本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△221 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△220
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1497156531/ >>20
最後の攻のセリフが原文ママなら
『初めて記念日』もしくは『初めての記念の日』のタイプミスかな? 記念として毎回少しずつ皮をもらいながら苗植え
攻めを庇って受けが瀕死の重傷を負い緊急入院
ICUで生命維持装置に繋がれ昏睡状態になる
がそこへ攻めが泥と血で汚れた普段着のまま秘かに侵入し
「受けにじかに触れられない」という理由で酸素マスクを外してキスし
装置の管から受けを解放(勝手に引っこ抜いた)して体をまさぐり
受けのアナルにチンコを突っ込んだ瞬間に受けが覚醒し
祝賀ムードのまま快復祝いセックスに突入していた
攻めの愛のおかげで受けが回復した扱いで医者にまで感謝されてたけど解せぬ… >>23
>「受けにじかに触れられない」という理由で酸素マスクを外してキスし
身勝手過ぎる・・・・・・
これは愛じゃなくてただの情欲だろう
乙でした 逆パターンで緊急手術した直後の攻めの下に受けが行くと
なし崩しにセクロスというパターンをよく見かけるけど
点滴はもとよりカテーテル入ってるよねテリンコに
>>23の受けも同じだと思うんだけどなあ乙 >>10,11,12
ごめん、自分でもCのことは後で読んだら分かりづらかったと思ったので補足
・「腐男子パロ設定」は作中に出てくるの二次の全てのキャラに適用されてる。攻めAも受けBも他のキャラたちにも
・で、なかなか会えない攻めと受けが偶然イベントで出会ってお互い腐男子なのを知る、みたいなのがサンプルでうかがい知れた設定だった
・元々作者はABカプ一筋でこの話にも他のカプ要素とかは無いんだけど、Cは受けBの友人で、BでCも顔見知りのキャラD(こいつも腐男子)が某支部の時からCのファンだったのでCがイベント初参加の時に
「○○さん(CのPN)は某支部で小説上げる度にマイナージャンルなのにいつもDRに〜」やら
「先輩キャラの××を出せばもっと人気出るだろうに、こだわりなのか出さないけど人気なのは〜」とかCの列に並んでた時に言ってた
・Dのこの発言についてはCをやけに持ち上げるのと、作者の代わりに言わせてるために登場させた気がしてたので、AB全く関係ないしこの時でもう('A`)ウヘェ……って感じだった
・そしてなんとなくそこまででCが活動しているジャンルは分かっていたが、とうとう一人称+三人称な地の文にてついに
「ご存知、主人公が○○○○○な作品である。▽▽先輩や●●な先輩、◎◎ちゃんに〜」とタイトルそのままは出していないがほぼ理解る感じで大暴露
・しかもそれが私たちの現実世界にて、ABとC、Dが出て来る元ネタの漫画と同時期に同じ雑誌で連載していたこともある漫画だった(作者がメタネタ的なジョークをしたかったのは分からない。笑える要素皆無だったので)
けれど、わざわざDを通して「マイナージャンル」やら「人気キャラと絡ませなくてもDR入りは出来るのはCの文才」やらで、格下的に扱っていたりけなしていたことを平然とやる作者にもにょったし萎えたけど、
最後まで読んでやけにCをageたり他ジャンルの作品sageに理由があれば納得出来るかも……とも思ったので読んだけど、何もなかったのでただこの作者の作品は二度と買うかと思っただけだった
これでも解りづらかったらごめん。自分の文才不足もあるけど、たぶんこれ以上書くと晒しみたいになるからやめとく >>26
>点滴はもとよりカテーテル入ってるよねテリンコに
>>23の攻めは「装置の管から受けを解放(勝手に引っこ抜いた)」したそうだから
点滴やカテーテルもも引っこ抜いていると思う >>28
尿道カテーテルって簡単に抜けないように先が風船みたいになってるからそんな無理矢理引っこ抜いたりしたらイテテテテテ もしかしたら好みの問題かもしれないけど、個人的には萎えた苗植え。
オリジ小説。受と攻は元ノンケ同士で、同棲5年目のカップル。
付き合い始めに攻めから「受を抱きたい!」と言われて、受が折れてネコになったという経緯がある。
段々と挿入される事に快感を覚えて、セクロスシーンでは前だけだとイケない身体になってしまって戸惑う受の描写に激しく萌えた。
元々優しい性格の攻めはいつも受を気遣ったり優しくするんだけど、元はノンケなのに受身の側でいる事にモヤモヤしている受は、女扱いされてるみたいで嫌だ、と攻に訴える。
攻はそんなつもりはなく、受が好きだから優しくしているだけで、ちゃんと男として見てるし、対等な関係だと思っていると弁明。
喧嘩したり別れ話までもつれ込んだりとかなりシリアスな展開が続いたけど、最終的には分かり合い、人生のパートナーとして2人で歩んで行く事を決意して最終回を迎えた。
良かったな〜と感動してエピローグへ。
友人達の前で、お揃いの指輪を見せる2人。
攻は「両親に受の事を話したら、嫁さん連れて来いって言われたよ〜」とのろける。
友人達に冷やかされる受を抱き寄せて、「うちの奥さん虐めないでよ〜」とイチャイチャ。
受は「もう、攻ってばぁ(ハァト)」と頬を赤らめ、攻めの腕にもたれかかる。
女子達は受けタン可愛い〜と盛り上がり、男達は受なら男でもいい!って思ってたのに攻の奴…ギリギリという展開に。
受の性別受化や祝福されて結婚ENDはBLの王道だし、それ自体は全然萌え要素ではあるんだけど、あれだけ自分は男だから女扱いされたくない!と激しく訴えていた受の変わり身にポカーンとして萎えた。 >>30
なんかエピローグだけ別人になったみたいだな…乙です >>30
周囲にまったく反対する人がいないから揉めさせる理由に女扱いを使っていたけれど
ゴールインしたらもうどうでもいいってことかな乙 >>30
落とした女子が没個性化する初代時めものEDを思い出した >>30
乙
「女扱いは嫌」「男としてみている」からの嫁さんだの奥さんだの言う攻めとそれに怒らない受けへの変貌ぶり酷い
今までの話は何だったんだってなるわ 別れ話まで出るほど真剣に話し合い解り合った結果、攻めになら女扱いされても良いという判断に至ったんじゃないの? >>35
まさにその「過程」がすっ飛ばされた結果>>30がついていけなくなったんじゃないかと
嫁妻扱いに萌える人なら説明不要でラストでやっと萌えシチュキター!かもしれないけど
嫁妻扱いするなと譲らない受けに萌えていたんなら
一体攻めがどんな説明をしたら受けを「納得して我慢させた」のではなく
「そう呼ばれる事が心の底から嬉しいと思えるほどに価値観を変えさせた」のかは
どうしても気になるところだろう
せめて理由らしいものが書かれてれば
たとえ「えっそんな事で?」と思うような内容だったとしても
理由なしで受けの中身(価値観や感覚)が別人になってるよりはマシだったろうさ
>>30乙 >>30乙
友人たちの前だから反発しなかっただけで、帰ったあと受けがキレてそう 全部すっ飛ばして性別受けに改造しながら萎え植え
二次
受けが攻めに手料理を振る舞った
メニューは焼肉丼
ご飯に焼いた肉乗せて市販のタレかけただけだと思う
しかし攻めは大喜びでかき込み「これ、今まで生きてきた中で一番美味しい!」
受けは「そ…そうかよ\\\\\\」みたいな反応
おう…?
攻めは割と金持ちだが「シェフの料理しかタベませんの」って家ではないし、両親との仲も良好なので
まともな食事してないわけでも家庭の味に飢えてるわけでもない
そもそも攻めは公式で料理が趣味で上手い
受けの腕については特に言及されてないが
「今日家に誰もいないからマック行くわ」みたいな発言をしているので
少なくとも料理が好きなわけではなさそう
作者は公式のどこを読んだんだ… それは好きな人の料理が一番美味しい現象なだけなのでは?
料理作れない受けが作ったなら肉焼いてたれかけただけの焼き肉丼は妥当だと思うし
微笑ましい場面かなと思うんだけど あまりにも見え透いたお世辞なのか
受けは料理上手くて当然だよね現象が発動したのか
キャラ設定に合ってないことやらせると歪みが出るよね 料理好きではない好きな相手が、自分のために作ってくれたごはんだから
今までで一番おいしく感じたってことでは? 稚拙でも好きな人(恋人)が初めて作ってくれたご飯なら
それぐらいのテンションで喜んじゃうのもよくある話だし
普段料理なんかしたことない男の子が作る料理としては
肉を焼いてご飯にのっけるだけなのも妥当だと思うけどな
そんな簡単のものでも喜んでくれて不思議に思いつつ
照れちゃうのもかわいい反応じゃないの? プチ苗
最近読んだ商業BL漫画
絵もストーリーもキャラもエロもドンピシャで萌えて何回も読み直して萌え転がってたら気づいてしまった
攻と受が酒場のカウンターでファーストコンタクトするんだけどコマが変わる度に二人が席替えしてる
はじめは鏡や磨かれたテーブルにでも反射してるのかと思ったが攻のアクセサリーから見てもそうじゃない
挙げ句のはてには受が攻に左手で触れた次のコマでは受の手が右手になっていた
一度気づいたら全部のコマを確かめずにいられなくてエロシーンでも同様
細かいことは気にすまいとストーリーを楽しみ続編も読んだ
だが続編でもラストのいい感じのシーンでまた二人の立ち位置が変わってた
瞬間移動の使い手だと思いたいが現代の話なのでそれも無理だった
気になって集中できない自分が憎い >>38
皆が言うように好きな相手が作ってくれたものが一番美味しいよ論法だろうけど
あまりにも大仰かつ定型文過ぎて受けはともかく、読んでるこっちがお、おう…ってなるのもわかる
>>43
編集仕事しろってやつだな
乙 剣さんにそんなみっともないネームを見せろと…!?
>>43
乙 何のために掘パイセンがいると思ってるんだ >>43 乙
>>38
いっそのこと「受けが作ってくれた卵かけご飯おいしいよ!」でよかったんじゃないかなw >>43
忙しなく後ろ向いたり前向いたりを繰り返していた可能性が微レ…ないなw
乙 野○先生なにやってるんですか
>>43
読み返しの数回の間気付かせない神作品ってすごいな 乙でした
デジタルで書いてる人だとデッサン調整に反転してそのままとかあるみたいね 少女漫画家からBL作家に移転しながら苗
転生もの二次
同性愛=死罪という世界で互いの才能に惹かれあい相思相愛になった攻めと受けが
次に生まれる時は祝福される世界で出会おうと誓いながら苦悩の果てに死を選び、
二次性を持つことで性差の垣根が低くなったオメガバース世界で
お約束で運命の相手として生まれ変わって再会を果たす
悲恋からのハッピーエンドでよかったんだが
攻めは元々世界トップクラスで名の挙がるイケメンでそれは変わりないのに
受けは何故か100年に一人の逸材と讃えられる美少年になっていた
原作受けは自分の容姿に無頓着だが磨けば光る原石系で、そのギャップも魅力の一つだったのに
ムダな顔面偏差値ageに、野獣萌えのベルの如く興醒めしてしまった 瞬間移動しつつ苗植え
自ジャンル外の二次も、キャラクターやおおまかな話を知ってるものは時々読む
A×BでB女体化妊娠出産ネタに遭遇、女体化は平気なのでものは試しと読んでみた
エロシーンよりも家族が増えることについてのいろいろよりも
妊娠に伴う下ネタ(尿漏れ、便秘、切れ痔等)がクローズアップされていた
まさかと思いつつ続編にもざっと目を通したら、ほぼ全作で同様の下ネタが取り上げられていた
なんつーか、想像してたんと違う……
ジャンル外の人間でも遠い目になるんだから、当該ジャンルの方ならば何をか言わんや
明言されてなかったけど、これだけリアルだともしかすると作者の実体験なんだろうか 自分の萎え
すごい萌えていた作品が現政権批判まみれになった
どんな内容でも萎えるが、「そういう意見もあるよね」「その通りだ」と思えるようなものでもなく、
国内外の自然災害までをもこの政党の責任だという
野党時代のものだけでなく、政党自体ない数百年前のものまで……
しかもギャグで言っているのかと思えば、作者はガチでそう思ってるみたい
でもさすがに元寇の責任をとらせるのは無理だと思う そこまでいくとちょっと読んでみたくなるな
乙でした ティンコがしおしおになるどころかぼとりと根っこから落ちてそのまま腐から足を洗いそうになるくらい乙な案件だな…… 全ての事象を未来での地球滅亡に繋げる木バヤシさんを思い出したが
現代の政治から過去の歴史の因果関係はちょっと…
リアルガチな分闇が深すぎる 夏が暑いのも政党のせいにしながら萎え植え
さっぱりしていて面倒見のいい性格の攻めA
演劇で高慢で冷酷な神話の神A'を演じたことがあり、普段と真逆のキャラのギャップからA'のパラレル二次が書かれることが少なくない
そのパラレル時空で受けが黒魔術でA'を呼び出す
黒魔術で神話の神を呼び出せるのか?受けのポテンシャルがそれほど大きいと言いたいのかなと首を捻りながら読み進める
呼び出された攻めA'が呼び出された側の決まりだから願いを叶えてやると受けに言う
受けは
「おれ、ねこが欲しい」
次のコマは唖然とする攻めの表情だったけど自分も同じ表情になってしまった
猫くらい勝手に飼えよ!!神話の神を呼び出しといてそれかよと
コメディと銘打たれてはいたけど受けに全然共感できずに萎えた >>57
もしかして:受け「おれ、タチになりたい」の暗喩ではありませんか?
の可能性 神話の神にポジション申請しながら苗植え
バトル要素のある作品の二次AB
原作ではBの方がAよりかなり強くてBが余裕で転がしてる敵相手にAは九死に一生レベル
その二次では一人で戦っていたBが想定していたより強い敵相手にピンチに陥ってしまう
そこにAが駆けつけあっという間に敵をボコボコにしてBを救出してしまった
いやBが苦戦するような敵からしたらAなんて瞬殺だと思うのだが…
原作で仲間のCがBのピンチに颯爽と現れ助けるエピソードがあったのでABでもそれをやりたかったのかも知れない(CBはABと並んで人気のCP)
確かにAは戦闘ではへっぽこだけど精神的にはタフで絶対諦めない人だしその粘り強さで仲間のピンチを救うことも多い
何だか原作のAが否定されているような気がして悲しくなってしまった >>60
Aならではの強みを生かしてBを助けたのだったら良かったのにね乙 >>61
書き手の実力不足なのか、単に面倒だったのか 愛の力で急激に強くなりながら苗植え
現代日本高校生ものの二次小説
女の子に興味があったはずの攻めがあるきっかけで受けにドキドキするようになってしまい、
この気持ちはもしや、でも受けは男だし……と葛藤するというストーリー
初めて同性に抱いた恋心に戸惑い悩んだり、頑張って普段どおりに受けと接したりするさまに非常に萌えていた
しかし、その恋心が地の文で「おかしな」「道ならぬ」「異常な」「禁断の」「狂った」「ありえない」「不健全な」と修飾で執拗にdisられているのが少し引っかかり
原作で攻めに恋愛未満の好意を寄せている女子キャラにその恋心がバレて
「攻めのことを本当に想うなら同性愛なんてやめさせなきゃいけないと思うけど、攻めのそんな顔を見たら許すしかないよね」
と“許され”、攻めも見逃してくれてありがとう的な対応をしているところで萌えの心が折れた
いつの時代だよ…… >>57
いや、コメディってそういうもんでしょ
ボケに対して共感できないという感想自体に共感できないな >>60強いヤムチャなんてヤムチャじゃない!!
>>63
作者さんが禁忌、許されない展開の断罪萌えだったのかもしれない
明治くらいの時代設定やカトリック、異世界の厳しい倫理観とかなら萌なんだけど さっき出会ったばかりの苗植え
二次漫画で攻めと受けが初めてのセクロスの最中、受けより年上で慣れている攻めがリードして
受けの*を指でほぐしていたら丁度前立腺を見付けた
しかしその前立腺の描写が……断面図でもなく、普通に直腸の中に腎臓?みたいな
かなり大きさのある豆っぽい感じのブツが一つ入っていて、それを攻めが指で弄ぶと受けが喘いでいた
そんでテリンコ挿入前の攻めの台詞が
「これが前立腺って言うんだ、憶えておけよ。男でも女でも気持ち良くなれる場所だからな」
だったので、もしかしたら前立腺については直腸に直にあるのはともかく私が間違って憶えてるのかも……と思って
ぐーぐる先生に真実を頼っているうちにそれまで二人のセクロスに萌えていた熱は消えていた >>57
受けの原作のキャラにもよるけど、おバカ系ならかわいいと思うけどな。
学生とかなら猫飼うのも結構大変だし。
原作がしっかりした社会人なら、なんだそりゃと思いそうだが。 >>57
思うに作中でボケに対するツッコミが足りなかったのかなと思った
というか多分作者はコメディだし読者にもツッコミを入れつつ読んで欲しかったのだろう >>66
女にも前立腺があるのか
一生掛けて探してみるという夢ができたぜ マイナーカプCB作品を手当り次第読み漁ったらぶち当たった苗植え
AB、CB、NTR、3P表現ありと注意書きのあった二次
とある事情から「自分の恋人のBと行動をともにしてくれ」とCにとって兄弟のような存在のAに頼まれ引き受けることに
一緒に過ごすうち、好きになってはいけないと知りつつも惹かれてしまい葛藤するCの様子に切なくなりつつ萌えていた
ゆっくり二人の距離が縮まって、Bは「実はAの押しに負けて付き合っているが、そもそも人を好きになるということがよくわからない」とCに打ち明ける
そんなBもいつの間にかCに惹かれるようになり、紆余曲折の末に互いの想いを確かめあうCとB
こんな気持ちになったのは初めてだとBは言う
Aに別れ話をすると決意したBをCが待つことになったときには、やっと結ばれるんだな!とこちらの気分も最高潮に盛り上がった
ところが別れ話の場でAが暴走してひと悶着起きたので別れ話はうやむやになってしまっい、しばらくしてからAが「3人で話し合うべきだ」とCを呼び出した
以下要約
A「俺は3人で付き合えばいいと思う!」
B「俺はどっちでもいいよ」
C「お前たちがそう言うならまあ…」
そのままやっそんになだれ込みEND
別れ話されてたAがそれを言い出すのかよ!
CはやっとこさBが自分を選んでくれていざ結ばれようというところにこの結末で本当にそれでいいのかよ!
なによりBは気持ちよければなんでもいいのかよ!別れ話はなんだったんだよ!今までのCとのやりとりはなんだっただよ…!
NTR表記でてっきりCBエンドかと思ってしまった自分が悪いんだけど吐き出し >>71
寝取れてないし表記詐欺じゃないか…?
その流れならCBルートでENDと解釈して自然だと思う、乙でした え…寝取れてなくない??
3Pの注意書きで良かったんじゃ NTRの定義ってなんだっけなんだっけと思いながらプッチ苗
愛憎の念が入り混じる大人のシリアス二次創作
攻めが受けを散々殴る蹴るしたあとほとんどゴーカーンのようにセックルにもつれ込んだ
そういう暴力的なぼこり愛って好きだからいよいよと萌えていたら
攻め「受け、感じてるな」
受け「違う…」
攻め「ちがうくない!」
そこはせめて「違わない」にしてほしかったなと思いつつそっ閉じ 可愛さをアピールしながら萎え
二次AB
Bは悪役で本編では一貫して救いようのない悪人だが最期に一瞬良心を見せそのまま退場
所謂哀しき悪役で幼少期に親を殺され歪んだことが死ぬ直前に明かされる
Aの仲間の一人であるCは子供の頃にBに親を殺されていてB絶対殺すマン
「Bの生い立ちは可哀想でも許すことはできない」というのが原作の仲間の総意
その小説は本来死ぬところだったが瀕死の大怪我で生き残りAたちに保護されるBというifだった
Aたちとの交流で良心の呵責に苦しみながらも人間らしくなって行くBにこんな可能性もあったかもなと萌えていた
最初はそこそこ塩対応だった仲間たちだが話を重ねるごとにBに甘くなっていき最終的には
「幼少期にそんな壮絶な体験をしたら歪んで当然だし生きる為に多少悪事を働いたり人を殺しても仕方ない」みたいな扱いになっていた
それなら同じ境遇で真っ当に生きてるCはどうなるんだとかそもそもCの親を殺したのは生きる為でも何でもないし……とモヤモヤしながら読んでいたが
そのC本人が「俺も小さい頃に親を殺されて苦労してきたから分かる。今までよく頑張ったな」と言ったのは流石に無理だった
これが遠まわしな皮肉ならエッジ効いてるなと思えるがその後の文章からしてもそうではない
作者はこの言葉をCからBに言わせることに何も思わないんだろうか >>77
作者はBがCの親を殺したことを忘れてるんじゃ‥‥乙 >>77
強烈な皮肉にしか聞こえないがBは普通に許されてると思ってるのか
よくわからないな >>77
Bが宗教の道にでも入ってて悟りを開いてるんだったらわかるが
そうでなかったら仮に頭では許せても仲良くまではなれず距離を置くだろうに
被害者遺族が加害者を甘やかすシチュって最低だよな、乙 普通に考えたら「自分の親を殺したBを許すCすげー」だけど
作者的には「親を殺されたCにまで愛されるBタンw」なんだろうな
他のメンバーの「人を殺しても仕方ない」発言からすると乙 不謹慎さで苗植えても仕方ないよね、と同情しながら苗
受けは毎年行われる国際大会の代表選手
好成績を収めたことで知名度もあがり、夏物企画のバラエティにゲスト出演が決まる
冒頭の出演者紹介が始まるが、レギュラーの芸人がゲストの受けに対して
スランプで絶不調だった前年度の惨敗あげつらってネチネチと執拗に弄りだし
司会者も諌めるどころか便乗し、挙句に受けの競技について貶しだす
実況していたファンが不快感に困惑している間に、自国からリアタイ視聴していた攻めを筆頭に
世界各国の競技者たちが、一人で毅然と反論する受けのために結託
後日、弁護士団を携えた一流選手たちが名誉毀損で訴えるべく成田に降り立つ
芸人と司会者とPDオワタなオチ
今年度台乗りまで果たして一躍国民人気を集めた受けを時流に逆らってわざわざ貶すとか
たかが日本のお笑い(笑えないが)バラエティが全世界でリアタイ配信されてるとか
夏物企画の「恐いもの特集」どうなったんだとか(個人的にこれが読みたかった)
受けの総愛されがやりたかったんだろうが、いろいろと無理ありすぎで萎えた >>83
受けの競技について貶しだした時点でファンだけじゃなくて
アンチも不快に思って苦情が殺到しそうだ
乙でした 今は自分の発言が世界中に広まり消えることはない、というインターネットの力の恐ろしさを
体を張って教えてくれる企画だった可能性…?
まぁピンチに陥る受けとそれを庇ってくれる攻め&周囲が書きたかっただけだろうけど >>83
読み手は不快でも書き手は楽しいのかな
そして自分も怖いもの特集読みたいです >>83
実はTV局社長か幹部クラスの人がPDをも操るように指揮を執っていて、
PDには「あの企画のゲストに受け君呼んでね」と頼み、本来なら受けを軽く弄るように指示された芸人と司会だけが
撮影後すぐに録画テープを見せられて怒った攻めや他の選手たちに叱られるTV局全体での「ドッキリ!な夏の怖い物企画」…なはずだった可能性も微レ存?
でも芸人と司会がそんなに弄りをやらかしてたら生放送の可能性もあるのか 時代物BL小説
ピンポイントなリアリテイやニッチ属性は出さず
ごく普通王道BLを地で行く作家さんなので安心して読み始めた
攻めの胸あたりに受けの頭がくる、という身長差
攻めの長い手足、逞しい体つきに対して
受けの華奢さ体格差の描写に萌えてた
が作中の攻めの身長が5尺3寸(約159cm)
…ちっさくね?
ちな攻めは二十歳超えてる設定なので成長期は過ぎてる
いやそりゃ当時の時代を思えば男の平均身長はそんなもんかもしれんけど
散々、長身だの大柄だのと形容されてた上に
他は801設定上等な王道BLなのにそこだけ変に時代設定に忠実ですごく戸惑った
あと攻めの胸くらいまでしか身長ない受けって
当時の成人男性で見ても発育不良なんじゃないのか
と5尺3寸は受けの身長のまちがい?
それとも攻めの身長が6尺のまちがい?とか
作中の身長設定を受け入れることができないうちに
萌えが霧散していった
私と身長同じくらいの攻めさん…か 補足
同作者の他の時代物BLでは攻めはそれなりに長身なのと
801ファンタジーに定評のあるタイプで
リアリティ重視の作家さんじゃなかったので
戸惑ったのが大きい
時代考証がっつりするタイプの作家さんなら
多分平気だったとおもう>身長 いや受けの身長が159cmくらいのBLなんて掃いて捨てるほどあるわww
と思ったら攻めかーーー
その攻めよりも頭1つ分小さい受けって140cm未満だよね?
萌え萎えも勿論だけど考え込む案件だね。乙 暴れん坊将軍は180くらいあったらしいから
大柄な人がいなかったわけじゃないんだよね
乙 160p前後が平均身長の時代なら170pくらいないと大柄とは言われなさそうだなぁ
これは遭遇したら考え込んで萎えちゃいそう、乙です ちょいウロだが
史実だと信長の妹が165ちょいあったり秀吉の息子が190超えてたりと
昔は平均で見ると低いかもだが現代と遜色ないのが普通に居るんよなぁ
159で高身長言われても…てなるわ 多分当時の感覚でも、平均ではあっても長身ではないよね 160cm弱の攻めもまぁアレだけどその胸くらいの身長しかない受けがやばい 「ソーラン節」の三番に「男度胸なら五尺の身体♪」って節があって
えっちょっとチビすぎない?とばーちゃんに聞いたら「これは鯨尺だ」と言われた
1(鯨)尺=1尺2寸五分≒37.88cm
∴5尺≒189.4cm
ということで攻めもくじら尺寸なら2mオーバーになるので無問題 確か江戸時代が一番平均身長が小さかったような気がする
源家にも190cmくらいあるのいたはずだし 飢饉が多かったんだっけ?
時代考証考え出したら萌えふっとぶわw
乙でした 苗
ABでモブB有りの注意書きがあった二次小説
ずっとABだった
ABが付き合い同棲しラブラブ
モブなんて出ないまま終わりに近付いた
まあABだし別にいいやと思ってたが
そしたら最後のページで突然Aの正体はAを殺しAそっくりに整形したBのストーカーモブだとA改めモブが独白し
Bは真実を知らないまま終わった
付き合い始めからずっとA=モブだったらしい
これAB…?ABタグおかしくない?
もやもやして萎えた 飢饉よりも日本仏教由来の肉食禁止令が問題だったような
九州や南方の島嶼群あたりの一部地域には肉食文化があって高身長ガチムチが多かったとか文献にある
スレ違い申し訳ない >>100乙
カプ詐欺にもほどがある
モブB要素しかないよね >>100乙
萎えるとかの前になんか怖い
ホラーっぽい… >>100
最後のどんでん返しがやりたかっただけだよね
ABには恋愛求めてるんであってホラーとかミステリーとか求めてるわけじゃないのにね
人様のキャラでやるなよと思う >>100
乙
どこがABなんだとか
Bも顔でしかAを見分けられないのか、一緒に暮らしてたら違うところなんて山ほど見つかるだろうにとか
とにかく萎えるな >>105
むかーしの漫画では変装の達人とか変身魔術の使い手とかが化けた相手の恋人に近づいてしかも本物と鉢合わせてどっちが本物だ!と判定させて愛情を確かめさせるイベントを結構見かけたな
本当なら姿を真似たくらいではいつバレるかわからんから親しい人間には極力近づかないだろうし
本物を拘束までは出来なくても鉢合わせるタイミングは避けるだろうと思う >>105
「付き合い始めからずっと」だから
付き合う前と多少印象が違ってもわからんのでは >>107
付き合う前の関係によるな
モブがAに成り代わった後に接近してきたなら気づかないだろうけど
親しい間柄だったらおかしいと思うだろう そいつがルパンだーしながら苗植え
虹AB小説作品でAには原作で付き合ってはいないけどずっと慕っていて死別したキャラCがいる
Aの不器用な生き方に惹かれつつ「でもAは俺より好きな人が…!」って葛藤するBに切ない!でも萌える!と思って読み進めていくと
AがCを呼ぶ際にCのお母さんDの名前で呼んだシェリー(仮名)とシャーリー(仮名)みたいなよく似た名前なのではあるので誤字かな?と思ったんだが
その後もCの名前が出てくる際は全部Dの名前でこれは完全に作者さん間違えて覚えてしまってるんだなと察しつつも
「AはDが好きなんだ」って落ち込むBと「俺はD様の事が好きだったんだ」ってシリアスに呟くAにだんだん混乱してきてAは熟女萌えだったのかもしれない…と考え出す頃には萌えは消し飛んでしまっていた >>109
AはC母が好きだったからその面影のあるCを慕っていたのではないかという疑惑が生まれてしまうな
乙でした >>100
一次なら上手くできたミステリーだなと思うかもしれないが二次のABが読みたくて読んでそれだと辛いな
それにふさわしいタグは何だったんだろうな >>111
死ネタあり、(サイコ)ホラー、NTR、バッドエンド
これならそういうのが読みたい人に届くのでは
成り替わり…はちと違うか 苗
攻めと受けは同じ学生寮に住んでおり他の寮生達には関係を隠している
些細な誤解から受けが攻めを避けるようになり、しまいには自分の個室に引きこもる
そんな受けの部屋のドアを怪力キャラの攻めは力ずくで開け、強引にだが事情を聞き出す
無事に誤解を解けてそのままベッドシーンになだれ込む
そして事後、受けが自室のドアに触ると
「攻めが無理に開けたから歪んで全く閉まらなくなったじゃないか」
ドア開けっぱなしだったのかよ
開いてることにすら気付けないほど夢中だった、って事なんだろうが
関係を隠してるのに他の寮生にバレたのではと心配で萌えどころじゃなくなった 公開プレイわろた
そういうシチュとしてなら萌えるけど
不可抗力で全開なんだったら不注意すぎるww ヤオイ結界師がヤオイゲンジュツで周りに気付かれないようにしてくれてるんだよ
だから野外プレイも職場やっそんも実は服の下で…シチュも皆にバレることは無いんだよ それでも「イヤ、見られちゃう」「見せつけてやれよ」と羞恥プレイを楽しむのがヤオイカプのお約束 801結界を貼りつつ苗植え
現パロ設定の二次小説(フェイク済み)
初めは同棲生活を楽しむ二人に萌えてたんだけど
中盤辺りから次々と細かい設定が明らかになっていって
原作では音楽に関わる要素など皆無な二人が何故か天才ピアニストだったり
二十代後半の勉学に関わりがないキャラが何故か大学生(院生などではない)だったり
料理などしそうもない人外キャラが人間な上に料理人だったりと首を傾げたくなる要素が増えてきた
それでも二人のやりとりが萌えるので続きを読んでたら
ものすごい権力を持ってるオリキャラ女が受けの後見人であることが発覚して
「受けに手を出したら潰すわよ」って暗黒微笑しだした辺りで挫けた
好きな設定盛り込むくらいならモヤモヤで済むけどオリキャラ無双は無理 >>117で思い出した苗
男体妊娠二次
華やかな職業に就く攻めと受けはかなりの有名人、殊に攻めは容姿端麗という点も郡を抜いていた
あの二人の血を引いてりゃそりゃチートだよね、と最初は思っていたが
世代交代した攻めと受けは過去の存在となっていき、息子の出番と活躍だけがどんどん増え
ふと「なんで、こんな思い入れも何も無いオリキャラの話を読んでるんだろう」と気づいたら一気に萎えた >>117>>119
オリキャラ萎え乙
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