も、ものすごい訛ってたとか…そういう……いや、萎えるよね。乙


自分の萎え

戦国時代の主従カプ
包囲網をしかれ、なんとか活路を見いだすもそれは従含めた数百の犠牲が不可欠の策
今生の別れに主従が二人だけで酒をのみ交わすシーン
信頼し、愛し合っているからこそのしんみりとした雰囲気
今までの話を思いだし泣きそうになりながら読んでいたら、主が缶ビールを開けて飲んだ
従もチューハイを飲んでいる
いきなりの登場に萎えた

先に進めば萌えも戻るだろうと読み進めたけど、駄目だった
某城が突破された=作戦の成功、従の死の確定という悲しい燃え展開もあったんだけど駄目だった