マグ○大使・・・と年バレしながら苗

二次小説
同業他社になる対犯罪組織所属の攻めと受け
ある同一犯を追って協力体制を取ることになり、両チームのが顔合わせが決定する
トップの信頼厚い攻めはAチーム内の単独エース、エリートの受けは若いながらもBチームトップの座にいる
始まった合同会議でBチーム責任者として取り仕切る受けにAチームとして応対するのは何故か攻めだった

本来はAチームのトップが相手するのだが、懐刀である攻めが向こうのトップである受けと恋仲と承知してて
多忙で滅多に会えない彼らのため、攻めにチームのトップ権限を譲ったそうだ

そんな公私混同で指揮系統を混乱させる組織に市民の安全は守られるのか…