ボーイズラブ小説について 148
ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※前スレ
ボーイズラブ小説について 147
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1688616970/ >>4はテンプレ候補として試験的に入れました
>>900あたりで話し合い宜しくお願いします
個人的にはテンプレの作家の個人スレは生きているかチェックが大変なので消しても良いのではないかと思う
以上です スレ立て乙です
自分はブロマンスは正直興味深いないんだけど、間口広げた方が新規にはいいんじゃないかと思ったんだよね
ブロマンスから入って何かのとっかかりからBLも読んでくれるといいなと思ったから
でも、そのせいで最後荒らしたみたいになってすまない ブロマンス、大抵ミステリとかであって恋愛小説じゃない
聖なる黒夜だってミステリだよね
一応bl って恋愛テーマで書かれてる
レーベル以前だよ
何度も出てる話だし、しつこいなと感じるよ >>7
しつこいし何もわかってない
あれだけ説明されても一つも理解できずお気持ち表明
本当に荒らしじゃないのなら半年ロムってください まぁそこは、いつも同じ人じゃないだろうし
色んな人来るから仕方ないよ
ずっと居る方はしつこく感じるだろうけど… idみたらずっと居なくてもワザとらしさ感じるよ
>>10はただの嫌味っぽいが ボーイズラブ小説、で検索してでてくるのこのスレだけなんだよね
最近ボーイズラブ系の小説に興味持った人ってが初めてここきて書き込んで
「それはBL小説じゃないスレチは出ていけ」って追い出されたら超印象悪くない?
メンドクサイ人たちなんだなってBL小説愛読者全体のイメージが悪くなりそう id変わってもまだやるんだ…
前スレで散々言われてることを無視して同じことばかり書く方が印象悪いしメンドクサイ最低な人だなって思うよ
いい加減ににして欲しい 角川文庫から「ハードボイルドBL」出てるけどあれもレーベルが角川文庫だから対象外になるの?
この先そういうイレギュラー増えそうだけど
ブロマンスを入れないのはかまわないが、ここは古代のBLの話題が多くて自分には敷居が高くて眺めてる
栗本先生とかいくら褒められてても前世紀の作品だから読むにはハードル高いし
あと、常に「聖なる黒夜」を引き合いに出すけどもう20年前の作品だよね
全体的に時が止まってて、ご新規が入るのは無理だろうなって思う ボーイズラブ小説のくくりが人によって違うから嚙み合わないんだよね
IDコロコロさんはBLレーベル以外はボーイズラブ小説として認めないみたいだし
温帯の時代から読んでる人なんかとはBLの概念が違っちゃってるんろうな
いくら古くても本好きな人はさかのぼって読むからご新規さんはくると思うよ
「聖なる黒夜」は好きなBL小説ランキングに入ってたりするしこれから読む人も多いんじゃないかな 商業発表されたことがあるもので一般レーベルで書籍発売とかでも
BLあるいは現代のそれに当たる媒体で発表されたことがあり、BLではなくなるような改稿がなされたわけではないもの
レーベルや発表媒体は違っても男性同士の恋愛もので作者や制作サイドがBLと明言しているならOK
非商業のみの作品については原則ナシ、ただし商業作品の本人が書いた外伝程度は可
片思い含め男性同士の恋愛である/男性同士の性的描写がある、どちらも満たさない二次として読む前提の作品は不可
ここまでは少なくとも議論の対象にもならない前提でしょ、5年10年経てばスレのスタンスも変わるかもしれないけど少なくとも今は検討にも値しない
商業作品で、男性同士の恋愛・性愛が描写されており、BLとして発表されたわけではないものをどう扱うかは議論の余地がないとまでは思わない
私は扱うのには反対だけどね 前スレ954
ありがとう
二人が仲良くやっているようで安心した
いつか読めるのを待ちます 「聖なる黒夜」って作者本人がBLだと公言してたっけ?
あと三浦しをんさんはBL愛好家を公言していているけれど
「まほろ駅前〜」はBLだって公言してないんだよね
公言してたら直木賞のBL小説ってなるんだけどな >>14-16
IDコロコロするのやめて下さい
去年から読み始めてスレに書き込んでる新規だけれど私が来てからも新規なんにんか書き込んでいるようです
前スレから同じことを何度も書き込み人の話を聞かないコロコロさんはブロマンス専用のスレでも作って出ていって欲しいです BL本の話してもボーイズラブ以外の本の話もここでやりたいいさんに蒸し返されるしなあ
しばらく待つしかないのだろうか
いつになったら飽きてくれるんだろう >>18
BL嫌いな人が臭いって言うことはあるだろうけど
まほろ駅に明確な恋愛感情だって描写とか肉体関係とかあった? 人によって解釈が違うんだから、BLレーベルで出版orそれ以外で良いじゃん
新規の人がBLレーベル以外を話題に出すことがあれば、優しく>>4に誘導すればいいじゃん 自分はこのスレで温帯温帯言ってる人が多くてうんざりするわ
そこそこ年の自分も知らない人なのに若いと誰のことかもわからないでしょ
昔の話をいつまでも蒸し返してるよね >>19
ごめんJ庭行ってたから見てなかった
自分は>>14以外書き込んでないよ
IDの変え方わからないし
朝と違う路線だから変わってるかも 嘘くさ
人にはコロコロといい自分はやり方分かりませんねぇ 絡むのはやめて、皆さんで大好きな20世紀の小説の話でもしては?
せっかく新スレ立ててくれたんだし >>26
あなたが言える立場ではない
荒らしじゃないなら半年ROMでいてくれ 温帯って栗本さんのことだったのか
そんなに話題占めてたかなあと思って、前スレで作家さんの苗字だけでレス抽出してみた(テンプレ含む)
夜光 35
凪良 25
バーバラ 22
一穂、月村 20
温帯、小中 15(栗本だと5)
木原 12
10以下は省略するけど、多い順に伊達、ひちわ、山藍、桜部、砂原、和泉、犬飼、栗本、鳩村…
名前だけじゃ一材料にしかならないけど、万遍ない印象だから
ほとぼりが冷めたら好きな作家さんの話しても全然大丈夫じゃない? 元々幅広く話してるよー
一般のボーイズラブ本以外の話したい人だけが>>26みたいに言っているだけ
ただの嫌がらせだから気にせずと言っても今は好きな作家の名前だしたくない気持ちはわかるわ草
新スレ早々に汚れていて悲しいねー BL本の感想書きに来たけどずっと揉めていて落ち着くの待ってるうちに熱が冷めた
発端の人も似た感じで読み終えた衝動のまま書き込んだんだろうが少しは考えて欲しかったな
一般は他にスレがあるのだし盗らないで欲しかった >>27
人に半年ROMれ。ってオマエモナーだわw
IDコロコロやめてくれ。もそっくりブーメランでオマエモナー >>33
それは濡れ衣では…
書き込みの趣旨読み取れてる? 電子書籍ストアスレに来た荒らしと同じ感じだね
変に口汚いのは全部荒らしと思っておくのがいいよ >>34
って読み取れてなかったの自分だったわ、ごめんなさい >>33
これが荒らしか
それか発端の奴
ずっとコロコロ書き込んでるんだろうねw >>36
何言われても堪えないひとだね
ロムれと言われ続けてもこれか
ID:Rylm50UH0と一緒に巣に帰って スレ盗られたというか乗っ取られてはいるな
ID:PxeTDJdM0は本物だろうが>>32は便乗荒らし
>皆さんで大好きな20世紀の小説の話でもしては?
こんな幼稚な嫌がらせ書くくらいならROMれは親切な助言だわ あなた「スレ違い」も「ソムリエ行け」の時もいつも必死だねw スレ違いを指摘された人が粘着してるんだね
指摘レスは一人がしてるんじゃないよ
気に入らないレスが全部コロコロに見えてる人に言っても無駄だろうが >>23
私は栗本作品リアルタイムじゃなく何冊か読んだけどあんま好みじゃない
くどくて攻めが基本内心スーパーキモメンでゲップが出る
けど語るのは勝手だと思うよ
本は残るから昔の本を今読んでもいいわけだし
ルール守って書き込んでるのに自分その作品知らないからうんざりするって嫌味言うのはよくないよ >>29
バーバラさん確か私もセールで買った乳首本複数についてちょっと語ったような
買うだけ買ってまだ全然読んでないけどw BLノベルが好きな同士仲良くしようよ
ちょくちょくこのテーマで荒れて揉めてるし
スレチはわかってるけど穏便に解決策探してこれでもうこの件終わりにしたい
思ったんだが活字スレのスレタイを
【活字総合】801図書館【BL小説・一般書籍】
とかにしたらどう? そのスレ見て来たけど
一年で6レスしか無くて最後が半年以上前のスレ
次スレの頃にはみんな死んでるよw
もう全部ここで良い気がして来た さっきアンリミで久々に雪代さん読んだけどしんどかった…もう合わないのかなぁ
雪代さんと同じく昔から好きだった火崎さんの方は苦手のファンタジーでも楽しく読めたんだけど なんか空気読めないレスしてごめん
そんな激しく過疎ってるスレに飛ばされた人の気持ち考えたら胸が痛むわ
私も全部ここでいいと思う
ただ男同士が恋愛してるでもない一般小説をBL妄想したようなのだけは遠慮してほしい もし共存するというなら必ずBLかブロマンスか明記して欲しいね
そしたらNGするから 誘導されたのでこっちで、とか言えば語りたい人はついてくと思うけどなあ
ブロマンスは恋愛かどうか、BLかどうかでまた揉めそうだし
ただ、角川のハードボイルドBLは確かに悩む
レーベルを分けるのってゾーニングみたいなものだと思ってたけど
エロなしで一般向けに売りたい(というかBLレーベルで売りたくないもの)は一般レーベルにしてるのかな
ちるちる見てると結構あるんだね… >>50
誘導されて「スレ違いすみません」と書いて
消えた人居たよ。気になって誘導先見たけど
過疎ってるからか気持ちが萎えたのかは知らない このスレで身のない一般もここでやりたいお気持ち長文書くくらいなら過疎スレでも一人で盛り上げればいいのにね >>47
過疎スレに誘導かけられた人には心が痛むが御大のBL話したい人は出ていって欲しいID:gXJ5q8zs0
あなたが出ていって過疎スレに住めば解決ですよ >>23
私も読んだことないけどルビー文庫から出てるBLだしスレ違いとは思わない ブロマンススレできたら書き込むよ
出来れば小説も漫画も合同スレにして欲しい
でも小説のブロマンスってどの作品のことかいまいちピンとこない
天官賜福とか? >>54
温帯のBL面白いと思ったことないし話題にしたこともないよ >>58
ここはBLスレなのであなたが追い出したがっている御大の話をしてもいい
逆にあなたがしたいブロマンスはスレ違いだから別スレに出ていって
なぜそれだけのことが分からないのか 私もブロマンス好きだがブロマ好きのイメージ悪くなる一方だわ勘弁してくれ
過疎スレ一緒に盛り上げていこうって思えなくなる アルファで大量にBL小説出てるし新人作家は増えてるイメージ
売れてるのかな 売れてないでしょ
売れてたら次々廃刊しないよ
アルファは作家の取り分安いし稿料もないから出せるんじゃない? アルファは単価が高いからやっていけるのかな
その半額でキャラとかシャレードで満足度高いBL読めるのに誰が買ってるんだろ 出版不況だしねえ
作家になりたい人は増えていても読者は減っているらしくアルファやムーン系で新人は量産されても続いていないよね
どうせ続きは読めないし後からオマケつけて売り直すしでその辺の新人の新刊は手を出さなくなったわ
ただでさえ高いし買う本も絞ってしまう アルファは自分で出版申請ができるけど一冊出したら終わりで
その作品をウェブで公開したい、続きを書きたいとなっても公開できない書けないだかの縛りがある
というツイートが拡散されてたよね いっとき漫画もpixivの書籍化が流行りだったが
作家に稿料を払わないでいいなら利益が出るってことかもね 漫画に比べて小説は手を出すハードル高いよね
基本作家買いでたまに気になる人の買ってみて
良かったらその人の過去作読んでみるって感じになってる 作家買いになるよね
どうしてもベテラン作家に偏ってしまうのは悪循環だと思っても旧作に読んでいない名作も多くて新人までチャレンジしにくい
ID:UXhxBXaS0が嫌いな温帯も読んでみると面白い本もあるよ 自分もブロマンスや一般のライトなBL?な話は図書館スレなり該当のスレに行って欲しい派なんだけど
新スレになっても話題が続いてるのと>>48を読んで実験的にこのスレでやってみてもいいかなと思った
もちろん名前欄に「ブロマンス」入れるとか見たくない人はNGできるようなルール決めてね
それでこのスレ中にかなりブロマンス書き込みあって盛り上がったらスレ立て相談所行ってもらって
漫画と合同なりなんなりでブロマンススレ立てしてもらう
逆にブロマンス書き込み全然なかったらこのスレ完走時に図書館か一般スレに移動してもらうとか
どうかな?
ただ移動してって言い続けても平行線みたいだから折衷案として提案してみた 48は提案ではなく嫌味じゃないかな
もう話も変わっているのに完全に蒸し返してまでここで話したいのか…
その情熱で既にある図書館スレを盛り上げてくれよ ブロマンスがBLの一種であるという認識が問題だな
個人でそれ以上を妄想するのは構わないけど
ブロマンスとして書かれた作品ををBL扱いするのは結構失礼な事じゃないかと思うけど
それ以上にしたくないからブロマンスなんだし
恋愛物と友情物はジャンルが違うんだよLoveじゃないんだよ ブロマンス小説をここで語るも何もブロマンス小説が存在しないでFAでしょ >>066
デビュー後に過去作ポンポン書籍化してる人とかいない?
新人増えるよりそっちの数の方が増えている気がする
昔から好きな作家に会いに庭行ったけど、なろう発の新人の方が行列できてたり盛り上がってたよ ベテラン作家だとファンもある程度の年齢になってて首都圏イベントまでは行かないって事も多そう
なろう系読んでる人はBLは読まないのかな ブロマンス嫌いなのはわかるが、見なかったことして共存できないのかな
ほかの方が書いてるみたいにNG設定にして
たくさんの人がいる匿名の掲示板で、何もかも自分の思い通りにするのは無理では
そもそもここのスレだって前のスレ消費するまで8ヶ月もかかったくらいだし、賑わってるとはいえないよね
あまり排他的になると新規も増えないよ
たとえこういうスレでも、新規が来ないとますます小説は縮小するような 最近のBL小説の流行りって
獣人とかオメガバース?ファンタジーばっかりか
オメガの人気長いなあと何年続くだろう
古い本の新装版とか出し直しも増えてきて嬉しいけどさ なろう発の人って横の繋がり強くて交流多いから人も寄ってくんじゃないかな
祭り囃子に惹かれるみたいな感じで
自分の好きな作家さんは本人面白いけど「コミュ障だからぼっち参加です」て昔言ってた オメガバースは海外でもまだまだ流行ってるんだろか? 商業BL小説で番外編の同人誌は興味無いな
本編だけでいい
特典小説は書店で付くし
作家さんが負担にならず楽しんでるならいいイベントだな思うけど
SNS見てると転売ヤーとか付き合いとかストレス溜まりそうだね 今出版不況だから
続きを書きたくても出してもらえないとかありそう
私も以前は作家の同人誌活動には興味無かったけど、今は行こうかなーと思ってる
そこそこベテランの作家さんも
同人誌で出したものが好評だったのか
商業からまた出したりしてるよね
ある程度読者がいるであろう作家ですらそれだから
ほんとに売れないんだろうなあ >>78
嫌いというより一次と二次が全く別物
二次妄想無しでBLと取れないものの話はよそでやってほしい
あと、この板全体で二次妄想話はやっていいけど非商業の作者作品は基本的にナシでしょ
商業でやってて昔二次やってたとか今でもやってるとか商業媒体で明言している人ならある程度いいと思うけどさ >>84
自分も二次創作はこの板で話すことではないと思う
でも、商業のブロマンスは一次作品だよね?
ブロマンスってはっきり銘打ってあれば、ここでもいいんではと思うけどな
そうでないものは確かに二次と紙一重だから感覚的にいやなのは納得した
>>83
昨日の庭見てて、商業BL小説って本当に落ち目なんだなと悲しくなった
売れっ子作家ですら列なんてできないし、閑散としてる
漫画と比べて入りづらいんだろうね
年齢層も全然違うし ブロマンスはBLじゃなくて友情
BL扱いするなら二次妄想してるのと一緒だから不可 なんでそんなに頑なにブロマンスを排除しようとするのか分からない
エロなしのBLでしょ?
作者がBLじゃないって明言しているとしても作者そのものが作品の解釈を間違えている場合もあるし
BL読みができるものはすべからくBLで良いんじゃない? BLのくくりは人によって違うみたいだからいくら自己主張しても際限ないよ
気に入らない話題が出たらNG設定にして見ないのが大人の対応じゃないかな ミステリーでブロマンスはホームズとか御手洗とか火村とかだよね?
それはここで語るべきじゃないのは良く解る
売り手側がブロマンスと銘打ってる商業ってのが全然思い浮かばなくて戸惑ってる 腐女子だけど基本二次萌えしない人間なので
ブロマンスとして読んでる小説についてここで話されると
いや…ちが…みたいに感じてしまうな
あくまでブロマンスであると認識して話すこと!と規定したって二次萌えに近い妄想を語る人が現れればそのノリのまま
本文のあの改行の隙間でアレやってたコレやってたって始まるでしょ
そういう二次のノリが出てくる危険性を考えると自分はブロマンスな関係に萌えスレでも作っておくれと言わざるを得ない >>89
自分は宝石商とか妖怪系准教授なやつあたりのことかと思いつつ読んでた >>87
エロなしなだけで恋愛関係ならそりゃBLだから好きに話せばいいじゃん
でもブロマンスって言ったら恋愛関係じゃなくて友情関係だからBL扱いするのはただの二次妄想でしかない 高村薫のマークスの山シリーズみたいに「ブロマンスだなぁ」と思って読んでたら
途中でいきなり「これBLだったんだ!?」ってそれまでの認識がひっくり返ることもある
ブロマンスがずっとブロマンスのまんまとは限らないし自分的には別にBLに含めてもいいかな >>91
そんな煽りで売ってたのか!
売り手側の意図としては、「仲良過ぎんだろw」とか「どんだけ好きやねんv」を存分にお楽しみ下さい、であって二次妄想の積極的促進ではないんじゃ… >>88
自分もこのスタンスだな
自分はブロマンスが好きなわけではないが、間口広げておけばスレが活性化されるかもしれないしご新規も入るかもと思うんだよね
仮にブロマンスOKにしてもこのスレが埋め尽くされるわけがないだろうから、実験的にやってみては?
もしブロマンスがすごく活発なら、801図書館スレだって書き込みが増えまくってるはずだけど、現状そうでないんだから BLとゲイ小説は違うので
お願いだからそろそろスレチ理解してくれないかな
ちるちるで検索したら非BL作品って出てくるんですけど?
マークスの山
デカい釣り針だったら釣られてごめん ブロマンスのレーベルがあるなら入れてもいいけど
個人の主観でしかないなら入れなくていい ブロマンスが肉体関係のないBLってのは初めて聞いた
そう思ったことも感じたこともない
ブロマンスはあくまでも友情の延長線
だからラブではない
よってBL、ボーイズラブでもない
これぐらい受け取り方が違うものを、ひとまとめにされるのは無理があるよ >>96
ごめん釣ったつもりはないの
マークスの山はあきらかに非BLなんだわゲイ小説でもない
お互い還暦に至る長いシリーズ途中で片方に恋愛感情があったことが判明する
ブロマンスからそうでない形に展開する珍しいケースとして例に出しただけ
二次妄想は自分も好きじゃないからそういう人が来ても穏やかにスルーするつもり >>94
ブロマンスとは明言してなかったと思うけど
帯で抜き出してるセリフとかそういう方向にもアピールしてるんだろうなあとは思う
ただBL嫌いだけどブロマンスは読める人とかブロマンスとBLは一線を画すという人がいる以上分けたほうがいいんじゃないかな
ブロマンス系好きな人がここにたどり着いて居着いてから乳首ネタの話題になったりしたとき
「キモい」とか言われたら双方いい気分しないじゃん >>99
それさ、改稿されて曖昧な関係に修正されてるし
そのふたりもやってないからBLじゃないよ やってなければBLじゃないってのは目からウロコ
その発想はなかったマジで
BLのくくりってホント人によって違うんだねぇ ブロマンスはBLではない
BL目線で語るのは二次創作だってなぜ理解できないのか
今例えにでているマークスの山やリオウの作家はBLと思って書いていないと何度もインタビューで答えているよ
二次創作は板ごと違うのにここでやりたがるのやめて
むしろこの荒らしのせいでまともなBL話ができず実質過疎ってるよ >>102
てゆうか、本文読んでも明確に書かれてないだろ
匂わせだけじゃん
それに改稿されてなかったことにされてるし
ブロマンス可にしたらID:z8hA+VXz0みたいにこれはBL!ていうのが現れるぞ
そもそも高村薫もBLなんて明言してないでしょ >>102
個人の感覚の問題じゃない
ほんと理解できないんだねえ… >>100
それは他人の嗜好を「キモい」と書く人がおかしいから、ブロマンスどうこう以前の問題では?
自分もBLでこのネタ苦手だわってのがあるし、苦手な作家がいるけど、ここでみんなが盛り上がってるときに「それはキモい」「その作家苦手」とか書いて水差したりしないよ
そもそも、こういうスレを自分が快適なネタだけで埋め尽くしたいって思うのは無理な話じゃないかな この流れでブロマンス好き=二次妄想と区別のつかない奴ってのが分かったね 去年出た和泉さんの「奈良監獄」はブロマンス売りしてるよね BL作家が一般で出した本はなんとなく話せてたんだよ
木原さんの一般新装版ででた文庫の話とかもしていたし
こんな頭の悪い変な人が暴れなければ余裕持たせたテンプレで問題なく話せていたのに 別にちるちる信用してる訳じゃないけど
BL作品ってタグついてたら語っていいよ
文句言わないから
角川文庫で出てる榎田尤利さんが非BL作品って出てるので
この辺りが旧版がBLならBLでいいと思うけど
例外はそれくらいじゃないかと そういうことならBL作家の一般作品の話題もなしになるんだね
次はテンプレに明記しないと
>>109
それでも、BL作品の話題ではないんだから今までの議論によるとアウトだよね
「ふわっとしたテンプレだから非BLも話してた」のなら、読みようによってはBLとも取れるブロマンスを追い出すのはダブスタもいいもところでは…? >>111
いいえ
前のテンプレでも明確に二次創作(ブロマンス)はスレ違いとして誘導されていたよ
誘導された側もあなたみたいにスレルールをかえろと暴れなかった
ダブスタではなくクレーマーに悩んでいる状態だね ブロマンスを絶対ここで話したいコロさんはブロマンスの意味も自己解釈しており新人作家の意味も分かっていない>>76ようなのでスルーした方がいいんじゃない
ここまで相手してあげたんだから十分だよ
言い方をかえて言葉を尽くしても伝わらないのは相手が理解しようとしていないから
落とし所がなく言う通りブロマンスという名の二次創作ありにするまで黙る気がないよ >>112
非BL作品のはスレ違いなんだから、BL作家の非BL作品・一般作品の話題も禁止だよね
弾力的な運用ができないスレなら、上記についても明文化しておく方がいいのでは
そこを曖昧にしておいて自分たちのふわっとした感覚で追い出す・追い出さないを決めるのでは、何のためのスレのルールかわからないんだが >>114
おそらくだけれど例えを見ると
BL作家の書いた一般ででたBL本の話だよ
箱の中とか嫌な奴とか
あなたのいう弾力的な運用が今のルールで十分にできているんだよ
その上でブロマンスは二次創作であるから明確にスレ違いだと言われているんだけど…わからないのかなぁ >>115
>>116
ブロマンスが二次創作でしかBLにならない非BLだから、ここで語れないというロジックは別に文句ないし、それでいいとは思う
でも、それならBL作家の非BLもここで語るのはダメでしょ
自分の語りたい話題ならスレのルールから外れててもOKで、語りたくないなら追い出すのがおかしいって言いたいだけだよ
もしかしなくても>>109が荒らしなら引っかかってすまない
なんかそう思えてきた >>117
荒らしがいなければもっと寛容に色々話する事が出来たって話でしょ
まぁ言っても理解出来ないんだろうけど >>117
BL作家の非BL本の話なんか誰もしていない
109ではなくあなたが荒らしだ
自覚して下さい この理解力で小説読んで楽しめるのかな
二次創作好きみたいだし作家の作品ではなく自分の考えた最強の二次創作萌の人っぽいが
板違いなのにこのスレにこだわるのは自分の考えた最強の二次創作を公式扱いしろって感じだろうか
ピンク板にこれる年齢でこれはキツイな >>120
二次創作好きなんて書いてないし、まったく興味ないよ
そういう嫌みを書くのは、真面目に書き込んでる他の人の品位も下げると思う
ともあれ、これからはスレ違いの書き込み見つけたらどんどん追い出すから、以後はいつも通りにどうぞ 一番に話が通じてない奴はID真っ赤なんでNGしやすくていいよね
>これからはスレ違いの書き込み見つけたらどんどん追い出すから、
捨て台詞も性格悪くて草
まともに相手していた単発さん達が気の毒だわ そもそもはBLレーベルで出版されている男同士の恋愛小説を語るっていうのがこのスレなんだよね?
そして一般レーベルのブロマンス小説なんかを語る時には誘導かけるべき別スレがすでにあると
難しいこと言ってないのに痛いブロマンス厨のせいでここまで荒れるなんて本当迷惑だな ブロマンスこんなにイメージ悪くするとこの板で今後どのスレでも話し辛くなるじゃん勘弁してくれよ
ブロマンスは友情だと思うしそう思う人がここにも一般にも多いんだし
皆が言うようにBLとは完全に別物だよ
過疎ってるけど該当スレはあるしブロマンスについてはそっちに移動するべきだと思う >>116
それどっちも元々BL小説として出版されたやつの新装版だよ
BL小説と銘打たれているもの、BLとして出版されたことがあるものはここでいいでしょ、魚住くんとかも
木原音瀬でもコゴロシムラとかは当然ながらスレ違いだよ 一般書籍でも男同士が恋愛している作品なら議論の余地はあるかもだが
ブロマンスについては論外だと思うわ 具体例挙げてもらうと分かりやすいな
箱の中や魚住くんをBL以外と捉えたことはないし、同一名義で書かれているからといってにゃんこ亭のレシピや男ふたりでシリーズをここで語ろうとか思ったことないや >>127
BL本の新装版として話しているよ
最初はこういう読み違いで揉めてるのかと思っていたけれど>>121みたらただ性格が悪い人が我儘をいっていただけだったか
好きな人には悪いけどブロマンス好きに最低なイメージがついたわ ブロマンスって二次とどう違うのかよくわかんない
建築探偵とか熱い友情でブロマンスっぽさある気がするけど二次同人あふれてたし作者はホモ改変するなって怒ってたらしいし二次とどう違うの? >>114
そうだよ
一般で刊行されていても同一作がBLレーベルで刊行された・BL雑誌に掲載されていたことがある作品やそのシリーズと位置づけられるものは可
それ以外は不可がライン
BLが一般移植されてからサブの男女カップル主体で続編が書かれたみたいな話になってくるとどこまで扱うかややこしくはなるだろうけど知っている限りでは今のところない >>131
ずっと単発でからんでるだね
そもそもブロマンスとはジャンル
BL、TL、ミステリ、ロマンスといった作品ジャンル
二次と言ってるのが二次創作なら、対比するのは一次創作
元の作品に対してのファンフィクション、パロディ、パスティーシュあたりが二次創作という感じ
混ぜるな危険⚠ 全然話違うけど、なろう系や自サイト含むWeb系から出てきた感じの方で続いてる作家さんってどれぐらいいるのかな
個人的には成瀬かのさんとか滝沢晴さんが思いつくけど 今回の単発が多いのは基地が一人でまともな人達が複数いるだけじゃないの
元々活発ではないが潜在的な住人は多いスレだし >>135
続いている判定がどれくらいの期間なのか若しくはどれくらいの冊数なのか等基準によりそうだけれど
樋口さんや一穂さんは自サイト長くやっていたそうだけれどネット出身という感じではないし
なろう系の人は本が出始めてまだ数年だしなあ コオリさん、伊達キヨさん
複数レーベルから出してる人が続いてるってイメージ 愁堂れなさんもWeb出身だよね
今は亡きリーフが自サイトやってる作家さんから固定ファンついてる人を探してた印象ある このスレに熱心なファンがいる伊達さんとか冊数は出てそうだけど続いているという感じではないよなあ
まだ新人さんって感じ Webで見て面白くて前にここでおすすめした「背中を預けるには」の小綱さん
調べてみたら去年新作でてたみたいなんだけど読んだ人いるかな? 先日のランキングに緑土が載ってたのはびっくりした
まだ続いてたんだ >>142
神がたくさんでてくるようなギリシャ神話風の世界観だった
個人的には神話風すぎていまいち入り込めなかったな
去年でたのは上なのでまだ続きます 緑土なすは電子化されたら買うつもり
同作家さんの光の君は何か私の好みじゃ無かった
イラストのせいかな 背中をが四冊で十万部でびっくりした
もっと大ヒットしてるかと思った >>142
ストーリー序盤ってところで1冊目は終わってるかな。
個人的に好みのカテゴリーなので楽しく読めたよ。
続きものはサクサクと出して欲しいよね。 背中、コミカライズが挿絵と全然イメージが違ってるので読んでて脳が混乱する 背中を預けるには
web版は文章拙くて序盤で投げたんだけど書籍版だと直されてるのかな 久々にDEADLOCK読み返していてやっぱりほんと面白いわ
本編もだがseason2の2冊がもうほんと神作
でもちらっとみた近況で英田さんの健康問題知ってすごく落ち込んでる
心より回復寛解報告待ってる >>151
背中は先にWEBで読んでみたけど商業作品内比特別うまいとは思わないが稚拙ってほどでもないと思ったけどな
ちらほら引っ掛かる日本語はあってもまあ許容範囲
ストーリーが過去と未来行ったり来たりするせいかわけわからんって感想は読んだけどそれは読者の読解力に問題あると思った
個人的には主人公が生まれ変わりって別人になってるのが地雷レベルで嫌だった
魂が同じとか言っても攻めが若いのに乗り換えたようにしか見えない デッドロックも背中を預けるにはも、どちらも大好き
転生モノって好きじゃ無いが
>攻めが若いのに乗り換えた
ってそんな話だったっけw
今度又読み返してみよう。勢いで読んで喜んでたw
読み返して感想が変わるの多いけど
デッドロックは何回読んでも好きだわ 背中に〜は確かに読解力を試される系かもしれない
webでは普通に楽しめたけど紙のは脳内イメージと絵が合わなくてイマイチだった
緑土も話自体は面白かったんだけどエロ描写が合わなくて全く萌えない
全部が自分にとってベストな話なんて滅多にないよね >>155
背中を〜は
戦士だった恋人?が転生したら美男だし、若いし何もできないしってところが難しいポイントなのかな?
何もできないは理由があるからいいとして、美しいってのがだめ?
私は5人の王で鍛えられたのでサクサク読めたよ。5人〜も時間軸を理解するまで?ってなったなぁ。
話変わるけど、5人の王はコミカライズが同じ絵師さんだからかストレス無く読めるね。 緑土は灰色狼達が好きだ
最新刊の最初の灰色狼の話が良かった 背中をは文章が合わなくて挫折したけどまた挑戦してみようかな 緑土は完結が2010年で書籍化は7年も後なんだね
当時を知らないんだけど、なろうは売れないって思われてたのかな。それかプロ作家だけで十分市場が潤ってたとか? 長すぎて手が出ない
でもハマったら楽しいんだろうな、、 背中を〜はスピンオフの方が好みだったな
ルビーはなろう系にしては読みやすい作品多いけど作品の選び方か校正のお陰かなんなんだろう
他のレーベルから出てるなろう系書籍は途中でギブアップすること割とある 背中を預けるには
>>154
横だけど
私もWebで読んでて、一話の中で視点がコロコロ変わったり、地の文で人物を指すのが姓だったり名前だったりで読みづらすぎて途中で断念した
話は面白そうだと思ってたので、そこらへん直ってるなら書籍であらためて読んでみたい DEADLOCKは全く古さを感じないほんと名作だよね
緑土のエロ描写萌えがないのわかる
自分は2巻までしか読んでないけど美貌の王がガッついて地味な兄上が嫌がってどっちも一方通行で萌えがないんだよなぁ
背中を〜は読みにくいとは思わなかったけど同じような描写の繰り返しがちょっとくどく感じた
設定はすごく面白かったからもう少し展開をすっきりさせた方が読みやすいんじゃないかなとは思ったな 緑土は最初萌えなくて話が面白くて読んでたら3巻4巻あたりでようやく萌え始めた
しかしシリーズ長くなったね
2巻以降はネタ切れしかけてる様子の中毎回よく続刊出せたなって思っちゃうけど売れてるんだろうね 背中は前世ごつめ軍人現世病弱天使で人格も違って過去の記憶があるだけ、もしかしたら魂が同じじゃないのかもしれないって完全に別人だよね
これ読んで炎の蜃気楼思い出した
あれも前世は冷徹現世は頼りない少年で別人風味なんだけど実は同じ人間の違う側面って感じで全然別人じゃなかったっていうのが後でわかって面白いなと思った
生まれ変わりものとしては背中はいまいちだったな
本当に死んだ恋人から若い絶世の美少年に心変わりしたようにしか思えないんだよなあ 緑土はif長編を載せたあたり実際にネタ切れなんでは…
公式二次創作でも熱烈なファンなら喜ぶのかなあ
ちな電子派なのでまだ最新巻は読んでない >死んだ恋人から若い絶世の美少年に心変わりしたようにしか思えない
自分は前の恋人の記憶がある別人と新しい恋が始まったって感じで気にならなかったわ
攻めが変わる話は五百香さんの「運命はすべて〜」しか記憶にないけど他にもあった気がする
BL小説は受け視点が多いし受けが変わるってことまずないから新鮮で面白かった 背中を預けるにはの文章はなんかリズム感が合わなくて内容が頭に入ってこなかった(WEB版)
まあ好みの問題だからしゃーない 緑土って需要的には受けがかなり人気王道から外れてると思うんだけど世界観がよくてストーリーは王道だから受けたんじゃないかな >>166
炎の蜃気楼懐かしいな、あの作品は主人公の今生と過去生の記憶の移行がシームレスでなかなか絶妙だった気がする 炎の蜃気楼ずっと興味あるが70巻越えに怖気付いてる 70巻案外さくさく読めるで
最初は1巻完結で進むから入りやすいし話結構面白いからおすすめ
BLは5.5巻からだったような
そういえばコバルトって公式BLレーベルなんだよね
わりと盲点だった
炎の蜃気楼以外めぼしいのなさそうだけど コバルトからBL好きになったがボーイズラブレーベルだったのか…
蜃気楼とか四龍島シリーズとかオーラバとか
今思えば直接描写は薄かったがガッツリやってたんだな
読んでいた小学生の時はよく分かってなかった ボーイズラブ専門レーベルじゃなくてボーイズラブも出すレーベルだからまぎらわしいがエロ描写がっつりありのやつもあるんだよね 深沢さんの「マジで欲しけりゃモノにしろ」はホワイトハートだっけ
ガチノンケ主人公が一途攻めにほだされて最後にキスで終わったけど満足感すごかった >>175
それでいうとBLは蜃気楼だけでは?
まほデミとかガッツリBLやってた時期もあったよね 懐かしのコバルト文庫
小中学生には最高のラノベがいっぱいあったけど
思えば四龍島はBLの入門だったな… 今はどうか知らんけどすこし昔のコバルトは定期的(数ヶ月おきくらい?)に
BLフェアって帯付けてBLジャンルに分類してるシリーズの新刊をまとめて出してたよ 四龍島って図書館にあったから子供のときに読んだけどなんかモヤモヤしたBLだかブロマンスだかわからんような話だったような
とりあえず美形の男がわらわら出てた >>181
どこまで読んだが知らないが主役二人の濡れ場あるよ
恋愛の話もあるしブロマンスではないかな あの当時は朝チュンとかソフトな描写が普通だったし
がっつり読み込んでないとブロマンスとの違いがわからなかったのかもね >>183
四龍島の話なら他の人が書いているように全くブロマンスではないよ
メインにロマンスが食い込んでいたので単純に別の話と勘違いしているか内容覚えていないだけじゃないかな そういや私、コバルトのあさぎり夕さんがBLへの入り口だったな
なかよしで描いてたあさぎりさんだ!小説も書いてるんだ!と内容確かめもせず買って「?!?!?!」
エロ描写も濃厚だった記憶 氷室冴子さんや久美沙織さんからの流れで蜃気楼読み進めてたら「あなたの犬です」とか「大人の本気を教えてあげる」とか炸裂する直江節に何度もレーベルを確認した思い出 >>182
>>183
>>184
同じ作家の春王冥府と勘違いしてたっぽい
敵に監禁されてた楽士が実は王子でお互いに執着するみたいな話でエロなしキスもなし明確に恋愛なしでBLなんだろうけど今考えるとブロマンス感あった 初期の小説花丸とかBL雑誌にはエロなしキスもなしな話は普通にあったな
でも片方には恋愛感情あってその心情や言動の描写だけで悶えるほど萌えた
シリーズもの途中でブロマンス風からBLに変わる瞬間がめっちゃご馳走だった遠い記憶 コバルトのBLは男同士の葛藤や初恋の甘酸っぱさで明確に恋愛の話だったけれどな
蜃気楼は流行りの執着攻に絆される受…簡単に書くとあれだけど作家周りも派手で町興しもしてたような
懐かしいが健全な話はあってもブロマンスでは100%違うしあれだけ荒れた後なのであまり膨らませるのもアレな話題だな そうだね、ブロマンスで荒れたのにごめん
普通にエロなし明確な恋愛描写なしのBLなんだと私も思うし一般小説ブロマンスをこのスレに混ぜるのは二次臭くて反対です
読者層がコバルトだから年齢層低め(自分も小学生のときに読んだ)だからはっきりBL表現エロ表現書かなかったんだろうね コバルトは真船るのあさんのBLが刊行されてたね
小学館のパレット文庫やキャンバス文庫もBL結構出てた
朝霧ゆうさんごBL小説出したのは衝撃だったし五百香さん、剛さん、かわいゆみこさんetc面白い作品が多かった。
秋月こおさんの大江戸ヒステリーパンク今でも時々読み返してるわ
昔語り失礼 >>189
炎の蜃気楼は後半普通にヤッてたりしたけどそういう作品でも酒造会社とガチで組んで完全オリジナルワイン10年ぐらい出し続けたり地方の歴史祭りにファンが押し寄せて地元に認知されてたからBLが今みたいに浸透してない時代にすごいと思った
当時はBLレーベルはまだ少なかったかな >>192
町興しとかもやってたんだよねえ
今思うとすごいことよねえ コバルトは麻生玲子さんのモデルシリーズとか桑原水菜さんの赤の神紋シリーズが好きだった
あと中華風のギャングチーム同士のロミジュリみたいな話にハマってたけどタイトルが思い出せない
懐かしくなって検索してみたら結構電子出てるんだね
赤の神紋は結末覚えてないから電子で買い直そうかな タクミくんからBLの世界に足を踏み入れて炎ミラ→花衣沙久羅さんの恋愛?シリーズを経てフジミやエデンシリーズ魚住くん毎日晴天と色々読んできたなあ
今は誓約シリーズの続きをずっと待ってる状態だわ フジミでデビューしたけどほんと面白かったなぁ
昔の名作ってフジミしか読んだ事ないし炎ミラや魚住くんや晴天とかよく聞く名作いつか読みたいと思いつつ結構ボリュームもあるし手を出せない 懐かしBLスレとかあれば盛り上がりそうだね
今、平成レトロとか流行ってるし どれもとんでもない展開が多い割には文章のせいかすんなり読めちゃうから今も残ってるんだろうね
剛しいらさんとかも何これと思いつつもおもしろくて読んじゃう 長く活動された作家さんの作品は何十年前のでも新鮮な感覚で読めるからイイね
剛さんとか秋月さん、いま無性に読み返したい そういや座布団と花扇、電書で買っとこうとbook walker で検索かけたけど出てこない
ルビーだったよね? 剛しいらさんは設定の舞台がさまざまで話も面白かったな
今でも大好きな作家だ
どんな登場人物にも優しい眼差しを注いで最後に救いがあったのが印象深い
今のオメガバや転生で書いたらどんな作品になってただろうな 剛さんは単行本1巻だけで起承転結と小洒落た知識を散りばめて好きだった
あの先生は作風全然違ってて三人いる都市伝説もあったねw 菅野さんのなんでも屋もコミカライズしか出てこない
あの癖のある文体で綴られたダメ人間集団に会いたいんだよう 座布団と花扇はまずもって電書化されてない
紙の在庫がまだあるのと
先生の許可が取れなかったのでは
ドクボクはお亡くなりになる前後にキンドルになってるのを考えると許可が取れなかったのかも >>205
ありがとう!
Kindleでポチろうとして困惑してた
剛さんのご意向なら仕方ないけどなんとももったいない話だ 自分の萌は他人の萎で逆もしかりだっけ
剛さんこのスレで知って読んだけど多作で安定して面白くてよかった
数冊まとめて読んだ安西さんの本も現代もので読みやすい文章でよかった
真面目な話の組み立て方が癖がなくていい
最近ハマって読んでたWEBのBL小説と疲労感と満足感が段違いだと再確認したよ
WEBは作家の欲剥き出しで面白いけどさ >>196
誓約シリーズって数年前に同人誌?が何かのまとめ本が発売されるってアナウンスなかったっけ?
販売されたら電書にイラスト付いた版が配信されるかなって期待したんだけど結局今まで販売されていないね。 何十年も書いてるベテランが上手いのは当然だけど、比較的新しい作家さんだと
安西さん海野さん栗城さん渡海さんあたり、文章や構成がこなれてて安定してる
デビュー当時から完成度高くて、別名で既に活躍されてた人なのかな?って思った 小説はペンネーム変えてデビューは可能性ないことないでしょう >>211
どうしてそういうややこしい書き方するの;; じゃあ
小説家なら
別ペンネームで心機一転再デビューするのも
ありうるわよね >>210
そこらへんの作家さんって新人じゃないよね
誰だったか忘れたけどパクリが発覚して名前変えて再デビューした小説家いたよね >>206
許可が取れなかった理由は剛さんなのか編集者が病気なの知らないで生前に電子化の許可取らなかったのか不明 昔あったフルール文庫とBプリンス文庫結構好きな作品あったからなくなったの残念 木原さんのパラスティックと凪良のショートケーキも肝心なところが同じ 提言問題おもいだすな
>>219の吉田さんは検索で出てきたが
>>216の安西さんは何も出てこなかったので私怨か 吉田ナツさんの変名が安西さんだって噂はあったよね
嘘か本当かは知らないけど にちゃんで見たのは確実だから過去スレチェックできた
ら誰か分かるはず
再デビュー後にパクリ時代の作品載せるかして確定してたよ
自分は過去スレ見れないから確認できないし誰かまで覚えてないんだけど 安西リカで再デビュー後に吉田名義で描いてたイラスト再掲して確定してたような これね
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/twwatch/1496983563/350-n
0351 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/08/21(月) 23:55:42.31
同一人物だけど安西リカと吉田ナツ
吉田名義でやった盗作も引っかかってるけど
ちるちるのインタビューでノリがかなり痛々しい人だった
安西名義でデビューし直した後昔と同じイラストを描いて同一人物だと周りにアピールしたこととか
過去のこともすんなり納得できてしまった
榎田さんの本面白いですワンとブログに書いてた榎田尤利や
イケイケ海外出張しょっちゅうあり女性部下に愛されるOLブログを書き綴っていた
あすま理彩にテンションが似てる 若気の至りでやらかしちゃったことあるとしても面白い小説書く人なのは間違いない
吉田さんなら「執着社長の〜」と「ひよこロマンティック」がお気に入り
榎田さんは言うまでもない上手さだし、あすまさんも萌え力のある作家さんで好きだったわ 吉田さんも安西さんも自分に刺さる作者さんなので同一人物と聞いてむしろ納得した
榎田さんはもちろんあすまさんの話もドラマティックで好きよ
特に「純粋な恋が降る」は雪が降ると毎年読みたくなる 吉田さんと安西さんは紙の積読残して転勤してきてしまった
あすまさんは初耳作家さん
榎田さんと同じカテゴリーの作家さんならきっと面白いお話書いてくれてそう
早速欲しいものリストに追加した >>224
これこれ
記憶が曖昧なんですっきりしたわ 最近の人でいいなと思ってるのは戸田環紀さんかな
君の瞳に愛をささやくがよかったのと最新作のファンタジーも評判良さそうで積んであるが読むの楽しみ
>>174
亀レスごめん
もらったレスで今年こそ炎の蜃気楼読み始めてみようと思うわ
はまれる長編だったらいいなあ楽しみだわ 燃えて消えた作家というと京橋ナルミって名前が浮かぶけど
ネットで炎上して消えたって記憶はあるのに何やって燃えたか思い出せない >>227
226だけど作風に関しては榎田さんとあすまさんはちょっと違うかなと思う
あすまさんのは何というかドラマティックというかメロドラマティックというか一昔前風というか
榎田さんみたいなコミカルさはあまりないかな あすまさんといえばリーフノベルズってイメージなんだけどあのレーベル定期購読?とか独特な売り方してたなとふと思い出した
昔は小説雑誌があって単行本はそのレーベルから出てた中でリーフは雑誌がなかったからそういう手法で読者掴もうとしてたのかな?
今だと雑誌のないレーベルって普通になってるけど >>229
歴史好きとか神社仏閣巡りが好きならもっと楽しめるよ。
リアルタイムで一緒に楽しみたかったなぁ、あの時代の人たちがうらやましく感じたよ。
読中読後いろいろなとこにも旅に行ったわ。
また行きたくなってる。 >>231
貴重な情報をありがとう!
榎田さんだとマコちゃんとか交渉人とかコミカル成分高めのほどお気に入りだから助かったよ
コミカルといえば、中原一也さんのワケアリのドラマCD聴いて認識新たにしたとこ
どっしりした設定多そうで積んだままにしてたけどトンデモ方向に振り切ってるなら楽しく読めそうな気がしてきた アンチスレはさすがに見てないわw
安西さんまだ既刊少ないのにこなれた文章書くから二次創作でもやってたのかと思っていたから納得した
あさぎりさんの少女漫画が好きでBL小説と思わず買ったら男同士のどエロでびっくりしたな
火崎さんも同じく冒険小説が好きで作者買いでBL小説と思わず買った
昔はBLレーベルが少なかったのか別ルートでデビュー→BL小説家になる方も多かったんだろうか 自分はアンチスレも見るな
ジェネリック作品とか避けられるし 安西さん=吉田ナツさんなら栗本薫の小説道場出身で相当な年だよね
確かデビュー作品が盗作だったんだっけ えっ盗作でデビューしたの?
でもデビュー後に何冊も出してるよね、後になって発覚したパターン? >>238
確かそうだよ
後から検証サイトやスレが立てられた
結局出版社がなくなってウヤムヤになった そういえば1990年代は既存作品の設定まんまやがなって小説結構あったな
マンガだと尾崎南みたいな
二次創作の同人誌からスカウトされた人だと悪いことだって認識なかったのかも
温帯に添削してもらえる小説道場でそれやったんならすげぇ…てなるけど
さすがにそこまで無礼なことはしてないよね ビブロスのB-BOYでデビュー目指して投稿してた中で盗作が高評価を受けて雑誌掲載→単行本化って経緯でデビュー
パクラレ側はJUNEで連載してた作品 実際に読み比べていないし検証サイトもリンク切れで読み比べたらしい方のブログ読んだだけだけれど箇条書きマジックはありそうだった
擁護とかではないが昔あった提言騒動おもいだすのでヒートアップしかけている方達は程々にして欲しいな
ここはそういうスレではないし 確かに昔はパクリに緩かったよね
今でこそ雑誌からまんまパクって絵描いたら誰かが見つけてきて検証→SNSで拡散されるが
昔はそうじゃなかったからばれにくったんだよね
新田とか何作も雑誌からパクってたしブランドロゴなんかも使ってたよね >>241
詳しく教えてくれてありがとう
読み比べて検証もできないなら今更責めたり悪しざまに言うのもどうかと思うんで
面白いお話書いてくれてありがとう今後もよろしくってことでいいかな そういうパクリ事件簿みたいなのあれば面白いのにな
盗作する人って基本自分じゃ考えられないから常習犯になりがちだし
実際いまどうなのかね 邪道書いてた人がやらかしてシリーズ消えたの残念だった 安西さん、『バースデー』読んで「これこそ求めていたものだ!」「上手!」って思ったけど、
他の作品はなにも刺さらなかった…
まあ、一冊でもあればいいのか。 すごく好きな作家さんでも全部が傑作ってことはないからなあ
一冊でもそういう本を読めたのは幸運だと思うよ
次に買う用にカートに入れたわ ソムリエスレに炎の蜃気楼のテイスティング依頼来てるので
詳しい方は教えて差し上げて 紙で読んでる人は多そうだけれど電子で読んだ人はほぼいなさそう
一冊買ってみれば挿絵の有無くらい分かりそうだけれど
背後が気になるのはティスティング関係ないし 「バースデー」はホント良いよね
スティーブンキングとかダニエルキイスみたいな雰囲気あって好きだわ
楠田さんの「恋人は一人のはず〜」「ブレイブ」も同じような感覚でツボ
「あの日あの場所〜」は攻めが入れ替わるというか見たことない展開とオチで面白かった あらすじと〜みたいな雰囲気で上げられた二人でネタバレくらった予感がするな草 炎の蜃気楼って完結してた、しかも73巻もあるんだね
レビューだと最後がまた初めに繋がるから2周目3周目もいいと書いてある
そのうち読んでみるかのー 直江と景虎がラブラブイチャイチャするとこだけ読みたいけどそんな最終回じゃないんだろうなぁ 炎の蜃気楼のセックスシーンは今のBLというよりは昔のJUNEっぽい感じかもJUNE読んだことないから偏見かもしれないけど
エンディングはそれぞれのキャラに目を向けると個人的にはすっきりしないけどきっとエタると思ってたから完結したのはすごいし良かったとは思う
今から読むと最初の方攻がバブリーなスーパー攻め様みたいでびっくりするかもね… >>254
本編より外伝の方が糖度高かった記憶
最愛のあなたへとかこの夜に翼をあたりか?
>>255
腐友とウィンダム見ただけで大騒ぎしてた黒歴史がよみがえってきた… >>255
今時のと昔のJUNEのとそれぞれのイメージ具体的にあげてみて欲しい
私は今時のこイメージは、フェチフェチしてて乳首とか尿道攻めとかどんなプレイかにこだわってる感じ
昔のは精神的な関係のエロさやプレイに重点置いてる感じ >>257
その後者もJUNEというよりビブロスあたりが先導したBLバブルじゃない?
JUNEはあまり気持ちよさそうな印象がない
無理やりで痛そうか朝チュンに感情の動きを乗せてるだけで具体的に何なのかは漠然としているかって印象 >>256
友達が家族にその車を買わせてたわ
たしか攻めと絡みがあった?モブ女がジバンシィの女と書かれてたから
その友達も同じブランド買いまくってモブ気分味わっててすごかった 懐かしいなあ
グッズもないしそうやって楽しんでた時代 >>259
犬=直江で盛り上がり、毘沙門天真言詠唱して悦にいってたうちの界隈とは格差を感じるわ >>258
わかる
終わソンとか痛いとか無理やりの印象しかなくて最後まで読めていない…
たまに気持ちよさそうなのがあっても今のやつより精神性メインだったりエロエロしさはそれほどない感じ
自分は鈴木あみさん(遊郭シリーズよりもっとうんと前の単発とか)あたりでようやくエッチなエロを読んだ気がする 終わソンもラストの方はかなり二葉もアンアンだわよ ストーカーに反撃したり >>263
マジで
しかしもういい婆なので今から終わソン読み直しはきついから今どきのゆるゆるBL読む… 大昔だけど秋月こおさんが、自分が既婚者作家の書くがっつりエロを書いて、JUNEの流れを変えちゃったからこの先も責任もって頑張る
のようなことをどこかで言ってたな 書き手の経験のなさ(男同士のHの)知識のなさが文章から見て取れる
雰囲気エロが主流だった時期もありました…ネットもない時代だったしね
秋月さんは確かにリアル感のあるエロでちょっと他とは違ってたかもだけど
同年代に神崎春子さんがいるからなぁ…がっつり具合で言ったら比較にならないと思う
サイン会に頬を染めた男性ファンが並んでいたというのも納得のハードゲイ作家ぶりだった >>265
言われてみればそうかも
あと、BLバブルにつながる学園ものメインの軽いタッチの話を商業で開拓したのが鹿住さんって感じ
しかしこうやって書いてると未だ現役の吉原さんやごとうさんすごいわ ミステリBLと聞いて気になってた恋の吊り橋効果試しませんか、一巻がアンリミに入ってたので読んでみた
おおーほんとにクローズドサークルの吹雪の山荘だ!
面白くて三巻まで一気読みした
二巻以降は後書きのところに登場人物一覧があるけど一巻にこそ欲しかったわ…
と思ったら読み終わってから作者のブログに一覧があることに気が付いた
BLレーベルだから普通のミステリみたいに巻頭に一覧載せれないのかな
登場人物多い時は昔のホワイトハートみたいにイラスト入り登場人物紹介があるといいんだが アンリミで火崎さん何作か読んだけどまずハズレがない
TLで書かれてるの含めてもほとんど星4以上の評価だし
ビブロス初期からのベテランなのにコンスタントに書き続けてらして尊敬するわ >>268
今アンリミに入ってたから読んでみた
面白いね。今まだ真ん中辺りだけど結末が楽しみ
次は火崎さんの読んでみようw 評価が高いといえば安曇ひかるさんもそうだよね
設定の好き嫌いはあるけど安定して面白い
アンリミなら「スパダリ社長に拾われました〜溺愛スイーツ天国」超おすすめ アンリミ入ってたので恋の吊り橋〜の前に
宵さんの夢見る約束 善き王と古代種の物語も私は面白かった
獣人だから駄目な人はダメだろうけど
王様が不能で側近があの手この手で発情してもらおうと
いっそ潔くて悪い人じゃないんだけど
身も蓋も無くてキャラが立ってて笑ったわ >>273
その人って同人の人じゃなかった?
前にアンリミ入っていた時にはなかったけれど商業も出していたのかな リブレとかで何冊か商業化してるよ
個人的にはなろうっぽくて設定のつめが甘い人だなあと思うのであまり評価は高くない
あと性癖とか好みの問題だからしかたないんだと思うけど攻め×受けが必ずおっさんとかの年長×幼げで弱々しい美少年なので好みから外れる 元はオン作家で商業から同人に戻った人じゃなかった?
1、2冊は商業で出してるはずだよ 角川ビーンズ文庫の最近の新刊いくつかに
ジャンルのとこBLタグが付いてる(BOOK WALKERで)
BL度がどのくらいか分かる?
質問場所間違ってたらごめん ビーンズは昔さいとうちほが挿絵してた作品で主人公が女装で男とエロも薄いなりに確かあったような気はするけど
やさしい竜はBLっちゃBLだけど描写としてはキス止まりだったしありっこテンテーが書いてた陰陽師も匂わせ止まりだったし最近出た和泉桂さんのもBLとも言えない曖昧さだったし
そのタグ確認できなかったんだけど基本ラノベだしBLに見えるものはあってもBL苦手層にも友愛とごまかせるレベルじゃないかな >>278
カクヨムで読めるみたいだから試し読みしてみたらいいと思う あかんわ
夜光さんの無能な皇子の3巻読み始めたが
初っ端から国の名前やら人名やらさっぱり忘れてる
2巻読んだの半年くらい前だというのに歳を実感したわ
続くか知らんけど4巻出るなら相関図とか入れてくれ いやすまん数ページであっという間に記憶戻せたわ
夜光さんの前巻までのあらすじをサクッとわかりやすく面白く簡潔に表現できる文章力さすがだわ 私は続刊出たら前刊か何なら前々刊から読み直す事が多いわw
ネチネチ読み返すの好きだし気持ちが激るのも楽しんでる 自分もシリーズ新刊出たらたいてい前作読み返すわ
でも夜光さんのアレは読みだしたらするっと思い出せたし全然大丈夫だった
流石だよね 筆力ある作家さんなら大丈夫なのね!
紙本が手元になくて躊躇してたフレブラと青の軌跡、電書で続きからいってみようかな 青の軌跡かすかに読んだ記憶あるけどそれはたぶん前世紀
いくら筆力のある作家さんでも随分前に読んだのだとあんま大丈夫じゃないと思うわ フレブラといえば、作者さんのご体調はいかがなのかな?
もうバースデーフェアだっけ?小冊子とかは描かれてるのかな?
どんなペースでも発表してくれるなら嬉しいね。
本当は完結を願ってるけど。
あと2巻くらいで完結できるっぽいストーリーだったよね?違う? 青の軌跡は私は一冊目で脱落したなあ
好みもあるよね
フレブラの人はやっぱり格段にうまいと思うわ >>287
前世紀の文字に「いやいやいや、そんな馬鹿な」と指折り数えたらマジだったので潔く諦めようととしたら2巻まで無料解放中だったよ
そして仰る通り初見として楽しんでいます >>288
完結が見えてきたと思ってフレブラ既刊全部買った途端に休止
そんなはずないけど自分のせいのようで何となく申し訳ない気持ちになったわ
>>290
それがええだ 自分が追いかけだした作品は終わるとか
作者が亡くなるとか休筆するとかあるよね
>>291のせいかー! まさかCharaの3大連載が今も終わってないとは思わなかったアラフォー
読み始めた頃は海斗や直人や真弓&勇太よりも年下だった
実質回想である二重螺旋の冒頭部分は別ね 二重螺旋は今年新刊まだだね
この作品も完結する気あるのかな? 二重螺旋は着地点が分からない
最初の方はまだ話が何となく進んでるような気がしてたけど
もう長いこと攻すごい、攻の交友関係もすごい、受も無自覚すごいって描写が延々と続いてるだけなような 元凶が退場したからあんまり波がないよね
姉関連も落とし所つけづらそうな流れだし 二重螺旋はもうサザエさんみたいなものだと思ってる
何も話が進まない
もう危機的な状況にもならない
二人のだらだらしたラブラブシーンが続くって感じ 夜光さんの無能な皇子3読み終わった
この巻も面白かったわ まだ続くね
しかしエロは入ってはいるがラブはない感じ
主人公のちょっと毒が入ってキッパリしてる性格がとてもよい
しかし毎回思うが作家が楽しんで書いてるのって読み手にちゃんと伝わるよね なにがどこがって言えないのになぜわかるのか分からないが文章って奥深い BLは漫画派で小説はむかーしフジミを読んだことがあるだけだったけど、夜光さんの無能な〜をなぜか読んでめちゃくちゃ面白くてそこからBL小説読むようになったから、無能な〜は長く続いて欲しいなぁ
BL作家さんは読みにくい文章の人にも時々あたるんだけど、夜光さんの文章はわかりやすくて好きだわ 夜光さんの作品、ところどころ地の文が話し言葉のようで
シリアスな場面だと時々ンッてなるけど多分筆の進む速さに文章化が追いついてないのかなと思ってる 夜光さんたまに何を指してる話なのかわからないときがあるのでそんなわかりやすい文章の人だと思わないな
たまに変にくだけた表現することもあるよね 夜光さん特に文章うまくないと思う
なろうの作家の文章ときどきバカにされるがたいして劣ってるとは思わないや
なろうでめちゃくちゃひどい人もいるけど夜光さん程度ならわりと普通にいると思う 上手いかどうかじゃなくて漫画みたいに読みやすいっていう感想だったんだけど… 文章うまい人って例えば誰なんだろう
どんなに文章上手くても話が面白くないとやっぱり読まないわ そうそう読みやすいんだよね
私は特に苦痛なくさらさら読めるわ
まあ文章って人によって好みが分かれるんもんだろう うまいって読みやすいも入ると思うんだけどな
それなら夜光さん平易だとは思うけど読みやすいとは私は思わないな
さっきも書いたけど何指してるかわからないときあるから混乱するのは読みやすいとは思わない 夜光さん速筆だから言い方悪いけど書き飛ばしてるように感じるときはある
まあ出たものがすべてだからね
ちゃんと推敲したもの出せというのは当然の要望だと思う 書き飛ばしはともかくシリーズ長すぎだと思う
タヌキ話もダラダラしてつまんなくなったし薔薇シリーズもやたら冗長に感じた
夜光主人公が基本あまり好みじゃないから無能皇子シリーズ積んでるけど普段の主人公と毛色違ってそうだね
そのうち読む 自分は薔薇シリーズもっと続けてほしかった
というかキャラクター周りの小話もっと読みたかったな 不浄が好きだったので長いブランク後に続編出た時は小躍りした
期待通りだったしすごく満足した >>310
私も実は夜光さんの作品でちょっと苦手なタイプの主人公たまにいるが
無能な皇子の主人公は策士でなかなかに腹黒くてウジウジしてなくて好きだわ
でもそれって今のところ受け側からのラブがほぼないからかもしれないから今後ラブが入ってきたらどう変わるかわからない 私は無能なシリーズも好きだけど狐と狸シリーズも好きよ
続刊出たら必ず買っちゃう。絵師さんの狸が可愛いのも好みw 夜光さんのガキ臭くて無能感ただようのに周りからチヤホヤされるタイプの主人公は苦手だなあ
苦手というか魅力に説得力ないと思う 淫心 高月紅葉
積んである経緯が謎の初読み作家さん
21%まで読んでここに叫びにきた
キスひとつで王宮図書館解放してくれる攻め様
最高!
幸薄い受けは国の為にとか弟を支えなくてはとか全部放り投げてそのままちょろくて絶倫なダーリンと幸せになったらいいと思います 20年くらい前の夜光さんはダークだったりアダルトな世界観でそっちのが好みだったかな
花と鬼のシリーズ以降イマイチ好みに合わなかったけど無能のほうは結構ツボ
今どきは平易な文章でないと文脈を理解できなくてか文章が下手って貶されるっぽい
どんなに筆力のある作家さんでもラノベ文体がメインになっちゃったのがちょっと残念 >>317
私はBL小説は漫画の延長線だから気楽な文章が読みやすいわ
小中学生くらいの頃から大量に純文学から歴史推理大衆小説まで乱読で年間500冊くらい読むような本オタク女子だったから、昔は下手くそな文章とか一丁前に気になって読めないとか言ってたけど、今はもう楽に読めるのが一番になってしまったw
夜光さんも読みやすくて好きだよ オタクは活字中毒者おおいよね
但し小説に限るみたいな人が大半なので年取ったら楽な文章楽な展開に手が伸びがちなのはわかるし特に高齢化社会で売れ筋がそっちに転けるのも分かりはするがたまには重厚な話も読みたい
まあBLに限らず高齢オタクが集まると出る定番の答えのない話題だけど 子供〜学生の頃はやはり時間と体力があったからね
24時間を趣味にほぼ全振りできる
アラフォーになって私生活忙しいしゆっくり本読む時間も取れない人も多いんだと思う 仕事や家庭、大人になると読書できないよねえ
私は病気して仕事をだいぶ減らして療養生活になって本を読めるようになった
でも体力もなくなったので本を読み通す根気がなくて悲しいよ
活字中毒だったし、本を読むのにも体力がいるなんて初めて知ったよ 年食って楽に読めるのが一番っていうのは確かにある
若いうちに戦前生まれの作家の本も読みまくってて良かった今からじゃとても読めんもん
>たまには重厚な話も読みたい
これよ
これなのよ 温帯のこの前出た東京サーガ37巻38巻
本編じゃないけどゲストキャラ視点だからこれだけ読んでもわかる、合計100頁
軽い文章でさくさくいって、でも後半メガトン級
おすすめ 忙しいから息抜きにBL本読みたいと思ってたくさん通販したけど気力がなくて積んでしまってる
小説読むのは気力が要るね
漫画はまだ小説よりは読めるけど集中力なくて途中で読むのをやめてしまう 文章読むのは頭の中に状況を構築して登場人物の心情を理解してってだけでもなかなか脳フル回転状態じゃないかな
疲れるに決まってる
それ以上に得るものがあれば払拭されて相殺されるが
疲れた時は過去にすでに読んだことある癒しの神作とか読んでる 温帯やJUNE時代の大御所、わりと昔の作品って文章に情報量多かったよね
自分の中の語彙がレゴブロックみたいに組み合わさらないと映像化に至らないってか
読解力とか感受性がビンビンの状態じゃないと脳内でうまく再構築できない感じ
もう自分の脳みそあかんわーショボンってなったら読む癒しはだいたいスパダリ溺愛ものだ 語彙力も読解力もない若い世代と長文読むのが面倒になってきたババア世代が読むんだからラノベ文体でいいんだよ 作品にあってりゃどんな文体でもいいよ
重厚な話でラノベ文体は白けるけど軽い話で重々しいとあってないと思うし >>316
高月さんは刑事に〜ではまって何冊か読んだけど。
「何」を「なに」って読ませるのが引っかかって読まなくなった
何だ?とかも、わざわざフリガナふって、なにだ?みたいな
何というか、リズムが崩れると言うか
いちいち引っかかって読みにくいと思うようになった
今もそうなんだろか
ストーリーは好きだからまた読みたい気持ちはあるんだけどな >>330
セリフでなにだ、っておかしくない?
そこにこだわりのある人なんだろうけど >>330
今のところ脳内映画館で滞りなく上映され続けてるので、引っかかりとか違和感とかは感じていないんだと思う
というか、そもそもルビを見かけた覚えがないな
自分好みに変換してるだけだったらごめん
文章は好みあるよね
言葉や漢字のチョイスとか句読点の打ち方でおおー!って感動して、話の流れぶった切られるまで入れると好みすぎるのもどうかと思うことあるよ 溜め込んでいたコーダシリーズ3冊を読み終わったー
次はジュリアの兄かコール達の子育て編かなあ
3組目にして早々にパターン化を感じつつ月曜から夜更かしで笑ってしまった
翻訳物だし何の意図もないのは分かるけど浮かんじゃうね
原文で読む程ではないが続きが出れば読みたい 子育て編はちょっと抵抗あるんだよね
やっぱりアメリカの小説なんだなーって思う 子育てはBLジャンルからズレてるように思うよね
自分も苦手だー
オメガバースもバース性にちなむやり取りまでは楽しめるけど子供や妊娠の話になると合わない ランキング上位作品を片っ端から買ってるんだけど自分好みから外れてるしストーリーも?ってものばかりで悲しいわ
いつの間に世間との感覚がズレてしまったのか 出されすぎて何買っていいのかわからなくてとりあえずランキングからって人多いんじゃないの?
私も買ってみたけど納得行かなくて作家買いにおちついた
新規作家開拓が課題なんだけど
ベテラン腐女子の知り合いは、好みが似てる人のレビューを参考にしてると言ってた
好きな作家を好評価してるレビュアーが他に評価してる作家を読んでみるとかアリなんじゃないかな そっかあ
自分も読書メーター参考にしてるけど、同じ好みの人は昔の作品ばかり推してるんだよね。参考になるけど、新刊も読みたい、、
でもそれしかないよね 私もランキングからだわ
レビューの多い順にして低評価レビュー参考にして買ってる
絵柄が好みじゃないとかそういうレビューは無視で、キャラの心情が表現されてないのに展開が早すぎるとかちゃんと内容にふれてるレビュー
でも隠れた名作みたいなの見つけにくい
SNS人気とかゴリ押し作家がレビュー多くランキングに乗りがちだし
地道に良作描いてる作家さんけっこういるし、セール会場とかでランダム試し読みとかもしてる このスレ→レビューチェック→試し読み→買いたいものリスト→セールポチ
が多いんだけど、このスレからダイレクトポチして即読みした方が大当たり率が高い
受け入れ態勢の問題なのかな? SNS人気の作品はレビューの熱量に惹かれて何作か買ったけど緑土なすでさえ合わなかった 小説ってタダでさえ読むのに時間が掛かってタイパ悪いのに
好みと違っても返品・返金不可とかコスパ悪いんだよね
好みに合う作品だけを買いたいのにここ最近レビュー見てポチって失敗続きw SNSといってもいろいろあるけど
私は旧ツイとかじゃなくて読書メーターみたいなレビュー系SNS内で趣味の合う人フォローして
その人たちのレビューやおすすめから知ったやつが一番失敗がない 自分は自分と好みが合いそうなひとを参考にしてたな
最近は新規開拓できてないから昔の話だが 好みに合う作品だけを買いたいって当たる宝くじだけ買いたいみたいなもんでしょ無理だよそんなの フォローから参考というならシーモアのレビュアーフォローから知る作品も多い
あそこ平均年齢高いBl勢も結構おるし何より顧客人数が段違いに多いから趣味合う人見つけやすい 好きな作者の本をメルカリで売ってる人から違う作者の本を買う >>341
わかる
大抵そういう本は熱い感想→ポチだからかなと思う草
最近のスレは長文感想ほとんどないからスレ買いしなくなったわ 自分の場合、文体が合わないとどんなにいい話でも無理なので出版社の試し読みページを重宝してる
冒頭20〜30ページくらいまとまった量公開してくれてるので本当にありがたい
あくまでも自分の場合は、だけど、冒頭読んですんなり入っていける話は大体最後までストレスなく読める
気になる新刊は片っ端から試し読みしてみるのオススメ 私はシチュエーションで買うの決めてる
好きなシチュエーションなら殆ど文体気にして無いかも
だから試し読みした事無いのよ
本当に人それぞれだね
絵師さんも重要ポイントで好きな絵師さんから小説検索する事もある >>351
ここの皆さんはとっくに既読だと思うけど
鏡よ鏡シリーズ 小中大豆さん
花降る王子シリーズ 尾上与一さん
飛鳥沢シリーズ バーバラ片桐さん
童話シリーズ 犬飼ののさん
パブリックスクールシリーズ ゆりの 菜櫻さん
はここ見てなかったら手にしてなかったな
ブランク数十年の出戻りBL読みにはありがたい道しるべスレだよ >>352
絵師さん大事よね
だけど私の好きな絵師さんはなぜか新人さんと組まされることが多い気がする
長いシリーズ(担当してたのあるけど、もっと見たい)や人気作家さんと組ませた方がより売れると思うんだけど… >>353
小中大豆さんは口コミみて気難しい王子に捧げる寓話とリバースを買って大正解だったな ゆりのさん長らく読んでないなーと思ったらオメガバ書いてらしたのね
この手の特殊設定ちょっと受け付けないから好き作家さんでも手が出せないや
一昔前に流行ったハーレクインテイストが結構ツボで楽しませてもらったんだけどな アオリっていうか宣伝文見て好みなら予約してる
読んで好みじゃないこともまあまあ多いけど面白いもそうじゃないも自分次第と思ってるので読む前にレビューは一切見ない
毎月額の制限せず買ってるけど本高くなったので好みでない時のがっかり度は高くなってしまった 私は今時のタイパ重視って訳でも無いと自分では思ってるんだけど
あらすじ読んでネタバレ有りのレビュー読んで
何なら結末までバレてても良いぐらい確認して
好みに合いそうなの確かめてから買って読むわw
ネタバレ全然平気なのよ ここでおすすめされてよかった本は
MMのBOSSY
1冊で完結なのと、翻訳本にありがちな違和感がなかったこと
何よりストーリーが良かった!
紹介で書いてくれた方ありがとうね
あれから何度も読み返してるよ 試し読みで確認派だわ
どんなに人気作でも合わないってことある
コミックならさらっと読んで合わなくてもあーあだけど合わない小説を買ってしまうとすごく損した気になる 3分の1読み進めても面白いと思えなかったら止まってそれきり
でも面白いのはあとから盛り上がったりもするからこれ最後まで読んでみるべき??と迷うこと多い
前に、ここで名前出てたのをそう思いつつ読んでもやっぱり「別に」だったしなぁ
小説はいっそネタバレしてくれたほうがいいかも なにがどう別にかというと
養父息子なんだけど息子が画家になりたくて留学したいと言い出してから養父の執着が始まるんだけど
最初から最期まで、息子が絵を描いたりそれについて考えるシーン1ミリもなくて
まあそんなんだからエロもねぇ… 調教シーン目当てでヤクザもの購入するから抗争とか後継者争いとか流し読みしちゃう
>>362
中原一也さんのつごもりの夜にがまさにそうだった
以下ネタバレ
主人公が好きになった少年はウェルナー症候群で猛スピードで歳をとってしまう
でも実は主人公が人ならざるもので数年おきにしか会えなくて…ってオチ
ウェルナー症候群って出てきた時点で放り投げたくなった。最後まで読んだら感動できた >>364
それはその最期のネタパレ知らないままだと多分私も読まないわ >>364
の情報のままだと読む気になれないってこと
数年おきにしか会えないのはオチとして生きてるん? 数年おきにしか会えないのはウェルナー症候群の叙述トリックを使うためって感じかな
最初は主人公目線で進むから、読者も数年経ってるとは知らずに、成長早い少年だなあって思いながら読む
途中で攻め視点に変わって、主人公がおかしい存在だったんだ!って気づく
異種交流ものになるのかな。トリック系だからあらすじに詳しいこと書けないんだろうけど読んでる間は何が何だかわからなくてストレスだった。 web発のはたいてい試し読みでダメだ読めん…てなる
でも猿になって王子を救うやつは可愛さに悩殺された面白かった >>367
トリックか…嫌いじゃないけど全てはエロの為のエスプリであってほしいんだが 試し読みもほんの少しだけじゃなくて最初から最後まで全部公開すればいいのにね
その上で気に入ったら買うってことにしてくれたらコスパ最高 気がついたらみずほ銀行のまともな支店がロクになくなってて
お陰で窓口はウェブ予約がいるし
ウェブ予約が滑稽なくらい「来んな」と言わんばかり(選択肢スクロールだけど、一行分しか見えないw)の仕様で
交通の便がいい所なんかでも一日2回しか予約うけてなくて20日待ちなの
みずほってATMプログラムもイカれがちだしもうやる気ないの?オワコンなの? >>370
成人してる?この板は未成年だめなんだよ 前に本文90%くらい商業本の内容公開してた作家さんいたけど(Web連載ではない)
設定というか受けと攻めの雰囲気は好みだったけど全然話が面白くなくて無料分全部読んだけど買わなかったなぁ
残り10%でどんでん返し&ラブラブハッピーエンド描写ありそうだったけど別にいいや…みたいな感じ いや九割タダで読んで面白くないは言い過ぎかも
作者の好みの萌えが私にはハマらなかった このスレで乞食発言見るの初めてだったからびっくりしたわ 月にBLに使えるの二千円だからセール2冊と800円くらいの文庫しか買えん
今月買った二冊ともハズレでアマゾンもちるちるも低評価したけど怒りが収まらん
web発買う人ってハズレた場合納得できるの? WEB発はWEBで作品あらかた読めるんじゃないの
はずさないよう事前調査できるのでは いやでもさ通販番組なんかで三十日使って効果を感じられなかったら全額返金とかやってるからBL本もそうだったらとモヤモヤしている
それか一定の期限内に公立図書館に持ってゆくと蔵書として買い取ってくれて書籍代の一部が返ってくるとか
そうゆう税金の使い方もアリじゃない?
今の政権じゃ無理だろうから選挙で政権交代しないとダメだけど 好みでしかない部分もあるから
食べ物がまずかったら返品したいってのと同じだよ
紙で(なんなら中古で)買ってあわなかったらメルかる
電子なら半額フェアとかしまくってるんだし、その時試しに一冊買って、合うならもうちょっと買ってみるしかなくない
紙なら昔は友達と貸し借りできたのにねー
貸し借り制度ができればいいと思うけど
データは送信したら複製になっちゃうしなあ >>382
そういう税金の使われかたしたくないわ
嫌なら誰もBL本買えって頼んでないから買うのやめてWebただ読み作品だけ読めばいいんじゃないの ほぼ無料で全部読みたいならアンリミみたいなサブスクにはいれば?
小説ってBLに限らず◯◯大賞だけど読みにくい合わない趣味じゃなかったあるもんね webは試し読みかー
千円オーバーな時点でやめてしまう。タダ読みでも面白くなかったら腹立つし
今月は失敗した。新規開拓しないで小中小豆さん買っとけば良かった この情報化社会でそんなに大ハズレ掴むことある?
新刊でもなければあらすじから読後感まで上手にレビューしてくれてる人いるし、作家さんの傾向も大まかに掴めてくるから買って後悔はなくなったなあ
上の方で叫んだ淫心
77%まで読んで作家買いリストに追加決定
エロスとロマンティックの配分がほどよく疲れた心と頭に大変よろしい
本来の好みはトンデモなんだけど、白粥のパウチや桃缶感覚で積んでおくんだ >>382
どこに投票したらBL本図書館で買い取りしてくれるの?
バカは休み休み言ってバカ言ってる暇があったらバイト増やしてその金でBL本買いなよ レビュー読むけど悪いこと書く人いなくない?
上手なレビューに乗せられてしまったよ
まあ結局は好みなんだけどさ 情報の海だからこそあふれる活字を
コスパだのもったいないだの考えて試し読むのは苦行でもある
知らない未踏のジャングル歩いてるようなもんだから
どこから地雷飛び出すかわからんw
疲れるよねー
好きな作家をじっくり読んでるときが幸せだなやっぱ >>382
クレーマーみたいな発想だな
こわっ
貧乏だとここまで発想もやばくなるんだな >>391
貧乏だからとかじゃなく「万事自分の都合のいいよう周りが変わるべき」な感じ
ここまで手前勝手だと怖いよね >>390
ハズレ遭遇率激減したの地雷少ないからかも
年齢と共にシチュエーションも文章も許容範囲広がってきて、若い頃ぶん投げた有名どころを楽しく読めるようになってる BL小説高すぎるとは思うわ
漫画も高くなったけど、流石に一冊千円だと気軽に買えないのわかる
試し読みがめちゃくちゃ短いのとか勇気が出ない 凪良ゆうの積み木の恋の新装版も倍の値段だしね
当時そこそこ楽しめたけどその値段で買ってたら満足度違ってたと思う
web拾い上げも、なろうの最初だけ読んで好みだと思って買ったらイマイチでがっかりした
文章よくても萌えが合うかはわからないからねえ
木原さんのリブレも千円超えてて高いなって思ったけど、それよりweb拾い上げの方が高いのはなんでだろ?
webの方が安くできそうなのに BBAの私から見たら高いのにつまらない人本が多いから買う気にならない 本は高くなったけど、Kindleアンリミと電子セールのおかげで昔より出費抑えられてる
20年くらい前BL読み始めた時、古本がどうしてもダメなので月に1万円以上使ってたからな…
アンリミのおかげで食わず嫌いしてた設定が意外と面白いこともわかったし、色々開拓できてありがたいよ 電子で購入したあとで読書メーター見て「アンリミ読了」って書いてあるとなんか損した気分になるw 物価は普通上がっていくものだから10年前の物価と比べて高い安い言っていること自体がすでにやばい
給料平均もたいして上がってないし物価上昇は緩やかすぎるし
日本はもう先進国ではなくなってしまったしね
円安どうするのコレって心配になるわ まぁ物価上がってるのに給料上がらんわ税金は上がるわだから
小説はもう特定の作家であらすじも好みなものだけ買って冒険しなくなった >>397
Webで読むだけで買う人が少ないから高くしないと採算取れないんでしょ 頑張って稼ぐしかないけどお金ないから厳選して読むw
予算は月7000円 そう言えばいつだったかおすすめされてたけど高いとも言われてたキットとパーシーが今月アンリミに入ってたよ
私はこれから読むわ楽しみ 毎月予算は豊富に確保してるのに買いたいBL小説が少なくて悲しい
刊行数(母数)が減ってしまったからその分好みの本も減った 御大がご存命なら矢代俊一シリーズをずっと隔月くらいで出してくれたのに
矢代シリーズにジワジワ星が増えていってるのを見るのが楽しみ わかりやすくて手に取りやすい特殊設定ものが多くなったから
ニッチな嗜好の読者は読む本少なくなっちゃったんだよね
自分はラノベ調なエロ苦手で行間読む系官能描写が好きだから今マジ読む本ない 獣人の良さがわからなすぎて獣人ものばっかり買ってる
自分の好みは避けて苦痛な読書ばかりしているわ >>410
獣人族の協力を得るために王様がイヤイヤ受けに手を出す話があってツボだったんだけど、そういうのはどうですか? 獣人ものって作者がペット飼っててそれで想像してるのかと思うと腹が立ってくる >>411
人間が攻めってこと?珍しい
もふもふ癒しのシーンがなければ楽しめるかもしれない
…人外嫌なんだけどね 苦手な設定の良さを理解するため、自ら進んで読もうなんて考えたことなかった
昔3Pが大ブームだった時、3Pの良さがわからなすぎて早く3Pブーム終われと祈ってた
>>410はいい人だな…もしくはどMか そんな時期がw ちなそれいつ頃?
そういうのって何か面白いのがヒットして
真似する人が続くんだろうけど
ほんと編集って無能だよね
それが趣味じゃない読者も作者も遠ざかるし、趣味の人もそれを食傷になるまでやって萎えさせるし 部数が激減すぎて書き手もやる気を失ってるとは聞いたな
書ける人はソシャゲのシナリオかTLに流れてるそうだ
何ヶ月もかけて1冊頑張って書いても、印税が20万とか30万にしかならないらしいから専業は無理だしね >>415
3Pブームは2010年前後数年間続いてた
流行のきっかけは確か花丸文庫の西野さんとか藍生さんあたり
この時はほんと好き作家さん達も続々3P書くようになって買う物なくて困った
3P以外はそれほど苦手な設定ないんだけど、転生物はそろそろ食傷気味かな… あー樋口さんが一般出したりスマホアプリのシナリオ書いてたりしたのはそういうことだったのか >>416
20万なんてことがあるの?信じられないけど、そうだとしたらデビューしたいやる気に溢れた若手しか書かなくなりそう
まあそういう人が10年後とかにいいもの生み出してくれるんだろうけど
一冊書いてドロンするなら出さないで欲しいよ 3000部単価700円の本なら21万かな
メジャー漫画誌にのっててもマイナーな漫画はコミックス6000部とか昔きいたからありうるだろうね BLって今も昔も何かがあたって売れるとみんな一斉にそっちに描き出すからそれが苦手だともう読まなくなるんだよね
今ならオメガバ獣人あたり
高いけど海外翻訳BLに手出すようになったわ > 何かがあたって売れるとみんな一斉にそっちに描き出すから
BLに限らないね
ラノベでも漫画でも一般でも全部そう
それが流行って奴だと思って諦めてるけど 昔はそんなことなかったんだよ
脳死編集だらけになったってこと いつを基準に語るかで違ってくるだろうけど
ハガレン大ブームのときでも錬金術師ものの読み切りや連載がチラホラ、せいぜい少年雑誌一種に一つでたかなくらいだよ >>414
はあ、わからなかった。何が面白いんだか、ヤレヤレ
って読後感を味わうために読んでる 出版に限らずファッションや雑貨や歌でもなんでも一発当たったら類似品がたくさんでるのは大昔からでは >>426
ニッチな趣味だな
獣人はもふもふを楽しむ為のものだと思ってるよ
淫心読了
コロナまっただ中に執筆されたお話だったんだね
仕事柄感染症とは手が切れないので、あとがきの「エロスで免疫力あげていきましょう」に「めっちゃあがりましたー ありがとう!」と心の中で絶叫
因みにこの本の受け様、攻め様の脛毛の毛並みを愛でておられました
木漏れ日や花々に彩られたおとぎ話の中にチラ見えフェチズム楽しかった >>413
気が向いたら読んでみて
私はお話としても面白いと思った
小中大豆の冷徹王は翼なき獣人を娶る フェチといえば鳥谷しずさんのがぶっ飛んでて最初の頃は面白かった
攻めの嗜好は違えど人物造形が鋳型にはめたようにどれも同じで途中で飽きた
全然興味ないジャンルでも嫌々読んでくうちに新たな萌えを発見することもあるよ
自分はファンタジー全般的に苦手だけどもふもふに開眼して獣人ものOKになった
筆力安定のベテラン作家さんに限る、だけど >>429
小中大豆さん、ここで知った鏡シリーズと気難しい寓話もとてもよかった
まだそれしか読んでないから読んでみます
なんか安定してそう >>420
部数少ない本は印税が10パーセントもらえることの方が少ないんだとか
レアケースだけど1冊書いても10万円台という話も聞いた
電子の収入なかったらやばいとか どこか忘れたけどBLでも8%だかでさらに宣伝に配る用の100冊分くらい引かれるとこがあるみたいね
もう潰れたとこかもしれない
とは言えここでよく名前が出るような作家さんは我々が懐を心配しなくても稼いでるでしょ 小中大豆さんは数年前から専業だし、滝沢晴さんも専業になるってポストしてたし、みんな稼げてると思ってた
なんならアルファポリスとかの広告収入でも食べていけてると思ってた
あとキンドル自費出版とか 売れっ子さんや長年やってる中堅作家は稼げてると思うよ
稼げないのは知名度がない売れてない作家でその人たちが売れるようになるまで育てる時代じゃない 翻訳ものはゲイ同士がお仲間探すってイメージあって(実際何冊か読んだら全部そうだった)敬遠してたけどここで叛獄の王子は違うって言われて読んだけどよかったなあ
3冊たっぷり面白くてかっこいい男同士のBL読めてほんと得した気分
調子に乗って別の翻訳もの読んだら今度はリバに被弾して死んだ >>431
小中大豆さん好きだな新刊出たら大体読んでる
アンリミでも何作か読めるよ
小中さんはどれを読んでもハッピーエンドだし、主人公の試練がほどほどなのが良いと思う
あんまり可哀想すぎるのは辛くなって読めないので
新刊の「やさぐれ〜」も良かったよ
また異世界転生物だけど、話も受けの腹黒さも良かったわ
ただラストが慌ただしくて無理矢理1巻にまとめた感は否めないけどw
私も「気難しい〜」が一番好きだけど↓も好き
「王さまのがっこう」中華ファンタジー
「奥さまは外法使い!」奥様は魔女的なラブコメ
「獅子王アルファと秘密のいとし子」
これは獣人オメガバで子育て要素もあるので苦手かもですが >>436
外伝の表紙目指して不穏そうな3冊を読破すれば良いのね
早速欲しいものリストに登録してみた 子供のころ藤臣くん好きだった後遺症で大柄無骨な男に弱い
小中さんなら「となりの新妻さん」が一番好き
タイトルで誤解されてそうだけどごつい攻めの名前が新妻さん
アンリミで読めるんでおすすめ
海野さんの「恋する犬のしぐさ図鑑」の攻めも好きだわ 最近のBLって男同士でも普通に結婚する世界だったりオメガバで普通に子供できたり受攻両方共に普通にゲイだったりでノーストレスだけど物足りなくもある
別にJUNEが好きという訳でもないけど…
おまけに名前まで女子寄りでこれなら別に男女もの小説読んでも変わらないかもと思う事もある 小中大豆さんのアンリミ本の話は毎スレと言っていいほど定期的に出てくるね
アンリミ入りも入れ替わっている筈なんだが既刊が多いせいかレーベルの関係か分からないけど同じタイトルをよくみるわ アンリミの商業結構読んだけど、なんかどれもスパダリ×いい子ちゃんな感じで似たりよったりだったな
もっと長編でゆっくり関係性が変わるの読みたいんだけどなんかないかね
漫画も長編少なくなってきて世知辛いわ >>440
わかる
なんでもありすぎるとなんだか… アンリミなら
夜光花さんの凍る月シリーズ
高月紅葉さんの刑事シリーズかな >>437
獣人オメガバで子育て、全部嫌い
獅子王アルファと秘密のいとし子読んでみる
指南ありがたい。とりあえずスレに上がってるものはリストに入れた… 受けの名前が女子寄りなのは感情移入しやすくしてるのかもしれないけどやめてほしい >>447
どっかで読者のお父さんとかお兄ちゃんとかとかぶらないようにっての見かけたことあるよw
確かに父親と同じ名前の受けは集中できないかもしれないw 女性のBl読者は受け視点で読む人が多くてさらにリバ苦手が多いのは周知の事実 確かにここでも評価高い話の受が父親と同じ名前で話は面白いのにのれず最後まで読めなかったことあるわ
いたすシーンだけ飛ばして読めるかと思ったけど全然無理だった >>419
一冊書いてどろんしたいんじゃなくて書きたくても
次の仕事がないだけじゃない?
仕事がなくて出せなくてすみませんて中堅の人でも言ってる
>>432
一冊書いて十万円ひどいね
どんな印税なんだ それでもやっぱり小説で女子みたいな名前は嫌だな
漫画だったらずっとビジュアルあるから良いんだけど 那臣(なおみ)とか篠芙(しのぶ)とか
秀逸すぎでした >>452
3000部なら3から5パーじゃないかな >>455
それは出版社あくどすぎるね
>>418
さすがに樋口さんは収入困ってないのでは 月村さんのstep by stepがアンリミ入ってたから読んでみたけどめっちゃ良かった
最近では一番好きかも 月村さんにハズレなし
ただお料理描写が実生活で役立ち過ぎて出展訊かれて返答に窮することも
ここ見ながらリスト更新してるとワキワキとアンリミ入りたくなってくるね
キットとパーシーと刑事シリーズすごい読みたい
さっき見つけた緑土なすの期間限定無料お試し読み終わってからの登録で間に合うといいな 月村さんのSpring has comeの 総菜屋攻めの教えは今も自分の中で生きてるわ
受けがいろんなハンクラやってるけどどれもやってみたくなる
アクリルたわしとか老後の暇つぶしに良さそう アンリミはすごくいいんだけど
探しにくいのがなー
検索がどうしようもない >>460
何度か話題に出てきているけれどkindle本検索には「電子書籍の司書さん」がお勧めよ
unlimited対象本もセール対象本も著者名、ジャンル、出版社、レーベルなどから検索できる
unlimitedは1日にラインナップ変更があったあと司書さんに反映されるまでちょい時間がかかることあるけれどほんと便利 音楽サブスクは受け入れられたけど書籍はまだ躊躇ってしまう アンリミもページパラパラされるほど作者にお金が入ると聞いたからなんの躊躇いもなく利用してる
紙で買ったら一度しかお金入らないけどアンリミなら読み返す度に収入になる
好きな作家さんも儲かって読者は文字サイズや背景色とかの調節もできるし便利でいい 自分が面白いと思ったweb小説ぜんぜん書籍化しないなあ
世間や編集と感性がズレてるんだろうか 電子書籍化は内容ではなく作家や出版社の意向
一般大人気の12国記も作家の意向で電子化していない 小野不由美が電子化拒絶してるのと
アマチュア作家のWEB小説が書籍化しないのとは
全く違う問題だよw 一緒だよー
web小説も全員が書籍化望んでいるわけじゃないからね >>464
アンリミの印税って、書籍と比べるとまーったく低いらしいね
仕組みを考えるとそりゃそーだ!なんだけど
電子書籍で読み始めてから、文字の大きさを変更できる環境に慣れてしまい、紙本の文字の小ささにびっくりする時があるのでできたらどんな本でも電子化してほしいなぁ
アカサギの電子化を待ってるんだけど、もう期待できないよねぇ、小山田さんのイラスト込みで大好きな作品なんだけど >>468
12国記の作者と一緒じゃないでしょ
なぜ五百万部売れてるベストセラー作者と一緒にしたいのよ >>470
一緒だよ
一般的なベストセラーでも電子書籍化しないのだから465が特別変わった感性だから電子化されないという訳ではない >>472
紙で売れまくってる本の電子化を小野さんは断ってると明言してるけど
web作家さんは書籍化リクエストあったかどうかも不明だから違うでしょ アンリミでちょっと前にあがってた火崎さん読んでみようかと思ったんだけど結構数あるね
おすすめある? >>472
割烹やXで打診があっても断ってると書いてる人たちはいたよ
誘い自体が本当かどうかは分からないけれど一人二人ではない 理由は色々だけど結構断ってる話きくよね
火崎さんblだけに絞ってもアンリミで40冊くらい読めるんだな
久しぶりに入ろうかなあ >>474
もともとの>>465の好きな作者さんは断ったとは明言してないから
>>465は何故書籍化しないんだろう編集者と好みが違うのか?
て言ってたんだよね?なので小野さんの電子化拒否や
moon作家さんの書籍化拒否とは話違う気がするけど > 世間や編集と感性がズレてるんだろうか
に対して
> 一般的なベストセラーでも電子書籍化しない
電子書籍化されない理由が作風だと思っている書き込みに対しての説明なんだから違わないね >>473
単品なら断然「恋愛ビースト」おすすめ
シリーズもので1巻目しかアンリミ対象じゃないけど「ただ一人の男」も大好きだ >>477
>>465は
>ぜんぜん書籍化しないなあ
「出版社からの刊行全て」について問うている
「すでに書籍化してる本の電子化」についてじゃない
作家の同意の有無によるのは共通だとしても
「そもそも出版社から相手にされない作品なのかどうか」問題が付随してくるから
問題は違う 緑土なす 12.8%
おっぱい星人全開の主人公に始球式を覚悟したがファンタジーとして面白そうなので続投を決意
難攻不落のストレートが攻略されていく様が堪能できれば僥倖 >>479
>>465の一行目ではなく二行目の問題に対しての答えだから同じ問題 アンリミの話が出てるので
今読んでる子中大豆さんのアルファ皇子の宮中秘恋が面白い
表紙絵が好みじゃ無くて避けてたんだけど
星が多いので読んでみたらコメディ?っぽくて
面白くて楽しんで読んでる。当たりだったわ >>481
いや疑問は「書籍化しないこと」についてだから
その一部の電子書籍に限定するのは問題を変えていてミステイク
そこは意地になるところじゃないよ >>483
ミステイクではないし流石にブーメランだわw
有名作家とweb作家を並べたのが気に入らなかったのは良くわかったが意地張っていつまでもやるようなことではない >>483
書籍化しない疑問についてだから合ってる
落ち着きなよ >>473
アンリミで読める火崎さんで好きなのは
「夢の終わり」記憶喪失ものでミステリー風味
少々辛い展開あるけど苦手じゃなければ
「十の願い」切なめシリアス >>482
コメディパートとシリアスパートのバランスがいいよね
同じ絵師さんの身代わりになるやつも好きだなー >>488
ちょうど今身代わりになるやつ読んでる
web小説ばかり読んでたからプロぉって感じ
攻めがかっこいいわ >>458
ワキワキってなに?
アンリミみたいなサービス? このスレにしてはかつてないほど賑わってないか
一月経たずに半スレ消化とか見たことない気がする >>491
半分くらいはただの意地の張り合い言い合いだから
わざわざ掘り返すなよ >>491
この速さなら自分の好きなの言えるってのがあるよw アンリミは入ったことないんだけど、皆さん入ったらずっと入りっぱなしなの?
それとも出たり入ったりしてるの? アンリミは出たり入ったりしてるよ
止めてしばらくすると
2ヶ月99円とかでまた入れるから 病気療養になった時に入って
療養中なので継続だな
働き続けてたら497みたいに出たり入ったりすると思う アンリミはゼロ円の時に1ヶ月だけ入ってすぐ退会するか
3ヶ月99円の時には入ったりするわ
その時も3ヶ月で退会してる
又忘れた頃にはゼロ円お試しになってるので
そういう時には1ヶ月だけゼロ円で入会してる
たまーに1ヶ月マトモに入る事あるけどそれは稀だな アンリミスレでは課金せずに大体1年たったら
ゼロ円お試しに戻るって噂を読んだような
年季が明けるとかまだ年季が明けないとか言ってるよ アンリミはモノクローム読みたくて入ったけどここみて他にも色々読みたくなった 葛城ちか、海に眠るが気になる
メルカリで三万
読まれた方いますか? BL歴長いけどその作品は読んだことないや
特に話題になった記憶もない あらすじ読んだ感じ村上龍とか花村萬月風味でJUNEっぽい
たぶん80〜90年代の作品の新装版だろうけど2000年代にはあんま受けない気がする 前にBL同人誌(確かオリジナル)でオクで4万とかしてたのがあって、そんなに面白いの?と気になったけど名前忘れちゃった 昔ファンタジーBL小説読みたいと思ってたからファンタジー作品が普通に出る世の中になったのは嬉しいけど
オメガバやドムサブセンチネル苦手、花嫁子育ても大概飽きてしまったので読みたい本がかなり減ってる
昔一時期BL漫画で流行りかけてたブサ受けムーブが小説に来なくてよかった 2000〜2010年代はミステリサスペンスオカルトホラーと充実してて楽しかったなぁ
3Pブーム以降エロ特化型の特殊設定もの増えてきて読むもの少なくなったわ
ファンタジーで作家の個性出てるのはいいけどどれもエロがテンプレで読みごたえないし >>507
自分もミステリーサスペンスオカルトなBL読みたいから知りたい 怖くないミステリーサスペンスオカルトなら、尾鮭あさみさんのダダ&一也を推すけど電書どことか紙すら中古入手
Unit VanillaさんのSASRA だとファンタジー色が強すぎるかな むしろ怖くていい
BL以外のところもしっかりしててほしい
漫画なら今市子さんの-6mシリーズが良かったなぁ ほんの数話で、コミックスのタイトルにも確かなってなかったけど 尾鮭あさみさん、メルカリで大量に昔のBL本を買った時に入ってたから見てみたけど、雷&冥シリーズしかなかったonz >>509>>510
調べてみたら電子化してないのがほとんどだった
うえださんの「夏の贖罪」イチオシなのに残念
今読めるのだけ少し挙げてみる
花郎藤子「異形綺譚」
ゆらひかる「RYOUMA」シリーズ
丸木文華「霧の楽園」←アンリミ入ってるのでお試しあれ オメガバドムサブセンチネル花嫁子育て以外でおすすめのファンタジー教えて >>506の書き込み踏まえただけで別に本気でソムリエしてほしいわけじゃないんで…
今時そこらへん全部外したファンタジーって確かに少ないかもね >>515
英田さんの「愛に跪く時」なんかどうかな? >>518
スレ違いの言い訳やめなよ
餌やるのもやめて欲しいわ >>514
懐かしくなって調べてみたら花郎 藤子さん結構電書になってるね
ついでに当時エグくて読み進められなかった江森さんの私説三国志 がアンリミ入りしてるのを発見してしまった
この辺りの方は文章が端正なだけに怖いシーンは本当に怖かった
>>515
ヘナチョコな自分が推すのは吉田 珠姫さんの神官シリーズ
ちょっとどうかしてるバカップルなのでレビュー読んでから判断してくだされ
笑いたい方は1巻がアンリミ入りしてるので是非 ソムリエ行けとか一般スレ違いって言う
いつものIDコロコロ来るの早いな クレクレだとソムリエスレ行って欲しいってなるの仕方ないよ
今までこのスレでちょくちょく言われてるし冗談やノリだと言われたら煽られてると思う人いるの無理ない
もしおすすめあったら感想交えて書いてくれたらここの皆は概ね幸せで平和だと思うよ 散々荒れた過去があり1違反を誘導されたのに移動もせず本気じゃないんで…は荒らしだからね
ID:dQFZGTHZ0とID:bxgGR0MP0はただのモメサ >>524
吉田さんのファンタジーなら恋獄の獣シリーズも好きだわ
変態に定評ある吉田さんだけど中でも青色蜘蛛イチオシ
時代背景も文体も乱歩風味で新鮮だしキャラの言動が超個性的で笑える 荒れた過去とか新規さんとかたまに来る人とかそんなん知らんだけだし
1に書いとくしかないんじゃ… オカルトホラーなら凪良ゆうさんの「満願成就」が本格的ですごく面白かったけどプラチナ文庫で電子も配信停止になったんだよな
そしてBのLは始まったばかりのとこで終わってる...
わりと最近の作品でサスペンス系なら水壬楓子さんの「たとえ業火に灼かれても」が面白かった
法医学者と刑事の幼馴染再会もので昔の事件と今の事件が絡み合っていく感じ ちゃんと関係深めて書いてくれないとつまらないわプンプン ホラーなら守護者がめざめる逢魔が時がすごく好き
最終巻出たら最初から読み返すって決めてるんだ… オカルト・ホラー系といえば
去年キャラ文庫でそれっぽいタイトルが立て続けに出てたので
流行ってるのか流行らそうとしてるのかと思ってた
例)
死神と心中屋
僕たちは昨日まで死んでいた
今度は死んでも死なせません!
呪いと契約した君へ
逢魔が時の花屋で会いましょう
彼岸花は僕だけにささやく
自分はオカルト系積極的に好きってわけじゃないけど
バースデーフェア用にリストに入れてる 反応ないから自分で言うけど、一年間に6冊もオカルト系出てるって結構すごくね?
これはもうオカルトブーム来たと言っていいのでは? キャラはフェアあるから新刊買い控え気味だけど
フェア対象になったら買おうと思ってる本が肝心の時に在庫なかったりするから悩ましい
最近って近刊全部フェア対象になってたっけ >>533
同時期に刊行された下3作は読んだけどあんま面白くなかったよ
安定のベテランで好き作家だけど物語としてはありきたりな感じ
何年か前に出た海野さんの「良き隣人のための怪異指南」は面白かった 「死神と心中屋」は攻めが物理的に破壊していくタイプなのが意外で面白かった
渡海さんのオカルトホラーは面白いもの多いと思う「彼の部屋」「憑き物ごと愛してよ」も好きだわ
「今度は死んでも死なせません!」はタイムリープもので受けの必死さの中に笑えるところもあってよかったよ
小中さんの「Rebirth」手島サカリさんの「死にたがりの皇子と臆病な花守」も去年でたタイムリープものでこちらも面白かった
海野さんだと「逢魔が時の〜」より「良き隣人のための〜」の方が面白いのは私も同意 逢魔が時のは海野さんだったから期待したけどリタイアしてしまった
今度は死んでも死なせません!は長さの割に萌えが少なかった
月村さんおすすめらしいからアプローチ今読んでる 月村さんは初期の地方の優等生が進学で躓いたコンプレックスが出てくる作品が青春というか生々しい若さに溢れてて好きだったな たまたま昔の本のレビュー読んだら
あらすじと抜粋で野村史子のテイク・ラブが良さそうでポチってしまった
楽しみ 緑土なす 40.1%
レイプが地雷の人注意
フジミもメス花もレイプ克服が肝だったので頑張って読む
このお話の場合、周囲が常識人で心身共にケア態勢万全なのが安心感あって良い テイク・ラブまじ名作
このスレで教えてもらった柏枝さんの硝子の街シリーズ読んだとき
野村さんのテイク・ラブみたいな空気感だなぁって懐かしく思い出したわ 道場投稿作品だったんだってね
それなのに今も名作と言われるなんて
昔はなんでそう才能ある人が隠れていたんだろう 文芸評論家としても有名だった温帯の作品から文章作法学んでたらそれだけでも違うでしょう
全盛期の温帯は本当に素晴らしかったもん
残念ながらBL系の作品はあんま私の好みではなくぶっちゃけ弟子の方たちのほうがツボだった 御大が必ずしもツボどんぴしゃじゃなくても
今出てる矢代俊一シリーズは読んで損ないと思うけどな
筆がのっていくんだよ
生きて織りなすというか運命が交差する大河になっていくというか
新キャラも魅力的だよ
真夜中の天使が黒なら、矢代シリーズの終盤は白というか 私も何スレか前にお勧めしたことあるけど普段あんまり書き込まないから
温大って書く人と別の御大の人と私で少なくとも3人はいるかなw 御大の弟子で思い出したが鳩かなこさん
帝都万華鏡の冒頭試し読みで文章素晴らしくて感動してシリーズ5冊まとめて買ったが一冊読み切るのキツかったのであとは積んでる
5巻のよしはら心中がいいと聞いたので頑張りたいんだが >>541
子供の頃読んで凄くショックを受けたけどな… >>549
透ももちろんだけど、渥美兄弟も恭平もいいよねー
90年代調子が崩れたのは、そんなに本気でないネタでもあれこれ書いてたからかしらね
物語と並行して、御大が本気で書き続けるせいか、熟成していくのも興味深い 多分最終巻は御大の命日合わせなんだろうな
一巻が没後10年の命日合わせだったし >>550
何がきつかったんだろ
自分も後になって知ってシリーズ集めたけどスルスル読めたよ
あと順番に読まなくてもそれぞれカプ違うから気になるつから読んでもいけるよ >>554
それぞれカプ違うの知らなかった!教えてくれてありがとう
じゃあ5巻から読もうかな
キツかった理由は3つ
冒頭で素晴らしいと思った文章がページを重ねるにつれやや重苦しく読み辛く感じるようになったこと
まさに主人公のモデルになった人物がどうしてもチラつきさらにその性格が煮え切らないものであったこと
中盤の展開がやや冗長だったこと
しかし世界観はとても好きだ >>556
堅苦しいのわかる
N大付属病院シリーズ買いに行って、今市子さんの表紙にひかれてついで買いしたものの読み通せなかった
今も急に息苦しくなって、唐突に頭に浮かんだ「飲み込んで僕のエクスカリバー」にすがりついた挙げ句、南原さんの訃報を知ったという…
おくればせながらご冥福をお祈りします 矢代シリーズkindleで読みたいけどどれから読んだらいいの?
真夜中の天使・朝日のあたる家・キャバレーは大昔読んだけど内容あんま覚えてない
そんな状態から読んでも問題なく楽しめそうかな? >>558
都度都度説明入るから、知らないエピソード入ってても読み進められるよ
Kindleの説明書き読むだけで今この人と絡んでこんな事件起きてるんだなくらいわかるし
俊一が色んな経験経て少しづつキャラ変していくから、間があると随分変わったと思うかもしれないw
私も俊一の途中知らなかったから、矢代シリーズ途中で新刊待ってるとき
過去の伊集院大介とクロスした「見も心も」とか読んだりした
これも青春小説だね ラスト良かった 矢代シリーズがなんだかんだあっても最後明るく爽やか方向なのは、出発点が青春小説だからかなと思ってる >>557
そこでエクスカリバーww
帯で有名だけど、改めてググったら作中のセリフを帯にしたものだったのね
そして言われた方もドン引きしていたわw
おなじく南原さんの御冥福をお祈りします >>559
ありがとう
とりあえずアンリミから試してみるわ 大昔読んだ真夜中の天使が辛い話でしかなかったんだけど、続きは楽しく読めるかな? >>563
何が辛かったのかわかのだけど
今出てる本編24冊にスピンオフ38冊全部
私はぐんぐん読んじゃったよ そんなに巻数出てるBL小説あるんだね
全然知らないや 御大がなくなる4年前から書き始めて、亡くなるまで2万枚書き溜めて、没後10年におとなしいご主人が自前のレーベルでKindleで出し始めたから、告知や宣伝ほとんどしてないようなもの
スピンオフは秋水社だけど
亡くなってるというだけで告知しないのどうなの スピンオフは割高だけど出版社の取り分が乗っかってるんじゃない?
本編は500〜1200ページだからむしろ安い
1200ページって普通の文庫の3冊分はあるよね
それで1200円だし BL商業で一番巻数でてるのって何なんだろう
ちょっと前にBL漫画の方は軽く調べた結果「G・DEFEND」の76巻っぽいなと思ったんだけど
小説だとタイトルに数字付いてるの少ないからわかりにくい
仁義なき嫁シリーズくらいしか知らなかった 先に話題に出てた炎の蜃気楼も70巻以上だったと思ったけど見たら73巻だったわ 一番付き合いの長いタクミくんシリーズ、調べてみたら全27巻と意外と少なかった
心のバイブル龍&Dr.シリーズが42巻
>>569
仁義なき嫁って高月紅葉さんなんだね
アンリミ入ろう 仁義なき嫁の名前あげたけど合計何冊なんだ?と数えてみたら
仁義なき嫁(本編)24巻+刑事に(スピンオフ)6巻+他関連作4冊=34冊だった(たぶん)
炎の蜃気楼の冊数すごいね
>>572
アンリミで読める電子版(ラルーナ文庫ではない)は刊行ゆっくりだから気をつけて
紙のラルーナ文庫はたくさん出てるよ 炎の蜃気楼は40冊くらいのイメージだったけれど昭和編とか過去編とか込みのシリーズだと70超えるんだな
タクミくんとか舞台も時代もメインキャラも変えずに30冊近く出していて作家すごいな 読んだの昔過ぎて記憶あいまいなんだけどミラージュってさ
信長だか蘭丸だかがビジュアル系バンドみたいなことしてなかった?
何か別の話と記憶違いしてるのかもしれないけど
なんかもう無理だ…って思った瞬間あった気がする >>575
あーわかる…わかりすぎる…w
当時リアル厨房だったけど風俗描写?ダサくて時々めっちゃつらかったわ
なんかモリゾーキッコロみたいな格好したケベスだったっけ?女の子とかもうギャグだと思う
それで一度離れて完結してから読了したよ ちょうど蜃気楼を初めて読み進めようとしてたけどそれ聞くと躊躇しちゃうw
長いからなぁ ミラージュはリアタイで読んでたけどその頃ですらちょっと年配の人向けかなって感じだったから今記憶ゼロで読むとどういう感想になるのか興味深い 私も炎の蜃気楼読もうと思ってる
レス読んで躊躇わかるがあれだけの超大作続いた理由があるはずだし
それを自分で読まずに知らないままだったら今際の際で後悔しそうだから読むわ
その結果やっぱイマイチだったとしても自分が読んでみた感想が知りたい 576だけど読んでよかったとか作者さんよく完結させたって思えたよ私は
だけどリアル厨房にはバブル経済的ゴージャス描写とか信長蘭丸バンドのツアーグッズがひょうたんキーホルダーとか共感性羞恥があったのよw
逆に大人になってからのほうがフラットに読めてあははーって流せた ミラージュ1巻はアクションしーンとかあんまりうまくないなーぎこちないなーと思ったし今に至るまでこの作者さんたまに変な日本語使うなとは思うんだけど5巻ぐらいから妙なドライブ感出てきておおげさにいうと中毒的な感覚になったので1巻でやめず5巻くらいは読んでほしいな
なかなかここまで作品にもってかれるって思った読書体験はBLではな゙いので初読の人がうらやましい わたしも高校の時にリアタイしてたけどちょっと自分より年上のジュネ寄り世代バブル世代だなと思ったけど逆にいまこれは昔の本だから前提で読むと読めるかも 年上の知り合いがみんなウィンダムに乗り換えてそれが余計バブリーだったというか ウィンダムってなんぞと思ってぐぐったらウルトラ怪獣が出てきちゃったよwww >>581
>読書体験はBLではな゙いので
そのな“はどうやって出したんだ
そんなひらがながフォントにあったのか 御大とかミラージュは大抵の図書館で予約なしで借りられるんじゃないかな アンダンテ文庫って翻訳BLレーベルなの?
既刊全部巻数1ついてるけど続きちゃんと出るんかな アンダンテ文庫初耳
ググったら韓国のWEBTOONの制作会社がやってるみたいだね
FBI捜査官のやつがちょっと気になる… >>590
表示する時はそれぞれが持ってるスマホやPCの中のフォントを呼び出すっしょ
機種依存文字とかは違う機種には表示されなかったりバグる
だからこの「な」に点々のフォントも実は前からあったということに なに濁点のフォントじゃなく普通に゛(濁点)変換で出てくるよ
多分だけど>>581はシメジ使ってるんじゃないの
自分は使っていないので前に使用者で濁点消せなくなった人みた >>330
>>331
亀レスの上に単なるアンチコメだったなら余計なお世話だろうけどマジレス
あれはたぶん「なんだ」じゃなくて「ナニだ」じゃないのかな
イントネーションが違う
「ほら、ナニだ」のニにアクセントが来るやつ
刑事ドラマでおじさんデカが使ってるイメージ >>585
掃除しながら片手間で書き込んだのでこんな変換になってたみたいでごめん
Simejiは入れてない
AQUOSのデフォの入力アプリだよ
自分でもひらがなに濁点つけられるなんて初めて知った
どの゙びら゙がな゙も゙濁点っ゙げら゙れ゙る゙ね゙
ガダガナ゙モ゙ィ゙ゲル゙
気持ち悪いw 短編電子からひちわゆかさん(羞辱の絆)ハマって、長編も読んでみようと思うんだけどおすすめある??
あと伏字になってるところはなんて書いてあるんだ( ;∀;) >>595
バブル臭気にならないなら14日までの幻冬舎60%から選んでみては?
個人的にはプラクティスおすすめしたいけど電書で出てこないし、時代臭気にならなそうなSASRA は共著なんだよね >>595
羞辱〜とは全く違うんだけど、
今宵、雲の上のキッチンで
12時の鐘が鳴る前に
どちらも同じくらいに好き。
こちらの2作はテイストが似てると思う。 >>597
うんうん その二つ大好き
特に12時の鐘は旧版買って新装版買って電子でも買った
あとはベタベタ王道の「チョコレートのように」も好き 無神経な攻とツンデレ受が大丈夫なら「最悪」おすすめ 12時の鐘が鳴る前には好きなBLベスト10に入るくらい好き
後日談的ないくつかの小話がついてる新装版で読み返して面白かったんだけど
物語の感動と余韻がすっ飛んだから初読はついてない旧版のほう読んでて良かった ひちわさんで個人的ベスト3といったら出てるタイトルになるし、プラクティスの続きは永遠に待ち続けるけど、TOKYOジャンクも別の意味で外せない
今読み返すには時代…ってなるし、貴之の言葉責めもオヤジ入ってて笑っちゃうんだけど、新装版出たタイミングで一気読みしたせいか当時気持ちを持っていかれた記憶がある
柾と貴之みたいな関係性って好きなんだけど、現実的には勿論今は描写もアウトだよね… TOKYOジャンクはアウトだったなぁ感覚的に全然ダメだった
いたいけな子供をいい年の大人が欲望にまかせて篭絡する感じ昔から苦手
もっとダメだったのが水壬さんのスキャンダル…まぁそういう時代だったんだよなぁ
水壬さんならストレイリング一番好き
やっぱ大人の男同士、スパダリ溺愛ハーレクイン風味は萎れた心を潤してくれてありがたし SASRAはあの時代の脂の乗り切った作家が共作する贅沢さが好きだった
当時は悲劇の連続が受けなかったみたいだけど、今はもっと無理だよなあ
時代が進めばもっと多様化するかと思ってたw みなさんレスありがとう
暗くなるまで待ってという短編だけ雑誌で読んでたけど、それがTOKYOジャンクかな
もう全部読みたいわ。全部読みます 東京ジャンクは最後の最後で美少年だったけど普通の男に育ったよって繰り返し書いてたのはなんだったんだろう?
ひちわさんの好みが変わったのかな? TOKYOジャンクシリーズだったと思うけど別の話のスピンオフかなぁ
性格悪げなインテリっぽいのが凌辱されてんだかSM満喫してんだか
って内容の話あったような気がする >>603
各作家さんの受け持ちパート推理するのも楽しかったよね
アーサーズ・ガーディアンはドラマCDのできが良すぎてい再読より再聴取に走っしまう
期間限定 試し読み増量版 緑土なす(2)きみ抱きて大地に還る 第十六章 試練
得体が知れなかった攻めの可愛い気満載で、個人的ジャンル分けがファンタジーからBLに変更
と同時に、これ以降はポチってから一気読み確定
確かに普通の試し読みの長さだと萌えの見極め難しいね >>608
製薬会社の男が草薙にやられてるやつかな?(うろ覚え) >>610
あーうん、たぶんソレのような気がする(うろ覚え) 緑土なすは、私は凄い山奥から足の悪い男の人が街に出て来て
それからどうなるの?どうなるの?
と物語としてどうなるか気になってすぐ深みにハマった
そしたら割と早めにBLに。キターーーーってなったw 幻冬舎セールなのかしらね
これは買っとけというのがあったら聞いておきたいわ シーモアで40パーオフクーポン出てるからここでよく聞く小中さん初めて買ってみる
評価順に並べたらお金がないっが上にきたわ
バブル感あるけど試し読みしたら面白かったw 小説はKindleかhontoかbook walker じゃないと読めんので、hontoの幻冬舎セールにZBL全体25%offクーポン重ねようかと
一覧見てると懐かしの名著が半額以下になってて心が揺れるな
ひとまず茅島氏の優雅な生活と可愛い人。をカートに放り込んで、ひちわさんとルイルイの絞り込みしなくてはと思いつつ、初めましての名倉和希さんやナツ之えだまめさんのキラキラした表紙とタイトルに後ろ髪ひかれて全然捗らない
シーモアのゲリラ+クーポン+還元使える方々が羨ましいよ Kindleでかわいゆみこさんの
饒舌に夜を騙れ シリーズまとめ買いで200円引きで
3冊まとめて安く買えた
かわいさんの墨と雪シリーズとか好きだから読むの楽しみ >>612
足弱って、頭が弱かったら頭弱って言われてたのかなとかちょっと思っちゃったわ そーなのよね…
ここでよく話に出るから1巻読んでみてる途中だけど
基本的に嫌な奴もいない世界で、文章もすごく読みやすいのはわかる
でもキャラが薄いというか
国が双肩にかかってる20代半ばの王と
山の中とはいえ30代の男にしては
思考も感情もなさすぎるように思う
でもこれは読む人の好みかしらね 呼称はカシラで
頭弱っちゅうか流されっぷりが豪快で心配になった
庶子様が皆あんな感じなら王族や灰色狼は気が気じゃなかったろう >>615
hontoは三年位以前の発行モノは60%引きになってるのね
これにBL全品25%オフクーポン重ねたからシーモアにも引けを取らないと思う
小説読みには嬉しい >>615
Kindle端末の機能の良さとかアプリの性能とかそういうこと?
アマプラのアカウント家族と共有してるからKindle気になりつつも使えない
実はシーモアは安さで使ってるけどアプリは使いにくくて小説だけ別のストア探してる
honto安くなってるみたいだしhonto使いよく聞くからこれを機に試してみようかな >>622
視力弱いのに裸眼で読書したいっていうわがままを叶えてくれるクソデカサイズにできる事が大前提として
Kindleは読み上げとフォントのテーマを弱視に設定しておきさえすれば微調整一切なしで裸眼読書できる
hontoは弱視モードみたいにドンピシャサイズ設定はないものの縦書き⇆横書き変更ができて(左右視野が狭いので横書き苦手)talkbackでの読み上げがスムーズ
book walker はドンピシャモード設定も読み上げもできないけど本棚としおり編集や検索機能なんかの使い勝手が好みに合ってる
小説読みならhontoアプリで不満出ないと思うけど、念のため期間限定無料本で使い勝手確認されたし
>>621
そっか
ちゃちゃっと家事すませて選るぞ Kindleの場合、リンクスはリンクスロマンスのランキングに入ってるの買えばハズレはないが、ルチルはそういうのないから選びづらい >>623
詳しくありがとう!!
とりあえずほしい本がシーモアゲリラ間に合わないしhonto試してみる
私も視力0.01以下だから弱視モード気になる
いろんなのあるんだね
助かった 英田さんのXを読んだ
言葉がない
本を大切に大切に読んでいこう BL作家さん癌多いような
御大、ひるなまさん、塔栄のりこさん
エロ漫画家も短命な気がする 日本人の二人に一人が癌になると言われてるんだから、癌の作家さんくらいいるよ
中年以降の方が多いし、世代的にもおかしくないのでは
前も好き作家さんが膵臓の手術したってつぶやいててびっくりした ご回復を心からお祈りします
英田さんの「密約のディール」めっちゃ好き
幻冬舎セールで半額だしおすすめ 英田さんのツイで何年か前からたまに状況報告されてるのは見てきた
deadlockは私の人生の中で出会えた最高の作品のうちのひとつ
番外編含めこれからも何度も読み返す神作 >>631
DEADLOCK紙本で持ってるけど今kindleでほぼ半額還元セール中なので電子でごっそり買い直しちゃった 某通訳の件でカリフォルニアの刑務所って度々聞いてたら再読したくなっちゃったんだけど見つからなくていい機会だと思って シャワールームでは石鹸を拾うなって言うよね
刑務所 deadlockスレの評判いいしhontoで30%引き&クーポン使えるので買おうかな
とりあえず電子で出ている10冊でいいんだろうか
シーズン2というのは別キャラかな deadlock良いよね
新刊出る度に読み直したりしてる
まだまだヨシュアの映画編とか見たいわ デッドロック読んだことないんだけどディックって名前(ちんこって意味かな)で作者が攻めをネタとしていじったりしてるの?
全然しらんけどファンの人が作者にキレてたの見たことあるわ >>635
Deadlock1〜3が本編
season2の2冊はディックユウト続編各読み切り
外伝はスピンオフカプ
番外編はショートストーリー詰め合わせ
あとkindleやファンボックスなどで読める短編があるが有志のまとめwikiみたいなサイトがあるのでそこで確認すると良い
deadlockで検索して発行日順に並べ替えた順番で読んだら一番いいと思う
英田さんは意外と番外編で重要なストーリーサクッと入れたりするし
ものによってはあとでそれが番外編に収録されてはなしが飛んでる気がしてしまうがそれは愛嬌 1冊抜けてたわ
season2のもう一冊のPROMISINGはスピンオフカプ そりゃ回復してほしいけど骨転移というとねえ
がん自体はいろんな作家さんがかかってて
公表から2桁年数でがんの話自体出てこなくなった作家さんとかもいるし
水戸さんなんかも今のところはまあ大丈夫そうだよね
温帯も亡くなったのは膵臓がんだけど乳がんは寛解してる 癌は、健康にお金かけてて定期検診も欠かさない人達でも手遅れになってるからなあ
強制検診ない人は、行政から簡易人間ドックとかの補助が出てると思うから誕生日付近とか決めて予約とって欲しい
そして再検査判定出た人は速やかに病院行ってくれ
病気の作家さん達が闘病記書けるくらい快癒されますように! デッドロックとイエスノーはキャンペーンのおかげで家に同じ単行本が何冊もある 今さらちるちるのアワード見たけど、一位と二位の得点差が3.5倍くらい開いてて驚いた
そして二位以下はものすごく僅差だから、好みが細分化してるんだろうね
言われてみれば、小説で大ヒットって聞かないもんな
こんなに差がついてるのは初めてぽいからいろいろ考えちゃった 1位って中国の作家の天官だよね
あれはBL買わない層も買ったりひとりで2冊買うようなファンや海外から取り寄せるような読者が多いから
ちょっと特別だよ 天官〜って今時挿絵が電子はないんだよね
そこが残念 >>638
読む順番まで丁寧にありがとう
抜けてた外伝もいれて12冊これからゆっくり読むわ
Kindleファンボはその後にサイト探してみます
特典ペーパー等と違って後からでも読めるのはありがたい
楽しみー >>645
一人二冊買ってもアワードの得点には反映されないよね?
とはいえ高評価や投票のために会員登録する熱いファンはいそう 私も天官賜福好きだけど、周りには見た事あるって人すらいないんだよな
でもアニメ雑誌の表示飾ってたりするしどっかで人気なんだろうな 40万部だから売れてるのは確実なんだけどBL好きに受けてるのとはまた違うんだろうね
ちるちる票が少なくても40万部を無視してゴリ推しできるほど売れてる国内BL小説がないだけかと
あればそっち推されるんじゃない? 話題になってたらから買いたいんだけど、電子に挿絵が無いので躊躇してるよ 天官賜福は紙も挿絵は無いのでは?
前に調べたら国によっては挿絵があるけど日本語版は挿絵は無いとなっていたので1巻2巻を電子で買った 読んでたら挿絵無いのはあんま気にならないかも?
世界観だから仕方ないけどみんな似た背格好だし
ストーリーは重くて甘いシーンも今の所そんなに無い 挿絵は紙もないよ、同じ作者の魔道祖師もない
挿絵の有無や表紙イラストの絵師は国によって違う 魔道祖師、挿絵無かったけどピンタレストで
世界中の人が描いた綺麗な絵がいっぱい出てくるので
それで脳内妄想補完してる みなさんありがとうございます
シーモアで本作品に挿絵はありませんとわざわざ注意書きがあったので紙本にはあるのかと誤読してました。買います!
別件ですが小中大豆さんの新刊を電子で買いたいのだけどシャレードは電子が出るまでにどのくらい時間がかかるのかご存じの方いらっしゃいますか? >>647
ひとまず本編3冊とseason2のうちディックxユウトがメインの2冊が必読
あとは発行順に読めれば理想だけど番外編や外伝のスピンオフは読みたくなったらでいいかも
毎巻かるく補足あらすじは入ってたと思うから 天官賜福はアニメの絵が好きで小説とか漫画の絵は好きじゃないのでアニメ絵で脳内補完するので個人的なは挿し絵は無くていい BLアニメ見て良いと思ったこと一度もない
BL漫画も読まないし活字以外はまるっとダメみたい
残念すぎる その辺は人それぞれでは?
自分は三次元ダメだからBLドラマとかまったく興味ないよ だね
特に天官賜福とか魔道はアニメではBL要素無いから見易いというのもある 天官賜福は挿絵が無いから装束とか建物とか背景とかイメージしづらかったけどアニメで補完できたので両方あって良かったわ
現代物なら良いんだけど外国が舞台とか時代物だとその辺は挿絵があるとありがたいかな
小中大豆さんにハマっててやさぐれ男、異世界で〜が楽しみで仕方ない
異世界物も挿絵があると嬉しい BLとかより前に
キャラデザがみんな似た背格好服装で
見分けつかなすぎて
読む気にも見る気にもなれない
中国の時代劇もそう アンリミのM/Mが良かったんだけど、感想書いたら長文になったから、諦めて作品名だけ書いとく
モノクロームロマンスのドラッグチェイスシリーズってやつ
リバだけど大体黒髪受け。表紙で損してるけど海外ドラマの潜入捜査バディもの。骨太
捜査パートも濃厚エロもお互いの歩み寄りも読み応え合って面白かった、あと暫定攻めの下ネタがしつこい 中国BLのキャラデザが見分けがつきにくいのはわかる
魔道祖師は受け攻めが好みっぽかったから読んで天官賜福は魔道祖師がよかったから読んだけど 天官賜福はアニメ1話途中で放り投げたっきり合わないと思って諦めてた
中華ファンタジー好きなのにもったいないことしてたかも アニメ良かったけどだいぶ端折られてたから原作読んだ方がいいよ
天官賜福 >>666
萌えは熱いうちに垂れ流して下され
煽られた勢いでもないと購入から読み込みまでが半年から数年かかるお年頃なんで モノクロームロマンスで欲しい本が溜まっているけれどまたセールないかな
ちょっと高いので数冊まとまると躊躇してしまう >>670
誘い受けみたいになってごめん、ありがたく。マジで長文でごめん
モノクローム・ロマンス文庫
ドラッグ・チェイス・シリーズ(1)還流
2巻までしかでてないけど、原作は9巻まで出てるらしく、アマゾンレビュー欄に続きを求めて原作を英文で読み漁ってる人が何人もいた
リバなので人を選ぶけど、ほぼ黒髪受け。潜入捜査バディ物で骨太刑事ドラマみたいで読み応えあって面白かった
扱ってるのは現実に米国で問題になっている、不正規流通経路を通した転売と高騰による医薬品の不足による犯罪
主人公達はお互い過去に苦しんでいて、少しづつ相手の事を理解して歩み寄ろうとしたり、怯えてる
暫定攻めは人に心を許さない偏屈嫌味セクハラ満載問題児だけど本当は優しさを持っており、自分の過去の過ちに苦しみ続け、
暫定受けは割と優等生タイプだけど元海兵隊でPTSDと、それにつながる過去の自分の罪に苦しみ、向き合おうとしてる
ポンポンと喧嘩しながら捜査してて、アメリカ刑事ドラマ好きな人は多分好き
仲の悪い主人公達が任務を通して絆を深めるバディ物としてもよく出来てる
濡れ場はガッツリとエロい。心の距離の前に体の距離が近い、あと暫定攻めの下ネタが最初から最後までうるさい
視点は暫定攻めからが多く、とにかく相棒の桃尻への言及が多すぎる
アマゾンレビューで挿絵が合わない合わないと言われてたせいか、二巻だと暫定攻めのデザインが小綺麗な美形になってるのちょっと草
確かに表紙で損してるとこあると思う、個人的には1巻も2巻も金髪の方はキャライメージにまだ合ってない気がする
表紙の軽やかな感じからもうちょっと軽くてコメディ寄りな内容を連想すると、想像よりかなり重いやつがお出しされる >>672
ありがとう!
まさに表紙がネックで積ん読になってたんだけど読みたくなった!続きがそれだけ出てるってことは本国で評価高いんだろうね
表紙は上手いんだけどなんか濃いくて海外ものだし胸焼けしそうで手が伸びてなかった 小説「天官賜福」は出揃うまで何年かかるかな
完結までそろってから読みたいので当分先になりそうかな >>659
横だけど電子がセールだしhontoで30%クーポンも出てたし私も買っちゃった
今晩から読むわ 天官賜福はそもそも完結まで翻訳出るかどうか不安だよ…
もっと中華BL読みたいけどなかなか翻訳増えないね セールで30%引の値段に更にクーポン30%使えるのは大きい
特に冊数が多い時は助かるわ >>676
出ても他は売れ行き悪そうなうえ翻訳者も足りてなさそうだからな
読みたい作品多いからもっと出してほしいわ
魔翻訳するしかない 翻訳物は好きだし読むけれどやはり文化が違うと感覚も違うので微妙にツボ外してくるんだよな
中華系もモノクローム・ロマンス系も面白かったが所々引っかかってしまったわ >>674
8巻で完結ってどこかで書いてあった気がする。
まだ3巻だもんね。
翻訳は順調でありますよーに! 天官賜福は作者が一時逮捕されてたらしいけど彼の国はこれだけお金になるんだから積極的に執筆させればいいのに
アニメだってずいぶんお金掛けてるしブロマンスぽい作品禁止してる割に何故か多い >>679
わかる
自分もモノクローム好きだし洋画洋ドラ好きなんだけど
キャラクターの思考や行動に???となることが多い
どうしてそこで怒る?どうしてそこでそういう考えになるんだ?等々
その点、日本人作家が書いた海外舞台の外国人ものはすんなり入っていける
デッドロックシリーズもそうだし、最近読んだ神香さんのキャラ文庫のが面白かった
アメリカ人から見たら違和感あるんだろうな、とは思うけど 「魔道祖師」「天官賜福」が割と面白かったので、Kindleで「さはん」を読み始めたけど訳が苦痛すぎて無理だった
ネタのライトさに訳が引きずられてるのかもしれんが、ダリアみたいにリライトのBL作家入れてくれればいいのにと思った
逆にリライト入れるくらいやらないと完成度高くならないなら、コスト的にほかの中華BL訳すのは無理なのかも >>683
あれはメンバーが二次同人を集めたものらしいだからダリアから出たのとは比べられないかも >>684
そうなんだ、メインの人は他の翻訳でも見るけど
名前だけなのかな >>672
大ボリュームの熱い感想ありがとう!
リバ全然大丈夫だし、アメドラバディもの好物なので楽しく読めそう
そして1巻はアンリミなのね
月末までには入ろう >>685
訳注を上手く本文に入れ込まずに全部参照で済ませてるのが苦手
集中力がブツブツ途切れちゃう
あと文章に情緒がなく感じる >>688
だいぶ細かく読み込んでるんだね
私は翻訳あるだけありがたいな
魔翻訳とかしてる時間無いし
それこそ明らかに読みづらいし変なとこも多いしちょっとな 中国物は既刊を全部さっさと翻訳してくれないかな
手が出せないわ
盛り上がってるところなのになんで出さないのか
機会損失もいいところでは >>674
>>680
天官賜福の日本語版はおそらく6巻になるんじゃないかな?
台湾版が全6巻で日本語版は3巻まで同じペースで進んでいる
言語によって巻数が違って英語版は全8巻
3巻発売延期でだいぶ待ったから4巻は早めに出して欲しいわ 読めればいいくらいの翻訳にお金出すくらいなら、日本人のBL小説を読むな、自分なら
ミステリーとかでは翻訳はあんまり気にならないけど、BLではこだわっちゃう
前者の方が翻訳者の層が厚いからだろうけど deadlockシリーズ本編しか気買ってなかったんだけど電子セールと聞いて外伝番外編買ってきた
ゆっくり読む >>695
段々とこなれてきたと思う
ノーはいいえって訳すしかないんだろうけど、会話文でいいえは合わないな〜と思うとことかあった deadlock一巻とコミカライズを一気読みしてしまった
20年近く前の話なんだ
刑務所もののテンプレになった話かなもっと早く読めばよかったなあと思いながら萌もありつつモブ含めたキャラが良くて読んでしまったわ
最後がちょっとビターエンドだけどメタ視点で続編あるから安心してひたれた草
リアタイで読んでいた人は切なかったろうに
コミカライズ最後のSSがディック視点でよかった >>697
1巻はキリのいいところだけどまだ何も解決してないし話の途中だわ
ぜひ真のラストの3巻までどうぞ
コミカライズがノベル1巻分だけで終わっているのは残念だわ >>699
SATシリーズ嬉しい!
けど、みなさん出世されて新人ばかりなんでしょうね >>698
コミカライズは小説1巻分で終わってたのか
完結したら読もうかなと思ってたわ
作画も大変そうな作品だし2巻以降も話のボリュームすごいし元々決めてたのかな 喧騒を抱いて眠れ5/17 幻冬舎ルチル文庫 著者: かわい有美子 イラスト: 緒田涼歌
ちょうど一月後だね
コミコミ予約始まっていたけど後から書店特典とかつかないかな 緑土なすをきっかけに、遅まきながらなろう系について理解して呆然としているところ
書籍サイトの試し読みより精度の高い確認ができて、アプリ通すとめっちゃ読み易くできるね
タイムマシンがあったら転生ものの総称だと思っていた自分を叱りに行きたい なろうは粗筋だけでなくタグで確認できるのは大きいよね
書籍化無理だろーみたいな(つまり売れ筋じゃない)作者のリビドーに忠実に従った小説もあるから、自分の趣味に合えば楽しい
玉石混交というか石が多数だから、なかなか出会えないけど
やっぱりちゃんと編集がついた書籍の方が安心して読めるのは事実
でも逆になろうから書籍化されたときに、いろんな制約からか話が改悪されたり端折られたり、さらには途中で打ち切られたりして作者の心をバキバキに折ることもあるみたいだから、そこはうまく共存共栄していって欲しい なろう系の書籍化はランキング上位になるタイプの話に偏ってしまって良くも悪くもライトなwebでサラッと読めるタイプの話に偏っちゃうよね
そういう本面は最近充実しているので逆に重い話が読みたい
BLのついでに人生しているのではなく人生のついでにBLしているようなタイプの話
漫画だと一般漫画家にBL描かせた本がたまにあるけれど小説ではないんだろうか 自分はなろうばかり読んでいて、書籍もなろう発ばかりだったけど、丸木文華さんの作品知ってから商業にどっぷりハマってしまった。葵居ゆゆさんも好き なろう系から従来のBL小説にはまってくれる人がいるの嬉しい
なろう系も嫌いじゃないけど、従来のBL小説のマーケットがどんどん縮小してるからさ…
行きつけの書店も、なろう系はわりと揃ってるのに文庫やノベルズは新刊のみ(しかも各一冊)になってしまった >>703
やったー
待って待って待ったかいがあった ソムリエスレで木原さんのWELLがホラーとして紹介されていたけれどホラーかな
後味が悪い系でもジャンルとしては違う気がするけれど普段読まないジャンルなのでホラーなのか分からない カドカワホラー文庫だけどパライソのどん底とか?
WELLは猟奇ホラー的な感じで紹介したのかな 凪良さんの満願成就シリーズはそのうち一般レーベルから出そう >>697
20年前とは思えないよね
魅力あるモブがどんどん量産されスピンオフがどんどん増える印象 天音と西門シリーズ一般から新装再販熱烈希望
登場人物がゲイなだけの出来がいいホラーな感じ
エロ描写はないほうが普遍的に読み継がれるだろうし売れると思う
1作目はそうでもなかったけど2作目の満願成就はすごく良かった
道場出身者の榊原志保美さんみたいにミステリ系作家としても活躍してほしいな 終わりのないラブソングの吉田秋生の挿絵がみたいんだけど、単行本に収録されてる?
ジュネ本誌でも漁るほうが絵の点数は多いかな?
当時ご記憶の人いないかな
あの頃の吉田秋生は旬も旬だった アンリミに入っていた月村さんのRelease読んだ
本編は悪くなかったんだけどその後の短編2本は
私は一体何を読まされているのか?と思った
やっぱアンリミといえど読む前にレビューサラッとでも目を通すべきだったわ 前もこのスレで見たし自分も読んだなーと思って検索してきた
傍のできちゃった婚する男女CPの話かな>>718 >>719
それ
前スレ見てきたけど好評なんだね
私もこの作家さんのロマンス不全と眠り王子はとても好きだ
以下かなりのネタバレ含む
女性キャラの若かりし頃の過ちで妊娠中絶後不妊はそうだったのかと思い読んでて
本カプの受けにちょっかいを出してるところもまあそういう設定もあるよなと思い
自分のことを好きだと分かってる本命に誰かを紹介したりは「何様?」くらいしか思わなかったけど
結局酔って自分から相手を誘い結果すぐ妊娠て久々に「は?」となったわ
しかもその前に受けが自分も相手に子供を産んであげれないからって話してたすぐあとで
この作品好きな人には申し訳ないけど読後はひたすら不快だったわ うへ
そういう作家は一般小説書きたいのにBLしか書けない鬱憤抱えてそうでげんなりするね >>721
いやそこまでは思わないけどAmaレビューとか見ても評価が分かれる内容なんだろうね
blのサイドストーリーで女性メインは珍しいけどあってもいいと思うよ >>717
あんまり昔だから合ってるかわかんないけど挿絵はルビー文庫にしかなかったかと…
雑誌で連載してて挿絵があったって記憶はないわ
当時の吉田秋生の絵が神だったからこそあれだけ評価高かったんだと思ってる
どうしても見たければ状態のいい中古を探すしかないかも >>723
ありがと探してみる
ほんとにあの頃の吉田秋生の絵はいいよねぇ
今も昔も、ああいうシンプルで目立とう精神ゼロなのに奥深い雰囲気のある絵ってないわ おわラブはほんとに最後まで読むと
二葉の目覚めと成長を中心に
周りの人物達がそれぞれの欠落をうめていく青春ものにもなってるし
巻早い方だけ評価されがちみたいだけど、それを産み出す実力はやっぱりあったと思うよ 中学生くらいの頃リアルタイムで「終わりのない〜」を読んだときはあまりに時代がかっていて入り込めなかった
それともあれはあの時代の現状を反映してたのかな アンリミで読めるというからWELL読んできたけど、全体的にかわいそう(特に後半)
面白かったけどBLかと言われるとラブが足りなさすぎる感はある 御大って結婚したあたりからかテレビも捨てたような人だし
その時の時代や風俗らしさを醸そうなんて微塵も思ってなかったよ
一話目も別に構想温めてきたわけじゃなくて、小説道場の企画で一例として書いてみせたら人気になったのと吉田秋生が乗り気になっちゃっただけってことだし
不良描写とかは古典作品と見聞きした話と、話の都合で必要な設定のMIXでしょ >>727
挿絵のイラストレーターとしてってことだろうしスレ違いでもないのでは? >>731
挿絵のイラストレーターを語るスレ別にあるよ
小説本に挿絵があったかの確認や多少の派生は誰も指摘せずスルーされてる 一穂ミチさんってもうBL書かないのかな
人気のわちゃわちゃしたのも好きだけどしんみり少しもの悲しい新作が読みたいよ キットとパーシー読んだ
助走が長かった気がするがラスト直前のクライマックスは一体どうなるんだとハラハラした
bl読んでてここまでハラハラしたの久々かもしれん
しかしラストがちょい意味不明
初めて読む作家さんてやっぱアプローチの仕方とか自分物描写とか新鮮に感じていいわ >>735
感想ありがとう
表紙が好みで気になってた
新鮮な驚きは新規開拓の醍醐味だよね
緑土なす
1巻試し読みと2巻試し読みとの間部分読了
灰色狼さんたちのやり取りが楽しく、男惚れはあっても総ホモじゃないところがまたいい
足弱のお母さんの生き様が切なかった >>739
さすがに高いんでbook walker の出方を見てから、honto のセールにBLクーポン重ねで手を打つか決める
コミカライズの配信に合わせて追加でキャンペーン来ないかな 緑土なすはweb上で読んで面白かったけどそれで満足して買ってないなあ
ムーンとか支部とかアンリミとかで読んだけどその後購入するまでの作品は数えるほどしかないわ 緑土なすは自分も絵が良くて買おうか迷ってるけど
電書は文庫しか買わないから、一巻だけ書籍で買おうか悩み中
web発はお知らせとかあとがきとか作者の人柄が良さそうならシリーズ物でなければ買う
でもみんななんか暗いんだよね笑
大御所作家ですら終活とか暗いし、もうちょっと元気な姿見せてくれって思う
リブレの雪花の絆みたいなタイトルうろ覚えだけど話めっちゃ良かったのに作者が本業の愚痴ばっかり吐いてて萎えた >>742
SNS見なきゃいいだけでは?
さすがにあとがきに終活とか書いてる方はレアケースでしょ あとがきならなんか作品のこと書いてるかもと読んじゃうよな
Xなら見なきゃいいんだけど 緑土なすはhontoで1、2巻合冊版ていうのがあって、限定の書き下ろしがついてるからそっち買った >>745
ありがとう!
気付いてなかったよ
うわっ、どうしよう
2巻の表紙大好きなんだよね
3巻の表紙も絶対カラーで手元におきたい
って、足弱の顔が好きなんか?え? 殺しのアート、アンリミで読める分まで読んだ
分厚いから読み応え合っていい。事件の骨格もしっかりしてる
高いけど続きを買うか悩み中
片方がとにかくしっかりしてると見せかけて恋愛に関してはグダグダなので、振り回されてる方がかわいそう 殺しのアート、面白くはあるけどかなり受けの性格が面倒くさいよね えっ攻めのほうがめんどくない?自分から突き放しておいてやっぱ好きとか言い出すし >>749
攻めも面倒ではあるけど、一応元カレのことで事情があるから許容範囲だった
受けは受け視点も相まってずっと別れるだのやっぱ好きだのうじうじ考えているのがちょっときつかった >>749
同意。受けは物わかりよすぎて本気じゃナイナイ詐欺の攻めに振り回されてる 攻めの別れる詐欺からのやっぱやめた!はお前いいかげんにしろよってなる
でも受けが怪我してた時の甲斐甲斐しく世話してたとことかは好き 2人ともがあんな感じじゃお互いなかなか信じられないのも無理ない だからこそ4巻を乗り越えたあとの5巻の攻めの押し押しが嬉しい それを聞いて積んである4、5巻読もうと思った
ありがとう 殺しのアートは早く次読みたいけど終わってほしくなくて悩ましいわ シャレードのセールでここで見た小中大豆のリバース買ったら大満足だった!この作風の話がもっと読みたい! シャレード、気になってた許可証をくださいシリーズを買うつもり
読むの楽しみ >>758>>759
神官シリーズの最新刊だけ買う予定だったのに散財決定してしまったじゃないか 許可証はBLで声出して笑えるシリーズもの筆頭だわ
最終巻の刊行をいつまでも待つつもりで紙本手放してない
シャレードといえば谷崎さんの「君が好きなのさ」めっちゃハマってた
でも可愛らしい挿絵に変わったとたんに熱が冷めた
こおはらさんの色気ある絵と物語が噛み合ってこその萌えだったんだなぁ 「君が好きなのさ」はストーリー完結してる?
そういえば自分も絵が変わって1冊ぐらいまでは読んだけどそれ以降知らないわ 全12巻で完結してるっぽい
初期の挿絵がやたらエロいというか肉感的で読みごたえあったけど日常ものの話なんで
変わった絵が好みに合わないようなら途中で読むのやめても問題ないんじゃないかな 谷崎さん、私が読む本は大抵強姦と言ってもいいようなはじまりだからなんか苦手
そんなはじまりなのに長編だから手を出しにくい
読んでいけば心の動くさまとかわかってくるのかな? 始まりは体、それも無理やりって一昔前はよく見かけたけど、最近は大分減った気がする
当時は愛よねなんて変換出来たけど、今は暴力を振るわれた相手をそう簡単に許せる?って引っ掛るの分かるわ
少し違うけど、シャレードセールで見つけた高遠さんの愛と混乱のレストラン、お仕事BL好きなので気になったんだけど、冒頭のシーンで仕事の条件に体の関係を匂わせる台詞を言わせてて引っ掛かってしまった
レビューは少ないけど概ね高評価だし、読み進めたら気にならなくなるかな >>763
ありがとう、結構巻数あるんだね
挿絵変わった辺りって何巻か忘れたけど確か2人の関係性も割と落ち着いた感があって,それもあって読まなくなったような記憶がある 当時の受けはノンケがほとんどだったからセックルへのハードル超高かったんだよね
そういう関係になるには攻めが相当強引でないとそうなりようがないというか
酷い目に合わされたけど好きだってなるまでの攻めの頑張りようが見もので
報われた時の「良かったねえ!」がハイライト
関係が落ち着いちゃうと「もういいかな…」ってフェードアウトしがちなのもあるある >>767
フジミなんかまさにソレだよねぇ…
第1部で終わってたら、たぶん手元に置いてたと思う >>767
時代ですかね?
谷崎さんの嗜好かと思い込んで1巻購入してこれも!これも!と苦手作家になってました
もう一度読み返してみますね >>769
私も「しあわせにできる」読んだ時、これもか!もうええわ!ってなったよw
過労死しそうな受けに無理強いしまくる攻めはさすがに許容範囲超えて早々に離脱したわ >>770
受けがエリートなのに対して仕事してなかった記憶 セール多くて沢山買っちゃいそうだが今月からアンリミ入ってるのもあって積読が増える一方
しかし改めて思うが表紙挿絵って大事だわ
私も可愛い系の挿絵苦手なんで受けの瞳が大きめでキラキラしてたらあらすじで気になっても買うの躊躇してしまう 谷崎さんはシリアス路線は大好きなのにコメディ系は大嫌いという私にとって極端な作家さん
特に「しあわせにできる」は大人買いしてしまったので我慢して読んでいたけれど中程で勿体なくも投げ出した
攻も大概だけど周囲が不快過ぎて読んでいられなかった
「真音」は旧版ではまって新装版まで揃えた位好きなのになぁ
きっと笑いのツボが違い過ぎるのだろう