細胞だった頃に思いを馳せながら苗
多少フェイクあり

二次
原作は、国籍・人種共にバラエティ豊かな仲間たちが集まって
とある大きな目的のために奮闘している組織を舞台にした物語

受け(日本人)のあまりの美しさに一目ぼれした攻め(イギリス人)が
つい母国語で受けを賛美し、結婚まで申し込んでしまうも
受けは英語が一切分からず「…?」となりつつもなんか攻めが可愛く見えてきて頷いてしまう
って話だった

単体では萌えたんだが、原作のその組織内の公用語は英語って設定
ついでに言うと受けは日本人だが英語圏で生まれていて、
幼少期日本に帰国するも日本語が不自由なせいでいじめられたって過去持ち
エアプを疑ったがどう見てもそんなことないのが作者さんの呟き等からすぐ分かる
これはどう解釈したらいいんだ…?となってるうちに萎えた