萎え

江戸時代が舞台の話
受けは貧乏武士で内職の稼ぎで糊口をしのいでいる
そんなところで受けはワケありっぽい謎の男の攻めと知り合いなんやかんやで同居することになる
しばらく同居を続ける日々を送る中で受けは攻めに貧しい暮らしをさせることを申し訳なく思っているらしい言動をするのだが
その中の一言が「毎朝食事が白飯と玉子焼きだけでごめんね」だった
毎日朝から玉子焼きはめちゃくちゃ贅沢じゃね?そのせいで生活が圧迫されてるんじゃね?と思ってしまった