本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△238 [無断転載禁止]©bbspink.com
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7．次スレは
>>970
が立てましょう。立てられない場合は即、他の人に依頼を。
>>1
乙コールは原則、現スレで。鯖負担防止のために加速しないよう各自注意しましょう。
※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△237
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1585694958/ >>1乙乙です！
受がバニーガール姿のカラーイラスト
網タイツの網部分の線が妙に薄いし交差する角度が網っぽくなくてムダ毛にしか見えなかった
色塗りで十分網タイツを表現出来ていたので何でこの線描いちゃったかな〜とやるせなかった >>3
>>1
乙コールは原則、現スレで。鯖負担防止のために加速しないよう各自注意しましょう。
のこと言ってる？
それ多分5年前？まで流行ってた
「(前スレの報告で印象に残ったもの)しながら乙！！」
みたいな乙コールのこと言ってるんであって、通常の乙コールは別に問題ないはず
それ書き込みたいがばかりにスレの前半20レスくらいと後半40レスくらいが無駄に埋まってた時代があったのと
前スレの話を新スレにまで持ってくるな的意味で自粛する流れになったはず 受けの尻に灼熱の綿棒を挿入しながら>1乙！
みたいな奴か…（※萎え内容は架空の物です） 萎え
二次で、受けが近所を走っていたトラックにはねられて意識不明で瀕死の重体に陥った
しかし、原作はトンデモ系バトル物であり
中でも受けは地形が変わるレベルの攻撃（他戦闘員を何人も戦闘続行不能にしている）の直撃を何度も受けても戦闘続行可能な程度の怪我しか負わない超耐久型キャラ
そんな受けを一撃で重体に陥れる「トラック」なる物がそのへんを走っているというのが不可解過ぎた >>1乙
二次苗
見た目は強面だけど性格は優しくて口調も柔らかい攻めが途中までは問題なかったのに
エロが盛り上がるにつれオラオラ系モブみたいになっていったのに耐えられなくて萎えた
どうして「気持ち良いの？「可愛いね。好きだよ、受け…」が「ケツでメスイキしろ！オラッ！孕め雌豚！」になってしまったんだ
ちなみに注意書き等は特になかった >>1乙です
>>9
バトルを書くのが面倒で交通事故で済ませたのかもね乙 >>1乙
>>9
「俺が超耐久型キャラの気がしたが気のせいだったぜ！」
>>10
東風亀の本堕みたいにベッドに上がると狂暴になる性格なのか >>9
最近のトラックさんは一撃で対象の死亡→次元を捻じ曲げて異世界送りにするチート能力持ちだから
轢かれても怪我だけでその世界に留まっていられる受けさんがすげーのだ
と思うしかねぇ 苗植え
二次
Aは初登場が正気ではない状態だった(Aに非はない)
二次ではCPものじゃなくてもAをその初登場のキャラで誤解？している人が多くて
(フェイクだけど本来優しい科学者なのにマッドサイエンティスト扱いみたいな感じ)
作者は前書きで「すごく悲しい。私は正しいAを書いていきたい」と言っていて
私の好きなCというキャラも同じ経緯でAのような扱いをされがちなので
とてもシンパシーを感じたしAのキャラは良かったしABにも萌えた
しかしその作品に登場したCがまさしく誤解されがちな二次のCそのものだった
メインCP以外もせめて作品に登場させるキャラくらいは正しく把握しておいて欲しかった
自分がそれで嫌な思いをしたんだったら尚更さ…… >>9
その世界だと対人事故を起こすとトラックの方が大破するから次第に装甲が厚くなったんだよw
>>14
Cはモブ扱いでどうでもいいのが見え見えだな
乙でした >>10
典型的なベッドやくざワロタ
そりゃあ萎えるよね 乙 Ｃの誤解が解けることを願いながら二次苗植え
攻めは受けを憎んでいるけど慣れあっていて、カプファンの間では愛憎だと解釈されがち
攻めが受けを憎む理由は「攻めの心の傷を知らなかった受けが気付かず地雷を踏んだから」
そして受けは動物園で飼育されるような小型動物に例えられることがある
受けが小型動物に擬獣化して攻めが飼育員なパラレルで攻めが受けを虐待していた
子猫虐待系のあれじゃなくてガチの虐待
受けは食事がとれなくなり、弱った受けを見て攻めは後悔し
受けのケアをしてハッピーエンドだったけど胸糞悪かった
パラレル世界の擬獣化受けでは攻めの地雷を踏むような言動を取れるはずがない
それなのに飼育員な攻めは擬獣化受けを憎んでるって何それ？
転生設定とかなくて、幸せそうに食事をする受けに苛ついて虐待しだしたし飼育員失格じゃん
作者は可愛い動物が虐待されるのが性癖？ それとも攻めヘイト？
どっちにしてもほのぼのハッピーの皮を被って中身は動物虐待は酷い >>17
乙
動物虐待描写ありって注意書きしてほしいね >>17
乙…ほのぼのハッピーを期待してそれは酷すぎる
注意書き次第では別の需要ありそうなのにな
ついでに割とよくあるプチ苗
攻めが受けの額にフレンチキスしてた
受けは妖怪ではなく人間の設定 フレンチキス=軽いキスって一時期雑誌にも載ったりしたから
自分も結構最近まで勘違いしてたな おでこを気にしながら二次漫画萎え
行為後に攻めの心臓の音とぬくもりに安心して眠る受けのコマの下に
「うちの夫もよく作者のことこうやって抱きしめて眠るけど、この体勢って寝返りとかできないから意外と寝づらいんだよねー」
という余計すぎる一文があった 存在しているか不明の夫自慢をしながらプチ苗植え
受けがお見合いをすると聞いた攻めは逆上して縛り上げてベッドに
これからお仕置きHですねとわくわくしていたら
*にテリンコを入れて耐久一時間レースだった
前戯でいやんあはん、突っ込んでからいやんあはんの描写が全くなくて
突っ込んだまま「何とか言ったらどうだ」「このままでいいのか」と取調室みたいな攻めの口調
「俺も辛いんだ、わかってくれ(心の声)」に、攻めにのしかかられて一時間も動かずテリンコ入れられている
受けのほうが辛いだろうと萎えた 耐久レース苗植え
想像妊娠ネタで受けは妊娠したことと子供に絶望していて発狂と嘔吐で部屋はひどい有様で誰にも会わない
唯一攻めだけかろうじて入って世話ができ、その時に「妊娠したんです」と言われる
いくら男は妊娠できないだろうと言っても黙りっぱなしの受け
「（あんまりにも妊娠を拒絶しているから）俺のこと本当は嫌い？」
「いいえ」
「でも子供を産むのは嫌？」
「はい」
実はこれは、攻めとのセクロスではなく流されてしまった誰かとのセクロスの罪悪感からできた想像妊娠だった
ちなみに受けは公式で過去親友（男）に流されて強姦されて一晩泣き明かしたというエピソードがあるからそこは不自然ではない
ただそれを暴いた時の攻めの台詞が
「お前と俺が最後にやったのは二か月前、妊娠が分かったのが一週間前。それまで俺は仕事が忙しくて会うことすらできなかったのに……なんで妊娠なんてできたんだろうな？」
いや二ヵ月足らずはむしろ早くに気付いた方ですけど >>25
乙
毎月生理のある女性だったらもっと早く気付くかもしれないけど
生理の無い男だったら二ヶ月で気付くのは早いほうだよね
攻めは妊娠したら本人はすぐ分かるとでも思っているのだろうか 出された瞬間にわかる、みたいなのを男性向けで見たことあるな 受け女体化の二次で、初Hのその晩から気持ち悪くなった受けがつわりを疑い
数日間嘔吐が続いて産婦人科を受診
医者「おめでとうございます、妊娠ですね。心当たりのある行為からどのくらいですか？」
受け「1週間前に一度だけ」
医者「じゃあ妊娠1週間ということで、はい母子手帳どうぞ」
みたいなのなら見たことあるw >>28
ツッコミ所が多すぎる
・つわりが早過ぎ
・受精して一週間の段階だと医者が見ても妊娠しているかどうか分からない
・母子手帳は産婦人科ではもらえない
・妊娠一週間の時点では受精していない
>妊娠期間は「最終生理（月経） 開始日」から始まり、この日を「（満)0週0日」と数えます
>その約2週間後に、のちに受精卵となり胎児となる予定の卵子が排卵されます なるほどネコだから猫科と同じ排卵なのか
きっと攻めちんにトゲがある そのくらいシンプルな妊娠スタイルなら
きっと悪阻もさくっと終わってポーンと産まれそうだな 萎え
受けの名前は「次郎（仮）」
原作では次郎（仮）の家族は両親と兄と弟と妹で、遠目に見た姿だけが描写されており、「平凡な一般市民である」以上以下の設定は無い
なのだが、ある二次で「次郎（仮）の家族を詳細に描写してます」との注意書きがあった
原作で設定や描写が薄いキャラがメアリー化することもあるよな…と警戒しながら読んだ
しかしその点は特に問題はなく、家族たちは概ね平凡な一般市民だった
だが、名前（もちろん原作では設定されていない）が
父が「瑠偉」、母が「繭羅」、兄が「獅遠」、弟が「愛駆」、妹が「魅夢」
みたいな（全部フェイクだが大体こんな感じ）画数が多くてキラキラした？今時感全開の名前だった
「次郎（仮だが大体こんな感じ）」との温度差にどうしても納得がいかずじわじわ萎えた 乙
ギャグマンガ日和の、洋風のニックネームばかりのクラスで一人だけニックネームが塩水のキャラ思い出した >>28
義務教育の中で性教育部分が欠如しているという現実の問題があるからな
一週間で妊娠と思う人間もいればゴム無しで複数ｾｸﾛｽしても妊娠しないと思う人間もいる
少子化問題はまず性教育からだよね 太郎に続くでもなく三郎が続くでもなく突然の次郎w
それならむしろ自分は平凡な名前でよかったと思えそう >>33
妊娠期間1か月くらいで、快便並みにツルっと生まれそう
>>35
…なんか自分の厨二時代が蘇ってくるネーミングセンス >>36
大村君がダイソン、梅村君がバイソンなのに津村君だけバスロマンってあだ名になるコピペ思い出したw >>35
自ジャンルの次郎(仮)ってキャラの兄は､二次だと一郎がデフォみたいになってるけどな｡
わざわざそんな難しい名前つけるのか｡ 自分の名前に疎外感を感じながら苗
二次AB
原作のABはAは平均以上でBは平均以下のかなり身長差のあるカプ
作品自体はとても萌えたんだけど後書きが酷かった
「Aの方がこんっなにデカイんだから攻めに決まってる！
BちゃんがどうやってAを攻めるの？
BAとかマイナーカプ乙www(要約)」
確かにBAはマイナーだけどもここまで逆カプを扱き下ろすかって感じで
何か萌えがスッと消えてしまった…… >>45
「かぼちゃ○イン」「剣客△売」を敵に回したな乙 >>45
乙
こんな作者と同類になりたくないなと思うと萌が萎むよね 二次だけど195〜200cmチョイくらいのデカイキャラが受けなのに対し、
攻め達が180cmや158〜160cmくらいの受けより低いのがけっこういた。
あとそのデカイキャラ受けはマイナーでもなかった。 萎え
二次小説で、カプはキャラA×B
ABは複数作品作っている人はその人Xさんだけであろうマイナーカプだが
作品はどれも原作のイメージを損なわないように丁寧に書かれた非常に萌える物だった
しかしある時、「SNSで仲がいいYさんから挿絵を頂きました」と言って絵が掲載された
その絵はショタ漫画みたいなプニプニキラキラした感じの萌え絵で
どっちかというと素朴な感じの原作の絵とはかけ離れているし、その中でも無骨な感じのキャラのAやBとは全く合わない絵だった
キャラデザインの細かい部分もなんか怪しかった
でも、こんなでもABを描いてくれる＆Xさんと仲がいいというYさんの事が気になってしまい、今までは全く見たことがなかったXさんのSNSを見てしまった
すると、YさんはどうもメジャーカプC×D（綺麗系×可愛い系）の大手らしかった
そして、YさんはXさんに「ABって汚いし臭そう。どマイナーで当たり前。そんなどマイナーなABなんかにハマってあわれだけど自業自得」と言いまくっていた
それに対してXさんは「ああそうですよどマイナーですよwww汚いし臭そうなのも事実だしwww自分でもギャグかと思っちゃうよwww」
みたいにABのことについては自虐ながら、まともに会話が続いていたし、ノリとしては本当に仲がよさそうだった
それを見て以来、XさんのABを見ると
「でもこの作者、ABを汚くて臭そうだって言ってるし、それを口汚く言ってくるような人と仲がいいんだよなあ」
と思い出してしまい、萌えることができなくなってしまった きついなぁ
元々仲が良いからこそ色々言い合えるのかもしれないけど
YがXをカプ含めて下に見てるように感じるし
自虐風とはいえ自カプを貶めてまでYに話を合わせてるXにも大手に媚びてるようで引くわ 作者のこと全く知らないままでいた方が作品を楽しめるのあるある過ぎて乙
自分のありがちプチ苗
オメガバース時空で、攻めが受けの顎を噛んでいた
何かの勘違いネタか？と思って読み進めてもやっぱり項のつもりみたいだった
首筋の顎を噛まれるという表現が頻出して気が散って仕方なくなって、それ以上読めなかった 前スレでも同じ苗をみたような……
そんなに頻発する間違いなのか 「首筋の顎」は言わずもがなだけど「首筋の項」だとしても日本語がおかしいような
乙 顎を重点的に狙いながら萎え
カプ二人は10年近く同棲しているが最近倦怠期気味
攻めは昔と比べてそっけなくなり、受けもそれに怒ってつい荒い対応をしてしまう
受けがそのことを女友達に愚痴ると、攻めも悪いが受けにも悪いところがあるんじゃないか、お互い悪い意味で慣れすぎてるんじゃないかとアドバイスされる
「あんた家の中だからって普段からすっぴんでいたりしない？」
「そういえば…！」と思い当たる節があるような受け
別に女体化ものではないし原作の受けはオネエキャラとかでもないごく普通の少年
なのに何で友達も本人も化粧してて当然みたいな体で話してるの…と気になってしまって萎えてしまった 気遣いしてない、みたい意味にしたかったのだろうかね
乙 受けとさばさばした女友達の女子トークってありがちだけどこれはねーわ乙 わかった！
頸だよ！頸！顎と間違えやすそうな漢字！ だらしない格好と態度してない？だったらまだ受けでもありえ……
いや、でも受けの性格によってはだらしなくしてる時点でキャラ崩壊だし
だらしなくしてる公式設定があるなら、いきなりきっちりしだしたら、別の話始まりそうだ。
どうすればいいんだこれ…… >>67
それなのに攻めが欲情しないのは確かにヤバいな
たまには服を着ないとw オープンすぎるとエロさを感じないのはわかる
靴下くらい履こうぜ 実は受けに誰にも秘密にしている女装趣味があってという設定の二次小説
攻めが最初受けの女装を受けに似ている赤の他人の女の子と思っていたのは受けはまだ十代で体格も出来上がってないしほんの少しの関わりで受けも一言二言発したくらいなのでまあ納得出来た
でもその後なんやかんやで何回かデートを重ねて正面で向き合って食事したり普通に会話もしてるのに受けが明かすまで受けの女装だと気付かないのはさすがに攻めが鈍過ぎるというか
何よりアニメでの受けの低い声を思い出しながら例え高めに声色を作っていたとしても女性というのは無理があるのではと考えてしまい気持ちが萎えてしまった >>71乙
女装あるあるだけど読者としては声でバレるんじゃないかと思うけど夫が女装して現れたら妻はいつ気づくのかって番組見てたら案外気づかないから一度女の子って認識されたら思い込み補正でもかかるのかねぇ… その番組はわからないけどプロの特殊メイクレベルのことしてたら(外見は)分からないかもね
声の原理はわからんけど… よっぽど低くない限りは声については注意払わないでしょ。大抵の人は視覚情報の方が強いし
あと多分女装夫は無意識に高めに声出してると思う 町中で女装した男とすれ違ったことがあるけど
骨格が違ったよ
明らかにガッシリしてて異質
もしかしたら気づかれない華奢な人もいるのかもしれないけど 普通は女装男性はすぐわかるけど
ごまかせるような服装もあると思う
和服で道行まで羽織るとか 冬場なコートやらなんやらで着ぶくれしてるように見せられるかもしれない。
声は……低いと思っても、他が完璧に女性になってたらごまかせるんだろうか？ 歌舞伎の女形の映像インタビューからだけど
肩幅はごまかそうと思えばごまかせる
元がマッチョレベルだと無理だけど
あとはとにかく所作
女以上に女らしさを意識して動けばそれっぽく見えると
足はどうかな…
声はその人は普段の声はふつうのおっさんなのに演技中は明らかな裏声じゃなく低めの女性ボイスに聞こえた
だから不可能ではないとは思うけどプロの話だし… そういやマツコって最初見た時しばらく女の人だと思ってたわ マツコの場合、男の体格かどうかわからないくらいの脂肪の量だからなぁ
そうでない限り、意識すれば気づくとは思う
ただ、普通相手が女装の男なんて想像もしないし、フィクションなら許容範囲のネタかな 異性装してる人とか声が性別に合ってない人を前にしても
普通は「性別違いますよね」なんて当人に言ったりはしないもんな
でも言葉にしないってのと何とも思わない、気付かないってのは別物だから
フィクションでもそのへんは書かないと無理が出て萎えるのは分かるな >>81
いるいる
やたらハスキーな声で美少年風の見た目の人なのに名前が○○子で驚いたり 板違いかもしれないけど、ここしか書ける場所が思い浮かばなかったので書かせてください
女キャラAのエロが見たくて探した、「Aのエロ」とだけ説明書きのある二次漫画
Aはいわゆる女騎士系統のキャラで、Aの二次エロは敵に敗北し捕らえられて強姦されるのが基本
その漫画も基本に忠実に、敵の男キャラBがAを捕らえ、仕返しと憂さ晴らしのためにAを強姦し始めた
ここまでは期待通りだった
しかし、BがAにちんこを突っ込んだところで、Bの仲間の男キャラCがやって来て「俺も混ぜろ」と言ってきた
輪姦よっしゃばっちこいとワクワクしたのもつかの間、なんとCはBと濃厚なキスをした
そして、CとBは甘いトークを繰り広げ、CはBのちんこと尻穴を愛撫してBの尻穴にちんこを突っ込んだ
この間BはAを乱暴に犯し続けてはいて、つまり最後はC×B×Aの3連結でフィニッシュに至っていた
結果、Aがなぶられている描写とCBのいちゃいちゃ和姦描写の体感的割合は1:1かCBの方が気合入ってるんじゃねえかという感じだった
ちなみにCもBも男の娘とかでは全然ない普通の（むしろゴツめの）青年キャラである
腐女子としてのモードならCBはわりと好きなカプだが、Aのエロを読むモードの時に突如ぶち込まれたら呆気にとられて萎えてしまった
説明書きが足りないと思った 85は腐女子だから良かったけど読者の過半数は女性キャラのエロを見に来た男性だったと思うと CB期待してその展開だったらこのスレ案件なんだけど入りがノマなら板チだね
どこかで苗を葬れますようにﾅﾑﾅﾑ いやこれ、CB期待で読んでも萎えだし、Aネタ求めて読んでても
混ぜるな危険をやらかしててどうしていいかわからん…… この板にも女絡みに萌えるスレがあるし、そういう層が書いたのかな
それはいいけどAのエロとしか書いてなくてこれはないわ
でもこのスレの範疇じゃないと思うが…あとはチラシか雑談に書くくらいしか思いつかない どうにも消化できない苗をきいてほしい
表記はAB本、モブBありの注意書きあり
AはBのことを誤解し辛くあたるがBはAのために健気に尽くす
さらに物語の途中で、Bはモブに襲われてしまう（最後までされるし、描写も細かい）
辛い事が色々ありながらもAの誤解が解け、ようやく気持ちを通わせ、
さあお清めセか！いちゃいちゃか！
と思ったらBが今の自分はAに相応しくないとかいいだしてしまった
何年か後にAの気持ちが変わってなかったらまた会おうみたいな終わり方をして、18禁のAB本なのにキスもせず…え、そんなことある！？
18禁描写はモブBのみですの注意書きがほしかったよ 作者がモブＢ書きたかったブームでＡＢエロを書く前に力尽きたパターンかもしれんけど
だったらだったで正しく情報提供してほしいよな……乙
つかＡＢの関係も破綻気味だし
プチ苗
原作でかなり体格差があるカプで、攻めはゴツい巨漢で受けは標準より小柄
初めての合体の夜、入るんだろうか…？と心配しつつ受けが攻めの股間を確認すると、
攻めの下腹部で主張するもの――それは、粗末だった（原文ママ
要は攻めのﾁｿｺが体格に比べてスリムだったから安心して挿入できるよやったね！ってことなんだけど
直球で粗末って書かれると言い方ァ！ってなって笑ってしまって萎えた そのまま攻めに伝えた日には更に粗末になったまま二度と立ち上がれないかも知れない… モノのサイズを測りながらプチ苗植え
嫌い向けかも？
二次小説で受け視点一人称
受はメンタル弱めなんだけど一人で立たなきゃと頑張っていて
攻に好意をもっているけど頼ってしまいそうな自分を嫌悪したりと
その精神描写に萌えていた
紆余曲折あって両思いになった後初セックス
ここも受一人称だったんだけど地の文で出てくる
慎ましやかな蕾
可愛く主張する突起
などの文字
無自覚ビッチとかではなく会話文では恥じらう受
ナルシストではなかったよなあと考えていたら
萌がどこかにいってしまった >>98乙
読み手の好みの問題というより作者のミスだろうし、ここでいいと思うよ
ナルシストキャラならともかく、一人称視点でそれやられるとうーんんん…てなるよね >>93
某六つ子ジャンルならアリだな
>>99
乙。受けはノンすた井上か 一人称って心理描写はしやすいけど状況描写はかなり制限されるからエロが結構難しいんだよな…乙 慎ましやかな蕾を撮影上映しながらプチ苗
受けがイきそうな度にイケよって毎回言ってくる攻めになんか萌えより笑いがでてくる
あっ、いく イケよ
またいく イケよ
もう出ない イケよ コールアンドレスポンスみたいだ
受けの申告を毎回拾ってくれるサービス旺盛な攻めなのかもしれないが乙
誤字プチ苗植え
二次小説、エロに至るまでの描写が丁寧で萌えていたが
ベッドを軋ませて攻めによる激しい抽出が始まった
エロ描写自体は良かったので誤字の範囲だと思って読み進めたが
何度も受けを快楽に溺れさせる攻めの鬼頭も出てきてしまった
誤字？はその二つのみだったが、その二つについては一貫して抽出と鬼頭で統一されていたので尚更気になり
萌えは萎んでいった よっぽど小さい鬼じゃないかぎり鬼頭入れたら＊壊れるよね…と思ったが
挿入じゃなく抽出してるだけだから問題ないのか
よかった 玉袋のこと｢おいなり｣と表現してて萎えたの思い出した。 >>111
それ方言だよね
どこかで「おいなりさん」と呼んでいたのを聞いたことがあるわ 鬼頭さんは推しの憧れの人の師匠だ
人の名字と思ってしまうと余計に萎えそう 鬼頭を抽出しつつよくある？苗
フェイクあり
ABとCD二つのカプを含む小説だったんだけど、原作とのズレがひどかった
まずAを象徴する装備品の装備箇所が違う（背に背負ってるはずなのに腰になってる）
Bの一人称が違う（僕→私）
Cの口調が違う（丁寧に喋るキャラなのに乱暴な口調になってる）
ABもCDも好きなのに、これらのズレが出てくる度にモヤって萎えた
両カプともその作者がメインで書いているカプのはずなのに、キャラに興味ないんだろうか 乙
たまに粗悪な中国製品みたいな作品あるよな
自分は萎える前にそっ閉じしてしまう 他のキャラの流用なのか、二次・三次作品しか見ていないのか
どっちにしても基本的な部分は原作を守ってほしいわ >>113
方言なの？地域関係なく一種の俗語じゃないのかな
まあ相当のバカエロでもない限り地の文でおいなりって表現されたら萎えるなｗ 前に読んだやつは、作品タグついてるけど
生真面目キャラAは受けBと付き合ってるけど、二股普通にかけてて悪びれもせずで、最終的にBに振られるクズ男に。
お金持ちの御曹司Cは普通の家庭の育ちに変更されてて、
極めつけは、原作ではすべてのキャラは海外出身でそれぞれの出身国にあった名前なのに、
何故か全て日本名に変更。
キャラの見た目だけ使いたかったにしても、小説作品。
なぜこれを書い人は最初からオリジナルにしなかったのかと、異世界に迷い込んだような気すらした。 なにひとつ合ってないって凄いね
なに読まされてんだ
タグ付け間違ってますよって言いたい 萎え
原作は様々な人種や国籍の人たちが集まって働いている職場が舞台
受けの出身地は直接明言はされてない（隠されてるわけではなく、明言する必要も機会も無いだけみたいな感じ）
そんな受けの実家に攻めが遊びに行く二次だったのだが
受けの実家は見渡す限りの大平原で暮らす遊牧民で、受けの両親は攻めを馬乳酒と羊の茹で肉でもてなした、とのことだった
しかし、原作の受けの作中で明かされてる設定は
「ヒンドゥー教徒で、好物はカレー。趣味はクリケットとマラカンブで、特技は数学およびコンピューターのプログラミング」
くらいの、ゴリゴリにどう考えてもインドかその周辺出身としか思えないものである
モンゴル風の実家や両親がどこから来たのか謎すぎて萌えられなかった キャラの実家を自然豊かな田舎にしたがる人って一定数いる気がするわ
それをワールドワイドな世界観でやろうとするとモンゴル風になる……のかな >>122
恐らく作者の趣味以外のなにものでもないんだろうな…それ
遊牧民族萌えなのはよく分かるけど原作にある設定を丸無視しないで欲しいよな 人種からして違うがな
作者がモンゴル料理の店か馬頭琴のコンサートにでも行ったのかな乙 >>122
よく似た苗を過去スレで見た覚えがある
そっちはモンゴルじゃなかったけどフェイクで国を変えてただけで同じ作品なのか
それとも出身国を間違えられがちなインド人なのか… 大平原でもてなされながら苗植え
攻めはものすごい美形なために女にも男にもモテモテだけど、受け一筋
しかし国家に対してある程度の功績を上げなければ受けと一緒に生きる事を許されないので、毎日仕事三昧
攻めに対してセクハラしていた以前の上司（オリキャラ）を今の上司（オリキャラ）が撃退してくれた所から
今の上司の経歴や内面を攻めがべた褒めする描写が長く続き、攻め・受けはオリキャラばかりと交流するように
久しぶりに攻めと受けが絡んだ時に、受けは「いつになったら自分の所に戻ってくるのか」と攻めに泣きついた
すると攻めは躊躇う事無く今の上司を罠にはめて脅迫
あっさり2人一緒に暮らせる事になった
攻めの今の上司への手のひら返しすごすぎるし、脅迫だけで国家に消される事も無く受けと暮らせるならば前の
上司の時にやっとけよと萎えた
やっと一緒に暮らせるようになった攻め受けだが、今まで交流してきたオリキャラ達を無下に出来ないよねと
今度は攻めvs受けが交流してきたオリキャラ達のような感じになってきて、まだ続くのかと更に萎えた 「（今の上司みたいな）魅力的な人間すら受けのためなら裏切れる攻め」を書きたかったのかな…… >>127
乙
オリキャラが褒め称えられる系の苗かと思ったら予想外のオチだった >>127
お、乙…
萌えてたオリキャラに途中で飽きてポイ捨てしたにしても酷いが
今の上司のモデルがリアルの好きな上司とか彼氏とか他ジャンルのキャラで
その相手を嫌いになるような何かがあった結果なのでは…
とゲスパーしてしまう 昔、18禁が多いカプで「全年齢Ａ×Ｂ」という表記があったので買った同人誌
Ｂ視点の一人称で語られる片想いの描写に萌えていた
どうやらＡもＢに想いを寄せているらしいことがじわじわ明らかにされる（Ｂは気づかない）
両片想い！いいですね！どうやって相手に発覚するのかな！と思いながら読み進めると
「二人は一生そばにいて亡くなるまで両片想いし続けたのでしためでたしめでたし（要約）」
18禁じゃないなんて珍しいって思ったらそういうオチ！？
２人とも恋を隠すのに相当無理をしている様子だったので「一生あんなん続けたのかな……」という意味でも萌えきれなくなってしまった 自分はそういうの好きだから
嫌い向けな気がしないでもない ハッピーエンドですと書かれてたならともかく、そうじゃないなら好みの問題かと
あと18禁云々の話は関係あるのかな Ａ×Ｂ表記があったんなら若干表記詐欺じゃない？
それで18禁ならエロの分量が片思いから実ってからの日常になるとか
読み応えある話を期待するし 両片思いしながらプチな苗植え
攻め受け含む仲良し4人組でドライブ。攻めが運転席、受けが助手席、そして残る友人2人が交尾座席に乗っていた この板的には全然ありそうなのが余計に萎えるなｗｗｗｗ 乙
予測変換で出てきちゃったんだろうなあ…
読んでたら絶対吹き出しちゃうわ そこ座席指定なんでと注意しながら苗
投稿型サイトのエロあり二次小説。性癖詰め合わせというキャプションもあり話自体は萌えた。ただ、読み終わった後に作者のアイコンが子供の写真(顔だしあり・3才位?)、デフォルメされた絵ではなく、どうみても自分の子供だろうという写真で色々と心配になり萎えた。 攻が受に一目惚れ未満
その時には軽い会話だけで名前も知らないまま
その後で必要にかられて受が女装
その姿に、同一人物とは気付かずに本気で惚れる攻
次に男装の受と会った攻は、一回会ったことがあるな程度で女装受と似ていると考えもしない
最終的に二人はくっつくわけだけど受の女装について触れられることはなく終わった
女装の意味は？
てか女装受と親しく話していたキャラＡに紹介しろと迫っていたのはどうなった 話とっちらかってるのとかたまにあるよね
構成力がないと言うか アイコンが自分の子供でもそうじゃなくても危険だよと思いながらプチ苗
セクロス中に攻めが受けを言葉攻めする話
「マ○コにたっぷり種付けしてやるぜ」
「チ×チ×いじると中が締まるなあ」
でもなぜかオマ○コとオチ×チ×が混在していて
オが付くのと付かないのとで何が違うのか考えているうちに萎えた 時間かけて作ってると単語に統一性なくなってくるのあるある >>140
女装受けが書きたかっただけで、カプ話につながるとかそういうことには興味ない
とか？ ゲーム作品の二次創作で萎え
攻と受がお互い愛しているのにすれ違いから攻が腕力に物言わせて受に無理強いをしてしまったという悲劇から始まる話で
その無理強いの描写は無いけれど受は攻の圧倒的腕力に怯え傷付きながらも攻を嫌いになれず
攻は受を己の力で傷付きけた事を後悔し受を敵から護り通すことで関係を修復していくという物語
凄くシリアスな展開だけど
ゲームの設定上、受は全キャラの中でもトップクラスの腕力を誇るゴリラの中のゴリラ
そして攻は一点特化能力のユニークスキルキャラで受に対しては属性不利だし一点特化のスキルも受けには無効という
一体どうやって攻(パワーE)が受(ゴリラofゴリラ)を手込めにしたのか疑問しか残らない
攻略に行き詰まったら受のレベルを上げて物理で殴ればいいという脳筋ゴリラ戦法でゲーム進めてきたので攻に力負けする受が想像出来なくてシリアスな話なのにギャグ展開にしか思えなくて萌えきらなかった >>145を読んで似たような萎えを思い出したので植えます
二次小説
攻めが受けを殴り倒して手首を2本纏めて片手で押さえつけながら強姦
受けは全力で抵抗するも手首を押さえる手をはねのけることすらできなかった
しかし、原作（ゲームではないが）では受けは腕力一点振りの超パワー型キャラで
十分屈強なキャラも何人もいる仲間たちが総出で動かそうとしてもビクともしなかった物を一人で片手で持ち上げてしまうレベルの怪力であり
「その怪力はもはや異能クラス」と敵味方問わず皆に認められている
一方の攻めは強力な武器と心理的駆け引きを使いこなす戦闘巧者だが腕力が強いという設定は全く無い
原作で受けと攻めは直接対決もしてて一応攻めが勝っているのだが
序盤は攻めが受けの怪力に押されっぱなしで
決着も受けの心理的隙を突いて距離を取って武器で一撃というものなので結局受けの怪力を攻略はしていない
受けは自分の怪力に非常にプライドを持っているキャラなこともあり
そんな受けを801の都合で雑に腕力で負ける展開に持っていくというのがどうしても許せなかった 乙乙
せめて薬盛るとか魔法的なパワーでなんとかするとかしてくれればいいのにね >>145も >>147も受けが内心襲われたがっていてそういうプレイなのだろう 嫌よ嫌よも好きのうちがわかりやすいのがゴリラ受けの醍醐味 受けの心情は納得できなくもないけど攻めは受けがゴリラなの知っててよくその方法を取ろうと思ったなと 本気で抵抗すると攻めが無事で済まないから抵抗できなかったとかならまだ納得できるのに乙 上の流れで思い出した二次萎え
受けは毒を摂取しても死なない体質だが
あくまでも「死なない」だけなので、例えば普通の人の致死量を投与されれば人並みの死の苦痛を味わう
そんな受けに攻めが
「あいつ媚薬盛っても利かない」 ごめん書き込みミス
上の流れで思い出した二次萎え
受けは毒を摂取しても死なない体質だが
あくまでも「死なない」だけなので、例えば普通の人の致死量を投与されれば普通に死ぬレベルの苦痛を味わうことになる＆
その体質のせいで一ヶ月間死の苦痛を味わわされるとか普通な過去を背負っているので
毒というものを忌み嫌っている
そんな受けに攻めが
「あいつ薬盛っても効かないから(一滴飲ませればあんあんらめらめになる)媚薬一瓶全部飲ませちゃった☆」
と笑顔で言ってて萎えた
あらゆる意味で『このあと滅茶苦茶セックスした』で済む問題じゃないと思うの… 毒で死なないだけで薬が効かないわけじゃないのにそれは酷い
薬は多く飲ませればそれだけ効くものでもないのに発想が安直すぎる
用法用量を守って正しくお使いください 乙 媚薬盛りながら苗植え
受けは関西弁キャラ（攻めは標準語）
やっそんシーンで喘ぎが若干らめえ系入ってて「これ」が「こりぇ」になってた
それだけなら別にいいのだが
「こりぇ気持ちええ…！」とか喘がれるとどうしても「こりゃ」に空目してしまって
「こりゃ気持ちええ」→ふんどし付けたガチムチの絡みを思い浮かべてしまった そこまで訛ってたら「こりゃ」と大して変わらんと思うｗ 「これ気持ちいいのぉ」
「こりゃ気持ちええのぅ」
うーんニポンゴむずかちい マジレスすると今気持ちええって言う関西人おっさんぐらいしか居ないけどな…テンプレも関西弁なんだろうけど 萎え
キャラA×キャラBの二次
本編はまあベタだけど普通に萌えた
しかし後書きで、「この話は『◯◯』（同じ作品のAともBとも特に関係ないキャラCのキャラソン）をイメージして書きました」と書いてあった
Cには公式彼女のキャラDがいて、『◯◯』は
「金の髪がなびいて」（Dの髪は金色）、「青い星が瞬き」（Dはイメージカラーが青で、星にちなんだ名前）、
「僕の手を取った君が笑って」（原作でCとDがくっついたシーン）、
等々、どう聴いてもCが全力でDを想って歌った渾身のC×Dソングである
もちろんこれらの要素はAにもBにもA×Bにも全く無い
C×Dも大好きなカプだからということもあってか、なんかエピソードの乗っ取りとかパクりみたいに思えて萎えた キャラのイメソンを乗っ取りながらプチ苗
二次でオリキャラが多数出てくるんだけど(フェイクあり)
原作キャラ・アンドリューがいるのにアンソニー、
チャーリーがいるのにチャールズ、
ライラがいるのにローラと、原作キャラに酷似した名前ばかりだった
何かの伏線かと読み進めて空振りしただの手抜きかと思ったら萎えた 伏線だと思った?と言いながら苗
話の流れやエロはとても好みで萌えていた。ただ、原作では京都出身で京都弁の攻めの口調が最初から最後まで「せやかて宮藤」並みのバリバリの関西弁だった。
攻めが話すたびに脳内の攻めが色黒になっていき萌えは去っていった。関西人が感じる小さな違和感というレベルではなかった。 方言の間違いはネイティブだと気になって萌えどころじゃないよね乙
ただ結構人気のある漫画でも無茶苦茶な方言が使われてたりするから難しい ぷち苗
社会人カプ。
ペットの小動物を亡くして傷心の受け、慰める攻めと一緒に近所の公園に埋めに行っていた。
それ軽犯罪なんだよな…（公共の場の不法投棄） >>173
一昔前まではあるあるネタだったよね
NLでもBLでも古典でも映画でも、勝手にそこらへんに埋めてそれで二人の絆が強くなる
自分の家の敷地内にはなぜ埋めないのか乙 倫理的な価値観が変わってきて、あるあるネタが萎えるのあるある
いいことなんだけどちょっと寂しい 小動物って書いてあるし賃貸物件でも亀とか金魚とかハムスターとか
セキセイインコあたりなら飼えるんじゃないかな 賃貸で猫飼ってるし小型なら犬も可な物件あるよ
地域によっては少数でかなり限られてくると思うけど 犬猫ハムスターウサギフェレットあたりは火葬して骨壷に入れてくれるよ 今ならペットのお寺？に行ってちょっとしたお葬式と火葬して骨壷なりペット霊園とか共通のお墓なりに入れるのが普通よな 住んでた家の跡地にマンションが立つと庭に埋めたネコとか毎年這い出てた蝉の行方が気になるよね
ネコは人懐っこいヤツだったし化けてでてもそこの大島てる住民が可愛がってくれるだろうけど 苗
説明が「ABが仕事を忘れてイチャイチャしているだけの本」で、そういうの大好きだから速攻購入した
ABがずっとイチャイチャしまくっててニヤニヤしながら読んでたら、最後がまさかのメリバだった
本冒頭にもサンプルにもツイでも注意書きは一切なかったから、突然のメリバに頭真っ白で茫然とした
ネタバレになるから注意書きしない気持ちも分からんでもないけど、死ネタと知っていたら買わなかったな
作中イチャイチャしていたABが死んだことに気持ちが引き摺られて萌が掠れていった >>185
詐欺ではないけど死ネタありの表記は欲しいね…乙 「イチャイチャしてるだけ」からの死ネタメリバは割と詐欺では… 完璧詐欺だよ…
オリジナルならともかく二次でネタバレになるからとかで死ネタ明記しないのほんと酷い
大抵は作家じゃなくそのキャラやカプが好きだから買うのに 仕事をさぼったから上司に殺されたのか？
それはずいぶん嫌なエンディングだな 既に2人とも死んでるから仕事を忘れられてた系じゃね？ 萎え植え
原作で受けは運動能力があまりない設定
ある二次小説を読んでいたら
怪我をした成人女性を抱えた状態で数歩助走しただけで道路から二階建ての民家の屋根にジャンプし屋根から屋根へと移動
追跡者の体格と足音と息づかいから拳銃の弾道を予測し振り返ることなく回避していた
追跡者を振り切って「パルクール教室に通ってて良かった」と呟く受け
同じ小説内で受けはそのシーンの一週間前には原作通りの運動能力だったし習い事をしたり身体を鍛えている描写も無かった
さらに言うと追跡者は原作でも運動能力と身体能力が一番あって走りも速く拳銃の狙いも常に正確という設定のキャラ
原作は超能力や魔法がある世界でも無くバトルマンガ的な身体能力のキャラがいるわけでも無いのでいきなり世界観が壊れて萎えてしまった >>191乙
パルクール教室の広告みたいだなｗ
道路から屋根までジャンプできる能力が手に入るなら是非とも通いたい 受け「801パルクールなら講師の方々も一流で安心だし、たった1週間で驚異の身体能力が身につくんだ！」 頭脳派だけど通信教育で格闘技マスターした(自己申告)キャラが
派生ゲームで格闘キャラになってて困惑したの思い出した 何か伝説の迷作・シャイニー人魚の中井くんが富士テレビからお台場の海にダイブするシーンを思い出した 萎え
攻めと受けが夏祭りに行ってデートする漫画だったんだが
着ている物がどう見ても振り袖だった
女装なのは「趣味」で目をつぶるとしても、クソ暑いだろ…と思ってしまった 羅や紗の振袖がないとは言い切れないけど最低でも3枚重ね着するから涼しくはないわな なんていうか女装なら女装でいいんだがそれなら
作中で字の文でも本人でも攻めでもいいから
それが女装と認識されてて欲しい
ナチュラルに誰も疑問を持たず女装してると萎える
女装注意のタグや注意書きがあればもちろん問題ないけど 浴衣と着物の違いがわからない子が適当な画像を参考に描いちゃったとか…？
故意にやってるなら意図がわからない
女装させたいだけなら女物の浴衣でいいんだし ミニ浴衣って流行ったよなーと思って検索したら
振袖浴衣というものもあったよ
どっちにしろ説明無しのナチュラル女装は萎えるけど 浴衣と着物の違いがわからなくて成人式で着た記憶を元に描いたとか 女装姿が常態のキャラならべつにノーツッコミでもいいんだけどねぇ… 着物と浴衣の違いが分かってないやついるからなあ
ツイッターで見たけど、正月に浴衣で初詣に来て寒い！って大騒ぎしてた親子の話は本当かな 襦袢を着て歩いた外国人はいた。
綺麗だからどうしても着て出かけたかったらしい。
一応その人は襦袢がなんなのか知ってたけど。 自国の文化をおさらいしながら萎え
その作者さんの好みは「クラスの中心的陽キャ×外見は女の子と見間違うかわいさだが性格は男前」だと本人が明記していた
実際どんな二次でもその範囲から逸脱せず、特に受けの場合その外見から純真無垢なふえぇ系ショタ化する二次が大半を占めるので素直に嬉しかった
オリジも可愛い男前が攻めをリードしていって萌えた
が、いつしかふえぇショタをとびこし赤ちゃんになっていって萎えた
一人称は俺や僕から名前に、友人は基本的に呼び捨てだったのに○○君/ちゃん呼び
成人済みで週末の飲酒が趣味のザルだったのににおいでも顔を真っ赤にして眠ってしまい、普段はキャラクターが大きく描いてある幼児向け紙パックを両手で持ってストローでちゅうちゅう
トイレが一人でできなくなる。ギリギリになって申告するのでだいたい漏らすか出ちゃってから申告（常にオムツ、予備は攻めが持っている）
たまに成功すると攻めに誉められシールをもらって大喜び
疲れたと言って地べたに座り込みすんすん泣く、気に入らないこと（欲しいおもちゃを却下された）があったら攻めのシャツの裾を握ってベソベソ泣く
夜は攻めに添い寝かつ背中をぽんぽん叩いてもらわなければ眠れず、眠ったと思って攻めがやめれば「ぃやあぁぁ〜〜……」、攻め寝不足でよりにもよって試験に遅刻し単位を落とす
そして作者は受けをばぶちゃんと呼ぶようになっていた
それでもなお「クラスの中心的陽キャ×外見は女の子と見間違うかわいさだが性格は男前」好きの看板をおろさず、他の読者に指摘されても好きですよの一言のみで萎えた
好きなのは変わらないかもしれないが作品傾向とはもうイコールじゃないのでそれはそれとしてというかんじで明記しておいて欲しい そこまで行くと恐怖だな
肉体だけ時間逆行するSFかファンタジーみたいだね
乙乙 それはドン引くけど二次？一次？
赤ちゃんて文字通り？それとも中身だけ？
説明の最初の方からすると中身だけっぽいけど、後半は肉体まで幼児化してないときついのが更にきつすぎる 作者に子供が生まれて育児エッセイを混ぜ込むようになってしまったんだろうか 成人でトイレ間に合わず漏らしてオムツしてもらうとか
座り込んで駄々こねて泣きまくるとかあやしてもらわなければ眠れないとか
いったいどういうことなの… 受けの見た目が成人のままだったら完全に介護ものじゃん…
事故かなにかで重度の精神障害を負った受けと介護する攻めのパラレルものと言われた方が納得できる 213です
赤ちゃん化後のは一次と二次混ぜて軽めにしてあります
それと受は一次二次問わず体は成人のまま、頭脳もそのままらしい…です……スーパーべぃびぃ（受け）ちゃん、天才ベビちゃん呼びされてるけど……
育児エッセイ混入も考えたんですけど作者さん（一番上）が就職活動をしており、弟さんか妹さんが大学合格したと最後に見たときの近況報告でしてるのでないかと…
親戚の子が可愛くて…という線であってほしいと思いつつやっぱりその看板はおろして欲しい…… 赤子で思い出した苗
虹小説で男体妊娠有りの世界観
AB夫婦シリーズと銘打っているけどいきなり子供がいて結婚出産の経緯は回想で簡潔に書かれシリーズの大半はオリ子供との日常話で他カプの子供も登場する
ABのカプ話もパパとママとしての幸せ話なので徹底してんなぁと思っていたら極め付きに
「(オリキャラ)ちゃんに出会えて良かった！あなたのおかげで男体妊娠というジャンルを拓くことが出来ました」というキャプション
どうもABカプの子供をキャラメイクしたのが発端でストーリーも設定もオリ子供ありきで書かれたシリーズらしい
作者はオリキャラが親戚の子供のような認識らしいけど新種の夢小説じゃね？と思った >>222
あーあるある
自分が作ったオリキャラ子供は可愛いものね
ABよりもチートな能力を持った子供が大活躍！って見たいのは作者だけだよ乙 オリキャラはほぼメアリースーになるよね
添え物程度でいい感じに活躍してるのは少ない
プチ苗
挿入するときの音がバチャン！だった
男女でも違和感があるのに受けの尻にバチャン！と挿入された
バチュンなら見かけるけどバチャンだと水溜りのようだなと
挿れた後もバチャバチャしてたから水溜りだったのかも バチャンの一発だけならまだしも
その後もバチャバチャしてるってのがじわじわくるｗ 溺れてるのかっていうような擬音だな〜
快楽の海に溺れてるぜ的なダブルミーニングなんだろうか 体を液体化できるキャラがいるがそのキャラ以外だとちょっとな
いやそのキャラでも納得はいっても萎えるけど
挿入時に液体化したら何も気持ちよくないだろうし、気持ちよかったとしても
ちょっと人間の感覚とかけ離れすぎてて萌えられない プチ苗
異世界が原作。明言されていないが、日本は存在しないであろう世界(聞いたことないとキャラが言っている)
攻めと受けが出掛けた夏祭りに射的や金魚すくい、りんご飴などの出店があり、祭り会場が神社だった。
西洋風な世界観の原作だから、頭が少しバグった。 >>231
次元スリップしたお風呂設計家が過去にいたんだね 1/2
お祭りにバグりながら苗植え
カプは攻め１×受け１、攻め２×受け２
攻め２×受け１が付き合っていたけど破局して、真実の愛の相手と結ばれるという説明文
４人は学生で、受け１は主人で攻め２は従者の家系
攻め２に恋した受け１が告白して恋人になったけど、攻め２は立場故に受け１の告白を断れなかった
色々あって受け１は攻め２の真意を知り、従者も恋人も辞めたいと言う攻め２のために
自分の父親に頼み込んで多額の退職金を攻め２に渡して穏便に解雇し、主従関係も恋人関係も解消して、
このまま受け１の家に仕え続ける攻め２の家族のフォローもした
なお、受け１は性欲が薄く攻め２とキスするだけで満足していたからセックスはしてなかった
攻め１×受け１編では、
攻め２の苦しみに気付かなかった自分はなんて酷い奴なんだと自己嫌悪する受け１を攻め１が励まして、
色々あった末に両想いになって恋人になったその日に初夜
受け１は性欲に目覚めて、元々性欲が強い攻め１とともにラブラブセックス三昧でハッピーエンド
良い話だったから攻め２×受け２編への期待が膨らんだ 2/2
受け１との関係が終わってから即、攻め２と受け２は恋人になり、その日の内にセックスした
これからはラブラブな日々を送れるのだと思っていた受け２は攻め２に粗末な扱いを受けるようになる
諸事情から常識に疎い受け２を馬鹿にしたり、一緒に勉強中「そんなことも分からないのか」と罵倒したり
更に今まで受け１の父から払われた給料と退職金で受け２に贅沢させるけど
「オレの金のおかげだろ」と横暴な態度
セックスも初夜以外は鬼畜で受け２を大切にしない
攻め２との関係にどんどん疲れていく受け２に気付くＡ♂
あんな奴やめて俺と付き合えと言われて揺れる受け２
Ｂ♂、Ｃ♂、Ｄ♂、Ｅ♂、Ｆ♂も受け２に言い寄り、彼らの協力で攻め２と別れる
そして受け２はＡ〜Ｆに愛される日々を送ってハッピーエンド
これ、説明文と違う。「真実の愛の相手と結ばれる」んじゃなかったの？
攻め２×受け２編になってからカプ表記はこれ一つだけでＡ〜Ｆとのカプ表記はなかった
攻め２とは破局してるし、真実の愛の相手はＡ〜Ｆの６人ってこと？
攻め１×受け１編のような一対一のハッピーエンドだと思っていたのにそうならないし、
攻め２はモラハラＤＶ野郎にされるし、すごく萎えた 萎え
二次小説
受けがカ◯ピス（原文伏せ無し）を飲もうとして原液が顔にかかってしまい
それを見た攻めが「なんかエロい」と発情するという展開
しかし、舞台は19世紀のヨーロッパである
カル◯ス無いよな…いや類似の乳製品とかある可能性はないだろうか…とか、◯ルピスについて調べているうちに萌えは消えた 乙
カル○スないだろうし原液も別にトロトロしてないような… 世界観はもちろんカルピスの原液が顔にかかるシチュが気になるわ ヨーグルトじゃダメだったんですかね
……いやヨーグルトっていつ出来たんだろう、発祥北欧？どこ？（検索し始めて萌えが消し飛ぶルート） たぶんモンゴルあたりの北方遊牧民族
で、オスマントルコ経由で東欧 >>239
鈍臭い人は栓開ける時に顔に跳ねさせたりすることあるけどエロいって言われるような絵面にはならないよなぁ >>238
しかも英語だと”cow piss” (カウピス) 牛のおしっこ と混同するから海外では名前変えて輸出してるんだよね カルピスを受けの顔にかけながら萎え植え
受けの＊の奥に子宮口があり攻めのtntnがそこをグリグリしてた
その話しは女体化ではないけど作者さんは女体化も書いてるから間違えたのかもしれない それだとカウはそのままでピスの部分を変えようと思うもんじゃないのか普通 >>246乙
似たような萎え当たったことあるわ
女体化と間違えたか、それとも何かの陰語か？って気がそれちゃうやつ
>>247
カルピスをカウピスって名前に変えて売ってると勘違いしてない？
カルピスだとカウピスと似てて紛らわしいから別の名前に変えたって話だよ
海外だとカルピコって名前で売ってるそうだね 19世紀ヨーロッパって牛乳なかったっけと
牛乳を注ぐ女のポーズを取りながら突っ込んでみる 牛の尿ってゾロアスター教、ミトラ教あたりだと宗教儀式に欠かせなかったりするよね 結腸を子宮って呼ぶ作品増えたよなーと思いつつ苗
攻めと受けはセフレ関係
ある日自分の家で友人達と飲む約束をした受けが掃除やらをしている最中に攻めに押し込まれて無理やりやられる
あと30分もしたら友達が来るから今日は帰ってくれ、と受けが言うも結局最後までしてしまい、しかも2ラウンド目に突入した描写があった
その後ピロートークの場面になったんだけど、ここまでで友達に何か連絡をした様子はなかったから、飲みの約束はどうなったんだろうと気になって萎えてしまった
30分もしたら〜は受けのはったりとかじゃなくてほんとに30とかそこらで来る予定だったらしいので余計に インドやイタリアみたいな時間感覚なんだろうか
30分もしたら〜と言ったら3時間以内みたいな 萎え
戦争が舞台の小説だったのだが、強大な敵隊が「一糸まとわぬ」連携で攻め込んで来た
戦場ですっぽんぽんの敵兵たちを思い浮かべたらどうしてもあんまり脅威じゃないだろうとしか思えなかった 一糸乱れぬと間違えたのかw
一糸まとわぬ軍隊を想像するとカオスだな… 一糸まとわぬ屈強な男達（ホモ）が攻めてきたら
（ノンケにとっては）確かに怖いな… アポロンやゼウスだって紐くらいはまとってほしいはず（厚着フェチ教） >>235
乙です
攻め１×受け１が理想的なカップルだけに余計にがっかりするね
攻め２のファンに喧嘩売って、受け２も複数ＯＫな淫乱キャラにして、作者は何を考えているのか・・・
作者の次の作品を読まない人が増えるだけだろうに 牛乳を注ぐ女という絵からして牛乳あったよね？
カルピスなんて存在しないもの出さなくても牛乳でよかったのに
かな？ カルピスを割りながら苗植え
二次、A×B(フェイクあり)
原作のAは金髪碧眼、セレブで高学歴、上品な喋り方をするのに
その話では初登場から黒髪黒目、学校にも行かずオレ、テメエ、ふざけんなと乱暴な口調
Aだとはとても思えなかったが、何か重大な理由があるのだと読み進める
庶民のBはAと親しくなりやがて両思いに
いや原作でも二次でも境遇の違う二人が親しくなるのが醍醐味なのに
そしてラストから五ページ前でAが原作通りの姿になる(戻るではなく進化系)
目的も詳細も不明な魔法?にかけられていたらしく二人はハッピーエンド
いやそこが一番重要でしょ
Bは外見も中身も別人になったAでいいのか
Aはセレブ外見・中身になっても境遇は下町の不良でいいのか‥‥ >>265
乙……
なんか、同姓同名の別のキャラの話ですか？
って聞きたくなる二次創作をする人は
原作のキャラに萌えてるのか、自分の中のキャラに萌えてるのかわからないな…… 実質オリキャラ本に揉まれながら苗植
A×B。
AはBにとてつもなくなく大きな感情を抱いているが
Bから気持ちが返ってくることはないと諦めている
しかしじょじょにBもAを大切に思うようになる
でもAはそれが信じられずBがどこまで自分に対して
本気なのか試すような行動に出る
この内容がかなり酷く、読んでいて、もう関係修復は不可能なのではと思わずにはいられないものだった
人格も性的にもコテンパンにBを叩き落とした
さすがにBがもう離れようとなったところ、突然Aが素直になれなくてごめん！！となり、
Bがいいよと言ってハッピーエンド
読んでる側としてはこれまでの酷い行いはごめんの一言で到底飲み込めるものじゃなくて
読後に気持ちが萎え萎えになった
AがBの信頼を取り戻す描写がほしかった 受けと仲良く話してた同僚の首を受けに持ってくる攻めなら見たことあるけどそんな感じかな オリ女キャラと結婚して子供作って、夜の営みや幸せ家族を見せつけるとかじゃない事を
祈る
あと乙です 試し行動して人間関係ぶち壊しすメンヘラはよくいるから作者がそういうタイプなんだろうな
本当に愛してるならごめんの一言で許してくれるはずとか思ってるんだろう
>>267乙 >>265
美女と野獣っぽいのをやろうとして色々事故ったんだろうか >>271
作中で攻めはそういう人間であるって明言されていれば萌えるかもしれない
作者の無意識下でやられると辛いかもな >>273
>作中で攻めはそういう人間であるって明言されていれば
一次ならありだけど、二次で原作の攻めが全然そういうキャラじゃなかったら
それはそれで攻めヘイトにしか見えなくて結局萎えるかな… 攻めが酷い（女性と付き合う描写あり）っていう注意書きを了承したつもりで読んだら
攻めが女性（原作メインキャラ）にその女性の権力や人脈目当てで近づいて交際に持ち込むも
女性が妊娠して責任をとってほしいと言い出し面倒になったので受けの能力で堕胎させるという展開で
嘘はついてないけどもっと書くことあっただろと思った二次小説を思い出した
ちなみに原作の攻めは潔癖すぎて厄介と言われるタイプ 気の狂ったとしか思えないような描写なのに作者は注意書き書くときその辺気にならないのだろうか 受け女体化妊娠パラレルと注意書きありの漫画を見たら
妊娠中の攻めと受けのエピソードは攻めと受けなら確かにこんな感じで妊娠中過ごしてそうだとほのぼの楽しめた
しかし産後攻めの母親がアポなし訪問、男児サゲ発言、母乳育児や紙おむつに口出しなどなど
テンプレート通りのクソ姑言動を連発
主治医役の攻め親友や、ママ友役の受け親友もいろいろ不快な発言の数々
攻めの母親も攻め親友も受け親友もそんなキャラじゃないし
後から「実体験です現実には愚痴る相手もいなくてここでぶちまけました」とか書かれてもうざいだけだった 愚痴るだけならツイッターなりブログなり他に色々あるだろうに
なんでわざわざ二次創作でやってしまうんだろうなぁ >>278乙です
「実体験です」告白は前書きのみOKという801法律できないかなー わざわざ男同士のカプの性別を変えてまでやることがそれなのがひどさ倍増 大体愚痴らずにはいられない惨劇を何故推しカプにわざわざ体験させようとするのか… 書くことでストレス解消しようとしたんだろうけどそれは上げないで閉まっておくべき… >>278乙
描いて発散したいなら実体験エッセイ漫画にでもすればいいのに
穿った見方になっちゃうけど、「現実には愚痴る相手もいない」理由がよく分かるわと思ってしまう ・自分の好きカプを描きたい
・愚痴を誰かに知って欲しい
二つの欲求を同時に満たそうとした結果がこの有害作品なのだろうな
混ぜるな危険 気の毒だとは思うけど自分が体験した嫌なことを
キャラを使って騙し討ちみたいな形で他人に読ませるのって普通に性格悪いなと思ってしまうわ せめて登場人物の誰かがスカッとやり込めてくれたら作者にとってもカタルシスになるだろうに 百万歩譲りたくもないけれど攻め受けはともかく
ムカつく姑・主治医・ママ友をオリキャラにするわけにはいかなかったのかな
原作では好人物だろう彼・彼女たちを貶めてまでストレス解消するって
本当に原作のことが好きなのかな 誰かに愚痴りたいけどオリジナルのエッセイ書いても誰も見てくれないから二次CPの皮をかぶせたのでは 愚痴っていうか自分が味わった不快感を呑気にBL楽しんでる奴らにも味わわせてやる！っていうある意味テロみたいなもんでしょ 言語化することで自分を癒す療法もあるけどね
ただリアル日記に書いて欲しいとは思う 似たような二次で、攻めや攻め両親(オリキャラ)がやらかすたびに正義の味方オリキャラ助産師さんが現れるのを見た
最初は攻め受けのイチャラブバカップル話だったのに受けが妊娠したあたりで話の流れが変わって
妊娠出産育児に関する夫や義理の両親への愚痴と、正義の味方オリキャラのスカッとジャパン展開ばかりになってしまった
イチャラブバカップル話のまま楽しみたかった自分としては不完全燃焼だったわ 受け=作者で正義の味方オリキャラは願望だと思う
何にせよ乙すぎる 作者の子を受けに代理出産してもらいながら苗植え
元カレモブに地味だし歳もいってるからとフラレた受けが職場で出会った外国人攻めと付き合う女体化職場パロ
元カレにフラレた受けは半年間仕事に力を入れて勤めている会社の幹部になるんだけどその時の年齢が23歳
23歳で幹部ってベンチャー系とか家族経営？勤続何年目？
半年の努力で成果が出せるかつ評価がされる会社なの？とか色々考えてしまって苗
そもそも23歳って歳か…？ >>295
原作の受けの年齢23歳をそのまま流用したの？
その年齢でその設定は無茶なことに気付かない作者はもしかして未成年‥‥乙 >>295
>そもそも23歳って歳か…？
女子高校生だったら地味でも清楚だと思えるけど
２３歳で地味な女性には魅力を感じないということなら分かる
しかし２３歳で幹部になるのは超スピード出世だな ゲイ界隈だと10代と20代で需要の差がかなり違うらしいからモブもそうだったのかも…？と思ったけど女体化かあ 23歳で幹部になれるって、どれだけ人が定着しないようなブラック企業なのかと思ってしまうわ むかしのジャンプ漫画とかによくあった「13歳だけど祖父から受け継いだ財閥のトップとして君臨してる女の子」みたいなやつなのでは？ >>301
見るに勤めてる会社で幹部まで成り上がってるからなぁ
会社全員身内でフラれたｳｹﾁｬﾝｶﾜｲｿｳてクソ甘なら……うーん 女子高生社長ってネタ昭和によくあったね
あるいはまさかの受け松下幸之助説 >>295
普通に>>297の言うとおり作者が未成年なだけだと思う
10代からしたら23は歳だし会社の仕組みもわからないから23歳で幹部になれると思ってるんだろう 前に二次のオリキャラで似たようなの見たの思い出したわ
19歳で事故にあい3年意識不明で最近目覚めたばかりの22歳だけど
事故に遭う前の時点で割とお堅い（お役所系）職についていた上に
そこそこキャリアがあるという設定だった
何歳から働いてんお前… テイルズオブエクシリアの世界が15歳で社会人って雰囲気だったな 家族でやってる旅館とか個人商店の娘で
社長はお父さんで副社長お母さんで私幹部！みたいなノリだろうか… 萎え
原作はシリーズ物で、攻めは一応初登場の作品ではモブに毛が生えた程度の存在だったのだが
その時点でははなんとなく賢くてクールなキャラだと思ったユーザーが多かったようで、二次に登場する場合もそういったキャラ付けが多かった
（受けは人気キャラだったのだが関係性が深いキャラがほとんどいなかったため、立ち位置上関係性が深そうな攻めが駆り出されることがあった）
しかし数年後に発表された続編で攻めははっきりとした個性が描写され、物静かではあるものの凄いバカだということが判明した
その後に発表されたある二次で、攻めが賢くてクールなキャラ付けのままだった
昔書いたものを発掘したのかな？と思ったのだが、後書きに
「うちでは攻めはこのキャラのまま行きます。
というか、原作者はなんで攻めをあんな改悪して、受けの恋人としてふさわしくないキャラにしちゃったんでしょうか？酷いと思います」
みたいなことが書いてあった
初登場の作品での攻めの描写は「実は凄いバカ」として見ても矛盾は無いというかどんなキャラであっても矛盾など生じ得ない程度の微々たるものだし
もちろん原作では攻めは受けの恋人ではない
勝手に二次やってる身で自分にとって都合が悪いからという理由で原作にケチつけるなよ、と萎えた まあ、後出しで思ってたのと全然違う設定出されると困るしモチベーション下がるのはあるある
でも文句言う立場じゃないよな 気持ちはわからなくもない
でも言い方ってもんがね
「うちではこの設定でやってます」とだけ最初に書いておけばいいのに 二次イメージの攻めを好きになりすぎて…ってなら辛うじて同情の余地もある
（それでも完全に自分の思い込みのせいだし作者を責めるのはおかしい）が
受けちゃん用のハイスペック棒が欲しいのが隠せてないのがなあ 苗植え
特殊設定等の説明もない二次
いい雰囲気になり愛撫が始まると「受けは愛液でしとどに濡れている」という文面が出てきた
一瞬女体かと思ったが先走りの表現かな？とスルー
そのすぐ後に攻めは受けの下着を下ろしてﾃﾘﾝｺを触りながら「ここを擦ると先走りが出てくるから」と言う
愛液表現が出てきたときには確かに攻めも受けも下着はつけたままだし股間方面の愛撫はまだしていなかった
さっき出てきた愛液がどこから出てきた分泌物なのか気になり始めてしまって萌えは無くなっていた この猛暑では体中から液体出るよねと思いながら苗植え
A誕生日おめでとうタグで集まった作品
メジャーカプのABが大半だったが少数ながらも自分の好きなBAもあり大事に読んだ
その中にBAでは覚えのない作者の作品
BAタグでパンケーキデート、キスすらしないがほのぼのした内容だった
しかし後書きで「私はABなんですけどこーゆーイベントで全然ないBA可哀想じゃないですかー
だからBA書いてみましたでもこれって結局ABですよね(笑)」
素直にABタグを付けろよ‥‥ 同情するならBAエロをくれ！やれるもんならな！
と言いたくなるね
乙でした またリバ者の肩身が狭くなるようなことを
まえがきに持って来ないのはわかっててやってるのだろうか
AB固定派からも警戒されるだろうしあんまいいことなさそうなのだが お口をチャックしながらぷち苗
二次小説の和物パロ
時は江戸、モンスターとヒューマンとの間のバランスを保つため、人物達は日々パワーを使っていた。
地の文だけど何故その言葉をチョイスしたのだろうか。 横文字に目が行きがちだけど「人物達」もじわじわくるｗ 和物で頑張ってカタカナ語回避で書いてるの努力は分かったけど
カタカナ語に夜露死苦みたいな当て字してるの思い出した
＞手ヱ部琉に皿と箸を並べた。
みたいなの
「机」の立場は 時代物なら足付きのお膳かな…
茂吉の膳をポンと跳べ… そうかもね
最近はわりと海外ファンの二次創作も目にするし 母国語が日本語じゃない繋がりでプチ苗
BとCは親友同士だがAをめぐり争う
結局Aが選んだのはBでCは清々しく身を引く
だがCの涙を見て悩むBにAが一言
「俺たちの幸せの上にCの不幸があると思っているんじゃないだろうな？」
こういうときはCの不幸を踏み台にして自分たちの幸せがあると言うのでは
漬物石のようにABの上にのしかかっているCを想像したら
せっかくけなげだったCが鬼に思えて萎えた >>334
本当はBが自分達の上にCの不幸がのしかかってると感じてるんじゃない？ のしっと上りながら萎え植え
二次パロ
受けは人外で数百才
長命の一族で見た目は人間と同じ
だが人として若い見た目は、同族にも童顔と言われている
なのでパロ物だと実年齢＞外見年齢という設定は多い
20代半ばの攻めが、一人寂しく暮らしている受けに恋ごころを抱く
なんとか切っ掛けを作り親しくなって告白すると自分は一回りは年上だからと受けは断る
諦めきれない攻めはしょっちゅう受けの家を訪れ距離を縮めていく
その内に頻繁にくるわりには具体的に手を出してこないと悩むようになる受け
ところで受けは家族がいない、親しい友もいないと嘆いているんだか
妻は数年前に病で亡くなっていて、それは加齢も原因の１つらしい
親しい人がいないのは同年代の大半は亡くなったり病がちになっているから
また見た目と実年齢から古くから住んでいる家の近所の人たちに気味悪がれているから
受けの年齢は少なくとも古稀を過ぎてるらしい
妻の情報とか後からってあたり狙ってるんだろうけどさー >>338
現パロなのに若者に見える老人設定だったってこと？
さすがにファンタジー要素なしの世界観でそれは無理あるよなあ 何を狙ってるの？？
萎えポイントがよくわからないんだけど >>340
同じく
何に萎えてるのかがよく分からない 作者の狙い→受けの年齢で読者を驚かせる
その結果受けが人外のような不自然な若作りになり萎えた
という事かな 現パロなのに原作と同じ人外設定で萎えたってことかな 萎え
原作では受けは具体的な理由があって服装にこだわりがありいつも同じ決まった服装をしている
なのだがある二次漫画で、受けの服装が全く違った
引っかかったが、何か作劇上の理由があるのかな、と思い読み進めた
すると作品内で日が変わったら服装も変わったが、やっぱり原作のいつもの服装とは全く違う服装だった
非常に引っかかったがさらに読み進めた
また作品内で日が変わり、服装も（やっぱり原作のいつもの服装とは全く違う服装に）変わるところまでは同じだったが
今まで出てこなかったキャラAが出てきて受けと話し出すと、「その服装いいね、いつもの服装ダサいもん」と言いだした
Aは原作では受けの服装へのこだわりを理由含めて知っている上、他人の服装を批評するようなキャラではない
そしてそれに対して受けは「そうそう。やっと俺も服装に気を使うようになったんだ」みたいなことを言いだした
上記の通り原作の受けは（「おしゃれしよう」という動機ではない方向だが、ある意味）誰よりも服装に気を使っている
作劇上の理由なんか無くてこの二次の作者は原作の受けのいつもの服装が気に食わないだけなんだな、と気づいて萎えた >>346
そういうのなんでキャラに言わせちゃうんだろう……
黙っておけばただ衣装チェンジが好きな作者なのかなで済んだかもしれないのに
自分の萎え
原作で「唯一にして最大の欠点が音痴」という設定が看板のようになっているキャラＡが
とてもシリアスな場面で、綺麗な歌声を披露していた
……確かにＡの歌声は絶対にシリアスな話にはお出しできない代物だが
そもそもなぜＡに歌を……？
原作で無二の親友に「お前は絶対に歌うな」と何度言われてもめげずに酷い歌を歌うＡはなんだったんだ……偽装？
「周囲から人が逃げるレベルの音痴」の汚名を着てまで歌のうまさを隠すか普通……？と考えているうちに
この作品におけるＡのキャラ付けがどんどん分からなくなって萎えた おやごさんがオペラ歌手で幼少期から英才教育を受けてたんだってね＞剛田の中の人 元祖ジャイアンも別に音痴ではないし
声が公害レベルでデカいだけで >>340
ジャンルによっては受けが愛するのは攻めのみじゃなきゃ嫌という固定派が多数を占める事が
あるから、その人達にも読んでもらうために受けの妻の存在を後出しして騙し討ちしたって事
なんじゃない
原作の受けに特定の恋人や妻がおらず、前書きせずに後出しでオリキャラと結婚してましたって
そういうのが嫌いな人には本当に駄目な奴だから 前につべで見た、歌ってるジャイアンの映像にプロの歌手の歌を合わせるシリーズ思い出した 音痴の仮面を脱ぎ捨て綺麗な歌声を披露しながらプチ苗
受けの背中に甘えて「あったかいと眠くなってくる」と前のめりに寄りかかる攻め
『すうはぁすうはぁ。
リラックスした呼吸が間近に聞こえる。』
それ、どう考えても安らかな呼吸じゃなくて
受けの背中に顔をうずめて深呼吸する変態さんの呼吸や ドナルドダックが頭ぶつけて記憶喪失＆美声になる話思い出す
デイジーが可愛くて受けと攻めに当てはめるとちょっと萌えるやつ 萎え（フェイクあり）
原作で攻め受けの共通の友人には「スー」という名前のキャラがいる
だが、ある二次で、その「スー」がかなりの頻度で「ヌー」になっていた
だんだん遙かアフリカの大自然に思いを馳せる気分になってしまい、801とかどうでもよくなっていった テニスに似た何かのことをテニヌというらしいし、そいつはスーに似た何かなんだろう
スマホのフリックで書いたにしても斜めの誤入力は珍しいしなんなんだろうね？
一見すると間違いに気づきにくいのは分かるけど
乙です >>361乙
某ひたすら死ぬ吸血鬼の使い魔を思い出してしまったw 萎え
小説でシャワーがシャウトになっていた
事後の気怠い色気のあるいいシーンだったが
シャウトを浴びる攻めがなまじしっくりくる性格のキャラだったため笑ってしまった 濡れ場から速攻で観客の熱気冷めやらぬライブ会場に連れ出されたのか 風呂に入ると歌っちゃう系の人だったんだろうか
受けへの愛をシャウトしちゃうとか 気になった私が悪いプチ苗
これ（●●）
と書かれていた
文脈からして強調点なんだろうがマジででかい黒丸だったので最初伏せ字かと思った
おそらく投稿サイトと下書きに使ったメモ帳のフォントが違ったんだろう 萎え
赤ちゃんを高い高いであやす攻
きやっきゃと大喜びの赤ちゃん
受「まだ首すわってないんだろ。加減しろ」
攻「！そうだった」
うっかりじゃすまされんだろ 危険なのもそうだけどまだ首もすわらない月齢の赤ちゃんが高い高いできゃっきゃと喜ぶだろうか
首すわってない赤ちゃんなんて扱いに慣れてなければ抱くのも怖いくらいだよね
乙でした 萎え
原作は現代が舞台のわりと現実的な世界観の作品で、受けは南米の片田舎出身
で、受けと攻めが実は子供の頃出会ってました、というまあベタなネタの二次小説だったのだが
小学生の受けが自宅の近所の森で遊んでいると、なんと、ライオンと出くわした
そして「野生のライオンだ。昔、隣の村の村の子が襲われた事件があったけど、まさか自分の身にも起こるなんて」とのことだった
現実のライオンは年々生息域を減らしているというのに、この世界のライオンは侵略的外来種なのかすげーな！とびっくりして萎えた
いや、その後、受けに襲いかかったライオンを通りすがりの攻め（受けと同年代）がキック一閃で撃退したあたり
この「ライオン」は現実のライオンとは全く別の生物である可能性も大いにあるんだけど 人間に致命傷を与えるがキックで撃退できて南米に生息する…
ヤドクガエルとか？ >>375
止めて、キックされたらたてがみが外れちゃう
そのあと美味しくいただきましたという展開なのかも知れないが 南米にライオンっていたっけ？と気になって思わずググってしまった
まぁ小学生のキックで倒される時点で真剣に考えるだけ無駄だな乙 ライオン（茶トラにゃんこ）なら色々と納得できる気がする 南米に生息してるピューマはアメリカライオンとも言われているけどね
でもキックで一撃出来る生き物ではない >>374
ギャグとして描かれてるわけではなく…？ ライオンにキックしながら苗植え
原作の舞台は未来の地球。
それぞれの都市ごとに管理されており、明言されてないけど「村」や「町」はなくなっていそうな世界観
そんな世界で攻めが受けを侮蔑するような言動をとり、それを受けに気付かれていないと無意識に思っていた
受けは攻めの思いに気付いていて
「こんなこと（攻めが受けを馬鹿にしていること）、村一番の馬鹿娘でも分かる」と怒った
あの世界観で「村一番の馬鹿娘」って発想が出てくるのが合わなくて萎えた
あと、現在や過去が舞台でそれこそ村で展開する物語でも
「村一番の馬鹿娘」って悪口を聞いた覚えがないから、その悪口何なの？って思った 受けが女性は馬鹿だって思ってるなら、村一番の馬鹿娘→村一番の馬鹿男より馬鹿である、みたいな心理から来るのかもしれない。
……しかし使わないよなぁ普通。 村の馬鹿って概念はあるけど、ちょっと違うよな…
洋風の慣用句っぽいことを言いたかったのはわかるが わざわざ珍しい表現使って世界観壊してくるのがポイント高い >>390
逆パターンだけど
原作が明治末期頃なのを意識したのか「所謂僥倖という所存で在った。矢張り、其れで善かったのだ」系オンパレードで
まぁガンバってるんだよなぁ...と読み進めてたら、唐突な「（受け）ナイス☆」で一瞬で崩壊したことあるわ 萎え
原作はだいぶ前に完結している、高校野球が題材で夏の甲子園大会がクライマックスの舞台になった作品で、攻めと受けは3年生
その二次のシリーズ物でも、冒頭で攻めや受けや同級生たちが
「最終学年だし、今まで以上に気合入れていこう」と声を掛け合うシーンがあった
そして、6月頃までは部全体や攻め受け以外のキャラの出来事はおおむね原作の流れを踏襲しつつ
攻めと受けの間にのみ801がある感じの展開で、楽しく読んでいた
だが、7月に入っても毎日練習に取り組むばかりで地方大会が始まる気配がない
夏休みは合宿をして終わり（もちろん原作にはそんな合宿はない）
夏休みが明けても攻めや受けや同級生たちは引退せずにまた毎日練習に取り組んでいる（原作にはこの学年の引退のシーンも描かれている）
原作には「最後の夏が始まった」「今年の夏は熱くなるぞ」「夏休み返上で応援しに来てやってるんだから」などのセリフがあるなど
当たり前だけど「夏である」ことが繰り返し描写や言及されている
原作とは別次元に漂流していたことが明らかになっていく野球部に戸惑いしか覚えなかった
この二次の作者は原作を途中から見ていないのか？そして、現実の高校野球のニュースとかも全く目に入らないのか？と不思議だった
ちなみに、この二次自体も数年前に発表された物なので、今年の新型コロナによる大会中止とは全く関係ない キャラとカプだけ好きで野球自体にはこれっぽちも興味ないんだろうな
邪推するけど試合をかかせたらルール知らないのがバレるクチなんじゃないかねw
乙 いや、それでも運動部の最終学年は夏で引退くらいは知ってそうだけど…… 書きたかったのは練習と合宿シーンだけだったのかな乙 長期的な期間になる小説書くときはまず原作読み込んで軽くでいいから時期表みたいなものを頭の中で作るもんだろ普通ｗ >>393
TVを見ない人で前ジャンルがバレーかバスケかサッカーだったと考えるとあり得…夏の大会は皆ある上原作最後まで読んでないのは確実だな乙ｗ
しかしこうしてみると（勝ち進めば）冬引退の高校スポーツ結構ある 三年の春の選抜に出ると勘違いしてるとか？
卒業式の後だけど 排球の春高と混同してるとか…いやさすがにないか書いた時酔っ払ってたんじゃね ぬ〜べ〜最終巻にあった最高のクラスで過ごす1年を繰り返す桜の部活版かぁ テニヌのソシャゲやってるけど合宿に行ったままクリスマスを迎えて新年を迎えて新年度を迎えて夏になってまた秋になったからそういう世界なのかも
ならそういう時空ですと一言欲しい所 攻めと受けがいつまでも一緒に野球で青春していたくて
時空をループさせてるといういじらしい物語…ではなさそうだな 青春謳歌しながら苗植えさせてください
A×B本で、原作ではABともに参謀をやるような頭の切れるキャラ
その二次作品ではAはBに平和に暮らして欲しくて、危険な場所には出てほしくないと思っているという設定になっていた
危険から遠ざけるために、AはBに
実力もないのに出しゃばるなとか場に混乱を招くなとか厳しいことを言う
Bの実力は認めつつも危険から遠ざけたいと苦悩するAに萌えてたんだけど、
いざBが活躍するパートになったら、Bのウッカリ行動が多くて本当に迷惑しかかけてなくて萎えた
絶対に連絡を取れるようにしておかなきゃいけない場面で昨日寝落ちしたからスマホ充電してなかったテヘペロみたいなの連発
Aの言ってる通り過ぎて萎えた >>405
補足です。
Bのうっかりはお話の起承転結の転の部分になってた
話の盛り上がりを作るためにピンチが必要なのはわかるけどあんまりだった 萎え
原作には（鯨っぽいファンタジー生物とかではない）本物の鯨のキャラがいる
だがある二次で、その鯨のキャラが卵を産んだ
そして他のキャラたち（全員物凄いバカ、というわけではない）もそのことに何の疑問も抱かずツッコミを入れたりもしていなかった
謎の生命体にすり替わられた鯨キャラの行方と、それに気付かない他のキャラたちの脳の異常が心配でしょうがなくなった 受けだったら人間でも鯨でもタマゴくらい産むさ
メスだったらごめん乙 児童文学のO様レストランにそんな話あったな…
くじらのオムレツ… >>405
作者の都合で無能に改変されるのは萎えるよね
>>407
吹いた >>410
あいつらたまごから親子で産まれてきたり6個のたまごとしてたまごから産まれてくるからなぁ >>416
卵から親子……
恐怖のマト○ョーシかん を思い出した(検索閲覧注意) 動物つながりでプチ苗植え
車に轢かれそうになった犬を助けたAB
病院に連れて行きケガがないことを確かめてから首輪で飼い主に連絡
すると「今日は引き取りにいけないから預かって」と言われる
犬を飼ったことのない二人は注意事項を獣医に聞きフードやグッズを買い
家に戻って一生懸命犬の世話をする
その初々しいいちゃつきぶりには萌えたが飼い主の無責任ぶりに萎えた >>419
犬家から逃した上に怪我したのにそれは… 1日すったもんだとお世話した後に無事飼い主が見つかる、でいいじゃん… >>420
「ケガがないことを確かめてから」だから怪我は無いよ
保護したけど飼い主と連絡が取れなかったのでしばらく預かったという事にすれば良かったのに
飼い主が入院して同居していない家族が世話をしていたら犬が逃げたので
飼い主の家に電話しても留守電になっているとか 動物愛護を訴えながら自分が悪いかもしれない苗植え
フェイクあり
二次小説で華やかな印象の受がやたら蝶に例えられていた
それ自体はいいんだけど、この作品にはすでに公式で蝶がモチーフのキャラがいる
そして蝶モチーフのキャラは受の身内で、外見は全く違うが口調が似ている
読んでいるうちに受と別のキャラが混じって萎えた 萎え
原作では受けや攻めやその友人たちは平凡な高校生で
「モクドナルド」略して「モック」みたいな、明らかにマク◯ナルドをもじっただけなファストフードのハンバーガー屋を利用する描写が頻繁にあり
特に受けはこの店のハンバーガーが大好物だと作中で明言している
なのだが、ある二次で、受けが攻めに手作り弁当を持ってきた
そしてその弁当の中身を、いかに栄養バランスを考え（と言うわりには野菜ばかりで男子高校生の食事としてはタンパク質とかカロリーが足りてないように思えた）
冷凍食品も使わず手間暇かけて作ったかを一品一品説明し始めた
原作の受けは好き好んで弁当を手作りするとは思えないし
もしやむにやまれず作らないといけないとなったらおそらく茶色系の冷凍食品を目一杯詰め込むようなキャラである
とどめに、受けは「ファストフードばっかり食べてたら体に悪いからね」とか言いだした
お前誰やねんという感じだった なんで受って妙に料理上手なのが多いのかな
原作で特にそういう描写がなくても、受になると攻の為に嬉々としてご飯とか弁当とか作り出すイメージがある 上手いか下手の二極化な気がする
簡単なものならとか作り方見ればとか中間層がいない 店出せるレベルかダークマター製造機の両極端が多いの確かに不思議
受け攻め双方家庭科3くらいのカプは確かにあまり見かけない まあ普通だったらわざわざ描写する意味無いし
攻めが上手パターンは割と見る その辺はジャンルや好みのCPに寄るんじゃないかな
自分が今までいたジャンルは攻めの方が料理上手だったり家事レベル高いのが多かった 原作で料理上手という設定があり仲間に手料理ふるまうキャラがいるのに
攻め・受けを料理男子にするのがわからないわ
あげくに仲間内でどっちの料理が美味しかったか判定して攻め・受けが勝ってしまうと
いやこの分野は譲ってやれよと 普通に美味しい料理を作りながら萎え
グロ注意
原作はシュールで強引なギャグが多く
例えば「驚いた勢いで宇宙までジャンプ
、爆発してバラバラになったけど冷蔵庫に入れたら復活した」
みたいなシーンがたくさんあり
二次ではそのノリでのグロっぽい描写は注意書きなしの方が多い
でも流石に当て馬が「犯罪者によって海底に沈む箱に入れられ気圧の変化に耐えきれず潰れる」様子を
子細にじっくりシリアスに描写するなら何か注意書きしてほしかった
例えるならバカボソの二次でハヅメちゃんが誘拐犯に達磨にされたようなショックを受けた >>433
乙
なんか怪奇大作戦の第1話「壁ぬけ男」のラストみたい 苗植え
原作は20年くらい前の作品
受けの兄は原作では直接登場することは無かったが
受けがたびたび「ハガキ職人で、この前もラジオや雑誌で紹介されていた」と話題に出している
しかし（最近書かれたと思しき）二次で、その兄を直接登場させていたのだが
山奥の工房で紙を漉いてハガキを作ることを生業にしていた
今の子って「ハガキ職人」って聞いたらそういうのを想像しちゃうの！？と大笑いしてしまった ハガキ職人に驚きながら苗植え
ぼんやりと作品を見ていたら、一人称「ぼくチン」のキャラが「ぼくチン口は固いから」と言った
「チン口」の部分が目について
（ちんろって何？ 「ろ」じゃなくて四角ならチン〇的な伏字？ それとも「くち」で尿道口？）
と気がそれて「ぼくの口は固いです」という意味だと気付くのに少し時間がかかった
ぼんやりしつつも萌えていたんだけど、ぼんやりしたせいで萎えてしまった
初見の作品は意識がはっきりしている時に見る方がいいなと思った >>436
おもしろすぎてその作品すげー読みたい
なんか作者さんがかわいく思えてくるｗ 「ハガキ職人」でググれば普通に説明出てくるけど
でも畳職人とか瓦職人とかと同じ類のものだという先入観があったら
「ハガキ 作り方」とか「紙 漉く」とかに行っちゃうのかもな ハガキを投稿しながら萎え植え
スポーツ部の活動を描いた作品が原作
Aは強豪校に通う為に単身者向けのワンルームで独り暮らしをしている設定
Aの誕生日にAの部屋に集まってお祝いする内容の小説
ほのぼのに恋愛要素もあって大変良かったんだけど
「部員全員が俺の部屋に集まって祝ってくれて凄く嬉しい、ぎゅうぎゅう詰めだけどいい思い出になった」的なAの台詞が出てきて混乱した
Aの部には約三十人が所属していて運動部だから高身長でがっちりした体格の生徒が大い
それに対してAの部屋は極一般的なワンルームで家具や家電が置いてあるからスペースは正直あまりない
異能力がある世界観でもないし部員全員部屋に入るのは恐らく不可能
小説の内容よりどうやってそんなに入ったかが気になった萌えは散ってしまった スポーツつながりで苗植え
悪質なラフプレーを受けて病院に運ばれたA
やってるのバレー（フェイクあり）だよね？
ちなみに原作はテニヌではない ネット際のプレーで着地の足を故意に思い切り踏むとか粘って自陣まで
ボール追ってきた選手に故意にハードヒットするとかならあるいは…？まあフェイクなら関係ないか テニヌは原作からして相手選手の肘や膝を狙った部位破壊をするキャラがいて盛り上がるよね
現実はプロでもストラックアウトで苦戦するところをみるとあの段階で中学生超越してるんだろうなぁ 病院受診しながら苗植え
フェイクあり
あるキャラのセリフの「言う」が全て「ゆう」になっていた
40歳近いおっさん教師が「君はゆった」だの「ゆってみたり」だの
それ以外は完成度が高い作品だけにどうして「言った」にしなかったんだと萎えた 「ゆった」は相当のおバカキャラでもない限り激萎えだわ… コートの中には魔物が住むの
私の愛も私の苦しみも誰もわかってくれない コートの中の魔物と対峙しながら苗植え
現職の警察官AとAの元上司で現在は別の職業に就くBというのが原作設定のAB二次
その作品では2人でクレー射撃でデートしているという内容だった
原作にクレー射撃を嗜むという描写はないが、2人ともプライベートが描かれていないのでそういう趣味もありかと読み進める
が、Bが実弾入りの銃を暗黒微笑（）を浮かべながらAにつきつけたところで猛烈に萎えた
元警察官で現在も人命を護る職業に就き、温和で誠実で部下思いなBのキャラ崩壊が激しいし、原作では依頼人を庇って銃に撃たれて亡くなっているためAB2人の短くも幸福な期間の話を求めてぶち当たったのがそれでもう心が死ぬかと思った こういうタイプの苗をみるとあらすじはかなり細かく書くのが筋なんだなと思う
つまり…
やめて！ラーの翼神竜の特殊能力でギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら
闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで燃え尽きちゃう！
お願い、死なないで城之内！
あんたが今ここで倒れたら舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの？
ライフはまだ残ってる。ここを耐えればマリクに勝てるんだから！
次回「城之内死す」。デュエルスタンバイ！
は完璧な次回予告といえる
まあ城之内死なないからこれ駄目なんだけど いや…元警察官がデート中に相手に銃付きつけるとか、
やりそうな性格のキャラならともかく、
そうでないなら萎えだろ。
クレー射撃のデートそのものは>>455も受け入れてるんだから
あらすじ云々じゃない。 原作を尊重するならこんな話は書かない方がいい
それを超えて書きたいものがあるなら注意書きは細かくしたほうがいい
他人の創作パッションに口出すのは無粋だと思うのでやんわり後者をおすすめしたい
知らんけど 456が何を言いたいのかさっぱりわからん
>>455乙 関係ないけど「コートの中の魔物と対峙」で露出魔と対峙してるシーンが浮かんだ 細かい注意書きと聞いて思い出した苗
Aの原作内の言動から「彼にはこんな過去があったのかも…」と妄想補完するタイプの作品で
A・B・Cの三人での会話やAの過去話がメインの二次漫画
1ページ目に書かれていた注意書きがやたらと多かった（フェイクあり）
・この話は本編の第○話〜第△話の時間軸です
・Aの過去を捏造しています
・カップリング描写はありませんが、前提としてB×Cが成立しています
・この話は腐向けとして書いてはいないので腐向けタグをつけていませんが、普段はB×Cを創作しています
・モブがたくさん出ます
・モブが可哀想な目にあっています
・Aが肉体的に怪我はしませんが精神的にダメージを負っています
・これ以上書くとあらすじになってしまいます
文字がびっしりの注意書きを最初に読んだので
「この作者は過去にクレーマーに絡まれた事でもあったのか…？」と心配になってしまい
話の内容は良かったし、注意書きが必要になる理由もわかるストーリーだったけど
クレーマー対策お疲れ様です…みたいな気分が先に立ってしまっていまいち萌えきれなかった 乙です
でも読む側としては説明は細かい方が有難い
例えば転生物の中で、前世で置いて行かれた一方が他の人と結婚して孫も出来た描写があるのに、
その注意書きや攻めor受けモブタグが付いてないとなんか浮気みたいで、来世で今度こそ2人が
結ばれたとしてもモヤモヤして、その作者の作品はもう２度と見なくなってしまう 実際この板にも作者本人に言ってないだけ(だといいが)のクレーマーみたいな奴がいるしな 注意書きで思い出した萎え
キャラA×キャラBをたくさん書いている二次サイトがあった
内容は普通に萌えた
その中には結構な割合でキャラCが登場する作品もあったのだが、Cが登場する作品には全て前書きが置かれ、そこには
「CはBに深い友情を感じていますが恋愛感情は全くありません」と書かれていた
確かにBとCにもわりとカプ人気があってABCの三角関係みたいな二次も見なくもないので、この前書きの内容自体は意図はわかる
しかし、Aと絶大なカプ人気があるキャラDやキャラEやBとそこそこカプ人気があるキャラFやキャラGも
（そのサイトではAB以外のAやB関連のカプは扱っておらず、DEFGはそれぞれAやBに深い友情を感じているが恋愛感情は全くなさそうなのに）
登場しても前書きには何の記載もない、というか、Cが登場しない作品には前書き自体がない
（つまり、そのサイトで前書きが置かれている作品はCが登場する作品のみであり
内容は一律で「CはBに深い友情を感じていますが、恋愛感情は全くありません」のみである）
なぜCだけそんなに念を押すんだ？という疑問の方が萌えを上回ってしまった >>464
CB萌えますよね！あなたの作品もCBに変換して読んでます！
ていうかこのCは絶対Bのこと愛してますよね！！
みたいな感想が来てるんじゃないかな
作者も464も乙 >>462
自分もその手のは絶対に読まない
カプの一方がモブとデキる展開は説明書き必須だろ
幸いきちんと説明書きしてくれる作者さんの方が多いので、目立つわ評価低いわで大抵は
その１作品で消えるけど このご時勢の苗植え
二次でAB、ただしAは出てきませんという注意事項にOKと読み始める
仕事をやめたBは空いた時間で映画や演劇、美術館をめぐりパフェを食べ近場に旅行をする
その対象がまったくBの趣味と異なるが、今までの苦労を思えば気晴らしいいよねー
しかし前書き通りAが出てこないのはいいけれど、「今頃Aはどうしているだろう」とか
「Aとこの景色を見たかったなあ」という描写がゼロで単なるBのセンチメンタルジャーニー
後書きで「テレワークだし自粛で予定が全部潰れたのでBに代わりに回ってもらいました」
それ始めに言ってもらえばそれなりに楽しめたと思うよ‥‥ >>472
何でAB表記にしようと思ったんだ
乙でした Bを自分の代理にした趣味めぐりと書いたら読んでもらえないからじゃない？
「いやこれABのBだから。A出てこなくてもABだから」という言い分かもしれんが まあ健全モノでも腐の書いたのなんて読みたくないって人もいるし
そういう人に向けた配慮だったのかもしれない 同じ腐でもAB地雷だから作者がAB者の時点で
作品単体はカプ無し健全モノでも読めない派もいるにはいるか
だとしてもその後書きは前書きに書いといても問題ないんでは？とは思うけど 萎え
二次
キャラAが突然、たぶん実在っぽい声優たちのことを批評し始めた
しかし、原作のAは重度の漫画オタクだが、アニメは全く観ないしゲームも全くしないと明言している
たぶんその二次の作者の語りたいことをAに代弁させたんだろうな…と思うととても気持ち悪かった 作品とは直接関係ない自分の苗(フェイクあり)
個人サイト全盛期の頃にマイナー寄りのCP目当てでやっと辿り着いた小説サイト
作品を一通り拝読して満足した後にオールキャラのギャグ小説を置いてあるというページが有ったので飛んでみた
CPの小説がとても萌えたのでこれも面白いだろうと期待して読んでみたが、原作では忠義に厚く木訥な武人として描写されているキャラA(CPには特に関わりがない)を
とにかく不潔でキモいおっさんとしてネタにしている小説ばかりだった
原作に登場した踏み入れたら毒を受ける沼は不潔なAを嫌がった仲間達が洗おうと池に突き落としたら毒沼になったのが起源ですみたいな話にA推しではないけど流石にうんざりしてそっとサイトを後にした
Aは女性受けするキャラではないし同人的には影が薄いけどいぶし銀なおじさんだし勿論臭いとか汚いとか言われた事は一度もない
何故そんなヘイト紛いの創作をするに至ったのか訳が分からないしそんな人が書いたと思うとCP作品の萌えも萎んでしまった カプ物とは別の回路でおっさんいじりがツボに入ったんだろうか…
個人サイトだから何掲載してようと自由だけど萎えるよね
乙でした
自分の苗
原作は古代日本が舞台
泥臭い生き方をしてきた武門の攻と、宮廷の奥で隠されて育った受け
２人が惹かれ合っていく過程が心理描写を中心にシリアスに語られていて本当に萌えた
いよいよ気持を打ち明けるというシーン、攻が取りだしたのは指輪だった
ちゃんと意味を理解して感激する受
当たり前のように左薬指に指輪をはめて、白いベールを頭に被せ「花嫁さんだな」「攻…！」
ブーケを受に持たせて部屋を出ると、待ち受けていた仲間達がライスシャワー
そこに登場する料理好きの仲間が作った３段ウェディングケーキ
なんかこう、なんでもいいからこじつけの説明さえしてくれれば飲み込んだんだけど
あまりに当然のようにブライダルプランが展開されてて
そういうギャップを最初から狙って書かれた作品かもしれないけど、自分は萎えた >>479
指輪・白いベール・ライスシャワーまではそういう風習もあったと無理やりこじつけられるけれど
古代日本で３段ウェディングケーキ はないわ乙 >>478乙
推しでなくてもそんな扱いされてたら気分悪いよね
作者はAをsageてるつもりなんだろうが、読者的には作者の株がストップ安になるだけなんだよなぁ
>>479
ギャグ前提で疾走感溢れる感じなら笑って読めそうだけど、
シリアスでいきなりこれやられたらポカーンとするしかないw
乙でした 柔らかめに焼いたお麩の上に酪だか蘇だかを塗りつけて柿と橘の蜜煮を飾ればあるいは… 餅のことライスケーキっていうから餅を三段に重ねて橙でも飾れば…… >>487
つまり>>479は鏡餅発祥の経緯物語だったのか… ウェディングケーキがどうして正月のお供え物になったw 日本の風習を産み出しながらプチ萎え
二次のカプ物
二人とも普段からネクタイしているキャラ
事件があって二人とも戦ってぼろぼろになりつつ勝利し血が滾ったままエロになだれこんだ
余裕もなくやや乱暴に服を脱がせ合う展開に萌えていたら
受が攻の「ネクタイタイ」を引っ張った
単なるミスだとわかるけど語呂がよくて笑ってしまいせっかくの緊張感が3ランク位ダウンした この時期にはポキポキ丼が食べやすくて栄養たっぷりだよねと思いつつ苗植え
二次で受けが先天的女体化
天涯孤独の受けは人工授精で子供を産もうとする
すると仕事仲間の攻めが「金がもったいないし、子供にどう説明するんだ？
俺とならタダだし教育費用も貯められる。入籍すれば周囲にも詮索されないだろう」
念のため言うが受けと攻めはそういう関係ではない
だが仕事はできても世間知らずの受けはその提案を受け入れ入籍・出産
しかし攻めを子供の父親としてしか認識しない受けに
「攻めの種を奪ったビッチ」
「養育費目当てでしょ(財産も社会的地位も受けの方が遥かに上)」と恫喝の嵐が
慣れない育児も加わり弱りきった受けを「一生お前とこの子を守るよ」と攻めが告げてハッピーエンド
色々と言葉が足りないんじゃないかな、お互いに‥‥ 萎え（フェイクあり）
原作は小説
二次で、攻めの受けの友人の「親太朗」の名前がずっと「新太郎」と間違って書かれていた
しかしこの親太朗くん、原作では主人公であり、当然出番は非常に多い
この二次の作者は原作を真面目に読んでないんじゃないかと思えて萎えた A×Bタグありの二次小説苗(フェイクあり)
話自体はものすごく萌えたんだけど
事後に身支度を整えている最中に攻めと受けが互いの名前を呼んだところで
AとBだと思われていた二人が実はA息子とB息子だったことが判明した
A親子もB親子もそれぞれ外見も性格も似ていて
名前も「父→かずや、息子→かずき」みたいな感じで似ている
地の文は終始攻め目線で表現されていたんだが
CP表記はA×Bタグだけだし
「この意地っぱりの幼なじみはなかなか好きだと言ってくれない」とか
「愛しい恋人の長い黒髪に指を絡ませると、切れ長の目が俺の顔をにらみつけてくる」とか
喘ぎ声が「あっ、かずっ……！」みたいな感じだったりしたので
最後に名前を呼び合うまで息子同士の話だと気づかなかった
「雰囲気A×BとみせかけてA息子×B息子です
もともとA×B推しだったんだけど、AもBも大人になって妻子持ちになってしまった
A×Bは好きだけど、作者は父親の不倫で苦しむ母親を見て育ったので不倫はどうしても受け入れられない
だからABはプラトニックで、息子同士に幸せになってもらいたい」
と書いてあって
それなら最初からA息子×B息子タグつけて書くか、ABが結婚しないパラレルでも書いてくれ
CP詐欺やめろ叙述トリック狙うな 個人的に歴代ジャンルに父親は受け判定だけど息子は攻め判定のジャンルがあるからちょっと辛いかもだ
私の場合は修行で意図しないカプでも受け流せる技を体得してるし作者の地雷も鑑みて許せる範疇だけど
人によっては牛の刻参りレベルで恨まれる案件だよな…その場合は責任とって作者の父親に爆発してもらうしかないか 詐欺作者に丑の刻参りしながら苗植え
受け先天性女体化
ほのぼの風の一枚漫画
攻め「受け、これは何かな？」
受け「そ、それは、こっそり飲んでたピル……隠してたのに！」
攻め「いくら注いでも駄目だったの、こういうことだったんだね。大丈夫、今からやろう」
受け「え、待っ……ウワァ」
いや、
いやいやいや ごめん女体化って書いてたな
にしてもそれはないな乙 というか常用するピルなら今すぐやったところで妊娠しないよな
アフターの方か？それだと元からレイパー感があるんだが 女体化じゃなければギャグとして流せたかもしれないけど…… こんなネタをやるために女にされる受けが不憫でならない 監禁ネタとかならまぁ…801空間として受けとれるが ABの無理矢理ですと注意書きがある話
Bは元軍人なので普通の学生であるAは原作でもBに全く歯が立たずボコボコにされたこともある
どうやって無理矢理やるのかと思っていたが、事情があって抵抗できない等ということもなく
嫌だやめろと口では拒否するが最後までやられるB、そして終わった後もひどい……とさめざめ泣く
注意書きの通りなので文句はないけど、Aは何故そんなに強いのか気になって萌えられなかった アラブパロと注意書きがあった小説
最初に偉い立場にある攻めは上品な布を纏っていると描写されていたのに攻めが受けの前で息子を取り出す時には「ボタンをはずし、ファスナーを下ろす」って書いてあったせいでアラブ人みたいな布の下にジーパン履いてる姿を想像してしまって萎え >>511
以前Twitterで最近若いアラブ人ジーパン履いてるらしいみたいな情報を見たことがある
それはそれとして乙 人形のスカートをめくった時のような気まずさを感じながら苗植え
ラブホがテーマのABアンソロジー
大胆にやりまくる話もあればお互い恥ずかしがりつつもどんどんその気になる話もあり
ありがたやと拝みながら読み進めた
その中に付き合い始めたものの全く関係が進まないのを焦れたBが
強引にAをラブホに連れ込むが「へー初めて来たわ」とのらりくらりかわすA
思い余ってBがベッドに押し倒すと「そんなﾀﾋにそうな顔でするもんじゃないぜ。
こういうことは幸せな顔でやるもんだ」とAはBをホテルの外に連れ出してしまう
そしてﾀﾋんだ顔のBにAがドヤ顔で言う
「俺たち明日も明後日も一緒にいるじゃん。
一年後か十年後かわからないけど俺がその気になったら抱いてやるよ」で終わり
これってラブホもABも満たしているの？服も脱いでいないしキスすらしていない
案の定あとがきでこの作者は「いつもはBA書いてまーす」だった‥‥ 乙…
主催もなんでまたそんな人を誘って、そんなテーマを満たさないものを載せたんだ わざわざ逆カプアンソロに参加してきてこんな作品を出してくるのって意図的な嫌がらせだよな >>514を読んで思い出した苗
虹
前提として
Ａは他キャラを“さん”付けで呼んでいる
また一人だけ海を越えた他国に住んでいる
「恋人は○○」がタイトル小説
○○の中はＢの特徴を指していてジャンル者なら説明がなくてもタイトルだけで誰を示しているかわかる
タグはＡとＢのコンビタグ
カプタグはなかったがジャンル的にないのは多いから気にしなかった
Ａが仕事で他国に赴き事前にとった休みを使い観光しているとその国在住のＣと偶然会う
ＣがこれからＢの家に行くから一緒に行こうと共にＢの家に行く
ＢはＡＣを迎えいれ料理を振る舞ってくれる
その料理を作るためにＢはキッチンで手際よく料理しながらＣと軽口を交わす
ただそれを聞いているだけのＡ。Ｂとの会話は挨拶以外はなし
幾つか気になることはあったが相互片想いですれ違うＡとＢや意識しすぎてぎこちない態度や空回りするＢが多いカプなのでこの話もそんな二人なのかとこの辺りまでは萌えていた
出来上がった料理は美味しくてＡは“そういえばＢさんの作る料理はプロ並みだとＤが言っていた”と思い出す
名前だけとはいえ突然でてきたＤを呼びすてだったことが引っ掛かったが内心で考えたことでセリフじゃないしと読み進める
殆んど会話もなくそのページが終わったので次のページを開くと
私は普段ＤＡなんだけどと後書きだかなんだかが始まり読むのをやめた 本当はそんなに好きじゃないのに創作する奴
創作自体はいいけど明らかにやる気ない作品出した上に本命じゃないんでとか言い出す奴
誰得なん？ 萎え
攻めと受けは付き合っていたがすれ違いの末受けは海外で仕事を得て移住することにする
しかし攻めはとことん考えた結果やっぱり受けと一緒にいたいという結論に至る
そして受けの乗る飛行機（離陸滑走中）の行く手の滑走路に立ちふさがった
それを飛行機の中から見た受けはやっぱり自分も攻めと一緒にいたいと気付き飛行機の窓を開けて飛び降りた
飛び立つ飛行機をバックに二人は熱い抱擁を交わしてハッピーエンド
物語の舞台は非現実的な要素の少ない現代の地球であり攻めや受けは普通の人類だったはずである
営業中の滑走路に人を立ち入らせるザル警備の空港、窓が開く飛行機、離陸滑走中の飛行機から飛び降りても傷一つない受け
どれを取っても異世界過ぎて頭がついて行かなかった 食事中の方注意、ちょっと下げる
原作で攻めは方言を話しているのだが、キャプションに「作者、方言苦手です」といった一言があった
ジャンル内で「作者が方言苦手で方言の表現がおかしくてごめんなさい」みたいなことは珍しくないし
読んだら方言に特に違和感もなく話自体もものすごく面白かった
しかし話がおわったあと「あとがき」のページをクリックしたら
「作者は方言が苦手で生理的に受け付けない
訛りを聞くと吐きたくなる
攻めはものすごく好きだから耐えられるかもと思ったが、実際喋っているのを聞いたら耐えきれずにもどした辛い
以来、攻めが話しているのを聞くだけで気持ち悪くなるが、攻めと受けの関係性が愛しいので必死に耐えている
攻め好きだけど、攻めの台詞を聞くと辛い、きつい、吐きそう」
といったことが延々書かれていた
方言苦手ってそういう意味か
話自体は本当に面白かったんだけど、作者の「辛い、きつい、吐きそう」がちらついてどうにも萌えが続かない
生理的に受け付けないことがあるのは理解できるんだけど、あとがき読まなきゃよかった もどすってどんだけ嫌いなんだ
そういう人もいるんだなあ乙でした 僕はﾀﾋにましぇーん！って叫びそうな攻めだな
夏が来ると思い出す萎え
人気タレントの受けとマネージャーの攻めの漫画
オフの日にビーチに遊びに行き 受けが攻めに日焼け止めを塗ってもらう内にお互いムラムラして人目のない岩陰でやっそん…という話なんだけど 作中で日焼け止めとサンオイルがごっちゃになっていた
例えば2人の会話を抜き出すと｢受け、ちゃんと日焼け止め持ってるのか？｣｢攻め〜背中にサンオイル塗って〜｣｢ちょっと、そんなトコまで日焼け止め塗らなくっていいってば…｣みたいな感じ
結局受けは日焼けしたいの？したくないの？と思ううちに肝心のやっそんシーンに集中できないまま読み終わってしまった 日焼けしたいところと日焼けしたくないところがあるんだろう ちょっと苦手ってくらいなら気にならないけど、もどすくらい嫌いなんだと
今後、その作者の方言ものを読むとき作者の苦痛を想像してしまうなぁ 知識ないなら無理せずに空港へ向かうバスとかにしとけばよかったのにな… >>531
知識がないと言うよりは誤った知識を自覚してないんじゃないかな… 背中がまだらになりながら自分が悪いかもしれない萎え
作品自体はいつも楽しく読ませて頂いてる作者さんがいる
ある時期から原作アニメに関わった歌手にハマったらしく作品に関係ない歌手の長文萌え語りや歌番組の感想をキャプションに書くようになった
見なきゃいいだけなんだけど内容や注意書きの為にもキャプションは絶対目を通すのでその度にチラ見してしまい微妙な気分になって萎え >>534
追記
歌手さんの感想や萌え語りはほぼ毎回あるのでそこまでハマってるなら別の所でやればいいのにと思ってしまう萎えでした 作品そのものに関係ない部分での作者自身に萎えた、はさすがにスレ違いでは 「作品のキャプションに関係ないことを長々書いている」萎えでしょ >>536
スレ違い失礼しました…
ご指摘ありがとうございます 余計な前書きにモヤモヤしながら苗
二次小説 後天性女体化ネタ
普段原作軸で重厚な雰囲気のお話ばかり書いてる作家さん
この人の書く女体化ネタって？と興味津々で読み始めた（女体化平気なので
朝起きたら何故か胸が〜でスタート
同室の仲間に見せて慌てさせたり、ノーブラタンクトップの乳首浮きとか横乳とか
いつものように大浴場に全裸でそのまま入ってくるとか
仲間の妹が持って来た女物のパンツとミニスカ穿いてパンチラとか
なんというか、ひと昔前のエロコメのネタが特盛りという感じで
いやでも普段の作風知ってるからこれから何かひとひねりあるに違いないと期待しつつ読んでたけど
結局最後まで特にヤマもオチもない女体化テンプレ詰め合わせだった
とはいえ最後まで面白く読めたので筆力があればなんでも面白いな！と満足したんだけど
最後のページに「大嫌いな女体化ネタを並べてみました。ほんとつまんないですね」とあって
その一言いらんかったな… 大嫌いなのに何故、書いたのか
「女体化ものを書け」と痛い輩に執拗にリクされて
反撃（？）したのだろうか そんなことを騙し討ちみたいに書くお前の作品の方がよっぽどつまんないですねと言いたい
乙でした >>540
なんかその可能性高そうだね
巻き込まれる読者の気持ちも想像してほしいけどな！
乙 >>539
ちょっと面白かったwww最後の最後で逆転っての嗜好では萎えるんだけど、ここで読む分には面白い >>522
受けがその飛行機の操縦席に座ってたらワンチャン
非常脱出用に窓も開くし >>544
離陸直前に操縦士が逃亡とか大惨事不可避 >>545
某何がなんでも死なせたいホラー映画シリーズ思い出したわ >>545
史上稀に見るアホな航空事故としてメーデーに取り上げられて伝説のネタ回になりそう 受け「攻めのためならたとえ人々が犠牲になってもかまわない！」
攻め「受け…（キュン）」 アマゾンやアラスカのタクシーみたいな
飛行機なら問題なくできそうだけど 受けにえっちいな〜とかえっちくなってるっていう攻めが嫌い
言い方がキモすぎる 虹小説
半陰陽の受け
胸の膨らみはなく男性ベースだが下は両性の物をフル装備。妊娠することもさせることもできる
当人は男として育ったしコンプレックスでもあるので初めてできた恋人＝攻めとの行為は後ろを使う
攻めは女性経験豊富で男相手は受けのみ
紆余曲折の末に受けが自分の女性としての部分を受け入れる
ベタ惚れの攻めの希望もあって子作りすることに
エロくて良かったんだけど、挿入場所が
女性の部分を触る描写はあったけど溢れた液で後ろを慣らし滑りを良くし挿入
いつもと違う。熱いと喘ぐ受け
ゴムしてないからなと攻め
その後も子作りらしい台詞のやりとりはあるが挿入場所を変えたという文はなし
抜かれて白濁液が溢れたのも後孔(原文)
早く子供が欲しいねで終わったけど無理だよ
でもヤオイ妊娠ならできるのか？
その場合は子宮で？え、繋がってんの？
受けの身体を気遣って攻めはいつもゴムを使うと前の方にあったけど、気遣うってそう意味だったの？
と考え込んでしまい萎えは消えた オメガバースなら受けの腸の奥に子宮がある設定が多いが、半陰陽なら普通の女性と同じ所に
子宮があるはずだよね？
攻めは強がっただけで、実は童貞で女性器への挿入方法わかりませんオチなら理解出来るが・・・
素直に男体妊娠かオメガバースやればよかったのに
乙です >>555
この二人正しい性知識がないまま「なんで子供が出来ないんだろう？」とずっと不思議がってるかも >>559
受けに女性器までこしらえといてさすがにそれはなさそうだけど… 性教育をもう一度受けながらプチ苗植え
ドーナルド(仮名)というキャラがところどころドーンアルドになっていた
変換ミスなのはわかったが濡れ場でドーンアルドはキツかった ドン★しながら苗
オリジナル
攻め宅にはロシアンブルーを飼っている設定。
猫好きの受けが訪ねてきてモフるのだが、
そのロシアンブルーの毛並みの描写が、もふもふ･もっふり･ふわふわ。
もふもふ…？ ロシアンブルーは短毛だけどアンダーコート厚くてもふもふだよ
そういう意味じゃなかったらごめん ロシアンは毛の密度パないからもふもふとも言えるのでは？ ベルベット的な毛並だからもっふりていうボリューム感はないかな…
擬音のイメージだとノルウェージャンとかぽい 見てる時じゃなくて実際にモフってるときの描写だったらお腹とかは背中に比べてモフ度高いからそういうところをもふらせてもらったとか？ ロシアンブルー触りたくなってきた
冬毛のみっしりアンダーコート堪能したい 短毛種をモフりながら苗
オリジナル漫画作品
受けと攻めがいちゃいちゃしているところに受けの弟（幼稚園児）が
割りこんできて良い雰囲気が台無しに…という場面で現れた弟が2頭身だった
受けと攻めは頭身リアル寄りの絵柄だったので別ジャンルからやってきたかのような
デフォルメの弟に違和感がぬぐえずいちゃいちゃの萌えが消えていってしまった 569と真逆の苗を思い出した
オリジナルBLを描いてる人だったんだけど
絵自体は描き慣れてて漫画もなかなか萌えたんだけど出てきた子供の頭身がおかしい
ただ単に大人の頭身のまま縮尺だけが縮んでるので8頭身のままで子供というより小人だった
顔も幼くないしここまで子供が描けない人も珍しくてビックリしてるうちに萎えた 普通の絵は上手いのに子供やデフォルメ絵になるとなんかバランスむちゃくちゃになる人たまにいるね 絵柄変わりながら苗
ある意味グロ注意
フェイクあり
かわいい作風の二次作品に萌えて
他の作品とか匿名感想ツールあるかなと思って作者のツイッター見に行ったら
内容でめちゃくちゃ萎えた
公式で良い人の攻めを腹黒クズ性欲魔神化して受けちゃん可哀想〜逃げて〜な攻めdisあるあるから
「攻めってお風呂入らなそうwトイレで手洗わなそうw」みたいな事実無根の感想？とか
「攻めは○○(差別表現)でかわいい」や「××(グロ表現)しそうで好き」みたいな貶し愛()とか
下品で原作の攻めとは全く違うキャラ崩壊のツイート満載
しかも受け可哀想してるけど
「攻めにDVされても、受けは無力でスケベだから逃げられないよね」って感じで逆にdisってる
「攻めは下半身野郎のガ○ジで本当に生きてる価値ないwそこが好きw」
とまで言ってて作者は本当に同じ原作みたのか理解不能
それに自分でわざわざ最低のクズに魔改造しておいて貶し愛って意味わからない
鍵も検索よけもしてなかったしこういう作者だと作品から予想できなかったから怖すぎる
当然ブロックしたけど解釈違いで流せないレベルのダメージ負った 趣向が違うならすぐ見るのやめればいいだけなのにって思うわ
数個ツイート見ればわかるでしょ 乙
>>573
自覚持って欲しいよね
書いてる私が「変態」なので、〇〇が変態化してますｻｰｾﾝとかさ 追うなは同意だけどそんなん1つでも見たら激萎えすると思うからどっちにせよ乙だよ… >>574
フェイクだから分割したけど数個のツイートでこれだったんだ SNSに作品UPする人も多いし、自衛が難しくなったよ
検索で見つけて気に入って、作者さんの別作品も…と思って見た作品一覧で地雷かまされたりとか
誰も悪くないんだけどさ ツイートブロックしながら苗植え
攻め受けが別々の用事で上京しそれぞれホテルの部屋をとる
超高級というわけではないが攻めがホテル内のレストランで見合いさせられる程度には格式あるホテル
受けの部屋で嫉妬からの激しい仲直りやっそんで受けに何度も潮吹かせたりした後受け失神
攻めは自分が取っていた方の部屋に受けを運んで寝かせた後元の部屋に戻り
ベッドシーツをバスタブに入れてシャワーで濡らし
ベッドには除菌消臭剤を振りまいた
何回も潮吹いてるからシーツもすごいことになってるだろうし部屋に匂いも籠ってるから証拠隠滅したかったのだろうが
バスタブの中で水浸しのシーツを回収しなければいけない清掃スタッフの事を考えていない行動に引いた
潮も攻めが意識的に何度も吹かせたし
ラブホじゃないとこでセックスするならちょっとは考えろよと思った
それから突然飛び出した「除菌消臭剤」の出所が気になった
（カバンから取り出したとか元々置いてあったなどは一切書かれてない）
最近の攻めは使い切りパウチ入りローションやゴムだけではなく消臭剤も携帯しているのか
それとも自分が知らないだけでそこそこのランクのホテルには消臭剤が常備されているのか…
とホテル事情を調べたりして萌えが去っていった >>580
乙だけどそれなりじゃない格安ビジホでも消臭スプレーは絶対あるわ ビジホには普通にあるけど逆に高級ホテルにはないかも それどうするんだろうって思った
潮なら汚してごめんなさいのメモだけで許されたりしないかな >>583
ホテル清掃業の経験はないが
多分人員は増やせず時間は詰まっていて仕事は増えても給料は増えないのだろうということは想像がつくので
まあ許せる気はしないな…… マットレスにまで染みてるだろうからベッドメイク相当面倒そう わざわざ証拠隠滅作業を書かなければ、801はファンタジーで流せたのに 消臭剤散布しながら苗植え
フェイクあり
二次のパロディもので従者×王様
戴冠式直前で緊張している受けのために攻めがリラックスさせるといって突然ｾｸﾛｽを始めた
しかも式までは一時間弱しかない上に始めた挙句まさかの着衣で本番、後処理出来ないからとぶっかけフィニッシュ
風呂入ってなかったし護衛の人臭そうだなとか代々引き継がれている正装を従者が汚すなよとかｾｸﾛｽにリラックス効果なんてあるのか？とか色々考えていたら萌えはなくなっていた 男同士だとベッドもシーツもめちゃくちゃ汚れるからお断りのラブホが多いと聞く >>587
乙
衛生観念が置き去りにされてると萎えるよね
801フィルターかけまくるのにも限度があるしツライ >>587
801はファンタジーなんだけどあんまりにも何もかもが非常識過ぎると萌えられないな…乙 >>587
「式が終わったらたっぷり可愛がってやるぜ」(白い歯キラリン)じゃダメだったのか乙 その手のパターンで拭くものないから中田氏っていうの見たことあるわ
そういう問題なのか……？ かき出せないからぶっかける（受けの体重視派）
周りが汚れるから中田氏（掃除重視派）
どっちもおかしい ふた昔前はそんなの結構あったけど、今の感覚だとやっぱりダメだね 実際中出しってそんなお腹壊すかというと人によるのでは 花山天皇の即位の儀式中に女官とセックスし始めて空気が凍りついたって逸話思い出した 生理痛を引き起こすのと同じ成分のなんかか入ってるって聞いたよ
まあ、中田氏を批判しちゃったら何にも読めなくなるけど >>597
精子にはタンパク質を分解する酵素と
死ぬまで止まらない推進能力と
行く手を阻む物に螺旋運動で頭をねじ込む本能が備わってる
顔にかけると深刻な健康被害が発生する可能性があるし
口に出したり飲み込ませるのもよくない
もし腸壁が無事なのであれば
それは腸の個体差ではなく精液の個体差である
つまり種無し 液体だからとしか聞いてなかったけどそうだったのね
またこのスレでひとつ賢くなってしまった… スキン使うBLもエッチで好きだよ
くわえゴムとか楽しめるし >>602
さすがにそれはないw釣りかもだけどマジレスすると
ちなみにリアルゲイでちゃんとゴム使ってる人半分もいないみたいよ、だから病気とか気にしてるんだけど
妊娠するときは1個精子が卵子に入ったらその後の精子は卵子に入んないんだし、精液そのままだし
だいたい精液ごっくんとかよくやってるのにどーなってんだよ
どーもならん、ただお腹がゆるくなることはあるけど個人差 男女であれば女性の身体が適合してるから(分泌物とか)別に問題ない
風俗の人だかが喉はめっちゃ荒れるって言ってたのはTwitterで見たことある 生の烏賊を食べて精子に咽を破られて病院行きって例は沢山ある 烏賊の精子は特別製
刺激を受けると精子が入ってる棘を射出するから大変なことになる みんなどこでそんな知識得たのかとこの板で思うことは多いけど
このスレで思うことになるとは 二次創作
現実ではなく全くの異世界ものなのに、突然1人のキャラがキリスト教を信仰している設定が出てきた
信仰する設定はともかく、せめて名前はオリジナルの宗教にしてくれないかなあ？
世界観がめちゃくちゃでなえ >>612
作者が信徒なのか、同性愛は禁じられているんだ！という訴えなのか
どちらにしてもレロリン教とか適当に作ったほうが後々困らないよね乙 >>613
レロリン教に笑ったw
どんな宗教なんだろw ファンタジーというか現実世界に近くても現実と同じ歴史は辿らんやろみたいな世界観の作品でクリスマスやバレンタインみたいなイベントあったりするよね まあそれはそこの世界のなんか聖人がうんたらかんたらとか、
愛の神様の誕生日が2月14日やら
世界観に合わせた理由づけがあれば萎えないかな。
そのままクリスマスとかバレンタイン言われると困るけど。 「ちょうど向こうの世界のクリスマスみたいな感じのものらしい」って説明が入ればいいかな そういえば名探偵ピ○チュウでオーマイゴッドの代わりにアル○ウスの母よって言うのは細かいと思ったな ハリポタではマーリンの髭！て言うんだっけ
クリスマスはしれっと祝ってる気がしたけど 異世界だけどお正月もバレンタインもあります☆
と前書きしといてくれたらコタツでイチャイチャもチョコまみれエロもおけおけだけど
いきなりこっちの宗教を出されるのはちょっと嫌だね
信仰ってキャラの深層に迫っちゃうと思うし
乙でした 神に祈りを捧げつつ苗植え
中肉中背な二次創作カプなんだけど攻めが指で受けの結腸を責めてた
えっ？結腸までって何センチだっけ？はーん、15センチは要るのか…
フィスト表現とかも無かったしつまり攻めの指が長すぎるのか受けの腸が短すぎるのか…
とか調べたり考えたりしてるうちに萎えてしまった 指を伸ばしながら萎え
色々フェイクあり
二次作品
原作では死んでしまった受けの生存ifで作品自体はとても良かった
ただ後書きで「そもそも受けは夢の中で死んだんだから本当は死んでないよね？」
「原作は夢オチ回収してほしかった」と真面目な感じで書いてあり「ん？」となった
そもそも受けが死んだのは夢を叶える為にがむしゃらに頑張ってきたが空回りし続けた結果であり
その死亡回のサブタイトルが「The Man Killed by Dream」だったので
しばらく考えてそのサブタイトルを誤訳したんだとはわかったけど
あれ、私の訳し方が変？byって何だっけ……と不安になってしまい萌えは忘れ去られた 狂ったオタク風で夢と思い込んでる私は死んだことは信じてません！みたいな主張とか？ 魔法ありの世界が原作の長編二次での苗
自分のことを親友として信頼してくれるAに対して胸に秘めた想いを隠し続けるBと
親友であるはずのBに対して時折胸の奥が苦しくなる感覚を覚えて、男同士なのにこんな想いはあり得ないと葛藤するA
そんな二人の関係が少しずつ変化していく過程が丁寧に描かれていて、連載を楽しみにしていた
やがていろいろあって想いを自覚したAが「性別なんて関係ない」と告白
そこで「次回R18です」と書かれていて、更新を楽しみに待った
次の話がupされ、Bを優しく抱きしめるA
しかし中出しした途端にBの体が突然光って、光が消えるとそこには女になったBの姿
実はBは元々女で、特殊な力を持っていたために狙われることを恐れたB両親によって男になる魔法をかけられており
愛する相手の精を体内に取り入れることが魔法を解く鍵だった
Bが本当は女だったとわかり喜んだAと女Bとの濃厚エロシーンの後、AがBにプロポーズしてハッピーエンド
性別関係ないと言いながらも女とわかった瞬間に「女だバンザイ！」状態だったAにドン引きしたし
男同士のエロシーンは抱き合って中出しした1ページで済まされたのに男女のエロシーンは延々続いたのもモヤモヤ
せめて女体化タグつけといてくれ >>630
女体化苦手な自分からしたら殺意しか沸かないわ……
乙でした >>630
酷すぎ…それで長編はダメージでかい
今までの萌を返せ！だ >>630
それはあれだ、魂を失った哀れな腐女子に
男女の恋愛の素晴らしさを教えてあげて
地獄落ちの運命から救済しましょうってやつ
意図的なトラップ
乙 >>630
果てしなく乙
しかし男体化させといて男の精を取り込むのが解除条件って難易度高いな >>630
乙
女体化スキーからしてもひどすぎる
タグなし騙し討なのも質悪いわ >>630
ネタばれになっちゃうから女体化タグ付けませんでしたーというやつか
ネタばれになっても付けるのが作者の誠意だよ乙 >>630
発想自体、BLが好きな人の発想ではない気がしてならない
乙 >>637
二次においてはたまに女体化専門みたいな奴がいる
このキャラとこのキャラ萌えるな→せや！女体化させたろ！
とBLをスルーして直接女体化に走るタイプ >>637
男同士のカプは好きでも
男女でなければ結ばれることはできない、幸せに慣れないみたいな固定観念にとらわれている人なのかなぁと感じる >>638
単に女体化好きなのは良いけど、BL否定はやっちゃ駄目だよなあ >>638のタイプはBL否定はしてないんじゃないかな
IFを追求するタイプの一派だと思ってる
他人の楽しいに水を指してはいけない、は相手から私へもだけど私から相手へも気をつけたい
自戒自戒 >>641
そうだな
ていうか多分これがBLの入口の一つだと思ってる
そのままBLには行かないかつ過激派みたいなのが極一部いるんだろう どうでもいいんだけどこの二人にとっては初Hがア〇ルセックスになるの？
ロケットスタートすぎない？ >>641
そうかな？
否定してるでしょ？
男女のエロにしか興味はないけど男性向けはやりたくない、
身も蓋もなく言えば男性が読者になるのが嫌だから、
BLに擬装してるんだと思うよ
わりと迷惑 女性向けの男女エロ作品だってあるし
そういう作品は男読者が好むような作品じゃないからわざわざ男読者よけに女体化BL書くとか意味がわからない
単に男同士のカプに萌えたけど男同士のままだと抵抗があるか、女体化好きだったってだけでしょ TSと女体化BLの違いを考えながらぷち苗植え
小説
スーツの攻めが「最後に残ったネクタイ」を外して「全裸」になった
自ら裸ネクタイかぁ……絶対脱ぎにくいよなぁ…… なんと言う特殊プレイw
普通なら笑うしかないけどもしかしてどこかに需要がある…のか？ 今の推しがスーツなので想像しちゃったよw
逞しい受けが先にスーツやシャツををびりびりに破ったので残ったのがネクタイだった可能性？ ゲームのryuがgotokuは戦闘の前にスーツの襟のあたり掴んで斜めに引き上げると一瞬で上半身裸になるけど
それやったら失敗してネクタイだけ残っちゃった可能性 片方だけなら自分が悪いと読み流したんだけど立て続けに読んでしまったので
１つめ
「におい」を漢字で
・すえた、気分の悪くなる→匂い
・清涼な、受けから漂ってくる→臭い
それぞれ数回ずつ漢字を使い分けていたので誤字や予測変換ではなく意識して使っているんだと思う
辞書を見ると漢字に区別はない
二つめ
スポーツパロでコーチ×選手
受けは才能はさほどないが地道に努力を重ねてきている
攻めの指導は厳しいが特に受けに対してあたりがきつい
他の選手達にはイジメだと受けは同情をかっている
受けに期待して厳しくしてるパターンかと読み進める
扱いの悪さと自分の才能に限界を感じた受けが引退を決意
攻めにそれを告げると引き留めることなく、じゃあ俺の嫁になれとプロポーズ
プロポーズの結果は不明だが受けは本当に引退して終わり
どちらも自分の思い込みというか決め付けが悪いんだけど
どうしても納得がいかなくて萎え ごめんリロってなかった
>>654
いやー654は悪くないと思うよ
1つ目はどうやったって引っかかるし
2つ目はパロってことで原作はスポーツものじゃないんだね
わざわざパロにしといてそれかっていう
そういえば2つ目に似ているパターンで
アウトローな戦うキャラ同士の二次で、攻めが受けを引っ込ませ
「愛するお前を戦わせたくない！」と高らかに宣言してて萎えたことが
受けは受けでちょっとときめいてたしそこも萎え
原作の2人はそんなお花畑脳じゃない
女だってバリバリ戦ってるし >>654
一つ目は自分も逆だと思うけれど作者のこだわりなんだろうな
二つ目はスポーツパロにして上下の絶対関係を作り
受けを攻めのマインドコントロール化に置いたようでむずるな乙 >>654
1つ目は変換しようとしたら
臭い→悪いにおい
匂い→いいにおい
って出てくるし臭いはくさいって読むし悪臭も自己臭症もこっちの字だし作者が間違ってる
2つ目はイジメで引退に追い込んでおいてプロポーズとかパワハラの極み
攻は訴えられるべき
どっちも654は悪くない苗だよ乙 もしや2つめはメリバというか歪んだ愛みたいなのを書いてたとか？普通の恋愛のつもりでそれやってたら胸糞だわ 100パー自分のせい、作者さんは何も悪くない苗
レイプ表現ありの注意書きの小説でレイプシーンがガチ暴力のやつだった
いわゆるやおい的なレイプというか、くそっこんなので感じるなんて…みたいなのを想像して読んだからダメージ受けたけど
そりゃレイプって本来そういうもんだよねとちょっと反省した スポーツでかいた汗の匂いを風呂で流しながら苗植え
面倒みが良くてみんなのお兄さん的な受けくんが、ぶっきらぼうだけど強くて頼もしいアニキキャラの攻めさんに包容力を褒められて照れ笑いするシーンがクソ可愛くて萌え悶えた。
そのあと甘々イチャイチャしながらお風呂でラブラブおせっせに発展。浴室に反響する水音とやっそん音、とても良き。
受け「あん、らめぇ、ナカにお湯船がはいっちゃうよぉ」
包容力ハンパないな お風呂っていいなと現実逃避しながら苗植え
原作で受けは犬を飼っていて愛犬家な姿を見せている
受けと愛犬は仲良しで愛犬が受けを助けるエピソードもある
そして受けは過去のトラウマから精神を患っていて
一時は自殺未遂しそうな危険性があったけど現在はそれなりに立ち直っている
二次で受けと攻めが死ぬという注意書きがあった。それはいい
攻めの家にて、機嫌の悪い攻めに邪険にされた受けがショックを受けて攻め宅から飛び出す
少し時間が経って冷静さを取り戻した攻めが受けに謝るために受け宅を訪れると受けと愛犬が血まみれで倒れていた
受けが愛犬を道連れに自殺したのだと悟った攻めは後追い自殺する
何だよ！ 愛犬は置いてけよ！ 何で愛犬と無理心中してるの？
愛犬が大好きだから？ 一人で死ぬのが嫌だったから？
愛犬は受けを助けたじゃん。愛犬が受けの死を望むはずないじゃん。自殺するなら一人でやれよ！
愛犬は悲しむだろうけどだからって無理心中は駄目だろ！
受けと攻めが死ぬのは注意書きしていたのにどうして愛犬が死ぬのは注意書きしないの？
作者は愛犬を何だと思ってるの？
人間の言葉はしゃべれないけど感情表現が豊かで、受けが生きる上で欠かせない重要キャラなのに
萎えたよ！ すごく萎えたよ！ 「犬は無事です」ってホラー映画の広告あったよね
ググったらDOES THE DOG DIE？って犬猫その他の安否確認だけする映画のレビューサイトもあった
一文加えられるだけの手間なのになぜ、と思ったけど作者はそこ気にならない民の人なんだろうな
注意書きは法律じゃないし難しいねぇ 気になる人はどこまでも気になるけど、そうじゃない人にとっては本当にどうでもいいんだと思う
ペットや家族を道連れに…って理屈は別にわかるけど、注意書きはあったほうがいいね 生き物の命を無自覚で人間と区別してる感じが激しく萎えるね
人によってはなんとも感じないであろうことがまたしんどいというか……
それに合わせて一次での受けと愛犬の関係性考えたら地雷でしかないよね
原作の関係性を生死関わる形で改悪するのは人間同士でも人間同士でなくてもしんどいしこのスレによく出てくるタイプの萎えだよね
せめてタグはつけてくれ案件
とにかく乙でした 原作ではﾀﾋなないキャラを二次創作でﾀﾋなせる場合に付けるのが
「ﾀﾋネタ」タグだよね
これって動物には適用されないの？
作者は攻めと受けにはきちんと注意書きしたのに愛犬は眼中になしなのか乙 「動物が死ぬから注意書きをしよう」という考えに思い至る人ならそもそも動物死ネタを書かない気もするし難しいなあ ほんとそれ
価値観の相違だからなあ…
とりあえず萎えた人は乙としか言えない 動物どころか、攻受以外の死はタグ付いてないの結構被弾するわ
読む人選ぶ話は、タグ必要だなって認識しながら書いてる人のより
全くの自覚なしで書いてる人の話の方がダメージでかい気がする 受けが自死するのにペットも一緒に殺す人間だと解釈したら
殺すと思うし、多分自分はペットの死に注意書きつけないタイプだと思う
ある芸人のネタでペットが悲惨な死に方するシーンがあったのだけど、コメ欄にペットの死について忠告が欲しかったとか笑えなかったってコメあって初めて気にする人がいることに気づいた 話を盛り上げるためのオリジナル動物ならまだいいけれど
原作でがっつり受けと組んでいる愛犬でしょ
ちょうどTVでやっていたくれしんの愛犬ホワイトがそんな目に遭ったら泣くわ‥‥ 愛犬家なのに飼い犬を殺害するようなキャラにされてるのが酷いね
不治の病とか何かやむにやまれぬ事情があったのならまだしも恋人に冷たくされたからだもんな 苗植
フェイクあり
短編中心のA総受けサイト
最初の2つ3つは楽しく読んでいたのだが途中からあることに気付く
原作のAは無感情というわけではないがめったに泣くことがない
そのサイトでも原作通りめったに泣かないキャラとして描かれているのだが
どの話でも何かしらの理由でAが泣く
泣く理由自体は（解釈にもよるだろうけど）気になるものはなかったし
短編なのでどれも別の世界線の話だということは理解できる
でもAが泣く話を連続して読んでいくうちに「めったに泣かない」とは……？という気持ちになってしまい読むのをやめた むしろそんなに犬の生死にうるさい人が多いのに驚くわ
なんでその程度で騒げるのが理解できない めったに泣かないキャラを泣かせながら苗植 フェイク有り
R18精通ネタと注意書きされた小説
攻めはガタイの良い10代、受けは40代おっさんというカプではなかなか見ないネタだったが
年齢的に攻めが精通する話だろうと勝手な予想をしつつ
大好きな推しカプのエロなので心のﾃﾘﾝｺをビンビンにしながら本文を読んだ
しかし本文ではおっさんであるはずの受けが攻めから自慰の手解きを受けながら
「ﾃﾘﾝｺがムズムズするよぉ…」
「やぁっ、なんか出る！」
などと本当に40代のおっさんか疑わしい反応を見せていた
ショタ化や幼児退行など見落としていた要素があったのかと前置きと本文を二度見したが何もなく
自分の常識を疑い「40代 精通」でggったが転職系のサイトしか出てこなかった
色々調べている内に知識は付いたが心のﾃﾘﾝｺは萎えてしまった 例えば、受けが攻めと喧嘩→家に
帰る→愛犬が受けの過失ではない原因での体調不良、もしくは怪我→受け必死に愛犬助けようとするも残念ながら……
からの受けの自殺なら犬の死もわかるかなと自分は思う。
犬の死くらいというけれど、原作で大事にしている存在を巻き込んで無理心中するってのは、
やっぱりキャラ改悪に感じて萎える人もいるってことだよ。 ごめん、リロードしてなかった。
>>683も
>>686も
乙です……
キャラ解釈が違うよくらいならともかく、
そのキャラにはありえなすぎるようなってなっちゃうと
面白い作品でも萎えてしまうよね…… >>686
乙
受けを年齢を問わず性的知識ゼロにしてしまう作品ってよく見かけるけど白痴化されてるみたいで萎える
あとどんな転職先だよ！とちょっとワクワクしてしまった >>686
乙
いい大人が幼稚な言動する無知シチュは注意書きないとつらいよね
ところで気になってggったらマジで転職系サイトがヒットして笑ったわ
意味合いが違うのは分かるけどド直球に｢精通の求人｣とか書いてて吹いた >>686
「女子高校生のコスプレができる30歳までの女性募集！」と同枠で
「未精通の演技ができる40歳までの男性募集！」的な転職サイトなのかな
本物のJKや男子小学生使うと店も客も捕まるから >>687
それは犬と受けとのカップリングであって攻めいらないのでは？
動物を人間と同列の存在と見なすのは異常性愛のカテゴリ
人間関係をうまく築けないオタクにはよくあるけど
基本的には隠したほうがいいことだと思う ここの人間は精通と言ったら精通しか浮かばないんだよおおお >>693
>>687のどこに犬との恋愛関係が書いてあんの？
愛情＝性愛しか存在しないという価値観なら割と特殊だからあんまり表に出さない方がいいと思うよ
人間関係円滑にいっててオタクじゃなくてもペットと家族と見なしその死に強いショックを受けるとか珍しくもないし
670のなんかその辺のモブ犬じゃなく名前も個別エピソードもあるキャラクターに準ずる犬なんだから注意書きなしに殺されたら萎える人は萎えるわ >>692
>技能に精通とかの意味の精通じゃないの？笑
指摘されるまでそっちの用法を思い出せなかった
あまり日常生活で目にする事がない使い方だからなあ
もう一つのほうはBLではよく目にするけど >>692
691ですがジョークで二つの意味を掛け合わせたつもりだったのですが分かりづらくて済みません >>693
あー犬の死だけで自殺、と受け取ったのか。
そうじゃなくて前提に攻めとの喧嘩でショック状態にあるところに、愛犬の死という不幸が重なって精神的に不安定な受けが自殺を……
って流れならわかるってこと。
犬と受けとのやおいは考えてなかったわー 私はポケ姦とか好きだからなんとも言えないなと言いながらプチ苗
手書きでテニヌコートほどの大きさ〜と書いてあった
癖字なのはわかるがその字面だと土地が伸び縮みしそうでな >>700
あのテニヌ選手の技に耐えきれる鬼強コートかな
爆発にも耐えられるのに観客にスマッシュの強さを伝えるためにボールの跡はつくとかいうエンターテイナー性あふれるコート
仮にえぐれても次の試合までには直るふしぎなコート プッチプチ苗
二次小説ですごい文章が上手く感動しながら読んでた
受けと攻めのベッドシーンで「受けがイったあと、攻めは“一泊おいて”受けの中に射精した」とあって
ずいぶんなタイムラグだなと思った 攻めは受けの中で一泊したのか
それともお行儀よく一旦出て行ったのか
それが問題だ BPMが60の時の1拍は1秒…なるほどよく分からん
メンタルとタイムの部屋なら一拍と一泊どちらの条件も満たせるだろうか 萎え
二次で、嫌な事があった外国人の受けを日本人の攻めが気晴らしになればと思い日本の海を見せに連れて行く話だったんだが
海を見て表情を緩めた受けが「僕の故郷の海の美しさには負けるけど、日本の海もなかなかいいね」とか言い出した
しかし受けの出身国はレソトである。そう、内陸国なのだ
「故郷の海」とはいったい何なのかと考えだすと萌えるどころではなくなった
原作はファンタジー要素とかSF要素とかは特にない現代が舞台の作品なので、世界規模の地形変動が起きてるとかではないはず 乙 せめてでかい湖くらいないかとググってもダムしか出てこなかった…
でもセリフだけ見るとまず励ましてくれた人にいらんマウント取るのどうなんだって思っちゃうけど場の空気とキャラ次第なのかな 大雑把にアフリカ全体とか近隣の国も含めた場所を故郷と呼んだとか？
でもアフリカの海って綺麗なんだろうか。 埼玉県人に「故郷の海」は存在するか否か的な感じなんじゃん？
にしてもレソトググったら自然が綺麗だった レソト王国独立の英雄モショエショエ1世を思い出した >>708
アフリカも観光地化してるビーチはあちこちあるからそこは大丈夫
海あり県でもよっぽど生家から海が近くないと旅行先の海って気がして故郷感ないけどな
例外として東京ビッグサイトの潮風は心の故郷 鴎オタだから故郷はマリンの浜
海無し県だけなら田舎とか毎夏行く海とか故郷の海はありそうだけど
アフリカ内陸国は引っ掛かるよね >>707
自分も「故郷の海も美しいけれど日本の海も」なら角立たないのになあと思ったけれど
もしかしたら「お前のところ海ないやんけ！」という攻めの突っ込み待ちのボケなのかも知れない 海に思いをはせながら苗植え
原作はゲームで男主人公と女主人公が選べる
選択肢次第で主人公と異性キャラを恋人にすることが可能で攻めは女主の恋人候補
攻めと女主のイベントで一緒に食事をする際、大盛を選択すると攻めの好感度が上がり
その後の選択肢で「食べることが大好き」という趣旨の選択肢を選ぶと更に好感度が上がる
そして攻めは恋愛対象としての好みのタイプに「いっぱい食べる元気な奴が好き」という趣旨のセリフを言う
主人公は男女共に食事量が作中で決められているわけでなく
選択肢次第で大食いにも小食にもなる
女主の恋人にならなければ攻めは男主にも女主にも態度は変わらない
攻め×男主の二次で二人が食事をするシーンで受けが少ししか食事を取らず
「僕は小食で……」とか細く呟く受けが儚げで攻めはときめいていた
受けの態度は攻めの好みとは真逆なのに攻めがときめいていて萎えた
例えばこの時点で攻めが受けに惚れていれば
惚れた相手に合わせて好みが変わっても不思議じゃないけど
まだ出会ったばかりでお互いのことを新しい仲間としか思っていない時期の話だからそういう訳じゃない
作者は女主と攻めのイベントを見ていないのかもしれないけど
攻略サイトを見れば攻めの好みは簡単に分かるし
ちゃんとキャラを把握しようとしていない感じがますます萎えた 原作のキャラ無視して、自分好みのテンプレに押し込めただけだな乙
華奢だの小食だの男にとって誉め言葉になるか？って要素を美点として付加してるのもよくあるけど萎え 華奢つながりで苗植え
別れてから一年後に再会した受けの体重は57kgだった
驚く攻めに「前は64kgあったんですけれど」とはにかむ受け
いや、以前の職も今の職も超ハードな肉体労働だよね
身長185cmの男が勤まるのか？
攻めが元の体重に戻ったらｾｸﾛｽしようなといい笑顔で言ったのも萎えた 攻めはガリガリはタイプじゃなかったんやろな（適当） 185cm57kgってあのじゃんがじゃんがでお馴染みのお笑いコンビだよね フィクションのキャラクターの体重設定は深く考えてはいけない 名前書かれると死ぬ例の漫画、キャラブックの身長体重見たらUNガールズ大量発生してた思い出 路上格闘2の隻眼のムエタイ使いがありえへん数字なのは有名な話 最近だったら、ちょっと調べれば適切な体重なんてすぐわかると思うんだけど今でもあり得ないような体重って時々あるよね
調べたうえでリアリティよりも印象を重視する人が多いんだろうか ルッキズムの弊害みたいなものなのかもね
身長は高い方がいい、体重は重すぎない方がいいって数字の見た目だけで考えてる感じ 体重重い=デブみたいなイメージが世間的に強すぎるんだろうな
鍛えてる男性だと違うんだろうけど ガリガリ君を食べながら自分の心の狭い苗
渋の小説で両片思いのABがモダモダしながらすれ違ってるのをハラハラしながら読み進めていくと、Aの友達という設定で別ジャンルのキャラ達が8人位出てきた。
この別ジャンルも作者さんは好きなんだなと特に気にしなかった。別ジャンルは覇権カプにabがあり、公式でbcもある、自分はマイナーなbeが好きなんだけどジャンル全盛期でもなかなか同士を見付けられなかったカプだし別に普段beは探していない。
そこで急にeがBにちょっかいをかけだして、？？となりつつキャプション確認しても別ジャンルのキャラ達だしてみました☆位の書き方なので、あぁ気にする程でもないのかと読み続けると明らかにeBの流れに。
続き物なのでキャプション確認してもeB表記はないし、と作者さんを信じて読み続けるとこんなんeBやろ、という絡みが。それでもキャプションには…
キャプションだけ見ていくと相変わらず別ジャンルキャラ出張中です！クロスオーバータグとかつけた方がいいのかな？と、求めている答えがない中やっとついたタグがe→bcだった。
叶わない恋をしているeが両片思いのABに焦れて当て馬を買ってでたという流れだったんみたいなだけど、その役はモブじゃ駄目だったのかな〜と思いながら何か疲れてしまった。
カプ混在アンソロ育ちだから地雷どうのと騒ぐ気はないけど、でも一言書いてくれていたら心の準備とかは出来ていたんだけどな… ウエスト60、体重50をこえた女は身長その他関係なくデブという人に渋い顔をしながら苗植え
受け攻め共に世界レベルのサッカー選手
そんな二人の対戦を書いた小説なんだけどやることがギャグレベルにガバかった
フェイクもあるけど「受け選手オーバーヘッドキックで相手選手にパスをしたー！」「そんな…自軍のゴール地点から相手チームのゴールに入れた！？これはオウンゴールです！すごい！10点獲得だー！」みたいなレベル
原作ではサッカーのルールは結構丁寧に説明してる
超次元ではない 原作はサッカーものということでいいのかな
作者が原作の内容理解できてるのか気になりすぎる 疑問で萌がしぬわ…
テニヌくらいきっちりやってくれたら笑いと謎の納得があったのにな テニヌを知ってるとゴールポストに登るぐらい可愛く見えてしまう >725
なんかどう言おうにも微妙な感じで疲れるのわかる気がする
乙 新しいスポーツを創造しながら苗
仲違いしていたABの誤解が解けて久しぶりのベッドイン。雰囲気も描写もたまらなく好きでわくわくしながら読んでいた。
文体は「Aの後孔にBのものが…」みたいなレベルの表現で直接的な単語はなかった。
いよいよ挿入というタイミングでBの独白。
「男らしいAに見下ろされ、この上なくド⚪⚪キした。」
え、ドキドキだと思うけどもしかして違う?何か伏せるべき他の言葉が?打ち間違いにしても変だし悩むうちに萌えは消えていった。 そこ伏せられるとドンビキとかの可能性も考えられてドキドキしちゃうな 伏字しながらささやかな苗
誤解による嫉妬から攻めが慣らしもせず＊に突っ込んだ
当然傷つき「血の匂いが鼻を突いた」との描写
その後なんやかんやで誤解は解け攻めが「傷薬をとってくる」とその場を離れようとすると
受けが「薬を塗るのは後でいいから続きをしよう」と誘い
攻めもその気になってやっそん突入
匂いがするくらい血がでてるのに無茶だよ痛くないのかよ
攻めもそこは断れよ！と思った >>740
どっかのスレで昔のジュネでは無理やり突っ込み切れてからの血が潤滑剤がわりが主流って話が出てたのを思い出したよ こわい
潤滑剤になるくらいの出血量って命にかかわるのでは 栗本温帯は受けが感じちゃいけない流血萌えだったなあ >>740
攻めも同じもの持っているんだからどんな状態か察してやれよ乙
シモでえげつない食べ物レス注意
>>741
初めてなら血が出て当たり前・おしおきなら血が出て当たり前の世界だったな
受けの*に酒とかスープとか一リットルぐらい挿入して
腹押しながらみんなで飲み回すとかあったよ衛生観念ゼロ 受けの尻穴に優しい時代になってよかったねって流れになってた それが攻めは有能だから出来ちゃうんですよねー
ま、受けは5発ほど出してメスイキもしちゃうんですけどね 尻穴の扱いは丁寧になったけどその分
最初からクライマックスで初エッチで中イキトロトロになるのが増えた印象 無理矢理でもないのに苦しんでるのは今の時代に合わないかもね 受けの＊を労りながら苗植え
甘々イチャイチャ系のCP
飲み会帰りに拾ったタクシーの中で、酔った攻めが同じく酔った受け可愛さに我慢できずにえっちなイタズラし始め、受けも流されて本番へ
タクシーが家に着くまでの間に前戯から挿入からピロートークまでフルコース
本人たちは満足げだったけど、そんなに家まで遠いのかそれとも早漏なのかとか、外から見えてしまわないのかとか色々考えてしまって萎えた
そして存在忘れられて盛られた上に、送り届けてから後部座席の片付けをしなきゃいけない運転手さんのことを思うと切なくなった 801タクシーの運転手は後ろで盛っていても気にせず運転する必要がある
彼らが終わらなそうなら家まで遠回りの気遣いも忘れずに なんなら一緒に盛るし、バカップル降車後に乗った客と致したりもするのが801ドライバーよね >>758
運転は誰が…あっ自動運転車？ならば運転手がいる意味は…
考えれば考えるほど奥が深い801ドライバー タクシーの後ろで勝手に致すのってなんか猥褻物陳列罪とかにならんのかね？ この手の展開の話だといつも
あらゆる揺れにより酔いが回って気持ち悪くなって吐いちゃうんじゃないかとか
そういうのも心配になって萌えどころじゃなくなる
酒弱い設定のキャラだととくに >>760
威力業務妨害？
次のお客さん乗せるまでに掃除しなきゃならないし
何ならその日は仕事できないし(客に嘔吐されると匂いが付いて一日ムリらしい) 801世界には匂いも汚れも一瞬で片付ける優秀な801黒子が居るから 公然わいせつ罪とわいせつ物陳列罪って未だに間違われるね
これは公然わいせつともちょっと違うかもだけど 801タクシーはそんなことじゃクレームにならない
801カプの濃厚接触タイムの残り香があってこそ、優秀なタクシードライバーと認められるからだ！
それはともかく801体液って薔薇とかムスクの香りがするんじゃなかったっけ？
余談だけど、パタリロ！でマライヒがラーケン伯爵(バンコランに出会う前の保護者兼恋人)にリムジン内でお誘いをかけるシーンがあったんだけど、ボタンひとつでカーテンが閉まって見えないようになってたな
今ならさらに防音効果付きの透明板があるのかもしれない 801タクシーの窓は全部マジックミラーなので大丈夫 カーテンに隠れながら苗
ある雪の降る冬の日
攻めと受けのすれ違いからの仲直りエッチに萌えまくった
事後に受けの指に指輪をはめた攻めから「結婚しよう」と言われて
「最高の誕生日プレゼントだ」と喜ぶ受け
しかし、受けの誕生日は冬ではない
原作でもアニメでも重要なエピソードのひとつとして受けの誕生日ははっきりと日にちが特定されているのに
作者のコメントに「受けの誕生日はわからないのだけど、受けは冬生まれっぽいので冬にしました」と書いてあった
しかも受け帰宅後に出てきた受けの母親が明らかに原作やアニメとは容姿がかけ離れていた
(受けの母親は原作でもアニメでも数度ではあるが出番はある)
原作もアニメも見てないのかなと思ったらなんだか萎えた 誕生日設定とかが出てない頃に書いたものだったとか…
でもそれなら説明に捏造ですとか書いてそうだよな 原作での発表前に書かれたものなら読み手は投稿日なり更新日なりで気付くだろうし
あっこれ捏造になっちゃったって作者が気付いた時点で注意書きなり修正なり入れるだろうし…
それはたしかに限りなくエアプ自白に近いよね乙 エアプであることを誤魔化しながら苗
受け友人視点(1が受け友人)のちゃんねる風小説
メインストーリーは昔のまとめサイト的というかスカッと日本的というか…な
「可憐な受けがテンプレ馬鹿女に告白されたが受けは断った！
すると「ホモは氏ね」と女に暴言を吐かれる！
しかし受けは華麗に論破！ オーディエンスは拍手！
逆上した女を華麗な一本背負いでノックアウトする受け！
傷害罪で訴える謝罪と賠償を…とわめく女の声をなんと攻めは録音していた！
そこに颯爽と現れたのは敏腕弁護士の攻め友人で眼鏡クイッ
しかしそこに女が呼んだ893が怒鳴り込んできたけどすかさず警視庁エリートコースを行く攻め兄が駆け付けて云々」
みたいな奴
ツッコミどころ満載ながらもそういうものとして読んでたんだけど、最後まで読んでて気付いた
ちゃんねる風小説なのに誰一人レスせず、
1〜50くらいまでずっと1(スレ主)が連投してることに…
本当に最後の最後に「>1乙！」だけ書かれて小説は終了
なんか一生懸命50レス、文字数にして3万文字くらいも連投してたのに誰にも反応もらえてない受け友人のことを考えると切なくなって萎え 萎え
二次の受け女体化モノ
原作は学園モノで受けは男子野球部に所属しているがチョイ役であり
野球部が舞台の物語ではないし、男子野球部は弱小で活気もやる気もあまり無く、受けもそんなに熱心に部活動に取り組んでいるわけでは無いっぽい
（攻めは同じ学校で別の部活動に所属している）
なのだが、その二次ではなぜか受けは吹奏楽部でフルートを吹いていた（攻めは原作通りの部活動）
そして吹奏楽部は強豪で（原作には無い設定）
受けは非常に熱心に部活動に取り組んでおり、実力を高く評価されているという設定だった
受けは原作には音楽好きとかそういう設定は無い
そして原作では受け攻めの通う学校には女子野球部がある
しかも男子野球部よりは成績も良く活気もやる気もあるようである
受けに部活動を熱心にやらせたいなら女子野球部に入れればいいだけなのに、出どころが謎の改変がどうしても引っかかった 原作で受けが熱心に野球をやってないのであんまり好きじゃなさそうと思って
変えてみたのかもしれないけどどうしても作者が吹奏楽だったのかなと思ってしまうな 苗
893パロで幹部クラスの受が両片思いの舎弟攻の家にお酒の勢いを借りて押し掛けて、抱けって迫る流れは好物で応援してたんだけど、
受が翌朝攻の家のベッドで目を覚ました時に、どうやってここまで？昨夜は幹部達皆で飲んでて終電に乗った事迄は記憶にあるとか言い出して、
攻は朝方に家に来たから始発に乗ったんだと思いますよと言い含め出した。
893の幹部の飲み会に送迎車がないとか、なかったとしてもタクシーには乗らないか？と移動手段が気になりすぎて先が読めなくなってしまった。電車言い訳に使うパロなら学生とか会社員にして欲しかった… 幹部クラスとか鉄砲玉がカチコミに来るとか何かそういう危険がアレなのに（素人知識）
すごく平和な世界の893さんなんだな…？ 電車に乗る事もあるだろうけどそこは送迎車にして欲しかったね乙 電車通勤でオラつきながらぷち苗
アメリカが舞台の二次創作だったんだけど合鍵を渡した受けが攻めの家で帰りを待ってるんだけど
「玄関に靴を揃えて脱いであった」とあったけどアメリカの家ってのは普通土足だろう
ちなみに受け攻め共にアメリカ人 コロナに気を付けつつ苗植え
久しぶりのセクロスやってて、既に第一ラウンドが終わって（中出し）発情しきった受け
攻めもまだやりたいけど受けの体を思って一旦休もうとモノを「引き抜いた」
すると受けはだいしゅきほーるどで抜かれたものを「中に戻した」
そしてオネダリ
一度引き抜いたtnkを？？？
定番の「出したのにまだカタい……」みたいなやつかと思ったが直後受けの可愛さに再び硬さを取り戻したみたいな描写
どうやって中で出して柔らかくなってしまったものを完全に抜いた後に戻したんだろうと変に冷静になってしまった 攻めティンには骨が入ってる説
>>783
こっちは攻めが日本かぶれで日本式の家に住んでた説 書き手の無知故のミスって仕方ないって思うんだよね
プロじゃないんだし 別に読ませて頂いてる書き手を責めてるわけじゃねえ
ただ、読んでて萎えただけなんだ
>>783
アメリカ人でもお家土足厳禁な人はそこそこいるらしい >>783
ケント・デ〇カットがアメリカに帰国後に建てた家は日本式の玄関で土禁にしたってテレビで見たことある スリッパを活用しながら苗
二次小説 タグに不備はなかった
なんちゃって古代中華風世界で、ＡはキョンシーでBはその道士
女好きで死してなお女の尻をおっかけるAに振り回されながら旅をするB
それでも夜はABであんあんらめぇ
キョンシーﾁｿｺはどうやって固くなるんだろう？等疑問はあるがとりあえず冷たいらしい
とにかくダメ男ムーブのAと共依存みたいなBの爛れた珍道中という感じで
それはそれで面白かったんだけど
これ原作は西洋中世風ファンタジーでAB共に王宮務めの堅物騎士
特にAは過去に妻を亡くしていて一生女性とは関わらないと宣言している
名前も漢字が当て字されてるので（アレン→亜連みたいな）
だんだんこの作品が二次創作である要素はどこなんだろうと思い始めて
一応カラーリングと年齢だけは合ってたけど二次創作としては萎えた ダブルパロの全否定かな
気持ちはわかるけど前半要らなくない 原作とあまりにもかけ離れたキャラ設定は萎えるのわかる
前書きに明記されてるならともかくね 世界観はパロモノとして見ればありだが、
原作で女性と関わらない発言してるキャラが女好きになってるのは……
これが、キョンシーになったことで記憶混乱等が起きやすく、亡くなった妻に似た女性を見かけると後を追う、って設定なら個人的にはあり。
そういうのなしで女なら何でも好き！みたいなら萎え案件になる気はする。 あまりにも原作とキャラの性格が違う二次はパクを疑っちゃうわ
実際に他ジャンルや商業小説漫画ひどい時はBLですらない人様の作品から何食わぬ顔で設定展開セリフ盗む人がままいる
文章丸コピペ作品もたまに存在する キョンシーはともかく、型物キャラに女好き設定を付加する意味とは……自カプでやられたらと思うとめちゃくちゃ萎えるわ
乙です キョンシーてなんだと思ったけど中国版ゾンビのことなんだ
パロディはいいとして元の性格とかけ離れるのは萎えるね パクで名前だけすげ替えてる可能性かあ！
文章が上手いわりにあまりにも原作の設定からかけ離れてると
その疑いもあるね…
萎えより怖くなってきた 昔キョンシーって一大ブーム起こしたよな｡
若い人は名前も知らない時代になったんだね… 通学路でピョンピョンしてましたわ…
移動に想定外に時間かかって説教くらった 新作もないし知る機会がまったくないもんな
両手を伸ばしてピョンピョン跳びが懐かしい 数年前、テレビ東京系の子供向け番組でキョンシーを長いこと扱っていたから、今の
子供も知ってるよ
それ関連で深夜に大物俳優と美少女アイドルが道士役のキョンシードラマもやってた
（舞台も俳優もオール日本ですがね） キョンシーって要するにゾンビと似たようなものだったような…
セッ可能ってことは勃起したまま硬直しているんだろうか 両手伸ばしてるのって死後硬直だもんね
ということは勃ったまま硬直…あれ？ひょっとしてずっとそのままなのか？ キョンシーってゾンビなんだ
まあファンタジーだしなんでもありって感じか パロなんだしキャラの生い立ち自体変わるわけだから、元キャラと違いが出ても仕方なくねって思う
その作者的には、女好きかどうかは攻めのパーソナリティにおいて重要ではなかったんでしょ
こういう苗読むと毎度思うのは、最初の数段落読めば自分の好みかそうでないかくらいわかるだろってこと パロはオリジナル設定出てくるの当然だけど、許容できる範囲ってあるよね…
これで思い出した苗植え
二次A受け長編小説で、学生Aがある事件をきっかけに、名前を変え姿を変え性格を偽り、他校(オリジナル)に潜入するという内容だったんだけど
変装中、素の部分のAの独白等も一切なく、どうしても主人公をAと思えなかった
最後は変装を解くのかもしれないけど、そこまで待てずに心折れた >>806
作者乙と言いたくなるようなレスだな
前書きにもタグにもないのにどこで察知しろって？エスパーかなんかか？
ガワだけ被ったオリキャラだったらオリジナルでやれよって話
どうせ一次じゃ誰も見てくれないから二次の皮被せて閲覧数稼いでるんだろうけど
>>807と>>791は心から乙 >>806
いくらなんでも性格悪すぎ
どうしてそこまで悪意にまみれてんだ >>808
ヤバw
まず文章ちゃんと読もうな？数段落読めばって書きましたが？
> どうせ一次じゃ誰も見てくれないから二次の皮被せて閲覧数稼いでるんだろうけど
貴方みたいに性格がねじ曲がってると
この世は悪意だらけでさぞ辛いでしょうね >>807
コナンくんが「あれれ〜おかしいなぁ」のテンションで映画の宣伝してるの聞くと違和感すごいよね さすがにそのままだとバレありそうだから
フェイクを入れたプチ苗
90年代の現代系ジャンルの二次創作で
連絡手段が狼煙
作者が若い感じだったから
それがない世界を知らずにバグったんだと思う
話がうまくて所々の違和感はスルーできたんだけどこれだけはだめだった >>813
ごめん分からない
>それがない世界を知らずに
携帯が普及する前の連絡手段を作者が想像出来なくて狼煙になっちゃったって事？ もしかしてフェイクが下手なんでは…手紙とかポケベルとか公衆電話とか電報とかあるけど… 90年代に狼煙はおかしい、作者がその時代の連絡手段知らないのかな
ってことでいいんだよね？ 別ジャンルの時代ものからパクってきて名前と大まかな情景描写だけ手直ししたんじゃないのか その時代に現代の連絡手段がないってとこまではわかっていたものの
具体的な知識がなく調べもしなかったのかいくらなんでもその時代に
狼煙はないだろうって描写になっていたってことかな
まあ昔の話にその時代なかったはずの家電が出てくるのとかよくあるよね 狼煙をあげながら苗
転生ファンタジー
転生した先で攻めに求愛されるものの突然のことなので拒む受け
拒まれて受けがいいと言うまで待つと転生したばかりで混乱した受けを気遣う攻め
たいていこの手の話の攻めは言うことを聞かずに受けを襲うパターン多いので
常識ある攻めの紳士的な態度に萌えていた
…のだが色々あって攻めが最終的に受けに出した提案が自分と結婚してなし崩しに
性的な関係を受け入れるかさもなければ幽閉されて誰とも会えず一生を終えるかだった
途中まであった常識なくなるなら最初から襲っておいてほしかった >>822
199X年の関東が舞台なんだよね世紀末救世主伝説 >>815が挙げているみたいなものだったんだろうな
無線という可能性もあるかも 世紀末って核戦争後の荒廃した世界なら確かに狼煙と思っても仕方ないかも
電話も電気もあるのか自分でもよくわからない
郵便局なさそうだし手紙も無理そうだよね誰かに頼むしかないのかな
逆に何を連絡手段にしてたんだろうね 転生して記憶を失いながら萎え
r-18展開中、攻めと受けの温度感に笑ってしまって萎えた
攻めが悪い喧嘩後の仲直りセッ中、あんあん喘いでる受けと並行して、攻めが結構な長さで謝罪ポエムを連発
ぼかし込で
「あっ、攻め…っ(以降喘ぎ)」
「受け、俺は気づいたんだ。お前の存在の大きさに…」
「(喘ぎ)」
「結局俺は、…過去の傷から逃げてただけだ…受け、それでも俺はry」
いや今やってんだよね？受け1人おもちゃ突っ込まれて放置されてない？お前そのテンションで息子立ってる？ >>821
結局ウケの意志関係なしに無理強いする攻めは人としては最低だと思うよ
昔の作品とかそういう無理矢理系多いよね
作者が悪と思ってやってるならいいけど本気でそれでいいと思ってたら引く
>>827
さすがに事後か事前ににやれ攻めとつっこみたくなるね 魔法を使える世界が舞台の二次漫画で萎え
ABタグR18タグがあった
珍しくBからのお誘いに喜びBを押し倒すA
そこからR18シーンがめちゃくちゃ盛り上がったんだが、事後ベッドで眠るAを見下ろすBが突然親友Cに変わった
実はBだと思われていた人物はAに片思いしていたCの変身だった
Bに変身していたCが口調も何もかもBそのものでABにしか見えなかったが中身を考えたらACで、AB好きが見てもやもやしたし
かといってABにしか見えない実質ACでAC好きな人は楽しめるのだろうか
そもそもABとR18タグだけってのは詐欺だった プチ萎え
現代日本の図書館が舞台の作品だったのだが
その図書館の蔵書が「約1万冊もあり、世界有数である」と紹介され
登場人物たちも口々に「1万冊もあるんですか！？」と驚いていた
1万冊なんてこち亀全巻を50冊ずつ買った程度の冊数であるという単純な想像がなぜできない？と思ってしまった 国立国会図書館が図書だけで1000万点以上
地方の市立図書館でさえ10万冊以上の所はざらにあるけど調べたりしなかったんだろうか乙 うちの高校（全校生徒８００名程度）でさえ図書室に１万冊あったで >>832
蔵書1万冊ってどれくらいの規模になるんだろうかと検索したら小学校図書館の平均蔵書数より少なかったw 蔵書数の相場なんてちょっとググればすぐわかるだろうにね 調べたら世界一は米国議会図書館で3100万冊、日本の大学図書館でも数百万冊行ってるところが多いんだな
もしかしたら世界有数っていうのは公立や大学図書館じゃない私立の図書館でってことかもしれないが
それにしても1万冊は少ないわ… >>837
そこらの学校図書館でも一万冊程度は普通以下だよ
参考までに文科省の蔵書数基準
ttps://www.mext.go.jp/a_menu/sports/dokusyo/hourei/cont_001/016.htm 萎え植
受は淫乱という設定、淫乱受いいよーいいよーと読み進めていった
受があまりにも淫乱すぎて攻に捨てられた、と新しい攻に言って自信の無い受
そしていざ、セッに入ると、攻が体位を変える度に受が体位を大声で叫んでいた…
そりゃ捨てられるわ…としわしわになってページを閉じた 本の数に疑問を抱きながら苗植え
受けが嫉妬に狂って破滅するけど最後はハッピーエンドという紹介文だった
ＡＢ要素有りとも書かれていた
四人は同じ競技をしていて受けとＢはチームメイト
自分は攻めに告白する勇気が持てずに片思いに苦しんでいるのに
自分と立場の似たＢはＡから告白されて恋人同士になったことに嫉妬する受け
試合中に受けが危険な行動をしてＢが大怪我をする
そのことを他のチームメイトたちからだけではなく観戦していた攻めにまで批判される
こうなったのはＢのせいだと逆恨みしてＢを殺そうとするけれどＡに阻止された
殺人未遂をしたＢは拘束され、ここからどうやってハッピーエンドになるのか気になりながら読んでいた
実は受けは特殊体質で男だけど妊娠可能で生んだ子供は超優秀になることが判明
受けと最も相性の良い遺伝子の持ち主は攻めで
受けは子供を生み続けて国に差し出すことを条件に自由になり特例で攻めと結婚
国から莫大な金が渡されるため働かずに趣味の競技に打ち込めて攻めは大満足
受けも攻めもハッピーになったけど超展開に萎えた >>840
ゴソゴソ「正常位ー！」
ゴソゴソ「寝バックー！」
みたいなこと？ >>842
それちょっと面白いなw
それは淫乱が原因というより体位を叫ぶ奇癖が原因で捨てられたのでは >>841
何だろう
この紹介文に間違いはないけどこれじゃない感
乙でした >>841
良い遺伝子を持つ人間を良い遺伝子と掛け合わせて子供を作って国に貢献……
なんかこないだ炎上したツイッターのネタみたいでそっちに萎えるな >>841
殺人未遂をして拘束されたのは受け？Ｂは被害者だよね >>841
取りあえず受けのクズ化の注意書きは要るよね……
乙 >>840
>>842
それかなり前にここで同じの見て爆笑したけど同じ作品かなw 萎え
二次で、舞台設定に関しては特に前置きは無かったのだが、権力者の受けが火縄銃で狙撃された
あの、原作の舞台は鎌倉時代なんですが… 私の個人蔵書ですら4000に迫る勢いなのですが
同人誌まで勘定したら越してるかもな… >>853
原作の舞台を戦国時代以降だと勘違いしているのだろうか
当時は無かったはずの白菜が出て来た事で話題になった某ゲーム
未プレイなので戦国時代以降の話なのかと思っていたら鎌倉時代だった 広く「昔」って括りなんだろうなぁ
鎌倉時代に火縄銃は極端にしても、自分も江戸時代の前期と後期の違いなんてわからないし
どこまで拘るかは難しいところだよな 火薬とか爆弾になると意外と遡れるのか
歴史物は下調べ大変だ 歴史警察しながら擬音プチ萎え
激しめエロなのは知っていたけど挿入コマの擬音が「スドン！！」だった
ズドン！！って自分は初見だったのでズドンか…は、激しいなと思って流して読み進めたら
攻めのモノが受けの前立腺に当たる音なんだろうけどゴリッ！ゴリッ！ゴリッ！ゴリッ！ってピストンして
最後はゴリゴリゴリゴリ〜！！ってフィニッシュしてた
いったい何を読んでるのかわからなくなって自分の中で石化人外物ってジャンルができた 攻めのが硬いのは数多あれど
受けの中もｸｯｿ硬そうなのはちょっと無いな… 攻めのモノも受けの内部も削られていないか不安になりながらプチ苗植え
二次でファンタジー設定
攻めがただ一人生き残った希少一族の受けを保護しラブラブに
作者が子供のころに読んだ絵本をベースにしましたとあったが
受けの能力といい一族の名前、話の展開といいモロに某ゲームのパクリだった
ゲームのパロですと書いてくれれば楽しめたのになあ‥‥ そのゲームの絵本かその絵本がそのゲームの元ネタの可能性は、、？ 864だけど絵本が赤ずきん(フェイク)でゲームがシンデレラだと思ってください
赤ずきんらしいところといえば狼が出てくるところぐらいだった >>864
そのゲーム世界とのクロスオーバーの可能性は……？
そうじゃないなら乙 赤ずきん被りながら苗植え
ABのほのぼのSSとかよく上げていた人が、ある日を境にやたらBが罰せられたり不幸になったりする
後味の悪い展開ばかりを書くようになった。
その変化について作者がツイートで語ったのが
「ある有名フェミアカウントさんが、“Bは男の悪さを具現化したようなキャラであり
フェミニストとして私は彼が大嫌いだ”と言っていました。すごく正しい意見ですよね。
私はそれを聞いて自分がいかに間違った感情で男性キャラに惹かれていたかを実感して恥ずかしくなりました
性的魅力があるから、イケメンだから差別者を愛するというのは差別に加担しているのと同じです。
だからBを書くにおいて、Bが女性や弱者にしたことを裁かないのは創作として大事なものが不足していると
考えを改め、これからはBをちゃんと罰する内容を書いていくつもりです」
って内容で……。フェミニズムに萌えが負ける瞬間を見たようで萎えてしまった 嫌になったんなら、別キャラや別作品に移ればいいだけなのに
わざわざ罰するような内容の創作をするのは使命感（）のつもりなのかね
乙 まあ同人てのは萌えに限らず思いの丈を吐き出すためのものでもあるし
そういうものが書きたくなったというなら書くのは自由だと思う
ただし注意書きはちゃんとしてマジで
>>868だって作品読む前にそのツイート内容を提示されていたなら
（うへえとは思うだろうけど）回避するなりなんなりできただろうに 主義主張を創作に表すのは好きにすればいいけど二次でやるなよな 小説家になろう最新の流行「幼馴染を追放して人生逆転」の業が深すぎるって話題になったし
それで興奮するならそれもまた萌えなのかもしれない
と別途で業の深い性癖を持つ闇の腐女子が言ってみる >>868
創作に至った経緯がややこしいので奇特に見えるが要はただのヘイト創作だろ……？
前段全部取っ払って単に「Ｂの女子供への振る舞いが目について許せなくなった」としてもそこでヘイト創作に走る気持ちは分からんな いやいや注意書きなしのヘイト創作は普通にここ案件でしょ 乙
クズの推しが可哀想なことになる作品も嫌いじゃないけど、それは可哀想萌の作者が萌と情熱を注ぎ込んでくれたから萌えられるのであって、フェミ的制裁のためにかかれたものでは萌えられないと思う しかも昔の作風とも異なるから、古い作品読んでいいなと思った読者にはトラップ過ぎる 主義としては罰せられるべきと思うが、b受けは好き、は両立するような？ 罰せられ方がエッチだと成り立つ
しかしフェミとの両立が成り立つかは不明 外見がいいからクズをクズと思わず萌えていたけど
これからはクズにふさわしい制裁を与えますとは極端から極端な
ところでそれはABとして上げているのかどうなのか
ちゃんとBざまあ作品として上げてるなら（まだ）いいけど、868からするとたぶん違うんだろうな その有名フェミアカウントの人はこの作品のBだけを狙い撃ちなんだろうか
Bがどれだけクズなのかは知らないけれど挙げ始めたら古今東西クズキャラだらけだと思うが >>878
私もそれだと思う
好きだけど正しくないから扱いに困るというやつというか
例えるなら山口は許さないけどTOKIOの曲は聴くし歌うみたいな？
>>881
フェミはあらゆるキャラ叩きまくってる >>881
極端な人になるとこれだから日本のエンタメは駄目だとか主語大きくして叩いてる
だいたい海外の政治的に正しいエンタメとやらを持ち上げるのとセットになってて気持ち悪い 受け女体化ありの二次漫画萎え
攻めと受けが幼なじみだからこその進展しない関係で、両片思い状態が続く二人の関係が楽しめた
高校卒業とともにようやくくっついた二人
そして最終話の舞台は高校卒業から4年後
攻めは超難関一流大学を主席で卒業して一流大手企業に就職
受けは同じ超難関一流大学の医学部に入学、大学在学中に攻めと結婚して二度の妊娠出産を経て大学卒業後医者になり
攻めと受けは二人仲良く社会人としての一歩を踏み出してハッピーエンド
ちなみに舞台は現代日本
せめて高校卒業から数年後とかにすればよかったのに 4年で医学部を卒業してなければまだこっち側で勝手に整合性つけれたのにな… 日本の教育課程に無知なのはともかく四年間で二児を妊娠出産育児をしながら医者になるって
どんな世界でもムリでしょ
産みっぱなしで預けっぱなしなら何とか‥‥と補充したらそれはそれで萎えるしと乙 乙
うろだけど医学部は最低六年間と国試合格後臨床二年経験するか
院進学して論文書いて博士号なので現役合格でも最低八年間かかる
時間はあるけどその間に二回も妊娠出産なんてできるほど時間の余裕はない
院ルートならギリギリ都合つくけど在学中で妊娠なんてアカハラマタハラされそう ところで受けは何を産んだのだ？
ここは801板ではなかったか？
……え？ 医学部の女性の合格率問題みたいな？そういう社会問題に切り込みたい感じ？
先に結婚出産してれば女医でも途中で辞めないよね的な？ 実際は一人出産くらいはいるぽい
そもそも医学部入るくらいのガッツと経済力はあるだろうし
勿論周りの協力と理解は必須だけど オメガバースパロでそれまでベータだと思っていた受けに初めての発情期
「受けにオメガバースが発現したんだ！」…ってオメガバースのバースって世界観とかそんな意味じゃなかったっけ？
その後何度もオメガバースが発現して萌がどっかに飛んで行った 乙
設定知らずに「ΩBirth」とか解釈したのか？ 世界観のことじゃなくてΩになることとか現象をバースって言ってるのたまに見る オメガバースを発現させながらオメガバース萎え
攻めと受けは高校生
この世界のオメガは、攻めとやっそんさえすれば中出しされなくても発情期がおさまるという設定なので
高校生の攻めと受けはコンドームを装着してやっそん
そこまではよかったんだが、やっそんが終わると攻めはコンドームの口を縛り、なんと学校に提出した
保険の教師「よし、きちんと避妊できているわね。この世界では未成年のカップルはやっそん後精液の詰まったコンドームを提出するのが義務づけられている。
精液の成分や量を分析することで健康状態のチェックをしているのよ。
そして余った精液は優秀なアルファと魅力的なオメガの精子として精子バンクに登録されて大切に再利用されるわ。
ところで受け君の分のコンドームは？」
受け「僕はメスイキしたので…////」
教師「まぁ」
(要約)
突然のトンデモ設定披露を受け付けられずそこでやめた ゴムで思い出した萎え(フェイクあり)
受けが性知識に疎いのをいいことに毎回ナマでやってた攻め
受けは共通の友人と話して初めて男同士でもゴムつけた方がいいと知る
本当に受けの体を大事にするならゴムつけろ！と受け攻め両方に連絡する共通の友人
いよいよ最後のやっそんシーンで初めてのゴムありかと思ったら「やっぱお互いを深く感じたいからナマでいいよね」
ここまで来てその結論なのか…結局攻めがクズにしか見えないし共通の友人かわいそうだなと思って萎えた 友人もお気の毒だけどそもそも受けが性知識に疎いのをいいことに毎回ナマでやってた時点で攻めクズすぎてあかんわ
お前なんか尿道炎になっちまえ >>907
うん、自分には何の問題もないと思っているのがムカつくよね
男女でナマでやって相手が妊娠してもおろせよ、俺は面倒みねーぞと
威張りくさっているゲス男と同じもげろ クズ攻めならクズ攻めとちゃんとラベリングしてくれればみんなハッピーなのに… コンドームって避妊と性感染症の予防目的だと思うんだけど、童貞2人でお互い以外とやらなくてもコンドームいるの？
リアルゲイだと半数くらいがナマで感染症が広がってしまってるみたいだけど、やおいの世界観がどうなってるのかはさて
まっさらな2人だとそんな気にしなくてもと思ってる >>911
ある意味萎えスレにふさわしい書き込み
今年一番萎えた 病気なし同士ならいらないし中出ししたら下痢するって話も緩くなる程度だし高校生カプとかならいいのでは
大人なら病気なしかなんてわからないしね わからないしね→わからないけど
やおいの話にそんな話持ち込んでも仕方ないか >>914
攻めが突っ込んでるところが本来どういう器官なのか思い出せ
洗浄するにせよ限度がある ID:BlRzn/QO0は最早どう受け止めていいのかわからない
何周か回って肛門に何か突っ込む時点でおかしい事を今一度考えろと我々に言われているのか
ファンタジーとしての801穴の話をしているのか理解を越えてて何もわからない アナルファックもフェラも男女でもできるけどゴムって感染症予防だし夫婦ならゴムなしでしてるよね
訳わからないって言ってる人たちは何目的だと思ってんの？攻めの尿道炎が怖い？たぶん一部の人だよね >>919
男女の場合でゴム無しだとうんこ穴に突っ込んだ棒を膣にも入れることになるぞ
マジでどういう認識なのかわからない >>919
肛門は挿れることを想定された器官ではない
男女間でもアナル性行に関してゴムの使用は推奨されてるし
腸内に何があるかとか腸は膣より傷つきやすいとか肛門は裂けやすいとか
そういうことを考えたら分かると思う
そもそもお腹ゆるくなるだけとかお腹下すことを軽視してるのもどうかと思う 15年くらい前まではそういう雰囲気もあったと思う
「受けなら妊娠考えず生で中出しできるし毎回出血するのが処女相手にしてるみたいで興奮するからそこがいい」
っていうのをロマンティックな言葉に置き換えた攻めのモノローグ割とよく見たし
*舐めして「そんなと、こ……汚いから……っ」「お前のなら汚くない」→その後フェラだのディープキスだの
とかもデフォであった アナルにtelinco突っ込んでる時点でゴムあろうとなかろうともう健康を阻害しているのは確かだからな
ゴムなしっていうか中出しは更に体に悪いってのは分かるけどね
801ファンタジーの存在もあるしその辺の認識の違いをそんなに寄ってたかって言うことでもなかったと思う >>924
ゴム無しで一番怖いのは性感染症っすよ
BLがやおいと呼ばれてた時代ならともかく今書かれるもので
敢えてゴム無し明記されるとキャラがDQNに見えて萎えるわ 801世界ではファンタジーでいいけど、現実の話を持ち出すからみんなビビってるんだよ… まっさら同士なら性感染症の心配が無いってのも無知だしほんとに萎えるわ
いっそ定期的に感染症の検査をして心配ないから生でするって描写なら笑えるかもしれない >>906って最初の時点でどう足掻いてもクズ攻めだよな
クズいのもあるけどそれ以上に結局生でする！ってなったならその話はまるまる何だったんだ感があるから個人的にはそこに萎える 生でしてもかき出さないと下痢するのは801の知識として読みました
本当か嘘かは分からないけど 性的知識を確認しながら萎え
前ページの最後で、可愛い受けにｷｭﾝ!とする攻め。
ページをめくると、攻めが股間を両手で抑えてうずくまり、超苦しそうにしている。
あれ？いま、股間をぶつけたような描写あったっけ？受けに蹴られた？と
ページを往復するも、そんな描写はない。
要するに受けにｷｭﾝとしてｵｯｷｯｷした…という描写らしいんだが
そんな両手で抑えて苦しがるようなもんでもなくね？
ｵｯｷｯｷしたことを隠そうとしているにしてはリアクションが派手で、
隠そうとしてるようには到底見えないし…。
とか考えてるうちに萌えは去っていった。
それともｲﾁﾓﾂが巨大で、パンツがﾊﾟﾂﾊﾟﾂだとｵｯｷｯｷに痛みを伴うんだろうか？ >>930
真性包茎だと勃起したら痛くなることもあるらしいけど蹲るほどかは分からないw >>930
そういう表現は古いってことなんですかね… 今で言う顔押さえて「尊い……！」ってなる奴の古801バージョンだね >>930
あまりにも急速にそこに血液が集まったからズギュン！てなったとか？
萌はしないけど801ギャグとしてならアリかなw ズボンとかに当たって痛いのは痛いけど蹲るほどではないかな前屈みくらいだけど痛い 30年くらい前のコントでなら勃起してイタタタってなる表現を見たけど現実的ではないよな
はっきり言えば古い 古い表現で萎えた、ならわかるけど既に古い表現だという認識すらされないレベルなんだね…… >>938
横だけど
「萎えた」って言葉自体の話じゃなくて
作中の表現が古くて萎えたって話なら分かるけどその表現が古いって認識すらされないようになってるのかって話では？ 違う違う
古すぎてダサいすら感じられなくなるほど古い
表現として読み取れないほど古い
古代文字読んでるくらい理解できない表現ってことでしょ >>939>>940
読み間違えてたのか申し訳ない そうか、古典的表現だったのか…。
前屈みになる表現はわかるけど、
苦しそうにするところまでは想像が及ばなかった。 萎え
二次。原作はギャグ漫画
攻めや受けを含む大多数のキャラはボケ倒しで、登場頻度が多いキャラの中ではツッコミ役は2人くらいしかいない
なのだが、ある二次で、そのツッコミ役の2人が些細なことに因縁を付けられては暴力や暴言を受けたり無視をされたり嫌がらせをされたりしていた
原作ではその2人はそんなことをされるようなキャラではないし、周囲はその2人に対してそんなことをするようなキャラではない
その時点で不快だと思ったが貴重な好きカプの作品だったためつい攻めと受けのやり取りだけ抽出して読み終えてしまったのだが
後書きに「ツッコミ役たちは原作で攻めと受けをハンマーで殴ったり車で轢いたりして、酷いと思います」と書いてあった
確かにツッコミ役たちは原作でそういう事をしばしばやっているが
原作は古いノリのギャグ漫画で、ハンマーで殴られたら5段くらい重なったタンコブができたり
車で轢かれたら紙のようにペラペラになって宙を舞ったりして、いずれも2,3コマもしたら元通りになるようなノリである
それを酷いと思って生々しい嫌がらせをしてしまうような感性で、あの原作を読んで面白いと思えるのか？と不思議に思ってしまった ボケキャラにやってることがひどいんじゃなくて
攻めと受けにやってることがひどいって言ってるみたいだから
推しがよければストーリーとか推し以外の不幸とかどうでもいいタイプの人なのでしょう 上のでちょっと思い出した萎え一つ
血が苦手な方注意
二次漫画で、攻めと受けの日常が描かれていてなかなか素直になれない攻めが受けに対して憎まれ口たたく展開に萌えていた
ところがある日攻めが受けの部屋を訪れると、部屋の中では受けが自らの手首を切って倒れていて、床には血文字で
「昔からいじられキャラでいつもみんなからからかわれていて辛かった、今でもしょっちゅういじられて辛い」
といった内容の、イジメの辛さを訴えるメッセージがのこされていた
救急搬送されて一命を取り留めた受けは
「ふざけているだけのつもりかもしれないが、やられている側からみればそれはいじりではなくイジメだ
いや、イジメなどという言葉で済ませるべきではない
イジメというのは立派な暴行罪、侮辱罪云々
イジメられる側は一生忘れることはできない苦しみを背負って生きていて云々」
とイジメについて延々語り、攻めが己のイジメを認めて謝罪
攻めと受けによるイジメ撲滅運動的な会話がしばらく続き、
その後ようやくお互い告白して恋人同士になって幸せな生活を送ることになって終わった
確かに受けは原作でいじられたりからかわれたりするのがお約束のキャラだが
まさかそれがイジメ断罪展開になるとは思ってもみなかった
イジメについて語りたいなら二次とは無関係なところでやってほしかった イジメに対する憤りは分かるけど作者の主義主張を二次元キャラに語らせるのは単純に萎えるよね 乙 原作に対して不満あるんだろうな…っていうのが露骨に見えすぎちゃってるのも萎えるね
乙 イジメを撲滅しながら萎え植え
受けは天然キャラなんだけど、攻めは割といつも冷静なキャラで頭が良い
受けが気付かない内に媚薬を盛る話で、いつも明るい受けが乱れる所はとても興奮した
けど攻めは貰い物だからって自分が盛った媚薬について知識がなくて
「原料はきっとハブかマングースだよな」って思ってる描写が何度も挟まった
受けを大事にしてる攻めがそんな訳のわからない物を使うかなっていうのも気になったけど
マングースって哺乳類だよな……ハブはハブ酒が精力剤みたいになるらしいけど、マングースってそんな効果あるのかな……
って気になって調べたりしてる内に萌えはどこかに行った
結局マングースが精力剤になるって話は見つからなかったんだけど、そんな効果あるのかな…… 沖縄でかつて有名だったショー「ハブ対マングース」の名前だけ知ってて
マングースをハブと同じ系統の生き物だと思い込んじゃったんじゃないかなそれ >>945
それだけの長いメッセージを血文字で書けるって地味にすごいな 血文字でBL小説を書きながら小さな小さな苗
原作で受けより攻めの方が3センチばかり背が低いのだけれど
二次小説をたくさん書いてくれる人がいていつも面白いんだけど最新作の地の文に
「周囲は攻めが受けに抱かれていると思っていた、何故なら背が低い方が抱かれるのが常識だからだ」とあって
そうなん！？いやそんな決まりはないだろう！？と思ったらなんか解せなくて萎えた
常識だと言い切られてしまうと… >>952
乙
「何故なら攻めの方が背が低いからだ」って書いてあれば周囲はそういう感覚なんだね
で済むけど常識って言われるとそんな常識ありませんけど？ってなるね
「背が低い」に入るのが「年下」でも「美形」でも「細い」であっても同じ 3cmくらいだと見た目の差そんなにない気もするけどね
乙 日本の衆道の上司部下、年上年下だと基本身分の低い方が受けだったらしい
ただ衆道は性指向ともまた違う慣習としての部分もあるし
織田信長とか受けもやってたんじゃねぇか疑惑があるやつも何人かいるわけだが
欧州と日本でのメールのやりとり
日本→欧州で紅葉を知らない前提で書いていたがヨーロッパにメープルとかカラマツとか落葉広葉樹がないわけじゃないよな
と気になってしまって自分の知識のなさに悩んでしまった…モンティ・パイソンの日本語訳を信じていいのだろうか >>955
autumn foliage europeでググると紅葉おすすめスポットが出てくるから普通に紅葉を愛でる文化ありそうだけどね にんじんのもみじおろしを食べながら自分が悪いプチ
虫とも意思疎通できる世界線に浸りすぎて虫姦とか爬虫類姦のつもりで上げてるだろうぬいとそれらのフィギュアのセットが
どうしても和気藹々と戯れているようにしか見えなくて困った
これが爬虫類、虫好きの弊害…裸の王様の気分だ 気持ち悪いシチュの単語出すならワンクッション置いてよ… 人間同士も意思疎通できるけど、集団レイポが戯れてるようには見えないな ぬいぐるみだからじゃないか？
どうしても可愛らしくなるし ぬいぐるみで悲壮感とかは出せないわな
ぬいぐるみ使ってエロシチュ再現して上げる人ってたまに居るよね フェイクあり二次萎え
攻めが自分を愛してないと勘違いした受け
ある日「攻めが愛してくれないなら死ぬ」的な手紙を残して失踪
残された手がかりから受けの元に向かった攻め、断崖絶壁で今や飛び降りようとする受け
攻めが受けを抱きしめハッピーエンド…
みたいな話だったけど、原作読む限り受けはどんな逆境でも諦めない鋼メンタル
どう考えてもここに書かれてるようなメンヘラじゃないだろ…と思って萎えた
しかも愛してないと勘違いしたきっかけが「攻めがまだ自分を周りの人に紹介してなかった」だったし… >>962
すれ違い悲恋をお手軽に作りたくて失敗してる感があるな 乙 ここ最近の萎え見てると、BLのお約束も通じなくなってるんだなぁ…と思う >>964
お約束が通じなくなってるんじゃなくて
テンプレを合わない性格の版権キャラに当てはめるから失敗するんだろ
そんなもの一次でやれ、そうじゃないなら合わせるだけの努力はしろって話
失敗の原因を「お約束も通じなくなってる」とか
老害古参丸出しの感情に求めるから駄目なんだよ 965が何を一人でそんなキレてんだか知らんけど962は嫌いスレ向きでは？ >>965も別にそんなキレてないしキャラ崩壊は普通に萎えるわ まあメンタル強いキャラがメンヘラ化とか
二次創作にはありがちだなとは思う >>942
昔はストレッチ素材のズボンは存在しなかったので 紹介してもらってない程度で失踪するレベルがお約束だったの？
それなら正直なくなってよかったなと思ってしまうわ 断崖絶壁から飛び降りながら苗植え
原作のアメリカ人攻めは日本人受けオンリーで、どんな美女にも心が動かない一途な男
だけど二次創作では好きでもないモブ美女達とヤリまくる軽薄な男にされがちだった
しかし或る二次同人誌でようやく原作に近い受け以外に興味を持たない攻めが出てきて、狂喜乱舞した
が、その後に発表された番外編で、攻めはアメリカでもう性欲を湧かなくなるほど大人数の女性達をヤリ捨て
した後で来日した事が発覚
しかも相手をしてくれたモブ女性達をけなしまくりで、その過去を知っている知人を受けにばらすなと脅迫
受けオンリーな攻めじゃなくて、女はもうヤリ飽きたので男でまっさらな受けに手を出しただけだった
受けのみセックスした責任を取るつもりみたいだが、結局、今までで一番最低な攻めで萎えた >>974
たて乙
女性に白い目で見られながら苗
年下攻めの6歳差の成人CPの二次小説
初体験のくだりで幼さを強調した表現が多く、読み進めると二人とも未成年の時と判明。
せめて注意書きが欲しかった…。 >>974
乙です
>>975
未成年ということは受けが19歳で攻めが13歳か
これは注意書きが欲しいわ乙 埋めがてら 苗植え
マイナーカプの小説、攻と受がトラ(フェイク)になっていた
注意書きもなく、とりあえず読むと受が弱り、攻も狩りが出来ず、他攻に抱かれて(？)いた…
そっ閉じして、記憶から消したいです… >>977
脈絡もなく獣化したうえに他カプ…？抱かれて(？)ってことはそこもよくわかんないってことなのか
萎えというよりポカーンとしちゃいそうだ >>972
ヤリ捨てられたモブ女性達の家族や友人達に命狙われてそうな攻め
これも攻めヘイトなんかな
原作通りの攻めをを二次創作に出したら死ぬ呪いにかかってるわけでもあるまいに
ヤリ捨てする攻めって、ただの最低人間なのにね
乙です スカではないが排泄物系萎え
ある理由で攻めに憎まれている受けは、贖罪のために攻めのやりたい時に抱かれている
そんな受けはよく体調を崩してしまうようになり、同じ建物(※軍の宿舎的なイメージ)で寝起きする仲間たちにも心配されるようになってしまった
仲間A「今日も受けさん体調悪そうだね…」
仲間B「さっきトイレの個室で隣だったけどすごい音だったわ……」
仲間C「この前受けさんの後にトイレ入ったら滅茶苦茶臭かったけど確実にお腹下してるよね……」
仲間D「マジかよこの時期(※夏)に連日下痢とか脱水症状待ったなしだぞ」
もうちょっと別の描写が良かった リアリティ重視したのかもしれないがそこはファンタジーにしといてほしかったな… スカが好きな人がそれ向けにやるならいいが
普通の話でそれはない BL界の受けは美しくやつれるのしかいないと思ってた
美しくないという方向性は嫌いじゃないけど、でもこれはイヤだ 仲間ＢとＣはもっと言葉を選んで欲しい
生々しすぎる BとCのセリフがなければ何とか
でもトイレの中のことまでこと細かく話されちゃう集団生活なら
攻めと受けがヤっているのもバレているんじゃないか リアルすぎて萎えるけどすごい音だの臭いだの真剣にしゃべってるの想像すると草 トイレから長く戻らない多いとか、お腹痛そうにしてること多いとか、
婉曲的なセリフじゃだめだったのか……乙 埋め草に萎え植え
前提として原作者がオマケとして女体化Ｂを描いたことがあり名前(Ｃ)と軽い性格設定もついていた
なのでＢのﾆｮﾀ物を扱う人はＣの名前を使う人とＢの名(男女共に使える名ではある)をそのまま使う人がいる
またＢとＣを性別の違う兄弟としてだすこともある
ﾀｸﾞはＡＢの小説
Ｂ視点で挙動不審なＡについて語っている
読んでいく内にＡの言動が可笑しいのは恋愛沙汰なれていないせいだとわかる
最後の最後でＡの恋は実り“Ｂの妹”と付き合うことになった
タグはＡＢなのにＡＣってこと？
それともＢとＢの妹は同じ名前なの？
と混乱してしまい萌えも混乱した
最初からＡＣﾀｸﾞとか、ﾆｮﾀＢで兄視点ですとかｷｬﾌﾟに書いてあれば萌えたままでいられたのに 乙
そもそも女体化タグすらなかったやつか
上に出てたA×Bタグで実はA息子×B息子のやつ思い出した
叙述トリックしたかったのかな ABタグ付けてるのにABじゃないって叙述トリックじゃなく単なる詐欺じゃん 自分も叙述トリック萎え
受がツッコミまくってます
という短い説明の二次小説
A視点で話は進むのだが名前を呼ばれることはなく『攻は俺を呼んだ』みたいな書き方なのでAが誰かはわからない
登場人物はAと攻のみ
最後に名前だけのキャラはでる
攻が何か悩んでいるのに
気付いたAが聞くと攻の悩みは好きな人がいるがどうしたらいいかわからない
攻はツンデレ属性でそれを聞き出すまでに妙なツンデレ発言を連発しAはツッコミまくっている
とにかく映画に誘うのはどうだ？これなんか面白そうだ。俺も見たい奴だ
というAに攻は顔を赤くしながら俺と見に行こう
好きな相手を誘えとAが言うと攻は肩を落とす
これはあれですね、A＝受で最後に攻が好きなのはおまえだというオチなのねと読んでたら攻と名前だけ突然登場の受が付き合うことになったとAに報告
Aは誰？っていうかモブってことなんだろうけど攻Aで萌えてたんですけどと釈然としない Aに気があるそぶりを見せていたくせに受けにいく攻めに納得いかないわ乙
埋め苗
三次創作というタグが付いていて知らなかったので調べたら
二次創作の神作品を土台にして作った作品らしい
へーこのジャンルのどの神作品を使ったんだろうと興味本位で覗いてみた
ABの二人の作者のリレー作品だったが該当する神作品が思い浮かばない
あとがきで「Aさんの話があってこそ書けました」「いえBさんの話があってこそ」
互いに相手を神として三次創作タグを付けたのだとわかり虚しくなった >>995
それは三次創作で合ってるから作者たちは悪くないね リレーで最終的に一つの作品として仕上げたなら普通に二次創作では…？
でもそれはそれとして>>995がどこで調べたのかわからないけど
三次創作の定義って単に他人の二次から派生した創作ってことだから
三次創作を名乗ってる＝相手を神扱いしてるっていうのはなんか違う気がする アイディアをシェアしたの方が近いとも思ったけど土台の積み方が三段って意味では三次創作でも良さそうだし
己の正しさが信用できず定義ブレな気がしてきた ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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