本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△245
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7.次スレは
>>970
が立てましょう。立てられない場合は即、他の人に依頼を。
>>1
乙コールは原則、現スレで。鯖負担防止のために加速しないよう各自注意しましょう
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△244
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1644029726/ 乙
スレ立てしてくれた人は結局正しい訂正はなんだったの?
Aによる独白「Bがひどい目(性的被害)に遭ったのはお前らの妄想のせい」
で合ってる?
何度もループされると何が正しいのか混乱するし気になって眠れないから引きずるのを許して 3日も前の話だしそんなに気になるなら絡みスレに行った方がいいかな
本人いるか知らないけど 前スレの〆がプリンス様さんの話で草
いや笑えないわ… 子どもに平凡な名前をつけつつ苗植え フェイクがあるので矛盾あったらごめん
幼い受を1年に1度戻ってきて襲う攻
だが 受が攻を好きだと告げた途端に攻が受を殺すのはちょっと切ないものの 萌えた
けれど 1年の間 幼い受は食事とかどうしてたんだろうと細かい事を気にしだすと駄目だった 先代主人公の子供が実は先代主人公の兄貴(人気キャラ)の種で産まれた事にされてた… なえうえ
不謹慎ネタ注意
二次の小説作品
攻めと受けは現代でいう警察組織に属している
初めはほのぼのイチャイチャ描写だったんだけど、ある時子供が被害に遭う事件が起きて解決するという流れ
ジャンル柄事件物の創作も多くそれ自体は良かったんだけど被害者の子供の身元が発覚し、その子の名前が珍しい漢字だった
例えば山田花子→矢間田葉名子、みたいにされていて現実にいないようにしたのかなと思ったんだが何か聞き覚えがある
モヤモヤしてひらがなで検索したら最近ニュースで見た行方不明の女の子の名前だった
萎えたどころじゃないし今見たらその話は削除されてた
読んだこと忘れたい >>9
音だけ耳に残って使っちゃったパターンかもしれんが乙 >>9
うわ…萎えるな…
児童連続殺害事件被害者と同名キャラを実装した某ソシャゲを思い出した >>9
乙でした
ガチでダメなやつじゃん…
ついでに苗植え
ファンタジー原作のAB2次小説
AとBは同じ村に住む仲間同士
Aには「大怪我をしてBの村に流れ着いた(怪我の理由など詳細不明)」という感じの
ふわっとした公式設定があり、これをベースにAが保護された頃の話を描いた作品だった
諸事情で生きる気力を失っていたAは、Bや村の人達の助けで生きることを決め、生き直すために村から旅立っていく
生きる気力のないAを心配していたBも、Aの決意とまた会える未来を信じてAを送り出す
別離エンドながら未来への希望を感じさせるストーリーで、切なくも爽やかな気持ちで読み終わった
ただ原作の現在の時間軸ではAは村にいるので、この後またAが戻ってきて
Bと再会する続きの構想か何かあるのかなと思っていたんだけど、
後書きで「元々はAが売春してるBAの世界線の前日譚として考えたもの」と書かれていて心が死んだ
逆CPってのもダメージでかかったけど、あの美しいラストの先、また会える未来とAを信じて
別れを受け入れたBを待っているのが男娼になったAとの再会なのかと思うと
いやAB作品として世に出された以上はその未来はナシになったのかもだけど、
それならそれで、そんな裏話はできれば知りとうなかった…… >>13
BA読者に取っても前日譚でABとか普通に地雷では……
誰が得するのか……乙 りばのりばによるりばの為の…じゃね?それ
単一民族には無理ゲーw 仮にがB売春してるAB世界の〜だとしても、
それはそれで結構な地雷になる人多そう ABなのかBAなのか混乱しつつ苗植
卒業を控えた高校生の攻めと受け
受けが誰もいない教室で二人きりのときに攻めに告白するも、「付き合えない」とフられてしまう
ショックで呆然とし、そこから攻めの言葉も届かず生返事だけして別れそのまま卒業
自暴自棄になりグレた反動か、男とも女とも遊び呆けるようになる
数年後、グレて誰とでもヤってるという受けの噂も聞きつけ、会いに来た攻め
何故だか怒った様子の攻めにお仕置きセックスを持ち込まれ、フラれたのに何故??と混乱しながら抱かれる受け
よくよく聞けば攻めはフった直後、
「卒業したら俺は留学するから会えなくなる。だから付き合えないけど終わったら迎えに行くからな。待っててくれよ」
という言葉を続けていたが
受けがショックで呆然としててそれを聞いてなかったというオチ(他に誰もいない静かな教室なのに)
すれ違い自体はいいんだけど、すれ違い方が無理やりだろってのと攻め可哀想だなって思って萎えた すれ違いが無理やりなのあるある
ギャグでも萎えるけどシリアスだとさらに萎える
>>17
作者は微塵も注意書きのつもりで書いたんじゃないと思う 勘違い落ち自体がわりと虚無なのに
無理有るとさらにきついね乙 すれ違う前に話をしろ話を聞けっていうのあるね
プチ苗
2次小説
攻めが受けの中でイッた時の描写
「ビュルルという音が外まで聞こえた」
え本当に音出てるの?いや比喩か?
流そうと思ったけど妙に引っ掛かってしまった 音が出てたとしてそんなに響くほど受けの中に空間があるのか… 最中ってそれなりに喘いだり寝具とかがギシったりすると思うけど
それを超えて聞こえるほどの発射音って相当の音量だな…
その瞬間だけ聞き漏らさないようにしてるの想像したらなんとも微妙だし 音が聞こえるようだった とかならまだしも
そもそも外でシコったとしても音とか鳴らんやろ ピュルルルと発射音を鳴らしつつ便乗プチ苗
就活面接会で攻めがバイブ椅子に座ってた
健全なマッサージ椅子じゃなく椅子の座面にバイブがついててアッーになる椅子が浮かんだのは言うまでもない 卑猥な椅子で面接しながらプチ苗
ゲイの受けは同棲している彼氏の嫉妬深い性格に疲れ、家を飛び出してしまう
帰る場所もなく途方に暮れている所を顔見知りの攻めに拾われ、事情を打ち明けたところ攻めのマンションに置いてもらえることに
それから一年近く攻めと一緒に暮らしていたが、いつまでも甘えていられないと出ていくことを決心
攻めにそのことを告げると、攻めは驚いた顔で
「俺達付き合ってたんじゃないのか…?」
攻めは恋人だと思ってた受けにいきなり出ていく宣言されてびっくり、受けは攻めに惹かれてはいたけど付き合ってたつもりは無かったのでびっくり
攻めに拾われた日に「あんまり優しくされたら好きになっちゃうよ」「別にいいよ」という冗談めいたやり取りをしていて
攻め的にはその時点で恋人になったつもりだったらしい
片方だけが付き合ってたつもりの勘違いシチュ大好きだからすごく萌えたんだけど
よくよく考えたら一年も恋人と同棲してる(攻め視点)のにキスとかセックスとかその他恋人らしいこと一切しようとしなかったの…?って気になってしまった 受けが告白にこだわる派で
たとえヤってたとしても「付き合ってくれ」って言われないうちは付き合ってないものとしていたのでは 恋人の形も人それぞれということなのかもしれん
性欲薄い人いるし そうだとしてもそれを納得させるだけの描写があればいいけど
なければやっぱ萎えるな >>30
深夜にツボってくそわろてた
一瞬そういうプレイで攻がそれは…って萎えなのかと思ったらパイプ椅子の誤字か 全身がブルブル震える椅子かもしれない…ガチのマッサージチェアやんけ リラックスして選考に臨んでいただきたいという企業の気遣いです >>31
攻め→流れでも一回やっちゃえば「付き合ってる」と思うタイプ
受け→付き合ってなくてもやれるタイプ
の、すれ違いかもしれん 恋人の定義を考えつつ苗植え
一次小説
前提としてホモやバイがむしろ多数派な世界観
「珍しく女専門の遊び人」という設定の攻が
中肉中背地味フツメンの主人公に「君かわいいね。今晩一緒しない?」と初対面でナンパしてきた
いやノンケ設定どこいった 攻「今晩(マリカしたりカラオケしたりしてその後鳥貴族とか)一緒しない?」 (他よりは少しだけ)ノンケ(度が高いん)だろうと脳内補完して萎え
王族もの
国王(攻め)と騎士(受け)がただならぬ関係にあることが王妃(攻めの正妻)に知られてしまう
しかし王妃は一切取り乱すことなく
「陛下と私はこの国の繁栄の礎となるために結ばれただけの関係。
責務を果たしていただけるのであれば、私は余計な口を挟むつもりなどありませんわ」
みたいなことを超然とした顔(滅茶苦茶気合いの入ったコマ)で言って去っていった
すげえな半ば公認宣言とか王妃肝座ってるなだが世継ぎ残さなきゃならんし仕方ないよなと思いながら読んでた
しかし結局最後の方で
受け「攻め様の一番になれないのが辛い……(クスンクスン)」
攻め「俺が愛しているのは受けだけだ。王妃には指一本触れないよ……」
受け「でもお世継ぎは……」
攻め「養子を取るさ」
受け「攻め様……」
みたいな展開になり王妃の上記の発言は全く無視された
そういう801王国エンドにするならなんで王妃にあんな発言させたし 王妃は覚悟決まってんのに攻めは屑だな
王としての責務果たせないならやめちまえと言いたい そこは王妃の不倫でお世継ぎで良かったのでは
忠実のイギリスがそうだったんだし あー不倫というか王妃にも本命がいたらこの展開でもよかったかもね
偽装結婚的な >>50
騎士として国や王妃のために後ろめたさの一つでもあるならまだしもな >>51-52
読んでる方の心が痛まないように
当て馬女をクズにする展開もそれはそれで萎えるなぁ 王妃には本命がいるが世継ぎを産むという責任を果たすために本命とは思いを通じ合わせてはいないプラトニック
偶然王妃の気持ちを知った攻めが本命との仲を認めて子どもができたら自分の子どもってことにすると約束する…ならまだいいかな 国王自ら血統乗っ取り推奨するとか国めちゃくちゃだな いつの時代かにもよるけど昔の場合不妊は基本妻のせいだからなあ
(本当は夫側に原因があると皆分かっていても「多少悪条件であっても責務を果たせないなら責任は妻側」ということになって離縁とか
離婚絶対駄目な国なら訳の分からない治療施された末に死亡とか…)
だから皆必死よ
仮に次の王妃迎えることになった場合受けとの関係許してくれるとは限らんのに… もう王妃は腐女子ってことにしよう
これで誰も不幸じゃなくなる(雑な提案) 国の事一切考えない王攻めと何も守らない女々しい騎士受け地雷どす そうだねいくら腐女子でも地雷じゃ萌えようになくて不幸だね
ごめん王妃 王は後継者を作るのも仕事だし、色ボケで仕事できない王は親類に王位譲って
(頭の)病気ってことで引退するのが皆ハッピーじゃない
あ、王妃は…相手が病気なら離婚して出戻っても名誉は…ダメか もう王妃が国を納めたらいいのでは?
それなら世継ぎも王妃の腹から出て来た子でokだし間男の子でいい それは思った
クズ王と女々しい騎士はどっかに追放して王妃が国を治めたら万事解決 これ王妃さえいなければ「801(ファンタジー)にツッコむだけ野暮」もしくは「嫌い向け」の一言で切り捨てられたと思うんだ
これ系の作品で養子取って解決させるのは801にはよくあることだから
何のために出て来たんだ王妃 めちゃくちゃ議論されてて笑う
意見言いたくなるタイプの萎えなの分かるけどw 今思ったけどこれ超然とした王妃という読者の受け取り方が間違ってて
作者的には「でも正妻はア・タ・シ・な・の」っていう王妃→受けへの嫌がらせシーンのつもりだったのでは 嫌がらせにしてもド正論でしかないからなぁ…
色ボケして責務を果たさない国王嫌すぎる なんか流行の悪役令嬢物のキリッとしたシーン描きたかっただけみたいな感じ 昔読んだリレー小説で担当してる人によって攻めの婚約者(当て馬女性)の性格が違いすぎて萎えたことがある
面倒だから奇数話をAさん偶数話をBさんが書いてるとすると
1話(Aさん)→攻め「婚約者は聡明で気立ても良く俺には勿体ない程の素晴らしい女性だ。こんな婚約者に愛されて幸せなはずなのに俺はどうしようもなく受けに惹かれてしまう」
2話(Bさん)→攻め「婚約者は外面こそ良いが本性は下品でヒステリックで金に汚く(以下罵詈雑言)。こんな女と婚約してしまって俺はいつも後悔している。それに比べて受けは天使」
3話(Aさん)→攻め婚約者「攻めさんが最近、時折辛そうな表情を見せるのはなぜかしら。仕事で辛いことでもあったのだとしたら、私にも相談してくれればいいのに。
私は誤解されやすい性格だけれど、誰よりも攻めさんのことを愛しているのだから」
4話(Bさん)→攻め婚約者「オーッホッホ。もう少しの間攻めを愛してるふりさえすれば、あたしは社長夫人よ!!!!」
(略)
11話(Aさん)→攻めの婚約者が攻めの想いを察して身を引く決心をする
12話(Bさん)→「慰謝料よこしなさいよォォォォォッ!!!!!」と婚約者が刃物持って受けに襲いかかる
こんな感じ
実際は他にも執筆者がいたので辻褄合わせに奔走してる人もいて大変切なかった >>74
叙述トリックで最後実は同姓同名カップルと婚約者が二組居たとかしてやりてえ
乙 リレー漫画で片方が頑張ってシリアス維持しようとしてるのに片割れがひたすら崩し絵でボケ倒す話に近しいものを感じる
同じテーマの単なる合同誌とかあたり(プロット)線画色塗り(推敲)交換とかは好きだけどリレーで名作ってほぼ見たことない リレーは我を通そうとする人混ざると地獄や
ヘタレ攻めと天然受けの両片思いラブコメ的なリレー小説だったのに
「色々あって受けが留学することに。このままだと離れ離れになってしまう
周囲の皆から『いい加減男を見せろ』『自分の気持ちに素直になれ』と言われた攻めは受けのもとへと走り出す」
↓
「急に暗黒微笑系に進化した攻めが受けをがっつりレイプし『もう…あの頃にはモドレナイ……』」完
って感じになってるの読んだことあるが清々しい程の流れ無視っぷりに感動したけど萎えた 自分を抑えながら苗
二次の転生パロ
原作で受けはヒロインを庇って死亡、攻めはヒロインと結婚エンド
そんな二人が再会したという設定
受け「僕のことを覚えていてくれたんだね。嬉しいよ」
攻め「お前がいない世界はまるで闇の中のようだった。死後の世界でお前と再会することだけを心の支えに生きてるようなものだった」
受け「そっか…(顔を赤らめて嬉しそうにする)」
喜ぶんかーい 腐萌えにおいて公式ヒロインの存在は悩ましい時もあるが
あんまりな扱いにモヤる時もあるよね乙 >>78
攻めがヒロインと結婚してない世界線だったのでは?
そうでないとしても受けは攻めとヒロインが結婚した事も死んでて知らないし
原作時間軸で攻めと受けが恋愛関係にあったって設定なら喜んでも別に違和感は無いかと ヒロインの扱いが悪いとかヘイト描写とかタグ詐欺がないなら
その程度は軽めの解釈違いかなと思った
二次創作しかも転生パロディだしね
まぁでも乙 自分の死後は攻め(前世)がずっと闇の中にいた事を喜ぶ受けに萎えたのかと思った
顔を赤らめるよりもちょっと泣くほうがしっくりすると個人的には思う >>82
自分もこれだと思ったんだけど
攻めがずっと苦しんでたの喜ぶんかーいって 自分はヒロインと結婚した攻めが「暗い世界に〜」って言うのがヒロイン下げだと思った
それで受けは喜んじゃうんだ?!みたいな 色んな解釈できるなw
なんにせよ萎えるのは変わらんね あわせ技で受も攻も性格ワルっ!ってなったわ
>>78とヒロイン乙 >>84
>自分はヒロインと結婚した攻めが「暗い世界に〜」って言うのがヒロイン下げだと思った
死因は違うけど夏目漱石のこころを思い出した
あれもヒロイン(と大家をしているヒロイン母)が気の毒だったな
男二人が迷惑すぎる 漱石作品に出てくる男はみんなホモっぽい
ホモソの文学 萎えポイントを列挙しながら萎え
夕焼けのキレイな海辺を歩く攻めと受け
受けの髪が夕陽でわかめ色に染まっている…って?
それ茜色では…?と思って萎え
方言とかでそういうのがあるのか?? むせた
キーボードで打っててうっかりWを触っちゃったんだろうか
海辺だけに想像しやすいのがまた…
海藻は髪にいいとか(昭和の俗説みたいなもんだけど)緑の黒髪とかいう言葉もあるし
なんとなくありえそうなのがさらに困惑を増すなw きっと濡れたようにツヤッツヤで透明感があったんだよ 髪をワカメと表現する事はそこそこ有るけど
基本的にあんまりポジティブじゃないよね…… わかめ色の海岸を歩きながら萎え
攻めの名前がデ○○ルなんだが、所々でデリヘル様になってた
一度ならスルーしたけど複数回だと徐々にじわじわきて負けた 太客になるのを目指しながら苗
攻めと受けが金持ちな友人の別荘を借してもらってイチャイチャしてたんだけど別荘のシャワーでシャワー浣腸してた
801はファンタジーという呪文を唱えながら読み進めたけど
その後「この別荘は○○(友人)に貸してもらったものだから」と
浣腸に使用したシャワーを丁寧に除菌してる受けと
「なんて心遣いなんだ受け…」と惚れ直してる攻めに萎えた
ならまずシャワー浣腸なんてするなよ >>104
ホントそういうリアリティーいらないよね 心遣いできる受けならイチジク浣腸と携帯ウォシュレットを持参すべきだったな
乙です 30年以上前のC翼商業アンソロが数冊出てきたんだけど売れる?年代物だし廃棄するのはもったいない気がするんだけど引き取り手ってどこかあるかな? 苗植え
苗スレ見てゲラゲラ笑ってたらツッコミ所満載の誤爆に萎えた
はい次 いろいろ掃除しながら萎え
801化学者の失敗801薬をお約束な801事故で浴びてしまい、全ての人間から性的な意味で狙われてしまう受
化学者はなんとかシールドを発動させ、薬の被害を高校の敷地内にとどめることに成功
効果が切れるまでの三日間「全校生徒(教職員含む)vs受 捕まったら即レ○プ!決死の鬼ごっこ」が始まった
ただ女の子達が気合でちんこ生やしてびっくりするくらい萎えた
BLだし受だし受×女の子はまずいかもしれないけど…逆レを狙わず薬の効果でもなく本人の気合で生やすのは……
「なんでちんちん生えてんの?!ずるーい」じゃないんだよ
「気合だよ気合!受を強く想うの!!」じゃないんだって
「え?気合?そんなんで…んんーッ!!……(ニョキッ!)生えたあぁぁ!」ってなんなの……
なんか思考がまとまらない なんで効果を男限定って設定にしなかったんや(´・ω・`) 薬の副作用で近づく女の子は生えるとでも言っときゃよかったのに 共学が舞台の原作あり二次ならしゃーない(しゃーなくない)てなるけど
一次なら何でや男子校行けやてなるな 最初っから全員ヤリタイハメタイの明るくおバカな
アホアホエロギャグなら勢いで行けるけど
ノリが合わないとメチャクチャに辛いヤツだな乙 苗乙
青いタヌキのかけたらなんでも美味しそうに見える粉思い出した 意味分かんなすぎて草
薬の副作用とか適当な理由さえつけてくれれば"そういう設定"として
スルーして読めそうなもんなのに、なんで気合いにしちゃったんだ 修造「気合だよ気合!受を強く想うの!!本気になれば自分が変わる! 本気になれば全てが変わる!!諦めんなよ! もう少し頑張ってみろよ!もっと熱くなれよ!熱い血燃やしてけよ!ちんちん生えて来るまで必死で頑張れよ!」 本当に受けのことを思うなら
気合いでちんこ生やすんじゃなくて
気合いで受けを守るべき 801薬のせいで受けを襲おうとしてるだけで
受けを好きなわけじゃないんだろう… 苗植え
モブに犯されるAの話
組み敷かれている間、Aはただひたすら展示を見ていた。
天井の変換ミスだと思うんだけどいや余裕あるなと笑ってしまってダメだった >>121
それで薬が切れたら、受けを好きじゃないうえに
ちんこが元に戻らなかったりしたら、受けじゃなく女の子は女の子で散々だな
なんせ薬の作用によるものじゃないから、また気合で戻すしかない
または手術
>>122
モブ「俺(ら)が犯った奴のハメ撮り展示してるからそれ見てな」 別界隈だと結構理由もなく生やしたり戻ったりしてるから違和感なく読んでしまった
よくよく考えたら確かにおかしいな乙 「ちょっとこっちの展示も見たいから移動してくれ」って言うAさん想像してお腹痛い Aさん超余裕じゃないですか
存在感ゼロ扱いされてるモブちんこ… 展示品に感じ入りながら萎え
とあるゲームのキャラA×主人公の二次創作
主人公は所謂「喋らない主人公」で、二次創作でも無口なことが多かったけど設定がないからこそ好きな性格を当てはめてる人も居た
その二次創作も主人公は陽気なおしゃべりにされてたけどそういう個人設定なんだろうと納得して読んでた
ある日作者がツイッターでそのゲームの実況をオススメしてたからなんとなく見に行ったら実況者が受けそのものだった
口調とか陽気な性格とかそのまんまだし、ゲーム中のイベントをネタにした話にあったAに対する受けの反応が実況者の反応とまったく一緒だった
それはもうA×主人公じゃなくてA×実況者じゃん…ってゲンナリして萎えた >>128
乙
作者は実は実況しか見てないエアプ勢なんじゃと邪推したくなる スパチャ投げつつ萎え
約20年前の同人誌
未成年の受けが攻めにぶつかった拍子に攻めの眼鏡を壊してしまう
不可抗力だから仕方ないと攻めは受けを許すものの眼鏡なしでは車の運転ができず帰りをどうするか悩んでいた
タクシーか地下鉄で帰ろうかと攻めが思案していると受けが一言
「攻めの代わりにナビしてあげるよ!」
そんな無茶なと思いつつページを捲ると攻めは特に疑問を抱かずに受けのナビに従って運転をしていた
余談だけどこの本で生まれて初めて濡れるやおい穴に遭遇して当時のやおいの奔放さに圧倒されつつ萎えた >>132
想像してヒエッてなったわ乙
近視が運転できないのは道がわからないからじゃねーよw 多分作者としては「まだ知り合いでもない未成年の少年を合法的に車に乗せて親交を深められるイベント思いついた!」って感じなんだろうが怖すぎるな 昔は当時の倫理観としてもおかしいやつ結構あったよね
そういうものとして楽しむ緩さがあったんだろうな 「ベッドに手錠繋いで受けを監禁(トイレは?)」とか「強姦でもないのにセックスする度に毎回受けが大出血(ひどい)」とか
「受けの尻にワインボトルぶっ挿して直腸からワイン飲ませる(急性アル中一直線)」
系は明らかに減ったと思う
魔法の呪文「801はファンタジー」ですらカバーできない領域になってきてる印象 美しい花瓶は当時から困惑されてたようなw
ただ闇オークション系は廃れたな 801界隈の流行り廃りに思いを馳せながらプチ苗植え
受けが偽装妊娠してた
地の文で書かれてたくらいならちょっとした間違いとして流せたと思うんだけど、
体の異変に気付いて医者にかかった受けに対して、名医キャラが診断結果として言ったという
シチュエーションのコンボもあって地味にダメージ食らった 名医「あたかも妊娠しているかのような細工がされていたが俺の目は誤魔化されんぞ!」ってこと??
名医も凄いけどそれ施した攻めはどんなマッドサイエンティストなんだ 男が想像妊娠するのは難しいので
受けはジャージにバスケットボールを入れて妊娠を偽装したのかもしれない 名医「受けは想像妊娠しているようだ」
と言うべきシーンで
名医「受けは偽装妊娠しているようだ」
って言ってる感じなのかな? >>142>>144で合ってる
なぜか母乳が出るようになった受けが慌てて医者にかかり、
診断結果が「セッが激しすぎて偽装妊娠した」だった >>141はネタだよ〜
最後に草生やせば良かったか スーパーで売ってるししゃもの801だったのかな
子持ちししゃも(オス) もしくはタツノオトシゴかな(オスがお腹で卵を育てる) 父乳は実際出た人いるから…(勿論妊娠はしていない) >>151
あれはメスがオスの腹に産み付けてるんやで…… よく最中に子宮が降りてきたとか言うけど実際違うのが降りてきてるよね… 所詮エロ漫画と言えど中田氏即受精と並んで気になる妊娠すると母乳が出るやつ
飲ませる対象が出てくるまでは無駄だから出ないんよ
特に男なら乳出てきたら疑うべきは病気だよね タツノオトシゴって美味しいのかなとおもいつつシシャモ囓って萎え植え
強引な当て馬に受けが無理矢理迫られて怒るという定番の萌えるシーンで
受けが「葉物のような鋭い表情」を浮かべていた
萌えは青菜に塩になった 素手で雑草抜くと皮が切れたりするからそういうのかもしれん おひたしを食べながら苗
高位貴族の男が「中元してやろう!」と偉そうに受けに言ってた
それが『忠言』の誤植だとわかった頃には既に脳内では金髪イケメン貴族がお中元を配っている姿しか浮かばなくなってた 今年の大河ならそんなシーンあってもおかしくなさそう プチ苗え
絵が好みで読み進めてたら攻めの名前が某ジャニ、受けの名前はそのジャニの代表的な出演ドラマの役名だった
ファンなのかなと思って萎えた >>170
乙
オリジナルだと思って読んだら
攻めが水谷で受が杉下だったみたいな感じか 苦手な人いると思うのでご注意ください
二次小説萎え
二次の長編シリーズの小説をずっと楽しんで読んできたんだが、今回新しくあげられた話が
「受けがモブ敵により魔法で女体化させられてモブが受けを拉致、そのままモブレ、妊娠、モブに拉致られたまま失意の中で出産」
という怒涛の展開だった
女体化、モブレ、妊娠出産ともにタグもキャプションもなにもなし
これまでずっと楽しみにしてたし次の話でひょっとしたら何らかの救いがあるのかもしれないけど
今回の話でこの二次小説への萌えは消えた 一次でもタグつけてくれや案件なのに二次でそれはひどい…
乙 >>173
自分がもしそんなのに遭遇したら、その作者の創作物は過去現在未来全て引っくるめてもう二度と見れないくらいのダメージを負うわ…乙… 乙
最新話までまったく予兆とかなく突然それが上がったなら作者の精神をちょっと心配してしまうな… 乙
自分も原作に心折れてファンが大量離脱した作品に萌えてたことがあるので
そっち系だと作者を責められない
でも読み手側としてはきついよね… 注意書きゼロで怒濤の地獄展開にしながら萎え
ある二次作品の後日談に萎えた
その二次作品の本編がざっくり纏めると「受けが不治の病に冒され、攻めに看取られて死ぬ話」だったんだが
それ自体は賛否両論あるだろうけど悲劇として素晴らしい出来だったし繊細な心理描写にも非常に萌えた
でも同人誌化された時の書き下ろし後日談がまさかの友人視点のちゃんねる風小説
『友達の葬式に出て来たけど質問ある?』みたいなスレタイで
「死んだ友人のスペックkwsk」
「身長182cmのイケメン。甲子園で二年連続ベスト4入るチームのエース(しかもサウスポー)で生徒会長とかいう完璧超人。更に親が外交官だから英語ペラペラ」
みたいな感じで多分調べれば誰のことかすぐ分かるレベルでスペックを晒してしまう友人
(設定とかは全部フェイク。次からも全部フェイク)
更に、受けが体調に違和感覚えてたけど浮気三昧の父親に捨てられる形で離婚したばかりの母親に心配掛けまいと手遅れになるまで黙っていたこと
受けと攻めが秘密で付き合っていたこと、余命宣告された夜に二人は初めてのセックスしたこと
攻めの腕の中で死にたいと延命のための薬を飲むのをやめたこと…等々を赤裸々に書き込む友人
こんなん完全に特定されるし母親の耳に入ったら絶対に絶望しますよね
そもそも友人こんなこと絶対書き込むキャラじゃないし…と萎えに萎えた
繰り返すけど上記の設定とかはほぼ全部フェイク ちゃんねる風ではまずスペック晒すのがお約束だから… 事情を抱えた友人の死を不特定多数が閲覧するちゃんねるに書き込みすべて晒すとかいう鬼の所業
友人ヘイト作品の域 乙…突然の方針転換どうしたんだ
なんか立て続けに萎えと同時に作者大丈夫か案件だな何かあったんだろうかと心配になるレベル
皆穏やかにいい意味でだけ狂っていられる世の中であれ ちゃんねる風作品でスペック晒しという名の個人情報垂れ流しあるある
それで思い出しプチ苗
ちゃんねる風作品で恋愛についての悩み相談のために書き込んだ受けが
「脈ありかどうか聞きたいならまずはお前のスペックを晒せ」と言われた時
「身長170cm60キロだけど鍛えてるから均整の取れた余計な肉の無い体つき
髪は天使の輪が出る程艶々な鴉の濡れ羽色の黒髪で……」
とナチュラルに自画自賛し出して萎えた
一応合ってはいるけど……合ってはいるんだけど……w 小説書き初めのころに一人称で書いててやりがちな失敗だな
リア時代の自作を思い出して共感性羞恥心に震えてるわ…182乙 全然関係ないけどブ○ントさん思い出した
第三者視点とかの文だったらギリ許せるけど自分でいってんのキツすぎる もしリアルにそんなこと書き込むやつがいたら
スレ自体がネタスレと思われておもちゃにされるか
脈があると思う?→(ナルシストな)お前の思い込みですね、で話が終了しそうw それで普通に「イケメンじゃねえか…」「なんだイケメンか」「はいはい脈ありまくり。末永く爆発しろ。はい解散」
「そんな事言わずに聞いて欲しい。俺が琥珀色の瞳を潤ませ片思いの相手を見つめると彼はいつも顔を赤くして視線を逸らしてしまうんだがこれは嫌われてるんだろうか」
「ん?彼?」「」「」「(例の絵文字)」「なんだホモか……ふぅ」
みたいになるのが様式美w 萎え
両片想いでつかず離れずじりじりしている描写がメインの長めの小説
お互いに自分の恋心に無自覚で始まって攻めはわりと早い段階で自覚したが照れが出て受けに冷たい態度を取るようになってしまうという展開などを経て
クライマックスで受けが告白して攻めがOKしてカップル成立してめでたしめでたしというストーリーだったのだが
OKされたのが信じられない受けが「本当に俺でいいの?」と訊いて、攻めが「…お前以外じゃなきゃ駄目なんだよ」とつぶやき
それを聴いて受けが幸せそうに笑った。という描写で完結した
ストーリーの流れからして「お前じゃなきゃ駄目」か「お前以外じゃ駄目」かで推敲した末に添削をミスしたのだと考えるのが妥当だろうけど
この期に及んでまだ照れて変な嘘を言っているようにも見えるな…と思ってしまってきれいな終わり方には見えずモヤモヤしてしまった 一番大事なとこで誤植はつらい乙
作者も気づいたら悶絶するやろなぁ 誤植だってのはわかるし一番大事なタイミングでやらかしちゃったやつね
乙乙 リアルにのた打ち回るやつだわw
>>190もだけど作者も乙www 薄い本が更に薄くなる関係の二人!と宣伝していた自ジャンルの絵馬のイラストを思い出した
薄くなっちゃだめだろ… あるよね致命的な言葉のミス
ヤってる最中の声で受けが「凄い良い!受け!」って自分の名前呼んだり
そのミスが軍隊ベースの二次だったもんで
「私、受けは凄く良いのであります!」的な台詞かよって思ったわ 萌える作品じゃ駄目なんだ!苗
部活スポーツ作品二次
受けがある神社の年に一日しか行われないお祭りにどうしても行きたいと言って
攻めと一緒に部活をサボってこっそりお祭りに行く
実はその神社は縁結びの神様を祀っていて、そのお祭りに行ったカップルは末永く結ばれるのであった
みたいな感じのほのぼの話だったんだけど
そのお祭りの日が原作スポーツの重要な大会の日程ともろにバッティングしてた
甲子園準決勝の日に部活サボってお祭りに行くエース二人……?(フェイク)と思うと萌えが雲散霧消した
祭りの方も歴史ある実在のもので「今年は日程がズレたんだろう」みたいな脳内変換も不可能だったのでどうしようもなかった せめて祭りの方を実在のを元にした架空の祭りとかにしてくれれば… 数十年に一度とかじゃなく毎年なら卒業してからでいいじゃん… 薄い本の薄さを極めながら苗
キャラABCの3人が特に人気が高いジャンルの二次
A×Bの小説で攻めAの名前(仮にA木)が途中から“A木”ではなく“AC”というカプ名にすり替わっていた
一回だけなら誤変換かなとスルーしたけど何か所も続いたのでAC苦手なのもあって萎えた >>197
部活スポーツもの原作なのに縁結びのために部活サボるって時点でかなり萎えるな… >>201
乙
AB読んでてAの名前が度々ABになってたことならあるけど苦手なカプだと更にきついな 甲子園の準決勝の日程を確認しつつ萎え
純粋な誤字だと頭では理解しているんだが、キメッキメの決めシーンの度に受けの名前が単位に誤変換されていた
名前はフェイクだけど、例えば普段はカタカナで「アミナ」と呼んでいるのに決め台詞だと英語で「AMINA」表記にしたりって感じの長編小説
…のものが、重要なシーンや最萌シーンなのに誤変換で「Happy Birthday AメートルINA」とか「OK, Beloved AメートルINA」とかになっていた
どうしてそうなった… なぜ校正しないのか問い詰めながら苗
ABタグ小説
AにとってはCもBも弟子同様の存在、特にCには期待して何かとうるさく指導する
CはAの一方的な師匠面を嫌って出奔
ここまで前提
AはCへの未練や後悔をたびたび繰り返しながらもBと過ごすなかで立ち直っていく
その過程で疑似師弟ではなく対等な関係として再構築→恋愛→カプ成立
初々しい初夜エッチに大満足、残りページ数的にこれで終わりか…と
しみじみしながら読み進めてたら最後の最後でAの独白
「本当ならCとこうなっていた」
「今ならCとも本来の関係になれるはず」
「Cは今どこにいるんだろう」
「Cに会いたい」
とCへの未練爆発
ABで落ち着いた自分をCに知ってもらいたいみたいな報告会的心情?と思ったけど
Bといたした事で改めてCに対しての気持が師弟ではなく肉欲込みの恋愛だと自覚したと
明確に描写されてて、そこで終わり
BがACへのステップアップコーチした人みたいになってて萎えた 何と言うかマジで乙な話だな
それどこに感動すりゃいいんだと作者を問い詰めたいわ
長編最初の山場なら分かるけどそこで終わられてもな 乙でした
AB、ACタグ両方付けてBは当て馬ですと注意書きした上で
最終的にACくっつく、とかなら(好みは分かれるだろうが)まあ分かるんだが
タグでAB謳ってABがくっつくまでの過程を丁寧にやっておいて
Cが帰ってくることさえなくAがただ未練爆発して終わられても困るよな…
AB者的にはハァ?だしAC者はタグないからたどり着けないし誰も幸せにならなくない?
作者的にはどういう萌え所で書いたんだろ… ABかACか悩みながらの苗植え
3Pもの それはいいんだけど
攻が2人いる 悩んだ受は*を2つにする魔法を掛けられてハッピーエンド
なんと奇遇な!に令和に遭遇するとは思わず萎えた >>209
やばいもう笑いが止まらない耐えられないwww 奇遇に驚きながらプチ苗
攻めAに開発されまくってビッチになった受けが攻めBと浮気セックスする話で
前立腺をいじられて「何これ…!?」「ここは前立腺って言って男が一番気持ちいい所だよ」みたいなシーンがあった
敢えて今まで前立腺はいじられてなかったみたいな描写は無かったから多分深く考えずによくあるやり取りをさせたんだと思うけど
開発されたビッチなのに前立腺は手付かずだったのか…と思うとなんかじわじわ来た 開発されまくった、て攻めAは一体どこの開発をしまくったんだろう
チクビは風が吹くだけで絶頂出来るようになってます!とか? A本人が前立腺攻めではあまり感じないタイプなのかもしれない 開発に疑問を抱きながら苗植え
美形で優秀で高潔な精神を持つ受けが、下劣な欲望を持つ男たちに輪姦される
受けがどれほど美しいのかや、才能に驕ることなく努力してきたか、それにより多くの人々に愛され尊敬されているかといった
受けの素晴らしさを鮮明に描写した上で悪人たちに肉体を汚される展開が退廃的な感じですごく良かった
執拗に輪姦され続けた受けが快楽を感じるようになり肉体だけでなく精神まで堕ちていくのも良かった
だけど堕ちた結果、身も心も男たちのおもちゃになり、全裸で折った割り箸を鼻の両穴に刺して下唇で支え
両手に持った扇子で股間を隠しながら踊って男たちを楽しませるという結末には戸惑いすぎて萎えた >>217
そっち方向かぁ…
その801モブ達の趣味わかんねぇー
お箸とか扇子がある世界観は日本やアジアだろうし時代劇の山賊とか?
レスを読んでるこっちもあまりに意外な方向に?!てなったから
読んだ人はさぞ萌えが飛び散ったことだろうな アヘ顔ダブルピースとかも多分最初はわざと間抜けな格好をさせて辱める目的だったのがエロシーンのお約束に転化したから
いつか鼻に割箸もえっちなお遊戯になるのかもしれないが…まだ人類には早すぎるオチだったな
>>217乙 >>217
そんな姿みたらモブ達も萎えるんじゃないのか
ひとしきり笑ったが見事な苗乙 >>217
SMで鼻フックでMを豚鼻にする奴とかあるし
そういうのの亜種のつもりだったんかな 男性向けだと割と有るわそういう系の尊厳破壊
全裸でひたすらアホなポーズとかさせるAVもあるし
受け贔屓の女性向けだと珍しいな 鼻フックでブヒブヒ言わせる系の尊厳破壊は割と見るけど
割り箸でどじょうすくいみたいな真似させられてるのは男性向けでも見たことないな ※グロ注意
コンクリート事件の被害者が加害者らから変な踊りを踊らされたっていうの思い出して普通に虐待に見えるし笑えない 高嶺の花と持て囃される高慢なヒロインだったり手の届かない聖女のような存在だったりすると間抜けなことをさせて隷属の証とする陵辱描写は男性向けでたまにあるな
それこそ裸踊りとか通っていた学校の前に変態衣装きせたまま放置とか ガチグロリアル系描写の作品なら分かるが
退廃的な作品だと作風がずれるな…… 変態衣装ってボンテージみたいなやつと股間に白鳥つけたみたいなやつなら後者の方が色んな意味でダメージでかいな 受けの尊厳を破壊しながら二次萎え
原作で受けはラスボスからギリギリ死なないくらいの状態で長時間、常人なら殺してくれと懇願するレベルでいたぶられ続け
その姿を見せられた攻め(※拘束されてる)が怒りで我を忘れるというシーンがあり
二次ではついでに801的な意味で酷い目にも遭わされたという妄想設定がよく採用される
そういう設定のある二次作品で
死にかけ状態でラスボスに陵辱される受けを見せられながら攻めが
「ラスボスめ…受けを殺しかけるだけならともかく、純潔まで汚すだなんて絶対に許せない」と怒りに震えていた
ともかく? レイプされた恋人に「お前もう穢れたな」って言うタイプかよ 「だけに飽きたらず」みたいなニュアンスの言葉を使おうとして事故った? 戦って命のやり取りした結果殺されるならまだしもレイプされるのは誇りが許さないとかあるんじゃないでしょうか 攻め「くっ…(受けを)殺せ!!」
受け「!!!???」 「受けを殺しかけただけでは飽き足らず、純潔まで汚すだなんて絶対に許せない」とか言いたかったのかな >>246
それでもなんか嫌だなぁ
わざわざ生死と同等に純潔にこだわる感じがどうしても処女厨 「辱めを受けて尊厳を傷つけられた」にせよ「好きな人の前で汚されて辛い」にせよ
受けがそれで「殺されかける方がましだった」って思うのは自由なんだけどなんで攻めが言うんだよ…ってなるんだよな あんまり言うのもなんだけどすごいわかる笑
攻めは血が滲むまで唇を噛み締めた、とかって描写で十分怒りが伝わるのに…みたいな >ユニコーン
女装して香水を振りかけた青年でもおkらしいぞ
好みがガバガバ 女装して香水振り撒いた非処女の青年だったら気づいた時怒りが倍増しそう 香水を撒き散らしながら苗植え
ほのぼのエロを読んでたら「攻めが受けのぽっこりしたお腹を撫でた」って描写が出てきた
でもそのぽっこりの正体が分からなかった
受けは肥満どころか痩せてて小柄な方だけどそれを幼児体型と解釈してる?
攻めが受けを餌付けする関係だから実は食後のシーンだったとか?
男性向けだと強く突かれたとか中で出されたとかでお腹が膨らむ描写があるけどあれのつもり?
そこが気になりすぎて萌えどころじゃなくなったし最後までぽっこりは謎のままだった >>258
その文脈が出たシーンがどのタイミングだったのかわからないからなんともだけど
エロの最中(挿入後)とか事後だったら
>強く突かれたとか中で出されたとか
の隠喩として普通にありそう ぽっこりお腹を愛でながらプチ萎え
攻めと受け二人とも初めての挿入で受けのナカが良すぎて「受け…ヤバい」「気持ちい−」「うあ…!」と散々盛り上がってた攻めが、イキかけた瞬間「閉まる」と一言静かに呟いた
たかが1文字のミスとはいえ、よりによってクライマックスの一番いいところ での誤字に萌えもスン…と閉じてしまった イクとかでもなく「締まる」にしてもあんまフィニッシュでは聞かんセリフやな… 「閉店ガラガラ」「出たぁ!」
という最悪なやり取り思い付いて死んだ 便乗誤字苗
攻めが受けのくたびれたウエストに興奮してた 名前が一文字違いの攻めと受け
たまに小説で二人の名前を取り違えているときがあって一瞬混乱して萌えが吹っ飛ぶ
さすがに推しカプの名前は間違えないでほしいよぉ 全然違う名前だったら見かけないけど
攻めも受けも漢字一文字で頭文字のイニシャルが同じな時でも取り違えは何度か見たな
書き手のつらさもわかると同時に読んでる方も紛らわしくて萎える 推しの名前を辞書登録しながら苗
攻めと受けは競合他社で警護関係のエリート同士
優秀かつモデル並みのイケメンと知った肉食系マダムが、攻めを24時間体制で自分の警護に着けろと名指しでゴリ押してきた
断れない案件に上層も命令し、嫌々ながらも引き受けた攻めは自チームの部下たちに事情を説明して取り組む・・・という引き
攻めも上層も部下も「これがバレたら受けが殴り込んで本部が壊滅する」と戦々恐々で
むしろ仕事ならちゃんとしろと送り出す真面目人間の受けが、どんだけ嫉妬深い恋愛脳なんだと続きより萎えが上回った >>271
マライ日が暴れるのは浮気性美少年キラーが自ら積極的によそ見するからだからまったく違うだろ 軽口ならともかく(いやそれでも場合によっては萎えるが)
本気で戦々恐々とするとか萎えしかないわ乙
二次萎え
受けは病気で早死にしているが若き天才として攻めと共に様々な功績を残しているため後世にも名が残されているという設定
そんな受けの説明文が「妖精の天才」と誤字ってるのはたまに見るからもう脳内スルー余裕になったが
ある作品で「夭逝になられた」という表現が多用されてた時
(「あの方は夭逝になられたのだ」「彼が夭逝になられた天才……」「夭逝になられた天才といえば受け様のことだ」みたいな)
どうしても頭の中に妖精という単語がちらついて萌えが消えていった >>275
じわじわくるなこれw
なんで妖精誤字は回避できてるのに使い方妖精なのw 乙です
多用されると誤字脱字じゃなくて間違って覚えてるんだなと思ってちょっと気になっちゃうよね
自分もかくやが全部よもやになってた作者さんいて毎回「ああ…」ってなってしまったことあった 単なる誤字ならあっ間違いありますよ!ってフランクにお知らせできるんだが
どう見ても覚え間違いだとなんか言いづらいんだよな ああ……ちょっと分かる
誤字はたまたま予測変換が荒ぶっちゃっただけの可能性もあるけど、
覚え間違い系はこれまでずっと間違い続けてきてるだろうものを指摘することになるもんね……
作者さんが「アッこれ間違ってたの!?あの時とかあの場面とかずっと使って……アーーッ!!」って
なるかもしれないと思うと指摘するのも気が重い 「夭逝になる」ってもう覚え間違いとかじゃなく夭逝って言葉自体を知らなかったんだと思うんだけど
なんで知らない言葉を使う前に一度調べないんだろうか >>280
えゴメン何で言葉知らなかったことになるの?
「夭逝された」が「夭逝になられた」になってて
動詞と名詞間違ってるから気になり萎えって話じゃないの? fairyはスラングでホモの意味があることを思い出した >>281
>>280じゃないけど、知らない言葉をちゃんと調べずに使ったから
こんな間違え方したんだろうなってことじゃないの?
夭逝の意味を知ってたら「夭逝になられた」なんて使い方は変だって気付くでしょ普通 意味だけは一応知ってるからその文脈で使ったんじゃないの? 意味知らなくても公式に「夭逝の天才」って出てきたらなんとなく分かるよね
でも言葉の知識はないから頓珍漢な使い方になってるってことでしょ 妖精の幼生が夭逝になられて二次萎え
一人暮らしの攻めが住むアパート部屋に遊びに来た受けが攻めと部屋の色々なところでセックスする話の中に
一緒に風呂に浸かり浴槽の中で致すシーンがあったんだが
攻めの部屋の風呂は原作で
「狭いユニットバスのこれまた狭い浴槽では足を伸ばすなど夢のまた夢。体育座りで浸かるしかない」
みたいなことが明記されてたので
どうやって一緒に入った…?どうやってそこまでやった…?とじわじわ気になってきて萎えた 対面座位の格好で入り立ちバックでやればなんとかなる!!!! 何故だ…何故そこまでしてその狭い風呂でやろうと思ったんだ… >>291
浸かってるそうだから立ちバックじゃないな そういう性癖の人達なんだろうな
激辛カレー大盛り20分完食とか無理そうなことやりたがる系の
というトンデモエッチな連作にしたら面白そうw チャレンジメニューとか体当たり企画みたいなノリか
それはそれで見てみたいけど内容によっては
「この狭さでどうやってその体勢に!?」的などう濡れスレ案件になりそうww いちゃいちゃするときはくっつけるように狭く、
エロエロするときは空気読んで広くなる801風呂しかないじゃないもう 萎え
二次で、キャラAが突然たぶん実在っぽい声優の名前を挙げて批評し始めた
しかし原作のAは重度の漫画オタクだが漫画以外のオタクコンテンツ(アニメやゲームなど)には全く興味がないと明言している
たぶんその二次の作者が声優を批評したくて、オタクだというだけの理由でAを依り代にしたんだろうな…と思うととても気持ち悪かった キャラに作者の代弁させるだけでも萎え案件なのに
キャラの属性ガン無視か…乙と言うほかない キャラに代弁させるのは自分の主張ありきで破綻するだけなのにな、乙
ついでに苗
原作の受けは仕事の関係で気軽な人間関係を作れず、攻めは同職のライバルという前提
攻めが受けに告白するが、恋人よりも友人が欲しい受けは返答を渋り、条件つきでOKする
条件は受けは恋人として攻めの家に、攻めは友人として受けの家に一週間ごと交互に過ごすこと
最初は条件を出した受けが訪れ、攻めの望む恋人として完璧に7日間を送る
その翌週に攻めが訪問するが、ことあるごとに距離感やスキンシップなど友人を逸脱しかけてはストップがかかる繰り返し
翌々週も完璧に振る舞った受けは、今度こそ友人らしく宅飲みや映画鑑賞を楽しむために意気揚々と準備をするが
「友人ならば予定を断ることもあるだろう」と攻めはドタキャンした
結果的に恋愛関係になってハッピーエンドだったが、自分が受けの友人だったら攻めとの交際は全力で阻止するつもりだ それは攻めもズルいけど受けが了承するのにもモヤるな
結果的に上手くいったとはいえ受けは友人が欲しいだけなのに恋人の演技して相手に期待させるのは酷だよ
むしろ攻めが辛くなってドタキャンしてしまう気持ちは理解できる キャラ以前に作者の友人と恋人の認識が気になるな
宅飲みや映画鑑賞は恋人でも友人でもやるだろう
そりゃセックルしますかしませんかはでかい問題だけど
そこに絞って心の機微を描いてるとも思えないし
この話ってどこが萌えどころなんだかがまず分からない 攻めも受けの条件飲んでそれでもいいと納得して付き合ったんだろうからせめて最初の数ターンくらい我慢して約束守ってやれよとは思った >>306
それこそ受け至上主義みたいで萎えっ萎えだな自分は
「友人なら予定を断ることもある」という攻めが全面的に正しく思える 受けは約束通り恋人として振る舞う
攻めは約束通り友人として振る舞えず挙げ句ドタキャン
だからせめて最初は友人として過ごして約束を守った上でそれが辛いみたいな描写あればよかったのかな この条件を同意した時点でどっちもなかなかやべえ奴だけど条件守る気のない攻めは更に酷いな 守る気がないんじゃなく守れないんだと思うんだけど
受けと恋人になりたくて実際受けは恋人として振る舞ってくれたのにその後「友達だから触るな」は無理がある
そこが理解できない受けと>>301にサイコパスみ感じるわ
にしても友人週間先にすりゃ1ターンくらい友人やれただろうにね 自制心がない上に、友人でも恋人でもドタキャンは避けるべきじゃないの?
攻めが不誠実すぎてよく付き合おうと思ったな 攻めが恋愛脳というか恋愛の為に他を蔑ろにして当たり前っぽいのきつい
その他の中には受けの心情も普通に含まれてるし
ちゃんとしてる受けが可哀想 >>307
予定を断る場合があるのは恋人でも同じじゃない?
何で友達限定? どっちをより気の毒に思うかは人によるが、誰も幸せになれない条件だということは分かった 友達として健全に過ごして、恋人として甘いひとときを過ごして
もう友達には戻れない…っていうなら確かにあまりモヤモヤしなかったかも 謎理論で不自然な関係押し付ける受けも悪いし
約束破るわ謎理論でドタキャンするわな攻めも悪いと思う
切ないすれ違いやろうとしてウザい人2人になるのよくあるよね >>308
受け取り方によれば「お友達から始めましょう」ともいえる条件だよね
しかも恋人としてのインターバルもあるわけだから、その時にアピール出来るわけだし
友人期間を誠実につきあっていれば、葛藤とときめきで案外あっさり上手く事が運んだかも
なのに自分に旨味の無い1週間は面倒とばかりに断って
その理由が友人なら蔑ろにしてもいいだろう的な攻めの認識がちょっとモヤる 受けは攻めの感情理解してないのかって感じ
攻めはそれ利用して甘い蜜吸うだけ吸って堂々と受けの願い踏み潰して友人だからと開き直ってるからなあ いやなんか攻が一度も約束守らずドタキャンしたみたいな話になってるが
>その翌週に攻めが訪問するが、ことあるごとに距離感やスキンシップなど友人を逸脱しかけてはストップがかかる繰り返し
ってあるから一度は約束守ろうと頑張ってはいるけど「受基準で」ダメだったんでしょ
受の胸前三寸で翻弄されてるいたいで攻が可哀相で受が無神経にしか思えない
自分が攻の友人だったら受と付き合うのはやめとけって言いたくなるわ この内容でどっちかだけが悪いと主張されるとえぇ?って思う 最初に>>301が攻めだけが最低で友人なら付き合わせないって強い書き方してるから余計に受け最低攻め可哀想って言われるんじゃないかな もうお互い相性悪かったってとこであきらめた方がいいと言いながら萎え
スペック差のある攻めと受けの話
攻めが受けを見初め、受けが応えた形で始まった交際
最初は萌えてたんだけど話が進むと「攻めが受けへの好意を示す→受けが超解釈でマイナス解釈→超理論で攻めが反省する→受けが許してめでたしめでたし」
というエピソードばかりになって萎え
「俺の誕生日に攻めがレストランへ連れてきてくれた……。でも俺は攻めの誕生日に同じようなレストランに誘うのは無理だ……。
きっと攻めは『お前なんかとは生きる世界が違う。もう別れよう』と言いたいに違いない」
みたいな超理論なものだからもうね 俺なんか釣り合わないってウジウジする受けありがちだけど度が過ぎるとコントみたいに見えてくるよね 攻め「受けの収入に不釣り合いのレストランへ連れて行ってごめんね
次からは受けの身の丈に合わせたお店にするよ」 受けが許してめでたしめでたしってことは
>>328
受け「まったくもう別れ話かと思ったぞ。
俺の財布を考えろよな。でも分かったみたいだしもういいよ」 ルナ先生よろしく「このままじゃ攻めに嫌われちゃう〜!」で
エロエロアピールからの仲直りセックルにしておけば
受け攻め読者みんなハッピーなものを >>323
これだけの多人数を萎えさせた作者が一番悪い 超ネガティヴ受けと理解ある彼氏攻めですらなく受けが許すのか
キッッツ >>333
作者よりID:Lpu6WVyn0に一番萎えるわ…
受けも攻めもどっちもどっちな苗に受けだけが悪いようなレス
受け至上主義が萎えるって自分が攻め至上主義なだけでは?
嫌いスレ行きなよ
おまけにそこに言及されると作者が悪いとか言い出す
>>301の内容に萎えるのは確かなんだけど自分は悪くない!みたいな言い方すんの子供かよって ていうかなんで333にレスしてるのかわからない
レス番間違い? 本人降臨しながら苗
お互い想い合ってはいるものの、それぞれに立場や信念がありなかなか素直になれない二人という虹小説
紆余曲折を経て、とうとう覚悟を決めた攻めが受けに秘めた思いをぶつけるラストシーン
文章は変えてある
「受け、好きだ!」
「…ありがとう、攻め。俺もだ。」
そう言って受けは振り向き、静かに「茜色の涙」(原文ママ)を零した。
えっ茜色の涙?血涙ってこと?と思って死ぬほど焦った
原作が異能力バトルもので、突如敵の攻撃を受けて謎の死を遂げるなんてこともままあるだけにとんでもないバッドエンドかと
結局そのまま二人が結ばれるハッピーエンドだったんだけど、茜色の涙だけ不可解すぎた 茜色の涙でググったら某アニメが出てきたけど関係ないよね? そのシーンが夕方だったけど作者が描写するのを忘れたとか? 「夕陽に映えた(る)茜色の涙」とかならまだ詩的に感じていいとは思った 涙を茜色にしながら苗植え(フェイクあり)
原作の攻は正義感が強く曲がった事が大嫌いで受はそんな攻が好きで武術の心得のある
受が主人に命じられて外出したら いきなり拉致られてレイ―ポされかける
ここまではありがちな展開だったんだけど 最後に攻が主人に言って受を外出させ
レイ―ポされかけたところを助ければ自分を好きになってくれるだろ?という胸糞野郎になっていて
本をぶん投げた 好きな人は好きだと思う
闇落ち攻め 攻め腹黒改変 攻め鬼畜化注意
みたいな注意書きがデカかったら住み分け出来たのかな >>345
構造としては同じだけど、悪役をやる側の赤鬼が提案する泣いた赤鬼と
ヒーロー役をやる側の攻めが裏工作するのではもはや別物というか
鬼畜とか腹黒ってよりただのクズって感じ
クズ化注意って注意書きしてくれてればアリ 泣いた赤鬼がBLだったら
どんな注意書きが要るんだろうな >>348
離別エンド暴力描写あり
ハッピーエンドではありませんが作者なりに2人の幸せの形について考えて書きました
みたいな感じかな 地雷臭しかしないな
ハピエン好きもバドエン好きも敬遠しそうな注意書き
前にも書いた気がするけど、攻め受けが最終的には別れて
攻めはモブ女性と結婚、しかし2人はささやか(?)な毎年の約束を…
って本で「この本はハッピーエンドです。私にとってはハッピーエンドです!」
みたいなことが書いてあって、これ一般的にはハピエンと受け取られなくて
これをハピエンと称したら抗議が来かねないのわかっててやってるんだなと
いやちゃんと最初に攻めはモブ女性と結婚します、人によって
解釈が分かれるハッピーエンドですと書いてあったから問題はないんだけど 注意書きちゃんとしてる人まで「わかっててやってるんだな」って意味分からん
そりゃ分かってるから注意書きしてるんでしょ ただのクレーマーじゃん
作者に直接的言わないだけマシだけどここに持ってこられても困る 萎えた話じゃなくて、こういう注意書でこういう結末の話があったっていう例え話的なものだと解釈したけど違ったんか >>355
むしろ萎えた話なら本人は萎えたんだろうから仕方ないけど注意書きなく攻めが闇堕ちしてた萎え話の後に注意書きしてたけどこんな作者がいたのーって語り出すのはおかしいだろ
「分かってやってるんだなと」辺り完全に批判の意図だし 注意書きを吟味しながらシンプル苗
攻め視点で受けが濡れやすい(カウパー)と表現される部分が
「下着の全面ぐっしょりになるほど」だったり「流れ落ちて靴下を濡らすほど」だったりするのはもう失禁してないか?と心配になった >>357
乙
エッチな受けチャンを表現したかったんだろうね >>357
乙
受けが痴呆症のお爺ちゃんにしか思えない そこまで行ったら普通に性行為が営めるのか?って気もするし
この時期だから脱水症状起こしてないか?とか心配になるし
痴呆入った老人同士のBLと考えると好きな人は好きなんだろうか 濡れやすいねって攻めが喜ぶから潮吹きシーンを撮るAV女優みたいに水をがぶ飲みして臨んでいるのかもしれない 「濡れるのがいいね」と君が言ったから
七月六日は潮吹き記念日 びしょ濡れになりながら萎え
既婚者先輩←同性愛者後輩、終始後輩の片想いという作品
「妻世帯に惚れるなんて〜」とか、「妻世帯に告白はやめておきなさい」とか、妻帯者であろうところが妻世帯になっていた
先輩は最後まで奥さんと娘第一で、後輩は結果的に失恋したけれど前向きになって一歩進む展開はすごく良かったんだけど…
私の知識不足かもしれないが、妻世帯の違和感が尾を引いて萌えきれなかった 誤字りながらささやかな萎え投下
18禁小説で終始受けの喘ぎが「あ″おぉおっ♡」みたいな感じだった
それはいいんだがキャプションに「私の文才が足りないのでこちらのサイトを利用しました」とあり、踏んでみたら汚喘ぎが生成できる診〇メ〇カーだった
ちょっと面白いけど別に書かなくてもいいのにと思った 同じ喘ぎ見ましたコピペでは?みたいなご意見用キャプションじゃないかな 喘ぎにまで「○○のパクリじゃないですか?」とか言われるようになったら悲惨だな 友だちの家の猫が機嫌の良い時にそんな声で鳴いてたな〜とか思い出した このお話はうちのネコチャンとの実体験を元にしました! 喘ぎ声をコピペしながら萎え
小説で台詞部分が全て
A「こんにちは」
と劇の台本みたいに常に話してるキャラの名前が頭に表記してあるタイプだった
それも気になるけどスルーして読み進めたら主人公がLINEするシーンになって
A<「お前が好きだ」
「俺もなんだ」>B
A<「B…!!」
と急にLINEの画面を小説上で再現されてびっくりして萌えどころではなくなってしまった(台詞はフェイク)
記憶が定かではないがストーリーはそこまで破綻してなかった気がするのに台詞部分だけどうして… ハリーポッターとかラノベとかも強調したい台詞を大きく表記したりするからその亜種か…? 私<苗植え
ABが長距離ドライブに行く話
長距離の運転は初めてだから事故らないか心配するBをAは「大丈夫だよ」と励ます
疲れたら俺が代わってやるから〜とか続くのかな?と思ったら
「もし事故ってもCさん(原作に登場する悪徳弁護士)に頼めば大丈夫だから」
原作のAは間違ってもそんなこと言わない正義漢だし
BはBでAの台詞に反論するとかじゃなく「あの人に借りを作りたくない」って理由で断ってて作者の倫理観に引いてしまった 病んで人格変わったAがBに内緒で無理心中を企ててるホラー系作品の出だしにしか見えなくて乙
世にも奇妙な何とかでありそう 元作品の設定がなくても、なんか友達の飲食店でタダ飲みしてそうな感覚が嫌だな… Aがヤンデレ闇堕ちしながら苗植え
自分が悪いかもしれない
ABで二次創作現代パロ
絵も原作に近くて楽しく読んでたんだが、後書きに
「その設定いいと思います!って上から目線の失礼な感想には何様?と思いますが、みなさんの感想のお陰で描けてます!」
と書いてあって、それが上から目線で作者にとって失礼な感想になるの?失礼って思わない自分の感覚がおかしいのか?とぐるぐる考えてしまって読むのをやめてしまった。 言いたい事は解るけど、あとがきでやられるとモヤッとするよね
余韻にひたらせてくれよ…ってなる オリジナルなら失礼って気持ちもわかるけど
二次創作だからなあ
でもその作者は同好の士じゃなくて純粋な自分のファンからの感想が欲しかったんだろうね ○あなたの設定が大好きです!
×その設定いいと思います!
ってことだろうなぁ
主体が作者にあるか設定にあるかって感じで
繊細な人なんだろうな
もしくはネタパクされたことがあって過敏になってるとか いいと思います、ってなんか先生の評価みたいに聞こえんこともないから繊細な人は上から目線に感じて駄目なんかもな 自分だったら「いいと思います」は使わず「素敵です」「大好きです」とか無難な言葉選びすると思うけど
「いいと思います」ってコメントにそこまでキレて晒し上げは沸点低すぎて結構引くかな… いいと思いますって感想に対しては作者と同じく微妙な気持ちになるけどさすがに後書きで晒すのはないわ 正直モヤっとはするけど悪意はなく言葉選びの問題だろうなと脳内補完するから
「何様?」とまでガチギレはしないわ 現代パロってことだから作者独自のフレーバーが強めなのかな
それを「いいと思います!」と言われて「知らんわお前の許可なんかいらないしお前の萌え製造機じゃねえんだからな」と苛ついたか 要は言い方にけんがあるかないかなんだろうな
普段からイヤミな人が言えば褒め言葉も裏を読んじゃうし 後書きでキレながら苗植え
原作がゲームの二次
攻めに焦らされまくってやっとイカせて貰えた受けの射精が勢い良すぎて天井に穴を開けていた
受けは同じクラスのキャラの中では攻撃のステータスがトップクラスだけど見た目はそれなりに体格が良いくらいだし日常会話に支障を来す怪力みたいな設定は無い
しかも地の文でしれっと描写されただけだし攻めも特に気に留める様子もなく続きをおっ始めた
下手したら攻めも撃たれてたかもとか思うと気が気じゃなくて萌えはなくなった
他の作品も見てみたけど受けが尿の水圧で便器を割ってしまうシーンも有ったからそう言う癖なんだなと思う 射精で穴あくレベルなら勢いよく潮なんか吹いた日には屋根吹っ飛びそう 天井も大惨事だが受けの体は大丈夫なのか…
そこまで勢いすごいと何らかの反動がありそうだが 受けだからいいけど(?)万が一突っ込む側に回ったら相手がただでは済まなそう
というか攻めもうっかりフェラしたら喉に穴が空くんじゃないか 例えばスカとか四肢欠損とかは自分の嗜好には全く合わないものの
それらを好む人がどういうところに萌えたり興奮したりするのかなんとなく理解できるけど
この癖についてはどこが萌えどころ興奮のしどころなのかさっぱりわからないw 出す量を盛りたがる人なんかは多いけど、水圧に萌える人なのか…
居るんだなそういう人、すげぇw面白いw 下手したら攻めも撃たれてたかと思うと
がセンス良くて大好きwww 萎えるの通り越してもはやネッ広感動案件
でも>>394は乙 正常位で受けが射精したら攻めの腹に穴開くじゃん…
特殊性癖なのは構わないけど最初に書いといてほしい 物理的に穴を空けつつ苗
現代日本もの
受け(主観的にはノンケ)は過去親友だった攻めにレイプされたことを恨んでいて
惹かれているけど素直になれない
悩みを打ち明けられた友人の発言が
「攻めの気持ちに気付かず無防備にベタベタしてたお前が悪い」
友人が自分狙いのホモかもなんて思うほうがおかしいわ 男女ならまだしもって思ったけど異性間でも好きすぎてレイプは加害者側が悪いよね
攻めただの犯罪者や >>415
レイプの被害者にお前が悪いは爆弾級の萎えだな……乙 悩みを打ち明けられた友人の発言がものすごくセカンドレイプだし性犯罪者の言い分過ぎて胸糞
>>415 乙 萎え
原作ではキャラA、B、Cは仲良し3人組だが、住んでる所はバラバラ
で、AとBが休みの日に会って一緒に遊ぶ話だったのだが、その際AとBが
「Cも一緒だとよかったけど、Cだけ住んでる所が遠いから中々会えなくて残念だ」
という話をしていた
しかし原作設定だとAは香川県在住でBは島根県在住でCは福岡県在住のはずである
地図見る限りでは香川と島根よりも島根と福岡の方が交通の便は良さそうな気が…
いや私は西日本には全く土地勘がないのでマジでよくわからないけど…と地図を凝視しながらモヤモヤしてしまった AとBが会うとなると広島辺りになって、Cがいると福岡になるから感覚的にCは遠い? 地図と睨めっこしつつ苗植え
受けだけ胸腹脛毛と無精髭がガッツリ生えてた
それもおざなりなササーッと描かれたものではなくうねったり毛流れがあるような毛への情熱を感じる描き込み方をされた体毛
体毛も髭も割と好きだから特に気にせず読み進めていたけど攻めはすね毛も髭も描き込まれておらずツルツルだった
これだけ描き分けされてるとちょっとした説明くらいありそうなものだけど特になんの言及もないまま話は進み濡場へ
描き忘れとかじゃなく受けだけ毛深いんだよね?
って2人の体毛を見比べてる間に萌えどっかいった
この作者さんのデフォなのか気になって他の作品を検索してみたけど見つからず
体毛が気になって新作入荷されるの待ってる 島根からの移動は基本的に香川のほうが近い
中心部がかなり鳥取寄りなので
山口側に住んでるレアキャラならさすがに福岡のほうが近い
いずれにしても4時間ぐらいかかる
香川からの移動だと電車移動なら福岡のほうが早い
車だとさすがに島根が近いけど
結論:大差ない 移動距離に関してはどこの県かってのも無いとは言わないが
その県内のどこに住んでるかがでかいんだよなあ
香川とか瀬戸内海に面してるあたりだと海寄りか山沿いかで全然違うし 自分は北海道なのでなんとなく旭川と札幌と函館みたいな感じかなと思った >>424
気になるね
受けだけ毛深くあれっていう嗜好なのか
最後虜になってて草 >>424
攻めがどうでもいいタイプの毛萌えなのかな……
それともツルツル×もっさり萌えなのか
人の萌えは難しいね
>福岡と香川と島根
交通機関使うなら岡山集合かな……
いっそ飛行機で羽田空港に集まるほうが楽そう 直接向かうより東京経由の方が便数が多く時間も早いのは地方あるあるだよね
航空チケットを購入しながら苗
原作の受けと攻めは世界を股にかける特殊エージェント
大長編のリアルな設定はとかく受けがいかに優秀で魅力的かという描写に費やされ
確かにツンデレではあるけど、献身的に受けをサポートする攻めには欠片もデレないどころか何度も出し抜き
依頼人の官僚にも「受けは攻め一人に収まる程度の器ではない」と肩を竦められる
ついに受けが攻めの目の前で臨時で組んだオリキャラに懐きだしたところで挫折した
よくある受け偏愛なんだけど、その受けにとって攻めは「自分が敵わない数少ない男」と断言した原作設定を思い出してほしかった >>431
乙でした
よくあるけど地味にダメージ食らうのよな メアリースーしながら苗植え
受は買われて 5兄弟に弄ばれる…までは良かったんだけど
受の*に宝石のプラグ?を1日中入れる…💩どうするんだろう…兄弟たちも受綺麗だよじゃねぇよ
と思ってそっとページを閉じた 1日くらいうんこしなくても死にはしない
世の中にはない便秘で何日も溜め込んでいる人もいると思っているんだろう 毛穴から●排出しながら苗
普通の人間の学生なはずの受けが「妖気をだだ漏れにさせながら」攻めのを舐めだした
一度目はスルーしたけど三度目に「妖気」が出てきた時に自分が知らないだけで変じゃないのか?かと思って意味をググりに行ってしまい
結果、絶妙に思ってたのと違う意味だった為に作者さんが合ってるのかどうか分からなくて気がついた時には萌は遠くに行ってしまった >>438
色気と妖艶がごっちゃになったのかなあ
普通の人間が妖気をだだ漏れにさせたら寺生まれのTさんを呼びたくなる
乙でした >>438
妖しい色気を約して妖気…な訳ないか
乙でした 妖気は妖怪や幽霊が出すものだからなぁ
受けは何者だよって思っちゃって没入できないわな 妖気ググってきた
「あやしい気配。何か不吉なことが起こりそうな雰囲気」
…不吉な雰囲気をダダ漏れさせながらフェラされてもなあ
やっぱり妖艶とかとごっちゃにしてるのかな 妖艶な色気を……妖気で打ち消しながら……苗植え
ほろ酔いな2人がセックスする小説の受け
前を扱かれて「うぇぇ……」
後ろに指で「お……えぇ……」
合体したら「うぇっおぇっ」
萎えた ほろ酔い状態でそれだと吐いてるようにしか見えない
小説だと特に
乙でした
>>443
>…不吉な雰囲気をダダ漏れさせながらフェラされてもなあ
喰いちぎられそうで怖い 変な喘ぎ声聞きながら萎え
ファンタジー原作の二次
脇キャラが部下に全員分のおやつを売店で買ってきてくれと1万ゴールド(単位はフェイク)コインを1枚指で弾いて投げ渡していた
確かに原作で何ゴールドから紙幣になるという設定はなかったけど、そんな高い硬貨ってあるのかと調べてる内に萌えが消えた ゲームとかだとイメージ図としてコインが表示されるから確かにあんまり紙幣感はないけど
結構な高額を一枚のコインでと言われると一瞬考えてしまうな
うちのパーティは億超える金額どうやって持ってるんだろうと思うことはある・・・ 金貨だったら日本でも10万円金貨があるが
そういう高額な硬貨はおやつを売るような売店では拒否されそうな気がする
江戸時代もそば屋で小判で支払う人はいなかっただろうし 昔セブンで売ってたミニnanacoみたいなやつなら大きさコインくらいだったと思うから
1万ゴールドをチャージしてあるのを渡してくれたのかな
ファンタジーで電子マネーありなのか知らんけど 電子マネーで支払いながら苗
フェイクあり
原作は現代異能もので攻め受けはそれぞれ名家の跡取り
作中受けが闇市場で5億の値をつけられたことがあり
二次では攻めが受けと結婚する時に結納金で5億払う展開をたまに見る
今読んだ二次で攻めが結納金で5億払ってたんだが消費税も入れて5億5千万払ったことになってた
結納金に消費税って発生するの?と疑問で萌えが消えた 小さい萎え
長編小説だったのだが、「あれは4月の上句のことだった」「7月も中句に入っていたが」みたいに
「旬」であろう所がことごとく「句」になっていた
最初の段階で覚え間違えをしてて誤字をし続けてるの?それとも手書き入力での誤変換?はたまた誰かに辞書登録をいたずらされてそれに気づいてない?
と不思議で仕方がなかった >>452
かかるのは贈与税だから5億5千万では足りないね
一般的に結納金として認められる範囲が控除されると考えて7億5千万ほど用意したい
……とか考え出すとさらに萎えられるよ! 節税対策をしながら苗
現パロ二次でAB+CBと説明されていた作品
Aの再婚相手となったBが連れ子であるCにも迫られると言う話だった(AとCは原作で遠い親戚筋なので親子や叔父と甥みたいな扱いの二次も多く、設定自体は普通に受け入れていた)
仕事人間で遅くまで帰らないAに淋しがるBに対してCがぶっきらぼうながらも強引にアプローチしていき、若さ故の勢いに流されるように一線を越えてしまうところまでは萌えていた
しかし偶然早く帰宅したAにCBの関係がばれてしまいその後は話し合いの上でAとCは縁切り+ABは離婚して
CBが罪悪感を抱えながらも結ばれるみたいな終わり方だった
あまりにもやるせないオチや途中で出てきた慰謝料とか財産分与みたいな妙に生々しいワードに萎えてしまった
B女体化でもないし原作からしてファンタジーなんだからそこは円満3Pとかになるのかと勝手に思ってたので反動がきつかった >>455
私からしたら最初から萎えだけど……
ABからAB破局、CBエンドとでも注意書きがほしい内容だね
乙でした なんかお昼のメロドラマ(っていうワードすら懐かしい)そのものだな…きっつ
そのへんはまあ好みの問題ではあるがまず注意書きが足りてない感じだな乙 むしろそこから円満3Pになるという発想のほうがなかったな
その設定ならどちらかは失恋するし、どっちとくっつくにしても家庭崩壊だから
どうあがいても後味のいい話にはならないだろうと思いながら粗筋読んでたから
一瞬萎え所分かんなかった…設定から予想したジャンルの違いって感じだなぁ
破局あり、とか注意書きあれば良かったのかな
でもどっちにしろ慰謝料がどうのとかの生々しい話で萎えそう クローゼットに隠れながら苗植え
文学作品かと思うくらいしっかりした文章だったのに所々「←笑。」の文字が入る
「俺はこう思うよ」←笑。
みたいな
なぜ語彙力豊富なのにそこだけ一昔前の携帯小説みたいになるんだ・・・ ひと昔前の携帯小説っていうか大昔の同人誌のノリだなと思った
枠外にセルフツッコミやら私信やら入りまくってるやつ セルフツッコミしながら苗
原作は異能バトルで攻めの能力はカメ○メ波みたいなビーム
二次作品で潜入捜査で時間稼ぎのために悪モブたちの前で攻め受けが公開やっそんする展開
右手で受けの*に指を入れて感じさせる攻め
外にいる仲間から攻めに任務管理のインカムが届く
その瞬間左手でビームを打ち悪モブを全員殺す攻め
受けはビームを打った衝撃で前立腺を刺激されて達する
想像すると色々シュールで萎えてしまった >>463
シュールさもそうだが
一瞬で全員殺せるなら公開プレイの意味は……趣味?と思ってしまってそこもなんか萎え
いやなんか生かしておく必要があったのかもだが ビームを打つ手を間違えたら大変なことになりそうだな すぐ前の苗と重なるが苗植え
作者のセルフツッコミがある小説に初めて遭遇してしまった
その時Aはこれこそが〜〜だと思った(※作者は違うと思います爆)
こういうのが1ページに1回はあって
没入しようとした所で作者がひょっこり顔を出して目が合ってしまうと感じて読めなくなった
何が困るってタグや注意書きで対策できない所
本当にシオッシオになるからやめて欲しいんだわ… 嫌がらせかと思うレベルだね…
どうしても照れがあって普通に書けないタイプの人だったのかな そういうのが面白いと感じているのかも
ちょっと古い昭和世代のノリなのかな? くう〜疲れました二次苗
A×Bちゃんねる風作品
前提として原作のBとAは先輩後輩の間柄で、先輩のBに後輩のAが懐いてて、BもAを甘やかしてるって感じの関係
『突然後輩に告白されたんだが』という旨のスレタイで始まるちゃんねる小説
「ただの可愛い後輩と思ってたのに」「ちょっと距離が近いとは思ってたけどまさかそんな…」と困惑するBに色々アドバイスするスレ民
明らかにC(A・Bの共通の友人)が「俺のクラスメートもいつも後輩とベタベタくっついてるけどクラス全員早く恋愛的な意味でくっつけよと思ってます」とか書き込んでたりする
「どうしよう…俺なんて答えたらいい?
安価>130」
みたいに突然安価飛ばしたBに向けられた安価は「俺も好きだった!今すぐ抱いて!!」だった…
とかいうまあよくあるちゃんねる小説だったんだが
次のページからA視点の「Bがモブ後輩にレイプされた。どうやらモブ後輩はAに告白したらしいんだが、その後Bへ襲い掛かったらしい。
モブ後輩は『俺達は愛し合ってるんだ』と喚いているらしいがそんなはずはない。だって俺とBは内緒で付き合ってるんだから…」みたいな激重小説が始まった
つまり前ページのちゃんねる小説は「突然モブ後輩に告白されたんだが」ってことだったらしいんだが
なにこれ馬鹿じゃないの(※多少フェイクあり) Bは後輩Aと付き合ってるくせに
モブ後輩に安価通りに『抱いて!』って言ったのか
ばかばかし過ぎてそりゃ萎えるわ乙 ごめん間違えた。モブ後輩は『Bに』告白してその後Bに襲いかかった、が正しい
>>472
そう。確かに
B「えっ嘘困る」
住人「安価は?」
住人「ぜったーい」
みたいなよくある流れがあったけどやるなよと 471も乙だが告白をネットに晒されオモチャにされて思いを打ち明けた相手に
「抱いて!」って言われたから抱いたらレイプ犯扱いされたモブ後輩が気の毒でならない 『突然苗植えるのだが』
キザな攻めが受けに一言
「君を見た時安房から生まれたヴィーナスかと思ったよ」
唐突な千葉県民登場に草 >>475
安房のヴィーナス…
ご当地アイドルっぽいw 疑問まじりのの萎え
同居している受けと攻め
晩御飯は交代で作っている
物語開始一日目は受けが当番でシチュー
攻めが明日何が食べたいかと受けに聞くと受けは肉料理と答えた
次の日の料理はカレー
確かに多くの場合カレーに肉って入れるけど肉料理食べたいって言われてカレー作るか?とか
シチューの次の日に似たようなメニューのカレー作り直す(シチューリメイクとかの描写はなかった)ってどうなのかとか考えてたら萌えが消えた 普段、料理しない学生が書いてるのかな
あんまり深く考えてなさそう ・カレーは飲み物
・カレーは肉料理
・カレーはシチューの翌日でも無問題 特に違和感なかったなあ
確かにシチューとかカレーって量があって2日分くらいは賄えるってイメージだから
そういう意味で連日?とは一瞬思うけど、二人分きっちり食べ切れる量だったとか
男二人だからそれくらい平らげるかなと思うし
でかい塊肉ごろごろのビーフカレーだったら肉食べたい欲は満たされるし
料理するしない関係なく好みの問題では
ちなみにシチューは鶏肉の白いシチューのイメージ 肉食べたい欲が満たされるかどうかと、肉料理が食べたいという要望から
カレーに着地するかどうか(それもシチューの翌日に)はまた別の話じゃないかなあ… 肉料理ならハンバーグとか生姜焼きとかがまず思い浮かぶなあ
でも男飯だと肉料理=カレーだなんて作者は男を小馬鹿にしてる感じがする 「肉料理」という言葉から読者が期待するものとはちょっと違うと思うな、カレー カレーの上にステーキが乗ってるのかもしれないじゃないか! カツカレーとかごろごろチキンカレーとか、カレーだけじゃないプラスアルファ書いて欲しいね カレーの是非以上に、「作者がどういう意図でそうしたのか」が全然見えないのが萎えポイントだよね
前日はシチュー&食べたいものを聞いて肉料理をリクエストされる、という描写を
わざわざ入れておいて何故そこでカレー出した?
出すなら出すでここで言われてるみたいにステーキやカツが載ってるとか肉ゴロゴロとか
「肉料理のリクエストに沿ったカレーである」点を強調してくるならまだしも、それもないの?っていう
作者的には肉料理といったらカレーなのかなあ…謎が深まる 「カレー?」「食べたくなったんだよ」くらいのやりとりあればスルー出来るんだろうけどね ビーフストロガノフと間違えた…なんてことはさすがにありえんよなぁ 自分では思いつかないから出さないけど
肉料理ってリクエストしてカレー(肉ごろごろ)出されても別に違和感ないけど
その発想って小馬鹿にされるもんなのか 魚料理をリクエストしたら鯖カレーを作ってくれる攻め >>495
小馬鹿にしてるとかではなくそれこそまず違和感なんだよね
持たない人もいるんだろうけど(たぶん作者もそうなんだろうし) 肉料理で肉じゃがとかハンバーグとかを差し置いて真っ先にカレーが思い浮かぶのって単に料理のレパートリーが少ないんだろうなと思う 勝手に「肉ゴロゴロ」って設定追加してるのがもうね
プライドが高いんだろうなあ カレーは具を工夫しようがもうカレー以外の何物でもないってくらい強過ぎない? おかしいとまでは言わないけどわざわざリクエスト聞く場面を入れたのにそれ?って引っかかるんだよね
ストーリー上必要ってわけじゃなさそうだし >>497
私はカレーは基本鷄だけど母(大阪)は牛を使いたがるなぁ
たまに作ってくれる牛筋カレー美味しいよ >>503
西は肉=牛みたいだね
だから肉まんじゃなくて豚まんって言うって聞いたのを思い出した >>500
肉料理として出たならそうなんだろうな って思っただけだよ
男を小馬鹿にしてる とか決めつけてるし性格悪いんだね カレーは肉が入っている料理ではあるけど肉料理かと言われたらNOと答えるな
カレーのメインってルーであって肉じゃないし… お肉たっぷりカレーを食べながら苗植え
ファンタジー原作の二次
オメガバースパロでかつて一度は結ばれるも身分差やらなんやらで別れた二人
その後なんやかやあって敵同士で再会し、戦闘に発展しつつもやはり愛した攻めを殺せず自ら死を選ぼうとする受けを攻めが全力で救う感動の展開
しかしこの後「実は別れていた間に受けはこっそり攻めの子を産んでいた」ことが発覚
まだ幼い子供一人残して自らの感情優先で自殺しようとした受けに萎えて感動は吹き飛んだ 乙
ああ…あるある……
やりたい展開全部乗せしつつあれもこれも後付けした結果とんでもないことになる奴…… 乙
受けってなんでいっつも攻めに内緒で出産するんだろ
受け妊娠→受け失踪→攻めが知らぬ間に出産
この流れを何回見たか
イヤひっかかる自分も悪いんだけど >>511
受けが実はふたなりで妊娠出産してて、攻めが数年後会った際にどこの女が産んだ?!と思ったのを
受けがお前の子だよ!と切れたのを見たときにはさすがに攻めがかわいそうになった >>512
何も言わずに姿を消した受けに切れる資格はないと思うけど、
ふたなりなら攻めも自分の子である可能性ちょっとは考えてもよかったのでは
実はふたなりつってもヤることヤってる攻めが気付かないわけないというか
気付いてて後ろじゃなく前に挿れたから妊娠したんじゃないの…? >>511
男女だけどハーレクインでも定番だね
一定の層に刺さるんだろうね >>511
>受けってなんでいっつも攻めに内緒で出産するんだろ
別れた後に妊娠に気づき内緒で出産ネタは
ハリウッド映画でもたまに見る
妊娠発覚後に失踪するのは身分差とか相手が子供は欲しくないと言ってるかだな
男女の場合は避妊してなかった事に萎えるがBLの受けは
後ろの穴で妊娠する事もあるからなあ >>515
シークレットベビーだな
既婚未婚問わず女性読者にウケるネタだから一定のジャンルとして成立してる
現実だと間違いなく叩かれる 穴は一つで中で分岐してるタイプもいるからそっちならまあ誤魔化せるか…?
とか色々考えながら苗
「片想い相手の同居人(攻め)が毎日のように女を連れ込むので毎日布団かぶって泣いてる受け」という設定の作品だった
「薄い壁から漏れ聞こえる音が云々〜」と書かれてたので当然隣の部屋に連れ込まれてるものと受け取って読んでたんだが
途中で攻めと受けのベッドが二段ベッドで、大きな部屋のど真ん中に置かれて間仕切りとして使用されてたことが判明
(たまに二段ベッドで間仕切りしてる子供部屋があるけどまさにそんなイメージ)
そんな部屋連れ込まれた方も可哀想すぎるし致すまで行くとか勇者過ぎるだろjk……と思いながら萎えた 「薄い壁」というのはベッドの2段目の板のことだった…?
攻めが上下どっちに寝てるのかはわからんけど なぁ二段ベッドでやったら体重で底抜けない?
二段ベッドって子供用ってイメージがあるから
ぎしぎしやったら危ないと思うんだけど 二段ベッドで下か上に同居人がいる状態で連れ込まれる女の立場も嫌だなあ…
もっとこう…プライバシー的なものがさ…欲しいよね 昔寮の部屋に攻めが毎日女連れ込んで来るからヘッドホン装着して耐えてる受けの漫画読んだことあるけど
あまりにもありえなさすぎるだろと萎えたの思い出した
(部屋の両端にベッドが置いてある系のツインルームなので受けの存在に気付かないはずがない
まあ連れ込まれる女子も気にしない〜乗り気な子ばかりだったと思うけど別方向のありえないだろポイントが積み増されただけだった)
女連れ込む理由?勿論お察し下さいだよ 子供部屋に彼女を連れ込みながら萎え
主人公の受は少年だが性別に関わる秘密があるという設定
ふたなりか無性かなと思いつつ読み進めて最終的に判明したのが
・男だけど男性器はない
・女性器はある
・妊娠可能
・恋愛対象は男
最後まで主人公は男だと書かれていたのだがちょっと納得いかなかった 個人的にはカントボーイ好きだけどやっぱ特殊設定の注意書きはネタバレ防止より優先されるべきよな
見たくない人は避けられるし求めてる人は巡り会えてみんな助かるのに 戸籍を書き換えながら苗
うっかり攻の親友が攻の携帯で攻と受のイチャイチャLINEのやりとりを見てしまうという二次小説
ちょっと叙述トリックぽくてはじめは攻と仲のいい女性とのやりとりだと思ったら相手が「俺」と言ってるのを見て男(受)だと気づいてしまう親友
なんだけど受のセリフで「俺」と言っている箇所が無い
もちろん「僕」もないしそもそも一人称が出てこない
「俺」を探して何回も読み直したが見つからない
親友には一体何が見えていたのか考えていたら萌はどこかに行ってしまった 致命的なミスだこれ
ちゃんとしてれば面白そうなのにもったいないね 行間に幽霊がって考えるとちょっとロマンあるな
その本を読むと何故かいないはずのキャラの記憶が残るとか >>527
肝になる部分が抜けてたのか…
ほんともったいないな 俺は苗を植えるよ
攻めと共に全裸でホテルのベッドで目を覚ました受け
飲んだ勢いで事に至り、サイン入りの婚姻届を前に約束通り責任を取るとプロポースされ一ヶ月後にめでたくゴールイン
実際は片思いしていた攻めによって薬で眠らせられ状況証拠を工作されていたオチ
男性経験のないアラサー受けが体に事後の負担が全くないことに何の疑問もないのはどういうことなんだろう、
仮にも耐薬訓練を受けてるはずの特殊工作員なのに 身体の負担もだけど原作で悪役のキャラかクズ攻めですって注意書きがなかったらそこも萎えそう ※に小型武器とか機密情報の入った記憶媒体を隠せるよう開発済みなのかも知れない 耐薬訓練を受けてる?攻めはどんな強力な薬を使ったんだ
後遺症とかないだろうな
受けを騙して結婚までこぎつけてニヤリと笑うクズ攻めなら納得できるけど
ラブラブな雰囲気出されてたら無理 とんでもない薬を受けに盛りながら苗
ファンタジー世界で設定もいろいろ練られた話
すれ違いながらようやく結ばれた2人
我慢できずに突き入れられて達する受けを見て思わず攻めが
「トコロテン…エロい…!」
ところてんが存在する世界なのか
ファンタジー世界で「エッチ」とか、関係ないけどジャガイモとかはあまり気にしないんだけど
ところてんはちょっとなんか日本舞台以外だとすごい違和感がある
でも他に言いようがないよね… そのファンタジー世界にも異世界食堂があって夏のお通しとしてところてんだすんだろ 海外だとそのところてん状態のことなんて言うんだろね ガッツポーズが出てくるファンタジー世界にはもれなくガッツ石松が生息してるというのを思い出した モブおじの中にしれっと混ざってるガッツ石松想像しちゃうだろwww ポ、ポーズ自体はどこの国にもあってガッツって名称が日本固有なだけですし >>543
bottoms handsfree cumとかそういう感じらしい
何かに例えた呼び方はないみたい アメショー柄のアイルーがいるモンハン世界にはアメリカが存在するのか問題を思い出した ところてんがあるということは
酢醤油か黒蜜かで戦争が起きるのか 多分自分が悪いプチ苗
筋肉しっかりついた戦闘キャラの受けの転生パロを描いた二次漫画
原作で心を病んでたが、転生パロでも病んでて精神病院に閉じ込められてたり
その後攻めに引き取られるもマンションの一室に匿われて、外出することもなく攻めとセックスして寝るばかりの日々
そんな生活環境でも相変わらず原作通り筋肉ついた太い腕と割れた腹筋に、こんな病んでても鍛えてんのかなと余計なこと考えてしまった
いやだからってだるだるな体の受けを見たいかっつーと見たくないんだけど その一室で黙々と筋トレしてる気力があるなら割と大丈夫そうだ
>>547
ハンズフリーは草
めちゃめちゃ解りやすい 筋トレしながら苗
原作では性知識に疎い中学生CPの二次
初めてのやっそんで攻めが受けの*をほぐすのにビニール手袋してた
やっそん前に頑張って調べたんだろうけどリアリティありすぎて萎えた ビニール手袋は材質によってはかなり痛いのでは…
おしりは無事なんだろうか 本来なら手術とかで使うやつだろうけど、わからなくてビニール手袋買ってきたとかなら萌え…ないか ビニール手袋がかさかさ音立ててと思ったら
なんか生ぬるい笑いが込み上げてきた 苗植え
二次
攻め受けがまだやっそんしてないことを知った共通の友人A
Aはそのことを受けの父に知らせる
攻め受けがやっそんできるよう手筈を整えてくれる受け父
受けの周りにデリカシー欠けた人間しかいなくて可哀想になった 友人家族が一丸となって息子のホモセックスを奨励し推し進めるって正気じゃないな ひそかにA×独身の受け父が進行してたんだよ、きっと
周りみんなホモはデフォ まったく同じこと思ったw
ただの友人の親にしては距離が近すぎるからAと受け父が出来てるんだなとw 自カプの受け父なら息子が彼氏としてないって聞いたらニヤニヤしながら2人きりにさせそうだからそんなに違和感ないな
Aがどういうテンションで受け父に報告したのかは気になる 夏至に苗植
学生×社会人の作品で冒頭に「未成年との性行為が有りますが、これはフィクションであり推奨するものではありません」と言うようなしっかりめの注意書が記されていた
でも受けが風邪をひいて攻めが看病に押し掛けて最終的に熱にうなされる受けに欲情して襲い掛かりやっそんする話だったのでそれはそれで注意書が必要な気がして集中出来なかった 昔っからのテンプレだからなあ
いずれ未成年者の飲酒喫煙描写がありますとかも必要になりそうだこんな世の中じゃ 未成年についての注意書きがしっかりあったからそっちはいいんかいってなったって話じゃないの? 未成年の方を神経質に注意書きするのに
無理矢理気味な風邪ックスは注意書きいらないんかーーーーーい 風邪引いた受けが色っぽくて欲情して半ば無理矢理抱くなんて使い古されたテンプレにまで注意書きが必要なんて言われたら
注意書きで全部ネタバレするハメになりそう
受けがものすごい拒絶したのに強姦したみたいな話なら別だけど >>573と>>574の仰る通りです
未成年云々はあれだけ細かく前置きしてたのに無理矢理な風邪ックス(受けはうつしたくないから帰れと最初から拒んでた)は何も言及しないんだって思ってその落差で萌えきれなかった
これがそもそも未成年についての注意書も無ければ何も感じなかったと思う 注意書きをしっかりしながら苗(フェイク有り)
A×B モブ→B要素有りの転生パロという注意書きの小説
サラリーマンのBは通勤途中の駅で見知らぬ男に手首を掴まれ声をかけられる
前世で恋人のA だったというその男を思い出せないが彼が語る過去の話は何故か心に引っ掛かるものがあったので日を改めて会う約束をした
Aと喫茶店や居酒屋で親しげに話しているところを同僚に見られてどういう間柄なのかと食い下がられ、つい前世の知り合いと答えてしまったら絶対宗教か何かのヤバいやつだからやめておけと忠告された
それでも自分の知らない自分のことを愛おしげに語るAの一途さにほだされてとうとう家に招き入れてしまったが、突如豹変したAに押し倒されてようやくBの記憶が蘇る
こいつは自分とAの仲に嫉妬して横恋慕していた男じゃないか!
Bの様子がおかしいことに気付いた同僚がひそかに後をつけていて乱入して事なきを得たが、前世の出来事をなぞるような騒動を経て同僚もAとしての記憶を取り戻す
要は前世でBに片想いしていたモブがBの記憶がないのをいいことにAのふりをして近付いたが、本物のAは同僚だったというオチ
確かにそう思って読み返すと偽AがAでなかったり同僚がAだったりという伏線がきちんと張られていて叙述ものとしてはよく出来てるなと感心したけど
偽AとBがぎこちないながらも少しずつ距離を縮めていく過程に萌えていた気持ちのやり場がなくてしおしおになってしまった 一次ならいいだろうけど二次でそういうネタやるもんじゃないね
そして生まれ変わっても当て馬のモブ可哀想
このモブそんなに悪いことしたのか >>578
いや記憶のない相手に恋人だと偽ってなり代わりを企むのは普通に悪いことだろ >>581
"前世で"そんなに悪いことしたのか
じゃないかな 前世ルートを分岐しながら苗
A×BでAのタイムスリップもの
18歳のAが事故により15年後の世界(原作時間軸))へタイムスリップし、過去から来たAだと気づいたBに保護される
同性にモテるAは一目でBがゲイだと見抜き、なんだかんだでやっそんした後、元の時代に戻る
気になったのは原作で有能なエリートとして部下を従えていたBが、その世界では左遷後の窓際で一人汚れ仕事を負わされ
それ以外の事情もあるがゲイバレしたことで同業にも白眼視され、しかも恋人だったはずのAとはとっくに別れていた
最後のページでは15年前に時間を越えたAが、現在の孤独なBの元に現れるのだろうと読み進めたが全くそんなことはなかった
むやみにBを落ちぶらせた割にフォローもなく、Aがタイムスリップした意味も解らないまま萌えだけが消えていった 前世ルートを分岐しながら苗
A×BでAのタイムスリップもの
18歳のAが事故により15年後の世界(原作時間軸))へタイムスリップし、過去から来たAだと気づいたBに保護される
同性にモテるAは一目でBがゲイだと見抜き、なんだかんだでやっそんした後、元の時代に戻る
気になったのは原作で有能なエリートとして部下を従えていたBが、その世界では左遷後の窓際で一人汚れ仕事を負わされ
それ以外の事情もあるがゲイバレしたことで同業にも白眼視され、しかも恋人だったはずのAとはとっくに別れていた
最後のページでは15年前に時間を越えたAが、現在の孤独なBの元に現れるのだろうと読み進めたが全くそんなことはなかった
むやみにBを落ちぶらせた割にフォローもなく、Aがタイムスリップした意味も解らないまま萌えだけが消えていった 前世ルートを分岐しながら苗
A×BでAのタイムスリップもの
18歳のAが事故により15年後の世界(原作時間軸))へタイムスリップし、過去から来たAだと気づいたBに保護される
同性にモテるAは一目でBがゲイだと見抜き、なんだかんだでやっそんした後、元の時代に戻る
気になったのは原作で有能なエリートとして部下を従えていたBが、その世界では左遷後の窓際で一人汚れ仕事を負わされ
それ以外の事情もあるがゲイバレしたことで同業にも白眼視され、しかも恋人だったはずのAとはとっくに別れていた
最後のページでは15年前に時間を越えたAが、現在の孤独なBの元に現れるのだろうと読み進めたが全くそんなことはなかった
むやみにBを落ちぶらせた割にフォローもなく、Aがタイムスリップした意味も解らないまま萌えだけが消えていった タイムリープしながらシンプルな誤字萎え植え
両思いいちゃらぶエッチもので受けを後ろから抱きしめた攻めが
うなじに刃をたてていた
死んでまうがな 攻めと暗殺者と誤爆と苗植え
年下xおっさん課長のオリ漫画
なんやかんやあって付き合うことになった2人だけど受けが見合いに行く
攻めが自分という恋人がいるのに何故と怒ると、断るつもりだし、それに君は男だし……でもそうか俺達は付き合ってるから……えっ?えっ?あれ?とトンデモ思考をしてて萎えた
四十の男がそれすら理解できなかった事と、最終的にこれから一緒に考えていきましょうねと攻めが受けをよちよち情操教育するエンドの恐怖が萌えを吹っ飛ばした >>597
わかりづらくてゴメン
恋人って認識はあるけど男同士だから、自分が女性との見合いに行くことの何が悪いのか受けは理解してなかった
そのまま男と付き合うこと、恋人とはどういうことなのか一緒に考えていきましょうねというエンドが恐怖って萎えでした 受けの思考にホラーを感じながらプチ萎え
バトルもの二次で
原作で受けは攻めより華奢だけどそこそこの筋肉があることが見て取れる描写はある
なんやかんやと紆余曲折あっていざ初夜って時に
服を脱がされた受けの様子を攻めが地の文で美辞麗句並べ立ててたんだが
その中に「柔らかそうなおなか」という文言があって
それは……褒め言葉ではないのでは……と
萌え度がちょっと下がってしまった 筋肉があるってちゃんと書いてあるのに米マックス受けを連想してしまった… >>598
付き合ってるとは言いながらもそれが=恋人だとピンときてなかった、男同士だしお見合いに嫉妬したり嫌な気持ちになるとは思ってなかったってことでしょ?
受けが完全にノンケだったら恐怖するほどあたおかでもない気がする 受けがノンケだから女性と見合いに行くのが悪いと理解してなかったのはおっさんらしいデリカシーのなさだなと思うけど
男と付き合うこと、恋人とはどういうなのかを一緒に考えて行きましょうエンドはちょっと気持ち悪いとは思う >>601
攻めと付き合うことになった、その後にお見合いならアタオカじゃない?十分に
男と付き合う時点で完全ノンケでもないし あくまで相手に申し訳なさそうにしながらも、出なきゃいけないお見合いに断る前提で出席するだけならまだわかる
けど相手と交際してるのに、女相手なら浮気にはならないと思ってるやつはたまに見かけるけど自分も好きじゃない
女に逆ナンされて受けがふらふらついていこうとしたら、偶然近くで見てた攻めに怒られて
「これって浮気なの…?」って困惑してる受けとか見たことあるけど普通に萎えた
ただこれ萎え案件ってより嫌い案件かもしれんが 攻と付き合ってるけどそれはそれとしてガチで結婚を考えてのお見合いだったら引くけど
「断るつもりだった」っていうことは何かしら形だけでもでないといけない状況だったんだよな
40代社会人なら上司の紹介で顔をたてるために〜とか(受け攻め問わず)
先に事情を話すくらいの気遣いはしろよとは思うけどw相手を嫉妬させる展開のためのテンプレじゃない?
>>601の感じならあたおかトンデモ思考とまでは思わないな もしかしたら長い間恋愛にご無沙汰だった受けの可能性は?
お付き合いしたとはいえ元々受けは恋人になった実感がなくて、お見合いを了解したことに怒られて、そうだ自分には恋人の攻めがいるんだって初めて腑に落ちたみたいな >>605だけ論点ズレてるような…
恋愛慣れしてない10代の若い子とかならまだしも
40代のおっさんでやられるとキッツいのはまあ分かるな 40代のオッサンだから恋愛慣れしてるとは限らんだろ >>603
攻めと付き合うまで完全にノンケとして生きてきたからって意味だよ
断る気だけど諸々の事情で会うだけ会わなきゃいけないお見合いって普通に男女のカップルでも意見分かれるとこじゃない?
断るなら浮世の義理は仕方ないと考える人も浮気だし許せないと考える人もいる >>606
40代のジジイでそれなら別の意味でヤベーわw お見合いに出る出ないが問題じゃなくて、
引っかかるのは「君は男だし…」の部分だよな
女となら浮気にならないってナチュラルに思ってたところが萎えるってことだよね?要は
それを攻めの反応見てからやっと気づくところも 米マックスを愛でながら苗植え
攻めが車の運転をして受け宅に向かっている途中に受けからの通知が来て
「車通らない道だし夜で人も通らないからいいよね」とながらスマホしていた……
作者が普段からやってるのか学生で無免許なのか
真面目な攻めが堂々と道交法違反していて萌えは跡形もなく消えた 乙
言い訳そこまで書くなら路肩に一旦停車させればいいのにね ながらスマホで検挙されながら苗
受けが既婚者の不倫設定だけどハッピーエンドですという説明の二次
周囲の薦めと体面のために見合い結婚して攻めと別れた受けだが妻が里帰り出産中に誘いを掛けてきた攻めとよりを戻してしまう
不倫がばれて激怒した嫁に詰め寄られるが生まれた子供の父親は受けではないというDNA鑑定結果を攻めが嫁に突き付けて形勢逆転
美しい受けとは似ても似つかない赤子に不審を抱いた攻めは本人には内緒で受けと子供のサンプルを鑑定に出していたのだった
元彼の子を妊娠していることを黙って受けと結婚した嫁は子供を連れて出ていってめでたしめでたしだったんだけど登場人物全員がクズすぎてハッピーエンドとは…?と萎えてしまった 赤子の段階で男親に似てないからって第三者が勝手にDNA鑑定とか引くし
嫁が托卵目論んでるのと受けが不倫するのは全く話が別なので不倫は不倫で代償払う必要あるだろ
って何かすごいモヤモヤするし人のキャラ使ってこれかって思ってしまう 托卵だったからって里帰り出産中の不倫はそこまで形勢逆転出来ないよな…よくてトントンだろう
というかどう見ても種族や見た目が違うとかでなく、生まれたての赤子見て美しくない!似てない!とかすごいな(褒めてない) なんというか生活板のまとめみたいな二次だなぁ
一次で胸糞注意書きがあったらまあギリギリオッケーか?くらいのレベル 嫁が里帰り出産中の不倫はタイミング的に一番最悪だよね…
その時点では元彼の子だと判明してないわけだし最低すぎる 赤子が美しくないという理由で他人がDNA鑑定するのは不自然過ぎる
初夜より前に妊娠していないと計算が合わないという理由で夫が疑うのなら分かる
既婚者の不倫はレズビアンとの偽装結婚とかじゃないと必然的にクズになるよなあ >>619
それだ
相談者は攻めで鑑定がスレの入れ知恵ぽい >>619
その注意書きが「実話です☆」だったら
萌え粉々に消し飛んで微粒子すら残らんレベル プチ苗植
お茶系苦手な受が攻と抹茶スイーツ食べる話だった
受がお茶系平気な設定なんだ、と思おうとしたけど
やっぱりモヤモヤが止まらなかった… 好き嫌いってそのキャラの根幹をなす部分だから
そこ変えられるのは萎えるな ちょっとスレ違いだけどその手のやつはいいねとか評価してるジャンルの人間も信頼できなくなってキツい
原作愛を疑う 一時期(今もか?)原作・アニメ見てません。二次作品の知識のみです。間違いは見逃してください系前書きにウンザリしたなぁ
この流れで思い出した苗
男体妊娠ネタ二次
受けが妊娠発覚し攻めに報告する
2人とも否定的だったが、いざ産まれた我が子を見て親バカフィーバー!周囲も苦笑しながらハッピーエンド
報告を聞いた第一声が「面倒くせぇ、堕ろせ」で忌々し気に詰っていた攻めも
堕胎リスクと天秤にかけて嫌々出産を決め、憎々し気に疎んじていた受けも
産まれてきた子の虐待を懸念していた周囲も
全て無かったことにしてるらしい
原作の攻めも受けも子どもの面倒を見る描写はあるし、何より命に罵倒を浴びせる外道ではない >>627
「二次作者がこういう展開書きたかったんだな」というのはわかるし
その展開の部分だけ見れば別に注意書きが必要な地雷でもなかったとしても
その前振りのためにキャラ変されるの厳しいよね
「キャラがこんな事言わない・しないっていうのはあなたの勝手なキャラ解釈でしょ」って言われるかもだけど
前にえっちなお仕置き展開やらせるために攻めが受けに「自己犠牲禁止」って怒る二次があって
えっちなお仕置き展開が結構受けてCP内で人気シリーズ化してた事があるんだけど
原作で攻めが一番の自己犠牲キャラ(そして周り=not受けから毎回怒られる)だったから
攻めは絶対に受けにそんな事言わないと思ってどうしても読めなかった >>627
なぜわざわざクズにしたか解らんね……乙 落差が大きいのに萌えるってのは分かるし
ペット飼うのに一番反対してた人がいざ飼うと一番可愛がるもあるあるだけど
そこまで妊娠したくないならまず避妊しろやだしなあ 避妊具に穴が空いてないか逐一確認しながら苗植え
自分があんまり遭遇しないだけでよくあるシチュなのかもしれないけど攻めが受けの性器に思いっきり噛み付いてて無いものが痛くなった
嫌いスレ向きだったらごめん そんなシチュよくあってたまるか
いてててて無いのに痛い乙 作者はBLあるあるセリフ「歯立てんなよ」を駄鳥倶楽部か何かだと思ってらっしゃる…?
普通に死ねると思うのでやめてさしあげて 小説の苗
汚いの連想するかもしれないので改行
攻めに愛撫された受けのアナルが愛液でトロトロに濡れていた
ここまでならやおいはファンタジーと自分に言い聞かせてどうにか読めたんだけど、受けがちんこ扱かれて射精するのと同時にアナルから愛液が勢いよく噴き出したのは流石にダメだった… やおい穴にしても今の時代にはなかなか珍しい存在だな >>640
アマゾヌで電気や炎のエフェクト付いた謎画像で販売されるやおい穴… 人体の神秘をアップデートしながら苗
スーパーの倉庫でやっそん一回戦終了後、攻めが段ボールに入ってたウリを受けに挿入した
…胡瓜のことだろうかと思ったが、次に手に取った茄子は「長ナス」ときちんと書かれていて謎が深まった キュウリよりウリの方が皮が滑らかで痛くないと思う
というか>>642は長ナスは良くてなんでウリは駄目なの?
もしかしてウリを知らない? 野菜の種類について学びながら苗植え
シリアス長編一次、具体例はフェイク
作中で「とある有名作品の主人公から経歴と名前を借りて身分を偽ってる」主要キャラが出てくる
(例えると江●川コ●ンを捩った横溝エドガーと名乗る探偵キャラがいる)
そして物語も佳境に入りクライマックスに向けて盛り上っていくところで元ネタの名前と作品キャラ名の取り違えミスが複数起きてしまっていた
正体を全く疑ってない別キャラが不意に「江●川…」と呼び掛けたり、唐突に地の文で「江●川コ●ンはいつもの朝を迎えた」となってたのはシュールで笑ったけど萌えは去っていった >>645
瓜と呼ばれる範囲が広いから挿入するのに適した種類があるのはわかるけど
ふつう瓜っていったらころんとしたマクワウリを連想するっしょ >>648
いや全然
スーパーで長ナスの近くの箱に入ってるならマクワウリじゃなく白ウリとかの細長いやつだと思う 自分もコロンとしたまくわうりを想像して、あんなん入るんか?!って思ったわ
地域差が大きいぞうりの形状は… >>649
茄子は長茄子って限定して丸茄子の可能性を排除してるのに
茄子より形態のばらつきが大きい瓜は瓜としか書かないのが問題
へちまだって西瓜だって冬瓜だってみんなみんな瓜なんだ友達なんだ 自分もウリってマクワウリとか冬瓜思い浮かべてどっちも無理!ってなった 自前で即2回戦目に挑めない攻めが無能
649はたぶん料理上手 ウリの知識で頭いっぱいになってBLどっか行くの確かに萎える ズッキーニならズッキーニと書けば良いしゴーヤならゴーヤと書けば良いのにね サッカー代表GKの川○選手が嬉しそうにぶっといキュウリ握ってる画像を思い出した >>661
スーパーの倉庫でおそらく売り物の野菜使っておっ始める時点で萎えてしまった
買い取ればいいとかいう話じゃないよね スーパーの食品置いてる倉庫でおっ始めるのも萎えだし
おそらく売り物だろう野菜を使うのも萎えだし
食べ物を粗末にしてるのも萎えだし(これは注意書き次第なとこもあるけど)
瓜ってどの瓜だよ茄子と同じく形状の分かる名称使ってくれよという点もモヤモヤして萎え
なかなかバラエティ豊かな品揃えだな 許してやってくれ
攻めのイチモツはえのきだけだったんだ
受けを満足させるためには仕方なかったんだ いろいろ挿入しながら苗植え
先天性女体化、いろいろフェイクは入れる
まずしょっぱなから「受けのベッドで二人はケーキを食べて談笑していた」という地の文で大混乱した
しかもどうやらお茶も飲んでいる
そして急に「攻めの意外にも男らしい手がスカートの中のショーツを這う」という余計な一言の入った急展開
まずベッドの上でお茶会をするな
攻めは確かに童顔だが明らか三人称の地の文が「意外にも」とか言うな
ベッドってことは夜なのにスカート???風呂に入ってないなら何故ベッドなのか分からんし入った後なら何故そんな寝る気のない服に着替えてるのか分からんし
見るからに小説の上手くない人だったとはいえ最初の一段落目から突っ込みどころ満載で推しカプに萌えるどころじゃなかった 外国だとベッドの上にお茶とケーキの乗ったトレー置いておやつ食べたりするからそういう世界なのかもしれん
それにしてもそんな状態で事に及んだらお茶とかこぼしそう 意外にもってそんな変かな
攻めが明らかに童顔なら一般的な認識として「意外にも男らしい手」って描写も別に不自然ではないと思うけど お茶会しながら苗植え
二次
A×Bで注意書きなしの本
A×Bがひたすらやっそんしててめちゃくちゃ萌えた
しかしラストで実はBは先生ポジのCのことが好き
CはBにA×Bのやっそんビデオを盗撮させて高値で売り捌いている
恋心を利用されるBと何も知らないAーーってオチだった
カプ詐欺にも萎えたし原作では生徒を守るCがクズにされてるのも萎えた
後書きで「次はラブラブなA×Bが描きたいです」的なこと書いてたけど二度と買わん 何で注意書きしないんだろうねと思いながら乙
そのラストは読む側にも書き手に損しか無いだろ Cをクズにしながら苗植え
気持ち悪い描写注意
二次小説で風邪をひいた受けを介抱する攻め
粗雑な攻めが献身的に看病するのは微笑ましくて良かったんだけど受けが喉の風邪を引いていて痰の描写が事細かに書いていて気持ち悪かった
「発熱のため粘度の上がった痰が受けの喉に纏わりつき」とか「痰が喉に絡み擽ったいような異物があるような違和感が常に喉にある」(文はフェイクです)とかとにかく痰がすごいと言わんばかりに描写が入る
しまいには攻めが受けにキスして痰を吸引するシーンもありあまりの気持ち悪さに耐えられなかった >>672
乙。スカとまではいかないけど汚物愛好なのかな フェチなのかな…おつです
そこまで執拗に描写されるとキモイと同時になんか笑えてくるかもしれない 世の中には萌える人も居るかもしれない
しかし私は読みたくない……乙 フェチをこめながら苗植え
二次近親相姦不幸描写あり
原作は日常系で完結済み
兄弟カプでハッピーエンドですと書いてあったので安心して読んだ
しかしオチが兄弟でヤってるのが両親にばれて母親が発狂
2人は家出を決意して終わりだった
これのどこがハッピーエンドなんだろうと萎えた >>677
乙
ハッピーエンドというかメリバ寄りに思える 2人が別れなければハッピーエンドという考えなのかもしれない 禁忌の愛を貫きながら苗植え
原作あり上司Aと部下BのBAモノ
BはAに対してとことん忠犬で、どんなに理不尽でも尽くしますタイプ
物語の序盤で、BはAに名前を呼ばれただけで要件が分かると説明していた。
実際にその後作中でAがBを名前だけで呼んでBが察する…というシーンが多々あり、忠犬イイヨーとテカテカして読んでいたが、序盤からずっと通して、B=田中とすると
A「田中ッ…」
B「はいはい、こうして欲しいんでしょ」
A「たな、か…!」
B「焦らないでくださいよ」
A「田…中…」
B「誰も来ませんよ」
みたいにAが田中をいろんなバリエーションで連呼し始めて、作者の言いたいことは分かるけどAが漢字ひらがな入り乱れたあまりにも多彩な田中botになってて他に言うこと無いんかいと突っ込んでしまいスレタイ 2人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ
だからハピエン! 「田中…」「はい、苗ですよ」
攻めと同棲している受けが、何でも1つだけ願いを叶える悪魔的存在と取り引きをする
内容は攻めが自分と共にした時間を全て攻めの亡き元カノと過ごした事に差し替え、かつ彼女を生存させること
願いが叶い、攻めと元カノは結婚の運びとなり、共通の知人だった受けも招待される
胸の痛みを隠しながら祝福する受けはますます仕事に没頭する
一方、攻めも受けとの希薄な関係に違和感を持ち、ついには悪魔的存在に接触、真実を知り元の世界に戻すよう願う
仕事で負傷した受けの元に駆け付けハッピーエンド
ちなみに受けは余命宣告されたとか攻めに元カノの代理にされたとか、そういう切羽詰まった事情は全くない
理由らしきものは幸せ過ぎて怖かったということだが、リアリストの受けが怪しげな都市伝説みたいなものに頼るのかとか
そんな理由で受けに捨てられ、元カノを2度失い、取り引きに目ん玉飛び出るような額の大金を払うことになった攻めが気の毒だった もう悪魔は受けでは…
元カノと攻め可哀想過ぎる
乙 せっかくよみがえった元カノがまた死なされてるのかわいそう 追われたら帰ってくるのにホウレンソウも無く失踪して攻めと別れようとする受けの話ってなんで廃れないんだろうな 蘇りながら萎植え
商業マンガ
攻め、受け、受けの子どもで車で出かける話
受けが運転して攻めは後部座席、受けの子どもは攻めの膝の上に乗ってた
子どもは保育園児でチャイルドシートが必要な年齢なのになかった
子どもを大切にしている受けなのに安全を考えてなくて萎えた
商業だから色んな人が携わってそうなのに誰も気づかなかったのか、たった一コマだからスルーしたんだろうかって考えてしまってさらに萎えた チャイルドシートが義務化される前の時代設定だったとか⁇ フィクションなのにコンプラ遵守は野暮、みたいな気持ちもわからなくはない
でも商業はないかな…… チャイルドシートが義務化される前の時代設定だったとしてもそれならそれで欄外に注意書きの一言は欲しいな 作者が普段車に乗らないか
身近に子持ちがいなくてチャイルドシートに乗せるって発想が出なかったか BLに出てくる子どもは萌えのための小道具に過ぎないからね
膝の上に抱っことか縫いぐるみじゃあるまいし
書いた人が子ども人間扱いしていないんだと思えばいい
大好きな受けちゃん()と攻め以外の登場人物を命あるものとして描けない書き手なんだからしょうがない この流れでなぜかダイナミックシートベルト思い出した 687です
連絡手段がスマホだったので現代設定のはず 子どもを大切にしてる設定なら、なおのことチャイルドシートで表現すべきだよね
ついでに苗
裏稼業を営む攻めと受け
抗争のあと目を覚した受けは、狭いコンテナに閉じ込められ海に投下されたと先に目覚めていた攻めに説明される
古いコンテナの隙間から浸水しだし、一時間弱のタイムリミットまでに3つの南京錠を解除しなければならない
ピッキング技術を持つ受けが取り掛かるが攻めの様子がおかしいことに気づく
抗争中に銃撃されて出血していると聞き、受けは普段のツンをかなぐり捨てデレ全開で攻めを心配しだす
受けは心配するよりまず脱出に全力かけろよ、攻めも悠長に待ってないで叩き起こせ、喚き散らして貴重な酸素を減らすな、
大の大人二人分の酸素が1時間とかコンテナ大きくね?、そもそもコンテナの内側に南京錠っておかしくないか等々、
スリルよりもツッコミが上回ってしまった スレ本来の主旨とはズレるかも
筋肉とかの描き込みもあって普通に上手いが、線が一本調子に細い絵柄のモノクロ漫画
服着てるときは問題なかったけど肌の白い二人が裸になった途端攻め受けの体の境界が分かり辛くなり
体のアップが増えて更に汁描写が追加されると本当に何がおきているのかパッと見では分からなくなった
部位や体位状況を考察してるうちに萎えた >>698
コンテナの内側に南京錠って事は、コンテナの中に居る人しかかけらんないよね鍵…
って事は>>700の言う通り攻めの自演では… 自作自演しながら苗
ナマモノ注意
本尊はメンバー同士のコンビ名が801のカプ名っぽい
B×Aの小説がAB(2人のコンビ名)表記だった
801脳な私が悪いのかもしれないが、
どっちが攻かは分かるようにしてくれ… それは誤解する…
昔と違って×なしのCP表記も増えてるもんね
乙
>>698
ケガしてる片方がコンテナの中でどっちかが助け出すってシチュエーションなら
ケガしてるし酸素を消耗するから大声出せなかった、でさっくりカタつくのにね >>704
なるほどよくわかった
それは混乱するわ カプ表記に気を付けながら苗植え
キャプションに「〇〇という曲がABの歌に聞こえたので書きました」とある小説
地の文や台詞のところどころでその曲の歌詞が引用されていて、ちょっと気になりながらも普通に読んでたんだけど
話が進むにつれて台詞がほとんど歌詞そのままになっていった
A「何が君の幸せ?何をして喜ぶ?」
B「答えられないなんて…そんなのは嫌だ!」
A「そうだ、嬉しいんだ。生きる喜び…」
みたいな感じ
歌詞の応酬だからポエムめいてて会話が要領を得ないし、原曲知ってるせいで脳内再生されてミュージカルか何かかって感じで
マイナーCPだから頑張って読んでたけど途中で挫けた 例文のせいでアソパソとバイキソがめっちゃ熱々にまぐわってる光景が浮かび上がるわww >>706
その例だと顔射されたらフニャフニャになって力が無くなりそうw 完全にミュージカルだなwww
気に入った歌詞を作中に入れたい気持ちはギリ分からんでもないけどさ 突然歌い出しながら苗
ナマモノ注意
とある有名俳優が出ている有名映画の二次小説フェイク有り
自身その映画は好きだし映画後の話の繋げ方が上手かったので最初こそ喜んで読んでいた
けど作中で主演の俳優さんを褒めるときの文章が「非常に美しくその辺の女性に勝る」とか「儚げな翳りのある美貌」とか「聖母を思わせるしなやかな肢体」とかだった
その俳優さんはどちらかと言えば上背も筋肉もある方だし顔とて男性としてハンサムだけど決して女性的ではないし
まあ…ファンの欲目ってあるからな…と思って最初は納得させてたけどあまりにも女性的な褒め言葉が続くので頭の中でその俳優さんとの整合性が段々取れなくなり読むのをやめてしまった
男性俳優なんだからいかに女性的かを書くのもどうなんだろ?それって誉め言葉なんだろうか? >>713
nmmnあるあるだね
でもえっちなおねえさんと言われるとせやな…ってなるジレンマ >>713
ごめん本筋とは関係ないけど映画の二次なら半ナマでは? >>715
うーん実際そこは悩んだんだけど
苗の主体が俳優さんの容姿表現についてだから映画そのものじゃないしということで「ナマモノ」にしました
ご了承ください >>713
スポーツもの原作で体育会系の男前な主将が、あざとメガネや萌え袖やらされて周囲の男どもがメロメロでチヤホヤする二次を読んだけど
主将としては憤死ものの状況だろうに、書き手にとって最高の状況らしく生温く思ったことがある
自分の理想が最優先で、俳優やキャラクターに寄り添うってことが端から頭に無いんだろうな、乙 全然似合ってないのに堂々としてたら一周回ってそのメンタルに惚れ直すかもしらんが
そういうの狙って書いてるのじゃないのは分かるので乙だな 男らしさを褒め称えながら苗
攻め×受けでオメガバースネタ
オメガながらエリート街道を進んだ受けだが長年の抑制剤接種で体はボロボロ
これまでの実績もあって番を持つことを条件に出す上司はアルファである自分の娘を奨める
選択肢の無い受けは了承し、その後は未熟なアルファの上司娘と彼女の境遇に同情する受けの兄妹のような同居生活が始まる
結果的に、攻めの出番は久々の再会で互いに運命の相手だと知れた時(この時点で運命の相手って一目で判明するんじゃないのかと思ったけど一応スルー)と
上司娘が海外在住の母親の元へ行くことが決まり、自動的に職場復帰が絶望的になって気落ちした受けの前に現れプロポーズした時のみ
それ以外はひたすらオリキャラの上司娘と受けの心の交流()だった
タグもあらすじも嘘はないが、期待していたのはそこじゃなかった オリキャラと心を通わせながら萎え
受けが蹲踞姿勢で両足を開いて騎乗位している大層色っぽいシーンだったんだけどどう見ても受けの両足が攻めの腹の上に乗っている状態だった
ちなみに攻めは鍛えられた身体をしている歴戦の戦士だけど受けの方が少し体格が良い
自分より重たい男の全体重+ピストンの衝撃を受け止めている攻めの腹筋が心配になって萌えどころではなくなってしまった つまり攻めは全体重をかけて胃を踏まれ続けてる状態だよね
半グレの抗争でもそこまでやらないのでは 胃じゃなく横腹か腰骨あたりでは?
むしろ攻めの胴体はそんなに横幅があるのかって部分が気になるな 腹筋で全てを受け止めながら萎え
家事が得意という設定の受けがその家事の腕でさす受けされる系の話だったんだが
披露する家事知識が微妙に間違ってるの揃いだった
受け「梅干しは酸性食品」「マーガリンはプラスチック」「鮭は赤身魚」
周囲「さすが受け!」
攻め「トゥンク…」
みたいな感じ
せめてそこは間違わないで欲しかった…… >>723
乙
多分その作者が自己投影したいがためのさす受けだったんじゃないかと思ってしまうね
さす受けさせたいならせめて調べてから書けよ、と思う >>723
乙
多分その作者が自己投影したいがためのさす受けだったんじゃないかと思ってしまうね
さす受けさせたいならせめて調べてから書けよ、と思う 料理知識をひけらかしながら苗植え
フェイクあり
商業作品BL
ダークヒーローの攻めが悪役をトリックで殺すんだけど
悪役が血栓症でワルファリンを飲んでるのを利用して禁忌の納豆を食べさせて殺すトリック
でも描写が一口納豆巻きを食べた瞬間に胸を押さえて死んでてツッコミどころ満載
そもそも医者に納豆食うなって言われてるだろうにノコノコ納豆巻き食べるんかい
編集もつっこめよと思って萎えた もうちょっと気づかず食べてしまうものにできなかったのか…
納豆使うにしても乾燥させて粉末を料理に入れるとかやりようがあっただろうに 商業でそういうの萎えるな・・・
前に医師(攻め)と患者(受け)の商業で後付でどんどん明かされる情報総合すると
攻めが受けの主治医になったのハタチくらいなんだけど・・・って作品に遭遇して萎えたな
受けは生まれつきの難病で子供の頃からの主治医らしいから余り年離れさせたくなかったんだろうけど
親全然出てこなくて受けは攻めと住んでるし治療を完全に攻め一人でやってるし
そんなんで病院での医局の権威争いで治療方針が認められないとかやられても乗れなかった 飛び級しつつ苗
主人公が幼児スタートの小説
幼児編ではアホかわいい主人公に癒され萌えていた
そしてミドルティーン編になったのだが、
主人公が幼児編と殆ど変わらなかったのでスンってなった……
幼稚園児と同じ言動の中学生はちょっとね…… >>727
BL関係ない有名商業作品でアナフィラキシーショック使った暗殺してたの思い出した
そもそもアレルギーとか薬との食べ合わせの副作用なんて不確実な方法使った暗殺なんてって思うんだけど創作ではやたら見かける >>733
もう分別のつく中高生、下手するといいおっさんの受けの
精神を幼児並みにして、幼児並みに何もできなくさせて
受けかわいい〜!っていうのは一定数あるよね…乙 諜報家族のア〇ニャが成長後if二次でも軒並み幼児喋りで不気味って話思い出した
実際中学生くらいってどれくらいの知能で書けばいいんだろな
やたら大人びてしまいそう 受けの知能の話で思い出した
商業BL
高校時代の受けが飼ってたインコが死んで外で泣いてるところをたまたま歩いてた大学生攻めに声かけられて惚れて進学先決め上京っていうストーリー
男子高校生がインコ死んで外で泣くの?
泣いてたら声かけてもらったってだけで進学先決めていいの?
萌えよりもこの受け大丈夫?の気持ちが強くてダメだった >>737
これ商業?マジか
受けはもう少し色々考えるべきだな 道端ですっ転んで泣いてたら調理師の攻めがオムレツ恵んでくれて恋に落ちるうとか 途中送信した
道端ですっ転んで泣いてたら調理師の攻めがオムレツ恵んでくれて恋に落ちる受けとか
偶々電車通勤することになった御曹司の攻めが電車内で発見した受けに痴漢→そこから恋が始まるとか
ページ数の関係でなんか良く分からないことが結構起きるのが商業 毎回すっ転んで攻めとぶつかってラッキースケベさせる受けも見た >>745
脳が勝手に「痴漢から助けた」に変換してたわ
ホントだ痴漢すんなよwww 出会っていきなりレイプ
→攻め「お前が俺を狂わせたのが悪い」
→受け「トゥンク…」
とかも決して少なくは無いので… 採用初日の秘書を襲って思ってたのと違ったら即クビにするの繰り返してる社長攻めとかも見たことあるし
とくにエロ重視レーベルの商業は細かいこと気にするだけ損かもしれない >>737
エロ重視でもなさそうな青春ものっぽいのに頭悪いシナリオで萎えもするわな 乙 モブ痴漢が動いてる満員電車で受けの首に注射器で媚薬入れる話に危険すぎないかと萎えたことがある 受けが発情してその辺の女性襲いは締めたらどうするんだと思う
受けに媚薬打つと尻に入れられたくなるのも謎 801媚薬なんだろう
801世界の女性の護身用にいいかもしれないな
強姦魔にぶっかけたら強姦魔同士でまぐわいだす方向で うっかり複数の男にぶっかけたら全員が尻の穴を疼かせる地獄絵図に
∧∧ ∧∧ ∧∧
(д`* ) (д`* ) (д`* )
(⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂) (⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_) /_ノωヽ_) /_ノωヽ_) 801フォークダンスを披露しながら苗
神作家が受けの後天女体化を描いた
強気なツンデレ受けがシンプルなスーツをビシっと着こなした絵に期待値MAXになったが
本編は攻めのハイレベルな歴代元カノに嫉妬と羨望を抱え、「自分なんか・・」とウジウジ悩む面倒臭いテンプレ女で萌えが萎萎になった
普段は攻めと駆け引きしつつ、時に押し倒して跨るくらい男前に描いてるし、後天だから性格は変わらないと思ったのになぁ ウジウジしながら苗植え
二次小説
両親にお見合いの話を持ち掛けられているがまだ結婚はしたくない攻め
そこで受けに女装してもらい、自分の彼女ということにしてお見合いを断ることに
設定だけならよくある話なんだけど、受けは身長180cm超えの成人男性で声もすごく低い
これを女性で通すのは流石に無理があるから何か変わった展開があるんだろうなと思ってたら
家族達は何も疑わず「こんなに綺麗な彼女がいたなんて」と納得し、攻めの地元を歩けば会う人会う人に「美人な彼女だね」と褒めそやされていた
光景を思い浮かべるとコントにしか思えなかった >>760
乙。性格改変あるある
>>761
乙。昔あった白鳥ミレイ物語思い出した 明らかに違和感みたいなの感じると逆にわざと気にしないふりをしてしまう心理を逆手に取ったとか…? 平均身長の高い国ならまあ…と思うけど声は誤魔化せんな 近所に住む博士からボイスチェンジャーを貰ったのかもしれない 現代日本なら彼女…?になってもよっぽどでない限りは追及しないよね
裏ではどうかは知らないけど 追求はしないけど、明らか男が女装してる彼女の容姿にわざわざ触れることもしないかな…… 家政婦の美田園さんも慣れたらちょっと骨太でゴツイが美人の部類に思えてくるし……? 戦国時代の日本で190p超の受けの女装を別嬪さんだぜヒューとやりたいために受けの足元にでっかい穴を掘った話を思い出した
そこまで振り切れたギャグならいっそ潔い 遠近法で身長をごまかしながら苗植え
フェイクあり
二次小説でタグはA×B、C×B、D×B
全部大好物なので喜んで読んだ
CとBは付き合ってたけど事情で別れることになり、DとBでセフレになるというストーリー
だが最後にAの独白が入り、実はBが付き合っていると思っているCとDはどちらもAが催眠術で化けた姿だったとわかる
C×B、D×Bのやっそんを読んだと思ったらA×Bだったの!?タグづけは間違ってないけど注意書きが足りなすぎない!?という気持ちと
AとDは20cm身長差があるのに催眠術でごまかすのは無理あるだろという疑問で萎えた >>772
乙
AB本命なら嬉しいようなそうでもないような…
実質A→→→Bだもんね
自分は催眠術はそういうもんだと思ってそんなに気にならないかも 乙
そもそも催眠術で交際もセフレもOKなら、最初から自分(A)が恋人だと術をかければいいだけなのでは…? >>772マジ乙
作者の想定した萌えどころはどこなんだろう…?
単に801叙述トリックを書きたかっただけ?
>>774
正論過ぎてワロタ
確かに洗脳物ならそっちの展開が自然だもんね ちょっと前にもAだと思った!?残念モブでした〜みたいな萎えがあったよね
この手の801叙述トリックが蔓延るとおちおち萌えてもいられないわ
>>772乙です AがNTR趣味だった…?と一瞬思ったがなんか違うな でも話の内容としてはAがNTR趣味でもないと納得いかないよな
催眠術使ってまで何がしたいんだろうって話になるし 772です
原作ではAとBは敵同士なので普通に付き合うのは無理
Aの目的はBを快楽落ち&最終的にネタバラシして絶望の表情を見たい って感じでした なんだ…AがBは自分なんかと付き合わない!解釈違いです!
とかいうタイプなのかと思った >>779
そういう前提と結末なら普通にアリだと思ってしまった
催眠術が強力過ぎるのはアレだけどw 二人でスワッピングしながら萎え
義兄弟もの一次小説
ある日小学生のAの元に「今日からお前の弟だよ」ととある事情で亡くなった父親の親友の忘れ形見Bが連れてこられる
Bはまだ赤ん坊
兄になったAは血の繋がらない弟Bを一生守ろうと心に決める
やがて二人は成長し高校生になっていた
二人とも同じ高校の先輩後輩として
えっ兄Aが小学生のとき弟Bって赤ん坊じゃなかった?Aは留年したの?何年留年したの?
しかし特にそういう記述はなく
少なくとも5年か6年くらいは歳が離れてるはずのAとBが当たり前に1年違いの先輩後輩になっている事実に混乱し萌えはしぼんでいった まあ漫画なら作者の描き分け力の問題かな…と思ったら小説だった
>>783乙
年齢差の計算?に弱い人は一定数いるよね
自分も二次のifもの(パロじゃなくて原作で書かれてない学生時代や卒業後を書くタイプの作品)で何度か年齢差がおかしくなってるのに当たったことがあるわ Bのそばにいるためにまた入りなおしたんだよきっとたぶんそう 785を書いてたら思い出した自分のプチ苗植え、フェイクあり
特殊な業界を舞台にした作品の二次
その作品でも現実でも義務教育が終わったら師匠に弟子入りするのが一般的な業界だからほとんどの主要キャラが中卒なんだけど
原作沿いと銘打った作品でちらほらキャラ達が高校生活を送っている作品を見かけて萎えた
頻度は少なくてもちゃんと言及されてるから書く前に設定確認して欲しかった… >>783
兄7、8歳で弟は赤ん坊と言いつつ5歳くらいを想定してたらまだ…?
子供に興味がないとそこらへんの年齢曖昧だったりするし 5歳を赤ん坊と言い張るのはいくら詳しくなくったって無理があるわ…
>>787
乙
原作に出てる設定なのに把握されてないと原作沿いとは…?ってなるよね >>783
一緒に学校通いたくてコナン君的な薬を飲んだとか... >>783
高専ならワンチャン…でもない話だったか
乙 >>783
同じ学校で、弟は全日制、兄は就職してから定時制に入学したとか
時間が合わないので校内で会うことは無いけど 兄は人間で弟は犬でしたと最後でネタばらしする小説ならアリだけど学校にはいかないな 犬が制服に身を包みながら苗
nmmnのパロ
表記してないCPが裏設定として入れられていた。
タグはABのみ。ABが色々あってくっつく途中で出てくる理解者のCの描写が無駄に詳しい。恋人に優しい描写が何度も出てきたり、Cの相手は直接出てこないが、趣味や外見などが他のモブから語られる。
実はこのジャンルには昔グループを脱退したDがいて、Cの相手はどうみてもD。作者のプロフィールにはCPとしてABしか書いていないが過去作品を漁ったらある時期を境にCD→ABにcpが変わっており作者は昔CDを書いていたが脱退に伴いABに鞍替えしたと思われる。
特定していないからいいと思ったんだろうけど初期装備みたいに入れられたのが苗。おそらく作者の中ではCDは書くまでもない当たり前の事か、ばれないと思ったのか。自分は特にCDが地雷だったこともありダメージが大きかった。
AB作品は他にもあったが残りにもCDが埋まってると思うと読めない。 生なら相手がDじゃないにしてもCに恋人がいる時点で注意書き必要かなと思う
C別カプの人とかCは夢的に好きな人とかが読むかもしれないし >>795マジ乙
混入・前提CPがあるならどっかには事前に見えるところに書いといて欲しいよな
非CPオールキャラものと銘打っているのに作中直接言及こそされてないものの明らかに特定の男キャラ二人が出来てる匂わせがあったり、その作者の過去のカプ作品を同一世界線・時間軸だったりするのはあるあるだけどホント勘弁して欲しい AB作品に必ずCD混入してくる作者がいてCD地雷だから読まなくなった人いたな
あと別ジャンルのAB同人誌の中にCとDがでてきてCとDは単なるCとDだと思ってたら
あとがきでCDって文字が出てきて、その本処分した 同じ工場でピーナッツを使った商品を生産していますレベルならともかく
混入するなら流石にアレルギー表記して欲しいよね
乙 CPアレルギーを表記しながら苗植え
二次で異種族攻め×人間受け
原作の攻め種族は名前のつけられ方が人間と違っていて、基本的に一族は皆同じ名前で呼ばれる
ただし、他の個体にはない目立つ特徴があったり、何かしら功績を上げたりした個体は
それに因んでその個体特有の通り名がつけられて呼ばれる場合がある
例えば一族の名前が田中太郎の兄弟がいるとすると、兄弟全員本名は田中太郎になるけど
その中で特徴的な個体、例えば髪がワカメみたいな長男にはワカメ太郎、
竜を倒して活躍した次男にはドラゴンスレイヤー太郎と通り名がついたりする、みたいな感じ
攻め種族の名前自体は人間にもいそうな名前なんだけど、彼らの通り名は
人間なら名前にあたる「太郎」に個体に因んだ言葉がついて「◯◯太郎」とされるパターンが多く
どちらかというと「太郎」のほうが人間の名前でいう所の名字に近い扱いになっている
長いけどここまで前提
攻めもこの通り名持ちなんだけど、仮に攻めの通り名をバリタチ太郎とする
攻めと受けがだんだん距離を縮め、ついに付き合いだしたシーンにて
受け「バリタチさん……」
攻め「その呼び方は他人行儀で寂しいな……これからは、名前で呼んでくれないか?」
受け「は、はい!太郎さん……!」
みたいな会話があって
いや確かに人間の名前なら太郎のほうが名前になるんだろうけど
攻め種族の名前的にはむしろバリタチのほうが個体名では?
一族皆同じの「太郎」呼びのほうが距離縮まった呼び方なの?と
悩んで考えてしまい、萌えの勢いを殺されてしまった 無ーミンで想像した
あれも登場するキャラの呼び名は大体種族名なんだよね
二次BLで原作設定無視して名前呼ばせたがる作者一定数いるよね
原作では名前呼び嫌がってるキャラを恋人になったからと名前呼びしたり
そういう性癖があるんだろうか 幼なじみ同士だけで通じる特別なあだ名で呼び合ってるCPが初夜の床でお互いを名前呼びする二次を思い出したわ
おまえらずいぶん他人行儀じゃないかと ワロタ
世界観ちゃんと把握してればしてるほど萎えるよね
乙 呼び名で思い出した私だけかも知れない苗
部活モノで優しい先輩攻が山田攻太郎(仮)ヤンチャ後輩受が鈴木受雄(仮)とする
原作で先輩→後輩は苗字で呼び捨て、逆は攻太郎さんと呼んでいて二次では先輩攻が後輩受を下の名前で初めて呼ぶエピソードが鉄板
ある小説では社会人になって同棲していたが
攻「おはよう、受雄」受「おはよッス、攻太郎!」
さん付けをやめちゃった後輩受にコレジャナイ感を覚えて盛大に萎えた >>806
めちゃくちゃわかる
さん付けだったのが呼び捨てになるって萌えは理解できるんだけど
まあ個人的な好み(とキャラ解釈)の問題なんだろうけどね 恋人になって名前呼び捨てとかタメ語とかはよく見るけど萎える
でも結構多いシチュだし嫌い向けなのかな うーん個人の好みとかそれぞれのキャラ解釈に寄るんだろうなぁ
原作では苗字呼びなのが、ニ次でくっついて下の名前呼びにさせるのとかでも
なんか違和感出てしまう時もある (攻め本人が)生まれる前に死んだ兄と同じ読みの名前にされた上に親から兄の生まれ変わりであることを求められるのが嫌で名前呼びが地雷な攻めに対して
「恋人同士なのになんで名前を呼ばせてくれないの」と泣く受けの話見て萎えたことはある
二次な上に上記エピソードは受けも知ってるはずなのに…… >>811
そういう作者の萌え展開にさせるために結果的にキャラが無神経で思いやりゼロにされるの地味にキツイわ…乙 エアプかうっかりミスじゃなくて意図的に書いてそうでダメージ倍増だわ乙 我儘でかわいいなあとなる人もいるのか?乙
前提として、Bは人外となった過程で記憶を無くしていてそれでもC(死亡済)のことは「人外になっても忘れられなかった(フェイクあり意訳)」と言っている
そんな中での二次AB
Bがさまざまなきっかけで思い出した記憶の中からAの話をしていて、最初は切なくて拝みながら読んでいた
ただ、話のクライマックスで、公式でBがCに向けて言った台詞そのままに「人外になってもAを忘れられなかった」と言い出した
公式のBがCに当てた話も切なくて大好きだったたし、Aを無理やりCに成り代わらせようとする作者に萎えた
Cと関係ない台詞だったら萌えてたはずなんだ... >>815
乙
なんていうか……こういう、別のキャラへの想いを自分に都合のいいキャラへの想いにすり替えようとしたり
同じセリフを流用して上書きしようとするのたまに見るけど、ほんとしおしおに萎えるよね
作者の浅ましさと浅はかさばかりが伝わってくる感じですごいやだ それは大量の塩ぶっかけられて溶けるぐらい萎えるパターンだわ
公式に推しじゃない組み合わせで良い関係性の燃料が投下されたら
うらやましいけど台詞やシチュパクや流用だけは意地でもしねぇという矜持があるのに
マジ乙 原作でニコイチ扱いのキャラとのエピソードをカップリング相手にやらせてたのあって萎えたな・・・
長い付き合いならではの絆エピソードがこの二人にも欲しいと思うのは分からんでもないけど
二次は自由妄想は自由とか言われてもエピソード泥棒みたいに思えてげんなりする この流れで思い出した萎え
原作では親友のAとBがニコイチ扱いでBはAを独特のあだ名(Aぴょんみたいな)で呼ぶけど他のキャラは大抵苗字を呼び捨て
ところがBとライバルCの二次でBがCをCぴょんと呼んでいた
ツーカーのABと喧嘩っプルのCBにはそれぞれ違う良さがあるのになんでそういうことするかな…としみじみ萎えた なんか他キャラとの設定・エピソードぱくりって
読んでて惨めになるような気しかしないな… 個人的には「Aぴょん呼びが羨まし過ぎたのでCも呼んで貰いたくて描きました!」ってコメントがあったら
自分の欲望に正直でいいなと笑うけど萌えはしないな Aぴょんに嫉妬しながら苗植え
かなりの長編小説でわくわくしながら読み始めたんだけど、文章の中でひらがなの「ん」が「ン」で「ぁ」が「ァ」だった(喘ぎ声だけでなく小説内の全部)
例えると「それはそうなンだけどなァ」みたいな
長編をこれで読まなければならないと思うとしおしおになってしまい閉じた べらんめぇ口調も廃れたなァと苗植え
兄弟のやりとりが微笑ましいBL
特に何か引っ掛かりもなかったので作者のツイを見たらその作品の裏話的なツイートに「私の姉妹との日常もこんな感じです」とあった
ほんと作者の後書きは見るもんじゃない 実体験の暴露を撲滅させながら植え
現代日本の社会人と大学生のカップル
攻めと受けには普通に萌えたが周囲が全員応援団で地味に萎えた
別に攻め受けが差別されて欲しいわけじゃないしLGBT問題を掘り下げて欲しいわけでもない
ただ完全に男女カップルと同じ扱いをされてる、それもごく自然に一秒の葛藤もなく
親も義親も友人も姉妹も従姉妹も全員
あと受けが彼女や将来の嫁の扱いと完全に同じ過ぎてもにょる
そういえばこのカップルも801カプならではの悩みや葛藤も一切なく
流れるように付き合ってごく自然にタチネコが決まってて寝たなと思うと萌えが引いていった
別に作者は悪くないし注意書きのしようがないしこういう作風が受けてるなら自分が悪いんだろう そうですね、大変失礼しました
以後この類は植えないように気をつけます 季節柄かオカルトネタな苗
その手に免疫のある攻めと無自覚に呼び寄せる受けが所用で山中に向かった、その帰路
人外的影響で麓に下りられなくなったと察した攻めは夜明けまで車中泊を決める
深夜を過ぎ、怪異としかいいようのない何かが車に向かってくるのに攻めは寝込みを決め込むが、
隣の助手席で目を開けた受けが何ごとかをブツブツ呟きだし明らかに様子がおかしい
受けの中に憑りついた怪異を追い出すために攻めはお祓いやっそん
文章が上手く恐さと萌えで読んでいたけど、元ネタの都市伝説を知っていたので
その怪異は女にしか憑りつかないという前提が気になったのだけが残念だった その状態でやっそんするんか…という萎えかと思ったら違った
感覚的には受け抱いてるというより怪異抱いてる気分になりそう ごめん「寝込みを決め込む」って?
「寝たふり」ってこと? 怪異に取り憑かれながら謎だった苗
二次小説、受けは大学生
ごく普通の文体で普通の話なんだけど折に触れて受けがかならずアイメイクをする
マスカラとかアイライナーとか
「悩んでいてもしょうがない。○○(受)は溜息をついてアイラインを引き直した。」みたいな
勿論原作にはそんな設定無いし、女装子設定パラレルの話でもない
他の話も読んだけど全てナチュラルにアイメイクのフレーズが出てくる
違和感があるのは本当にそのアイメイクだけで他はしっかりした文体で読み応えがあって受けと攻めのやりとりも粋で萌える
のに何故かアイメイク
最終的に違和感が萌えを上回って萎えたけど本当に謎だった >>833
その人がどうかは解らないけど目の作画が濃い絵柄の作品で何故か素でアイメイクしてる設定だと思い込んでる萌え語りする人がいた事思い出した
(◯話のアイライン濃くて可愛いとか◯話のメイクいつもと違う?とか) >>833乙
ギャグ日のコンタクトレンズの回じゃないんだから目力が強かろうが二次元キャラはそういうもんだって納得して欲しいわ… >>833
なんか爆笑してしまった
シュール過ぎる 今どきだと薄くメイクする美容意識高い男子大学生いるらしいけど(女装子とかではない)
萎えるってことは受けはそういうタイプじゃないんだろうな…乙 何故かアイメイク
のフレーズがなんかツボった
本当に何故なんだろう >>839
自分も最初そう思ったけどそうだとしたら頑なにアイメイクにしか触れないのは不自然じゃない? というかアイメイクそんなに書き直さないだろ普通www アイラインそんな引き直さないよね
藤田和日郎の生原稿みたいに立体的になりそう、苗乙 目尻に紅を引いてる男キャラとか知ってるからそれならわからんてもないけど
そういうキャラじゃないなら性癖だろうね アイメイクで思い出した萎え
ファンタジーなオリジナル小説
それまで化粧については全く出てこなかったのに最終回の結婚式で事細かに描写されてて萎えた
アイシャドウはお互いの髪の色、受けは瞳が大きいので目尻だけにアイラインを、攻めは全体に引くのでいつもより目力がある
シルバーのマスカラが彩る睫毛は神秘的で、ルージュの乗せられた2人の唇はいつにも増して潤っており、チークで色付いた頬と相まって色気が〜みたいな感じで萎えちゃった 絵が描けないから文章に力入れてたら申し訳ないけど、そこまで細かくやるなら絵でやれって思ってしまう >>848
互いの色とか目尻だけアイラインとかシルバーのマスカラとか唇の潤いとかを絵でやるのは難しくないか 化粧品のステマだったら優秀そうだけどファンタジーかあ…
>>830
ハイレタハイレタがイレラレタイレラレタになってしまうな イレラレタイレラレタの後でヘタクソヘタクソとか続いたらド修羅場になりそうだなあ
怪異って嘘吐けないっていうから 化粧を厚塗りしながら 苗植え
注意書きも完璧だったし ゴーカンものという事も分かっていた
けれど 受を最初にゴーカンした相手のてりんこのサイズが明言されたあたりで ん?と思いつつも
読み進める
すると攻のてりんこはゴーカンした相手のものより大きいらしく ゴーカンされて*が切れた受に
軟膏を塗って 感じてしまい それがエロくてやっそん
だが攻の兄まで出てきて 攻の兄は更に攻よりてりんこが大きい描写
その後も続いていたが 当て馬などのてりんこのサイズがどんどん大きくなっていき 最終的にビール瓶サイズに
なった時は 逆マトリョーシカかよ とか てりんこの適正なサイズとは?と考えていたら萌えは消えた… フェイク重めの苗
攻めは人間を害したら自殺するという厄介なプログラムが入ってるアンドロイド
飲み物をこぼして火傷させるだけでも死ぬような状態だが諸々の事情で死ぬわけにはいかず他のキャラに命懸けで守られている
受けも攻めを守ってる側の「人間」
そんな二人が何の説明もなくおっぱじめた
受けの尻から血でも出たら攻めは死ぬし、そんな状況でヤる二人じゃないし、これで死んだら攻めを守るために死んだキャラは……となるしでと二重三重に萎えた
ご都合設定でいいから何か言い訳してほしかった 萎え
小説で、登場人物が「苦虫のような顔」をした。という表現が何度も出てきた
検索した限りでは「苦虫」は具体的にどの虫なのかは定かではないらしいので、想像できなくてもしょうがないという結論に至った 元から「苦虫ってなんだよ」な言い回しなのに更に顔ときたかwww 国語辞典を引きながら苗
同業他社のA×B二次
研修でAに再会したBが告白するが、友人としか見れないとAは断る
料理上手でランチを差し入れていたBだったが予想していたと素直に引く
そこでオリキャラCが実はBが好みだったとアプローチ
いわゆる三角関係というかオリキャラが当て馬なんだけど、このCがまた誠実でいいヤツ
傷心でヤケになってベッドに誘うBを、自分も経験があるが一時流されても後悔するだけだと優しく諭し
愛するBの失恋に親身にケアする
対してAはCとの交際を機にランチ終了に不満を洩らし、友人でも差入れするのはおかしくないと図々しく要求
胃袋はがっつり掴まれたもののBに対しては相変わらずその気がない
読めば読むほどCを選んだ方がBは幸せになれるだろう…と思いつつ、タグ詐欺でない限りABエンド確定だし
ポッと出のオリキャラとくっついても微妙だし、でもこのAはちょっとなぁ、と悶々とするうちに萌えと読み進める気力が消えていった ただのAsage小説に見える
とりあえず萎えるのは確かだわ プチ苗
受けは鮮やかな青髪なんだけど、とある二次小説で受けの髪が「ブルネット」と表現されてた
その時はたまたま間違ったのかなと思ったけど同じ作者さんの他の小説を読むと度々ブルネットと出てきてその度に気になってしまった
単に青い髪と書かれてる時もあったから受けの髪色自体を間違えてるって訳では無いので
多分語感?でブルネット=青髪だと勘違いしてるのかな… 青髪を黒髪の分類とみなしてブルネット=黒髪(厳密には茶褐色だけど)と表現したいのかな 子供の頃?初めてその言葉を見た時は語感からして青みがかった黒髪だと思ってたから
調べて茶髪(栗色)のことと知ってへーってなったわ 髪色を気にしながら苗植え
すごいシリアスで切ない小説(海外モノ)にきゅんきゅんしながら一気に最後まで読んだんだけど最後の文に書いてあった文字が
[尾張]
一拍置いて誤字かって気づいたんだけど余韻が飛んでいってしまった 描き手が日本人の二次ギャグ漫画の締めに
終わりの代わりにシャレで尾張と書いてあるのなら見たことある
確か原作は中国ファンタジー作品 海外から突然昔の日本にスッ飛ばされながらプチ苗植え
受けが先天性女体化設定
やっそんシーンで足を開き喘ぐ受けの股間に突然玉袋が生えた
????? となりながら前のページ見ても普通に割れ目や尻の間にブツは無く、M字開脚のシーンになると付いている
インシン的な表現にしては膨らみすぎていてどう見ても袋
ふたなりかと思ったけど棒のようなものは見られず、女子に袋を付ける嗜好が?とか考えたけど特に袋に触れる事は(物理も会話も)無くやっそんは終わった
これは……何???と考えたら萌えも何もよく分からなくなった ブルネットと聞いて真っ先にトイレの芳香剤が頭に浮かんだ 山クラゲ頼まれて魚屋行った黒歴史を思い出して泣いた >>875
男性向けイラストで見かける尻と太ももの段差表現を真似して失敗した感がある 苗植え
同居してる設定の受けと攻め
攻めが朝ごはんを作って完成したので受けを起こしに行く
なんか二人ともムラムラしてそのままやり出す
事後の朝食シーンで『温め直してふわふわトロトロのオムレツ』という文が出てきた
温め直したら普通卵固まらないかとか、今だと自分が知らないだけでトロトロのまま温め直せる便利グッズでもあるのかとか、でもこれ原作ファンタジーだしとか考えてたら萌がどこかにいった >>875だけどごめん、読み返したら苗えが解決した
結論から言うと玉袋は攻めのだった
挿入されている所を描くのに男性側を透明人間にするパターンで、体と棒は消えたが袋だけが綺麗に残り
それが受け(女子)の会陰あたりに丁度残って生えた様に見えたと…
混乱して申し訳無い、が袋も消してほしいと思った >>881乙だけどワロタ
全ては801カップルのイチャイチャに都合がいいように変質する801界の物理法則の元では時間が経とうが再加熱しようが攻めが作った状態を保てるからきっと大丈夫だったんだよ! >>882
むしろ>>875だけ読んだ時より乙みがあるわw
萎えスレよりどう濡れスレの範疇かもしれない複雑さだけどよく自力で解決出来たね>>882乙 竿に書き忘れたならまだわかるが
玉に書き忘れるとは(困惑9 土手がモリマンすぎて袋に見えたのかと思ったけど本当に袋だったんだ…
なんで体と竿を透明にしておいて玉だけ残したのか…確かに乙みが増した感がある
乙 苗が解決したって表現もなんか草
玉だけ残すの間抜けすぎるからいっそ受けだけ描けばよかった気がするけど作者の性癖なんだろうか >>891
疑問は解決しても苗は解決してない感じだよねw B姉が話にがっつり関わってきますと書かれたA×Bの二次小説
原作ではサバサバとした性格で基本的にBに厳しいB姉がBを溺愛するブラコンになっていた上に性格もおっとりとしたお嬢様タイプになっていた
「Bちゃんのことはお姉ちゃんが守ってあげるからね」
とやたらとBにベタベタするB姉の姿にこのキャラは誰??と困惑してしまいAが登場する前に挫折してしまった >>893乙
直接的にカプらせてるキャラ以外の原作登場キャラを作者が書きたいシチュの為に雑に名前だけ借りた別キャラ化をされるのはめっちゃ萎えるよね…マジ乙 興味無いキャラさらっと読んで以来ろくに確認しないで手癖とかよくやるから気付いたら別物になってそうで怖いわ
自分も気をつけよう わかるけどがっつり絡ませるんなら手ぐせはなおさら駄目だな… ガッツリ絡ませてるんなら手癖じゃなくてもうわざとじゃん >>893の逆パターン読んだことある
原作で人気のイケメンキャラの姉でそれこそおっとりしたお嬢様タイプなのに
イケメンとは作中で対面したことのない受け(両性ネタ)を弟の嫁にしようと強引に画策し
すでに両想いだった攻めを何かとコキ下ろして、略奪に失敗すると舌打ちするとか
ガサツで品のないキャラ改悪されてウンザリした 受け攻めの性格改変はある程度まで解釈違いの範疇に入るが
周辺キャラを御都合改変されるとがっくりくるよね 手癖を修正しながら苗
〜ちゃんねるネタ
男体妊娠で攻めの子を出産した受けが乳飲み子を抱えて逃亡
頭脳明晰でサバイバル能力に長けた受けの足取りを追うために攻め一家が捜索し、家族の一人がスレ建てをした
最後の目撃情報や受けが持つツテや残した言葉、乳児を抱えての生活可能かを出しながら
ある条件を前提に、スレ住人と情報収集する
攻めが特定して受けの確保に向かった、という投稿を最期にスレは終息
最後まで受けの逃亡理由や攻めが特定した内容は明かされず、萌えが消化不良を起こした
他の作品も読んだけど、豊富な知識や蘊蓄でスレを盛り上げ起承転は面白かったが、肝心の結はぶん投げられてお終いだった もし現実でそんなスレあったらDVで逃げ出した嫁を家族全員で連れ戻そうとしてるヤバい一家なんじゃないかと思ってしまうな… 苗植え
シモ注意
ABのB女体化二次小説
女体化は嫌いではないのである人の書いた話をいくつか読んだんだけど
全てBがいきなり生理になってあたふたし、Aが介抱するというストーリーだった
二人で一緒に寝てたら腹痛に襲われシーツを汚してしまうB
学校で一緒に歩いてたら腹痛に襲われスカートを汚してしまうB
そんなBを毎回ギュッと抱き締めて慰めてテキパキと後始末をしてあげるA
せめて注意書きがあればよかったんだけどどこにも無かった
なんかもう毎回毎回同じパターンだと来そうな時期はナプキンしとくとかしなよってなってダメだった >>904
ニッチ性癖作者って刺さらない者にはつらいよね乙
注意書き大事 その人にとっては鉄板の萌えシチュエーションなんだろうけど注意書きは欲しいね… それ作者が生理酷くてこうして欲しいって願望なのでは それ系で先天性女体化の受けが生理痛に苦しみながら
「男だったらこんな痛みなかったのに…男に生まれたかった…」って言ってて
いや女にしたんは作者やん、ってスン…てなったの思い出した 女体化ネタそのものは嫌いじゃないけど
生理関係はその作者のプライベートがモロに出るせいか
ドン引き案件が往々にしてある
鎮痛剤を飲もうとしてるのに取り上げてだめ〜、あーげーない☆
ってやってるのをイチャラブ扱いで書いてるのを見た時は
それ実話ならDVレベルだよ別れた方がいいよ…といらん心配してしまった >>908
自作自演感半端ない…それは萎える
原作にない捏造設定を追加してのシリアス展開はよっぽど腕のある人じゃないと変に現実に戻されて萌えがしおしおになっちゃうね >>909
流石に実話だったらイチャラブ扱いで書く気にはなれない気がするが
そんなことされたらイライラしかしないだろうし 女体化でもうひとつ苗植え
R18の二次小説で攻が先天女体化というので受がディルドで掘られる奴か?と読み始めた
女体攻Aは性欲が皆無でセックスをしたくない、男の受BはAを抱きたいけどAを尊重して性行為全てを我慢している
ある日Aがいつも我慢させて申し訳無いからとローションガーゼでBをイカせるのがこの話のメインだったが
その後気分が高まったAがシャワーを浴びてくるよ、その後は…わかるよね?と意味深に告げるという締めでこれってBAじゃないの?と混乱した
どうも他の人のAB作品からの三次創作で作者さんは攻受が逆転してしまってる事に気付いて無いっぽかった >>912
乙です
その前提からABはちょっと想像しにくいよね 精神的に優位だったら攻めってタイプの人かもしれない 二次でグイグイいく感じの受けを書いたら
リバカス死ね的なコメントきたことあるから
そういう界隈にいたことのある作者さんだったのかも
あくまで挿れる側と挿れられる側でしか判断しない自分からしたら
912はまごうことなきBAだと思うけどね 萎え
漫画で一人暮らしの受けがチャーハンを作るシーンがあったのだが
使ってるフライパンが四角くて小さい、完全に卵焼き用のやつにしか見えない物だった
受け曰く「凝ったものは作らないけど日常的に自炊はしている」とのことだった
日常的に自炊してるのにフライパンを卵焼き用しか持ってなくてどんな料理にもそれを使ってるということ?なんで?と思ってしまった >>916
乙
作者が料理しない人だったんだろうな
もしかすると卵焼き用の四角いフライパンを一人暮らし用だと思ってる可能性も… >>916
一人暮らしだとあの大きさがちょっとの量作るのにいいと使ってる人もいるよ
一般的な成人男性には足りない量だと思うが ウインナーとかをちゃちゃっと炒めるには一人用でいいかもしれんが炒飯はキツくないか?
出来上がる頃には米がほぼ落下してそう 受けが常に手袋付けてるキャラだったんだけどある二次で攻めの家で料理する時も手袋してて萎えたことある 油飛びとか考えると、煮込み料理にも使える中華鍋が一番効率良いらしいね >>919
チャーハンだと角に米が溜まってああー!となりそう
そういうの気にし始めると萎えるのわかる 目玉焼きとかおつまみ程度の少量の炒め物とかなら使うし、便利だと思う
小さいから洗うのも楽だし……でも炒飯作るのには使わないな
普通のフライパンがあるならどう考えてもそっちを使うし、
逆に卵焼き用しかない状況で料理するならメニューに炒飯は選ばないわ >>921
一人暮らし始めた頃に鉄の中華鍋買ったけどつい水洗いしちゃうので有効に使えてなかった
手入れの仕方を分かってなかったからすぐサビがついちゃうんだよね
中華鍋ひとつで全ての家庭料理を賄える生活してみたい
今は貰い物のT-falのセットがめちゃくちゃ活躍してる
手入れが楽なのが一番だね
あと一人用の土鍋も色々使える
って脱線しすぎたすみません 作者が料理しない人だったなら無難に普通のフライパン描いておけばよかったのに
変に凝ろうとしてしまった結果なんだろうか 調理器具を買い揃えながら苗
カジノを舞台に攻めと受けが再会
シチュや内容は華やかなんだけど、とかくルビの多用で目が滑る
ゲームのルールや言い回しの注釈的なものはいいけど、「飲み物*ドリンク*」「買い物*ショッピング*」とか
そこ必要か?なとこまで使いまくって文面がくどい
しかも要所要所に「ノノノノノ」と何の記号か混ざっている
5回くらい出たところでやっと傍点だと気づいた
ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ
受けは天性のギャンブラーなのだ
こんな感じ
斬新な強調ではあるが、萌えは掛け金と共に没収された 萎え
801であること以外は特に特殊設定とかの説明書きは無い二次で、現代日本の高校生である攻めが
使用人がズラーッと居並ぶ白亜の宮殿に住んでて自家用ジェット機や南の島をいくつも所有しているような超大金持ちの家の子として描かれていた
原作でも攻め家はお金持ち設定ではあるがそのお金持ちエピソードは
「夏休みと年末年始は海外旅行に行く」とか「年に2回くらいスマホを新しい物に買い替えた」
みたいなスネ夫くらいのスケール感であり、通学手段はママチャリである
というか原作はわりとリアル寄りの世界観で超大金持ちが現代日本のそこらへんにホイホイいそうな作風ではない
内容を見るにその二次の作者は現代日本だとギャグみたいなスケール感の超大金持ちのスーパー攻め様みたいなのが好きなんだろうなとは感じたが
だったらそういう超大金持ちのキャラが出てくるような作品で二次やればいいのにと思ってしまった >>926乙
独自性が強すぎる文体は苗の温床だよね
好きな作家さんだけどなんのこだわりか長音が全て"~"にしてる人をしってるわ(フェイク)
「彼は飲んでいたコ~ヒ~缶を投げ捨てた」「なあ○○~、明日デ~トに行かないか」と地の文台詞問わずに出てくる"~"に未だに慣れなくて一瞬萌えが萎れてしまう 以前のジャンルで「ず、じ」を全て「づ、ぢ」にしてる人がいて拘りがあるのだなと思ってたら
文を個性的にするためという理由だったんで、そんな個性イラネと思ったな もちろん作品の世界は作者が好きなように演出すればいいんだけど
それで萎えられたりうまく伝わらなかったら残念なだけだよね… 萎え
異世界ファンタジーものの二次
受けと攻めは冒険者で、同じチームの一員
ある日、攻めに恨みを持つ敵の組織が受けを攫い、攻めを呼び出す手紙を送った
攻めが不在だったため、代わりに同じチームのメンバーたちが手紙を受け取る
チームのメンバーたちは勝手に手紙を読み、勝手に敵陣に乗り込む
受に好意を抱く女Aが敵を蹴り、受けに好意を抱く女Bが敵を殴り、受けに好意を抱く女Cと受けに好意を抱く女Dが広範囲魔法を放ち、敵組織は建物ごと壊滅した
受けは謎の生物(受けに好意を抱く女Eのペット)に救出され、事件は無事解決!
……あれ?攻めの活躍は……? >>937
乙です
作者さんは強くて頼りになる女性陣に好意を向けられても一途に攻めを慕う受け萌えなのだろうか >>937
それ受け攻めのBL二次でなくて受けのハーレム二次になっとる
乙 攻めの出番を増やしながら苗
受け後天女体化もの
警察官の受けが違法薬物の研究所の摘発に向かい、隙を突かれて怪しげな薬を打たれる
翌朝、体が女になっていて、同業の攻めの家に緊急避難
全ての身分証が使えなくなって衣食住の世話になり、さしものツンデレ受けも家事を一手に引き受け世話で返す
そうして距離を縮め、ついに初やっそん
次に目覚めた時は受けの体は元に戻り、女の体を受け入れ男に恋をすれば薬の効果が消えるのだと知った
科学実験の結果の産物を物理的に注入されたのに、そこだけそんなロマンチック()な理由を持ってこられてもさぁ… 魔法を科学で再現しながら苗植え
その作者さんは一次作品の最後に受け攻めの(劇中で触れられなかった部分を含めた)プロフィールを載せる人だった
作品の趣向が合っていたので次々と読んでいたのだけど身長の値が全員不自然なことに途中で気付いてしまった
非ファンタジーな世界観で23~35歳の日本人男性なのに攻めも受けもほとんどが130cm台高くても145cmを越えない
作品中では特に身長が低いことに触れられないし、絵面だけ見たら受け攻めとモブ間にそこまで差があるようには見えない
(さらにいうと受け攻め双方おおむねがっちりとした筋肉質な体型で等身も極端に低いことはない)
だけどプロフィールでの身長の数値だけ不自然に低い
この作者さんの世界観では日本人の平均身長が130cm台なのか、そもそも健康な成人男性で130cm台というのはあり得るのかと調べている内に萌えは消え去ってしまった モブたちと身長がさほど変わらないならそれがその世界の平均程度ではあるんだろう
だったら身長に触れられないことは不自然ではないが、なぜそれが平均なのか 皆妖精さんなんだろう
って書こうとしたら非ファンタジーかぁ… ホビットと通称される小型人類が滅亡せずホモサピエンスの位置にいたSFかもしれない 130pなら180の誤植かなとも思えるけど145もあるのか 背が低い男萌えなのかもしれない
それで全人類背が低いことに…… 江戸時代の成人男性の平均身長だって160はあるよな 連投申し訳ない
数値がおかしいといえば創作BL漫画でキャラクターの年齢設定がおかしいのがあったのを思い出した
主人公は16歳の少年でまあ普通
セーラー服を着たヒロインが25歳…まあ納得できる
更にそのヒロインの護衛達は18歳13歳と普通なのに時々えっ!?と思うような年齢が出てくる
その師匠は見た目20代くらいだけど45歳設定まあそういうこともあるかと思ってたら
どう見たって10代でもおかしくないライバルキャラが84歳
ヒロインの護衛隊長見た目年齢30代にいたっては98歳とその見た目はおかしい
ヒラヒラのゴシックファッションの見た目10代の少年でも78歳
舞台設定がファンタジー寄りとはいえ特別な長寿民族とも書かれてないのになんでその年齢設定にしたのかすごく不思議だった
見た目が老けない人種だったんだろうか?それならそうと一言書いておいて欲しい >>951
語られてない裏設定があるパターンなのかな
なんらかの理由で見た目通りの年齢じゃないありがちではあるけど理由は推察できるようにしてほしいよね
ていうかBLなのに女の子のヒロインがいるのか 裏設定を隠しながら萎え
オメガバースもので受けの出産もあったんだが
「無痛分娩では母性が芽生えない」「自然な方法で産まないと赤ちゃんが可哀想」みたいな記述が随所に紛れ込んでて萎えた
そういうのいらんのだわ >>953
乙
百歩譲って作者の考えが透けてるのはスルーするとしても
オメガバースという非現実要素を使っておきながら「自然な方法」という言い方してるのも変な話だな 100年の萌えも萎えるな…
偏見だけど産んだ後は母乳じゃないととか言いそう >>953
妊娠出産ものでリアル経験が透けて見えるとガチ萎えするよね乙
要らん知識を振りまきつつ苗
受けに惚れてる当て馬が攻めの目を盗んで受けに一服盛ったのだが
フラフラする受けとそれを抱きしめてる当て馬の会話を見てたら投与量や与え方がヤバすぎて
801薬とはわかっていてもリアルな薬の名前に萌えが飛んでった
「身体に力が入らないだろう?」
「う…ぁ……なに…を………」
「強力な弛緩剤だよ。大量にね」
死んじゃうかららめえええ! >>956続き
らめえええ!と思い萎えながらも読み進めていたけ
受けがあっさり回復して
「効かないよ。これでも一通りの毒には慣らしてるんだ」と無茶振りを見せた瞬間
思わず真顔で「弛緩剤慣らすの無理じゃね…?」と思ったらもう駄目だった 弛緩剤効かないって身近に胃痙攣持ってる人間居るとぞっとするな
他にもヘルニアや緊張型頭痛や痙性麻痺の治療が出来ない
手術の時の気管挿入も危険になる訳だが死にたいのか… そこはファンタジー媚薬でいいのに何故弛緩剤にしてしまったのか
自分の苗
Aの部屋でサシ飲みしててそのまま寝落ちしてしまったAとB
翌朝のBは何故か浮かない顔をしていた
Aが理由を尋ねると「歯を磨かないまま寝てしまったので虫歯ができてしまった」
「前の職場で回し飲みをして以来虫歯になりやすい体質になったから気をつけていたのに」とのこと
大人同士でも簡単にうつって一晩放置するだけで自覚症状が出るくらい悪くなる虫歯菌怖いわ
でもごく自然な描写だったから「私が知らないだけで現実の虫歯もこうなんじゃ…?」って調べてるうちに萌えは消えた 801媚薬みたいに801弛緩剤とか801睡眠薬とかなんだろうな…
副作用ゼロのスーパー801薬すげえ 801虫歯はやっぱり愛する男のキスで治るんだろうか 虫歯菌にバイバイキーンしてプチ苗
某洋画の二次小説
すったもんだの挙句受けへの愛に気付いた攻めが花束を買って愛してることを伝えに行くラストシーン
花束にはメッセージカードが付いていて花屋の店員にメッセージを書いてもらうのだけど
「“愛するディラン(仮)へ”でお願いします」と受けへの愛の言葉を伝えると店員が変な顔をする
「男の名前だもんなおかしく思われるだろうけどもうそんなことはどうでもいい」と開き直る攻め
いやーその名前日本で言えば「かおる」みたいに男女どっちにも付けられるやつだからおかしくないです 愛するブタゴリラ様へと書いてもらいつつプチどう濡れ苗
体格のいいゴリマッチョ同士のプレイ
勢いよく受けの中に挿入した攻めがじゅぶじゅぶと肉壁をこじ開けるように腰を動かしながら
口寂しさから受けのティムポをおもむろにしゃぶりはじめた
勿論ちんこは突っ込んだままだし腰もうごかしまくり 後背位でものすごく体が柔らかい攻めとものすごくナニが長い受けだったらなんとか…? こういうどう濡れ案件を見る度に思うのだけど
作者の頭の中ではどういう絵面になっているのだろうか 以前一次BL書きが小説を書くのが好きだけど濡れ場は書きたくないからAIに書かせてるってスレを見たのでどう濡れや名前間違いはAIがやらかしたと思うことにしてる 「ちちち違うの!この!逆カプの!原稿は!
AIが書いたの!!」
……う〜ん絶対通用しないだろうな〜…… 受けチンポが股間じゃないところから生えていた可能性も AIに書かせても良いけど推敲くらいはして欲しい
見るのも嫌ならそもそもエロ入れなきゃ良いのに >>975
何回やっても逆カプ書こうとするAIの話がバズってたから絶対ないとも言い切れない AIの力を借りることは問題ないけど本来の流れや物理的に不可能な部分の手直しをしてなかったら萎えるわ
CP表記に反してたり名前や設定間違いの未修整は個人的には論外
AI云々関係なくそういう見直しや校正が雑な作品に当たった時は激萎え >>981
乙です
埋め苗
二次創作小説
受けが攻めを殺して終わる作品に死ネタタグや注書きがなかった
作品自体は原作では行方不明で終わった2人のひとつの結末みたいな話で好みは分かれるけどよく出来てた
誰かが死ネタタグを追加→作者激怒「恋愛の結果としての現象なので死ネタじゃありません!」
なんか読み間違えたかな?と思って読み返すも間違いなく死んでいる
ネタバレするなとかなら想定の範疇だったけど
その理屈はどうなんだろうとか思ってる間に萌えや余韻は消えた >>981
乙です
>>979
状況としてあり得るかどうかはともかく、言い訳として通用するかつったら通用しないでしょ >>982
乙でした
たまにいるよね…謎のこだわりやマイルールで特定タグの適用を頑なに拒否する人
どういう理由・経緯だろうが死んでるんだから死ネタだろうに >>982
バドエンじゃありません!ならまだなんとか納得しがたいがこの人の解釈ではそうなのか…ってなるけど
死んでるなら普通に死ネタだよなあ 死にネタ=悲惨・バッドエンド・暗いみたいに思ってて
私の話はそんなんじゃない!!と思ってる予感
>>981
おっつおっつ うちの受け攻めはそんなんじゃないから!と言い張って
突っ込んでる方が受けと言い張るみたいな謎理論だな
乙です もしかして死ネタって「死をメインに描かれた作品」だと思ってんのかな
確かに一般の作品だと恋愛物の宣伝でキャラが死にますとか書かないけど…… 死ネタじゃありません!と言い張りながら苗
原作が漫画の二次小説で、攻めの口調が妙に変だった
攻めは「ふざけてんじゃねぇよ!」「お前ら良く聞いとけや!」みたいな柄の悪い喋り方なんだけど、その小説では何故か「ふざけてんじゃねぇヨ!」「お前ら良く聞いときや!」みたいに語尾だけカタカナになってたり謎の関西弁っぽさがあったりとものすごく違和感があった
キャラクターの解像度はものすごく高かったし、その漫画独自のアイテムなんかも出てきてたから名前すげ替えとかではないと思うんだが、何故攻めの口調だけこんなになっちゃったんだ…と萌えきれなかった >>990
育ちの良い作者が頑張って柄の悪い喋り方を真似しようとしてるのかもしれないと思うと微笑ましいが二次でそれは萎えるな
乙でした 思い出し萎え
原作ではその時々で丁寧語だったり荒かったりする口調のキャラ
丁寧語と荒いのが混ざることはほとんどなく、一回だけ「〜しやがります」って言ったことがあるくらいなんだが
二次ではそれを混ぜこぜにして「〜じゃねえんですよ」とかいう感じの変な口調がやたら流行った
多分二次だけの影響で広まっていったんだろうけど、原作ではそんな喋り方はしないので普通に萎えた
中には「原作の喋り方だとこういう感じじゃないけど可愛いよね」とか言ってあえて取り入れてる二次作者もいて余計萎えた 二次だけの口調あるね
洋画ジャンルで下っ端キャラが「〜ッス」って言ってる二次めちゃくちゃ多くて、そんなんだったかなと思って見直したら字幕でも吹き替えでも全く言ってなかったっていう 少し前に渋かどこかの小説で決めのシーンで「そうわよ」って書いてあるのみて、恐らくそうだよの打ち間違いなんだろうなと理解はできたものの5ちゃんの某板を思い出して萌えが消えていった 口調じゃないんだけど
ある退っ引きならない理由で相手を怒らせるために「黙れ童貞」と言いながら金的(※どっちもフェイク)したキャラが
二次でことある毎に「黙れ童貞」と言ったり金的連発するキャラになってて萎えたことがある
普段絶対言わないしやらない行動だから面白かったのかもしれないけど
理由なければ絶対言わないしやらない行動なんだよ… かつて指パッチンで火を起こす錬金術の人が二次で事あるごとに無能と呼ばれるようになった現象的な 原作であった印象的な言動がそのキャラの特徴みたいにされるのよくあるよね ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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