台詞で思い出した萎え

めちゃくちゃ受けを焦らす小説
マジで凄い文章量使ってて受けも「ごめ、なひゃっ…♡」くらいしか言えなくなりもはやこっちが若干飽きるくらい焦らしてた
いよいよクライマックスと言うところで攻めが
「じゃあ『淫乱ビッチな僕の○○を○○してもらいながら、雑魚○○に○○を○○されて情けなく○○をしたいので
今から大好きな攻めくんの手で○○して○○を○○しながら沢山○○するところを見てください♡』って言えたらイかせてあげる」
と指示した(フェイク)

長…くね?流石にこっからそれ言うの長くね??
舞台俳優かって台詞の量もだしグズグズになってるのに長台詞言わせるのもだしまだやるのかよとクライマックス直前で萎えてしまった