ボーイズラブ小説について 157
ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。 ※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。 (あらすじは本の内容にあたりません) ※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。 ※次スレは>>980 を踏んだ人が立てて下さい。 ※前スレ ボーイズラブ小説について 156 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1746141447/ 相談中のテンプレ案 意見があれば以下のスレで話し合い中です 【801板】スレ質問&案内・スレ立て相談所 30 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1736340970/ ※このスレの対象は、以下に該当する商業出版されたことのある小説です ・BLレーベルから出版されているもの、BL雑誌に掲載されたもの(JUNE系列はBLと見なします) ・出版社や作者が「BL」という言葉で宣伝、広告しているもの ・上記に該当する作品の単行本化、他レーベル・出版社での出し直し ・上記に該当する作品のシリーズ作品(恋愛する主要キャラを共有するもの) それ以外の作品についてはこちら↓ 【活字総合】801図書館 9 【小説】 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1719415339/ この作品は801だと思う一般商業作品 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1299168947/ ※dat落ち ※作者つながりなど、多少の派生雑談はOKですがそちらがメインとなる場合は移動をお願いします ※スレチの話題については、穏やかに該当スレに誘導をお願いします 前スレの >>992 BL風味の一般風味のBLが好きだから魔道祖師とか好きなんだよね これ天才かと思った 超わかるわ kindle unlimited何年も入っててとにかく多読なんだけど初めての作家さんも扉絵が上手なイラストレーターさんだとちゃんとした作家さんかなと期待して読むのに最近ハズレが多い よっぽど自主出版の作家さんのほうが文章上手じゃん こんな良い絵師さんつけてあげるなら出版社もうちょっと推敲してやってくれよ、もったいない BL風味の一般風味のBL自分も好き 角川から昔出てたやさしい竜シリーズとかガチシーンこそないものの結構それに近かったな BL風味の一般風味のBL 自分にとってはジョシュラニヨンさんの作品がそれだ 主人公がゲイのミステリ、だけどちゃんとBL(アメリカだからM/Mか) ああいうのもっと読みたい 英語ができれば原書をあさるんだが 90年代のホワイトハートやコバルトで出てたブロマンスと思わせて中盤〜最後の方で結ばれてBL になるオカルトバトル小説が好きだった 炎ミラや四龍島とかも最初の方ははっきりBLじゃなかったよね BL風味の一般風味のBLに出会った最初はマークスの山かな でもあと一歩ラブが物足りなさすぎて一般のていを憎むぐらいの気持ちもある もどかしすぎる >>9 発売してすぐアンリミに入る作品ハズレ率高め >>14 「クリスマスイブは空いてるか」で長年の匂わせからBLへ昇華されたというのが定説だと思ってたんだけど BLレーベルしか読まない人にとってはBLレーベルの本だけがBLなんだよ 高村薫は普通にBがLする話もあるけど断固として認めない 頭おかしい感じの人が発狂してスレ荒れるから話題にしないようにしてね やさ竜大好きだった 最後まで終えてなくて結末どうなったか知らないけど 津守さんどうしてるんだろう?今書かれてないのかな? >>19 >>5 は「相談中のテンプレ案」であってテンプレではないから、それをもってスレチとは言えない でも個人的にはテンプレを>>5 に改訂するのは賛成 もうちゃんとテンプレで具体的な線引きをしないと会話が成り立たない段階に来てる気がする そうか、テンプレ定義だと炎ミラもBLじゃなくなるのか BL小説しか読まない人の方がこのスレ的にはエリートだろ 自分はBL漫画読まないけどニア小説には手を出してしまうからエリートにはなれない >>9 分かる BL小説はまだアンリミ外の方が良いかもしれない いいレーター起用して中身なし勿体ないよね 3ヶ月のセールで読み尽くしたので離脱する シーモアの読み放題入ってた時も面白いと思ったの二冊くらいだった 漫画も小説も無料のもので当たりを引くのはなかなか困難だと感じてる >>21 既出 コバルトはBLも取り扱ってるレーベル 荒らしたくて必死だな >>17 最近Bl読み始めたんだろうけどなぜそんな攻撃的なんだろう 同性愛を扱った一般文芸のスレもちゃんとあるのに 商業Blの定義は人によって違うだろうし なかには男性の同性愛を扱った作品やM/Mの全てをBlと括りたい人もいるんだろうけどここはそうではないってだけ >>12 それの天禅さんの同人持ってる あの頃のホワイトハート良かったなぁ マークスの山とか出されると普通にイラッとするけどね >>25 逆にジャンル未文化の時からのネキなんじゃない? ホワイトハートだと小沢淳さんの金銀シリーズだな ブロマンスでいけそうなのにしっかりデキてるところがBLに飢えてた時代ありがたかった BLレーベルから出てるBLが安心して読める 一般でBL臭する本探して読んだりもするけど結局ブロマンスだったりノマ爆あったり果ては男装だったりと萌えかけた気持ちの持って行き場がなくなることがままある そういや上で名前出てた四龍島って結局BL的になったの?当時読んでたけどずっとモダモダしててフェードアウトしてしまった >>29 久しぶりにきたの? 普通に最近いついてる荒らしだろ スレ移動すると人がいないのでここで一般書籍の雑談がしたいと言ってずっと荒らしてる >>20 現在のテンプレは>>4 、つまり「このスレの対象はBLレーベルに限る」 審議中の新テンプレが>>5 で一般出し直しなど一部の例外をカバーする内容 現状に合わせて範囲を緩める過程であれもこれも含めるべきとなって議論が止まっちゃってる ただまだ結論が出てない以上、現スレではBLレーベル以外はスレチ どんなにBがLしてようが棲み分け対象 アンリミは除外レーベルがあるから出版社偏るんだよね 普段電子や紙で買ってて読むものなくなったら新規開拓目当てで1、2年に一回入って読みつくす ちるちるやレビューなんかよりザッと読んで自分で確かめた方が効率いい 小説は新刊減ってて入れ替え少ないから今後は2年ごとでも十分足りる 私も含めて一般文芸についてちゃんと該当スレで話したい人は本当はけっこういると思うんだけど ここでルールに従わず居座って逆ギレしている人がいると そんな人と自分が気に入ってる作品について語る気がなくなってしまう だから図書館が過疎ってるんじゃないかな 普通にさっさと移動すればそこそこ盛況になると思うんだが ばあさんはひとつのスレで全部の話題やりだすから 太古のBLの話ばっかだしね >>17 は低俗な有象無象だらけの匿名掲示板なんかさっさと見限って SNSとかで自分と同じ感性やルールの人だけが入れるグループを探すなり立ち上げるなりした方が有意義だと思う >>34 一般出し直しはともかく ホワイトハートとコバルトはBL専門レーベルじゃないからはないだろう ホワイトハート紫(最初期紫の一部除く)とか 昔のコバルト(雑誌)のBL特集で扱われていた小説やそのシリーズも違うなんて言い張っているのは 長野まゆみとかの一般文芸をここで扱いたがって譲らなかった人の反動でしょ そもそもホワイトハートだってBLかわからないって言うなら最初期ルビーも非BLあったけど…みたいな話になってくるしさ テンプレの話は>>5 のスレでやって 雑談したい荒らしは出て行って 高村薫読んでたけどBL扱いとかアホだと思うわ まじ消え失せてほしい >>41 読んでたらBL扱いはないわなってなるよね 聖なる黒夜もそうだけど一般で出してる書籍はやっぱり一般だよ ホワイトハートはつい最近までBL紙本出してたレーベルなのに なんではずされたの? 暴君竜の人の人気シリーズもあったよね? コミカライズもされてるはず ホワイトハートは岡野麻里安さん好きだったなあ 軽く読める伝奇ラノベ風BLでBL初心者の人も読みやすいと思う https://wh.kodansha.co.jp/blfair.html ホワイトハートは出版社自らBL売りにしてるんだからBLレーベルで間違いないでしょ コバルトもBLって出版社自ら売り込んでるし除外される理由はないと思う 年単位で久々に来たけど この一般書籍マウントおばさんまだいるんか 相変わらず荒らしてるんだな 樹生さんの龍&Dr.シリーズがBLじゃないとか言われたら暴れる >>9 同じく Amazonおすすめの個人レーベルBL作家さんに外れなし ↑こういう婆こそマウントするのやめればいいと思うよ >>44 私も岡野さんのホワイトハートの本はほぼ全部買ってたくらい好きだった 訃報の時は悲しかったまだお若かっただろうに >>44 岡野さん自分も好きだった 鬼の風水まだ手放せないでたまに読み返しては萌えてる でも、え、これアンリミで読めちゃうのって作品も多いしちょこちょこ入れ替えもあって読み尽くすとこまではいかないから私はアンリミやめられないわ 私も鬼の風水好きで何度も読み返してる 金ひかるさんが挿絵担当してた本編が特に好き 金さんがまだ現役だったのに続編ではレーター交代したのかわからなかったな これは報われない恋だ。 すごい、何が面白いのか全くわからなかった 世間と自分の感覚もここまでズレたか >>54 それなろう(ムーンライトノベル)で超絶人気の小説 なろう産は商業デビューしたらなろう読者以外には不評ということがよくある ホワイトハートならここで教わった柏枝さんの硝子の街にてシリーズ 90年代のNYが舞台だけど古臭く感じないしミステリーとしても良かったわ >>49 マウント? ホワイトハートは月夜の珈琲館さんから入ったな 医療BL初めてで新鮮だった >>57 意味不明な絡み方する人には触らないほうがいいよ ID変えて延々罵倒されちゃうからね 鬼の風水懐かしい 作者の人が毎回あとがきで執筆中聴いてたイメージソングのこと書いててB'zが多かったことを覚えてる 調べたら作者さん2016年に亡くなってるんだね ここレビューもほぼない昔の作品とか時々出てくるから参考になるわ 岡野さんって知らなかった 読んでみる ホワイトハートは 新田一実さんの霊感探偵倶楽部シリーズが好きだったな イラストは途中から笠井あゆみさんに代わって BL度が増したけど結ばれるシーンはひとつもなくて 攻めが全裸で屋敷の中を走り回って終わりだった >>57 月夜の珈琲館さんホワイトハート巻末の作品紹介ページで不思議なペンネームと思ってたわ 後で漫画担当と小説担当の二人ユニットだと知った 2006年を最後に作品出してないんだね ホワイトハートは背表紙の「ホワイトハート」のロゴの背景色が紫のものはパープルラインといってBL。 グリーンは一般というくくりだよ。 だから新田さんや岡野さんは一般のはず >>64 その区分けあとからできたんじゃない? 90年代はなかったと思う >>65 うちにある和泉さんのは紫だから90年代には分かれてる もともと緑のマークでロゴができて、BL増やすときに後付けで紫で区別したんじゃないかな このロゴ表紙にもあるね WHがレーベル内BLを始めた時期は知らないけど それ以前はファンタジーやオカルトと銘打ってBLらしきものを出してたのよね 確認したら柏枝さんの硝子の街にてシリーズも緑だった 紫本は一冊も読んでないや >>65 昔からあるよ ファンタジーは緑、恋愛は紫で初期は男女とBL関係なく紫だったので倉橋さんとかで男女の紫もあった 男女恋愛はほぼ出ない時期が長くてその後男女ものが戻ってきた時はピンクができた >>68 硝子の街にては紫じゃない? 念のためググったけど出てきた1巻の表紙のロゴも紫だったよ >>69 自分もググったけど倉橋さんも柏枝さんも背表紙紫には見えなかった ホワイトハートの話題ありがたい 紙本好きだけど引越し先で湿気でカビてしまった…家族の目が気になってカラーボックスにぴっちり並べてたからかな もう手に入らない本とかあるし悲しい 皆さん本の管理どうしてるのか知りたい 電子にするしかないのかな 空気読まずに フレブラ推しキャラ診断をXで見かけたんだけど、 クリストファーマーロウが全く思い出せない やばい!何巻から読み返しなきゃいけない? >>73 面白そう 長編人気作ならではだね >>72 プラの文庫本ケースに詰め込んで本宅に放置したままの転勤5年目 義実家が定期的に換気してくれてるけど正直諦めてるよ >>70 恋愛とそれ以外で色が違うのは 背表紙の真ん中のwhite heartって入ってるところの背景色と表紙の楕円形のロゴの背景色だよ 倉橋さんのは同じシリーズでも両方あるけど硝子の街にては紫じゃない? 全巻は見てないけどググって画像出た数冊は全部紫だった >>66 横だけど90年代は25年前だよ 人が一人成人する時間があればレーベルカラーも変遷するよ >>72 >>72 やっぱりこまめな虫干しかなあ 私も押し入れに開かずの箱がある 本の上手な管理知りたいわ 衣装ダンスにいれるような防カビ剤でもいれとくといいんだろうか 本は絶対紙と思ってたけど老眼になって電子の恩恵に預かってるわ 買った紙本は読んだら大抵手放すし5回の引っ越しで残ったBL100冊未満 その中にフレブラ入ってる 手放さないで待ってて良かった あと許可証シリーズ 最終巻への期待は募るばかり >>80 許可証待ってる( ゚∀゚)人(゚∀゚ ) デッドロックも積んだしこの機会にフレブラも積んどこうかしら 息長いと安心だね 雑誌も文庫大賞も末長くつづけてほしいよ 一穂さんのアンティミテ ドラマCDなるから読んだけど面白かった ほんとどんな世界かかせてもリアリティすごいな 取材力と表現力に感動する あとで専スレで感想書こうと思う 吉田珠姫さんの獣宴とか鬼畜系はもう出ないかなぁ 宮緒葵さんだと重すぎるんだよな シャレは今月末で新人賞終わりだよね 常時募集で全員に講評はさすがに大変そう デビューできたとしても電子オンリーばっかだし拾い上げメインになるかな >>86 ちなみに宮緒葵さんのオススメある? もともとなろう連載中のNL読んでて、書籍化決まったタイミングで本当はBL作家ということ(それまで筆名も変えてた)を知ったのよ 読んでみたいけどたくさんあって迷う まずはコレ!というのがあれば教えてほしい >>88 宮緒さんなら堕つればもろともかなー 原点だけあって基本的な要素が詰まってるのでまずはこれを押さえたいところ キャラは雑誌も健在なのがすごいよね キャラ、ディアプラ、ルビー、シャレあたりなら レーベルがずっとありそうで安心できるわ 堕つればもろともは面白く読んだ それ以降のはちょっとついていけなかった 鬼畜で綺月陣さん思い出したけど獣とか内容覚えてないや 自分はまだ一作品しか読んでないので宮緒さんならとオススメする立場にないのだけど、魔神皇子の愛しき小鳥は読後すぐにスピンオフとかSSが読みたいと思うくらいに好きだった ただ、いつもの宮緒さんテイストではないらしいので、戦闘機の出てくるファンタジーに興味があればご試読ください 魔神皇子の〜良いよね、私も好きだ いつも通り執着攻の話といえばそうなんだけど 確かに何かちょっと違うというか、受がいつもよりハキハキした感じでそれもまた良い 宮緒さん 将軍様のシリーズが好きだった 男前な将軍様が好き 綺月さんはガッシュがなくなってから大変そう 濃い目の話が書きにくいレーベルで書いてるから 濃いめの話もたまには読みたい 自分としてはたまにはバッドエンドとか救いのない話も読みたいけどそれは少数派なんかな 私もそういう系好きだけど、今の時代商業じゃプロット通らないんだろうね 自分も新しいの読みたいけど痛い系バッドエンドは今はもう無理なんだろうか…読みたいよね そもそもBlはラノベカテゴリーだしね 色々あるんだろう 世の中意味不明の不文律だらけだわ 最近blで打ちのめされたことがない 痛い苦しいのでなければならない訳ではないが 最後にBlで打ちのめされた記憶は何年も前の檻の外だわ 打ちのめではないけど圧倒されたわ 竜王の婚姻 打ちのめも重厚感ある作品も両方読みたい >>96 ガッシュ文庫なくなったあとも新規に電子書籍配信されてたし、他の作家よりは恵まれてたと思う ただ、手広くやらないとフリーランスでは大変なんだなと見てて思った >>102 そうだね他の作家さんには電子の配慮とかなさそうだし 私はガッシュといえば吉田さんの神官のイメージだったんだけど 綺月さんといえばラルーナから出てたプラネタリウムの輝夜姫って綺月さんの本、恐る恐る読んでみたら全方位優しいお話でとても癒された 剛しいらさんもそうだったけど一部ベテランの作家さんは話の振り幅大きくてすごいなと思った 振り幅大きい、引き出しが多い作家さんって、実力あってすごいなと思うんだけど 自分は複数の地雷持ちなので金太郎飴作家さんの存在がありがたい 自分がBLに求めてるのは「安心のいつもの味」なんだよな… 88だけど宮緒さんのオススメ教えてくれた皆様ありがとう さっそく欲しい本リストに入れました 堕つればもろともだけは電子が無いっぽくて残念 どうしても思い出せないんだけどウォーキング続けてダイエットに成功した先生ってどなただっけ?(そのダイエット体験談を漫画家さんと本にした)Xにたどり着けない… 解決した!宮緒先生だ!すみませんでした エッセイ読んでくる 結構あったのね ウォーキング膝に来そうだけど大丈夫だったのかな 皆様お元気で書き続けてほしいよね 宮緒さん重いイメージだけどなろうでも人気あったんだね ここで出てた乳親読んだけど、難しかった キャラ文庫のオンエア終了〜の人、新人さんかと思ったら5年前に他ジャンルでデビューしてらっしゃるのね あ、アンチではなくコミコミのインタビュー見て初めて知ったというだけの話 オンエア終了〜いいよね 何のジャンルで以前書かれていたのかわからないけど、オンエア〜はちゃんとBLの萌えがあるお話でお仕事ものとしても面白かった オンエア終了〜ここで見て買ったんだけど面白かった 長さもちょうど良いし萌えもあるしお仕事ものとしても楽しめるし このままBLまた書いて欲しい ゲイ受とか乙女系受男子とかオネエ系とかって 漫画だと読んでてまあアリかなと思えるんだけど 小説だと男女ものぽく思えてしまって萌えられない >>117 わかるわー私は漫画読まないけど 男女の恋愛小説に飽きて同性愛もの読み始めたせいか 男同士である必要ないじゃんって感じの話にはあんま萌えない ゲイ同士の話だと恋愛以外の部分でがっつり読ませるとかでないと無理かなぁ 私も男女テンプレに当てはめたようなの苦手 妊娠出産子育て、花嫁だの王女だの、女の子にしか見えない受けとかBLの意味がないと感じる でもweb系もそういうの多いしBL小説もファンタジーが多くて花嫁結婚夫婦旦那様だらけだから普通の男性同士の恋愛が見たいという私の感性が古いんだろうな 読者(女)が現実逃避できるようなハッピーエンドの話を書けみたいなのが過激化した結果、ハーレクイン化TL化してきたのかな 書き手も女でほとんどヘテロなわけだからハッピーエンド縛りで書くなら「女の幸せ」の投影になるわな 浮世離れした話ばかり読んでると反動でビジネス書の読書が捗る 自分はヘテロだけど 結婚妊娠子育てとかの女の幸せみたいなのは読書には基本的には求めてない でもたまに読みたくなって読むことがあるので わかりやすくて頭使わないで済むとかなのかもなあ 予定調和的な安心感 >>119 > 花嫁結婚夫婦旦那様 昔(90年代)からあったので最近増えわけではないと思う ここで見た情報だけど凪良さんがBLメインで活動してた頃BLが姫嫁ものブームで編集から姫嫁ものを書いてと依頼されて困ったって話も見たし >>122 そらあるでしょうけど昔も今のように多かったの? やはり受けに自分重ねる読み方してる人が多いってことなのかなぁ >>123 自分を重ねるというか少女漫画的なものをボーイズラブ漫画で見たいという欲求では? >>123 昔も多かった BLの発行数が多かった時代は花嫁結婚以外の119の言うところの普通の男同士の恋愛ものも多かったけど、 今は学園物とかリーマン物(普通の男同士のBL)が減り異世界とオメガバ流行りだから花嫁結婚が増えたように見えるだけだと思う 今の現代物はコンプラ重視だからスーパーセレブ俺様攻様が出せないので異世界の花嫁ものといった現実離れした設定に需要があるんじゃやいかな 一昔前のアラブものみたいなやつ オメガバは子ども作れる設定上子育て展開やりやすいよね >>125 コンプラ重視でスーパーセレブ俺様攻め出せないってどういうこと? ショタ受けがコンプラ厳しいのはわかる >>126 昔よくあったすごく立場が上の攻めが受けを暴力的に嬲るとか そういうことじゃない? 美しい人が酷い目にあって哀れな風情が耽美で良き、な栗本薫的美意識 男性向けポルノだと鉄板だけど今のBLは子供も読むラノベだから無理なんだな セレブ御曹司攻が平民受が断ってるのに無理矢理つきまとったりはあった 昔は男同士の関係性進展のためか攻が強引なの多かったよね レ◯プまでいかなくても嫉妬で拉致とか軟禁とか 庶民受けの学校や職場を無断で変えたりとかは定番だった気がする 書き込みをザッと読むとBL小説って女の夢を投影した男には理解不能のつまらないジャンルのように見えるけどいい作家さんがいる(いた)んだよな 漫画より断然こっちがいい BLは女性向けなんだから女の夢を投影してるのは当然 本来単に女の夢を投影した話が読みたいならTLやハーレクインで足りるんだけど BLにはTLやハーレクインとは違った良さがある 投影したことない。キャラが幸せになるのを見届けたいだけ イケメンとイケメンが恋愛して幸せになるとこが見たいって女の夢(ファンタジー)の一種だと思うんだが 女装受けって現代モノでは受け付けないけど ファンタジーなら女装ってのとは違うのだろうけど 苛烈な王の予期せぬ初恋とか 八十禍の王子と最後の魔女とか 肌色なら狼殿下の溺愛妃とかの表紙絵にそそられる もう攻め目線でひたすら受けを愛でて楽しんでる >>134 設定上ふつメンでも表紙絵だと攻受美形が大半じゃない? まあデブとかおじさん受とかもあるにはあるけど 男の嫁入りもの好きだけど女の代用で楽しんでると言うより、もうそういう舞台設定でもないと男同士の葛藤的なものにお目にかかれないから好んで読むようになったよ 自分みたいなタイプもそれなりにいると思う 特に意識せず異性愛者の規範で生きてきた男が同性を好きになってしまって悩んだり未来を怖がったり抵抗感のある行為を受け入れたりする過程が見たい まれにキャラに愛着が湧いたら続編の新婚編までは読む、子育てまでいくと無理 でもそういう葛藤も所詮女性作者の考えた創作だからな… だからこそ女性に刺さるのかもだけど >>138 最近男性作家が書いた、ノンケの妻帯者が同性の後輩に恋して煩悶する本読んだけど 女性が書く心情描写とそんな変わらなかったよ >>137 私はそういう葛藤が読みたいから嫁入り結婚みたいなの避けてるわ ファンタジーだと当たり前みたいに男が嫁入りするし出産する 普通の現代のリーマンものは少し前の作品はもちろんだけど、令和でも差別的な表現や展開はなくてもやはりマイノリティの葛藤が描かれてるものあるし 葛藤する系の描写がある話そういやほんと見なくなったな そもそもオメガバとか受がゲイとかいう設定も増えたしファンタジーなら同性婚当然な世界って設定が多い 迫害を受けるまではちょっとと思うけどいわゆるお前オンリーゲイというか>>137 と似た好みなのでスルッと何の抵抗もなく両矢印でくっつくと物足りないとも思ってしまう >>140 まさにそれで最近の現代ものに多い葛藤ってあくまでマイノリティとしての葛藤であって個人的な好みとしてはなんか違うんだ 女みたいな〜とか男なのに〜とかの差別的な表現や展開はむしろ求めてる お前オンリーゲイ私も好きだわ 厳密には攻が受以外の男を好きになったことない設定が好き ノンケが好きになった相手が男でそこから生じる葛藤がいい でも日本の一部自治体でもパートナーシップ制度がある現代だとお前オンリーゲイはリアリティがない扱いされるんだよなあ 現実のゲイやバイへの理解(認知)が示されてきた反面ゲイじゃない男が例外的に男を好きになるってBL設定がファンタジーってことらしい 男ってゲイじゃないくせに男友達を好きだったりするから友情が極まる前にうっかり恋愛感情になるノンケもいると思うんだよね… というスタンスでBL読んでるから 自分の場合はお前オンリーゲイ話にリアリティを感じないってことないなあ >>142 男の嫁入りがあるような設定の世界観ってそもそも当たり前に男が女役してて葛藤も何もないオメガバースみたいなやつにしか当たったことないわ なんせ嫁とか言ってるような世界だし あと、世界観関係なく最近のものはどうしてもコンプラ的に商業誌ではあまり差別的な展開できないよね 男女ものではない恋愛読みたいのに難しい 商業誌って今は徳間のキャラしかないけど漫画の話と混ざってないか? あと長文でお気持ち表明してる人せめて作品例出してくれ 特定の作品名あげてどうこういう流れじゃないでしょ いまの商業ベースだと読みたい内容の話にならない事情を語ってる訳だし 私も常々思ってることだからすごくよく分かる メス花1巻(2000年発行)それまで女の子と付き合いまくってた攻が受に釈明する際に「お前はノーマルだし俺だって相手がお前じゃなかったら(男となんて)考えたくもない」と直球でお前オンリーゲイ発言してるんだけど今の感覚なら差別的表現になっちゃうと思う とらのとらさんの結婚したら海のそばに住もうねは同性婚が認められるようになった日本の話だったな >>144 ホモソーシャルな関係はホモフォビア(同性愛嫌悪)を含んでることが多いので女性が男同士の友情を同性愛と同一視されるのは不快ってのはあると思う ゲイの男が男を性的に好きになるのはそういう性的嗜好だからと理解できるが男が男を性欲なしで好きなことを同性愛とみなされるのは嫌だという感じ 海野さんの「浮世渡らば〜」 タイトルに戸惑ったけど海野さんだしまぁ多分面白いだろと思って読んだら面白かった 受が流され繊細系のようでしっかり歳を重ねた社会人なの良かった 久しぶりに現代リーマンモノ読んだ気がする >>153 連投しちゃうけどここで話題になってた部分というか 受はヘテロ(だった)、攻もゲイと明示されてる訳でもなく恋愛に至る過程で受の性別的な逡巡もありつつという感じで何というかちょうど良かった >>151 男から見たら「俺たちの友情をおかしな目で見るな!」ってなるのは理解してる そもそもリアルのホモソってわりとエグい力関係あったりするし夢見る気にはならないし… あくまで小説内でノンケが男に恋するという流れについて自分が個人的に「男って男好きだよな〜うっかり恋になってもおかしくないよね〜というスタンスで読んでる」のでリアリティがないとは感じないと思ってるだけで ゲイじゃないのに男好きになる話なんてリアリティないだろという人を否定するものではないです ゲイ同士でひたすら恋愛に主眼が置かれてる話も大好き >>146 うっかり誌ってつけちゃっただけで商業単行本も含めた意味でしょ 男同士の熱い友情とかいって男たちが誤魔化しているだけだよね 本当は潜在的にゲイなんだよ だから「男同士の友情=BL的な関係性」にあると思うよ そんなアホなって思ったけど 女同士の熱い友情とかいって女たちが誤魔化しているだけだよね 本当は潜在的に百合なんだよ だから「女同士の友情=百合的な関係性」にあると思うよ 反論材料にレスするつもりだったが意外にしっくりきて笑える ライクとラブは相当違うのでは? 友情はあっても性器触ってどーにかこーにかしたいっていう気持ちは友情では芽生えないと思うが ブロマンス的メンタルは同性愛より多く存在するとは思うけど、友情=潜在的にゲイ(ないしは百合)は釣り針過ぎる 男同士で風俗一緒に行くとかあるしねえ シモ関係共有とか女同士ではちょっと考えられん >>161 日本で実質一夫多妻やってる男女がいたけど女の自分から見て一人の男とその妻達と同居とかわけわからんので男女関係なく謎の関係生ってあるよ >>160 色んな人がいるし、その手の気持ちが芽生えないとか言いきることはできないのは確か 身内や知り合いの多くが同性に言い寄られたことある サウナとか映画館で大勢の男に追いかけられて必死で逃げたって人たちもいた でも親しい友人に求愛されたってのはウッチャンと一橋大の子くらいしか知らない 一橋大の事件みたく友達に言い寄ったことが周知されてジサツしてしまうくらいデリケートな話 BLはファンタジーなんだからリアルに絡めてしまうと純粋に楽しめなくなっちゃうよ いつまでもファンタジーだって逃げているのもどうかと思うよ 受け入れられている雰囲気があるんだから 男同士の恋愛は普通のことだってもっと認知してもらいたい そしたら堂々とBLが好きだって言えるよね なにこのスレ 私生活で誰にも相手にされないババアがしたり顔で痛々しい 違うスレかと思った ボーイズラブ小説について語ってくれ 性別うんぬんは自分のノートかチラシにでも移動してね 海野さんといえばホラー小説家の続きをようやく買ったんだけど ホラーそんなに苦手でもないのに前作は夜中に読んだせいで怖い思いをしたから、次は日中の明るい時間に読みたい でもゆっくり読書できる時間をなかなか昼間にはとれなくて、耐えきれず夜に数ページ読んだところで耐え切れず止めている… ファンタジーでいいけど時代のアップデートに合わせて商業の小説での同性愛の扱いが変わっていくのは仕方がないと思っている 嫁入りもオメガバも許容範囲だけどウケ低身長で見た目が女に間違えられるようなのは苦手だわ あとあくまで壁になりたい 最近出る本大判が多くて本棚を急速に圧迫してきてる 電子に移行するつもりはないからどうにかするしかないんだけど値段より何よりスペースが厳しい https://www.bbc.com/news/articles/c056nle2drno 'Every word has come back to haunt me': China cracks down on women who write gay erotica >>173 この記事のdanmei ってなんぞとおもってぐぐったら耽美と書くのね 日本ではいにしえとなった言葉だ ライトな文体で明るい男同士のハッピーエンドが求められる今じゃ確かに過去の遺物っぽいね ウィキ見たら耽美かホモパロが主流の80年代えみくりが「突然変異的な発想の飛躍」でもって 悩まない明るいボーイズラブ始めて、それが今の主流になったって流れが面白い 確かに「男と男の『りぼん』」&「ギムナジウム(寮)」&「関西弁」のセンスは突出してたわ お仕事ものもいいんだけどたまにがっつり恋愛ものと言えるのが読みたくなる(現代物で) 思えば高校生大学生主人公が激減して社会人ばかりになったからお仕事ものになってるんだな ニートの受けとか攻めじゃいまいち萌えないもんね… 高校生同士でセッ◯スもコンプラ的に書きにくくなってると思う 男女はほぼNGだから男同士は妊娠しないからOKとはならないだろうし 多分読んでる人達の年齢が上がって 高校生物に共感出来なくなったか 作者の年齢が上がってナウなヤングになるから撲滅したのでは 全てエロなしでも構わないと思っている私は少数派なんだろうな そういやエロなしBLレーベル一時期あったけど続かなかったな あれはあれで面白かったけど結局読み終わる頃にはこの2人が結ばれる所読みたいんだよ…ってもどかしくなってしまった エロなしなら一般のブロマンスの方が逆にエモかったりもするしね お仕事もの好きだけどそもそもボーイズラブだから恋愛前提だしむしろお仕事すらない恋愛だけのものって話薄すぎるというか書くことなくない…?って思ってしまう 漫画がそういうの多くて、好き好き勘違いすれ違いやっぱ好き好きオワリって感じでしょうもなく思える >>181 気になってます 単話配信で困るよね、1冊まとめて配信して欲しいよ >>184 単話じゃなくて普通に長い1冊の1巻だよ 全3巻予定らしい 面白かった!攻め色っぽい! >>185 佐伊さんの「君を転生させないために」面白かったね 攻めの人生がハードモードなんだけどその苦悩する男の色気が非常によかった! 受けも芯の強いいい子だったので続きが楽しみだわ あと個人的にはうごめく文字を操るみたいな設定が「蟲師」っぽくてとても好みだった >>185 え! 単話配信だと思い込んでた! ありがとう、すぐ読みます このスレだとエロなしでも構わない人の書き込みけっこう見るけどね でもわざわざBL本のレビュー等でエロなしだから良いとかは書かないだろうし見えにくそう >>180 全く少数派じゃないよくいるから安心しなよ 竜王の婚姻アンリミ入ってたから読んだ めちゃくちゃ引き込まれて一気読み >>190 じゃあ、やめたほうがいいね‥ 面白かったけど、楽しいファンタジーとは違う感じ 半夏生のひざしをみつめて アンリミでシリーズ5冊一気読みしてロス症候群 遠い国の小さな花嫁とはうって変わって戦前戦中戦後を貫く朝の連続テレビ小説的な酒蔵遊廓中心BLで、全体的にほの暗いしティッシュ必須なのに読後感はほのぼの爽やか 原風景農村や持病もちの方はめちゃ刺さると思う 男嫁と誤字脱字許許せん組は注意 >>191 シリアスは好きだけどレビュー見てその方向性は無理だと思った 炎の蜃気楼も終わり方でうっとなったから >>192 あべさんの半夏生はインディーズ? インディーズは避けてたけど紹介で気になった 遠い国の花嫁も出し直されてアンリミにあるんだね アンリミで最近読んで面白かったのは 橘かおるさんの慾情の鎖 透視能力を発動するとバースものみたいに発情してしてしまう訳あり主人公の話 エロも謎解きもかなり楽しかった 夜光花さんの不浄の回廊好きな人は楽しいと思う 5人の王はサブカプが最推し(カプじゃないサブキャラの時から一番好きだった)で漫画を読んだ後(完結してない)に原作(完結済み)はサブカプ話の巻から読み始めたんだけど メインカプの攻めがかつての兄の恋人を一時的に側室にして孕ませて ハッピーエンド後もちょくちょくその女性と会ってる?みたいな部分が示唆されたのが今でも微妙にもやっとしてる 王となったら受けと王の墓で並んで永遠だからと言ってる人もいたんだけど その子供は将来攻めのことをパパと認識するだろうし、その女性はママと人気するだろうしでうーんって サブカプはそれに比べたら色々あったけどまるっとハピエンでそこは良かったんだけどね メインカプマジかーとなった サブカプがくっついて幸せに浸ってからメインカプのやつ本格的に読み始めてあーとなった サブカプが始まる時にも受けが攻めの赤子のためにものをつくる話とかあったんだけど その時は深く考えずに流してたんだよね 大分時間が経過したけど度々思い出してはうーーーんとなってる いやサブカプは丸々ハピエンでそこは本当に良かったんだけどメインカプが自分にとったら微妙に後味悪かった >>196 要約すると 攻め:死んだ兄の恋人を孕ませて受けとくっついた後も、その女性に会いに行ってる 受け:生まれる赤子のために身につけるものを嬉しげにつくる 読者の反応:その要素は割と不評 サブカプが一番好きだけどメインカプのこれを思い返しては微妙もやっとすること度々 5人の王途中までしか追ってないけど単行本完結後始まった二部?途中中断してるんだっけか >>198 この話は王のシステム的に孕ませる必要はなかったんだけどね 攻めが好きなのは勿論受けなんだけど 子供がいてその子にとってのパパとママは攻めとその女性で 最後に墓が並ぶにしてもこんなん一生その女に勝てないじゃんとか正直感じちゃった そんなことなくて攻めと受けの愛パワーがある筈なんだけど感覚的に 受けが義親になって子育てする系は好きなんだけどね 子供が女性側にいて攻めがその子供と女性に度々会いに行ってるぽくて、受けは赤子のためのものを嬉しそうに作るって何かハピエンの筈なのに悲惨だなって 受けは幸せそうなんだけどね これ元々ネット小説だったんだよね、初めから商業だったらこの方向性には出来なかっただろうなと思う >>199 漫画は9巻までで 「女は王の子(攻めの子)を孕んでいる」と攻めが他キャラに言ってるシーンを受けが聞いてその後に火事現場に行こうと奮闘する辺りで終わってる >>201 その作者さん不憫受けが好きだから子供のこと含めて不憫萌えしてたんじゃないかな 自分はあんまり共感できない萌え方だった >>200 この設定聞いただけで自分は無理だけど男性妊娠も嫌いなんだよね 王なら跡継ぎ必須で子の誕生が必要だったのかもしれないけど、それなら養子でもよくない?だし 史実でも跡継ぎが養子なんてよくある話だし >>203 二人の間に子供を作らせてあげたいみたいな老婆心見たいなのも関係してるのかもね ここで知ったオンエア終了、反省会をはじめます読了 面白かったが題材が自分のリアル仕事と少し似ていて トラブル時のストレスが分かりみありすぎて辛かった それだけ仕事描写がしっかりしていたのだと思う 現代物は好きだが私にとってBLはやはり癒しのファンタジーであって欲しいと改めて思った でも話も文章もキャラも良かったので次作出たらまた読みたい オメガバあんまし好きじゃないんだけど攻や受が作中の時間軸で女性を妊娠させるとかその女性と付き合いを続けるという描写されるぐらいならオメガバの方がマシかなと思ってしまった ただ受や攻以外とやるだけならそこまで拒否感はないんだけども子供は何か嫌だな 小説だとオメガが小柄とか非力とか華奢設定強いからそれさえなければもう少し読めるんだけど 小説で花嫁小柄華奢だと女と変わらんくなってしまう 表紙でロングヘアのかわいい受けが描いてあったりするとTLじゃん、となる >>206 リアルで考えても「子供がいなくなても幸せ」夫婦の夫側に前妻との子供がいて母子に定期的に会いに行くとかその幸せが霞んで見える気がするしなー >>209 全五巻で完結してると思っていたらネット上で二部あったんだ >>210 作者サイトだったかな 見た記憶ある 中断してたけど 子どもの話題で思い出したけど昔読んだ新堂さんの「夢におかえりなさい」 謎の奇病で人口が著しく減った近未来で双子の兄弟(攻)から好意を寄せられた受は兄の方を選ぶんだけど兄は受をかばって中盤で死亡 受は攻(弟)の遺志をついで反乱軍のリーダーになって攻兄弟の幼馴染の女の子と子どもを作るも奇病を発症して若くして死亡 残された攻(弟)と幼馴染の女の子(と受の子ども)が人類の未来を背負って戦うことを決意して終了 本編一番最後は夢の中で攻(兄)と受が再会してタイトル回収 この話読んだ時受が女の子と子ども作る必要があったのか謎だった >>212 そもそもSF作品みたいな感じに見えてBL萌え出来なさそう その環境なら人を増やす必要はあるだろうし子供を作るのは納得だけどBL萌えには遠そう 感動系なのか 今頃DEADLOCK番外編集の存在を知った kindle表記で75ページの電子小説が1200円でびっくり エターナル勢そこそこいるじゃん 性格や運命的に直接結ばれない受攻二人のどっちかが女と子を残して死んで 残された子と、残された受なり攻なりがくっつくみたいな 二人の熱いラブがみたいのでまったく萎え萎えです 凪良さん原作がどんどん映画化されていく そのうち美しい彼以外のBL作品も映画化されたりして 素晴らしい小説もたくさんあるのに結局映像化するのは売れてる作品なんだな 小説しか読まないし文章から発生する萌えを求めてるんで映像化に興味ないわ フレブラの最新刊届いたから1〜2冊遡って読んでも記憶が蘇らなくて 仕方なく1巻目から読み返してるけど2日で6冊しか読めてない 年取ったせいなんだろうなぁ…いつになったら最新刊にたどり着けるんだろ >>220 仲間 あんなに熱心に読んでたのに記憶と熱が蘇らない歳かなぁ 面白いんだけど若い頃に一気読みしたかった 自分の場合は中華ドラマの陳情令から小説の魔道祖師に入ったりもしてるな そこから中華小説を買って読むようになった 子弟の中華小説ずっと電子での販売なくてぐぎぎとなってる 紙で小説もう読む気がしない 私は紙で置いて置けないので自炊して電子化してるけど 読むのはやっぱり紙が好きだわ >>222 中国はいつ配信停止されたり本が絶版になるか分からないから紙で買ってるわ 佐伊さんの新作とかアニメ向いてるんだけどな 和風だし、国盗りあるし、着物の胸からこぼれ落ちて蠢く文字とか海外オタ受けしそう >>225 BLアニメは予算ないから作画コストのかかるファンタジーは難しいと思う 最近何個かアニメ化したBLあるけどほぼ漫画原作の現代物(15分の僧侶枠除く) 願望だけなら尾上さんの花降る王子をアニメ映画で見たいな そういえば吉原先生の間の楔(SF)は2回もアニメ化されたんだよね 古い方が評価高いみたいだけど 今時点で放送日や局の情報出てないなら早くても2026年じゃないか?>異世界社畜 永遠の昨日 ゾンビとセックスはちょっと… 泣けるには泣けるけどレジェンド級か?と思ってしまった 一人称だから読みやすかったけど 永遠の昨日 面白かったけど思ったよりラノベ調というか軽い読み心地で私は泣けるとかそういう感じにはならなかったw でも面白かった >>212 新堂さん懐かしい ロマンスの震源地好きだった 夢におかえりなさいは受のくっつくが誰なのかをラストまで読まないとわからないようにしてたんじゃないかなー 攻が一卵性双子だから表紙絵ではどっちかわからないようになってたし >>231 あのクオリティの現代BLもっと読みたい 軽すぎて攻めが天然ボケみたいだった 伊達先生のもぐら読了 春になるまでが大好きだからハマるかと思ったけどコミカルすぎた… あと仕事多すぎるからか知らないけど文章が雑になった 伊達先生ポメガバよりはモグラ楽しめたかな でも伊達先生はシリアス風味のファンタジー物が好き 新規開拓もするべきなんだろうけど 私は昔BLは子供ができないからこそ子供も家も関係なく 相手だけの為に二人が生きる印象だった オメガと子供ネタが流行ってからはそれってBL?気分だけど 大人気なんだから好きな人が多いんだし一般女子層にBLが広がって 自分と同じ子育てしてる受を読みたいのかなと思った >>224 それで中華は紙本人気なんだね何か凄く>224の書き込みで納得したよ 日本のBL小説もいつ配信停止されるかわからない不安があったら もっと売れてるかもしれないとまで思ってしまった >>234 前にもここで文章の質の悪さを指摘されてたね そういう部分を指摘して修正させてくれる編集さんがいないのかなと思った 凪良さんがデビュー前、編集さんに小説の書き方を叩きこまれたそうだけど どっちもたいしたもんだなぁと感心した 熱心な編集さんの、耳に痛い意見を血肉にしたからメジャー作家になれたんだろうな 伊達先生は読みやすい方だよ… スカイトリック先生の暴君アルファが気になって書籍買ったけど100ページで脱落したよ 手放した後に最後まで読むと満足度高いと知って後悔してる… スカイトリックさんのはお涙頂戴だから泣けんことはないかもしれないけどそこを差し引いても… むしろあんだけ無駄に長いから感動しないと損な気がして泣いてるのかなみんなと思うほど私は最後まで読んでもなんだこれって感じだったよ >>236 オメガバ流行る前から隣の旦那さんシリーズとかセシル文庫は子育てものを出し続けてるので昔から子育てBLの需要はあったと思うよ 今もセシル文庫は子育て好きだよね 刊行してる本の表紙のほとんどに子どもがいるからわかりやすい なんで236が複数罵倒されているのか分からん いくら意見が違うといえ口悪いな... >>238 電子限定も伊達さんのは全部読んでるけど スターツも微妙だったから書き下ろしだと手を抜くのかも モグラから入った読者が伊達さんを避けないか心配になる程ひどい出来だった 自分と同じ子育てしてる受…て表現きしょすぎて笑った 伊達さんと夜光さんは文章読みやすいけど時々メモ書き読んでるような気分になる 何というか小説の文じゃないというか 夜光さんはそれでもストーリーが気になるし萌えるから買い続けてるけど伊達さんは薄味すぎて様子見リスト入りになった >>245 育児漫画の読者層がほとんど子育て経験のある主婦みたいなもんで自分が身近に感じるネタを求める読者ってのもいるから間違ってはないのでは そういう読者ばかりじゃないけどそういう人もいるって話ね 親の病気や介護の話題がが出てくると作者や想定読者がそういうライフステージなんだなと思っちゃう >>246 そうでもないと思うよ BLの子育て系が好きかどうかについては 子育て経験の有無というか 子供或いは自分たちの後を受け継いでくれる相手の存在に 価値を感じるか否かという価値観が大きく関係してると思う 女子供動物に優しい男はカッコいいってのはあるよね 今試し読みしてる「半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される」の受けちゃんは竜と子供はともかく毒母にまで優しくてむしろ心配 竜たちとのやりとり読むため買うか激しく悩む 連日の暑さにやられてへとへとでレスだわ おまけに旦那腰痛めたし… ガックリよ >>249 頑張って番を見つけるから友達でいさせてね 好きだからこその、その先に続く物語は、終始抑えきれないほどの「好き」がこめられていて、烈しく感情を揺さぶられた。 ままならない心が、苦悩が、誇りが、すっと染み込んでいく。 >>252 それスカイトリックさんの作品じゃなくない? そもそも241で批判的なのに252の感想はおかしいからどう見てもレス番間違いか誤爆ってわかると思ってほっといたけどまさかつっこまれてるとは なんか252の感想の書き方も変だし どういう事なの >>257 じゃあ感想書きなよ 批判したいだけならヲチスレいきな >>256 コテ無いから「私」って言われても誰かわからんしw 252が249にレス付けてるから流れおかしくない?と思って敢えて突っ込んだんだけど 252の上げてる作品の作家さんが流れ弾喰らって変な印象になってたら可哀想じゃん ほんとクソ暑いよね 自分は昨日から積ん読中だった恋の吊り橋効果試しませんか読み始めた 吹雪の山荘が舞台なので読書中しばし涼めていい感じ 「私」の話してないしヤバ 別人なの書き込み見たらわかるでしょってだけ >>263 反論と批判しかしないワナビ乙 BL小説読む元気ないんだね 恋の吊り橋効果面白かったね 神香さんこういうのも書くんだーって新鮮だった 吉田珠姫さんの「堕ちた天使は死ななければならない」読んだ時にも思った 金太郎飴の安心感もいいけど意外性で楽しませてくれるふり幅作家さん好きだわぁ 801板ってどこもワナビ判定ガバガバでおもろい 眷愛隷属ずっと積んでたんだけどやっと4冊読んだ 面白かったけど長兄が一番好きだな もっと長兄の話が読みたい メインカプは今のところえろは多いがラブが少なくて、私は攻めが受けを溺愛してる方が好きなのかも 頑張って番を見つけるから友達でいさせてね このスレで上がった作品はだいたい読んでる 新刊ということで読んでみたけど流行りの溺愛物でノットフォーミーだった 好きな人は好きなんだろうな タイトルは切ない感じだけど悲壮感無し この新人作家に限ったことではないけど攻めのセリフが「可愛い」だけなのにみんな萌えるの? シーモアで新刊発売を確認したら悪役令息レイナルド・リモナの華麗なる退場という話の2巻が売られてて 評価も良いから前に買って本来の攻略対象が頭の悪い悪役になってて買ったことを後悔したの思い出した 悪役令息系は好きだけど乙女ゲーム側がヒロイン含めて悪役にされるのは好きじゃないんだよね 気難しい王子に捧げる寓話とかは悪役も正統派で良かった >>270 わかる 本来の主人公やヒロインを悪者にしてpgrする展開って萎えるよね 特にヒロインヘイトきつい作品は読後感悪くて好きじゃないなー >>271 毒を喰らわばもそんな感じだけど自分は好きだったな レイナルド評判いいけど攻めのビジュアルで避けてる… >>273 あれ苦手だわ ざまぁ系悪役令嬢は好かれてるから腐女子にも好評というのは分かってるんだけどね >>274 ざまあ系とかゲーム転生とか読んだことない状態で初めて触れた作品だから楽しめたのかも 気難しい〜はほんとよく出来てるよね >>275 好きじゃない方が異端者だとは思うよ 本当にここ数年の流行そのものだから だから異端でも楽しめる作品に出会うと読んで良かったとなる >>272 滝沢先生の新刊ほんっとに良かった!!! オメガバと花嫁が地雷でなければおすすめ! 六青さん久しぶりにキャラ文庫から新刊出るけどガッシュからの出し直しみたいね 蒼い海に秘めた恋ってやつ ここで鬼の風水おすすめされてたのずっと気になってたんだけど今すっごく安くなってるよ〜! いろんな人が勧めてたから私以外にも気になっている人いると思うのでいかがか もしや今後合本出るんだろうかと思いつつ絶版の可能性もあるし速攻8冊買った 読むの楽しみ >>278 ガッシュから出たとき、イラストが好きで手に取って、それが六青さんを読み始めたきっかけだったので懐かしい おそらく、この出し直しが売れたら続編も出してくれると思うんだが、その続編が今でも読み返すほど好きなので、そこまで出してほしいな 報われない自己完結型攻めがツボって人にはおすすめ 六青さん もふもふシリーズの同人誌をまとめた本を出すって話はどうなったのかなと調べずに書いている 「絢爛」電子になるのかと思ったら10年くらい前の発行でびっくりしてる >>282 電子の便利さや紙で持てない人の事情もわかるけど、作家を応援するなら紙で手に入るうちはぜひ紙で買ってほしいとは思う 出版社は紙の初動重視だから、電子で買います報告に傷ついてる作家は割といる >>284 知らんがなすぎる 重版かかってるんだから良いじゃん >>284 BLに限らず出し続けて欲しいから紙で買う作家さんも何人かいるのだけど、いかんせんBL家族の目が気になってしまうので置き場所が限られるのよ エックスで利用サイトでは15日以降ってなってたのであと少し我慢します >>279 ありがとう 私も気になってたから嬉しい 本開くとイラストは表紙すら収録されてないようで残念だなあ 漫画はたまに電子でも見るようになったけど どうしても電子だと心に残らなくてじっくり読みたい漫画や小説は今も紙しか買わないや 紙媒体のBL小説がこれ以上なくならないよう祈るのみだ >>290 凄いな 自分もう電子でしか買えなくなった 場所とるし 子どもの目もあるし電子がなければそもそもBLを読むこともなかったから電子書籍ありがたい 昔の小説もちょこちょこ電子化されたりして嬉しい 電子だと面白くなかった時処分できないのがなー Kindleなんて表紙ずっと残るし >>293 シーモアは非表示機能とかフォルダ分け出来るから特にそれで困ったことは無いな >>279 ありがとう! セール中なんだね とりあえず1巻購入 試し読みがなかったから1冊で様子見 これって何巻まで我慢したら一気に面白くなる? 最初からおもしろいのかな? オメガバだったからノーマークだったけどそんなに評判良いとちょっと気になってくるね 滝沢さんの作品好きだけどオメガバは何か男女モノっぽくて食指が動かないんだよね そろそろオメガバ以外のファンタジー書いて欲しいな >>297 面白かったけど、オメガバならではの面白さだからオメガバ嫌いな人には微妙だと思う >>296 シリーズ前半は男同士の退魔バディによる事件解決ものなのでわかりやすいBL(恋愛)を期待すると肩透かしになる 組織に無理矢理組まされたバディがだんだん仲を深めてかけがえのない存在に…って展開が好きなら終盤の7〜8巻の展開がとても萌える はっきりBLになるのは6巻くらいかな 義兄公爵に執着されるのオメガバ好きだったんだけど作者確認したら滝沢さんだった この人が滝沢さんだったのね >>293 Kindleって確かブラウザの方から消せない? 消しちゃうともう戻せないけど >>300 表紙買いして積んでる 読もう >>301 嬉しいけど高い 端末間同期は諦めてシーモアゲリラに凸する時がついに来たのか 『いつから魔力がないと錯覚していた!?』 アンダルシュ恒例まるっと1冊お試し本 少年漫画のような表紙とラノベど真ん中のあらすじに怖いもの見たさで読み始めてスルスルと40%越え この時点でBL展開皆無だけど、不憫主人公の前世スキルで無双系にしてはざまあがエグくないのとキラキラキャラと美味しいものいっぱい時々ピンチがいい案配で頭空っぽにして読むにはとても良い >>303 春になるまで 自分は紙派だから気にならないけど電子だと高いね 続編出ると思わなかったから嬉しい >>303 面白いよね アンダルシュbはエロ無しだから読んでなかったけど(BLはエロ欲しい派) その作品からb面白いじゃん!って思ってb作品も気になったら購入するようになったw 以下はレスじゃなくて感想 俺は勇者の付添人なだけなので、皆さんお構いなく 現状エロ無しだけど↑の作品は無自覚最強主人公の無双っぷりが爽快で読んでて楽しいし、しっかり恋愛要素もあって満足感も高かった ナンバリング無いけど2巻も絶対発売して欲しい 書籍で読みたい アンダルシュbの作品って巻数重ねたらエロに進展したりするのかな ずっとライトなままならあんまし手を出す気にはならないんだよね… >>306 bも巻数重ねると無印アンダルシュになってエロになるよー 最近新刊発売した悪役令息レイナルド・リモナの華麗なる退場も2巻からはb→無印アンダルシュになってエロもあった だからこそ好きなb作品は続刊出して欲しいんだよね… >>307 横だけどそれってどうなの…? ゾーニング言われてる中、エロなしレーベル(公式宣言なのかはしらんが)として出したあとエロありレーベルで続刊出すってことでしょ? 普通に未成年読者が成人指定表現に手を出しやすい誘導にしか見えんのだけど… >>308 同じシリーズでエロの有無に合わせてレーベル変えてるのはレイティングしっかりしてるんでは 出版社側としてはレイティング表記しっかりしてますよって姿勢にはなるよね >>308 一応、編集部的にはエロ無しって公言してるね > ※アンダルシュノベルズbは「性描写シーンを含まない全年齢対象のBL小説レーベル」です。 https://x.com/andarche_editor/status/1570616123204464646?s=46&t=UKKmeZVkBfEYcTlLe1n6Ig 一応、続編はレーベル変えてアンダルシュで発行してるから良いんじゃない? 続編買うか買わないかは消費者の判断だし… 前にアルファ連載中は性描写含んでたのにbで発行するにあたって性描写削除した作品あったけど、個人的にはそっちのパターンの方が嫌だったな それなら初めから無印アンダルシュで発売して欲しかったわ…(結局、書籍は買わなかった) 続刊がbでもでてるなら同じ内容に近い形で漫画のR18仕様版みたいにエロあり作ってもいいとは思うんだけど エロ無し続刊なく、続きはエロありレーベルで☆っていうのは未成年につらくなかろうか…? いや現状明確なレイティング義務はないわけだから必要はないわけだけど一企業の姿勢としてなんともモヤモヤするというか 今回は2巻だけどbで9冊出たあと最終巻はレイティングありですってなったら何が何でも読みたい子供がいるのではなかろうか モヤモヤモヤモヤ コミコミ限定小冊子って何年かすれば電子化されたりする? >>311 モヤモヤする気持ちは分かるよー ただ、レーディングって一応「この作品は成人向けですよ!」って注意書きだから性描写の有無でレーベル分けるのは問題無いかなーと 確かにやり方はセコイけどねw あと完全に憶測だけど、アンダルシュで発行して性描写無かったら何でエロ無いねん!って酷評レビュー書かれる事もあるから、その回避として性描写無し=bで発行みたいな方針にしてるのかな?とか思ったり >>312 クロスノベルスはコミコミ小冊子が電子特典になってるけど他の出版社は分からないや コミコミ小冊子が電子化してる場合、大抵は商品概要に「書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を収録」って書かれてたりするよ >>314 ありがとうございますれ!気になっていたのはシャレードでした。他の作品で過去に出ていないか確認してみます。 >>313 ライトBLで人気作品はあるけど 成人済みキャラのエロなしBLにそこまで何度も需要があるとは思えないから そのやり方意味ある?ってなる いつから魔力がないと錯覚していた!? は魔法教育中心のパブリックスクール舞台の14歳同級生カプなのでエロなしレーベルすごい納得した >>303 の感想書いた後、ケットシー(黒猫)やらユニサス(空飛ぶユニコーン)も出てきてモフモフ欲求も満たしてくれた 宵闇の精霊の二つ名を裏切りまくりのややおっさんみすら感じる豪胆で前向きで人情に厚い主人公の一人称小説だからか爽快感あって読みやすい >>315 シャレードならシャレード文庫番外編SS集に入ってるんじゃないかな 作家さん複数合同だし探しにくいけど 俺、チート持ちじゃ 続きは出るの?盛り上がらずに終わったんだけど 凪良さんの復刻って「未完成」「薔薇色じゃない」の次って何が来るかな? >>321 確か凪良さんも続きを描きたいってお話しされてたよね BL風味も薄かったし 出してくれるといいなぁ アンダルシュってネットそのままが多いけど途中でぶつ切り刊行して続刊でていない本けっこうあるよね 個人的には大ハズレ出版社だわ >>323 続編出ないのは売れなかったからじゃないの?ライトノベルでも売れなかったら続編なしとかはあるよ >>324 BLだと作者が死なない限り最後まで完結するから 同じ1,500円代でWEB→書籍化なら 挿絵ある・完結まで発行するルビー・一迅社・リブレ・ブルームーンの方が全然良いよね 好きな作品がアルファから書籍化する時のガッカリ感(挿絵無し・完結まで発行するか不明) 電子専売だけどブルームーンの方が数倍マシだわ… >>325 そういう形態じゃない売上の結果によって続編が出るかどうか変わる出版社が出てきたということじゃない? アンダルシュは売れないから続きの本出さないだけじゃなくWebでも読めなくなって永遠にどこでも続きが見れなくなるから大嫌い >>329 これきついな 完結まで読みたかったら信者さん複数買いしてくださいね〜みたいなつもりなんだろうか >>329 そのことを知ってからアンダルシュとやらだけには手を出さないと決めてる 出版社とかレーベル意識しないで読んでるからよくわからないけど 買ったらアカンってとこだけはちゃんと把握しとかないとね それでも出す人がいるってことは条件違う分ギャラも高いのかな >>332 ネット作品を消して出版して結局あんまり売れなくて不評という例も見るけど それでも出版したかったんだなやっぱ魅力なんだろうなとは思う ムーンライトノベルズでは見てたけどこれはかなわない恋だみたいなガチ長編はなんか買う気は起きないんだよね でも老舗系は5人くらいのベテラン作家(小中、海野、安西、葵居、中原)とか変わり映えしない作家が手癖でサササッと書いたようなのしか出さないからついついアンダルシュ買っちゃうんだよな その人たちがwebで連載したとて打診くるとは思えない。 >>335 よくわからんけど編集や出版社の方針じゃないの 売れたら類似ジャンルばかり出してうんざりする そのベテランが手癖でサササッと書いたようなものも それはそれで安心感があって売れるんだと思うよ web発のは、こなれてないところに新鮮味があるといえばあるしね 出癖でサササッだとしても、やっぱ素人とプロ作家じゃスキルが全然違うわな 最近出てきたヴィオラ文庫なんて誤字脱字の宝庫で全然集中できなかった やっぱプロ作家・老舗出版社から出てる作品は全体的にクオリティ高いし安定してるから良いよ 誤字脱字の指摘してる癖に自分が「手癖」を出癖って変換してたw スレ汚しすまん >>337 ネットBL小説はよく見るけど買うのはプロの人が書いたものというケースが自分の場合多いな よっぽど好きなら買う感じ ネット小説は横書きでみたい >>340 うわぁ… 本当、中国人じゃなくて良かったわ >>340 人気の中華作品もあるのに読めなくなっちゃうの…? >>340 台湾のBL投稿サイトってところが闇を感じるわ 魔導やら日本で翻訳版が入ってきてるのはシンコウ文学城だし そっちもやられるかもしれんが 天官の翻訳版ちゃんと最後まで出るかな 心配になってきた >>340 Discordで話題になってたんだけど中国人曰く過激派のフェミニストが規制当局に通報して当局が通報を受けた以上動かなければならないから検挙に至ったらしいで 数年前からオタクVSフェミの抗争が激しさを増しててお互いを陥れる為に当局に通報して検挙するように仕向けてるみたい 韓国よりも酷い こう言ってる人がいた なんかカオス >>346 背景知らないのでフェミがなぜ?としか思えないのでそのままは信じないけど、気になるから調べてみたい 多様性とか家父長制からの脱却という意味ではフェミニストが反対する余地がないように思うけどな https://www.nikkansports.com/general/news/202507140001081.html 中国、BL作家を一斉摘発 作家200人超が警察に呼び出しか わいせつ物を制作・販売して広めた疑い [2025年7月14日16時55封ェ] 中国甘粛省蘭州市の警察当局が今年に入り、男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)作品を 小説投稿サイトで発表していた中国人作家の全国一斉摘発に乗り出した。 わいせつ物を制作・販売して広めた疑いが持たれており、一部作家が拘束されたという。 香港紙、明報が14日までに報じた。 中国では当局による厳しい検閲が敷かれる中、BL作品が若い女性を中心にブームとなっている。 習近平指導部は1月、ポルノ・不法出版物の一掃に向けた工作会議を開き 「大衆の反響が大きい問題に焦点を合わせた」徹底取り締まりを要求した。 今回の一斉摘発は、結婚や出産を望まない若者の出現など 「社会的価値観」が揺らいでいることへの危機感が背景にあるとの見方が出ている。 摘発対象となったのは台湾の成人女性向けサイト「海棠文学城」にBL作品を投稿していた作家たち。 200人超が警察の呼び出しを受けたとの情報もある。 多くは女子大生で、少数の読者も含まれるという。 投稿で得た利益は多い人でも数千元(1元は約20円)程度とされる。 同サイトを巡っては安徽省の警察当局も昨年、50人超の作家を摘発。 懲役4年6月の実刑判決を受けたケースもあった。 中国でBLは「耽美(たんび)」と呼ばれ、作家も読者もほとんどが女性。 1990年代に日本作品の海賊版が流入して定着したとされる。 インターネットの普及に伴い、出版や映像に比べて監視が緩いウェブ上で 小説を公開する作家が急増したが、近年はネット検閲が強化されている。 (共同) 中国って基本課金しないと読めないなら月プロじゃなくても数十万稼ぐアマチュア作家も多いんだよね だからこそ目つけられやすいのもあるだろうな 摘発逃れて活動するために 日本に移住する作家さんも出てくるかもしれない https://x.com/yamadataro43/status/1944676956274127073 山田太郎 (参議院議員・全国比例) @yamadataro43 中国で、BL作家を一斉摘発との報道。 摘発対象は台湾の小説投稿サイト「海棠文学城」へのBL投稿者で、 わいせつ物を制作・販売して広めた疑いで拘束された人もいるとのこと。 新サイバー犯罪条約の本則では創作表現も文章も規制対象。 留保規定を使わず締結すれば、このような行く末も否定できません。 https://x.com/WANPOWANWAN/status/1940653651766530103 森川ジョージ@WANPOWANWAN 新サイバー犯罪条約を含め表現規制の行方については注視したい。 しかし現在進行形で情報を得ることは難しい。 知らないところで知らない人達が僕達に関わることを決めていく。 なるべく意見が近く、歯止めをかけられる実行力があり、 情報を開示してくれる議員候補に僕の一票を託したい。 >>352 https://taroyamada.jp/works/works-45218/ @ 新サイバー犯罪条約に対応 表現規制派のロシア・中国の主導により、国連で新たなサイバー犯罪条約を策定することになりました。 条約交渉の中で、中国等は、マンガ・アニメを犯罪化することや、 表現の自由を守るために不可欠な留保規定を削除すること等を提案してきました。 しかし、外務省と緊密に連携して行った迅速な対応、NY国連本部を訪問して 条約責任者に直接行った要請等により、マンガ・アニメ規制を阻止し、留保規定も死守しました。 https://taroyamada.jp/wp-content/uploads/2025/06/9f3b68120d23c4fa4d5ca82015a4c4bb.jpg 中露は規制派のようです >>349 上のサイトでは多くても数千元と書いてあるし今回はそんなもんで逮捕とかひどいね 仮に稼いでたとしても目をつけられる意味わからんけどさ ひどい国 >>354 ブロマンスじゃないドラマでも爆発的にヒットしたら規制する国だからね 人気がある=共産党にとって都合が悪い 台湾、ちうごくに捜査資料渡したんだなあ 色々考えるわ >>319 「俺、チート持ちじゃないんですけど!」は2巻が9/19発売予定らしいよ >>357 あれネットにもあるから気になるならそこで見るのもあり ネットでダラっと見る分には楽しい >>356 台湾側が資料渡さなくてもアクセス記録でわかっちゃうんじゃない? 一部読者まで呼び出されてるって記事に書いてあるし 新サイバー犯罪条約は、対象に文章も入ってるからたち悪い 留保なしで決まっちゃうとフィクションもアウトだし、そういう小説持ってても罰される可能性があるんだとか 高校生もののエロがアウトだとキツい >>277 日付変わってすぐ電子で買って読了!面白かった!後半の攻めのヘタレっぷりもいいね!コミコミの小冊子読みたいなー 昨日出た中華BL取り締まりと一緒かな BBCニュース 2025年6月30日 https://x.gd/eW232 >「これは古典的なオフショア釣りです」と、ハイタンの作家を支援する「実用的なガイド」を書いた弁護士は言います。この用語は、地元の警察による過剰な範囲を指します。蘭州の警察は、おそらく彼らの管轄外であるさまざまな場所で作家を召喚しました。 何人かは蘭州に飛ぶために自腹でお金を払っていると報告した。ある人は、ハイタンの2冊の本で稼いだ2,000元がフライトの費用を支払ったと投稿しました。 昨年も、中国東部のJixi県ですべての逮捕が警察によって逮捕されました。 地元の政府は、罰金を通じて収入を得るために以前にこれを行い、時には中央政府からの警告を強いることもあります。弁護士は、サイバー犯罪は特に「地元の読者が堕落したと主張する限り」起こりやすいと言います。 >>344 そこはだいぶ前ロックだらけで酷かったがいまロック解除された作品とかも増えてるし落ち着いてる 今後どうなるかわからんが jjはエロ禁止 ダリアユニ X 「#天官賜福」日本語翻訳版📖第𝟓巻 発売日決定&カバーイラスト公開! 🦋発売日🦋 𝟐𝟎𝟐𝟓年𝟏𝟎月𝟐𝟕日(月)頃 紙書籍&電子書籍同時発売✨ >>365 わーい 徳を弟のために取り替えたの弟側のこと分かるかな >>365 意味深な表紙だね 来春には6巻出るかなあ 一穂ミチ先生のイエスかノーか半分かやっと読めた! みんなが話題にするだけあってとても良かった シリーズの他作品も読もう >>368 なっちゃんと竜起のとこはほんとに2人とも良い子で頑張り屋さんだからノーストレスでとにかく楽しく読めるよ 設楽のとこは関係も個人の性格も拗らせすぎだけどあんな屈折した栄というキャラの恋愛を描ける筆力に感動した 私はisinyouシリーズがめちゃくちゃ好きで、表現力ほんと天才だなと思ったのでそっちもぜひ〜! そっちも可愛いカプから死ぬほど拗れてるカプまでいろいろ出てくるけど、お仕事絡ませた恋愛ストーリーほんと面白いし香港が舞台として出てくるけど住んでたの?ってくらい情景が容易に浮かぶ描写が素敵です おすすめです! >>369 イエスノー終わったら読みます!楽しみ! ルビーで書いてる佐竹笙さんアンリミの一冊が気に入って ここ数週間で既刊一気読みしたけどどれもよかった 物語部分が時々分かりずらいけどBL部分は問題なし 既刊10冊くらいしかないからもっと出して欲しい さようなら。別の人の番になります。だから最後に思い出をください。 なんでオメガバって全部気色悪いタイトルなんだろ >>372 オメガバ好きな人はとにかくエロで萌えたい人な気がする 設定が好みなら買うだろうし一見してわかりやすいに越したことない タイトルは大抵編集さんがつけるとかきくし作家さんを悪く思わないでほしいな 内容説明系と切ない宣言系がトレンドなのかな 海野幸先生の「今度は死んでも死なせません!」も担当編集が考えたらしい 内容に合ってないなって思った 「美しい彼」ようやく読んだ 前半ちょっと重いしキモかったけど視点が変わってから一気に面白くなった シリーズ揃えよう 「愛してないと言ってくれ」も最近読んで、なかなか好きだったけどシリーズ揃えるかはちょっと迷う 続編は面白かった? 文庫めちゃくちゃ高くなったね シャレード文庫、高いなあと思ったら5年で200円上がってた 紙だとなかなか買えない 最近はこれが地雷とか読みたくないとか読者が読み始める前に大まかな内容を選別する傾向があるから それを踏まえてのタイトルなのかもね 内容と合ってないのはそもそも論外だが 正直私もダサいと思ってしまう方だけど今だけな気もする 十数年したら多分古っぽいタイトルに感じるようになるんではないかなわからんけど Web小説読むようになってから、嫌いだったあらすじみたいなタイトルも気にならなくなったわ 膨大な作品の中から好みを探すのに手っ取り早いんだよな 文庫ほんとに高くなった 1000円超えのレーベルもあるくらいだし 表紙が良ければ読み物兼絵画の感覚で紙本買うんだけど 一般文芸の文庫も1000円超えてるからBLに限らず文庫は値上がり続けると思う どうしても同じ価格になっちゃうから、いっそ紙での出版が無い方が安くていいまであるよね >>375 面白かったよ スピンオフの愛しているはずがないを万全の状態で読みたくてシリーズそろえた 美彼はどんどんつまらなくなる 仕事の解像度がイマイチだし取材が足りない?のかな? 四巻はBL書く気ないのが滲み出てた >>375 「美しい彼」1巻大丈夫なら2巻からももっと面白いし、ドラマと映画もおすすめ 凪良先生の文体好きそうなら凪良スレもあるから良かったら >>382 >>383 ありがとう!参考になります >>382 わかる短編集エックスでやっとけよって内容だった 役のために太った話も単に清居の勘が悪いだけでページ稼いでたし ままならない彼は読んでないからわからないけど 毎日晴天で受けがプチ嫌がらせを当て馬にして当て馬から精神的苦痛により貴方を訴えますという話があったんだけど あの話を読んで以来毎日晴天が読めなくなったんだよね 何でそんなところでリアリティだしたん >>375 「愛してないと云ってくれ」ものすごく好きで完結後の小冊子を探しまくってオクった記憶 本編好きすぎてスピンオフは積んだまま何年も経ってしまった アンリミだから自費出版かもだけど十時さんの 望んだものはただ、ひとつのシリーズ面白かった 特にスピンオフの2作が好き 毎日晴天の受って兄弟のどのカプの受なんだ 多分長男とこな気はするけどあのシリーズ分量的には末っ子カプメインのが多い 秀の嫌がらせってだし巻き玉子圏の人間に厚焼き玉子を提供レベルくらいしか思いつけん >>389 毎日晴天の長男の恋人のこと 嫌がらせを受けた人が精神的に追い詰められて訴訟を検討してるとかでポカーンとなった >>385 あれお芝居の先生もその路線で行こうと言ってて お芝居の先生なのになぜ間違うのか疑問だった >>378 同じく慣れると便利 コミカルな作品だと違和感ないよね 『異世界でおまけの兄さん自立を目指す』 アンダルシュまるっと1冊試し読み タイトルまんまの内容 おまけの兄さん=主役の受けちゃんがゲームしない社会人で同士としては共感しやすかったのか一気読み 途中から受けちゃんの台詞が平川大輔さんの声で聞こえてくるようになったのでこれはもう買うしかないなと >>272 読んだ! おもしろかった 紹介ありがとう 奈良さんの絵って描き込みすごいよね キスインザダークも重版 分冊電子だけだと思ってたけど紙あったんだ キスインザダークは電子の分冊がまとまるの待ってる 今分冊連載中だけど何話まで続くんだろ 海王社でおすすめあったら教えて欲しいー 華は褥〜以外読んだことないんだけど海の日だから何か仕入れたい >>397 新書館に移っちゃってるしね ガッシュ文庫って休止になったんだっけ? 水壬さんのキスをどうぞ だったかな? シリーズものなんだけど男版マイフェアレディっぽくてさらっと読めたよ >>397 神官は王に愛される 溺愛系バカップルの最高峰 真剣に様子のおかしい言動が続くのでシリアスやハイファンタジーをお望みの方にはおすすめしない book walker で無期限無料配布してるの見かけたから他でも期間限定無料で解放してくれてるんじゃないかな それ読んでシリーズ買いするか決めたら良いと思う 396だけど言ってた先から合本版新刊出た 電子限定版とシーモア限定版で迷ってる 両方買う余裕はないので各書店のレビュー待つわ >>398 >>399 >>400 ありがとうございます! 龍と竜はアンリミに全巻入ってた!今アンリミ会員でよかった 神官は王に〜のアンリミは今は1巻だけみたいだから続刊は海の日かな キスを〜はお手をどうぞが1作目みたいあぶねぇwシーモアだと値下げからのオフだからめちゃお得なので行ってきます 有名作家さんだけど自分はみなさま未読だったわ >>402 お手をどうぞから始まりましたっけ? 確認せずに書いて申し訳ない シリーズ通して読んでもおすすめです! 吉田珠姫さんも綺月陣さんも水壬楓子さんも多作なベテラン 好みに合えば長く楽しめていいね お三方とも私は20年くらい前の作品が好きだわ >>405 ありがとう 1巻読めば雰囲気わかるから助かる 吉田珠姫さん「青色蜘蛛」 綺月陣さん「罪と罰の間」 水壬楓子さん「ストレイ・リング」 この三冊大好き 神官は王に大好きだよ〜 いまのなろう系のファンタジーとも違うありえんトンチキ加減の ゆるゆる溺愛ファンタジーだよね >>407 ありがとう! 青色蜘蛛買い逃すとこだった ついでに、DMMの還元率とクーポンに目が眩んで積んでる漫画の続編大量にカートに突っ込んでたけど、年々フォントさえ大きくすれば小さい端末でも裸眼で読める小説>>>>>12 インチタブでも眼鏡必須の漫画になってるんだよね 新書館祭で大量購入確定してるし、青色蜘蛛みたいに再読確定や好き作家さんの未読小説を読みやすいビューワーのサイトで購入する方が絶対良いって我にかえったよ 海の日無料本、神官以外未読でじっくり読んでアンリミ入るなり来年に備えるなりできてありがたい 因みに神官以外だと、 天にとどく樹 吉田珠姫 極道の花嫁 バーバラ片桐 龍と竜 綺月陣 いつもそこには俺がいる 綺月陣 きみと、恋をしよう〜社員寮は大騒ぎ!〜 森本あき 秘書のイケナイお仕事 森本あき 官能小説家を調教中 森本あき をbook walkerで発見 三連休きっちりある方なら複数シリーズの見極め即購入も可能そうね 「天にとどく樹」懐かしい 初めて読んだ吉田さんの作だけど衝撃的だったわ 須和さんの「いつか地球が海になる日」読んだ時と似たような感じ 次シリーズからの絵師さん変更で作品イメージ変わっちゃって残念だったけど 元の絵師さんだとロックバンドのビジュアルがハマらなかっただろうなとは思う 奥行きのないポップな絵で見るSMもお笑いテイストである意味読みやすかった 天にとどく樹、最後までは読んでないな 挿絵、最初はアニマルXの人だったっけ いつからか全然違うテイストのレーターになって 知らない方でそれはそれで癖強だったけど案外悪くなかった記憶がある 春になるまで待っててねの続編ってなにやるんだろ笑 有償特典どっちにしようか迷う 相変わらずガメツイ商売だな はなれがたいけものよりマシ 最新刊で新キャラとか勘弁してほしい ふわふわも内容ないようなもんだったし ソムリエで執着攻めの依頼書き込みあったけど、小説って現代物のぼんやりしたやつばっかりよんでて執着攻めパッと浮かばなかった… 龍と竜ドストライクだった 我儘を言えない幼稚園児(弟)が、大好きな攻めにまた家に来て欲しいとは言えずに「たっちゃん(幼児の兄で受け)のカレーおいしいから」と訴えかけるシーンで涙腺崩壊 子供と地球に優しいヤクザの今後が気がかりなり >>414 男前受けの解釈が難しそう 精神面だけでも見解飛び散りそうなのに見かけは綺麗系が多いしね 個人的には緑土も背中も神官も竜&Dr.も該当作だな 執着攻は人気だし昔から色々名作あるけど男前受の解釈と無理矢理・強引な描写NGが難しいね 許可証は執着にあたるかな?無理やりがあったかなかったか思い出せないから 夏休みの課題図書にするわ、楽しみ 鬼の王と契れも執着攻め 受けもだんだん男前になっていくと言えなくもない… 愛してないと言ってくれシリーズは強気受けかなー 龍と竜ここみてからシリーズ全部読んだわ 面白かったけどやっぱコンプラ的に今だとさすがに甥っ子に目撃されんのとかは無理よね 20歳差くらいのカップルいたよね しかも受けは高校生 それより体言止めの文章が受け付けなかった 洸さんて作家さんいるけど 電書だと検索しづらくて探せない あんまり短い名前はネットでは売りにくいだろうなあと思う 町中の書店も減ってるので これからデビューする作家さんは 読みやすくて検索しやすい名前でお願いしたいわ 検索しやすい、漢字を間違えづらい、似てる名前がいない、あたりは意識して名前付けて貰えるとありがたいよね 凪良ゆうって打ちにくいけど字面も雰囲気も作風に合っていて良いなって思う 最近だとみぃって人も覚えやすい ただ作風が似ているものが多すぎて作者と作品名が一致しない 榎田尤利さんの尤の字が中国の伝説の神「蚩尤(しゆう)」ぐらいしか知らないから いちいち蚩尤って 途中で切れちゃってゴメン いちいち蚩尤って入れてから一文字消してるから面倒くさい ひらがなベタ打ち"えだゆうり"で検索候補にぶん投げてる 読み方がわからない作家さんはコピペ一択 滝沢晴さんの義兄のやつやっと読めた 豹獣人の子供が義兄の口調で話すの可愛い 作家買い決定なんだけど、ネコ科にラベンダー部分でショック受けてる 猫飼ってたのに庭にラベンダー山盛り植えてたよorz 榎田さんもエダで出ないからエノキダ 尤利はもっとも変換の尤もでもを削除してたわ 魚住くん出てすぐの頃に作家買いしてたな〜懐かしい 鈴木あみさんは同姓同名歌手がデビューしてから検索しずらくなったなあ 水戸泉さんは小説とかblとか足さないと大変なことになる 一番驚いたのは海野幸さん 読む冊数増えてきてから読了管理に読書メーター使ってるんだけど最初に名前で検索したときは目が点になった 椹野さんの椹はいつも「さわら」って打って出してる ただ検索結果が埋もれることはないから少し変わった名前の方が検索はしやすいね 昔BL漫画読んでた出戻り組だけど、小説を読みたくなったけど作家さんを全然知らなくて 売り場で初めて手にした犬飼のの先生 昔BL漫画売り場の横で小説が並んでいて「ワンちゃん好きなかな?可愛い名前だな〜」ってお名前だけ唯一覚えてた お名前大事よ バーバラ片桐さん結構長いこと手に取ってなかったんだけど 名前の印象が似た感じの四谷シモーヌさんがあまり好みでなくて 何となくその影響で食指が動かなかったんだと思う 面白いのにもったいないことしたわ >>437 バーバラさん、自分もここ見るまで全然食指動かなかった ホームラン拳とかふざけてる系の名前が苦手で エノキダ モットモ(一字削除)リ で変換してた 一文字二文字の人は自分の書棚からも検索しづらくて困るわ 榎田さんの初期の作品大好きだったな NYが舞台のダンサー少年と御曹司のラブロマンス「弁護士は恋を自白する」とか 少年期から初老に至るまでの変遷が切ない「聖夜」めちゃめちゃ沁みたわ エノダでうちのは変換出る 永遠の昨日だけ読んで意外と軽い読み心地だったけど面白かったから他も読みたいけどほんと多作だよね 迷ってたどり着いた一般名義の作品いくつか買っちゃったわ >>412 小冊子つきと、小冊子+アクリルコースターつきの二種類 アクリルコースターのみはないよ 夢乃咲実先生 遍歴の騎士と泣き虫竜〜のらドラゴンのご主人さがし その後が知りたかったのに結構あっさり終わってしまった…諦めきれずに薄い本でも出てないか探してたら、読みたかった部分がシャレードの番外編集にあるのを発見してめちゃくちゃ嬉しかった アルファポリスは巻数重ねてる有名作なら…と思って手を出すけどどれも合わない 話題になってない一巻完結作品の方が自分に合うのかな メス花を読んだ 女子絡みは気にならなかったけど、初めてが痛すぎて富士見のタンホイザー並みに衝撃を受けた 浮気を疑う主人公の顔を殴るのもだめだった 日常はとても面白かったから残念 還暦の騎士と空目… そっちのほうが読んでみたいけど 還暦の騎士と空目… そっちのほうが読んでみたいけど 最近古い作品を中心に読んでるんだけども 佐藤ラカンさんの長靴をはいた黒猫が面白かった 自信のないシェフと訳ありオーナーギャルソンの物語 軽いタッチの読み口で後味がとてもよかった ぼーっとした攻めが楽しいのでぜひ >>448 すごい好みの予感 検索してみる >>446 それ読みたい なんなら古希喜寿傘寿とシリーズ展開してくれてもよくってよ >>445 浮気を疑う受も面倒くさいし強◯を謝って許してくれた受に手が出ちゃう攻も幼稚なんだよね この後も攻が色々やらかす→受がフォローして頑張って諭す→攻が感謝して成長する(ラブラブ度も増す)って構成なので主カプ二人とも人間的に成長はするんだけど 佐藤ラカンさん懐かしいお名前だわ 攻めがカメラマンの話を読んだような遠い記憶ある 今はもうない複数のレーベルからも出されてたみたいね シャレードは古い作品も電子化してくれるからありがたいな >>450 成長もよかったし医学部教授選など職業ものとして面白かったので新装版が出るなら見直してもらえたらなあって思ってしまいました 自分のポリコレが変わって楽しく読めない昔の名作も増えてしまった、自分の問題なんだけども メス花は攻→受のレ◯プが苦痛と嘔吐だけで感じてる描写が一切ないのがよかった 今だとレ◯プ自体NGだろうな だいぶ後になって何回もやってる設定でも挿入される時だけは身体的に苦痛って描写入るとこ妙なリアリティある 仲の良い同僚のゲイカップル公認で参考にさせてもらってるってあとがきで読んだような? >>454 1巻のあとがきに同僚外科医のゲイカップルに俺らモデ書いてって言われたって書いてあったね 椹野さんの初期作品はハイスペ生活能力有りだけどトラウマ持ちの攻に生活能力ないけど包容力ある受の組み合わせが多かったから受に生活能力も仕事スペックもあるメス花は珍しいと思ってたけどモデルがいると知って納得した記憶がある 椹野さんは草間さんが挿絵描いてた楢崎先生の話を読んだことあるけハイスペ亭主関白受が気が良くて料理上手な年下攻にご飯作ってもらう関係だったから>>445 のいう話と攻受の好み逆転してる 宮緒先生に一文字違いで難癖つけた字書きって誰なんだ? なろうだかなんだかで宮緒さんと1文字違いのペンネームの子がいてそいつの狂信者が凸った感じっぽい? 十何年もプロでやってる人に何言ってるんだろって思った 字書きじゃなくてなろうの読者が「一文字違いの作家がいるから改名した方がいいかも」って宮緒先生にコメントしてたよ 普段BL読まない人なら宮緒先生が14年もこのペンネームで商業作家やってるって知らなかったのかもね 漁協からクレームが! そういえば中原一也さんは中原中也と一文字違いだね 椹野さんは中也リスペクトで地元の椹野川に値なんだペンネームなんだっけ? くっちゃねがデビューだと思ったのかな 宮緒さんのペンネームって先祖が武家で〜みたいな理由ってあとがきで見た 竹書房セールなのに全然人がいない(TT) エロ特化ラヴァーズ文庫は性癖で選べば良いのかな 竹書房セール! 誰かが言ってくれると思ってたのに いってくれなかったのね >>464 ありがと忘れてたよ 竹書房セールって聞いたけど初心者で買っておくべきがわからなくて… ラブコレも買っておくと良いかな? ラヴァーズはアンリミ率が高いので、短期加入して気になるのを手当たり次第読んで刺さったのを買うと良いよ 自分は乳首ストなのでバーバラさんと秀さんの描いたしした 父子だら 期限切れ間近のポイント消化で悩んでた時にここで話題になってたにを思い出して購入 ガチ父子だけど全然大丈夫だった なんならリバースや気難しいなんかのファンタジーより好きかもしれん 近親大丈夫で可愛くないがおきな方は是非 物言わずとも愛語る 48%付近 父子だらからだらだら読んだ所為だと思うがお伽噺感半端ない 相変わらず擬音がいちいち可愛いくて都度都度読み返し、ケモ耳率の高い挿し絵にさしかかるたびに全画面表示して細部までチェックせずにはいられない為遅々として進まず 悶々とする攻め獅子には「普通の人間はでっかい猫と一緒に寝たら脚くらい絡めます」と言って聞かせたい >>467 物言わずそんな感じなんだ! 伊達さんシリアスもの続いてて迷ってたから助かる〜!!楽しみ! >>467 ありがとう!参考にします 物言わずともそんなに可愛いんだ⁈ これも読みたくなった 背中のコミカライズ中止なんだね 影木先生原作好きで大乗り気だったのに何があったんだろう フレブラ詳しい方いたら教えて欲しいんだけど フレブラ今3巻まで読み始めて、面白かったから先に外伝も購入したんだけど 外伝1〜3はどんなタイミングで読むと楽しめるかな?あまり関係ない? >>470 コミカライズは読んでないけど 小説の読者としては絵が…古すぎる、イメージと違いすぎる 売り上げも良くないんじゃないの? 影木さんが構成でやまねさんが作画だよね やまねさんは確かにちょっと古く感じるけど人気イラストレーターだと思う 影木さんが発起人だから構成を別の人に変えての続行はできなかったのかな 中止について記事になってたね 影木さんの体調不良に端を発した頓挫ってことかな 立ち消えじゃなくてはっきり終了宣言したのは潔いとは思った やまねさんは四話描くの楽しみにしてたって言うし影木さんも体調戻って やりたかったみたいだし何が悪かったのかわからないね スケジュールが遅れ過ぎたんだろうか 作家さん三人は仲よさそうだ 大人気で話題沸騰みたいな感じでもなかったから、構成替えてまで続けるモチベも保てなかったのかなとは思った 公式も漫画家さんたちも今回のお知らせではリポスト100台しかない 何でもコミカライズしすぎなんじゃないかなと思う それだけ文字読める人が減ってるからなんだろうけど 小説ではファンタジー人気だなと感じるけど漫画読む層はファンタジーより現代物、学園やリーマンのが人気な感じするしベテランで美麗な絵だと思うけどやはり今風とは違うから話題にならなくても仕方ないかもしれない https://www.recordchina.co.jp/b957895-s25-c30-d0193.html 中国BL界の悲鳴、「腐女子」たちが直面する現実―独メディア Record China 2025年8月5日(火) 0時0分 2025年8月3日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、 中国におけるボーイズラブ(BL)創作に対する取り締まりが厳しくなっていることを報じた。 また、規制が厳しくなった中国本土から検閲のない海外に拠点を移し、自由にBL創作活動を行う「海外流亡腐女」と呼ばれる人が増えていること、 台湾のように比較的自由な創作環境を持つ地域からは、中国本土のBL界の現状に対し懸念の声がでていることも紹介。 「BL創作の核心には、権威への疑問や既存の社会秩序への挑戦が含まれており、 これが中国の権力者が最も恐れるものだ」との指摘も見られると伝えた。 記事は最後に、BLを愛好する「腐女子」としての意思を貫徹するために 日本へと拠点を移したという「海外流亡腐女」の1人が中国の状況について 「なんの検閲もなく、みんなが自分の見たいものを自分で創作できるようになるだけでも、 なんと素晴らしいことだろうと思う」とコメントしたことを紹介している。 https://www.dw.com/zh/%E6%B5%B7%E6%A3%A0%E5%A4%A7%E6%8A%93%E6%8D%95%E5%90%8E-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%80%BD%E7%BE%8E%E5%9C%88%E4%BD%95%E5%8E%BB%E4%BD%95%E4%BB%8E/a-73504530 小説の挿絵は読み手によって良し悪しが激しく分かれるから難しい 「背中を預けるには」webで読んだときはすごく良かったけど 紙本の表紙絵挿絵で脳内イメージが損なわれて読み返す気にならない 上手い下手の問題じゃないんだよね 円陣さんは奥行きのある表情や構図が組めるから小説の挿絵向きだと思う ああ背中の挿絵の人は綺麗なんだけど人形ぽいというか たしかにあの話にはもう一声情感のある絵がほしくはなる わかる 背中の絵下手じゃないけどこれじゃないわかるな 安っぽく感じて嫌だった >>484 が言ってる挿絵の人ってのは一夜さんの方? コミカライズ担当はやまねさんで絵が古いって意見を>>475 が言ってるけどコミカライズ担当も小説挿絵も絵が合ってないならルビーのセンスが悪いんでは 挿絵はレーベルのセンスか作者の希望が通るなら作者の好みだろうけど コミカライズは背中を好きな影木さんが企画したんじゃなかったっけ? なのでレーベルが選んだ訳ではないのでは でもまあ背中にかぎらず全体にちょっと古いのがルビーらしさな気もするけど >>487 一夜さんて人の絵だった 自分の脳内ではグインサーガや銀英伝の挿絵描いてた加藤直之風だったんだよね それで萌え滾ったもんだから陰影のないキラキラした絵にがっかりした 最近は雰囲気ある表紙絵が少なくなって購入意欲がそそられないわ 影木さんが背中好きみたいだったけどコミカライズは長丁場になるだろうしそのわりには人気なくて打ち切りになったんじゃないかな いつのまにかルビーたくさんコミカライズしてたんだね どれもたしかにあまり話題にはなってない気もする 私が漫画チェックしてないだけで大人気だったら失礼 >>472 うろ覚えだけど外伝の2巻は特定イベント後の話だったから2巻は本編後半に読む方が楽しい気がする ほんと挿絵で話の印象まで変わってくるよね 最近読んだしっかりした筋のいい話だったのは 子供っぽい絵で萎えた 逆に話が稚拙なのに絵がうますぎても期待値が 高まる分がっかり度か大きくなって勿体無い >>494 ありがとう!読んでみます 新たな外伝も発売されるし楽しみ 話の内容はすごく良かったのに挿絵で台無しもったいない ってのの代表格は自分の中で成宮ゆりさん 絵師さんが下手とかじゃなく単に自分のイメージと激しく合わない 物語がすごく良くて絵も素晴らしく合ってたがために 自分の中で金字塔打ち立ててるのがひちわさんの「12時の鐘が鳴る前に」 作品のイメージを常にマシマシしてくれる円陣さんには頭があがらない 円陣さんはベテランでけっこう御歳のはずなのに 常に絵が今風にもブラッシュアップしてるのが凄い ときどき二次も現役でやってたりするみたいだから感覚も若いんだろうね 転生したらギルマスだった 受けの性格が男前でたいへん良かった しかしこういうストーリー重視モノはエロに湿り気がないな サバサバ男のエロがもっと読みたかったぜ 龍と竜おすすめしてくれた方ありがとうー 7冊読破しました 他の方も言ってるけどコンプラ的にかなり厳しいだろうなと思いつつ楽しく読みました 自分一人じゃ絶対手に取らなかった 次郎、お前マジ一辺頭打って性根入れ替えろ あと颯太が組継ぐ話とかあるのかな? 商業と同人があってよくわからなくなってしまった しかし、こういう出会いがあるから5chやめられんね 初めて川琴ゆい華さんの宵越しの恋と親友だけどキスしてみようか読んだ 大昔の作品だけど前者くっそ萌えたわー! 別離再会BL大好きだし、マイノリティいじめとかお仕事とかほのかなピリ辛になってるのもよし 前者の後書きにくっついたあとの話もっと書きたいみたいなことあったんたけどどっかにあるのだろうか読みた過ぎ 後者は攻めが愚鈍過ぎて友達のサッカー選手が気になってしまった >>505 川琴さんのHPにSS載せてくれてるよー 鬼の風水読了 所々時代かな?なところが感じられたけど サイキックBLとして一気に読めた 完結にしてはしっかり終わってないなぁ…と検索したら 外伝があったのね しかも電子書籍になってなくて古書のみ うーん、基本電子書籍しか購入しないんだけど… 悩むー こないだマミタさんとリブレ編集の藝大の講義聞いてきたんだけど、小説はパイが縮んでて新規作家の参入が難しい、異世界とオメガが今後も流行るって言ってた。ランキング見てるとその通りでなんとなく物足りないんだけど、ここ来ると旧作のオススメとか知れて嬉しい。 >>508 外伝含めて全部発売時に買って読んだけど個人的には外伝で本編ラストから大きく話が動くこもないから外伝読まなくても足りると思う 挿絵も金さんから穂波さんに変わっててだいぶイメージ違うし >>509 なんでBL小説はパイが縮小してるかの解説あった? BL漫画は現代物も売れてるのになんで小説だけこんなに特定題材しか売れないのか気になってて 角川文庫のアカウントが8月は推しカプ祭としてBL小説4作出るみたい 七都さんは角川文庫の作品が商業デビューだって 角川はBL小説専門レーベルのルビー文庫があるのに角川文庫でBLを出す不思議 昔を知らないからたくさん出てるような気がするw 電子もあるし読むものたくさんあって普通に満足してる 滝沢晴さん人気だけどどのタイトルも同じすぎ でもオメガバがそんなに多いとは思わないな 特定の作家がそればかり書いてる印象 異世界とオメガが今後も流行るというよりそれしか売れないんじゃ? 小説サイトで読む人は増えてそうだけど本は高いから買わないって人が多いのかな 異世界オメガバはどの年代にもウケそう もともと小説全体が縮小傾向で、そこに震災やリーマンショックで消費者の財布の紐が固くなって状況が悪くなった かつての月に何冊もBL本が出てた時期は薄利多売で、一冊一冊の売り上げは少なくても全体で利益出ればいいかでやってた でも、今は主に紙代が高くてそれすらキツくて確実に黒字になるものしか出せない 角川文庫は表紙イラスト漫画ばかりでラノベレーベルみたいになってるから今更BL出しても驚かない 推しカプ祭りとかアホくさくて手は出さないけどさ >>514 >>511 まさに経済と創作は切り離せない、不況のなか何でもかんでも買わなくなってるって言ってた。 コミックは社会人ものや人間関係、解りりやすく共感できて読み進めやすい、軽く読めるものが人気。マミタさんはIQ3でも読めるように意識してると言ってた。 小説はファンタジーの傾向強め、新人よりベテランや作家固定ファンで買われる傾向あり。年齢高めでトレンドの流れがゆったり。あと、魔道祖師のブームで中華ブロマンスブームが来てることも触れてた。 小説最近高いよね 買おうか迷ってる時に値段見たら1400円とかでビビる 漫画村の話持ち込まんでくれんかな 中華も異世界も早く廃れてほしいわ 5年も経ったら減るのかな BL小説は既存の読者が年齢層高いから軽いの受けないけど それこそIQ3でもなちょっと馬鹿っぽいくらいの 「オレ、○○〜あいつのこと気になってて」のノリの 一人称の軽いのやらないと若い読者が増えないんではと思う 昔は数あったから重いのも軽いのもあったと思うし 軽いのは軽いのでいつの時代も人気でると思う それにしても角川文庫どうしたんだBLもやってくれるのか >>526 まだ読んでないからでは 気軽に買えないわとすぐ上にも出てるしね 昔の本買うと560円+税とかで逆に安すぎません⁈ってビビるぐらいには値段上がってるね 紙の値段とかもあるから仕方ないのだろうけど、昔みたく休日や旅行で読もうと気軽に買えなくなった… 気軽にレジ持って行ったら1500円で驚いたよ 推しカプって書いてるけど 樋口先生はBLじゃないって書いてたよ 京町家もブロマンスだと思うBLって書いてないから 小説は電子との相性が良くないからなあ マンガなら単話で試し読み簡単だけど小説は数ページ試し読みしても面白いかわからない >>530 カプって表現だとエロがあるかは別として恋愛関係を想像しちゃうな 七都さんのは作家さんご本人が宣伝ツイで商業BLのタグつけてるからBLなんだろうけど ルビーが大判の本の電子単話売りしてるよね 売れてるかどうかは知らないけど 800円くらいなら買ってもいいが2000円近く出してまで読みたい小説かって言われたら、よほど好きでないと買わないわ ここんとこ本の価格が爆上がりしてるから大好きな作家さんが新作出しても紙では買わずに高割引のセールやクーポンを待ってから電子で買うようになった 本当なら喜んでお布施したいところだけどもはや値段的に気軽に手を出しづらいよね 書店毎の特典とか新作SSつけて周年キャンペーンとかやられても悲しく横目で見てるだけ >>531 わかる レビューは少ないし試し読み時間かかるしでなかなか… 商業BL仲間にも漫画は読むけど小説は一般文芸のみって人たくさんいるわ なろうみたいなのばかりで筆力も低いというイメージがあるみたい 私も木原さんや一穂さんや凪良さんという一般でも書いてる方が取っ掛かりにならなかったら読まなかったかも あらすじ良くても本文語彙力しんでてつまんないのとかあるしねぇ 良かった人はレビュー書いてみんなの興味ひいて盛り上げて欲しいんだけど、小説読みって辛口な人も多いんだよな…っていう… 作者さんが無料短編とかあげてくれてると文体や構成の相性とか分かって買いやすい >>537 漫画だと激薄味の話の構成もキャラ設定もふわふわで矛盾もあるようなものでも今っぽい絵柄とえろがあれば星5の大絶賛が大量につく 小説は面白かったと書きつつ星4とかシビアな評価が多い それも小説に手を出す人が少なくなる理由な気がする 私も面白かったら高評価でせっせとレビュー書くことにしてる 試し読みに時間かかる上にレビューも少ないで私もお気に入り作家さん見つけるまで苦労したし ほんと値段高くなりすぎて外した時のショックがでかすぎる 試し読み始めてかれこれ1週間 ここから買って積んで読んでってなるとここに一言コメやお礼落とせれば御の字かな >>503 いいなあ アンリミで読もうとチャンスうかがってるけど登録しても1冊2冊しか読めなさそうな状況から脱却できずに断念してる こんなんならセールの時にまとめ買いしとけば良かった ラヴィノベルズとかいう最近できた電子のみの小説レーベル朝丘さんみたいなベテランもいるからちょっと読んでみたけど 聞いたことない作家のやつ編集入ってるの?って感じだった ちるちるのインタビューって誰が決めてんだろ 合わない小説と当たると他作者の作品すら読む気無くすからねぇ ここで伊達きよさん大人気だけど私はこの人の作品でweb発には絶対手を出すものかと誓ったよ 異世界オメガバまだ続くのか…… ケモ耳人外転生もダメな自分はアンリミで20年くらい前のばっかり読んでるよ ぎりぎりケータイはあってもスマホはない世界だったんだなw 伊達さんは全部読んでるわけじゃないけど徐々に悪い意味で商業BLっぽくなってきてる気がする さらっと読みやすくて残らない 二捨電子絶望的ぽいから腹を括って紙で買うかなーなんで人気あるのに電子で出ないんだよー 最近昔の作品を読んでるんだけど 旗と翼 中華風歴史もので傾城の師弟執着攻め 恋愛外も重厚感があり読み応えがあってよかった 文章が絢爛でエンタメ こんな文章のBLが読みたかったーって思ったよ 文の愉楽に浸りたい人に読んでほしい 伊達さんの春になるまで待っててねは本当に苦痛だった ずっと同じ場面、面白味のない会話と展開、ひたすら冗長でセールで続編?も買ったこと後悔した でも他の話で好きなのもあったんだよな 振り幅大きいのかなぁって思ってる 作家買いはできない 地味に応援してた鹿嶋アクタさん最近出さないなぁ 男前受でなろうっぽいノリもあって好きだったんだけどな 私も春になるまで〜はトラウマ物の苦痛だったよ でも伊達さんで黒猫の黄金〜は楽しく読めたので 作家さんが嫌いじゃないのが分かって嬉しい >>547 二哈のこと?なら変換出来なくてちょっと困るよね 中華ファンタジーなのにシベリアンハスキーって訳しちゃうと雰囲気出ないから原題のままにしたのかもしれないけど 正直ウェブや同人では長さ自慢みたいな風潮あるからだらだら長いの書く作家さん増えてる気もする スカイトリックさんのなんか上手い人が書いたらページ数三分の一以下になると思うわ webには起承転結もなくまさにヤマなしオチなしのほのぼの日常系とか一定の需要あるね 恐らくは連載追いながら空き時間に少しずつ読む人向きなんだと思う 一冊の本として一気に読もうとすると尚更退屈になる 悪役のご令息のどうにかしたい日常がまさにこの典型で全く合わなかった >>553 スターツからでるアオハル全般がまさにそれで合わない まあ現代アオハルは日常系だからこそ需要があるんだろうけどさ 異世界転生、オメガバ、アオハル苦手だと読むものが限られてつらいw 現代に適応できてない >>551 そうそれのこと 表紙イラストとか凄い好みなんだよね 完成度高い本は読み応えあるもんねえ たまにはそういうの読みたいじゃん 中国BLで海外のイラストレータが表紙描いてるのは絵が圧倒的に上手いよね 魔道祖師やら天官やら >>524 > 漫画村の話持ち込まんでくれんかな ? >>553 今まるっと1冊試し読み中の『悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!』がそんな感じ 大草原の小さな森とかやかまし村の子供たち読んでる感覚に近くて隙間時間にワクテカしながら読んでる 思えば昔から番外編とかアフターストーリーとかの平和な日常の1コマが好きで再読率も高かった 漫画でいうところのきらら系の流れがBL小説にもあるってこと? いまどきはSNSできても新聞読めない3行以上の長文は理解できない って感じの人が多いらしいから 愛情表現が「ああかわいい」レベルの語彙で物語を成立させないとダメなんだろうね 本が売れない時代だし購読層を広げるためにしょうがないのかも >>562 ムーンライトノベルみたいなweb小説発だと割とそういうものもよくある >>552 長さ以前に現実にある東北の震災をBLに持ち込むところが無理 同じ理由で1945も無理。胸糞悪い ピッコマのピックアップであがってくる人気webtoon漫画もそういう風潮じゃない? とにかく話数が多い >>566 それは縦読みだからなのもあるんじゃない 一コマ一コマだし >>567 かもしれない カラーはいいけど一コマ一コマのスクロールが多くてつらい いや上の話が長い傾向あるよねの話題の一環のつもりだったの ごめんねこれで終わりにするね >>565 自分は木原音瀬先生の秘密、リベットが無理だなー 病気を御涙頂戴に使うやり方が汚すぎる まあそういうアウトな題材だからこそ読者の胸を突くんだろう 美しいことは素晴らしかったけど read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる