カバーソングでデビューしながら萎え植え

現代日本が舞台でお互い社会人のABが遠出デートする小説
落ち着いた雰囲気の場所でのんびりする二人に和んでたんだけど、途中でBがAにデートの記念にプレゼントを贈るシーンがあった

そのプレゼントっていうのが百均で買ったものだった
Aのイメージカラーが使われててという理由はついていたけど、Bは貧乏キャラでもなく割と上の地位にいる人間
金額じゃなくて気持ちが大事とはいうけどいい大人が恋人に百均はちょっとと萎えてしまった