ボーイズラブ小説について 148
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ボーイズラブ小説について 147
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1688616970/ >>672
ありがとう!
まさに表紙がネックで積ん読になってたんだけど読みたくなった!続きがそれだけ出てるってことは本国で評価高いんだろうね
表紙は上手いんだけどなんか濃いくて海外ものだし胸焼けしそうで手が伸びてなかった 小説「天官賜福」は出揃うまで何年かかるかな
完結までそろってから読みたいので当分先になりそうかな >>659
横だけど電子がセールだしhontoで30%クーポンも出てたし私も買っちゃった
今晩から読むわ 天官賜福はそもそも完結まで翻訳出るかどうか不安だよ…
もっと中華BL読みたいけどなかなか翻訳増えないね セールで30%引の値段に更にクーポン30%使えるのは大きい
特に冊数が多い時は助かるわ >>676
出ても他は売れ行き悪そうなうえ翻訳者も足りてなさそうだからな
読みたい作品多いからもっと出してほしいわ
魔翻訳するしかない 翻訳物は好きだし読むけれどやはり文化が違うと感覚も違うので微妙にツボ外してくるんだよな
中華系もモノクローム・ロマンス系も面白かったが所々引っかかってしまったわ >>674
8巻で完結ってどこかで書いてあった気がする。
まだ3巻だもんね。
翻訳は順調でありますよーに! 天官賜福は作者が一時逮捕されてたらしいけど彼の国はこれだけお金になるんだから積極的に執筆させればいいのに
アニメだってずいぶんお金掛けてるしブロマンスぽい作品禁止してる割に何故か多い >>679
わかる
自分もモノクローム好きだし洋画洋ドラ好きなんだけど
キャラクターの思考や行動に???となることが多い
どうしてそこで怒る?どうしてそこでそういう考えになるんだ?等々
その点、日本人作家が書いた海外舞台の外国人ものはすんなり入っていける
デッドロックシリーズもそうだし、最近読んだ神香さんのキャラ文庫のが面白かった
アメリカ人から見たら違和感あるんだろうな、とは思うけど 「魔道祖師」「天官賜福」が割と面白かったので、Kindleで「さはん」を読み始めたけど訳が苦痛すぎて無理だった
ネタのライトさに訳が引きずられてるのかもしれんが、ダリアみたいにリライトのBL作家入れてくれればいいのにと思った
逆にリライト入れるくらいやらないと完成度高くならないなら、コスト的にほかの中華BL訳すのは無理なのかも >>683
あれはメンバーが二次同人を集めたものらしいだからダリアから出たのとは比べられないかも >>684
そうなんだ、メインの人は他の翻訳でも見るけど
名前だけなのかな >>672
大ボリュームの熱い感想ありがとう!
リバ全然大丈夫だし、アメドラバディもの好物なので楽しく読めそう
そして1巻はアンリミなのね
月末までには入ろう >>685
訳注を上手く本文に入れ込まずに全部参照で済ませてるのが苦手
集中力がブツブツ途切れちゃう
あと文章に情緒がなく感じる >>688
だいぶ細かく読み込んでるんだね
私は翻訳あるだけありがたいな
魔翻訳とかしてる時間無いし
それこそ明らかに読みづらいし変なとこも多いしちょっとな 中国物は既刊を全部さっさと翻訳してくれないかな
手が出せないわ
盛り上がってるところなのになんで出さないのか
機会損失もいいところでは >>674
>>680
天官賜福の日本語版はおそらく6巻になるんじゃないかな?
台湾版が全6巻で日本語版は3巻まで同じペースで進んでいる
言語によって巻数が違って英語版は全8巻
3巻発売延期でだいぶ待ったから4巻は早めに出して欲しいわ 読めればいいくらいの翻訳にお金出すくらいなら、日本人のBL小説を読むな、自分なら
ミステリーとかでは翻訳はあんまり気にならないけど、BLではこだわっちゃう
前者の方が翻訳者の層が厚いからだろうけど deadlockシリーズ本編しか気買ってなかったんだけど電子セールと聞いて外伝番外編買ってきた
ゆっくり読む >>695
段々とこなれてきたと思う
ノーはいいえって訳すしかないんだろうけど、会話文でいいえは合わないな〜と思うとことかあった deadlock一巻とコミカライズを一気読みしてしまった
20年近く前の話なんだ
刑務所もののテンプレになった話かなもっと早く読めばよかったなあと思いながら萌もありつつモブ含めたキャラが良くて読んでしまったわ
最後がちょっとビターエンドだけどメタ視点で続編あるから安心してひたれた草
リアタイで読んでいた人は切なかったろうに
コミカライズ最後のSSがディック視点でよかった >>697
1巻はキリのいいところだけどまだ何も解決してないし話の途中だわ
ぜひ真のラストの3巻までどうぞ
コミカライズがノベル1巻分だけで終わっているのは残念だわ >>699
SATシリーズ嬉しい!
けど、みなさん出世されて新人ばかりなんでしょうね >>698
コミカライズは小説1巻分で終わってたのか
完結したら読もうかなと思ってたわ
作画も大変そうな作品だし2巻以降も話のボリュームすごいし元々決めてたのかな 喧騒を抱いて眠れ5/17 幻冬舎ルチル文庫 著者: かわい有美子 イラスト: 緒田涼歌
ちょうど一月後だね
コミコミ予約始まっていたけど後から書店特典とかつかないかな 緑土なすをきっかけに、遅まきながらなろう系について理解して呆然としているところ
書籍サイトの試し読みより精度の高い確認ができて、アプリ通すとめっちゃ読み易くできるね
タイムマシンがあったら転生ものの総称だと思っていた自分を叱りに行きたい なろうは粗筋だけでなくタグで確認できるのは大きいよね
書籍化無理だろーみたいな(つまり売れ筋じゃない)作者のリビドーに忠実に従った小説もあるから、自分の趣味に合えば楽しい
玉石混交というか石が多数だから、なかなか出会えないけど
やっぱりちゃんと編集がついた書籍の方が安心して読めるのは事実
でも逆になろうから書籍化されたときに、いろんな制約からか話が改悪されたり端折られたり、さらには途中で打ち切られたりして作者の心をバキバキに折ることもあるみたいだから、そこはうまく共存共栄していって欲しい なろう系の書籍化はランキング上位になるタイプの話に偏ってしまって良くも悪くもライトなwebでサラッと読めるタイプの話に偏っちゃうよね
そういう本面は最近充実しているので逆に重い話が読みたい
BLのついでに人生しているのではなく人生のついでにBLしているようなタイプの話
漫画だと一般漫画家にBL描かせた本がたまにあるけれど小説ではないんだろうか 自分はなろうばかり読んでいて、書籍もなろう発ばかりだったけど、丸木文華さんの作品知ってから商業にどっぷりハマってしまった。葵居ゆゆさんも好き なろう系から従来のBL小説にはまってくれる人がいるの嬉しい
なろう系も嫌いじゃないけど、従来のBL小説のマーケットがどんどん縮小してるからさ…
行きつけの書店も、なろう系はわりと揃ってるのに文庫やノベルズは新刊のみ(しかも各一冊)になってしまった >>703
やったー
待って待って待ったかいがあった ソムリエスレで木原さんのWELLがホラーとして紹介されていたけれどホラーかな
後味が悪い系でもジャンルとしては違う気がするけれど普段読まないジャンルなのでホラーなのか分からない カドカワホラー文庫だけどパライソのどん底とか?
WELLは猟奇ホラー的な感じで紹介したのかな 凪良さんの満願成就シリーズはそのうち一般レーベルから出そう >>697
20年前とは思えないよね
魅力あるモブがどんどん量産されスピンオフがどんどん増える印象 天音と西門シリーズ一般から新装再販熱烈希望
登場人物がゲイなだけの出来がいいホラーな感じ
エロ描写はないほうが普遍的に読み継がれるだろうし売れると思う
1作目はそうでもなかったけど2作目の満願成就はすごく良かった
道場出身者の榊原志保美さんみたいにミステリ系作家としても活躍してほしいな 終わりのないラブソングの吉田秋生の挿絵がみたいんだけど、単行本に収録されてる?
ジュネ本誌でも漁るほうが絵の点数は多いかな?
当時ご記憶の人いないかな
あの頃の吉田秋生は旬も旬だった アンリミに入っていた月村さんのRelease読んだ
本編は悪くなかったんだけどその後の短編2本は
私は一体何を読まされているのか?と思った
やっぱアンリミといえど読む前にレビューサラッとでも目を通すべきだったわ 前もこのスレで見たし自分も読んだなーと思って検索してきた
傍のできちゃった婚する男女CPの話かな>>718 >>719
それ
前スレ見てきたけど好評なんだね
私もこの作家さんのロマンス不全と眠り王子はとても好きだ
以下かなりのネタバレ含む
女性キャラの若かりし頃の過ちで妊娠中絶後不妊はそうだったのかと思い読んでて
本カプの受けにちょっかいを出してるところもまあそういう設定もあるよなと思い
自分のことを好きだと分かってる本命に誰かを紹介したりは「何様?」くらいしか思わなかったけど
結局酔って自分から相手を誘い結果すぐ妊娠て久々に「は?」となったわ
しかもその前に受けが自分も相手に子供を産んであげれないからって話してたすぐあとで
この作品好きな人には申し訳ないけど読後はひたすら不快だったわ うへ
そういう作家は一般小説書きたいのにBLしか書けない鬱憤抱えてそうでげんなりするね >>721
いやそこまでは思わないけどAmaレビューとか見ても評価が分かれる内容なんだろうね
blのサイドストーリーで女性メインは珍しいけどあってもいいと思うよ >>717
あんまり昔だから合ってるかわかんないけど挿絵はルビー文庫にしかなかったかと…
雑誌で連載してて挿絵があったって記憶はないわ
当時の吉田秋生の絵が神だったからこそあれだけ評価高かったんだと思ってる
どうしても見たければ状態のいい中古を探すしかないかも >>723
ありがと探してみる
ほんとにあの頃の吉田秋生の絵はいいよねぇ
今も昔も、ああいうシンプルで目立とう精神ゼロなのに奥深い雰囲気のある絵ってないわ おわラブはほんとに最後まで読むと
二葉の目覚めと成長を中心に
周りの人物達がそれぞれの欠落をうめていく青春ものにもなってるし
巻早い方だけ評価されがちみたいだけど、それを産み出す実力はやっぱりあったと思うよ 中学生くらいの頃リアルタイムで「終わりのない〜」を読んだときはあまりに時代がかっていて入り込めなかった
それともあれはあの時代の現状を反映してたのかな アンリミで読めるというからWELL読んできたけど、全体的にかわいそう(特に後半)
面白かったけどBLかと言われるとラブが足りなさすぎる感はある 御大って結婚したあたりからかテレビも捨てたような人だし
その時の時代や風俗らしさを醸そうなんて微塵も思ってなかったよ
一話目も別に構想温めてきたわけじゃなくて、小説道場の企画で一例として書いてみせたら人気になったのと吉田秋生が乗り気になっちゃっただけってことだし
不良描写とかは古典作品と見聞きした話と、話の都合で必要な設定のMIXでしょ >>727
挿絵のイラストレーターとしてってことだろうしスレ違いでもないのでは? >>731
挿絵のイラストレーターを語るスレ別にあるよ
小説本に挿絵があったかの確認や多少の派生は誰も指摘せずスルーされてる 一穂ミチさんってもうBL書かないのかな
人気のわちゃわちゃしたのも好きだけどしんみり少しもの悲しい新作が読みたいよ キットとパーシー読んだ
助走が長かった気がするがラスト直前のクライマックスは一体どうなるんだとハラハラした
bl読んでてここまでハラハラしたの久々かもしれん
しかしラストがちょい意味不明
初めて読む作家さんてやっぱアプローチの仕方とか自分物描写とか新鮮に感じていいわ >>735
感想ありがとう
表紙が好みで気になってた
新鮮な驚きは新規開拓の醍醐味だよね
緑土なす
1巻試し読みと2巻試し読みとの間部分読了
灰色狼さんたちのやり取りが楽しく、男惚れはあっても総ホモじゃないところがまたいい
足弱のお母さんの生き様が切なかった >>739
さすがに高いんでbook walker の出方を見てから、honto のセールにBLクーポン重ねで手を打つか決める
コミカライズの配信に合わせて追加でキャンペーン来ないかな 緑土なすはweb上で読んで面白かったけどそれで満足して買ってないなあ
ムーンとか支部とかアンリミとかで読んだけどその後購入するまでの作品は数えるほどしかないわ 緑土なすは自分も絵が良くて買おうか迷ってるけど
電書は文庫しか買わないから、一巻だけ書籍で買おうか悩み中
web発はお知らせとかあとがきとか作者の人柄が良さそうならシリーズ物でなければ買う
でもみんななんか暗いんだよね笑
大御所作家ですら終活とか暗いし、もうちょっと元気な姿見せてくれって思う
リブレの雪花の絆みたいなタイトルうろ覚えだけど話めっちゃ良かったのに作者が本業の愚痴ばっかり吐いてて萎えた >>742
SNS見なきゃいいだけでは?
さすがにあとがきに終活とか書いてる方はレアケースでしょ あとがきならなんか作品のこと書いてるかもと読んじゃうよな
Xなら見なきゃいいんだけど 緑土なすはhontoで1、2巻合冊版ていうのがあって、限定の書き下ろしがついてるからそっち買った >>745
ありがとう!
気付いてなかったよ
うわっ、どうしよう
2巻の表紙大好きなんだよね
3巻の表紙も絶対カラーで手元におきたい
って、足弱の顔が好きなんか?え? 殺しのアート、アンリミで読める分まで読んだ
分厚いから読み応え合っていい。事件の骨格もしっかりしてる
高いけど続きを買うか悩み中
片方がとにかくしっかりしてると見せかけて恋愛に関してはグダグダなので、振り回されてる方がかわいそう 殺しのアート、面白くはあるけどかなり受けの性格が面倒くさいよね えっ攻めのほうがめんどくない?自分から突き放しておいてやっぱ好きとか言い出すし >>749
攻めも面倒ではあるけど、一応元カレのことで事情があるから許容範囲だった
受けは受け視点も相まってずっと別れるだのやっぱ好きだのうじうじ考えているのがちょっときつかった >>749
同意。受けは物わかりよすぎて本気じゃナイナイ詐欺の攻めに振り回されてる 攻めの別れる詐欺からのやっぱやめた!はお前いいかげんにしろよってなる
でも受けが怪我してた時の甲斐甲斐しく世話してたとことかは好き 2人ともがあんな感じじゃお互いなかなか信じられないのも無理ない だからこそ4巻を乗り越えたあとの5巻の攻めの押し押しが嬉しい それを聞いて積んである4、5巻読もうと思った
ありがとう 殺しのアートは早く次読みたいけど終わってほしくなくて悩ましいわ シャレードのセールでここで見た小中大豆のリバース買ったら大満足だった!この作風の話がもっと読みたい! シャレード、気になってた許可証をくださいシリーズを買うつもり
読むの楽しみ >>758>>759
神官シリーズの最新刊だけ買う予定だったのに散財決定してしまったじゃないか 許可証はBLで声出して笑えるシリーズもの筆頭だわ
最終巻の刊行をいつまでも待つつもりで紙本手放してない
シャレードといえば谷崎さんの「君が好きなのさ」めっちゃハマってた
でも可愛らしい挿絵に変わったとたんに熱が冷めた
こおはらさんの色気ある絵と物語が噛み合ってこその萌えだったんだなぁ 「君が好きなのさ」はストーリー完結してる?
そういえば自分も絵が変わって1冊ぐらいまでは読んだけどそれ以降知らないわ 全12巻で完結してるっぽい
初期の挿絵がやたらエロいというか肉感的で読みごたえあったけど日常ものの話なんで
変わった絵が好みに合わないようなら途中で読むのやめても問題ないんじゃないかな 谷崎さん、私が読む本は大抵強姦と言ってもいいようなはじまりだからなんか苦手
そんなはじまりなのに長編だから手を出しにくい
読んでいけば心の動くさまとかわかってくるのかな? 始まりは体、それも無理やりって一昔前はよく見かけたけど、最近は大分減った気がする
当時は愛よねなんて変換出来たけど、今は暴力を振るわれた相手をそう簡単に許せる?って引っ掛るの分かるわ
少し違うけど、シャレードセールで見つけた高遠さんの愛と混乱のレストラン、お仕事BL好きなので気になったんだけど、冒頭のシーンで仕事の条件に体の関係を匂わせる台詞を言わせてて引っ掛かってしまった
レビューは少ないけど概ね高評価だし、読み進めたら気にならなくなるかな >>763
ありがとう、結構巻数あるんだね
挿絵変わった辺りって何巻か忘れたけど確か2人の関係性も割と落ち着いた感があって,それもあって読まなくなったような記憶がある 当時の受けはノンケがほとんどだったからセックルへのハードル超高かったんだよね
そういう関係になるには攻めが相当強引でないとそうなりようがないというか
酷い目に合わされたけど好きだってなるまでの攻めの頑張りようが見もので
報われた時の「良かったねえ!」がハイライト
関係が落ち着いちゃうと「もういいかな…」ってフェードアウトしがちなのもあるある >>767
フジミなんかまさにソレだよねぇ…
第1部で終わってたら、たぶん手元に置いてたと思う >>767
時代ですかね?
谷崎さんの嗜好かと思い込んで1巻購入してこれも!これも!と苦手作家になってました
もう一度読み返してみますね >>769
私も「しあわせにできる」読んだ時、これもか!もうええわ!ってなったよw
過労死しそうな受けに無理強いしまくる攻めはさすがに許容範囲超えて早々に離脱したわ >>770
受けがエリートなのに対して仕事してなかった記憶 セール多くて沢山買っちゃいそうだが今月からアンリミ入ってるのもあって積読が増える一方
しかし改めて思うが表紙挿絵って大事だわ
私も可愛い系の挿絵苦手なんで受けの瞳が大きめでキラキラしてたらあらすじで気になっても買うの躊躇してしまう 谷崎さんはシリアス路線は大好きなのにコメディ系は大嫌いという私にとって極端な作家さん
特に「しあわせにできる」は大人買いしてしまったので我慢して読んでいたけれど中程で勿体なくも投げ出した
攻も大概だけど周囲が不快過ぎて読んでいられなかった
「真音」は旧版ではまって新装版まで揃えた位好きなのになぁ
きっと笑いのツボが違い過ぎるのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています