本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△242
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△241
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1618779106/ 20レス分の保守必要なのって流れが早い実況系板とかだから比較的にスレッドの流れ全体が緩やかなピンク系列じゃしなくていいよ 1乙
新スレで萎え植え
商業BLでストーリーは素晴らしくてなんの文句もなかったんだけど待ちに待ったエロシーンで
受けの股間から謎の透明な液体が吹き出すシーンがあって
その液体がなんなのかさっぱりわからなかったので微妙に萎えた
最初は男の潮吹きなのかなと思ったけどどうもチンコというより尻から吹き出しているっぽいし意味がわからなかった 乙をしながらモヤモヤした苗植え
二次小説本
目を負傷した受けは、回復までの治療と日常生活の世話する人を保護者的な人からつけられた
世話人は訳あって素性は明かせないうえ声が出せず（意思疎通は何とかやってる）、受けはその人が男か女かもわからない
受けは全く気付いてないけどカプ本的にどう考えても世話人は攻め
世話人の正体を受けは最後で知るけれど、序盤に挿絵があり挿絵にはしっかりと攻めと受けの姿が…
どう考えても世話人は攻めだから序盤に挿絵があっても問題ないけど…
一応作中で世話人＝攻めが明かされるのは受けが知るのと同じタイミングだし
とモヤモヤしてしまった >>24
シャワ浣した後の水かな…？
なんにせよひとつも萌えないな
乙 プチ苗
二次小説
受けが攻めに何度も秘孔を突かれてイキまくってた
どうしても喘ぎ声が世紀末雑魚の断末魔に変換されてしまってもうダメだった… アニメだと｢アダモステ｣と叫んで死んだ奴もいたはず･･･ あたたたたたおわったぁと秘孔を突きながら苗植え
普段から「自分はゲイではない」と言い張っている外国人の攻めが「じゃあ、なんで相手が
日本人男性の受けなの？」ってなった時、受け本人の前で「受けは男として認識してない。
胸の無い中学生女子という認識」と言い放った
攻めにとって愛してるのは受けの内面・顔であって性別ではない、受けのアレは小さいので
気にならない、サイズ的にこっちの中学生女子くらいという理由だった
付き合う前や交際中の言葉ならともかく、同性婚して大分たってからの言葉
初めて聞いた攻めの本音にショックを受けた受けをなだめすかして仲直りHで終わり
これ801でいいの？攻め的には男女の恋愛なんじゃないの？中学生認識って小児性愛？
作者的には男らしい攻めだそうだが、ゲイじゃない=受けは女認識っておかしくない？
受けは童顔設定だが、30に近いのに中学生認識というのもどうなんだろう >>32
萌えどころが一つもなくてこれはキツい
心から乙です… >>32
作者の思想がうっすら表れてるようで気色悪いんだが作者もしかしてBL嫌いなんでは？
とにかく乙でした >>32
乙
「受けはちんこが小さいから胸のない中二女子
もし受けのちんこが普通サイズだったら男と認識するから結婚しなかった
だってゲイじゃないし～」
ってことだよね
ひどいな 散々ここ見て笑ってたのに、私もついに秘孔を貫かれる受けに遭遇してしまった…ｗ
女体化でも秘孔って言っちゃう人いるんだなぁ 横からごめん
何十レスも前のならあれだけど二つくらい前の話題のもダメなのか
ちょっとでも流れたらもうそれに関してのレス出来ないってリアルタイムでスレ見れる人以外には辛いね 萎え植え
グロ？注意
二次漫画で攻めが勢い良く突っ込んで受けが「奥まで来ちゃうう！！」って言う場面
結腸責めかなと思ったら結合部分の絵を見ると
受けのアナルに攻めの竿全部と金玉が半分ほど入ってるようにしか見えない
次のシーンでもう一突きすると攻めの金玉が完全に消えた
今まで描かれてた攻めの金玉が突如消失したって事は
受けのアナルに攻めの金玉が完全に収納されたのか？？
勢いをつけた挿入でアナルに金玉は入るのか？？などと混乱してきて萎えた 玉がめっちゃ小さくてなおかつ射精寸前でギュッと縮んでたとか……ムリか 金玉を収納しながら苗植え
受けは主君への忠義にあつい壮年の武人で色々訓練もうけているので滅多なことではうろたえたり声をあげたりはしない
それなのに攻めに股間をまさぐられただけで「いやっ…！」ってなったり尻に挿入されそうになって「いやああやめてええ」って言ったり主君の前で犯されて「ダメえ見ないで」って言ったり全体的に女々しくなってて萎えた
そりゃリアルでこんな目にあったらそうなるかもしれないけどやっぱりダメだった 乙
屈強な武人が堕ちる過程に重点を置けばむしろ萌えそうな内容なのにな… そこは嗜好の違いなんだろうな
自分も苦手だけどひゃんひゃん言いそうもないキャラがいきなりそうなっちゃうのが最高に萌えるって人も結構いるっぽい 作者的には武人が実はメスというのが萌えポイントだったんだろうか…乙 「ダメ見ないで」は主君に対する言葉じゃないな
「いけません。ご覧いただくのは、ご遠慮くださいますようお願いいたします」 冷静にお願い申し上げながらあるあるかと思しき軽い苗植え
飲み会の後に攻めが受けを車で送っていった
なお攻めも飲んでた描写あり
攻めも受けもすごく真面目ってわけではないけどもちろん悪でもないキャラ
あまりにも自然な流れで飲酒運転して驚いた 超高速アルコール分解しながら苗植え
受けが足を挫いていたのを隠して悪化させて、痛みから貧血を起こした
足の痛みで貧血って起こる…？でも腹痛で失神することもあるし…と気になりつつも読み進めると
倒れた受けの頬が紅潮していた
流石に貧血で顔が赤くなるのは無いでしょ…と
作者が体調不良好きを公言していたため期待していた分もあって萎えた お腹や背中にカイロを貼ってたんじゃない？それか頬紅塗ってたとか >>59
痛みがあまりに強ければ貧血になること自体はあるけど頬が紅潮することは考えられないかな
萎え乙です 頬を紅潮させながら苗
受けはまるでエルフか何かのように耳が長いが（フェイク）、原作はそういう生物が出る作品ではない
作者もただの生まれつきで理由なんてないですと言い切り作中でも耳の長さで弄られたりネタにされることは一切ない
目つきが鋭くて自他共に厳しくて寡黙なタイプ
その都合上攻め人気の方が強いが個人的には右派
そんな受けが涙目で「俺はこの耳のせいで小さい頃から悪魔の子と罵られてきた、攻めと付き合う資格なんてない…」
やたらタレ目気味に描かれていたこともあって一体誰なのか分からなくなって萎えた きっとそれだけ目立つってことだよなと考えてたらウサギ耳が浮かんだ
でもフェイクか
人魚姫パロ
海に落ちた攻めを助けた受け
それ以来、何かといえば攻めを思い出すと友人ABに言う
受けは無自覚で、なんとなくあの時の人は今なにをしているんだろうと考えてしまうことがあると、ABに対して単なる雑談の流れで話す
そこにＡが会いたいんだね！じゃあ会えるようにしてあげる！と食い付く
言われて、自分が攻めに会いたいのだと気付く受け
でもどうして会いたいんだろうと受けが考えている間にABは人間になる方法を検討しだす
幾つかの方法があるが、どれも激しい痛みを伴ったりとリスクが高い。さてどれがいいかと考え込むＢに、Ａは恋の魔法だと声が出なくなる魔法を推す。
そんな恋だなんてと戸惑う受けにさくさくと魔法を掛けてから、忘れてたけど失恋したら死んじゃう魔法だとＡは付け足す
Ａはうっかりキャラなので大事なことを忘れていたはいかにもありそうではある
でも他にも方法はあったらしいのにと、悪意を感じてしまって萎え
あと恋愛脳にも萎え 萎え
二次小説で、振り返っては「睫毛がなびき」エアコンの風が当たっては「睫毛がなびき」悲しそうな表情を浮かべては「睫毛がなびき」
という具合に受けが何かをするたびに睫毛がなびいていた
受けは原作では他キャラと比べて特に睫毛が強調されてるとかでも全くないがそれよりも
なびくほどの睫毛とはいったいどんな物なのか？と想像すると目に入りまくって痛そうだしなんかシュールだと思ってしまった めっちゃ長そうで、視界に入りまくって死ぬほど鬱陶しそう 昭和世代なら松本０士の絵が出て来るだろうが
悲しそうな表情になったからって睫毛は靡かないよな…
着けマが取れかけてんじゃないだろうか ほーしんのダッキちゃんですら睫毛はなびいてなかったな 上睫毛がなびくのか下睫毛がなびくのか両方なのか
それが問題だ メーテルの伏せ目を思い出しながら苗植え
多少のフェイクあり
作中で攻めが「日本語、英語、アメリカ語、ロシア語、中国語の5ヵ国語を操るスーパーバイリンガル」で
受けが「SNSでも日本国内だけでも3億人のフォロワーがいる」描写があった
受けが拠点にしている「アメリカの首都」の描写がニューヨーク
こちらの常識をわざと試しているのかと思ってしまった >>72
天才キャラを動かすためには作者にもそれなりの頭脳が必要だと改めて思い知らされるな… アメリカ語というものが誕生してて日本在住で日本語メディアを利用する人が5億人くらいに増えててアメリカの首都は遷都してる未来の話なんじゃないだろうか
5ヵ国語使いなのに「バイリンガル」の部分だけは説明できないけど >>75
he sheの替わりにtheyが使用されるようになったように
2以上の数値は全てbiで表されるようになった世界ですね
ひとつ ふたつ みっつ たくさん よりも政治的に正しいです 英語とアメリカ語で別カウントされてるのじわじわくるな
SNSのアカウントは1人1垢とは限らないから国内に大量の複垢をあやつる熱心なファンがいるのかもしれない イギリス英語＝英語
アメリカ英語＝アメリカ語
ってこと？ 日本国民なら全員SNSアカウント3つ持ってるから何の問題も無いぞ！！！！ 英語とコックニー、日本語と薩摩弁を二ヵ国語扱いした話は
読んだことあるけどアメリカ語か
せめてアメリカ英語で攻めがスパイなら >>76
「he sheの替わりにtheyが使用されるようになった（するようにした人もいる、なったところもある）」のは
世の中にはheでもsheでもない人もいるが深く付き合わないとわからないことも多いから
だったらどんな人相手に使っても不正確ではない表現を最初から使った方が訂正の必要もなくて便利であるという合理化であって
それを「政治的に正しい」とか皮肉？揶揄？されるのは意味不明 「政治的に正しい」って普通にポリコレのことでしょ
行き過ぎたポリコレの流れへの揶揄だって普通に分かるけど 元の苗がポリコレ関係あるわけでもないのにいきなり揶揄しだすのは謎だわ アメリカ語を習得しながら苗植え
群像劇が原作の二次小説
過去の事故でトラウマを抱えてるBに思いを寄せるAという内容だったんだけど
Bはトラウマのせいでリストカット（フェイク）の傾向がありそうだ、とAが心配してる描写があった
しかし原作でBはネガティブだけどリスカなんてしてないし、むしろ他のキャラCがリスカしてる描写があった
読み進めてるうちにBの心の弱さの描写にはCの特徴が多く投影されていて、まるでCの個性の一部をBに移植したみたいで萎えた
ちなみにその小説の中でも同作者の他の二次作品の中でもCについては一切触れられてなかった
なんか作者の理想のBのためにCが抹消されたみたいでさらに萎えた その手の話たまに見るけど素直にCではダメなのですかと言いたくなるよね…乙 ｢外見AでCの内面だったら萌え！じゃAにCの要素を入れちゃえ☆｣
ってことじゃないかね？ 萎え
高校スポーツ物が原作の二次漫画で、受けが同じクラスのモブ女子たちから「背がちっちゃくて小学生みたいでかわいい」と言われまくっていた
そして言われるに留まらず女子の膝に座らされて頭を撫でられていた
受けを膝に乗せている女子や周りの女子たちは受けよりも座高で頭2つくらい大きかった
しかし原作の受けはチームメイト（男子）の中では背が低い方ではあるが
それはチームメイトが180cm以上の高身長だらけだからであって受けも身長は170cm以上ある
原作には身長が数字で設定されている女子キャラはいないが
普通に画面で比較すると名前有り女子キャラたちのほとんどは受けよりも明らかに背が低いし
男子キャラでも他校のキャラには170cm以下のキャラもたくさんいるし
数人出てくる部外のキャラたちは身長が数字では設定されていないがみんな受けと同じか低いくらい
クラスのモブ女子たちが自覚の無い大巨人だらけというのはどう考えても異常で怖いなと思ってしまった 乙
まあ極道な高校みたいに枢斬暗屯子ばりの女子高生が揃っていた可能性も微レ存…ないな 受けをちっちゃい可愛いしたいがゆえに起こるキャラ崩壊萎えって定期的にあるけど
その中でもとりわけ破壊力あるなｗ 女子はバレーとバスケのスポーツ推薦だらけとか？
しかし枢斬暗屯子姐さんなついw >>92
おかっぱでセーラー服着て鼻ひげ生えてるのよね
子供心にどっち？って思った オタクは光の速さや重力や戦闘力のは把握できるけど身長体重バストになると途端アホになるからな >>89
乙
身長差が頭2つ分といういうことは、女性の平均的な頭の大きさ22.9cm×2として46cmは差がありそう
受けの身長が原作より縮んでなければ、170cm以上＋46cmで女子たちは216cm以上… >>95
座高で膝の上に乗せた状態で頭2個分だからそれどころじゃないと思うよ
幼児を膝に乗せた母親とか見るとわかるけどその女子受けの倍は身長あるわ
それか受けの座高が極端に短い 枢斬暗屯子て何？なんて読むのと思ったら髭の生えたおじさんにしか見えない女性の画像が出てきて草 惚れた男の為なら命懸けで戦う純情一途な女子高生なのよ そんな女たちに囲まれてたら受けも大人しく膝に収まりますわ 寺生まれのTさんに｢破ぁっ！｣してもらってから萎え植え
高校で攻め受けは出会い反発しながらも惹かれあいなんやかんやで恋人同士になる
高校卒業後、攻め受けは同棲を始め、攻めは大学へ進学
受けは『工場でタンポポを刺身にのせる仕事』に就いていた･･･
あれはタンポポじゃなくて菊だろ！てゆーかネットのネタか？と考えていたらラストが
｢その後めちゃめちゃセ○クスした｣で締められていた
前半のふわふわした萌えは吹っ飛んでしまった
なんで後半でネットで流行ったネタを入れたんだ？
まさか私が気づかないだけで最初からネタが散りばめられてたのか？
そこのところ特に解説も注意書きもなかった その攻めにはぜひともマジックテープ式の財布を使っていただきたいなｗ >>106
よその板でスパダリ攻のお仕事がタンポポ載せるだったらって出たことあるけど受けちゃんの方か ギャグじゃないなら作者はそれで萌えると言うこと…？ タンポポか菊かは横に置いといて
フリーターとして誰でも出来る仕事をしてたって理解で良いのかな
不遇設定にしてもなんか微妙だな 刺身のタンポポを残さずしっかり食べながら苗植え
二次小説
攻めのAと受けのBは5才以上年が離れていてAがBと出会う数年前に同じ年齢のBがタイムスリップしてくるという話だった
普段は年の差のせいか少し距離のあるABが同い年になって対等に友達のように遊んだり恋愛したり青春してるのがものすごく可愛くて萌えながら読んでいた
しかし話が進むにつれどうも話が噛み合わなくなってくる
両親のいないBが親の話をしたり可愛がってるはずのペットの話もしないし原作ではBは不思議な力があったりするけどそれも話題にならない
実はBはBではなくAとBが結婚した後に産まれてくる孫の孫の孫みたいなBと同名でそっくりさんの子孫Cだった
諸々ありCが未来に帰ることになりAはCに「必ず会いに行くから」と何かをかける少女みたいなことを言ってキスをしてお別れをする
そして未来に帰ってきたCの前にAの生まれ変わりがあらわれてEND
いや綺麗な話でBと思われてた人物がCなのとかも叙事トリックすごいのもわかるんだけどBは？
Aはこの数年後普通にBと運命的な出逢いをするはずなんだけどなんかCに持ってかれた感じがすごいしCをBと同一人物だと思って読めばいいんだろうけど無理だった
ただABが結婚して子供作ってるからABタグは間違ってない、でも男同士でどうやって子供産んだ？というかCのために子供作った？とかAは生まれ変わる前にBを大事にしてくれよとか孫の孫の孫相手に恋愛もどうなの？とかとにかくものすごくモヤモヤして萎えてしまった
ついでに大変個人的な理由で申し訳ないけど某鼠ファンなのでCの時代で夢の国のテーマパークが更地になってたのが地味にショックだった >>111
最後の一文ですごい興味そそられてしまった 生まれ変わりとかならともかく、子孫はあくまで子孫であってBじゃないよね……
しずかちゃんとセワシが恋に落ちちゃうみたいな感じか >>111
乙
二次作品でAB表記されてるのにA×オリキャラ（Bそっくり）は詐欺だと思う
その展開だとAはBにCを重ねて見そう
未来の世界ではAとCが付き合うのかな
Ｂが不憫 CがAとBの間に生まれた子の子孫なら近親…ってなるし、AはC捨ててBに行ったことになるよねC不憫
Bと別人との間の子の子孫なら、それはそれでABとは…？ってなるね乙… ときにぶっかけながらプチ苗
触手姦ものだったんだけど
手足を絡め取られ触手が穴にズボズボしてる時の効果音が
「パン！パン！」だった
えっ何がその音を出してるの？ >>116
畳でギシギシの時と同種の間違いかなw
漫画でしか知らなくてどこから音が出てるか知らないまま致してる時に出る音としてインプットされちゃった 萎え
原作は中学校が舞台で主要キャラはだいたい中学生
その二次は何年後設定とかパラレルとかの説明はなく、原作では中学生の攻めの一人称視点の小説だったんだが
「我ながら高校生にもなってこんな風じゃ情けない」とか「（同級生について）こいつは高校生にしては大人び過ぎである」とか
「（自分と受けの恋愛について）まあ高校生の恋愛なんてこんなものだろう」とか
とにかく原作では中学生である攻めや周囲のキャラたちが当たり前に高校生であるという前提で書かれていた
何年後設定とかパラレルとかの説明忘れ？でも内容は原作の時間軸でも何の矛盾もないし？
まさか原作まともに読んでないのか？それともそれなりにまともに読んでいるが思い込みが異常に激しい人で高校だと勘違いしているのか？
と不思議でしょうがなかった >>118
畳は古い木造なら床がギシギシ鳴る可能性ある >>116
受けのtnkが太鼓のバチのように下腹を叩く音とか…？ 触手がピストンする時にうねったしっぽが床にパンパン当たって音がしてるとか >>124
思い込みが激しいのは作者か攻めか
攻めだったら1人おかしくなってる攻めのホラーになるけど >>124 名前すげ替えか よそからパクってきた可能性もあるな
乙です 高校生になりながらプチ萎え
江戸時代パロの二次小説を読んでいたら
「明日は早いからもう寝よう電気消して」「分かったおやすみ」的な会話をした後当たり前のように壁のスイッチを押して電気を消していた
それまでは時代にあった描写だったから急な文明の進化にクスっときてしまって萌えはなくなった ﾋﾟﾀｺﾞﾗ装置的なものすごいからくりがあって
壁のスイッチを押すとなんやかんやあって行灯？の火が消えるんだ
と思ったら電気って言っちゃってるな…エレキテルか… エレキテル発生装置を室内灯がわりにしてた可能性も微レ存
有明行灯よりは明るいだろうし 当時のエレキテルは摩擦による静電気発生装置で周囲を照らすようなもんじゃ無いよ 801エレキテルは万能だから
前にバイブ作ってたの見たことある パロとだけ書かれた小説
攻めと受けは幼なじみで同い年
攻めはAV好き、受けはエロゲ好き
部活、放課後という単語が出るので高校生だけど18禁のゲームやAVを持っているってことか、とやや疑問に思うが読み流す
20年生きてきて、二十歳にもなってと書かれ、大学でも部活とか放課後とか言う人はいるかもしれないとやっぱり読み流す
攻めに押し倒された受けが、自分たちは高校生なのにと抵抗
二人が留年したとかの説明はなし
とりあえず最後まで読んだんだけど、年齢設定が気になって萌えきれなかった もし普通の高校教育が20歳過ぎまで行われている世界だったらというパロ？
乙でした >>139
戦前にエロゲやAV…？
>>135みたいな801オーパーツかな？ ややフェイクありで２つほど
・「胸の飾りが出張を始めた」
主張の誤字なんだろうけどﾃｨｸﾋﾞどこいくねーん
・「やら・・・こぇだめ・・・っ」
肥溜めが浮かんで笑ってしまった お帰りはいつですか？と聞きたくなるな…
肥溜めも臭
いや草 トコトコ歩いてどっかいく乳首想像して笑った
それは萌えもどっかいくわｗ スーツケースを持った胸の飾りが出張先で肥溜めに落ちるのを想像してしまった すいません､
ちょっと出張しますよ…
∩
／ ヽ
/´_>｀)
｜ /
｜ /| /
/ / |｜
(ノ Ｕ 流れで爆笑してしまった
プチ苗
一人称が普段は僕、たまに俺のキャラが常時俺で喋っていた
確かに俺の方が素っぽいけどでも普段は僕で話してるわけでたまに出るからこその良さが…とか考えていたら萌えられなくなっていた プチ苗1
原作がキャラの衣装が決まった1種類しか描かれてない作品
夜の就寝姿もその格好のままでさすがに長袖タートルネックのままベッドに入るのはどうなの？外泊と言うわけでもないのに着替えないの？と気になってダメだった
パジャマ姿くらい捏造してもいいと思う
プチ苗2
シマシマのニーソックスはいた男の娘のエロ漫画
股間が先から根元まで念入りなディケイド修正でチンコまでシマシマ靴下履いてるみたいになっててダメだった 苗1はFateシリーズのサーヴァントなら致し方がないな 個人的な好き嫌いはこのスレ向きじゃねぇ…プチってつければ良いと思ってんの 言うほど個人的な好き嫌いか？？
バリバリ外出着で寝てるのも、靴下の柄とブツの修正が繋がって見えるのも、ん？ってなって萎えるには十分な理由だと思うよ
最近気に入らない萎えをすぐに嫌いスレに追いやろうとする人が多いよね 自分もどこが個人的な好き嫌いなのか分からなかった
乙です >>151に言ってるのかと思った
>>152は十分このスレの範疇だよね タートルネックで寝てもいいじゃない
二次で下手に捏造される方が嫌だ え…じゃあ原作でスーツ姿しか出てこない人はスーツで寝るの？
そっちの方が萎えないかな… でも勝手にフリフリパジャマとかにされたら嫌だなぁ
ジャケット脱いでシャツもしくは下着で寝ればいいのでは？ かっちりスーツがデェフォのキャラには襟付きのパジャマで寝てほしい
仰向けで一度寝たら朝まで同じ姿勢でいてほしい
メガネがサイドボードにおいてあるとなおよし 衛生的に気になるという理由で普段着でベッドに腰掛けることすら嫌がる人もいるから
そのまま寝られるのはちょっと…という気持ちはわかる
でも仮に素低部・女部図が二次創作で勝手にあの服以外着せられてたら…と想像すると
創作捏造を微妙に思う気持ちもわかる だからって鬼帝烈がサンバイザーと眼鏡かけたまま寝てたら嫌だよ >>167
採用
便宜上常に事後ということにしておけば問題ない そーいや､制服でベッドに寝てるグッズについて､「受けは潔癖症なのに制服でベッドに寝転がるわけない！」みたいに騒いでた人いたな。
公式で出してるグッズなんだからそれでいいだろうに。 キャラの服装に関する萎え
原作で攻めや受けが所属してるチームが休日にみんなで繁華街に遊びに行くという内容の二次漫画だったんだが
女性キャラAがフリフリのロリータ服みたいなのを着てきて他のメンバーに「何あの服TPOをわきまえてない」と陰口をたたかれていた
原作ではこのチームには制服があってほとんどのシーンではみんな制服を着ているのだが
Aは一度プライベートで私服を着て外出しているシーンがあってその服装はシンプルでカジュアルな感じでありロリータ服的な物では全くなかった
わざわざAの趣味を捏造した上でそれを他キャラにけなさせるという意味不明なキャラsageに萎えまくった いやらしいアナが眼前に晒された
自分が悪いんだけどアナがカタカナだからか
亀甲縛りされた某ﾈｽﾞﾐｰのﾋﾛｲﾝが突然
受けの穴から出現するところを想像してしまった >>176乙
嫌いなら出さなきゃいいのにね
ヘイト系はブチ当たると本当にツライ プチ苗
毎回萌える作品を書いてくださる作家さんがいるんだけど
攻めが毎回ローションを冷たいまま使って毎回受けがビクッとなってるので
そろそろ学習しろよと思ってしまって萎えた 同じようなので何年経っても受けがずっと生娘のような反応してるのとか割りと萎える
それはもう演技なのでは… ローション本体に説明書きすればいいのにと思いながら苗植え
舞台はアメリカで転生物小説
攻めは天才ミュージシャン、受けは舞台スタッフに生まれ変わった
前世は攻めが死んで悲恋だったのもあり、両想いながらも受けは身を引く
攻めは精神的に不安定になり、バンド仲間に誘われたパーティーで酒を大量に飲み、途中で薬を
盛られたと感じて帰宅する事に。普通に車を運転して事故を起こすが無傷
その事故はよそ様の家の塀に突っ込んで破壊というもので、時間が深夜だったので住人は家の中で
幸い怪我人はでなかった
警察の事情聴取の時、攻めの「パーティーで薬を盛られた」という言い分が通って無罪放免
攻めが意識して飲酒運転した事への反省、破壊した家の住人への謝罪や弁償したという文章は無し
当然、マスコミや世間に責められ、別件からの元カノ達・ワンナイト達の攻めの最悪男ぶり暴露も
あって、攻めは世界の敵扱い
受けはそんな攻めを見捨てられずに戻ってきて結ばれたが、前世も現世も真面目に誠実に生きてきた
受けへの罰ゲームのように思ってしまった
いくら攻めへの愛があっても、攻めの無自覚サイコパスに受けは絶対に苦労すると思う 萎え
現代日本の高校生の攻めの家が二次で、王侯貴族の宮殿と見紛うばかりの白亜の大豪邸に使用人が何十人もズラーッと並んでたり
自家用ジェット機や海外の南国の離島をいくつも所有しているような現実の現代日本ではまずお目にかかれないレベルの超大金持ちとして描かれていた
原作では攻めは金持ちであることは言及されているものの家の様子が描かれたことはないのだが
その金持ちエピソードは「スマホまた新しいのに換えたんださすが金持ち」とか「年に二度は海外旅行に行ってるなんてさすが金持ち」
とかみたいな現実でもご町内に一軒くらいなら十分ありそうなスネ夫の家くらいの程度であり、通学手段はママチャリである
そして世界観自体もまあまあ現実的な感じであり超大金持ちがその辺に気軽にホイホイ存在するような雰囲気ではない
話の内容とか展開を見るに非現実的な超大金持ちのスーパー攻め様が好きなんだなあとは察せられたが
だったら原作に超大金持ちのキャラが出てくる作品にハマればいいのにと思ってしまった 攻めは受けに好意を持っているが受けは攻めが嫌い（多分）という前提
「良くも悪くも一番意識している相手を認識できなくなる呪い」にかかってしまい攻めのことが認識出来なくなった受け
プライドの高い受けは「自力で対処できる！そもそも攻めが認識できなくても困らない！」と言って誰にも助けを求めない
一方攻めは最初の内は受けから無視されるのを嘆いていたものの
開き直ったのか病んだのか受けに気付かれないのをいい事に公衆の面前でセクハラをかます変態と化す
そして数週間後
攻め「受けのお腹スベスベﾊｧﾊｧｸﾝｶｸﾝｶ…」
受け「んんっ！（体が熱い！何で！？）」
友人「近い内に挿入とかされそうだけど受けの自己責任だよね」
仲間達「そうだねー」
～END～
いや止めないの？ていうかこれで受けの責任になっちゃうの？
トンデモエロラブコメのつもりで読んでたら仲間達の頭が一番トンデモだったオチで何読んでたのか分からなくなった >>189
嫌ってる（多分）相手を認識出来ないせいでセクハラもなんならレ◯プも回避できなくなるって最悪の呪いだな
それを自己責任で片付ける友人達が一番やばい
想われたら想い返さなきゃいけないわけじゃない
攻めに肩入れし過ぎだよ友人達 やおい百物語に追加しながら苗植え
あとがきに「10000万訪問ありがとうございます！」って書いてあって萌えが吹き飛んだ
規模がデカい 一昔前のおじさんギャグ「はいお釣り５百万円！」みたいだな いちおくせんまんえん支払って苗植
｢宮城まで連れていってやる｣と王族受けをお姫様抱っこする王族攻め
｢きゅうじょう｣と読むことはわかるんだけどどうしても脳が｢みやぎ｣と認識してしまい
萌えは仙台までふっとんで萩の月を買ってきた かと言って音で「キュウジョウ」というと球場？甲子園？になってしまうな
宮城っていうチョイスが一般的じゃないというか…
宮殿でよかったのでは？ みやぎww
新幹線に乗るのかな？
宮殿とか王宮とか他に言いようあるのにな…… なぜか王族の部分を読み飛ばしていたから｢甲子園に連れてってやる｣って意味だと思った 茨城とか宮城とか漢字だけ見るとロマンチックだからね 攻めが群馬に跨ってた二次小説があったのを思い出した わざわざ宮城という言葉を使ったという事は和風の話だったのだろうか
そうだったとしても御所や皇宮とかのほうが良かったと思うけど
天皇が主人公の小説いくつか読んだことあるけど宮城という言葉を見た記憶が無い >>204
「宮城」と書くと琉球王国っぽい
でもあちらは「ぐすく」って読むか >>199
茨城は眠り姫をイメージするね
愛媛とかもロマンチックな県名だと思う ロマンティックなお城から苗植え
獣人の攻めは年に一度、理性を失い獣のような状態になってしまう
今回はそれに発情期も加わったせいか数日経っても元に戻らない
これは発情をなんとかしないと戻らないのでは？と推測した受けは単身攻めの元に行き体を委ねる
理性を失っている攻めは受けに容赦なく襲い掛かり、破り取った服で腕を拘束し口に布を押し込んで騒がれないようにして…
腕を縛って口を塞ぐのってどう見ても理性あるよな…って思って萎えた
ちなみに類人猿の獣人とかではない そもそも受が進んで身を委ねてるんだから
拘束したり騒がれたりしないように気を使う必要もないのでは？ 理性が飛んでる攻めはその辺を判断できない……にしてはやっぱ拘束は理性あるわな 理性を無くしたフリをしながら萎え
影の付け方がおかしいのか胸筋がえぐれてた
どのシーンでもどの角度でも大体えぐれてる
いい体してんじゃん！とかセリフあるけどどう見ても胸筋だけが凹んでるよ
気になり過ぎて萌など吹き飛んだ 鼻の影のつもりなんだろうとはわかりつつ
顔の真ん中が陥没してるようにしか見えなくてギブアップしたことあるからわかるわ
乙 乳をえぐりながら苗植え
二次小説
普通の人間の受けのチンの描写で「ひまわり色の性器」とあった
念のためひまわり色を検索したら余計に困惑してそれ以降文章が頭に入ってこなかった >>221
玉であれば輝く太陽のようなひまわりの如き金色でも納得
棒であればひまわりの如く太陽に向かって勃つ棒でありましょう 治りかけの痣とか割と黄色くなるけど
おﾃｨﾝが全体的に内出血したとかならおせっせしてる場合じゃねぇな 本当はどういう色のイメージで書きたかったんだろう…
いやでも間違えようのない名称に思えるからその色なのか ひまわりを構成する色つったら
黄色 種の黒白シマシマ 緑
くらいだよなぁ 受けは主要登場人物で唯一の黄色人種だったりしたのかなとか嫌な発想をしそうになった >>221
前に蜂蜜色って表現されてる小説見たことある
確かに蜂蜜にもいろんな色あるけども
わざわざ「えっ？」てなる表現を選んだ理由が気になる でも何色？って聞かれて花の色で例えよ、とか言われても困るね
攻めのはきっとチョコレートコスモス色 ネモフィラだと鬱血してる？みたいになるものね
蜂蜜色の肛門とか言われるとちょっと萎え そもそも何でそこを花の色で喩えようとしたんだろう
顔とか手とか普通に出ている部分をさして比喩表現てのは良く有るが 予測変換の罠の可能性もあるかと考えたけど、思い浮かばない ｢ネコヤナギの芽｣と形容されてた受けのテリンコに遭遇したことがある
ケモホモでもないのにモフモフ… ・ヘルシーな黄色人種の肌色をイメージ
・作者は生まれつき目が見えない
のどちらかな気がしてきた 受けを組み立てながら苗
受けは庶民
ひょんなことから一回しか会ったことないはずの攻め(名家の嫡男)に交際を申し込まれる
受けは困惑して友人に相談するが友人に背中を押されて攻めの告白を受け入れる
そこまではいいんだけど、その後ことある毎に友人に相談
しかもその内容がなかなかにしょうもない
(例)
「攻めさんがことある毎に僕を可愛いと言うんだ。攻めさんは本当は女性と付き合いたいのかもしれない」
「この前ふいに攻めさんと見つめ合ってしまったけど顔を真っ赤にした攻めさんに視線をそらされてしまったんだ。本当は嫌われているのかもしれない」
「攻めさんから週三回は求められてたのに先週は二回だった。もう僕に飽きたのかもしれない」
「攻めさんから亡きお母様の形見の指輪を預けられたけど僕みたいな庶民じゃ万全の警備なんて出来るはずもないからどうしていいか分からないよ……」
友人大変だな…… >>245
だんだん自虐風自慢に見えてきた
友人乙…… >>245
友人の為に攻めに受けを軟禁させたくなる 友人が仮に生活板とかに愚痴っていても無理ないと思った こんなに丁寧に愛情注いでくれてる攻めにも失礼じゃない？これ これはプレイだな完全に
めんどくさいカップルに巻き込まれた友人乙 ぴくしぶで見た萎え
今まで描いた物をまとめた物で、注意書きに刃牙のトレスパロと女体化があった
読み進めて行くと｢受けの生理ネタあり｣とあったのでここで女体化ネタかと思ったら
まさか｢PMSで苦しむ受け｣を｢暴れるゆうじろうを麻酔銃で仕留める場面｣で描いたものだったとは･･･
注意書きは正しかったけどなんか釈然としなかった
因みに女体化したのは受け友人と攻めだった あ、誰が女体化するとははっきり書いてなかったからこれに関しては私が悪いか >>254
>>1
作者特定出来そうな書き込みは駄目 んじゃ特定できない萎え
兎の受けが｢みゅう･･･みゅう｣と鳴いていた
兎って鳴かないよね？あと受けは鳴きうさぎではなかった うさぎ飼育レポとか見ると、鳴きはするけどﾌﾞｯ(不満)とかﾌﾞｩ(要望)とか割とおきゃわとは言えん鳴き方だったな
少なくともみゅうとは鳴かんのでは ジャリガキの頃動物ごっこ(？)しててうさぎ役の人がニューニュー言ってたのを思い出した
適当に浮かんだ可愛めの擬音…かな…？ 小さな苗
舞台は現代日本で攻めと受けが仕事でアメリカに行く話
途中、受けにアクセサリーを買った攻めが
店員から３万ドルですと言われて、財布から「10000」と書かれた紙幣を３枚出して支払っていた
調べてみたらかつて10000ドル紙幣は存在したらしいがもう流通はしてないようだし
10000円札の可能性もあるが３枚じゃ足りないだろうし
と考えてたらもやもやした 萎え（フェイクあり）
現代日本が舞台の一次小説で体験談風の一人称視点の文章だったんだが
冒頭が「僕がまだ中学生だった頃の秋の話なんですが、担任の先生に犯されました」だったので
主人公が年単位で昔を思い出しながら書いてるというていの話なんだなと認識して読み進めた
しかしラストは「初めて犯されてから一ヶ月経った今ではすっかり先生の奴隷です。今日も放課後に教室でいじめてもらいます」だった
現代日本の中学生が秋から一ヶ月後に中学生じゃなくなることってあるんだろうか？
気分的に「職業が奴隷」になったので「中学生」ではなくなりました。ってこと？と悩んだがよくわからなかった 日本国内にあるインターナショナルスクールの話なんだよ！それなら９月で学年が変わる！ 僕がまだ(普通の)中学生だった頃、ならギリギリセーフ (まだ普通の)中学生だった頃だとしたらなんか厨二病みたいだなw年相応といえばそうだがw 中学生から奴隷に変身しつつ小さめの苗
同人漫画で攻めが受けを無理やり、というシーンで
受け「やめてください！」
攻め「そんなに暴れるな」
というようなド定番のやりとりがあったんだけど、あるコマでセリフが
受け「やめて！」
攻め「やめられねえよ！ほら入れるぞ！」
受け「お願いします！」
となっていた
受け的には「やめて！お願いします！」って言ってるんだろうけど、吹き出しを分けたせいで
入れるぞ！に対してお願いします！って元気に返事してる感じに見えてしまって
しおしおに萎えた 某男性向け作家の「可愛いね」と「死ねよ」が同じ吹き出しに入ってるやつ思い出した 可愛いねと死ねよならサイコパスの殺人鬼とか
シチュによってはそれが普通ってのがあるだろうが
これはちょっと真顔になるな… 勢い良すぎて攻めも「えっ！？ ｱｯはい！！」てなりそう
無理矢理とは（哲学） 二次でオメガパロ
攻めが黒いですと注意書きあり
攻め（アルファ）と受け（オメガ）は同じ会社の同僚
攻めは彼女Aと付き合っていて受けは彼氏（アルファ）Bと付き合っている
ちなみにAとBも同じ会社に勤めている
ある日Bが突然会社で受けと結婚宣言をする
驚く受けと攻め
受けは本当はAのようなかわいい女の子が好きなのだが
オメガはアルファと結婚するのが当然という考えのため結婚を前向きに考え始める
そこから攻めの独白がはじまる
実は学生時代に攻めと受けは一度会っていた
受けがモブに襲われそうになった所を助けたが二人とも発情してしまい入院する
こんなに発情するなんて受けは運命の相手に違いない運命ならまた再会するよね！
就職して会社で再会、やっぱり運命の相手だったんだ！
攻めは仲良くなろうと受けに話しかけるが受けが人見知りのためうまくいかない
でも運命なんだから二人は結ばれるはず
今のうちに仕事頑張っておこう
結婚したら浮気できないから今のうちにタイプの女の子と付き合っておこう
今は美形×平凡が流行りだからきっとみんなに祝福されるはず
しかし受けがBと付き合いだして焦る
受けがAに好意を持っていることを知り監視のためにAと付き合いだす
Bの結婚宣言でさらに焦る（今ここ）
攻めは黒いっていうよりバカとかクズとかいうんじゃね？ >>277
AとBが可哀想すぎる
これほど受けは攻めとくっつかないでほしいと思うこともないな…乙 >>277
>結婚したら浮気できないから今のうちにタイプの女の子と付き合っておこう
>しかし受けがBと付き合いだして焦る
>受けがAに好意を持っていることを知り監視のためにAと付き合いだす
Aと交際する理由は黒いけどその前の行動がバカでクズだな
乙でした BSSってやつなのかな
それにしても攻めがクズすぎる 277です
最初から交際を申し込んでおけばうまくいったはずなのに
出会ってから１０年近く経ってるのに余計な回り道ばかりして
攻めは一体何をやってるんだと読んでてアホらしくなった
連載途中だったけどさらにひどい展開になりそうでもう読む気が失せました くっつく前に今のうちに女の子と付き合っとこうってのがもうありえん Bも付き合ってるとはいえ受けの同意無しに突然会社で結婚宣言するようなちょっと強引な奴だし…
もう三人目のアルファCを出そう（提案） 私が男で俺が女で苗植え
ABで10万字超えの長編小説があったけどAが酔って起きたら裸のモブが！覚えてないけど浮気したかもしれないとBに土下座して仲直りしたのにモブが妊娠したと言ってきた
本当に浮気したのかは分からないけどABは破局
モブが他の男と親密にしてる描写もあったから浮気したと見せかけたのかなと思って読んでた
最後にザマァ展開とかありそうだし
しかしそこからは責任をとってモブと結婚したAモブの微妙な新婚生活やら子供の為にもモブを愛する決心をするAやら9割がAモブ(キス、セッ描写込)でスマホぶん投げた
産まれた子供は正真正銘Aの子供だった
あと作者がそこそこの歳なのか妊娠中とか子育ての描写とか産後の悩み描写とかすごく生々しい
適当にスクロールして結末だけ見たらモブが浮気して別れてABで子供育てていくエンドをハイライトみたいな内容でまとめてて完全にAモブ小説だった
あまりに気持ち悪い小説だったからここで祓わせて…… Aモブタグや注意書きはなかったってこと？
そうなら本当に乙 >>287
こんなの10万字も読まされたら脳が破壊されるな
乙でした
それはさておき酔って起きたら裸のモブが！をナチュラルにモブ＝男で読んでいて直後のモブが妊娠に一瞬混乱してしまった
我ながら801脳すぎる >>287
結末だけでも読んで頑張ったねおつかれ
>>289
私もだw
性別描写のない段階での登場人物はとりあえずみんな男 BL読みに行ってNL読まされるのは苦行でしかないので男性妊娠可能な設定の方がなんぼかマシだが
AB期待したのに別CPメインっていうのも落胆しかないな…
しかも10万字
fxで有り金全部溶かした人の顔になるわ
心底乙 注意書きさえ正しければ好きな人もいるだろうにっていう苗もあるけど
これちゃんと注意書きがあったところでどういう層に受けるんだろう 作者=モブの夢小説？とかいうやつなんだろうか
自分の出産育児体験をいれたかったんかな
ABと言われて読んだのがこんなのだったら腹立つよね。乙でした それだったらB女体化妊娠出産育児ものの方が遥かにマシだな 女性キャラ嫌われの途中BLが挟まるやつは人生で2回ほど読んだことがあるし
結構な筆力でジャンル規模のわりにブクマもそこそこついてたから需要はあると思うよ
一個はコンマイのゲームの二次ででもう一個はなろうの二次だった そういえばなんで女体化妊娠出産育児モノだめなんだっけ
いや生々しいってのはわかるけど正直この年まで異性と付き合いないと生々しさの基準が行方不明でさ 話それるけど生々しさで言えば、受けのお尻の準備をどこまで描写するかとか
どこまで現実に寄せるかってのも人それぞれでOKラインが異なるから基準が行方不明なのはそれに限ったことではない気もする 酸っぱい柑橘類に重曹付ける描写があったとしておばあちゃんの知恵袋として萌えるか萎えるかは
そのキャラの設定や描写力の他に個々人の萌えツボによるところが大きそう >>299
ダメってわけじゃないけど苦手な層が一定数いるのは
自己投影がキツイと感じるからじゃないの
推しの姿を借りた作者の夢創作みたいで 攻めに憑依して変態化してるケースの方が多いのにねぇ 作者の自己投影だとか生々しい云々以前に
男同士の話を読みたいんだからわざわざ女にすんなってだけ
男女が読みたいなら素直にNL読むよ 個人的には女体化だけならまだいいが
やたらと細かい妊娠・出産・育児・家庭内トラブルだのを延々と読まされるのは苦痛だな…
キャラのガワ被せただけの作者自身の日記だろってのが透けて見えるし
「やおいはファンタジー」の心構えでいるのに
家庭板だか生活板のトラブル系スレまとめ読んでる気分になる
そういうのが希望なら最初からまとめサイト行くわ >>299
別にだめでは無いでしょ
ただBL界では読む人を選ぶ特殊ジャンルだから注意書きさえきちんと具体的にしてくれれば良い
個人的にはグロやスカと同じ NLだろうが百合だろうがケモだろうが妙に生々しい、生活感が出てくるのは嫌がられるね
一般小説でもこれ作者と嫁もしくは夫を投影してね？って作は色々言われてたわ 受けの片思い対象や憧れの人がいつも同じキャラと思しきモブ上司で
最終的に作者さんの名字(ほぼ間違いなく本名)がそのモブ上司と同じ物に変わってた時は「あっ……」てなったｗ
愛車のグレードとかオプション装備とか乗り心地みたいな滅茶苦茶細かいところまで妙に設定や描写細かかったかったけどそういう……という
繰り返すけど攻めじゃなくて憧れのモブ上司 リアル名字で活動するのもリアル名字が変わったらHNとしての名義まで変えるのもすごいな…
大穴でリアル名字は変わってなくてHNだけ変えてる可能性もあるけどそれはそれで >>315
すまないペンネームじゃなくて通販の振込先口座の名義みたいな9割9分本名な奴が名字だけ変わってたんだ 受けの苗字を攻めの苗字に変えながら音楽関係萎え２つ
原作で受けがミュージシャンなんだけど、二次小説で攻めのために作った曲の歌詞というのが某バンドの歌詞にそっくり
後書きでも某バンドからですって書いてたし、それはまあ良いんだけど
歌詞そのまんまじゃなくて微妙にワードや言い回しを変えた替え歌っぽかったのが、元のを知ってるだけに違和感出てきて気になって萎えた
別の作者で、原作は音楽とは特に関係ないキャラ達の二次小説
攻めと受けが二人で著名な音楽家のクラシックを聴くシーンがあって
いかにその音楽家の曲が素晴らしいかが熱量たっぷりに第三者視点で長々と語られ
攻めも受けも聴きながら陶酔、終わると賢者タイムのような空気感だった（別にクラシック好きとかいう設定は原作にない）
作者クラシック好きだもんな…って思うだけで萌えはしなかった 受けと攻めとﾔﾏﾀﾞｺﾞﾛｰさんがいるアカデミック雑学空間だと思えばどうか
……へぇ～はあるけど萌えはないかもしれない キューピーちゃんのような髪型にしながら萎え
二次マンガ
濡場になると描き文字で
『ぬ.3.9 .3.9 ちゅ ちゅ .3.9』
という謎の暗号が度々出現…
しばらくして｢.3.9｣が｢ぷ｣であると気付いた時にはもう｢なるほどな！｣という感情しかなく萌えは消え去っていた
描き文字にそこまで強い個性出さなくていいです… 萎え
二次で、受けがコンビニのおにぎり3個とサラダ1パックをたいらげるのを見た同僚たちが
「受けって見かけによらず凄く大食いなんだな！」と驚いて、受けも「そうだよ、俺って凄い大食いなんだ」と言っていた
受けは原作では現代日本の中肉中背で健康な二十代前半の男性である
この二次を書いた人は周囲に極端に少食の人しかいない環境でしか暮らしたことがないんだろうか？
それともこの二次を書いた人の住んでいる土地ではコンビニのおにぎりが1個500gくらいあるのが当たり前なのだろうか？と思ってしまった サラッと食事中に話題になるくらいには量食べてるように見える
凄いの表現がマジで信じられないようなものを見るレベルだったのかな乙 大学生男子で体育会系だと昼定食飯大盛の後に丼ものを食べるのがザラにいるよ
サラリーマンならそこまで食べないかもしれないけど
たかがおにぎり3個とサラダで大食扱いは違和感 おにぎり3つとサラダなら700kcal行くか行かないかってぐらいか
健康な二十代男性ならごくごく普通の量だよね 牛丼の大盛りのご飯の量が300g強でコンビニおにぎり3つと同じくらい
受はカロリーオーバーよりタンパク質不足を心配されるべき 一般的なコンビニおにぎりが1個約200～250キロカロリー(低カロリーを売りにしてるタイプや梅干しとかなら150くらいだが)
こってり系や大きいことを売りにしてる商品なら300～350でそれ以上は定番ラインナップにはほぼ無い
サラダは種類によるけどグリーンサラダ系なら100行かないしパスタ入りや肉入りとかでも高くて350くらい(それ以上は明らかに巨大サイズ)
仮に大きくてこってりしたおにぎり3個とパスタ入りのマヨネーズあえサラダでもMAX1400キロカロリーくらいか 新潟県にたまにある1個分が1合のお握りが普通だと思ってとか 中高生なら帰宅部でもおやつに食べる人もいる量だし、20代前半とかこれに揚げ物を二つ三つ食べても驚かない罠 せめてサラダじゃなくてカップ麺（大盛り）とかならね
それでも若い男性ならそこまで驚かないけど せっかくだから似たような萎え植えとく
受けは原作でティーカップ一杯の紅茶に角砂糖十個くらい入れる甘党
それが二次漫画で「ずらーっ！」という擬音とともに並んでいる甘い物を前にし、攻めに「よくそんな食えんね」と言われていた
が、パフェ一つ、ケーキ三切れは「ずらーっ！」には足りないんじゃないかと引っかかって微妙に萌えが入ってこなかった
その人の画力の問題でコマ中の机に空白が多かったのもそう感じた原因だったけど よく食べる時の擬音が「もっ もっ もっ」なの多いよね
実際もっ もっ もっ なんて音するかしらといつも思う 食事の量で思い出した微萎え
洋風ファンタジーのABでAが公式で大食い設定
2人で食べる量でパスタを「4束も茹でた」と書かれてた
日本では1束100gだけど海外では違うのだろうか
と思い検索してみたけど出てこなくてなんか萎えた パスタ１本１本が激太か激長なのかも
もっもっもっは頬袋いっぱいに溜め込んで咀嚼しきれてないと解釈 >>336
もっもっはもぐもぐが促穏便化したものだろうと思うけど
もぐもぐって食べるのは擬音語でなくて擬態語らしい(諸説あります)
沈黙の擬態語で「シーン」って書くのと同じ 嫌いシチュに該当するかもしれないけど
攻めと受けが両想いになった後に、攻めが一向に手を出してくれないので
元カレ（モブ）とデートして嫉妬させたら手出してくれるかもと思って実行する受け
（元カレは二人に理解ある友人ポジションとかでもなく、本当にただの元カレ）
なんでやねんと思う 攻めがその現場を見て｢元鞘か･･･｣と勘違いして身を引くかもしれないとは考えないのか受け >>337
イタリアではパスタが束になってる事自体なかったような もういっこ苗植え
受けが仕事仲間の男の家で仕事が長引いてそのまま泊まったりするのを嫉妬した攻めが
同じように嫉妬すればいいと思ってホステス遊び（本番はしてない）
帰宅後、攻めの浮気を察して別れる宣言した受けの涙を見て、攻めが思い直して謝るんだけど
その際に嫌がる受けの服を剥ぎ取って「お前にしかこんなことしない」ってフェラしつつそのままセックス
受けもなんだかんだ絆され和解して仕事仲間の家に泊まったのも反省
受けそもそも浮気してないのに当てつけの浮気は荒れるだけでいいことないやろってのと
エロシーンは好きだけど謝る側が無理やりエロに持ち込むのは？？？と思った 作者は悪くない萎え
ちょっとフェイクあり
二次小説で攻めとキスした受けの描写で「は、は、と息を荒くした。」という文があり、
次に体を愛撫されて「ひ、ひ、と腰をのけ反らせた。」という文章があった
じゃあ次は「ふ、ふ、」という描写があるのでは？と思いついたらなんか急に笑えてきて萌えてる場合じゃなくなった
でもなんとか読み進めてたらまた「は、は、と息を吐いた。」とあったのでふ、ふ、じゃないのか…と冷めてしまった 萎え
フェイクあり
1次創作でメンタル不安定な受とそれを支えて愛する攻の話。完結まで読んだあと何話か未来編があって本編で感動したあとウキウキしてた。
タグと作者コメには、流血表現ありR18Gの記載、痛いの苦手な人は閲覧注意ともあった。
序盤は普通だったのに中盤急に受けが人コロした。しかも結構な惨ｻﾂ
いやいや、それ痛いの苦手とかじゃくない？！確かに流血でグロな絵もあったけどさ
切ない学生生活を読んできたこっちの身になってくれ
後書きには、ずっと幸せでいて欲しいCPでした…。って
お前が幸せにするんじゃい！！
パラレル設定ではないらしいから本編読んだ記憶を消したいと思うほど萎えた 萎え
濃厚なエロが売りな作家さんの長編連載作品
ノンケの学生だった受けがエリートリーマン攻めによって数年掛けてじっくり調教された結果、
男性器への刺激だけではまったく勃起できず、後ろの刺激と攻めの許可があってやっと半勃起状態の男性器から勢い無く精液を垂れ流すくらいまでのところまで行ってしまった
その他ピアスを開けられた乳首は性感帯となったり攻めの名前の刺青彫られたり
尿道は鉛筆入るレベルになってたり排便するだけでメスイキしたりと全身大変なことになっているが
同意の上でイチャイチャした結果そうなったんだからそこまでは問題ない
ところがある話で攻めが突然受けに別れを切り出した
「まだ若く将来のある受けを私に縛り付けておくわけにはいかない」
とのことだったがそこまでやっちゃったなら責任持って面倒見ろよ… 長年好き勝手した挙句ちょうどいい口実つけてポイーですねわかります はい分かりましたであっさり受けが出て行ったらシュールギャグだな
調教からのポイ棄てプレイなら鬼畜路線としてアリだとは思うけど
同意の上でじっくり…の期間が長いなら鬼畜好きは読まない気もするし何でそうなったんだろう 甲斐性のない攻めは調教プレイなんて手を出すんじゃないよ 多分その作品最近読みましたが
受け「例えなんと言われても俺は攻めさんが好きです!!一生あなたの蕎麦にいさせて下さい」
攻め「受け……！そこまで私のことを愛してくれているだなんて……。
このまま私といれば引き返せなくなると思って解放するつもりだったがもう離さない」
受け「攻めさん……！」（要約）
というラブイチャオチの前振りだったので心配しなくていいと思います
まあリリースするならせめてピアスやタトゥー入れる前にしろよ感はありますがね……
攻めの職業違うから別の作品かもしれませんが…… >>355
分かってるけど蕎麦になってるので納豆蕎麦を想像してしまった >>355
もう引き返せないと思うんだが、攻め的にはまだ大丈夫なのか… 排便でメスイキなんて大食いで毎日数回してたら大変ね
尿道も開きっぱなら漏れそうだし
受け木の実でも食べてるのかしら 受けが肛門を自分の指で開いて攻めに見せつけるエロシーンで
どう見ても肛門のサイズじゃないデカい真っ黒な穴が開いてんのはちょっとホラーで怖かった
攻めは興奮してるけど明らかに攻めのを締め付けられるサイズじゃなくね？ってぐらい尻に対して穴がデカかった ケツがブラックホールの受けか…
にしてもどう見ても後戻りできない系の話は日常をつい考えてしまって萎えるな。これは好みの問題かもしれないけど
バカエロギャグとか自分だけの奴隷に仕立てあげるとかバッドエンド系の話ならまだわかるが >>362
もうリョナに近いかもね
ただ後戻り出来ない系の人体改造や破壊にこそ超萌える層もいるからなぁ
上手く住み分けできればいいのに
作者が不可逆的な人体改造の自覚がないと、萎える人が目にしちゃうよね
*人体改造注意 とか *日常生活困難系？ とかお願いしたいね 甲斐性のある攻めを切望しながら苗植え
オカルト現象が普通に起こる原作の二次
AとBは無自覚両片思い状態であるものの、強引で人の話を聞かないAにBは疲弊し不眠気味
ツテで入手した不思議な睡眠薬を使ったところ、夢の中にAの双子の弟（原作未登場・故人）が現れるように
A弟はAを通じてずっとBを見ていたらしく、自分ならちゃんと君を大切に出来るから、とBに告白する
自分を尊重してくれるA弟をBも好きになってしまい、薬がなくなると同時に目覚めなくなってしまった
この話はすぐに削除されて、しばらくしてから「こっちが正史です」っていう改訂版が投稿された
改訂版では終盤でAがBの異変に気付き、Bから薬を取り上げて夢の内容を強引に聞き出した後
「弟には渡さない、Bは俺のものだし俺とBの仲はこれから始まるんだ」って脳内で誓って終わり
作者は普段AB書いてる人だからほぼオリキャラのA弟よりAの方が相応しいと思うのは分かるし
夢で幽霊と結ばれるよりは現実で人間の彼氏作ったほうがハッピーなのも分かるんだけど
この話のAは穏やかに愛を育んでたA弟とBを強引に引き裂いた独善的な間男でしかなかったから
一人でハッピーエンド面されても…って感じで萎えたしA弟のその後を想像すると落ち込んだ >>363
そう考えたら受けが攻めに必死ですがりつく理由も違って見えてくるね うーん確かにあの商業作品の細部をちょっと変えたみたいな感じ 某文庫思い浮かばなくてタッチかと思ったけど絶対違う >>349
これ読んだことがあるけど題名忘れちゃった
差し支えなければ教えてもらっていいですか？ >>374
ごめんなさい
記憶の底から捻り出してみます 化けて出ながらプチ苗
浴場で欲情するエロ小説で潤滑剤代わりにボディソープ使ってた
刺激が強すぎてしみたりしないのか心配になってしまって萎え
デリケートゾーンなのに大丈夫なんだろうか 潤滑剤に詰め替えながら苗植え
二次のデート話
攻めと恋人になり、男同士の付き合い方に悩む受け。受けは冷静沈着な策士タイプ。ある日デートに誘われた受けは可愛く思われたい！と来ていく服に悩み始めた。
元々長身でしっかりした体格の受けなので可愛く…?と思ったがそのまま読み進める。普段はスカートもはかないけど、デートだし口紅とチークは必要だよねと張り切る受け。
あれ、女体化注意を読み飛ばしていたかもと思い、一度読み返すがやはり男同士のようだ。
その後も買い物でスカートを買ってもらったり、ブラを自ら着けてみたり、そのまま購入品を身につけてデートしたりという展開が続き、キャラ改変と注意書きの無さに萎えた。
女体化や男の娘ならそう書いてくれればいいのに中途半端でダメージを受けた。あと
受けは骨格しっかりタイプなのでさすがにスカートはきついと思う。 なんか怖い
作者には受けがどう見えてるのだろう…
心底乙です 女体化書き忘れなんだろうけどホラー小説みたいで笑った ガチムチ受けがスカート履いて可愛いかな〜♪とかやってんのシュールww世にも奇妙のコメディ枠かな >>386
むしろ受けが自分を美少女と思い込んで攻めが合わせてる可能性が 鏡に向かって問いかけながら苗
原作で生涯すれ違ったAとBのif二次
非業の結末を辿る前の苦悩するAがオリキャラとの会話する場面
マイペースに語りだした。
「リスクを被るでしょう」
メンテナンスを行う。
…等々
設定は戦国時代でABとも侍
台詞も地の文もこんな調子でどうしても入り込めなかった…
細かいのかもしれないけど案外気になるもんだね >>388
わかる
こういうの、一度気になったら頭から離れない
もうファンタジー戦国だと脳内変換して読むしか 2次創作小説
攻めと受けがイチャイチャしながらベッドに入り、さあここから…！と (*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑｯﾊｰしたら、朝チュンだった
自身のそういう経験が無いから書くのが難しいらしいけど、心の中で手に取ったティッシュの行方は 萎えというより肩透かしでは
盛り上がったところで朝チュンはあるあるだしガッカリするのはわかるけど萎えというのか エロありますとか18禁ですとかの表記がなかったのなら朝チュンでも仕方ないかな
最後の作者情報がいらんのは同意 そんな泣きゲー全盛期のエロゲみたいな
余談だけど3クリックさんは実機で確認をとったところ実は5クリックだったらしい エロゲで思い出した自分が悪い萎え
二次の兄弟カプで、夕方に家で兄と弟が談笑していたところに母親からおつかいを頼まれた
そして二人で出かけて道中で頼まれた品目の確認をしていたのだが、兄が「◯◯と△△と✕✕…」と列挙して最後に弟が「あとチーズ！」と言った
母親から頼まれてきょうだいでチーズを買いに行くという展開に、つい主人公が知性ゼロな伝説的エロクソゲーを思い出してしまい
この後ゾンビが大発生したりして最終的には兄が世界をリセットして全てを無かったことにするのではと気が気ではなくなった 言われなかったら思い出さなかったかもしれない
チーズ買いに行って高確率で消えるヤツ？ 2014年のKOTYe取ったエロゲの話だと思うけど
一部では伝説的ったってしょせん5chのスレから派生したドマイナーネタだし
その程度の些細な共通点で萎えとか言われるのはさすがに作者がかわいそう 被ったのがよっぽど特徴的な品物だったら連想しちゃうのも仕方ないけどチーズならおつかい内容としてごく普通だからなあ
そもそも元ネタも知らなかった チーズがワンワン言いながら苗
時代劇モノで絵がとてつもなく好みで心理描写も巧み、スケベもエッチで最高の漫画だーて読んでたら家臣攻めがゴムの事後処理をしていた
この時代にあったのか？
殿、南蛮渡来のゴムに御座います。とか言ってつけたのかな…て考えてたら萌が消えてしまった まあ避妊用にあったはあった
もちろんゴム製じゃなくて動物の腸とか皮とかのゴツいやつだけど ヤギの膀胱使ったりしてたんだっけな、昔のゴム
しかし江戸時代ならもう無しでええやんと思ってしまうな… 感染症の概念がほぼないと思うから、男同士なら避妊具は着けなさそう 使わないなら使わないでその後同じカプで病気ネタとかやられるとあっ……ってなるな
やはり最強は801穴 コンドーム五千年の歴史に思いを馳せながら苗植え
宇宙を舞台にした作品の二次小説
宇宙船内でのおせっせ後、受けが窓を開けて新鮮な風を入れた
萌えは宇宙の彼方にぶっ飛んでいった 新鮮な恒星風に耐える攻めと受けとか強靱すぎるにもほどがある 宇宙の放射線にも真空にも耐えられる種族の虹だったんだろうか
ウルト○マンとか 永遠に宇宙をさまよいながら萎え
攻めと受けはルームシェアという名の同棲をしているが、諸般の事情で恋愛関係にあることが周囲にバレると大変まずい
ジャンルバレするので詳細は書けないけどバレるとリアルに生きていられない系のまずさ
そんな二人が友人を家に招いたんだが、なんと居間にダブルベッドという斬新な家具配置
攻めと受けは「お互いの部屋が狭くて」と訳の分からない言い訳をし
友人は「ウケるｗｗｗ」とスルーしていたが誤魔化す気無いだろお前ら死ぬぞ 精子を掛けた誤魔化しをしつつ苗
受けが中性的なオリジナル作品で中田氏直前まで腸壁だったのに中田氏シーンの断面図がいきなり子宮になった
子宮的な表現や淫紋とかじゃなくガッツリ子宮だったせいで混乱しつつふたなりものだったかなと思いあとがきなどをみてもそんなこと一切書いてない
色々確認してる内に萌えが吹っ飛んでいった 男性向け参考にしたのか
攻めに孕めと言われ空気を読んで現れた801子宮なのか 801子宮ならそれはそれでいいんだけど芸風まで昇華しないと説得力に欠けるのが難点 >>421
部屋は狭いが居間と寝室は別になってるのかとか間取りが謎すぎるんだが
家賃は月50万が相場とかいうニューヨークみたいな所なんだろうか
元々住居用じゃ無いのを無理にアパートにしてるみたいな 自室が狭いっていうのは友人に対してごまかすための言い訳なんじゃん？
尚更なぜ居間にダブルベッドなのかは理解できないけど 801間取りを考えながら萎え
初Hに臨む二人、攻めが受けに
「止めるなら今のうちだぞ」と確認を取る
紳士な攻めいいねーと思っていたら
「10秒以内に逃げないならこのままお前を抱く」と
具体的な数字を提示し
「い〜ち、に〜い、さ〜ん」と本当にカウントを始めてしまった
笑ってしまってこの部分以外は良かっただけに何故その下りを入れてしまったんだ…としょんぼりした ギャグ言うシュチュエーションでもないしそういう文体でもないのに
イカレポンチがイカレチンポになってた
イラマチオをイマラチヲにしてたり
蜜壷にダイブとか据え膳イタダキマスねとか急にカタコトになったりとか かくれんぼでも始まりそうで草
受けの緊張を解そうとした…訳ではないよな
乙でした シチュエーションをシュチュエーションと書く人にぴったりな小説でﾜﾛﾀ ものすごいﾋｬｯﾊｰなプレイしてくれそうだなイカレチンポ ちょい苗
ワイシャツを着てる攻めが手をクロスさせて裾から捲り上げる脱ぎ方をしていた 萎え（フェイクあり）
原作は高校スポーツもので、受けは別に強くはない学校でレギュラーではあるが目立たない程度の平凡な脇役である
だがある二次長編小説の途中から、才能が開花したとかで一躍原作の強キャラたちと肩を並べるどころか追い越さんばかりの実力になるという展開になった
原作の受けは平凡なのは間違いないが、平凡であることがアイデンティティとか凡人が努力で天才に食らいつくところが見せ場とかいうキャラでもないので
その展開自体はまあ二次なんだからそういうこともあっていいかなという程度の感想だった
しかし、受けの華麗なプレーを見て驚いた他キャラたちや世間が受けのことを「絢爛たる夢魔（グロリアス・ナイトメア）」（実際の文章ではカタカナ部分はルビ）
という異名で呼ぶようになったことに対しては、原作はスポーツものとしてトンデモ系ではなくリアル寄りの作風だし
強キャラであってもせいぜい「◯校のスター」とか「◯校の大黒柱」とか呼ばれる程度で
厨臭い異名が付いているキャラなんていないので、そういうことは無いだろと思って萎えてしまった >>437
そのまま服を破り捨てて脱ぐパワー系攻めかな？ >>438
すごいエラーしそうな二つ名だなと思いました（小並感）
乙 何年かぶりにピカピカ人魚(濁し)思い出してしまった カピカピ人魚だと勘違いして人魚のミイラが頭よぎった 厨二ちっくな二つ名を名乗りながら萎え
体調不良の受けを看病する攻めのあとがきで「実体験です」
若干萎えかけたものの作中の看病エピがほのぼのしていて生生しさがなかったのでまあこのくらいなら…
と思っていたら続きがあってその体調不良が生理で「受けにこのつらい気持ちを味わわせたかった」
「自分がこんな風に看病してもらいたいなと思って描きました」で萎えてしまった
新手の実体験ですだった… ちょっとしたプチ苗
イチャラブセックスシーンで攻めが受けのアナルを舐めながら一言
「君の匂いがするよ…」
匂いを愛おしむシチュは大好きだけどもっとこう…部位を選んで欲しかったな…とちょっと萎えてしまった よりによって体の中で一番臭いであろう箇所でそれはちょっとな… >>450
温帯w
好意的に考えてすごくいい香りのボディソープで洗った後とか(DE●COとか) それで嫌がる受けが萌えるので
個人的には萎えないなあｗｗ
萎える人がいるのはわかる デ○コですみずみまで洗いながら苗植え
攻めが受けをレイプしようと尻の孔子に手を伸ばした
一回だけならスルーしようとしたけどその後何度も受けの尻には必ず孔子がいた
私が知らないだけでそういう言い回しがあるのかと一生懸命孔子について調べていたけど孔子の思想に触れてしまい萌は消えていった 尻責めようとする度に「義を見てせざるは勇なきなり」とか名言放り込まれるのしんど 孔子なんてあんだけ弟子いるんだから無限に掛け算できそうだが
ちなみに私は孔子総受け派です でもこの場合は攻め×孔子なんじゃないの？
攻め×受けと見せかけた表記詐欺ね 兄は自分のピアス穴にチェルシーという名前を付けて、かわいがっている
という昔読んだ雑誌の読者投稿を思い出した 胸の飾りって表現、今どきのわげえ子も普通に使うんだね
30年前から萎えてるんだが 穴子だったのかもしれないと思いつつ苗
苗の内容のせいですごい改行するから長くてｽﾏﾝ
エロの擬音？を一行改行して書くスタイルの作者の小説
例えば
ベッドが軋むほど激しく動く攻め的な地の文
ギシッ ギシッ
「アッ…攻めさん……！」
みたいな それ自体は別に萎えでもなんでもないので萌えつつ読んでた
でもエロが佳境に入るとほとんと地の文と擬音が一行置きなって
地の文
パンッ パンッ
地の文
グチュ グッ
地の文
アッ アッ
と受けの声も入ってきたので祭りの合いの手かな？って思ったら笑ってしまった
エロい気持は消えた >>469
餅つきの返しみたいでクールポコを思い出したわ
Lemonのｳｪｯみたいなのも合いの手？
苗乙 苗乙…
でもそれっぽいのエロゲではかなりの確率で見るんだよね
フェラをする場面で
「ずちゅる、ずっ、ずっ
んむっ、はぁ…気持ちいいれすかぁ？」
みたいな
なんで擬音までテキストにするんだよ…って毎回萎える
でもBLゲーでは見たことない謎 合いの手を入れながら嫌い行きかもしれない苗植え
攻めの名前はラムーン（仮）、受けはミスト（仮）
原作では普通に名前を呼んでいたはずの受けが攻めを「ラむん」と呼んでいた
名前は仮だけど雰囲気は大体こんな感じ
崩した呼び方と平仮名から、てっきり情事の最中に余裕がなくなって呼び方が「ラ、む…ん！」みたいになるやつかと納得したけどよく見たら日常パートでもラむん呼び
そういえば攻めも受けのことを「ミス」と呼んでいる
どうやら作者様の中では互いの親愛を示すための特別なニックネームらしい
だとしてもミスはともかく、半端に片仮名と平仮名が混じってるせいか「ラむん」の「むん」にあたる部分から感じる字面のインパクトが強すぎて萌えが負けてしまった >>474
すみません！むんの間違いです！のコピペを久しぶりに思い出したｗｗｗｗ そこまで来たらいっそ全部平仮名の方が良いのでは…と思いながら苗
A←Bの二次創作BL
Aが匿名のラブレターを貰って周りから囃し立てられる
BはAに片思いしているのでそれについてとても悩む
ここの葛藤はすごく萌えた
しかし最終的にAにラブレターのことを聞くBに対し
Aは実はあのラブレターは「男からのものだったため」普通にお断りしたと話す
安堵するB、ハッピーエンド
それでほんとに安心していいのか…？と気になって萌えは消えた 俺は男が好きなんじゃないBだから好きなんだと言いながら苗植え
シリアスな展開の中で
「彼はこの○○きっての埼京線死」という凄まじい誤字が出てきて内容がどっかいった 最強戦士か ラッシュ時の埼京線は確かにしんどくて死ねるけどｗｗｗ ラッシュにもデスマにもメゲず戦うリーマン物に見えて来たｗ
ちょっとくたびれたスーツもまたセクシー♪みたいなｗ プチ萎え
濡れ場で受けが「いたっ…り…あぁんっ…」と喘いでいた
イタリアン？とつい思ってしまった
攻めの名前には「り」の音は含まれているが、攻めも受けもイタリアとは特に何の関係もない >>486
元祖イタリアンはミートソースなのよ
苗乙 イタリアに移住しながら萎え
キャプションにモブのカップルが出てきますと書いてあった2次AB小説
はじめは原作通り普通のクラスメイトからのスタートでふとした時にお互いドキドキしたりに萌えていたら中盤モブが登場
そのモブがカップルはカップルでもABとのカップルで実はABどちらも彼女持ち
彼女がいるのにあいつが気になる……的な話だった
ABの他カプが地雷過ぎてすぐページ閉じた 「(ABが)モブとカップルで出てきます」だったか
乙です プチ苗（フェイクあり）
「はやく淹れて・・・」
受けの脳内イメージが急須になった >>491
コジコジのやかんくんと亀吉くんを連想してしまったw 淹れて欲しいなら受けは湯呑みなのでは？
急須×湯呑み 「早く熱いのをいっぱい……ぬるい！？」
「ふふふ…高級玉露だよ…」（※玉露は40～60度が適温） むしろ淹れるほうがいやらしいのでは？とほうじ茶片手に思う土曜の午後である 萎え
10年以上前から連載している漫画が原作の二次のキャラA×キャラBで数年前から活動している二次書きがいていつも楽しく作品を読ませてもらっていた
新作は現在は社会人のAとBが学生の時の話で作品自体は楽しく読んだのだが
後書きに「AとBが学生時代からの親友だと知って萌えたので書きました」とあった
しかし原作ではAとBが学生時代からの親友だという設定はかなり初期からポツポツと何度も繰り返し言及がある
原作は公式でアニメやドラマなどの他の媒体化されたことはないので、他媒体化派であり原作漫画は未読という可能性はない
この二次書き、原作を飛ばし飛ばしでしか読んでないのか、なんなら全く読んでなくて二次の知識で二次やってるのか？
それとも大昔に書いた作品を発掘して後書きもそのままで出してきただけ？と疑問で頭が一杯になってしまった プチ萎え
成人いい体躯の受けがしゃくられているブツが白抜きでも明らかに細い（長さはある）
マッキーサインペンサイズの説明は特になし
勃ってない状態かと判断し読み進めたがいつまでもそれ
さらに攻めもマッキー
挿れてる状態も出てるとこがマッキー
そのまま終わった サイズ感を間違えながら萎え
(フェイクあり)
「(某二次カプの)オメガバースアンソロに寄稿予定だったのですが諸般の事情で掲載されなかったものです」
というキャプション付きで某二次カプオメガバースアンソロ発行日にアップされた作品
受けはオメガだが発情期も妊娠能力も無く運命の番に出逢ってもそれを知覚できないという設定で
その説明に総ページ数の半分くらいが割かれており、残り半分はとくにオメガバース設定関係無いエロ
なぜこれを寄稿しようと思った…？ オメガバース嫌いだけど色んなしがらみからアンソロに寄稿せざるを得なくなって
苦肉の索でそれを書いたらアンソロ主催者から掲載お断りされたとか？ とりあえずアンソロ主催者GJ…？
昔ABアンソロで、オリキャラパトロン相手に受けをしていたAの回想描写があって
その作家とアンソロ主催が大炎上したことがあったわ >>502
AB安置の仕業ならいっそ安心する所業…でもこれをそう言い張る輩がたまにいるっつうね 何萌えなのかは知らんけど、過去に受けだった攻めネタが好きな人は一定数存在するからな
一次創作でもチラホラ見かける
当然ながら炎上する 一次創作でやるんなら自分には合わないけどその作者の趣味なんだな、で済むけど
二次で好きな攻めにそんな設定あったら注意書きの時点で避けるし
注意書きなかったらキレるなぁ
好きなのが悪いわけではないけど人を選びすぎるというか、アンソロでやるのは色々とよろしくない… 注意書きはアレルギー表記なので細々と書かないと死人が出ると聞く
個人的にはもう少しおおらかでも良いかなって思うけどルールは絶対だからな >>506
注意書きに関しては、ルールというより個人の善意にゆだねられてる部分ではあると思うし
苦手じゃない人からすればそんな怒らんでも…と思うだろうけど
まあ苦手なものがある人間からすると書いてもらえたら本当にありがたい…
上のアンソロの件に関しては左右違いと相手違いの地雷どっちも踏み抜いてるし
さすがにそれは注意書きあってもどうなんだろうなってレベルな気はする 一次や商業に関しては何が来てもいいけど二次はしっかり注意書きして欲しいかな 注意書しながら萎え
ストーリーは萌えたんだけど、登場人物の名前に萎えてしまった
外国が舞台なので「名前・名字」で表されていて、まあ今時の名前ではあると思ってはいたんだけど…（以下検索にでないことを確認済）
日本人キャラの間藤依音（エネ・マフジ）、あだ名は日本居住時代のフッシーが外国人は言いづらかったのでプッシー
ワーグナーというその国を動かす権力を持つ一族は稀にワーギナーと誤記
末っ子双子は友好的だが、名前は一人はリチャードで、愛称のディックで呼ばれることが多い
もう一人はアルーナ・ローズ
基本ローズ呼びだが、当主である父に呼び出され説教に反抗したとき、「お前は誰にものを言っている？アナール・ローズ・ワーギナー」と穏やかでありながら誰も逆らうことも口を挟むこともできない声で名を呼ばれ泣き出してしまった
自分が汚れてるだけなんだけど……萎えてしまった 面白いと思ってその名前つけてんの…？で真顔になるな乙
ギャグならアリだけどな >>509
それはフェイクなし？
もうわざとでしょ プチ苗植え
喘ぎ声が
「んっ…ぁっぁっ」
だった
ものすごく古いけどヵッォ ォャッョを思い出した ヵッォの相手は親友か義兄か十数年後の甥っ子やいとこ甥か、出入りの酒屋か隣のオヤジとか浪人生とか…それこそ出版社勤めのいとこでもいいし
そういや何年か前に20年後くらい？のあの一家をモチーフにしたCMやってたな… 妹の同級生ﾎﾘｶﾜくんを忘れてもらっては困りますよ >>521
その手があったか…
担任教師とか不動産屋のオヤジ(はなざーさんの父)ってのも一興
なんかなんでもありだなw なるほどﾜｶﾒと結婚すればヵッォと家族になれるもんね…… ヶッォモテモテやん
個人的にはハナザーさん男体化してくれたらあのポジ滾る ヵッォ ォャッョ 超好きだわ
一連の流れ今でも笑える そういえば、馳側先生ご本人に関してはよく判らないが、あの世代で少年愛趣味を嗜まれていた方々というのはもう既にいらしたのだろうか 相手は並平一択に決まっておる（迫真
いつかのアニメで外国にかぶれた鰹が並平の頬にキッスして慌てさせてたしな >>528
あの時代は小説がメイン
ちなみに先生は1920生なので、餡パンまんの作者よりひとつ下 鰹は女装が似合うんだよ、波平やセールスマンまで騙してた >>530
そうなんだ
ありがとう
>>531
後者(化粧品メーカーの男性社員)に至っては、男の子と最後まで気付かずにフルメイクを施していたしな… ヵッォ ﾅｪｮ
ABの二次小説で義兄弟設定、Aが高校生でBが小学生なのでカプっていうよりA＋Bのほのぼのストーリーだった
同人誌が三冊でていて、全部読んでほのぼの癒されていたのに四冊目でAの高校に同じ年のBが転校してきてくっついて萎えた
今までBだと思っていたのは……？
いやこの転校生Bは誰なんや……？
ABだと思っていたのはAモブ……？とこれまでの萌えが全て悲しみに変わった 流れも読まずプチ萎え
スカ注意なしで抜いたゴムにポッキー描写
攻めが受けに分からないよう風のように外し槍のように捨てるのが凄くジェントルな萌え要素として描かれている
他の作品にも同じ描写があるから作者の性癖＆嗜みでスカでは無いという認識なのだろうけど萎え ジェントルマンなのはわかるがスカ嫌いにはきつい乙
多分その作者の中じゃスカトロって認識もないのかもな
っていうか例えにポッキー(´･ω･`) >>536
スカ注意くらい書けなかったんか…しかも関係ない食べ物の名前まで出して
その作品と同じような事やらかしてる自覚持ってほしい 微量でも付着してる描写があったらそれはスカです(過激派)
汚れたゴムを取り替え～もたまに見るけど使用済みのくらいにしといてくれたらいいのにと思う…… リアルゲイからしたら多分そういう攻めの気遣いとか優しさはポイント高くて嬉しいんだと思うわ
なんだろうど変にBLでそこリアルすぎるのは考えもの BLに限らず男女の性描写でもスカトロ駄目な人は駄目なのでは
私もエロゲで全√に食物プレイ出てきてビビったことがあるし 苗植える
本編＋短編的な目次があった小説
本編は大変良い感じに萌えて終了し続く後日談ぽい短編に入った
何かいい感じにエロいことしてる二人の描写が続くのだが受けの名前が本編と違う（攻めは同じ
本編が達也だったらこっちは克也みたいな微妙に似ててご兄弟ですか？って感じの名前
漫画ならまだ絵でどうにかなるけど文字だけだと完全に攻めが浮気してるようにしか思えない
しかも一カ所だけ本編と同じ名前が出てきて余計に訳が分からない
しかも商業なんだよ
編集仕事しろと思ってしまっても許してもらえると思う 商業でそれって逆にどうなったらそんなことになるのか気になる
萎え
おクスリで飛んじゃった受けが攻めとキメセクするラブエロです的な注意書きがされていたのでほほう媚薬ネタですかと思って読み始めたら
受けが友人に勧められてガチの大麻を吸っていた（パッケージや吸い方の詳細な描写付き）
受けは別に原作でアウトローキャラだとかその手の薬に忌避感がなさそうなキャラとかいうわけではない
勝手に801媚薬的なものを想像していた自分も悪いが萎えた 注意書きは間違いではないけどリアルなキメセクはちょっと 知らんけどそもそも大麻ってダウナーなんじゃないの？ 原作でそういうキャラならわかるがそうでないキャラでガチの薬はもうちょい詳細な注意書きほしい、でも書いてること自体は間違ってないんだよな… まさか作者の実体験じゃないよね…
>>551乙でした 生薬配合の体が熱くなり性感倍増みたいなのじゃ無いのね 実体験です！はさすがにないと思うけど、どこかで見たリアルな知識を入れたかったんだろうね
オリジナルならともかく二次ではちょっとね キメセクって覚醒剤じゃなかったっけ？
そっち系の世界はよく知らないから違ってたらごめん LS〇だよね
それ用だからエクスタシーってよばれてるやつ
もちろん使用したことないから知らんけど大麻はダウナー系で興奮を沈めると聞くけどな ハッシシを吸ってまったりセックスする描写は一般小説で読んだことあるな
ハッシシと大麻は違うのかよくわからんが 801警察だから「もみ消して欲しければ…」と
801的展開になるのでは 受けに801薬を仕込もうとして捕まった悪党や悪友が警察に「揉み消してほしければ…」とかいう展開で始まる新たな801 801所持といえば中国で実際問題になっちゃったね
こわいこわい 悪人が801警察に801薬を使っていやらしいお巡りさんとか詰る展開が好みです(空き自語 801薬を飲まされた受けが「腹の奥が熱い」「早く挿れて」って攻めにねだるのを昔見たが
男が勃起するんじゃなく挿入してほしくなるって一体どういう薬なんだろうなと当時思った 801薬は受けがお尻にハメてほしくて堪らなくなるし攻めは受けの上下の穴に入れたくなる薬だよ
自慰行為なんてしない >>573
自慰行為をしていたら攻め（受け）に見つかる
それが801薬 ただのビタミン剤を気持ちよくなる薬と偽って受けに与えながら苗植え
一部フェイクあり
攻め受けは国（正確には少し違うが）に仕えている
ある日国の使いの帰りに行方をくらました攻め
捜索隊が組まれる中、攻めが姿を消した理由と場所に心当たりのある受けは
「理由」を諦めてもらい、懲罰ものだとしても穏便に連れ戻すために
捜索隊に入る予定の攻めの友人に協力してもらい、見当違いのところを捜索してもらう
結果受けに連れ帰られた攻めだが、友人は「ありもしない敵の罠を捏造し、攻めが
さも奇襲に遭ったように見せかけてくれた」ということだが、これも立派に懲罰ものじゃ…
友人の処遇については触れられていなかったが、たぶん何もお咎めなし
友人に懲罰もののことをやらせたのも萎えたし、都合よく処罰なしなのも萎えた
さらに勝手をやった攻め受けも王の弱み（そもそも攻めがこの行動を起こした理由にかかわる）を握って脅して処罰なし
萎えた 二次萎え
原作のキャラ名が「高橋勝照」「太田宏」「吉田正治」みたいなシワシワ寄りの現実ネームばかりで攻め受けもそんな感じなんだが
ある同人誌に出てくるモブオリキャラ達が揃いも揃って「静月奏斗」「蒼竜蓮弥」「綾瀬川琉華」みたいな名字・名前共にキラキラ(？)ネーム
あとがきに「原作がシワシワネーム系なのであえて今風の名前多めにして全体的バランスを整えました」とあったが
あまりの浮きっぷりに萎えた
まだ奏斗や蓮弥や琉華が友人ポジションだけならなんとかなったと思うが
冴えない上司のオッサンや801セクハラしてくる取引先、近所の爺ちゃんがそんな名前だから脳がバグってしまった 「叶凸さんという衆議院議員の方が実際にいらっしゃったのです。1930年に、符号字の名前が禁じられるまでは、『○（まどか）』『×（おさむ）』『丶（しるす）』といった名前まで実際にあったということです」（キラキラネーム大研究より） >>578
だから♡くんやら☆ちゃんやらはいないわけね
人名に記号を使うという発想がなくて知らなかった うぃっしゅのほうのダイゴさんのお母さんは「○子」と書いてまること名づけられるところだったと
ダイゴさんが言うてはりましたえ（（記号が使えないと判明して断念） 今も昔も人の名前を何だと思ってるんだって人種がいるのは変わらないんだな 成人したら改名したり通称使ってた時代のが長かったのもあるからねえ… 手元にある「名前の読み方辞典」見ると昭和の昔もなかなかアグレッシブな名前の方多いな だからと言って萎えないわけじゃないから>>577乙 >>579
♪（どれみ）と名付けられそうになったという投稿はネタだと思いたい 年配のキャラにキラキラネームありえねーっていうのは嫌いスレ行きでは…？ >>586
なんでそんな解釈になるのか
577は原作キャラ名とのテイストが違いすぎてギャップに萎えたって言ってるのに 攻めと受けの子供にキラキラネームつけつつプチ萎え
男性妊娠のある世界観ですってことで読んでた二次小説
受けの飼い猫♂が攻めの飼い猫♂との間で妊娠して、その後受けも攻めとの間で妊娠発覚、という流れでそこはいいんだが
「今の時代は男も妊娠するし猫も例外じゃなかった、オス猫だと思って油断していた」みたいな受けのモノローグが入るんだが
元々男も妊娠する世界なんじゃなく、時代の変化で男も妊娠するようになったのか…？
しかも人間だけじゃなく猫も…？って考え出すと
生態が謎すぎて萌えがどこかへいった >>588
苗乙
第二性がほんのつい最近発見された現代が舞台で、日本政府がそれを少子化対策に利用する設定オメガバース物小説(二次)というのがあったのを思い出した >>588
ある日から雄同士での繁殖が可能になったってすごいSFだね…
妊夫ネタで思い出した萎え
二次創作オメガバースパロで直腸内に子宮がある設定の小説
普段はお互いを思いやる友人として生きてる二人だが、ある日受けの発情にあてられ理性を失った攻めが大量中出し
我に返った攻めは意識を失った受けの直腸から自分の出したものをかき出そうとするまではよかった
「子宮口にも指を入れてかき出そうとするが閉じていて上手くいかない」みたいな一文で
子宮に行けるのは精子だけではとか子宮どう付いてんだとかの疑問が駆け巡った上に
何か自分にも付いてるものの話なのでイテテテってなって萌えはどっか行った 直腸と子宮くっついてるって事は必ず出産時ｳﾝｺｰまみれになるな… >>592
帝王切開一択だよね
ナメック星人みたいに口から産めればいいのに 男に出産？産卵？させるって考え凄いね
しかも戦闘民族みたいなキャラクターに 肛門「何者だ」
ウンコ「赤ちゃんです」
肛門「よし、通れ！」
で悲劇が起きるのですね 肛門、腕もいけるなら赤ちゃんもいける？
実際骨盤無理やり開いて直腸通って肛門となるとゾッとする
苗乙 グロ痛い話
昔校門とNYOU-DOUから神の子産ませたﾎﾓｴﾛ？話読んだことあったから校門ならまだ大丈夫…？
いや全然大丈夫じゃなかったし現代じゃないから現代医療使えなくて後者思いっきり死にかけてたけど 男性向けショタ妊娠フェチのオリジナル作品で有名なやつだよ そもそも掻き出すより病院行ってアフターピル貰いに行けと
オメガバなら突然襲われて大変みたいな案件そこそこありそうだし対応してくれるじゃろ 萎え植える
売春をしている受け
理由が受け友人とヒロインが避妊失敗して妊娠したからその堕胎費用を稼ぐため
結局妊娠は勘違いで受けは売春を止めたけどなぜ自分達でなく受けが賄わなきゃいけないんだ
大体友人とヒロインはそんな無責任なキャラじゃないし受けが売春しようとしたら絶対止めるはず
ありえないキャラ改悪で萎えた 「本当は嫌だけど困っている友人の為に(性的に)カラダを張って助ける受の姿」に作者が萌えてるんだろうね
その萌のために改悪された友人もヒロインも気の毒に
もしかしたら友人カップルは受が自分たちを助けるために売春してることを知らなかったとか？ 勝手に売春してて他人の堕胎費用作ろうとしてましたってのもなかなか怖いな
そこまで貧乏だとか戦乱の世の中とか理由があるならともかくだけど
「頼まなくてもイヤな事をしてくれる」ってシチュ萌えって内容によっちゃ激苗になるよね >>606
たしか知ってたと思う。受けを含めた仲間と一緒に費用を集めてた
>>607
原作は乱世だけどその二次は平和な現パロで、受けは貧乏だけどヒロインはお嬢様だからお金ならあったはず 堕胎費用って10万くらいでしょ
仲間で大騒ぎしたり身体を売ってまでしないと出せない額じゃないと思うが そもそも友人とヒロインに堕胎させる時点で多分その二人が嫌いなんやろな… プチ苗
AB作品を読むためのパスワードが「ACの二人だけの記念日は?」とか「AC初デートの場所を英語で」とかで読む前なのにシンプルに萎えた。 萎え
原作では受けは方言がかなり独特なことで知られる土地の出身だが
現代の若者だし故郷を遠く離れた土地での暮らしが長くなってるのでか普段方言は語尾に出る程度である
しかしある二次で、受けのセリフが（故郷の知人とかではなく原作でいつも話している今住んでる土地の知人と話しているのに）
受けの故郷とは縁がない私から見ると何を言ってるのかほとんどわからないくらいに方言が強くされていた
わからない語彙を色々ネットで検索してみたが、受けの故郷でも現代だと戦前生まれくらいのお年寄りしか使わないような語彙もいくつも使われているようだった
この二次の書き手は「受けは○○弁を使うんだから正確な○○弁を書かなきゃ！」と変な気合を入れてしまい調べまくったのか
それとも受けの故郷出身もしくは在住の戦前生まれのベテラン腐女子なのかどっちなんだろう…？と考えてしまった 女体化はBLではない女体化はBLではない女体化はBLではない
あースッキリした >>613
乙
そして「受けの出身地＋方言」で検索して〇〇弁変換サイトなるものを発見、二次小説で活用した自分は
今地味に修羅場っている（隙自語） 土佐弁変換ツールとか現地民的に相当お年を召された方が喋る方言で知り合いが使ってると聞いてくれよ！ってなりつつ苗植
男娼やっててひょんなことから財を成した孤独な成金受けと真面目一徹な融通の効かないロボットみたいな公務員攻めの2次創作
30作くらいの短編を連ねた形式なんだけど回を重ねるごとに孤独な成金が子供の頃に助けてくれた飯屋の兄さんやら妖精やら理解ある後ろ盾のマフィアやら受けがか弱いから常に体調管理してくれるドクターが出てきて孤独とは…？となりつつ読み進めていくと
カプの結婚式で攻めの方は職場の人しか来てなくて会話も特にないのに受けは理解者に囲まれてワイワイやって
理解者が攻めに「こいつ泣かせたらしょうちしないからな！」と言ってるところで、これは受け愛されであって孤独な受けなんて存在しないな…とカレー頼んだらハヤシライス出てきたタイプの苗になった >>612
本当にシンプルにガツンと萎えるね…
なぜそんなパスワードにした
乙です >>614がBLタグ＋女体化だったら乙
マジでタグ詐欺はキツイ 女体化も腐向けタグはいると思うけどな
男向けに描かれたTSとの住み分けが難しいというのは聞くけれども、腐女子が描いた腐女子向けならば >>1
>自分の萎えは誰かの萌え。嫌いなシチュエーションについては嫌いスレでドゾー。 プチ誤変換苗
受けの身体が攻めから快楽を与えられるたびに換気していた
まあこまめな換気は必要だよね…… >>624
普段ならただの誤字で見過ごせることでもこのご時世だとなんだか悲しくなるよね乙 絶頂するたびに真顔になっていちいち窓開けにいく受け想像してﾜﾛﾀ その受けはやる時は換気扇か空気清浄器つけっぱなしにすればいいのに 濃厚接触しまくってちゃ意味ねえｗ
お互いマスクしたまま体だけ繋げる攻め受けがなんか浮かんだ きっとワクワクチンチン済みなのねって、想像が捗るわね >>632
攻（キスしたいっ！）
受（キスしたい…）
攻・受（ああ、でもダメなんだ――）
読者「いやもうすればいいじゃん」 説明しよう！何でダメかというと、コロナウイルスは～って啓蒙漫画を描いたら
この界隈の人達はしっかり読んでくれそうｗ 換気をしながら自分が悪い苗植
嫉妬に狂った攻が受に中だしを散々した後、バイブを入れ手足縛って放置した
よくあるお仕置きモノなのだけど、現実的に考えてしまって中に出して放置は受この後下痢になっちゃうな、お仕置きっていうか拷問に近いし手足縛ってるから惨状だな、と想像して萎えてしまった バイブ入れて拘束して監禁ってのはたまに見るけどあれでも心配だよね体に良くなさそうで
さらに中出しした後ってのはそう当たらん乙
スカ苦手なのでこの辺にしとく(´･ω･`) エロシーンで攻の熱い舌が轟いていた
どうも作者さんは「轟く=うごめく」と単語登録をしてしまっているようで
３作に１作くらいの割合で攻は舌を轟かせていた
ついついエロシーンで轟の字を探すようになってしまいエロ創作を読んでいるのか
ウォ○リーを探しているのか判らなくなってしまった 受けを救出してトイレに運びながら二次創作漫画の苗
会社員攻めの原作では描写されてない会社の窓についてるのがブラインドや普通のカーテンではなくフリルとリボンがついた女子力高いカーテンだったので萎えた
因みに特殊な会社ではなくて社員は殆ど男 自分も一瞬何がおかしいんだ？と思ってしまった
とどろいたらいかんよな 舌を高速振動させて受けの中で何かを轟かせるとか？
苗乙
轟といえばびっくり日本新記録の轟二郎さんを連想するわ
昨年お亡くなりになったのよね >>643
同じく
パンツの話？攻めが女児パンツは萎えだな…って思ったら違った ちゅ、注意書きがきっちりあれば、一部ニッチな人の趣味にはどストライクかも？＞攻めの女子パンツ
からっと明るいアホエロギャグとか まぁ最近は成人男性用でも総レースとかフリルリボンなフェミニンデザインも売ってるし…… >>639の最後の一文のせいで
特殊刑事課の窓なら十分アリだな…と思ってしまった 社会的な話をするとはやく男女関係なくなんでも着れるようになるといいよねって
社会の窓だけに 攻めの社会の窓のファスナーを受けが口で開けてあげるシチュが好きです >>647
特殊刑事課がどんなものか知らないけどオカマバーかなにかなの…？ 毎ジャンル、受けか攻めのどちらかが女性用下着着てるわ >>650
セラムンのコスプレしてる男塾みたいなムキムキの刑事が所属してる課
（それだけじゃないが） ！グロ注意です！
オメガバで生理設定ありとだけ、G指定なし
ケツの穴から血が出る＝初潮が来たと喜び赤飯をたく攻め
それは痔なのではと考えないよう読み進める
おケツの血はαを興奮させる甘い匂いと甘い味なので味わい吸いまくりそのまま血まみれで致す
ぶっちゃけ経血セッってG指定だと思うのよね
生理設定で避けなかった自分が悪いのかもしれないが うーん…うーん
生理設定と書いてある時点でその血はどこから出てくるのか読む前に考え込んでしまう
グロかどうかは何とも…痔だったらイテテテテだけど違うしなぁ 注意
血表現はまあ想像できるけど舐めたり飲んだりして摂取するのはだめだわ… ケツから出てるものをどうこうしてる時点でオエッてなる
それは痔なのではで草 >>657
G指定が必要かはわからないけど生理設定ありだけでは説明不足だとは思う
結構特殊性癖だと思うし、せめて生理中の性行為であることくらいは書いといてほしいね
乙でした 何もしなくてもそれなりの量の血が尻穴から出ているなら、他のも漏れ出てそうで日常生活が心配になる
かと言って、力むと出てくるならそれはやっぱり痔だよね……乙 経血は子宮内膜が溶けてるのに甘いのか謎ね
オメガバだと発情期も生理もあるのは女Ωだけ
男Ωはこうフワッとした原理で発情期中致すと妊娠するのがスタンダードだと思ってた
苗乙 >>668
生理もないのに妊娠するとか美味しいとこどりすぎるわ！ 季節を選んで繁殖するタイプの動物って排卵どうしてるんだっけ オメガバ詳しくないからΩなら見た目が男でも穴があるのかと思ってたわ
普通に（？）尻使うのか 女αは生えてるらしいけど男Ωどうなってるんだろ
書き手によるのか オメガバースは鶏と同じく直腸と卵管が繋がってる派と801穴(そこから子宮に繋がっている)派で別れてるイメージ >>673
生まれた時は男のはずだから生えてる＆二次性徴でほとんど成長しないもんだと思ってた >>670
そもそも大抵の胎生生物は人間みたいに月一サイクルで排卵をしないと思う 生々しい話が延々続いてて何のスレかと思ってしまったw 人体のふしぎに想いを馳せながら苗植え
小説
作中でイくが逝く表記だった
はじめは書き手の好みだよねでスルーしてたんだけど
何度も出てくるからじわじわ気になりだしてその度にスッと冷静になってしまってだめだった
しかも実はCPの片割れが不老不死だったことが明らかになってラストで普通の人間であるもう片方が文字通り逝った…… 不老不死のキャラは達する度に逝っては生き返っていたのかな 萎え
原作で受けはボロアパートの四畳半にちゃぶ台を置いて生活している
しかしある二次小説で受けの部屋の描写があったのだがそのちゃぶ台が「低い机」と称されていた
まあ間違いではないなと思い、別の書き手が書いた同じカプの二次小説を読んだらそのちゃぶ台が「簡素なテーブル」と称されていた
まあこれも間違いではないなと思い、また別の書き手が書いた同じカプの二次小説を読んだらそのちゃぶ台が「小さい円卓」と称されていた
どれも間違いではないだろうけど、今の若い子は「ちゃぶ台」という概念や言葉を知らないのだろうか？という疑問で頭が一杯になってしまった 小説での表現として｢ちゃぶ台｣はちょっと向かない気がするなぁ 知ってたとしてもおしゃれではないからわざと書くのを避けてる人もいそうではあるな
乳首を胸の飾りとボカシて言ってるようなものかもしれない 確かにちゃぶ台はくだけた雰囲気の言葉だけど
堅い表現にするなら一番一般的なのは「座卓」じゃないかな
「低い机」とかは確かに ん？となる 卓袱台と漢字表記にすれば小説でもいけそうな気はする
あえて別の呼び方をするならローテーブルだろうか 原作で「ちゃぶ台」という名称が出てくるとかキャラ一人称の小説ならちゃぶ台そのままでいい気もする 文字にするとなんか微妙だなあ…って単語を言い換えたくなる気持ちはよく分かる 四畳半のボロアパートという設定でローテーブルっていう表記が出てきたら、イメージぶち壊しでちょっと萎えるわ ちゃぶ台返し大会で優勝しながら思い出した小さい萎え植え
なぜか攻めが無理矢理ボロアパートに受けと共に引っ越しして数日
そのアパートはマジでボロアパートで今にも崩れそうと描写されていた
受けが自分達は高給取りで借金もないのになんでこんな所に住まなきゃいけないんだ？と文句言ったら
攻めは、か〇や姫の｢神田川｣に憧れた。狭い家でもっと密着したかったと回答して
受けがいくらなんでもボロいし狭すぎる！愛犬も可哀相だろと怒り
攻めも反省して次はもうちょっと広い所にすると約束して終わった
愛犬はラブラドールレトリーバー以上、吟玉の差だ張る未満な大きさだから相当デカイ
愛犬より自分の欲望を優先させた攻めに萎えた 二人だけで済むことならまだしもワンコ巻き込んだらあかんがな乙 愛犬は攻めポケットマネーで高級ペットホテルに泊めてやれよ乙 犬に広い庭を用意しながら苗
(グロ、欠損、人体改造要素あり。ちなみにその作品に注意書きは無かった)
801王国的なファンタジー世界
ある国の王は文武両道で剣術の腕も確かな美少年達を城に召し上げて教育を施し特に気に入った者はお察しくださいな801ハーレム近衛兵団を作っていた
で、その美少年達への王の執着は激しく、「欲望に溺れて自分を守る任務を疎かにするのは許さない」「退役した後も女と結婚し子供を作るなど許さない」と
召し上げた美少年達を全員去勢していたことが判明
この近衛兵団絶対弱そう……とまったくどうでもいいことを思いながら言語化出来ない萎えに襲われた 優秀な若者に子供残させないとか暗君すぎないかその王… 去勢しちゃったら夜がつまんない気がするけどどうなんだ… 美少年がおっさんになったあとも待遇いいならまだしも
醜くなったからと王に冷遇されるようになった元美少年が王を暗殺するっていう
どこかで聞いたような結末を迎えそうで嫌なシステムだな… 起たせるものがなくてかわいそうな奴だな、でもお前は俺のオンナだからこれでいいだろう
みたいな展開ってことです？ 分からんけど取っちゃうと線が細いままというか筋肉付きづらくならないかな
近衛兵として貧弱なの量産するよりもう割り切ってハーレムウハウハでいいじゃないか… 筋肉は付かなくなるだろうしぷよっと肉付きよくなると思う 萎え（自分が悪いかもしれない）
二次小説で冒頭に「男体妊娠・出産」との注意書きがあったがそこは気にしないので読んだ
子供が生まれ授乳しているシーンがあった後に濡れ場になったのだが
「攻めが受けの胸の飾りをつまむと新鮮なミルクがほとばしった」との文章があった
その後も子育てシーンと濡れ場が交互にあったのだがおそらく乳首であろう物は「胸の飾り」と呼ばれ続けていた
子供への授乳シーンにも乳首の描写が出てきたのだがそこでも「胸の飾り」と書かれていた
実使用されている物ならそれは「飾り」ではなくないだろうか？いや、そういう問題でもないのか？と考え込んでしまった 確かに立派に役目を果たしてるんだからお飾りではないな ハッハ～ン
｢胸の飾り｣と言うワードを見るたび取り外し可能なのか？と思ってしまう 乳首がミルク出て来るボタンみたいな扱いだな
コンビニのカウンターでテプラ塗れになってるアレとか回る寿司の蛇口みたいな 眠くて流し読みしてたら新鮮なミルク＝精液と秒で脳内変換してた… 着脱可能飾り乳首から射精しながら小粒の苗植え
受けの＊を慣らす時の描写で「入り口(本来は出口)」って書かれてて「眼鏡したままサングラスしようとした時(目は4つもない)」のコピペみを感じて笑った。
その後注釈は一度も出てこなかったのに受けの＊描写が出てくるたびに脳内でセルフ注釈つけちゃって笑って途中で読む手を止めちゃった コピペみ…と呟きつつ苗植え
オメガバ、胸糞注意
αはわんこ攻めスパダリ設定
偶然出会った平凡なΩ女性に強烈に惹かれ運命の番を確信する攻め
結納の前に身体を調べると実はΩ女性は妊娠していて攻めはお腹の中の男児(妊娠4ヶ月ほどの状態)の匂いに惹き付けられていた事が判明する
しかもその子供はαからの集団レイプの末できた子で父親が誰か分からない
なんとか女を振り切って男児を番にするべく画策する攻め
とりあえず女を騙し出産までは番関係にならず婚約を続け、出産後は事故に見せ掛けて抹殺、男児をまんまとゲット
運命の番を一から育てる悦びやショタΩとの擬似近親ラブラブセッがメイン
いやなにごと…運命の番は腹の中とわかった途端女の扱いゴミ同然で引いた
理屈としてはαに種付けされてるのに妊娠の自覚がなかったは嘘
騙して番になろうとした姑息な女、バレなければ俺との子供と言い張ったに違いないという事らしい
母親ぶっ殺しといてその息子に俺たちは運命の番だよってもうサイコパスにしか見えなかった
赤子に欲情してるのも怖いし
なのにひたすら受けに献身的な攻め、胎児の状態から惹かれ合うこれぞ純愛みたいに描かれててこんなのスパダリじゃないｳﾜｧﾝ!! 胸糞腹黒攻め注意とでも書いてあったならそういうのが好きな人もいるんだなで済むけどこれは…
作者は本気でこれが純愛だと思って書いてるんだろうか 怖すぎる
>>722乙 わんこ攻めとは一体
わんこはそんな狡猾で邪悪なもんとちゃうわい 二次苗
注意書きはABとだけ
不思議な力で幼児化してしまったBに
自分と出会う前のBも自分のものにしたいとAが手を出す話だった
圧倒的に注意書きが足りないと思ったし
どうやらアンソロ寄稿作の再録らしくアンソロ買った人が気の毒でさらに萎えた よくある設定でも注意書きを怠ってはいけないと肝に銘じつつ二次プチ苗植え
横割れア〇ルという新しい単語が出てきて非常に戸惑ってる
イラ〇チオはずっとイマラ〇ヲだし… 一周まわって高度な検索避けかと邪推したくなる誤字だな 多分>>729の作者さんはマリトッツォのことマトリッツォって覚えてるタイプ >>738
想像して電車の中で一人で笑っちまったじゃねーかどうしてくれる 付き合っていた攻めに
腰を左右に振る癖があったのかもしれない 萎え
作品XのキャラA×キャラBの二次
AとBの同僚のキャラCは原作では美少女キャラ好きのキモオタ男で
作中作のエロゲのグッズというパンツ丸出しの美少女キャラが描かれたTシャツを着て外出したり
人気女児向けアニメシリーズという設定の作中作に出てくる美少女キャラが顔射されている表紙の同人誌を職場に持ってきたりしている
だがその二次では、Cが腐男子で、A×B妄想はもちろん（と言うのもおかしいと思うが）
作品Xとは全く関係ない実在する別作品YのキャラD×キャラEの妄想を事細かに語っていた
私は別作品Yのことはタイトル以外全く知らないのだが少なくとも好きではないカプの妄想を読ませられるのも不快だったし
オタクはオタクでも美少女のエロが好きな男オタクと腐男子じゃ全然違うだろ注意書きもせずに改変すんなとも思ったし
ちょっと前までは原作の女キャラを腐女子という設定に改悪する二次も多かったよなという嫌な昔の記憶も思い出してしまった 女キャラ腐女子化は最近あまり見かけなくなったけど、キモオタならいいや～とか思ったのかね
乙 ひっさびさにここにきて上から読みながら笑いすぎて苦しい >>744 自分も
換気しまくる受けと轟く舌で腹筋やられた
誤字苗は気持ちよく笑えてよいものだ
おちんこでても元気になれる おちこんでてもって普通に読んでたwwボケ挟むの上手いw 835 風と木の名無しさん [sage] 2021/09/29(水) 15:08:10.99 ID:GUkHuwdn0
萎えスレ750
749です、絡んですまんかった サクッとプチッと二次苗植え特殊性癖注意
原作20年後設定、攻めがS、受けがハゲていますとの注意書きあり
コメディものだと理解し読み始めたが中身は受けのハゲ部分を舐めたり叩いたりして行為中辱め愉しむという特殊性癖ものだった
しかもハゲ受けは長身ザビ〇ル型で本人には自覚がなく受けより背の高い攻めは長らく秘密裏にハゲ部位を眺めひとり楽しんでいた鬼畜
コンプレックスの強い受け、そのコンプレックスを自分しか知らない状況に興奮するS攻めということらしい
最後は泣いて恥ずかしがる受けに攻めが植毛を勧め某ランスに連れていきどフサでハッピーエンドだった 別に注意書きも間違ってないし
勝手にコメディと思われて萎えたって言われちゃ作者が可哀想な気が 禿げ注意+禿げ弄り特殊プレイ注意の併記が必要な案件だったね乙
しかしキャラの外見を変更してまで二次でやる必要はあったのか…？ 注意書きは間違っちゃいないんだろうけどあまりに特殊性癖すぎてポカンだな…もっと事前に説明ほしい感じ ナマモノだと薄毛いじりネタとかお前が禿げても好きだぜみたいなねたあはたまに見る 人生の半分以上を腐って生きてるけど初めて聞く性癖ですね……
加齢ifで禿げるのはともかくエロに濃厚に絡めてくるとは流石に注意書きでからは予測出来ないのでは それはそれでダークや精神的暴力を求めて読んだ人からしたら困惑ものなのでは ど直球に「Sな攻めが受けの禿げネタを弄り倒します」でいいんじゃない？
好きな人にはその方が刺さるだろう…多分 ていうかそもそも禿げてないキャラを禿げさせた上でそのネタってのがな…特殊だな ,-彡⌒ ミ-- ､
/ ( ･ω･｀) / ハゲの話が終ったら起こしてね
r-くっ⌒cｿ､ /
ノ '､ , ､ _, ' / /
.（_,. ././
,(.,_ ｀'ｰ-､_,,..ノ/
~`''ー--‐'
,-彡⌒ ミ-- ､
/ (-ω-｀ ) / ｽﾋﾟｰ
r-くっ⌒cｿ､ /
ノ '､ , ､ _, ' / /
.（_,. ././
,(.,_ ｀'ｰ-､_,,..ノ/
~`''ー--‐' 育毛剤を刷り込みながら誤字プチ萎え
反社会組織と戦う攻めと受け
新しく出回っている薬物を手にしながら
「これが奴らの収入減か」
その変換が出てくることが寂しくなって萎えた どういうことなの…って一瞬思ったが作者さんの予測変換か…
世知辛いな 二次萎え
受×攻、受×モブ、甘々、夫婦喧嘩の腹いせに泥酔した受けを攻めが襲うとだけ
毒されてるのかもしれないけどBLカテゴリで二次投稿するならモブは女性ですぐらい書いておいて欲しかった
モブを男と思い込んだこっちがおかしいのかもだけど初っ端から女と結婚してるわ子供生まれるのにNTRで普通にラブラブだわでかなり萎えた いつもはAB前提のBAです、とでも書いとけば一つ目の意味はまあわかる
二つ目は色々アウト… 夫婦(受けとモブ女)の時点で注意書きないのキツいわ…乙 原作で受けに既婚設定があるならギリギリわからなくもないけど多分そうじゃないんだよね
禿げといい原作にない要素足してまで特殊設定やりたいなら注意書きは念入りにやって欲しいわ…… >>776
そう、原作にそんな設定ないんだよ
女どころか受けがモブと既婚の注意書きもない
夫婦喧嘩の腹いせとあるのを見て普通に受攻が夫婦設定なのかと思い込んでいたらモブ受け夫婦のNTRものという うーん
その書き手の人、普段は夢小説書いてて
ちょっとBLも書いてみようと思ってそうなったんかね…んで左右表記とか知らなくて間違えてるとか グロ(汚物)注意
注意
二次小説
自分がおかしいのか気になるので苗植えさせて欲しい
フェ〇シーンで恥〇の描写と舐め取り描写
これは注意書き必要ないのだろうか
特定の作家だけでなく注意書きなしでこれが出てくるのをよく見かけてその度に萎えている 特殊性癖ではあるかな
注意書きはしてくれた方が親切だね 小ネタの苗
オメガバース勉強中です と書かれたオメガバース小説
受はもちろんオメガなんだけど ティリンコが着脱可能だった…
オメガバースってそういう設定だっけ？と調べてるうちに萌えはなくなった… 恥○の舐めとりはスカではないんだけどなんか同じ系統には感じるな…と個人的に思う
注意書きはあった方がありがたいだろうね 取り外したものはどこに置いておけばいいんだろう…
うっかりお家に置いてきたとかありそうで怖いなそのオメガバ世界 取り外して綺麗に洗ってから萎え植え
女体化作品をよく書く人の作品だったがタグが付いてなかった
身分差を乗り越え紆余曲折の末に二人が将来を誓い合い結婚式を挙げるまでは萌えてた
しかし参列者の中に受け(男)の姿が！
今まで女体化受けと思われていた女性は受けの妹！
（家業の関係で跡継ぎが必要な）攻めの将来を案じた受けは身を引きつつも
せめて攻めとの縁を切らずに済むよう妹と攻めを引き合わせていたのだ！
受け天使！悲恋！！
完
書いた人は「タグの付け忘れと思いましたよね？女体化書きの私にしか書けないトリックだと思ってやっちゃいました。
私の作品好きな人は女体化と801両方に耐性あるという厚い信頼があったから書けた作品です」
みたいなことを書いてたが攻め×受け以外にアレルギーを持つ私はオーバーキルされた だから誰得トリックなんて801作品でやろうとするなと 受けと妹は別人だと思いながら苗植え
原作はダークな世界観のゲームで受けは主人公
ゲームのシステムで生きてる仲間キャラを神様的な存在に捧げて恩恵を得ることができる
それを担当する神官的なNPCがいて、生贄の儀式とか、犠牲者を選べとか、選んだキャラが酷い目に合いそうだということをきちんと言っている
二次で神官の言葉を聞いた受けが「何だか面白そう」と思って軽い気持ちで仲間を差し出すと目の前で仲間がむごたらしく死亡
それを見た受けはショックで泣き出す
本当に死ぬとは思わなかったと嘆く受けを慰める攻めは、受けは純粋だから悪意に気付かなかった、そんな受けが可愛いと胸が高鳴る
受けはそんなに馬鹿じゃないし泣きじゃくったりしないと萎えた
原作では恩人に裏切られたり友人と殺し合いをしても弱音を吐かずにどんどん進んでいくタフなタイプなのに
攻めはそんな受けを認めて一緒に行動するようになったし
地獄のような環境でメソメソする人間を見捨てるタイプだから
弱々しい受けにときめく攻めにも萎えた よくある誤字萎え
小説で攻めと受けの名前が入れ替わってる誤字は混乱する上に普通に萎えるんよな
多少の誤字はいいと思うんだけどこれだけは読んでる時マジで混乱して困る >>790
そうはならんやろ
と思ってたけどこないだやらかしかけた
わかってるのに急にバグるんだ >>786
女体化でも801でもないじゃん
どの層に向けて書いたんだよ… >>792
最近は女体化キャラと元の男キャラが同時に存在する女体化ネタも割とあるらしいから多分作者的には妹って設定だけどあくまで受けの女体化キャラって認識なんだと思う
正直そんなのその女体キャラただのオリキャラじゃねーかとしか思えないけど >>791
昔ロックマンエグゼの漫画を描いていた作家さんが1コマに同じキャラを2人描いてしまうミスの話を巻末でしていて
いやーないわーと思ってたけどいざ自分で書くとキン肉マンのジェロニモの分身くらいは平気でやらかすんだよな
やだなぁ～怖いなぁ～ 女体化するとみせかけて苗
ABの二次作品。ジャンル内ではマイナーカプで作品があるだけでも嬉しいレベル。注意書きはABのパロのみ。作者は更新ペースがゆっくりなのだが途中から雲行きが怪しくなりABというよりBC(最大手カプ)のような表現が増えてきた。
でもまあストーリー上の展開だろうと思っていた。最終的にAは当て馬、BはCの最大の理解者、Cは庇護してあげないといけない天才でBCエンド。
意味がわからずいつもは読まない別ブログのあとがきを見に行った。遡って見ていくとどうやら長い更新期間のなかで作者がBからCに推し変して、自然とカプもBCになったようだった。
作者の趣味が変わるのはいいが、最後までABで書ききってほしかった。せめてキャプションで注意書きを…
BCは地雷でかなりのダメージを受けた。 萎え
一次の連作漫画で、タイトルに「ケモショタ」が含まれており、説明にも「ケモショタ同士のエロ漫画です」とあった
第一話の時点では体毛もマズルも完備でモチーフによってはケモ脚ですらあるちゃんとしたケモショタたちばかり多数出てきた
しかし話数を重ねるごとにだんだんじわじわ少しずつキャラデザインが変わっていき
30話過ぎくらいで気付いた時にはいつの間にやら普通の人間にケモ耳と尻尾が付いただけのデザインになっていた
それでもタイトルと説明は変わっていなかった
タイトルに偽りありじゃねえかと思ったし
逆にケモ耳尻尾から本格的なケモノになっていくなら「こじらせていった」で納得できたと思うのだが
この方向の変化は不可解だったし（作画が面倒くさくなったのだろうか？）
少しずつキャラデザインが変わっていく過程を見比べていわゆるアハ体験みたいな気分になってしまい萌えとかはなくなった >>795-796
なんでどちらも作者はちゃんと注意書きを書かないんだろう 連載内容が変わっても注意書きは使いまわす人っているよね… アハ体験を引き起こしながら漫画作品故の？萎え
受けは子持ちやもめの小説家
もともとエリートリーマンとしてバリバリ働いてたが奥さんが亡くなったため
幼稚園児の娘の世話をするため退職し小説家に転身
しかし当時の同僚にして隣人の攻めがしわ寄せ食って仕事が増えまくったためせめてもの罪滅ぼしとして夕飯用意してるうちに愛が芽生えたという流れ
そんな漫画を読んでたがある日の会話で萎えた
攻め「ふう……A社(流れ的に昔受けが担当してて攻めが引き継いだ取引先)の無茶振りは本当に酷いな。上手くやっていけてたお前はすごいよ」
受け「すまない、君に苦労を掛けて」
攻め「ごめん、そういうつもりじゃなかった。……お前は○○ちゃんを育てて小説家の二足の草鞋、しかも俺にこうして夕飯まで食わせてる。もっと大変だろ」
受け「いや、そんなことないよ。もともと家事は嫌いじゃなかったし、小説は1日1～2間あれば1週間くらいで書けるからね
没になったら全部水の泡なのが辛いところだけど」
攻め「お前タイピング早かったもんな。入社試験の時隣がお前だったからびっくりしたよ」
受け「ははは……思わぬところで特技が役立ってて俺も驚いてる」
作者の中で小説家ってどういう仕事になってるんだよ…… 作者は常にアイディアがあふれて止まらない手塚治虫みたいな人なのかな（白目） 週刊連載とか月刊の1本分じゃなくて？
ガチ小説家だとそういうの複数持ってて1本あたりは使える時間みじかいんじゃないの？プロじゃないから知らないけど
さすがに1冊1週間はおかしすぎるでしょw すまない後ろに出てるイメージ図的に本1冊の執筆速度の話してたんだ…
だらだら書いちゃったけどその前や後の展開で分かった要素もまとめた上で書くと
・1日1～2時間×1週間で1冊書き上がる
・1冊分書けたものを編集に渡して没食らったらそのまま没
(修正するとかじゃなく全没。『今回の原稿は残念ながら出版基準に至らず…』みたいな謎書類が届いてて
「受けさんが没なんて珍しいですね」って編集に言われたりする)
・当然事前にネームの打ち合わせ等も無く編集が「どんな作品が届くかいつもワクワクしてますよ」みたいなことを言ってる
漫画で商業経験ある作者なのにプロの小説家の認識こんなもんなんかーいと…… まあ自分の知らない分野で働く人の話書こうとすると本職からはねーよwになるんだろうなって思うことはある
例えば医者Xとか刑事ドラマとかも本職からすると多分ありえない描写の連続なんだろうし Fになるの人は結末考えず書き始めた上で1時間6000文字とかの恐るべきスピードで書いて完成させるっていうし
二氏緒威信も1日2万文字書いてる(もっと書けるがセーブして2万文字にしてると本人談)
絶対ありえないことも無いかと
出版システムのありえなさについては泡沫電子レーベルとかならまあ…？ 特異能力レベルの方々はおいとくとしても
タイピングだけの時間で換算して資料集めとかプロットとか思考に使う時間を考慮してないんだろな 自分の仕事と全然関係ない分野なら色々おかしくても…とは思うけど
商業漫画経験してて小説家の知識がそれはあまりにもだなあ
執筆速度は個人の差があるにしろ編集の仕事は一体 漫画も小説も商業なら作品作り始める前の構想とか
仕上げても編集からの修正とか相談とかあるもんだと思うんだけど
まさか作者は漫画家の自分はプロットからネームから逐一編集との相談が必要だけど
小説家は好きなように1本書いて全没かそのまま通るかのどっちかだから
速筆の人は楽な商売でいいよねって思ってたということなのかな…
そんなの作家志望のアマチュアが毎度応募してるだけの状況じゃん 1年に50冊弱の小説を出版する作家かぁ
ほぼ週刊
読者として追い続けるのも一苦労だな 光の速さで執筆しながらプチ苗
読んでた二次小説で途中からカタカナが半角入力になってて雰囲気ぶっ壊れて萎えた
「ｸｽｸｽ笑う」「ﾌﾜﾌﾜの髪を」みたいな擬音は耐えられたけど、「ｸｿﾔﾛｳ」みたいなセリフまで半角で、喋ってるキャラが滑舌悪いアレみたいでダメだった 萎え
キャラA×キャラBメインで他カプいくつかとか他キャラ→B要素もあるという二次の連載小説
一話から十数話までは萌えて読んでいたのだが
十数話の冒頭に突然「ちんこ設定」なる一覧が纏められていた
「キャラX：通常時○cm勃起時△cmでカリ太の仮性包茎」みたいなことが
十数キャラ（その二次内でその時点までに登場してないキャラまで）ずらーっと書かれていた
原作にはそんな設定や描写は一切無いその二次での完全独自設定である
正直、いやいきなりそんな一覧見せられましても困惑するわ…という感じだったし
Bは十数話の中で粗チンだとは描写や言及はされていたが「平常時3cm勃起時4cm」だったのに対しては
現代日本の成人でそれはただの「粗チン」では済ませられないのでは…と思ったり
十数話の中で繰り返し巨根巨根と描写や言及されていたAが「平常時11cm勃起時13cm」だったのに対しては
現代日本の成人でそれは巨根なの？と思ったりで
なにか現実的なデータはないだろうか？とネット検索ではあるがわりと真剣に調べているうちに萌えはどうでもよくなった なんやらメーカーみたいなのでtnkの数値とか形とか出すやつ流行らんかったっけ そんな詳細なデータを作るくらいなのに何故日本人の平均サイズを調べなかったんだ……
そもそもそのデータ自体が萎えるけど 典雅とかオカ◯トがデータ公表してなかったっけ
キャラのサイズとか考え始めるとハマったりするんだろうけど一覧表は読み手にはいらないよね乙 作者さんが真実(リアル)を知ったときに私は何を公開してたんだとのたうち回らないといいね案件… 前に受けの全裸あり受けチンが短小ですって注意書にあっていざ見てみたら標準くらいでこれで短小設定なら巨根にされがちな攻めはどれだけ巨根なんだかって怖くなったの思い出した ポーク○ッツで検索しながら萎え
男子校を舞台にしたミステリーBL。
主人公の先輩が校内で変死する。遺書があったことから警察は自殺と判断するが後に殺人と判明。
実は先輩は担任教師と恋人同士だった。しかし担任の親族に関係を知られてしまい、
先輩は別れるよう脅迫された上に暴行を受ける。それを苦にした先輩は別れ話を切り出すも、
事情を知らない担任は激昂して先輩を絞殺。その後首吊り自殺に偽装したが、
その可能性を予期していた先輩は担任の罪を隠すために偽の遺書を忍ばせていた…というのが真相だった。
真実を知った担任は拘置所で自殺し、主人公は「これが先輩が望んだ結末なのか」と自問するのだった…。
っていう悲しい事件を主人公視点で証言を集めたり証拠を探したりして解いていくんだけど、
推理編で得た情報を統合すると先輩が相当おかしい。
・別れ話をすれば担任が自分を殺すと確信し、殺害手段や偽装方法まで見抜いて準備している
・でも殺されること自体を回避しようとした形跡はない
・自殺に偽装する一方で素人探偵の主人公にわざわざ殺人を仄めかす内容の暗号文を残す
・その内容が「愛する人の手で命を終わらせることができるのは素敵な事だと思う」
考えれば考えるほどヤンデレエスパー先輩の手の込んだ無理心中にしか見えなかった
でも作中ではその後もずっと「悲恋と自己犠牲の人」扱いで、ミステリーって難しいんだろうなって 先輩の真意まできちんと描ききってたらなかなかの名作 ミステリーを書きながら萎え
ABタグがついていた作品の説明を見るとＢ⁽女体⁾×Ａとなっていた
？？？となってどっちを信じれば…と思いつつ逆が駄目ではなかったので読んでみた
普通にAB⁽女体⁾の話で女体Bが優位でＡを攻めるとかもなかったしエロもAB(女体)だった
ABタグはどうも作者じゃなくて読者がつけたっぽかった
（感想タグの後にABタグがついていたので）
話は面白かったけれど作者のこだわりがよく分からなくてもやもやが残って萎えた
普通にAB(女体)じゃ駄目だったんか… 萎え
一次エロ漫画で、本編の後におまけみたいな感じで登場人物紹介があったのだが
攻めが「平常時11cm、勃起時23cmの巨根」という設定だった
勃起時23cmの部分はまあエロ漫画にはよくあることだ気にしてはいけないと思えたのだが
膨張率が凄すぎないかという点には猛烈な引っかかりを覚えてしまい
なにか現実的なデータはないだろうか？とネット検索ではあるがわりと真剣に調べているうちに萎えた
ショタおねとかのショタだと膨張率が異常なチンコってたまに見る気がするがその攻めは成人だったし
絵として膨張率が凄く描かれててもまあディフォルメの一種だよね気にしてはいけないと思うのだが
数字を明言されてしまうとどうしても冷静に考えこまざるをえなかった この流れで思い出してしまった
小説だったか漫画だったか覚えてないけど商業
攻めが受けに勃起見せつけるシーンで受けがその大きさに驚くというまあ定番のシーン
確か地の文だったような気がするんだけど「ワインボトルくらい」との記述があり
本当に偶然私のいたテーブルにはワインボトルが載っていてそれに目が行ってしまいそのサイズ感に
え・・・ってなって
受けの別に拡張していた訳でもない未使用*にスムーズにinしてて
いやまあ801だしファンタジーだしとは思っても比較対象が目の前にあるとちょっと我に返ってしまって
色々心配になった ワインボトルって・・・
それはすでにフィストファッ○が可能な*なのでは >>829
tnkは寒いときとか凄く小さくなるから、そういうときを平常時とするなら有り得る気がする
有り得るか有り得ないかというか気になっちゃった時点で駄目なんだろうけど ひょっとしたら身内ネタになっちゃうかもしれないけど萎え
二次小説でCPがデートしてたのが何度か行ったことのある観光地だった
実名は出てないけどそこまでの移動や立地の描写を見るとまず間違いなさそう
遊園地っぽい設備を併設した自然公園で、熟年夫婦感のある二人のデートにも良いかもねって思って読んでた
読み進めると散策に疲れた二人が園内のオシャレなイタリアンに入るシーンが出てくる
でも現実のその公園にあるのは子連れ向けのフードコートぐらいでレストランはない
しかもそのレストランがあるとされてる場所に実際にあるのはふれあい動物園や幼児向けの遊具コーナー
2人がこじゃれた横文字メニューを注文したり、「昼間だけどワイン頼んじゃおうぜ」みたいに小粋なことを言うたびに
実際の公園とのギャップにムズムズしてしまって萌えは飛んでった 実在の公園をいじくりながら苗植え
ネットが出てくる以前の古い合同同人誌で書き手2人が対談フリートークしてるんだけど、
一方のAさんが「受けを拘束して身動き取れない状態にしてイタズラしたいな〜」
「攻めに泣かされる受けが見たい」と美味しいネタを振ってくれているのに
もう一方のBさんが「お茶の入った湯呑みをたくさん乗せたお盆を受けに持たせて猫を10匹くらい消しかけたら身動きできませんよね」だの
「攻めが1ヶ月お風呂に入らなかったら泣くんじゃないかな」と
Aさんのネタ振りを全てギャグで潰していく
Bさんは悪気はなさそうで、そういうギャグシチュでいちゃつくのが好きそうなんだけど
（出している本もどシリアスからtnkが独立して活躍するようなギャグ作品もある）
Aさんはそうではないようで、何度ネタを振ってもギャグ展開され最終的には「勝手にして、あんたとは二度と組まないわ（意訳）」になっていた
別の相手ならまた違ったんだろうけど、その本は普通のカプものだったしBさん空気読めよ…となり萎えた Bさんに思い当たりがある
といっても一般書(ヲタではない男性でも読むような)であの作品が取り上げられてたような…程度だけど
しかしそんな切り返し、日常生活で友達にされるのもテレビ・ラジオのタレント同士の会話で聴いても愉快じゃないな >>835
自分と同郷らしい作者が県内でそこそこ知名度のある公園で青姦させてて萎えたの思い出したわ 地域繋がりで思い出した苗植え
AB二次でR18合同誌、ご当地ものとあった
ABも書き手さんも好きでホククホクしてたら
一次作者の地元(ファンの間では有名で、作者も郷土愛を全開で度々紹介している)
をABがエロ有で巡礼する話だった…
地元の地名、観光名所、店名、施設名など全て実名
そこでABが青姦したり各地でセクロスしたりやりたい放題
作者達も取材旅行というか聖地巡礼は嬉しそうにしてた
なんだか複合的にじんわり萎えて仕方なかった
実名出すならせめて全年齢にして観光本方向にしたり、やりようはあったのでは
R18にしたいなら地名を架空に変えても良かったんじゃないかとモヤったよ 確かに萎えるわ乙
そういう内容なら地域のホテルの紹介とかにしとけばいいのに まぁ説明書き通りだけどね…
ご当地モノなら実名ありかボカしてもわかるように書かないとご当地じゃないし この流れで思い出した萎え植え
後味悪い気分になるかもしれないので注意
作者が旅行好きなのでABにヨーロッパを旅行してもらいましたというキャプションのあった二次小説(注意書きは無し)
最初は普通に旅行を楽しんでいたんだけど個人経営の宿に宿泊した際に宿の主人が二人の食事に睡眠薬を盛ってBを強姦しようとする
強姦は未遂で終わったけどBは殴られて怪我をしたうえ証拠隠滅の為に二人共殺されそうになる
ラストは宿の主人が崖から転落して死亡するという内容だった
さらに本文から数行下にあった後書きに小説に出てきた宿は実在します
本当はご夫婦での経営で人柄もサービスも良かったけど個人経営の小さい宿だから舞台に調度いいかなと思いモデルにしました
地名と宿の外観の特徴で検索するとHPがでてくるのでより詳細にイメージ出来ますよ
フェイクが入ってるけどと大体こんな感じのことが書いてあって激しく萎えた >>842
酷過ぎるわ
訴えられてもおかしくないかも >>841
なら実名を出してその作品のキャラにホモセクさせるべきじゃないんじゃないかなー
ファンの間では有名な場所だから普通に外観とか女将さんとかを思い出せる人も多くて苗ボーボー
>>842ほど酷くはないけど一種の三次巻き込み苗ってやつなのかな >>842
注意書きは足りないし宿の人に訴えられてもおかしくないしでもうめちゃくちゃだな >>842
これは萎えすぎる…なんでこんな失礼なことできるんだろう
SNS時代だからどこから広がるかわからないし、特定してねみたいなあとがきは消してほしいわ…
あとは宿の主人たちの耳に入らないことを祈るしかない 攻めと受けが二人で危機を乗り越える話のあとがきに
「某自然災害で配偶者を亡くした被災者の体験談」の新聞記事のリンクがあり
「この方の体験談がせつなくてせめて物語の中だけでも幸せになってほしくて攻めと受けで書きました」
というようなことが書いてあって一気に萎えたことがある いや…なんとも言えない作者の傲慢さを感じつつ小さく苗植え
オリ、音楽家同士のAB※フェイクあり
おティリンを笛に例えそよ風のように優しく奏でるとか腰骨で尻たぶを響かせるとか何かにつけ楽器に例えられ
しまいには痙攣するところで僕らのスラーがクレッシェンドからアンダンテになっていくとか言ってて駄目だった
至って真面目なお話だったが 一周回ってルー語みたいだなw
こんなん笑ってしまうわ 濡れ場表現って文字でも絵でも個性出されるほど萎えるってあるある 個性ｗ
いい大人で美形な攻めに必ずtnkのことをオチンチンって呼ばせてる二次の作者いたな…
萎えまで行かんけどオチンチンなぁ…って毎回思ってた
いや地味に難しい問題だけれども、推しに性器のことなんて呼ばせるかは 怒張とか濡れそぼったとか昭和…みたいな表現あるわよね、苗乙 体でオーケストラ演奏しながらプチ萎え
二次小説で受けがかわいい系
繊細で儚げな見た目を表現したかったであろう文章が並ぶが（以下フェイクあり）
柔らかな桜色の唇、照れて桜色に染まる頬、桜の花弁のような小さめの爪、恥じらいながらも攻めを誘う胸の飾りは桜色で…等、色々な場面で体の部位がめっちゃ満開だった
受けは桜の精とかそういう設定でもない
いや綺麗だけどももっとこう…あるだろう！！てなった 作者の中では桜のような…が最上級の比喩だったんだよきっと薔薇や宝石じゃダメなんだ >>849
何か昔のBLCDでそんな話があったような…元はラノベだろうし、パクりじゃない？？？？大丈夫？？？？ >>854
乙。受けが歌手の森山某で浮かんできたわ 桜の化身過ぎて逆に桜に攫われることはなさそうだなｗ 爪はともかく人体の部位を表現するのに桜色って薄すぎる気がするな
薔薇色の頬とかりんごのほっぺとか（どっちも頬になってしまったけど）ありきたりだけど納得感があるよね
ありきたりの表現にはそれだけの意味があるんだね
>>854乙 桜を植樹しながら苗植え
悪夢に魘されるＡをＢが心配するお話です、みたいなキャプションが付いてた二次小説
そういうの大好き！と思ってクリックしたら、書き出しの一文が「最近、恋人の夜泣きが酷い」だった
内容は普通に大人のＡが不眠に悩んだりＢが相談に乗ったりする真面目な話だったんだけど
シリアスになればなるほど赤ちゃんプレイや育児パロやってる図を想像してしまって途中で挫折した
あの誤用さえなければ… ひ○きおーがんのCMソング脳内再生不可避
♪Aちゃん夜泣きで困ったな～ うなされ方が酷い とかだと最小の修正でいけるかな
まあ 夜に泣いている の意なのは理解できるけど夜泣きは単語の意味としてそれしかないから…>>865乙 悪夢に魘されて泣いている状態を字面で「夜泣き」と思い込んでたとか バブみを感じながら苗植え
鬱要素ありという注意書きがあった二次AB
初めは原作に沿ったABの絡みに萌えてたんだけど次第に雲行きが怪しくなってAが自ら進んでBに苦痛を与えたり最終的には殺害してしまう話だった
それらに対してBは喜んでたし原作でもいつかAに自分を殺して欲しいと思ってるBにとっては理想のAの姿だねと思ったものの
原作のAは敵には非情で元敵のBにも容赦なかったけど仲間になってからはBを傷付けられないと言っていたし
大事で死んで欲しくないから身体的苦痛にも耐えるし命懸けで救おうとするようなキャラなんだよね
Bは最初から最後まで原作に則っていたけれどAのキャラがあまりにも原作とかけ離れてすぎていて萎えた
あと原作読者なら耐性あるとはいえ死ネタはちゃんと表記して欲しかった プチ苗
3連続でやったことを、弟3ラウンドまで～と書かれていて１回目は読み飛ばして、２回目に「弟…?」となった。どういう変換ミスなんだろうか。
学生カプ、事の最中で前後の文章から二人とも裸のはずが、スーツにすがる手が…という描写が突然出てきていつの間に着た?しかも学生でスーツ?ともやもやしていたがシーツの間違いだと気づいてアハ体験の気分になった。 >>870
多分その作者さんBちゃん絶対主義者でBちゃんの望む通りに動かない原作のAに思う所があって創作にぶつけたんじゃないかな？
創作ってそういうもんだし自分も思い至るところがなくもない
でも二次創作には原作あってのものだしA推しからしたらたまったもんじゃないよね
乙でした >>871
第3ラウンドをていさんらうんどと読んでいたとか…？ >>871
スーツを着た状態とごっちゃで書いてしまったのかと思ったらただの誤字か
小説でパンツを二回脱がせてしまったとかのミスをふと思い出す 兄弟だとだい読みだしなぁ
しかしスーツとシーツは読み直さないのかw 弟にスーツを着せながら苗植え
原作では複数の一人称を使い分ける受けで今回は儂を採用
その本文の1/5で儂が膿表記だった
攻めが膿に唇を寄せたり、昂りを押し込まれ水音を響かせる膿に萌えよりもなんか汚いなと思ってしまってダメだった
盗作防止にしても他の字は無かったの…？ 字を間違えて覚えてるか変換ミスか…
でもなかなか変換ミスとは考えにくいけども >>880
間違えて「わし」を「膿」で辞書登録しちゃったのかもしれない 手書きパッドを駆使しながら苗植え
小説。
亀頭の表記が全て鬼頭だった。
人外CPではないし鬼頭さんも出てこない。他作品も鬼頭表記だったので、こだわりだったのだろうか… >>882
自分も鬼頭になってるの見たことあるな
勘違いしているのかなんなのか、たまにあるよね そこに顔がついてる系のおもちゃを連想してしまうわ、鬼瓦フェイスの。
苗乙 プチ苗植え
ハート喘ぎなどの注意書きのある二次小説
実況系のセリフもよかったのだが三点責めの際
わけがっわからなくなるッ！！
と受けが叫んだ
某スタンド漫画がよぎってしまいフフってなり萌えはどこかに行った 局部の名称にこだわりながら苗
二次AB
男性妊娠・子育ての注意書きあり
Aは人外でBは戦闘能力はあるが普通の人間
Bを気に入ったAの熱烈アプローチで付き合い出した二人
種族の違いなどを少しずつ理解して距離を縮めていくところまでは良かった
AがBとの子供が欲しいと言い出した辺りからおかしくなって行った
(男性妊娠自体は人外パワーで普通に出来るものと言う認識)
Bは軍のような組織に属していて仕事に誇りを持っている
Aのことは好きだが仕事が大事だし子供は自分には荷が重いと説明するが
Aは全く聞き入れずにBを拉致監禁し無理矢理抱いて妊娠させる
Bは監禁強姦妊娠のコンボで精神を壊してお人形さん状態に
その後子供は無事に産まれたがBは日がな一日壁とお喋りしているような状態
AはBを手元に置いておけるしBそっくりの子供は可愛いしでハッピーみたいな感じで終わった
念の為に書いておくが原作のAは人外だが人間好きの人格者
注意書きが色々と足りてないんじゃないですかねぇ…… プチ苗
どっちもヤンチャな受けと攻めが初めてベッドインする話で
ちょっと浮世離れした受けが無意識に攻めを煽って攻めが勃起するが直後空気の読めない受けの言動によって萎えてしまう
ということを6回繰り返したあたりで「いや、攻めのティンコは起き上がり小法師かよ」と思って読むのをやめた そういう健康法ありそうね、血流が良くなるとかの効果の
苗乙 噂の刑事トミーとマツでスリ集団が焼けた小石の中を指で突いて鍛えてたわ
tnkも鍛えてればきっと…苗乙 起き上がりながら苗
受の対位をガンガン変えていくたびにティンの残像が凄くて常に3〜5本くらいティンある事に気づいて途中から真顔になってしまった 二次小説で「騙れ気が散る」という台詞があった
たぶん「黙れ」のまちがい A×B、C×Bの三角関係との説明のあった二次
ひたすらC目線でBとの仲をゆっくりと深めていく描写が続きAは明らかに横恋慕してくる邪魔者ポジだった
しかも作中作的な展開がありそこでは説明にないD×Bが始まりAは最初から蚊帳の外だった
これは自分も悪いのだが作者さんは普段A×Bをメインに書いている人でそれ以外のカプを書く時はA×B以上に注意書きをきっちりつける人だったのでどちらかといえばA×B寄り、少なくともA×Bにそれなりの見せ場のある作品を期待してしまっていた
長編の連載ものでいつかはA×Bのターンも来るのだろうと思っていたが一向に来る気配がないのでさすがに心が折れた
今回に限ってなんでこんなに説明が雑だったのか 長編はなあ
めんどくさいのも分かるけど短編以上に気遣うべきだよな、読者を付き合わせるんだから 普段ABメインで書いてるのにそういうのってなんか珍しいパターンだね 注意書きのAとDを書き間違えたレベルで予測不能だね
乙 横恋慕しながら萎植え
受けが攻めと心中しようとする切ない話で
受けが攻めの食事の皿に青酸カリをこっそりと混ぜていた
受けいわく青酸カリの致死量は200～300グラムなので安定をとって大柄な攻めの食事の皿(一皿)には1000グラム近く忍ばせたらしい
その後も青酸カリの皿をはさんでなにやら揉めていたけどデカ盛り青酸カリが気になって集中できなくなってしまった
ちなみ攻めは助かった というか青酸カリでなくてもそれだけ大量に食えば致死量になるやついっぱいあるよな…
助かった攻めさんつよい 気になって今検索したら致死量は200～300 「mg」だった
というか調べたときに多いな？て思ってくれ作者ァ その作中世界の人類（？）は身長が20mくらいあるのが当たり前なんじゃないだろうか グラムの前にミリを入れ忘れた…？
mgだとしても助かる攻めの生命力ｗｗ 5倍の量を入れようと思った受け、1㎏の青酸カリ、死ななかった攻め、と畳み掛けてきてなんか笑ってしまう どんな料理なら混ぜ込めるか考えちゃったけど何だとしても1kg以上を1食で食べる攻め ポテサラを丼一杯食べる系の攻めならまあなんとか
今日は特別な日だから洗い桶一杯分作ったよとか >>912
攻めも受けも半生のウルトラマンなんだろ多分
ジャンル特定されちゃうぞ アーモンド臭を物ともせず1kg完食、攻めの胃というか内臓強いね… カレーなら誤魔化せるかな
ルーだけで1kgだと総重量どれくらいかな 杏仁豆腐なら違和感…無い？
ちゃんと溶けてないとジャリッとしそう アーモンドといってもお馴染みのローストしたやつじゃなくて生のアーモンド臭らしいから
杏仁豆腐とかアーモンドミルクならいける…のか？ 揚げ物の繋ぎの粉として使ってカラリと揚げるとか？
受けのスキル次第で料理の幅が広がるわね、苗乙 どちらかというとそんな量の劇物どうやって調達したのかが気になる・・・
というか受けは食わんかったんかい >>924
モグ！モグモグパクパクモグパクパクモグモグムシャムシャ(中略)……これは青酸カリ！ なんか胃液の成分が特殊で青酸カリを無毒化するんだっけ？＞ラスプーチン プチ苗フェイクあり
オリ、紳士外国人×やまとなでしこ日本人のAB(攻めの母国語は英語ではない)
訪日要人とホテルマンのワンナイトラブ的な
注意書きは特になし
攻めは日本で暮らした経験は無く2人の共通語は英語
なのに攻めのセッ中の※の呼び方が〇メコ、チはンポのほう
英語前提のはずの会話にモロ語という違和感がすごい
受けが絶頂して「気をやったか…」
時代劇か 本来英語なのを日本語で表現するオリジナル
うーん無難な言葉使わんと引っかかるよな 英語の「らめぇ」は「Ron't」になるらしいぞ
代打バッターとピンチホッパー並みに天才的な訳だよな 萎え
濡れ場で受けがハート付きでアヘアヘンホンホ喘ぎまくりいわゆる淫語みたいなやつを連発していたのだが
陰茎を指す語彙が出てくるたびに「ちんぽ」「ちんこ」「ちんちん」「ちんぽこ」「おちんぽ」「おちんちん」「マラ」「ペニス」などなどとバラバラだった
（自分の陰茎と攻めの陰茎を呼び分けているとかでもなさそうだった）
喘いでるのは演技で実は冷静に攻めの反応を見て好感度が高い語彙を探ってるのかなと思ってしまった グッとくる呼び名だった時tnkが受けの中でピコーン！と反応するのだろうか…
苗乙 受け「今回の結果を受けまして次回より「ちんぽこ」で統一させていただきます」 受けがエロ小説の作家ならまあ分かるが
その設定だと職業病だなとか実体験で書いてそうとか別方向で萎えるな… 萎え
エロ二次小説 緊縛プレイと注意書きにあり
合意の上での拘束プレイで冒頭から受けが両手両足をベットに括り付けられ動けない状態でスタート
すぐにキスをしながら攻めによる愛撫が始まるも、その描写が数行もいかないうちに快楽に耐えかねた受けが両手で攻めの胸を押し返した
そういうミスは二次創作あるあるだけど、流石にスクロールバーがほぼ動いてない内からの縄抜けは早すぎませんかね… 両手じゃなくて肘ならまだわからんでもなかったけどなぁ… 縄抜けしながら萎え
欧州が舞台の作品の二次マンガ
公共の場でパスタを大きな音をたてて啜ったり盛大に食べこぼししたりケーキの上の果物を指で摘まんで食べる受け(高校生)
それに対して子供みたいで可愛いと悶える受けに惚れている男達
原作の食事シーンで受けはちゃんとしたマナーだったし受けを見ていたキャラの中には上流の生まれでマナーに凄く厳しいキャラがいるからキャラ崩壊で萎え
作者さんの萌えなのかもしれないけど原作改変をしてまで人によっては不快な気分になる描写をしたのにも萎えた 乙、子供みたいで可愛いって考え方自体キモイなと思う 子供なら許されるマナーってわけでもないしねぇ
>>952
合意で拘束プレイをするつもりが、ついいつもの癖で縄抜けしてしまうマジシャン受けが浮かんだ プチ萎え
超高級ホテル最上階フロアに1室しかない部屋に住む攻め。
入り口にもコンシェルジュ、最上階フロアにもコンシェルジュがいる。
受けが名前を伝えると「承っております。滞在者さまもご在宅ですので、お部屋にお進みください」と通された。
受け攻めが盛り上がって、ちょうどいいところでドアベルが鳴る。
「攻め！会いたかったわ！」と昔の女登場。
困惑する受け攻め。飛び出す受け。入れ替わりにまた別の女も登場…
高級ホテルのセキュリティとコンシェルジュどうした？
てかホテル？入り口にコンシェルジュってマンションじゃなくてホテルなんだ…詳しくないから分かんないけどとにかくセキュリティ(
って思っちゃって、シリアスムードについていけずどうしようもなくなって書き殴りに来た 一流ホテルならバトラー（専属の客室係）じゃなかったっけ？ コンシェルジュも居るよホテル
高級ホテルなら特別フロアの専任コンシェルジュも居てもおかしくはないけど各フロアに待機して部屋専属での世話係は基本的にバトラー
でも高級ホテルの最上階特別室ならまず専用のカードキーがないとエレベーターもそのフロアに行けないようになってるはず 攻めの昔の女たちは不法侵入のプロなのかもしれない
攻めと受けがベッドで盛り上がったり
受けが悪い連中にさらわれたときとかに
どこからともなくバーンと現れるのを想像した 昔の女たちはスパイだった！(実は受けも)みたいなコメディかと 攻めと受けのホテルの部屋に侵入しながら苗植え
どう見ても中世ヨーロッパ的世界観のファンタジー物の二次小説
攻めが受けを口説くと受けは照れながら困惑するんだけど、受けの反応を「小学生のようだな」と揶揄う攻め
そこ普通に「子供のようだな」でよくない？
いや小学校制度もあるかもしれんけど原作には学校も出てこないし、
中世の時代には小学校ってあるんだっけか…調べりゃわかるけども…と現実の歴史を考え始めたところで萎えた 似たような苗植え
注意書きは無し。よくある奴隷オークションに出される為にボロ馬車へ乗せられた受
同じく連れられた中には貴族の子供もいたが、攻に落札されたのは受
落札後は車に乗せられ病院で精密検査、個室に１日入院で回復
元気になると山のような服を与えられ、今日のファッションは黒のパーカーに白のキャップ
極めつきは外出時に持たされたスマホ
二万字くらいの小説のなかで段々と現代設定になっていって最初の馬車やら貴族やらは一体……
会場は山奥？でも車で来てるし……Googleマップでポツンと◯軒家に見つかっちゃう……と萎えた あれだ、登場人物全員エルフみたいな長命の何かで
一日が人間でいうところの一ヶ月くらいなんだきっと… ごめんなさい帰省中でした
>>975さんお願いします アハ体験に限らず読み返さない人は読み返さないと思う
前にサイトの注意書き的なページで
萌えの勢いのままに書いてるから自作は一切読み返しません
だから矛盾とか誤字脱字指摘してくんな（要約）って書いてる人見たことあるし >>973
乙！
>>972
それはそれで凄い度胸だな
それだけ自信があるのか、無いから指摘連投がウザいのか >>973
乙！
読み返さないにしても書いてる途中でなんかおかしいってならんもんかね 羨ましい気もするな
自分は小説書いてる時間より読み直して校正推敲してる時間のが何倍も長くなって途中でダルくなるから >>972
尾図の魔法使いシリーズの作者もそういう人だったらしい >>972
みんな色々言うけど金取ってる訳じゃないし同じ腐に対する思いやりプリーズだな >>980
それ言ったら、購入作品以外の萎え不可とかになるんだけどスレの主旨わかってる？ >>980 が読み返さない派だから配慮して欲しいのは伝わってくるけど
数百年単位で時代が変わるレベルの矛盾に思いやりプリーズされても… >>981
萎え言うなとは言ってないよ、そのためにフェイクあるんだろうし
このスレだって他人の無料創作晒して文句いってるギリギリのラインだろう図々しい みんな読んで！って自らネットで公開してるなら色んな感想持たれても仕方ないよね チェックする人からミス出る事もあるしチェックしない人がミス無しで出せる事もあるからなぁ
特に趣味なら校正は強要されるものでもないし、気になったらここで吐き出して終わりで良いじゃない
プチ萎え植え
二次小説。A×受け
原作では攻めAに兄弟Bがいて、更に名前自体もAはダイチでBはタイチ、みたいなそっくりの名前
Aが受けと結ばれて初めて体を重ねる流れになり、盛り上がってきたところでちょくちょくBの名前が出てくるようになった
受けとキスをしたのはAなのに舌を絡ませる描写の途中からBに変わっていたり
Aに乳首を弄られた受けがBの手を外させようとしたり
受けの中でフィニッシュしたのはAだったが達したばかりの受けを愛おしそうに撫でるのはBだったり
最初は名前似てるし仕方ないね…て思ってたけど突如乱入しては二人のスケベサポートするBが面白くなってきちゃってダメだった 指摘すんな通り越して「直すの手間だしメンタル凹むので作品ごと消します！」という神…
自分が見つける分には気になりつつスルーすればいいけど、注意書き読んでない読者が凸ったら即消去の可能性
新作アップされても何も見つかりませんように！！て祈りながら読んでた… 名前が一文字違いの似てる兄弟は自分の脳内で妄想の中ですら名前間違える時あるわ… 受けが慎吾その弟が慎司みたいな兄弟で予測変換に弟が出てきて混ざりそうになることはある
読み返さなくてもテキスト内検索で確認くらいはした方がいいね 名前関連のプチ萎え
喘ぎ混じりに受けが攻めの名前を呼んだ時、「ん、は…ん、田ァ！」みたいにかかれてた。
攻めの苗字は「飯田」。
イイダだと思って読んでたし、受けもハンダって呼んだ訳じゃないと思うけど、ルビもないからモヤったまま10年は経った。 その漢字でハンダ読みもあるから悩ましいけどモヤるのは作者が可哀想だ 梅がてら 作者が悪いようなそうでもないような苗
アフィを貼っているサイト
それはいいとして 高級フレンチを食べに行く話しを読んだ
下の広告が某牛丼屋の広告で 小説よりも牛丼は食べたくなるし
なぜそんなアフィを…と思って雰囲気がぶち壊しになって萎えた ああ言う広告って閲覧者の検索に合わせて表示するもんじゃないの 吟玉の二次読んでた時に任玉の広告出たことあったの思い出した ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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ii;;::ｉ ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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