やることやって結婚だけしません!はなんというか…

思い出した二次萎え
攻めはラスボス陣営幹部によって殺害された恋人への想いと弱かった自分への戒めとして
恋人の身に付けていた装飾品を肌身離さず持ち歩いているという公式設定
勿論他の女性からの矢印も全部お断りしている

そんな攻めを密かに想いながら相棒として支えた受け
途中で想いを抑えきれず告白して玉砕してからも支え続けた
ラスボス陣営を倒した後という設定の話で、ついに攻めが受けに振り向いた
ここまでは萌えてた

受け「嬉しい…。じゃあ、そんな指輪燃やそう。前を向いて、未来に歩き出すために」
攻め「そうだな」
そして燃え上がる天まで届くような火柱
受け「これで幸せになれるね…」

えっ…

……えっ………?