☆☆神仏とAV☆☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/01/27(水) 07:09:41.92ID:Jvc8zCwg0
社会体制と宗教が流布する規範や物語を冒涜し
束縛を打破するところに生命の解放がある。
(バタイユをまとめてみました)
0002名無しさん@ピンキー2016/01/27(水) 07:11:24.67ID:Jvc8zCwg0
それぞれの 胸に合掌 ○ンポ勃つ
0003名無しさん@ピンキー2016/01/27(水) 07:29:45.30ID:Jvc8zCwg0
神が何人居てもいいし宗教がいくつあってもいい。
宗教も神も人が都合よく作ったものなんだからね。
0004名無しさん@ピンキー2016/01/28(木) 06:27:07.99ID:M0hwUsIz0
尼僧もの
巫女もの
0005名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 07:13:01.13ID:G8oRu/si0
男女交合の歓楽は菩薩の境地である
          〜「理趣経」
(真言宗などで重視されている)
0007名無しさん@ピンキー2016/01/31(日) 17:55:00.69ID:E/k/AjaW0
神々は交合する
0008名無しさん@ピンキー2016/02/02(火) 22:33:50.79ID:sv3aD+Wh0
バタイユやサドの小説読んでもまったく抜けないし
パゾリーニの映画なんてもう理解の範疇を超える
0009名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 21:52:06.79ID:yVW9j6TO0
政治と宗教と芸能は近縁である。
0010名無しさん@ピンキー2016/02/10(水) 00:18:29.11ID:seLUD0TQ0
>>9
大衆をナニするわけです。
0011名無しさん@ピンキー2016/02/11(木) 06:35:32.37ID:VahRMG0i0
「(ジョルジュ・バタイユ)ママン」 2004年フランス映画
主演:イザベル・ユペール 監督:クリストフ・オノレ
原作:ジョルジュ・バタイユ

性欲に翻弄されているエレン。幸せそうには見えない。
映画として楽しめる部分は無く、索漠とした虚しさが漂う。

場所の設定が原作とは異なりカナリー諸島へ変換されている。
性風俗の島として賑わっているらしい。
ヨーロッパからのリゾート(逃避先)に適した位置なんだろう。
0012名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 22:06:30.09ID:lA3Wa5Tk0
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 ┗┬日┃おめでとう┃
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