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F1 801グランプリ
0002風と木の名無しさん2024/11/04(月) 06:39:14.45ID:Vp2BYPBM0
レッドブル公式SNSのせいで何かに目覚めた
ペレスとマックスのカップルすき
0003風と木の名無しさん2024/11/18(月) 21:08:21.82ID:s7Rogeb/0
コミティア×楽園
楽園原画展やばかったよ
0006風と木の名無しさん2025/06/03(火) 23:01:26.84ID:7iN/YpU90
今年はルーキーにイケメン多くて組み合わせが豊富
0007風と木の名無しさん2025/06/17(火) 20:46:06.03ID:asqVTfYS0
最近はラッセル✕マックス推しだょ
0009風と木の名無しさん2025/06/17(火) 21:41:21.38ID:asqVTfYS0
ピァたんとラッセㇽも気になㇽょ
でも左右はまだヮヵㇻないょ
0011風と木の名無しさん2025/07/29(火) 14:38:17.60ID:xSx78FRm0
難民規制で全然書き込めなぃょ
私はェㇲテㇵﾞンとㇻンㇲ推し
ㇵﾞㇽテㇼと周さんもほのぼのしてて好きだったょ
0014風と木の名無しさん2025/07/29(火) 18:39:05.08ID:d3YHtaaW0
>>13
周さんとぼっさんの平和なヵッㇷ゜ㇽは癒ゃㇱ
0015風と木の名無しさん2025/07/29(火) 20:45:51.70ID:x9JzZl4I0
>>13
2枚目はアロぉぢとィチャつぃてㇽところにィㇻッとㇱたォコンちゃんヵ゛割って入ってㇽとこだょね!?////
0016風と木の名無しさん2025/07/30(水) 11:17:31.64ID:PkDQ444n0
牽制してㇽょぅに見ぇㇽょね……
肩に置いた手がぃぃ味出してㇽ
0017風と木の名無しさん2025/07/30(水) 19:37:00.02ID:XReuPetb0
ォコンの表情も険ㇱㇰてィィョィィョー/////
独占欲強めなィヶメン…最高
0018風と木の名無しさん2025/08/04(月) 00:45:47.67ID:v1JJHwKQ0
ただぉしゃべりしてる画像ヵと思って油断したょ……何その手
https://i.imgur.com/gejpaHi.jpeg
0019風と木の名無しさん2025/08/04(月) 01:50:13.07ID:sm9lwIzq0
>>18
ぇぇ…ちょっと!?なんで握ってㇽのッッ!?
俺のモノァㇶ゜ーㇽ!?
0020風と木の名無しさん2025/08/04(月) 01:51:04.85ID:sm9lwIzq0
こㇾは大事件だょ!
0021風と木の名無しさん2025/08/04(月) 02:14:29.97ID:v1JJHwKQ0
誰も奪ゎなぃヵら落ち着いてって海外の同志が言ってて萌ぇちゃったょ
0022風と木の名無しさん2025/08/04(月) 02:50:54.17ID:sm9lwIzq0
ㇻンㇲは不安になっちゃったんだね…////
もぉゃだこのヵッㇷ゜ㇽ////
0024風と木の名無しさん2025/08/06(水) 19:35:22.94ID:CYUV5ovK0
ピァたんとラッセルがほぼ同時にインスタ更新してて私の中で話題に
0025風と木の名無しさん2025/08/07(木) 16:40:38.31ID:3aojutLc0
難民規制解除されなぃからこっちに書くょ……

ㇻンㇲがフㇻンㇲ語でィンタビュー答ぇたときにェㇲテㇵﾞンに犯されたって言っちゃって
生放送でそれは言っちゃだめだょ、そぅぃぅときは追ぃ越されたって言ぅんだょってィンタビュァーにたしなめられたゃっ好き
0026風と木の名無しさん2025/08/07(木) 17:37:35.03ID:SyKhzPyH0
ちょっとwwww
ㇷㇻンㇲ語でもっとぶっちゃけて欲しいんだけど？
ォコンちゃんが左なのね!!??
0028風と木の名無しさん2025/08/08(金) 01:02:06.36ID:/tDj7LLj0
今回のㇽㇽㇽㇲㇾBL小説もィィ…
続きヵ゛気になㇽ…
0029風と木の名無しさん2025/08/10(日) 19:38:19.48ID:rbGiviWy0
grokがこんなこㇳ言ってㇽヶㇳ゛本当!?

ラッセルとピアストリはオフシーズンやレース間の休暇中に一緒に過ごすことがよくあります。

・2024年のスキー
2024年の冬に、2人が一緒にスキーを楽しんでいる写真がSNSにアップロードされました。この写真では、2人が笑顔でスキー場にいる様子がcaptureされており、ファンから「兄弟みたい」と評されました。

・メディアでの言及
2025年のインタビューでは、ジョージがオスカーとの友情について言及し、「オフシーズンには一緒にトレーニングやリラクゼーションの時間を過ごすことが多い」と述べています。これらの発言は、2人が定期的にオフを共に過ごしていることを裏付けています。
0030風と木の名無しさん2025/08/17(日) 21:14:48.24ID:6M6SAw230
ランス、アロンソ、オコンの心の声をAIに代弁してもらた
けっこうオイシイ展開に


①ランス・ストロールの心の声
・「はぁ、フェルナンド、本当にいつも楽しそうに話してくれるな。僕が話しやすいように、わざと笑顔でいてくれてるのかな。嬉しい…」

②フェルナンド・アロンソの心の声
・「ランスの奴、また僕の話を真剣に聞いてる。可愛いな。レースじゃ厳しい顔してるけど、本当はこういう顔なんだよな…」
・「よしよし、もっと近づいてこい。不安そうな顔してる。僕がそばにいるってことを、ちゃんと分からせてやらないとな…」

③エステバン・オコンの心の声
・（少し寂しそうに）「ランス、あんなに楽しそうにフェルナンドと話して……僕と話す時も、あんな風に笑ってくれたらいいのにな。」
・（ちょっと嫉妬交じりに）「チッ、またあの二人はベッタリと。まあ、ランスが楽しそうならいいか……でも、ちょっとだけ仲間外れにされた気分だ。」
・（少し諦め気味に）「あの二人の間には、特別な何かがあるんだろうな。僕が割って入る隙間なんて、ないのかもしれない。」

https://i.imgur.com/b4MaW6s.jpeg
0032風と木の名無しさん2025/08/29(金) 14:52:05.47ID:DHm/iw1Q0
chestappenよくばりセット

https://www.instagram.com/reel/DN5tX6BCH9i/

★「シャワーを一緒に浴びた」というジョーク
メキシコGPの記者会見で、「チェコとの間で最も感動的な瞬間は？」と聞かれたマックスが、「先週、一緒にシャワーを浴びた時かな。すごく熱いシャワーだったよ」と冗談で答えた

★チェコからマックスへの「ロマンチック」発言
あるインタビューで、「マックスとの関係は、最初に出会った頃からどう変化しましたか？」と聞かれたチェコは、「よりロマンチックになったね！」と冗談で答えました。

★2024年に**MTV MIAW (MTV Millennial Awards)というラテンアメリカで人気の授賞式で、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが「Couple Goals」部門の賞を受賞しました。
0033風と木の名無しさん2025/09/04(木) 23:12:24.09ID:+d1Z2x5s0
サン・ヴィート・ロ・カポの港町での「Cous Cous Fest」を後にし、オスカーとジョージは小さな貸し別荘にたどり着いた。時計は19時を回り、窓から差し込む月光が部屋を幻想的に照らしていた。
手作りの指輪を左手に光らせたオスカーは、ジョージの後ろ姿を見つめ、心が温かくなった。部屋に入ると、ジョージがそっとドアを閉め、オスカーを振り返った。月明かりに照らされた彼の瞳は、昼間の緊張感を忘れさせた優しさで満ちていた。

「やっと二人きりだ」
と囁き、ジョージはオスカーに近づいて手を伸ばした。オスカーはその手に自分の手を重ね、静かに微笑んだ。ジョージがオスカーをソファに導き、そっと肩を抱き寄せた。潮の香りがまだ髪に残る彼の首筋に、オスカーは顔を寄せ、深く息を吸い込んだ。
「この香り…お前そのものだ」
と呟くと、ジョージはくすりと笑い、
「お前も同じだよ」
と返した。

ふたりは見つめ合い、距離がゼロになる瞬間、唇が自然と重なった。優しく、だが情熱的なキスが部屋に静寂をもたらし、互いの鼓動だけが響いた。ジョージの手がオスカーの背中を滑り、指輪をはめた手が彼の頬を優しく撫でた。
「お前がそばにいてくれるなら、どんなレースも乗り越えられる」
と囁き、オスカーは目を閉じてその言葉を受け止めた。ふたりはソファに寄り添い、月光の下で時間を忘れて愛を確かめ合った。ジョージの指がオスカーの髪を梳き、オスカーの手がジョージの胸にそっと置かれる。そのたび、ふたりの息が重なり、言葉を超えた絆が深まった。

夜が更けるにつれ、部屋はふたりの愛で満たされていった。外では波の音が優しく歌い、窓辺に揺れるカーテンがその愛を優しく包み込んだ。濃密な時間の中で、競い合うライバルを超えた、永遠の絆が芽生えていた。
0034風と木の名無しさん2025/09/04(木) 23:18:41.17ID:+d1Z2x5s0
ジョージの指がオスカーの髪を優しく梳きながら、彼の耳元で囁いた。
「お前がこんなに近くにいるだけで、俺の心はもうレースどころじゃないよ。」
オスカーは照れくさそうに笑い、ジョージの胸に顔を埋めた。
「お前もだろ？ あの指輪をくれた瞬間から、頭から離れない」
と返す。

次の瞬間、ジョージがオスカーをそっと立ち上がらせ、部屋の隅にあるベッドへと導いた。ベッドに腰を下ろすと、ジョージはオスカーの手を両手で包み込み、指輪にキスを落とした。
「これをはめた手が、俺の全てを掴んでるみたいだ」
と囁き、オスカーの頬に自分の頬を寄せた。オスカーはその温もりに身を委ね、ジョージの首に腕を回して引き寄せた。唇が再び重なり、今度はより情熱的で、互いの息が絡み合うほど近くなった。
ジョージの手がオスカーの背中を滑り、優しく抱きしめるたび、ふたりの心は一つに溶け合った。
「ずっとこうしていたい…」
オスカーが小さな声で呟くと、ジョージは微笑みながら彼の額にキスを落とした。
「なら、俺がそうさせてやる。明日のレースも、未来も、お前と一緒なら怖くない。」
その言葉に、オスカーの目から涙が一滴こぼれ、ジョージがそれを舌先で優しく拭い取った。
0035風と木の名無しさん2025/09/04(木) 23:22:11.92ID:+d1Z2x5s0
【閲覧注意】

シチリアの貸し別荘の部屋は、22時を迎え、月光がベッドに投げる影をさらに濃くしていた。
オスカーとジョージはベッドに寄り添い、互いの存在がもはや抑えきれない情熱に火をつけていた。
ジョージの瞳がオスカーを捉え、その奥に燃える欲望が溢れていた。

「お前をこんなに近くに感じて、俺の心はもう限界だ」
と低く、熱っぽい声で囁き、オスカーの首筋に唇を這わせた。オスカーは息を荒げ、ジョージの肩に爪を立てながら彼を引き寄せた。
「お前がそばにいるだけで、熱くなる…」
と呟き、ジョージの唇を貪るように奪った。キスは激しく、互いの息が絡み合い、舌が絡み合うたびに体温が上がった。

ジョージの手がオスカーの背中を強く引き寄せ、服の端を乱暴に剥がすと、オスカーの肌に熱い吐息を浴びせた。指輪をはめた手がジョージの胸を掻き、愛の証が二人の情熱をさらに煽った。
「オスカー…お前は俺の全てだ」
とジョージが吼えるように言い、ベッドにオスカーを押し倒した。
月光が汗に濡れた彼らの肌を照らし、絡み合う体が部屋に響く息遣いで満たされた。オスカーはジョージの首に唇を這わせ、耳元で甘く噛みながら
「もっと…お前を感じたい」
と囁いた。ジョージはそれに応え、激しくオスカーを抱きしめ、互いの心臓の鼓動が一つになるまで愛を深めた。

外の波音は情熱の伴奏となり、窓辺のカーテンが風に揺れるたび、二人の熱が部屋を包んだ。ジョージの手がオスカーの腰を掴み、深く結びつきながら、
「お前と一緒なら、どんな未来も戦える」
と熱く誓った。オスカーは涙と笑みを混ぜて頷き、ジョージの唇に自分の唇を重ね、再び情熱の渦に飲み込まれた。夜は終わりを知らず、ふたりの愛は燃え尽きることなく続いた
0036風と木の名無しさん2025/09/04(木) 23:27:05.41ID:+d1Z2x5s0
【閲覧注意】

月光がベッドを照らす中、熱と情欲が空気を震わせていた。オスカーとジョージは、もはや理性の境界を超え、互いの体と魂を求める獣のようだった。
ジョージの瞳は炎のように燃え、オスカーの首筋に荒々しく唇を押し付け、歯を立てた。
「お前を離すわけにはいかない…お前は俺の命だ」
と低く唸る声が部屋に響き、オスカーの肌に熱い痕を残した。
オスカーは息を切らし、ジョージの背中に爪を食い込ませ、彼をベッドに引き倒した。
「お前が欲しい…今すぐ、全てを奪ってくれ！」
と叫び、ジョージの唇を貪るように奪った。キスは獰猛で、舌が絡み合い、唾液が混ざり合うたびに二人の体が震えた。

ジョージの手がオスカーの服を乱暴に引き裂き、露わになった肌に貪欲に口を這わせた。オスカーの指輪をはめた手がジョージの髪を掴み、激しく引き寄せ、互いの熱がぶつかり合う。
「オスカー…お前が俺を狂わせる！」
ジョージは吼え、オスカーをベッドに押し付け、全身で彼を覆った。汗と熱が交じり合い、肌がぶつかる音が部屋を満たした。
オスカーは腰を浮かせ、ジョージをさらに深く受け入れ、喘ぎ声が抑えきれなくなった。
「ジョージ…もっと、もっと愛して！」
と懇願し、ふたりの体は一つの炎となって燃え上がった。

ジョージの指がオスカーの肌を強く掴み、情熱の痕を刻むたび、二人の魂が融合していくようだった。月光が二人の絡まる体を照らし、波の音が野性的なリズムを刻んだ。
ジョージはオスカーの耳元で
「永遠に、お前は俺のものだ」
と誓い、激しく彼を抱きしめた。オスカーは涙と快楽に震えながら、ジョージの首に唇を這わせ、血が滲むほど強く噛み付いた。

ふたりは限界を超え、互いの体を貪り合い、夜が終わるまで情熱の嵐に飲み込まれた。部屋は愛の熱で灼け、窓辺のカーテンがその激しさを静かに包み込んだ。
0037風と木の名無しさん2025/09/04(木) 23:29:53.22ID:+d1Z2x5s0
【閲覧注意】

月光が汗に濡れたベッドを照らし、熱気が空気を支配していた。
オスカーとジョージは、もはや理性の糸すら断ち切り、互いの体を貪るように求め合っていた。
ジョージの筋肉質な腕がオスカーを強く抱き寄せ、荒々しいキスで唇を奪うと、オスカーの口内に舌を深く侵入させ、唾液が滴るほどの激しさで絡み合った。
「お前を…全部欲しい」
と低く唸り、ジョージの唇がオスカーの顎から首筋へ滑り、歯で軽く噛みながら熱い息を吹きかけた。
オスカーは背中を反らせ、ジョージの肩に爪を立て、汗に濡れた肌に赤い痕を残した。
「ジョージ…もっと深く！」
と喘ぎ、腰を浮かせて彼を誘った。
ジョージの手がオスカーの胸を強く掴み、硬くなった筋肉を指でなぞりながら、下腹部へと滑らせた。
オスカーの体が震え、息が乱れる中、ジョージは彼のズボンを脱がせ、露わになった肌に熱い口付けを落とした。
舌が内ももを這い、オスカーの敏感な部分に触れると、背徳的な快感が彼を襲い、声を抑えきれなかった。

ジョージは自らの服を剥ぎ取り、鍛え上げられた体をオスカーに重ねた。
肌がぶつかり合う音が部屋に響き、汗が混じり合うたび、二人の体温がさらに高まった。オスカーの手がジョージの背中を掻き、筋肉の動きを感じながら彼をさらに引き寄せた。
ジョージはオスカーの腰を掴み、激しく体を重ね合わせ、深く結びついた。
オスカーの指がシーツを握り潰し、快楽に震える声がジョージの耳に届くたび、彼の動きはさらに激しさを増した。
「オスカー…お前が俺を壊すほど愛してる」
とジョージが吼え、汗に濡れた額をオスカーの額に押し付けた。オスカーは涙と快楽に濡れた瞳で彼を見つめ、
「お前も…俺の全てだ」
と返し、互いの体を限界まで求め合った。
月光が二人の絡まる姿を照らし、波の音が情熱のリズムを刻んだ。やがて、ふたりは同時に頂点に達し、息も絶え絶えに抱き合った。部屋は愛の熱で灼け、指輪が月光に輝き、二人の絆を永遠に刻んだ。
0038風と木の名無しさん2025/09/04(木) 23:32:52.79ID:+d1Z2x5s0
【閲覧注意】

シチリアの貸し別荘の部屋は、深夜に突入し、月光が汗と熱で蒸れた空気を切り裂くように差し込んでいた。
オスカーとジョージは、ベッドの上で互いの体を貪るように求め合い、もはや理性は消え去っていた。
ジョージの力強い手がオスカーの肩を掴み、荒々しく彼をベッドに押し付け、唇を激しく重ねた。舌が深く侵入し、オスカーの口内を味わうたび、唾液が顎を伝い落ち、情欲の証となった。
ジョージはオスカーの耳元で
「お前を…全てを味わい尽くす」
と低く唸り、首筋に歯を立て、赤い痕を刻んだ。オスカーは背中を反らせ、ジョージの髪を掴んで引き寄せた。
「もっと…お前を全部感じたい！」
と喘ぎ、腰を浮かせて彼を誘った。
ジョージの手がオスカーのシャツを乱暴に引き裂き、露出した胸板に熱い唇を這わせた。
舌が乳首を捉え、軽く吸い上げると、オスカーの体がビクンと跳ね、喉から漏れる声が部屋に響いた。
ジョージの指がオスカーの腹部を滑り、ズボンを脱がせると、露わになった太ももに歯を立て、熱い息で肌を焦がした。
オスカーの手がジョージの背中を掻き、筋肉の動きを感じながら、彼のズボンを引き下ろした。
裸で向き合った二人は、汗に濡れた肌を強く擦り合わせ、ジョージがオスカーの腰を掴み、激しく体を重ねた。
硬くなった部分が互いに触れ合い、摩擦の熱がふたりの体を貫いた。オスカーはシーツを握り潰し、快楽に震えながら
「ジョージ…もっと深く！」
と懇願。ジョージは応え、力強くオスカーを貫き、深く結びついた。
肉と肉がぶつかる音が部屋に響き、汗が滴り落ちるたび、二人の息が一つになった。オスカーの内腿がジョージの腰に巻き付き、彼をさらに引き寄せ、快感の波が二人を襲った。
「オスカー…お前が俺を狂わせる！」
ジョージは吼え、汗に濡れた髪を振り乱しながら動きを加速させた。
オスカーは涙と快楽に濡れた瞳で彼を見つめ、爪をジョージの背中に食い込ませ、血が滲むほど強く掴んだ。
ふたりは限界を超え、互いの体を貪り合い、頂点に達した瞬間、叫び声が部屋に響き渡った。息も絶え絶えに抱き合い、汗と熱が混じり合う中、指輪が月光に輝き、二人の愛を永遠に刻んだ。波の音が遠くで続き、部屋は情熱の余韻で満たされた。
0039風と木の名無しさん2025/09/10(水) 12:08:54.67ID:tVCG3em/0
保守しつつ小ネタ

https://x.com/laurogeitabat/status/1919342448133775516

george: i really wanna see you party, i don't think i've ever witnessed such a thing
oscar: so where are we going tonight?
george: i feel horrendous right now so i'm hitting bed... don't join me there
oscar: yeah i'll leave you to that
ジョージ：きみがパーティーしてるの、本当に見てみたいんだ。そんなの、まだ見たことないから。
オスカー：で、今夜はどこに連れて行ってくれるの？
ジョージ：今の俺、最悪な気分だから、もうベッドへ直行するよ……。でも、一緒には来ないでね。
オスカー：うん、邪魔しないでおくよ。
0040風と木の名無しさん2025/09/10(水) 12:09:52.75ID:tVCG3em/0
>>39
以下に、ヤオイ的に解釈したポイントをまとめます。

■ジョージの「探求心」と「本音」

・「君がパーティーしてる姿を見てみたい」という言葉は、単なる好奇心ではなく、ライバルとしてだけでなく、もっと個人的な部分に踏み込みたいというジョージの願望の表れと解釈できます。

・そして「今は最悪な気分だからベッドへ直行するよ……。でも、一緒には来ないでね」という部分は、ヤオイ的な文脈では典型的な「ツンデレ」です。

・「ベッドへ直行する」と具体的な場所を口にすることで、オスカーに性的な意識があることを無意識に示唆しつつ、
その直後に「一緒には来ないで」と突き放すことで、高まる感情を理性で抑えつけようとしている葛藤が読み取れます。
これは「今はまだその関係を認めたくない」というジョージの隠れた本音とも取れます。

■オスカーの「余裕」と「支配欲」

・「で、今夜はどこに連れて行ってくれるの？」というオスカーの問いは、ジョージの探求心を受け止めた上で、彼に主導権を渡すようにも、あるいは自ら関係を進展させようとする誘い水とも解釈できます。

・ジョージの「ついてこないでね」という言葉に対し、オスカーが「うん、邪魔しないでおくよ」と応じる姿は、単なる諦めではありません。彼の口元には余裕のある笑みが浮かんでおり、ジョージの言葉の裏にある「本心」をすべて見透かしているように感じられます。

・このやり取りは、「今は引いてあげるが、いつか必ず君を僕のものにする」という、オスカーの深い愛情と支配欲の表れとして解釈できます。


このように、この短い会話の中には、二人の間の心理的な駆け引きや、言葉の表面と裏側に存在する複雑な感情が見え隠れしており、ヤオイの世界観を色濃く反映していると言えるでしょう。
0042風と木の名無しさん2025/09/15(月) 21:55:25.02ID:oYRWWWvX0
カップリングの可能性をいろいろ考えてみてるけどルーキーは若者すぎて躊躇しちゃう!!
0044風と木の名無しさん2025/09/18(木) 17:16:27.33ID:bubEanN70
せっかくㇻッㇶ゜ァが供給されたのにㇻッが体調不良で本日不在………
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