きめつの刃801スレ【腐滅の刃】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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週刊少年ジャンプで連載中の鬼滅の刃の801スレです
実は鬼滅で801的にハアハアしてたよって腐女子の方々、ここで語りましょう
◆次スレは>>980が立ててください。
◆ネタバレは公式発売日の0時から。
◆キャラ叩き、カプ叩きは厳禁です。鬼も人も仲良くしましょう。 >>355
煉獄さんは苦痛に強いけど快楽に弱いという夢のある設定を推したい
快楽に身を任せられるならまだ楽だけど、醜態を見せまいと堪えたり声を抑えたりする分
体力と精神力の消耗が激しくて、いった後はパッタリと気を失ってしまう的な
その時はいつものあのキリッとした眉じゃなくって少し下がり気味だと萌える(不死川さんが) 煉獄さん快楽や搦め手に弱そうなの分かる
あの笑顔を浮かべられなくなっていく様子を想像するだけでたまらない
それでいてむしろネチネチ責めるのが好きだったり
得意だったりするタイプに好かれそうなのがまたイイ
生存IFで今は弱いからと容赦なくアカザさんに責められるアカ煉もやっぱり萌える 初夜の時点では、何をするにも許可とる初心な炭治郎×年上の包容力でリードする余裕がある兄貴
によるおねショタだった炭煉が、
少しずつ慣れて余裕を持ち始めた結果嗅覚フル活用で兄貴の性感帯を積極的に探り始める炭治郎と
体を重ねていくにつれて性感帯の開発が進んでどんどん余裕をなくしていく兄貴の
ショタおねな炭煉になる一連の流れは絶対にうまい!うまい!
って妄想を生きている煉獄さんが活躍する本誌を読みながらしたかった
鬼滅学園に期待するしかない 煉獄さんを抱くと、みんなネチネチ責めたくなってしまいそうな気がする
笑顔でいる余裕がなくなってきてあの凛々しい眉が切なそうにひそめられる様とか
いつも真っ直ぐ自分を見据えてくる目が潤んで伏し目がちになるところとか
溌剌とした声がだんだん弱弱しくそれでいて官能的な吐息に変わってくところとか
そういう平時とのギャップを見せつけられたら、もっと良くしたらどんな反応するのか、
自分しか知らない顔をもっと見せてほしい、とか思ってハマっちゃうんだよきっと
それにしてもGIGAの表紙の炭治郎は、煉獄イズムを感じさせるいい笑顔をしてるな
愈史郎さんじゅうごさいにはびっくりしたが >>356
恥ずかしくて声を抑える煉獄さん→喘がせたくて気合い入っちゃう不死川さん
更に声(ry→更に(ry
あどけない寝顔を見つめながら本心は煉獄さんのことが好きで誘って抱いてるけど
こいつは俺のことなんて何とも思っちゃいないんだろうな
どうせ優しさや哀れみで応じてるだけなんだろうな…
とか考えちゃう不死川さんいいと思います
煉獄さんは煉獄さんで不死川さんが好きだから応じてるわけですが
壊す心配のない自分で手を打ってるだけだろう
こうしていられるだけでも幸せだとか思ってるといい
最終的にはそれを別の柱に告白してるところを不死川さんに目撃されて
めでたくくっつけばいい ゆしろうは合法ショタだったか
ゆしろうそろそろ見たいよ
書生の格好たまらん
>>350
高いものが好きとか善逸のやつ生意気な
寿司屋連れてって高いネタ好きなだけ食べさせてから金銭を要求して困らせたい
以下ケモノ化妄想注意
かまぼこは皆猫耳が似合うと勝手に思ってるんだが
猫化して三匹まとめてチャオチュールを与えたい
炭治郎は赤茶のアビシニアン、伊之助は山猫の血を引く美猫ベンガル、
善逸は黄色っぽい茶トラのスコティッシュホールドでイメージしてる
最終的にそれぞれ柱に飼われるといい >>362
両片思いたまらん、実にたまらん
ところでそんな甘酸っぱい話を聞かされるのは何柱さんなんだ
恋バナならおまかせの恋柱さんなのか
聞いた話はすぐ忘れてくれるであろう霞柱さんなのか
聞いたところで話す相手がいないであろう水柱さんなのか >>360
本当に最高だよねこの流れ
自分の中では煉獄さん生きてるので余裕で妄想するわ
初めは逆だと思われてたのに
段々通常時から炭治郎からは攻めの、兄貴からは受けの色気が感じられるようになって
皆が察すると同時に偶にぐらりとくるといい
>>361
普段があれなだけに相当ギャップあるよね
しかもあの笑顔は自分でも無意識に貼り付けてしまった偽物説もあるし余計に崩したくなる
>>364
どちらとも仲の良さそうな蛇柱さんや
意外とそういう点に聡そうかつ割と遠慮なく聞いてきそうな音柱さんもいいと思います >>363
善逸お前孤児で借金まみれだった過去持ちのくせに高いものが大好きとか一体誰に食わせて貰った...?ってなる
おはぎを山盛り与えたい >>366
奉公に出て(借金できるという事は多分返せるあて=仕事をしていたと思う)
貰った給料を普通なら蓄えるとかする所を善逸の事だから全部
「今まで食ってみたかったもの」につぎ込んだんじゃないか
…そういう事してるから「金むしれそうなちょろいガキ」と悪いお姉さんたちにロックオンされたんだろう
(多分、うなぎとかもお姉さんに奢らされて一緒に食ったんだろうなあ) >>366
伊之助、善逸は生い立ちにまだまだ謎が多いよね
善逸はいつ時点で孤児なのかわからんけど
誰にも期待されないのモノローグから親戚の家たらい回しにされたりしてたのかな
聴覚のせいで自分をいらない子扱いする大人の声とか聞こえて自己評価が低いのかなとか
甘いものや高いものも小さい頃に与えられなかった反動で欲してるのかなとか
無意識領域で男が嫌いそうだったのも
小さい頃から自活する中で殴られたり酷い扱い受けたのかなとか色々深読みしてしまう
現状ギャグ要員っぽい善逸にそこまで暗い過去ないかとも思うが
って書いてるうちに>>367みたらそんな気もしてきた
善逸はちょっと後先考えないところありそうだし 善逸の女好きは男嫌いの反動にも見える
女は可愛いし柔らかいし金を貢げば表面上は感謝してくれるし優しくしてくれる
男は怖いし硬いし金を稼いでも暴力で毟り取っていくし惚れた女も連れていく
家族はおろか友人もいたかも分からない善逸としては女に執着するのも已む無しと思える
本気の恋は禰豆子が初めてだった可能性あるかもしれない
そして炭治郎にも絆されてしまうんだ
無意識空間が無ければ女好きもただのギャグで済んでたのに 善逸の無意識領域に炭治朗の光の小人を一匹送り込んだらどうなるのっ、と
>>369
炭治朗には再会の瞬間から絆されてる気が…
「泣きたくなる様な優しい音」で即時に命を預けられるレベルで懐いてるし >>369
最初に絡んだのが炭治郎だから懐いてたし極端に女が好きなだけで男嫌いのイメージなかったのにね
この板的には何があったの?って深読みしちゃうところ
俺は女の子が好きなはずなのになんで…って葛藤する系BL好きだから炭治郎とくっつけたい
いつの間にか禰豆子ちゃんが好きなのか炭治郎が好きなのかわからなくなっちゃう善逸いい
でも最近伊之助と善逸もいい
伊之助の女の子みたいな顔なのにムキムキの身体に困惑する善逸好き
受け攻めで揉める系カプも好物
どっちともいつか共闘してくれないかな >>370
なんなら選別の時、女の子に暴力振るうモヒカンを止めて腕ミシしたの見た時点で気になってた説
ギョッとしてたけどビビりな善逸には出来ない事だろうし印象に残ってたと思う
善逸がなりたい自分って炭治郎と重なってるような気がするんだよね
憧れがいつの間にか恋に…的な 伊之助関連だと蜘蛛山から地味に義勇×伊之助に期待してたりする
義勇・炭治郎の実は面食い兄弟(弟子)
搦め手が苦手な煉獄さんってことで
一見相手が誰であろうと堂々と「分かった!俺が相手をしよう!」とか言って始まりそうな煉獄さんが
相手にいつの間にやら待合やら寝所やらに連れ込まれていて
「ん?んんん?」と疑問符で頭いっぱいにしたまま相手に押し倒され
「ここまで来たからには逃げないよな?」と宣言されてしまうのとか萌える この2スレ目2週間程度でもう380レス近くか
やっぱり煉獄さんとアカザ来てから人増えて盛り上がったよね
キメツ学園や生存IF、鬼化IFでも充分盛り上がれるけど本編でも生きてたらなあとやっぱり思ってしまう
さっき六巻を読み返してたけど一度認めたらお館様への炭治郎の発言を笑わずに
「いい心がけだ!」って思ってくれたり本当に竹を割ったような爽やかな性格してる
炭治郎たちにはもっと長く煉獄さんの背中を見て成長して欲しかった
柱達が煉獄さんと共闘した回想とか来たら畑を一反でも二反でも耕してみせる! >>336
生の煉獄さんとか私だって見たいわ!(泣
あーもう三次元の男まで惚れさす煉獄さん罪な人 煉獄さん初登場時→目の焦点あってない、第2のサイコパスかな?(※第1=しのぶさん)
「うむ!いい心がけだ!」→あれ、割と根はいい人?目が怖いけど
無限列車で再会→面倒見のいい人だな……目の焦点あってないし人の話聞かないけど
魘夢さんの血鬼術→即効で幻術かかっとるやんけ!柱()
寝ながら攻撃→流石柱!かっけぇ!!
五両守る→弟子にしてくだせぇ!!
アカザさん登場→アカ煉はかどる。煉獄さんは受け。煉獄さんは母。バブみを感じる。最高にオギャれる。
今週→煉獄さん 煉獄さん 煉獄さん……ああ……!!
こんな感じで手のひらクルクルさせられてた忙しい半年間だったわ
多分これからも学園、生存IF、黄泉での再会IF、過去編妄想が止まらなくて忙しい
とりあえず、結い紐を口にくわえて髪の毛を調える朝の煉獄さんとか色っぽすぎると思うので
不死川さんは一晩くらい朝まで煉獄さんと一緒にいるべきだと思う
>>376
編集さんは煉獄さんのこと「顔が小池○平に似てる」とか言ってたな、そういえば
性別が違えば十二腐月となれる素質をお持ちの方かもしれない 小池◯平…?そういう系なんだ意外でびっくり
編集の発言はいつもどこで書かれてるのかな
最近入った新参だから知らなくてごめん 顔のうるささに誤魔化されそうになるけど
目が大きくてまつ毛が濃くて子供のように頬がふっくらしていて
実はかなり可愛い寄りの顔してるからなぁ煉獄さん
煉獄さんのあの焦点の合わない笑顔が崩れていく様子は滾る
思いがけず押し倒されて困惑する煉獄さんや
快楽でぐずぐずに溶かされてしまう煉獄さん見たい >>369
友達いたことないにしては異常なコミュ力じゃないだろうか
単純に素直すぎるだけかもしれないけど結構言うことやることに遠慮がないし
こういうことしたら嫌われるかな?これ言ったら怒るかな?って人の顔色探るようなとこは全くないのが不思議だ
音診断で相手の人間性が分かっちゃうからかな
煉獄さんからどんな音聞いたのか詳しくモノローグしていただきたく >>364>>365
気を許した仲間には案外世話好きな蛇柱さんも萌えると思うんだ
最早諦めの境地に達してしまった二人を見かねてとかさ
話があると呼び出された不死川さんが指定された部屋に行くと
中から煉獄さんが不死川さんさんに対する想いをぶちまけてる声が聞こえてくるんだ
その後はやれやれな蛇柱さんが黙って部屋を出て行き… 「なんでこんな面倒なこと」とかブツブツネチネチ言いながらも世話焼いてくれそうだよね 煉獄さんが本音という名の弱音を晒すまでは相当時間かかりそうだけど
「俺が聞いているのはそういうことじゃあない」
「つまりお前は何を思って受け入れている」
「その答えは俺を馬鹿にしているのかね?」などと
(愛を持って)ネチネチネチネチ詰問され続けて徐々に溌剌な笑顔が崩れていく様子は
見ていて楽しい(おそらく伊黒さんもwただしS的な意味であり恋愛感情ではない) >>382-384
クッソ萌える
あの笑顔の裏で、相手にとっては一刻の快楽に過ぎなくても自分の中ではその刹那を
永遠に想い続ける、なんて切ない忍ぶ恋を己に課し続ける煉獄さん、確かに世話を
焼きたくもなりますわ
詰問されてくうちに多分口調もいつものハキハキした大音声じゃなくなっちゃって
でも「愛していなければ己の全てを委ねることなどできるものか」って一番の本音を
漏らす声は静かだけど力強いんだよきっと
襖が開いて伊黒さんが帰ってきたのかと思って顔を上げたら不死川さんだったときの
煉獄さんの表情とか想像するだけで滾るわぁ >>381
敵ともわりとフランクに話すよねビビりながらも
友達・恋人いないだろとか
でも桃パイにはあんまり口答えしてなかったし無意識に人間性見て受け答えしてるかもしれん
そして蜘蛛兄、あんな胴体だから当時あんまり801目線で見てなかったけど
もし人間の身体で臭くなくて能力も蜘蛛化とかじゃなく単に相手を傀儡にする能力だったら
蜘蛛の糸で拘束出来る上、痰で服も溶かせて鬼畜攻めスペック高かったのになと思った惜しい
あと今更三人の超感覚について思ったけど
今までかまぼこは基本受けで考えてたが相手の考えてることわかるとか攻めスペックも高いわ
炭治郎「隙の糸、ココが◯◯さんの性感帯か…」
善逸「呼吸と心音が変わった、さっきより感じてるわこれ」
伊之助「これはイキそうな気配だぜー!!」
柱受け下克上あるわこれ >>386
伊之助ワロタww
声に出して言いそう
高揚感から引き戻されて真顔になるもすぐガクビクする柱の某かわいい(村田パイセンでも可)
兄蜘蛛にのし掛かられたり小蜘蛛全身に這わされる虫責めもアリだと思った当時 かまぼこのポテンシャルたっかい
モヒカンくんにも期待していいですかね?
誰とは言わんが鋼の表情筋を持つ柱とかに是非とも下克上してください
誰とは言わんが >>385
「すまなかった聞かなかったことにしてくれ忘れてくれ」と半泣き状態でパニくる煉獄さんを
不死川さんが壁ドンして熱烈なキスと愛の告白かまして押し倒すところまで想像余裕ですわ
その後は朝までコース待ったなし
やったね(ヤッたね?)煉獄さん!
一方その頃功労者の蛇柱さんは「仕方のない奴らだ」とか言いつつ
冨岡さんと酌を交わしていましたとさ >>388
俺は感じていない
とか言っても背景のモノローグ読み取られてバレバレですよ
モヒカンは味覚?味なの?? >>389
色々こぼす伊黒さんに「そうか」しか返さない冨岡さんが脳内再生されるわけですがw
伊黒さんも話し甲斐のない奴め、だが万が一にも吹聴されてはたまらない、こいつぐらいで
ちょうどいい、と思って酒をあおり、冨岡さんはめっちゃ長いモノローグでねぎらってるはず >>390
モヒカン「感じてない?これは嘘をついてる味だ」 マイナーだろうけど富岡さんなりにめっちゃ口説いていたつもりだけど
煉獄さんには一切通じていなかった水炎の可能性も考えてしまう
富岡さんが蜘蛛山でしのぶさんの首抱え込みながら見せた
口下手故に心底困ってた時の眉下げた表情が子供っぽくて可愛くて好きなんだよね
煉獄さんのこと押し倒したのに全く通じてなくて
「どういうつもりだ?」と不思議そうに尋ねられた富岡さんがあの顔浮かべるのが見たい >>385
煉獄さんが健気で切な過ぎる件…
そりゃ何とかしてやりたくもなるわ、うん
そしてそう思っているのは伊黒さんだけではなく
一方では不死川さんが「いい加減どうにかしろ」と
他の柱達から発破をかけられていたりするバージョンもあったりして 一応バレ
無抵抗のアカザさんエロすぎる
これは今までにも無惨様のご不興買ったら、モブザコ鬼とか血気術で操られた人間とか
アカザさんの大嫌いな弱者に犯されててください
無惨様が見てるんで逆らえないし、呪いで強制的に感じさせられるんでもいい
気が済んだり興が冷めた無惨様が背を向けたらザコ始末OK
返り血と体液でドロドロになりながら自分含む弱者への嫌悪をますます強めてくれ頼む バレだけど五時過ぎてるからもうOKかな?
しょっぱなアカザさんが案の定パワハラされてて草生えて
煉獄さんの秘めた悲しさも把握している善逸の音プロファイリングでしんみりして
煉獄屋敷の大きさに「ふえぇ…こんなの(コマに)入らないよぉ」ってなって
千寿郎くんの憔悴っぷりに煉獄さんを失った穴の大きさを感じて胸が痛み
そんな中でも炭治郎を気遣う千寿郎くんの優しさに煉獄さんの面影を感じたり
最後のパパ寿郎で「パパ寿郎の大胸筋…パパ寿郎の前腕筋…恵体……
何このナイスミドル……」と興奮する
何なんだこのジェットコースター展開
>>395
アカザさんのあの刺青ばりばりの顔や身体はきっと白濁が映える
弱い奴が嫌いっていうのも、人間だったころは武門の生まれで武芸を
磨き続けてきた猗窩座(仮)少年がお家の凋落で人買いに売られて
金の力にものを言わせる商人とかにさんざん玩具にされたせいとかね >>395
最高
安定のパワハラ&ここでも予想通りの無抵抗でしたねアカザさん
煉獄の死が母への問答で終わってしまったのは作劇上残念だったが
今週の父親の態度の悪さは予想通りだし良いよ良いよ
これで遠慮なく>>120-123>>140あたりの妄想ができる
この際簡単に改心なんてしないでいてほしいw >>397
あの荒んだ様で父×煉獄は実にいいね
千寿郎くんのやつれた様にも別の意味を考えてしまうというか
煉獄さんの訃報が届けられたその夜、父親に呼ばれて「お前はまだ兄のようになりたいと
思うのか」と問いかけられ、涙を堪えながら「はい」と答える千寿郎くんを「ならばあいつの
代わりを務めさせてやろう」と嘲笑いながら、押し倒し毒牙にかける父上とかド外道なこと
を妄想してしまった
時々亡き妻の面影を見せる煉獄さんを犯す時も、妻の形見の小袖を羽織らせてみたりとか
唇に紅を差させてみたりとかしてたんじゃないかとか、こう……淫靡で退廃的な空気を
感じてしまうんですよ、あの父上には >>398
分かる分かる最高だそれ
自分のほぼ瓜二つの顔だからこそ
余計に父親には亡き妻の面影が際立って見えるんですね分かります
同じ母親の着物を取り出す煉獄さんでも
弟のためにとかそういう一応健全な理由で想像してたところだったから
それを父親に目撃された夜や翌日に……なんて風に妄想が広がる その最中に緊急の報が入って急いで唇を拭って駆けつけたものの
そこに僅かに残った紅の色あるいは匂いを
不死川さんや宇髄さんや伊黒さんや富岡さんあたりに気づかれてしまってくれ頼む とりあえずもうアカザさんの意識に煉獄さんがないのは
如何にも鬼らしくてむしろ好みなんだけどさ
アカザさん無惨様の命令は柱の殺害であって
柱の勧誘とか一切言われてなかったじゃないですかよくあれだけ熱心に勧誘してたね
ギリギリまで「死ぬ!死んでしまうぞ杏寿朗!」とか訴えてたね……
一目でよほど気に入ったんだね分かります >>398
なんという背徳感……
行灯のみが灯る薄暗がりの中で、母上の遺した鏡台に向かって紅を差す煉獄さんでも
父上が煉獄さんに目を閉じさせて(口には出さないけどその方がより妻に似ているとかで)
唇に紅を塗り込めていくのでも、どちらも実に官能的でよろしいと存じます
>>400
煉獄さんは「非番の折の廓遊びくらい大目に見ろ」と何気ない顔でごまかすものの
紅が拭いきれない程急いで来た割には白粉の匂いがしない、と不審に思ったり
ふと父親の話題になった時に煉獄さんの身体がわずかに強張るのを見逃さなかったり…
不死煉好きとしてはそんな不死川さんも期待したい 杏寿郎さん
杏 寿 郎 さ ん
杏 寿 郎 さ ん
いや、身内に話すんだから当たり前なんだけど異様に萌えたぞ
後輩というより最早婚約者かなんかかよ
炭煉炭これからもまだまだ萌えるよー
ちょっと板チだけど善逸が蝶屋敷の子に嫌われてなくてよかった やさぐれ父上がエロくてたまらん無精髭万歳
父上の態度自体はやっぱりなーってところだけど、ここから炭治郎がどうたらし込んでいくかに期待が掛かる
ともかくまずは千寿郎君をぎゅってしてあげて…かわいそすぎる >>403
杏寿朗って美しい名前だね
改めて思うよ
不死煉の始まりは「抱かせろ!」「理解しかねる!」っていう
ケンカップルばりに元気に押し問答してそのままっていうのも妄想していたけど
父親との関係でとうに女役を経験してしまっていることが後ろめたくて
そういう空気になりかけた途端いつもの態度が崩れる煉獄さんと
男との経験があるらしいことは悟ったものの
男同士かつ命懸けの組織でそんなの気にしねぇのにと訝る不死川さんとか想像してしまった >>405
男相手が初めてではないということに加えてその相手が
心ならずもとはいえ実の父親、という辺りが後ろめたさに
拍車をかけてるんだろうね、その煉獄さんは
不死川さんに本気で惚れてて向こうの好意も感じるからこそ、
父と道ならぬ関係を続けている自分が愛する人に抱かれる幸せなど
望むべきではないとか、こんな自分に触れられたら相手まで汚して
しまう気がするとか、父との関係を悟られて軽蔑されたくないとか
色々考えて自己嫌悪に陥ってしまって、不死川さんの真っ直ぐすぎる
好意は本当に嬉しいのに、距離を縮められない、そんな不死煉いいよね……
不死煉自体はすごく甘酸っぱいのに、何となく不幸の気配がつきまとうのが
似合う(父煉とかアカ煉とか)のは何故なんだろう 煉獄家の遺伝子の強さをあらためて感じてるんだけど、似ているからこそわかる 兄貴、すんごい美人だやっぱ… 煉獄さんはさ、強くて優しくて面倒見が良くて何よりいつもハツラツとしていて
誰かの心の支えになりつづけてきた人だろうに
その本人が実はこの誰にも劣らぬくらい傷ついていて
でも母の言葉もあって無理矢理強くなってきた歪さ、空虚さが
不幸の匂いが纏う理由の一端じゃなかろうか
なんだかまだまだ煉獄さんで盛り上がりそうなんだけど
あまり占拠するのも悪いしキャラサロンとかに個別スレ立てた方が良かったりする? >>409
> あまり占拠するのも悪いしキャラサロンとかに個別スレ立てた方が良かったりする?
別にいいんじゃない?列車話は一区切りついた所だし
こっちの方がキャラスレよりも801ネタも絡めて語れるし
変にスレ作って過疎っても嫌だな 一週間ほぼ丸々虚無になってたわ……
煉獄さんのにじみ出る育ちのよさが好きでした(嫌いなやつに対しても「きみ」呼びで言葉が崩れないところとか)
鬼滅学園はよ……八月が遠いなぁ…… >>410
それならよかった
もう本誌の展開についてはさておいて完全にキャラ萌えする方向にいってるから
煉獄さん受けが今もうまい!うまい!状態過ぎて……
とりあえず今は父煉陵辱美味しいです
>>412
回想の時もポニテだったはず >>405 >>406
キスして押し倒そうとしたら煉獄さんが反射的に平手打ちしちゃって
キレるを通り越して無言無表情で立ち去る不死川さんまで想像した
ここからどうやったらハッピーエンドにもっていけるんですか助けてお館様! 怯えの気配すら漂わせて拒絶した煉獄さんに酷く傷つく不死川さんか……
少しして男の経験があることには気づいて
こんな生活なんだから気にしやしないと言ったところで
それどころの話じゃないから余計に煉獄さんの心が強張るんだよな
考えるうちに>>400>>402の出来事思い出して
煉獄さんの鴉に「あの時のあいつは本当に廓にいたのか?」
「お前はどこに知らせを届けに行った?」と問う不死川さん
その時鴉は……ってこのスレだけで一本の作品が出来てしまいそう 善逸が兄貴の音聴いて人となり把握してたのが地味に嬉しかったな
良い人だと分かっていても初対面で柱で男で声もでかいから引き気味だったけど
しばらく一緒に過ごしていたら気の置けない先輩後輩関係になれたかもしれない
夜は縁側でほのぼの饅頭摘まみながら歓談しててくれ
そこに触手鬼連れたアカザさんが乱入するから 煉獄さんの御葬式はしないのかな。普段の隊服じゃなくて喪服の柱達とか....。煉獄父の暴言にキレる不死川さんとか.... >>417
柱だから本部で社葬みたくするのか
それとも自宅で親戚のみ集めて密葬か
どちらにせよ悲しいなぁ… まるで煉獄さんの身体が実家には帰ってないかのような口ぶりだったね >>414
お互い気まずいまま業務連絡以外では口をきかないような日々を過ごしているうち、
遠方の合同任務が入って二人きりで行動することになるとか
お互い任務は任務と割り切って淡々とこなすけれど、ある夜煉獄さんがうなされながら
父上を呼ぶのを聞いて、何となく事情を察してしまう不死川さん
翌朝煉獄さんに俺は何か言っていなかったか、と聞かれたときは知らぬ存ぜぬを貫くも、
任務が終わり本部への報告も終えて帰途につこうとするその時、煉獄さんの腕を掴んで
「あの家には帰るな」と叫んでしまう
その口ぶりで気づかれていたことを悟った煉獄さんは、誘われるままに不死川さんの家へ、
そこでぽつりぽつりと打ち明け話を始める……的な?
最終的には不死川さんが俺の気持ちとか俺の幸せをてめぇが決めるな!と半ギレ告白する
感じでいかがでしょう >>416
あのシーン本当よかった
「風変わりだけど強くて優しい」とか煉獄さんのお人柄を実に簡潔に表した言葉だし
煉獄さんの最期の言葉もちゃんと届いていて自分なりに立ち上がろうとしているのがいい
あと、最後に交わした会話が「はァーーッなるほどね!!降ります!!」なのに、
三両任せるあたり、煉獄さんの人を見る目も何気にすごいと思う
しかしこの二人が一緒にいるとアカザさんに乱入されるか、宇随さんに
「お前ら最近よく一緒につるんでるな!派手派手で実にいい!俺もまぜろ!」って
乱入されるかで仲が深まるのに障害がありすぎるw >>415 >>420
真実を知った不死川さんは驚きはしても
それ(父親との歓迎)が原因で煉獄さんを嫌ったり軽蔑したりはしないよね
寧ろすべてを受け入れてくれるよね
だから煉獄さんは安心してその胸に飛び込めばいいさ 近親相姦って自分の中では無しな筈だったんだけど(まして同じ顔)
回想でのやりとりとか煉獄さんのひび割れた床から炎の吹き出す無意識領域とか
目の焦点のあった美しい笑顔と普段のちょっとイっちゃってるような笑顔の差とか
煉獄父が意外にもまだゴツゴツした身体つきしてたのとか見たら
普通にイケるわって気になってしまった どんな強い人でも辛いことや苦しいことはある、でもずーっとうずくまっても仕方ないから叩いて叩いて立ち上がるんだ
煉獄さんもそんな人だったと思う、そんな音だった
これじいちゃんの言葉がしっかり身に付いてる感じがしてとてもいい
煉獄さんの「音」はじいちゃんの音に似てたのかもしれない
なんか善逸は凄くビビりだけど辛いことがあったとして泣いても逃げても折れないかもしれないなと思った 泣いたり逃げたりして桃先輩に怒られてたけど、実は夜も寝ないで鍛練してたしね
自分に才能があると言ってくれたじいちゃんの期待に応えたかったんだろうけど おろかな息子はかわいそうなのに
愚息とかくと下ネタになってしまう
なぜなのか パパは中年アンドちょっと自堕落な感じが弟はやつれて儚げな感じと同じ顔でもそれぞれ違う色気あるな 今のところパパ×煉獄さん妄想見かけるけどたぶん来週になったらパパ受けの妄想も投下されてる予感がしてる 無惨様にパワハラされてるアカザがかわいい
本スレにあった片膝立てて報告に来て怒られそうになって正座するのがもう…好き
上司から体罰(体中ミシミシ)を受けて炭治郎の刀に当り散らすのも高ポイント
炭治郎に殺されて欲しいけど力の差が埋まるのはいつかなー >>428
ショタ煉獄やさぐ煉獄
色々美味しいです >>429
パパがこうなった理由とかね
邪推しちゃいますよね 無惨さまが花を欲しているロイヤル感
探してる花って長男の走馬灯にあった彼岸花かな >>415
鴉はきっと煉獄さんから口止めされてる
けど愛する人(不死川さん)を想い一人涙で頬を濡らす煉獄さんを見て我慢できずにぶっちゃけてしまうんだよ
「御主人様ヲ助ケテクダサイ」って
>>420
ありがとうございますお館様!
というかこの合同任務は二人が気まずくなっているのを知ったお館様がわざと仕組んだようにしか見えないのですが >>432
真面目な考察は置いとくとして任務中に鬼に色んな意味で負けて心折られたとか大穴でお館様と何かあったとか色々考えると楽しい 伏し目がちに報告する猗窩座…まつ毛長いし美形だった もう無残様の無茶振り理不尽ぶりはアンパンマンのドキンちゃん的な我儘姫ポジな気がしてきた
オキニの部下が死んで同僚ほぼ皆殺しとか我儘ってレベルじゃないけど
しかしアカザはあんなパワハラ受けて脳内でかけらも悪態つかないの何気にすごいな
圧倒的主従関係
>>421
善逸と煉獄さんの並びはたしかに派手派手でいいな
並んでるところとか見たかったわ
アカザも髪赤だから三人並ぶとさらに派手だ >>429
原作読んだりここに投下される妄想読んだりして色々自分の嗜好が開発されるのが楽しいのよ
元々は義炭推しだったのに、今じゃ義炭義、煉炭煉、アカ煉、不死煉、父煉、猪善、何でもござれよ
ヒノカミ神楽の因縁如何では炭パパ×煉パパとかありえるんじゃないかと思ってるよ
まあ、因縁なくても火のないところに煙を立ててみせますけどね、腐女子ですから
>>434
鴉は本当に健気だな……
今週も煉獄さんの鴉が亡きご主人様の為に頑張ってるのがもうね……
先週の表紙見るとつくづくご主人様大好き感が溢れてて泣けるわこれ あのぱっと見超健康優良児&誰の心をも受けとめる懐の深い人な煉獄さんが
無意識領域があんなになってしまうくらい心はずっと傷ついていたのを
叩いて叩いて叩きまくって立ち上がり前に進んでいただけだったという歪さが
甘酸っぱい関係も陵辱も映える理由だよなぁとつくづく思う
あとやっぱり見目の美しさや品のある言葉遣いも
可哀想な人にその鬱憤を晴らすために使われるもっと可哀想な人という図が好きなので
猗窩煉も父煉も大好物ですわ そういや猗窩座さんもブラック企業の幹部で社長のパワハラに耐える可哀想な人だった
でも無惨様のパワハラも大概だけど
・探し物は?→見つかりませんでした
・鬼狩り全滅させろ→柱は殺しました!(3人取り逃しました)はいかんでしょ
改めて63話見ると「何を言っているんだこの鬼は 脳味噌が頭に詰まってないのか?」
としか言いようがないwでもそんな所が可愛くて好きよ猗窩座さんw
日輪刀ズタズタにした後「あっやべっここ無惨様のお庭だ……」って思いながら破片を
拾い集めてるのかと思うとやっぱり可愛いわ猗窩座さんw
煉獄さんだけが特別な猗窩座さんもいいけど、諸々の腹いせに誘いを断った柱たちを
圧倒的な力の差を見せつけて嬲り、瀕死の状態の彼らを陵辱してから殺してきた、
なんていう只々外道な猗窩座さんも素敵だと思う >>440
探し物に関しては探してる最中に煉獄さんまで飛ばされたのかもしれないから多めに見てやって…
とはいえ完全に煉獄さんの勧誘>>>他3人含め抹殺だったね
そんなに煉獄さんが良かったのかいアカザさん 無惨様の命令は「下壱のところに柱+三人鬼狩りがいるみたいだから殺ってこい」で
柱勧誘してこいとか一切含んでなさそうだったのビビったわw
猗窩座さん→炭治郎のターゲット認定が終わった以上
もう本編で猗窩座さんが煉獄さんのこと思い出すことはないんだろうけど
今まで殺してきた柱より煉獄さんが手強かった
本来の命令を忘れ、果たせないままかえる 今まで殺してきた柱の中でも特に煉獄さんが手強かった、
本来の命令を忘れ、果たせないまま帰る羽目になるくらいに……
ということだったと夢を見たい
でも今週の調子を見ていると
煉獄さんを無理に鬼に変えたとして(煉獄さんは意識混濁状態)
無惨様にパワハラされる度に煉獄さんを酷く嬲り抱き潰す猗窩座さんとか
むしろ実質その為に丁度良い鬼候補を探してた猗窩座さんとかも想像してしまうw >>443
社長からパワハラされてる役員が自分の憂さ晴らし要員である
若手社員にパワハラするというブラック企業あるあるか
しかもその社員はライバル会社からヘッドハンティングという
名目で引き抜いてきているという有能かつ鬼畜ぶり >>442-443
炭治郎が煉獄家で手記の謎とか父上のあれこれ辺りのイベントを経て
アカザさんと再戦するとき、炭治郎の闘気や太刀筋にかつての煉獄さんを
見い出し、頸を切り落とされるその瞬間、「杏寿郎…!!」と煉獄さんの
名前を呼ぶ、なんていう熱い展開来ないかなーと期待している
ちょっと前で出てた肉体関係から始まる不死煉両片思いがたまらなく
ツボだったんだけど、>>389みたいにようやく心を通い合わせることが
できた夜が無限列車編前夜だったりなどと想像したら、報われなさ過ぎ
なのにうっかり切な萌えしてしまう 来週は炭治郎が煉獄パパにキレそうな予感がするけど
他の柱達が煉獄パパにキレる展開も見てみたかったなあ
不死川さんあたりが「最後まで戦い抜いたあいつを侮辱するな」みたいな感じで 自分は(次の世代が育つまでの繋ぎとして)煉獄父が炎柱返り咲くものの
煉獄さんが父親の件で酷く傷つきながらも
常に溌剌とした自分を作って周りを守っていたことを知る同期は冷たい対応
お館様に事前に釘を刺されていたこともあり甘んじて受け入れる煉獄父、という流れを予想している
柱が無気力ニートになるくらい壮絶な出来事が煉獄父にはあったんだろうけど
(そしてそれはそれで明らかになったらきっと可哀想で萌えるんだろうけどw)
息子の心を酷く傷つけたことは事実だからね煉獄父 >>447
父上との問題も誰にも語ることなく、一番長く時間をともにした柱でさえ、最後まで
「常に己と周りを鼓舞し闘い続けた、折れることを知らない、強く誇り高い剣士」と
信じたまま、というどこまでも孤独で切ない煉獄さん、というのも哀しいけど萌える
不死煉父煉前提で、色々知ってる不死川さんだけは、他の柱たちのように
父上の現役復帰を歓迎する気になれず、とはいえ真実をぶちまけて煉獄さんの
誇りを傷つけることもできず、何よりほかならぬ煉獄さん自身が、最後まで
父上に対する尊敬も憧れも捨てきれなかったことを知っているために、怒りの
やり場がなくて鬱屈した思いを抱え続ける、なんてのもおいしいです
何にせよ、父上の「たいした才能もないのに〜」がただの憎まれ口ではなくて、
猗窩座さんも惚れるレベルの煉獄さんでさえ全く歯が立たないレベルの練達の士
だったんじゃないかという夢が捨てきれない
だって酒浸りなのに体型全然崩れてないどころか雑魚鬼とかワンパンでいけそうな
筋肉してるし、焼酎割らずに飲んでるっぽいのに酔ってなさそうだし
本気出したら強者オーラがパない 回想の時点では万年床っぽい布団の上で服も着替えず寝転がってたから
今はすっかり衰えてるもんだと思ってたけど
いざ出てきたらムキムキだったのは気になった>煉獄父
煉獄さんは自分の弱音を吐かないどころか上手に隠してきた人だろうが
他の柱も皆それぞれに哀しみや鬱屈を抱えて生きている人々ばかりだろうから
詳しくは知らなくともお互いなんとなくは察してそうな気もする
あえて口にしないだけで
そしてそんな同じ高みに上り詰めた者同士、明日をも知れぬ者同士で
肌を合わせたりすることも割とあるんじゃないかなぁと妄想 柱9人が一夜の契りを交わすとして、CP組むと一人余りますね…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています