>>106
個人的には「何でも許せる人」がこの世に存在すると思ってることの方が怖いんだが
「(二次)創作作品内の出来事なら何でも許せる人」であれば存在するかもしれないが
断り書きにおいて伝えたいことと実際に使用されている言葉がしっくりこなくてモヤモヤするんだよな
>>111も言ってるけど、「何でも」がどの範囲までを含むかが明確に示されていない場合
最大限に解釈すれば結局誰も読めなくなってしまう
うまく言えないが「注意書き」の文言としてしっくりこない