こんばんは。来月下旬のマン毛大賞発表に向け、今年も懲りずに選考作業に取り掛かる時期になってまいりました。
…が、正直今年は、マン毛オブザイヤーにつきましては「該当者なし」になってしまいそうな見込みです。その他各賞につきましても、かなり規模を縮小せざるを得ないと思います。
要因のひとつはもちろんデカモザイクのためで、満足のいくマン毛作品が今年はかなり少なかったこと。
好素材の女優さんがいても短期間でフェードアウト、もしくは処理面積拡大というケースが多すぎたこと。当委員会の趣味嗜好として、ベテラン過ぎる女優さんや高年齢過ぎる女優さんは対象外であること。
願わくは、手のひら返し出来るほどの会心の一撃的作品が今年中に出ることを希望しておりますが…