本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△239
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△238 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1594487884/ >>1乙しながら苗植え
ABとタグ付けされていた二次漫画
BがAに対してAに関する文句を言っている場面からスタートでAは困った表情でBの話を聞いている
それが何だかAらしくなくて違和感があったけど
この作者はAをこういう風に解釈しているのかもと続きを読んだ
そうしたら数ページ後に他キャラが現れて「あんまりCを困らせるなよ」とBをいさめた
私がAだと思っていたのは別キャラCだった
AとBとCは同じ集団に所属していて同じ服を着ている
原作絵ではAとCは似てないけど髪型の系統が近い
AもCもくせっ毛でAの方がやや大人しい髪型
言い方が悪いけど描き分けの苦手な人はAとCとそっくりさんにしがち
髪と目の色が違うからカラーならひと目で分かるけどその二次漫画は白黒だった
AB物だからBと一緒にいるのはAという先入観で勘違いしたんだなと納得して続きを読んだ
ついにAが登場したけど先ほどのCと髪型がまったく同じだった
例え描き分けが苦手でも同じ作品内に登場させるなら
せめてちょっとでもいいから髪型に差をつければいいのになと萎えた あだ●充現象乙からの苗植え
おてぃんの名称がおち○ぽこだった
第三者視点で綴られる文章はとても良かったのに名称がお○んぽこで気になってしまって見過ごせなかった
せめて、おを抜くかこを抜くかして欲しかった
台詞だけか受け視点だったら頑張って読めたかもしれない 「お前のおちんぽこ、触ってもいないのにもうこんなだぜ…」
受けのおちんぽこは触れられずとも硬く張りつめ先端をしとどに濡らしていた。
「いやぁ…おちんぽこちゃんと触ってえ…」
こんな感じか
全編はキツいな…>>8乙 >>9
おちんぽこちゃん
と読んでかわいらしいと思った 乙 第三者目線でおちんぽこ綴りながら苗植え(フェイクあり)
攻めの死ネタです!の注意書きあり
病気で早世してしまった攻めが残した遺言を元に行動する受け(思い出の場所をまた訪れてほしいとかそんなん)
受けは生涯攻めを愛し続け、ラストシーンは数十年後に飛んで死を迎える受けの元に攻めが迎えに来て…だったんだけど、受けが自分の実子に看取られてた
いくら攻めの遺言に「他の人と幸せな家庭を築いて欲しい」的なのがあったからといってまさか実行しているとは(妻は出てこなかったけど子供は実子と明言されてた)
直接的な描写はないものの受け×モブありますとか書いて欲しかった 故人に操立てろって訳じゃないにせよ別の人と家庭作るなら注意書きは欲しいよなあ…乙でした
二次の萎え
「Aのお見舞いにみんなが来る話。BC要素あり」とのキャプション
数人の見舞い客とCがやりとりするのにBが恋人の成長に感動しつつちょっと焼き餅を焼く流れで、あんまり絡みがなかったキャラたちの会話を本編の設定を拾いつつ掘り下げて書いてた
ただ最後に出てきたDだけ明らかに口調も性格も原作と違う
自信家で口調は厳しいが情に厚く仲間思いみたいなキャラなのに「Bおちょくるの楽しいっすわ。俺Sなんでw」とかチャラく下衆い言動に…
なまじ他のキャラは違和感ないだけに原作長いからDがメインのとこ見飛ばした…?それともDがAを一度手酷く負かしているので当てつけか…?と色々考えて萎えてしまった >>13
攻めを愛し続けてるのに別の相手と子作りしてたとなると
妻が気の毒で受けの株が下がるよなあ 当てつけにキャラ改悪しながら誤字萎え
些細なすれ違いの喧嘩から仲直りしてイチャイチャするシーンで
攻めが受けを抱きしめて「ずっとそばにいてけれ」
「いてくれ」の誤字なのは分かるけど急に攻めが秋田みたいな訛りになって爆笑して萌えがどっかに吹き飛んだ 乙、おらこんな苗いやだーといいながら踏みに行った自分が悪いかもな苗植え
スカ注意
あらすじで興味をひかれつつ「地雷あります注意!」的な事が何回も書かれており
地雷って言われても人によって色々あるしなあ…と正直怖いもの見たさもあってみることにしてみる
結論から言うなら攻めが受けにマーキング的に小をひっかけるというものだが
それが死ネタのようなネタバレに直結するものでもなく
おそらく作者の萌えシチュなのだろうけども、展開は精子ぶっかけでも代用できそうだなとか
そもそも本番無しで唐突に終わるのでエロを期待するとやや肩透かし感があり
地雷地雷と曖昧にするより正直に「本番無し小スカあり」といえば普通に好む層はいるだろうに
でも何も明記しない作者よりは良心的なのだろうか…など色々と考え込んで宇宙猫になってしまった どう考えても小スカですって書いた方が全員幸せになれるのに
たまたま見た映画にtntnが映ってると嬉しい(この映画tntn出るよ!って聞いて見たいわけではない)って人がいたけど作者は期待せずにサプライズ小スカがあると嬉しい人だったんだろうか サプライズと地雷の境目を考えながら苗植え
二次で出来かかっている攻めと受け
そこにスーパーモデルのレベッカ(仮名)が現れ攻めといちゃいちゃし受けは焦る
実は彼女は攻めの兄(原作に実在)の妻だった
そこにレベッカの高校生の息子も登場し受けにアタックする
これは面白くなりますよーとわくてか
だがレベッカが十代にしか見えない美魔女だとか息子がIQ200の天才イケメンだとか
オリキャラ礼賛の展開だった
しかも息子が受けに迫ったのは攻めの亡妻が初恋だったから
「どういう意味なのかな」
「あーお前はわからなくていいよ」
攻め受けの関係は一歩も進まず終わり消化不良になった >>19
どういう意味なのかわたしも考えてしまった >>19
想像してみた
1.レベッカの息子と攻めの好みのタイプが一致している(亡妻と受けが似ている)
2.レベッカの息子に攻めの妻or恋人を寝取る願望がある
3.受けに亡妻の霊がとり憑いていて攻めとレベッカの息子はそのことを知っている(亡妻の霊が目当て) 同じカプで短編連作形式の商業漫画
最初の方の話で受けがSNSやっていて攻めがアカウント教えてと言うのを嫌だと断る
後半の話で攻めがSNSに興味を持って受けにやってる?って聞いたらあんな面倒くさいものやるわけないと答える
という設定の違いがあったのがものすごく気になってしまって萎えた
時系列が前後しているわけではない
それぞれの話はとても面白かったんだけど作者が公式の一次BLでキャラ設定のブレはもやもやする 設定がブレながら小さい苗。(フェイクあり)
カップリングはABで、Bは弟がいる。その話には弟が出てないのにBの一人称が所々「お兄ちゃん」になっていた。Aに対して「お兄ちゃんは〜」みたいに言っていた。
勿論AはBの兄弟ではないし、Bの弟について話している場面とかではなかった。
Bは確かに弟の前では自分のことをお兄ちゃんと言ったり、周りに「兄として〜」みたいに話したことはあるが、他のキャラに向かって自称したりはしない。
話自体はとても好みだったので、時々出てくる「お兄ちゃん」で何とも言えない気分になった。 >>13
まあお金を出せば、卵子または精子提供でアメリカで代理母出産の手続きしてくれる会社が
日本にもあるから、そこを頼ったと思えば・・・
攻めの死後、女性と結婚して人並みの人生を送っても、ずっと攻めの事を愛し続ける受けや
生まれ変わったら今度こそ攻めと・・・と考えてる受けは全員に不誠実で嫌だ
看取るのは養子や甥・姪でよいのに、乙です >>23
たとえばAが年下だったらまだありえるか?と思ったけど原作でやらないんじゃあなあ
乙
苗植え
一次小説だったんだけど受の名前がちょくちょく違ってた
フェイクだけど「太郎」が「レオン」みたいな感じ
このレオン(仮名)はBL関係ない商業漫画のキャラの名前で、他の漫画とかぶることもそうそうないもの
どこかの二次小説を引っ張ってきたのか?と思って萎えた 二次で書いた話をオリに直した時の変換漏れかねえ…
個人的にはリメイク気にしないけど名前変換ミスとか設定の食い違いとか粗が残ってると萎える 目を皿のようにして校正しながら苗植え
二次でA×B、Bが女体化という前書き
B×Aがメジャーなジャンルなので少ないABなら女体化でもOKと読み進める
Bは借金のかたに金持ちのヒヒ爺に嫁ぎDV・モラハラを受け続けていた
そこに現れたAと恋に落ちて駆け落ちを計画(ただし清い関係)
だが寸前で阻まれ、Aはヒヒ爺とその手下たちにじっくりねっとりとリンカーンされる
目の前でそれを見せられたBは泣きながら連れ去られて終わり
AもBもこのあとタヒネタコースを辿るんだろうしせめてモブ×Aのタグは欲しかった >>27
それはA受者が書いたんじゃなかろうか
モブAつけたらメジャーCP BAののA受厨も読んでくれそうなのにね うわあBA好きで不意打ちモブA食らったらショックでかいな
自衛すらできないし最早悪意
>>27乙 >>27
酷いな
自カプでそんなの読まされてしまったらダメージ半端ないわ…
わざわざ女体化させてるBをガン無視でAがリンカーンされてる上に
モブAのタグや注意書もないなんてAB者への嫌がらせにしか見えん アクシデントでシャツを濡らした攻めを近いからと家に招く受け
濡れて冷えるからとシャワーも貸すことに
両片想いでぎこちない二人の成り行きに読んでるこちらもドキドキワクワク
取り敢えずの着替えにとよく遊びにくる友人の服を一式用意する受け
下着含めての一式
下着?と引っ掛かり、きっと筆が滑っただけだろうと読み進めるとハッキリと攻めが借りた下着をはいてと書いてある
え、えー
そりゃまぁ、借りたズボンに下着なしは微妙かもしれないけど濡れたのはシャツだけで下は濡れていないのでそちらを借りる必要はなかった
シャワー浴びたら新しい下着に履き替えたいのもわかるけど
シャツやズボンはともかく下着を貸された友人も嫌なんじゃないだろうか そもそも服だって友人のじゃなく自分のを貸せばいいのでは……
攻めと受けによっぽど体格差あるんだろうか 服を濡らした攻めと受けがあったのは受けの家を出てすぐで、攻めがシャワーを浴びている間受けは食事を作ろうとキッチンにいっている
だからコンビニに行く暇はなかったと思う
受け小柄華奢、攻め中背細身、友人は長身ふくよか気味
小さいよりは大きい方がいいと思ったんじゃないかと自己解釈
でも受けの服も着れたろうしその方が萌えたんじゃないかな
下着はやっぱり微妙だけど 新品をストックしてあるとか?
パンツではなく、ヒートテック的な肌着だとしても他人のは抵抗あるな 男同士は仲良いと下着でも気にせず履いちゃうタイプもわりといるそうだがBL的には受けのならともかく友人のは無いわ まず下着込みで友人の服一式が置いてある時点で
受けと友人の関係を疑いたくなるんだが… 大学の一人暮らしだと友人の泊まりが日常化するってのは知人の経験で知ってるが
そうなると未使用だったのかどうか益々疑問になる諸刃の思考だな >>31ですが
上には書いてないけど二次
友人が受けの家に押し掛けて好き勝手しているのは原作設定にある
着替えが置いてあるかは不明。でも置いてあっても納得する
なので友人はそういうキャラなんだと流してる
でないと友人が出てくる話に一々萎えることになっちゃうので
同じように心の平穏のためにパンツは未使用だったと信じておく とりあえず友人の服を貸した、だけでいいのに作者的に下着のことも気になっちゃったんだろうな 下着を預かりながら萎え
人狼ゲームのことを知らないと分かりにくいかも
人狼要素ありと書かれた小説
攻めと受けが立ち寄った集落で、「人に成り代わって集落へ入り込んだ鬼に食い殺された」としか思えない連続殺人事件が発生
村人たちと攻め受けは「鬼」をあぶり出すための儀式「鬼捜しの夜(≒人狼ゲーム)」に出席することとなる
実は攻めと受けは集落にたどり着く直前に一度はぐれており、攻めと受けすらお互いを完全に信じることはできないのであった
という萌える導入にワクワクしながら議論パートに突入。しかし
村長「一昨日は村人Aさん、昨日はBさんが惨たらしく殺されました……。
はいそれでは私が親をやります。役職COどうぞ(※鬼の特定に役立つ特殊能力を持ってる方は名乗り出てください)」
村人C「占い師CO(※私は占い師の能力があり、他のメンバーが鬼か人か見分けられます)。村人Eさんが黒です」
村人D「占い師対抗CO。村人Fさんが黒です」
攻め「占い師騙りが出たか……。まだ一日目だし両方飼う(※処刑せず残す)べきだろうか」
村人G「ローラー(※両方処刑する)はまだ早いしね」
村人H「ところで受けさん全然喋ってないけど今日の寡黙吊りはこの人でOK?
(※「議論パートで発言しない人はボロが出るのを恐れて黙ってる鬼とみなして処刑する」というセオリーがある)」
みたいな感じで雰囲気もクソもない人狼ゲームプレイログ的な何かが始まって萎えた 村人が鬼捜しの儀式なのに人狼ゲーム始めたから萎えたって事でok? 人狼ゲームの要素を小説に落とし込んだシリアスかと思いきや、
普通の人狼ログぶち込まれたら、
村人総出で遊んでるようにしか見えんわな、乙…… >>44
どうみてもお遊びです本当に以下略
「殺された被害者」も別室で待機してみんなの議論見守ってるんだろww
最初から攻め・受け・村人総出で人狼ゲームやってみました!という話ならまだわかるけど
リアルで起こった連続殺人の犯人を探すという前提なら
村長「痛ましい連続殺人が起こってしまった…。このままでは鬼によって村が全滅してしまう
これより村人に紛れこんだ鬼をあぶり出すための儀式を執り行う。
しきたりにより村長の私が議長役を務めよう」
くらいは言ってほしいね
乙でした それにしても手際良過ぎて笑う
こんな事件がテンプレできるくらい何回も起きてんのかよ 人狼タイトルしか知らなくてやったことないからよくわからないけど
人狼のホラー?ミステリー?サスペンス?の雰囲気がまるでない
ただの何をどうしたというゲーム記録みたいだったと
それと村人たち手慣れてサクサク進みすぎってことかな
メタ発言てんこ盛りのゲーム風文章を
>>50のように小説文章に変換できない残念文章力だと
ゲーム風文章でやりたいなら全編そう描写すべきだし まずなんで村長が『親』をやってるのかとか色々さっぱり分からなくて萎えた
COとかローラーとか耳慣れない用語だらけだけど現実の人狼ゲームでもそういうこと言うの? 実際の人狼ゲームで言うからこそおかしい感じ
例えるなら実際に殴り合いしてるのに「↓↘→P!」みたいに格ゲーのコマンド叫んでるみたいな >>55
人狼にはある程度定石があるのでそれを示す専門用語があるし使う
COはカミングアウトだけどローラーとかはそれ
つまりこの村人たちは定石を把握済みの人狼慣れした周回プレイヤー CoCでもよくあるある
完全にノベライズしてあるのか、セッションログ丸出しなのか、
先読みして確認してるわ こんなアホみたいなことロープレ作品化あるあるなんか… まあステータスやらレベルやらが当然のように地の文や台詞に出てくる作品が
異世界物として一大ジャンル確立してるくらいだしね…
最初からそうとわかってればそういうものとして読んだり避けたりできるけど
ホラーやファンタジーのつもりで読んでたら萎えちゃうよね わかめて辺りから都合の良い終わり方してる村ログ持ってきて名前をすげ替えてんじゃないの?とすら思える >>60
いくらステータスだのレベルだのが出てくる小説でも
Aの魔法攻撃!
モンスターに80のダメージ!
みたいな文章はそうそうないだろう…… 魔法陣グルグルとかはやってたけどアレはドラクエあるあるネタが出発点だしな デュエルマスター?みたいな感じで書こうと思ったんだろうけど冒頭の猟奇連続殺人みたいな導入と繋がらないしアイデア倒れって感じかな ログを加工しながら苗
小説二次
話の途中で空行が続いてページの下の方に
\続きは○○が食べちゃいました♪/ とか書いてあって
要は話の最後まで書けなくてぶった切ってそのままうpしてるやつ
あれを立て続けに3作遭遇して、もしやうちのジャンルで流行してるの…?と涙目になってた
4作目、先に最後のページ見たら別に空行も変な文言もなかったから安心して読んでたら、
地の文でごく自然に「〜Aはそうして、この物語を食べた。」とぶった切りで終わってて
いや地の文に混ぜ込めばいいってもんでもなかろうよ 文字か話を食べる設定のキャラか何かがいるのかな?
そのまで被弾するってことは ヘタリアには公式でそれやったキャラいたけど…
なんでそんなもん流行ってんだ 若い人が見て斬新!ってなった可能性を考えるとこっちにダメージがくる 乙
なんかそういうのちゃんねる系のやつに多い気がするわ
タグでペッしなさい!とか追加されるまでがテンプレ
正直完成させてから投稿しろやとは思わなくもない たまに連載物で
一話終わり「〜〜が投げちゃった」
二話始まり「拾ってきました!」
って感じでタグも毎回盛り上がってるやつあるけどそういう場合は話も面白いんだよね
続きはもちろん考えてあるけど万が一飽きちゃったら非難されるなと考えた予防線
マジで一話いいところで打ち切りのはただただもどかしさが残る なんかすごく昔に流行ってた気がするんだけど今も流行ってるの?
時代が一周したってことなのか 最近の流行を気にしながら苗植え
総攻めものである日突然、攻めは特殊能力に目覚める
それはちんこを見せた相手を発情させるというもので
家族同然の幼馴染♂が風呂上がりの攻めのちんこを見た瞬間に発情したことで能力を自覚した
幼馴染とのセックスで自信を付けた攻めは
クールな同級生♂や生意気な後輩♂、兄貴分な先輩♂、厳しい先生♂
死んだ恋人♂を忘れられないまだ若いご近所さん♂など
10人以上の受けたちをハーレムに加えてハッピーエンド
こういう話もいいなと満足して、残り1ページはおまけと書かれていたから気を抜いて読んだ
攻めが路地裏を歩いているとチンピラに因縁を付けられる
どんな男も自分のちんこを見せれば発情するからその隙にどうにかすればいいと考え攻めはちんこを出す
するとチンピラはドン引きして攻めを変態扱い
攻めの特殊能力は失われていて、受けたちは攻めから離れた
そして受けたち全員不幸になったことがさらっと書かれていた
特に酷いのはご近所さんで発狂して入院した
そして誰かが包丁を握りしめて攻めの後ろに立って終了
おまけは短かったから気を抜いたまま全文読んでしまい、我に返って内容を理解して暗い気持ちになった >>72
乙…
アホエロで唐突に突き落とされるのはキツすぎるわ >>72
しっかり注意書きがしてあればそういう終わり方も需要はあるだろうに…乙
後味悪いEDを迎えながら苗植え
二次小説で前書きはストーカーに狙われる受けとその相談に乗る攻めのみ
序盤は受けの友人が変質者に狙われてるという相談を受けが攻めにする流れで
友人思いな受けと普段は適当だけど受けの力になろうとする攻めの関係に萌えてた
中盤でストーカーの狙いは友人ではなく受けだと発覚し受けが色々と気持ち悪い目にあった
怯えた受けが攻めを頼って弱い姿を見せるシーンやそんな受けを優しく支える攻めも良かった
でも最後に実は攻めがストーカーだったというありがちな事実が発覚しそこで終わった
たぶんネタバレを避けたかったんだろうけどそういうタイプでもないのに陰で変態行為を働く攻めを想像したら萎えてしまった 萎え
原作は現代日本が舞台
「男体妊娠」という注意書きがあった二次小説を、そこは別に気にしないので読んでみた
注意書き通り男の受けが妊娠し子供が生まれたのだが
その生まれた男の子に受けと攻めが付けた名前が「苺(ベリィ)」だった
いや上記はフェイクはフェイクなんだけど
どちらかといえば女っぽい上に漢字の時点で今時感溢れる字面に
括弧を付けて無理やりな横文字の読みを表記しているのは本当
しかもその後もずっと地の文でもセリフでも「苺(ベリィ)くん」という表記のままだった
受けも攻めも全然キラキラネームじゃないむしろちょっと野暮ったいくらいの名前だし
というか原作で名前の付いてるキャラ全体でもキラキラネームなキャラは居ない
読めば読むほど、千歩譲ってせめて(ベリィ)はやめてくれと思えてしまった 乙
オリキャラの名前や設定が独特だとそこばっかり気になるわ
ルネサンス期イタリアを舞台にした原作でオリキャライタリア人の名前が「マイケル」とかでイギリス名?ってなることある イギリスっていうかあの偉大なロックスターしか浮かばない
ぽぅー! 多分自分が悪い萎え
好きなCPでオメガバースですと注意書き
てっきり受けがオメガだと思ったら受けがアルファで攻めがオメガだった
でもやってる描写は攻めに受けが抱かれてた
普段はそれで発情してる時は逆なのかなと思ったけど読んだ限りではずっとそのままらしい
オメガバースに詳しくないんで疑問符が頭に飛び交って萎えたというか萌えが消えた 何でも逆張りアイディアは別に悪くないんだけど作中で読者を説得して欲しいんだよね
特異体質なんだ!みたいな雑なのでいいから >>79
それオメガバ設定必要あったのかな
普通のBLよね >>79
自カプでも全く同じパターンがあった
受け「運命の相手で相性がいいのはわかってるなら、別に産むのがアルファのボクでもよくない?」
当時はそのまま流されたが、今思うとよかったんだろうか 抗えぬ運命に逆らいながら苗
攻めはある国の王。受けは騎士
ある時強国である他国の国王と第三王女が攻めの国に招かれた
他国の王は「娘がそなたの国の騎士の勇猛果敢さに感動していたので、一人姫の護衛につけて欲しい。
将来的には我が国に迎えたいので若く有望な男を頼む。あとできたらイケメンで」
とまあ、つまりは「うちの姫の婿として誰か紹介して」と攻めに頼む
しかしあろうことか攻めが姫の護衛に付けたのは(攻めの恋人である)受け
まあたしかに最強の騎士にして超イケメンな受けは、姫の護衛としても将来の婿としても最強であろうが
普通に考えるとちょっとミスマッチとしか言いようにない
攻めは名君という設定なので何か狙いがあるのかと読み進めたが
結局 姫受けに惚れる→攻め「たとえ姫様でも受けは渡せませんよ」→見せつけてやろうぜ&女を誘惑したおしおきだ→姫身を引く
という謎エンドで混乱した
攻めは一体何をしたかったんだ… 自分から女に仕えさせて惚れられたらおしおきだって受けがモラハラ受けてるようにしか見えない
大体結婚相手紹介されたと思ったら残念渡せませーん!って強国との今後の関係が心配になるな そこは攻めが自ら紹介しちゃうんじゃなくて偶然見かけた強国の王か姫からの指名だったらまだね…
攻めが支離滅裂だわ なぜイケメンまで条件に入るんでしょうね……(困惑) そもそも強国の王なら第三王女とは言え王族と結婚させなよ
ってか相手にと望むのは定石なら王である攻めの方だろうが >>89
>ってか相手にと望むのは定石なら王である攻めの方だろうが
国家間の同盟強化のためとかで攻めの所に娘を嫁にやりたい、なら分かるよね
というか
これ表の意味は「うちの娘に婿紹介して」かもしれんが、
要は「お前の所の優秀な人材(=能力が高いだけでなく攻めの国の内実も
よく知ってるはず)をうちに差し出せ」って言ってるようなものでは?
+同盟強化で娘を嫁に出す気もないなら、この強国は攻め国を取り込む気満々な上に
それを隠す気もないというか、もしや鼎の軽重を問われているのでは…? 名君とは何かと考えながらプチ苗植え
晴れて心身ともに結ばれた攻めと受け
一夜目も二夜目も上手くいったのに三夜目を誘うと遠まわしに拒む受け
自分が何かしたのだろうかと落ち込む攻めに共通の友人がアドバイスする
「あいつ、お前に抱かれると正体不明になるって悩んでいたよ」
たぶん理性が飛ぶという意味だろうが四文字熟語の破壊力に萎えた 正体をなくすあるいは前後不覚になると言いたかったのか? >>92
得体の知れない存在になる受けを想像してしまうな乙 夫はユリック・ノーマン・オーエン、妻はユナ・ナンシー・オーエン 抱く前と後でベッドの中にいる人物が変わって攻めが「!?」となる4コマが浮かんだ 名状しがたい何かになりながら苗
ファンタジーラブコメ作品
ドタバタしつつエロもありな可愛い攻めと受けに萌えた
のだが作者さんの後書きに「二人は種族が違うので受けが先に死にます」
始終ほのぼのラブラブでその余韻に浸っていた最中だったので
なんか萌えがしゅんとなってしまった… >>98
わかってるけどわざわざ…っていうのあるよね乙
自分も前に年の差カップルのほのぼのを楽しんでたら最後に年下だった方が
位牌の前に座ってるみたいなの見てしゅんとなったことある >>98-99
こういうのって作者が当たり前のこと述べてドヤってるのが透けて見えてめちゃくちゃ萎える
前者なんてわざわざ言う必要ないこと言っていかにも自分はわかってる感出してるのが萎えるし腹立つ
後者は連れ添い亡くなっても2人の良い思い出抱いて生きていくみたいに亡くなったことをストーリーに上手く落とし込んで描けていればいいものを作者にそこまで描写する能力ないと当人はリアリティを追求したつもりでもただ萎えさせるだけだよね
取ってつけたような死ネタは萎えでしかない
乙でした 後書きでやたら細かく語らないと気が済まない作者いるよね
乙 先立たれるシチュ萌えみたいなのがあるんだろうか
もしそういう萌えがあるなら自覚して欲しい
自覚があれば注意ができるから 生の儚さを感じながら苗
小説
猫のおやつを受けの乳首や臍に塗るプレイ。
どう考えても痛そうだし猫も可哀想で萎えた。 猫の舌で画像検索すると、いかに無謀なプレイかわかるよね 萎え
江戸時代が舞台の話
受けは貧乏武士で内職の稼ぎで糊口をしのいでいる
そんなところで受けはワケありっぽい謎の男の攻めと知り合いなんやかんやで同居することになる
しばらく同居を続ける日々を送る中で受けは攻めに貧しい暮らしをさせることを申し訳なく思っているらしい言動をするのだが
その中の一言が「毎朝食事が白飯と玉子焼きだけでごめんね」だった
毎日朝から玉子焼きはめちゃくちゃ贅沢じゃね?そのせいで生活が圧迫されてるんじゃね?と思ってしまった 乙
江戸末期かけそば16文の時代にゆで卵1個で20文らしいからかけそば食べた方がいいな
あと江戸時代に脱穀した米食べてるのもなかなか贅沢な気がする 当時の庶民の食べ物が気になって今調べたら味噌汁と米と漬物とかなんだね
卵はやっぱり高級品なのか
しかし当時の人が米を一日五合も食べてたのは知らなかった…… 乙
銀シャリと卵なんて江戸時代だとご馳走の代名詞では?
そういう知識がひとかけらもないのに江戸時代を舞台にした話を書こうとする度胸がすごい >>103
猫の舌は舐めて肉を小削ぎとるためにザラザラしているんだよなあ
つまり… 鶏飼っている設定なら玉子焼きは何とか
しかし家計を圧迫する居候に謝る必要はないと思うわ 当時はフライパンがないから卵焼き作るにも専用の鍋が必要らしい
料理屋でもないのにそんなもん持ってる受けも謎だ >>112
その道具と技能があるなら、卵焼き屋になった方が攻めに良い暮らしさせられそう 明治期の小説でも滋養をつけるために見舞い用に特別に調達する贅沢な食品扱いだな
日本で鶏卵が一般家庭に安定流通するのは第二次大戦後らしい >>114
昭和一桁生まれの祖母が同じこと言ってたな
昔は卵は高級品で、栄養があるから病人の見舞いとかに持っていったりしてたって 有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ(電ファミニコゲーマー)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec4d9ed9ecd38f4794f162ef74618d9cbaa54a7
これ思い出した
ちなみに小説舞台は古代ローマだそうです 江戸時代、江戸の人たちは白米食べてたんだよ
それでビタミンが不足して脚気が流行った
江戸から田舎に帰ると玄米食になってけろりと病気が治るから
脚気は「江戸わずらい」と呼ばれてた 架空の材料を探しながら萎え植え
私の読解力とかが足りないだけかもしれない
攻めの求愛から逃げ回っていた受けが、自分も攻めを好きだと認め攻めに会いにいく
いつもプレゼントをくれる攻めへと、受けは箱を渡す
甘いとか爽やかとか、良い匂いが漂ってくるが中身は空
首を傾げる攻め
だが突然に、それが受けからの愛情表現だと気付く
それまでの作中に空の箱の意味とか連想させるようなシーンはない
あえていえば、攻めはよく受けに花をプレゼントしていたが、箱の中からの匂いが花のようだとか、貰った花の匂いを強く印象つけるくだりもない
なぜ空の箱なのか、そしてその意味をなぜ攻めに伝わったのかわからず萌えが行方不明に 私もジュソイクの死因しか浮かばんかったwww
確かにこれは萌が行方不明になるわ つまり曹操受けか
あの人は総受体質だから問題ないな >>118だが私もその人がわからなかった
なのに納得をされて萌えだけじゃなく萎えも行方不明w
ついでに>>118を書いてて思い出した萎え
形は両片想いだけど
攻め→言葉や態度で好きだと示している
受け→無自覚の上に鈍くて攻めからのアピールが伝わらない
二人は仕事上の相方で攻めが好きだと言っても、受けは俺も好きだ。相方だもんなと返すくらいに鈍い
いくら言っても伝わらないのに攻めは苛立ち、せめて妬かせようと女性を取っ替え引っ替えにして遊ぶようになる
(ここで好き嫌いがわかれるだろうけど注意書きもちゃんとあったんで問題なし)
受けは仕事に差し障りがあるじゃないかと苦言をていし、お前には迷惑を掛けてないと反論する攻め
言い争う内に受けは感情的になって、ハッキリと嫉妬とわかることを言い出す
攻めが、「そこまで言ってなんで自覚ないんだよ!?」と叫ぶと受けは真っ赤になり
「え?今、俺のこと好きって言ったよな!え?え?」
と狼狽えだす
え?と私も戸惑って読み返すが言い争ってる間に攻めはそんなこと言ってない
今回、思い出したんで読み返したけどやっぱり言ってない
前半部分で攻めが何度も好きだと言っているのはスルーしておいて、言われていない場面で何を聞いたんだ受け >>126
攻めが、「そこまで言ってなんで自覚ないんだよ!?」「え?今、俺のこと好きって言ったよな!え?え?」
と叫ぶと受けは真っ赤になり狼狽えだす
この流れなら自然なのに作者はよほど受けから好きアピールさせたくなかったのかな乙 好きって単語が違う単語に変換される病気なんじゃ
そしてたまたま攻めの発した単語に好き変換されるものが 幻聴に悩まされながら萎え
主×従で身分差のある攻めと受けの切ないすれ違い
最初は萌えてたんだけど途中からすれ違いが若干無理やりになってきて萎え
攻め「生まれや身分の差など気にすることなく、愛する人と共にあることができる世界があれば……君をそこへ攫っていきたいよ。受け」
受け「(侯爵の攻め様が身分差を気にするようなお方……? (はっ!)"君"……つまり攻め様は○○王を愛しておられるのか……!?(※作中世界では王族と貴族は身分違い))
そんな、いけません攻め様」
攻め「何故だ受け、君の心も私にあると思っていたのだが、それは私の勘違いだったというのか。私はこんなにも君を愛しているというのに」
受け「(攻め様が本当に○○王を愛しているだかんて……。あの語らいもあの夜も攻め様にとっては全て遊び……。そんな……)
さようなら攻め様!!」
攻め「受け、何故だ、何故私の想いを受け入れてくれない!!」
勿論この後は追いかけた攻めが勘違い爆発させるパターン
受け「貴方のもとには戻れません」
攻め「何故だ! 理由を言え!!」
受け「例え王であろうと攻め様が他の方を愛する姿は見たくありません」
攻め「私の愛を疑うだと許せん! やはり他に愛する者がいるんだろう。いつから変わってしまったんだ君は」
受け「"君"……やはり俺とは遊びだったんですね!!」
攻め「この期に及んで私の不貞を疑うだと……!?」
という感じ
大丈夫かこいつら ひとしきりすれ違いまくった攻と受がジャンガジャンガして話が終わるの想像してしまった コントを見ながら萎え植え
転生物で歳の差があるため攻めがショタコンっぽいですと注意書きがあった
攻めは前世の記憶を持ったまま現代日本に転生する
前世の妹とは現世でも兄妹になり妹も前世を覚えていた
他にも前世の友人たちも転生していてみんな記憶持ちなため
前世の恋人である受けも転生しておりまた恋人になれると攻めは確信していた
しかし受けと再会できないまま20年以上経過し妹はモブと結婚して妊娠出産
生まれてきたのが受けの生まれ変わりだった
妹も攻めも出産祝いに駆けつけた友人たちもみんなひと目であの子は受けだと察する
愛する受けとの再会に感動した攻めは「俺が受けを育てる!」と宣言して
受けとの幸せな新生活妄想を語りだし友人たちに止められる
兄と恋人の仲を応援していた妹は自分が母親になったことで
「この子を渡したくない。この子は私が育てる」と反発
妹と口論する攻めはまだ赤子の受けに性的に手を出したいことをほのめかしていて
これショタコンじゃなくてペドコンだし妹頑張れと思った >>138
乙です
攻めが身勝手過ぎる
妹が気の毒 妹を応援しながら苗植え
一次漫画の受けの名前がとある有名作家と同姓同名だった
たとえば村上晴樹みたいな感じで一字違うだけであとは漢字も作家と同じ(作家名はフェイク)
作家にあやかるような内容でもなかったから偶然被ったんだろうけど気が散って萌えられなかった >>140
特に意識してなければ偶然かぶっちゃうこともあるか…
有名で読んだことある作家だったら自分も気になるわ、乙 作家の有名度を考えながら苗植え
二次で受けが女体化
言葉に出さなくても両思いなのにスペックの違いで尻込みする攻め
焦れた受けは好青年(オリキャラ)との結婚に同意してしまう
結婚式の前夜現れた攻めは「お前の気持ちは知っていた」と受けのバージンを奪う
そのまま立ち去る攻めに受けは絶望しながら式に臨む
そして誓いの言葉の直前に攻めが受けを攫ってハッピーエンド
王道パターンだけど萌えなかったわオリキャラが好青年だけに 乙。
卒業(結婚式に花嫁攫う映画)パターンはいつの世も賛否両論なのに、当て馬が好青年に描写されたら尚更だよね。 前日にバージン奪いに来ときながら1度帰ってまた式当日来る二度手間の意味がわからない 当て馬に最大限恥をかかせてやろうとしてるとしか思えなくて苗 >>144
ほんそれ
あと前日ってのもギリギリまで踏ん切れなかった感あってなんかやだ 尻込みしてたのに急に上から目線の台詞言って強姦(とは違うかもしれないけど)してそのまま帰るってめちゃくちゃ萎える
好青年のせいでハッピーエンドに見えない しばらく前に遭遇した二次小説苗
文章の表現も内容も自分の好みど真ん中
引き込まれて読み進んでいた途中でふと違和感を覚え、よく見たら攻めの名前が間違えていることに気づいた
例えば攻めの名が「荻原」なのに「萩原」と書かれているような感じで、字はよく似ているのだけど読みは全然違う
作者さんは原作もアニメも見ていないのかなと思っていたら、後日攻めの名前が訂正されてお詫びのコメントが追加されたんだけど
「攻めの名前間違えていましたごめんなさい!
まったく知らないジャンルだったのだけどリクエストに応えて書きました
愛のなさが露呈してしまいました」
といった内容で、「愛のなさ」の一言に萎えた
今となって考えたら、あの内容はリクエストした人の好みだったのかな そもそも未履修二次は地雷な人も多いし注意書きしてほしいわ
乙 リクエストで書いたことは最初に言っておくべきなのでは……? リクエスト断るか履修してからリクエスト消化するべきって話でしょ。 リクエストした人もなんでそんなジャンルに無関心な書き手に頼むんだろう >>153
いや、そこは別にいいでしょ
リクエストする側が未履修を承知の上でリクエストして作者がそれを受けたなら
それはそれでいいじゃん、赤の他人がこうするべきと口挟むのは傲慢だよ
問題はあくまで未履修であることについての前書きがない点だけだ >>148
勉強不足ですみませんにしとけばよかったのに愛のなさは萎える 要はこのスレ恒例の読んだ後読むようなところに大事なこと書くのやめてけれ
ってやつ ゲスパーだけどこの後書き読むと作者とリクエストした人がケンカしたのでは
団円なら「リクで書いたんですけれど名前間違っちゃって怒られちゃいました(テヘペロ」と
当たり障りのない内容だったと思う あー、あるいはしつこく迫られて断りきれず仕方なく書いたとか?
いずれにしても当事者以外にとっては余計な一言過ぎる 最後にいらんこと言いながら萎え
受けはバイトで5人の幼い弟妹を養う貧乏学生
そんな受けのささやかな楽しみは毎週一回スタバで期間限定フラペチーノを飲むこと
この一瞬が無いと5人の弟妹をたった一人で育て続ける重圧と不安感に耐えられなくなりそうだとのこと
しかし受け家の夕食は毎日もやし炒めと米、たまに卵が付くって感じで
給料日前は米が切れて数日キャベツの外葉で食いつなぐレベルだということが散々その作品の中に描かれている
受けの気持ちも滅茶苦茶よく分かるが、キャベツの外葉をかじりながら幼い弟妹が待ってるのに
スタバで600円はするフラペチーノ飲んでる受けってどうよと思いつつも
そんなささやかな楽しみさえ取り上げてバイト代全部弟妹のために捧げろというのもあまりにも惨いよなと考えてるうちに萎えて萎えてどうしようもなくなった なんか生活レベルとスタバのオシャレ度合いが釣り合ってないような気がする
600円出す余裕があればもう少しレベルを押さえた贅沢&節約できねえもんかな?
しかも毎週一回って多くない? 毎日の食料を買った時にもらえる商店街のおまけポイントをチマチマ貯めて週一贅沢とかほんのすこし捻れば説得力出るのになあ
弟妹可哀想だわ乙でした 弟たちの境遇がもっとマシだったら別に構わないと思うけど
その惨状で週1で600円の無駄遣いはさすがにうーんって思ってしまうなぁ
月2400円あれば給料日前でも米を食えるだろうに 萎え
二次で、原作には出てこない攻めの父親が登場したのだが、下の名前が「金具」さんだった
か、かなぐさん?と頭が疑問符で一杯になった
よく考えてみると、攻めが「央治」と書いて「おうじ」と読むみたいな名前なので
「金具」と書いて「きんぐ」と読ませたかったのかな?とは思ったが、萎えは変わらなかった 現実にある商品名とか店名とか出てくると変にリアリティラインが上がって萎えに繋がりがちだよね
乙です 高齢キラキラネームを考えながら苗植え
受のすべてが蕾で表現されていた
乳首も蕾 唇も蕾 アナルも蕾
芽生え始めた恋心も蕾
今の蕾はどこだ?!微かに震えるってことは唇?と色々考えてるうちに萎えた 多様なバリエーションの蕾吹いた
ジャンルが恋愛じゃなくて謎解きに 全身蕾だらけで蓮コラ状態になってる受けを想像した
読んでるうちに蕾でゲシュタルト崩壊起こしそう 乳首や局部にハートのスタンプ入れるみたいに蕾という文字自体が文章内での伏せ字スタンプという概念かも知れない 蕾を選別しながら苗植え 露骨なシモ注意
童貞の攻めを経験豊富な受けが筆おろしするというシチュエーション
受けが攻めのパンツを脱がせようとしたところ攻めが抵抗した
なんとかパンツを下ろすと出てきたtnkがなんと真性包茎だった(小説で地の文にそう書いてあった)
読み進めると実際は頑張れば剥くことができる重度の仮性包茎だと分かったが
攻めtnkのスペックとしてあまりの斬新さに萌えがどっか行った 包茎萌えが存在するのは知ってるけど…
いくつの設定なの 初心な童貞攻め萌えの話ならそういうシチュもアリなんじゃないかな
一応剥けるなら真正ではないし
ニッチな性癖ではあるけども 受けはたまにあるけど、攻めは珍しいかなー
でも一次で見たことある
虹
カップリングはABで、他の公式キャラは出てこない
なのにチラチラとCの影がちらつく
公式でのAとCは仲が悪く、お互いを悪意のあるアダ名で呼びあっている
CはAをそのアダ名で呼んだことはないし二人を嗜めたこともある
パロ小説で
ふざけたBが、AをCが使うアダ名で呼び、Cの趣味をAB二人でする
更に、これはCと関係ないがAはそれを食べるくらいなら飢え死にするというくらい嫌いな料理を食べていた
外見や性格はAとBなんだけど、萌えてくる絶妙なタイミングでCの気配を感じ、最後の料理で燻っていた萌えは四散した >>167
ちょっと読んでみたくなってしまったわw 二次カプA×Bでのゲスパー萎え。特定防止のためにフェイク色々有
現パロをよく書いてた人の作品
Bの設定が大体男子校出身の病院薬剤師(フェイク)の隠れゲイで、Aは大体医師かMR
滅茶苦茶リアリティある仕事描写でなんとなく察していたが作者さんは病院薬剤師だった
その後作者さんがTwitterを始めたんだが、そこでの「自分男子校出身なんですよ」という呟きで作者さんが男性であることを知った
更にその後、作者さんが「僕アナルセックスの時は射精しないんですよ」的なことを呟いた
そういえばその作者さんの書くBはセックスの時の射精描写がなかった
そして最近、就職してすぐそこの病院の男性医師に恋をした経験があること
最近はMRさんをいいなと思ってるが薬指の指輪の存在に胸が締め付けられる思いをしているという旨の呟きを見た
その他色々あったけど、最終的にいわゆる「実体験です」的な呟きを見たのが決定打になってしまった
作者さんの呟きを見る度に萌えてたはずの作品の数々がA×Bに見えなくなっていって
最終的に萎えが天井をぶち破った
いくらリンク貼られてたとはいえTwitterなんか追ったのが間違いだった >>185
ゲイの作者さんの話って参考になるから1次は好きだけど
やっぱり二次だと実体験ってかかれるとなんでも萎えるね >>185
実体験ですは書き手の性別にかかわらず苗
言わないでいてほしかった まんまな分だけ男女の体験を置き換えるより生々しいな
乙乙 >>185
リンク貼っているってことは匂わせたかったんだね作者
実体験で二次やるなら絶対にそれを口に出さないで欲しいわ乙 性別で地雷度が変わるのは不平等だ
全てのリアル体験が地雷であってくれ ゲイのリアル体験記として書いた方が誰も傷つかない上により人目に触れたのではないだろうか… むしろ本当は女なのにリアルの人のフリしてるんだろうとゲスパーしたわ 職業と職場については詳細な描写しているようだから
見る人が見れば特定されちゃうかも知れないしね SNSにリンクしながら萎え植え
よく読んでいた作者さんが前書きに
いきなりですが作者は家では全裸で過ごす派です
寒い時期は何か羽織ったりしますが完全に全裸の方が筆が進むのでこれからの季節は執筆速度落ちます
的なことを書いていて宇宙猫になった
それからは作品を読んでもこれも全裸で書いてるのかって考えが先に浮かんできて小説の内容が頭に入らなくなってしまったよ
自宅の中だから何着ても何も着てなくてもいいのは分かるんだけど何かもやもやする 全裸の人って何故か言いたがるよね
あれ何でなんだろ 冷え性の自分としては丈夫な体でいいねえとしか思えない 可能姉妹に憧れながらプチ苗植え
空腹な攻めにチャーハンをふるまう受け
チャーハンは原作でも作っているから定番なのだが
魚肉ソーセージ・フランクフルト・シーフードミックスで味濃い目
美味しいと攻めは喜んでいたが高校生でもあるまいし
アラサーで野菜ゼロのチャーハンはどうかと思ったら萌がしぼんだ アラサーぐらいなら野菜ゼロでもよくない?
健康に気遣ってる描写がある方が意識高いなこの作者ってなる 魚肉ソーセージ入れるならフランクフルトいらなくない? チャーハンの場合ネギ以外の野菜はあってもなくてもいいオプションって認識だな チャーハンつかピラフ的な仕上がりになりそう
チャーハンなら卵とネギは欲しいところだな そこまで萎える案件かな?とは思う
今自炊しない人も多いし >>202
私もそっちの方が気になる
昔母が作った、鮭フレークとウィンナー(だったかな?)入れて
どっちのおいしさも打ち消しあったチャーハン思い出した フランクフルトは丸ごと乗せたんじゃなくて刻んで入れたのか?
味の濃い肉とシーフードって完全に味相殺だよなぁ 元が健康に気を使うキャラや病弱で少食なキャラならとにかくやりそうなキャラなら別に気にはならないかな
美味しそう!ってなるかというと微妙だけど >>211
文字の順番的に刻んで入れたのでは
味殺しまくってるよね 魚肉ソーセージとフランクフルトは丸のままドンと添えて、801的なメッセージのつもりだったのかも知れない 料理上手設定が下手なもの作ってるとか料理下手設定がフルコース作ってきたとか
運動部高校生が意識高い系OLみたいなヘルシーランチ食べてたりみたいのは萎えるけど
アラサー男の料理で野菜ゼロは普通にあるあるでむしろリアル 食生活に気を配りながら嫌い向けかもしれない萎え
特定防止でフェイク有り
二次小説、受けと攻めは同居しておりジャンル内で受けは家では攻めのことを愛称で呼ぶが外でうっかり愛称で呼びそうになって慌てて言い換える事がテンプレのようになっていた
攻めの名前が山田たかしだったら「たか…山田!」みたいな
呼び間違えて慌てて正すシチュ自体は好きなんだけどその小説では受けが攻めを呼ぶ時の呼称が全て「たか…山田」だった
普段堅物な受けがうっかり愛称がでちゃうならまだしも毎回間違うとかさすがに頭が心配になってしまって萎えた 似たような苗だけど、普段は悪ぶって兄貴って呼ぶけどごくまれに昔のお兄ちゃんって呼び方がぽろっと出るキャラがいて萌えてたけど二次で常に「お…兄貴」「おに…兄貴!」って言ってるのがあって全然集中できなくて萎えた 萎え
フランス人のスパダリ攻めが受けのこと「マシェリ(ma cherie)」って呼んでた
受けは男性だからmon cheriじゃない?とかフランス人なのにフランス語間違えるのか?とか色々頭に浮かんで萎えた 男性名詞、女性名詞、攻め名詞、受け名詞があるんだよ 名前関連で思い出したプチ萎え
二次創作で全員カタカナな名前のジャンル
好きな作者さんが一部キャラ女体化を書いた
女体化は地雷じゃないのでわくわくしたから読み始めたら
女体化したキャラの名前が全員キャラ名から頭二〜三文字+子だった(ジョナサン→ジョナ子みたいな)
それでも文章が好きな人なので読む
脇役にょたが別の止め字を使えば違和感なくなるはずなのに頑なに○○子だったりとHPは削られつつも
内容はシリアスで主要カプの心理描写もうまくて
萌えてはいたんだ
中盤に出てきた結末に向けて重要になるだろうキャラの名前が
下ネタになっていたのを読んだ瞬間に心が折れてしまった チンギスハーンでチンギ子
マンスフィールドでマンス子
オメガドライブでオメガ子じゃ駄目だったのだろうか 名前で心が折れながら苗植え
災害のような出来事が起こり、特殊能力を持つ受けが頑張って人々を救った
救われた人々が感謝の言葉を伝える中、名家の当主が
「この御恩は後継ぎ以外の妻子を売り払ってでもお返しします!」と言っていた
いくら当主が救われたからって妻子が可哀想 たぶん自分には商品価値がないことを自覚してたんだよ… いわゆる「女房子供を質に入れても」ってやつなんだろうけど
中途半端に後継ぎは除くとしてるあたり、本気っぽく聞こえてしまうな 質に入れるだけなら取り戻せるけど売り払っちゃったら戻ってこないよ ないと思うけどそれで売られていった子どものスピンオフを書くつもりとか 救われた人々の中に当主の妻子も含まれていたら、受けが頑張って救った意味が >>238
そこで女衒にお前が一番高く売れると値踏みされる展開 さっき遭遇した萎え
もしかしたら嫌い向けかもしれないんだけど、受け女体化の二次小説で受けの一人称と口調が原作とまったく違った
まあ一人称はともかくとして、口調は原作だと「〜だね」「〜だろう?」「〜じゃないか……?」って感じなのが全部「〜よね」「〜でしょう?」「〜じゃないかしら……?」
っていう風に変わってて、女体化は好きなんだけど口調まで女に引っ張られてるとオリジナルキャラクターにしか思えなくて萎えた
それとも私が見たことないだけで女体化したら口調も変わるのはけっこう普通だったりする…? >>245
嫌いスレだろそれは…
それが好きな人もいるんだから いやここでいいでしょ
というかそれが好きな人がいたらここに書いちゃダメ、なら書けるもの何もなくない?
にょたに限らずパラレル現パロその他諸々、ひっくるめて言えば
「このキャラが通常と違う状況にあるシチュエーションを楽しみたい」というコンセプトの作品で
改変が大き過ぎてキャラの特徴が失われ別人にしか見えなくなる、という萎えは今までもよく出てるしね
漫画で外見にキャラの特徴出してるとかならともかく、小説で口調変えられたら誰だか分かんなくなるよね
例えば先天性にょたで「この環境で育ったらこうなると思うので口調も変えてます」とか
前書きでもしてあれば、そういう心算で読むから別にいいんだけど
二次ならほとんどの読み手は原作もしくはキャラクターを目当てに読みに来るんだから、
改変し過ぎてキャラが別人状態でオリキャラにしか見えない、とかそりゃしょんぼりでしょ
肉まん食べたくて買ったのに齧り付いたら中身餡子だった、みたいな気持ちになる 受けの転生後先天性女体化物で、可愛い日本人男性だった受けが外国人美少女+別の名前+女言葉になって、
まるで攻めとオリ美少女とのノマ恋愛小説読んでる気分になった事がある
原作の受けは攻めとは釣り合わないって言われてたけど、この受けは攻めにふさわしい扱いされて萎えたのを
思い出した
攻めはどんなに受けが変わっても気付くというのをやりたいのはわかるけどね >>249
女体化している時点でハードル上がっているのになあ
外国人美少女アンジェラ(仮名)「私あなたのこと嫌いじゃないよ?」みたいなのが
攻めにふさわしいと思うのならオリキャラで出せばいいんじゃないか
わざわざ受けを使うことないのに乙 >>245
先天的女体化なら割と普通だと思う
萎えてしまうのはわからんでもないが注意書きを求められるようなものでもないかと 女体化の時点で自分はもう萎え案件だから違いが良くわからんw 逆に先天的女体化で口調がそのままの小説を読んだことあるわ
一人称は俺だしざけんなバーカとか言うのにスカートの裾を気にしたり女子トイレで口紅直したりしてて混乱した
女性っぽい描写が出てくるまでは脳内の受けは男で再生されてるから余計に混乱したな 先天性の名前が男のまま(ちなみに中性的じゃない)で一人称もそのまま、物語的に女体化する必要性のなさで萎えた二次あったけど嫌いスレ向きかなと思っていた 女体化はそれぞれボーダーラインが違うからなんとも言えないような
昨今は現実の俺女に対しても肯定的な意見があるから余計ややこしくなる 遭遇したての萎え
登場人物の階級が数人違っていた
例えれば原作では大尉なのに大将になったり少佐なのに少尉になってるキャラがいる感じ
階級逆転パラレル系かとも思ったが、単純に間違えていただけっぽくて、ちゃんと原作見てるのかなと萎えた 単純な間違いっぽいのは萎えるよなぁ
連載中のジャンルだからまだ分かってない登場人物の過去を捏造して書いてる人が多いんだけど
単純な時系列とか能力に原作との差異があるとこれも捏造に含まれるのか?ってモヤモヤする 大尉と大将じゃ一文字でもえらい違いだからねw
過去捏造系は原作に綺麗に繋がってれば萌えだけどそうじゃねーだろってなると萎えだね キャプテンとジェネラルを間違えて敬礼しながら苗植え
二次小説
攻めは数年前に妻と子供を事故で失い人生どん底だったところを受けと出会ってまた前向きに生きようとし始めるというのがこのCPの前提
細かい説明は置いといてその二次小説で受けがタイムマシンで1週間だけ10年前に戻って若い攻めと出会うんだけど
一緒に過ごすうちに攻めと受けがいい感じになってきたあたりでんん?この時点ではまだ嫁健在の上妊娠中だよね??と思ったけど若い攻めと受けのいちゃいちゃが可愛かったので無心で読み飛ばす
そのうちに攻めが受けに「一緒に暮らさないか」と提案する
いや身重の嫁がいるよね?今出産で里帰りしてるだけで
この辺りでだいぶ雲行きが怪しい
そんなこんなで1週間
おそらく現代に戻る前に受けが自分と出会う未来が無くなったとしても嫁と子供の事故が起きないように忠告するのかと予想してたがそんなことは全然無く
ただ1週間10年前の攻めといちゃいちゃして過ごすだけで終わった
愛妻家だった攻めが嫁が出産で里帰りしてる最中に受けとねんごろな関係になるのも意味が分からなかったし何のために受けを10年前に戻らせたのかも全く分からなかった
確かに嫁の妊娠中に浮気する夫が多いって聞くけどそういう話じゃないよねこれ 注意書きが有ればそういうのでも大丈夫な人同士で楽しめるのに
無いばかりに倫理感歪められてしまった推しを目にして萎えてしまう人が多く出てくる切なさよ… 例え嫁が生きてても攻めは受けを選ぶに決まってるみたいにマウントとりたかったのかな…
「未来を変えちゃいけない(変えると反動で攻めが死ぬかもしれないとか)」って縛りがあって
言いたくても言えない罪の意識を胸に持ちながら束の間の幸せを満喫する受け
みたいにするだけでも違うのに >>264
そのシチュ萌えるけれど、受けが現代に戻った後攻めが何食わぬ顔で
嫁と赤ん坊を迎えるかと思うとなあ
攻めの態度や受けが暮らしていた部屋の様子で勘付いた妻が激怒し
離婚なんてことになったら未来を変えてしまうし >>261
攻めが嫁と出会う前にタイムスリップするって設定じゃあかんかったのかな… >>267
それはそれで「一度は受けのことを愛したが受けが去ってしまったので妥協で嫁と結婚した」感があって自分はモヤモヤするかも
普通の既婚者CPだと倫理観ゆるゆる攻めにも耐性あること多いけど嫁他界なら攻めには普通の倫理観を期待しがちだし >>268
なんで妥協って発想になるのか分からない。
好きな人がいたけど一週間でいなくなって、別の人を好きになって結婚するのが倫理観ゆるゆるか?
元カノ・元カレとか許せない主義? 萎え
原作に攻めの職場の上司がいるんだけど、鬼上司だけど親代わりしてる妹にはすごく優しいって設定
なんだけど、虹小説で何故か妹に暴力振るうモラハラに改変されてた
作者の作風的にその上司が嫌いなんじゃなくて原作の鬱展開を踏襲して虹を書きたかったみたいだけど
原作は幸せな日常が突如として崩れるから鬱なんだし存在しない闇捏造するなよと思った すれ違いからの両思いでものすごく萌えた、何回か改ページのある話
心理も行動も丁寧で最後まで素晴らしかった、小説本体は
そのあと改ページしたら作者のあとがきが書いてあった
自分の人生でいかに二次創作が大切かについて学生時代から社会人、鬱になった期間もろもろ、作者の半生を本編並の文量で書いてあって読む途中で萎えてブラウザバックした 後書きにも前説って必要だよね
自分語り入りますって書いてくれてる作者さんもいるのに
乙でした 半生を壮大にしたためながら萎え植え
やっそん中に攻めがよくあるいじわるを言うシーン(やめていいの?等)になると顔がいちいち暗黒な感じになってしまう
例えるならジョジョのDIOの顔が影で真っ黒になってるような
もしかして突然のギャグなのかなと考えたけどどっちにしろ萎え 顔にハイライトを入れながら苗植え
二次、ABでBが幼児化しますと前書き
小さくなってほのぼの展開かと読み始める
元の記憶のない幼児になったBはひたすら泣きわめいたり物を壊したり汚したりする
天涯孤独のBを引き取ったものの慣れない育児と仕事の両立で疲弊していくA
ついには田舎の実家に預け「また顔を見に来るからな」でEND
元のBとAがデキていた描写もなくてABを読んでいる気がしなかった 801育児にリアルさは求めてないよね…
二次でそれはどういう萌え方をすればいいのだろう 作者も何が楽しくて書いたのか
ワンオペ育児の大変さを訴えたかっただけなのか こんなところでリアルを発揮されてもな…という気分になるな リアリティを追求しながら萎え
攻めと受けは同棲中で受けは実質専業主夫
そこにハードな肉体労働系の仕事をしてる攻めが空腹状態で帰ってきた
受けは「ちょっと待ってて。今ご飯用意するね」と米を研ぎ始めた
しかし受けが米を水に浸しつつ鰹節をかいてる間に攻めがポテチ食べ始めたせいで
「攻めには出来立てを食べてもらいたかったのに!」
と、受けブチ切れて謝る攻めを蹴飛ばして家出
攻めがどんな仕事してるかも帰って来る時間も分かってるんだから
先に米くらい炊いておけばいいと思うし
鰹節とかぶっちゃけどうでもいいと思うの… >>282
乙でした
受けが横暴すぎる
共働きだったとしても酷いのに実質専業主夫でそれはあんまりだ >>282
全員集合の志村&桜田コンビの「私ってダメな女ね…」のパターンまんまや >>282
こういう家庭は朝三合ぐらい炊いておくものじゃないの?
炊きたて食べて欲しいなら帰宅時間から逆算してお米とげばいいし
カップラーメンじゃなくてポテチで我慢する攻めは偉いよ乙 >>282
乙
ハードな肉体労働しての帰宅ならポテチ一袋食べたとしても
ご飯も普通に出来たて食べられると思う >>282
乙です
かつお節で一瞬ねこまんま?となったけどこれから出汁とって味噌汁作るのねw 帰ってきてからつくりはじめるって今まで何やってたんだよ
毎回帰宅後に飯作ってるのか?攻めにはってことは自分はもう食べ終わってるのか?7時くらいに帰ってきたら飯食べられるのは8時とか9時なのか?と疑問がどんどんわいて萎えるね 怒るだけじゃなくって、蹴飛ばして家出っててのも被害者意識満々で萎えるわ
私の萎え
攻めが亡くなり、食事や睡眠がとれなくなった受け
仕事も在宅に変え日常の買い物も宅配頼りで外出もほとんどしない
もうあれから二年たったんだ、受けがそんな状態では攻めが安心できないよと友人(A)は心配する
Aは攻めの従兄弟で海外からの留学生
攻めも外国人で仕事で訪日したのを切っ掛けに、Aを通して二人は知り合ったらしい
泣き暮らす受けの前に亡くなった筈の攻めが現れ、驚く受けに触れる
触れた手は暖かく感触もしっかりあって幽霊とは思えない
茫然としている受けに攻めは愛を囁き、痩せた身体を案じ、詫びを言い、他に恋人ができたかと尋ねる
ずっとはいられない。傍にいられるのは十日だけで戻らなければいけないと言う攻め
受けはそれでもいい。いっそ自分も連れていって欲しい
と感動的な話だったんだけど、攻めは死んでなくって外国人しかも男である受けとの結婚(攻めの国では同性婚を認められている)を攻め両親達に反対され勘当
名門な家の跡取りだった攻めは死んだことにされ会社も止めて独立
自分の力で受けを迎えにいけるようにと起業し必死に働いていた
携帯もPCも家を追い出された際に取り上げられたために連絡方法がなかったから
ここまでだったら、まだいい。最大の苗は
Aは攻めが生きていることを知っていて、攻めからの“しばらく会えないが迎えに行く”という伝言を伝え忘れてたこと
けろっと、あれ言わなかった?とかいうAに殺意がわいた >>289
乙でした
色々無理のある話だ
実家に軟禁されているならまだしも勘当されて起業しているのならば
連絡手段はいくらでもあるだろうに 攻めが死んで苦しむ受けを見たい、しかしHappy Endにしたい→攻めが死んでなかったことにすればいいんじゃね?
的な発想なんだろうか…?
やり方が雑すぎるが。 今どき携帯もPCもなしで起業して仕事ができるのかとか
連絡取るなら手紙でも電話でもいいんじゃ…とか思ってしまうな
乙です そこで、BLあるあるの記憶喪失を持ってこなかったかー
乙でした つーかAは受けがそんなに憔悴しているのをそばで見ていてもなお攻めが死んで無いことを言い忘れ続けてたのか?
なんかお粗末な展開だなあ >>296見てなんとなく思い出した苗植え
二次AB、ちゃんねるものホラー
有名な都市伝説という設定のオリジナル怪現象に巻き込まれるAB
何もしてないのに日常から突如異界に巻き込まれる、というきさ◯ぎ駅みたいな怪異で、
いつのまにか無人の廃屋の中にいたABが、助けを求めるスレを立て
スレ民の助けを借りながら脱出、みたいなストーリーだったんだけど
なんと言ったらいいのか…スレ民の知能が全体的に低過ぎる設定になってて気が散ったというか
例1
A「応接室で変な小箱を見つけた」
都市伝説に詳しいスレ民「あっそれ触っちゃダメなやつ」
ABの書き込みがしばらく途絶える
みたいな状況に対するスレ民の反応が
スレ民1「触っちゃったのでは?」
スレ民2「何を?」
スレ民3「触っちゃったのかもね」
スレ民4「だから何を?何か分かってるならちゃんと情報共有して」
みたいな
いや逆に聞きたいんだが小箱以外に何があるんだよ…!
例2
Bの「あけてあけてあけて…って声が聞こえる」みたいな書き込みに対し
スレ民1「怖いこと言っていい?"あけて"って"開けて"なんじゃない?」
スレ民2「ヒェッ…」
スレ民3「なんでそんな怖いこと言うの?」
みたいな
この状況の"あけて"で"開けて"以外は想定してなかったかな!!
別の意味のあけての可能性とかどこを開けてって意味なのかについて閃いてくれたんちゃうんかい!!
一事が万事こんな感じで、スレ民にツッコみ疲れて途中離脱してしまった >>298
この船を動かすにはエンジンキーがいるのか!!
みたいな
ああ、ちゃんねる系って作ったことあるけどモブ書き込みのバリエーションを稼がないとメイン書き込みの本筋ばっかりになるから
若干本筋から外れたレスとか人々の反応を話を進める度に挟んだりし続けるのがかったるいんだよなあ
基本的に役割を持ってるのはメイン書き込みする人と極一部のモブ書き込みだけだから本来物語としては必要ないし
要は、モブ書き込み数稼ぎに対する作者の管理リソースを割くのが面倒というか限界が来てただオウム返しみたいな知能のないレスとか殆ど練られていない書き込みだらけになったとか? 苗植え
受けが先天性女体化の小説で、モデルみたいにスタイル抜群だと随所で言及されていた
中盤に差し掛かったあたりで受けはDカップのアンダー85だということが判明
アンダー85でスタイル抜群?!と驚いてしまい萌えは霧散した ついさっきの苗
メインジャンルはABだが、自分にとっては地雷カプ。推しはCB。
いつもはABメインだがたまにCBも書く作者がCBタグの新作を書いていたのでウキウキしながら見に行った。ABタグはなし。
行方不明になったBをようやく見つけて再会したCB。するとBが「昔から恋愛感情はない。昨日会ったはかりのAが好き。」と思いっきりCを振って.さらにストーカー呼ばわりしていた。
ひどいタグ詐欺にあって萎えた。しかもタグロックされていて編集もできないのが辛い。 なんでそんな騙し討ちみたいなことするんだろう
そのCP好きも地雷な人も誰も喜ばないのに… >>303
乙
ABタグを付けないところがタチ悪いヘイトだな
ABもCBもいけるB好きとかが読んでもまったく嬉しくないだろうな >>304
いや別に普段AB書いてようがCBも書く人だったなら地雷だけ避けて読むのおかしくないでしょ…
地雷CP書いてる人は問答無用で敵みたいな考え方なの?こわ… タグロックを解除して萎え
高校時代から付き合ってた攻めと受けがアラサーになって結婚式を開いたんだが
出席者のドレスコードが「高校時代の制服」だった
出身校の話に花が咲いたり、高校時代のことを思い出したりで式はとても盛り上がったらしいんだけど
式場で着替え場所用意するの大変だろうし
そもそも制服捨てちゃった人とか体型変わっちゃった人どうしたんだろ…って考えてるうちに萎えた
あと高校時代に嫌な思い出ある人とか >>308
>出席者のドレスコードが「高校時代の制服」だった
親族(おじおば等)も高校時代の制服を着る事を強要されたのだろうか
制服って卒業したら処分する人のほうが多いんじゃないかなあ
乙でした >>308
そもそも制服無い学校もあるしねえ
同窓会の二次会辺りでやることだろ >>308
漫画かな?
作者が女性参加者のドレスだの着物だの描きたくなくて省エネのために無茶な設定にしたとか…? セーラー服着させられる大人女子なご婦人たちの気持ちを考えると 男同士の結婚式に出席してくれる奇特な人たちになぜそんな罰ゲームを課すのか
ドレスコードなしが思いやりだよね乙 >>308
すごい友達でもない限りドレスコードを口実に欠席するわ 家庭板だと謎ドレスコード強制(未婚の子は全員振袖着て!新婦が白が好きだから白のドレスで来て!等)で嫌な思いした人の話時々見るしそういうの頭に浮かんで全く萌えられなくなりそうだ… 「受けがウェディングドレスっていうのは変だし二人でタキシードっていうのも微妙だし……せや!制服なら正装だしみんな学生時代に戻れる!!」って流れ
ちなみに攻めと受けは作中世界でかなりの高カースト校出身で制服も凝ってる(二次元クオリティ)なので
攻めと受けが制服姿で並んで登場し、同窓の友人達が拍手→地味な制服に身を包んだギャラリーが「おお…」「○○高…」と見とれる
→攻め受けの高校時代の友人に(同僚枠とかで来た)女性たちが群がるってエピソードもある
求婚→両親への挨拶までは普通に萌える話だったのに
結婚式(披露宴)だけどうしてこうなってしまったんだ……と萎え 多分それ作者まだ学生なんじゃないかい…?
普段自分が制服着てるから、自分にとっては正装だから違和感に気付けてない&
大人が高校の制服着るってどんな感じかいまいちピンと来てないのでは
(見た目が可愛い&格好良ければ大丈夫だと思ってる的な)
ギャラリーが◯◯高…と見とれるあたりも、なんというか中高生の価値基準で描かれてる気がする
いい年した大人が卒業高校やら凝った制服やらでいちいちざわついたりしないことが理解できてない感じ 結婚式を欠席しながら萎え
ツイで毎週開催されているABワンドロで流れてきた小説
話の途中で原作では未婚のはずの攻めに嫁がいることが発覚して萎えた
ワンドロのルールでABに他人が絡む内容は禁止されている
その小説はプライベッターに載せられていたんだけどあとがきとして数行開けてからルール違反すみませんと書いてあって更に萎えた 某クイズ番組で解答者は学ランにセーラー服ってあったけど男はまあいいとして女は罰ゲーム感満載だもんな
年配の人ほど出席してくれなさそう 攻め受けたちが大学生ならまだ…?と思ったけどアラサーだったわ 三年ほど着倒して卒業何年か保管した後の制服って
結婚式に着て出られるほど保存状態良いんだろうか
幾らクリーニングに出してても古びてんじゃね? >二人でタキシードっていうのも微妙だし……
>せや!制服なら正装だしみんな学生時代に戻れる!!」って流れ
引き出物が自分たちの写真をプリントした重い大皿になりそうな一人よがりカプだな 男性がタキシードドレスでレッドカーペット歩いたり、
女性がタキシードでロイヤルウェディングに参加したり、昨今色々あるんだけどな
制服好きだったのだろうか コゲどんぼの旦那さんが空自?で披露宴に制服と制帽を着るから並みの花嫁衣装じゃ霞んでしまうってエッセイを読んだけどそういうステータスを見せびらかしたいのかな
アラサーにもなって高校時代が一番の自慢とか逆に落ちぶれ感あるけど >>318
>あとがきとして数行開けてからルール違反すみませんと書いてあって更に萎えた
ルール違反だと分かっているのに何故やるのか
乙でした 自分が悪い萎え
攻め宅にお泊まりする事になった受け
夕飯にカレーを食べた後一緒にお風呂に入り、湯船でイチャイチャしてディープキスの流れ
カレー食べた後のキスの味を想像してしまい何とも言えない気持ちになった 料理描写はな…下手に入れない方がいいのか
かといってその前に歯磨きするのもね
実際にはしたとしてもだよ 「カレーを食べた後にセックスはダメ!」
って話の次にカレー食べた後にセックスする話読んで
萎えてしまったことはある >>332
最初の話と次の話はそれぞれ別の作者の別の話だった
カレー食べた後にセックスは別に気にならないのに
たまたま直前にカレー食べた後にセックスはダメって流れを読んだせいで
気になって萌えられなかった自分が悪い萎え カレーを食べるのはルール違反です!と言いながらプチ苗
攻めの名前はアラン・マスザワ(仮)で受けはたまに人をフルネームで呼ぶ
やっそん中舌足らずになりながら「アラ……マ、ァ!」と攻めを呼び喘ぐ受けに
「あらあらまぁまぁ」と思ってしまい萎えた 絵描き字書きスレで一時創作のキャラには喘ぎ声と紛らわしい名前を付けないってレスがあったの思い出した
安藤とか飯田とか郁人とかデルフィーノとか 全体的には好きな作品なんだけど攻が強引に挿入するのを「無慈悲な挿入」って繰り返し書く作品があって例のオバサンが脳内でミサイル打ち上げニュースのテンションで実況始めてしまって無理だった 生田さんとか矢田さんとかアイクさんも許されないのか… ある意味、飯テロ萎え
個人経営の小さなパプの手伝いをするという話
以下、大まかな流れの内、料理についてを抜粋
それぞれある程度、時間は経過してる
・説明をしながら店長が下拵えをした芋を熱い油に投入
・皿を洗いながら芋を油で揚げる準備をする店長と会話
・揚げ物をしている店長の手伝いにと芋を切る
・閉店してから、店の残り物を使った揚げた魚のサンドイッチ。揚げた芋添え
他にも皿はあるが中身は不明
想像したら胸焼けしてきた
他の料理名や材料名はなし
舞台はイギリスなんで、フィッシュアンドチップスを意識してるんだろうけど、他の料理はないのか
専門店というわけではないはず イギリス旅行で成人男性二人が適当に料理頼んだら、食いきれないほどの量のフライドポテトがサイドに付いてきてテイクアウトさせてもらったって話を聞いたことがある。
向こうでは割とあるあるなのかも? 実際イギリスやアメリカの店紹介の番組見てるとあるよな
メインの料理より添え物のフライドポテトの方があふれんばかりに盛りつけられてるの メイン料理がマズい前提のフライドポテト大盛りなのでは
情けをかける的な
>>339は揚げたイモそれぞれがグラタンやサラダなど別の料理の下ごしらえとか? フライドポテトバーガーやポテトチップスサンドイッチがある国だから イギリス旅行した時の食事は基本芋フライだったよ
間違っては居ないと思うけど胸焼けするのは同意
乙でした パプか、自分でもなんか引っ掛かったんだ
ありがとう
ひと言だけ捕捉
店は貸し切りで数時間のパーティだったので、調理描写をそのまま受け取ると客は延々、揚げ芋食べて酒を飲んでたことになる 芋クラウスがパッと浮かんだけど
あれはドイツだったw >>347
それはそれで現地の人なら楽しいかもしれない 芋揚げながらプチ苗植え
明後日○○に行こうね!と約束をした描写の後にその日まで時間がとんだことを表す地の文で「明後日後」と書いてあった
見慣れなさに二度見しつつそういう用法があるのかググったりしてるうちに萌えどころじゃなくなってしまった
約束当日とか2日後でよかったのになぜ… 明後日後じゃ、明後日の後なんだから三日後ってことにならない?
解釈間違ってるかな >>353の書き方からすると作者は二日後の意味で使ってるみたいだし、二重に間違ってるな 2日後の意味は2日経った日の後って意味ではなくそのまま2日たった日ってことだから明後日後が3日後になるわけでもないとは思う
後はさらに後の意味じゃなく経過したって意味かと
明後日後って言葉がそもそもないから意味ないけど カレンダーを出して確認しながら苗植え
先日読んだオリジナルBL作品
(名前はフェイクです)
攻めが受けを呼ぶときは剛(つよし)と下の名前一文字なのに、受けが攻めを呼ぶときはフルネームだった
フルネームでも別にいいんだけど、攻めの名前が西園寺太郎助みたいな長くて昔っぽい名前で
会話台詞もヤってる時も
「西園寺太郎助さんは、僕のコト好き?」
「さ、西園、寺っ、…たろ、っう助さんっ!」
みたいになっててあまりのくどさに萎えて内容が頭に入ってこなかった
せめて苗字は省略した名前+さんにしてほしかった フルネーム萌えの人ってたまにいるけど
大抵がくどいだけで萎えるよね…
名前で思い出した苗(フェイク入
主要登場人物の中にフィリルとフルリとリフィルがいて
兄弟とか親族とか思わせぶりな設定もなんもないまったくの他人同士
もうちょっとなんとかならんかったんかと思いつつ
作者的には思い入れある命名なんだろうかな…と読み進めてたら
作者も間違えてて、そこで萎えた >>359
某アニメで(フェイク入り)
メインキャラがキャサリンで脇役がキャシー
メインキャラの母親と友達の名前が同じパメラ
メインキャラの変身ネームがレッド・ムーンで職場の同僚がエミリー・ムーン
始めは何かの伏線かとわくわくしていたけれどそんなこともなく
特に名前に思い入れもなく適当に付けたんだと分かったときは萎えたわ クリスティのミステリで同名の2人が別の名前で呼び分けされてて(フェイクだけどエリザベス→ベティーとリサみたいな)それがトリックになってた話があったけど特に理由がないならわかりやすくして欲しいな ヨーロッパの歴史ものだと現実に名前被りだらけだから仕方ないけど創作ならば少し分かりやすくして欲しいよね 作者まで間違えてるってのが最高に萎えるね
せめてそこだけはなんとかしてほしい…
萎え
A×Bで始まりA×B←当て馬Cになりそのうち別キャラE×失恋したCがA×Bと並行で始まり
めでたしめでたしと思いきや
当て馬F→AとB←Gが始まり最終的にG×Fに落ち着くが今度はBの心が新キャラHに傾き始め……!?みたいな新キャラ継ぎ足し総801ワールド的長編作品に
Dという妻子持ちの冴えない一般人キャラがいた
Dはモブ顔の一般人(フェイクだけどD以外はアイドル)で
他のキャラが痴話喧嘩や修羅場状態になった時仲裁したり巻き込まれて不憫な目に遭う役回り
恐妻家だけど奥さんと子供が大好きでマイホームを買うのが夢
でもたまにキャバクラに行って羽目を外してしまい、ポケットからはみ出したレシートを見た奥さんに怒られる。そんなキャラ
そんなDがいきなり儚げなイケメン化して上記の801ワールドに投入された
奥さんとは雑に離婚し、その奥さんとは一度も性交渉が無かったのでDは清い体という設定に
じゃあ子供はなんなんだよと思ったら奥さんが他の男との間に作った子供を聖人の如く育ててましたということに
モブ顔時の奥さん子供大好きムーブは全部周囲を心配させないための演技
一人称や喋り方も変わった
このあまりの別人化とD息子(義理だったこと判明)→Dの開始に付いていけなくて萎えた
なんてDでやったの… どんどんキャラが増えていく時点で萎えるけど、そこまで増やしたなら
Dを別人化しないで新しいキャラ作ればよかったのにね…
誰が得するんだそんなD 萎え
攻めは地名っぽい(仮に「高野」とする)名字で受けは攻めをさん付けで呼んでる
やっそんシーンで一箇所だけ誤変換で「さん」が「山」になり「高野山…っ!」になってた
思わず爆笑してしまい萌えどころじゃなくなった >>365
くっそw名前間違いはささいだけど大きな爆弾だな 山のように大きくて頼れる包容力ダーリンに植樹する苗
普段の性生活に不満は無いが攻めは不慣れな自分を気遣って我慢しているだけに違いない、ゆったり穏やかなおセッセを施されている。と思い込んでいる受けが「今日は酷く抱いてほしいんだ!激しくても耐えるから」と意を決してお誘い
受けちゃんを甘やかして尽くしたい系お兄さんの攻めは全然我慢なんてしていないんだけど愛しい受けちゃんのおねだりとあらばと奮闘する
普段見せないド鬼畜雄の顔をした攻めに心も後孔もキュンキュンの受け
いつもより感度良く喘ぐ受けにハッスルし手酷く抱くのも楽しいなと思い始めた自分に驚く攻め
嵐のような3ラウンドを臨場感溢れる描写で綴られていてとても萌え滾らせていただいた
一段落ついて「素敵だったよ。無理させちゃったね、身体大丈夫?」と労りながら後処理御奉仕する攻め
喘ぎ掠れた声で受けが「いつも我慢させてごめんね」と呟いたことから漸くすれ違いに気付く2人
なーんだ勘違い♡これまで通りの甘やかしックスがいちばんだね♡大団円♡♡……からの「今日はまだ受けちゃんを甘やかし足りないな」と試合続行する攻め
やったー濡れ場おかわりうれしー!でも今夜はさすがに自重してやれよと思いつつも穏やか甘やかしックスに期待値ドンで読み進める……全然ゆったりでも穏やかでもない激しいおセッセが始まり困惑
合間合間に「かわいいよ」「愛してる」と甘い囁きが入るが嵐の3ラウンドとの違いが分からないまま萌も吹き飛ばされて言った
受けちゃんは「いつもの甘やかしックスもしてもらえて幸せ」ととろけてた ヨカッタね 決めつ
一巻表紙のイラストが受け付けなかったのもあって触る気はないから
一般もおたくも、豚も腐も、全方位に人気あるていの「報道」がうざい
コラボは節操ないし、世代のせいか
芸ノー人のコスプレが屋不ーのヘッドライン占拠してたりで
コスプレ苦手的に単純に目障り
湾ぴは湾ぴで、他の漫画は読まなくても湾ぴだけは〜って一般が多いからみたいな
選民ならぬ選作品思想がうざかったけど >>367
3ラウンド描写ってすごいね
4ラウンドか長そう 苗
様子のおかしい受けを問い詰めようとするも動揺で声にならない攻め
攻めが受けに言おうとした言葉はすべて「○○だ」という文形でそれがいくつも羅列されている
○○だも、○○だも、○○だも、○○だも、浮かんだ言葉は声にならない←こんな感じ
突然攻めが某森ゲーのタヌキになったかと思い萌えは霧散した >>371
たぬ○ちしか想像できなくて笑った
せめて「」つけてくれれば… カブ価の動きに注目しながら特産フルーツの苗植え
体調不良ネタ注意とあった二次
流血ネタ注意(←キャプションには無かった)
原作で男女複数共同生活をしている設定有り
倦怠感と腹痛に襲われ目が覚めた受け
ベッドから起きたはずみで下腹部に違和感を覚えおそるおそるパンツを覗くと血の海がひろがっていた
出どころを探るとどうやら*からの出血らしい
なかなか起きてこない受けの様子を見に来た攻めが異変に気付き女医キャラのところに担ぎ込む
自身の不安を押し込めて汚れることを厭わず血まみれの手を握りしめてやり「大丈夫すぐに善くなるよ」と受けを励ます攻めの真摯な姿にはたいへん萌えた
騒動を聞きつけ医務室に集まる仲間達 みんなの前で診察される受け(デリケートな部位なんだから人払いしてあげて)
女医ちゃんは攻めに「あなたが執拗に可愛がったせいよ」とたしなめてから受けに「落ち着いて聞いて欲しいの これは生理よ」
おまえら付き合ってたのかよ!おめでとう!と湧き上がるギャラリー(みんなには内緒の交際かよコンプラ尊主して)
女子からはナプキンを提供され 男子からは今夜は赤飯だな!と囃されていた(舞台はイギリスなんですけど)
落ち着いて聞いて欲しいんだけど痔or内疾患じゃない?最悪ガンかもしれないからセカンド・オピニオンをおすすめします
なぜ普通に「男体生理ネタです」と書いてくれなかったのか 突っ込みどころが多すぎて逆にどこを突っ込めばいいか迷うレベル ギャグ注意の注意書きも抜けてるんじゃない?面白くないけど 作者生理についてなんか勘違いしてない?
男の場合の生理はそういうもんだっていう設定? 乙
なにがおめでたいのか全くわからん
まるで悪い夢のような話だね そういや生理がある=経験済みと騒ぐバカがいたって話あったなぁ
ほんともういろいろ乙・・・・・・ >>382
そういうことだとますます意味わからんな
乙 >>382
376読んであのバカの発想がわかったわ
生理が来た=大人になった=経験済みという流れか‥‥ やり過ぎて何らかの力により子宮ができたみたいなことなのか? >>389
恐ろしいのは童貞じゃないのにこのレベルの知識しかない男がいる事実
還暦前後のおっさんとか >>390
還暦前後のおっさんだって童貞かもしれないだろ! >>384
あれは、処女膜を完全に膣を塞ぐものだと勘違いしてて
未経験=処女膜が塞いでるから経血が出ない(生理来ない)
経験済み=処女膜が裂けてるから経血が出る(生理来る)
という聞いてるだけで頭痛くなりそうな理屈だとどこかで聞いたような >>393
まあ膜って言葉が誤解招くよね
けど大体小学校とか中学校で生理になる事実からしっかり理解しろというか
学校もきっちり教えろというか トンデモ理論に目が行きがちだけど
騒動を聞きつけ医務室に集まる仲間達みんなの前で診察されるってのもだいぶアレだ…
本当に突っ込んでたらキリがないな 小学生でほぼみんな非処女…凄い世界だよな
よほど女性に縁のない人生だったんだな、可哀そうに >>391
もう魔法使い通り越して二段階変身出来るじゃん… 性について学びながら苗植え
受けの喘ぎ声が激しめの小説だったんだけどよく見たら「ギシギシ………グチュグチュ………あっあっあっ……」みたいに書いてあって受けが物音も全部言ってんの!?って思ったら萌えがどっか行った 音響兼受けだなんて裏方全員役者兼任で回してる弱小劇団みたいだな 乙 口で致してるときは擬音込みにする人いるけどベッドの軋みは斬新過ぎて 何でも口に出しながら思い出し苗
やっそん中の呼吸音を台詞に入れるタイプの神の作品が一部文字化けして
「ハァッ□?ハッ、ハッ◆・?あっ□?ああ——っ◆□??」
みたいな感じになってた
文字化けの細かい部分は覚えてないけど?の存在感すごくて萌えが行方不明に そういえばポケスペがハァハァみたいな呼吸音を吹き出し内に書くの気になってそろそろ20年くらいになるな 呼吸を整えながら苗植え
ABでデートがテーマのアンソロジー
芸能人で顔バレの二人がこっそり遊園地やカフェでデートする話に萌えた
その中で洗車場を舞台にした従業員のモブ視点の話
「Bが乗せている女チョー美人!
脚細いし尻がぷりぷりしているって、Aじゃねーか」
待合室に移動した二人の会話を盗み聞きするモブ。
「我慢できずに押し倒したってBも情熱的だな。
あんな美人のA相手なら突っ込みたくなるのも仕方ないけどよ」
モブの想像のBAと実際のABの落差を狙ったのはわかるけれど
BA描写をぐいぐい押してくるのに萎えた カプアンソロに平気で逆入れて炎上するのたまに見るから穿ってしまう
乙 逆に思われてるけど実は違いまーす^^ っていうのが好き、という嗜好は認めるけど
アンソロなら妙なひねり入れずにベタなABだけにしてくれよ…と思うよなあ 人を選ぶネタはアンソロには向かないよね
そう言うテーマのアンソロならいいけど 昔買った「原作で打ち込んでたスポーツのプロになったAとB」っていう縛りのアンソロの巻末作品が
選手として全盛期迎えたAが女子アナと浮気妊娠コンボ決めて結婚
Bがショックで死にそうなところを原作ヒロインに救われて結婚
その後Aは故障続きでチームからも女子アナ妻(不倫女化)からも捨てられて子供と共に絶望
そこに原作ヒロインを病気で亡くしたBが現れて「遠回りしたけど3人でやっていこう……」END
って感じの長編作品ですごい萎えたな
他の作品全部良かったのにトリがそれなせいでなんとなく他の作品まで色褪せたような感じがして
リレー作品ではないんだけど…こう… >>412
トリってところに悪意を感じる気がする
萌えが台無しになる気持ちよくわかるよ乙 家族ごっこ用の子供を作るためにいったん結婚させてから離婚させて元鞘に戻す作品て定番なのかな 疑似家族作りたかったんだねえ、と思いつつホチキス留めしたくなるな 20年以上前のオールギャグアンソロを買ったら最後の方に注意書きなしでいきなり受け女体化妊娠BLがぶっ込まれててびっくりしたの思い出した
昔のアンソロは無法地帯だったね 「原作で打ち込んでたスポーツのプロになったAとB」っていうテーマでこんなのが来るとは主催者も思ってなかったろうな
昔の無法地帯アンソロを見るたび、主催者は何を考えてこれをOKしたのかと思う ABを成立させるために、殺されてホモの前座にされる原作ヒロインもかわいそう でも結構あるあるだよね原作ヒロイン性悪化とかぶっ殺すの アンソロのトリってだいたい主催じゃない…?ってゾッとしてしまったわ… 主催者の考えがわからないアンソロ繋がりで苗植え
90パーセントがABのジャンルでBAのアンソロジー発行
喜び勇んで通販、数少ないBA作家さんの作品をありがたく読む
その中にBAでは見たことのない作家さんが入っていた
Aが女装しBをフェラ、続きを匂わせて終わるエロい話
他にも作品があるかと巻末にあったHPに行ったら
「私はABです、BAの感想やリクエストはお断りします!」とトップに書いてあった
主催者に頼まれて仕方なく参加したんだと思うと萎えたし
あの作品はABのつもりで書いたんだとわかって悲しくなった これ作家さんは悪くないよね
AB者にBAを依頼した主催者側が悪いのであって
なぜこういう悲劇が無くならないのだろう…乙 いや参加しなけりゃいいじゃん…
リクエストお断りと書いてるのに断れてないじゃん 顔の広い主催でリバとか逆も読みますな人が多い界隈だと逆カプのBA描いてない有名な人とリア友なので無理言って描いてもらいました!みたいなの結構あったりする
逆兼ねてる人が多いからかあの人のBAが読めるなんて!とかBAアンソロだけどABっぽいのねじ込みまれても別に良くない?みたいな反応だったり >>428
あっ…てっきりこの注意書きはアンソロに参加した後に追加したんだと思い込んでた
BAかかされて本格的に嫌になったとかでトップに掲げたんだとばかり
だからBAの感想もリクエストもお断りしますなのかと 430の推測で合ってると思う
主催への義理でこれならBAに見えるって自分内でギリ許せるラインで描いたものの
BA行けるんだ!と思ったアンソロ読者からあわよくばBAに転向狙いの
熱い感想やもっとBA描いてリクが来てうんざりしてお知らせを書いたんだと思う
参加したのは多分BAが少ない事を知っていて頼み込まれて断れなかったんじゃないかな 萎え
A×Bの成人向け本で本文はめちゃくちゃ面白かった
問題はゲスト寄稿のページが何故かC×Dのエロ絵
C×Dが地雷だったので二度と読み返すことなく処分した
せめてどこかに注意書きしてほしかった AB絡みじゃないからいいと思ったのかな〜
注意書き欲しかったね
乙でした アンソロを見極めつつ苗植え
やる気はないが力はあるスーパー神父×低級淫魔
うっかり返り討ちに遭って攻めの支配下に置かれてしまった受け、今夜も食事という名のセッという状況
多少文章力に難はあるけど頭の軽いエロだし誤字脱字もちょっとあるけどそんなことよりも気になる言葉が
まず最初に骨抜きにされかけた受けの悪態が「なまぐさ神父」だった
いやまあ多分ものぐさと勘違いしてるのかタイプミスかなにかだろうと思って読み進める
地の文は三人称だけど受け視点で、「神父のくせに、神へ捧げる純血はどこへやら。時折手を抜くのは慈悲ではなく、受けが屈辱に耐えるのに興奮するからだ。つくづくなまぐさ神父である」(大意)とか
「こいつ死んだら神様に懲らしめられろ!地獄には来るな、煉獄に行け!まさか自分が神様に縋る日が来ようとは。許すまじ、なまぐさ神父」とか書かれていた
もう笑えばいいやらなんやらで萎えてそれ以上読むのをやめた どういうことかと思ったら自分が間違ってる萎えか
どんまい なまぐさ神父で検索すれば出てくるのに…
自分の知らない言葉=間違いって思い込むのはやめた方がいいよ これやな
>4.誤字誤用萎えは自分が間違っている可能性もあります。投下する前に辞書で確認しましょう。 これ神父なのに坊主頭が浮かんで来てうんぬんじゃなくて? 生臭神父になりながら萎え植え
貧乏学生設定の受けが朝はお気に入りのカフェで食事し学食でランチをお腹一杯食べて大学帰りに星バックスでドリンクとオサレフードを頂くのを毎日の習慣にしていた
受けが貧乏で色々我慢して節約してる描写は原作中度々出てくるので別人にしかみえなかった >>441
よく嫁
ものぐさと勘違いしているのかタイプミスだと思ったって書いてあるやろ >>444
どこにも書いてない
もしかしたら私の使ってるアプリだとたまに表示されない時があるからそれかも知れない >>443
原作未読なのか「パラレル設定」の注意書きを入れ忘れたのだろうか
乙でした >>443
作者さんにとってのカフェ代1000円は我々にとってのモヤシ30円位の感覚なのかも...乙 >>443
なんか前にもそんな萎え見たなあ
貧乏の最近はやりの贅沢は☆バックスとかで意識高そうなもの飲食することなんだろうか?
ていうか健康に悪そうだな 星バックスのドリンク一杯で弁当一個食べられるよなあと思いながら苗植え
一昔前のジャンルでAB(フェイクあり)
ゲイのAがノンケのBに迫るという話だったがタグが「ゲイマス」(Aの名前がトーマス)
うわーと引いたが同じことを考えた読者がコメント欄でそれはさすがにどうかと問いかけていた
でも作者は「Aはゲイ、ここは譲れません」と答えていた
原作でノンケのAをゲイにしたあげく馬鹿にしたような呼び名に萎えた 二次でゲイにしたことをつっこまれてるんじゃなくて
ゲイをネタにするようなタグが指摘されてるのになぁってことか
乙です ジャンルによってあるある風習だよね
キャラ名が仮に太郎として
ゲイ設定専用タグとしてゲイ太郎とか
女体化パラレル専用のにょ太郎とか >>452
言われてみればそういうタグも見たことあったかな
450のジャンルだとあまり無かったんだろうけど
作者の主張のしかたもちょっと変な気がする
乙 問題点は見えてるけど「少数派に配慮」に対して無条件に敵愾心を持つタイプだったとか
色々悶着があって気が立つのもわからんでもないけどまぁ
私が悪いプチ苗
まえがきに下ネタになってしまった誤字が
感想と一緒にさり気なく誤字を教えようと決意して読み始めたため内容に集中できなかった
そもそも通りすがりに指摘していいのかすらよくわらないまま 私はガンガン指摘してほしい…
常連さんよりむしろ通りすがりの(振りでも)方の方が恥ずかしくなくてありがたいな 誤字チェックして苗植え
後ろの穴を舐める攻めに対して受けの悪態が「クソ野郎」
何故その言葉をチョイスしたのか 臀部に接吻しながら思い出し萎え
二次小説「ABでもBAでもどちらでも読めます」という注意書き付き
本当はBAが本命なんだけどBAはあまり供給がないマイナーCPなので飢えてたしままよと思って読み始めた
実際シチュエーションが良かったし初々しい二人が可愛かったので最初はホクホクと読んでいたんだけど雲行きが怪しくなってきた
「Aは笑った」「Bは愛らしく小首を傾げると聖母のように柔らかく笑った」
「Aは困った顔をした」「Bは困ったように眉を軽くしかめると例えようのない色気が満ちた」
こういった具合にやたらとAとBの表現に差がある
なんかこれどっちでも読めるっていうかあからさまにB押しじゃない?と首をひねっていたら
どうもこの作者さんの他の作品を見ると普段はガチガチのAB者でB受け信者だったらしい
この恐らく無意識であろう表現格差がどこまで続くんだろうと思ったら段々面白くなってきて萌えるどころじゃなかったというか >>463
作者はAの一人称視点で書いたつもりだったのかもねw >>463
そういう格差って萎えるよね
乙
同じく最初はホクホクと読んでいた苗植え
原作の舞台は過去の日本
注意書きには現代パラレルと書かれていた
攻めが働いている店に受けが客として訪れ二人は恋に落ちる
両片思いの期間を経て恋人同士になったけど、実は受けが無職であることを攻めは知ってしまう
受けから仕事について話を聞かされていたから嘘をつかれていたのかと攻めは怒るけど
無職だと知られるのが恥ずかしかったと言う受けにとりあえず心を落ち着ける
だけど受けは無職なのに一人暮らしで生活水準が高いし良い服を着ている
親から援助されているのかと思っていたら、実は元恋人の男から金を貰っていることが発覚
元恋人は原作では二人の兄貴分で一般家庭の息子だけどその作品では名家の生まれで若社長
元恋人と受けは愛し合っていたけど、後継ぎである元恋人はいずれ政略結婚しなければならない
親兄弟や会社を捨てられない元恋人は受けに別れを切り出して毎月慰謝料を振り込み、その金で受けは生活していた
元恋人の金でのうのうと暮らし、無職であることを隠して平気で嘘をついていた受けに
攻めはストレートに「気持ち悪い」と言って別れを切り出す
また恋人に捨てられたと嘆く受けでエンド
すごく萎えた 壮大な受けヘイトにしか見えないんだが
作者は何に萌えてそれを書いたんだ 注意書き必要なのそこなのか…
攻めがまともな人そうなのが救いかな むしろ過去の日本という舞台の方が元妾の面倒を見続け、名家ゆえの政略結婚で盛り上がるのでは
現代日本で別れた恋人に慰謝料を毎月振込みってリベンジポルノでも撮られているのか
攻めは逃げられて良かったね乙 周りに慰謝料で食ってるかナマポか風俗系の商売の人が居そうだとか
楽して金貰って生活してる人への妬みしか感じないとか作者の存在透けて見えるな
純文学路線なら需要はありそうな内容ではあるがこれで虹BLはマジ萎えだわ 愛人稼業をしながら萎え
受けは医師の攻めを憎んでいる
受けの母は受けが子供の頃病に倒れ
「絶対元気になって帰ってくるわ」と入院したのにそのまま帰らぬ人になり
その時の主治医だった攻めが「俺が殺したようなものだ」と言っているのを聞いたから
実は当時受け母がかかった病は当時根治できる治療法が発見されておらず
それでも攻めは受け母が研究中の根治療法の治験に選ばれるよう、対症療法を続けながら働きかけていた
しかし受け母は治験に選ばれる前に死亡
それを悔やんだ攻めが「俺が殺したようなものだ」と嘆いていたのを幼き日の受けが聞いていたのだ。
ちなみに受け母は一般的には半年もたないところを2年生きたという——
という真相が明らかになる
それを知った受けは
「ふざけるな!結局治せなければなんの意味もないじゃないか!!
例え生き延びた期間が延びたって、治してもらえなかったなら母さんは無駄に苦しんだだけじゃないか」
と更に怒りを深くした
ええ…どうすんのこれ…
と思ったら攻めが受けを押し倒してなんやかんやでハッピーエンドという雑展開になり萎えた >>472
受けがバカだから対症療法として合ってはいるな やはりやっそん・・・・!!やっそんは全てを解決する・・・・!! >>472
受けが子供の時すでに攻めは医師、しかも言動からして研修医でもないということは…
歳の差が凄いのではという部分も気になる 私もそれ気になった
そんな結構なおっさんが10〜20代であろう怒り狂う受けを強引に押し倒して何やかやで丸く収まるとか
受けもアレだけど攻めも地味にアレじゃない?
そして攻めちんには洗脳作用でもあるの? 途中までが完全にシリアスなだけに終わりの雑さが際立つな 途中で飽きたんかな?という雑さが更に萎え増しというか… 適当な超展開するくらいならエタった方がまだマシな気がする… なんやかんやハッピーエンドにしながら萎え
注意書きに「モブレ描写があります」とあった
モブレは大好物なので読み進めたらモブレされてたのは攻めの方だった
そういやどっちがとは書いてなかったなと思ったけどそこを叙述トリックする必要があったのかわからなくて萎えた 攻めの受け描写有りの記載を徹底しながら自分が悪い苗植え(フェイク有り)
原作で英語が苦手な攻めと得意な受け(どっちも凄く口が悪く喧嘩っぱやい上かなり強い)
二次で2人が海外で柄の悪い地元民に絡まれてしまう展開に
攻めは相手が何を言ってるか所々しか聞き取れず受けに問いかけると何やら怒り心頭の受け
地元ヤンキーが攻めの腕を掴み、咄嗟に殴りそうになった攻めが動く前に受けが叫ぶ
「Hey asshole!! fXXk off!! Get your fXXking ass back home and suck your mama’s dirty fXXking tities!!」
……???
バカな私には受けが何を言ってるかさっぱり分からず翻訳しにいく羽目に
しかしスラングが強くてまともに翻訳できず単語や一文で検索し、ようやく受けが
「おいゲス野郎!離しやがれ!糞野郎は家に帰ってママのおっぱいでも吸ってろ糞が!」
と言ってることを知った
ちなみにこんなやり取りが5回ぐらいあるし相手のヤンキーはもちろん全編汚い英語だから受けが怒った理由も知りたくて翻訳には半日以上かかった
別言語での赤ちゃん言葉を知ったりスラングに強くなった満足感に満ちている間に萌えは忘れた トゥレット症候群かな?と言いたくなるほど典型的な罵詈雑言だね…
英語混ぜてある小説は私もたまに読むけど2、3文程度にして欲しいですな 知識は無駄にならないよと慰めながら苗植え
受けは妻と死別して一人暮らし
ある日切れた洗剤を買いに行くと製造中止で在庫限りと言われる
店を回ってあるだけ買ったが数個のみ
このアタック(仮名)は妻が洗濯してくれたときの思い出の匂いなんだよ!
わかるわかる、匂いって記憶に直結しているし普段使いのものが無くなるって寂しいよね〜
受けに同情したが、受けは恋人の攻めにまで駄々を捏ね洗剤を探させる
攻めは必死に友人網やネットで探すがアタックはない
この役立たず、妻に嫉妬してわざと無いフリしているんだろう!と受けが罵倒するに至っては
攻めが可哀想になってきた
そして役立たずの攻めを見捨てて受けが思いついたのは実家
田舎ならまだあるかも知れないと電話をかけると母いわく「アタックはこっちも無いのよ
昔からずっと使っていたのにね〜」
妻との思い出の匂いじゃなくて母親の思い出じゃねーか!
しかし作中でその突っ込みはなく打ちひしがれた受けを攻めが新しい洗剤を出し
「これからは俺たちの匂いを作っていこうよ」と慰めて終わった・・・ 作者的にはギャグオチのつもりだったんだろうか・・・ >>491
胸きゅんきゅんな萌え話だと思ったんじゃないの? こんなに気持ち悪いのに逃げずに慰めるとか攻め聖人か 拘る理由はあれどたかが洗剤にムキになって恋人を言いがかり同然で罵倒するのもモラハラだし
蓋を開けてみればただのマザコンだし
現恋人の攻めの前で堂々と死別した妻を引き合いに出すのもあまりにも心が無さ過ぎるし
大方その死別した妻にもお母さんの使ってた洗剤以外認めない!と駄々こねたんだろうし
どこまで行ってもキモいなこいつ 新しい洗剤を用意しながら苗植え
二次で受け女体化、妊娠、オリキャラ子供ありのシングルマザー化、元彼A×受け、モブ×受け要素ありと
かなり人を選びそうな内容だったが読み始める
中学3年の受けは交際相手のAからはストレスのはけ口として強引に抱かれ
同時期にAのスポーツ推薦進学先のモブおっさんに体を売る羽目になった結果父親のわからぬ子を妊娠
卒業をきっかけに行方をくらませ、子供を保育園に預けてパートのかけもちで生活する日々
保育士の攻め兄は後ろ盾のない受けを何かと気にかけてくれるが
一部の保護者からは「シングルを理由にイケメン保育士にすり寄る小娘」と良く思われていない
海外生活から帰国した攻めが兄を訪ねて保育園にやってくると
居合わせたモブ保護者から攻め兄への称賛とその場にいない受けの悪口を聞かされる
「男に見境のない尻軽で攻め兄にも色目使って迷惑がられてる」と事実無根の内容を鵜呑みにした攻めは
子供を迎えに来た受けのもとへ突撃
「兄貴をたぶらかした受けというのはお前か!」と怒鳴りつけ受けの顔をぶん殴った
ちなみに攻めは身長190センチ近くあるスポーツマン
騒ぎを聞いて飛び出してきた攻め兄は、倒れた受けを手当てした後
「育児相談に乗ってはいたが色目を使われた事など一度もない、いきなり初対面の相手を殴るとかバカなのか」と激怒
攻めは平謝りで「なんでもするから言ってくれ」と受けに申し出る
受けは「子供の遊び相手になってほしい」と応え、それがきっかけで交際がスタート
その後受けの境遇を知って攻めがショックを受けたり
子供の存在を知ったAが「俺の子なんだろ、三人で一緒に暮らそう」と現れたり
DNA鑑定の結果Aの子ではないと判明したり
何かあるたびに攻めが「お前の全てを受け入れる」と物分かりの良い彼氏ヅラを見せ最終的にプロポーズするのだが
こいつ初対面でぶん殴ってきた奴だぞ本当にいいのか?という気持ちが先行して萌えきれなかった
190センチの男に全力で殴られたら最悪死ぬのでは… いくら謝られたからって自分を殴った男に子供の遊び相手になってほしいって言った時点でおかしいでしょ 攻め兄みたいな真っ当な人がしっかり描かれてる作品だと異常行動がほんとに際立つんだよな…
よく最後まで読めたな乙です>>497 攻めが保育士役の方が話がすっきりしそう
ゴリマッチョ保育士だけどさ 攻めとAヘイトじゃね?
全員おかしいなら作者がおかしいってことで納得できるけど
攻め兄みたいにまともなキャラを書けるってことは
わざと攻めとAをカスに書いてるんだろ 攻め兄でよかったよな
受けもちょっとおかしいけどクズしかいない お互い成人してるだろうに兄が変な女と付き合ってると聞いて直接女ぶん殴りに行く攻めクレイジーブラコンすぎる
作者はリアだったのかな 受けちゃん可哀想がしたかっただけだと思うよ
他は全てそのための舞台装置 ハーレクインでたまに弟が金目当ての女(ヒロイン)にひっかかってる!と勝手に思い込んで文句を言いに行った先で恋愛関係になるパターンがあるけど
さすがに殴ってくる男はいないな… クレイジーサイコブラコンと化しながら萎え
死ネタアンソロを買った
死因の8割以上が添い遂げたまま年を取っての寿命死
もちろんそれを死ネタじゃないと言うつもりはないが
表紙屋や告知サイトの雰囲気から期待してた内容と違いすぎて萎えた それはそれで好きだなw
大往生アンソロとかにしたらよかったのかな 切な系とかメリバとか期待したら童話ばりの幸せエンド
めちゃくちゃめでたいアンソロだなw >>509
このスレのいつもの傾向とは真逆な萎えで草 それはそれで読んでみたい気もするが
死ネタアンソロジーに期待するものとはちょっと違うな
乙でした おとぎばなしみたいでほのぼのした
共白髪っていいよね
でも乙 萎え
遊郭パロ
受けは遊郭に売られて新造をやってるところを、同い年で呉服商の跡取り息子の攻めに見初められる
受けも攻めを憎からず思うようになるがいくら大店の跡取りといえども、攻めに受け一人身請けできるだけの財力などまだ内
放蕩息子だった攻めは人が変わったように勉学に励むようになり、実家の仕事も手伝うようになると同時に攻め家の業績は鰻登り
そんな時、ついに受けが水揚げの時を迎えるが大金を出して攻めが受けの水揚げ権を勝ち取る
そしてそこで遊郭の楼主に
「受けの気持ちは最初から知っていました。愛する人がいる者に客を取らせるわけにはいきません。幸せにおなり…」
と言われてそのまま攻めが身請け
完
…えっ?それでいいの?
と釈然としないものを感じて萎え なんか…なんかこう…遊郭ものの悲哀みたいなのがごっそり抜け落ちてるというか…
ひたすら受け攻めに都合のいい世界というか…多分読者が求めてるものと違うというか… >>516
キレイな身のままで結ばれるって遊郭パロとしては不完全燃焼だわ…乙 花魁モノ自体刺さらない自分は受けが綺麗なままって萎えなのか…みたいな気持ち 貞操観念が保持されたナンチャッテ遊郭パロがあっても別にいいけど
個人的には>>516が萎えた気分に共感するわ 受け「俺は汚れてる」
攻め「そんな事ない、お前は綺麗だ」
な王道やりとりを期待しちゃうからね
売り専と遊廓物だととくに
苗乙 「まぁ大金入るの確定だし、それまで客取らないタダ飯喰らいでもいっかw」て発想の主人優しすぎる 遊閣で働く雑用係が見初められてってストーリーもたまにあるけどそういうのじゃだめだったんかな… 遊郭ものはやってみたいけど受けが攻め以外の男に抱かれるなんて嫌!という葛藤の結果なのかもしれない 小汚いしオマエは客を取れる器量じゃないから掃除と風呂炊きでもしてな
みたいな子がよく見たら…っていう展開じゃダメだったのだろうか AB・CD・EFが同時進行の花魁パロで
その郭トップ3の花魁B・D・FがA・C・E(※それぞれの本命攻め)以外と床入りするのを拒否しているが
それが粋だと客から支持されているという設定の作品を読んだことがあるので
そのような嗜好もあるとしか言いようにないんじゃないでしょうか >>532
花魁はある程度は客を選べるんじゃなかったっけ? 花魁レベルになると大名でも袖にできるとはいうし廓遊びで寝るのも必須じゃないけど同じ店に3人ともなるとどうなんだろね
格式高く客の理解があってACE全員滅茶苦茶お大尽ならまあ可能なのかなさっさと身請けしろよって話ではあるが しかし花魁や太夫がアホみたいなぼったくりシステム(他の上客と指名被ったら指名料丸ごと取られるのに花魁は出て来ないとか) なのに文句も言わずせっせと貢いで身代潰す男がいたのは
「こんだけ金使えばいつかは振り向いてもらえるだろう」って下心や
「文句言わずにいっぱい貢ぎ続ければあなたも上客に」っていう暗黙の了解あってのものだし
絶対寝られない相手にそんな客付くかね 花魁クラスだと初回は部屋に通ってタバコを一服つけてもらっておしまい二度目はお酌してもらえてそれ以降は頑張れば床入り出来るかもしれないけど花魁の気分次第だったらしい しかし花魁の座敷の調度品や衣装やお付きの見習いの人件費等々は基本全部花魁負担(≒借金)だし
そういう経費をケチると花魁としての格が維持できないし上客が付かない
そんなわけで花魁とはいえど現実には拒否権なんざ毎回毎回公使できるもんじゃない 本当に気分次第とでお断りいうより、駆け引きみたいなニュアンスだったのでは
花魁クラスの教養はかなり高いし でも見た目と話術や芸でのし上がった一部の花魁は処女のままだったらしいって聞いた事ある
ソースなしのうろ覚え記憶だけど >>540
それは花魁じゃなくて芸妓と混同してると思う
花魁になるなら客取るお披露目イベントの突出し前に必ず水揚げするから処女のままは無い >>538
それは分かるのでACEが揃って唸るほどの金があって花魁維持経費全額持って頻繁に
仲間引き連れて幇間芸者揚げまくって豪勢な宴催してたら一応可能と言えば可能なのではないかなと
まあそれが3人とかだいぶ変わった店だけど 801茶屋には処女の花魁が存在するんだろう
つか男のままで花魁なん?女体化ナシで?っていうそこから 水揚げもある意味研修みたいなもんだからお金持ちで経験豊富なおじさんにやってもらうと聞いたけどオークションに勝てば同い年の攻めでもオッケーなんだろうか
攻めが童貞だと失敗しそうで心配 江戸時代にタイムスリップしながら萎え植え
萎え植え
原作はファンタジー要素ありの世界観
二次小説 現パロとの注意書きあり
外で待ち合わせデートをする攻めと受け
待ち合わせ場所に着いた受けが先に来ていた攻めを見つけた時に
「片耳にマスクをひっかけただけのちゃんとしていない攻めの姿にドキッとした」とあって
いきなりマスクに言及された描写に???となったんだけれど
原作の攻めはスポーツ選手みたいにとある界隈ではそれなりに有名人って設定なので
外に出るときに変装しててもおかしくないと言えばおかしくないから
作者が描写を忘れたか何かで軽い変装してたのかなとそのときは流した
その後街歩きデートをする2人の描写には萌えたしマスクの話はすっかり忘れていたが
2人が飲食店に入ったとき、店員の「消毒にご協力ください」の台詞であー…と気付いて萎えてしまった
いくら現パロとはいえそこまで今の日本に忠実にじゃなくても良かったというか
萌え小説の中でまでそんな世界を見たくなかった ドキっとしたってマスクちゃんとつけてないのを心配してドキッとしたってことなの?!
現実のニュースは気が滅入るからやおい読んでる時くらい忘れさせてほしいよね乙 ファンタジーをわざわざリアル現パロするぐらいだから作者は見たいものだったのかもしれんけど… 現在のリアルでの日常を攻め受けが過ごしてたらこんな感じで…と妄想するのはまあわかる
でもそれならマスクはちゃんと着けてほしいし街歩きデートはどうかと思う 現代のリアル情勢を書くこと自体には萎えを感じないけど
だったら徹底して会ったり出かけたりして大丈夫かなどの
心配とかをまずしろとか思ってしまった 片耳にマスク引っ掛けている人いるけれどマナー以前に
どんなイケメンでも美人でもすごく格好悪く見える
作者は何で攻めにさせたのかな 飲食する時にはそうやって口に入れて
すばやくもう片方つけ直す 食べ辛そう
意識高い系ならマスクケースくらい持ち歩いてほしい 感染拡大地域ではそうやって食べてくれって店に貼ってあるわ
早くコロナ収まって欲しい 801ファンタジーを求めてる時にそういうネタは欲しくない…乙 あんまり萎えに関係ないと思って説明省いてしまったけど
攻めは受けと合流したらマスクを着けなおしてたので
ずっと片耳マスクでいたわけじゃないです >>560
それはここにいるみんなが承知していると思うよ
待ち合わせ場所だって大勢の人がいるわけで
受けが来たらマスクすればいいや〜というちゃらんぽらんな態度に萎えているんじゃないかな 野外での待ち合わせで口閉じて穏やかに黙って立ってるならマスクしててもしてなくても大して変わらんのでは
至近距離で他者がマスクなしで飛沫を攻めに吹きかけて来てる場合はマスクをしておけば30%ほど吸い込むウイルス量が減少するのでした方がいい 鼻からも出てるんだから黙ってたってしてた方がいいだろ
無意味にマスクから鼻出すタイプの人? さっそくここでもマスク論争が…
感染予防について考えながら萎え植え
原作では受けの自宅の描写はほとんどないけど裏稼業で大金持ちなので二次ではたいてい超高級タワーマンションの高層階に住んでる
そんな設定の受けの家に攻めが押しかけて玄関入った途端に盛りだすんだけど玄関が妙に狭くてすぐにキッチンに手が届きその先の廊下に直接ユニットバスのドアがあった
それ単身者向けのリーズナブルなお部屋ですやん
自分が間取りオタクなのも悪いんだけど部屋の使い勝手とか人を招いたときの見栄えとか考え出したら気になって萌えられなくなってしまった ユニットバスに紀香をつけながら苗植え
受けは一目惚れした攻めを口説くため、自分の飼っているペット(大型動物)に協力してもらうことに。
「ポチ(仮名)、どうか彼と僕とのキューピッドになっておくれ」と言いながら受けが企てた計画は
ポチに攻めを襲わせて攻めに怪我をさせた上で、自分が偶然を装いそこに現れ応急処置を施してやるというもの。
そして応急処置後に受けが攻めに言った言葉は「あの害獣は保健所に連絡して殺処分してもらった。安心してくれ」。
嘘でそう言っただけで本当はまだポチは生きているのかもしれないけど、そもそも
わざと怪我させて介抱する手口がコンクリ事件を連想させるし、何より怖ろしいのは作中設定で受けが
医療従事者を目指していたということ。こんなメンタルの人間が医療に携わるなんてあまりにも怖すぎる 分かる…
設定のゴージャスさと描写の庶民感がズレてるとすごい萎える
各界の著名人が集まる立食パーティーって設定なのに
ホテルのテーブルの上にフライドチキン(どう見てもKFCのメニュー写真を資料にしましたね感)と
フライドポテトとコップに立てられたポッキーらしきものが乗ってるのを見てすごい萎えたことある >>566
普通にウチのペットが懐いちゃった!じゃダメだったのか… >>566
医療従事者の卵って設定を活かしたかったんならもう少しやりようがあるよなあ それなんて101匹ワンちゃん
あと引退済みの小児科医の父と看護婦の母と外科医と内科医と小児科医と獣医の息子一家が
死にかけの小猫拾った結果超豪華な医療チーム出来上がったコピペ思い出した >>566
この受けを狂暴な闘犬と裸&サシで戦わせてやりてえ… テレビ番組かで女性が体調不良で倒れる→助けてもらう→後日お礼をさせてください が馴れ初めのほのぼの話を見たけど
ちょうど障害者のふりして個室に連れ込んでわいせつしたり逆に体調不良の女性をトイレに連れ込んでわいせつする話をネットで見たばかりで笑えなかったの思い出した
意中の人とくっつきたくて悪どいことする展開は好きだけど限度があるよね… 私も>>570のコピペ気になる
てか101匹ワンちゃんって見たことないけどそういう話だったんだ >>566は(作者の頭が)カテゴリエラーって感じだな
サイコな受けが攻めを好きすぎてヤンデレになってますならそういう趣味の人には合うと思う
普通に考えたら大型動物に人を襲わせるまで調教すんのは誰がやるんだ?だし
これまで飼ってたペットをあっさり手放せるのも信じられないし
怪我させて感染症やアナフィラキシー起こしたら死ぬかもしらんを医療関係の人間が知らんとかあり得ない >>575
101匹ワンちゃんっていうのは>>568のことだと思う
お互い犬を飼ってる男女がいて犬同士が仲良くなったのをきっかけに最終的に結婚してた >>578
575だけど何だそうだったのかw
101犬ってそんなサイコな映画なの?と思わずウィキペディア見てきてしまった >>579
まあ他所の犬を盗んできて毛皮でコート作ろうとするあたり(敵が)サイコではある 保健所かどうかは別としてポチはどこかに行かされたんだろうな
もう受けのペットではいられないものねポチ乙 >>582
あれは青鬼が自ら汚れ役になることを提案してるからなあ…
そこの違いはでかい 受けも怖いけどこんな話を考えた作者が恐ろしいわ
素直にペットを通して仲良くなるとかでよかったろ
受けがクズで胸くそ要素ありますとか攻めにバレてこっぴどくフラレるとかならまだわかるけどこんなの誰が萌えるんだ 疑問なんだがBLでセッの時に後背位の描写が多いのは理由があるんだろうか
商業誌も同人も割と後背位多めで気になる >>586
マジレスすると挿入が楽なので受けの負担が少ない >>587
なるほど そんな理由があったんだ
教えてくれてありがとう 漫画で絵になるのも大きいと思う
正常位よりバックの方が格好良いから 私は正常位好きなんだけどな
あのちんぐり返しの受けちゃんがかわいくて >>591
きめぇな
苗スレでよく自分語りできたもんだな
上位に入る苗なのに >>594
このスレの誰が今まで
後背位多いよねー自分は正常位が好き☆とか会話したことがあった?しかも植えられた苗と関連性ゼロ
まとめて消えて 私=自分が正常位が好きなんて言ってないのでは?
実体験ではなくBLを読む際の好みが正常位好きってだけでしょ
勘違いしてると思う
スレチだからROMるけど いやBLの嗜好を語るスレじゃないって言ってるだけでしょ
誰も実体験の嗜好の話とは思ってないと思うけど… ポチの幸せを祈りながらプチ苗植え
原作ではセレブの受けと庶民の攻め
仕事の資料を届けに行った攻めが見たのはボロアパート
出て来た受けはよれよれのジャージ姿だった
同じ仕事をしているんだから給料も俺と同じだろうと攻めが尋ねると
セレブという設定で仕事をしているため経費がかさみ生活費を節約しているらしい
そういう経費は会社が持つんじゃないかなあと思ったが新鮮かもと読み進める
だが使ったティーパックを干して十回まで使うとか(のちに給料が上がり七回になる)
トイレの水は大の時しか流さないとか毛布しかないので新聞紙を敷くとか
節約ネタのオンパレードに萌えが流されていった >>600
その節約の仕方は無職か借金地獄の奴がするレベル
仕送りとかしてるわけではないのなら働いてる意味が殆どない
一体なんのためにやってる仕事なんだ… ティーパックのくだりで受けの脳内イメージがおじゃる◯のうすいさんになった くたくたスウェットみたいなタグがついた原作の有能ビジネスマンとの落差を楽しむ作品なら読んだことあるけど作者さんのライフハックならイラネだわ 苗
ファンタジー作品の現代大学生パロ
原作で「15歳で両親を失い裏稼業で身を立てていた受け」が
その作品では「15歳で両親を失いバイトで生活する受け」になり、家事能力も大幅に引き上げられていたんだが
その家事能力の高さの描写がいちいちモブ女の間違った方法を下げる→受けが正しい方法をレクチャーだった
例えばカラオケで攻めの服がケチャップで汚れたとして
モブ女「大丈夫!?このおしぼりまだ使ってないから。あ、シミ抜き剤あるよ」
受け「待ってくれ。おしぼりにはアルコールや塩素が含まれているから生地を痛めかねないし
そんな風に吹いたら汚れを塗り広げてしまうだけだ!
そしてそのシミ抜き剤は水溶性の汚れにしか対応していないのでケチャップは落とせない。
今中性洗剤を借りて来たから下に清潔な布を敷いて歯ブラシで叩くように云々」
攻め「ありがとう受け」
モブ男「さすが受け!!」
受け「家事にだけは自信があるからな」
モブ女「ごめんなさい…」
こうなる
どうでもいいけどケチャップは水溶性の汚れなんだよなあ… >>605
ケチャップが水溶性って初めて知ったわ乙
そして洗剤借りてきたから歯ブラシと清潔な布はお前らが用意しろと
カラオケボックスで言ってのける受けは地獄に落ちればいいと思うの >>600
そこまでするなら水道水飲んどけって話
嗜好品を口にしたいとかど厚かましいわ 人の手を安全に拭けるおしぼりに使ってるアルコールや塩素の濃度で痛めかねない生地ってどんなのだろう
人間の分泌する皮脂や汗では汚れないのか、それはどうやって洗濯して取り除くのか
いろいろ疑問が湧いてくるなあ ????
つまりモブ女はそんなに間違った事してないってこと? >>605
仰せの通り「ケチャップ」は水溶性だがミートソースは脂溶性なんだよなあ
何故なら油分入ってるから
カラオケボックスのケチャップならフライドポテト漬けたりしてるから油分混入してて脂溶性と言えなくもないのでは しみ抜き剤を持ち歩いてるモブ子さんが何気に女子力高いような… >>610
ケチャップって前提の話なのに、屁理屈捏ねて油入ってることにする必要ある?
というか、百歩譲って「ポテト漬けまくった後かもしれないので
油入っちゃってる可能性があるからワンチャン脂溶性!」ということにしても
>そしてそのシミ抜き剤は水溶性の汚れにしか対応していないのでケチャップは落とせない。
受けのこの台詞が間違い知識なの自体は結局変わらんのでは?
だってミートソースじゃなく、「ケチャップは」水溶性じゃないって言っちゃってるんだもの べつにその汚れがなんだっていいんだよ
妙に家事力が高い受がモブ女子の提案をとうとうとご高説垂れながら間違いだと指摘し、さらにまわりがそれを賞賛しまくることに対して萎えたんだよね
すかさず動いたモブ女子が気の毒だ こういう場合モブ子の行動は女子力の高さを見せ付けるための点数稼ぎ
受けの行動は真の気配りがウンチャラみたいな扱いになるんだよね…
前攻めがシャツのボタン外れて困ってる時
モブ子がソーイングセット持って現れたのに
受けが「待て、こうすれば針と糸が無くても仮止めできる」って応急処置して攻めが「受け……」ってなってるの見て
いやその方法あくまで仮止めの応急処置だから針と糸あるなら普通にモブ子にボタン付けてもらった方が…と萎えたことある >>605も>>614もたまたまモブ子がシミ抜き剤やソーイングセットを持っていただけだよね
わざとシミ作ったりボタン取ったのならともかく普通にいい子じゃん
逆にモブ子の親切を押しのけて薀蓄垂れる受けって大人気ないというか尻の穴が小さいというか
攻めがモブ子に感謝した後「今度は俺に言ってくれよな。シミ抜き剤用意しておくからさ」
「受け‥‥」じゃダメなのだろうか >>615
でも攻めのチンコ入れるくらいにはケツの穴大きいぞ モブ女子が普通に良い子なら厚意を受け入れた方が株上がるよね
二次苗
攻めは本来の一人称は「オレ」なんだけど、諸事情で「僕」に矯正された過去があり
普段は「僕」を使っているけど精神的に余裕が無い時は「オレ」が出る(多重人格ではない)
これは原作で明言されててファンがこぞって考察してたりもする
(土壇場で起死回生の作戦を立てた時「オレたちで蹴散らしてやろうぜ」とドヤ顔で言ってたけど本当は不安でヤバかったんだろうな…とか)
しかしその二次では「オレ」と「僕」の関係を逆にしていたため
原作を読んでる時の癖で攻めの一人称に注目しながら読むとなんか攻めがすごい情緒不安定な人みたいになってて萎え
あとがき読んだら「本来の一人称がオレとかダサいですが原作を尊重しないわけにもいかないのでやむなくこうしました」
ってあったけど何を尊重したんだ…… >>619
一人称が揺らぐキャラが大好物だから許しがたいな…
乙でした 萎え植え長文注意
小説家と編集パロの二次(台詞は要約)
Aの書いた小説が舞台化することになりオーディションに審査員として参加するAと付き添うB
小説の内容がプリマと青年の恋なのでヒロイン役はバレエが上手いことが条件
最後に入ってきた女優に一人の審査員が貴女の通っているスクールの名前知らないけど三流の田舎者が教えている教室?もしそうなら見る価値無いから出てってといきなり嫌味を言い出す
気まずそうに俯く女優すると突然Bが舞台の真ん中に躍り出て課題曲を踊り出す
その美しく完璧な踊りっぷりに世界の有名プリマに勝るとも劣らない一体どこでそんな可憐な技をと尋ねる嫌味審査員
バレエを習ったことは無いオーディションで踊っているのを見て覚えただけ、そんな自分のバレエを見たのだからその女優さんも見てあげてと笑顔で言うB
なんて才能だ今日見た女優達が全員幼児のお遊戯会に見える、磨けば世界をとれると口々に言う審査員達
Bはオペラもトッププロ並の実力なんですよと自慢気なA
Bageage超展開についていけなかったのと控え目な性格の一般人キャラB改変のダブルパンチで残念な気持ちになった 乙
萎えよりも何より最後に入ってきた女優さんが只々可哀そうだ
AもBも審査員全員も最低最悪のクズとしか思えねえ リアちゃんが頑張って考えた せかい さいきょうの てんさい! みたいな痛々しさが… 天才×平凡で平凡受けを実はこんな才能が!ってする二次たまにあるよね
天才と凡人が惹かれあうところに良さがあるのにその良さを潰されてもと思う 推しがチート才能の持ち主で世の人間すべてに持て囃されてればそれで最高!なのはよく伝わりました Bは姫川愛弓で田舎女優は北島マヤかも知れないじゃない!
しかし女優オーディションに乱入してバレエの女性振り付けを踊ってドヤる男ってイタすぎる 途中まで、Bが田舎女優を舞台までエスコートして踊らせたと読み違えて
あれカッコイイやん?とか思ってしまった… そこは普通に私は貴女の躍りが見たいですと言って真っ当に審査して株を上げるBでいいのに… 審査員は小説家AであってBはただの付き添いなのでは…
突然舞台に出てきて踊り始めた段階で警備員に取り押さえられるレベルの異常事態 原作者Aとその恋人Bの接待のために審査員・女優・係員が全員グルになって
茶番劇を演じていたと考えるとまだすっきりするんだけれど
Bが勝手に舞台で踊るのはどうにも庇いようがないわ乙 そもそも女のバレエの振り付けを男が踊るのは無理があるのになあ…男の場合はトゥで立たないし プリマになりながらプチ萎え
イギリスが舞台の二次
背景でミンミンゼミがないていた この書き込みで初めてセミって英国だと1種類なの知った 外人さんが日本のアニメを観て夏のシーンで日本ではおなじみの蝉の声が外国にはいないのでなんだか分からないで首をかしげるっていうアレだよね
ほんで日本に来て初めて「あっアレはこういうことだったんだ」と理解するらしいね
逆に日本人の感覚では夏に蝉の声がしないという発想が無かったんやね 日本国内でもミンミンゼミあんまり居ない地方あるよね ミンミンゼミは涼しい地方にしかいなくて静岡以南にはいないって静岡出身の先生が言ってた
東京では珍しくないって言ったらなんかがっかりしてたわ 岩にしみ入りながら小さな萎え
二次小説
原作の受けは非常に体術に長けていて武装した相手5対1でも負けたためしがない
ある夜受けの友人(♀)がモブ男に性的に襲われそうになっていたので助けに入った受け
しかし友人は逃がせたものの返り討ちに遭い「男にしちゃ綺麗な顔してるな」とお約束のセリフを言われ受けが性的に襲われてしまう
男は一人だし特に強いわけでもないただのモブ
あっそういうときだけは負けるんですか…と都合のいい弱体化に遠い目になった
強い受けが負けるのであればそれ相応の理由づけが欲しかったところ ああーよくある…
ご都合媚薬とかでもいいから屁理屈こねてほしいよねせめて
乙でした 屈強な受けはとりあえずトラックではねるスラッシュ文化はある意味正解なんだなぁ そんな死にかけレイプしようとするとか海外モブは怖いなあ 文章力の問題かなあ
助けてる間に不意を点かれたとかいくらでもやりようがあるよね モブレのモブは受けに対して最強と唱えながらプチ苗植え
互いを好きになり、その気持ちを消すにはセクロスしなければならないという
都合の良い魔法にかかった攻めと受け
ただの同僚の受けにドキドキする自分に戸惑う攻め
元々攻めに惚れていたので今更な受け
どんどんドキドキムラムラが激しくなった攻めはさっさとセクロスしようと言う
だがこんなことで片思いの攻めとしたくない受けは拒否する
すると「仕事も手につかないし実家の母ちゃんは腰痛で入院したし
こんなことに煩わされているヒマはねーんだよ!」で受けはOKしセクロス
結局セクロスしても二人の気持ちが変わらずハッピーエンドだったんだが
実家の母を引き合いに出した攻めに萎えた
同居して介護世話をしているわけでもなくほぼ負担なしだろうに BLにおいて不必要に母親の存在に触れるっていうのは萎えの危険性を孕んでいるというのがよくわかりますね 一緒に暮らしてなくても家族が入院したら色々やることや心配事も多いのでは 母ちゃん入院してて心配な時に、ドキドキムラムラが止まらなくて
仕事も手に付かないなんてそりゃ困るし嫌だろと思うんだが…
BLによりによって母ちゃん持ち出すような流れにした作者には萎えるが
なんでこんな時に俺こんな事になってんだっていう攻めの気持ちは分からんでもない パニクった結果ワケわからんこと口走らせようとしたんだろうなって 二次苗
思いが実りようやく結ばれる攻めと受け
初めてのやっそんの後シーツには血が
受けは処女だったんだ!と興奮し第2ラウンドに進む攻め
それ破瓜の血じゃなくて普通に切れ痔では?
受けのお尻大事にしてあげてよ…
昔は血が潤滑剤ってのもまあまあ見たけど令和の時代だし… BLにおいて母親の存在って取扱注意なの?初めて知ったわ >>666
母親がというより母親を引き合いに出して不満を垂れるとよりダメージが倍増する感じかな >>664
保護対象かってくらい今どき珍しい典型的801穴だね… >>664
まだ絶滅せずに残ってたのかそのテのやつ
驚愕 ローション使うのは愛が足りないとか萎えるとかそのリアルいらないとか言われてた時代もあったもんね… ハンドクリームぬりぬりしつつ苗植え
二次
同棲中のABで基本的に家事はAがやってる設定
その上でちょっとは家事手伝えよどれだけ大変な事か…みたいな話だった
BはBであまり家事しなさそうなキャラではあるしその手の話自体は珍しくないけどBを責める描写がくどすぎた
他の作品はどうか…と思い読んでみると同じ方向性の話が散見された
邪推かもしれんがそういうことなのかなとなってしまい萎え 乙
2次創作なら萌に突き動かされて書いて欲しいよね
恨みつらみを代弁させた作品なんて読みたくない 原作にはない同棲設定作ってまで主張したいのが
パートナーの家事への理解のなさなのか‥‥乙 パートナーの理解のなさを嘆きつつ二次苗
かなりフェイクあり
受けに好意を抱くモブ(攻めとの関係は知らない)が受けを食事に誘う
ちょうど攻めと些細なことで喧嘩していた受けは軽い気持ちで誘いに乗る
モブのことを知った攻めは受けに詰め寄るが、攻めは怒りのあまり受けの謝罪を受け入れなかった
もう攻めとの関係は終わりかとモブとまた食事に行く受け
すると食事中モブの携帯に突然攻めから大量の受けハメ撮り動画が送られてくる
2人の関係を知り驚くモブ
受けは突然の事態に取り乱しつつ、自分が恋愛感情を抱いているのはモブではなく攻めだと自覚する
攻めと受けはまた結ばれてハッピーエンド
ちなみに送ったハメ撮りはディープフェイクで作った偽ポルノなので受けの痴態は攻め以外の誰にも見せてません⭐︎
攻めヘイト創作かと思った
何よりモブが良い人でハメ撮り送られた時も受けくんをこんな辱めるような真似をするなんて攻めは許せない!という常識的な反応だったので本当に可哀想だった >>675
>受けは突然の事態に取り乱しつつ、自分が恋愛感情を抱いているのはモブではなく攻めだと自覚する
恋愛感情があったってこんな事されたら一気に冷めると思うのだが
受けはM奴隷なのだろうか
常識人のモブが気の毒
乙でした そんなことされたら百年の恋も冷めるわ
今後もし本当に攻めと別れたい事態が来てもリベンジポルノが怖くてできないじゃないか
ディープフェイクで作った偽ポルノなのが余計にたちが悪い 受けの恋人が男だってモブは知ってたのかな?
友情にもヒビが入りそう
乙でした
ってかモブの電話番号知ってるってことは攻めとモブも友人同士だよね?
モブがひたすら気の毒 涙目でディープフェイク作ってる攻めを想像すると滑稽でしかないけど当事者である受けはたまったもんじゃないよn……愛を再確認ですかヨカッタネ(棒読み)
当て馬モブには幸せになって欲しい 乙でした えぇ…それで愛を再確認する受けの頭おかしくないか
乙でした ここまで来ると攻めヘイト作品というよりあたおか作者自己紹介作品に見えてくる
>>675乙 アイコラ作りながら苗植え
両片想いでもだもだしている2人が手っ取り早くくっつくように天の采配で「セッ久しないと出られない部屋」に閉じ込められた
セッ久の文字にドギマギして狼狽える2人が可愛かったしお互い好きだと告白しあえて良かったね
両想いだと判明したし部屋から出る為にセッ久するんだけどゴムやおもちゃのアメニティは一通り揃っているのに潤滑剤が無かった
攻めがバスルームで見つけた歯磨き粉で代用しようと提案し二つ返事で快諾する受け
竿はゴムで防御できるだろうけど*の粘膜がスースーヒリヒリしそうで可哀想
天もブジーや乗馬鞭より優先的にペペ置いとけよ 歯磨き粉つけられるくらいなら何もつけないほうがマシでは
自分が見たことあるのはボディーソープだけどそれでもしみそうだなと思ったのに モブ君が頑張って受けの目を覚まさせ攻めを警察なり病院なりに送って更生させる続編を期待してしまう >>686は前の苗へのレスです
>>683
乙
つぶ塩やストロングミントタイプじゃないことを祈るばかり 事の最中に泡立ってきそうですごい萎えるわそれ…乙でした リンスならマシかなとは思うがそれでも粘膜にしみそうだ 801穴なら受けは無事さ!と思うべきか、そんな不可解な穴を持ってる受けに萎えるべきか
歯磨き粉のフレーバーが香る濡れ場って想像するとシュール なんかそれ系で
ミント系の歯磨き粉だかなんだかを使ってるやつで
最中に受けが「からい」って言い出して
尻穴に味蕾があるんか…って呆然としたの思い出した 尻穴に味蕾があったら日常生活的を送るのがつらいじゃんすか でも激辛料理食べた翌日「尻がからい」ってトイレで悶絶する事あるよね...? 辛味は痛み(痛覚)とは言うし聞くけど尻がからいは初めて聞いた 辛い(つらい)と辛い(からい)を間違って覚えてた…?
いやでもツラいもおかしいか?
いや歯磨き粉使われたらそらツラいか…? カラいでもツラいでも攻めは直ちに行為を中断するべきだな… 受けがカラいorツラいなら突っ込んでる攻めもただでは済まないのでは……? なたまめ歯磨きを使えばにおいも防げると啓蒙しながら苗植え
一次漫画
主人公の受けは中学生の頃から叔父に性的虐待を受けていて酷いトラウマになっている
やがて大人になり故郷を捨てて都会で暮らす受けの元に祖父が亡くなったという知らせがきて数年ぶりに帰郷する
そこで幼馴染の攻めと再会し性虐待していた叔父とも顔を合わせる羽目になる
叔父は大人になった受けにまで手を出そうとして攻めに返り討ちに遭う
「攻め…知ってたのか?」と問う受けに攻めは実はお前が叔父にヤられる姿を見て興奮しオカズにしていたと告白する
その告白に「お前…俺のことが好きだったのか…」と絆されて何故か付き合うことに
そしてラブラブエッチへ
いやいやいやいや性虐待されてるのを見てオナってた事実のどこに絆される要素があるの?
受けの気持ちがさっぱり分からないので萎えた 大まかな展開としてはありだけど心理描写に違和感あるね ドMならありかも、と思いながら苗植え
研修医の受けにその指導医である攻めのが術後に言った言葉が
「術中ずっとお前の綺麗な横顔に見惚れていた。いやはっきり言って欲情してたよ」
怖すぎるのだが 横顔に見惚れながら自分が悪いかもしれない苗植え
受けは魔法使い
攻めからある日惚れ薬を作るよう頼まれる
攻めは受けのことを好き(憶測)だから自分に飲ませるに違いない!と受けはワクワクしながら待つが一向に飲まされない
ある日攻めがモブに惚れ薬を飲ませたという噂が流れる
色々アクシデントがありモブは攻めには惚れなかったらしいがそれを聞いてショックな受け
最終的に思い詰めた受けが攻めに惚れ薬を飲ませようとしてお互い両片思いだったことがわかり2人は結ばれてハッピーエンド
あれ?攻めがモブに惚れ薬を飲ませた理由は?
読み飛ばしたかと思って4回くらい読み返したが自分にはどこに書いてあるかわからなかった
作者に聞くのも気が引けてモヤモヤしたまま読み終わった >>715
受けに飲ませる前の実験台としてモブに飲ませてみたってことかな
それが効かない方にショックを受けるべきじゃないか、魔法使いの受けは乙 誤解からのすれ違いからのハッピーエンドって好きなシチュだけど
その流れありきで誤解や和解のプロセスがいい加減なやつはめちゃくちゃ萎えるわ
乙 モブ→攻めを見せつけて受けの気を引く気だったとか?
でもそれだと攻めがなんの魅力もないクズになってしまって嫌だな
乙でした 真偽はともかく男相手に惚れ薬を盛って失敗したと噂されてる攻めさん周囲から嫌われてるか馬鹿にされてない...? 攻めがモブに薬を盛ったんでなくて、攻めはモブに薬を渡しただけ、とか
モブが惚れない理由色々作れるだろうに
モブに薬を使ったのが本当っぽいのか萎えすぎる… そもそも惚れ薬を飲ませること自体が極めて下劣の発想なのに文脈から察するに嫉妬作戦に第三者を利用しようとした行為がクズの極み
受けも受けで別の人を好き(誤解だけど)な攻めに惚れ薬を飲ませて自分のものにしようと画策する辺りある意味お似合いのカップルだよね
読んでる方からすれば吐き気がするほど萎え物件だが 715です
書き忘れたけどモブは男です
攻めは元々周囲から変人のやばいやつ認定なので問題ない
そもそもモブと攻めの関係も顔見知りっぽい以外よくわからなかったので頼まれて融通したのか実験台にしたのか不明
モブが薬飲んだのは目撃者がいるので多分本当
書き漏ればかりですみません 萎え
二次小説
仮に、攻めの苗字は「田中」で受けの苗字は「鈴木」とする
ジャンル内でこのカップリングの略称は一般的に「田鈴」である
そして普段田中×鈴木を書いている人が書いた「田鈴」とのみ説明書きされた作品がアップされていたので読んだ
終盤まではその人がいつも書く田中×鈴木と似たような話が展開されていた
しかし、ラストになっていきなり田村(仮)が登場して鈴木を強姦し
鈴木が快楽堕ちしてアヘ顔で「田村様専用のメスになりましゅ」と宣言する動画を田中に送りつけて終わった
後書きには『「田鈴」だったら田中×鈴木じゃなくて田村×鈴木でもアリなんじゃないかとふと思って書いてしまいました』とあった
田村は原作だと田中とも鈴木ともほぼ無関係かつ良心的な性格で既婚者子持ちで愛妻家で子煩悩である
こんなクソ下らないネタのために男を強姦させられる田村が可哀想すぎるとしか思えなかった 乙
というかそれ普通にカプ表記詐欺…
たしかに田村×鈴木も「田鈴」って表記できるかもだけど
そもそも作中に田中×鈴木と田村×鈴木の2カプ登場するなら
どう表記しようがカプの数が足りてない >>725
読者を騙すな!騙して何になる!!
「わー意外〜ビックリしちゃいました〜♥」とはならんから!!
絶対ならんからやめろ!!!誰が幸せになるんだそんなの! 登場人物のクズ化も無理やり系も好きだけど注意書きなしかつ顔カプは萎えるわ乙 二次小説の萎え
フェイクあり
受が「信夫」と書いて「しのぶ」みたいな初見では正しく読めなさそうな名前
近しい間柄で「由紀夫」と書いて「ゆきお」のような
末尾が共通しているけれど読みが違うキャラがいるのでちょっとややこしい
知人が遠くにいる受を見つけて大声で呼びかけるシーンが
「おーい、信夫ォ〜!」になってて、すごく発音しにくいなあとか
カプ萌えするくらい好きなキャラの名前間違えないで…とか思って萎えた しのびながら苗植え
AB(+モブ女)表記のSS。
校外学習の夜、モテモテ魔性美形のBの部屋にA(変態イケメン)とモブ女(見た目美人中身おっさん)が
夜這いしにきて鉢合わせする。Aとモブ女はしばらくどちらがBにキスをするかで争っていたんだけど
いきなりモブ女がAに向かい「あんたって黙ってればイケメンよね。そもそもずっと
お互い変態同士馬が合う気がしてたのよ。Bじゃなくてあんたでもいいわ!」
といきなりAにキスをして、そこでBが目覚めて目の前の光景に困惑して終わり。
これは……ABか??しかも後日談SSでAとモブ女が恋人同士になっていた >>735乙
どう読んでもAモブ女(+B)
普通にタグ詐欺だ >>737
作者自体は夢の人かオリヒロイン萌えか何かなんだろうし何に萌えてるかはわかるだろ
わからないのはなんでAモブ女な内容にAB+モブ女と注意書きしたのかだ >>735
乙
寝てる間に襲われそうになったと思ったら当て馬になってたBが不憫 夢メインの人ならちょっとでもAB要素があったらそう書いとかなきゃって思ったのかも 関係ないけど身和明弘は>>735のBみたいな状況で夜這いされたことがあるらしい >>742
マジか
まあミワさんだからあるのかも知れない でしゃばるモブ繋がりで苗植え
二次、A×Bの表記
AとBは敵対したチームに所属している
命をかけて戦っているゆえに互いを認めているという原作の設定のもとで
二人が惹かれあっていく展開に萌えていた
だがBのチームメイトが全滅、オリキャラたちが代わりに入る
元のチームメイトたちはAとそのチームメイトを評価していたが
チート設定のオリキャラたちはバカにしまくる
嫌な雰囲気だと思ったけれどここからA×Bに行くのだと読み進めると
オリキャラたちとBはチートなチームとして次々と強豪チームを撃破
その活躍ぶりと姫扱いでちやほやされるBがめいっぱい描かれていた
カス扱いのAとそのチームは戦う相手としてすら認識されずに終わった‥‥ >>745
それのどこにA×B要素があるのか本気でわからん
乙でした 萎え
エロ小説で、「跨がる」であろうはずのところが全て「股がる」と誤記されていた
間違える理由はわからんではないかな…と思いスルーしていたが
「跪く」であろうはずのところの誤記で「膝不味く」が出てきてその後もことごとく「膝不味く」だったのはスルーしきれなかった
「膝」まではわからんでもないが「不味く」は何なんだ >>748
いくらエロは勢いで書くものとは言っても、それは雑すぎて萎えるな
股がるなら思い込んでる可能性あるけど、膝不味くは変換時に画面見てないのかよレベル 携帯だと結構しれっと謎な変換出てくることあるからたまに騙される 「蹲え」が読めなくて「うずくまれ」と勝手に脳内変換して読んでたわ
そういう感じかな そういや「はだける」も「肌蹴る」は辞書機能の勝手な変換で正しくは「開(はだ)ける」ですって前回ってきたなぁ >>755
へー
ひとつ賢くなったわ
でもルビなかったら普通にあけるって読んで?ってなるかな… 文体の雰囲気もあるけどなんでもかんでも漢字にするのもな、と思うようになってきた
強請るはゆすると読んじゃうし >>757
わかる
わかっていてもまずゆすると脳内変換してしまう
強の字面がなあ 萎え
二次
原作は中世日本風の戦乱の世のファンタジー世界が舞台の漫画で、主要キャラでも死ぬ時はバンバンあっさり死んでいく
受けには作中の誰もが認める美女の実姉A(おっとりグラマー)と作中の誰もが認めるイケメンの実弟B(優しげな顔立ちで中背ながら筋肉質な体型)がいる
だが受けは他キャラにAとBときょうだいであると紹介したり知られたりすると
必ず「えっお前とあの美男美女がきょうだい?嘘でしょ?」みたいな反応をされる地味ブサ(中肉中背)である
(設定だけでなく作画的にも明らかに地味ブサに描かれている)
ちなみに戦闘能力は受けとBはそこそこ、Aは一応戦えなくはないが弱い
なのだが、ある二次で、きょうだい3人で野宿していたところを山賊(男)の十数人はいそうな集団に襲われ
3人で力を合わせて必死で抵抗したのだが3人とも捕らえられてしまった
ここまではいい
しかしその後山賊たちはすぐさまAとBを一刀のもとに殺し、受けを強姦し始めた
死にネタの注意書きは無かったがそこはまあ原作の世界観が世界観だからそういうこともあるさという感じではある
でも他の二人をすぐさま殺して強姦するただ一人に選ぶのが美女AでもイケメンBでもなく地味ブサ男の受けだというのは解せなかった
山賊の集団が地味専ブサ専のゲイだらけだったということになるがそんなことあるかなあ?と思ってしまった 乙
あるよねーそういうの
ややイケメン青年×フツメンおっさんのモブレもので
襲われたのが攻めじゃなく受けだった話思い出した
「たまにはおっさんもいいか…」というモブの一言が非常に言い訳臭かった
受けを可愛いと思ってるけど、一般基準だとフツメンのおっさんだということは理解しているから! 「痴漢されるのは美人じゃなく地味な女が狙われやすい」と同じように
ただ性処理を済ませたいんだったら地味ブサなら雑に扱って嬲っても罪悪感なく気楽にヌけるという理由で狙ったのかも にしても十数人いるなら好みも違うだろうし2人殺さんでも どう見てもムキムキの受けが「細い首筋」って書かれたり健康的な日焼けの受けが「白晢の美少年」って書かれるのと似たものを感じる 同じ性癖の仲間と山賊団を結成しながら苗植え
エロメイン一次作品
主人公の職業の専門用語が混在していて
結局主人公はなんの職業に着いているのか全く分からず本題(エロ)に集中出来ない
フェイクありで例を挙げると
目的→ヘマをして閑職に飛ばされたので何としても危険なヤマで決定的な証拠を掴み元の部署に戻りたい刑事
勤務先(所属)→声優プロダクション
第三者からの呼ばれ方→お医者さん、医師
導入1Pでこの混乱具合
身分を偽っているのか?とも思ったんだけど
明らかにどっちの職業でも所属先がおかしいのは一体どういうことなのか
「おバカエロの人物設定なぞ飾り」と自分に言い聞かせたものの
本題に入る前に感じた大量の?は消えてくれなかった 何をどうしたらそうなるのかマジで謎
どっかから持ってきた話を職業だけすげ替えたにしても間違え方がおかしいし 三本の脚本を混ぜたAVだと思えば何とかと苗植え
二次で攻め×受け、受け女体化、育児とあり大丈夫と読み始める
攻めと受けの子供がチートで主役だった
原作では命をかけて世界を守るパワーと精神の持ち主の攻めと受けは
まだ若いのに二人とも引退し一般人になっていた
そして子供が敵と戦っても無責任に応援する父と、やたらに心配する過保護な母に
かつての仲間も敵も子供の両親としてしか二人を扱わず出番も少ない
夫婦だから攻め×受けなんだろうけれどキスすらしないので何読んでいるのかわからなくなった 最強遺伝子を受け継がせながら苗植え
イラストジャンルの方でのLINE形式で四十作品くらい続いてるシリーズ
腹がよじれる爆笑センス(たまにコピペネタなども入ったが)と特定のキャラがほんのり総愛されで三十まではすごくおもしろかった
最初は原作ゲームに出てくるキャラだけでの会話だったけど、プレイヤー立ち位置のオリキャラも途中から出て来た(二次ではよくあるから気にしなかった)
不穏になったのが三十を超えたあたり
キャラの一人が職場でモブに尻を触られた→目撃したキャラがモブをボコボコに殴る
LINEでそれが遠目に報告されても「あいつ○○(尻触られた奴)のこと可愛がってるもんな」
いや殴られてるの一般人ですけど
現場一般人もいる公共の場なんですけど
とはいえあくまでもギャグだし普通に笑えるっちゃ笑えるからいいかと思った
その後も「(プレイヤー)さんが合コンで逆ギレ男に暴言吐いた」「よくやったwww」とかモブ男はクソな痴漢ばっかだし撃退方法が軒並み暴力か暴言
とうとうそのプレイヤーが「友達がこっち(ゲームの舞台になってる職場)転勤してくるんだ。その子昔職場の男に身体触られて訴えても袖にされてトラウマなってるんだよ。みんななら大丈夫だと思うけど気を遣ってあげてね」みたいなことになる
キャラ同士の会話も痴漢マジクソみたいなことしか言わないしその子を気遣うのはいいけどギャグも鳴りを潜めた(あるっちゃあるけどAVネタばっかりに逃げてる感じ)
とあるキャラが転んでその子の胸を掴んでしまうというラッキースケベをやらかすとプレイヤーがそのキャラのみぞおちを蹴り上げる
その回の最後のページにいたってはその子(台詞は想像できるようにか真っ黒)とプレイヤーが「■■」「えっ久しぶり〜〜!!」「■■」「え、大丈夫なの!?」「■■」「よかったらこっちおいでよ!」みたいなのだけ
極めつけにその回のキャプションはその子視点のシリアスな痴漢被害者への理解のなさとプレイヤーちゃんが受け入れてくれた嬉しさのモノローグオンリー 段々恐怖を植え付けながら軽い萎え
舞台は真冬のNY
寒さに弱い設定の受の服装について描写されていた
コートや手袋、そして口まで隠れるレッグウォーマー
全身レッグウォーマーで覆われている図が浮かんで笑ってしまった >>773
シンプルにワロタ
こういう邪気のない苗には癒されるなあ 足まで隠れるネックウォーマーもあるんだろうかと思いながら苗植え
すごく長くなっちゃったごめん
(1/2)昔の二次小説本
ジャンル名はDRAGON BALL(仮)で、受け攻めは高3
攻めは昔荒れていた時期があるが、数少ない荒れていた時期の描写を見るに
喧嘩などはするがあんまりヤバいことはしていなかった様子
痴話喧嘩した後いつまで経っても電話に出ない受けに、攻めが苛立ちを募らせていると
深夜、友人(やや不良)Aから電話がある
攻めの昔の仲間のゴタゴタに受けが巻き込まれたらしい
そこで攻め「A、お前んとこの車貸せ。どれか使ってないの一台くらいあるだろう」
Aは「そりゃ…ベンツならいつも二〜三台車庫にただ置いてあるけど…」
原作Aにお金持ちとかお坊ちゃまとかいう設定はない
攻めは車の免許が取れる年ではあるけど免許を持ってるとは思えない
無免許運転する気か攻め!と萎えた
昔って…こういう描写緩かったんだろうなあ…と思いつつ、攻めは学校で
ある程度の立場があるので学校にバレたら確実にヤバい
無免自体にも萎えるし、血の気は多いけど立場を大事にしてるはずの攻めが
その立場を危うくするようなことをするだろうか… (2/2)
助手席にAを乗せ高級車を転がした攻めは何やかやで受けを奪取
だが始まる痴話喧嘩の続き
喧嘩の原因である生々しい性事情を逃げ場のない車中で聴かされるA
関係性を知らなかった2人のホモ痴話喧嘩を聞かされるA
友人の攻めを心配してついてきたのに「そういえばお前なんで来たんだっけ」といわれるA
高級車を、やはり無免だった(最後に判明)攻めに無謀&違反運転されるA
気の毒すぎる
攻めのDQNさとAの気の毒さに萎えて本を閉じると、裏表紙に何やら犬の写真
ほねっこのようなものをかじる犬、椅子の隣で伏せる犬
『ぼくのなまえは○○○。かじっているのは骨のガムだよ。』6さい
ジャンル名『DRAGON BOLL』
『ぼくはイスのかげで眠るのがすき。ぼくのかいぬしは
攻め×受けがすきなんだって。』それっておいしい?
スペル違うし!作者の飼い犬とかどうでもいいし!うすら寒い台詞入れてるし! 逆に775はよくそんな本買えたな
忘れた頃に読んだら笑えるから取っておこう >>776後半で思い出した苗
思い出したというかそのままだけど、P100のAB本の後ろP16が
作者の飼い猫フォトギャラリーだった
いわゆるバブル期だったのもあってか、ギャラリー()が色変えのざらざらした特殊紙で
でも白黒写真の猫はポーズがかろうじて判別できるくらいに画像は潰れ
しかも1Pに1〜2枚という豪華さ
どう見てもページ稼ぎのぼったくりです。ありがとうございました ペットの話は別に本を作ってと頼みながら苗植え
二次
子持ちヤモメの受けを拝み倒して付き合うことになった攻め
受けのわがままは何でも聞き愛娘が最優先というポリシーを尊重する
だが一ヶ月前から約束し準備していた水族館デートをドタキャンされてしまう
当日隣にある遊園地に娘が行きたがっているという受けに
じゃあ一緒に行こうと言うと、娘に男と付き合っていると知られてたまるかバカヤローと
散々罵倒され、同僚ならいいんじゃないか?と反論した途端に完ムシ状態に
一緒に仕事をしているため受けに完ムシされると仕事が滞ってしまう攻め
気晴らしに水族館に行くと、テロリストに襲われた遊園地から受けと娘が逃げてくる
撃たれそうになった娘を庇い重傷を負う攻め
気がつくと病院のベッドに寝ていた攻めに受けが言う
「娘を助けてくれてサンキュー。でも赤の他人てことにしてあるから話を合わせてくれよ」
せっかく娘に紹介できる(同僚としてでも)チャンスなのに酷すぎるよ‥‥ >>779
色々言いたいことはあるけどその受け1ミリも攻めのこと愛してないね >>779
> 拝み倒して付き合うことになった
> 受けのわがままは何でも聞き
これが全てだね
美人シンママとかリアルにありそうな話で乙 命の恩人て事で攻めの顔が娘の記憶に残り
いつか何かの時点で実は同僚だったとバレて娘に受けが死ぬほど罵倒されればいいと思った >>784
そういうことは絡みで言った方がいいんじゃないかしら 反論されて不機嫌になって仕事滞らせたりするあたり
冷淡というより幼稚なクズという印象を受けてしまうなあ いくら攻めに拝み倒されたとはいえ攻めの存在すら知られるのが嫌なくらいならなんで付き合ったんだこの受け
同僚として紹介するくらいですら嫌で無視なんて幼稚な手段に出るなんてなんてちょっと気が無さ過ぎるにもほどがないか?
気が無いというか心の底から攻めを嫌ってるように見える
ここまでくるとさすがに萌えを見出せない 攻め冷遇とかそういうご趣味の人には萌えられるんだろうけど
自分はクッソ萎えるので>>779乙 これを不憫攻め、冷淡受けと書かれてて読んだらぶち切れるわ
攻め冷遇、受けクズ化で攻めへの愛が1ミリもありませんって注意書きだったらいい 傷付けてやりたいから敢えて付き合ってるとしか攻めが嫌いで 正直めちゃくちゃ文才ある人だったら多少シチュがあれでもすげぇ…ってなる時あるし
逆も然り 受けの公私ともに自分が最優先されないと済まないところに引っかかるんじゃないかなあ
だから仕事で攻めの足を引っ張るし、性格良くておそらくイケメンの攻めと娘が
仲良くなるのを阻む
何やっても自分の下僕な攻めと、自分の狭い保護下で囲う娘
それで保っている受けのプライドを潰してやりたいわ スポーツ物二次
受が試合中膝を痛めて倒れたらチームメイトがタンカーを持ってきた 試合会場がドームとかだったららめえそんなの入らないよぉ>< 担架の予測変換ミスだと分かるだけにタンカー笑っちゃって怪我どころじゃなくなるなw
こういう誰もがやらかしそうなシンプルなやつが一番来るww 予測変換でなく本気で勘違いしてる人も時々いるよね。 ちょうどお正月の豪華散弾銃を聞いてきたばかりの私に強力な追撃だった >>811
おせちの予約とかでたまに聞くよね三段重 手元にあったパンフ見たら結構あったよ三段重
四段重もひとつあった グルーポンのおせちを食べながら苗植え
二次小説でたしか(確か)がたかし(隆)になっていた
隆、あの時は〜みたいな感じ
ABどちらも名前が隆ではないので最初は他の二次のすげ替えか?と思ったら作者の旦那さんの名前が隆だった
たの変換で一番に出てきたんだろうなぁと思いつつ色々と萎えた >>815
日ごろから「隆(ダーリン)とケンカしちゃって〜」とか作者が語っていたら
作中に隆が出たら萎えるのは当然だと思うわ乙 旦那の名前情報が無ければ迷宮入りするところだったな… 普通にミスタイプをそのまま変換しちゃった可能性もある 隆を気にしながら萎え植え
夢落ちですという注意書きがあった
原作の受けと攻めは特殊能力を持ち、一般市民を守るための戦闘組織に所属している
受けにはとある夢がありそれを叶えるためには組織から離れられない
ある日突然、受けの特殊能力が失われ組織を辞めざるおえなくなる
夢破れた受けは荒んで引きこもるけど友人である攻めは受けの元へ通って世話を焼く
数年が経ち攻めがモブ女性と結婚すると言い、受けは自分が攻めに恋していることを自覚する
更に数年が経って攻め夫婦に子供が生まれ、攻めは受けに子供の顔を見せるために連れてくる
攻めそっくりの子供を見てかっとなった受けは子供を殺してしまう
受けが目を覚ますとベッドで横になっており先ほどのことは悪夢だと気付く
ちゃんと攻め親子を見送った記憶がる
あの時かっとなったけど我慢することができてよかったと受けはほっとしてエンド
受けが夢破れたのと、攻めが他の女性と結婚して子作りしたのは夢落ちじゃなかったことに萎えた
てっきりそれも夢落ちの範囲だと思って読み進めたから何だかダメージ受けた 話としては割と好きだけど夢落ちものと思って読んだら萎えるな ぜんぶ夢だったらよかったのに
破局系は正直ワンクッション欲しいな >>821乙…嘘は言ってないけど、言ってないんだけど、うん
夢オチって言われてその展開なら全部夢かと思うよね
というか、例え夢だったとしても攻めがモブ女性と結婚は
注意書きしといてほしいな…夢に含まれないなら尚更 >>821
辞めざるおえなくなるじゃなくて
辞めざるをえなくなるだよ
細かいけど 最近アナウンサーでも
ざる|をえ
て音節切ってる人多いよね
意味が通じなくてそわそわする
せざる を得ない→するしかない
なのに 夢オチを事前注意してネタバレに拘泥しない心があるなら
攻めのモブ婚も書いといてくれって感じだなあ また読者の意表を突こうとして読者に最悪に嫌われるパターンかも 結局攻めはずっと友情しか感じてなかったんだよね
全部受けの一人相撲で終わってよかったという話なのだろうか プチ苗
ジャンル移動した人の作品を知ってるジャンルなので移動後も追ってたら
前ジャンルでやってたのを同じパロで小説を書いていた
そのパロは嫌いではないし前ジャンルの時も楽しめたので読んでみたんだけど
キャラの名前すげ替えただけで中身は同じで一部キャラの名前が置換されてないミスもあった
自作だしすげ替えは自由だけど改変前のCPとは性格も関係性も何もかも違うのもあって萎えた 気に入ったパロ設定を何度もやりたい気持ちは分からなくないよ?
でもそもそもジャンルが違うんだから内容を一切変えずに辻褄が合うわけがないのになあ 自作ならいいと思うが名前の置き換えだけは神経質なぐらいチェックして欲しい
前の作品知らなくても一気に萎える ああいうの書く人は自分のパロ設定が好きでしょうがなくて
それに当てはまる大手ジャンルのキャラを探してる感じだなあ 名前をすげ替えながら苗植えフェイクあり
原作が映像媒体の自ジャンル
すごく良いABに出会って読み進めてたら
途中出てきた二人の友人C(18歳)の台詞が全部平仮名だった
確かに最年少で可愛がられていたし確かにまあ割と幼めというか可愛らしい喋り方はしていたけど
でも流石に全部平仮名はないだろ…と萎えた >>836
言うて刀のアレには全部ひらがなで喋る見た目成人男性28歳くらいの人いるし…… >>837
あれは保護者属性持ちで子供に言い聞かせるタイプのしゃべり方想定じゃん
18歳だとそういうしゃべり方も幼稚想定のひらがなしゃべりも微妙な気がする
ともあれ>>836は乙 某アイドル学園物にも居たよね
人外不思議キャラ設定ならありかもしれないけれど、ちょっと知的な方を疑うな 元ネタが海外の作品でまだ日本語公式ローカライズが来てないジャンルだと二次創作が一人称・口調乱立はよく見る ぼくはじゅうはっさいですと名乗りながら苗植え
二次、攻め×受け(フェイクあり)
攻めと受けは市内の自警団に所属する有名人
ある日ネットに二人のセクロスの動画が流される
どうやら盗撮されたらしいと犯人を追う二人
途中周囲の好奇の目に晒されて傷ついたり
逆に仲間に励まされたりしながら互いの絆を深めていく二人
イイネイイネーと読み進めていくと、犯人は遠隔操作で盗撮できる超能力を持った少年だった
少年の妹が借金のカタにヤクザに連れて行かれたため
有名人で自警団員の二人の注意を引き助けてもらおうとしたらしい
「そうか、妹のために・・」「必ず俺たちが助けるからな!」
家知っていて盗撮できるなら駆け込んで助けを求めれば良かったんじゃないかな・・ 日本語特有の萎えで思い出したプチ苗植え
2次小説AB
Aは公式で複数の一人称を使っているキャラ
その作品では、Aが気持ちを切り替えるためのスイッチとして一人称を変えているという設定だった
例えばフォーマルな場で自分を「穏やかな信頼のおける人物」として見せたい時は私、
裏家業で荒くれ相手に「威圧的で油断ならない人物」として見せたい時は俺、みたいな感じ
一人称を使い分けているうちに、場面に合わせて一人称を変えるだけで
役者が役に入るように演じたい自分に自然と切り替われるようになったA
Aは(Bは人の機微に鈍いから、自分のモードが一人称別に切り替わってるなんて
気付いてないだろうな)と思っていたが、実はBはAが思っていたよりずっと
Aのことをよく見ていたため、ちゃんと一人称による違いに気付いていた
話の流れで"私"の時のA、"俺"の時のAそれぞれの魅力を朗々と語り始めるBと
嬉しさと恥ずかしさでキャパオーバーするA
ストーリー自体は可愛くて萌えてたんだけど、読んでる途中で
原作の舞台はアメリカでキャラ達は英語で会話している
という公式設定を思い出してしまいじんわり萎えた >>843
乙
最初から「妹を助けて」ってストレートに言ってれば
盗撮犯探す必要もないし速攻で妹救出に動けるよね
攻め受けの弱みを握らないと助けてもらえないとでも思ったんだろうか >>844
公式で複数の一人称使い分けてるのはどうやってるの?
と思ったけど、海外の作品ってわけじゃないのか >>846
作品自体は日本のものなので台詞は日本語で書かれてるよ
舞台はアメリカで会話は英語、という設定の日本の作品
原作は日本語なので、一人称の違いでセリフのニュアンスを表現するの自体は気にならない
(もし英語に翻訳したら私の時は丁寧な言い回し、俺の時はスラング混じりとか
そんな感じになるのかなーみたいな感じで読んでる)
ただ「キャラ本人が意識的に一人称を変えている」と言われると、うん…?となる 原作では完全に読者向けの演出でしかないものを劇中で実際にそうなってることにされると違和感あるよね
髪色(地毛)がピンクとか青とかで表現されてるキャラの髪色にそのまま言及しちゃうとか 海外で思い出した苗
原作はアメリカの作品で舞台もコテコテのアメリカ
なんだけどある作者の二次BLでは登場人物たちが家では靴を脱ぎランチにおにぎりを食べる日本スタイルになってた
原作で私生活については多く語られなかったからこういう日本かぶれも間違いじゃないかも…と読み進めてたけど学生キャラが英語の勉強とかいいながらリング式の単語カード出したところで萎えた >>849
日本が舞台の学パロじゃなきゃ清々しいほどだな乙 メアリー・スーの名前を緑ペンで塗りつぶし赤のシートをかぶせながら苗植え
吸血鬼パロの二次創作
攻めは森の奥の古城に住んでいて嵐の夜に迷い込んできた受けと恋仲になった
怪物な己にコンプレックスを抱いていて吸血鬼であることを隠している攻め&病弱(と言われて信じている)な攻めを献身的に支える受けの静謐お耽美ワールドに萌えていた
長らく生き血を摂取していない為に飢えと渇きに苦しみながらも受けの前ではヒトとして生きられた 最期はヒトとして生を終えたいとひっそり願う攻め
ある日攻めのお兄ちゃん吸血鬼が古城にやってきて受けちゃんにチョッカイをかけ攻めは吸血鬼だとアウティングする
驚きつつも「僕の血を飲んで」と頸を差し出す受け
ヒトとして死にたかったし何より受けを傷つけたくないと拒む攻め
「攻めが吸血鬼でも愛してる僕と一緒に生きて欲しい」泣きながら訴える受けに根負けし 攻めも泣きながら頸に牙を沈ませる……その瞬間攻めの身体が神々しい光に包まれ塵になり消えてしまった アイエエエ!ナンデ!キュウケツキナンデ!
お兄ちゃん(帰ったと思ったけどまだ居たんだね)曰く「だって君は神様の子供じゃないかオレは匂いですぐにわかったけど弟は弱ってたから気付けなかったかもね」
受けちゃんの聖なる力が強すぎて血族には毒だったようです アッハイ!
その後受けちゃんは古城を教会に改装し彷徨える仔羊達を導くことに従事致しましたとさ オタッシャデー!
最愛の者を自らの血で喪った受けちゃん&唯一の身内で気にかけていた弟を亡くした兄が互いの寂しさに寄り添いながら生きていくENDだったし死ネタ注意とは書かれてなかった アバー! 死ネタだけでもアレなのに、攻め兄×受けの略奪愛エンドってのが更に苗ドン!倍!って感じだ 兄が受けが弟を殺すように仕向けたようにしか見えないのに
「弟を亡くして寂しい」とかいうの怖い
普通に受けに一目惚れして謀ったオチでいいのに 攻め兄って原作にいる兄なのかな?オリキャラNTRエンド以上に原作キャラNTRエンドの方が嫌だわ たぶんよくあるぷち苗
らぶらぶ甘々えっちです!のキャプションに喜んで読んだ小説
実際本番まではらぶらぶ甘々だったんだけど
始まると初っ端から怒涛の濁点喘ぎ・んほぉ・さっきまで優しかったのに突然ドS言葉責めしてくる攻・アヘ顔
注意書きしろとまでは思わないが温度差で風邪ひいちゃった エロは恥ずかしくて書けないのでアダルトサイトを参考にしてますって言ってる人がいたな
マルっとではないけど8割がた引き写しだった
エロシーンになると人格が変わるんで不思議に思ってた謎が解けたけどね 幸いかな、エロシーンだけテイスト変わる作品見たことないわ
乙乙 テイストの温度差で風邪をひきながら苗植え
キャラ子供化パロという二次
攻め受け以外の一部キャラが子供として存在する世界観と注意書きあり
攻め受けが高校生で、その近所に住む子供として原作だと頼れるかっこいいリーダーが女の子のようなぱっちりおめめで登場した
ひょんな事から受けがその子を偶然救うことになり、助けられたリーダーは受けを「ゆうしゃしゃま!」と慕うように
また原作だと副リーダーの地位にいるキャラもリーダーの弟として登場し、彼もまた受けを「まんま!」と慕う
受けが2人だけで公園にいることを心配すると、リーダーと副リーダーの親は共働きで夜まで家に帰らないらしく
ほっておけない攻めと受けが今後日中は面倒を見ることに決まった
この時点でいくら共働きでも幼児を夜まで放置は流石にやばすぎだろと思ってたが
ある時受けがリーダーに「年齢は?」と聞くと、リーダーは「えっとねぇ、いちにぃ、……10さい!!」と答えた
数をまだ数えられないのかな?と読み進めるが、その後リーダーは小5の宿題をやり始めガチの10歳だと気づき頭の中は「?????」だらけに
更に弟は数個の単語しか話せないけど年齢は8歳で、親が参観に来ないからと兄弟はクラスメイトから苛められているらしい
申し訳ないけど苛めの原因はそこじゃないだろうと思ってしまいそっ閉じ
タラちゃんイクラちゃんぐらいで良かったのになんでカツオ君にしちゃったの 子供って記号だけで設定年齢にそぐわない幼稚なキャラ付け創作あるあるだなぁ
それにしても極端すぎてひどい 乳幼児に関しては、子供が身近にいないと知能の発達具合がわかりにくいのは納得できる
でも10歳は……
自分が小5のとき思い出したらそんなじゃなかったってわかるだろうと ガチ幼児だと高校生の攻め受けじゃ面倒見られないし
両親も夜遅くまで共働きできないからだろうけれど
実年齢が小学生で中身が幼児って‥‥乙 ネグレクトのせいで知能の発達が遅れてるとしか思えないな
乙乙 兄でも幼稚園年中がぎりきりの描写で小5は…
いくらパロでも限界突破しすきてるわな、乙… 両親が外国人で仕事の為に日本に来て日が浅いという設定なら
と思ったけどそれでも8歳児の「まんま!」は不自然過ぎる 兄弟に改めて勉強を教えながら萎え植え
外国が舞台でアジア人は出てこない作品
攻めと受けが惹かれ合い親しくなり想いを伝えられたところで受けが身の上話をする
原作では伴侶に先立たれているのだがその小説では僧侶に先立たれていた
突然の仏教に萎えた 受けに優先して回復魔法をかけて自分がやられてしまった僧侶か
乙 キリスト教でも修道士のことを僧侶と呼ぶことはあるので一応セーフ その先立たれた伴侶の職が僧侶だったならと思いこんだとしても突然の僧侶は流石にな乙 全然萎えてはないんだけどどこに書けばいいかんかんなかったからここで
全編エロですとの小説で
攻めが後ろからちょっかいを仕掛け本番突入→向かい合って挿入→受けを四つん這いにして挿入→乳首が弄りづらいので正常位に→受けが余りの快感に逃げようとするので寝バック→顔を見たいのでもう一度正常位…
とこんな感じで受けがころころひっくり返されまくっていて笑っちゃった
文章自体は濃厚なエロシーンと丁寧な心理描写で最高でした ネタ的な感じになってるけどここも一応人様を晒すことになるスレだから
萎えてないのに書くのは作った人に失礼では 受けをフライ返しで返しながら苗植え
主人公は駅で見かけた新設テーマパークのポスターに映っていた王子の姿に一目惚れ。
休日に早速そこへ出かけ、そこで着ぐるみスタッフとひょんなことから仲良くなり
そのツテで王子役の人にとうとう対面。話してみたら何と彼はかつての初恋の人だったと判明。
此処まではごくほのぼのした話だった。
だけど翌日なぜか主人公は警察に逮捕された。
理由は「写真で見かけただけの知らない男性をストーキングしたから」というもの。
えええ…これでストーカーになるのなら例えば身ッキーマウスが可愛いという理由で出銭ー行く人とかも犯罪者じゃん
相手は一般人じゃなくてパフォーマーなのに、腑に落ちなすぎる。 >>881
乙でした
理不尽すぎる
これだと役者目当てで演劇を見に行っただけでも犯罪者として扱われる事になる ええとこれ訴えたの王子役の人じゃないの?状況的に見て
いくらなんでも可哀想すぎる 演者目当てで行くのはまだいい
知り合いのツテで対面するのもまだいい
とすれば対面したときにとんでもなくやらかしたとしか思えないけど、一体何があったんだ… ストーカーとはなんなのか考えながら苗
息子×父の近親相姦
受けの穴を見ながら俺はここから生まれてきたんだなと攻め
いや違うがと萎えた 受けの精巣を見ていた可能性が…?
しかしとりあえず真顔でツッコミは免れないな乙です >>886
男体妊娠でもオメガバでもない世界観で何故か受けが妊娠して
おそらく実体験であろう妊婦の症状の蘊蓄を長々と経て
ほとんど前例もなく母体も苦痛と危険の隣り合わせで出産
天涯孤独の攻めに帝王切開ではない自然分娩での子供を与えたいとのことだが
肛門出産ってそんなに感動的なことか?としか思わなかったことを思い出した、乙 笑ったあとに苗がやって来るなぁ
どこかの息子母系の近親壮観ネタを引き写したりしてないだろうなって嫌な想像までしてしまう 受けは腹部に育児嚢があるタツノオトシゴなのかもしれない 受けの穴というのが実は口だったらナ○ック星人説あるで >>886
この萎え前にも見たことがある!
その時もウンコの擬人化×ウンコを出した人間ではないかと推測されてたわ
めちゃくちゃ笑った思い出がある
多分同じのを読んだんだろうな 二次の転生パロ
原作では攻めは早くに戦死しており、受けは後に結婚して幸せな家庭を築いている
その二次では、未来に転生した攻めと受けが出会い、お互いに前世の記憶を思い出す展開を楽しんで読み進んでたが
攻めが「前世で俺がしんだあと、受けは結婚して俺のことを忘れて幸せに暮らしたんだな」とか寂しげに言い出し
受けは慌てて
「俺は攻めが居なくなった後で寂しさで自暴自棄になり、言い寄ってきた女と過ちを犯してしまった
子供ができたから責任とって結婚したが俺が愛したのは生涯攻めだけだ」
と弁明
いきなり不誠実な男にされた受けにも受けの妻子にも失礼だろうと萎えた 加えて自分が死んだ後でさえも受けの幸せを願えない器のちっさい男にされた攻めも気の毒だな
>>899乙でした お互い以外は蔑ろにするのが萌えってタイプの萌え方なんだろうけど
原作のキャラとそういう言動が繋がらないと萎えるよね
乙 公式に別のパートナーがいるキャラをくっつけるにはどうするか、って腕の見せ所だけど否定的なのは嫌だな 文句を言うなら意地でも受けを置いて亡くなるなと思いながら動物苗植え
同棲中の攻めが「俺たちはゲイで子供が出来ないんだから猫でも飼おうぜ」と言い出す
受けは攻めが自分と付き合っていることに不満があるのだと落ち込みつつ
気持ちを切り替え猫ならシャムかなアメショーかな、名前はどうしようと前向きになる
だが攻めは相談もせず不細工で年寄りの保護猫を連れてきて勝手にトムと名づけてしまう
受けは自分の意思を無視され怒るが世話をするうちにトムに情が移るんだけど
トムは重篤な病気にかかっていた
医者は金持ちの受けに高価だが効果のない治療をどんどん勧め受けは全部了承する
結局その甲斐もなくトムは亡くなり打ちひしがれる受けに攻めが言う
「トムみたいな子を減らすためにもそういう施設を作ろうぜ」→救済施設が出来て完
トムの世話もせず治療費も出さなかったお前がどの口でそれを言うか‥‥ >>904乙
とりあえず受けは絶対その攻めとは別れた方がいい だめんず攻めと不幸な受けに萌える人向けの作品なのかしら 元気になったトムと幸せに暮らしながら苗植え
怪我をしたBをAが看病するという二次小説
普段は自分勝手でBを振り回すAが献身的に世話をする姿と
戸惑いながらもAへの愛情を募らせていくBの描写にすごく萌えていた
そして最終的にようやく両思いに…!という最高に盛り上がる所で医者であるCがやってきた
それ自体は全く問題なかったがCの名前が間違っていた
CがBの怪我が治ったのを確認して帰った後にすぐエロに突入したのもあって
AB以外は舞台装置で名前間違えるくらいどうでもいいんだなと感じてしまって萎えた >>908
乙。結構どのジャンルでもあるあるな萎えだよねこういうの 二次小説の薄い本(お値段1000円以上)
攻め受けの会話のやり取りがちゃんとそれらしくストーリーも原作の設定を活かして工夫されていて
短編だったけれど萌えも充実してて満足して読み終えた…と思ったらまだ半分ほど残ってることに気づいた
「続きがある!」と喜んでページをめくると
“原作の二人のこういう雰囲気が好きです。アニメやゲームでのキャラ崩壊が許せません”
から始まり本編以上のページ数を使って原作以外のメディアやそれらの公式関係者に対する批判や罵詈雑言や呪詛が綴られていた
そういうのは別のところでやって欲しかったな…さっきまでの萌えとちょっとでいいからお金返してくれないかな…
ってなって萎え 萎えるのは分かるけど
別のところというけどある意味同人誌こそその人のホームよね そのサークルが発行する際に半分は語りだと言ってなければ萎えだけど
中古とかで入手して文句言ってるなら報告者に萎えだわ オンでは割と聞く話だけどオフのは珍しいな
なんにせよ乙 >>911
それこそ日記帳にでも書いておけってのだな
乙 ポジティブな方向の萌え語りならともかく恨みつらみ長文は萎えるわ 半分愚痴で値段が千円以上というのは萎える
半額だったとしても嫌だ
乙でした >>914
ID変わってるかもだけど911です
BOOTHにて購入
「シリアスめのA×B本です」との説明と本編のあらすじとサンプルが載ってるだけだった
その人のツイ垢もフォローしてるんだけどそこでも同様のアナウンス
普段も特に批判的なことを言う人ではなかったので全くの予想外だった…裏垢でやってるのかもしれないけど >>911乙
A単体企画本の後書きで自分がいかに原作のAを嫌いか延々と力説した発起人を思い出して嫌な気持ちが蘇った
発起人を除いて参加した人(私も含む)全員Aへの愛をこれでもかと詰め込んだのに泥かけられた気分だったな…
911の相手は原作のABは好きみたいだからあんまり関係ないね、隙自語ごめん 後書きで愛を語りながら萎え
先天的女体化攻×受
男だろうと女になろうと人外になろうと攻×受は揺るぎません!と主張していた作者の作品
この話もにょた攻に道具を使われて*を責められ感じまくる受の可愛さに萌えていた
が、プレイ後にシリアスな雰囲気で
(自分達はどんなに愛し合っていても真に結ばれることはない
結婚はもちろん、こどもだってできはしないんだ……)
いや待て
結婚は普通にできるしこどももできるわ
そんな事実を受け入れたくなくて、そんな思いを打ち消すためのキスをしているところ悪いけど両方可能だ
カプとしては逆転してしまうけど、そこは冷静になってくれ…… ワロタ
なにがなんでも絶対に挿入されるのが嫌な人もいるとは聞くけどそれでも結婚は普通にできるよな どうせ妄想なんだからふたなりでもオメガバースでも女を攻めにする方法はあるだろうに…と思ってしまった ていうか真に結ばれる=結婚と子供なの?何その前時代の価値観
ってそれに萎えるわ 真の愛を求めながら苗
戦闘中Aを庇って右腕を怪我したBになんで庇うんだと思わず責めてしまうA
もちろんそれはBに怪我をして欲しくなかったためでありその後何やかんや考えてBのことを好きだと自覚したA
そういう話好きだぞいいぞいいぞと読み進めてたら告白シーン
Aが突然自分の右腕を切りつけ「こんな痛い思いをしてまで庇ってくれた貴方に本当は感謝してた責めてごめん(要約)」
いやそうはならんやろ
その後普通に告白してたしBも感動してたしなんなんだよそのパフォーマンス絶対いらなかっただろ >>932
ここでの真に結ばれるってのは
攻め×受けの本番合体挿入のことでは? >>933
何が萎えなのかよくわかんない
論理的かどうかはべつとして、同じ痛みを伴わなければ気が済まないという精神状態だったんじゃないの? 相手の痛みを知るために自ら自分を傷つける……みたいのはフィクションではよく見かけるシチュではあるよね
現実に当て嵌めて考えると、確かにどうかしているけど 自傷しながら苗
二次、原作でキャラたちが宗教を信じているか等は名言されていないが現代世界が舞台
裏社会の人間で頭も育ちも悪いがヨーロッパ人の成人男性であるAが、クリスマスの意味はおろかキリストの名前すら知らなかった
いくらAがアウトローでもさすがに無理があるだろうと思った じーざす!とか悪態つかないアウトローか育ちがいいな乙 >>933
相手の立場になるために自傷するシチュ自体は創作あるあるかもしれないけど
体張ってまで庇ってくれた当人の目の前でやるのは自分も「えっ」てなるなあ
Bもそれについて言いたいことないんかいと思ってしまうかも >>933
自分も自分で斬りつけちゃうのはちょっとどうかと思う
一人でいる時に暴漢に襲われて一人でなんとか倒したものの怪我しちゃって
あいつもあのときこんな痛みを…みたいに気付きを得るならまあ…
>>939のせっかく受が助けたのにってのも同意 今年のクリスマスは特別だったと思いながらプチ苗
アンソロジーで縦行だったんだけれど「ハイフン(-)」が縦ではなく横の表記だったため
『もうこの想いは押さえきれない』みたいな文章の上に笠地蔵の笠のように
--が乗っかっていて物凄く萎えた
一箇所ならまだしも何箇所もあって主催者の感覚を疑ったわ >>942
音引きとダッシュと横罫線の混同とかで文字回転ができなくなるパターンだな
しかも縦中割までされてしまっているのか そういう技術的なのってがっかりするよね……乙でした 似たような萎え
縦書きの小説で半角アルファベットが横書きになってた
それだけなら分かるんだけど別の箇所では全角縦書きでまた別の箇所では半角横書き
同じ単語なのに表記が混在してて気が散って萎えた 似てるようで違う萎え
漢字多目のわりと硬い文章なんだけど濡れ場のあえぎ声が全て あーあーあーあーあーあーあー だった
縦書二段組見開きのあっちもこっちも あーあーあーあー あーあーあー あーあーあーあーあー 目に煩かった むしろ北の国からのテーマっていうか頭に残ってどうしてくれる苗
二次で転生パロもの
今世も波乱万丈な人生を送ってきた受けが、前世では思いを告げられずにいた攻めと出会って、
これから幸せになるんだろうなていう終わり方だった
よかったなぁって思いながら最終ページを見たら登場人物解説だった
そこまではいい
だが内容は受けちゃん愛されで攻めが理不尽に痛めつけられる内容だった
周囲の人間はすべて受けちゃん至上主義で、攻めは悪者扱い
世間的に抹殺してやるとか攻めを殴るとか
本編では出会いまでだったから、この先攻めがそういう扱いを受けるのかと思うと
萎えるよりも胸糞悪かった
これだから受け愛され系は大嫌いなんだよ 最後に余計な一言を入れるなという萎えを今まで散々見てきたでしょと呆れながら苗植え
支部のジャンル腐タグとABタグだけが付いた二次絵
喫茶店で丸テーブルを囲い隣に座ってケーキを口に運ぶAと優雅にコーヒーを飲むBという絵だったんだが
Aの台詞のみでBは地の文のみという小話が添えられていたので読む
フェイクありでAの台詞を抜粋すると
A「物欲しそうな顔してるな。そんなにオレのケーキが食べたいのか?」
A「素直じゃない奴だな。ほら、黙って口開けろ」
A「たまにはこうしてゆっくりデートするのも良いな」
A「そうだこの後二人で買い物に行かないか? 何、邪魔なBはさっさと追い払ってやるからさ」
は?と思考停止しつつも目は続きの文に向かう
A「コーヒー飲んでばっかだからそろそろトイレに立つぜこいつ。そしたら二人で抜け出してやろうぜ、C」
確かに丸テーブルで隣に座ってるのは違和感あったけどさー
二人ともカメラ目線でお互いの方を見てなかったけどさー
てかB隣にいるんだから普通に会話聞こえるだろテレパシーでも使ってんのかと色々ありすぎて萎えた >>951
叙述トリックやりたくて整合性を無視してるパターンか
普通に考えたらBに聞こえてるし、
聞こえないように会話できる方法があったとしてもケーキ食べさせてイチャイチャしてるの丸見えじゃんね CはAにだけ見えてるイマジナリーフレンド的なものかと思った AとBしか映ってない絵にACタグ付けないのはまあ分かる
でも小説載っけるならちゃんと付けろ
これが受けちゃんが見てる光景です!ってのをやりたかったんだろうけど
そういうのは夢の専売特許であってBLの一枚絵でやるのはちょっと違うよなあ 萎え
原作の受けは大まかなシルエットは人間の成人男性っぽいが表面が金属感がある見るからにロボロボしいロボット
なのだが、ある二次の濡れ場で、股間に棒状の物は無く縦割れの穴(なぜか濡れている)のみがあった
まあロボ801にはまれによくあることだと思い読み進めた
しかし、「性交モードに入ります」と言って変形?し、胸部が「バインッ」と膨らんで乳房状の物が形成された
しかもその乳房状の物は動くとユサユサと揺れ攻めがわし掴むとムニュムニュとなる軟質の物らしかった
これって女体化なのでは…いやでも股間と乳房状の物以外の大まかなシルエットは男性的なままだし…
というかそもそも原作の受けって外見や言動は男性っぽいけど男性と明言されてるわけではない…
というかロボに性別があるかも明言はされてない世界観だし…
とかあれこれ悩んでしまって萌えられなかった >>955
股間だけメス型オス型あるタイプはロボ801あるあるだけど軟質オッパイ生やすのは女体化だよなぁ……乙
個人的にロボに無駄に柔らかいパーツ増やされるのも萎えポイントだ >>956
昔兵士用に開発されたセクサロイドだから相手に応じて男女にトランスフォームできる話があったな
でもロボでも女体化は明記して欲しいよね乙 >>956
ロボ萌えの属性はないけど、ロボットキャラなのにそのアイデンティティ殺してるようなのは萎えるな そもそも乳房は育児器官であって性交のためのものではないしな あーそれだ モヤモヤしてたの
股間の棒とか穴とかは性交に必須パーツだけど乳房は嗜好品
乳房を望むなら相手を女性体と思ってるわけだから結論、女体化エロよな バインッと膨らみながら思い出した苗植え
女体化した受けに攻めがゴッツい器具をあれこれ押し込んで言った一言
「膣って不思議な器官だな。どれだけ痛めつけても痛みを感じることがなくて
全部快感として受け止めることができる。人体の神秘だ」
いや、ちんこと同じで痛めつければちゃんと痛いものですよ……
作者男性かと思ったら女性でビックリ 女性なの!?
経験がないにしたってなんでそんなドリームもっちゃったんだろう エロ二次元でもレイプされて痛がったり破瓜の痛みに苦しむ描写とか定番だろうに…。
めちゃくちゃ感じちゃう系の作品ばっかり摂取してきたんだろうか。 作者本人に性的体験が皆無で男性向けエロ本しか読んだことがないとかだろうか
それにしたって酷い内容だけども 行くところまで行ってるレベルのSM愛好家だとプレイでゴツい器具突っ込まれて痛いし苦しいけど気持ちいいになるみたいだから作者はそういう人なのかもしれない 作者が男性なら「また童貞が女体に過剰な夢をみとるわ」で気分は悪いけど済む話だけど
女性となると少々不安だな…自分にも付いてる器官なのにそんな夢見られるものかな いつものセックスファンタジー時空のエロ煽り台詞入れたかったけど
定番じゃなくてちょっとひねってみたら見事にすべったやつかね… ごめんスレ立て出来なかった
立てられる人か>>980お願いします >>974
いちおつ
年末に良い仕事してくれた
来年が974にとって素晴らしい年になりますように >>974
いちおつー
このスレには本年も大変お世話になりました
スレ住民たちに幸多からん事を祈る >>974乙です
萎えつつ笑いも誘うネタが来年は多いといいな
埋めのプチ苗植え
原作でクリスマスが重要な日になっているジャンル
他ジャンルに移った人気作家が昔出した本の一つを全掲載してくれた
ありがたやと拝みながら読むとあとがきに
「今のジャンルでクリスマスねたをやったのでこっちもついでにしました
過疎化して誰もやらなかったら可哀想ですよね」
まだやっている作家さんもファンもいるのに失礼だろう‥‥ 977ですが昔の作品をアップしてくれたのが12月26日
遅れても忘れていなかったんだと感激しただけに萎えました 萎え
受けの誕生日ネタの二次だったのだが
受けが攻めから「◯◯(実在有名高級ブランド)の新作のハンドバッグ」をプレゼントされて「これ欲しかったんだー」と喜んでいた
原作は高校スポーツ物で、攻めは特に金持ちとかではなさそうなスポーツが上手い以外は平凡な高校生だし
受けも別にファッションに関心が強いとかでもなさそうなスポーツが上手い以外は平凡な男子高校生なので
どんなハンドバッグやねんと思って実際のそのブランドのハンドバッグをネットで軽くだが調べたのだが、どれもこれもとにかくド高い
新品を正規と思われるルートで買おうなったら安い物でも20万円くらいはする
そして少なくとも今現在製造販売しているラインナップの中にメンズのハンドバッグは無いようである
原作では攻めと受けは気が置けない親友同士で
受けは親友に対して本音を言わない・言えないようなタイプではないし、常識を知らないようなタイプでもない
攻めはどうやってそんなもん手に入れたんだ?そして受けはなんでそんなもん欲しがってたんだ?
というか欲しかったとしてもそんな高価な物贈られたらたぶん受け取り拒否するか
そうしてもしなくてもツッコミの一つや二つは盛大に入れるんじゃないか?と思ってしまった 露骨な自己投影くささを感じてしまって萎えるなそれは… ハンドバッグを振り回しジュリアナを踊りながら苗植え
ハードボイルドな中年の受けが濡れ場に入った途端アレをおちんぽしゃんと呼び始めたので萎えた
みさくら化などは無くアレの呼び方以外は特にキャラ崩壊しなかったので尚更浮いていた 乙…
ごく普通の社会人サラリーマンの受けがエロに入ったら
その大きいので奥まで突いてかき回してぇ〜とか言い出したの思い出した 乙…
ラブラブもので優しい攻めがエロに入ったら
「この雌豚!」とか「しっかり孕めよォ!」とか暴言吐き出したの思い出した 今年の初苗植え
受けが攻めの肩や背中にバリバリと爪を立てていた
痛そう >>988
セクロス中に相手の背中や肩に爪を立てるのはよくあることだけど
バリバリという効果音に萎えたってことなのかしら? 爪を立てるまでならよくあるけどバリバリはさすがに痛そうだ… ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
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このスレッドは桜にさらわれました。
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