苦痛に耐える顔に萌えPart14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ノンケ男がはめられて一人でボロボロになっていく話として読んだ >>187
そこは書いた私が悪いけど元々のレスのノマカプ描写は板違いにはなりえない
実際この萌えの始まりがいつだったかとかで女キャラについて書かれることもあった、という例なだけだよ 普通に女が好きな男が恋敵の男に無茶苦茶されるのおいしい 気弱キャラへの精神拷問もいいけど筋肉キャラへの肉体的苦痛がやっぱりわかりやすくて好きだ
肉体的苦痛の底にトラウマや精神的な歪みがあれば最高
40巻から先を早く読ませてほしい >>191
>>筋肉キャラへの肉体的苦痛
普通に鞭とかでたっぷり叩いた後
性器攻めに移行してほしい >>191
いいですよねBellせる区…
タフガイが常人の限界越えて無茶する展開多くて堪らん ゆうべ某刑事ドラマ見てたら
映像のために泥棒役をやった人(実は本当に泥棒)「(手錠ハメられる時に)痛かった〜」
刑事「一瞬ホンキになっちゃったかも…ふふっ」
録画してなかったのが本当に悔やまれる…
ﾂｲでも皆さん阿鼻叫喚だったけど(主に刑事役俳優のファン)
どうやらここの住民である自分は、皆さんとはセリフの意味の理解の方向が違った模様ｗ 朝ドラの展開がこのスレ向きだった
無実の罪で憲兵に捕らえられて拷問にかけられるヒロインの相手役の色気がすごいw >>191
狂戦士大好きだ
主人公が鞭打たれるシーンとか絵柄が艶めかしくて痛々しさだけじゃなくエロスを感じる それまで青年誌の漫画読んだこと無かったから
1巻の、鎖でぶら下げられて鞭と焼ゴテは衝撃だった
鞭といえば棘のついた鞭で血飛沫く大胸筋って何巻だったか
首と腕を拘束されて仁王立ちってのがまたいい 徹底的な快楽拷問から解放された後、身体の変化に苦しむ姿が見たい。
悪夢から飛び起きたら身体が反応していて絶望するとか。思い余って自傷までしてくれたら最高。 虐待好き
暴力振るわれるのに耐えながらせめて見えない所にしてとだけ懇願するのが精一杯とか
あと結局犯された時に性欲の捌け口とされてるっていう事実を認識して酷い嫌悪を感じるやつが好き
其れまではいくら傷だらけになっても何とか誤魔化し誤魔化しやってきてたのに強姦だけは耐えられなくて吐いたり何日も引き摺ったりする
翌日も起き上がる気力が無くてシーツにくるまったままガタガタしてるのとか可愛い >>199
どんな暴力や罵倒にも耐えられたけど強姦でそれが一気に崩れていくの好き
暴力を振るってるのが攻めでもいいし、強姦されて憔悴してる受けを助けにくるのが攻めでもよい
それで受けの雰囲気が変わっていくのもいいよね この時期、風邪薬のCMで
お手軽に辛そうにしてる姿を堪能できるからありがたいわ〜 身体はボロボロでも精神的には折れてないのが好き。精神的にダメージを負っちゃうと萌えを通り越して可哀想になっちゃう。怪我なり病気なりでつらい思いをしてる傍らで大切な人が付きっ切りで看病してくれるから精神的にはハッピーっていうのが好きです。
あ、怯え顔は大好きであります← 身体はボロボロでも精神的には折れてないのが好き。精神的にダメージを負っちゃうと萌えを通り越して可哀想になっちゃう。怪我なり病気なりでつらい思いをしてる傍らで大切な人が付きっ切りで看病してくれるから精神的にはハッピーっていうのが好きです。
あ、怯え顔は大好きであります← 身体はボロボロでも精神的には折れてないのが好き。精神的にダメージを負っちゃうと萌えを通り越して可哀想になっちゃう。怪我なり病気なりでつらい思いをしてる傍らで大切な人が付きっ切りで看病してくれるから精神的にはハッピーっていうのが好きです。
あ、怯え顔は大好きであります← 苦痛萌えを自覚してるけど「いやそれは流石にかわいそうだわ…」ってなるラインがあるのなんかわかる
もともとそんなに強くない子がひどい怪我してもう以前の生活が出来なくなるとかは「かわいそう…」ってなるけど、それなりに強くてそうなっても何くそって努力して復活しそうなやつなら怪我に伴う苦痛で萌えられる。
完全に壊したいわけではなくて、その後の復活前提で負傷に萌えてるみたいなところがある。
でも私は精神的に徹底的に追い込まれて心が壊れちゃうのは好きだから別腹で美味しくいただく。 確かになぜか線引きはある
苦痛耐性の無い子供キャラとかが限界突破して泣き叫ぶシーン見ると
ここで颯爽とコブラ現れないかなってなる あれじゃないかななんかのコラのやつ
「苦しんでる姿が見たいのはバッドエンドが見たいわけじゃない困難に立ち向かう姿が見たいんだ」ってやつ
最近読んだ苦痛萌え
受けが大好きな攻めと初エッチ
でも体は正直(現実)で挿入が痛すぎて気持ちいいどころじゃない
攻めは受けが煽りまくるので盛り上がって中出ししたけど受けは真っ青な顔で終始tnk萎え萎えだった
でも大好きな攻めとエッチできて嬉しいと顔面蒼白で泣きながら喜ぶ受け
やたら受けが自分の米をモノ扱いするのもめっちゃ萌えた ＊じゃなくて米なのか
周りになんかついてるなｗ
ちゃんとグリセリンで出しきっとけよ
不思議なもんで普通のａｖでも、女性が笑顔でｱﾝｱﾝ言ってるのより
苦しそうな顔してる方が何故か気持ちよさそうだもんなｗ
美味しい物食べても、すんげー美味いと何故か眉間にシワ寄ったりする
そういう感覚の延長で、苦しむ姿を見たいのかもしれないな
…なーんて色々考えては見るものの、よくわからんｗ 怪我を自分で手当てする的なシーンが好き
弾取り出すとか刺されたの抜くとか >>215
たった一人で涙目になりながら必死で傷口を縫ってるとか、好き 自分で縫うのは蝙蝠男の映画でやっててよかった。一人で戦ってる感じ。彼には執事がいたけど。
医者とか医療知識のある人が怪我した時自分で治療するのも好きなんだけど、自分の怪我の部位や出血量とか見て「これは助からないかも」とか自分で思うのに萌える。口に出さず思うとかモノローグとかで。
大きな事故や事件に巻き込まれたりで、自分が一番命に関わる怪我してるけど知られたら自分が最優先されてしまうから隠したり軽傷だと誤魔化して周りに指示出したり。
助けが来るまで現場で出来る限りの対応したところでとうとう意識失うとか好き。それで死んじゃうと死にネタになるからギリギリで持ちこたえて欲しい。やってる間はアドレナリンとかで痛み感じなかったけど、後からくる激痛やら鎮痛剤からの吐き気やらに苦しめられてくれ。
誰より命の危機だと理解しつつ、自分後回しでやるべきことするような男萌え… >>217
自分で自分の手当てするの萌える…
それ聞いて子供の時に読んだ漫画の黒男先生が自分で自分の手術するシーンが大好きだったのを思い出した…
思えばあの頃から素質があったのかも
苦痛萌え的に黒男先生すごく好きです 女児向けアニメで目覚める→男児向けアニメ→青年向けアニメ
が王道よね 某無免許医はうっかり開眼しやすいよね…
自分のベストセルフ黒男は銃弾3発撃ち込まれてる身体で
患者の手術を優先してグッタリ倒れこむ回
痛みを麻酔で誤魔化して呻くシーンとその後の弾丸摘出シーンがすごく好き ふと己の苦痛遍歴はどうだったろうと振り返ってみたら
最初の萌芽はネズミー映画の人魚姫で王子が溺れる所(最序盤)と
アラ陣が素性バレして衛兵に海へ付き落とされるシーンだったの思い出したわ
性癖変わってなさすぎる SN系ヒロイン図の百合エンディングでボコボコにされた兄が監禁されてる姿に萌えた
重度でも軽度でも拘束は良い >>221
荒陣で思いだした
私はジャス民が砂時計だったかで埋もれていくのもドキドキしてた ネズミーも女児アニメもあるある過ぎる
自覚し始めた頃は我ながらサイコなのではと思ってたから
割と同じルートの人居てなんか安心 「奪われる」という言葉にときめきを感じるようになったきっかけは間違いなく水兵月
小兎が捕まって夢の鏡を抜かれるシーンはビデオで何度見たことか…
魔力を吸い取られる→ぐったり みたいなシチュエーションは今でもすごく好き 苦痛萌えという概念が全くない子供の頃鳥人◯◯の黒い人が結晶ビーム浴びたか何かで苦しんでる姿が本当に記憶に残り過ぎて自分を心配したw
もう一度見たいな… 目覚めたのは日本の歴史漫画の縄文時代の村が噴火のマグマに飲み込まれるシーンの村人だな >>224
アニメで水星が攻撃されてるシーンが当時頭から離れなかった
プールサイドで戦ってビリビリになってた気がする
今は男性向けも女性向けも読むけど成人向けはどれもこれも鬼畜系に偏ってるな… さっき初めてこのスレに辿り着いたんだけど
>>4の中に沼真っ最中のジャンルが入ってる
無理やり系から痛い系、R-18Gまで潤ってる有難い界隈だなとは思ってた
やっぱりこの手の嗜好のオタクを惹きつけるキャラなんだな…
早速検索行ってきますありがとう 元々男性の苦痛萌えだったけど何年か前に某スポーツ選手が試合のリアルタイムで流血してるシーンが放送されててそこから流血萌えに目覚めてしまった
その後の行動に賛否あったニュースだけどあまりに絵が綺麗過ぎてこっそり画像フォルダに今でもたまに萌えてる >>230
あのアニメは作り手側もかなりそれを意識して作ってたと思う
金星さんも何かったし全員順番にやられていくこともあったし
鏡と剣のピュアハートを探す章（うろ覚え）では海王星さんと天王星さんの死に方もなかなかよかった
死んでなかったけど 三角木馬での拷問シチュとかどっかにないかな
年をとるとニッチなものが好きになるんだろうか >>234
たまらーんのAA思い出したｗ
あれ好きだったわそういや 連載中のヤンジャンボクシング漫画が最近の楽しみ
小柄なりに極限まで自分をいじめて鍛えた主人公が
苦痛を堪えて立ち向かう姿がイイ 5巻ぐらいから話しも面白くなってきたし 映画ヴェ飲むのCMで、”海苔の佃煮”に飲み込まれて憑りつかれて痙攣しながら苦しんでる姿見て
観に行こうかなと思い始めてるｗ
グロ系ホラーかと思ってたんだけど、どうやらバディもの
…しかも身も心も一つになるというこの板向きっていうウワサも耳に入ってきたし 今期の竿はゲーム内でも完全に痛みを感じるっぽいから期待できそう 誰が上手いことｒｙ
>>238
ゴブリンの親玉に斬られて痛みと恐怖を感じてるのがわかるシーン堪らなかったわ
キリトさんリアルの痛みには耐性ないんだよね 悪い組織のボスのおっさん（ドＳ）に心酔してる幹部のおっさんの二次長編で萌えた
真面目で優秀なのに殴られ蹴られ罵られて、痛めつけるためだけに乱暴されても昔から惚れてて
ボスのためにピアノを弾く時間だけは優しくしてもらえるから至福を感じてる
でもボスにとっては玩具でしかないから心身への暴力に耐えるほど年々エスカレートしていく
言いがかりをつけられて「自分で片手の指を全部折れ」って命じられて泣く泣く従うんだけど
体の痛みよりも後遺症でピアノが弾けなくなることのほうが辛い
その二次作者の人が描く中では幹部のおっさんが気の毒な目にばかり遭っててありがたい
自分が愛されてなくて惨めだと分かってるけどそれでも好きだから離れられないっていう地獄
原作では最後までボスに認めてもらえず主人公に負けて制裁を受けて退場するので救われなさすぎる 今期の朝ドラの主人公の夫、少し前まで憲兵に無実の罪で捕まって自白するまで拷問受けたりその後遺症で身体壊したり寝込んだりして地味に良かった
最近はちょっと平和だけど苦痛映えする役者さんなのだろうか
ツイッターの感想見てると潜在的苦痛萌えみたいな人がたくさんいて面白い 現行朝ドラの夫の役者さんってちょっとクセのある役が似合うんだよね
苦痛映えすると思うから是非刑事物で殉職してほしい 携帯獣特別のマンガ配信読んだら展開の熱さと思ってた以上にトレーナーも攻撃されたり拘束されるのに萌えた
その不利な状況で敵に立ち向かうからさらにいい トレーナー直接攻撃するのがデフォだからな
女の子ですらトラウマ持ちがいるという 携帯獣漫画の赤さんの怪我っぷり好きだったわ…
深刻な怪我では？と思うような時も掲載誌や尺の関係かすぐ元気になっちゃうから、もう少しちゃんと寝込んだりして欲しかった
でも手足の機能が落ちるような後遺症で苦しんでたのはやたら萌えた
からっとした明るい人が人知れずそういうのに苦しんでるのは良いものだ 携帯獣知らないけどわかる
朗らかだったりヘラヘラしてたりバカだったり、あまりシリアス感のないキャラがこっそり怪我してたり不調を隠してたり、トラウマに苦しんでたりしてるのは良いものだ >>242
今って何やってるんだっけ？夫って誰だ？と思ってググってきた
ああ、巨大不明生物の対策本部のトップの人か
あの映画で、疲れてグッタリしたり、落ち着けって言われたりしてるの、よかったな〜
>>243
いやそこは瀕ﾀﾋの重症から生還してトラウマ背負ったまま生き延びていただかないとｗ
…去年だったか、２時間ドラマでそういう感じの役やったんだけど
（風船の割れる音で過呼吸起こしたり）
トラウマ設定活かせてないし肩撃たれてんのに元気だしで、色々残念な出来だった
（最後は誤字で炎上してたしｗ）
病弱な役とかも似合いそうだ
元々細いけど、きっと役作りでもっとゲッソリしてくれる事だろう ツイッターの、リョナに理解のあるサンダー（和訳）というbotの内容で妄想するのが最近の楽しみ
リョナと冠してるからグロな話もあるけど、どっちかといえば精神的苦痛や死なない程度の肉体的暴力が多めで、ここに打ってつけだと思う 仲間の目の前で拉致されるシチュが好きだ
攻め（受けでもよい）が敵に羽交い締めにされて捕まる
受け（攻めでもよい）が発見して駆け寄ろうとする
敵は薄笑いを浮かべつつ羽交い締めにしている仲間の頭に銃を突きつける
人質を取られている格好になるので助けようにもその場から動けない
敵が仲間を車に押し込んで走り去る……
という流れ
刑事モノとかでよくありそうなんだけど特定のドラマが思い出せない
さらに良いのは銃を突きつけられる方の仲間は
本当は羽交い締めにされたくらいなら簡単に反撃できるほど強いのに
事前に銃で打たれるなどして重症を負いぐったりしてほとんど失神状態を希望
助けに来た方の仲間はすぐ手当しないと命に関わるからと焦るけど
重症を負っている上に銃を突きつけられて手も足も出せないという
精神的苦痛もプラス 250です
書き込んでから読むとなんだか分かりにくいです
すみません
簡単に言うと
敵がぐったりした方の仲間の頭に銃を突きつけて人質にとった状態で
助けに来た方の仲間の目の前から拉致るというシチュです
助けに来た方の仲間に銃を向けるのでなく
あくまで拉致りたい方（重症を追っていたらなお良し）の頭に銃を突きつけている
というところがポイント そこそこ強い男がぐったりしたり虚ろな目してるってだけでいいよね
普段なら払えるような相手でも不意打ちくらったらなすがままとか美味しい
追加なんだけど演出で意識失うギリギリの視界を映すのがあると嬉しい
仲間が名前を呼んでこちらに手を伸ばしてるのはわかるんだけど、体が動かせなくて声も遠ざかって目を開けていられなくなって視界が閉ざされていくやつ
アニメでそういうのがあると興奮する 某作品の、世界は救ったけど一番大事な人をうしなって生きて帰るっていうシチュを越えるのがなかなかない
周りは一応助かったよくやった！って喜びムードなんだけど、本人は彼と帰れないなら死んでもよかったっていう
そのとき失明してレイプ目になってて、その顔でみんなに（無理やり）微笑むっていうのがビジュアル的にも破壊力すごい >>252
わかる、めっちゃわかる
視界が滲んで瞼閉じていくやつね
凄く好き
他人目線でもキャラが気絶するシーンは凄く好きだなぁ >>254
気になる kwsk教えてほしい
「世界は救うけど大切な人を失う」シチュなら、自分の中で一番なのはトランプモチーフの単車乗り
昔のやつだから今は規制されてる流血シーンもあったりする
人類を救うためには怪物の親友を封印するしかなくて
親友は主人公の手で封印されたいと思っていて
主人公がどうするか分岐(映画と本編で結末が違う)があるのが良い
しかもどうあがいてもメリバで
親友を封印した場合主人公が病み
封印しなくても主人公は病んで記憶喪失、親友は親友で封印してくれと主人公に懇願し続ける非公式エンドまである 横からだけどシチュ的にファ鮒ーの1期？
ていうか作り笑いだったのか、最後のアレ 254だけどそうそうファ鮒
作り笑いってのは勝手な妄想だけどね
良かったなんて思える状況じゃないかなって
あと確かにあのへんの時代の単車乗りは終わり方が壮絶で全部いい
身体的苦痛もすごいだろうに、それを麻痺させるくらいの精神的苦痛最高… >>255
視界が滲んで目が閉じていくって言ったら辺留背留苦の蝕クライマックスシーンの我ッ津
あそこのシーン本当美味しいです 受けが捕まって拷問を受ける妄想をよくするんだけど、手足の腱を切られて抵抗できなくなるの萌える
前までなら乱暴にも余裕で対処できたのにもはややり返すどころか逃げ出す事すら出来ない…みたいなギャップが大好き
そもそも明らかな格下に好きなようにされるシチュエーションが大好物なんだよなぁ
あと腱を切るのって骨折とかと違って取り返しつかない感が大きいから好き 昨日テレビでやってた、魔法界大騒動の映画
…帰宅してテレビつけたら、主人公の親友が無理な瞬間移動で
腕がちぎれそうになって呻いてるシーンで、残業疲れも吹っ飛んだｗｗｗ
あの映画、そういうシーンが案外多くて侮れない >>261
腱切られるのすこ
後遺症で松葉杖使わないといけなくなっちゃうのもおいしい いいですね
片足引きずってるのも良いし、腕だけで這ってるのも良い
わざと逃げれる状況作って、動かない身体で必死になってここ迄くれば・・・と安心したところで連れ戻す
ズルズル引き摺られて抵抗し暴れてるのも、絶望顔してるのもたまらん
罰で残ってる手足の自由奪わるまでがセット >>262
いいよね…魔法による傷だから捻れてたり出血なくむきだしだったりして趣がある
ガールフレンドがパニクって悲壮感たっぷりなのもナイスシチュエーション >>265
怪我は耐えて「大丈夫だ」って元気に動き回ってたのに
ひと段落して高熱で動けなくて倒れたりね
怪我自体はたいしたことなくても、無理したり泥の中とか入っての敗血症でもよし
弾丸や矢じりに毒を仕込まれてたんでもよし 最近リリースされた世界の終わりヒーローたちアプリ、各種苦痛萌えに優しいかもしれない
まだ全部キャラ把握出来てないけど世界観設定だけで美味しい
戦うのが日常だけどその中で怪我して死ぬ可能性の他に代償として命が削られていくみたいのもいいよね 常にギリギリのバランスで立ってるみたいな
若者しかいないのに「こいつらみんな長生きしないんだろうな」と思うと薄暗い萌えがある >>269
分かる
その刺青に魔法的効果があって、入れた敵に攻撃仕掛けようとしたら激痛走って動けなくなったらもっといい
それで倒れ臥したキャラに敵が笑いながら嬲ってくれたら最高 >>271
そういうの(刺青そのものの作用)もあるのか！
個人的に刺青入れられて痛みに耐えるシーンが好き
刺青入れる側のゲスい悪意が合わさるともう 刺青とかピアスとか痛みを伴って尚且つ長く身体に残るものを無理やり入れられちゃうの好きだなぁ 例えば奴隷の意味を表す刺青があってそれを隠して今まで生きてきたけどよりによって嫌いな相手だったりライバルとかにバレてしまうシチュが好き 昔見たラノベで、魔法使い以外が魔法を使うためには刺青を入れないといけないってのがあったな
深く刻むほど効果大（ただしその分痛い）、しかも1回限りの使い捨て
麻酔なしで革を噛んで堪えるのはよかった 私は罪人です とか 私は人殺しです なんて意味の刺青を目立つところに入れられてしまって
無実なのにその後の人生がおしまいになるの萌える >>274
好きな相手にバレるのとは違った熱さがあるよね
目の敵だからこそ対等でいたい気持ちが強くて気を張ってきたのに、ひょんなことから弱点や汚点やらが知られてしまうやつ それ自体の苦痛としては地味かも知れないけど、見えるとこでもわからないところでも識別番号とかバーコードみたいな刺青があるのは好きだな 誰かに管理されて生きてた証みたいな感じがいい
今度アニメになる孤児院の話は食用に上等な肉になるように管理されてたけど、能力が何かの役に立つからって色々実験台にされるのとかも良い
監獄みたいな冷たく怖い施設で拷問じみたことされてるのもいいけど、病院みたいな清潔な施設で「世界のため」「君のため」って言われながら淡々とひどいこと繰り返されるのもいい
変化球だと宗教施設とかでもいい 隔絶された環境で自分の身体を弄られまくるやつ好き 死ぬ自由も持てないやつ 識別番号とかバーコードって聞いてるとチップとかもいいなって思う、見えないけど
主に逆らって行動しようとすると激痛走るとか
憎しみを込めた目で主を睨みつけてほしい この流れ最高すぎる
小説だけど番号6にそんな描写あったな
罪人として体に識別チップを埋め込まれてて、脱獄する時に無理やりそれを抉り出すの
随分昔に読んだから記憶が曖昧だけど好きだった るパンの映画でそれっぽいのあったよね
刺青入れられて特定の場所から離れられないっての
幼いながらに興奮してた記憶が・・・
最近だとbすたーズもよい 脳に何か埋め込まれてる精神的苦悩もいいな
チップでも、小型爆弾っていう恐怖もいいし
某霊が見ちゃう刑事のドラマであった、銃弾が脳底動脈のすぐ近くにあって手術できないってのも
（ドラマではあまり触れてなかったけど、小説版では鉛中毒で余命一年って言われてた） >>279で思い出した某雨混み映画
刺されても撃たれても宇宙空間に投げ出されても死なない神がリモコン式の神経ビリビリ装置を首に取り付けられて拘束され、自慢の髪を刈り上げられて剣奴にされて、気絶させられたりリモコン見せつけて脅されたりする
指でつまめる小さいチップなのに種族問わず跪かせる装置がヤバい
名前もそのものズバリ「服従ディスク」らしい、エロい
その神はよく笑いよく怒る、喜怒楽が強くて哀はほぼ見せない
悲しい経験は多くても引きずらない、自力で切り替えて次のため未来のための行動を始められるタイプ
とにかく前向き
大切なものを立て続けに失ってからの剣奴堕ちという逆境の中でも、俺はヒーローだ！って自信も使命感もたっぷりあった
それが最新作では、弟や友人や前作でやっとの思いで守り抜いた人たちを虐殺されて復讐のために命を燃やしまくる
いつもニコニコしていたのに涙を見せて、もう失うものはないからと無茶をする
最後には敵に深手を負わせるも、誰に倒されたかを理解させるために即死させなかった結果、取り逃がして野望も達成させてしまって、脚本家曰く「最後の最後でヒーローになりきれなかった」
太陽みたいだったニコニコヒーローがなりふり構わぬ復讐者になるのも、復讐心の強さ故に失敗してしまうのも、静かに涙を流す姿も、展開は辛いのに凄く興奮してしまった
ギャップの大きさに思わずスレタイ 結構酸っぱい飴を食べた家族が一人で百面相しながら冷や汗かいてたのが今日のプチ萌え
シリーズで強烈なミント飴もある
二次三次どちらでも刺激物で目を白黒させてるの好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
