絹やすりでtkbを擦りながら苗植え

二次小説で連作タイプのシリーズ二作目
受けには離れた地に住む弟弟子的な存在A(公式メシウマキャラ)がいて今回受けがA宅を急襲する処から始まった
A宅にはたまたまAの親友Bが遊びに来ておりB視点で話が進む
夕食時に押しかけたお詫びに料理を振る舞う受け――までは良かったのだがそれ以降のBの脳内実況で萎えが山積
受けの手際の良さに始まり出された料理の感想はあたかもグルメ漫画の絶賛審査員で受けのちょっとした気遣いにこんなの初めて…
BはグルメキャラではないしBの周囲には受けがしたような気遣いをするキャラが一人ならずいる
微妙な顔で読み進めるうちにAと違って受けの料理は盛り付けや彩りにも配慮があって〜という辺りで萎えが限界に
受けがいかに完璧な良妻属性か語らせるあまり他sageにまで至ってはage描写も台無しだとそっ閉じした