☆☆神仏とAV☆☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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社会体制と宗教が流布する規範や物語を冒涜し
束縛を打破するところに生命の解放がある。
(バタイユをまとめてみました) 神が何人居てもいいし宗教がいくつあってもいい。
宗教も神も人が都合よく作ったものなんだからね。 男女交合の歓楽は菩薩の境地である
〜「理趣経」
(真言宗などで重視されている) バタイユやサドの小説読んでもまったく抜けないし
パゾリーニの映画なんてもう理解の範疇を超える 「(ジョルジュ・バタイユ)ママン」 2004年フランス映画
主演:イザベル・ユペール 監督:クリストフ・オノレ
原作:ジョルジュ・バタイユ
性欲に翻弄されているエレン。幸せそうには見えない。
映画として楽しめる部分は無く、索漠とした虚しさが漂う。
場所の設定が原作とは異なりカナリー諸島へ変換されている。
性風俗の島として賑わっているらしい。
ヨーロッパからのリゾート(逃避先)に適した位置なんだろう。 ・*・゚゚゚゚・*・゚゚゚゚・*☆・*
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┃誕├┓ (。・ω・。)
┗┬生├┳━〇━〇━┓
┗┬日┃おめでとう┃
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