萎え
原作では執事キャラの受けだが過去に相当荒れていたという裏設定がある
しかし設定のみで、本編では全く描写されていないし受けも作中で片鱗すら見せない

二次小説、受けが事故に遭い精神が荒れていた時代まで退行してしまう
見ず知らずの男=攻めに口説かれ気色悪がったり、スマホなどの最新機器に戸惑ったりしつつ、
最終的には未来の自分の状況や攻めへの気持ちを受け入れる
最初から最後まで記憶退行状態の受け視点一人称で書かれ、最後に「受けが元に戻ったのは三日後のことだった」の一文
原作にない乱暴な口調と態度が受けとは思えずどうしても攻め×オリキャラにしか見えなかった
漫画や攻め視点ならまだよかったのに…