本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△240
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△239
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1601559823/ 萎え植えていい?
AB、CD前提のCB。
CはBに性的な意味で酷い事をしてAにあらぬ誤解をさせ、
最終的に全てを知ったDから制裁を受けた。
物語の最後に反省したCはBに殴ってくれと頼む。
BはCの赤く腫れた頬を指して制裁ならDがしたからいいと断る。
しかしある意味被害者で腹の虫が治まらなかったAが代わりに殴り、
いつものドタバタした日常に戻って物語は終わった。
けっこう萌えたのでもう一回読んだのだけどその時にある事に気づいた。
Cは次ぇ以孫みたいに素顔がよく分からないキャラなんだけど、
BはどうやってCの顔の赤さに気づいたんだ?
腫れていれば気づくか?でもお面の上からじゃ判りづらいよな?
お面の上からでも分かるって素顔相当グロくなってんじゃね?
もしかしたらAに殴られてさらに酷いことに?
もしかしてお面の上から痣を描いたのか?
でもシリアスな話でそんなのやるか?
もしやってたら全っ然反省してねーなC。
なら一発殴るじゃ生温いから全員で袋だたきにしてもいいよな?
と考えてたら萌えは消えた。 >>1乙です
C恐ろしい子!と呟きながら苗植え
二次、A×B、先天的女体化の前書きあり
紆余曲折あって結ばれたAと女体化B
しかしAは初々しかったBが処女ではないのではと疑う
亡妻とセクロスしたのは昔なので処女のチツってどんなのか忘れちゃったし〜
そしてたまたま通りかかった仲間の女体化Cに悩みを打ち明けてしまう
謹厳実直なCなら「処女であろうとなかろうとお前たちの愛は変わらんだろう」と言うはずが
「私は正真正銘の処女だから私のチツで確かめたらどうだ」→AとCがセクロス
そしてBが非処女だと確信したAはBに本当のことを言えと迫る
「実はお前とセクロスした時に昔性的虐待されていた記憶が戻ったんだ、すまない」と泣いて謝るB
その後Aとの子を産んだCは亡くなり、Aと性的虐待のせいで子供を産めない体のBが育てる
そしてその子供が世界の救世主となって活躍して終わり
その子供がAとBの間に生まれちゃダメだったの?
AとCの子供にするならBを女体化させなくてもいいんじゃないの?
自分だって非童貞なのにAは何でそんなに処女厨なの? 乙…注意書き先天的女体化だけ?
誰得なの、これ…。 処女膣の確認の為にCと浮気するAがクズ過ぎる
受け不憫萌えなのかもしれないが注意書き(A×C等)はちゃんと書いて欲しい
乙でした 度々モラルとは……みたいな萎えあるけど、なんだろうね
見る方の目が厳しくなってるだけなのかな
自萎他萌なのかもしれないけど… モラルを考えながら苗植え
魔法使い×普通の人間のセクロス
受けが「ゴムをつけて欲しい」と告げると攻めが「そんなの魔法で出来ることさ」
という返事とともに呪文を唱える
すると不思議。唐突に壮大なオルゴール音が部屋いっぱいに鳴り響き
攻めのちんこをキラキラと白い粒子がコンドームの形に包み込んで
ちんこだけキラキラに光った状態になるとともに音楽が止んだ
受けは「何てファンタジックな感染予防だろう」と感激していたけれど
絵面がシュール過ぎてその後の濡れ場が入ってこなかった 前ツイッターで流れてきた「セクロスしないと出られないけどセクロス中エレ○トリカルパ○ードが流れる部屋」を思い出した 発光したり花々で隠されてたりした一昔前の修正を思い出した その魔法開発した奴リア充萎えて折れろて思ってたんじゃねぇかてレベルで音と光いらなさすぎて草 >>12
それに感激できる受けさんが一番ファンタジックだわw
乙でした ある意味ラブラブバカップルのお花畑をリアルに書き上げているのではないだろうか
でも萎えるね
乙 萎え
二次で、本編の内容自体は攻めと受けがイチャイチャしているだけのほのぼの物だった
しかし後書きというか本編の後ろに付いていた語りに
「原作見てショックを受けました。攻めが受けを殺すなんて、原作者酷いです」と書いてあった
いや、原作は史実を基にした歴史物で、攻めも受けも実在した人物であり
攻めが受けを殺したのは(日本ではマイナーかもしれないが)有名な史実
つまり、「ブルータスがカエサルを殺すなんて酷いです」とか「明智光秀が織田信長を殺すなんて酷いです」みたいな話だ
史実を知らないのはともかく、その展開は原作者のせいじゃないです >>1乙
大河でも死ぬキャラを殺さないでって嘆願書送る人結構いるようだし
よく考えれば歴史ものとはいえフィクションでどうにでもなる部分だから
変えて欲しかったのにそうしなかった原作者酷いという恨み節なのかもしれないけど
他人に殺されるよりは「独占欲が余って」とか妄想補完出来そうなのに >>21
20を読む限り史実を知らなかったんっしょ
ありがちだけどそんな無知をさらされたら萎えるわ そういえばフランダースの犬がアニメになったとき
終盤に近付くにつれラストを変えてって要望が集まったってあったな もしかして2次元と3次元の区別がついてないのでは? 百歩譲って愚痴りたくなったにしても同人誌の後書きは萌えに水差されて萎える >>20
逆な感じで昔萎えたことを思い出した
歴史物二次のA×B(以下フェイクあり)
AとBは固い友情で結ばれていたけれど立場や信念の違いからすれ違いの末にAがBを死に追いやるというのが史実
二次では決裂前の仲が良い二人かすれ違いの悲劇、もしくはifでの和解生存ルートを描く作品が多い
ところがとある二次ではABが決裂する前の時間軸で起きた戦いでAがBを庇って重傷を負う
涙ながらにAの名を呼ぶBにお前を守れてよかった…と言い残してAは討ち死に
BがAの分まで強く生きようと心に誓ったところで終わり
え?何で?死にネタ?捏造なら注意書きは…と思ったら同じこと考えていた読者がいたみたいで
死にネタならきちんと表示して欲しいという感想を貰ったが歴史物に何を言ってるんだろう
ABどころか登場人物全員数百年前に死んでるのに…と作者が愚痴ってた
史実通りに死ぬ場面ならともかくそれは違うだろうと萎えた 萎え
二次BL小説だったんだけど横文字がところどころアルファベット表記になってた
例えるなら「攻めはカフェでCoffeeを飲みながら昨日の受けとのSEXを思い出していた」って感じの文体
アルファベット表記になってる横文字となってない横文字の違いを考えてるうちに萎えた SUGIっ子懐かしい。自分はルーで再現された。
どっちにしても唐突な混ざりは萎えるね、乙。 なんかむか〜〜〜し(80年代くらい?)の漫画読んでるとそんなノリがあったような
KISSとかSEXとかカタカナで書くと照れる?ような単語を英語表記にするの
個人サイト全盛期に「攻めの背中にはSEXの痕を示すLINEが」みたいなサイト小説読んで「古ッッ」と萎えたこと思い出した SEXまでは分かってやれるがその後のLINEってなんだよww
いやまぁ分かるけどさぁw 簡単な苗
二次本
精液が精駅になっていた
短編まるまるそのまま
盛り上がるシーンでも精駅
別の短編では直っていたのに
どうしてこうなった NaE植え
二次の様々なカプの短編集
地雷も特にないので色々な組み合わせを楽しく読んでいた。しかしキャラ数が多いため個別の登場回数はそこまで多くないはずなのに、登場頻度の多いキャラ(ほぼ毎回)が一人だけいることに気づいた。
プロフィールを見返すと箱推しと書かれていた。最初は箱推しとはいえお気に入りのキャラがいるのかくらいにしかとらえていなかったが、やっぱりおかしい。
具体的にはほぼ毎回母のようにそのキャラが料理をするシーンが手を変え品を変え出てくる。
ABカプでBに熱が出た→Cが粥を作る。
DEカプで残業→Cが夜食を作る。
FGカプでハイキング→Cがランチを作る。
原作のCが料理するシーンは全くなく、むしろ食べられれば何でもいいタイプ。そのうちどんどん料理の描写が詳細になり、そのキャラがメインの話だけ長文になるのを見てキャラ改変と筆者が自己投影しているような気がして萎えた。 料理作りながら二次小説苗植え
登場人物多いから分かりにくかったらごめん
ABCDという4つのカプが同時に存在するシリーズ作品で4つとも好きだったから最後まで全部読んだんだけどD受けage描写だけ格段に多くてモヤった
A攻めとB攻め、C受けとD受けは同じ学年なので特に絡みが多いんだけどいちいちD受けが他3人に持ち上げられる描写がある
原作では全員学校は違うものの同じスポーツ競技をやっていてA攻めB攻めC受けの3人とD受けには圧倒的な実力の差があるのに何故か肩を並べる良きライバルみたいに3人から賞賛されてたり
猪突猛進キャラのD受けをやたら「人を包み込む優しさの持ち主」だの「いつもお前に助けられてるよ」「そんな考え方はお前にしかできないやっぱりD受けはすごい」だの長いエピソードねじ込んで褒めちぎったり
公式でどちらかというと馬鹿キャラのD受けが県内トップクラスの頭脳の持ち主として描かれていて尚且つそれをわざわざ公式学年首席設定のあるB攻めとC受け(特にC受けは原作内でもトップクラスに頭が良い所謂天才)に過剰に褒めさせたり
こんな感じでとにかく原作のD受けとはかけ離れた聖人アピールを他キャラに言わせる形で細かくねじ込んでくる
作者はD受け本命であとのカプはただの舞台装置なんだろうなと萎えた >>38
乙…
ライバル云々は実力差を埋めんとする努力をかってとか
理由つけられなくもないかもしれないが
明らかに原作と違う学力ネタぶっこんでくるとか
それもうDの見た目の別人じゃ?ってなる萎えだな。 今更ながら前スレの672を読んで思い出した苗
フェイク有り
原作はファンタジー魔法世界漫画
原作では学生だった攻め受けが社会人してる設定
色々あってなし崩し的に同棲するも、攻めの家事能力の無さと非協力的な態度に受けブチギレ
受けの家出にやっぱり俺はお前がいないと何もできない…これからは家事にも協力する…と攻めが改心してハッピーエンド
家事の分担について話し合うシーンや攻めの家事の至らなさを責める描写が生々しくてかなり萎えたんだけど
特に納得いかなかったのが原作が魔法万能ファンタジー世界なのと、原作の攻め受けは良家の出身、その作品内でも攻めは勤務医(仮)、受けは会社社長(仮)だったこと
家事くらい魔法でどうにかするかせめて使用人雇えよ…原作でも実家には使用人いたじゃん…と余計萎えた >>40
乙
主婦向け雑誌のエッセイとかで載ってそうな内容
医者×社長のパロである意味とは… 役割分業に思い出し苗
ナマモノ。
動画サイトの投稿主の攻めと受け(どちらも専業で同グループ)
二人で寝た次の日の朝、受けが朝ごはん作って攻めはスーツ着て満員電車に乗って出勤していた。
専業前は両方とも会社員ではあったけど、エピソード的に専業後の設定の話なので最後の出勤シーンが謎。しかも攻めだけの点も謎。 萎え
原作は20年くらい前の漫画で、連載中にアニメ化されたが少なくとも今ではアニメより原作漫画の知名度の方が高い
世界観は連載当時の「今の日本」が舞台
攻めは標準装備が半ズボンないかにも「ショタでござい」という感じのキャラ
しかしある二次で、攻めが受けや周囲のキャラたちから「声変わりしたね、いい声になったね」と繰り返し言われていた
それだけならショタの成長に萌えるタイプの書き手なのかなと思うだけだったのだが
「まるで◯◯(原作には出てこない人名?)みたいだね」とも言われていた
◯◯が誰なのかわからないので検索してみるとどうも実在の若手声優らしい
この時点で唐突な実在のしかも原作の世界観では存在しないか少なくとも有名人ではないであろう人物への言及に萎えたのだが
後書きに「アニメで攻めを担当した声優が女性なのが嫌なので、うちでは攻めの声優は◯◯です」と書いてあった
声や演技のイメージが違ってて他にもっとしっくりくる声優が思い当たるということなら
まあ脳内で勝手に吹き替えてもいいと思うが、作品に出すなよ
しかも、声や演技がどうこうではなく「女性であること」が嫌ってなんだよ、と思ってしまった BL作品の男キャラに女性声優当ててほしくない派だから原作がBLならわかる
しかし一般作品なら女だらって理由だけでは嫌ったりしない
そして作品を作者の主張に使うなと 昔、ドラマで西遊記の三蔵法師とかもだけど男なのに女化したり
男同士の配役を一部女性に変えたりとかあったのは気持ち悪かったなー
あと美形なだけの成人男性役に女性声優使うのも意味不明だったしキモかった
少年なら女性声優でも男性声優でも声域とか声質だな ささやかな苗
攻が「ハンバーグで」と注文して
店員も「ハンバーグですね」と言っていたのに
出てきたのはどう見てもハンバーガーだった
ツッコミはなかった ハンバーガーもハンバーグのうちだ!と納得させ苗植え
「アイドルグループ×モブで超意外な展開」という紹介を見て読んだSS
ある日ひょんなことから莫大な金と権力を手に入れた受け。
人々が自分に逆らえないのに味を占めた彼は、自分が追っかけしていたアイドルグループ山風(仮名)の
所属している芸能事務所「山風エンターテインメント」へ向かい社長にこう命令する
「山風の全員とセックスさせてもらおう」
社長は要求を飲み、ホテルの部屋を用意する。
ところが受けががそこへ向かうと、社長含む汚い中年男性が100人以上全裸で待機していた
社長が言うには「要求通り 山風エンターテインメント の従業員全員です」
こんなはずでは…と受けが逃げようとした時にはもう遅く、彼はあっという間に100人の男達に
穴という穴を犯され尻は拡張され血みどろという凄惨な状態に。
最後の最後にアイドルグループ山風のメンバーがキラキラの衣装を着てやってきて汚い受けを見下ろし一言
「俺達で最後だけど、やめて欲しいならやめてやるけどどうする?」
受けはこれ以上ヤッたら尻が壊れてしまう…とやめてもらうよう懇願して終わり
なんか…思ったのと違い過ぎて……これはこれで叙述トリックなんだろうか 結局アイドルグループとはファックしてないのでモブ×モブであって
その点では表記詐欺ではないだろうか乙 受け含む101人も入れるホテルの部屋ってなんだろう?宴会会場だろうか 従業員が100人の汚い中年男性しかいないアイドルグループ事務所もなかなか この設定でモブ(主人公)が絶倫棒持ちの攻めじゃなくて普通に尻壊れるタイプの受けな事にやや驚いてる
金で俺様ハーレム作るのはよく見るけど金でひっぱたいて俺を抱け!!はレアでは 攻めるつもりで行ったら100人の従業員に開発(グロ無し)されて立派な受けとして才能開花
最終的にアイドル達のかわいいペットになりましたエンド、とかならBLとして機能してそうだけど
これ……BLか……? >>53
受けは金と権力にものを言わせてアイドルを抱くつもりだったんだと思うよ
アイドルゲーのエロ同人によくある展開を期待してホテルに行ったら
汚い中年男性100人に穴にされてしまった上に
念願のアイドルには見下されやっそんもできなかったっていう >>50
最強戦闘力の持ち主でもそれが機能しなくなるのがエロ同人だからね
それが好きか嫌いかは人それぞれだけど これは莫大な金と権力を持った受けが千人の汚い男たちを送り込んで復讐するまでが
ワンセットかな
受けとしての快楽に目覚めさせられたわけじゃなく単なる暴力だしね アイドルグループと所属事務所は金や権力に屈しない!モブザマアしたい人向けの作品…?なのか? どんでん返しをやりたかっただけじゃなかろうかw
突っ込みどころ多すぎだが アイドル関連で萎え植え
人気アイドルグループの一員であるA×マネージャーのBという設定のアイドルパロ
Bたちマネージャー陣が人気特番の司会の仕事を取ってきて
これでまた一段と躍進できる、この仕事が取れたのはBが頑張ってくれたからだ、ありがとうB!
→いやみんなが普段からアイドル活動を頑張ってきたのが実を結んだんだよ
からの2人きりになってから御礼と称したABやっそんの流れだったんだけど
Bが口で奉仕しているときにAが「そうやって今回の仕事も取ってきたのか?」と言い出し
鬼畜言葉攻め系のプレイかと思ったらBがいつもやってる的な受け答えをして萎え
唐突に差し込まれたBの枕営業も注意書きなしのモブB匂わせ(しかも普段からやってるっぽい)も
Aの驚くでも怒るでもなくBの枕営業は織り込み済みな反応も全部無理だったし
大きな仕事が取れて喜んでいた他のメンバーとマネージャーが可哀想としか思えなかった
ていうか普段からBが枕営業してグループに仕事持ってきてるなら人気アイドルでもなんでもないじゃん >>64乙
アイドル本人じゃなくてマネが枕するのか
あとなぜか伝説の迷作「輝ける人魚(要英訳)」思い出した 枕営業する恋人を見守りながら苗
鬼畜プレイで攻めが縛った受けに里芋を塗っていた
確かに里芋も痒いけどここは山芋な気がして萎え 里芋wwww
急におばあちゃんの知恵袋感が増しちゃうな里芋って 里芋なら形状的にそのまま*に突っ込んだ方がと思ってしまうな 萎え
攻めと受けの関係者には「みきこ」というキャラがいるのだが、ある二次でそのキャラが「みさこ」と呼ばれ続けていた
このみきこさんは原作では大抵のキャラから「みきこさん」と呼ばれている上に主人公なので、原作ではぶっちぎりで一番よく出てくる人名である
原作をまともに読んでいないのか、思い込みが激しすぎるのか、どっちにしてもおいおいと思った 名前間違え系はしみじみと萎えるね
しかもそんな重要人物の名前を間違えてるとなると原作を実は読んでないとかでもないと説明が付かないね
間違えて思い込んだままという可能性も確かにあるけど
なんにせよ乙 名前を間違えられつつ萎え植え
モブB描写ありと注意書きの付いたオメガバースAB(更新中)
アルファのAが運命のつがいであるオメガのBに出会い、ひかれあうが
Bには悲しい過去が有り…というパターンだったのだが
AB出会う→AがBに交際を申し込むがBは断る→過去のモブBの回想ガッツリ
現在に戻り、AはBに優しく接し、Bはその資格が無いと思いつつAに惹かれる
→通りすがりにオメガ人身売買組織に目をつけられ、B拉致→Bモブ林間の危機
→Aは仲間に応援を頼み、人身売買組織に乗り込む→モブのオメガ視点で人身売買組織が
いかにひどい場所かが語られる→Aがモブのオメガを助ける。仲間が生命の危機に陥ったりする
→別のオメガ視点で挿入直前のモブBが語られる←今ココ
ABまだ?! 注意書きもあるしいつABを持ってこようが作者の自由じゃないかな
なかなか成就しないABという嗜好かもしれない
せめて完結まで追ってからにしようよ まだ途中なのに気軽に萎えたとか言われ5に晒されるっていう…これがストレス耐性のない読者か
ストレスや焦らし鬱屈あってこその大きなカタルシスだと思うがまあそこは個人差好みの差であっても
ほんとせめて完結まで待ってそれでもABがなかったら文句言えよ注意書きもあるし起承転結をなんだと思ってんだ 年2〜1回の更新で、文字数が多いわりにほとんどモブB描写が占めていたから
ABタグに惹かれて読み始めた自分にとっては萎えるには十分すぎる時間だったんだ
持続力が足りなくてすまない… モブBありのABじゃなくて
モブBメインで最終的にAB(予定)だなそれ くっつくまでの過程が好きとかすれ違い萌えみたいな人多いからそれはそれで需要があるタイプでしょ プチ苗
作者さんが意味を取り違えて覚えているらしく「射精」「精液」が全て「粘膜」という単語で表現されていた
・攻めは受けの中の感触に堪らず大量の粘膜を吐き出した
・攻めの粘膜が欲しいと思う
・あまりに大量の粘膜を受け止めたため、受けの穴からは絶えず粘膜が流れ出している
といった文(フェイク込み)が濡場に差し掛かる度に頻出し
だんだん人外CPもしくは特殊なR18G作品を読んでる気分になってきて萎えてしまった
一次ならそれはそれで萌えられたんだけど、人間同士CPの二次だったから厳しかった その作者、医療系や薬の説明で、「口内の粘膜に…」とか書いてるの読んだらどう思うんだろ >>84
それはガチで教えてあげた方がいいやつでは… 萎え
虫系の閲覧注意
1Pめに「虫が出てきます」という注意書きがあり、虫自体は耐性があったので読み進めた
遭難した攻め受けが初日はろくな食料調達できず虫を食べる描写だった
さすがに「虫食べます」で注意書きしてくれ…と思った
ちなみに原作にふたりが虫を食べる描写はない 単語間違えと似た話でプチ苗
二次
攻めはプログラミング得意
受けがセックスの代わりに攻めに無料でアプリ開発させるシーンなんだけどシステム開発に関する描写(OS、ブラウザ、言語などその他諸々)が殆どトンチンカンなこと書いてあってモヤモヤしながら読んだ
良くわからない部分ならわざわざ詳細に書かなくても良いのでは?と思ってしまった >>90とは逆の苗植え
二次、攻めがA国の王、受けがその弟でB国の王の養子という設定
攻めと受けが愛し合い受けが妊娠し婚約・結婚・出産ととんとん拍子にハッピーエンド
男体出産が注意書きになかったのも萎えたが、男同士・兄弟同士・敵対する国同士、
攻め母が不倫を疑われて受けをB国にやった、B国王は受けを溺愛しているetc
危うい設定山盛りなのに、両国の王家も国民もみんな「わーい良かったね」と能天気な反応
修羅場を書きたくないのならわざわざ修羅場設定作らなくてもいいのではと思った プチ萎え
原作はアメリカの映像作品
攻めは原語だと南部訛りで喋っているらしいが、日本語吹き替えでは明確な訛りらしいものはなくいわゆる標準語がベースっぽい喋り方である
だが、ある二次で攻めのセリフが関西弁(関西人ではない私にはそう見えた)で書かれていた
この二次の書き手は原作を原語でのみ視てて方言を表現したくて関西弁にしたのかなとは思ったが
日本語吹き替えに慣れ親しんでいる身からするとどうしてもこの関西弁の人は誰だろう感が否めなかった 原作で「低音で落ち着く声」と表現されてたキャラがアニメ化でキャスティングされた声優が
どちらかというと高めで響く声質だったので
原作準拠派とアニメ参入派でそのキャラに対する声のイメージが分かれたの思い出した 甲高く重低音を利かせながら勘違いぬか喜び系プチ苗
「モブA注意」と表記されたワンクッションアリの1ページ漫画があったから
モブ攻めA受けエロ大好物でーす!と喜び勇んで見たらAがモブ扱いという意味のモブAだった
あと別にR-18でもなかった、まあワンクッションあったけどR-18とは言ってなかったもんね… 叙述トリック注意書きは誰も幸せにならないとあれほど
誰がモブAという記述からAがモブ扱いという意味だと読み取れると思うんだ
というか二次(なんだよね?)で名前付きキャラという時点で
そもそもモブじゃないのにモブ扱いって意味が分からなすぎる… 叙述トリックのつもりだったとかは決めつけが過ぎる
それこそ原作で活躍しているAをモブ扱いするなんて意味わからんと思う人もいるだろうと考えたからこそワンクッションつけたんじゃないかね >>95
乙でした
『モブA』文字通りの表記だったらR-18要素はなくても「モブ×Aのカプ作品」だと思うし
Aがモブ扱いって意味ならそのまま「Aがモブキャラ扱いです」って明記すればいいのに
わかりにくい書き方するのは意地が悪いのでは…
というか名前ありのキャラがモブ扱いってどういう内容なんだろ
原作ではA・B・Cの三人で悪と戦うヒーローなのにBとCだけ戦ってて
Aだけ逃げまどう一般市民になってるとかそういう感じだろうか >>97
モブA表記でモブ=Aと思う人はいないでしょ
AB表記でA=Bだと思う人いる? モブは人名じゃない属性だと思ってたら鬼畜A表記なら鬼畜=Aじゃない?
モブA利用を擁護しないけど、ABで比較するのはちょっと >>99
ジャンルによってはいないこともないよ
表記としては珍しいが「その時モブAがやってきて〜」みたいな使い方する人はいる モブ×A目的で見た人が一番かわいそう。
目当てのカプはないし、Aはモブ扱いだし。 >>101
名もなきモブキャラに便宜上アルファベット振って
モブAモブBと呼ぶ、とかなら見たことあるけど、そういうことじゃなく…?
例えば原作に「たかし」って名前のキャラがいたとして、
この作品ではたかしをモブ扱いしますよって場合にモブたかしって書くの?
そんな独特の表記が確立されるほど「モブじゃないキャラをモブ扱いする」という
よく分かんない状況が多発してるジャンルがあるのかという衝撃 そうだよモブたかしみたいな使い方
物語に関わらないけど群衆の中や通りすがりにだけでも入れたい時とかに使うから自分にとってはどうでもいいからモブと言ってるわけでもない あと別に確立されてはいない
そう使ってる人もいるというだけ 迷惑な使い方
ただ一言「Aがモブです」て書けばいいだけなのに
勝手な解釈で誤解生んでアホとしか 兄弟物で近親相姦物
ABは異母兄弟
Aが社会人になってから父親がBの母親と出会い再婚(実母は死別)
母親は出会った当時シングルマザーでBには他に兄弟はいない
はっきりとは書かれていないが作中のAの年齢は30前
Bは20代半ば
両親は離婚済み
半分とはいえ血が繋がっているのにと互いに嘆いて鬱々と悩んでいるが、異母兄弟じゃなくて義兄弟じゃないか?
Bが父親の実の息子なら、当時の妻は存命で不倫ってことになるんだけど
最後の最後まで、俺達は兄弟なのにそれでも愛してるだったんだが、読んでるこちらは血の繋がりがないことに気付くのかとそちらが気になって仕方がなかった >>107
勘違いで悲恋に浸ってる痛いカプになってるね、乙 Aの父親とBの母親が実は不倫の関係にあって、、とかではないのかね
話のプロット途中で変えて整合性が取れなくなったのかな
とりま乙 >>107
逆に異母兄弟を義兄弟って書いてるのもみるし、間違いか日本じゃない国の人で価値観違うのかなあって思ってしまった シンプルな苗 スカ注意かも?
結腸責めのシーンで「便を貫いた」と表現されていた
弁の誤変換かなと思ったけど便もあながち間違いではないし…と考えていたら萌えは消えてしまった >>111
個人的にこんなの見かけたら特大の苗になるわ
多分間違えてはいけないとこでやっちゃったな乙 弁だとしても人体構造としておかしいだろ……
腸の弁って大腸と小腸の間以外にもあるの? おかしいよね
弁なんてないよね回盲弁くらいでは
大腸にはヒダだけ
結腸抜きみたいな表現あれはなんなんだろう都市伝説? 人体詳しくないんだけど腸の図見たらそれはようするに腸壁をガツガツつついてる状態なんじゃ?って思う
でもまあ昔は血が出たから尻穴処女って雑すぎる判定してるのもひとつの定番だったし人体についてロマンだけで創作するのもいいんじゃないかとは思う
便は乙でした 上部中部下部を分ける弁と名前のつく部位があるから弁抜きはありな表現かもしれない。
便は本当に乙です。 >>118
直腸の横ひだの事?弁とはあんまり言わないやつだな 一応、直腸横ヒダのことHouston弁て言うらしいけど内視鏡でもバリウムでも弁には見えないよね
アナル開発のブログ見たらおもちゃ入れてる時引っかかりかんじるらしいね……へえ
洗浄が足りないと高確率で便がつくと
そうか… めちゃくちゃ萎えるけどストレートすぎる表現に草生える
誤字じゃなく処理してなかったんだろうなあって思ってしまうな 萎え
二次で、攻めが受けを腕力で押さえつけて強姦していた
しかし原作はゲームで、攻めも受けもプレイヤーの選択やプレー内容によって主人公の味方になったり敵になったり展開が分岐するキャラ
そして、受けは「力」の値が全キャラ中でもトップクラスのゴリゴリの前線物理アタッカー
一方の攻めは完全に後方支援向きの性能で「力」の値は全キャラ中でもワーストクラス
その二次内の設定では攻めと受けは敵同士、しかも受けが攻めに恨みがないでもない展開が採用されていたので受けが手加減したとも考えづらい
原作ではこの展開だと両方味方にした場合と比べて受けが異様に弱いとか攻めが異様に強いとかそういうこともない
さらに、受けが主人公の味方側なになるのだが受けは加入と離脱を繰り返すことになるので塩漬けにして育たないようにするのも難しい
この展開で同時点で攻めの「力」が受けの「力」を上回る可能性ってあるのか?
ということを考え始め攻略サイトとにらめっこしているうちに、801を読む気分ではなくなった
(たぶんありえないという結論に達した) せめて801薬とか801拘束とかの言い訳があればなあ…(それもどうかと思うけど
原作がゲームだとパラメータが設定されてるから微妙になる時あるよね乙 801世界では受けはどんなにマッチョでも非力になる魔法がかかるのよ… 似たような感じの萎え
攻め受けとも生身で地球削ったりする超人なのに受けが階段踏み外して捻挫した上に攻めにお姫様抱っこされて「重いだろ、自分で歩ける」と
いや現パロとか何かのパロなら分かるけども…突然一般人になって困惑 受けの身長を越すために
2m近くのモブおじが出てきたの見たな
もうモブじゃないだろと 苗植え
好みの問題かもしれない
前提(かなりフェイク入ってます)
ゲーム作品が原作のAB虹
Aは主人公で、Bは仲間。それ以外にも複数人仲間がいる
普通にゲームを進めていると仲間はどんどん死亡離脱していきノーマルエンドはAがただ一人残されて終了
しかし特殊な選択肢を選んだり敢えて強敵を倒したりと捻くれたプレイをすることで仲間を一人ずつ救うことができ、真エンドは仲間全員生存。難易度はかなり高い
小説だったんだけど、原作が周回前提ゲームであるからかAが何度もタイムリープして仲間全員生存を救う道を模索する設定だった
何度も繰り返すうちにB以外の仲間は全員助けられる方法を掴んだんだけどどうしてもBだけは毎回死んでしまう
恋人だけは救えないなんて、と苦悩しAは100回も1000回も繰り返す…という物語の流れ自体はベタながらすごく良かったんだけど
ただ、原作だとBは仲間の中でも最も生存させるのが簡単で、初見の人でも普通に救える
逆に仲間の一人Cなんかは滅茶苦茶生存難易度が高く初見ではまず無理
(プレイヤーからは勿論公式側からもCが真のラスボス扱いされるほど難しい)
いやいやCを救えてるならBは簡単に救えるでしょ1000回も繰り返してるのに…と冷静に突っ込んでしまってだめだった いくらAB萌えしたいとは言っても
オリジナルじゃなくて虹だしね
元の設定で疑問を感じたら苗るよねぇ >>132
おつ
他の仲間を助けるために原作にない行動を取ったら
展開が変わってB生存の難易度が爆ageされてしまった…とかなら面白そうだけど
そういうのは相当力量ある作者じゃないと書けないよな 二次小説での萎え(フェイクあり)
攻めと受けの関係が変化していく様子が細かく表現されていて、その文章に引き込まれた
長めの話だったが一気に読みふけり、攻めと受けが互いに想いを伝えあったところで次ページをクリック
そこからはエロシーンで途中までは萌えていたんだが、なんとなく違和感
攻めの一人称が「私」から「俺」に変わったり、普段攻めに対して敬語を崩さない受けがタメ口というあたりは
よくある二人きりのときだけ口調がかわるパターンかと思えたが
数ページ前までは攻めと変わらない鍛えられた体格と表現されていたはずの受けの身体が「小柄な身体」と表現されていたり
数ページ前の告白のときに何度もキスしていたはずなのに、正常位の最中に「初めてのキス」をしたり
受けは金髪のはずなのに「黒髪」という表現があったあたりで
エロシーンだけ他作品の名前入れ替えたのかなと萎えてしまった >>135
乙
エロシーンだけ性癖のテンプレに則ってる人たまにいるよね 過去作をリサイクルしながら苗
そのキャラを受けとしているサイトはほぼそこだけ、という小説サイト
「受けの肌は白亜のごとく白い」という地の文を読んだが、受けより色白な男キャラが少なくとも同陣営に二人いる
受けだけ種族や出身地が違うという設定もない
言うほど白いか…?最近問題になってるホワイトウォッシュ…?もしかしてモニターが故障してる…?と気になってしまい萌えは消え去った まあ受けは攻めがコーカソイドで受けがモンゴロイドでも攻めに肌の白さを絶賛されるものだし
推しはそんな設定がなくても「ヒキコモリっぽいから日に当たらなくて肌が真っ白」とか
「アニメだと赤目だからアルピノっぽくて肌が真っ白」とか何かと理由をつけて
作中一肌が白い設定にされるものだ 乙
白くて華奢で肌すべすべで髪サラサラいい匂いみたいな受けのテンプレ美辞麗句を合致してないキャラに使われると違和感で萎えるよね もう(※攻めの主観による)って注釈を幻視しながら読んでるわ 携帯電話の料金プランを見直しながら苗植え
男女の性的なことを連想させる表現があるのでご注意ください
フェイク入っています
ずっとフォローしてた大好きな作者さんがいて、プラトニックもエロも魅力的でいつも更新を楽しみにしていた
あるとき新しい話があがっていて早速飛びついた
しかし途中まではめちゃくちゃ萌えたんだけど途中のR18なシーンで
「作者はこの体位が一番楽なんだけど、受けちゃんは男だからこの体位だときついかも」
と書き込まれていて何事かと萎えた
その次の更新でも
「騎乗位したとき、最初は手の位置をどうするのが一番動きやすいか悩むよね」とか
「この体位だと太もも痛いので、作者みたいに身体かたい人にはオススメできません」とか
作者の性的なことを連想させる表現がコマの端に書き込まれていた
更新される話の内容自体は相変わらず萌える作品だったけど、コマの端に入る作者さんの体験談を思わせる表現が気になって萌えは消え去った
作者さん彼氏でもできたのかな 乙
生々しい性的事情は仄めかされるだけでもけっこうきついのに直球とか即ブラウザバックものだわ… キツいね…乙です
前はそうじゃなかったなら初彼氏で浮かれちゃったとかなのかな
後々黒歴史になりそう 萎え
二次
原作では攻めも受けも絶対的に出番が少ない脇役で、お互い仲が良いという設定も描写もあるが、受けが攻めの名前を呼んでいるシーンは無い
攻めに話し掛けるシーンは普通にあるがどれも「お前」と呼んでいる
というか受けは誰に話し掛けるにも「お前」呼びである
なのだが、ある二次で、受けが攻めのことを変なあだ名で呼んでいた
例えるならば、実名が「太郎」だったとしたら「たーろん」みたいな、一応関連性は見い出せなくはないが確実に一般的とは言い難いあだ名
先述の通り受けは原作では他人を変なあだ名で呼ぶようなキャラではない
名前を呼ぶとしたらの呼び方がわからないのを悩むのは非常にわかるがなぜそんな変なあだ名を呼ばせるのか、どうしても引っかかった >>145
作者が常日頃呼んでるあだ名だったのかな
にしてもマニアックなのは一旦置いて書いてほしい おかしなあだ名で呼びながら苗植(フェイク有り)
好みの問題なのかもしれない
いつまでも受けに手出しをしない攻めと手出ししてほしい受け
というあらすじが書かれた18禁二次小説
いくら煽ってもキス以上のことをしてくれない攻めに痺れを切らした受けが
ある日怒り混じりに「何故自分とキス以上のことをしてくれないのか。俺は攻めとキス以上のこと、やっそんだってしたいと思ってる」と攻めに言い放つ受け
そこから攻めも受けが大事だから我慢してるという主張をし始め口喧嘩に発展するも
最終的にきちんと仲直りしラブラブ甘々やっそんをする
……と、概要だけ見れば良いのだが口喧嘩からやっそんまでが問題だった
まず受けがキレ始めたのはデート中の人通りのある道
そんな場所で実際は少し下な言葉混じりの台詞を周囲に聞こえる声で放った受けとその後周囲の目を気にせずやっそんがどうこう口喧嘩し始める攻めと受けにまず微苗
そして攻めと受けの仲直り後に拍手喝采するモブ集団や聞かれてもないのに男同士で入れるラブホまでの道のりを案内する親切モブおじさんが出張ってきたことに苗
極め付けには下品な会話を聞かれてたことを恥ずかしがる描写も無く「みんな(モブ)…ありがとう!」と感謝の意を述べる攻めと受けで萌が完全にフェードアウトしてしまった
801に理解がある世界観に順応仕切れなかった自分が悪いのかもしれないが
余計なことを考えてしまって(例えば何故モブおじさんは男同士利用可ラブホを知っていたのか 等)
特段苗ポイントの無かった本番シーンでも萌えは復活しなかった 乙
もうそこまで突き抜けたら周りのモブが祝福ダンスでもしろよと思ってしまった
創作でも実録(BLと関係ない実録話みたいなの)でも周りの一切関係ない他人から拍手喝采系は一気に萎えるけど一定数好きな人がいるんだろうな そういう周囲のモブが拍手喝采系はギャグのつもりなのか本気の感動シーンなのか気になる 萎え
攻めや受けはもちろん他のキャラたちもだいたい皆、原作をよく読んで深く考察し丁寧に描写してるなあと思える二次だったんだが
ただ一人キャラAだけが原作とは大きく異なるキャラに描かれていた
原作のAは口で言うセリフと内心が全然違っているが内心が態度にはっきり出るため「嘘つくな」とツッコミを入れられるのがお約束なキャラなのだが
その二次では原作で言っているセリフがそのまま内心であるという扱いになっているようだった
具体的な例としては、原作ではAは事件が起きて野次馬の人だかりができている中に飛び込んで事件を解決し
感激して興奮した被害者やその関係者や野次馬たちから握手や写真撮影を求められて
「目立っちゃったなーヤだなー参ったなー初対面の人から感謝されるのとかどうしたらいいかわかんないんだよねー」
と言いながら満面の笑みとピースサインで応えまくってしまうようなキャラなのだが
その二次では本当に目立つのが苦手で人見知りするようなキャラということにされている、みたいな感じ
なぜAだけ原作の上っ面だけを撫でるような描写なのか不思議すぎた 別人じゃねえか!と内心叫びながら二次の長編小説苗
攻めと受けは幼少期に戦乱に巻き込まれ離れ離れになった幼なじみ
お互い相手を探しているが色々あってすれ違ってしまい再会できずにいた(という原作設定)
ある時山道を歩いていた攻めは、草むらから現れた小動物を反射的に斬ってしまったので土に埋めた
するとその夜攻めの夢に小動物が現れて、不思議なことに次の日攻めは受けと再会する
そこから攻めと受けのいちゃいちゃが100ページ近く続きやっそんも複数回行われたんだが、
『実は受けの正体は攻めが斬った小動物』ということが判明
「お前を斬ってしまったことを恨んでいるのか」と尋ねた攻めに、小動物(受けの姿)は
「ただ食われるだけの運命だった小動物を、あなたは弔ってくれた。だからあなたの探し求める姿で化けて出て、せめてお礼を言いたかったが
いつの間にかあなたを愛してしまい言い出せなかった」と涙を流して答える
攻めが小動物(受けの姿)を抱きしめキスをすると、小動物(受けの姿)は光の粒となって消えた
攻めの「忘れないよ、俺の愛する『受け』——」
のモノローグで完
色々ツッコミたい部分はあるけどこれだけは言いたい
これ攻め×小動物では >>154
二次創作でそのオチは萎える
一次創作だったとしても色々ツッコミ所があるのに
乙でした 別人が光の粒になりながら苗植え
ゲーム二次小説
ABでモブレ未遂のモブBあり
些細なことが原因でケンカになり家を飛び出すB、道中モブたちに襲われ挿入直前の大ピンチに
そろそろAが登場かと意気込んでいたらゲームのBGMのイントロの擬音&名台詞とともにAが参上、感動するB
マリ○で例えて申し訳ないが
デ→デッ→デ→、デ↓デ→デッ↑♪
「it's me ○ario!」
これがギャグ漫画ならまだわかるがこれは小説だ
お清めおせっせ中もずーっと脳内でAの固有曲が流れて萎えてしまった スターを集めながら苗
自分はB推しのAB好き、ただリバokなのでBAも読む。
とあるサイトのBA小説を読むと、Bが男同士で気にせず着替えすることに怒るAという内容で心理描写も素敵で凄くよかった。コメント欄に「良かったです。お互いの着替えに心の狭い二人でいてほしいです!」みたいな内容のコメントを残した。
その後返信を確認すると「BAのつもりで書いてるのでAB目線で見られたくないです。」と書かれていて、一言もABと書いていないのに…と萎えた。
地雷はわかるのでコメントの表現にはいつも気をつけている。今回はコメントから辿って私のプロフィールに来て、AB寄りのABA好きと書いているのを見たからだと思うけどもやもやした。 それ萎えスレ案件かな?と思いつつ一応
>>158
これからはカプによって「素敵なBAでした」
「萌えるABをありがとうございました」
って一言添えれば全て解決しない?
かなりセンシティブで面倒な作者だなとは思うけど
萌える作品を提供してくれてるなら一言足すのぐらいはしてもいいと思う
表記ミスでも実体験萎えでも改変萎えでも感想晒し萎えでもないし
気の毒に思えてしまう わざわざコメントから辿って見にくるの凄いね
そんなに感想嬉しかったのかな 自分が悪い苗
二次小説
棒引き(ー)を小文字に書くタイプの作者だった(例:先輩からのメェルが来た
原作はどちらかというと欧米的な世界が舞台なので最初は面食らったが
そういう作風の人なんやと思えば読むうちに慣れたし
ストーリーはシリアスめのホラーだったので雰囲気には合ってた
メェルぐらいなら良かったが「あいつが頼んだクリィムソォダ」あたりで尻がムズムズしてきた
そしてなんとなくアレの表記は当然アレだよねって期待をしながら読み続けていた
やっとアレが登場した
「古いラディオの音みたいな〜」
レディオじゃないの?!
そこでもうなんか全てがもういいや…って萎えた 思い出し苗
以前、大好きなA×B作家さんがA×Bオンリーアンソロを主催してたので購入したら
主催者さんの描いた漫画が途中からまさかのA×B、C×Bの3Pだった 軍パロ二次
「左官」「左官」と誤字か出るたび萎えのレンガが積み上げられてあかんかった
ちなみにさかんとあかんは別に掛けてない さかんなのかあかんなのかハッキリせいと叫ぶオカンで苗
ぼかしあり
江戸時代より前の田舎の日本っぽい舞台
伝奇物ふうな古風な文章にわくわくしていたが時折英語が紛れこんでくる
「猛ダッシュでスタミナ切れ」「ヒステリーを起こしショック状態」「攻めのテクニック」「スピード感のある」「フィニッシュ」
全部日本語で書ける言葉じゃん
頑張ってほしかったよ… 萎え
二次漫画
話の内容や画風は良かったんだが、とにかく作画ミスが多かった
髪の毛などの目立つ箇所の塗り忘れに始まり、逆に他のコマでは白抜きの部分が突然真っ黒になっていたり
写植が吹き出しから盛大にズレていたり、謎の線がコマの真ん中を横切っていたり
下書きと思われる線がコマの全面に残っていたり、下書きのみになっていたり
キャラの髪の毛部分が消えてハゲ頭が発光しているみたいになっていたり
同じシーンなのに服装や小物のデザインが突然変わったり物の位置関係が突然変わったり
キャラの髪の分け目やほくろの位置や箸を持つ手(原作では一定)がコマごとに左右バラバラだったり
濡れ場で攻めの体が受けの体を貫通(性的な意味ではなく)していたりしていた
これがト◯ンス◯ォーマーの二次創作だったら見事な原作再現だと感心したかもしれない…と思ってしまった(残念ながらそうではない) >>169
多分インフルやら花粉症やら徹夜やらでボロボロになりながら脱稿して
ろくに確認もせずに製本しちゃったんじゃなかろうか
後日自分のヤバい精神状態を目の当たりにすることになっただろう作者も乙だが読んだ方も乙でした >>169
多分インフルやら花粉症やら徹夜やらでボロボロになりながら脱稿して
ろくに確認もせずに製本しちゃったんじゃなかろうか
後日自分のヤバい精神状態を目の当たりにすることになっただろう作者も乙だが読んだ方も乙でした エラーで2重投稿すみませんの詫び苗植え
乙女ゲーの攻略者同士の二次小説
原作で攻め受けは女主人公の1個年下で基本的に敬語で話しているシーンがほとんどなんだが
女主人公不在時の独り言やお互いと話す時はタメ口で喋っている
その二次小説でも二人はタメ口で会話していたんだが心の声の()内では何故か敬語になっていた
会話例(フェイクあり)
受け「どうして俺には教えてくれなかったんだよ!」
攻め「悪い。色々なことが重なってお前には言ったつもりになってた」
受け「薄情者め!…俺は…寂しかったんだぞ…っ」
受け(って、俺は何を言ってるのでしょうね…?こんなことを攻めに言うつもりはなかったのですが…)
受け(最近、攻めと話していると思ってもない言葉が口から出てしまいます。どうすればいいですか…?)
みたいな感じで喋り言葉と心の声で口調が異なっているのに違和感を感じずにはいられず
加えて女主人公に語りかけるような言い回しなもんだからよもやテレパシーでも送ってるのか?と
ストーリーは萌えるものの心の声が出る度に嫌でもちらつく女主人公の影に萎えかけていたが
後日女主人公に惚気を語り聞かせてるという叙述トリックなのかもしれないと閃いて最後まで読み進めたが
結局女主人公は最初から最後まで登場しなかった
女主人公タグは付いてなかったからまあそりゃそうだよねと
女主人公は出ずタグも合ってたのに萎えたのは初めてだった 街歩きドキュメンタリーのナレーションみたいw
乙でした アニメや実写などいろいろメディア化されてる作品での二次作品(台詞はフェイクです)
読み進めていたら、攻めが受けを押し倒す場面でフキダシの中に
受け「ま、待て!(CV受け役俳優名)」
攻め「もう待たない(CV攻め役俳優名)」
受け「あっ、やっ(CV受け役俳優名)」
攻め「ほらもうこんなになってる(CV攻め役俳優名)」
みたいな感じで、台詞の横にちょこちょこ「CV実写版で演じた実在俳優の名前」と書かれていた
やってるシーンで何度も書かれるCVに、エロシーンが丸々ギャグにしか思えなくなった
せめてキャプションに「実写版の二人の声で想像してください」とか書くくらいにとどめておけばよかったのに まあ人気俳優なんだろうけどこれはちょっとな・・w
乙でした 実写が割と黒歴史寄りの自カプで
攻め「待たせたな」
受け「そ、その声は…(攻め役の若手人気俳優)?!」
みたいなネタが多くて見るたびに辛い記憶が蘇ったのを思い出した 実写版が好きでも萎えるだろうに実写版嫌いが見たら作者におさらばするレベル 受けの喘ぎが全部「うっ」「うん…」で冷静になってしまった
挿入して盛り上がるシーンも全部「うんーーー!」「うーん!」「うんうん!」だけで頭の中で受けのCV中島誠之助になってしまって苗 地の文
「下の口(ア○ル)が熱い吐息をはいた…」
ってそれオナラじゃん >>180
行為の後に攻めにいい仕事をしたと労うのかな >>181
下品だけどマ〇屁なら所謂エロスにもなりうるけど
尻から出たらただの屁だもんな おならじゃないよ!下の口の熱い吐息だよ!という言い訳が成り立つわけか んほぉ系のお下品な漫画ならぐぽぐぽとかの一環で放屁なり中の精液ぶほぉなりあっても汚いけど違和感ないんだけど
わざわざ口とか吐息とか比喩を使う表現好きな層むけの小説では放屁とか需要ないよなぁ そもそもたとえまん…だとしても結局クイーフになるだけっていう なるべく音を立てないよう気をつけながら苗
オメガバース+従×主身分差駆け落ちもの
αの従者攻めと、Ωなせいで一族から疎まれてる貴族の末っ子受けは、お互い相手が運命の番と認識済み
しかし攻めは受けを抱こうとしない。だけど水面下で受けとの駆け落ちを計画している
「万が一駆け落ち計画が失敗してしまったら受けと自分は間違いなく引き離される
もしそうなったら『従者αのお手つきΩ』となった受けはどれほど酷い扱いをされることになるだろう
だからこの計画を成功させるまでは受けを抱くわけにも番にするわけにもいかない」と考える攻め
いや失敗した場合とか考えるなよ…
っていうか例え実際清い仲でも駆け落ちした時点で清い仲とは誰も思ってくれないと思うんですがそれは 恋愛感情から来る駆け落ちではなく受けが疎まれてる家を離れたがっただけということにするとか、失敗したときのやりようは色々あるのでは
失敗したときのことを考えるな、は好みの問題でしかないかと 失敗した場合を考えておくのは登場人物の思考として合理的だと思うし
ストーリー構成的に見ても成就シーンを終盤までもったいぶることでクライマックスを盛り上げるというよくある手法だと思うけど
どのへんに萎えたんだ 失敗したら云々よりもどうやったら確実に逃げられるかを考えて欲しいなとは思う オメガバース設定だからなんやかんやでお手つき済みかどうかは分かるんじゃね
失敗したら…というのも成功率100%ってどんな状況でも中々ないし身分差ものなら尚更ハードルは高くて最悪の想定はしておくに越したことはないと思うけどなぁ自分はむしろ誠実な攻めに感じる オメガバースよく知らないけど、受けには発情期があって「番(つがい?)になる」ってつまりセックスしてなんかファンタジー的な意味での契約結ぶみたいな感じだよね
だったらさっさと番になった方が、受け実家も「番になってしまったならしょうがない」
って諦める可能性あるのでは >>200
逃げる方法を適当にしか考えてなくて失敗した時のことを考えてるならそうだけど、
こういう時は可能な限り万端な計画と準備をした上で失敗にも備えるものでは…?
まあ後先考えない勢いだけの逃避行の方が駆け落ち感は出るかもしれないけど 関係性的にも受けを思いやる良い攻めだなぁと思うけどそのへんは好みなのかね プチ苗
キャラ名カプタグ(AB)ではなくコンビタグ+腐向けタグが付いてた作品
ABの友情がどんどん深化していく様子に萌えた
ここからどうやって恋愛の自覚が出るのかとわくわくしながら読んでたけど
事件が一段落した後、唐突に出て来たCとAが親しげにじゃれながら別室へと消え
Bはそれを見ながら「Aにも仲のいい人がいるんだ、良かった」END
えー… >>206乙
腐向け+コンビタグは地雷率高いなやっぱ
自分の苗植え
虹小説でタグとキャプションの記載カプはABのみ
仕事で必要に迫られ初めてBL小説を読むことになったB
Bは普段あまり読書をしないため、小説の登場人物を自分の知り合いC、D、E、F…に置き換えて読み進めていく
小説の内容の具体的な描写は無く「Cがかわいそう」だとか「Dは鈍感だな」みたいなBの感想で話が進むのでこっちも安心していたら
小説の終盤でCに置き換えた登場人物総受けの複数人プレイが始まった
Bが「これは置き換えて読んじゃダメだ!」と言ったしタグとキャプションも信じていたので、当然やめるものだと思って読み進めると
やめないどころか「DがCにキスした」「EがCのtkbを弄った」「FがCのtnkを触った」みたいな読み上げを始め出した
受け攻め固定派の自分はそれが全部地雷カプだったもんだから肝心のABが始まる前に萎えてページ閉じた タグ詐欺とタグサボりは誰も幸せにならないとあれほど…
乙…
C受け布教したかったのかと邪推してしまうが誰も喜ばないパターン BL小説をBから取り上げながら苗植え
濃厚で長いエロシーンのついにきたクライマックスで攻めが受けの中に迸るスペルマを発射したので萎えた ごめん自分すらもミスった
迸るカウパーを発射したので萎えたスペルマとかザーメンと書いてほしかったみたいなことを書きたかったのがごちゃごちゃになりました カウパーを発射しながら苗
モブ×受の小説で冒頭から複数人のモブがズボンを脱ぎ嫌がる受に勃起したモノを突きつける
このまま早速受に咥えさせるとか犯すのかと思いきやモブがディルドやらなにやらを取り出しはじめ、オモチャで責めるだけ責めると満足してそのまま部屋から出て行った
オモチャ責めのエロ描写がとても良かった分、モブ達は本当にそれで満足したのかとか勃起を保ったまま出て行ったのかとか色々あるけどせめてズボンは履いていった方がいいと思った 突きつけたのにそのまま出しっぱなしでおもちゃ責めのみとかなんのために出したんだ
別室でモブ同士絡み合いでもはじめたんだろうか テリンコをしまいながら苗植え
「猟奇殺人鬼に追われるABのB、何でも許せる方向け」というキャプションのR-18G小説
AもBも有名人で、Bは一人の帰り道にナイフ持った男に襲われる
Bの人身売買を目的としたアレらしく、殺人鬼の「指一本が十万、脚なら百万、顔の皮を剥がすのもいいかも」という台詞に自分が殺される様を想像してしまうB
めちゃくちゃパニックになりながらも逃げる >>213
ごめん途中送信
「猟奇殺人鬼に追われるABのB、何でも許せる方向け」というキャプションのR-18G小説
AもBも有名人で、Bは一人の帰り道にナイフ持った男に襲われる
Bの人身売買を目的としたアレらしく、殺人鬼の「指一本が十万、脚なら百万、顔の皮を剥がすのもいいかも」という台詞に自分が殺される様を想像してしまうB
めちゃくちゃパニックになりながらも逃げる
しかしAを人質にとられ、殺人鬼の前に出て行ってしまうB
翌日、Aの元にBの薬指と剥がされた顔の写真が届き、Aはその変色した薬指に愛を誓って終わり
死ネタとは聞いてないんですけど >>214
か、顔の皮と指が欠損しても死んだとは限らないから(震え声)
そんな4コマ漫画があったな… というかRGって興味本位で読んだことならあるけど後悔する内容しかないわ今までw
他のは良い話書いてる人のでもさ
これは好みによる苗なんだろうけど萎えるよね >>218
自萎え他萌えはスレチ
あなたみたいな人自己中で腹立つわ >>214
その描写だと死んでないもしくは生死不明オチとも読めるんじゃ?
興味本位じゃなくR-18G好んで読む層には受け入れられそう何でも許せる〜も付いてるし 何でも許せる〜は危険だよね
たまにすっごい好みのやつがあるからタグとキャプションを念入りに確認するわ B生存の可能性があるならAが救出に動きそうだし愛を誓って終わりならやっぱりB死亡エンドな気がする
乙でした 確かにトンデモだけど何でも許せる方向けの注意書き了承したうえで読んだなら214が悪いと思うんだが >>224
同感
そういう後味の悪いグロを求めてR-18G読む人もいるだろうし死亡確定描写もない上何でも許せる〜まであったんじゃあな プチ萎え
ABの当て馬モブ女(遊び人)が出てきた
彼女は天涯孤独だが金持ちのパトロンがついてて働かずとも豪遊出来る設定
でもパトロンから貰ってる総額が年間で100万
モブ女にはその他の収入や財産も無い
豪遊とは…?と冷静になってしまった 実家住みで住民税ないだろうからある意味豪遊は出来るかも… スーパー攻め様がこれでいいスーツでも買ってこいと受けに渡した金額が5万ってネタ思い出した いちおう現金を持たせるってことで、100万貰ってて
他の飲食代やら服飾費はパトロンのカードで支払ってるとか・・・ 月100万と書こうとして間違えたのかな
家賃や光熱費はパトロンの口座からの引き落とし
服やバッグはプレゼントされる物を身に着け
夕飯もいつもどこかへ連れて行って貰えるのならば
年100万でも豪遊出来るだろうか 月八万でできる遊びかあ…
今の基準で言えば贅沢じゃないとも言えないかもしれないけど、できる遊び並べたら可愛い感じになりそう
国内小旅行とか友達とちょっといいレストランで食事とか…
ソシャゲにはまったりアニメやドラマのDVDボックス買ったらそれだけでだいぶとんじゃうよなあ 100万円とは書いてないから100万アメリカドルか100万ユーロだったのかもしれない
それでも豪遊となるとちょっと少なめな気がするけど
或いは昭和20年代の話ならなんとか 月8万あればちょっとした贅沢は色々できるけど豪遊というにはショボいよなぁ 子供の頃大金に思えた100万っていう金額が大人になって実際の束を見た時に意外と薄くてがっかりするのは全日本人が通る道だと思ってる 大正時代だったら100万は凄い金額だけど
凄すぎてそれはそれで現実味が無くなるな 金額レベルがおかしいって萎えが今までもあったけど、子供が想像で書いてるんだろうか 大人でもバブル時代知ってるか知らないかで金持ちの基準にギャップあるから時勢のせいでもある哀しみ
年100万はさすがにリア厨感あるけど 闇オークションで受が200万とかで落札されてたっていうやつ思い出した 闇オクなのに500円で落札された受けをどこかで読んだ 普通に労働力としての値段で買われたならそれでもいいのかなとは思うんだけど
やっぱりお高い目玉商品として出て来てその値段だったのかな 作風によっては500円で売られる受けは逆に萌えるかもしれん
たったそれっぽちの金額で人間としての尊厳を売られる屈辱感というか 500円で売られるくらいならいっそタダのほうがまだマシな気がするw ワンコインで苗植え
公式で受けが攻め以外の人に片思いしていると判明してしまった直後に描いたという、受けと攻めの会話
攻め「お前俺と散々楽しんでおきながら、心に決めてた相手がいたんだってな!
本当はソイツが好きでソイツと寝たいんだろ!」
受け「誤解しないでくれ。確かに俺はアイツに純粋に恋している。だがいやらしい劣情の対象になるのは
俺にとってあくまでもお前だけなんだ!」
攻め「……本当か?(キュン …すまない取り乱して。ならいいんだ」
本当にい、いいのか???それただの肉〇器だぞ?? 書いた人もきっと混乱してたんじゃないかな………………乙 苗植え
原作でよく暴力込みの喧嘩をするし「別に仲良くない」とお互いに言い合うAとB
でも休日でもいつも一緒だし、片方がいない時に「やっぱりAがいないとな」「Bがいないとつまんない」などの発言があるので
実は仲が良いという説が濃厚(原作でも他キャラから本当は仲良いだろとのツッコミがある)
二次でも実は仲良いAB設定がほとんどなのに、ガチで仲悪い設定のAB(ただし体の関係はある)小説を書いてる人がいた
そういう作品もありかなとは思ったんだけど作者の後書きに
「原作のマウント取り合うガチで仲悪いABを忠実に書いた、仲良いABは幻想」と書いてあって
ガチで仲悪いと思ってるのにABのどこに萌えたのか理解できなくて萎えた そりゃまあガチで仲悪いけどセックスだけはする、という関係性に萌える人だっているだろうし
その作者が原作から受け取ったイメージに忠実に書いただけで
自分の萎えは誰かの萌えじゃない?
でも「仲良いABは幻想」の一言で
萌えを書いたんじゃなくて当てつけで書いた疑惑を感じて
そこにモヤッとして冷めるのはわかる 萎え
二次の漫画で攻めと受けとその仲間たちが私服で登場したのだがその私服がどれもこれも普通に無難にオシャレだった
原作にも攻めと受けを含むキャラたちの私服は出てくるのだがどれもこれもクソダサい
そしてそれを原作者が認めて「この作品のキャラたちの私服はクソダサいです」とたびたび公言している
なんなら作中本編でもキャラたちが「俺たちの私服クソダセぇよな」「そうだけどー」と発言している
こんなオシャレな私服を着せるのはこの作品の二次創作としてはナシではないのか?と思ってしまい萌えきれなかった うーんどっちかというと嫌い向けかなあ?
その辺は解釈によってくるしね 原作者が明言してるなら解釈の問題ではないような
どっちかというと感性の問題じゃない? 二次創作だからこそ好きな格好させたい気持ちもわかるからなぁ
原作にとって重大な理由でお洒落な服は手に入らない設定とかあればまた別だけど うーん二次は自分の萌えに従ってキャラの性癖や好きな人や時には年齢なんかも
変えたりするとこあるから原作設定をどの程度踏襲するかはある程度書き手次第ではあるよね
萌えきれない気持ちはわかるけど ブサイクを描けない人がいるように、ダサい服を描けない人なのかも…? 文化の違いかもしれん苗
英語二次小説いわゆるスラッシュ
cpの片割れの匂いを相方が「できたての酢飯のよう」と表現していた(酸っぱい体臭的な意味ではなく褒めてる)
オメガバースなんかでよくアップルパイの匂いとか見かけるけど酢飯…原作が日本の漫画だから日本リスペクトか?
さらに実はそのキャラは原作後半にSUMESHIと書かれた服を着て登場している
しかし投稿日を見るにこの小説書かれたのはそれ以前
偶然かすごいな、と変に感心してるうちに萌えはどこかに 酸飯て甘酸っぱい味とも言えなくもないし、レモンの香り的な感覚なのかな… 酢飯を混ぜながら萎え
原作はファンタジー系で人間も人型を取っている動物や爬虫類、魚類とかもいる世界観の人間×非人間CP二次小説
ドタバタ周りを巻き込みながら想いを通わせる展開に萌えながら読んでいた
ようやくくっつきベッドで受けの服を剥いた攻め
受けにへそがないことに気づきそういえば人間ではないですからね、と納得した直後、ではこちらを可愛がりましょうと乳首を弄りはじめた
受けの本性は卵生だからへそがないなら乳首も必要ないのでは…?
乳首の存在意義を考えてたら萌えはどこかに飛んでいった 人型をとるときに任意のパーツを付け外し可能とか?
本来は魚なので耳たぶ無いけど人型の顔には付けるみたいに ハトとかも卵生だけど乳で子供育てるし…
そういう生態なんだよきっと! ではこちらを、ってことは最初はへそを可愛がるつもりだった…? スレチかもしれない苗
ビッチを装っていた受けと致すシーンで攻めが一言「なんだもっとカバカバだと思ってたぜ」一気に動物園の風景が浮かんで駄目だった ∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) | 人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < なんだもっとカバカバだと思ってたぜ >
/ ヽ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
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\__二__ノ カバカバ盛り上がりながら苗植え
攻めAと受けBは同じ集団に所属していてAは二番目に偉い立場
Bは一番偉い人(仮にリーダー)とAから信用されていて重要な仕事を任されており
一般構成員たちから敬意を払われているけど具体的な役職は判明していない
二次創作でABとしか説明がなかった作品で
集団の新入りから「Bさんって何者?」と聞かれた先輩が「リーダーの愛人」と答えていた
ABだけでなくリーダー×Bも含むのか、リーダーの愛人というのは先輩の勘違いなのか
どちらにしても重要な設定だと思っていた
だけどその後はABが一緒に仕事をしてイチャイチャして物語は終わりだった
一応面白かったんだけど「リーダーの愛人」設定が物語に関係なさすぎてすっきりしない
もしかして「サブリーダー(仮)の愛人」を書き間違えたのかもしれないけど
Aは独身で恋人もいないから愛人も変な気がするし
「サブリーダーの恋人」が正解でもサブリーダーの恋人というだけでBが機密に関わる仕事をしているみたいで萎える 萎え
高校スポーツモノが原作の二次
原作の時間軸から10年後、原作では同じチームだったキャラたちが今ではほとんど疎遠になってしまっているけど久しぶりに一堂に会することになる、という設定
そうは言ってもほとんどのキャラたちは高校生時代と性格や言動はそんなに変わってないように描かれていたのだが、ただ1人キャラAだけが激変していた
原作の高校生のAは明るく元気なお調子者で落ち着きがないし直情的でうかつなところもあるキャラなのだが
その二次の大人になったAはなんか落ち着いた頼れる大人という感じになっていた
最初から違和感バリバリだったがこの先にAがなぜこういう変化を遂げたのかの説明が出てくるかもしれないと思って読み進めた
しかし結局最後まで説明は無くAは自分のことを話さず他のキャラ(特に攻めや受け)の話を聴いてあげることに徹していた
ふと、ジ◯ジョ3部を読んだ上で5部の連載をリアルタイムで読んでいた人たちはポ◯ナレフに対して似たような心境になったんじゃなかろうか、と思い立ってしまい
ならばAも実は巨悪と戦ってなんやかんや死線をくぐり抜けていくうちにこんな落ち着きを手に入れざるを得なかったのでは…とか変な妄想が膨らんで
攻めと受けの恋愛話よりもAの10年間の話を読ませてくれよと強く思ってしまった >>278乙
そういう設定をストックしておいたけど使えずお蔵入りとかなのかな
>>279乙
10年経ってるなら年相応の成長と言えるかも 萎え
絵もストーリーもすごく好きだったのにやっそんが始まってからの3〜4ページずっと文字なし
セリフも擬音もなくて印刷のミスかと思って読み進めたけど次の話もやっそん中のページだけ文字なし
走馬灯かよ
気になって気になって萌は去った
読み切り4話載ってたけど最中のページは文字なしorあっても ・・・っ 位
すぐ手放したけど文字ないからこそ会話とか妄想すれば良かったわ 演出として、やっそん中はあえて無言と無音はあるような
あんまりベラベラ喋られても「お前らもっと集中しろ」って思うかも 無言やっそんプレイで苗植え
夢主(男)が原作キャラ達複数人と関わっていくハーレム物SS。
前置きとして作者の注意書きがあり、書いてあったのはこんな内容。
「※注意!あまりにも主人公が原作のイケメン達からモテまくっています。
こういうのメアリスーのようで不快に思う人が多いこともわかります。だからイラッとした場合には
A、B、C、D、E各々の原作キャラを以下の抱かれたくない芸人達に変換して読んでください!
(以下、抱かれたくない芸人の名前列挙)ね?主人公がモテてももうイライラしませんよね?」
そんな風に言われるともう最初っから、原作キャラじゃなくて芸人ビジョンでしか浮かばなくなってしまう。
行きつけのバーでバーテンのエガちゃんに励まされたり、人の好い元彼の黒ちゃんが恋愛相談に乗ってくれたり
可愛い弟系キャラが99岡邑だったり、ヤンデレのアイン主多淫いなだにストーカーされたりの描写に何とか耐えつつ、
中盤で主人公が夜景の見えるホテルでノン素田の井の上にアナルバージンを捧げた時点で腹筋崩壊してしまった
読者からの嫉妬を避けるあまりこんな変な幻覚を見せつけてくるなんて、もう続きは読めない
メアリースーの方がマシだろう そもそも男夢主ハーレム物を期待して読んでるのにメアリースーすみませんがズレてるような
例えるなら「BLですみません!地雷だったら受けを女の子に脳内変換してください!」ってくらいおかしいわ 苗
原作が辛い展開なので、ABにイチャイチャして欲しくて作りましたと宣伝していて
粗筋がABの日常ほのぼのイチャイチャしているだけ、だったので大好物だから購入した
中身は冒頭からABがイチャイチャしていて、ほのぼの系いいなあって癒されて読んでいた
たまにABが不安がる描写が入り、原作で二人共トラウマ持ちで克服する過程かなと思ってたら
最後が地球滅亡エンドでメリバ、死んでもお前を愛してる、死んでからも愛してるって言って死んだ
素では?って声が出て、何度最終ページを見返しても二人一緒に塵になってた
ツイの宣伝にも支部の粗筋にも、ほのぼのイチャイチャとしか載ってなかったから本当に驚いた
茫然としつつ、奥付ページを見たら「苦情はこのアドレスまで!」とあって、わざとだと確信した
後日、ツイを見たらネタバレするとつまらないし注釈入れなかったから、絶対に苦情入ると思ってたのに
予想外に好評で全く怒られず、逆に褒められて驚いた!みんなああいうの好きなの?って呟いてた
不満な人は返品も随時受け付けています!って呟いてたけど、正直関わり合いになりたくない
匿名ボックスから感想を何度も送っていたけど二度と送らないし、二度と買わない >>288
詐欺じゃん、乙
苦情来ないのは単に本人に直接苦情送るような人が少ないだけでしょ…
普通はいちいち苦情送ったりせずに避けるだけだわ 騙し討ちしてる自覚があってその言い草なら
本当に苦情や返品があったらこんなの来ちゃった☆とか晒しあげしそう >>288
乙…お金出して購入してそれは酷い
この作者に苦情送ったところで「騙された?驚いたでしょ?www読者の悲鳴でメシウマwww」ってネタにされそう
苦情が来なかったのも
速攻で本投げた、読んだことすら抹消したい、もう作者に関わりたくない…が大半だろうね 攻が挿入した際に「柔らかい…処女じゃないんだ」と言い出して泣きながら謝る受を酷く犯していた
受がビッチ設定なのかなと思っていたが作者が「受が付き合っていた相手は◯◯だといいな」とコメントしていてその人物は約10年前に死んでいる
10年前の性経験を当てる攻のユニコーンばりの処女厨に萎えた >>288
本当に乙…
つくづく思うけど、二次創作でネタバレが〜とか言って注意書きを怠る・誤魔化すのは害悪でしかないな
オリジナルならまだしも二次創作はそのキャラクター達が見たいんであって作者の手腕を見せびらかしてほしいんじゃないんですよ 注意書きを読み取る能力が低かった自分が悪いかもしれない苗
そもそも二次創作自体が少ないジャンルだけど
ジャンル内では比較的人気のAB小説
原作では同じ組織属しているんだが、
今回は組織に属さずに原作とは違うシチュで出会ったらどういう関係を築くのかがテーマだった。
注意書きで攻めが幽霊化しているとあったので、
なるほどよくある意識だけ飛んでて最後病院で目を覚ます系の話かな?と読み進めた。
ある日突然Aに取り憑かれたB。
積極的にキスなどをしかけてくる幽霊のAをあしらいつつもBがどうにかAを成仏させようとするドタバタラブコメでここまでは普通に萌えた。
Aの未練断ち切るための協力をするうちに二人の間で信頼が芽生えて、BはAに消えてほしくないと思いだす。
Aの最後の未練でもあるやっそんに突入していいよいいよーと読み進める。
翌朝も何故か成仏しないで普通にしてるAにあれ?この後どうなるんだと思ったところで、
AとBの同僚Cから電話がかかってくる。
「Aの四十九日どうする?」
要はパロディでもなんでもなく、原作準拠で付き合ってたABのAが死んだことでショックを受けたBが色々忘れてただけだった。
この後Aが種明かししたけど、(記憶がなくても最後までそばにいたかったとかなんとか)
てっきりパロディで1からの出会いだと思いこんで萌えていたので
何十日も組織や同僚と連絡取らなかったのか?
同性とはいえ恋人が死んだはずのBに誰も何も言わないのか?
とか全部覚えてるAが騙し討ちみたいな形でBに取り憑いてやっそんしたのかとか考えて萎えた。
しかも死ネタだし。幽霊と書いてあったけど死ネタタグはなかったので生き返ると思い込んだこっちが悪いんだけど。
B以外は見えないけど組織のメンバーが集合してAを見送ってエンド。
話としては面白かったけど、釈然としなかった。 苗
自ジャンルではAB好きにCD好きが多い
AB本を買ったはずが中盤でCDが乳繰り合い出し挙げ句の果てにCD結婚して子供まで出来てた
AB祝福してるだけ
もちろんCDが出てくるなんて記載なしCDがド地雷だからキャプションもタグも全部読むようにしてるのにこんなにメインにするなら書いてほしかった ぷち苗
二次小説で攻めと受けがイチャイチャしている時に仲間が行方不明という一報を聞き受けの眉毛がへの字になった
ハの字じゃなくてへの字?
原作では受けは麻呂眉ぎみで目の幅の半分以下しかないのでへの字ってどこで折れるんだろう両眉合わせてなのか片方ずつなのかと頭の中で福笑いしてるうちに萌えは去った 眉をハの字にすると口をヘの字にするが混ざったのかな 苗
手描きのッが勢い良すぎて完全にwに見える
エロシーンなんてもう単芝まみれ
ギシwギシwパンwパンw パンッパンッっていう擬音たくさんのシーンがパンツ連呼してるように見えてしまって以来
似たシーンに出くわすと気が散ってしょうがない
今度からwにも見えるかどうかに注目してみようと思う それ見えたとしても気が散るのは改善されないのでは…? パンツ履いたままやってるよりは下半身が笑ってるほうがややマシ…かな? パンツwパンツwな下半身に>>297で思い出した地雷カプ混入のシンプルな苗植え
昔買ったAB本のフリーページに、受け受しいAの絵とともにCA萌えトークが入ってた
…どんなトークするか作者の自由だけど…自由だけど!!
AB以外のA絡みも受けAも苦手なのでとても萎えた 昔は色々自由だったよな…
プチ苗
ABタグのAB作品
解釈も一致で拝みながらゆっくり読み進めて堪能してたんだが最後の最後で
最近原作で登場した新キャラC登場、CがBをかっ攫ってCB匂わせつつEND
後書きで「Cのサプライズ登場でした!」って
そんなサプライズはいらない… 好きな曲テーマに書くやつ
髭男の曲と香水だけはやめてほしい
受け攻めどっちもそんな暗くもクズでもない 植樹したい位の個人的苗
二次漫画で成人向け
描写が生々しくてその時は良かった〜と思って、数日後に購入者限定でその二次漫画の後日談をパス限でツイにあげててそれもABいちゃいちゃして可愛いな〜って思ってたのに
作者があれは私と彼氏の日常と営みをそのままABにしてもらったら可愛いだろうなと思って描きましたwみたいな事を呟いててガン萎え
因みにこの日にデートした時ですっ!って漫画でAが着てた同じ服装の彼氏の写真まで載せられて私はABの営みではなくお前と見ず知らずの男の営みを見せられたのかとか、セックス中Bが思ってる事とかも作者が彼氏に思ってる事だったと知って萎えの萎え
ファンがABと作者カップル両方味わえて幸せ〜ってリプしてたのも萎えた 実体験表明撲滅委員会を立ち上げながら萎え
原作部分にフェイクいれたので長くなった
カプ自体には萌えていたが、脇キャラAが過剰にdisられていて萎えた
Aは四十代後半の男で、妻Bが二十代前半(新婚)、二人の出会いは十五年前
その二次ではAがロリコンのゲスキモ暴力男呼ばわりで、Bが幼さからくる判断能力の未熟さにつけこまれて尊厳を踏みにじられた絶対的被害者とされていた
Aが出会いからすぐBに手を出していたり自分好みの嫁にするために色々やっていたら過剰disには萎えるけど主張の一つとしては理解できた
ただ実際のところはBが今まで見たことのないタイプの年上の男性Aに一目惚れ→Aはあくまで幼い子の憧れからくる好意として受けとる→B諦めず様々なアプローチ→Aはあくまで…というループ
Bがどこからか仕入れてきた性的なアプローチには、Aは本気で激怒しビンタしたことも(Aはまだ年齢一桁のBに手を上げてしまい本気で謝罪し悔やんでいる)
そして世界観的には十五で結婚していなければ男女共に異常者扱いで、Bは周りからそう見られてもAを慕い続け、婚期を大幅に過ぎても一途にAだけを見ており、Aは根負けして結婚した、という形
この流れはBの口から語られており、15年もかかってやっと夫婦になれたと幸せそうだった
しかし二次作者からすればAの暴力と凌辱から身を守るためのかりそめの幸福であり、Bは洗脳されているのだという
AはBについて夫婦ではあるけど年齢差的には親子だからまだ妻としては見れないけれど最高のパートナーだよ、と原作で言っており、Bはそれなら三十年かけて妻になるわと笑っていた
二次作者曰くBの一度しかない若いときだけを食いあらしポイ捨てするド鬼畜Aは即刻ありとあらゆる制裁を受け苦しみながら死ぬべきだという
なにがどうなったらこの二次作者は満足するんだ…とカプ萌えを大幅に上回った萎え >>311
怖っ
てかこれ日記とかじゃなくて作中でのdisってことは他のキャラもねじ曲げられてる状態だよね…乙… 個人的に親子レベルの年の差は苦手だから公式円満夫婦でもABには萌えられないと思うけど
だからといって堂々とdis、ましてやわざわざ自カプ作品の中でやる神経はわからんわ ぷち
髪のキレイなキャラに対する描写が「櫛を入れてもいないのに靭やかな生糸のように美しい髪」一択だった
ベッドの上に櫛を入れてもいないのに靭やかな生糸のように美しい髪が散り、攻めが櫛を入れてもいないのに靭やかな生糸のように美しい髪にキスをし、朝日に櫛を入れてもいないのに靭やかな生糸のように美しい髪が照らされていた
辞書登録でもしてるんだろうか 何度も出てくると美しさの表現として受け取れずいや櫛くらい入れろよだらしねーなと思ってしまうね そこまで詳細な形容が全く同じ文言で繰り返し出てくると文章としてダサい そもそも美しい髪の比喩が絹糸じゃなくて生糸なの?
生糸だと黄色がかった白のそれこそ白髪みたいなのを想像してしまうんだが 作者が生糸触ってその手触りに感動したことがあるのかもしれない プチ苗
R18の挿入シーンなんだけど描き手が外国人のせいか
擬音が「パパパパパパ」になっていて腰の振りが速すぎる攻めに噴いた むらかみてるあきアニメでも流石にパパパパにはならねえ >>320
日本のエロ漫画読のパンパンって擬音読んで真似してみたかったのかな
ちょっとかわいい 高速で腰を振りながら苗
二次小説
エロに入るまでは豊かな表現力で二人の緊迫したやりとりが書かれてたから楽しめて萌えてたんだけど
肝心のエロシーンで受けが「出産を経験した女性のような体」として描写されてた
確かに二次では受けをムチムチに描くのを好んでる人がそこそこいるんだけど原作の受けは鍛えてて細く引き締まってるタイプ
それなのに何度も受けの胸が女性のように揺れる描写や太腿のムチムチ具合や尻が大きいという描写が出てきて
経産婦という単語がとどめになって脳内映像が受けではなく受けに似た知らない熟女になってしまって萎えてしまった
エロシーン以外はとても萌える作品だったので悲しい >>325
出産を経験した女性のようなって
どういう萌えなんだ
乙 素直に女体に萌えてればいいのにどうしてBLでやるかね 妊娠線でも残ってた?
でも男の場合はただの肉割れだよね 美しいとか憧れとか良い方面の例えに見えないけどフェチなのか 前にも出てきたけど、エロが苦手だから熟女もののパクリというか参考にしたとか いやこれはそういうのが好きな作者だろう
そういうの好きな人いる
それを原作で細く引き締まった受けでやられたら萎えるのはよくわかる
私のジャンルもやたらむちむちにされるキャラがいる…そのキャラは実際原作でもむちむちだけど二次創作は倍以上過剰にむちむちにされる…
おつでした むちむち好きでも男のむちむちが良いのであって女に例えられたら嫌だわ
さらに経産婦なんて特殊性壁の域でしょ乙 邪推はいけない
特殊嗜好の人が自分の好みに従いすぎて原作の受けを無視しすぎただけだろう プチ萎え
ある小説の新作が上がったんだけど下書きを誤アップしたっぽかった
(高級な素材の)床に押し倒された受けは(必死な感じで)抵抗したが、(強そうな表現)の前には(なんかこう儚い感じ)だった。
みたいな感じで、神も言葉選びには迷うんだなと思いつつもさすがに萌えられずそっと指摘メールを送った… ワロタw
字神でも推敲する時「なんかこう…あるだろ!」ってひねり出す苦労があるのね乙 萌えられないんだけど感心はすごいする へーこういう流れで書いてるんだって やってること自体すごい緻密みたいだし 国語のテスト問題みたいだ
問1、()内の言葉を言い換えて最萌えの文章を完成させよ。
みたいな >>344
儚い受けより受けより強い受けが好きな人が大幅に文章を書き替えて採点した先生ともめるまで見えた
「私にとっての最萌えはこれです!」
「問題そういうんじゃないから!」
「それただの先生の趣味じゃないんですか!?」 (なんか萎える言葉)な萎え
二次AB小説
モブBのモブレあり、と注意書きがあって問題なかったので読んだ
ABが仲良く過ごす描写に時折挟まれる不穏な空気が緊張感があってよかった
ついにBがモブに捕まりいざモブレが始まるとモブがBを逆レ
B攻めがド地雷で萎えたし引きずってる忘れたい >>349
お、乙…
本当にこの手の萎えって減らないけど書き手は楽しくやってるんだろうな 主導権を握ってる方、能動的な方が攻め(※チソコの入る向きは問わない)宗派の人だったんかな… 別にモブが攻めとはいってないからそういう考えの人だったかどうかは 「モブB」って表記だったらモブ攻めB受けだと受け取るのは当然では…?
>>349 乙でした いやー注意書きが「モブBのモブレあり」で結果その苗だとそういう考えの人だと思うよ
精神的モブ攻めってやつ
「Bモブのモブによる逆レあり」って書いて欲しかったね
本当ドンマイ モブBって書かれててB攻めは萎えるどころか心折れるわ乙
精神的どうこう関係なく入れる方が先で入れられる方が後ろで記して欲しい
海外のでも親切にどっちが受けで攻めか書いてくれる人いるけど追記して 萎え
原作で受けはズボラな性格でちょいちょい無精髭を生やして登場するのだが、ある二次でその無精髭が終始「武将髭」と誤記されていた
見るからにやる気の無さそうな顔に似合わない見事に整えられた立派で猛々しい髭を蓄えた受けしか想像できなかった >>357でググって>>356読むと草しか生えねえ ちょうどキ○グダム読んでたから受けが王騎将軍で再生された 単純な変換ミスなのか勘違いなのか
出不精をデブ症だと思っている人は昔いたわ 素敵な髭を整えながら小説の誤変換系萎え(フェイクあり)
いろいろあって攻めの浮気を疑う受け
攻め視点では誤解だと読者に説明あり
そんなすれ違いの中受けはモヤモヤしつつも攻めが強引にイチャイチャに突入
いい感じに盛り上がって「こんなに愛してくれてるんだからやっぱり誤解だったんだ」と思う受け
しかし攻めが「勘違いしてたとは思わなかった、まさかずっと本気だと思っていたのか?」と一言
これは「あの女のことを」の意味だが受けは自分の事だと誤解し
「……一週間、頭が真っ白になった」
ここで次話へだったので、えっ?!ってなって次に進んだらお仕置き的にすごい攻められてデロデロで頭真っ白って感じの受け
まさか一週間ずっと?!!って思って期待してしまったけど
読み進めてみたら普通にそのまま続いてて「一瞬」の誤変換だとわかった
Sっぽいエロ描写がうまい人だから期待してしまった分ちょっと萎えてしまった 変に意味が通っちゃうとなおさらわけ分かんなくなっちゃうよね 乙 A×B子の受け女体化現パロ
入社式で出会ったAに一目惚れしたB子は、その後の新入社員研修でA・モブ・Bの三人組で組むことに
浮かれるB子が帰り道で不思議な生物を助けると、不思議な生物はなんとAとB子を取り持ってくれるとのこと
しかし翌日、B子はAに原作Aにとっての超弩級地雷&一般的に考えても超弩級無神経発言をしてしまい当然Aにキレられる
モブのとりなしでなんとかその場はおさまったもののその後もAに避けられ
終いにはAに「あいつ(モブ)がいなかったら退職してた」とまで言われる
結局最後にモブ=真のB子で視点人物のBは同姓同名の別人と分かるんだけど何も嬉しくなかった…
そもそも織田信長子(フェイク)が同じ会社の同じ新人研修班に配属されるって無茶だろ…… >>364
そういうどんでん返しは作者が楽しいだけよね…乙
読者は安心が欲しいんだよ >>364
不思議な生物は何だったのか…
あと読んでてCPものの二次でやる必要があったのかマジでわからん乙 かなり端折ったけど「B子(偽)がAにアピールという名の地雷原タップダンスしてるのをモブ(真のB子)が控えめに、でも完璧にフォロー」って図式の作品だったので
一応最後まで読めば「そりゃモブ(真のB子)に惚れるわ…」ってなるんだけど
そこまでは違和感覚えつつも偽B子をB子だと思って読んでたから謎のNTR感?がね…
モブ(真のB子)の出番自体は少なかったし
不思議生物は「ちゃーんとAとB子をくっつけたよ!不思議生物ウソ言ってな〜い」って態度で
B子(偽)も「とほほ……もう不思議生物の力を借りるのはこりごり〜!」って感じだったけどギャグとしては読めなかったな
B子(偽)無神経だけど悪い子じゃ無かったし… 人の地雷原でタップダンスしてる子が悪い子じゃない……だと……!? 二次のカプ物の叙述トリックは九割九分が作者だけが鼻息荒い自己満足だよね… こういう話の「馬鹿で無神経な道化」って、作者の都合で馬鹿で無神経なだけだから一周回って可哀相になってくるよね…
攻めと受けに子供を献上するためだけに登場する攻めの悪妻(不倫して子供置いて行方不明)みたいな奴 設定が不自然過ぎるので二次創作じゃなかったとしても萎えると思う
三人組の新入社員研修で新人二人の名前が同姓同名って
いくら創作でもあり得ない プチ萎え
二次で、暴虐の限りを尽くしてきた(原作設定)受けが被害者たちから逆襲され屈辱を味わわせるために強姦されるという内容だったのだが
「復讐」であろうところが全て「復習」になっていた
「お前に復習するんだよ」「これは復習だ」「復習してもいいだろう」などなど
どうしても勉強熱心だなあと思えてしまい、殺伐とした雰囲気はあまり感じられなかった お前の体を使ってお前がしてきたことを復習させてやるよ!ってことなのかも…………
いや無理だな 大人の課外授業〜夜の復習
って書くと急にピンク映画感が増すな >>373
設定は萌えるのにもったいないね
復習は大事だね >>373
この件に限ったことじゃないんだけど2、3は連呼して書いてるのにそれでも誤字に気付けないのはどうなんだろうか
もしかして復習と復讐を同一の意味だと思っている可能性が…? ネイティブ日本人じゃないなら誤字じゃないところでもう違和感出るでしょ
何度も出てくるのに一応音として読めるから認識できなくて何故かすり抜ける誤字って結構あるよね 復讐する相手を復習しながらプチ苗
濃厚なベッドシーンの最後で
「Aは押し寄せる快感に苛まれ、意識を失うことも許されず気絶した」
どういうこと…?と考え込んでしまってそれまでの萌えが保てなくなってしまった ARUARU探検隊よろしく、意識ありつつ白目剥いてるのかもしれない
どっちみち萎えるしクソ怖いな 意識を保ちながら気絶して苗植え
AB虹小説
軽いアホエロなノリで奔放なBが手慣れてるAに流されて食われる流れに萌えて読み進めてたんだけど
乳首を責められて快感から逃げようとするBにAが突然「ク○ニは嫌いなのかな?」と言い出した
何か読み飛ばしたかなと思って確認したけどやっぱりまだ乳首しか触ってないしパンツすら脱がしてない
Bも普通に「嫌いじゃないよ」と返事してるしそもそも男同士だしどういうことなの…?と戸惑いすぎて萎えた 口での愛撫のことを場所問わずそう勘違いしてるのかと思ったけど乳首触っただけなのか… エロ単語を覚えたてだったんだな…
と生暖かい目で見てしまう
特に小説だと特殊な体位とかイメージできないしなあ チクニーと勘違い、さらにチクニーの意味も勘違い………無理があるな チクンニーしながらプチ誤字萎え
亀頭が鬼頭になってた
じっくり丁寧な描写に萌えながら読んでたけど クライマックスで「受けの穴は攻めの鬼頭に最奥まで拓かれ…」みたいな文を見て萌えが一瞬で受けの尻の心配に変わってしまった
なんかゴツゴツしてて痛そうだなぁって 鬼のように誤字られながら苗
二次で原作の攻めと受けは同じ都会に住む知り合いだが、その作品では受けが出身の田舎に住んでおり攻めと面識が無いパロ
攻めは仕事一筋で責任感が強く、社内でもそれなりに重要なポジションに就いていて同僚からの信頼も厚い
ある時、まとまった休暇を貰った攻めはたまたまネットで紹介されていた受けの住む田舎に観光で訪れる
そこで受けと偶然出会い、観光スポットや郷土料理を受けが紹介しつつ二人は仲を深めていく
仕事一筋の日々だったが、受けといるとこんなにも暖かい気持ちになるなんてと恋に落ちていく攻めに非常に萌えた
そして攻めの休暇も最終日となり、帰路につく攻めを受けが寂しく見送る…が攻めは今の生活を捨てて受けと共に居る事を決意
攻めのプロポーズに受けも感動し二人は抱き合いここまでは普通にハッピーエンドだった
数日後攻めの携帯に会社から着信が鳴る
攻め「俺が戻らずにもう三日も経つからな…」着信無視
受け「電話出なくてもいいの?」
攻め「いいんだ、俺の居るべき場所はお前の隣だってわかったから」
受け「攻め…///」
完
いやいや、完全バックレは何もよくないでしょ!?
描写さえなければ攻めの事だから退職手続きや後任への引継もしっかりしてから移住するだろうと脳内補完できたのに… 駆け落ち萌え的な話は残される側の方のこともきちんと考えないといけないということがよくわかる
乙 最後の攻めのセリフを言わせたいにしてもっと別の流れにできるだろと
394読んだだけでも、エピローグまでは萌えそうな話すぎて最後の落ちっぷりは萎えるわ なんか>>394のあらすじを読んでたら昔話的なやつを連想した
連絡が取れない事を心配した攻めの友人がその地を訪ねたらあばら家の中で骸骨を抱く正気を失った攻めを発見した…みたいな 苗植え
死にネタ食べ物プレイ注意
原作は少年Aと彼の親代わりの病弱Bの二次漫画AB
病弱Bが家で死にかけてしまいAが助けを求めに外へ飛び出すが
林の中を走っている最中に、木になっている餅を集め意気揚々と帰宅
それをまとめてBの上と下の口にねじ込み肉棒を使いBのそれぞれの穴で交互に餅つきを始めた
呼吸できずに苦しむBに今まで大切に育ててくれてありがとう感謝していると腰振りをやめないAと窒息し弱々しく暴れるB
Aは少年なので交互に穴を掘るのは大変だったらしく休憩していると急にCとDというオリキャラが出てきて
Aの代わりにBの口と尻穴にそれぞれが肉棒を入れて疲れたら休憩している一人が交代するシステムが始まった
性欲に負けたAが絶命したBの横で清々しい顔をしておしまい
餅が棒や喉にべっとりくっついたり伸びそうで伸びない餅のリアルな質感がすごく良くてお気に入りだったし
苦しむ描写がとにかく良かったから当たり前のようにいるCDに大変に萎えました そこで萎えるのか…いや萌えポイントは人それぞれだもんねうん 粗筋もすごいが>>400の感想もすごい
久しぶりに高カロリーな萎えを接種した気分 Aはなぜ助けを呼びに行ったのにモチを詰めようと思ったんだ…もうその時点で????? 萎え ツイに自分の好きな二次SSがあったから
好きなジャンルの二次SSだけやっていたと思いツイプロを見ると私の好きな二次SSのジャンルの表記が無く[某海賊漫画の二次創作SSだけ描いている]と書かれていた
本命は某海賊漫画の二次SSで私が気に入った別ジャンルの二次SSは暇つぶしに書いていたって事か? マジレスすると昔書いたプロフィールをそのままにしてるだけでジャンルを移動したか書きたいジャンルが増えただけ 海賊王になりながら苗植え
キャプションにヤンデレ注意と書かれていた
ヤンデレ好きなので攻がヤンデレになるのかとワクワクしぎら読んでいた
攻には彼女がいて亡くなってしまい 慰める親友受
そんな受に徐々に惹かれていく攻
同性の親友に対して恋をした攻は戸惑う
ところがら攻に創作妹(原作にはいない)がいて受に近づく…妹が恋のキューピット的存在なのか?と読み進めていくと
妹が兄は渡さない!と受を電車のホームから押す
受、タヒぬ
ヤンデレそっちかい!しかも妹はただの攻のストーカーで彼女もタヒさせていた…何も間違ってはいないのだけれど萎えた >>418
ただヤンデレとしか書いてないなら攻めか受けがなると思うよね乙
話としては個人的に好きだからそれも勿体ないなあ
正確な注意書きさえしていれば >>418
死ネタについての注意書きがあったのかが気になる
あったとしても受けの死ネタ・ヤンデレ注意だったら
受けが死んで攻めが病むかヤンデレ攻めが受けをタヒなすと普通は思うよなあ
乙でした 予想外のヤンデレに驚愕しながら苗
キャプションには10代の攻受が恋仲になった数年後一旦別れるが最終的に元鞘になる話
途中で二人ともモブと肉体関係を持つと書かれていたが元鞘になるなら…と読み始めた
同じ職場で働きながら同棲もしている二人の関係は順風満帆で攻が受を心から愛している描写には大変萌えた
ここからどうして別れが?と思いながら読み進めたら同僚が結婚し出産した事で攻は受との結婚を意識し思い切ってプロポーズ
しかし受は逆に子供を産めない自分と結ばれていいのかと悩み返事を保留にしながら攻を避け続け
遂には君とは結婚出来ないと置手紙だけを残し職場も黙って辞め失踪してしまう
当方相手に落ち度がない失踪シチュが地雷
しかも攻は普段は苦労を感じさせない振る舞いをしているが幼少時に家族を亡くした上に
面倒を見てくれていた身内にも裏切られ殺されかけたという悲惨な境遇持ち
そんな攻を原作では聡明誠実で心優しい受が一言も話し合わずに一方的に捨てた描写にとてつもなく萎えた
そもそも職場も家も一緒で明らかに受の様子もおかしかったのに失踪するまで攻が全く気づかないってある?
とここまでで大分メンタルが削られたがまだ序盤だしな…と読み進めた
そこからは受がモブ達に想いを寄せられ一夜の関係を持ったり恋仲になったりもしたがやはり攻を忘れられないと涙しながら
各地を旅する描写が作品の大部分を占めるページ数で丁寧に書かれ残り2ページほどで受一筋だった攻は私生活が荒れに荒れ
言い寄ってくるモブ女達を適当に食い散らかしながらも受を忘れられず数年燻っていたところ
受が帰ってきて失踪した事を碌に怒りもせずに涙しながら謝罪する受とその場で即合体して復縁
失踪された事がトラウマになった攻がPTSDを発症したりもしたけど乗り越え無事結婚めでたしめでたしと雑に締めくくられていた
途中の互いを忘れられない描写や過去の思い出等萌える部分もあったが不眠症や幻覚に苛まれる彼の姿を見てから
ようやく攻の過去を思い出し自分のやらかした事の重さに気づく受や数年間攻の荒れ様を見てきたはずの
同僚達の受に対しての反応がいなくなって心配したよ!とかマリッジブルーってやつだなHAHAと悉く軽いものだったのがトドメで
どのキャラのモラル倫理観についていけず苗通り越して最終的にトラウマになった >>425
まぁ気の毒だけど注意書通りじゃね?としか 作家に倫理観ない案件が地雷の自分にとっては十分苗でした乙
勝手に行方不明になって仕事も他人の人生もめちゃくちゃにした奴が
暖かく出迎えてもらえる訳ないだろ どちらかというと倫理観ないキャラたちに萎える
キャプションにそう書いてあったら地雷シチュは大方予想して警戒して避けられそうだけどそればかりは分からないし 倫理観というかドラマティックにしたいがためだけに「いやそうはならんやろ」展開に
持ってってる感じがモヤるかな
注意書き通りなのがまた、っていう キャラの言動やストーリー展開があまりにも不自然だと入り込めなくて萎えるよね
しかも微妙に胸糞系で不快感があるタイプのやつだし >>428
作者の倫理観はまともだけどキャラにあえて倫理観無視なことをやらせてるのと
作者の倫理観おかしくてキャラにそれが反映されてるのがあって、これは後者っぽいからなぁ
まともだとその点に関してちゃんと注意書きがあったり、作中でちゃんと「おかしいこと」という扱いにされてるものだし
作者の倫理観おかしいというよりは中高生かなって感じだけど 道徳の勉強をしながら作者は悪くないプチ苗植え
原作舞台は架空の国、世界観は洋風でその二次小説内でも石畳とかレンガ造りとかそんな感じに描写されていた
メインはABがバザールでデート!って話だったんだけど
そこでAが「腹が減ったな」と露店で購入したのが
はしまき
多分はしまきはその世界にない…はず…いやないとは言われてないしあるかもしれない…?バザールなら異国の食べ物も…?とか考えているうちに萌えどころじゃなくなってた はしまきって知らなくて検索したらその世界観の中で粉もん……ってなった乙です はしまきを焼きながら萎え
オメガバースと特殊性癖注意
pixivで連載されていたオメガバースパロ長編作品
二人が出会い徐々に仲を深めて番になる様に大変萌えた
加筆修正と書き下ろしを加えて同人誌になっていたので購入した
書き下ろし部分は二人のその後を書いたものだったが、注意書き無しの妊娠ボテ腹プレイ出産描写二人の間に生まれたオリキャラ無双と始まって萎えた
やっそんの表現は割とふわっとしてたのに妊娠出産描写だけ妙に細かくて余計萎えた 夜泣き対応からの育児ハイで加筆修正が捗ってしまったのかな……乙です
わたしの苗も植える
公式でしょっちゅう肉体美を讃えられている攻めとはじめてやっそんに挑むことになった受け(公式で美術館巡りが趣味)
ベッドの上で惜しげも無く晒されてゆく攻めの裸体に見とれてしまう受け
「そんなに熱っぽく見ないで 興奮しちゃう」と余裕綽々な笑みを浮かべゆっくりと勿体ぶって下着に指をかけ臨戦態勢のthkを差し出す攻め
攻め様のご立派様を目にした受けが「すごい ここも古代ギリシャ彫刻みたいだ」と感想を述べた
……初心者の受けにとっては優しいやっそんになりそうで安心しましたが真性包茎は保険適応もあるし長茎技術は目覚しい進歩をとげているので専門クリニックの受診を考えて欲しいと親身になって心配しているうちに萌えは引きこもってしまった 大好きなA×B作家さんの新作があがっていたので早速読んだ
AとBは原作では上司と部下の関係で、キャプションには「作戦失敗して落ち込む部下を上司が慰める上司×部下話」とあった
読み進めてたら途中で作戦失敗の責任を負わされたAがBより下の階級に降格処分
落ち込むAをBが慰めてそのまま押し倒してがっつりB×Aのエロ展開
タグはR18タグとジャンル名腐タグだけでA×BタグもB×Aタグもなかったけど
その作家さんはいつも腐タグしかつけないでA×B描いてる人だったし
まさか本来上司のはずのAが降格処分受けて部下になるなんていうオリジナル展開が待ってるなんて思ってもみなかったし
そもそも普段からその作者さんはいつもA×Bのことを上司×部下と表現することが多い人だったし
A×B連想する表現しといてB×Aはあんまりだと萎えた いつもカプタグつけてないあたり、元から左右にこだわらない派だったのかな
満を持しての逆バージョン1発目というか B×A好きもせっかくのB×A作品を見逃すことになるしカプ表記で混乱させるのはよくないよなぁ 乙すぎる……
そんなんされたらその人の作品二度と読めんわ 怖すぎる 二次でこの手のミスリード()って読者からすると嫌がらせとしか思えないんだが後を絶たないな
乙でした 萎えってほどでもないかもだけど数ヶ月ずっとモヤモヤしてるので植え
ものすごく絵が上手くて解釈も最高なのに大胆にキャラ(外国人)の名前のスペルをミスってる神がいる
誰か指摘してあげて… 萎え(自分が悪いかもしれない)
小説で、指輪を贈り合った攻めと受けが、濡れ場のいい所で手を握り合う描写があったんだが
「てのひらを合わせて指を絡めると、二人同じ左の薬指にはめた指輪が触れ合ってカチリと音を立てた」とのことだった
他の描写も総合するに二人は向かい合っており右手の方も握り合っているようである
ん?左手と左手が合わさるかな?腕を交差させてる?そして薬指と薬指は触れるかな?こう指を5本とも絡めるんじゃなくてずらしてる?んん?
と悩んで自分の手をこねくり回したり簡易な図を描いてみたりしているうちに萌えが不完全燃焼になってしまった >>445
いや貴方は悪くないよ乙
どんな体勢なら指輪が音立てるのか考えたが正解がわからない
久々のどう濡れスレ案件だなww 指の関節を自由自在に外しながら苗植え
高校生の主人公(受け)がひょんなことから裏社会の抗争に巻き込まれ
いわゆる反社の組織のボスの攻めと抜き差しならない関係になっていく…
みたいな話で絵もストーリーもめちゃくちゃ上手くて萌えまくった
しかしふと気づくと作中にスマホが一回も出てこない
どう考えてもスマホ使うだろ、ってシーンでも出てこない
なんでだ?と思って冒頭から読み返してみると、冒頭では受けは30〜40代の見た目で
いま読んでる話は受けの回想で80年代後半あたりが舞台と判明
登場人物の服装も髪形も女性キャラのメイクも完全に今風だったので全くわからなかった…
まあ80年代後半のファッションやヘアスタイルって今見るとダサいから描きたくなかったのかも
しれないけど、それなら舞台を現代にしてもよかったのでは…と思った(反社だから、なにかバブル絡みで
大儲けしたりするのかとか思ったけど、そういう社会情勢描写はとくになし)
主人公の妹(高校生)のスカートも短くて、いやこの時代ならまだ長かったのでは?と思って
80年代後半の服飾史を調べてるあいだに萌えは消えた 女にだらしなく何人もの女性を泣かせてきたクズ男攻めが受けとの出会いで改心し色々あってくっつく
しかし受けとの初デートの日
「昔攻めの借金を半ば肩代わりさせ、その後風俗落ちさせた上で散々貢がせた末に捨てた元恋人(という名の金蔓)の風俗嬢」が攻めをナイフで刺す
まさかそこまでのクズだったとは思わず萎えたがもうすぐ終わりそうだったので読み進めた
なんとか命を取り留め意識を取り戻したた攻めは、付き添いをしていた受けに
「俺は刺されて当然のクズだった……。これで(元恋人という名の金蔓)の心が少しでも救われるなら、俺は刺されても仕方ないと思う」
みたいなことを爽やかな顔で言った。そして
「だが、犯した罪は償わなければならない。それが彼女のためだ。警察には全てを話す」と警察に電話した
まあ黙ってたところで元恋人が逮捕されない保証はないし、そもそも本人が出頭してる可能性もあるだろうけど……そんな………… >>444
攻めが後ろから攻めてる体勢で受けの手の甲と攻めの掌を合わせれば可能だけど違うんだろうなあ
>>447
商業本でも、親とかばあちゃんの昔話でファッションとか時代感とか合わなくない?っていうのあったの思い出した
無駄に凝ろうとしてボロ出してる感
>>448
受けにとどめ刺されればいいのに >>445
バックだったとかそれなら右手同士だけど一方的に握る感じになるなー
やっぱ考えさせるような描写はだめだねちゃんと描かないと >>448
経緯がどうであれ殺人未遂だし、放置するのもそれはそれで萎えるけど
攻めのやったことがクズ過ぎてなぁ… 攻めにも犯した罪を償わせながら苗植え
ゲームの二次
原作では攻め・受け達の仕事上、鍛冶屋のお世話になる事がよくあり
モ◯ハンみたいに材料を自分で集めて武器を作ってもらっている
武器の中には刀もあるため玉鋼を集めたりもする、という前提
その作品中では、玉鋼がぜんぶ鋼玉になっていた
最初は打ち間違えたのかと思ったけど、出てくるたびぜんぶ鋼玉
もしかして間違えてるんじゃなくコランダムの事を言ってるのかとも思ったけど
原作中にコランダムは一切出てこないし、鋼玉の用途も完全に玉鋼のそれ
ちょうど物語が盛り上がり始める重要なシーンで攻め達が鋼玉鋼玉言い始めたこともあり、
鋼玉に別の意味がないか調べたりしてる内になんだか気が削がれてしまった >>445
受けは、攻めの鏡に映った自分自身の姿だった
みたいなトンでも設定でない限り不可能だな >>454
そういうところで謎の間違い方されると地味に気になるよね乙 鋼玉を集めながらフェイク込みの萎え植え
先立った受けが人間に転生して長寿の種族の攻めと再会するという説明の二次小説
同じく人間である原作主人公たちが成長した時間軸の世に転生した受けは
前世の記憶がないものの攻めのことは夢に見たりと僅かに覚えているという背景などの描写から始まったのだが
受けの友人として登場したオリキャラにやたら具体的な設定が付けられ始めた
父は実業家で母は美容師で夫婦仲も良く叔父も商いで活躍しており攻めと同種族の者たちにも一家は注目されている等々
元々名有りのオリキャラを使うことが多い書き手だけど今回やけに設定が濃いなと思ったらふと友人家族の職業が原作の主人公周りの設定と合致することに気づいた
その後友人の父は原作主人公、母は女キャラAだと判明
しかし原作では主人公はヒロインのBと両思いでAはBの親友として二人の仲をずっと応援しており
横恋慕の気配は一切ない上にそもそも主人公とAにフラグが立ったこともない
その二次は主人公の仲間などもそれとなく存在が示されているのにBは不自然なほどスルーされ
友人の名前もよく見ればAの名前と一字違いでさすがにドン引きしついでに攻めの出番が受けの夢以降なく読むのを断念してしまった
ちなみに友人の設定に関する注意書きは一切なく主人公たちの名前が伏せられてじわじわ家族情報が開示されていくのがきつかった そういうタグに出てこない部分で萎えさせられるの、まさしく萎えって感じがするね… 教師A×生徒Bパロ、一話読み切り形式のシリーズ物での萎え
周りには内緒のABの恋人関係話を楽しみに読んでたけど
イチャラブ話がいくつか続いたあとの数話目で投下された話に萎えがあった
その話ではBが上履きや教科書を隠されたり体操着を破られるなどの陰湿な嫌がらせをうけるようになる
その犯人が、原作でAのことを兄のように慕っている後輩キャラCだと判明
CがBのかばんをナイフで切り刻むなどの行為におよび、Bがそれを止めている最中に現れたAは
「喧嘩両成敗」といってBC二人を叱りつける
自分を守ってくれないんだと凹むB
後日、AはBを抱きしめて
「自分は教師だから生徒に公平でいなければならない、恋人だからといってBだけをかばうわけにはいかなかった」
となだめながら仲直りセックス
原作キャラCがくそキャラにされたこともショックだったし
ナイフ持って暴行行為やってるのに中立を装って喧嘩両成敗とか、それ教師として能無しだろう
一気に萎えてそれまでブクマに入れてたシリーズ全部ブクマ外した >>459
乙
いじめは犯罪という認識が広まってきてるご時勢にそれは無いな
変な役に使われたCも気の毒 そもそもどの辺が喧嘩なんだ
一方的にCが器物損壊の罪を犯しているだけでは Cの暴言に対してBが殴ったとかなら喧嘩両成敗だろうけど
Cの行動はケンカ云々のレベルじゃないし、 Cの暴言に対してBが殴ったとかなら喧嘩両成敗だろうけど
Cの行動はケンカ云々のレベルじゃないし、Bの行動も単にそれを止めてるだけならBに落ち度はまったくないだろう 嫌がらせを知らず、BとCの取っ組み合いの場面だけ見たら喧嘩に見えるかな…?
でもナイフある時点で叱りつけるだけは無能 喧嘩両成敗なんて言い出したくらいだから生徒の言い分を一切聞いてなさそう 虐められる側にも問題があるはず
虐める気分にさせるような言動や雰囲気があるから悪い
って言ってるタイプでは 萎え(自分が悪いかもしれない)
二次漫画で、注意書きはカプ名「AB」と「R-18」と「B女体化」のみ
女体化は興味無いし普段は見ないのだが、ABはどマイナーで必死で探してやっと見つけた作品だったので読んだ
しかし冒頭から出てきたBは原作と全く変わった様子は無い
これは後天性女体化?ってやつでこれから女体に変身する展開があるのかな?と思って読み進めた
しかしそのままBに特に異変はなく濡れ場に突入
するとそこに描かれていたBには陰茎も陰囊も無く陰唇と陰核と膣があった
ただし依然局部以外は原作と変わらない姿のままである
そして言葉遣いなども原作と変わらないままだったが、Aから「こんな見た目しててもやっぱり女だな」と言われて喜んでいた(のでたぶん性自認は女性?)
だが、Bは髭面でマッチョでデフォルト衣装が上半身ほぼ裸のオッサンである
繰り返すが、その二次漫画でも外見は局部以外は髭面でマッチョでデフォルト衣装が上半身ほぼ裸のオッサンのままである
局部が女性型で性自認も女性なら女体化で間違ってないんだろうけど
「局部以外の外見は原作のままです」の一言も先に欲しかったかな…と思った 萎えた気持はわからんでもないけどw まあ自分が悪い案件だね >>467
カントボーイってやつだね、好きな人も居るんだしそりゃ一言欲しいわ >>469
性自認女なのに上裸かよと思ったらそういうワードあるんだ
でも女体化とはちょっと違うよな 性自認が女性となるとカントボーイとも別物かも?難しいな…
何にせよ説明足りないと思うし、女体化好きな人が見ても戸惑いそう 女体化ってだけ書かれてると、体全体が女になってるってイメージがあるから
性器だけが女体化ってのなら、もう少し注意書きが欲しいな カントボーイと女体化は似て異なるものだと思うと力説しながら萎え
キャラを集めて戦う系ソシャゲジャンル二次A×B
そのゲームは「他陣営のA」みたいな同じキャラの別個体がいる解釈が主流
原作設定でBはAにコンプレックスがあってそのせいで関係がこじれてる
その作者さんの作品ではよく「すれ違う色々な陣営のAとBの仲を取り持つ他陣営のB」というB(以下B')が登場しており
そのB'は自分の所属する陣営で既にAと和解していた
ある時「次はついにB'の恋愛とAとの和解を書きます」という予告があって楽しみにしてたんだけど
更新されたの話はB'陣営の主人公がいかに素晴らしいか、B'陣営主人公の言葉にどれだけ救われたか語る内容でそこの陣営のAは登場すらせずB'が自己完結してるだけ
ついでに言うとそれまでの作品でのB'のアドバイスはほぼ全部B'陣営主人公の受け売りだったせいでその作者さんのA×B全てに苗が波及
更に最後にタグ無しで放り込まれるB'×B'陣営主人公の濡れ場でとどめを刺された ごめん字数削ったら意味不明になった
B'陣営のB'はB'陣営の主人公と恋愛しててAのことは恋愛的になんとも思ってなかった
それまでずっとA×Bだったからそこの陣営でもA×B'とナチュラルに思ってたらタグ無しで急にB'×主人公になってた うーん…タグなしなら作者もそういうの書きたくなることもあるだろうし… いや「次はついに」とか煽ったりB'×主人公のタグ付けてなかったりするあたり騙し打ちする気満々としか思えないのだが この流れでタグ無しB'×主人公はさすがに悪意を感じるわな…
というか、これで悪意で騙し討ちしてるんじゃないなら
自分なら尚更もうその人の作品は読めないわ
素の無配慮でど地雷踏まされそうで怖い ソシャゲ主人公なんてプレイヤーのアバターでしょ?
どの程度個性ある主人公か知らないけど突然の夢要素混入でしかもABはその夢カプのただのお膳立て要素とかキツい
主人公が男でも受けだと思ったB‘が攻めだし女だったらNL混入だし説明が足りなさすぎる ソシャゲ主人公も色々だよ
空気のように無個性主人公もいれば絵ありの普通に主人公してる主人公もいる
メギドレベルに存在感ある主人公で夢とは言えんでしょう そこは別に否定してないが主人公CPだからって夢認定はジャンルによる ジャンルによるってならジャンル者の474が萎えてるんだから萎えでいいよ 474のゲーム主人公がどんなのかわからないのに479がソシャゲ主人公はアバターで夢って断定してるのを否定してるんであって474の萎えまで否定してないよ
474=479なら話は別だが 苗
受けが攻めに告白して攻めがどもりながら受けの名前を呼ぶシーンがあった
それ自体は好きだったんだけど受けの名前はどもると違う言葉に見えるものだった
例えばモウガ→「ミョ、ウガくん…」みたいな感じ
どうしても受けがミョウガに見えて萎えた 乙
うちで大量に余ってるミョウガの甘酢漬けあげるから食べて忘れて ありがちかもしれない萎え
二次で、攻めと受けは同じチームに所属している仲間同士(原作通りの設定)
攻めが受けの誕生日を祝うために一ヶ月前からチーム全員を巻き込んでわりと大掛かりに準備をするという内容で
チームの他メンバーも大多数はノリノリであれこれ動いてくれていた
しかしこのチームのメンバーは全員原作に誕生日の設定がある(描写は全員無い)のだが
受けの誕生日の前の一ヶ月の間に誕生日を迎える他メンバーが3人もいる
その3人の中にはチームの頼れるリーダー(攻めや受けからも慕われてる)とチーム内唯一の未成年者の可愛がられキャラ(攻めや受けからも可愛がられてる)もおり
一方の受けは別に嫌われちゃいないが特別人気者というわけでもない地味な立ち位置
攻め以外のチームメンバーが他の3人の誕生日を軽く流して受けの誕生日だけを熱心に祝おうとしてくれることにどうしても違和感が拭えなかった
他の3人の誕生日も実際は熱心に祝ってはいるけどその二次内では描写してないんだよってだけなんだろうけど
にしても「誕生日といえばリーダーも…」とか「未成年の誕生日はいいお祝いができたね」みたいに少し話題に混ぜるとかしてもいいのにと思ってしまった 萎え
ABが大多数のジャンルだけど、BAも読んでみたいなと思って探してみたら「前半BA、後半ABです」って作品を見つけた。
リバかまあいいやと思って読んでみたら、BがAにフェラをしてAが喘いで昇天、まだ収まりのつかないAがBに挿入、という内容だった。
え?フェラしてるだけでBAなの???確かにAは喘いでたけど、それってB攻めって言うのか???と疑問に囚われて萌えられなかった。 リバの解釈は人によってすごい差出るよなあ
その程度だったらBAというより「BによるAへのフェラ表現あり」の注意書きで終わる範囲だよね 解釈も何も挿入方向基準なんだからフェラだけでリバ判定は普通ないでしょ
リバ嫌いな固定は攻めがフェラする方が嫌な人目立つけど(口という穴に挿入されてるからだとか)
その人的にはフェラは攻めがやる物判定なんだろうか 攻めのフェラはくんにくらいに思ってるけど自分的には挿入なしはリバとは言わないなー
ほんとは嫌だけどどうしても書くことになって誤魔化した感あって卑怯 読み手も書き手もどっちも悪くない萎えな気がするけど?
人によっては攻めのフェラも喘ぎ表現も無理って人もいるし、
BA好きの人が前半だけ読んだ時に十分BAで萌えれるなら、書き手としてのマナーは果たしてると思う
>>492を読むに、作者はリバって書いてるわけじゃないのに
卑怯呼ばわりされて可哀想 前半BA、後半ABって言ってるんならリバって言ってるようなもんじゃないの
BA好きがAB話のBがAにフェラしてるだけのシーンをBAとして萌えられるわけし
注意書きとしては別に適切じゃないわ >>497
リバ好き向けならそもそも前半後半のcp表記自体いらなくない?
私はAB好きBA好きそれぞれが、後半または前半だけ読めるように(リバがいける人はどっちも読める)してると解釈した
実際そういうふうな作品見た事ある。
BA好きな人は前半だけ読んで後半読まないのだから燃えれると思うんだけど。少なくとも私がBA好きだったら気にしない。
リバが好きでかつガッツリどっちもセックスしてると思って読んだ人は少し拍子抜けかもしれないけど、落ち度とまでは思えない
許容範囲の違いかもね わざわざ前半後半でABとBAわざわざ書いてるから同軸リバなんだと受け取るのも普通だと思うし
ABorBAガチ固定はそういう注意書きの作品は前半だけ、後半だけて読み方しない
よほどの事がない限りそもそも触らない
なのでその注意書きだと逆カプも読める、どっちも好んで読む、リバが好きな人達向けだと思うし大半は通しで読むと思う
フェラの有無や喘ぎの有無は受け攻め関係ないし
通しで読んでBAでは挿入なし、ABで挿入ありとカプ間に差があるなら
「単に受けが積極的なABでは…?」て肩透かしになるのも無理はない 嫌な人に配慮したいなら攻めフェラあり、攻め喘ぎありとか書いとけばいいだけだしね
悪意があってのことではないだろうけど攻めフェラをリバ表記にするのは表記詐欺になっちゃってると思う 百歩譲って普段Bが挿入することもあるけど今回はAが挿入するよっていうことが作中で明言されてるならそのCP表記でもあり
…かと思ったけどそれなら前半BA後半ABでなくABA(BAB)前提ABが適切だし個人的にはやっぱなしだわ
CP表記に必要なのはどの尻にどの竿が入るかだけ
プレイ内容の注意書きはまた別 丁寧な注意書きを心掛けた結果事故を発生させながら萎え
攻めは俳優で受けはアイドル
ある時二人はドラマの番宣のため生放送のバラエティ番組に出た
番組はアスリートチーム、インテリ芸人チーム、(ドラマ名)チームみたいに組み分けされた出演者がクイズやミニゲームをこなすタイプ
そこで受けは
・元バスケ選手とフリースロー対決になった時、本人も元バスケ部なのにわざと無茶苦茶なフォームでシュートして外す
・早押しクイズ対決ではボタンに手も掛けず座っていて、インテリ芸人チームがお手つきしてからおずおずと正解を答える
・音ゲー対決で片手プレイ
等々の舐めプを連発
それを見ていた攻めが番組終了後受けを呼び止め、なんて奥ゆかしいんだと賞賛
とぼける受けに攻めは5chの実況スレっぽい物を見せる
そこでも「受け、バスケで全国まで行ったのにこの投げ方って…気を使ったんだろうな…」
「受け、インテリ芸人を立てて最初はボタン押さなかったんだろうな…」等々の賞賛の嵐
これ逆に放送事故では? 某雑学王がスタッフの指示かなんかがあのかよってくらいになんも答えられなくなってた番組を見て放送事故かな?と思ったのを思い出した ていうか受けが良ければそれでいいって感じの作者が書く、何しても受けが全肯定されるよくある萎え作品では
いつだったかのバレエ?のオーディションかなんかで踊る受けの萎えみたいな 視聴者にバレバレの手抜きなんて共演者は確実に気付くよね
接待プレイ気取るんならせめて悟られないようにしないと
受けファン以外には「共演者・スタッフ・視聴者の全方向なめてんのか」と炎上まっしぐらだろ 受けが良ければそれでいいにしても素直に活躍させる方向でやってくれればわりと好きなんだけど、これは… なろうっぽいというか何か恥ずかしくなる感じが既に個人的には萎え 私も推しが活躍してればそれでいいって感じの作品好きだけど忖度が上手と褒められるのは嫌だな…
忖度だけで人生渡ってきましたってキャラなら面白いかもしれないけど 舐めプでも勝つキャラなら視聴者感想は割れそうだけど
負けるとか大多数に嫌われそうでしかない バスケは負け
音ゲーは勝敗不明
クイズは他チームの正解数が多い場合は負けるけど
この書き方だと勝ったのかな? 両手使うの前提の音ゲーで片手プレイ勝ちは物理的に無理かと
(よっぽど低難易度のなら行けるけどそれじゃ勝負にならない) 舐めプしつつ萎え
安アパートの玄関でやっそん中に宅配が来ちゃうシチュ
盛り上がった所で配達員がピンポンこんにちはーって来てから
カプ二人のどうしよう声聞こえちゃうみたいなやりとりに配達員のセリフとか窓越しの影が挟まるんだけどちょっと多い
「すみませーん」「あれ?いないのかな?」「この時間指定のはずなのに」「困ったなぁ」「ん?やっぱりいるのかな?」「…もしかして寝てる?」「すみません宅配です!」「いや気のせいか…いないみたいだ」「しょうがないな」
みたいな感じで受け攻めはその間ずっと音気にしながらやっそん
この流れは気の毒だけどまあ宅配は無視かと思ったら
配達員が不在票を入れようとドアに直接付いている郵便受けを開けると、あられもない姿の二人と目が合う
羞恥のあまり呆然とする受けと、それを他の男に見せまいとする攻めに妖しく微笑まれた配達員は、顔を真っ赤にして逃げるように去っていった
なんか萌えとかよりも、結局見せつけられるのに荷物は受け取ってもらえないし配達員さんって大変だな…って感想が勝った 赤の他人を巻き込む迷惑型羞恥プレイは萎えるの分かる
巻き込まれた人は被害者だしヤる場所は弁えてくれよな
>>516の配達員可哀想だけど独り言多くて笑った >>517
わかる
この手のドアや壁の向こうに人が!聞かれちゃうプレイって絶対独り言言うよね
物音がしても「あれ?気のせいかな?」と言っちゃう
だまーって近づいてロッカーのドアいきなり開けるとかしないの 今ならコロナ対策で玄関前に置いといてくださーいで配達員さんは救われるのに どうしよう声きこえちゃうとか言ってる間に玄関から奥の部屋に移動するとか…
ところであのポストから室内見えるの?わざと覗き込んでもそんな広範囲は見えないような >>516
予定外の郵便物ならまだしも時間指定の配達でそれは無いと思った >>520
対策とってないなくて1Kとかなら覗き込めばドア開けてれば奥まで見えるよ
けど普通に投函するなら目が合うようなことはないはずだが…
どういう状況なら目が合うのか真剣に考えてしまったわw 安アパートだからドアに郵便物差し込む戸口だけついてて受け箱は無いってことだよね?
普通に不便そうだなと思ってしまって思考が止まる… 郵便受けを覗き込んだら目があったってホラー演出だしホモセ見せつけられるのは配達員からしたら自分の貞操の危機と思うだろう
実録系4コマ雑誌にそんな話有りそう そういや夜明けにトイレ行って出たところで新聞が入る音がしたんで
あ〜新聞きた〜って引っ張ったらドアの向こうで「ぎゃーっ!!」って配達員が悲鳴あげたって話があったなあ
1Kのアパートって玄関入ってすぐがトイレって間取り多いもんなw >>525
めちゃくちゃウケた
確かに怖いわww
ずっと待ってたの?とか勘ぐったり…意味怖話的怖さ… 引きずり込まれると思ったのかなw こわかわいそうw 猫がじゃれて引っ張り込むパターンもあったよねw
苗
一次小説 BLカテゴリ
主人公Aと相棒役のBのバディ物で、自覚なく距離が縮まっていく関係性にめちゃくちゃ萌えた
本編ではくっつく前段階(意識し始め)で終わった
後日、続編を別のサイトに投稿するとのことで、喜び勇んで読みにいったら
\Bは実は女でした!/ ナ ナンダッテー!! Ω ΩΩ
そのまま告白→合体 当然男女エロ
お、おう… 乙
全然BLじゃねえ…
一次って最近全然BLじゃないけどちょっとそういう掛け合いがあるってだけでBLタグ入れたりするよね
騙そうって感じでもなくクレームよけっぽい感じがほとんどでだいたい他のタグやあらすじなんかで察するけどわからんこともあるね
最初から最後まで普通にNLでどこにBL要素があったのか考え込んだことあるけどBLと思ってたら最後にBLじゃないとわかるのはあったことないな
めっちゃ嫌だね…
乙 少女漫画でよくある設定だね
なんか男男・女女だと思ってたら実はちゃんと男女で晴れて結ばれる…って展開は異性愛主義的な感じがして個人的にはどこに転がってても萎える 男だと思ってたら女でそのまま結ばれて衝撃を受けたのは秘密の花園
百合の初体験あれだったわ ノマも百合も嫌いじゃないがフェイントはやめてほしい 秘密の花園って懐かしのあのドラマかと思ったら漫画があるのか〜ビビった イケメンに告白されたのに実は普段女装だったうそリリを見習ってほしい 実は女装/男装で同性/異性でした!はそういうジャンルとして楽しむから嬉しくないサプライズはやめれと 男装の麗人を見ながら苗
大腸内視鏡検査を受けることになった受け。
医師(モブ)から、慣れてますね肛門を使った性行為してるんですかあんまり乱暴に扱わないでくださいね、みたいな注意をされていた。
そんな医師セクハラで訴えられろ >>537
うっかり事故で攻めのちんこが頻繁に入るだけかもしれないのにな… >>537
実際のところ、使い慣れてる人の*は診れば分かるらしい
だからといって言う必要はないけどな 乱暴に扱わないでというセリフからして乱暴に扱った形跡があったからそう言った可能性
それでも性行為にまで言及する必要はないんだけど
もっとこう、こうもんで遊んではいけませんとか… 作者はもし自分が婦人科で言われたらどう思うんだよ…
ていうかもしかして言われた事あるのか…?
とゲスパーでマジ萎えしてしまったわ… マジレスすると肛門だからセックスの時に使用することを「乱暴に扱わないで」という話になる
それに産婦人科では性行為の有無も診察の前に確認する
少なくとも産婦人科での実体験てことはなかろ >>546
女性の自慰の話だからちょっと下げる
ちょっと前チラシと絡みで話題にならなかったっけ?
婦人科に診察に行ったら「あーオ〇ニーはしてるんですねー」と医者に言われたとか
言われた人は性行為は未経験だったらしいけどなんで分かったんだ!?ってちょっとした騒ぎになってたよ
まあ多分未経験でありながら膣内に新しい擦過傷みたいなのが出来てて分かったんだろうけど
医者、それ普通にセクハラだから アライさんの「フェネックやめるのだ!そこはウ●チを出し入れする穴なのだ!」ネタを思いだしながら萎え
上の宅配の話と似てるけど他人に迷惑かける系
虹で主人公攻めでライバルが受け、ヒロイン(女)が二人を応援する腐女子で現パロリーマンネタ
社内で隠れていちゃついてた2人がついに会社で致してしまったんだがやった場所がヒロインのデスク
ヒロインは少し怒りながらも許してくれたけど腐女子だからってこれは許せないと思ってしまった 応援してた手前強くは怒れなかったのかな…
いややっぱり普通に怒っていい案件だよな >>550
苗乙です
550も触れてるけど前の宅配便と同じでTPO弁えろって話だよな
自分も上司の家(子持ち)でおっぱじめそうになるCPの話読んで萎えた記憶ある
途中で読むの辞めたから完遂してたかもしれない
他人のスペースや他人の存在をセックスのスパイスにすな案件ですわ デスクを消毒しながら萎え
受け一家に居候している攻め(働いてない)
受け家は全員が家を出る時間帯が同じで、朝のトイレや洗面台は戦争状態
洗面台で急いで準備をする受けに欲情した攻めがちょっかいをかけ始め、なんとフィニッシュまで完遂
その間外からは受け弟妹の「お兄ちゃん!洗面台まだ空かないの!?」等の声が聞こえるとの描写あり
お前居候の分際で家族に迷惑かけるなよ…と思って萎えるとともに受け攻めの占領時間が10分足らずだったらしいことにもなんとも言えない気分になった 急いでる朝の10分てすんごい長いけど…そんなに占領したことにも萎えるし
10分で終わったことにも萎えるし 気になったんだけど、戦争状態の洗面台に扉があって鍵かけてるの?トイレでなく? >>554
申し訳ないけどその早撃ちに多目的トイレの人思い出してしまった >>557
お風呂の脱衣場に洗面台があって、廊下から脱衣場への出入り口に鍵がかけられるタイプかな
入浴中に鍵かけとけば801あるあるの「脱衣場でうっかり全裸鉢合わせ」も防げる
朝の忙しい時間帯に10分も待たされた上に
致したあとの洗面台を使う受け家族の事を考えると気の毒すぎる… うちはそのタイプだけど、朝なんて扉開けっ放しだな
後から使うの解ってて一々開閉なんてしてられないし、朝風呂とかなら別だろうけど
このまま苗
「壮年のAとBがワインを飲む話です」との前置き
文章力のある書き手さんの新作でワクワクしながら読んだ
原作はハードボイルドで、ある事件で多数の人間を手に掛けたAが罪に問われる
逮捕されることを知ったBは、自分もと名乗り出ようとするが、
共犯を認めれば24時間の監視と行動範囲を制限されると聞き及び尻込みする
Aとこの先の人生を天秤にかけ後者を選んだB
そうして20年の刑期を終え、出所したAを迎えたBがグラスにワインを注ぐ
なおAが大量殺人に及んだ理由の半分以上は、事件の間Bを守り、救出するためだった
なぁB、お前どの面下げて「君と飲むために、ずっととっておいたんだ」とか言えるんだ? どこの国か分からないけど大量殺人で20年で出所できるのも… >>561よくわからない
実際Bは殺人に関わったの?
Bも加担してて責任逃れしたなら萎える
Bはその場にいただけなら作者さんの前置き通りでいいと思う シンプル苗植え
痙攣が麻痺になってた
小刻みに麻痺する内部… それはエロ小説だとよくある表現では
イッたときに中がビクビクするやつ 嫌い向けかもしれない苗
モブに襲われてTKBを舐められたりしてるところを攻めに救出された受け
そのまま攻めの部屋に連れ込まれてシャワーも浴びずにやっそんして受けのTKBを舐める攻め
モブと攻めで間接キスじゃね?と萎えた >>569
おっぱぶクラスター思い出した
病気うつらないといいね >>569
お清めックスものでちゃんとシャワーしてる描写の方が少ない気がする
私が見てないだけかもしれないけど プチ苗
注意書きに作中で死亡してるBが生きてる設定の平和な世界と書いてあるABのSSを読んだ
平和にいちゃつくABにほっこりしてたんだけどリンクでおまけが貼られてたのでそっちも読んだら
生きてるBはAが見てる幻覚でその場に居合わせたCDが「Aは誰と話をしてたんだ?」と訝しむオチだった
わりとよくある騙し討ちだとは思ったけど騙す気満々の注意書きと読んだ人への軽い謝罪が添えてあったので余計に萎えた
謝るくらいなら最初からやらないで それ込みで完結させてるならまだしもオマケにするあたり作者のオナニーもいいとこだな
作品自体は平和な世界線として単作で楽しめるようにオマケは別エンドってことにすればよかったのに
乙 注意書きで平然と嘘をつくのはないわ
何も書かないよりタチが悪い 幻覚を見つつ苗植え
物凄く好みの絵のABの総集編
1話2話と読み進んでいく途中、次の話でくっつくか!?となりページをめくると作者からのメッセージがバーッと書いてあった
作中でABの仲間のCが外国人に対する差別用語を使っていて数人からお叱りを受けたらしくその謝罪文だったが、どうも作者本人は納得していないらしく
「学生時代使っていても誰も差別用語だなんて言わなかったしみんな使っていた。差別の意図はなかった。知らなかった」と書いてあった。
が、次のページではその謝罪文に対して「これ全然謝ってないね!いいわけばかりしてるわ。自分悪くなーいみたいな?(爆笑)」のようなことが書かれていて困惑
総集編にするにあたって、本にしたときに掲載した謝罪文+謝罪文に対する謝罪文、を載せたんだろうと気づいた時には完全に萎えていた
他にも話の間にDとEはABの邪魔するなって愚痴のオンパレード
せめて後書きなら回避できたのに すごい本にぶち当たったんだね
作者の倫理観や価値観があらわになってるのってなかなか辛いものがある
他キャラへの愚痴とか例え後書きでもドン引きだわ
乙です 謝罪文の謝罪文を載せるくらいだったら、最初の謝罪文を省いてしまえばいいのになんでわざわざ載せたんだろうか こんなこと言われてムカついたんですよエピソードとして載せたとか? 為人が見える愚痴って作品から隔離されたSNSでも割とキツい時あるのに推しCPに浸ってる時に突然来るの萎えるわな
乙です プチ苗
一人称が「僕」の受け
エロシーンでろれつの回ってない台詞表現されてて
「らめぇ」あたりの定番はともかく「しょんなところ」(そんなところ)とか言い出したあたりで笑いかけて
「ぼきゅ…の下のおくち……」
で完全に笑ってしまって駄目だった >>582
ああ、「はないき」じゃなくて「びいき」で鼻息になったのか
そんなことある?
>>584
それは笑い萎えるw テンプレキモオタのイメージが湧いて笑ってしまった
苗乙 二次AB。Aは仕事が出来て人望もあるタイプ、Bは見習いなんだが
数年後パロで、BはAと同等の仕事が出来、人望もあり、Aの友人達とつるんでいて
完全にAのポジションに成り代わり、モテて困っちゃう状態になってた
Aはほぼ空気で、出てもAにまで愛されてるなんてさすがBさん!な感じ
受け至上主義の一種なのかもしれないがちょっとホラーじみてた 時々他のキャラの属性乗っ取りみたいなのあるよね
あれももやもやするけどCPの片割れから奪うなよ
乙でした 攻めのポジションをそっくり奪い取りながら萎え
超エリート一族の御曹司Aが足繁く通う高級レストランで皿洗いのバイトをしているB
Bは料理人になる夢を持っていたが家庭の事情で夢やぶれて皿洗いに身をやつしていた
そんなある時ソースが焦げるというトラブル発生
受けは颯爽と冷蔵庫にあった市販のめんつゆとゴマ油で即席ソースを作った——
攻め「なんて美味しいんだ。これを作ったのは一体……!?」
受け「俺の腕が良かったんじゃありません。それだけスーパーで売ってるめんつゆのクオリティが高いというだけですよ」
攻め「市販のめんつゆでこんな味を!? なんて素晴らしい腕なんだ」
高級レストランに市販のめんつゆ……!? めんつゆとごま油で作れる程度のソースでいいなら
それ攻めが高級レストランと思い込んでるだけじゃ 市販のめんつゆで絶品料理作りながらプチ苗
射精音がじゅぽぽぽぽー!だった
水吸い取る掃除機みたいな音してんなお前の射精 >>596
最初は*って書いたんだけど中出しならそんな音しないから外出し→おへその上かなあと
いややっぱ中出し音なのか…?どっちだ 日本語のオノマトペって豊富だし自由だからたまに作者のセンスで変なもんが生まれたりするよね 湿式掃除機を操りながら苗
「〜〜するんだよ」が「〜〜するだよ」
シンプルな脱字だけにキャラのイメージ崩壊した >>591
ソースが焦げた程度のトラブルに対応できない高級レストランのシェフか…
受けちゃん有能!するために周りを低能にすると受けちゃんがただの道化にしか見えなくなるし誰も得しないのにな プチ苗
主人公が朝食作り始めて、
シャウエッ◯ン
を焼いていた
うん、私も好きだよシャ◯エッセン
でも、どうしてもシャウエッセ◯じゃないとダメなのかな…
その後、ウインナーとソーセージの違いに気を取られ
フェイドアウトしました >>599
さぁ、御奉仕するだよ!
あかん、地味にじわるww わざわざ固有名詞(商品名)使わなくてもってことじゃない? 突然現実の商品名出てくると妙な感じになる気持ち分かる
同じようなケースで完全に異世界モノなのに「シャンパンでお祝いしよう」という台詞が出てきて気が散ってしまったことがある 作者の生活様式や価値観をキャラに押し付けてる感じと、キャラクター性がガチガチに定まってる感じがして嫌なのかなって思う
シャウエッセンに関して言えば、ソーセージのこと全部シャウエッセンって言う人たまにいるから、作者がそれなのかなって思う シャンパンはもう一般名称のつもりで使ってたりするからなー シャンパンじゃければスパークリングワインで乾杯って言うの?
それこそダサくて苗だな 異世界でハンバーグは許されるんだろうかと悩みつつ萎え
デスゲームパロ
原作で攻めとフラグ立ってるヒロインAが
「こんなこと許されると思ってるの警察を呼ぶわ!」→首輪に付いてた爆弾が作動し爆死
まあ…あるあるだなと思いながら読み進めてたら
原作で受けとフラグ立ってるヒロインBが運営と繋がってた裏切り者
そして黒幕が実は生きてたヒロインA
原作ヒロイン憎しはもうちょっと隠して欲しかった >>615
デスゲーム好きなら、逆にヒロインAとBが好きなのかもしれないよw 重要な役回りだから 異世界でガッツポーズ出てくるとそこにはガッツ石松が存在しているガッツ石松問題思い出した 古代の日本が舞台の話で
「ほら、ぬるぬるしたものが出てきたね、カウパー腺液って言うんだよ…」という台詞が出てきて萎えたの思い出した >>614
じゃあ明治時代っぽく三鞭酒ならいいだろうか 異世界なら適当な名前つければいいのにね
それが異世界書く楽しみだったりしないのかなあ 異世界で蜂蜜酒でルネッサーンスしながら苗
攻めが受けを組敷いた状態で右手で右胸の乳首を弄り左胸の乳首を舐めていた
左手あいてるのに何故わざわざ… >>626
一瞬わからなくてクイズ番組的な面白さあるw 舐めたいのが本命で空いてる乳首を空いてる手で弄っているだけ説 >>626
え、普通じゃないの?と思ったけど右胸を左手で弄りながら左胸舐めるほうが自然だったわ ほんとだ!流れで普通に読み飛ばしてしまいそうだけどよく考えたらだいぶ捻れてる逆向きなのかな崩れ上四方固みたいな 左乳首の方が美味しいとして右手の理由が思いつかない 左手は不浄の手だから神聖なる受け乳首を触ってはならない説
つまりそういう宗教 腕をクロスさせながら苗
*に攻の指を受け入れた受のそこの状態の表現。本来ならば
「もっともっと寄越せとばかりに蠢き」
とするであろう所を
「もっともっと横瀬とばかりに蠢き」
と誤変換
誰やん、横瀬さん 受け攻めのやっそんに突如乱入しながら苗植え
フェイクあり 二次
幼馴染な芸能人攻めと一般人受けで攻めが受けに長年アタックし続けるも受けは特に攻めのこと意識してくれず業を煮やした攻めがまずは外堀を埋めようと動く。
ここまではいい
外堀の埋め方が緊急記者会見を開いてメディアに乗せて「受けに何度も告白してるのに靡いてもらえないんです」と発表する事だったのが萎え
しかも受け宅が特定されて「何度も振られて攻めさんが可哀想!受けさん応えてあげて!」って攻めのファンの子たちから責められまくり最終的に受けが絆されるって流れも「それは本当に愛なのか……………?受け、ノイローゼになってない?」って思ったし
良い大人の攻めが振られて悲しいだなんて個人的な嘆きのためだけに会見を開くなと思ってしまってダメだった >>638
作中でツッコミ入れるやつがちゃんといるギャグ物とかでない限り萎えるよね…w >>638
攻めファンの反応が攻めの目論見通り?に
「受けさん応えてあげて!」だけで済んでるのがむしろ不幸中の幸いで
「あの攻めさんに好かれてるなんて!しかも振るなんて許せない!」というバッシングとか
更には剃刀レターとか玄関先に怪文書とか夜道で襲撃とかそういう可能性は一切危惧しないの?
っていう受けの身に対してのリスク意識の低さにも萎えてしまうな
実際に特定からの家凸までは行ってるようだし そもそも外堀を埋めようって思考回路が男らしくないわ……
もう少しミニマムなケースだと片想い相手の家族を懐柔するパターンもあるけどやられた方はたまったもんじゃないな
>>641状態になる危険性もかなり高いよね少なからず一部の過激なファンからは誹謗中傷待ったなしだと思う フラれて会見を開きながら苗植え
羽が生えてる人外で普段は羽を収納して人間として暮らしてるキャラの二次で、「人気のない夜の町を羽を伸ばしながら歩く」シーンがあった
人いないとはいえ不用心すぎじゃない…?と思ったらモブ登場、羽についての言及はなし
慣用句かと気付いたがややこしくて萎えてしまった >>644
一人称でこの注意文がついてたら一気にコメディ小説になっちゃうな… 伸ばしつながりの苗
キスやセッ◯スの最中に攻がやたらと舌を伸ばしてた
受の唇に舌を伸ばし、口内に舌を伸ばし、耳やらうなじやら乳首やらチン◯やら尻穴やら
ともかくありとあらゆるところに舌を伸ばしまくってた
1つの表現としては特に違和感はないけど、あまりにも頻繁に出てくるので、しまいには攻がヘビにしか思えなくなった ちろちろ舌を出し入れする蛇を思い浮かべながら苗植え
二次
モブレがテーマの連載漫画
パッとしない見た目の変態モブが受けに色々と酷いことをする話
続きが気になって作者のツイッターを覗いたら「モブのモデルは私の元カレです」
創作とはいえ性犯罪者のモデルにリアル知人を使ったのか、こんな嫌な描き方してるってことは当てつけ?酷い別れ方だったのでは?、そもそも元カレの性癖をモデルにしたのか?と色々考えてしまって萎えた 乙
キャラのモデルが知人パターンわりとあるけどどういう神経してんだろ
別に勝手にネタにすればいいけど読者に明かすなよ あるアニメの二次で初夜を迎えた二人の心理描写がすごく細かくて最高に萌えるWEB漫画を読んだ
心ゆくまで堪能し余韻に浸りながら次のページ見たら
「娘の友人が〇〇(原作)グッズを家に持ってきて
〜」とほのぼの作者漫画が前触れなく始まり
しかもその作者の顔がかなりリアル寄りでめちゃくちゃ生活感溢れる感じであーこの人があれを描いたのかあと思ったらなんか萎えてしまった
ワンクッション欲しかった 二次でモブが出てきますという注意書きがあった作品
モブならいいかと思って読んでたらやたらネームありのオリキャラが出張ってる
過去に攻と関係あり、受はそれを知らないままやたらとオリキャラを絶賛
なんやかんやあってオリキャラが活躍した後に攻が
「ふう、恐ろしいやつだ。あいつが味方で助かったぜ」
といって終了
受と攻の出番はほとんどなし
最近メアリースーみたいなオリキャラをモブと言い張る作品が多い気がする
モブって名前なし活躍もなしみたいな背景キャラを指すんじゃないの?
注意書きは正しくしてほしい 無個性に徹するモブとバックグラウンドちゃんと存在するオリキャラってやっぱ違うよな この流れで思い出した萎え
モブ恋人から攻めが受けを寝取るNTRものって書いてあったから読んだら
余命幾ばくもない名ありオリキャラが自分がいなくなったら生きていけないメンタルの弱い受けを心配して攻めを当てがう話だった
自暴自棄になった受けが言われるがままに攻めと肉体関係を持って、紆余曲折あって攻めに惚れるまではともかく
最終的に受けはこれからもオリキャラを一番に愛してるけど攻めが好きになったから攻めと生きていく宣言
オリキャラもその宣言に安心して、攻めに説教したり間男呼ばわりしたりしながら(また受けも目の前で攻めを間男呼ばわりされても止めずに笑い合うだけ)
穏やかに受けとの時間を過ごした後に予定通りの死を迎えてハッピーエンドってオチで
なんかもういろんな意味で萎えた 寝取られじゃなくて寝とらせものだったまではまだいいとして
NTRの醍醐味が一切感じられない話だね 乙 自分も悪い萎え
結構前に完結していた長編小説を見つけて
面白かったので全部一気に読んだら
最後の方でいきなり原作にいないキャラたちが出てきておいしいところ全部持っていった
そのキャラ名で検索してみたらオリキャラとかではなく他の作品ジャンルのキャラたちだった
最後の方だけキャプションに「何でも許せる方向け」って入ってたけど
シリーズ一覧から読んでいて一話ごとにキャプションやタグを確認してなかった
タグ確認してなかった自分も悪いんだけど
何十話にわたる長編小説で最後のクライマックスシーン全部他ジャンルキャラが持っていくとは思わなかった >>659
仮に「何でも許せる方向け」って注意書きをちゃんと読んでたとしてもその展開は予想できないし萎えるのは仕方ない…クロスオーバーとは書かれてなかったんだよね?
乙 書いてるうちに別ジャンルにハマったのかね
完結させただけマシなのかこんな結末なら放置されたほうが良かったのか 放置の方がマシな気がする
読んだ時間返せと言いたくなるわ フェイクあり二次苗
オメガバースパロ注意
原作は貴族の子弟が通う寄宿舎が舞台
攻めと受けの家は先祖代々確執があり仲が悪い
アルファの攻めは受けが運命だと確信して度々求婚するが、オメガの受けは攻めを意識したことがなく家同士の確執もあるのでいつもあしらっている
ある日友人から呼び出された攻め
受け家と友人家が勝手に2人の結婚話を進めている
ここで自分が断ったところで受けは他の結婚相手を用意されるはず、行動を起こすなら急いだほうがいいと告げられる
攻めが受けの抑制剤をすり替えて故意に発情期を起こさせやっそん番になって2人は幸せに結ばれましたハッピーエンド
いや同意とらないと犯罪じゃん…と萎えた オメガバで抑制剤を盗んだりすり替えたりする話ちょいちょいあるけど萎えるよね
たいてい注意書きないし
乙でした それ相応の罰が作中である場合は普通に読めるんだけどガンスルーでハッピーエンドに持っていかれると萎えるの分かる
作者の倫理観問題なのかな
ともかく乙 その世界ではよくあること(犯罪という意識もない)なんだろうな、とか考えると余計萎えた オメガバースはナチュラルに倫理観イカれてる世界多いからリアルではある オメガバは正直キモが分からんのでハタから見た感想になるけど、
生まれ付きの優位/劣位属性を付与するための性別と
個人の意思や理性ではどうにもならない本能と言う名の獣性を追加された
架空の人類の社会、というパラレルワールドみたいなものじゃないの?
要は人間を動物に寄せるための機構だと思ってるので、現実世界の倫理観に照らして
萎えてしまうタイプの人が読むものではそもそもないんじゃないかという気もしている オメガバ+肉食草食獣の弱肉強食とか何でもありね
苗はΩの男が尻からダダ漏れのあれはなんなんだろうと不思議な事 Ωの尻から出るのはバラムツの油と思ってたら同じこと考えてる人がいて感動しつつ苗
2次893パロ小説(not マフィア)
組員攻めと一般人受けが反発しながらも色々苦難を乗り越える話なんだけど組長のことファーザーって呼ぶのを見てから笑っちゃって続き読む気力がなくなった ルー大柴萎えは海外ドラマや洋画の半生小説だとよく遭遇するなあ
父母→ダッド、マム
おっき→エレクト
などあまりカタカナ英語としては浸透していないものをなぜか訳さずカタカナ
whoaとかJesusとかの感嘆表現もそのままアルファベット表記だったり
これを連発されると違和感がすごくて萎える 名前忘れてすまんがSMのバースの奴は
海外発祥だから用語が全部カタカナでどれ見てもルー語感すごくて笑えてくる Dom/Subかな
海外半ナマ民だけど、キャラがよく言うセリフとかだと原語の方がしっくりきたりするんだよね
さすがに多用はしないけど >>675
Present(プレゼント)とかね
なまじ知ってる言葉だとえ、本気で?って苗 ドムサブはカタカナ表記よりも英単語表記のが見る気がする
もしくはフリガナとか 海外ジャンルで原語版に慣れるとどうにも日本語にすると違和感あるニュアンスの言葉があるから原語のまま使う気持ちは分かる
ジャンルの専門用語だと思えばどこもそういうのあるし オメガバのアルファとかオメガとか訳しようのない専門用語は別にそのままで違和感ないんだけど日本語に対訳が存在してるならそれ使えよって思う
作品の字幕でカタカナ表記になってるとかならわかるけど 横文字がない世界観のオメガバ二次でαβΩが甲乙丙になってたの思い出したわ… >>680
同じものかは分からないけど自分も読んだことあるw >>680
古代中華っぽいので天性君性衆性ってあってたしかにβは衆だなーと思った Ωは最後だから癸が正しいのではなかろうか(クソレス) >>685
大変、丙が発情したわー!とか言うのかなw あらすじがマジで契約書みたいになりそう
「甲は乙の友人である丙に会った事により〜」みたいな 801判例集を作りながら苗植え
戦国ものの虹でDom/Subパロ
攻め(Dom)が家臣である受け(Sub)について「受けは天性のSubであるぞ」と褒めていた
Dom/Subって本能だから天性のって言い回しはおかしくないか?そもそも戦国時代にSubの単語そのまま?
などと考えているうちに萌えは散った 古日本ものでdomsubは正直無理があると思っている コマンドも英語なの?贈答せよとか?と和訳しながら苗植
ヤリチンメス堕ち後同棲してラブラブカップルの番外編
なぜか事後赤ちゃんのおしり拭きで後始末
厚手で便利なのかもしれないけど苗 作家さんが彼氏できたり結婚出産したんだな…みたいなのあるよね
おしり拭きだとバラムツでも綺麗に拭けるのか 子持ちじゃなくてもおしりふきよく使うよ
実家で母親がずっと使ってたから便利さ知ってる
とはいえBLにおしりふき出てきたら萎えるが 後始末を普通のティッシュでやってたシチュで
あんなちょっと強めに拭くとすぐ破けちゃうような代物で
本当にさっぱりできるんか?*のシワに紙くず残ったりしないのか?とか
色々気になっちゃって萎えてしまったことがあったなあ >>693
一気にぶち壊しで草
いや便利だろうけど明記する必要ないのではw アルコール除菌消臭ノロウイルス対応とかの強力なやつだとピリピリしそう かといってわざわざノンアルコールで肌に優しいとか注意書きを入れられてもそれはそれでw
これから後始末描写に使われてるのは厚手でお肌に優しくひと拭きでどんなバラムツもサッと拭き取れる
801新素材だと脳内変換しとくことにするw 確かにおしりにやさしそうだよなあ、おしりふき
赤ちゃんの柔らかい肌に使えてしかも厚手で万能だわ
だからといって後処理でおしりふき出てきたら笑えるけど 受けのおしり拭きシートが売ってる801DSや100均 あ、今日受けのおしり拭き特売だー多めに買っとこう
みたいな会話がDSでなされるのか… 攻め「赤子のように愛らしい受けのお尻を拭くのだからおしり拭きで間違いないだろうと思った」 受けのお尻を優しくウェットティッシュで拭きながらプチ萎え
シャワー室でイチャイチャしてるシーン
シャワー止めて石鹸で洗いっこしてる時、攻めが受けの乳首弄った後に舐めて「美味しい」って言ってた
石鹸が!?ってなって笑っちゃってプチ萎え
その後フェラし始める受けに攻めが「玉ばっかり舐めてそんなに美味しい?」って聞いてて石鹸が!?!?ってなって萎え
せめてシャワーが出てればそんなに気にならなかったのに
しかも舐めてたのはどう見ても玉じゃなくて竿だった
小さな萎えで連続攻撃された感じがして続きを読む気がなくなった >>708
舐めても安心の石鹸を一生懸命ググってしまった
萎えの合わせ技で一本です 本当に乙でした 天然素材の石鹸を齧りながら苗植
攻めの前にシャワー浴びた受けがベッドで待ってることを
「先にベッド・インして」と表現されていて
あれっ行為自体のことをベッドインというのでは?と
一瞬引っかかって考え込んでしまった
同じような英語の用例で思い当たったのはF1のピットインだった
そこから想像が波及ししっとり攻めを待ってたはずの受けが
天蓋付き(と言う設定)のベッドに
高速で滑り込むさまに変換されて断念してしまった
これから!というところだったので惜しい
狭量な自分にも萎えた 高速で滑り込む受け草
その連想は笑って萌えどころではなくなる
乙でした 旅行行った時にホテルのベッドにテンション上がって飛び込むみたいに
天蓋付きベッド見てヒャッホー!(ズザー)てなっちゃった受け想像した
かわいい ピットクルーたちに手際よくローションを塗られながら苗植え
ドライブ中に盛り上がって車の中でおっぱじめる攻め
受けがのしかかってくる攻めを両手で押し返しながら「ここじゃ無理だって!狭すぎるなっしー!」
たぶん「狭すぎるし!」ってセリフだったんだろうけど…けど… >>714
今後車の中のシーンの度に思い出しちゃう位には強烈www >>714
作者がこの誤字に気づいた時の心境を思うといたたまれないw >>720
JKGさま「攻めはおひとりなの?(意味深)」 梨汁はベトベトしそうだね
イカの臭いより良い匂いだけど トリッキーな動きだと確かに車の中では無理そう
果汁100%… あいつ受だったのか…
そういや兄弟たくさんいなかったっけ? 梨のレシピを調べながら、小説での小さな苗植え
料理中の攻めから告白された受けは、傍らで燃えているコンロの炎の色に顔を染めていた
いやそれ真っ青じゃない?真っ赤だとしたらそれ不完全燃焼疑うべきじゃない?と思ってたら
思いを告げ合った二人をコンロの炎が赤々と照らし続けていて
その後お約束の「料理焦げちゃった!」な展開だったんだけど、料理焦げる云々より炎の色が気になりすぎた フランベならアリ?と思ったけど色的にはよくてもずっと照らし続けることはできんわな
まあ料理にしろ洗い物にしろ台所仕事中にちょっかい出すんじゃねえって話よねw
乙でした コンロの火が強すぎるのか台所の電気がついていないのか 家のコンロがIHで、ガスコンロの火を見たことがないのかも
乙でした 西陽が差してたとか?揚げ物だったらハラハラ苗植
攻めが受けをいよいよ抱くという時にいい声で囁く言葉
「隣に座っても?」
「君を抱いても?」
ても?ても?の応酬で某シャンプーの歌が脳内を流れ苗
なんだよ、てもって…てもて…てもて〜 苗を植えても?
受け女体化の時代物
手練れのくノ一の受けが任務で藩主の攻めの暗殺を請け負うも失敗
受けを一目で気に入った攻めが口を割らせるという建前でやっそんを仕掛け、イイヨイイヨーと盛り上がるも
いきなり生娘のように怯える受けは本当に初物だった
実際にそういう説もあるらしいけど、床上手の様式美というか・・・
それまでの強気で任務に毅然とした受けに萌えてたのもあってちと萎えた >>735
手練のくノ一設定どこいったって感じだね……乙 ナンバーワンキャバ嬢が実は処女とかあるみたいだし手練れ=なんでも経験済みで出来るって訳でもないと思う むしろ手練れくノ一(現代ならエージェンドとか)はギャップ狙いか初心な描写されてる作品のが多い気がする
額面通りの歴戦の猛者パターンが稀というか 手練れの処女を見て思い出した苗植え
後天性女体化で生理描写ありの注意書き
男女なら告白できる!と意気込んだ攻めと受け、初々しい告白のあとにデートの約束する二人にニヤニヤしていた
が、いざお泊まりというときに生理になった受けを見た攻めが大激怒
「お前、生理になったってことは浮気したな!」
「してない!」
「嘘つけ!生理になったのが処女じゃない証拠だ!」
受けの自慰が生理の引き金になったってことで攻めは納得してやっそんに行き着いたが、その後も「俺が膣の穴を開けたかったのに」と謎発言
すでに萎えていたがもしかして攻めも受けも無知なのかも、と読み進めるも特に説明はなかった 生放送に生理用品映って生理が来てるから非処女だと騒いだオタクくんかな? >>740
経験も知識もない腐男子が女体化エロを書いたんだろうか
作者女性だったらそういう萌えなんだろうか 性知識不足の流れに乗って苗植え
二次小説
リンカーンされる受け
1人だけではなく2人目も穴に挿入し二輪刺しか〜と思っていたところ最終的に6本に
リョナ描写等ではなくすんなり受け入れてた >>740
まさにドルオタが言って話題になったネタだね 組体操の花びらが開くやつみたいにモブたちが円陣を組んで受けの穴に群がってるの想像して吹いた >>744
ちんこだけじゃなく体もつまようじじゃないとできないのでは
そんなつまようじなら抵抗して勝てよと思うけど 組体操しながら数年前の萎え、スレチだったらごめん
とある二次作者さんが撤退宣言を出すと同時に作品も全削除した
予告はもちろん予兆もなく、こちらとしてはものすごく残念だったので「詳しくはこちらへ」の文字をクリックしたのが間違いだった
その内容は原作が女性蔑視で性的搾取にまみれており、男性に都合がよく、いかに遅れた作品かが魂を込めてかかれていた
原作は貴族や王族が集まる全寮制学園に特別な才能があった片田舎の一般人主人公が特例で入学し、学園ひいては国をも改革していく、というもの
情勢が危うくなったときに複数の女子生徒が退学させられ、政略結婚の道具にされる描写もある
だが、描写はその後になるがそれ以上の人数の男子生徒も退学させられ、兵士として戦場に出され死者も複数出ている
女は結婚させられただけで死者もいる男より全然マシだろうというつもりはないが、どんなに主人公に嫌味に接していたり、家柄を盾にいじめのようなことをしたりしていても所詮は子供であり、大人の作り上げてきたものには無力であること、
有力者の子息であるからこそそれに従わざるを得ないことが一貫して書かれている
それを当然としていながら、異物=主人公の存在で初めて疑問を抱き、恐怖や後悔をしながらもその敷かれたレールを行き、ある意味で無敵の主人公に改革を託していくからこそ主人公は成長し、他の生徒の意識が変わっていき——というのが原作
アップデートが遅れている、フェミニズムを知っていかに自分が我慢させられてきたか、傷ついてきたかを初めて知って涙が止まりませんでした、か……
皆さんももし私の撤退になにか思うことがあればぜひフェミニズムを学んでアップデートしてください(たくさんのネット記事リンク)、かぁ……
とりあえず私はあなたのそれはフェミニズムにおもえなかったし、それがフェミニズムならばその思想は相容れないしお近づきにはなりたくないなぁと思ってしまった
移動先ジャンルでは小学生がモブおじさんにレイポされたり、借金で親に知らずに売られた少年をお薬で洗脳し結婚したりする作品の制作中宣言だしてますが、撤退理由記事に書く矛盾は感じなかったのか、が密かに疑問だった 原作と異なることが魂を込めて書かれていた→冷めたから以降スルーでよくないか
細かく読んだ上に後半の嫌みっぽいとこまでいくと乙しづらい 流されやすいというか深く考えない人だったんだろうなぁ
自分だったら、トラウマになりそうな萎えだわ
乙 新しい言葉や考え方を知った時に全てをそれに当てはめたがる人いるよね
世界が広がって楽しそうで結構だが押し付けはだめだ、乙です こんな大きな苗の後にすごく小さいけど苗植え
攻めへの片思いをこじらせて行き詰まり、思い出をもらって諦めようと
受けが「抱いてほしい」と攻めのもとへ押しかける…というところから始まる話の
あとがきに襲い受けと何度か書いてあった
え?抱いてほしいと迫ったのは受けだけど行為は全部攻め任せだったよね…
別に攻め任せなことに思うところはなかったけど、それを襲い受けと言われると
襲い受け好きとしてはモヤっとする アップデートしつつ苗植え
二次小説の長編オフ本
脱字や変換ミスが多いと感じていたけれど話は面白いから脳内でスルーしていた
ただ話の山場、攻めの命を助けるために受けがある決断をした場面で攻めが本当にいいのかと尋ねると
「あなたを死なせたいんだ」
と受けが返していて流石にスルーできず笑いとともに萎えてしまった
ここは間違えちゃいかんところだよ…!! >>755
それは萎えるわ……(襲い受け好き)
受けから攻めへの矢印強めな片思いなだけで誘い受けですらないだろこれ >>757
綺麗に正反対の意味でもはや草
すごいミスだな
乙です 757を死なせたくないんだと言いながら苗植え
二次創作で、原作とは違う年代で受が陰間、攻が客(武士)
受の一人称で書かれている
明確に○○時代とは書かれていなかったけど、
陰間茶屋と武士なので新しくても江戸時代辺りかなと思って読み進めると
受が「キス」「ペース」「スタート」「ピストン」とか言ってる
この受、幼くして売られた底辺の陰間で世情はおろか読み書きもできない設定
なぜ西洋の言葉を知っている……と苗
攻が身請けしようと受に指輪を差し出したから江戸時代後期と思われるけど、
この言葉は一般化していたのかな 乙
日本の交易はもっぱら南蛮貿易だから何かの偶然で覚えるとしても
英語は違うだろ
それに江戸時代後期でも指輪はないと思う >>763
幕末あたりだったら、近藤勇が奥さんに銀の指輪を贈った記録が残っている
まあ一般的には普及してなかったみたいだけど 素人の二次創作ならあんまり時代考証とか求めないけど
そういう明らかにおかしいだろってやつはツッコミ待ちなんかって思っちゃう
乙 ぷち苗
カプABと友人CとDで食事に行こうとなった場面でAが
「5人で飯に行くの久しぶりだな」と言った
もう一人いるのかと何度か読み返したけどやっぱり4人しかいない
ただの誤字なんだろうけど怖くなっちゃって萌えきれなかった 乙
4人でファミレスに来たのに受付の店員さんに「5名様ですね」と言われる怪談を思い出しつつ苗
二次創作で100年程前が舞台
受がちょっとずるい手を使って攻の本心を知ろうとして「裏に付いている宿題の答を見るみたいだ」と自嘲
「裏に回答が乗っている宿題のプリント」って、現代的な気がして萎え
原作と同じ時代の二次創作だったけど、原作ではこの受は生い立ち的に学校には通っていないキャラだから余計に テストで終わったと油断こいてたら裏にも問題があったと気づく終了五分前に苗植
攻めが尻の穴を口で攻めた後受けにキスするのが苗 事後生で突っ込んだやつを舐めさせるのも苗
BLは冷静になって読んじゃいけないなという気付きを得た
801穴からは薔薇の香りしかしないんだ 萎えスレは「こういうのは萎える」じゃなくて「こういうことがあって萎えた」を語るスレなので… 苗植え
A総受けギャグ
Aの原作のセリフの一部が一見卑猥になりそうな感じに伏せ字にされており、
「好きな言葉で埋めてみよう!」という作者のテンション高い一言が添えられていた
その原作セリフの出所は、Aが父としても師としても敬愛していたA父が亡くなった直後、
Aが自分にとって父親がどんな存在だったかを回想・独白するシーン
セリフ変えてあるけど、例えば
原作セリフ:あの日、父さんに初めて稽古をつけてもらった
伏せ字:あの日、父さんに初めて◯◯◯てもらった
みたいな感じで、A父にいやらしい事されたみたいに埋められるようにしてあった
ドン引きで萎えた 伏せ字しながら苗
シリアス長編連載小説
例文が下手かもだけど
>彼は○○して××した。(※1段落分の詳細な記述
>××は彼によって○○されたのだ。(※先の段落内容の繰り返し
みたいにしょっちゅう描写が繰り返されてて、最初は推敲した時消し忘れたのかなと思ってた
でも連載が進んでもことあるごとにそういう重複箇所が出て来て
これはこの人の作風なのかと思い直したけど
だんだんその重複が執拗に長く頻繁になっていって最終的にエロシーンも
>攻めは受けに挿入した。受けは攻めが入ってくるのを感じた。
>攻めは挿入したのだ。受けは攻めに挿入されていると感じた。攻めが挿入したからだ。
>受けには分かった。攻めに挿入されている。
>攻めは挿入した。受けに。それは挿入だった。
みたいな調子でほぼ全ての段取りが繰り返されるので
そんな念押しせんでも…と笑い萎えてしまった クソワロタ
笑いたい時に読みたいかも
病みつきになりそう
でも萌えるのは難しいなw
乙 >>781
「アナルって尻の穴なんですよ。意外に知られていないですけど」とか言い出すのかwww 私はそれに萎えた
それは私を萎えさせた と無限リピートしながら苗植え
単純な誤字
受けと攻めのプレイに小物としてバッグが使われていたんだけど、
でも、ずーーーっと全箇所「バック」なんだよ「バッグ」じゃなくて
ベッドはベットじゃなくベッドってなってるのに何でだよ >>785
普段ならああ間違ってるなで済むけど、プレイ中にそれだとややこしくなるねw乙 以前、攻に喜んでもらおうとティーバッグを履いた受に遭遇したのを思い出したw
どこにどうやって履いたんだか分からないけど、攻も「似合ってる」「エロいな」って喜んで興奮してたなあ >>787
バッグ部分を前に当てて後ろに紐をまわすか…
最近の三角バッグのタイプだと三角の角を*に突っ込んで紐を前に持ってくるか… カタカナ表記に気をつけようと思いながら自分が悪い萎え植
攻めは指にゴムつけて受けのお尻を丁寧にほぐしてた。
でもいざ挿入した時に何故か生
なんで生でしたの?指に付けたゴムで最後だったの?なら使う時わかってたよね?普通逆じゃない?
って考え始めたら止まらなくて萌はしぼんだ 素手では触りたくないけどち◯こ突っ込むのは平気ってやだね…w
乙です もしかして指につけてたのってコンドーじゃなくて
書類めくる時のオレンジのやつじゃない?
イボイボもついてるし コンドームの種類を探しながら自分も悪いかもしれない苗
小説。
攻めA受けBCの無理矢理もので、体格の良いBは薬で完全にトんでてCも意識朦朧としている状態。ABが正常位でやり始め、BがCに手を伸ばす。Cは何とか腕を動かしてBと恋人つなぎをする。
Bがイった後にCへうつ伏せで四つん這いになるように指示したので多分その時点では仰向け。
つまり体勢は…と考えてる内に、あ、これここで見たようなのだ!って集中できなくなった。 仰向けのBと手を繋いだまま仰向けCがうつ伏せになった
ってことは頭と足の位置を入れ替えるようにぐるっとでんぐり返ししたんだな
うん斬新w あ、うつ伏せになるときに手は外したのかと
そのままなら確かにどう濡れ案件だねw 単純にうつ伏せならまだしも、体勢的には四つん這いなんでしょ?
さすがにそれは離した描写がないからって、手繋いだままだ!どう濡れ!ってなる方がどうかと思う
四つん這いになった後に、あっこれ手繋いだままじゃん!ってなる描写があるならごめんだけど 中学受験の算数みたいなややこしさ
乱交系の小説って細かくやってる中身を書くとそうなりがちだよな ツイスターゲームみたいな体位、すごい軟体と思いつつ苗植
歳の差ノンケおじさん攻めに若いけど世話好き受けがドキドキの初キス
流されて致しちゃう寸前我に返った受けが攻めを押しのけて「本当 すません」
すません?すいませんとか若くてもすんませんとかじゃ…?
結ばれた後生活時間が合わないためホワイトボードにメッセージのやりとりでも「すません」
若い子の間ではすませんなのかとググったら京都の地下鉄が出てきて苗 最後草過ぎる
ツイで検索したら「すません」たくさんヒットする
口語でもこれがデフォなのかな
婆には分からんわよ >>810
多分原作知っててドラマCDも聴いた
CDでもずっと「すません」を貫いてたので
よほどキャラ設定のこだわりがあるのかと思った
ちなみに聴いててやっぱり違和感あった Twitterですません沢山ヒットする
あと10年したら普通に使われてるかも スキマスイッチの奏でも「違く」で違和感があったけどすませんも口語体なのかもね
もしかしたら攻め受けの歳の差を演出するためだったのかしら、サーセンw的な 電子レンジをレンシレンジって書く人いるけど、あれと似たような感じだろうか
あれも若者言葉と聞いたような(ガチで間違えてる人もいるみたいだけれども) プチ苗ですません
東北の高校生が主人公の二次創作
作者さんは外国人なので多少の違和感は割引きつつ楽しく読ませてもらっていた
しかし主人公が夜中に家を抜け出して徒歩で青木ヶ原樹海に自殺しに行くのは看過し難かった…名のない森とかではだめだったのかな 日本をすごく小さいと思ってる外国人いるよなあ…
前に見た映画でもその距離をそんな簡単に行き来無理だろって違和感が気になったりした 長距離ワープ問題は日本人でも良くあるから……
時代物とか特に メルカトル図法の地図に慣れてると日本の面積を過小評価しがち どこでもドアを発明しながら苗植え ちょいフェイクあり
普段は「〜だよな」って砕けた口調の攻めが受けにプロポーズ
決めるために敬語になってたんだけど予測変換の消し忘れか
「君と一緒に幸せになりたいんですだよ」
ふたりとも、幸せになるんだず。オラ応援してるべな。
って麦藁帽子にオーバーオールの農作業おじさんが脳内にひょっこり現れちゃって萌えが飛んでいってしまった ここんとこ笑える萎えが続くなあ
おもしろ萎えMVPでも作りたい >>828
>>1
ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。 上のと似た萎えだけど、以前読んだ二次漫画での萎え(フェイクあり)
とあるスポーツをやっている攻めと受け
公式で攻めも受けも卒業後海外プロチームに所属することになるのだけど
その二次漫画では攻めと受けが同棲していた
攻めと受けの所属するチーム本拠地は同じヨーロッパとはいえ遠く離れているし国も違うんだが
朝起きて「行ってきます」とチームの練習に出かけていく攻めは自家用ジェットででも通っていたのだろうか
ちなみにその話で一番萎えたポイントは
同棲していて毎日のようにやりまくり翌朝動けなくなった受けが練習参加できず
ほとんど練習していないのに試合に出て他を圧倒する大活躍をみせてチームメイトから絶賛されていた点だった
原作の努力家の受けどこいった ヨーロッパの別の国まで+朝起きて練習時間に間に合うように+走っていけるようなキャラなら
殆ど練習しなくても確かに他を圧倒出来るかも…と考えたが
これじゃシュールギャグかエイトマンだな乙 受けのダメージを物ともしないならパフォーマンス発揮できそうね
腰と尻が丈夫=下半身が強いという証 どっちかというとプロアスリートなのに練習参加できないほどやりまくる両者の意識の低さに萎えるわー 台詞でwとか(笑)が出るとがっかりする
絵で伝えて欲しい 隠れて練習しながら苗植え
すれ違いカップルが受けの弟の力を借りてくっつく展開
弟が一人暮らししてる部屋に兄である受けを呼び出すと、そこには攻めがいて、家の中で逃げ回る受けを風呂場で追い詰めた攻め
そしてお互いの気持ちを確かめ合い泣きながら致し始める
そこ、弟の家ですよ
その後一晩たった描写あったけどそのベッド弟の
人の家でするな。ベッドなんて以ての外だわ
弟いつどこに行ったの、どのタイミングで帰ってくればいいの 弟がいい男に拾われてしあわせな一夜を過ごしててもなんだかと思ってしまいそう
とりあえず部屋掃除して帰ってあげて 掃除はもちろんのこと、お礼とお詫びに高級メロンの1つでも置いてった方が…
もちろんあとでちゃんと改めてお礼とお詫びもする 弟が呼び出してるとしたら諸々話しついてるんじゃない?
逆にカメラの心配とかした方がいいかもしれない 苗スレで萌えさすなとあれ程…………
ついでにプチ苗植え 二次
ピアニストの攻めが大切にしているピアノの前で盛り上がった攻めと受けがおっ始めちゃって、ピアノに汁付いたり鍵盤以外の部分にベタベタ指紋ついたり足元ふらついてペダル変に踏んだりしたらどうするんだよ!って気になってしまって萎えた 人やものをぞんざいに扱ってヤルシチュはリアルでやったらブチギレされるよなと思いながら苗
体格差カプ(小×大)が好きなんだけど華奢攻めとガチムチ受けの身長差35cm位あるカプの2次で攻めが「大きい太い壊れちゃう〜」連呼
絶対そんなわけないよね
なんか嬢の接待トークみたいと感じて萎えてしまった どんなモノでも包み込む801穴だからきっと大丈夫… 逆に考えるんだ
攻めが巨大なのではなく、ガチムチ受けの穴が針の穴なのだと 体格が華奢でもまあご立派、な人もいるにはいるからなあ ショタや華奢な攻めのブツが立派っていうシチュ好きな人結構いるイメージだからそういう人だったのでは まあ本来突っ込むところじゃない場所だし
初めて突っ込まれる時はサイズがそんなんでもなくともキツイのでは 尻穴はどんなに体格がよくても普段はキュッとしまってるものだから… 鍛え抜かれたケツ筋肉で力入れなくてもギッチギチに締まってるんだよきっと 受けのお尻をいたわりながら苗
原作はファンタジー漫画なんだけど少年戦士の受けが「ふにゃっ」と笑ってるコマで激萎え
幼児じゃないんだぞ
自萌他萎って分かってても受けを極端にあざとかわいくされるのが無理 二次苗
受けも攻めも普通の話し方の現代日本人
喘ぎ声だけ受けのセリフが全部カタカナだった
「攻めさんっ…!待って…!」
「もう十分待った、動くよ」
「アアーーーーッ!ダメェーー!!セメサンッ!!気持イィッ!!ゴリゴリスルノダメェッ!!イッチャウゥ!!」
みたいな感じ
ストーリーがすごく丁寧でそれまでめちゃくちゃ萌えてたのにとても萎えた 外国人風俗嬢が一生懸命サービスあえぎしてあげてるのかと… セメサンセメサンセメサンセメサンセメサンセメサンセメサン……アア…キモチイイ…
おかん2のラスボスかな? オウムととんち合戦しながら二次苗
攻めと受けの因縁に関わる重要人物Aの名前が違った
といっても誤字ではなく、原作では特徴を表す通称で呼ばれて長く本名不明だったので仮名をつけたらしい
その後、本名が判明していて当然だけどAはその名が定着している
頭で解っていても、本名が豪田武志なら仮名は水元静くらいかけ離れて変換できなかった
ここ数年は郷田武志で書いてるので、出来れば過去作品の名前も揃えたもので読みたかったと思う
書いた当時のこだわりもあるのかなぁ Aの本名判明前に書いたものなので原作と異なります
みたいな注意書きがあったらよかったのにね 苗植え
ツン多めの受けに振り回されるヘタレ攻めの漫画
受けの仕草にギュンときた攻めの鼓動が
「ドッドッドッドッ」と早くなってる場面で
手書き文字がどう頑張っても「ドシドシドシドシ」としか読めず
どしどしご応募下さいという言葉が脳裏に浮かび萌えは去って行った ツとシの書き方逆で覚えてない?って字書く人いるね…
乙 応募ハガキを出しながら二次苗植え
フェイク有り
身長が成人男性の平均くらいで身長−体重=90以下の平均より大分筋肉質な受け
攻めは受けより身長高くて身体能力は高いけどムキムキマッチョでは無い
攻めが受けを抱き上げたシーンで受けに対して「華奢」「軽い」という描写
まぁ恋は盲目だし攻めはそういう風に感じるのかもしれないしねーと無理矢理納得ようとした
でも作品の登場人物全員が受けより筋肉ムキムキでマッチョな世界線を想像してしまって笑えて笑えてもう萌えどころじゃなくなってしまった 人類総ムキムキ社会で苗植え
よくある総受け物の1次
攻め:お金持ちハイスペ男
当て馬:受けと血の繋がった弟
攻めが当て馬に対して兄弟で思い合うなんて許される関係じゃないだろ!と発言している場面で苗
同性カプな時点で近親相姦の問題である奇形児とかは関係なくなるし
親が悲しむからアウトって事なら攻め自体も跡継ぎを望まれてもおかしくない立場では?など
色々疑問が湧いて萎えてしまった 萎え
二次で、クリスマスの話だったんだが、いいところで雪が降ってきて攻めと受けが「ロマンチックだね」と言い合っていた
しかし、話の流れ上おそらく舞台は原作通りのはずなのだが、原作の舞台の土地は南緯10度くらいかつ低地である
何千年に一度レベルかもしれない異常気象を「ロマンチックだね」で済ますんじゃねえ!としか思えなかった 二次苗
前提
受は人外で生殖器官がないため体に付属しているアイテムを性器として代替している二次設定がある
受に好かれてるのか自信がないと悩む攻が事後に性器として使用しているアイテムから似たアイテムが生まれたことに気づいて
「私が悩んでることを知っていて好意の証としてくれるんですね!」
とそのアイテムを強引に貰い実は性器として使用しているアイテムと感覚が繋がっていたため貰ったアイテムで自慰をすると何も知らない受が公衆の面前で悶えるって話だったんだが
勝手な思い込みで人の物を取りそれを日中オナホ代わりにするところが自己中心的すぎて攻を見ると苛立つにようになりCP自体が無理になった 萎え
セリフが手書きの漫画だったのだが、どう考えても「従者」「従う」であろうところがことごとく「縦者」「縦う」になっていた
「お前は大切な縦者だ」とか「あなたに縦います」とか言われるたび、つい一々「たてしゃとかたてうって何?」と思ってしまい、いまいち萌えきれなかった なんでわざわざパーツを増やしちゃうんだw
思い込みって怖いね 似てるけど違う漢字に変換するように設定する悪戯でもされたのだろうか 思い込みで漢字覚えてて、この機種なんでか読みで変換できないから単語登録しとこうなのかもしれない あ、手書きかすまん
教えてあげることしかできないな… 縦を従の旧字体だと思って雰囲気を出そうとしたとか? 縦者×主君の下克上を書きながら苗植え
現代設定30代リーマンの受けが会話の中で「メンス」と言う言葉を使っていて
攻めもそれにナチュラルに返事してた
(※オメガバや女体化とかではなく単に同僚女子の体調不良に関する会話の中で出てきたもの)
アラフォーの自分でさえメンスという言葉自体はかろうじて知ってても使ったことはないし
70代の自分の母親でも普通に「生理」と言う
若い子は言葉自体知らないんじゃないか
そんななか30代男性が普通に使用している世界線に萌えが削がれた >>881
医療系ならギリありな気もするけど、一般リーマンか… メンスを辞書で引きながら苗植え
原作は中世風バトルファンタジーの現パロ二次小説
七夕の夜、とあるイベントで偶然出逢う攻めと受け
お互い一目惚れするもその時は言葉を交わすことはなく、丸一年後に同じイベントで再会、告白して付き合うことになった
そこまでは良かった
一ヶ月後の初デートでなぜか花見してた
七夕の一ヶ月後だと8月7日…桜咲いてるのか?とモヤモヤしはじめ
北海道や東北ならギリギリ咲いてるのかなとか、そもそも現代パロだけど日本とは言ってないし花見だって桜とは限らないし…
などあらゆる可能性を考えていたら萌えは吹っ飛んだ
それでも一応読み進めていたら「目黒川沿いの桜並木が〜」という文章が出てきてダメだった(場所はフェイク) 北海道でも桜のピークは5月だなぁ
8月だと完全に葉っぱしかないよね 道民の私はいま本州の皆さんには北海道って8月でも桜咲いてるくらい寒いとこだと思われてることに絶望してる >>885
多分一部の人だけだと思うから安心して… 百日紅とかヒマワリならなんとか
目黒川沿い(仮)に植わってるかどうかは知らない 萎え
モブから受けをNTRるタイプの小説で
攻めのチンのサイズ「1mlペットボトルレベル」を見て受けが「なんて大きさ…!」ってなってて
小さすぎて笑った後、名もなきモブのサイズを想像して悲しくなってしまって萎えた >>889
つまようじ未満?というか受けもそんくらい? mがないならレザーを着けるとすぐ立つあの人みたいにシリアルキラーになりそうだ お魚のタレビンでも4mlだったのに1mlのペットボトルって激レアだなw それだけマイクロだと脱いでご対面しても股間に存在が認識出来るかどうか… 000号カプセルが容積1.37mlで全長26.1mm外径9.5mmくらいだからこれよりちょっと小さいくらい
何にとはいえないけど埋もれそう 薬のカプセル(小指第一関節くらい)の容量?容積?で
かつ挿入を考えると18cmほどの長さは欲しいところ
つまり、爪楊枝くらい極細の触手の様な何か…? >>873で思い出した昔の萎え
基本的には活字だが叫んだりつぶやいたりといった普通じゃないニュアンスのセリフは手書きで飾り文字?っぽくなってることも多い漫画で
盛り上がる感じのシーンで流れからして「待てよ!」であろうセリフが手書きで「侍てよ!」とでかでかと書かれていた
勢いよく「さむらいてよ!」と読んでしまってなんか大笑いしてしまった 男はでかさじゃねえ!と叫ぶ爪楊枝を温かく見守りながら苗植え
会社員パロで休日に攻めの家に招かれる受け
初めて見る攻めの私服にドキドキしたり自分の私服姿を褒められて照れる受けはかわいかった
そのままなし崩し的なやっそん後の朝チュン
目を覚ました受けは寝室に散らばる服やスマホを探しながら今日も仕事だと思い出す
攻めの車に乗って来たがここはどこだろう?駅から近いだろうか?急いで家に戻れば出勤間に合うか?
等と考え込む受けにこっちまでハラハラしているとシャワーを浴びて戻って来た攻めはジャージ姿だった
攻めでもジャージとか着るんだ…とドキドキしてる受けはかわいかったものの
これは攻め出勤する気ないんじゃね?と疑りながら読んでいたがそのまま攻めの車で普通に出勤する二人
受けを離したくないだろうにちゃんと出勤する攻めは偉いな〜と思ったのも束の間
受け私服だけど一旦家に届けたんだよね…?とハラハラが甦ったがそんな描写はないし
後になって回想で「起きてから車に乗るまで攻めは俺の体を気遣いずっと寄り添ってくれていた」という描写で
ああ…攻めもジャージのまま出勤したのか…と絶望した
その後もデキる攻めの仕事描写とかあったがでもお前この前ジャージで出勤してたよなと萎えが過り
とうとう萌えは戻らなかった きっとカジュアルデーとかある会社だったんだよ
それでもジャージはどうかと思うけど
ABタグのついたパロ小説
出会いから始まっているが二人はそれぞれゲイ設定で、受け攻め両方やった経験がある
本気の恋はAにはなく、Bは初めての恋人(男)には本気でその彼が亡くなってからは深みにはまった恋をしていない。またその恋人に対しては受けしかしたことがない
惹かれあい、誘えばすぐに関係を持てるだろうがただ寝るだけの仲になるのは嫌だと、探りながら少しずつ距離を詰めていく二人
AがBを抱く想像し、きっと色っぽくって可愛いと興奮する
その直後もしかしたらBは俺を抱きたいのかも知れないと、こちらもわりと詳細な想像
ん?と思ったけど、これはまぁ想像だしで流す
入れる方が好きだしBを抱きたいで締められてたし
話は進み、互いに想いを告げあい付き合うことに
そして致すことになりベッドに入る前に大事なことだからと話し合うがどちらも自分が入れたいと譲らず喧嘩になる
最終的にはこれから長く付き合っていくのだからその時々で決めればいいと仲直りして終わり
これ、リバだよね?リバですよね!?
濡れ場はAの受け攻めどちらだろうという想像しかなかったんだけど
最終的にABなら、と読み続けた自分が悪い 作者が最終的にABになると思って書いてるならAB表記で合ってると思う派
BA妄想がどれだけ鮮明かによっては注意書き合った方がいいとは思うけど 最終的に「その時々で決める」が結論ならリバでしかなくね 本当にこういうのってリバが好きな人もそうじゃない人も幸せにならないよね…
乙でした 作者の思惑がどうあれAB者が読んでリバだと思ってしまったならABとして成立してないよ
乙 >>915
多分リバの人が読みたいのもこういうのじゃないと思う… せめてBAタグが並列していればなぁ・・・と思いながら苗
受け女体化の転生もので、ドタバタの紆余曲折を経て最後に2人は結婚する
ちなみに攻め20代後半、受け10代後半
最後のページは「―〇年後」で始まり、それから先は共白髪まで老いた2人が過去を懐かしむ場面だった
てっきり「10年後」の表記だと読んだので時間間隔の確認に3度見してる内に萌えが時の向こうに消えていった
多分、口頭で言うなら「それから数十年後」のつもりだったんだろうな まあ長く連れ添ったならいいじゃない…と思いながら苗
お助けキャラがあるとき人間になってご主人と——?!な二次小説
お助けキャラは基本的に動物をもチーフにした二頭身マスコットキャラ
かわいさに萌えていたんだけど、挿し絵で萎えた
そのキャラはぶち猫モチーフだったんだけど、そのぶちの部分がそのままの大きさでほくろ?になっていた
透き通るような白い肌に映えるでかすぎるほくろ?は不気味だった
全身が某闇医者状態と言えばいいのか……
キャラの特徴をいかしていると言われたらそれまでだけど、インパクトが強すぎて萎えた
そしてダルメシアンモチーフのキャラもいるんだけど、その擬人化はソバカスで表現されていたからなぜぶち猫だけ…… >>918
「―〇年後」の一(いち)に見えるのがダッシュで○が任意の数字だったってことか
────X年後 みたいな?
乙です 萎え植え
フェイクあり
芸能人パロで『スーパースター攻め様のTwitterは2万フォロー!投稿すれば即1万いいねがつく!
インスタのフォロワーは10万人!世界的に大人気の攻め様すごーい!』
みたいな描写があったんだがいや世界的な人気者にしては数少なくね?って思った
上とは別の芸能人パロで『スーパーセレブハリウッドスターの攻め様のファンクラブの会員数はなんと10億人!』
みたいな描写があったんだがいや世界的な人気者にしても数多すぎね?って思った 同人大手でも5万とかいるんだし世界的スターで2万は少ないな
そういう場合ってフォロワー数世界一の米国人歌手のアカを参考までに見たりしないのかな >>922
二万フォローじゃ攻めが二万人フォローしてることになるんじゃ イーロン・マスク位のフォロワー数は欲しいわ世界的なら 物凄くニッチな芸能やってるのかも
ジョージアンダンスとか地唄とか パペットマペットのフォロワーも16万弱で小梅太夫といい勝負 そこそこのYouTuberでも10万超えしてるがな 小梅太夫とパペマペの名前出てくる萎えスレ愛しすぎるw フォロワー数を競いながら苗
現代に紛れる人外兄弟もの
外見を美女に擬態した兄が、女好きの同類と顔を合わせて情報収集する
顔を寄せたところで、いつの間にか背後に現れた弟が嫉妬と牽制で同類の脇腹を得物でブスリ
「ひどいなぁ」と同類は笑いながら退散
同意する兄に、「ひどいのは兄さんです」と弟が背後からキスし、しばらく不穏な会話を交わしてその場を出ていく
舞台は深夜の喫茶店
この一連を「映画の1シーンのようだ」ですます一般人の店員や客こそ人外メンタルだと思う メンタル凄い
映画の撮影かなと思ったとかならまだわかる…かな ここで度々出て来くるなっしーは140万フォロワーがいるなっしー
萎え?
なんか語尾が何かのなりきりみたいになった一文ににぶち当たって大爆笑した今までのシリアスな話しが綺麗に消えた 語尾繋がりで思い出した苗
途中で攻めの語尾が突然「〜〜だす」になっていて、その後何度か「〜〜だす」が続いた
「〜〜です」か「〜〜だ」の入力ミスかと思われたが、連続して何度か出てきて笑いそうになってた矢先
結構濃厚なエロシーンの真っ最中に受けが「そんなとこ触られたらいっちゃうだよ!」と叫んで
笑いをこらえきれなくなった アナルに触れられたとき「なっ!何をするだァーッ」って言いそうな受けだなwww
乙 訛りながら苗
二次小説
キャプションからしてこれはエロそうだと期待して読み始めた
序盤のイチャイチャを楽しみいざメインのエロだと読み進めたら攻めが受けに口で愛撫をしだしたのは良かったんだけど台詞に擬音が混ざってて
「受け ペロペロ 気持ちいい?ちゅっピチャッ 声くちゅっ聞きたいな べちゃべちゃ じゅうっ」
みたいなことになってて戸惑いすぎてそのまま萎えた
地の文はエロかったし擬音もなかったのにどうして… 期待して読み進めたのに唐突なボイパは辛すぎる
地の文でもそこまで多用したら萎える人多そうなのに
フォロワーで思い出した自分の萎え
友人の勧めでSNSを始めた受け
趣味の写真を上げ続けた結果200人ちょっとのフォロワーが出来たが、その内の一人がネットストーカー化してしまう
攻めとその友人はストーカーの正体が顔見知りの一人であることを格好良く突き止めて成敗する…までは良かったんだけど
友人「でも受けのことだからまたストーカーとかに狙われちゃうんじゃない?」
攻め「それなら大丈夫。あいつのフォロワーってリアルの知り合い以外は俺の複垢だから」
友人「は?」
攻め「だって誰にも見てもらえないなんて可哀想だろ?受けには秘密な」
そのどんでん返し本当に必要だった??
SNSを楽しんでる受けが哀れなピエロにしか見えなくなったし200人分の複垢とは?って思ったら萎えた フォロワーのほとんどが攻めの複垢だったからってまたストーカーが現れる可能性は消えてないと思うんだけど 200人というのもまた中途半端だよな
頑張れば攻め一人で捨てアドとったりして管理しきれそうなしみったれた感じが哀愁を誘う
そして始めたての頃ならともかく表向き200人フォロワーのアカに育ちストーカーつくほど更新したのに一般のフォロワーが他に1人もつかないってどんだけつまらないかニッチな趣味なんだよ受け… きっと攻めが200個の複垢でちまちま報告して全員凍結させたのさ 二次苗
モブに脅されて暴力とレ○プをされる受け
ある日体調不良で気を失い心配した攻め及び複数の友人に医務室まで運ばれ、そこで暴行が発覚
真相を知った攻めがモブを制裁して2人はラブラブハッピーエンドというあらすじ
問題は医務室のシーン
医師(原作にも登場するネームドキャラ)が気を失ってる受けを診察するんだけど、医務室に運んでくれた攻めと複数の友人の前で診察してた
脱がせたところ身体に暴力と性的暴行の跡が…となり衝撃を受ける友人たち
いくら受けが男でも本人以外は帰らせろよと萎えた 萎え
二次漫画で、冒頭に「モブ数名の出番がけっこうあります」との注意書きがあった
序盤は、まあ顔がしっかり描かれてるのは気になるけど(二次として見れば)モブの範疇かな?という程度の描写だったのだが
しばらく話が進むと、そのモブ(仮)たちの名前が紹介され名前で呼ばれるようになった
その名前が「龍櫻 淚璃(りゅうおう るいり)」だの「神在月 颯(かみありつき はやて)」だの「白光院 夜羽(びゃっこういん よはね)」だの
(全てフェイクだがだいたいこんな感じ)二昔前のオタク中学生のハンドルネームかって感じのどキラキラネームだった
原作の主要キャラのほとんどは「小林」「吉田」「上野」みたいなそこら辺に普通にいる感じの名字だし
名前も大半は平凡な感じで、イマドキ感があるキャラもぼちぼちいなくはないもののキラキラネームとまでは言えないかな程度なので
キラキラネームは明らかに世界観から浮いていた
名前がキラキラなだけで描写はくどくはないから…とは思ったが、名前の威圧感がどうしてもスルーしきれなかった 原作に出て来ないあり得ない名前にするなら
平 凡太とか名波 梨男とか脇 役蔵とか
そっち方面にした方がいいのかもね 名波 梨男をうっかり「ななみ りお」と読んでしまってキラキラでは?と思ってしまった
あと船橋のあのキャラがさっきから脳裏をよぎる 逆パターンだと、攻めと受けの第三者視点で
「同僚・モブ山は見た」、「喪歩男のバイト先にて」、「喪女子のry」、「MOB☆(外国人)のr」があった
表記的に解りやすいけど悪目立ちして萎える 出番的に「スーツ姿の男」くらいの表記でもいいくらいのモブも全部名前つけるタイプの作者だと後半何が何だか分からなくなる 以前から大好きな字書きさんがいていつも新しい作品を楽しみにしてきた
しかし作品が増えるにつれて行為中の描写をいろいろ試行錯誤しはじめたのか、以前はなかった表現がちらほら入り始めた
以前は「前」とか「攻め自身」とか表現されていた部分が
「ち○こ」や「たまたま」、仮に攻めの名前が山田太郎なら「山田の太郎くん」と表現されていたり
以前は「後ろ」「秘部」など表現されていた部分が
「雌ま○こ」「子宮の入口」など表現されていたり※女体化ではない
全体的にそういったエロギャグっぽい文体なら気にならない表現だけど
全体的に文体はシリアスモードなので地の文に突然現れる表現だけがやたら浮いていた
行為中の場面以外は相変わらず萌えるんだけど、行為中シリアスな中に突然現れるエロギャグ表現が違和感あって苦笑いしかなくなった 空気が合ってないと萎えるよね乙
ただ後者は多分エロギャグのつもりではないと思われるw 乙
山田の太郎くん表記が一番意図がわからなくて戸惑いそう そんな表現が定着してしまったら、なかとみのかまたりとか
山口さんちのつとむくんとかにモヤモヤし出すので広めないでほしいわ 広まらないとは思うけど、そしたら苗字のないキャラはどうするのとか
例えばマイケル・ジャクソンなら「マイケルのジャクソンくん」じゃ逆だし
だからと言って「ジャクソンのマイケルくん」もなんか違和感あるし、とか考えてしまった 脇役の名付けに関する萎え
高校が舞台の一次小説で、モブに毛が生えた程度の出番や描写の脇役がけっこう大勢出てきた
その脇役たちのほとんどは名字だけが設定されていたのだが
「馬場」「猪木」「天龍」「長州」「大仁田」「武藤」「蝶野」など、明らかにプロレスラーから引用されていた
名字を引用しているだけで性格や言動や境遇のモデルにしているとかではないようではあったが
どうしても屈強なオッサンだらけの高校を想像してしまってシュールだなあと思ってしまった
ちなみに重要なキャラたちは「二階堂」とか「如月」みたいなオシャレな感じの名字だった 漫画にしたら男塾系とベルばら系の絵柄のキャラが同じ画面に描かれてそうだ
現実ではそれくらい外見違う人達が居るのも事実だが……乙 >>951と逆パターンか
原作キャラの名前と擦り合わせればいいのに、なんでそう明後日の方向に行くのか
このまま苗
「断面図あります」の注意書き付二次漫画
やっそんシーンで、受けに突っ込んでいる箇所がどう見ても*の位置じゃなかった
男性向けの断面図を参考にして、挿入場面もそのまま女の体で描いたんだろうな… やおい穴かな?
参考資料が少ないから作者さんも苦労したのかもしれないけど、断面図以上の注意事項生み出されてますがな
心の底から乙
採れたて萎え
主人公総受けオリジナル小説の続編
受けに結婚を勧めてくるシーンで父親がしんみりと一言
「スペルマみたいなのは選ぶんじゃないぞ」
あれ、前作ってトンチキアホエロでしたっけ?とパニック起こしながら読み進めたら
死別した受けの母親の名前でした スペルマってなに??と思ってググった
なんでそんな名前なんや >>972
乙です
>>969
前作ってスペルマという名のキャラが出るようなトンチキアホエロでしたっけ?
と思ったけど前作では出なかった受け母の名前だった
という意味じゃないだろうか >>973
いや初読の時点ではスペルマがキャラ名と気付いてないようだから
前作はそんな単語が日常会話で飛び出すようなトンチキアホエロでしたっけ?
という感じの意味じゃないだろうか お父さんの名前や受けの名前も気になるわ
ホーデンとかアクメとかならいっそ統一的 スペルマ=エレクチオンとかだとフルネームっぽくなるかもしれん
名付けられるのはごめんだが ギャグ小説でオメコとかならギリギリ許容できそうだけど女性名でスペルマってのがまた 「スペルマみたいなのは選ぶんじゃないぞ」と突然言われたら
「それどんな人? 猪突猛進タイプ?」としばらく考え込みそうだ 母なるスペルマ(Ω?)に想いを馳せつつ苗植
同じ会社の上司と派遣、成り行き上致してから数日後
ノンケ上司自宅でそういう雰囲気になり受けが先に風呂へ
準備万端にほぐしている時攻めが風呂に押し入り好奇心旺盛な攻めが俺がやると指をズブリ…
入念なほぐしに受けが感じながら思う
「受けさんの爪、短かなってる…」
それまで標準語だったのが唐突な関西弁に苗 >>985
間違えた、攻めさんでした…
爪短くしてくる! 攻めがネイリストの商業見たことあるけどスクエアとか痛そう ちょ、腸壁とか?
結腸責めみたいなの変なところ穴開かないかと違う意味でドキドキ 唐突な雨
飲み会で酩酊
やる気満々
のいずれかで大体どっちかの自宅かホテルになだれ込むよね
いつも自宅そんなに片付いてるのかと驚くw >>993
わざわざノンケ強調してるから別人かな…って思ったんだ 梅がてら上にも似たようなのあったけど苗
オロナ○ンチクニー後の乳首に攻めが吸い付いて「うまっ!!!」と叫んでいた
流れとしては暇を持て余した受けのチクニ配信→フィニッシュに何も知らない攻めご登場→お仕置き&見せつけ配信
で攻めはチクニしてた事は知らないでも...
力一杯「うまっ!!!」って言われてしまうと「うまかねーーーーよっっ!」ってツッコミたくなった... 梅プチ苗
モブに迫られた受けが「寄るな気持ち悪い!嗚咽が出る」と冷たく言い放っていた
そっか…クールに振る舞ってるけど怖くて泣いちゃうんだね…とほっこりしつつ萎えた オエッが出るの変換ミスだったら中々の精神ダメージが ::: ヾ ;;; ,;:"
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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