飛ばされたのかもしれないから多めに見てやって…
とはいえ完全に煉獄さんの勧誘>>>他3人含め抹殺だったね
そんなに煉獄さんが良かったのかいアカザさん 無惨様の命令は「下壱のところに柱+三人鬼狩りがいるみたいだから殺ってこい」で
柱勧誘してこいとか一切含んでなさそうだったのビビったわw
猗窩座さん→炭治郎のターゲット認定が終わった以上
もう本編で猗窩座さんが煉獄さんのこと思い出すことはないんだろうけど
今まで殺してきた柱より煉獄さんが手強かった
本来の命令を忘れ、果たせないままかえる 今まで殺してきた柱の中でも特に煉獄さんが手強かった、
本来の命令を忘れ、果たせないまま帰る羽目になるくらいに……
ということだったと夢を見たい
でも今週の調子を見ていると
煉獄さんを無理に鬼に変えたとして(煉獄さんは意識混濁状態)
無惨様にパワハラされる度に煉獄さんを酷く嬲り抱き潰す猗窩座さんとか
むしろ実質その為に丁度良い鬼候補を探してた猗窩座さんとかも想像してしまうw >>443
社長からパワハラされてる役員が自分の憂さ晴らし要員である
若手社員にパワハラするというブラック企業あるあるか
しかもその社員はライバル会社からヘッドハンティングという
名目で引き抜いてきているという有能かつ鬼畜ぶり >>442-443
炭治郎が煉獄家で手記の謎とか父上のあれこれ辺りのイベントを経て
アカザさんと再戦するとき、炭治郎の闘気や太刀筋にかつての煉獄さんを
見い出し、頸を切り落とされるその瞬間、「杏寿郎…!!」と煉獄さんの
名前を呼ぶ、なんていう熱い展開来ないかなーと期待している
ちょっと前で出てた肉体関係から始まる不死煉両片思いがたまらなく
ツボだったんだけど、>>389みたいにようやく心を通い合わせることが
できた夜が無限列車編前夜だったりなどと想像したら、報われなさ過ぎ
なのにうっかり切な萌えしてしまう 来週は炭治郎が煉獄パパにキレそうな予感がするけど
他の柱達が煉獄パパにキレる展開も見てみたかったなあ
不死川さんあたりが「最後まで戦い抜いたあいつを侮辱するな」みたいな感じで 自分は(次の世代が育つまでの繋ぎとして)煉獄父が炎柱返り咲くものの
煉獄さんが父親の件で酷く傷つきながらも
常に溌剌とした自分を作って周りを守っていたことを知る同期は冷たい対応
お館様に事前に釘を刺されていたこともあり甘んじて受け入れる煉獄父、という流れを予想している
柱が無気力ニートになるくらい壮絶な出来事が煉獄父にはあったんだろうけど
(そしてそれはそれで明らかになったらきっと可哀想で萌えるんだろうけどw)
息子の心を酷く傷つけたことは事実だからね煉獄父 >>447
父上との問題も誰にも語ることなく、一番長く時間をともにした柱でさえ、最後まで
「常に己と周りを鼓舞し闘い続けた、折れることを知らない、強く誇り高い剣士」と
信じたまま、というどこまでも孤独で切ない煉獄さん、というのも哀しいけど萌える
不死煉父煉前提で、色々知ってる不死川さんだけは、他の柱たちのように
父上の現役復帰を歓迎する気になれず、とはいえ真実をぶちまけて煉獄さんの
誇りを傷つけることもできず、何よりほかならぬ煉獄さん自身が、最後まで
父上に対する尊敬も憧れも捨てきれなかったことを知っているために、怒りの
やり場がなくて鬱屈した思いを抱え続ける、なんてのもおいしいです
何にせよ、父上の「たいした才能もないのに〜」がただの憎まれ口ではなくて、
猗窩座さんも惚れるレベルの煉獄さんでさえ全く歯が立たないレベルの練達の士
だったんじゃないかという夢が捨てきれない
だって酒浸りなのに体型全然崩れてないどころか雑魚鬼とかワンパンでいけそうな
筋肉してるし、焼酎割らずに飲んでるっぽいのに酔ってなさそうだし
本気出したら強者オーラがパない 回想の時点では万年床っぽい布団の上で服も着替えず寝転がってたから
今はすっかり衰えてるもんだと思ってたけど
いざ出てきたらムキムキだったのは気になった>煉獄父
煉獄さんは自分の弱音を吐かないどころか上手に隠してきた人だろうが
他の柱も皆それぞれに哀しみや鬱屈を抱えて生きている人々ばかりだろうから
詳しくは知らなくともお互いなんとなくは察してそうな気もする
あえて口にしないだけで
そしてそんな同じ高みに上り詰めた者同士、明日をも知れぬ者同士で
肌を合わせたりすることも割とあるんじゃないかなぁと妄想 柱9人が一夜の契りを交わすとして、CP組むと一人余りますね…… 義勇さんいじりはかなしくなるのに義勇さん常連の店の人になって鮭大根をコンソメ味にしてだしたい衝動にかられる
伏せていた煉獄父上が門扉まで出てきたのはメタ的には段階をふんで邸内に通すことをはぶいたように思えるけど
訪問者がくることをなんとなく察して戸口でそわそわ待ってあの登場だったらかわいい 食の怨みは恐ろしいからやめるんだ
というか鮭大根でググると予測で冨岡さん出て来て笑う いじってるけど義勇さんのことは大好きなんだよ
人気投票期間は煉獄さんの株爆上げしてたけど、やっぱり最初に炭治郎を導いてくれた
恩人だし、頼れる強い先輩枠になるのかと思いきや天然ドジっ子なギャップもいいし、
何よりあの不器用な優しさが愛おしいし、悩んで悩んで悩みぬいた結果投票期間
終わってたぐらいには義勇さんのこと大好きだよ!
煉獄邸、塀を見る限り相当大きそうなのに、掃き掃除を御曹司自らがやってるのが切ないな
煉獄さんが亡くなる=大黒柱がいなくなるから、訃報の後、奉公人に暇を出したのか、
現当主の父上がああなってしまったから、ぽつぽつと人がいなくなったのか……
でも広いお屋敷で人がいないって、父煉妄想するには大変都合がよろしいですね
千寿郎くんが寝た後離れにでも行ってしまえば声は聞こえないだろうし >>453
むしろご褒美すぎて他の柱が嫉妬に狂う件 あんなに泣き腫らしても部屋でふさぎ込んだりせずに表に出て掃き掃除してた千寿郎くんも
炭治郎と千寿郎くんが会話始めたのがすぐにわかるような場所にいた煉獄父も
もしかしたら煉獄さんの帰宅を諦めきれずに門扉近くにいたのかもって思ってしまって切ないよ
お盆には父子二人であそこでしんみり迎え火するんだろうなと思うとなお切ない
一方その頃煉獄さんはきゅうりの精霊馬に乗って「はやい!はやい!」とはしゃいでいた >>443
鬼にしちゃえば手荒く酷く抱いて
傷だらけになってもすぐに治っちゃうからね
どんなハードなプレイもオッケー >>449
無気力になっても身についた
常中の呼吸は無意識にやって
体は衰えてないんじゃないかと
本スレで言われてたよ >>460
途中まで家族が切なくて胸がぎゅっとなったのに最後w
煉獄さんならブロッコリーも乗りこなせるな >>460
その煉獄さん帰りも胡瓜に乗りそうなんですがw
母上と相乗りだったらゆっくり茄子で帰ってくれるかな…… >>456
杏寿郎の亡骸が戻ってくるの待ってたor千寿郎を心配して出てきたら炭治郎が千寿郎に話しかけてた、と思う >>458
あの規模の屋敷だから手伝いの人くらいいるかと思ってたけど気配ないよね
でも確かに父煉妄想は一層捗るw
煉獄の生家を訪ねろという台詞的にきっと実家以外にも家はあったんだろうけど
弟のこともあるし父のことを嫌うこともできない煉獄さんは
やっぱり家に帰り続けていたんだろうなぁ
そんな息子に余計に胸が苦しくなりまた手を出してしまう煉獄父…… 柱のっていうか鬼殺隊員の給料事情が知りたい。しのぶさんと煉獄さん見るに結構もらってるのかと(お屋敷だし)思うけど義勇さんとかは家があるのかすら怪しいんですが しのぶさん家は元々裕福な感じがするな
煉獄家ほど名家じゃなくても姉妹揃って品があるし
もしかしたら毒の研究や救護所薬で給料とは別に手当や経費出てそう >>467
個人的に義勇さんってなんか山奥の小屋にひっそり住んでそうなイメージが拭えないんだけどなんでだろう……
家っていうか寝る場所的な なんか屋敷というより庵みたいなとこに住んでそう
それこそ鱗滝さんの家みたいな >>466
そうか、別宅とか任務用に宛てがわれた家がある可能性もあるのか。
そうなると「わざわざ帰ってくるとは律義なことだ。そんなに
千寿郎が心配か。それともお前も満更でもない、ということか」
という父上による非情な言葉責めも期待できるわけですね……? >>471
素晴らしい
そんな訳ないと心の中では叫んでいるのに逆らうことは出来ず
身体も徐々に慣らされて以前より快楽を拾ってしまったことに気づく度に
また心を痛めるんですね分かります 自宅に帰る度まっすぐに父のもとに行き
正装のままきちんと座して帰りの挨拶をする煉獄さんを思うと
それだけでなんだか興奮する 柱ともなると全国あっちこっち行かなきゃだから頻繁に攻めに会えるわけじゃないよね....。物足りない夜とかあったんじゃないかな。モブ炎できそう。 千炭で傷の舐めあいみたいな複雑で昏い話が読みたい
優しく挫けない長男に兄上の面影を感じたり兄を誇りに思いますとか言いつつも、
それでもあなたたちを守って兄は死んだのですねと抉るような事言って押し倒してほしい
炭治郎は炭治郎で千寿郎くんに煉獄さんの面影見ちゃって動けないみたいな……
スケベしないで一緒に寝るだけで良いから…… 無意識領域は正直エロかった
暗いのはともかく重く息苦しい善逸や
殺風景で床もボロボロの煉獄さんが抱える過去や苦しみが察せられて
この二人は特に過去でのモブ姦が映える
近親●姦にもかかわらず煉パパ×煉獄さん妄想が捗るのも納得だ
鬼にされて猗窩座さんの専用サンドバッグにされる煉獄さんや
あえて人間のまま連れ回される煉獄さん妄想も止まらない
手枷と首枷が一体になったタイプの拘束具に鎖つけて引き回されてほしい
そしてほかの上弦の鬼に見られるのもまた良し >>471-472
鬼畜なことを問う父上も身体は正直な煉獄さんもいいよいいよー
「そのような……」と唇を震わせる煉獄さんとか
「その殊勝な心がけに免じて今日は優しくしてやろう」とそんな息子を押し倒す父上とか
実際手荒な行為に慣れた身にはもどかしく思える程優しく(でもねちっこく)抱かれて、
(違う、俺は少しでも貴方の気が晴れるならと思って)
(千寿郎に、以前のような貴方を見て育って欲しくて)
と快楽に溺れそうになる自分を必死に否定しながらも、その思考すら快感に塗りつぶされ
乱れてしまい、行為が終わった後、井戸で身を清めながら、己の浅ましさに嫌気がさして
声を殺して泣く煉獄さんとか朝から脳内再生されてしまって申し訳ないけど興奮した
申し訳ないけど! 饅頭もらってきたから食おうぜ!!
それまで真顔だったのに笑顔で善逸なりに元気づけようとしててかわいい >>476
善逸は蝶屋敷でのおっぱいお尻太もも発言→お花畑の夢で、やだおぼこい
可愛い微笑ましい(キュン)と思わせてからのシザーマンというギャップw
「女の子大好き」じゃなくて「男は殺す」ってあたりが闇が深い……
そりゃモブレ妄想もはかどりますわ
でもそんな善逸が長男・三男には心開いてる感じなのがほっこりする
あの三人を鼓屋敷に向かわせたお館様の慧眼半端ない
煉獄さんは母上との回想シーンを見る限り何であの無意識領域なのかと
思ったけど、母上の最期の言葉は、父上が誇り高い剣士のままだったら
煉獄さんを支える心の礎となったんだろうけど(そして煉獄さん自身は
最期までそう思っていたんだろうけど)父上がああなってしまった後は、
逆に煉獄さんを縛る呪いになってしまったのかも知れない
炎の海ではなく、空虚な空間にところどころ吹き出す炎、というあたり、
揺らぎかける火を自分の心を削りながら必死に燃やし続けてきたのかも 兄貴の無意識空間って、物凄く不毛な景色だよね
ひび割れた岩の隙間から火がチロチロと噴出してるだけで、命の気配がない
脆くなった刀を何度も何度も叩いて焼入れするようにしてきた結果だと思うと、あの無意識空間の情景は既に伏線だったんだな…
炭治郎の光る小人置いてあげたい、ウユニ炭湖の水持たせて >>478
同じく大変興奮した
兄貴ってなんでこんなに精神的に身動きが取れなくなったり
思いを踏みにじられたりするのが似合うんだろう
父煉前提の不死煉もヤバかったけど父煉前提の炭煉も辛すぎて滾ってきた
「煉獄さんは男性だってわかっているんですけど、とても色っぽく思えてしまって……!」と
泣きそうにも見える顔で告白された瞬間
それまでの微笑ましげな慈愛に満ちた表情が消え恐怖に凍りつく煉獄さんと
匂いでそれが嫌という程分かってしまって激しく後悔する炭治郎 >>469>>470
個人的に不死川さんの家もそんな感じだと勝手に思ってたよ…
言っちゃ悪いが家族がいるようには見えないし鬼を斬る事しか頭にないような人だから
贅沢も興味ないと思うしそれこそ「家なんて寝られりゃいい」くらいは言いそうというか
でも鴉から報告受けてる時の家は庭だけであの大きさだから全体だとそこそこの広さになるよね…
掃除や片付けとか大変だからお手伝いさんいるよねとか
初めて煉獄さんを連れて行ったら気をきかせ過ぎたお手伝いさんが一つの布団に二つの枕を勝手に用意してて
気まずくなっちゃうよねとかちょっと妄想した あのどこ見てるか分からない目と裏腹に熱い言動と包容力と兄貴力が辛い
アカザに遭遇しなくてももう限界が近かったのかもしれない
善逸はじいちゃんに拾われる前にモブに色々教え込まれてメスにされたあげく惚れていた女も掻っ攫われて捨てられたのだとしたら男殺したくなるのも仕方ない >>483
蛇・水・風のお三方は衣食住にこだわりがない人たちに見えるね
(霞さんはあのキャラだから逆にお付きの人が衣食住の面倒しっかり見てそう)
不死川さんもやっぱり家族がいるようには思えないし、でも敬語の
使い方とか、柱合会議でお館様のお座敷に上がる時しっかり草履を
脱いだりしてるあたりめっちゃ育ち良さそうだし、あの鬼に対する
激しい憎しみから察するに、家族は全員鬼に惨殺され、今は実家の
あのお屋敷で暮らしてるとかなのかな、って思った
全然話は違うが蜜璃ちゃんは給料全部桜餅に全振りで住処に無頓着なのか
見た目に違わずお部屋も舶来品で姫系にしてるのかがちょっと気になるw >>479
盗んだ饅頭のくせにいい笑顔すぎて笑った
ジャンプ表紙の目が死んでる系笑顔より好きかも
あの笑顔はそれはそれで無理やり笑わされた感が何故かエロい気もしてきたけど
あの男嫌いぶりは桃先輩にいじめられたりしたせい?
女好きキャラは逆に男からひどい目に遭わせたくなる不思議
初対面から歳上なのに完全に炭治郎に懐いてるし
伊之助のこともなんだかんだ可愛がってそうだからあの無意識領域は意外だった
モヒカンと再会して三人とどう絡むか気になるわ 男は殺す(でもじいちゃんと炭治郎と伊之助と煉獄さんは来ていい)
桃先輩は殺す判定に入るのか気になります 殺す!って思ったとしても先にあんなことやこんなことをやられちゃうから 読み返してたら無一郎くん煉獄さんと腕組んでる!!?!?と思って死ぬ程ビビったけど私が邪なだけだった
http://i.imgur.com/RgDTDLy.jpg >>482
確かに滾りますわ>父煉前提の炭煉
煉獄さんも本当は炭治郎のことは憎からず思ってるのに、そういう感情を向けられた途端、
父親が自分を抱くときの空虚な目の恐ろしさやそんな関係に身を沈めている自分への嫌悪感が
一気に噴き出して固まってしまうし
そんな事情を知らない炭治郎は煉獄さんの恐怖や嫌悪感が自分に向けられたものだと思って
俺がこんなこと言わなければ煉獄さんにあんな顔させなかった、あんな気持ちにさせなかったって
自分を責めるんだろうし
人から傷つけられるだけじゃなくって自分で自分を苛み続けるような煉獄さんだからこそ
炭治郎の太陽のような優しさが必要なのに……辛いすれ違いだからこそ萌え滾ってしまうわ >>489
ワロタw
もうそのようにしか見えないwww
ぽややん無一郎を煉獄さんが甘やかしていてもおかしくないから違和感働かない 無一郎くんで思い出したけど
無一郎くんが話の本筋にからんできたらカプ表記において無惨様と区別するのが難しい… >>489
堂々といちゃついてるようにしか見えない
これ以上新たな扉開かせるのやめてほしいw >>487
かまぼこ隊と柱で任務をこなすうちに
(じいちゃんと炭治郎と伊之助と煉獄さんと不死川さんは来ていい)
→(じいちゃんと炭治郎と伊之助と煉獄さんと不死川さんと宇髄さんは来ていい)
→(じいちゃんと炭治郎と伊之助と煉獄さんと不死川さんと宇髄さんと悲鳴嶼さんはry)
となってくチョロみを善逸に感じる 自分には怯えるだけで懐かなかったのに炭治郎伊之助や他柱には心開いていく様子に内心ブチ切れの桃先輩を想像してしまう >>482>>490
年齢も立場も離れている以上
どうあっても事実を伝えるわけにはいかないのが辛すぎてたまらん
(自分はこんな少年にも分かってしまうくらい淫靡な空気を漂わせているのか)と
嫌悪と恐怖で内心震え上がってる煉獄さん
表面上はすぐに取り繕って「それは光栄だな!」と笑顔で言ってみせても
炭治郎にはバレバレというのがまたたぎる 会議の時には不死川さん、伊黒さん、悲鳴嶼さんなんかは
酷いトラウマがあり今も心を苛まれてるのかなと思ってたけど
煉獄さんがあんな無意識領域を抱えるようなキャラだとは到底予想できなかった
ましてや父子陵辱妄想が容易くできてしまうくらい
父親に辛い態度を取られているなんて
可哀想だけど本当に萌えます >>495
いや桃パイ、あれは善逸じゃなくても懐かんよ
愚図が!目障り!消えろ!言って桃投げつけて来るんだよ
多分発してる心の音も超怖そう
まあ善逸にイラつく気持ちもわかるけどあれは怯えても仕方ない
でも普段怯え方ギャグだからガチ怯え顔を見せてくれた桃先輩には感謝してる
錆兎と同じで幽霊説とか桃の妖精説とかあったけど錆兎みたいに優しい微笑み浮かべるところとか想像できない
そう考えると水一門は不器用ながら優しいわ
錆兎は生きてたらかなり美味しいキャラだったのにな
義勇さんとの関係性気になる 義勇さんは羽織の柄的に錆兎と関係あるっぽいよね。でも似てないし、親戚じゃなさそう。どっちかっていうと真狐のほうが似てる。そもそも兄弟子なのか弟弟子なのか >>496
取り繕ったつもりでも、煉獄さんの笑顔が作り笑いだってわかるから、
それが耐えられなくて謝って走り去っちゃう炭治郎
その炭治郎の泣きそうな顔を見て、炭治郎を傷つけてしまったことや
恋した相手を抱きたいというごく当たり前の気持ちさえ受け止められないことに
自己嫌悪して、でもここで突き放したほうがきっとあの少年のためだったのだ、と
自分に言い聞かせる煉獄さん
で、沈んだ気分で家に帰ると待っているのは父からの陵辱
おまけに「今日はやけに上の空だな」「いい相手でもできたか?」と揶揄され
炭治郎の泣き顔が脳裏に焼きついたまま犯され続ける、と
救いがなさ過ぎてたまらんですね >>489
ホントだw
でも身長差のせいで子供がおかんに引っ付いてるようにも見える
一緒に何かしてる時、霞柱さんが煉獄さんの羽織の裾とかずっと握ってたら可愛いな 煉獄さんなら引っ付かれてても気にしなさそうなのが余計に腕組んでるように見えるんだよねw
>>501
家に戻ったら必ず芯を失ってしまったあの父が待っているという重暗さたまらんね
上の空すぎて不機嫌になった父上に薬や道具を使われてしまうのもいい 今週号のベッドに腰かけてる炭治郎の後ろ姿が実に男らしかったので
兄貴と義勇さんと不死川さんと善逸と伊之助まとめて抱いて欲しくなった
たぶん3週間後くらいには煉獄父と千寿郎くんも抱いてくれと言ってると思う 煉獄さんは人間を色々ひっくるめて美しいと言う
不死川さんは鬼を醜いと言う
いやそれだけなんだけど何か悶える… 昼間からこんなこと言うのもなんだけど
江戸時代から肥後ずいきとか陰茎に被せるサックのようなものとかあるよねとか
そういうのを父に使われて快楽やら恐怖やら情けなさやらに泣き喘ぐ
煉獄さん滾るよねとか考えてしまうわ
伊黒さんの反応に蛇炎(炎蛇もあり)の可能性を見た自分としては
性的なものに対する煉獄さんの不可解な態度に気づいた伊黒さんが
煉獄さんが生半可なことでは口を割らないのは分かってるから
拘束してネチネチと身も心も責め立てて悩みを吐き出させる荒療治的なのも夢見てしまう >>504
ちょうど7人相手だから月曜は善逸火曜は煉獄さん水曜は義勇さん…で1週間シフトでも抱けるね 煉獄さんは、道具や薬で手酷く辱められても、>>414とか>>482みたいなことがあった後だと
これは人を傷つけた報いだ、自分にはこのぐらいの扱いがふさわしい、とか自罰的なことを思ってしまいそう
そんな責めを甘んじて受け入れても身体は限界を迎えて、父上に許しを乞うてみるけれど、
ではこの後は千寿郎にでも相手をしてもらうか、などと冷笑を浮かべながら言われてしまい、
結局気をやるまで弄ばれる……なんてものすごく滾るわ、哀しいけれど
>>504
そのうち「鬼殺隊とか知らないけど多分全員抱いたぜ」状態になりそうw
JC2巻のちょっと斜に構えたキメツ学園の炭治郎からは若干のメンナクオーラを感じる このスレのせいで爛れた煉獄家妄想が止まらないじゃないかww
>>503
お薬の影響でガクビク状態の煉獄さんを散々焦らして「欲しいです」「犯してください」と言わせた後は
ひたすら高い声をあげさせて朝まで犯し続ける父上とかね
更に言えばこっそり弟を呼んで煉獄さんの乱れた姿を見せつける外道な父上とかね
弟と目が合って固まる煉獄さんに「締め付けが強くなったぞ弟に見られて感じているのか淫乱め」
と言葉責めしながら背後から突き上げる父上とかね
弟もいけないことだと思いながらも兄上のいやらしい姿に股間を熱くすればいいよ 過ぎた行為は「任務に支障が出かねない」という理由で許しを乞う煉獄さんに
「それなら鬼狩りなど辞めてしまえ」と余計に怒る父上 必死で守ろうとしている千寿郎くん本人に知られてしまうというのは非常に萌えるね……!!
千寿郎くんの見てる前に辱められるのもいいし、煉獄さんのあずかり知らないところで
うっかり千寿郎くんが父と兄の秘め事を目撃してしまうのもいい
翌朝顔を合わせた煉獄さんはいつも通り明るく、「どうした千寿郎、顔色が悪いのではないか?」などと
優しく声をかけてきてくれるのに、前夜見てしまった煉獄さんの痴態がフラッシュバックしてしまい、
うっかり逃げ出してしまったりとか……とかく千寿郎くんは悩ましげな表情が似合う でも千寿郎くんに知られたのならもう耐える必要も無くなるし
そこが同時に父煉終了のお知らせな気もする
むしろそのためにとうとう千寿郎くんに知らせた父上の可能性も微レ存? 千寿郎くんに知られたくなかったのは何よりも「兄が自分を守るために一人犠牲になっている」という
重荷を背負わせたくなかったから
知られた後も結局は弟を守るために、侮蔑されることは覚悟の上で、「この関係は自ら望んだこと」という
振りをして爛れた関係を続けざるをえない煉獄さんとかいかがですかね
(千寿郎くんは、鬼の襲撃を受けたときに一人で対処できる腕はまだなさそうだから、
任務で家を空けることが多い煉獄さんは、二人で生家を出るという選択肢が選べないし
煉獄さん一人が家を出たところで千寿郎くんに父上の手が及ばないという保証はない)
父上は煉獄さんを解放するつもりだったし、煉獄さんもその日を待ち望んでいたはずなのに
夜毎の情事に慣らされた身体が疼いて、自分で慰めても満たされず、
今度は自ら父の寝所を訪ねるという展開でも萌えますね
父煉の可能性は天井知らず 千寿郎くんと善逸は壊れた機械のようにごめんなさいを繰り返すまで嬲りたいという暗い欲求を刺激するよね
酒代稼いでこいって言われて夜の街に追い出される千寿郎くん >>514
千君はほうきで掃除してる時のクマがある目のうつろな表情がエロいんだよなー
最愛の兄を亡くしたからなんだろうけど
善逸も登場時は目の下にクマあってマジ顔の時は憂いのある表情だった気がするが
最近はわりと笑顔が晴れ晴れしいんだよ
これはいい恋してるんだと思う >>505
人を愛し人を守る為に刃を振るう煉獄さん
鬼を憎み鬼を滅する為に刃を振るう不死川さん
そういう正反対とも思える二人が惹かれ合う不死煉がたまらなく好きです、はい
特に不死川さんのほうは自分の気持ちを自覚し始めた時(何で俺があの甘い野郎を…)
って感じでその気持ちを認められないとかたまらん
一方煉獄さんは不死川さんは鬼を過剰に憎んでるだけで基本人には不器用ながら優しい奴だとわかってるんだ
そんな煉獄さんが自分を庇って重症を負ってしまった時不死川さんはようやく自分が煉獄さんを想っていることに気がつくんだ >>516
そこでも血の気の失せた青白い顔で笑いながら「後輩の盾となるのは当然だ」って笑うんだよね、煉獄さん……
その時煉獄さんは柱、不死川さんは平隊士(とは言っても甲か乙ぐらいの上位)で、
そこから奮起しまくって風柱に就任、煉獄さんに「もうあんたの盾は必要ねえ」って悪態ついたら
「よくぞここまで来たものだ!見事見事!!」と頭撫でられて、子ども扱いすんなってキレつつも
呼び方が「不死川少年」から「不死川」に変わったことに気づいてちょっと嬉しくなり
これからもっと強くなって肩を並べて、今度は俺がこいつを守ってやる、と決意を固める不死川さんとか
甘酸っぱい光景が再生されましたありがとう >>516
わかるわかる
ただ、一見正反対に見えるけど実は芯は一緒じゃない?
人間賛歌っていうか…それを言葉にしたとき、正反対のものが出てくるんだよ最高だよ 見た目も言葉遣いも鬼に対する姿勢も対照的でありながら
根っこは同じというのが来るんだよね、この二人
どちらもぱっと見の印象に反して育ちが良く品が良さそうという共通点もある >>517
不死川さん年下&後輩設定いいなぁたまらん!
初め煉獄さん顔立ち的に二十歳そこそこかと思ってたけど
もっと歳いってて欲しくなってきたわ
せめて少しでも長く、誰かとの逢瀬を楽しめたと思いたい >>513
ああ可哀想だけど萌える
父上が自分の寝室に入ると寝巻一つで正座している煉獄さん
察したもののあえて「何をしている」と問いかける父上
羞恥に声を震わせながら「抱いてください」と頭を下げる煉獄さんに
父上は「あれだけ口では拒絶しておいてこのザマか」
「親に抱かれたいとよくも恥ずかしげもなく口に出来たものだなこの淫乱め」などと罵り
「今までのご無礼をお許しください」
「杏寿郎は一人で眠ることも出来ぬ浅ましい息子です」とか
恥ずかしい言葉をたっぷり言わせるんですね分かります 煉獄さんの唇が色っぽすぎて、口淫シチュの妄想がはかどってしょうがない
不死煉バージョンで、任務で怪我した不死川さんのお見舞いにいったときにすかさず一戦交えようとする不死川さんに
「安静にしろといわれているだろう、馬鹿者!」と愛のゲンコツをくらわせた後、「……お前は大人しくしていろ」と言って
不死川さんの下帯を寛げてご奉仕をはじめる煉獄さんとか
父煉の>>521シチュとかで、「ならばその気にさせてみろ」と言って口淫を強いる父上とか
恥ずかしそうに眼を伏せて、拙いながらも懸命にご奉仕してくれる煉獄さんにドキドキして
そっと頭を撫でてみたりする不死川さんとか可愛いと思うし
「顔を上げろ、俺の目を見ながらやるんだ」「もっと奥まで咥えこめ」と事細かく指示したり
煉獄さんの頭を押さえつけたりする父上とかも見てみたい >>519
煉獄さんと不死川さんに限らず、柱にまでのぼりつめる人たちは全員、
人に対する深い仁愛と、力なき正義は無力という峻烈さを秘めてる人たちだと思う
一般の人たちには悲しみのあまり八つ当たりする人も、無限列車の乗客みたく
自分さえ良ければと逆恨みをしてくる人もいるんだろうし、
そんな中身体を張って手足を失っても最後まで人を守るために鬼を狩る、なんて
優しさだけでも憎しみだけでも務まらないよね
とはいえ「人を喰い殺せば取り返しがつかない!殺された人は戻らない!」が
「切腹するから何だと言うのか 死にたいなら勝手に死に腐れよ」になっちゃう不死川さんも
「君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない 共に寄り添って悲しんではくれない」が
「 惨めったらしくうずくまるのはやめろ!!」になっちゃう冨岡さんも不器用にも程があると思うので
その不器用さを理解してくれる煉獄さんに思いっきり甘やかしてもらったらいい >>523
「勝手に死に腐れよ」のせいで印象悪くなっちゃうけど
「切腹するから何だというのか何の保証にもなりはしません」って至極最もな正論だからね水一門には悪いけどさ
しかしそれをすかさずフォローしちゃう煉獄さんは何なの良妻賢母なの? >>522
不死煉可愛いし父煉鬼畜だしでたまらない
親父さん回想では瞳の虚ろな無気力系だったのに
思った以上に元気なパワー系だったから情交も激しいものになっちゃうね
>>523
甘やかされることになれない二人を
独自のペースで巻き込みいつのまにか癒してしまう煉獄さんの長男力パナい
でもその煉獄さんの根っここそあれほどまでに荒廃してるというのがまたたまらんね
>>524
そうなんだよ不死川さんもあれ超正論なんだよね……
元柱と現柱の切腹宣言聞いてもなお反応したのがその二人っていうのに
色々と可能性を見てしまう >>525
煉獄さんは、父上から「お前には才がない」「何者にもなれはしない」と言われても、
母上との約束があるから「才がないならば鍛錬を積むのみ」「何者になれなくても構わない、
俺が弱いというなら強くなるだけだ、弱き人を助けるために」と任務と鍛錬に明け暮れて、
同僚や後輩も支えようと頑張って、あの包容力のある煉獄さんになったのかなーと思うよ
ただ、どれだけ実績を残して周囲からの認められ信頼をかち得ても、父が自分を見てくれる
ことはないし、導いてくれる母ももういない、という満たされなさ
煉獄さんの無意識領域に思いを馳せるたびに切なくなるのにその一方で
「剣の才には恵まれなかったくせにこちらの才は悪くなさそうだ」と辱められながら
父上に組み敷かれ犯される煉獄さんという父煉妄想も捗ってしまう…… 煉獄父、まだ実質1ページも出てないのに罪な人…
今後どうなるかでますます鬼畜になるのかそれとも甘くなるのか、目が離せないな >>526
父上が煉獄さんを苛んだり辱めたりする台詞はどれも滾る
いやもう煉獄さんの心象風景(と父親に酷く言われた時の表情)見ただけで
さもありなんって感じだわ父上
あれだけ母と弟には恵まれ自身も強いのに
なおあそこまで荒ませるほどのダメージを与えたとなるとね、素晴らしい 何でだろう、>>522の不死煉でゲンコツの後に不死川さんが助けた町娘(怪我もそのせい)が見舞いに来るシチュが唐突に浮かんだ
煉獄さんに対して「゙お仲間゙の方ですね」という町娘の台詞に何故か煉獄さんの胸が痛むも
その時点では二人の関係は所謂セフレなので不死川さんも普通に対応する
何だかいい感じの二人を呆然と見つめながらそこで煉獄さんは自分の気持ちを自覚してしまう
町娘が帰った後嫉妬という初めての感情をもて余して泣き出す煉獄さんを心配する不死川さん
「どうやら俺は君のことが好きなようだ。だから恋人でもないのに焼きもちを妬いてしまった。面倒くさいだろう迷惑だろうすまない…」
と子どものような表情で謝る煉獄さんを見て不死川さんも(ああ俺もこいつを…)となる
不死川さんの傷がバックリ開いてしのぶさんがビキビキ状態だったことからその後の二人がどうなったかはお察しください >>529
傷が開いた原因までは知らないしのぶさんに「あの方私の言うことなんて全然聞いてくださらないんですから
煉獄さんからも言って聞かせてくださいよ」と愚痴られて、心の中でしのぶさんに詫びつつお見舞いにいったら
また懲りずに一戦交えようとしてくる不死川さん→煉獄さんのゲンコツ という流れですね
「見舞いにくるってそういうことだろ」「そんな理屈は知らん!」ってイチャイチャケンカしてなさいよもう
不死煉かわいい >>531
流行らせよう
さねみって響きかわいいよね 音が女の子みたいな響きだから好きじゃなくて下の名前で呼ばれるとキレたらかわいい
ただしお館様は除く >>532
不死煉のその粋人×堅物感いいなぁ
けしてこういうテンプレにとどまるという意味ではなく
というかかまぼこは皆かっこいい名前だけど
柱の人たちは可愛い名前多いね 炭煉で、致したあとに煉獄さんから自分のにおいがする(当然自分からも煉獄さんのにおいがする)ことに気づいてウワーーーーー!ってなる長男見たい >>534
いいなあお館様
じゃあ最中に煉獄さん(無意識)に「さねみっ…」って呼ばれちゃったら
キレるの?萌えるの?どっちなんです? これはカプ萌えとは限らないけど
いつかノベライズとかで水柱と炎柱の合同任務とか出してくれないかなと夢見てる
一冊丸ごとじゃなくて小話三本のうちの一本とかでいいから
柱就任前とかでもいいから
せっかくの二大流派だし将来の炭治郎の兄貴分だしどちらも真面目系でありながら対照的だし >>538
柱合裁判の表紙とここで指摘されてた鴉が同じ肩に乗るという演出だけで生きていく 和風ファンタジーって小説という媒体と相性良いし
作者以外の人が書いてもそこまでイメージずれることなさそうだから期待してしまう
>>536
少年らしくて本当に可愛い
炭治郎の鼻とか善逸の耳とかはつくづく最強だね 岩柱の継子?の男の子って味覚の能力っぽいじゃん?
キスしてて相手の唾液の味とかで気持ちいいかとかわかったら楽しいよね....(私が) 匂いで相手が悦んでいることを察知した炭治郎はより激しく責め立て
耳で相手の昂りを悟った善逸は更に感じ入り
味覚で相手が自分に純粋な好意を向けてくれていることを知って戸惑うモヒカンが見たいのでモヒカン早よ出てくれ 生まれて初めて父×息子なんて近親相姦に萌えさせられてしまって
激しく戸惑ってるけどやっぱり萌えてしまう>父煉
上であった母の形見の着物や紅を使われるのとか
父親の壊れた感じが大変に陰鬱で、それを使った煉獄さんが妖しげで素晴らしい
アカ煉で薬や疲労のあまり「おやめください父上」と口走ってしまって
アカザさんに知られるパターンも夢がある 父煉からのアカ煉とか救いがなさ過ぎだ、いいぞもっとやれ
うっかり父上の名を呼んでしまった煉獄さんが我に返るも、聞き逃すはずもないアカザさんが意地悪く笑って
「なるほど、妙にこなれていると思ったら、まさか父親と情を通じていたとはな」
「夢うつつに名前を呼ぶほど懐かしいか、いいだろう」とか言って目の前で父上に擬態して
「こいつはどんな風にお前を呼んでどんな風にお前に触れた?どんな格好でお前を犯した?
言ってみろ、今日の俺は機嫌がいい、望みどおりにしてやろう、さあ、どうして欲しい?」と畳み掛けるように言葉責め
否が応にも父上に陵辱された記憶がフラッシュバックして、薬を使われても気丈にアカザさんを睨みつけていた
煉獄さんの表情が崩れてやめてくれ、と悲痛な叫びを上げる……とかいうセカンドレイプシチュごちそうさまです 鬼滅は基本ほのぼの萌えだったはずなのに
なんでこう煉獄さんは鬼畜が映えるんだ
それとも柱の人たちは登場する度にそんな属性が明らかになっていくんだろうか
風柱さん辺りは初登場の時点でその片鱗が見えてはいるけども
>>545
父親とは望んで身体を繋げていたと誤解されてるのがいっそう悲劇的で良い…
煉獄さんのその態度にどうやら違うようだと察したアカザさん
ますます悦んで人間の愚かさを馬鹿にしながらねちっこく責め立てそう >>542
蝶屋敷でカナヲのこと長男が「目が違う」って言ってたから多分カナヲが視覚でモヒカンが味覚じゃないかな 兄貴かまぼこ継子にとったら煉獄宅に連れて帰るつもりだったのか?
兄貴が潰れた後で手を出す危険性がある
汚っさんと少年の組み合わせ好きだから嬉しいけれど モヒカンが味覚なら岩柱さんの涙舐めてくれ
モヒ岩はまだか >>548
真面目に考えるなら俺の生家を訪ねろって台詞的に
柱としての邸宅が別に与えられてる気がする >>549
悲鳴嶼さんは額を、モヒカンは右頬から鼻まで一文字に傷があるのが気になる
一緒に鬼に遭遇したのか岩の型を習う過程でできる傷なのか顔に傷がある者同士が偶然に師弟関係になったのか >>498
桃先輩にほんのちょいでも善逸に対するツンデレ的気持ちがあったとしたら、
多分善逸はしっかり聞きつけて、けなされようと殴られ蹴られしようとも
全力で懐きにかかったと思われる(じいちゃんにあれ程殴られていても懐いた訳だから)
ので、多分桃先輩は心の底から善逸を疎んじていたのだろうねえ… >>544
自分も今まで近親NG派だったから父煉にあっさり萌えてる自分が怖いw
父上、着物や紅だけじゃなくって、閨では煉獄さんに母上が呼んでいたように
自分のことを呼ばせてたんじゃないかとさえ思うよ
「貴方」とか「御前様」とか
母上は父上にも最期の言葉(貴方の妻でいられて幸せでした、とか
あの子たちの誇れる父親であってください、とか)を遺したんだろうけど、
例の決定的な何かがあって、妻の望んだ己になれないことに絶望し、
こんな時あれが生きていたら何と言ってくれただろうか……などと考えて
虚しいと知りつつ煉獄さんに妻の面影を求めてしまう、的な
煉獄さんもなまじっか情熱的だった頃の父上との懐かしい思い出があるだけに
今の父上のことを憎むことも嫌いになることもできず、
亡くなった人を恋い慕う気持ちもわかるから、母のいない寂しさが癒されれば
父も以前のように戻ってくれるのだろうか、などと儚い希望を抱いてしまって、
妻の真似事をさせられるという歪んだ関係も拒絶できない、という
どこまでも鬱々として淫靡なオーラが父煉にはあってたまらんね…… >>552
まああんなんなのに爺ちゃんに目をかけて貰ってたことに対する嫉妬もあるだろうね
むしろこの板的には桃→爺善(師弟愛)っぽいね
聴力に関しては注意深くきけば気持ちがわかるけど信じたい人を信じたとあるから
最初から悪意丸出しの桃先の心は怖くて注意深く聞けないかも
爺ちゃんはダメな自分を見捨てないから懐いたって感じ
山に入るのごねたくだりとか見るに多分炭治郎達に対してもそうな気がする
人に否定されたり嫌われるのを怖がってる感じするし(その割に行動に遠慮がないけど)
無意識領域の闇も男が嫌いというより
男は自分に優しくない、どうせ嫌わるから嫌いって意識があるのかなと思ったり
女は騙すために嘘でも優しい人が多かったんだろうし 善逸の無意識領域については
何よりもドロっと息苦しいらしいところに一番の闇を感じる
真っ暗なこととかは聴覚発達キャラとして普通に納得できるんだけど >>555
息苦しいのは何を意味してるんだろうねほんと
人の気持ちがわかるっていいことばかりじゃないよねきっと
自分に対する悪意や憎悪も見えるわけだし
逆にヤンデレみたいな人に好かれてる音とかしてても超怖そう
伊之助の狭い洞穴みたいなのも何を意味してるんだろう
二人とも自活できるようになるまでどう暮らしてたのか気になる
善逸は小さい頃には両親がいて途中で家族を失ったのかもしれないけど つまり善逸や音柱さんは真っ暗な状態で致すのが好きだということですか >>558
音柱さんもやっぱ聴覚優れてるのかな?
だとしたら視界さえぎった方が感覚ダイレクトに伝わるとかあると思うわ
衣擦れの音やら息遣いやらがより鮮明に状況を伝えてきて興奮するかも
あと寝てる時でも会話聴こえてた善逸は寝てる間にいたずらしようとしても音でバレそう >>559
逃げるつもりで壁際に追い詰められて恐怖でパニックに陥るも優しく触られて戸惑うパターンですね 善逸と煉獄さんの無意識領域は闇が深すぎる
それぞれ表に出てるのがリアクションの大きいギャグ多め人格と
修造ばりの熱血漢と慈愛が混ざった人格なのが尚更
あらゆる手段で責めまくって心の奥底を剥き出しにしてやりたくなる 煉獄父子の妻の身代わり設定で、女性とは違う作りの性器とかは放置されてたら酷くて萌える
でもアカザさんは乱暴でもちゃんと男性の体として抱いてくれて、初めてのことに混乱とか戸惑いで翻弄されてくれるとおいしいです 面白いしキャラも魅力的だけど腐萌えはしなさそうだと思ってたら光の速さで転がり落ちた
煉獄さんの魅力は異常
そしてさっきから酷く責め苛まれた末に鬼にされてしまった闇堕ち煉獄さん妄想が止まらなくて困ってる
きっと鬼になっても綺麗でかっこいいんだろうなぁ
性格もパッと見は以前と変わらないんだけど心はちょっと壊れちゃってる的な感じで
煉獄さんが鬼にされてしまったことを嘆く炭治郎に残酷な現実をつきつけてほしい
「一緒に帰りましょう!一緒に人間に戻る方法を探しましょう!」って説得する炭治郎に
「残念ながらそれは無理な相談だ。俺は既に人の血肉の味を知ってしまったからな」って
笑って自分が完全に身も心も鬼になってしまったことを告げてほしい
それで覚悟を決めて斬りかかってきた炭治郎を痛めつけて無力化した挙句に
「竈門少年、俺は君が欲しい」って妖艶に微笑んで襲い受けてほしい
攻めてもいいけどあえて上に乗って強制的に童貞を奪うようなのが見たい
それで炭治郎が望まない快楽や己の無力さに苛まれる中で煉獄さんから微かに
愉悦に混じって悲しみの匂いがするのに気付いてそれを暴いて受け止めてから
炭治郎の優しさに触れて正気を取り戻した煉獄さんに乞われて干天の慈雨で決着をつけてほしい >>561
この二人はこの時代に金髪なの好きだなー
キャラデザ的に
あと瞳も琥珀色?っぽい感じで綺麗
桜餅食べすぎでも髪色が変わる世界観だからそんなに珍しい色でもないのかもしれないけど
炭治郎は煉獄さんを派手な髪色って言ってたし
善逸の無意識領域入った人も金髪のガキって言ってたから特徴的ではあるんだよね
善逸は後天性?だけど煉獄さんは遺伝性だよね
二人を日向に並べたい
髪や瞳が陽に透けて綺麗だろうなー >>562
前を弄った時の過剰な反応で男同士が初めてなのかと思いきや
いざ入れてみると明らかに抱かれ慣れている反応というギャップね
妻の身代わりに慰み者にされていた過去を知ったアカザさんが
それを更なる精神的陵辱のネタにして犯す鬼畜パターンでもいいし
息子の体を食い物にして心を殺す親など鬼と何が違う、お前も鬼になってしまえと
心の傷に寄り添う体で絆して鬼にしようとするのでもいいし
そんな過去がありつつも人は愛しい守らなければならないと自分に言い聞かせ続ける煉獄さんを
まるで鬼の呪いのようだ、とうっかり心底哀れに思って優しく抱いてしまうのでも何でもおいしい もっとも欲しい父親の愛情は母親の幻影にのみ向けられて、決して自分を見てくれることはなく、
自分だけを真っ直ぐに見つめてお前が欲しい、共に永遠を生きようと睦言を囁いてくるのはもっとも忌み嫌うべき宿敵
煉獄さんの心がまた蝕まれてしまう……だがそこがいい
今まで一穴一棒主義で近親萌えもなかったのに煉獄さん一人に色んな扉をこじ開けられてる どれも萌えすぎてどこからレスをつけていいか分からない
鬼化展開も本当に見て見たかったなぁ
キャラ本人にとっては一番むごい展開だろうけど
最も心強い味方が最も悍ましい敵になる胸糞展開は
漫画的に非常に燃えるしドラマチック
名前呼びの呪いはあえて外され、太陽の下に出て自害しようにも阻まれ
口を開けさせられて口内どころか喉奥に直接人の血を注ぎ込まれ
人格を壊されていく鬼化煉獄さんとかそそられない訳がない >>562
自分を全て求めてくれるのが鬼だったなんてなんという皮肉
>>563
あえての受け分かるわぁ
闇堕ちや強制敵化って定番のシチュエーションの一つだよねたまらん 炭煉の煉獄さん生存ルートで、左半身が不自由になって、引退して育手となって数年後
出世して階級が上になった長男とはたまに会って致す仲になってるんだけど
一晩いっしょに過ごしたあと「少年の体は大分逞しくなったが俺は前よりも細く白くなってしまったなあ」とぼんやり考えてて
長男に察されて「煉獄さんはたしかに前よりも細くなりましたが、その分育手として優秀な隊士を何人も輩出しているではないですか!」って言って
煉獄さんの育てた人がどれだけ隊の役に立ってるかとかどれだけ鬼を倒してるかとか一生懸命説明して
そのうち「わかったわかった」って笑う煉獄さん、みたいな炭煉が見たいです先生 >>570
アオイちゃんを落とした時のように、
「煉獄さんの想いも志も、皆が連れて行ってくれてますから!もちろん俺も!!」
とか言って煉獄さんもトゥンクさせちゃうんだよね、さすが長男
数年後IFで、いつまでたっても呼び方が「竈門少年」なのに焦れて
「…俺はもう少年じゃありません」って拗ねる長男とか
前置きなしに「炭治郎」ってよばれて顔真っ赤にして口パクパクさせる長男とか
そんな長男見てカラカラと笑う煉獄さんとかすごく見たい >>571
萌えすぎて心臓やばいw
長男の無意識タラシおそろしい
if生存数年後に「杏寿郎さん」「炭治郎」と呼び合ってたら本当死ねるし煉獄さんめちゃくちゃ幸せそうに笑ってそうでもう…もう… これからは炭治郎と呼ぶからそちらも杏寿郎と呼んでくれって言われて「きょっ、杏寿郎っ……さんっ……」って真っ赤になってる長男かわいい
「『さん』は別につけなくとも俺は気にしないぞ」って言われて「俺にはまだ早いです!」ってキョドる 幸せすぎて禿げ萌える……煉獄さん理想の攻めだと思うけどこの二人ばかりは炭煉が萌える
でも真逆の誰も幸せにならない義→炭かつ煉←炭も考えてしまう
数年かけて仲を深めていった義炭で
とうとう富岡さんが炭治郎に想いを告げたら何故か炭治郎が拒絶してしまって
炭治郎自身何故こんなに強く優しく
自分も好きなはずの富岡さんを受け入れられないのかと戸惑っていたら
あるとき突然自分は煉獄さんに惚れてしまっていたこと
だからもはや本当の意味では誰にも心を渡せないのだということに気づいてしまう
そして富岡さんに嘘はつけず正直に話す炭治郎
富岡さんはそれを聞いて炭治郎には不器用ながらも優しく慰め受け入れるんだけど
たった一晩で一生炭治郎の心を奪って去ってしまった煉獄さんに
狂おしいほどの嫉妬とある種の恐怖と怒りを覚えてしまう
お前は鬼だ、と鬼殺の剣士としてけして言ってはいけないことを言ってしまうくらいに 鬼化したら記憶がじわじわ無くなっていくっていうのもおいしい >>565
二人で並んでまったりしているところにアカザさんがやって来て黄色いガキを殺されたくなかったら云々で脅されて黙って従う兄貴
二人の情事の音が聴こえて一人でガクビクしている黄色
失神していた兄貴が目を醒ますと守ろうとしていた後輩がモブ鬼に群がられて壊れているのを見て怒りと絶望で半狂乱するもアカザさんが軽く動くだけで力が抜けてしまう兄貴
黄色の他に猪と長男がいても美味しい >>573
そのまま結局一生さん付けで行くの好きだなぁ
でも呼び捨てできなくて赤くなってる炭治郎を可愛らしいとある意味油断してたらそれなりに歳月が経ったある日不意打ちで真っ直ぐ見つめられながら「杏寿郎さん」と呼ばれて煉獄さんが動揺するのもかわいいなと思う なあ、これマナー違反かも知れないからスルーしてもらっていいんだけど、どうしても言いたいから一個言わせて?
pixivで煉獄さん受け書いてる人絶対一人以上ここに書き込んでるよね?ありがとう御座いますってそれだけ伝えさせて?頼むわ? >>576
善逸は耳が良いから目の前でされるよりも
別室で正座させられたまま音だけ聞かされる方がダメージありそうで良いね 炭煉が足りないって言うと鍛錬が足りてない見たいで忍たま思い出すのやめたい人って私以外居るのか? 感想は支部のコメント欄で書いてやれ
誰受け作品だろうと鬼滅以外の二次作品であろうと
その方がモチベに繋がる CPの名前の呼び方って色々想像するの楽しいよね
個人的にはどこまでも堅物であくまでも名字呼びを崩さない煉獄さん、なんてのも萌える
だって煉獄さん「忍ぶ恋こそ至極なり」って言葉がすごく似合うんだもの
名前で呼びたいor呼んでくれっていっても「組織の上長である以上けじめが必要だ」といって許してくれない
そのくせそういった親愛の情自体は嬉しいし、煉獄さん自身の相手に対する想いも浅からぬものがあるから
閨事の最中に「杏寿郎」呼びされるとトロトロになってしまうとかそんな可愛い煉獄さん見てみたいです >>581
書きたいけど恥ずかしいんだわ。でも頑張る。ありがと。
なんかすまんかったな。 >>553
父煉の父の方にも罪悪感があるの凄くいいなって思うの。
んで、無理矢理いたして抱き潰した後で「お前にばかり辛い思いをさせる弱い父を許してくれるな」って言って欲しいねん。
でも杏寿郎さんはそんな所までがっつり許していてくれると思うんよ。
この場合の閨での呼び方は断然「父上」が映えると思うの。でも妻と同じ呼び方強要されていて、いくときだけ「父上っ!」って言っちゃうのも大層萌える。 長男昇格のお祝いに煉獄さんが「なんでも言うことを一つ聞こう」って言ったら長男は枕を交わすときにいつも声を我慢しているようなので今夜は声を聞かせて欲しいって言う
煉獄は「そうか!わかった!」って快諾して、事は何事もなく終わるんだけど、終わって一息ついてたら、そっぽ向いてた煉獄さんが耳まで真っ赤になってたを見て思わず煉獄さんのこと再度押し倒す炭煉が見たい たんれ炭煉の煉獄さんに「おいで」って言わせたい
それだけでなんかもう胸がいっぱいになる 救いがない鬼化妄想をしてる一方ですごく平和な炭煉が見たいなぁとも思ってる
生存ifで一緒にご飯食べたり鍛錬したり一緒にお風呂入ったり何もせずに一緒に寝たりしてるの見たい
不健全なお付き合いもすごく萌えるけどそんな健全なお付き合いも好きだ
体が不自由になってしまった煉獄さんを炭治郎が自然とサポートしてたらいい
不自由とは言っても一般人よりは身体能力高いし日常生活に支障はなさそうだけど、それでも支えようとしてほしい
煉獄さんもその気遣いを有難く受け取って「いつもすまないな!」って快活に笑っててほしい
でも薄暗い父煉も好きだし鬼畜なアカ煉も好きだしなんかもう全部好き 生存IFで、煉獄さんに認められて懐く禰豆子も見てみたかったな、って思った
まあ禰豆子が見たいというか、夜炭治郎たちが煉獄さんちにお邪魔してる時に
禰豆子がひょっこり箱から出てきて、よそのおうちだから炭治郎は慌てるけど、
意に介さずにこっちにおいで、って笑ってくれる煉獄さんとか
「君にはまだ礼を言えてなかったな、列車では世話になった、よく闘ったな」って
禰豆子の頭なでなでする煉獄さんとか
褒められて煉獄さんに懐きまくる禰豆子を見てちょっとモヤモヤして(何でこんな気分に
なるのかな、禰豆子が褒められてるんだから喜ぶべきなのに、妹が取られたみたいで
面白くないのかな、そんな器の小さいことを言っていてどうする!)って自問自答する炭治郎とか
そのくせ禰豆子が善逸と夜のお散歩とか出かけるのはニコニコと見送ることができて
(何で煉獄さんのときはあんな風に思っちゃったんだろう?)って疑問に思う炭治郎とか
そうこうするうちに煉獄さんへの淡い想いに気づいてうわあああってなっちゃうような
炭治郎の初恋物語が見たいんですけどね! >>576
金髪っ子二人並べてほっこりしてただけなのになんか大変なことになってる
縁側で二人並んで饅頭うまい!うまい!して
ただけなのに
人質とって陵辱したのに結局約束破反故でさ人質もモブレ展開好きなので
鬼は群れないはずなのに雑魚鬼が群れる絶望展開来ないかな
てかモブ鬼はもしや食べながら物理的に肉体破壊してる?
アカザさんは一回挿入すれば内部でブツの質量変化自由自在だから
挿入許してから抵抗しようとしても無理だろうなー
噛んだらモブ鬼が黄色いガキを噛み殺すぞとか言いながら無理矢理奉仕させてもいい
ていうか鬼だから噛みちぎったとしても再生するのか 義勇さんは閨でも言葉が足りないんだろうな
けどその分情熱的に致してほしい
一回寝たら絶対好きになるから試してくださいよ柱の皆さん >>593
気持ちよかろうが
唇噛んで声を出さない義勇さんに
無理やり
どういう具合にイイのか言わせるのだね >>593
その義勇さん攻めなのか受けなのかどっちなのか
もし受けだと吐息漏らす程度であんまり反応返さないから悦くないならもう切り上げようかと攻めが抜こうとしたところを無言でだいしゅきホールドしてください >>593>>595
攻め受けどちらでも妄想余裕でした 相手が体を離そうとすると無言で手首を掴む義勇さんもいいと思いました >>591
ほんとそれ見たかった
というか絶対やってくれるよね煉獄さん>禰豆子を褒めて頭なでなで
炭煉初々しすぎて本当に可愛いし心洗われる
>>592
分かるそういう展開すごく好き
精神的に抵抗できない煉獄さんも身体的に抵抗できない煉獄さんもとても萌える
鬼の擬態能力は夢があるよね
無惨様見る限り人型取っててもある程度の鬼なら触手生やしたりもできそうだし >>600
さすが冨岡先生(?)
PTAだか教育委員会だかの偉いおじさんに説教もとい教育的指導を受けてほしいです 本誌買ってきた
清々しいまでのパワー系でしたありがとうございます
普通に不器用なだけの良い父親だったら父煉妄想してたのが
申し訳なくなってただろうけど
これなら余裕で酷い父煉妄想を続けられる
煉獄さんの無意識領域があんなのな時点で予想はされていた
&一時的に酒入ってていつもより暴れているだけの可能性もあるとはいえこれはな 父全然弛んで無かった
無精髭とか着物の裾から覗く生足は色気すらある
千寿郎は可愛い
特に長男にお茶出すシーン
二人の微妙な距離感が煉獄さん生存なら仲良くなれていたんだろうと思えて切ない あの父上を見ていたら、煉獄さん、剣士としての情熱を持ち合わせていたころの
父上をエミュレートしてたんじゃないかと思えてきた
それが自分に対するあてつけに思えて、苛立ちから息子を陵辱
ところが犯されながら声を殺す様や自分を見る切ない視線が亡き妻のように思えてしまい
何かの気の迷いだ、やめろと言っているのにこいつは俺の真似事などくだらないことを
続けるからだと自分に言い聞かせるように何度も手酷く犯すものの、日に日に色濃くなっていく
妻の面影に溺れてしまい、そのうち妻の形見の着物などを取り出しはじめ、倒錯的な行為に
溺れていく……という仄暗い父煉妄想はかどりました この父親なら多少煉獄さんが抵抗したとしても
無理矢理押さえ込んでしまえそう
そしてすかさず「見ろ、お前には才能がない」と胸を抉る
力の差を見せつけるためのレイプって
猗窩座さん登場したばかりの時に妄想されてた猗窩煉みたいだ 今の父上の荒みっぷりからパッと見はわからないけど、
自分のペースでガッと会話を進めるところとか、それでいて日の呼吸の説明を
要点を押さえつつさらっと1ページで済ませる要領のよさとか、煉獄さんっぽい
煉獄さんが柱として相応しい振舞いを、と考えたときに真っ先に思いついたのが
在りし日の父の姿で、父のように振舞ってきた、というのは萌えるなぁ
あの父上がかつては明るく快活で情熱的で、おそらく年下であろうお館様にも
丁寧に敬語で対応していたりしたのかとか想像するとすっごいイイ
年齢的にお館様が先代と代替わりするあたりから知っていてもおかしくないよね 千寿郎くんちょっと…可愛すぎやしませんかね…
涙目もお茶出しの顔もすごい可愛いくて幸せになってほしいのと汚したい気持ちのせめぎ合い
断じてショタコンではない 煉獄さんとはまた違うかんじで豪放磊落だったのかな>ありし日の父上
ガハハ!って笑いそうなかんじ >>608
千寿郎くん健気でいい子過ぎるよね
煉獄さんの「俺がここで死ぬことは気にするな」という言葉は伝えてないはずなのに
同じことを涙ながらに千寿郎くんが言うあたり、仲のいい兄弟だったんだろうなーって
伝わってね、もう……炭治郎も煉獄さんの面影を見てトゥンクしてる感あったよね?
まあ面影っていうか顔同じだけれども!
でもその直前まで「千寿郎くんなんかDV受け慣れてる……えろい……」とか思ってたので
腹を切ってお詫びしたい 父煉のDV陵辱に萌えるしかないこの展開
なにあのパパ煉獄のぶっとい脹ら脛
猗窩座さんといいパパ煉獄といいなんで煉獄さんはこういう役回りなんだ
千寿郎くんは他の道に進んでるのか鬼殺隊やってるのか気になるな
前者なら手は出されてなさそうだけど後者ならヤバい煉獄さんの二の舞になる というか煉獄さんほんとにDV受けたりしてない?大丈夫?と思った
酔って殴りかかるとか普通にやりそうじゃん DVの気配も感じつつも、自分で酒買い出しに行く父上がなんか可愛くも思える
千寿郎くんに買いに行かせるでもなく、炭治郎が家に入ったことも気づいてるだろうに
追い出しにかかるでもなく「俺が帰ってくるまでにあの小僧をつまみ出しておけ」とか
千寿郎くんに命令するでもないあたりがね
苛立ってるのは死地へ向かう息子を最後まで止められなかったからかも、せめて千寿郎だけはと
思って、あえて悪し様に煉獄さんのことを罵っているのかも、任務で多忙だった煉獄さんとは
酒を酌み交わすこともなかったから、息子の位牌の前に盃を置いてたいして酔えもしない酒を
煽っているのかも、なんてしんみりした父上も妄想してる
今はDVアル中にしか見えなくても、数週間後にはハイパー手のひら返しが始まる予感がするし……
あっもちろん父煉陵辱でお酒をお薬代わりにあんなところやこんなところに使っちゃうシチュも
やぶさかではございません 元柱の父上は鱗滝さんや善逸師匠とも知り合いなのかな
若かりし頃の三人の絡みを番外編で読んでみたい 自分で酒買いに行くのはむしろアル中患者描写としては
むしろ納得してしまったw
買ってすぐ飲みたがるから自力で買いに行くんだよねリアルでも…
しかし実はどれだけキツイものを抱えていたとしてもこの後反省したとしても
煉獄さんの無意識領域をあそこまで攻撃したのは変わらないんだ父上
そんな父上のことですら最後まで思っていたのが煉獄さんだけどね
けど自分もお酒をそういうところに使ってしまうシチュは歓迎します
無気力タイプだと思ってたからまさかお酒というアイテムが追加されるとは思わなかった 煉獄さんのいない色々な寂しさを補うために炭治郎に手を出し
帰ってこないことを心配した善逸と伊之助も捕まえ
最終的に煉獄さんに最も近いのは千寿郎くんであることを確信する父上
煉獄邸はロマンがいっぱい 父上はあの身のこなしを見る限り酒に飲まれてはいないというか、
アル中というよりうわばみ過ぎて、もはや酒が主食なのでは……
(塩か味噌をつまみにしていくらでも飲めるので食事を取らない)
もうちょっと時代が下れば胸ポケットからおもむろにスキットルを
取り出すようなダメだけどデキる大人的な……
いや、それでも炭治郎をボコ殴りはいかんな!素面なら余計タチ悪いな!
膝を入れられた腹の傷は大丈夫なんだろうか 一応救いを見出すとすれば
手記をずっと手放さなかったのは未だに日の呼吸修得が諦めきれず
ずっと修行しては打ちのめされを繰り返してたからとか……?
でもそれはそうと酒を後ろに注がれて
幼い頃から呼吸使ってて頑丈な分死ぬ心配はないにしても
恐ろしく身体が昂ぶってしまうことに怯えながら犯される煉獄さんとか
想像してしまってごめんなさい 鬼畜父上の流れ的にハメ撮りしか浮かばなかった
野暮だけどあの時代写真あるのかな? 一応個人用も出回ってたはずだけれど大正時代のはまだだいぶゴツいな
あ、でも現パロ(きめつ学園)という手があったわ
学園設定だと煉獄さん父上に何されてしまうんだ
猗窩煉こそ至上の鬼畜カプだと思ってたのにまさか父煉がそれを上回ろうとは
猗窩煉の方がまだ愛を感じない?煉獄さんのこと沢山褒めて永遠を誓ってくれるし 累くんは母親の真似が下手な母蜘蛛をよく叱責していたという話があったけれど、
煉獄さんが母上の身代わりをさせられているときも似たようなことがあったのではと妄想してしまった
行為の最中に父上、と呼ぼうものなら酒を塗りこめられたりといったお仕置きが待っているけれど
着物を着せられたりするだけならまだしも、母が呼んでいたように父を呼ぶことなど、
母さえも汚してしまう気がしてその一線だけはなかなか超えられない
でもそんな煉獄さんを嬲り弄びながら、「お前、こうされるのが好きでわざとやっているのか?」
などとひどい言葉責めを浴びせかける父上的な DV父煉萌えるし千寿郎くん可愛い
顔立ち的には煉獄さんとほぼ同じなのにすごく可愛い、煉獄さんも可愛いけど違うベクトルの可愛さ
煉獄さんは快楽責めでとろっとろにしたくなるけど千寿郎くんは怯えさせていっぱい泣かせたい
ちょっと申し訳ないけど兄弟まとめて凌辱したくなるな!申し訳ないけど! >>623
父煉は言葉責め映えるわ……する側もされる側も
煉獄さんは女物を纏ったり化粧をしたりしてもけして女に見えるというわけではないんだけど
美しい顔立ちしてるから化粧自体はすごく似合うというのが良い
父上の所為で好意を寄せられた時に怯えてしまう煉獄さんの不死煉や炭煉話があったけど
今週はそれにお酒までトラウマになってる煉獄さんが加わった >>624
千寿郎くんは涙目がかわいすぎるからなー
抱きしめてよしよししてあげたい気持ちと泣かせたい気持ちがせめぎ合う
あの家で父上と二人きりだと煉獄さんの身代わり待ったなしなんじゃなかろうか
陵辱されながら「いやだ、兄上、助けて」ってぼろぼろ泣きながら煉獄さんを呼ぶ千寿郎くんとか
「杏寿郎は涙ひとつ零さなかったぞ お前も兄のようになりたいというなら耐えてみせたらどうだ」
とか言って千寿郎くんを毒牙にかける父上とか見てみたいけどこれで萌えられる自分の下劣さに
絶望してもいる
>>625
任務終わりに一杯ひっかけてきてイイ気分の不死川さんに迫られてキスされそうになったときに
鼻孔をくすぐる酒の匂いで折檻された記憶が蘇って不死川さんをつき飛ばしてしまう煉獄さんとか?
煉獄さんも大概鬼畜シチュが似合いすぎて困るけれど
不死川さんは不死川さんでそれで割を食うのが似合いすぎて困るな!
この二人のラブラブ好きなはずなのに! 掃除してたのもお茶いれたのも千寿郎くんだったし
婆やとかいなくて本当に父と二人暮らしの可能性が強まったなあ(ゴクリ) >>626
煉獄さんの代わりにされてしまう千寿郎くん可哀想すぎて堪らんです
大変萌えます下劣な輩ですみませんありがとうございます
みんな幸せに笑ってて欲しいのに酷い目にも遭わせたくなるから困る
どっちも美味しい でも対千寿郎くんだと、さんざん泣かせたものの
杏寿郎さんとは違う、愛らしいまでの弱々しさに
突然劣情が冷めきってしまって最後までせずに
千寿郎くんを突き飛ばしてどっか行ってしまいそう
そして失ったものの大きさに改めて一人打ちひしがれてそう 炭善炭伊炭義炭不死炭煉炭千と順調に炭治郎ハーレムが形成されているが
ここに父上も入ってくれるかどうか >>626
あああ良い……不死川さん可哀想
可哀想すぎて萌えてごめん
色々あって観念した煉獄さんが全てを打ちあけようという時
いつものような笑顔で話そうとしたのを抱きしめて
「笑うな」「どうせこの体勢だとてめェの顔なんざ見えねェんだから気にすんな」とか
言ってやってほしい 多少強引でも良いから甘い猗窩煉が見たくなってきたよ
猗窩座さんはあくまで自分に都合が良いように動いてたにすぎないけど
それでも煉獄さんのことめちゃくちゃ褒めてくれてたもの
感激に震えてたもの 父煉の何がたまらんって煉獄さんの「父上」呼びだと思う
この育ちの良さが現れた言葉遣いは本当にゾクゾクする
嬌声を抑えきれなくなりそうなくらい責められて
「お許しください」と切れ切れに何度も訴える煉獄さん哀れすぎて心底虐めたくなる >>631
入ってくるね
ツンツンツンツンツンツンツンツンデレだな >>634
わかる
煉獄さんは育ちの良さが滲み出るというか溢れ出てる
普段は快活で男らしい兄貴なのに閨ではしっとりした色気を見せてくれそうなとこも良い
声を抑えようと必死に我慢するだろうから我を忘れて乱れてしまうまで執拗に責め立てたくなる
実の父に犯されて乱れているという事実を嘲笑うように詰られて恥ずかしそうに涙を零す様を見たい
焦らされまくって自分から足を開いて「どうかお情けを下さい」っておねだりさせられる父煉とかも萌える >>634
煉獄さん、育ちが良い上に大正男子だから、家長でもあり師でもある父上には絶対服従だろうしね
あの強い煉獄さんが弱弱しく許しを乞うしかできないというのがとても興奮する
「お願いです、どうかもうお許しを、千寿郎に聞こえてしまう」と言って懇願しても
「お前が声を抑えれば済む話だろう」と嗤われてより深く激しく貫かれるという定番パターンいいですね >>632
抱きしめられた時一瞬身体が強張ってしまうけど、
その漢前な言葉におずおずと不死川さんの背中に手を回して
ぎゅっと縋りつく煉獄さんとかいいね……
>>633
父煉前提の猗窩煉で、猗窩座さんが自分の名前を何度も呼んで
甘い言葉を囁いてくることに昏い悦びを感じはじめてしまう
煉獄さんとか妄想してる
最初は力の差を見せつけるために嬲ってきたのに、ふと「杏寿郎」と
名前を呼んだときの微妙な反応の違いにふと気づいて、それからは
愛おしげに繰り返し名前を呼んだり、慈しむように優しく抱いたりして、
煉獄さんが口では気丈に拒絶の言葉を繰り返しつつも、
明らかに心が乱されていくのを見て楽しむ猗窩座さんとか素敵 >>636>>637
時代背景も相まって逆らいようがないって本当に萌えるな……
ある意味猗窩煉とか無惨様×煉獄以上の縛られ度合い
煉獄さんはシャツも詰襟もきちっと着込んでいるのが萌えだと思っていたけれど
その下には首絞められた痕とか鬱血の痕とかがあるから隠してるのではとすら思えてきた
呼吸使って人よりは早く治せるものの流石に翌日には残ってしまってるとかで
>>639
その猗窩座さんとても良い
あくまで上から目線で楽しんでいるというのが 父煉人気みたいだけどきっと数週後にはごめんなさいすることになるんだ……しのぶさんのときみたいに…… >>641
個人的にはそれはありえないな
柱を務めた程の人があそこまで豹変するほどの何かがあるのは初めから示唆されてるし
手記を読み続けていたのも息子に同じ事実を突きつけることがなかったことにも
何かしらの非常に重い判断があるんだろうしきっとそれはそれで萌えると思う
でも煉獄の兄貴がずっと寂しい、つらいと思っていたこと
それでも父上を思っていたこと
そのまま死んでしまったことは変わらないからねぇ 気持ちの悪い裸猪が可愛い三男になったり
家族コンプの鬼に束縛された可憐な少女が嘘つきビッチだったり
内臓えぐり出すサイコパスお姉さんが姉妹想いの妹キャラだったり
幻術に即落ちの脳筋お兄さんが煉獄さん 煉獄さん 煉獄さん……!!になったり
手のひらクルクルしすぎてもはやドリル状態なのがこの作品の醍醐味よ
はい、全部自分のことです腹を切ってお詫び致します(冨岡さんが) 父上のせいで今までラブラブオンリーだった不死煉で切な萌えしてるよ…
>>532で全てを告白した後自分を押し倒してくる不死川さんに
「やめておけ、こんな汚れた身体を抱くな…きっと後悔するぞ」
と震える声で忠告する煉獄さんに対して不死川さんは
「お前を抱くのに後悔なんざするか」
って真っ直ぐ目を見て言ってくれる
身も心も結ばれた翌朝煉獄さんは不死川さんの寝顔を愛おしげに見つめながら
そっと口づけを落として任務に向かう…向かう先は無限列車
うわあああああ >>644
やめろせめてもう一晩か二晩くらいは過ごしてくれ
柱の人らなら好ましく思った相手と一晩過ごせたら上等くらいに思ってそうだけども >>644
やめろください切なすぎる
不死川さん、煉獄さんの訃報を聞いた後、
首筋の吸い跡や背中の爪痕をなぞりながら慟哭するんだろ
夢うつつで感じた煉獄さんの唇とか、「ありがとう」の囁き声とか
襖を閉めて遠ざかっていく足音とかが消えてくれないんだろ…… 柱の人たちって同じ柱相手だけじゃなくとも
嫌いじゃなければ一度くらいは肌合わせたりするのも普通にありそうだ
何故か煉獄さん見て確信した >>641
個人的に父煉の一番の萌えどころは
父上がかつては理想的な剣士であり父であり師であって
煉獄さんもそれを分かっているから
父上の言動に深く傷つき心の底を荒れ果てさせても
なお最後まで父のこと自体は信じ愛していたというところにあると思うから
今後父上の事情が明かされたり父上の格好良さが戻ったりするのは既定路線であって
そうなったからといって過去の父煉像が変わったり父煉陵辱萌えがなくなることはないなぁ
>>646
柱は死ぬのが当たり前という価値観ならば
逆に相手が逝く前に身も心も交わせて良かったと心から思うかもしれない
あの時の愛おしい思い出があるから自分は今まで以上に生きていける
鬼を滅していける、この身が果てるまで、なんて風に >>650
不死川さん一途で素敵すぎる……
いつか使命を果たしきったその時、煉獄さんが迎えに来て、泉下で再会できるといいなぁ
「少しこちらに来るのが早すぎるのではないか?」「お前にだけは言われたくねぇよ」なんて
笑顔で軽口叩きあいつつ、母上に会ったらすごいきちんとした敬語でご挨拶するんでしょ知ってる >>646
644だけどお前こそやめろよう(´;ω;`)
想像するだけで胸が締め付けられそうだ…
てかよく見たら644はアンカ間違ってるやん532じゃなくて632やんもうやだ…
切な萌えの反動でイチャイチャな不死煉妄想でもしとくわ
いつもいいように喘がされてる煉獄さんがたまには主導権を握ろうと
痺れ薬(しのぶさんから譲ってもらった)を盛って自ら騎乗位しようとするも
そのやり取りを偶然見てしまっていた不死川さんがあらかじめ解毒剤を飲んでいたため効かず
お仕置きで朝まで喘がされちゃう煉獄さんとかいいと思います 色々羨ましすぎて禿げる
義勇さんにもこれくらいの掘り下げと敵鬼が欲しい……
でもこのペースだとそれがイコール死亡フラグになってしまう
やっぱり早く柱たちのスピンオフ出るべき 敵鬼に口説かれても精神的な意味の凪連発してそう無表情かわいい
義勇さん本当もう少し情報開示して欲しいよ
背景チラッとでも見せてくれたら喜んで最大限まで妄想するのに 柱スピンオフ欲しい、柱になる前の話も含めめちゃくちゃ欲しい
>>586
亀だけどこれすごく可愛い
声を全く抑えないようにするってそりゃ恥ずかしいだろうなぁ >>654
精神的凪わらった
鬼に何言われてもスルーしちゃいそうだもんな
ほんと義勇さんの無表情いいよね
でもギャグ顔なんかもこなせるっていう
鮭大根以外の情報をどうか…… 義勇さんの無表情は快楽で崩したくなる
めっちゃ眉ひそめてるのは嫌なんじゃなくて気持ち良いのを我慢してるからとか
吐息の合間に上がる微かな嬌声とか
行為中もあまり喋らないけど全部表情や身体に出ているといいと思います 頭突きを見たときの義勇さんの表情があどけなくていい >>652
お薬とか使わなくても、普通にお願いすれば不死川さん応じてくれそうなのに >騎乗位
でも煉獄さんって自ら快楽に溺れることができるタイプじゃなさそうだから、
自分で動こうとしても、弱いところを掠めそうになるとすぐに腰が引けてしまって、
結果自分で自分にものすごい焦らしプレイを課することになってしまうと思うんだ
そんな煉獄さんを見上げながら、いつ音を上げておねだりしてくるかと楽しむ不死川さんもいいし
自分ももどかしくなってきて思わず煉獄さんの腰を掴んで下から突き上げてしまう不死川さんもいい
何にせよ散々焦らされまくった(というか焦らしまくった)状態で主導権が不死川さんに移った後の
煉獄さんはすごく可愛いはずだ
泣きながらかぶりを振る度にあの金髪がゆらゆらと揺れる様が障子越しの月明かりに照らされたら
さぞかしキレイだろうし、身体を支えるのに必死で泣き顔を隠すこともできないだろうし、
上体を起こしていることもできなくなって突っ伏してきたら、煉獄さんの熱い吐息を
間近で感じることができるわけで
うん、やっぱり不死川さんが応じない理由がないな! 煉獄さんに新しい扉開かれすぎて困る
父煉前提のアカ煉の悲惨さが凄まじくて好きだ
仲間である柱の前でこれ見よがしに煉獄さん犯してほしい
煉獄さんが別人かと思うくらいに激しく乱れていること以上に
薬や目隠し耳栓の所為でトんでしまってる彼が
ひたすらに「父上」「許して」「やめてください」と連呼していることに衝撃を受けてほしい
アカザさんは「見ろ、人の世にいたときのこいつは哀れだとは思わんか」といって嗤っている >>659>>660がラブラブと鬼畜でギャップありすぎワロタ
不死煉はここ見て目覚めさせられた感じだなぁ
柱同士なら今のとこ描写あるのはさねおばかなと思ってたけど
言われてみれば確かに鱗滝さんの覚悟聞いても反対してたのはここの二人なんだよね
爬虫類っぽい目で怪しげな色気の不死川さんと清廉な色気の煉獄さんでバランスも良い感じ
>>659の自ら快楽に溺れられるタイプ云々で
逆にそれが出来るのは誰だろうと考えた結果
自分の中では宇髄天元さん一択だったwあの人エロいよね >>661
6巻45話
炭治郎が不死川さんに頭突きしたとき あどけないっていうなら蜘蛛山でいのすけ助けた時の立ち姿もなかなか >>659
はー…煉獄さん可愛いなあ
「全部俺がするお前は黙って見ていろ」とか言っちゃって
不死川さんの下帯ほどいてペロペロしたり自らほぐしたりするんだろ?
それでもって何とか自分で騎乗位挿入するもいつもより深いところに当たるせいで
挿れただけで感じまくっちゃって不死川さんに「どうしたよ自分でするんじゃなかったのか?」とかニヤニヤしながら言われちゃうんだろ?
それで何とか動こうとするけどちょっと動いただけでガクビクしちゃうんだろ?
最終的には辛抱堪らんな不死川さんに思いっ切り突き上げられて乱れまくって
そんな煉獄さんの姿に興奮した不死川さんが更にハッスルしちゃって大変なことになっちゃうんだろ? 煉獄さんはつくづく「抱き潰される」って表現が似合う人だと思うの…
息も絶え絶えででも感じちゃって混乱して泣いてるのとかたまらない
幸せになってほしいのに性的にはねちっこくとことんいたぶり尽くしたくなるのは何故 >>666
快楽の涙と幸せは両立できるからセーフ
散々泣かされて気まずくなってそっぽ向いちゃったりしても、
調子に乗りすぎてすまんってシュンとされちゃうと無下にはできなくて
別に怒ってないし嫌いにもなってない、ってよしよししてくれるもの煉獄さんなら
まあラブラブバージョンじゃなくって陵辱バージョンも好きですけどね
声が枯れる程無理やり泣かされて気をやるまで何度も犯されて、
不本意な行為のはずなのに、また意識を失うほど乱れてしまったのか、
自分で認めたくないだけで、所詮こんな行為に溺れる浅ましい姿が
己の本性なのだろうか、と涙を零す煉獄さんとか妄想しちゃうと
可哀想なのに滾ってしまうのよね
そんなわけで父煉とかアカ煉の鬼畜バージョンで騎乗位を強いるプレイも
見てみたいです 全部萌えすぎてやばい
ラブラブも鬼畜も大好き
煉獄さんが「こっちにおいで」って言ってるシーンが頭から離れない
おいでって何、おいでって…優しすぎて辛い >>660
杏寿郎さんにとっても仲間にとっても
一番えげつないことするアカザさん流石上限の鬼 >>663
ありがとう
そうかあの時か!見返します >>662
宇髄さんエロいのわかるw
男も女もイケるし攻めも受けもイケるしノンケでも構わず喰っちまう感ハンパない
あのメイクと恵体のせいかな
>>667
鬼畜バージョン妄想はかどるわー
後ろを丹念に指でほぐしてイく直前で寸止めして、を執拗に繰り返して、
煉獄さんがすがるような目で見つめてきたら、欲しいなら自分で動け、って上に乗らせるんだ
もちろん快感に弱いし慣れてもいない煉獄さんはうまく動けないわけだけど
「もっと腰を落とせ」「いつもはもっと奥まで咥えこんでいるだろう」「この調子では夜が明けても終わらんぞ」
と容赦なく浴びせかけられる言葉責め
自らの動きの拙さのせいで意識を飛ばすことさえできず、ただただもどかしく屈辱的な時間が続き、
泣きながら許しを乞うても、ならばどうして欲しい、上手に言えたら抱いてやろう、と
最後の最後まで辱められるとかね、たまらんよね 夏は無理でも冬コミ、きめつで本を出してくれる人いないんだろうか
プチ大阪とか無理すぎー >>659 >>665
騎乗位で散々イカされまくった後のピロートークで
「お前にはいつも悦くされてばかりだからたまには俺が
お前を悦くしてやりたかったがやはり駄目だったな…」
とか言っちゃう無自覚天然の煉獄さんたまりませんなあ
不死川さんはそれを聞いて一瞬真顔になった後
煉獄さんにのし掛かって濃厚なキスをするよ
「男相手におっ勃ててあれだけヤリまくってんのに悦くないわけねえだろ
いまいち理解してねえらしいお前にそれをわからせてやるよ
…朝までかけてな」
凶暴な笑みを浮かべてそう宣言されて煉獄さんは血の気引くけどもう手遅れだよ
今度は正常位とバックで喘がされてイカされちゃうよ
でも心の中では嬉しいとか思っちゃうんだよ >>673
ああもう煉獄さんも可愛いし不死川さんも可愛いし要するに不死煉可愛い
天然小悪魔の煉獄さんがバックで抱かれながら「顔が見えないから嫌だ」とか
言っちゃって火に油を注ぐのが見えるようだわ
あと、不死川さん口では朝までとか言いつつ煉獄さんが気絶しちゃったりすると
そこを強引にヤリ起こして続けることとかは出来なさそうなところも含めて可愛い 煉獄さん(父弟が出てきたから杏寿郎さんって呼んだ方が良い?)って
つくづくSの人に縁があるんだなとスレ見てたら思うわ
作中でも腐女子の間でも 煉獄さんは泣き顔が確実にいやらしくて可愛いだろうから仕方ないね
ああいう心身ともに健やかで眩しい男前は辱めたくなってしまう
顔真っ赤にしてとろんとしちゃってるの見たい
仮に後ろだけでもイけるくらいまで開発されてたとしても
昼間はそんなことを悟らせない男前ぶりを発揮してるんだろうと考えると萌え滾る
皆の前ではいやらしいことなんて考えたこともないような健全な顔をしてるくせに
二人きりになった瞬間に妖艶に微笑んで可愛がってくれと迫る煉獄さんも良い 炭煉がそういう仲になったのを知った柱の人たち
まさかの煉獄さんが抱かれる側と知り思わず色々質問
とはいえ「秘め事について聞くものではないぞ!」と笑って
誤魔化されるのを想定してたからこその下世話な問いかけだったのに
何やら思い出したかのように真っ赤になって溶けた目を隠しきれないでいる煉獄さん
……を見て(煉獄がこんなになるなんて、あのガキあっちはそんなにすげぇのか)と
ゴクリと唾を飲み込む柱たち
そんな炭治郎×柱の序章 千寿郎くんが可愛すぎて煉獄兄弟はお互い結構なブラコンだったんだろうと思ってる
ブラコンといってもエロとか束縛とかじゃなくって竈門兄妹みたいな微笑ましい感じで
柱合会議の後、不死川さんや宇髄さんに飲みに誘われたりしたときに
「今日は千寿郎が俺の好物を作ってくれると言っていたのでな!
申し訳ないが俺はここで失礼する!では!!」(キラン)と爽やかに
帰宅してしまう煉獄さん的な感じの
でも所用で煉獄家に行ったときに千寿郎くんと会ったことがある柱の方々は
「あの弟なら仕方ねぇな」「まあ、そうなるな」と納得してしまう謎の説得力
だって千寿郎くんかわいいもの!正義!!
そんなわけで、大好きなお兄さんを亡くした千寿郎くんが心配で、
任務のついでなんかにちょこちょこ煉獄家に顔を出すお兄さん柱たちとか
妄想している >>677
すでに抱かれていた義勇さん『わかるよ』
「あの煉獄でさえ夢中になるのか!」とノリノリで炭治郎のところへ向かった宇髄さんは上機嫌で帰還し
気がつけば「我が身の何と浅ましいことだ…」と疼く身体を恥じ入る悲鳴嶼さんの姿が確認され始め
ついにはあの無一郎くんから「忘れられない夜になったよ」と驚きの発言が飛び出し次々と柱が陥落されている実態が明らかになる
伊黒さんと不死川さんは最後まで残りそうだけど伊黒さんは義勇さんが抱かれ済と知ったら「俺の方が快いと思うがね」と対抗意識で襲い受けしてくれそう
「お前ら頭腐ってんのかァ?」と徹底抗戦の構えを見せる不死川さんみたいなヤンキー系タイプはいざ抱かれたら一番快楽に弱くてチョロいのは鉄板 >>678
ああ、なんか千寿郎くん見てると兄目線になってしまうのわかる
パッと見の印象で不死川さんとか無一郎くんは末っ子っぽいと
勝手に思ってたんだけど、あの二人もきっと千寿郎くんの前では
お兄さん風吹かせはじめると思う
「子どもが喜ぶような菓子を差し入れたいんだがどこの店のがうまいんだ」と
蜜璃ちゃんに尋ねて(似合わないわ、可愛い)ってブフッって笑われちゃう
さねみお兄さんとか、そんな不死川さんがお茶菓子もって煉獄家に行ったら、
何やかんやあって父上と和解して時々お邪魔するようになった炭治郎と遭遇して
「何でここにいるんだ……」とお互い渋い顔をする二人とか、今週号読み直して
炭治郎に出されたお茶菓子見てさらに妄想が膨らんだ >>677>>679
伊黒さん特に分かるわー悲鳴嶼さん仏道に帰依してるっぽいくせに抱かれに行くの早ぇw
柱というか鬼殺隊隊士同士は軽率に寝てほしい自分としては
らしくなく真っ赤になっている煉獄さん見てムラッときた人らが
そのまま押し倒して3Pなり4Pなりに持ち込んでほしい
それですっかり開発されてる煉獄さんに驚きつつもあまりの色気に抱き潰してほしい
不死川さんは炭治郎相手に溶けてるお仲間に腹を立てて
まず煉獄さんとか伊黒さん辺りを抱いて鳴かせてやったものの
「お前も下手とは言わんがあれはまた次元が違う」と言われ
男として負けを宣告されたようでガンッと本気でショック受けてくれると可愛い
そしてようやく炭治郎のもとへ >>674
それすごいわかるわw>火に油を注ぐ
「折角愛しいお前に抱かれているのに顔が見えないなんてもったいない」
「お前にこんな風に触れられて感じないわけがないだろう」
「まだ中にいてくれもっとお前を感じていたい」
※これらは全て無自覚でありわざとではありません
不死川さんが「煽るのもいい加減にしとけよ」って言うけど煉獄さんはド天然だから
「本当のことを言っているだけではないか」って返しちゃうよ
不死川さん暴走待ったなし >>681
お寺はお稚児さん文化の本場だもの>悲鳴嶼さん
仏道と男色は切っても切り離せなくってよw 伊黒さんの手は木の上では小ぶりで女っぽいのに炭治郎を押さえてるときは男らしいのがにまにましてしまう そんなこと言われたらモヒ岩から岩モヒにならざるをえないw 岩柱さんの話題が出たから暖めてた妄想吐かせてください。
岩柱さんはもともと昼は貞淑
夜も貞淑だったのにいつの間にか気がついた時には手遅れなまでの淫乱化が進んでいる。
或いはバブみ系抱擁受け。
いくら大きくてもおっぱいは出ないぞ、と言っているうちに出るようになる。(だってBLはファンタジーだから)
エプロンもいいが、割烹着が似合う。寧ろ坊さんらしい正装して大法会してくれ。
付き合うだけなら割とすぐ流されてくれるが初夜まで長い。
いっそのことプラトニックやブロマンスも良いと思います。
攻めはモヒカン、炭治郎、煉獄さん、お舘様辺りで、いかがでしょうか。 >>682
閨でそんな風に甘い睦言を交わしてた二人が朝になって隊服に着替えて
一歩外に出た瞬間にあの凛とした闘気を纏う様とか想像するとすごい興奮する……
イチャラブな二人が目も合わさずに素っ気ない口調で仕事の話をするシチュとか
たまらんのですよ 僧の禁欲さは逆にすけべ心をそそる
モヒ岩の関係楽しみだよ会話はよ
選別の時あんなに手も口も出す暴力的なモヒが今は少なくとも口はおとなしいの気になる
岩と出会って色んな意味で大きな胸に抱かれたのが大人になるキッカケだったんですね >>681で3Pとかに持ち込まれた煉獄さんは
むしろ普段のそういう戯れ合いではタチ担当なところがあると美味しい
男の尊厳が危うくなりそうだったので役割の交替を持ちかけるも
「馬鹿がこんなに蕩けさせといて何言ってる」
「今日のお前は雌の匂いしかしない」とか言われてしまうと良い
>>687
バブみ系抱擁受けでお願いします
せっかくのあの恵体なので >>690
仏僧の禁欲的な感じ本当に美味しいですよね。
普段着ない錦の袈裟は脱がす為にあるんですよ。汚したら大変だからって丁寧に畳んでくれたら、私はそれだけで理性とぶぞ。 よし、柱の皆で悲鳴嶼さんのお寺に行って強化鍛錬合宿しよう
よく修行僧がやっているような、真冬の早朝、薄衣一枚で
桶に張った氷を割って頭から水かぶるアレを柱の方々にやって欲しい
濡れた薄衣が肌に纏わりつくのとか水が滴り落ちる髪が首筋に貼りつくのとか
絶対色っぽいからCPとか関係なしに見たい、ただただ見たい
禁欲的な行為のはずなのに、こちらの煩悩は掻き立てられる一方
だがそれがいい すんごい唐突で申し訳ないけど思いついちゃったから話させて。
身を削るようにして生きているさねみんを抱きしめる煉獄さん、或いは抱きしめたい煉獄さんが、見たい。
まだお互いの感情が恋愛にまで育っってない頃のこと。夜を共にした翌朝早く。
まだ夜も明けきらない薄明の中、任務のために出立の支度を始めた不死川。
支度する音に目を覚ました煉獄さんの目に写ったのが、不死川の傷跡だらけの背中。
疵の上に傷を重ねる不死川の背中を見ていたら、その不器用な生き様だとか、いつ死ぬとも知れない不用意さだとか
儚さだとか美しさだとか愛おしさだとか諸々の感情が溢れて、不意に抱きしめたい衝動に駆られる。
兎にも角にも「今、俺が抱きしめてやらなければ次は無いかも知れない」と思ってまだ着付けの途中だとか気にせず後ろから抱きしめる。
「寝惚けてんのかァ?」
とか言いながらそのままにする不死川を、後ろからぎゅっとしながら
言いたいことはいっぱいあるのに何を言って良いのか分からなくて、この思いがそのまま伝わるように、とぎゅうぎゅう抱き縋る煉獄さん
が見たい。
この風炎風、共寝はするけど挿入はしてなくて良し、カップリングの上下も不問でここからゆっくり上下戦争を始めて行けばいいと思う。
長文失礼した。 プラ大好きだし文体の空気感綺麗で好き…
外で作品として読みたいけどそういうのあまりここで言わない方が良いか >>693
濡れた薄衣から肌が透けるのいいねぇ……
薄く紫色になった唇が小さく震えてたりするのもいいよね
煉獄さんはリアルに毎朝鍛錬→水浴びとかしてそうだなぁ
もちろん冬は氷バリィしてからやるよね >>694
キュンキュンする…
多分不死川さんは「自分は人を愛することも人から愛されることもない」
「自分が死んで悲しむ家族や恋人もいない」
「だからいつ死んでも問題ない」
鬼への憎しみの深さ故にそんな自暴自棄とも思える考えになっていって
それが無茶な任務や自分を省みない行動という形になって疵が増えていったと妄想
それを聞かずとも感じ取ってる煉獄さんは違うそうじゃないって、
お前は自分を許していいし人を愛しても愛されてもいいんだって思ってる
でもそう思うのは、不死川さんの危うさが気になるのは放っておけないのは
煉獄さんも心の中では不死川さんのことを愛してるからなんだけど
それに気がつくのは多分もう少しだけ後のこと >>697
氷バリィしてキャッキャうふふしてるのを想像すると「なんだコイツら男子高校生かよキャワワ」ってなる。
いや、かまぼこ組は男子高校生だった。
15,6歳、かわいい盛りだよなあと 柱たちの番外編が欲しいから
これまで以上に頑張ってアンケや手紙出すわ 既に出来上がっていてナニも済ませてて、ラーブラーブな不死煉もいいんだけどさ、それはそれで萌えるんだけどさ?
個人的にはこのカプには
「仲間意識や友情を底に敷いた上に、色々な情や想いを積み上げて、それらが愛になるまで」
が、すっごく映えると思ってるのですが
いかがかしら。
それらを愛と定義付けるまで、或いは愛と認めるまで、でもいいんですが
そこに至るまでのモダモダした感じを草葉の陰から見つめていたい。
青くって切なくってでもあったかい感じの不死煉が読みたすぎる。 >>702
ゴメン眠いんだわ。許せサスケ
って言うか、単純にわたるがカップリングの成立する瞬間が好きなだけで別に不死煉に限った事じゃ無かった。
重ねてがさねスマーン 炭治郎と千寿郎くんが一緒に大福とか食べてるのを眺めたいと考えてたら
最初は二人でニコニコしてホワホワしてたんだけど、ふと炭治郎が
千寿郎くんのほっぺにあんこがついてるのに気付いて弟妹たちにやってた癖で
何気なく取ってあげたら千寿郎くんがちょっと驚いたような顔をした後で
寂しそうに「兄上かと思ってしまいました」って微笑むのを想像してしまった
この二人すごく可愛いし癒されるのに切なさがつきまとって辛い >>705
可愛いのにしんみりしてしまう
炭治郎も千寿郎くんの姿は煉獄さんを思い出すだろうしなあ
(見た目だけじゃなくって哀しみを乗り越えようとする姿勢そのものが)
でもそんな切なさもきっと時間薬が癒してくれるんだ
炭治郎が柱に就任した時は、鱗滝さんの次に煉獄家へ報告に来てほしい
その時には炭治郎も千寿郎くんも少し気持ちが前に進んでいて
「真っ先に杏寿郎さんにご報告したくて(もちろん君にも)」
「兄もきっと喜んでいると思います(もちろん僕も)」ってなってて欲しい
先が長すぎる上に二人とも可愛すぎてどっちがどっちかはよくわからないけれど >>705
>>706
物凄い好きだ、二人とも尊い。いい。
どっちがどっちでもかわいいな。
お互い最初は、相手の中に杏寿郎さんを見いだしているのだろうか。でもそのうち、「ああ、違うんだな」ってなるけど違っていてもやっぱりいいなぁ好きだなって思うのか。かわいい。
それはそうとお館様×さねみんで「"どこぞの餓鬼"に作法や読み書き敬語から、閨での振る舞いまで手取り足取り教え込むお館様」を受信した。 >>707
書き込むのは良いけど句読点のせいでコテハン化してるの気づいてくれ 句読点以前にIDで同じ人とわかるけど句読点だけで同一認定してるとしたら早合点だぜ
スレによるけど最近は2ちゃんで句読点使う人も珍しくない
それがルールのスレもある >>705-706
切な可愛い
そして()の中をおっしゃいなさいよ!というもどかしさがたまらん
炭治郎が柱になるような数年後、周りは出来上がってるとばかり思ってたのに
当の本人たちはそういう意味で意識して手を触れたことさえないとかありそう >>709
それでもこのスレでは明らかに皆使ってないし
そういうのを汲み取れず妙なテンションで書き込み続けるのは
まず年齢制限クリアしてるんだろうかと疑いたくなるね >>709
そんな風潮なスレあるんだ
ただ荒らす気はないんだけど2って句読点使いはゴミ付きとか半年ROMれとか言われるような書き方だし
あと同一IDは日付変わったら変わるし大抵誰かわからなくなるけど特徴あるとずっと分かるからモヤる 句読点の人は前ここで支部の話出してた人と同一人物かな
萌え語りでスレ盛り上げてくれるのは嬉しいけど見ててかなり危なっかしいわ
ROMれまでは言わないけどせめてもう少し特定されにくいような文章心がけたほうがいいと思う
スレが荒れるの防ぐためにも自分のためにも そういやこのスレだいぶ住人増えてきたけど
sage推奨とかにはしなくていいのかな
自分の常駐スレがsage推奨のところが多いから
スレ一覧で上の方に表示されてるとそわそわしてしまうんだ
あくまで個人の感想なのでみんなが気にしてないならすまん >>714
ざっと見た感じsageてないのは
話し方のおかしい句読点の人だけっぽい
普通は言われなくともsageるでしょ
これだけというのもなんなので
猗窩座さん登場回は何度読み直しても惚れ惚れする
柱たち殺してこいって命令受けてわざわざ来たのにあれか
初めから興奮しまくりで煉獄さんの下の名前を作中の誰よりも多く連呼して
永遠に戦い続けようとプロポーズは最高に滾るわ しかし無惨様のパワハラっぷりを見ると兄貴を鬼にしてくれるとは思えないな…運が悪ければ揃ってパワハラの餌食じゃん
それはそれで他力本願な心中のようで美しいかもしれないけど、アカザさんだけ生き残っちゃうかも? 無惨様が超ご機嫌麗しい時にお願いしてうまいこと鬼にしてもらえたとして
柱合会議の時みたいにハキハキ口ごたえして粛清される未来しか見えないw
累くんとか響凱さんとか今までの無惨様のオキニの傾向を見るに
煉獄さんは好みの真逆っぽいし >>717
そこは無惨様らしくパワハラ+セクハラで躾という名の調教をしていただきたいですわ
前スレだったかな?猗窩座が上弦仲間に嫁の紹介したらマワされちゃうって話は
その方向で大人しくなるよう体に言い聞かせてあげないと テンション上がり過ぎてて
今まで句読点とか気にして無かった…
気をつけよう
鬼になった煉獄さんも絶対美しい
アカザさんみたいに刺青入ったりするのかな 唐突に陵辱以外の父煉の可能性が降って湧いた
このスレ的に命がけの任務の中で隊士同士で一夜の慰めを求めるのは既定路線として
もちろん煉獄さんもそういったお誘いは引きも切らないんだけど全部お断りしてて
同期に「どんな奴ならお前のお眼鏡に叶うんだ」とからかい交じりに聞かれたときに
在りし日の父を懐かしむ気持ちが恋心に育ちつつあることに気づいてしまう
もちろん道ならぬ想いだということはわかり切っているから胸にしまい込むことにして
昔の父が自分に期待してくれていたように強い剣士となれば少しは喜んで下さるだろうか
それならば俺は報われると信じて精進を続けてきたのに柱就任のときの突き放すような対応
今まで抑え込んできたものが一気に溢れ出して
その夜父上の寝所を訪れて「俺はどうすれば貴方の無聊をお慰めすることができるのですか」と
涙ながらに襲い受けするんだ
父上も「馬鹿な真似はよせ」と止めようとするけれど切なげに自分を見つめる息子の顔に
亡き妻の面影がよぎってというこれまたこのスレ的既定路線でうっかり関係を持ってしまう的な >>716>>717
アカザは無惨様と長年の付き合いにも関わらず
あれだけ熱心に勧誘活動を続けていたということは
ちゃんとそれが受け入れられる理由があったと信じたいw
アカザというキャラのこともそれを動かしている先生のことも
まさか全く考えなしの行き当たりばったりってことは……ないよね?w
柱の一人を鬼に変えて自害できないようにして
他の仲間に見せつけてから、鬼になった者の前で仲間を殺すって最高の嫌がらせだと思うんだ
勝手なことをするアカザさんへの嫌がらせは>>718のような方向で頼む >>720
最高
そういうの待ってた
今まで誰も言わなかったから黙ってたけど
単純に父上を男として愛してしまった杏寿郎と実の子に劣情を抱いちゃった煉獄父の父杏も大好きでね?
必死で父上への想いを隠しては居るけど自覚した途端に挙動不審になる杏寿郎さんとか
距離を取られて悲しい煉獄父とか
うっかり息子の部屋の前を通り掛かった時に杏寿郎さんが自慰してるのを見てしまう煉獄父とか
それを見て体が反応してしまって自己嫌悪に陥る煉獄父とか
「ちちっ、う、え……」って言いながら一人遊びしていて大好きな父を汚してるようで罪悪感でいっぱいな杏寿郎さんとか
「お前が、誘うような目をするのがいけない」
から始まる関係とか
そう言われて決まり悪そうに目を逸らすけど期待に目尻を染めている杏寿郎さんを考えるともう
「どうか、千寿郎にだけは内密に」
手をついて深く頭を垂れる。
頭上から大きなため息と共に吐き捨てられた、苦々しげな声が響く。
「…言える訳が無いだろう」
それを聞いて杏寿郎は、頭を上げぬまま、うっそりと目を細めた
っていう所まで妄想した
苦手な方々御免なさい
本当にすまないでもこういうの好きなんだ >>723
荒らしに構うようなもので申し訳ないけど最後に言うわ
懲りないなあんた
界隈の人に迷惑かけたくなければリアル半年ROMれ 七夕の短冊には本来だと何かの上達を願うらしいね
鬼殺隊で笹飾ると例年「もっと手早く鬼の頸を斬る」「より派手に滅する」「鬼は全滅」
「鬼と仲良くなれますように(意味深)」みたいな物騒な短冊ばかりのどす黒い七夕になってたら楽しい
かまぼこたちが入隊してからはそこに「禰豆子ちゃんと仲良くなりたい」「猪突猛進」が増えてホワホワ
炭煉的には目立たないところにひっそりと「あの人のようになる」と飾られていてほしいよ >>717
他の鬼たちと違い元が望んで鬼にされた訳ではない煉獄さんには
真逆の思考が働くかもしれない
何を喚こうと自分の意思一つで動けなくなる様を楽しんだり
「貴様が真に自我を失い、かつての仲間を屠り鬼殺隊を壊滅させるのが楽しみだ」と言ってみたり >>725
ドス黒い七夕w笹が重みで折れそうw
織姫の糸になぞらえて素麺を食べるそうだけど、産屋敷邸で柱が並んで素麺食べてたら可愛いな
煉獄さんと蜜璃ちゃんのとこだけわんこそば状態になっていそうだけども
炭煉切ない……(´;ω;`)炭治郎には是が非でも叶えてほしい >>720
煉獄さんみたいな快男児が自ら道を踏み外していく背徳感が素敵なのに
「このスレ的既定路線」というパワーワードで噴く
本スレとかじゃ父子兄弟同じ顔としか言われてないもんねw
>>725
霞柱さんと岩柱さんが何て書くか考えてみたのに
短冊書くの忘れる霞柱さんと短冊にまで「南無阿弥陀仏」って書く岩柱さんしか
思い浮かばなかったちくしょう!
>>726
さすが無惨様
陽光の下で自殺したりできないよう呪いで身体の自由を奪ったり
無理やり人間の血を飲ませたりしてじわじわと自我を失わせていくのか
血の味を覚えてしまった後襲い来る飢餓感と人としての理性の間でもがく煉獄さんとか
想像するだけで胸が苦しくなる一方すっごく美しいんだろうなって滾る 無理矢理無惨様の血を注ぎ込むところとか
口をこじ開けて人の血を飲ませるところとか見てみたかったな
あとこれは煉獄さんというよりはむしろ仲間の人たちへの精神陵辱みたいなもんだけど
完全に人格を壊され鬼としての記憶を植え付けられた鬼化煉獄さんが
仲間の目の前でほんのりと笑みを浮かべて無惨様に傅くのとかもいい
ある種のNTR的な アカ煉的にはアカザさんに口移しで人の血肉を煉獄さんの喉奥に流し込んで欲しい
親鳥が雛に餌を与えるがごとく
鬼に誘ったのはアカザさんなんだから責任もって育成していただきたい 杏寿郎、ちゃんと食べねば強くなれないぞ とか言いながら血肉を与えるのか
嫌がる煉獄さんに口移しで無理矢理血を流し込むなんてのも有りだな 唐突に浮かんだ煉獄さんの不死川さんの話
煉獄さんが昼飯食べに街へ出たら不死川さんとばったり会ったんだ
柱合会議での兄妹のことを引きずっているのか食事睡眠共にろくに取れていない
疲弊しきった状態なのが見てすぐにわかるほどに酷い顔をしているのに
鴉が来たから任務を受けにお館様のお屋敷に行く途中だと言うよ
行かせたら駄目だと本能的に思った煉獄さんは強引に昼飯に誘うよ
飯を食べながら案の定不死川さんは死んでもいいと半ばやけくそ気味に任務に行くことをこぼし
煉獄さんはそんな不死川さんに内心苦笑しながら飯屋に来る途中でこっそり買った眠り薬を酒に混ぜて不死川さんに飲ませて落とすことに成功するよ
「俺はお前が死んだら嫌だ」「これは俺の我が儘だ、だからお前が気に病むことはない」
不死川さんが目を覚ましたのは丸一日後で慌ててお館様の所に行くと案の定煉獄さんが代わりに任務を受けてしかも既に出発済だったよ
煉獄さんの気持ちを汲んだお館様は不死川さんを責めることはなく
「杏寿郎が無事に戻ってきたら礼を言って食事でも奢ってあげればいいよ」って言ってくれるよ
不死川さんも「あいつは大飯食らいだから覚悟しておきます」って軽口言えるくらいには回復したけど
煉獄さんが向かった任務はあの無限列車だからそれが果たされることはなかったんだ…
こんなオチなうえ長文でごめん 煉獄さんが人喰わぬ鬼になって禰豆子と同じように箱に入って
鬼殺隊の誰かに背負ってもらって任務に就く、というもしも話を妄想してしまう。
賑やかうるさそうだな煉獄箱。 かまぼこ三人がまとめて鬼にされて食人衝動を抑えるためにお互いの身体を泣きながら貪り合うという妄想をして
やっぱりキメツ学園で放課後に31アイス食べていて欲しいなと思いました
キャラに合わせた組み合わせ考えるの楽しい 善逸は甘味好きだし女子ウケしそうなものチェックしてそうだから31のいろんなフレーバー食べてるの自然と浮かんだけど炭治郎はあずきバー伊之助はガリガリくんかスイカバーが浮かんでしまった かまぼこで31食べに行くの想像したらホワホワした
お互いのアイスをあ〜んしあったり…
善逸はラブポーション食べてそう
富岡さんは大納言あずき一択なイメージ >>730>>731
あの無惨様の命令無視してでも初っ端から勧誘してたんだから
アカザさんには責任取ってもらいたいですね
でもかまぼこに連れられる禰豆子第2号な>>733も可愛い好き
食費めちゃくちゃかかりそうだけど最強の味方だよ >>737
癸の給料じゃ無理っぽいな……>食費
鱗滝さんに駅弁は一日三個までって暗示かけてもらおう >>738
1回3個(重箱)までって暗示にすりかわってそう 鬼って人間と同朋の血肉以外も食べられるんだろうか
それは置いといて人を食べない鬼と化した煉獄さんが疲れて眠くなってる禰豆子の横で
人間だった頃の倍くらいの弁当をうまい!うまい!してるのを想像して和んだ
箱の中から数時間おきに「腹が空いてきたな!」って聞こえてきそう
もしくは一応ってことで口枷つけてるから内側からすごいノックしてくる 本来食べられないとしても煉獄さんなら心は人であることの証明も兼ねて無理にでも食べそう
あるいは食欲のあまり人間の食事も取れるように身体が変質しそうw 一日三個て足りるわけないww
癸の給料で駄目なら柱に面倒見てもらえばいいじゃない
それ以前に柱なら鬼になっちゃった時点で斬りにいきそうだけど
人を食ってないと知って葛藤してしまう不死川さんとか
自ら頸を差し出す煉獄さんとか見たいかも 鬼になっての延命はあくまで滅多に手に入らない
上弦の鬼の能力情報についてお館様や同僚に詳細に報告するため
報告が終わって「責務は果たした!斬ってくれ!」と爽やかに頼む煉獄さん
覚悟はしていた柱たちに、対照的に狼狽するかまぼこ組
「言えば君たちはここまで連れてきてくれなかったろう!」とやはり爽やかに笑う煉獄さん >>727 流し素麺食べる柱可愛い…
色つき素麺が流れてくるとテンションぶち上がる音柱
両脇の恋柱と炎柱が善意100%で素麺わんこそばに巻き込んできて困る蛇柱
流れる素麺をとる気皆無で最下流の笊の前にしゃがみこんで素麺溜まるの待ってる水柱
まで想像した >>743
想像すると切ない…
煉獄さんはきっと覚悟のうえで皆(柱達)の所に来てるんだよね
頭では理解できても心がおいつかないで「煉獄さんは大切な仲間でしょう!?人だって食べてません!」と叫んでしまう炭治郎
俺がやると自ら名乗り出て刀を抜く不死川さん
日輪刀の切っ先を煉獄さんに向けながら「最期に言い残すことはあるか」
と問う不死川さんに対して煉獄さんならきっと笑顔で
「父上と弟に元気でと伝えてくれ…もちろんお前達もな」
とか言うんだよきっと… >>745
あああ名乗り出てくれる不死川さん素敵すぎるけど
ハピエン脳なのでハピエン模索してしまうわ
>>740の内側から激しくノックしてくるミニ鬼煉獄さんとかも可愛すぎるし 逆に「鬼しか食えない」とかなら、鬼殺隊としてやっていける>鬼化した煉獄さん
鬼と遭遇するやいなや「きみは中々美味そうだな!」と叫ぶ空腹煉獄さん おお……周りの葛藤と見た目のエグさは如何程のものかと思うけど
謎の熱さというか燃えがあるなその煉獄さん! そんなこと言われたら猗窩座さんが性的な意味で反応しちゃうw
「お前の方がうまそうだぞ杏寿郎!」ってヤる気満々になるぞ >>746
「本当は斬りたくないくせに!」「生きててほしいくせに!」「一生後悔すんぞ!」
とブーイングを飛ばしながらつまみ出されるかまぼこ隊
刀を持つ手が微かに震え斬れない自分に戸惑いを隠せない不死川さん
お館様が「もういいよ実弥…無理しなくてもいい」と止めてくれるよ
「杏寿郎を信じようこの子ならきっと大丈夫だ」「お前もそう思ってるんだろう?」って
後は禰豆子ちゃんと同じように日中は箱に入りながら
人間に戻れることを夢みつつ鬼殺隊として頑張ればいいよ
>ハピエン 鬼化させられて自害できないように幽閉されて
それでも決して人を喰うまいと耐え続けている煉獄さんが
ある日以前はあれほど忌々しく思っていた鬼が纏う人の血の気配を
とても甘く芳しいものに感じるようになっていることに気づいて慄然とする
なんていうシチュも見てみたい
目ざとく気づいて「物欲しそうな顔をしているぞ そろそろ強情を張るのはやめたらどうだ」と
からかってくる猗窩座さんに「ふざけるな 俺は人を傷つけない 絶対にだ」と気丈に返すものの
「これは失礼した では欲しいのはこちらの方か」と始まる陵辱タイム
口づけされたり耳元で囁かれたりするたびに漂う人の血肉の匂いと与えられる身体の快楽に
頭が麻痺して理性を失いそうになるのを涙を零しながら堪える煉獄さんとか実にけしからん 鬼化した煉獄さんは人食わない代わりに男食ってればいいよ
夜毎柱とかまぼこにローテーションで乗っかって搾り取ってればいいと思うよ >>749から>>752まで全部けしからん
>>751の物欲しげな顔してしまってる煉獄さん超見たい
>>395>>718が最高に好みなのでそれも見たい
あえてアカザさんは下級鬼に、煉獄さんは上弦の鬼に回されてほしい 煉獄さんVSアカザさん戦さっき読み返してたら「死んでくれ杏寿郎、若く強いまま」を「死んでくれ杏寿郎、強く美しいまま」と素でずっと勘違いしてたことに気づいて自分の腐れ脳のひどさに驚いた >>754
お仲間がいた
未だに気を抜くと間違えそうになる WJには「お前はいつまでも私のそばにおいておきたい 頭だけはきれいなままで残してやるよ」
なんて名言を残したヤンデレの先達もいるし仕方がない ノリ的には美しいままと言ってるのと同義だと思う
鬼滅はライブ型の漫画だから、あの時の猗窩座さんは本気で煉獄さんに惚れ込んでたんだよ
でも無惨様という方がありながらよりによって鬼狩りに心震わせたのはけしからんので
煉獄さんをペットとして飼う許可こそおりたものの
時折二人まとめて呼び出されては無惨様や他の鬼に犯されたら良いと思う >>757
猗窩座が無残様に触手攻めされてる向こうで煉獄さんが上弦連中に輪姦されるのか
嬲られる煉獄さんの様子を無残様が実況して猗窩座に聞かせてやるわけだな
たまらんなー、たまらん 猗窩座さんがちゃんと煉獄さんのこと好きならさらに滾るなー
自分のものだけにしたい煉獄さんが目の前で酷い犯され方されてて
内心は(杏寿郎!杏寿郎!)って叫んでるんだけど
無惨様の命だからそれを心から喜ばなきゃいけないのも分かっていて
そんな心の葛藤がしっかり伝わってくるからこそ無惨様もご満悦、的な 陵辱ショーが終わった後「まだ鬼になる気はないのか杏寿郎」と言いながら
鬼たちや煉獄さん自身の体液まみれの身体を優しく舐めてキレイにしたり
輪姦されたときにつけられたキスマークをすべて強く吸い直して上書きしたり
ドロドロにされてしまった後ろもきちんと中に出されたものを掻き出して
自分で上書きするべくお清めセックス(と思っているのはアカザさんだけで
煉獄さんからしたら陵辱の続き)とかしてくれたら最高
他の鬼たちの声すら煉獄さんの中に残しておきたくなくて「杏寿郎、杏寿郎」って
何度も名前を呼び続けながら泣きそうな顔で抱いてくれたらいい 煉父が劣化した呼吸だ!火も水も風も全てがとあげ同じ基本呼吸の雷と岩をあげなかったのは台詞として長くなるためなのかもしれないけど
水や風の使い手を現役のころとくに意識したのかもと脳内変換 >>760
すごい好き
猗窩座さんだけがお清めだと思ってるってのが特に好き
煉獄さんの方は疲れ切った顔でされるがままに揺さぶられながら早く終われって思ってそう
それとは関係ないんだけど千寿郎くんがお使いに出かけた時に
モブおじさんに路地裏に引っ張り込まれて悪戯されそうになって
泣きそうな顔でガタガタ震えて怯えてるのを妄想してたら
どこからともなく煉獄さんがやってきてモブおじさんが峰打ちされた
兄上強い >>757-760
猗窩煉セット陵辱というよくばりシチュ大変けしからなくて妄想が止まらない
犯された後の自分を見る猗窩座さんが本気で泣きそうになっていることに気づいた煉獄さんは
この男をもっと傷つけて自分を憎み嫌うように仕向ければ人間のまま殺してもらえるだろうかと
暗く微かな希望を抱いて他の上弦たちに抱かれるときだけは淫らに振舞うようになるんだ
いつものように呼び出されて責められる猗窩座さんがふと煉獄さんの声に気づいて顔を上げると
犯されながら甘い声を漏らして他の男の首に腕を回して艶然と微笑みさえ浮かべている煉獄さんの姿
「だいぶ躾が行き届いてきたようだな」
「抵抗されるのも悪くないがやはり稚児遊びは素直で可愛らしいのが一番だ」と他の鬼たちは哂うものの
そんなはずがないことを知っている猗窩座さんは愕然とするというね
無惨様や他の鬼たちが去った後は猗窩座さんに蔑むように一瞥した後顔を背けるいつもの煉獄さん
「なぜ俺のことを見てはくれない 声をきかせてくれない お前は俺のものだ、俺だけのものだ杏寿郎!!」と
泣きながら煉獄さんを犯す、という辺りまで脳内再生されました >>761
最近流行りの次世代続編とは逆で煉獄父世代の番外編も読みたくなってきたw
炎水風でかまぼこチームみたいに切磋琢磨してきたとかいつか子供できたらまた同期で柱になれたらいいよなーとか
語り合っていたら嬉しい 猗窩煉セット陵辱は猗窩座さん自身犯されたり嬲られたりしてるというのがたまらんね
炎水風がどの時代でも戦闘力では2トップならぬ3トップな感じはしている
ああでも煉獄父世代はおそらく子を成せるまで生き残ったのは煉獄父だけで
自分たちの呼吸は劣化版だから殺されて当然だったと知ってしまい心が折れたんだ… 父世代に炎水風が仲良くやっていたとして
そうなると煉獄さんと当時継子だった義勇さんと不死川さんがトリプルショタで出会っていた可能性も微レ存……!? >>765
「殺されて当然」というのも絶望的だし今まで助けられなかった人たちや先に逝った仲間も
「自分が紛い物の劣化コピーのせいで死なせてしまった」という無力感もあるのかも
煉獄さんに対して「大した才もない」と言い切る程度には父上は剣技の才に恵まれたお人で
いつの時代も鬼殺隊の中核をなす主流派の家に生まれた生粋のエリート
そんな自分でも源流である日の呼吸にはかなわない上「最強の御技」があるにも関わらず
鬼舞辻は誰も倒せていないし上弦ですら百年以上狩ることはできていないとなったら
鬼殺隊など何の意味があるのか俺は息子を犬死にさせる為に剣士に育て上げたのか……
息子の訃報を受けてそんな風に後悔していたところに耳飾りの人間がノコノコ現れたら
貴様俺たちが命を張っている間何をしていた!!って大暴れしてもしょうがないな、と思った
父上糞爺じゃないよ(´・ω・`) 義→(炭煉)を前提とした煉義でエロくて酷い感じの妄想(設定?)が降りてきたから誰か聞いて
義勇さんが炭治郎にも煉獄さんにもどっちにも嫉妬してたり
煉獄さんのことを抱きたいと思いながら抱かれてたりすると捗る
煉獄さんはその辺分かっていて
その上で抱いてる
「少年は何時もこうやって、背骨の上に口吻するのが好きで」
とか言いながら炭治郎をトレースするように抱いてくれる
「抱かれてはやれないが、抱いてやる事は出来るぞ!」とか
最初は酔った勢いとかで悪気無く持ちかけられたけど
その倒錯的な行為にいつの間にか二人でのめり込んでると(私が)楽しい
最終的にバレて、炭(義煉義)に落ち着く所まで妄想した
義勇さん可愛くって可哀想なの似合うよドロドロしててよ可愛いよ
でも私には書けない
誰か書いてくれて良いぞ >>766
何それ超見たい>トリプルショタ
弟子(継子)自慢する柱達も見たい
きっと皆可愛い 炭煉が蛍見に行く話とかどう?
昨日から世話になっている炎柱邸の広い庭には、もう梅雨の入りを告げる梅の実の甘い香りが漂っている。今朝の風は更に雨の匂いを淡く纏って、冷たく湿っている。
しとしとと、音の無い細い雨を気配に感じて、縁側に出て外を覗くが雲は薄く、このぶんなら昼から雨も上がるだろう。
みたいな時期の話
とりあえず煉獄さんが生きてる優しい世界線で
炭治郎が炎柱の屋敷近くで任務につく事になり、「折角だから使うと良い」と勧められて鬼を倒したあと、次の任務まで数日お泊まりする話
昼間は稽古をつけて貰って、その後夕飯時に、そういえばそろそろ蛍の時期だな、と言う話になって
「もしよければ、探しに行かないか?」
そう言って笑う顔が何時もより幼げで、なぜだか頬の熱が上がった。
「あっ、はい!是非!」
勢い込んで言うと、彼はクスクスと微かな笑い声を零す。なんだかとても機嫌の良さそうなのが匂いを嗅ぐまでもなく分かる。彼がそうして楽しげに嬉しげにしているのは、上手く言葉に表せないが、なんだかとても良いなあと思う。
その後、夕飯も風呂も済ませてから二人で川べりをそぞろ歩く
ポツポツと何でもない話をしながら、ああこんな夜がずっと続けば良いのにと思う炭治郎
ところで蛍が全然見あたらないことに気づいた
「いませんね、蛍」
「いないな!」
顔を見合わせると煉獄さんが突然吹き出して困惑する炭治郎に言う
「実はとっておきの場所があるんだ。…ここから反対方向だかな!」
「最初からそこにいきましょうよ!」
「君ともう少し歩きたかったんだ」
柔らかく目を細める、優しい笑顔。
普段は何処を見ているのか分からないのに、こんな時ばかりぴたりと視線の合うのが狡い。ただ見つめられているだけなのに、呼吸まで止まりそうだ。
やっぱり、良いなあと思う。何がいいのかまるで分からないけれど、彼といる時間は酷く愛しい。
っていうのが見たい 猗窩煉セット陵辱好きすぎる
どちらも見た目エロいし
>>763
煉獄さんの対応の理由を猗窩座さん以外の鬼は察していても良いね 1
句読点の人だよ、荒らしてゴメンよ
sageは覚えた
これを機にもう2ちゃんねるに来るの辞めるから、いろいろ許して
さねみんを抱きしめたい煉獄さんの妄想の続きというか、どっちが上になるかで変わるオチ的な
その後、炎風の場合
「俺に、お前を守らせて欲しい」
これから先に負うお前の傷を、俺にも少し、分けてはくれないか
窓を背に、煉獄は静かに笑っている。黎明に、金の髪がチラチラと光って、眩しい。
「……勝手にしろよ」
日が昇っていく。煉獄の表情は逆光に沈んで、俺は其方から顔を反らし俯く。
ただ眩しいから、それだけが理由だ。
目頭がキュウッと痛んだのも、顔が仄かに熱く感じるのも、煉獄の顔をまともに見られないのも全て、朝日のせいだ。
二度目の抱擁は、前よりもずっと暖かいような、気がした。
風炎の場合
「お前が好きだ、不死川」
夕陽が、野を焼いていた。全てのものが赤に染まる。
立ち止まった煉獄を振り返る。彼は何時になく真っ直ぐに此方を見つめている。硬く握った手が震えているのが、分かる。
ほんの少し空いた距離を殊更ゆっくりと縮める。その間も視線がそれることはない。顔と顔をつきあわせるほどの距離で、しかと対峙する。
伸ばした手が肩に触れ、背に回る。
そうやってきつく抱きしめた体が、熱く、震えていたから、もう白旗を揚げるしかなかった。
そして漸く俺は、俺の中の恋を認めた。
「俺も、好きだ」
どっちにしろこの煉獄さん達は不死川さんを絶対に傷つけないぞ!と決めているので背中に爪も立てないし、声を抑えるために何かしら噛みたくても噛ませてくれない。(シチュによっては煉獄さんの指とか腕とか肩くらいなら噛ませてくれたり、理性が飛べば爪も立てると思われ)
対するこの不死川さん達は、煉獄さんに付けられるならどんな些細な傷も嬉しいと思っていると思います
まあでも私には書けない
胸を張って言えるけど私では役者不足だ
だからここに吐き出してるんだけどね 2
伊黒が受けたら
ツンツンデレかドエロいお姉様系(精神的にやや攻め)の二択
包帯の下には夢が隠されている
弄ばれているのを許容していると、少しずつ心を開いてくれる
焦らず、蛇のような執念深さで周りから固めていく方が恐らく落としやすい
直球よりも搦め手に弱い
ただし、告白だけは真っ直ぐストレートに
宇髄が受けたら
男女混合スポーツセックス系乱交ビッチ
ど派手かつ不器用で一生懸命な告白には心を打たれてくれる
そつも無ければ面白みも無いような告白では、いつまでたっても遊び相手のまま
もっと派手に、より熱く
でも大人の関係からゆっくり愛を育てるのも、それはそれで美味しいです
その場合は生死不明レベルで距離を置くと一番から唯一にランクアップの可能性があります
時透が受けたら
マグロビッチ
体を通り過ぎていった人は星の数だが、一人も覚えてはいない
心が通うまで開発が進まない
心が通った後の開発は早い
どんなに忘れられても、反応が薄すぎても、めげない強い心が必要
まずはお世話係になる所がスタートライン
兎に角接触を増やして覚えてもらいやすくしましょう
お舘様の許しが一番の難関です 3
不死川受け シリアスでふと思いついた妄想
「今の関係を壊したくない」
根底に、覆せない程大きな友情からくる親愛がある。「ずっと、コイツと仲間でいたい」
情を交わしたいという気持ちもあるが、それ以上にもし
相手に見限られたらと思うと気持ちを伝えられない
たとえ相手から好かれているのが分かっていても、たとえ相手から告白されても、幾度となく情を交わしても、今の立ち位置を変えること自体に躊躇いがある
友人としての相手を愛し過ぎている
いっぱい悩んで悩んで、幸せになっても死に別れても、どちらもそれぞれ良さがあると思います
なんにせよ、不死川も攻めもお互いにお互いを大事にしていること、が大前提
「一夜限りの相手」
強引に、半ば強姦紛いの始め方だったが、最中はねちっこいくらいに優しくて、癖になるくらいに悦かった
相手がその夜以降めっちゃ避けてくるのでその真意を知ろうと追い回すさねみん
いろいろあった挙げ句、最後は両思いになってハッピーエンドで頼む
上記とはまた別で
アイツ、最後の最期でデッケエ傷、残していきやがって……
こんな様で、なぁ、どうしろってんだよ
息を整えるように細く吐き出して、空をふり仰ぐ。
こんなにも瞼が熱く、震えているのに、涙は一滴も出なかった。
何処までもどこまでも、青く抜ける空が、今日はやけに遠く感じた。
ダクダクと流れ出る血に、遂に死の気配を感じる。
漸くそっちに行けんだ、もう、いいだろ
みたいなのも好き
だいたい全部言えてすっきりした。荒らしてゴメンなさい。
もし書けたら書きたいものも、中にはあるけどまあ、許して貰えないだろうし全部ここにお蔵入りさせておくよ。
勝手に使って貰ってもけっこう。
ではさいなら〜(^^)/~~~ 伊黒さんと煉獄さんの組み合わせが気になる
見た目女のような攻め×如何にも男らしい受けというのも好きだし
ネチネチした疑り深い攻め×若干天然入った根アカ受けというのも好き
伊煉と言うのもいいけど伊之助×煉獄と間違いそうになるから
前に見かけた小芭杏という呼び名が良い >>763 >>771
アカザさんって戦ってる間あれだけ徹底して塩対応され続けたのに懲りずに勧誘しまくってたから
煉獄さんが他の上弦に色目使って自分にだけ靡かないって状況でも折れるわけないよね
むしろ余計に執着が深くなるだけだよね
そういう諸々全部把握した上で煉獄さんが乱れてみせる姿もアカザさんの苦悩する姿も堪能し尽すとは
上弦ってすごい 柱がどんな会話するか知りたいからスピンオフが見たい
魘夢の回想でいた上弦の丈長めな上着男も早く見たい
上弦同士での会話とかもどんなのか見たい
見たいものだらけだ 鱗滝さんとこの子供達が鱗滝さん大好きなのがなんだかグッとくるのだ
義勇さんも口には出さなくともベッタベタに鱗滝さん大好きなんだろうな 継子時代の義勇さん見たいねぇ・・・
正直に申さばショタ義勇さんを拝みたい。
ふと思ったが、第一話で義勇さんは長男頭突きを食らっていた可能性が少なからずあったんだな。
そうなったら水、風、炎(元)と三冠王達成だすげえ。 義勇さんは鱗滝さんが大好きすぎて
鱗滝さんが一緒に切腹してくれると聞いた時
実はものすごく喜んでいたかもしれないよ
口には出さないけれど
蛇あたりに義勇さんは嫌がらせがてらネチネチ
性的に責め立てられるといいよ
「もうこんなになっているのに気持ちよくないなんて俺は信じない」
とか言われちゃっても絶対声を出さないで
「だからお前のことは嫌いなんだ」って言われちゃって
内心傷ついたりしてるかもよ パパ寿郎普通に悲しみ誤魔化すために酒飲んで暴れてただけかよー
正直もうちょっと掘り下げあると思ったぞ畜生ーー >>781
父寿郎はまた出てきそうだと思ってる、てか出て欲しい
謎を解くヒントくれるとか修行の手助けしてくれるとかそんな感じで 正直先週の展開からすれば物足りなかったけど
この板的にはとりあえず最期でさえ恨み言吐かれると思ってしまうくらい
酷いことやってた自覚あるんですね何してたんですか教えてくださいと
下世話な勘ぐりをしておくw >>783
何してたかはこのスレの上の方に色々手記が残されてるからw
泣きたくてもなかなか泣けない不器用なところとか父上と兄貴そっくりだし
表紙の時点で聞こえるはずのない「ただいま戻りました 父上」の声を待ち続けて
親子で鍛錬した庭を見ながら酔いもしないのに酒飲んでたのか……って泣いたし
兄貴の「行って参ります 父上」の笑顔を見てごめんなさいしたくなってきたところで
37歳の万死に値するだったから「もうほんとにごめんなさい!!」ってなった >>782
確実に出はするだろうけど
酒飲みバーサーカーになってたのとかもうちょい何か理由があるかと思ってた 炭治郎はこれから煉獄さん以外との柱達とも関わりを持っていくんだよね?
本スレでも予想検証されてるけど日の呼吸関連で
所謂五大呼吸を覚えないといけないかもだし
ツンドラの伊黒さんや不死川さんが炭治郎に絆されるのが今から楽しみです 日の呼吸に関して何も出てないし、父上はこれから掘り下げあると信じて待つ
あの涙で自分はもう全部許したわ……
それはそれとして父上やっぱりエロいな 父上が変わってしまった理由とか日の呼吸についてとか手記の解読とか
煉獄父子の再登場は間違いなさそうだからそこは嬉しい
その時は父上も髭そったり髪も整えたりしてきれいな父上になってるんだろう
糞爺姿しか記憶にない炭治郎は大人の男の色気にトゥンクすればいいさ 千寿郎くんが煉獄さんの形見の鍔を渡すところの表情が
亡くなった夫の親友に形見を渡す未亡人みたいで美しくてさ
煉獄兄弟はただの仲よし兄弟だってわかってるんだけど……萌えてしまいましてね……
退廃的な色気を醸し出すいけない大人の父上
健康的な色気で周りを魅了する美丈夫の煉獄さん
清廉な色気で庇護欲を掻き立てられる美少年の千寿郎くん
煉獄家801エリートすぎる >>788
煉獄さんの髪型が現役の父上の模倣で
父上が煉獄さんと同じようにハーフアップにして再登場したらこっちは禿げる 持っていてほしいんですのコマと裁判の必要などないだろうのコマの顔がそっくりでさぁ
せつなくなる 次パパ寿郎が登場するときには
パパ寿郎の名前、心が折れた過程
そして杏寿郎に具体的にどんな酷いことをしたのかを見せてください
先週みたいに思わず殴ってしまったシーンとか回想してくれても良いのよ >>792
父上が兄貴に何をしたか回想していただきたいと思いつつ
このスレ的には少年誌ではとても回想できないレベルのことを
やらかしていてほしいというジレンマ 同じ殴ってしまったのでも
兄と弟ではリアクションが異なりそうで萌えますね
兄の方が父上の劣等感と罪悪感を煽って余計に苛立たせてしまいそうなイメージ 兄貴の生き様そのものが父上のコンプ刺激してたような気もする
才能がないと言われても挫けないし何者にもなれないと言われても前を向き続ける
以前は素直に自慢の息子だと思えたのに自分が挫折してからはそんな息子が
眩しい存在であると同時に己の不甲斐なさを思い知らされる存在になってしまったのかも
恨み言をいうような息子じゃないとわかっているけれど
息子を傷つけてきた自覚もあるから恨んでいてくれた方が楽だった
でも兄貴は最期まで父親のこと気遣い続けたというすれ違い父子愛切ない
それはそうと父煉のR-18DV妄想はとても良いものですよね 煉獄さんは父にどんな態度を取られても父のことを尊敬してたし慕ってたけど
父寿郎はまるでかつての自分のようなまっすぐすぎる息子の目を見ていると
責められているような気分になってしまうから息子と最後まで向き合うことが出来なかったんじゃないかと妄想
このスレ的には煉獄さんを抱く時は目を見たくないから常に後ろからor目隠ししてそうと思った
どうせ実の息子に劣情を催す自分のことを畜生を見るような目で見てるんだろう、と決めつけてる感じ
でも煉獄さんはたぶんそんなことは思ってないしそんな目もしてない
父に抱かれながら親を恋しがる子供のように寂しい頼りなさげな目をしてると私が興奮する 煉獄弟の色気はモブに
煉獄兄の色気は知人友人により有効なイメージ
中身はよく知らないけど期待通りに怯えてくれるので劣情を誘う千寿郎くんに
能力と中身を知っているからこそギャップを暴きたくさせる杏寿郎 なんとなくわかる
兄貴見ても心の中のモブおじさん達は着席してるけど千寿郎くん見ると前のめり咆哮し始めて外人4コマ状態 あの気の優しそうな千寿郎くんが実はモブ鬼ひしめく最終選別で生き残って
日輪刀を手にしていたというギャップに妙に興奮してしまう
でも考えてみたら回想シーンで稽古つけてもらってる時は結構キリッとした顔してた
兄貴の柱就任報告のときは涙もろいかわいこちゃんなのに
意外と刀を持つとスッとスイッチ入って雰囲気が一変するタイプの子なんだろうか
本人がせっかく剣士以外の道で人の役に立ちたいって前を向きはじめたところ申し訳ないが
回想ではなく今の千寿郎くんが刀を手にしている姿を見てみたい
改心した父上の鍛錬につきあうとかそういうのでいいから >>798
自己レスだけど兄貴に魅力がないって意味じゃないよ
書き方なんか感じ悪くて申し訳ない >>800
大丈夫わかるよ
路地裏に連れ込んで涙目を堪能したいのは千寿郎くんなんだ
兄貴は信頼関係を築いて酒を酌み交わす仲になってから押し倒して反応をみたいんだ 善逸と千寿郎くんを全裸のモブおじさんがひしめく密室の中心に放り込みたい
正一くん以降ショタと善逸を並べたい性癖なので煉獄家の長兄父上には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです 俺たちおおおおいしくないですよ!筋ばっかりで抱いても固いし楽しくないですし
男に掘られるのイヤー!ギャー!
うん、善逸はまずあの大騒ぎがないとな! >>798>>800
いや大丈夫分かる
それにモブに陵辱や鬼畜責めされることと知人友人に陵辱や鬼畜責めされることの
どちらにより嗜虐を感じ萌えを覚えるかは個人の好みだ
自分は後者の方だから兄貴の方により色々たぎるし 兄貴は自分を陵辱する相手が親しく近しい相手であればあるほど
「なぜ相手がここまで追い詰められていることに自分が気が付けなかったのだ」と
自責の念にかられてしまい相手を怨んだり憎んだりできなさそうなところがいい
そしてその負い目で一夜の過ちで終わらずズルズルと関係を続けてしまいそうなところがいい まずモブおじさんやモブ鬼じゃ兄貴の目の迫力の時点でビビっちゃう
それこそアカザさんや柱(元や未来も含む)レベルじゃないと まとめて面倒みてやろう!
君のことがすでに嫌いだ
夜の兄貴は1と6しかないサイコロ。 >>806
無謀にも無惨様に絡みに行ったやっちゃんなら
兄貴をナンパしてくれるかもしれない >>807
それもうサイコロっていうかYesNo枕じゃないのかな >>803
ほんと善逸のその大騒ぎは魅力的だわ
いざ後ろにブツが触れた瞬間「ギャー!」→「はうっ……(失神)」で
モブを困惑させてくれそうなところも良いw
>>805
鬼殺隊入った時から良くしてくれた先輩なんかがいたら
兄貴は純粋に慕ってたのにある日いきなり押し倒されて……というパターンありそうだねそれ
陵辱までいかなくともそれこそ可愛い弟二人目みたいに思っていた炭治郎に
「煉獄さん……!」と押し倒されてその熱っぽく切ない目で見られたら
少年にここまでさせてしまったのは自分の責任だなんて思って抱かせてしまいそう 炭治郎と千寿郎くんの労わりあうような会話にしみじみ萌えた
今後も縁は続くみたいだし最初は互いに煉獄さんを悼む傷の舐め合いみたいな関係から
徐々に相手自身を見つめるようになって行く純愛路線もいいと思うの >>810
うおっ
なんか煉獄さんが爽やかにケツを差し出してくるイメージが浮かんできた
竃門少年、君の葛藤に気がつかなくて申し訳なかった!
同性への憧れを慕情と混同することは少年時代にはよくあることだ!
一度交われば迷いも解けるだろう!一度だけでよければ相手しよう!
的な爽やか系誘い受
もちろん炭治郎は一回抱いたら余計想いが深まっちゃうパターン
善逸は女好き、ヘタレ、泣き虫と個人的にモブレ映えするキャラ設定なんだけど
顔芸で散々騒いだ挙句いいところで気絶して雑魚鬼くらいなら気絶したら瞬殺しそうという難易度の高さ
無残に差し向けられた鬼に捕らわれて炭治郎の情報聞き出すためにエロい拷問される展開を推したい
ヘタレビビリだし男から触られるなんて死ぬほど嫌だけど
仲間を売る方がもっと嫌で気絶するのも泣くのも必死で耐えるみたいなの萌える >>811
個人的にその二人は恋愛には発展しなさそうだと思ってたんだけど純愛良いね
どっちも良い子だから何度も会う内に自然と打ち解けていって談笑してたら
ふとした瞬間に手が触れてお互いにごめんなさい!ってなるんだけど
お互いに顔赤くして、よく考えたら男同士だし手が触れるくらい問題ないはずなのに
どうしてこんなにドキドキするんだろうって自分の感情を理解しかねてる感じでもだもだしてるのが浮かんだ >>810
煉獄さんの初花のお相手は父上か柱の誰かかと思いきやまさかの先輩
その先輩はきっと眉を下げて「どうしてこんな」という表情で自分をみてくる煉獄さんに
「お前が悪いんだ」とか言ってより煉獄さんの心も身体も傷つけてしまうんだろう
いいぞ先輩ありがとう先輩
でも恐らく今よりも華奢であろう少年隊士煉獄さんの肢体を堪能したことは許さない
>>813
もだもだしてる二人可愛い
その頃息子想いの父親に戻っていた父上が千寿郎くんの様子がおかしいのに気づいて炭治郎呼び出し
お前息子に何をした返答如何じゃいつぞやの頭突きの礼にその首叩き落とすぞって勢いで取り調べたら
恋心すらうまく自覚できていないというまさかの事実が判明し「お、おう……」状態でどこから話をしようかと
頭抱える可愛い父上とか想像して萌えたありがとう >>809
対かまぼこ→両面YES
対アカザさん→両面NO だからYES NO枕ですらない予感w >>812
煉獄の兄貴優しいけど残酷だ 噛み合わない思い切ない
でも炭治郎が思いを募らせるあまり鼻で良いところを確実に当てていって
煉獄さんの心より先に身体を落としてしまうのとか良いな
前立腺は大人の方がよく発達していて感じやすくなるとの話だし
>>814
モブ先輩×兄貴萌える
きっと先輩の階級を抜かしてしまった数日後とかに起きるんだその事件は >>812
拷問中は兄蜘蛛戦後のあの顔でシイィィィ…してるの想像しやすすぎて辛い
全てが終わった後で炭治郎が発見したときには使用済み雑巾みたいになってるの可哀想だけど似合うんだよ善逸は
兄貴の筋に頬寄せて母上の名を呼んで泣く千寿郎くん
特になにもすることなく寄り添うだけで尊くも卑猥な煉獄兄弟は恐ろしい >>812
鬼殺隊って敵方の拷問対策ってどうしてるのかな
昔から色責めって拷問の定番なわけだし簡単に即落ちしないように
一定の訓練は必要じゃないかなって思うんだよね
育手の人たちはそういうのも含めて指導したりしてるのかって考えた時
鱗滝さんとか元雷柱のじいちゃんが幼気な少年達ににそういったことを仕込む姿も
相当背徳的だと思うけど何よりヤバいのが育手が実親である煉獄家だと思うんだ
お互い劣情を抱いてとか恋愛感情を持ってとかではなく
任務の上ではこういう危険があるからそれに備えてこういうことを仕込むぞと
淡々と説明した上で始まる父から子への房事の手ほどき
もちろんそれでとどまるわけもなく
父上は子どもだと思っていた息子が自分の手で鳴かされている様の艶めかしさに
長いやもめ暮らしで忘れかけていた情欲が疼きはじめてしまったり
煉獄少年は自分で慰めるのとは全く違う快楽とそれを与えてくれる父が見せる
いつもと違う男の顔に畏れだけでなく微かな胸の高鳴りを覚えてしまったり
そんなこんなで教練の一環という名目でお互い行為にハマってしまう父煉とか
とても滾るのでお館様にはぜひ房中術を鬼殺隊士の必修事項として頂きたい 富岡さんをオチ担当にするのやめろwww
>>818
父煉ってすごいな、近親なのに普通に想像できるし萌える >>814
父上可愛くて萌えたこちらこそありがとう
炭治郎と千寿郎くんは仮に発展したとしても
手を繋ぐだけでどっちも赤くなってそうなのが可愛くて良い
>>819
無表情無反応で一見マグロなんだけど
心の声がすごいことになってる富岡さんを想像してしまったw 長男が煉獄さんに短期間でかなりなついてるからって唐突に長男の腕をぐいってひく冨岡さんとかかわいい
「すみません何かご用でしたか?」な長男と、そして全て察して俺はどっちも好きだぞ!って二人の肩抱く煉獄さん
長男は「???」となって、冨岡さんの眉間に皺がよる >>822
こころの声がみさくら語になる冨岡さん想像してしまったじゃないかどうしてくれる >>823
三人とも想像余裕でしたありがとうございます
兄貴攻めとしても理想的だけど男前受け好きなので
あえてここは二人ともケツで抱いてやってくれ ものすごく気持ちよくてもそれをどう言葉に表したらいいのか
わからない冨岡さん
相手は良くなかったのかとがっかりする あるいは
どうにか声に出させようと
躍起になって責め立てられるといいよ冨岡さん >>827
冨岡さんほんと声出さなさそうだもんなぁ
気持ちいいけど声出さないし表情も大きく変わらないから相手に伝わらない
でも柱の人たちはそれで火がつくタイプの人が多そうだなーなんて
小芭内さんと無一郎くんのちっちゃかわいいコンビにふたりがかりで攻められるのもかわいいと思います >>824
表向きは「くっ……」って小さい声漏らして微かに顔を歪めるだけだけど
心の中では(らめえぇぇ!そんなにごりごりされたら頭ばかになりゅう!)
ってキャラ崩壊してる富岡さんは結構えろいなと思ってしまった 思ってる恥ずかしいこと全部口に出して言わされる冨岡さん下さい わざと力一杯背中引っ掻いて「察しろ」だけ言う冨岡さんも素敵だと思います 煉獄(杏寿郎)さんってなんであんなに薄暗いエロとか
悲惨な目に遭うのとか追い詰められたりするのが似合うんだろう
煉獄さんを作中で一番褒めちぎってくれたのが家族ではなく猗窩座さんってのも皮肉
猗窩座さんに身も心もデロデロに愛されているのが見たい >>831
引っかかれたことを抵抗と受け取った攻めが身を退こうとするとだいしゅきホールドするんですね分かります 猗窩座さんに徐々に身体を慣らされてしまうのもいいし
初めから後ろは開発済みだったのを
嗤われたり喜ばれたり逆に嫉妬されたりしながら
激しく責められるのも良い
とにかく煉獄さんは快楽地獄の中泣かされてほしい >>818
父上から説明を聞いたときは「はい、父上!」と元気よく返事してたのに
「では服を脱げ」と言われた瞬間顔を真っ赤にして黙り込んでしまう煉獄少年
父上に色々仕込まれる未知の感覚に翻弄され「もうお許しを」を泣きを入れても
「敵がそんな頼みを聞いてくれるわけがあるまい」と解放してもらえない煉獄少年
何度もいかされて声も枯れてすすり泣くことしかできなくなってるのに
「そんなに感じやすいようでは簡単に堕とされてしまうぞ もっと耐えてみせろ」と
更に責め続けられる煉獄少年
こういうのを期待してよろしいということですか?
これが陵辱じゃなくってあくまで教育的指導というところが素晴らしい
そうやってあくまで「鬼の手に堕ちないように」と手ほどきをうけたはずなのに
猗窩座さんに拉致監禁されて隅々まで味わい尽くされてしまうという>>832 >>834展開
煉獄さんパッと見エロスの真逆にいる人なのに淫靡な雰囲気がこんなにも似合う不思議 義勇さんは現代設定だと無口なのにLINEでは饒舌そう
炭治郎の一行LINEに対して吹き出しいっぱいに長文書いてそう
あとSNSも勧められてやってみるけどなんとなく写真とか下手そう
フォロワー減ったら「…そうか」と呟きつつ内心めっちゃ凹んでそう
カプの相手キャラと喧嘩した後めっちゃ長文で謝ったり想いをぶちまけてたら可愛い
そんでそういうことは会って言えよ!って言われるけど会うとやっぱり口下手な義勇さん
手紙は流暢だったから多分本当に言葉を口に乗せるのが苦手なんだよねわかるよ モブ先輩×兄貴とか父上の性教育とかの兄貴の少年時代妄想たまらんな
今より身体の線も少し細くて顔も少しあどけなくて背も少し小さくて
ハキハキした喋りはそのままだけど新米だから少し遠慮がちな口調
当代炎柱の息子と鳴り物入りの新入隊士だからさぞかしプライドの高い
御曹司なんだろうと勝手に想像してたら意外にも素直で可愛い杏寿郎くんに
トゥンクしてしまう先輩隊士は絶対いたはず
目上の人間には敬意を持って接してくれるから誑かすのは難しくないのに
パパセコムが堅牢過ぎて結果高嶺の花になってる杏寿郎くん可愛い >>835
きつい責めの後ふいに優しくキスされて思わずほっとしたら
「今気を緩めたな?」「こんなあからさまな飴と鞭にかかってどうする」と怒られ
より執拗に責められる煉獄少年、というか訓練を受ける人々
あくまで訓練だから仕方ないね
けしてあまりに嗜虐心を刺激するから予定より激しくしすぎたなんてことはないよね 全体的には主人公の運命で炭治郎総受け女体化逆ハーが人気だけど
エロ方面では水柱さんと炎柱さんが二大巨頭となりつつあるなw
さすが二大流派 この二人の生前の絡みが見たいぞ >>835 >>838
なんとけしからん訓練風景なんだ
でも翌朝にはいつもの厳しくも優しい爽やかな父上に戻ってるんだろ
剣術の稽古中普段よりも身体の動きが鈍い煉獄少年に対して
「剣士は体が資本だ 鍛錬も大事だが無理はするな」と優しく気遣うんだろ
千寿郎くんの手前つらいとは言えず「大丈夫です」と煉獄少年が気丈に答えると
にこにこしながら頭撫でてくれるんだろ
それでいて稽古が終わった後煉獄少年に「今夜も俺の部屋に来い」って囁くんだろ
父上エロすぎる >>839
恩人に想いを寄せつつ(あんな素晴らしい人にこんな邪な想いを抱くなんて…!)と振り切ろうとする炭受も好きだが
真っ直ぐ年下攻めも好きなんで炭煉、炭ぎゆもハァハァするぞ
ストレートに大好きなんです!とか告ってそのまま押し倒して動揺させてほしいw
エロも好きだが純愛ほのぼの路線も好きなんで普段わちゃわちゃしていてふとした瞬間に見つめ合い微笑むような炭善や炭千も好きだぞ
炭イノの尻に敷かれているようで手綱は握っている感も萌える 炭善で百合百合しいのも好きだけどお互い逆ギレでプロレスのような荒々しいセッションを繰り広げる炭善も好きです
千寿郎くんの小動物のような愛らしさに庇護欲感じて戸惑うハートフル伊千も良いと思います けしからん訓練をする父煉たまらん
終わったらぐったりしてる息子の身を清めつつ「よく頑張ったな」って褒めてあげてほしい
そして訓練終了後、しばらくして自分で慰めても満足出来ない体になってることに気付く煉獄さん
父上は責任取って熱を持て余した切ない顔で助けを求めてくる息子を可愛がってあげて下さい ハードな訓練を経た後は
快楽を上手く流す方法を身につけて
堕とそうとしてもなかなか墜とせない上等な身体に仕上がるわけか
それを余裕で数ヶ月、数年の時間かけて堕としてしまうのが
あの熱心だった頃のアカザさん きめつで801妄想するうえでの便利ワード「血鬼術」
不死煉での合同任務の際に不死川さんが煉獄さんを庇って血鬼術を食らってしまう
かかったのはお約束のエロイやつだったよ
「五人は女を抱き潰さないと戻らないそれが嫌なら狂い死ね」
と捨て台詞を残して鬼は死ぬが不死川さんはどちらもごめんなので藤の花の家の離れで一人処理しながらやり過ごそうとする
しかし鍵をかける直前に煉獄さんが部屋に入ってきてしまうよ
「どういうつもりだ煉獄今の俺は何をするかわからねえ…さっさと出ていけ」
「お前がそうなってしまったのは俺を庇ったせいだ」「責任は取る好きにしてくれていい」
優しく抱き締めながら耳元でそう囁く煉獄さんを前に今の不死川さんは理性を保てる状態じゃないよ
思わず押し倒して「覚悟はできてんだろうな」と最後通告をするも
「言っただろう?好きにしてくれと」と微笑みながら言われて不死川さんの理性は焼き切れる
夜が明けて不死川さんが正気を取り戻した時煉獄さんは血と汗と精液にまみれて
さすがの不死川さんも罪悪感にかられる状態だったけどそれでも
「元に戻ってくれてよかった」って嬉しいそうに煉獄さんに言われて思わず抱き締めちゃうよ >>845
鬼の体力は無限大だもんね…そりゃもうじっくりねっとり時間をかけて自分好みにしてしまえるよ
房中術の手解きを受けた煉獄さん、父上がグレてからも体の疼きを止められなくて夜な夜な父の寝室を訪れてしまいそう
かつては優しかった動きが今は身勝手で荒々しいものに変わってしまい、でもそこに新たな快楽を見出してしまう煉獄さんとか萌える 元々継子に小姓めいたものを感じていたからここ最近の流れを見ると
柱は全員非処女の可能性に行き着いてしまった
取り敢えず不死川の処女はお館様だといいなぁ 鱗滝さんには暗い部屋でそっと面を外してしてほしい。
相手は錆でも水の柱でもさんじゅうななさいでも可。 >>847
どんなに乱暴にされてもこの時だけは父上は俺を見てくださる……なんて想いが兄貴にはあって
グレ父上も普段は息子に幻滅されているような気がしてまともに顔を見ることができなくても
息子が自分の腕の中で蕩けている姿を見ると「こいつも自分と同じ弱くて浅ましい人間だ」と思えて
気持ちが楽になる……なんていうちょっと歪んだ依存関係に堕ちてたりするとエロ切なくて素敵 >>848
そりゃあ当然非童貞非処女ですよ
皆若くして酸いも甘いも噛み分けてる
お館さま総攻めすごく惹かれるけど既婚者ということが憚られる
お館さま奥方とも子供とも非常に愛し合ってそうだもの >>851
産屋敷の奥方様もだいぶ肝の据わった武門の女子といった佇まいだったからな
お小姓の10人や20人それもまた名家の習いってことでお館様も奥方様もきっと割り切ってらっしゃるよ
だから遠慮なく1/fゆらぎを駆使して攻めるお館様を妄想したらいいんじゃないかな
「私の剣士(こども)たち」と呼びながらそういうことも致しちゃうインモラルな感じ最高じゃん >>836
義勇さんはきっと日記をつけている
それもすごく長いやつをだ >>835
内容も文もネチっこくてエロいわー
>>846
恋愛前提もいいけれど
お互い気心が知れていて体格や体力も近いからこその関係性みたいなのもいいなこの二人
この場合不死川さん的には上下は別にどうでも良かったけれど
煉獄さんが「慣れてるから」という理由でサラッと女役引き受けてそう >>847
そこで余所に体の疼きを収めに行こうとするのではなく
あくまで父上に抱かれに行くという一途さが切ない
身体は開発されまくっているのに一度枕を交わした相手以外は
考えられないという清純さも持ち合わせているギャップ萌え
煉獄さんほんとエロいのに可愛い 熟れた肉体を疼かせて「どうかお情けを」と縋ったものの
乱暴に貫かれ突き回されて「お許しを」と泣いちゃうのエロい
腰が立たなくなるほど激しく犯されたのに翌朝になると行って参ります父上とあの笑顔で告げるんだな 父上は色々あって志を失ってしまっても息子のことは大好きだったんだよね
任務に出かけた息子が予定の刻限になっても帰ってこなくて
夜通し庭を見ながら帰りを待っていたことなんかもあったはずだ
そして部屋にまだ灯りがついていることに気がついた煉獄さんが
「まだ起きておいででしたか父上」と帰陣の挨拶に顔を見せた時
嬉しさと安堵で思わず煉獄さんの腕を引いて掻き抱いてしまい
でも素直に「よく戻った」とも言えないからそのまま押し倒して
息子の体温を確かめるように激しく抱いた夜とかもあっていいと思う
まだ隊服も着替えていない煉獄さんが「お待ち下さいせめて湯浴みを」
「父上のお体が汚れてしまいます」と恥ずかしいのと申し訳ないのとで
思いっきり慌てながらも流されてそのまま抱かれてしまったりしたら
畑を一反でも二反でも耕せる >>857
萌えた
せめて湯浴みをって如何にも煉獄さん言いそう
流石育ちが良く、品のある母を持つだけある >>816
身体から先に落としてしまった炭煉エロすぎでは
可愛い弟のような竈門少年を思いきらせるために抱かせたはずなのに
少年はますます思いを募らせているようなうえ
自分まで身体が疼いてしまってだんだん耐えきれなくなり
信じられないような気持ちで後ろで自慰してしまう煉獄さん せめて湯浴みをって頼む煉獄さんってどのシチュでも萌えるな
お願いを黙殺してパワーで抑え込む父煉
これからたっぷりと汚されるというのに悠長なことをと嘲笑うアカ煉
俺は煉獄さんの匂いが好きなんです、そんなもったいないことしないで下さいと真っ向勝負の炭煉 >>859
自分で慰めても当然満たされないわけで
そうこうするうちに思いを募らせた炭治郎にまた迫られて
一度きりだと言ったはずだと口では拒むものの
前回の情事がまざまざと思い出されてしまい期待に甘く疼く身体と
今抱かれて二度と後戻りできなくなってしまったらという怯えの狭間で
揺れ動く煉獄さんとかすけべすぎてたまらんです
>>860
嫌なら押しのけて逃げりゃいいだろォ?と
煉獄さんが自分に甘いの百も承知で煽っていくスタイルの
不死川さんも追加で >>860
炭治郎ストレート過ぎワロタ
煉獄さん耳まで真っ赤ですよ
>>861
不死川さんも大概煉獄さんには甘いイメージがあるけど(多分このスレのせいw)
その不死川さんは多分任務で嫌なことがあって強引に押し倒しちゃったんだろうなあ
現場に着いた時には既に市民が食われてたとかさ…
で声と一緒に腕も震えててそれ見た煉獄さんは何も言えずそっと抱き締めるんだ
後は互いの熱に溺れながら時間が過ぎる 何故かな…兄貴は啼かされるって表現がとてもとても似合う
あの高潔さや真っ直ぐさを快楽でグズグズに溶かして滅茶苦茶に喘がせたい
兄貴受けってあんまりないのかな?ここ以外ではさほど見ないような気がするんだけどな 支部とか見たらやっぱ全体的には炭受けが多い印象だけど
最近の投稿に限ったら兄貴受けもある方だと思うよ
やっぱアカ煉強い
めちゃくちゃに啼かせたくなるタイプなのは同意 自分も含め炭受けな人は最近ここより支部とか移動してると思う
カプ論争とかするよりは同好の士と穏やかに萌えるファンが多いんじゃないかな 主人公受けはどの作品でも王道で人数多いから
ツイとかで知人友人同士繋がるだけでも十分なところあるしね
あとここは意外と炭攻め派が多い
炭善、炭伊、炭義、炭煉(←new!)的なw
アカザさんと煉獄さんが定番の因縁の宿敵化したら
もっと煉獄受け増えてただろうね >>865
カプ論争なんて起こってないと思うけどな
確かにアカザさん登場で新規の人が入ってきて圧倒されちゃったのは否めないけど
そうやってさり気なく自分たちは穏やかに萌えてて
そうじゃない人たちは争ってるみたいな言い方するのはちょっと…… ここは今危ないから千寿郎くんと善逸くんはおじさんと甘いもの食べに行こうね ここでカプ論争してるって意味じゃなくて
みんな自然と自分の同好の士が多いところに住み着くようになって
それ以外のところに出張ってカプ論争を吹っかけるような人はこのジャンルにはいないよね
平和でいいねってことじゃないのかな?
>>868
弟を毒牙にかけようものならばこの煉獄の赫き炎刀がお前を骨まで焼き尽くす!!
黄色い少年は好きにしろ!! >>870
兄貴なら後輩の盾になってくれるはずだ
だから兄貴はおじさんと一緒にそこの茶屋に行こうね VSモブおじさん
塩対応ではなく弟や黄色い少年に意識を向けさせないよう蠱惑的に誘う兄貴でもいいな
茶屋で団子うまいうまいしてても可愛い おじさんは初志貫徹したいのに兄貴が色んな意味で迫ってくるから体が3つくらい欲しい
黄色い少年は泣くまで痛め付けてから優しくしたい
千寿郎くんはドン引きされるまで甘やかしたい
兄貴には搾り取られたい >>871
それ絶対後輩を守るためだって身を任せた兄貴を陵辱しつくした後
部下にモブレされてる後輩の姿見せつけて兄貴の絶望する顔をおかずに
二回戦に持ち込むやつだろ
>>872
>団子うまいうまい
やめてください(モブおじの財布が)しんでしまいます^o^ >>870>>866
まあそうか、同じ界隈なものでちょっと過剰反応してしまったかもすまん
でも兄貴受けも好きだ
ここ見て不死煉目覚めたし左右固定派だったのに炭煉もいいかと思い始めてしまった >>874
うわ見たい想像余裕だ
大正時代はもう茶屋って言わないんだね!
待合って言うんだね!
連れ込み茶屋のつもりだったわ
表で千寿郎くんと黄色い少年が団子食ってる奥でおじさんに食われる兄貴 >>876
ヘバりかけたら表の二人がどうなっても知らないぞって囁くやつですか
まあ結局は二人とも兄貴と同じ部屋に連れ込まれるんですけどね
おじさんはしつこいからね仕方ない
兄の姿を見て泣きじゃくる千寿郎くん尊いし
二人を守ろうと必死に抵抗するけど抑え込まれて喚き続ける黄色い少年可愛いし
その二人をレイプ目で見つめる兄貴で晩飯が美味い >>877
ほら弟くんが辛そうにしてるよ気持ちよくなれるよう手伝ってあげなよお兄ちゃんって
強制レズプレイを強いる様が思い浮かんでしまったではないか
兄貴自身も後ろを犯されながら千寿郎くんが少しでも痛みから気を逸らせるように
キスしたり前を可愛がってあげたりするんだ
千寿郎くんも初めての痛みに泣きじゃくりながら優しい兄上の手や唇にはうっかり反応しちゃうんだ
モブのくせにやるなおじさん >>861
今まで長男だからと滅多に我儘言わなかった炭治郎が
相手が自分より年上で強いの分かってても欲しいって思ってしまうのたまらんし
おそらく今までにも抱いて/抱かせてと言われては受け入れてあげてた経験上
余裕のあったはずの煉獄さんが予想外に翻弄されて動揺してるのとてもエロい >>878
おじさんに挟まれながらも幸せそうにしている兄弟から離れたところでおじさんに集られて目も虚ろな黄色がいるんだ
壊れながらも心の中では男は殺そうと鋏の刃を研いでいるんだ
おじさん部屋の中に何人いるんだろうか
刀無くした炭治郎に包丁降り下ろすも片手で止められてキレながらも内心戸惑う37歳と炭治郎の3年後を幻視している
面外したら美形なような気がしてならない37歳 父上が剣士としては心折れたけど子供のことは
普通に泣くくらい愛していたというのはそれはそれで良いんだけど
(煉獄さんも最後まで父上のこと愛してたし肯定してたし)
だとしたら煉獄さんの無意識領域は何故んなに荒れていたのかと
深読みが止まらない
ただのすれ違いじゃあそこまで無意識下で荒まないよね
よほど辛い目にあってないと バレ
迫り来る女装フラグと音柱さんの唐突な萌えに心がついていかない
「あっそォ」が凄くツボ >>878
今まで近親萌えはなかったのに父煉にハマって
まあ父上は色々エロいからしょうがない煉獄兄弟は聖域って思ってたのに
なんか普通に百合百合しくていいなって思っちまったちくしょう!
今週バレ
宇髄さんやっぱめっちゃイケメン
柱合会議のときよりもナチュラルメイクになってる気がする
あと「鼻くそみたいな頭突き」発言で降ってわいた音×風の可能性
会議のあとその鼻くそを喰らった不死川さんのこと絶対派手にからかってますよね
でケンカの仲裁に駆り出される煉獄さんあたりまで脳内再生余裕 鼻くそみたいな頭突きくらってイライラしてる不死川さんにまあ気にするな!と声をかける煉獄さんと
そんな煉獄さんの腕を舌打ちしながら掴んで「こっち来い」と部屋に連れ込む不死川さん >>883
追い打ちをかける宇髄さん容赦なさ過ぎワロタw
でも会議の後で不死川さんが荒れるとしたら
もちろん鼻くそ頭突きより兄妹の件だと思うの
>>884の煉獄さんもそれを理解してて
ほぼ八つ当たりに近いかたちで荒々しく抱かれるけど
何も言わずに受け止めてあげるんだよ 音柱さんある程度歳上の落ち着きある反面派手なものに対しては子供みたいにはしゃぐってキャラかと思ったら結構子供っぽいな
かまぼこ隊は女装展開高確率で来そうだが音柱さんは女装するのかな
体格的にアレだけど元忍だし驚異的な変装技術とかあったりしないか
しなくてもかまぼこ隊の女装を派手にプロデュースする音柱さんとかありそうで楽しみ 変な方向にぶっ飛んでる冷静系かと思ったらリアクションいっぱいしてくれる兄ちゃんだった
黙ってれば美人なのにとか思われてたらいい
また受けが増えてしまって困った >>883
仲裁するつもりだったのに
「いやしかし手負いで拘束された、それも常中も使えない者に一撃をくらうのは……ないな!!」と
嘘つけずばっさり言ってしまい火に油を注ぐ煉獄さんと
逆にちょっと同情して優しくなる宇髄さんが浮かんだ これは幾人もの剣士の童貞を食ってきた顔ですね宇随さん
かまぼこ全員まとめて相手にしても全然余裕そうだ
搾りカスになった三人をよそに朝酒飲んでる
善逸腰細くね?三人の体格にそれぞれ違いあるのかな?骨格と筋肉に詳しい人教えてください >>889
宇髄さんは明らかに煽る感じでからかってくるから不死川さんもキレられるけど
煉獄さんのそれはガチというか素で言ってるからキレるにキレられずに
「…なくて悪かったな」と言って立ち去る不死川さんまで想像できてしまった
やっちゃったね煉獄さん 黙れ俺が先に聞いてるんだ!って言ってたの天元さんだよね
不死川さんにも怯まない感じなのかな >>891
しょぼんとしてそうで可愛いな不死川さんw
後で詫びに来た煉獄さんを仕返しに泣かせてやればいいと思うよもちろん性的な意味で 天元さんが実弥ちゃんを性的に慰め
その後実弥ちゃんが杏寿郎さんに性的に仕返しすればいいんじゃないですかね 不死川さんがキレて刀振るっても宇髄さん余裕でサッと避けて煽りそうだなと思ったらじわじわ萌えてきた >>889
「まああそこで派手な頭突きがくるとは予想しないよな」な宇髄さん
「冨岡の口出しもあったしな」な伊黒さん
「それはそれとして結果は結果だ!これから精進したらいい!」な煉獄さん
やっぱ煉獄さん爽やかに残酷 でもそのブレない公平性と合理性はそれはそれで愛されてる気がするよ
宇髄さんその体躯と経験を活かして柱全員ド派手に抱いてくれ 本スレとかでも結構言われてた気がするけど煉獄さん→宇髄さんと登場したことで
柱合会議で紹介された順番で柱が掘り下げられる説がより有力になった感じなのかな?
しのぶさんor不死川さんに「炭治郎を頼む」と言い残して上弦と相討ちになる冨岡さんなんてわかりません(泣) 女装イベントのかほりがしたので飛んできました
猪之助の性知識が心配や
あとの二人はまあ大丈夫だろうけども 元忍と遊郭に潜入捜査ってまさしく房中術の出番だな!
山育ちで花街のことは詳しくなさそうな15歳コンビには
もちろん手ほどきしていただけるんですよね、柱だもの! 交尾の仕方知ってるんだろうか………
いざってときはそこから教えないと駄目ですよ宇髄さん 案外伊之助掘り下げ回だったりしてなと。
宇髄さんが変顔アリアリでガンガン言い返してくる人で面白いわー。
これでかまぼこ隊全員ボケても大丈夫だ! >>902
俺知ってるぜ!山でよく見たもんな!
オスがメスにのっかって腰ふってるヤツだろ! 善逸は他の二人より都会のことは知ってるし年上だしで
耳年増的には知識ありそう(でも奥手)
炭治郎は全く知らなそう >>906
善逸二人?ってなってる中!って感じだったもんね
どこまで知ってるか調査させて頂きたい
伊之助は自慰も知らなそうで躾がいあるわー
三人とも真面目に女装してくれたら最高だけど
無駄に腐向けとか叩かれそうだからギャグ顔が妥協点かなとハードル下げとく
伊之助の夢の狸と鼠コスも真面目にやってたらケモ耳ショーパンで破壊力やばかったし
鬼滅に出てくる男子は基本的に顔が可愛すぎる 音「なんだ知らねえのかオス同士だって交尾できるんだぜ教えてやろうか」 素直に伊之助女装の炭善補佐が見たいけどどうだろうなー
あと今週読んで宇髄さん絶対煉獄さんのことタイプでしょって思った
見た目も派手で物言いはっきりしていて強くて礼儀正しい年下(暫定)とか >>910
そういえば宇髄さん実は煉獄さんより年上なのかも
それでも煉獄さんのことは実力者として尊敬してそうなところがまたいい
任務の打ち上げに廓遊びに誘ったものの煉獄さんに爽やかに辞退されて
派手な見た目の癖に地味な断り方しやがってこの堅物がとか絡んでたら
実は耳がほんのり赤くなってる初な反応に気づいて悪戯心が芽生えた夜とか
あったんじゃないですかね? >>910
自分は炭と善の女装も見たいけど女顔設定の伊之助がやるのが一番自然かな
ムキムキボディは艶やかな着物でカバー
本職遊女より可愛くて目立ってしまいそう
でも客に触られた時点で超キレそう
まあそのへんは他二人も変わらないか
炭治郎は理不尽な客には頭突きしそうだし善逸は脳内で鋏ジャキンジャキン
欲を言えばカラーで三人の女装が見られたら最高
遊女にウハウハしてたら女装命じられてガッカリする善逸とか見たい
しかし少年誌で戦いの場が遊郭とはどんな展開になるんだろう 初で可愛い所あるじゃねぇか派手だけどって抱いてみたら反応とは裏腹に身体はこなれてて「?」となる音柱さん
酒気混じりに口付けたら困惑したような眼差しを向けられて「…」となる音柱さん 煉獄父は若い頃に遊郭とか通ってそうだなと思ってたら本誌に遊郭がキタキタ 煉獄さんが宇髄さんより年下だとしたら何て呼び方してたのかな
「宇髄先輩」「宇髄さん」「宇髄殿」あたりだろうか
様付けと呼び捨てと○○少年しか聞いてないから年上の同輩という絶妙なポジションに
どういう対応をしていたのか考えると夢が膨らむ
>>913
身体をこなれさせたのは誰なのですかけしからん
妻の身代わりをさせる鬼畜父上ですか
房中術を手取り足取り腰取り教える教育パパの父上ですか
はたまた合同任務で宿をともにしたことがあるモブ先輩やモブ同輩たちなのですか >>911
萌えた 元忍なら当然男も経験済みだよね
思いきって抱いてしまってください
けど思えば会議回の時から音炎あるわって分かってた
派手だもん煉獄さん >>908
そこうふふってなったw
4ヶ月仕事と訓練にあけくれそういう遊びは全然してないんだなあってなった
兄貴の死がそれだけこたえたともいえるけど 猪はちんちんが固くなったり白いものが出たりして
病気かもしれないと思ったりして
炭にどうかしたのか聞かれても
「なんでもねえ!」ってごまかす
長男はなんとなくは知ってるだろうから
教えてあげてください 処理の仕方が分からない伊之助のために炭善がそれぞれ実演してくれるはず 父上としたのがちょっとトラウマになってて任務終わりとかに宇髄さんに誘われた時断りたかったけど
宇髄さんがいつも通りの雰囲気ですごく楽しげに誘ってくるからつい最後まで許してしまう煉獄さんありだと思います 音「ちょっとお前ら脱いでみろ、なんだまだ生えてもいねえし剥けてもいないのか、しょうがねえなよし俺が教えてやろう」
ナニを教えるか知らないが音柱さんなんだかんだと面倒見が良さそうな気がするよ >>920
宇髄さんは煉獄さんのあの凛とした表情を崩したいとか
泣かせて縋らせたい的な支配欲とは無縁な感じするから
煉獄さんもガード緩くなりそう
まあ結局泣かされるのは泣かされるんだけど
俺は気持ちいいしお前が気持ちいいならもっと気持ちいい
だから気持ちいいなら地味に我慢するな派手に乱れろ!
みたいなノリで攻められるから疚しさがない爽やかな事後感 >>922
落雷のせいで頭髪以外の毛根が死滅している可能性 >>924
善逸すね毛もなくつるっとしていそうなんだよなあ
もしくは色が薄くて目立たない
炭はそのうち濃ゆくなるやもしれぬ 炭治郎ああ見えてオス度強いもんなぁ
お館様に柱に敬意払えって言われてたのに
自分が相手を柱として認めなかったら認めねぇ!って言っちゃうしw >>926
お父さん病弱なのに子沢山だし…(時代背景はともかく)
オスとしての能力は受け継いでるなきっと オス度マシマシ炭治郎に貪られて腰砕けになった煉獄さんに
「君は…すごいな…(困惑)」
って言ってほしい 炭治郎は照れる 三年後くらいにはアカザを孕ませるくらいの雄力を手に入れる >>928
「やみつきになりそうだ」とかも言ってほしい 多分音柱さん女装しないだろうけど頭の布取って髪下ろした姿見たいな
色素薄い長髪っぽいし顔も綺麗めだから猪の更にでかい版みたいな感じになったりしないかな >>930
「この至高の精気が老いて衰えてしまうのは辛い……お前も鬼にならないか?」
ってメスの顔したアカザさんが炭治郎の勧誘おっ始めるのかw 音柱さんを初登場のときマッシブな女性と思っていたのは私以外にも何人かいたので女装もいけるさ 音柱さんは日本人らしい綺麗な顔してる
美人すぎて楽しみ
猗窩煉が因縁の宿敵となった世界線の妄想が楽しすぎて止まらない
鬼にしたいから殺したくはないけど何もしないわけにもいかない猗窩座さんが
煉獄さんと戦っては勝ち、手酷く犯して去るのを繰り返してほしい
どういう形であれ生き残った以上自ら死ぬわけにもいかない煉獄さんは鍛錬を続けるしかない
とうとう生家を突き止めた猗窩座さんが
父や弟の前で煉獄さんを組み敷きながら「杏寿郎はとうに俺のお手つきだ」と言い放ってほしい 猪之助が素顔さらすのってかなり久しぶりだな
早く来週にならんかな >>937
父上が前回見せた意外な戦闘力と息子への愛情に夢を見てしまっているので
息子が組み敷かれている様を見た父上には猗窩座さんに一撃入れていただきたい
父上の一気に噴き出すような闘気に虚をつかれつつ見惚れて昂っちゃった猗窩座さんに
「人間でいられなかった臆病者の分際で何を粋がっている」って吐き捨てて
猗窩座さんの逆鱗に触れまくってくれ
息子には「俺は二度と手出しはせん、あれの首を獲るのはお前の仕事だ」って
ツンデレて息子をトゥンクさせてくれ 宇髄さんが女だったら・・・
キングダムかベクターボールにいてもあんま違和感ないな。 父上格好良い
でも鬼を倒すことに対しては心折れてしまってる父上にも惹かれる
目の前で長男が犯されているのに千寿郎くんの目を塞ぎ続けるのがやっとの父上
>>940
ベクターボール分かるわぁ
笑っちゃうんだけど妙に色気があって心に引っかかるんだよね >>939
「では何故お前は刀を持っていない」
「既に戦うことを捨てているのだろう、お前は」と
ガチで猗窩座さんに言い返されコンプ抉られるのも捨てがたい >>942
煉獄一家親子丼展開を期待してしまう
アカザ長生きだろうし父上も小僧扱いよ
鬼の成分を大量に取り込んだせいで見た目が若返ってしまう父上
しかし依存性の高い麻薬みたいな効果があって壊れてしまう父上…… >>943
壊れて理性を失ってしまった父上に煉獄さんを犯させて楽しむアカザさんもいいね
父煉前提でアカザさんに犯されてるときは声を殺して行為が終わるのを待ってるだけの煉獄さんが
父上相手のときは甘い声を抑えられず乱れる姿を見てからかうのも一興
父上のことは尊敬してるけどあくまで純粋な親子愛で劣情を催したことなどない煉獄さんが
「父上俺は杏寿郎です、どうかお気を確かに」という必死の懇願も虚しく
父上に貫かれ背徳感と快感で咽び泣く姿を楽しむのもまたよし 父上は父上で、言ってしまえば
事実に耐えられなかった弱い人だからねぇ
劣化でも何でも人を救えればいいと開き直ることはできなかった
猗窩座さんの前での父煉エロくて可哀想で萌えるわ 父に長男を犯させ自分は初物の千寿郎くんに手を出す猗窩座さんマジ鬼の鑑
貫かれる快楽に蕩けていたのに弟の悲痛な声を聞いて我に返る煉獄さん… 「なら鬼になるか?なると言えばやめてやろう」と持ちかけられても
「ならない」としか答えられない煉獄さんを思うとたぎるわ
手を出すのは俺だけにしろと言って必死に咥えたりしても良いし
そもそも父上の手で口を塞がれ何か言うことすらできないのも良い 千寿郎くんには兄上のことを引き合いに出して二人まとめて苛んだらいいよアカザさん
「兄と同じ顔で随分と可愛らしく泣いてくれるものだ」
「お前の兄上はココが弱くてな、お前はどうだ?」
「もう気をやりそうか?杏寿郎はもう少し辛抱強かったぞ」
そんな責めにいたいけな少年が耐えきれるはずもなく
「そろそろ指や舌だけでは物足りなくなってきた頃合いか」
「ちゃんとおねだりができれば最後まで抱いてやろう、お前の兄を見てみろ
あんなに蕩けきっているだろう?何も怖くはないぞ」
とトドメは千寿郎くん本人から欲しいと言わせるプレイ
弟だけはと頼んでもお前が鬼になると言うならなと返され
目の前で浅ましい痴態を晒している身で弟に耐えろと言うこともできず
千寿郎くんが堕とされていくのをただ見ることしかできない煉獄さん
大好きな兄上の思ってもみなかった痴態とアカザさんの100年物のテクで
身体も心もトロトロにされきって「兄上ごめんなさい」とうわ言のように
繰り返しながら堕とされていく千寿郎くん
兄弟陵辱たまらんですなもっと下さい >>949
いいぞ猗窩座さん鬼っぽいぞ素敵だぞ
不死川さんが手を付けていた煉獄さんを
炭治郎と将来を誓い合ったばかりの千寿郎くんをそれぞれ陵辱する猗窩座さん最高に鬼畜生で興奮する アカザさんの良い仕事ぶりに心の中のモブおじさん達がスタンディングオーベーション
将来誓い合った炭千絶対まだ手握るかキスまでしかしてないと思うのでアカザさん鬼畜すぎます本当にありがとうございます それだけノリノリで千寿郎くんを責め立ててたくせに
内心ではあまりの弱々しさにイラつきまくってて
おねだりさせるだけさせて放り出す鬼畜さを見せるのも
弱者が虫唾が走るほど嫌いな猗窩座さんらしいと思うんだ おねだりさせまくった千寿郎くんを下級のモブ鬼達にくれてやる猗窩座さん
「猗窩座…!」と鬼の形相で唸る煉獄さんを
「美しい、まるで鬼のようだぞ杏寿郎」と讃えながら犯す猗窩座さん
炭治郎と将来を誓い合ったばかりなのに下級の鬼にかわるがわる犯されるいたいけな千寿郎くん
殺したいほど憎い相手に熟れた肢体を犯されながら切なげな嬌声を堪えきれない煉獄さん…
救いが無さそうな胸糞展開に悔しいけど興奮してしまうから猗窩座さん頑張って 天才かよ……確かに猗窩座さんそれっぽい
この猗窩座さんは千寿郎くんの事情を詳しく知らないのに
「俺がお前ごときを抱いてやるわけがないだろう」
「刀も持てぬ弱者が」「杏寿郎の弟とは思えぬ」と千寿郎くんのコンプを見事に突いてくれそう 容赦なく凌辱される煉獄兄弟最高に萌える
兄上ごめんなさいしながら犯される千寿郎くんの寝取られる人妻感がすごい
煉獄さんは犯されて蕩けた顔を晒しながらもお前だけは殺す、この手で討つ、って
猗窩座さんを睨みつけるんだけどその度に良い所を突かれて喘がされて嗤われてそう
それぞれに凌辱されながら必死に手を伸ばして互いに縋るように手を繋ぐ煉獄兄弟が見たい 煉獄兄弟が可哀想すぎると胸が苦しくなるからいっそ煉獄さん自身で千寿郎くんを犯してあげてくれ
きちんとおねだりできた千寿郎くんに猗窩座さんが
「初めてが意に染まぬ相手では嫌だろう?お前の大好きな兄上に続きをしてもらえ」って言い放つんだ
煉獄さんは激昂するけど「こんなに辛そうな弟を放っておくのか?それとも俺に弟を犯してほしいのか?」と嘲笑う猗窩座さん
何があっても守ると決めた弟を汚すことなどできない、でも助けを求める弟を鬼の手に堕とすわけには、と葛藤するけど
千寿郎くんに「兄上、助けて……どうかお情けを……」って泣いて縋られて結局自ら千寿郎くんを抱くことにするんだ
煉獄さんは慣れない身体で健気に自分を受け入れる千寿郎くんに思わず劣情を催してしまうし
千寿郎くんは痛みに耐えながらも今まで見たことのない煉獄さんの熱っぽい表情に身体が疼いてしまって
お互い「すまない千寿郎、不甲斐ない兄を憎んでくれ」「ごめんなさい兄上、僕が弱いせいで、ごめんなさい」って
謝りながら百合百合なセックスをしてくれたらモブ鬼輪姦ほどは心が痛まない!
まあ終わった後は猗窩座さんが「弟だけは守ると言っていたな。その弟を自ら犯した気分はどうだ?」
「だいぶ気分が出ていたようじゃないか、弟の具合はそんなによかったか?」とセカンドレイプしてくるまでが
お約束ですけどね 女と一晩過ごすために幼い身をモブおじさんに差し出す善逸を想像したら辛い
いかがわしいことは痛いことだと知ってるから買った女の人には添い寝と膝枕だけ要望して束の間の安らぎを噛み締める
炭治郎に抱き締めてもらってくれ頼む >>957
フィルターは重々承知だけど善逸の無意識領域の女信行と男嫌いっぷりは
もう幼少期に男に性的に酷いことされたとしか思えんのですよ
変態モブおじさんでもいいし桃先輩でもいいが
耳元で鋏シャキンキャキンいわせながら犯されたトラウマからあの無意識領域だったら萌える 着物を鋏でジャキジャキと切られたとかいかがですかね
「これでもうお家に帰れなくなっちゃったねえ」とモブおじさんにニヤニヤ言われそして… >>956
これでもかと萌えた
>>960
わかる
まだ身を守る術を身に着けていない幼い頃に酷いことされて
理解出来ない事柄への恐怖心と苦痛でぎゃーぎゃー喚いて暴れることすら出来ず
引き攣った悲鳴を漏らしてガタガタ震えて泣きじゃくってる幼善逸を想像した
ていうかもう隈のある憔悴した俯き顔が犯された後の顔にしか見えなくなってきた >>956
ショタコンなので大歓喜している
半ば錯乱気味なので敬愛する兄上に初めてを捧げるこどが出来て嬉しいとか譫言で言っちゃって兄上涙ぐんで謝るの切ない
>>961
事が終わった後人目を避けるように服を掻き合わせながら裏路地を通って帰ろうとしたら強制イベントが発生してしまうんだな
しかも有り金も全部巻き上げられてしまう辛い
これは幾ら騙されても女に貢ぎに走る
空気を凪ってしまったのかと焦ったけどみんな守備範囲ヒロインだな良かった >>961
そもそも幼少期の善逸は帰るおうちあったんかな
カナヲみたいにボロボロでうずくまってたところを
ご飯あげるからおじさんのお家へおいでされた可能性も微レ存?
そんであったかいご飯もらって綺麗にしてもらって懐いたところを夜急に着物ジャキンジャキンでもいい
個人的には最中にも耳元で鋏シャキシャキされてて欲しい
無駄に耳いい善逸にはかなりの恐怖だろうし
恐怖で小さい身体を縮こまらせて変態おじさんに余計な快感を与えてしまうショタ善良い 善逸はいぢめて泣きわめかせたくなる
まあデフォで泣きわめいてはいるんだが 善逸はデフォの泣き方は騒がしい上にうるさくて汚い高音なんだけど、本当にピンチだったり
精神的に極限まで追い詰められた時は声が出なくなりそう ヒッ、ヒクッ、みたいに喉が痙攣するだけで
喚かなくなっておじさんも心ゆくまで楽しめますね ギャン泣きで音柱さんにDT奪われる肉体的には善音見たいわ 後ろに紙幣突っ込まれて路地裏で打ち捨てられてるのが似合いすぎる
たまに思い出したかのように痙攣しているんだ
じいちゃんか炭治郎に拾って欲しいが桃先だったら桃投擲の追撃がある
大きなずだ袋に弟弟子突っ込んで担いで愚図愚図言いながら憤る桃先の可能性を信じたい
派手好き音柱さんが仕込もうとしたら開発済みだったので憐れみ感じて優しく抱いてくれるのも良い >>966
もうこの段階で抜けるの?で静かになったから本気でショックな時は意外と静かになりそう
ショタ善もいいけど炭治郎、伊之助という仲間を得た後の善逸も絶望させたい
あいつ最初絶対仲間の名前呼んで泣きわめくじゃん
でもこれ以上泣き喚くなら代わりに仲間を犯すとか言ったら嗚咽交じりに必死で耐えそう
普段くっ殺系受けが好きなんで久々に怯えたり泣き喚いてくれそうな子にハマったわ
あと音柱キャラデザ、性格ともに好みだなー
スゥ…からのあっそォの顔のかっこよさよ
もう早く来週の月曜になれ >>963
善逸受けも煉獄受けも大好物なんで問題なし
二人まとめて陵辱されててもいいのよ 一家陵辱の夜から暫くしてようやく肌を重ねることができる炭千
想い人に初めて抱かれ恐怖心も嫌悪感も薄れていき自ら腰を揺らし炭治郎を求める千寿郎くん
匂いで千寿郎くんの安堵が伝わるもモブ鬼に散々まわされてこなれた身体の反応に胸が痛くなる炭治郎
事後「浅ましい身体だとお思いですか」と不安そうに尋ねられ思わず力強く抱き締めてしまう >>971
炭千尊い
その前にもそういう雰囲気になった時もあったけど千寿郎くんがフラッシュバック起こしちゃって
ただ手をつないで一緒に過ごすだけの夜が続いててようやく初夜を迎えたのが
猗窩座さんとの因縁の決着をつけた次の日だったりしたらもう最高じゃないですか
帰ってきた炭治郎に抱きついてお帰りなさいよくご無事でって泣きじゃくる千寿郎くん
そんな千寿郎くんの背中を撫でながら無事に再会できて嬉しいし愛おしいけど
このままだとまた良からぬことを考えてしまうなあと炭治郎がそっと離れようとしたら
千寿郎くんが炭治郎にぎゅっとしがみついて「抱いてください」って小さく囁くんだよ
事の最中も炭治郎の優しい愛撫にうっかり甘い声が出てしまったときに
こんなはしたない反応をしたら軽蔑されるかも、と慌てて口を押えようとするけれど
炭治郎に「大丈夫」「千寿郎さんの声を聞かせてください」って優しく囁かれて
少しずつだけど素直に甘えたり乱れたりし始めてイチャラブな夜を過ごしたらいい
というか千寿郎くんは幸せになってくれ頼む >>972
やばいあまりのハートフル甘々に萌えすぎてしにそう
塩気が甘さ引き立たせるようにモブレあったからこそなお一層おいしい
千寿郎くんが少しでも怯えたら優しく声かけたり頬撫でたり落ち着くの待ってあげてそうな長男マジ長男
途中で千寿郎くんが泣き出しちゃって滅茶苦茶焦ったら「…ありがとうございます。愛しています」と言われて一層いちゃいちゃしてください >>967
「アンタみたいな筋肉の化け物相手に興奮できるわけないだろ!」「あっそォ」
から始まったものの色も欲もよく知ってる忍の手練れであっという間に善逸の善逸を柱にされて
涙目くやビク状態の善逸と「派手に鳴かせてやるよ」と舌なめずりしながら腰を落とす宇髄さんによる
どっちが攻め?みたいな善逸×音柱萌える >>973
モブ鬼さんスイカの塩扱いで草生えつつも萌える
そして千寿郎くんの心の傷が癒えるのを辛抱強く待つ炭治郎の長男力ヤバイ
でもきっとそんな我慢が実を結ぶ日はやってくるよ
初夜の後のイチャイチャ中にまた臨戦態勢になっちゃったことに気づいて
「お、俺お水持ってきます!ほら、喉乾いたでしょう!?」と
慌ててごまかして床を出ていこうとする炭治郎を背中からぎゅっと抱きしめて
「今まで僕のためにたくさん我慢して下さってたんですから今日は我慢しないで
…続きをしてください」っておねだりしてくれるよ千寿郎くんは
>>974
>善逸の善逸を柱にされて
朝イチで人の腹筋サイコロステーキにしてくれるとはどういう料簡だw >>974
善逸の柱に「がんばれがんばれ」言いながら手拍子してからかう宇髄さん最高だな
出るもの出なくなって潮吹くまで弄り倒してから自分はまだ終わってないからと今度は突っ込む側に回るんだ >>972
兄上がああいうことになってしまったからこそ千君の幸せと原作での出番を切に願うよ…
てかもう煉獄さんの死から4ヶ月も過ぎちゃってるんだもんなあ
物語後半で冨岡さんや不死川さんが掘り下げられる頃には煉獄さんが過去の人になってそうで悲しい >>973
炭治郎スパダリすぎる……
千寿郎くんは本誌の「それはやめた方がいいです」から察するに
なかなかの天然砲をお持ちなので事後にはぜひそれを炸裂させて頂きたい
炭治郎が大丈夫でしたかって尋ねたら「平気だと言ったら嘘になりますけど
炭治郎さん優しくしてくれましたから」って返してみたり(天然で)
「僕ばっかりお気遣い頂いてしまってごめんなさい…炭治郎さんは、その、
ちゃんと気持ちよかったですか?」って聞き返したりすればいいよ(天然で)
可愛い恋人が天然さんだと色々大変だと思うけど頑張れ炭治郎頑張れ >>977
そこで亡くなった家族同様ピンチのときに謎空間で叱咤してくれる煉獄さんですよ! 次スレ立てようとしたけど立てられなかった…
申し訳ありませんがどなたかお願い致します 新スレを立てるとはどういう料簡だ貴様ァアアアア!!
>>982乙に値する…>>982乙に値するゥ!!!
>>978
読者目線からすると初の味方側ネームドキャラの敗死だけど
お館様の言葉からすると柱でさえ半年間でメンツ変わるの珍しくなさそうだもんね
皆口には出さないだけで過去の人にはならないしできない
先に逝った仲間の分の思いも背負って闘い続けてるんだと思うよ
つくづく煉獄さんの「足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない」は胸にくる >>983は>>977宛だよ ごめん
>>978の炭治郎はもうもげろと言いたいけど千寿郎くんの幸せのためにもげないでくれ >>982 乙です
>>979
錆兎と真菰の件もあるし煉獄さんもワンチャンありそう
自分の未熟さ人を救うことの難しさが身に沁みるようなしんどい任務明けとかに
あの日のような黎明の空を見上げてぼーっとしてる炭治郎の背後に現れて
「君はよくやった!」と朗らかに背中叩いて振り向くと既に消えてる煉獄さん
そういう夢か現かもわからない一瞬の逢瀬が音柱さん来訪までの4ヶ月間の間にあってほしい >>982乙
なぜみんな煉獄兄貴を死んだことにしているんだ…?
兄貴なら任務終わりにかまぼこに飯奢って煉獄屋敷に全員持ち帰って明け方まで食わせたり食い散らかしたりして御満悦だっただろ? >>987
覚醒しろ!!
早く頸を切って覚醒だ
早く目を覚ませ!! >>982乙です
正直この作品の専用スレがこのスピードで使い切れるとは思わなかった
煉獄さんの影響はあったんだろうなあ
>>977
冨岡さんや不死川さんは炭治郎も閉口もののどぎつい過去がありそうで
掘り下げは楽しみでもあるけどちょっぴり怖い 「こっちにおいで」とおねショタのおね的フェロモンで炭治郎の童貞食って翻弄するも
己を鼓舞した炭治郎にガツガツ貪られ足腰立たなくなる煉獄さんの炭煉 >>990
次からは「今夜はいいか?」って自分から行くんだな 面倒見の良い歳上が翻弄されてしまうシチュエーション大好物なので
煉獄兄にはいつまでも夢を抱いていたい
もうスレ終わるから妄言吐くけど
葬式どころか遺体が運ばれた描写すらない
蝶屋敷にずっといた炭治郎たちもそれを知らないってことで
超ベタな展開でもある実は生存していたけど味方にも隠されてた説に夢見てる かまぼこ隊でほのぼの萌えしていたのでここ最近のスレの加速っぷりは凄まじかった
煉獄さんいいキャラだったもんなあ >>992
やはり兄貴は生きていた……?
ふたなりねずぜんとか伊善伊とか妄想してました申し訳ない
長男の頭突きで許して欲しい アカザさん登場回は最高に面白かったもんなぁ
鬼殺隊の剣士を褒め称えて仲間に勧誘する鬼がいるなんて
何故かその時までは思いもしなかった 煉獄さんは定期的に何でこんなに早く退場してしまったんだって悲しくなるけど
一番良い時期に輝きを失わないまま時が止まったと考えると良い死に方をしたと思えてしまう不思議
猗窩座さんの衰えるくらいなら若く強いまま死んでくれって気持ちも分からなくはない
でもやっぱり生きてて欲しかったなぁ…年を取って壮年の色気を身に着けた煉獄さんも見てみたかった >>982
乙
ほんと一ヶ月ちょいでスレ使い切るとか凄いよね
アカ煉ブースト半端ない
やっぱり味方サイドに執着する敵キャラって大事
でもアカザはタレ眉であんなに煉獄さんにオラオラ言ってたのにパワハラ被害者だし受けもイケる
未だ見ぬ上限壱、弐に期待
>>994
善逸絡みは炭善で萌えてたけど伊善伊いいよね
列車でのやりとりは兄弟みたいで和んだ
この二人は上下で揉めそう
女の子みたいな顔なんだからお前が女役だろ!
はぁーーん?何言ってんだ貧弱な身体のくせに!俺は男だ!
みたいな感じで 埋めがてら
煉獄さんは退場してしまったけど、新しく話に絡んでくる柱の皆さんから何かしら聞けるといいな…
柱同士の絡みは是非とも見たい 志を取り戻した父上と千寿郎くんの再登場に期待しつつ埋め
やさぐれ父上の色気もいいけどきれいな父上になってもきっとエロいぞ >>992
本当に最後になったから言うけど父上が「葬式は済んだ」って言ってたから
葬式はやってるはずだよ作中での描写が省かれただけで
>>998
真面目で人当たりのいい煉獄さんはきっと柱からも好かれていたと思う
もう終わってると思われる次の柱会議でどんなやり取りがあったのか
宇髄さんそこのところkwskお願いしますよほんと
>>1000なら柱を特集したスピンオフが発売もしくは連載される ::: ヾ ;;; ,;:"
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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