男娼ものBLを語ろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『新宿デリヘルボーイ』を読んだ
男娼ものってお金もらってるからモブレされても文句言えない
かわいそうだけどエロい
というわけで、男娼ものBLを語ろう 『新宿デリヘルボーイ』
だんだん客の要求がエスカレートしていくのが怖かったw
これも↓モブレシーンは少ないけどいいよ
『赤のテアトル』緒川千世
パリのファッション業界で一躍名を馳せた女性靴ブランド・アバルキン。
その急成長の裏には秘密があった。
それは淫らな肢体とむせ返るような色香で業界人を惑わす美しき青年社長ユーリの枕営業。
そんな娼婦まがいのことを夜ごと繰り返すのも、
すべては愛しい側近のゴーストデザイナー・アダムの夢を叶えるため。
彼を繋ぎとめられるなら、たとえ利用されていても構わないと
気丈に身体を差し出すユーリだったが??。
独占欲に葛藤するゴーストデザイナーと歪んだ愛を捧げる健気なミューズのめくるめく逆転主従ロマンス・ストーリー。 男娼といえば、やっぱB.T.あづま先生の『SEXドランカー』かな
棚田喬は健康器具メーカーに勤務するサラリーマン。
同僚の穂高広志と身も心も熱く重ね合わせながらも、
政財界の大物たちを相手にする高級男娼としての別の貌を持つ。
BLハードSMロマンス、開幕!
モブレシーンは、はっきり言ってキョーレツです
オチンチンに釘刺して流血させちゃいます
水責めとかローソクとかムチ打ちとか…
乳首ピアス取り付けシーンも痛々しかった
目隠しや口枷をされた上に両手を拘束されて
許しを請うことも許されない状態で
何回も限界浣腸された受のお腹をモブが踏んづけて排便させたりします
えぐいです
トラウマになります
でも最後は大団円 風と木の詩のジルベールも最後は地元のやくざに薬漬けにされて娼館で男娼やらされてたな
ジルって意外とタフなのか馬車に轢かれる前は麻薬を致死量限界まで打って40人ぐらいの浮浪者と乱交してたし 男娼って金の為に身体を売ってるってことなんだけど
売れるだけの身体をしてるって優越感と
それで搾取されてるってマゾヒスティックな感情が相まって
腐女子が大好きなカテゴリーのひとつになってる >>3
あらすじだけ読んで興味湧いたけど
キンドルアンリミテッドで一巻出だし見ただけで絵が下手で萎えたわ
読み進めようと頑張っても絵が下手で入り込めない
どうなのこれ >>6
絵に関しては相性の問題かな
良さは1巻だけでは分からない
6巻全部読んだら感動したよ
どれもこれも無駄なエピがない
全部に必然性があるので驚く
Amazonのレビュー読んでも
みんなそう感じてるみたいだね >>7
そうなのかーありがと
うーん 読むものない時にでもチャレンジしてみるかな
上にある赤のテアトルはよかったよ 『SEXドランカー』はJUNE系BLの隠れた名作と評判が高い
B.T.あづまさんの絵は下手というより、画風が古いが正解だと思う
読んだ人はみんなそう言ってるし
自分は古い絵が好きなので気にならないけど
『赤のテアトル』は好きな男のために身体を売る健気な受がいいね
モブレも鬼畜だしw 男娼ものBLといえば竹若トモハルさんの「落札額2億7500万円のM奴隷」
蒸発した父親のせいで借金地獄の日々をおくる浅川。
彼は借金取りに「一発で借金を返済する方法がある」とそそのかされ、
気づくと人間オークションのステージ上に。
人間を物のように扱う異様な会場で浅川は新興企業「鬼形ホールディングス」の会長・
鬼形優雨作に2奥7500万円という高額で落札される。
鬼形の館で監禁された浅川は、教育係のジョウによってアナル拡張や前立腺開発を受けることになる。
浅川に執着する鬼形とそれに嫉妬するジョウのエロチックな三角関係がもつれ、物語は予想外の展開へと進んでいく。
現在25話まで配信中
コミックも1巻出てます >>10
ちょっとリストいれといてセールの時にでも買ってみるわ
男娼ものはハードなプレイと健気さがあるからいいよね
綺麗で耽美で切なくてハードなの読みてぇ〜 シャングリラの鳥 座裏屋蘭丸 男娼と男娼のケアをする試情夫
いじめられっこクラブ 吉田ゆうこ 短編4本とも客が男娼にぞっこん
アウトサイドポルノグラフ 日野雄飛 青姦でないとイけない客と男娼 座裏屋さん評価高いみたいだし
シャングリラも読んでみたんですけど
何もここちんが反応しませんでした
男娼ものを好む人も男娼ならなんでもいいというわけじゃないですよね
男娼じゃなくてもここちんがフルおっきの時もあるし自分でもわからない
BLって難しいですね 気ままなアイツを飼いならせ ぴぃ 客が男娼にぞっこん。続編では夜職やめて恋仲同棲
MODS ナツメカズキ 運転手と男娼。続編で夜職やめて同棲
イトウさん 冥花 殺し屋と男娼 男娼を守たるめ命令外の殺人をして組織に追われる殺し屋と男娼の逃避行
>>13
欠けた環境なり愛情なり情緒を満たそうとあがいてる子が
ついにあたたかい場所にたどり着くのがいいみたいで
いくつかあげましたがどれもここちんはシーンとしております >>10
「落札額2億7500万円のM奴隷」
10話では奴隷オークションでなんと78億円で落札されるんだよね
78億の男娼って… 山藍紫姫子
花夜叉、続巻の花鬼
能の復興した家元の孫として宗家に10歳のころから貢物にされる神童・篠芙
宗家から、パトロンからしこまれる色々
芸のために人生をささげる人々
もうめちゃめちゃ濃くて耽美な、盛りだくさんな本
山藍作品の中でも濃度が多分1番濃い
花夜叉はkindleアンリミなので読んでない人には
読んだ 方 が い い とまでいいますよ 近親相姦、美少年、リバ、強姦、輪姦、緊縛、媚薬、ディルド、異物挿入、キメセク などなど
でも最後はやっぱりメイン二人の愛 >>16
篠芙は能楽師なんだけど、金の工面のために身を売る男娼でもあるよね 財閥の翁に、アナルに入るだけの球と同じ重さの金の値段を出してやるという
お仕置きというかお戯れを仕向けられる、また淫靡ですよね
正直団鬼六なんかよりよっぽど想像しやすい、リアルな「お戯れ」です
華道家にアナルにヒヤシンスを生けたいと
こっそり思われるとか(同人誌花守でのエピですけど) 天女の衣装をつけたまま、縄で捕まえられて
パトロンに口淫させられたりファックされる篠芙…
ああでも山藍作品は、割と男娼的なキャラはでてきますよね
堕天使の島のクリス、蘭陵王の玲司
皆、凌辱されてるだけじゃない
鋭さや残虐性、タフさ、オスな面があるのがいい、色っぽい 田亀源五郎の世界
ガチムチ髭短髪オヤジが女郎に落とされるというありえない世界 おたぴょんって作家の『奴隷猫』
男娼というか国家公認の性奴隷だけど
公然露出プレイは性癖に突き刺さる
久しぶりに当たりに巡り会えました 奴隷猫(漫画・おたぴょん)あらすじ
女性が激減した世界で、一般人の性的ストレス発散のために、
政府がSEXペットとして派遣したのは、ネコと呼ばれる人間の男娼だった。
このアニマルセラピーに興味のない主人公だったが、新しく学校にやってきたネコは何と小学生の頃の同級生。
富豪のお坊ちゃまだったのに没落して借金苦になり奴隷の身に堕とされた美人の受(♂)。
常に首輪を付けた全裸のまま高校の校内をうろつきまわり、至る所でモブに輪姦される公衆便所。
モブレ陵辱シーンが多めだが、ベースは幼馴染同士の純愛もの。
受がいつも全裸というのがポイント高いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています