801しりとり Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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をんなおとこと同然と言われた彼はショックを受け、より男らしくなるため受けを見返すためアソコを鍛える旅に出ることにした。先ず向かったところは 働き盛りの研究者が大勢いる運動科学の研究所であった
果たして筋トレで効果は出るのか ダジャレが寒すぎたせいでただでさえ爪楊枝のココティンがますますしおしおのぱあに 兄さん…そんな短小ちんこ気にしてたんだ
でも受けだから関係ないね 猫なで声の研究員に何か誤解を与えたようだが怒らせると後で何されるかわからないので彼は黙ってカウンセリングを受け続けた。
しかし、この部屋暑いな。なのにコップ一杯の水も出さない。
研究員は苛つきを見せてきた男に資産状況を細かくきいてきた。
聞いて何をするつもりだろう? 嘘でテキトーに流すとするか…
「叔父がアラブの石油王です」 「スーパー攻め様という訳か…なるほど…」
研究員はそんなことを言ってノートに何やら記述している
「…それで、肝心のあなたの属性は何かな?」 とんでもない淫乱なんです
なんて……言ってしまった
でも期待してドキドキする はい、数え切れないほどたくさんのルッコラが私のお尻をルッコラしょっと (とんだ変態が来ちまった…)
内心ドン引きしてる科学者 薬物を摂りませんでしたか?の問いに男は勢いよく立ち上がった。
とるわけないだろう!失敬な (ダメだ!ソッチの趣味だけは…!)
誤解から研究員とのフラグは折れた様子 イくかイカないかじゃないんだよ、アソコを鍛えたいのよ
仕方ねぇ目の前の奴にわかってもらうためには行使が一番だ
彼は白衣の男に向かって指さす
「ケツ出しな」 何のことだ…?
「ケツだしな」って、何に納得してるんだ?
あぁそうか!
「俺が今日最後の被験者だしな」って意味か!
なら話は早い、さっさと終わらせてちゃいましょう 硬えぇ、じゃねえ痛てえぇぇ
なんだこいつ女みてぇな長髪野郎にいきなりパンツ下げられたらいきなり掘り込んできやがった
あれ?抵抗出来ねえ、奴よりガタイのいい俺が。というか体に力が入らないんだが いちじく浣腸〜いちじく浣腸はいらんかね〜
眩しい夕焼けの中、いちじく浣腸売りが自転車をこぐ ぐひゅひゅ…オイラの受けちゃんはやおい穴だから浣腸はいらないのだよ よし本当にやおい穴か確認させてもらうけど文句は無いよな 無いけど手と足が言うこと聞かないんだ
おっとすまん、あんたの腹と顔面をうっかり「撫で」ちまった
眠らしてしまったけど「起こしても」起きないから
指紋取らせてね なんでも食べちゃう淫乱なお口はコレかなあ?ニヤニヤ ネコ(金髪碧眼美少年)「怖かったよー」ガバギュッ 逃げてお兄さん!これは組織の罠や!
ここにいると催淫ガスでいい気持ちになってるとどこかに売り飛ばされるぜ 絶体絶命のピンチ!俺は無事、平穏な日常に戻れるのか?! スースーするハッカ油をワセリンの代わりに使おう
さあ、*を出せ いや待て、諦めるのはまだ早い。
蟻の巣アナルにぴったりな、シャー芯並のちんぽの持ち主を見つけることが出来れば、双方幸せになれるのでは 初めから仕組まれていたのか…?
>>192から始まる物語が ルーレットで選ばれたラッキーちんこが当て馬ちゃんのお尻にインサートできまーす! スイッチオン!
テッ…テッテッテッ…テレレレレレ…テッテッテッ
パンパカパーン!ポークビッツティン子が選ばれました! 父さんのチンチンだってこーんなに小さいのにちゃんとお前が生まれたんだからな、はっはっは! 誰かー!誰かデカちん様はいませんかー!?
ご立派様をお持ちの方ー! とは言いましてもねえ、あれはわしが二丁目のアゲハ蝶と呼ばれていた時代の話じゃて、もう忘れちまった男のちんぽも何本もあるんじゃよ よく知りもしない男達と体を合わせる淫奔な日々…
だがその中で、今でも忘れられない男が一人おってな… タミヤのプラモデルを作りながら暇を潰してた時だったな リンゴスターとか言うふざけた名の自称ミュージシャンだったわい… いやらしいドラミングさながらの淫乱な腰使いに、わしはアンアン喘いでしまい 単に行為を繰り返すのも飽きがきた頃ふっと花瓶が視界に入ってな 半目でうっすら覗き込んでみたんじゃ
すると中から筋肉モリモリマッチョマンの精霊が現れての なんのこれしき!とわしも絶妙な舌技でお返しする
二丁目のアゲハ蝶と呼ばれた所以じゃ 893モノにとうとう目をつけられてな、散々した後具合がいいからと尻に花を入れられて
そこの組長に差し出された30の冬 ゆるゆるどころか、キツキツの菊門にすっかりメロメロの組長 後ろの正面だーれだと声がして見上げると股間に天狗の面をつけた天狗がデング熱にかかったような態度で組長の前に立ち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています