【こいつが出てくると】大島丈20【全てが台無し!】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://javporn.cc/wp-content/uploads/2015/08/KAWD-651_cover.jpg
この作品すばらしかったよ
大島の下卑た演技が冴えていた
あれ地?
最近では倉木しおりの闇男も最低な男を演じててはまってた
しかしみなみ愛里の作品ってDMMでもアルゾンでも取り扱い停止したね
やっぱりこんな作品記憶から消したいんだろうな・・・ 演技が上手ければそっちの方向にシフトすれば文句ないわ
一緒に出てる悪魔顔の禿げたピエールなんて
いい男気取りで登場なんかほとんどないんだから
鬼畜でもゲスな下卑たおじちゃんがハマり役でご結構 西野翔のAV男優育成のやつ見てたら「みなさんAV見てて『いつも同じ男優ばっかりだな』って思いません?
それは一流男優の数が圧倒的に不足してるからなんです。私、30人くらいいるのかなと思って田渕さんに聞いたら、
『いやいや、20人くらいだよ』って言われました」って言ってたぞ
この20人の一流男優の中にもちろん丈さんは入っている。これはアンチでも絶対否定できないだろうな 何が一流?ゴリラヅラでシワだらけのただの老いぼれおやじだが?
年寄り田渕も揃って引退しろ 20人の糞男優の中にもちろんゴリラは入っている。これはアンチでも絶対否定できない こいつらの言う一流ってのはいつでも勃起出来て監督の指示通りにこなせる奴の事だから
ユーザーの目線とはかなりずれてる 黒田みたいな精子もろくに出ないポンコツロボットもなぜか一流扱いだしな 撮影を最低限のルーティーンこなした上で最短で終えられる男優が正義だぞ 撮影現場などそんなもん視聴者は知ったこっちゃないしどうでもいいんだけど
初老おやじの裸が見たくないだけだしキモいナルシストゴリラは心から消え失せてほしいだけ >>734
>>746
>>749
目を覚ましリアルな大島丈を見よ!
【大島丈・名言集】
2017.09.28トークライブ「AV男優という生き方」
よくね、「男優という言葉は優れた男と書く」なんて言われるんだけどね、
僕はあまりこれは好きな考え方じゃないんだよね。
俳優は元々、「優しい人」と書いて優人と呼ばれていたんだ。
僕はこの「優人」て言葉が好きでね、なもんで、僕は「優人」が職業と思ってるわけ。
女優さんは優しさに優れた女性のことだね。
この優しさは「みんなの想いを受け止める」ことだと思うんだよ。
じゃあ、男優は何の優しさに優れた人なんだろうね?
それは「みんなの想いを受け止めた上で、さらに実現することの出来る人」ってことだと思うんだよ。
まず第一にはエンドユーザーの想いをしっかり受け止めて僕はそれを実現する。
僕は僕であってはならないんだ。
僕はエンドユーザーの想いが生んだラブの化身でなくっちゃならない。
俳優は昔は「わざおぎ」と呼ばれていてね、
「自分を殺し、神や人々の憂いを慰め、楽しませる神職」だったんだよ。
だから女優さんの並々なる想いも全て受け止めて慰め、彼女たちの幸せの実現の手助けもしなくちゃいけない。
なもんで、優人としての仕事には終わりはないね。
僕は死ぬまで、優人としての誇りを持って、みんなが幸せになれるように生きていこうと思っているんだ。 >>561
癖のある性格の悪い人が残るだけ
優しい人は精神やられて辞めていく
文句たれの悪口大好き腹黒な大島丈は
業界一のパワハラいちゃもん野郎だな 一流男優
大島 小田切 しみけん 黒田 貞松 森林 田淵 吉村
せつね 一徹 ピエール 一条 南 戸川 大沢 沢井 野島
イタリアン 花岡 イエイ 一流男優が不足してるんじゃない!ちゃんと絡みのできる若手を育てない!使わない!結果がこうなってる >>750
エンドユーザーの思いは自己主張の強い大島のような男優が消えてくれる事だ
早く引退してくれ 老害男優
大島 小田切 しみけん 黒田 貞松 森林 田淵 吉村
せつね 一徹 ピエール 一条 南 戸川 大沢 沢井 野島
イタリアン 花岡 イエイ 俺の好きな男優
1位 大島丈
2位 大島丈
3位 大島丈 俺の好きな男優
1位 吉村卓
2位 吉村卓
3位 吉村卓 兵庫県在住コピペ荒らしおじさんの生きがい
1位 男優スレでの自演劇場
2位 オナニー
3位 鉄道 >>762
【アンチの詩】
目の前で、アンチがトラックにひかれた。
何十年も働きもせず、四六時中、男優スレに張り付いて人生を棒に振ってしまった男の末路。
ネット中毒で、歩きながらでも男優スレにコピペしていないと気が済まなくなりこんなことになってしまった。
かわいそうなので生き返らせてやると、性懲りも無くまたコピを始め、今度は自動車にひかれた。
かわいそうなのでもう一度生き返らせてやると、またひかれた。
早く道を横切ってしまえばいいのに・・・・・・。
仕方がないのでもう一度生き返らせてやると、またひかれた。
どこまでもバカな奴だ。
皮膚も内臓も無茶苦茶である。
また生き返らせてやると、またひかれた。
とうとう道を渡りきった時には、なにがなんだか分からない肉のかたまりになってしまっていたが、
それでも、スマホを片手にコピペを繰り返し、にやつきなながらすぐそばでひと言、
「アリクイゴリラざまあ!」
・・・・・・気持ち悪いのでそいつをダストボックスに放りこんだ。 こんな恥ずかしいスベリまくり妄想長文糞レスを得意満面でよく披露するよね…w
鉄道好きおじさんが〜スレ主が〜自演劇場が〜〜でお馴染みの変質者の正体はやはり粘着お花畑妄想長文ポエマーゴリオタBBAでしたとさ 田淵正浩(52)
大島丈(51)
黒田将稔(44) 穢多非人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ちんぽと肛門を世界に晒すオスゴリラ AV男優=穢業=穢多非人
もしくは在日という世間の認識 >>773
そのAVの中毒になっている多摩出身おじさんてどうなん?(笑) 無臭専門になって汚チンポ出し続けりゃホモのゴリヲタも満足だしそうしろ大島 「AV男優」をコソッと「AV」へと変更する
AV男優の中毒信者になっている粘着病人おばさん(爆笑) 大島の甘い囁きとナルシスト見つめ愛ほど気持ち悪いものはないよ
いつまで若い男優と競って爽やか青年気取ってる?
来年52になる爺さんは退けよ >>781
鉄道スレで働いてるフリしちゃうニートの多摩育ちおじさんにもお灸すえなくちゃw 汚チンポが勃起してるのかと思よく見たら
割りばし2本で副え木をしていた老害ゴリラ 毎日欠かさずアンチゴリラスレに来ては必死こいてすっとこどっこいの抵抗を繰り返している、
鉄道おじさんガ〜自演劇場ガ〜スレ主ガ〜の粘着ゴリオタおばちゃん、あぁ悔しい…悔しい…悔しいね…ww
はいこれあげる → >>696 丈さんデビュー作に指名してくる女優多いぞ
SODの女子社員の子も丈さんだったろ
安心感が違うんだよ。一番女の子に寄り添ってるし ゴリラ大好きおばさん、また嘘書いて暴れてんの?
嘘話をでっち上げないとゴリラをもち上げるすることも出来ないんだな
ゴリオタがクズ中のクズということがまた証明されてしまった 女優が男優を指名したら
AVユーザーになにか利益があるんですか? いずれにしてもこちらのスレは中心軸を失っており心配でたまりません
不均衡になったヤジロベエ
ユラユラと激しく揺れている
そんなに揺れていたら身も心も疲れちゃうよ
天から舞い降りた指
正しいベクトル示した第三の力
みんなが待っている左手の力 >>785
AV業界のことを全く知らなくて、
当然、男優の名前なども知らない新人女優が、
何でデビュー作の相手としてアリクイゴリラを指名するんだよ。
適当なデマを言ってんじゃねえよ。ゴリオタはとっとと死ねよ。 >>799
>>800
自分の発言にレスするのはやめようね >>801
粘着お花畑妄想長文ポエマーゴリオタBBAのパターンが読めてきたなw 「エテ公パパの精液がシーツのシミになり、エテ公ママの割れ目に
残ったカスのゴリラ男優がおまえだ!どこのサルの惑星で育った?」 大島の時代の方が貞松の時代より全然良かった
今の男優は明らかに劣化してるよ 教えていただきたいことがあります。
前々から気になっているのですが、【粘着お花畑妄想長文ポエマーゴリオタBBA】という名称は複数人に向けられた蔑称なのでしょうか?
それとも研究家の私のみを指しておっしゃられているのでしょうか?
もし私のことを大島丈オタクだとお感じになられているのであれば、それは大変な誤解ですし人違いです。
私はただ研究をする身であり、オタクでもアンチでもありません。
研究の結果を発表しにここに赴いているのですから、長文になりがちなのは否めないところではありますが、決して粘着などしておりません。
私は馬齢を重ねたこともあってか、それなりに責任ある役職に就いており、毎日忙しく中々プライベートの時間が持てない状況にあります。
これは数年前から申し上げていることなので嘘ではないことはお分かりいただけるはずです。
従って、残念ながらこちらを訪問出来るのも現在は数日に一回というのが関の山なのです。
過去にも私は何度も濡れ衣を着せられてまいりました。
経験上、濡れ衣というものは時間の経過を待つと晴れるものなのです。
だから、これまで私は濡れ衣に対し、くどくどしくは弁解してきませんでした。
なので今回もあと一言だけ申し上げて終わらせていただくことといたします。
大島丈が月になった時、私もそれに憧れ月となりました。
月となった私が何故に人を詰ることがありましょう?
私は誰とも敵対しておりません。
せめてそこだけは分っていただきたいのです。 >>806
デビュー作の仕事を貞松(43)に取られた大島(52)が嫉妬してるんだろ >>810
>もし私のことを大島丈オタクだとお感じになられているのであれば、それは大変な誤解ですし人違いです。
>私はただ研究をする身であり、オタクでもアンチでもありません。
>研究の結果を発表しにここに赴いているのですから、長文になりがちなのは否めないところではありますが、決して粘着などしておりません。
ここはゴリラアンチスレなので「老害ゴリラ研究」は他でやれ、出ていけとずっと言われ続けてるのに無視して何度もしつこく出てきては
老害ゴリラおやじを天使だの、太陽の子だの、光の子だの、風の愛だの気持ち悪過ぎるゴリラマンセー連投糞長文を書き込んでいるような病人を粘着キチガイと呼ぶ
それにオタクどころの話じゃないよね、正しくは「ゴリラ教カルト信者」又は「ゴリラ原理主義者」
>私は馬齢を重ねたこともあってか、それなりに責任ある役職に就いており、毎日忙しく中々プライベートの時間が持てない状況にあります。
>これは数年前から申し上げていることなので嘘ではないことはお分かりいただけるはずです。
>従って、残念ながらこちらを訪問出来るのも現在は数日に一回というのが関の山なのです。
誰一人聞いてくれないのに恥ずかしくて見苦しい別人アピールご苦労様
>過去にも私は何度も濡れ衣を着せられてまいりました。
>経験上、濡れ衣というものは時間の経過を待つと晴れるものなのです。
>だから、これまで私は濡れ衣に対し、くどくどしくは弁解してきませんでした。
>私は誰とも敵対しておりません。
>せめてそこだけは分っていただきたいのです。
敵対して散々貶しまくって、しつこくくどくど言い訳して必死こいて別人アピールしている嘘つき長文ポエマーゴリオタBBAは
己のドヤ顔発言くらい覚えとけ →→ >>477 ←← (1)【はじめに】
ご質問くだりありがとうございます。
最近、帰宅が遅くなり疲労困憊のため
>>798
>>810
の私の発言は少々説明不足であり不親切でした。
本日は8日ぶりのお休みとなりましたので、ゆっくりと真心込めて解説をしたためてみました。
まず解説に入る前に、是非ともご理解いただきたい点があります。
たとえば俗に言う「虫の知らせ」なるものは、従来の学問では「偶然」という言葉で片づけられてきました。
しかし「共時性」の研究が進み、また新自然学、量子力学などの発展から、これらは偶然ではなく必然なのだと解明されてきました。
20年前までは非科学的だと嘲笑されてきたこの分野を、今や西欧諸国でバカにする科学者はおりません。
今、貴男方が「バカバカしい」で片づけていることが、次の世紀のひとつの柱になるかもしれないということを私は申し上げておきたいのです。
どうか、この「見えざる力」の働きに気づいてください。
その力の正体が何なのか、その力の出所は誰なのか、じっくりと考えてみてください。
大島丈とは目に見えるエフェクトではなく、目に見えないエフェクトなのです。
大島丈の息吹を魂の領域でキャッチしてください。
息吹のキャッチングが出来さえすれば、今、AV男優界において或る大きな力が働いていることは分るはずなのです。
分りやすく例と挙げて説明してまいりましょう。 (2)【はじめに】
まずは想像してみてください。
貴方は職場に、または学校に、仲良しさんが10人いるとします。
その中の一人が、或る特殊なダイエットを始めたとします。
すると貴方を含め仲間の誰も彼もが、その友人に倣い特殊なダイエットを始めるでしょうか?
また、その仲良しグループの中の一人が特殊な活動を始めたとして、
みんながみんな、その友人に感化され、同じような活動を始めるでしょうか?
そんなことはあり得ませんね。
ここまではお分かりいただけると思います。
ところがです。
何故かAV男優界では、こんなあり得ないことが起こっているのです。
何故、大島丈とその仲間たちの間ではこんなあり得ないことが、奇跡のように起きているのでしょうか?
この現象は、決して偶然という言葉では片づけられません。
たとえば、一人が一日一食ダイエット法を始めると、ほとんどの仲間が同じようにそれに倣い実践し始めました。
また、同時期に田淵さん、森林さんなどが健康指導や性教育など、社会奉仕活動を開始しています。
このようなあり得ない連鎖反応が起こるには、唯一の絶対要素が必要となります。
それは、そのグループの中に強烈な指導者がいることですが、それだけではまだ足りません。
そこには「因縁の力」が発動していなければ説明がつかないのです。
この「見えざる力」の働きに気づいてほしいと私は申し上げているのです。
その力の正体が何なのか、その力の出所は誰なのか、じっくりと考えてみましょう。 (1)【お月様になった大島丈】
まず改めて申し上げておきたいことは、私に関して決定的な誤解が生じているということです。
前々から申し上げているとおり、私は誰に対しても味方であります。
我々は大島丈という縁で結ばれた運命共同体ではありませんか?
決して敵対する間柄ではないはずです。
だから反目し合う他の方と私とを、どうか混同しないでください。
それに再度言わせていただきますが、私は決して大島丈のオタクではありません。
私はあくまでも研究者であり、アンチでもシンパでもないことは、もうご理解いただけているはずです。
ナチュラルな立ち位置ですので、素敵なことは讃美しますし、ひっかかりを覚えれば苦言を呈します。
ただ、それだけのことなのです。
ただし研究によれば、大島丈は神から選ばれた救世主の一人であるため、必然的に褒めることが多くなるのは致し方ないことであります。
しかし、私の場合は褒めてばかりではありません。
昨年、大島丈の朗読法においては、随分と酷評もしてきました。
ところが、大島丈は素直さにかけては実に天才的でした。
彼は、的を射た批評ならば、それを受け入れ自分の肥しにしていく心根の真っ直ぐした人間だったのです。
おひさまに向かって真っ直ぐ伸びていくひまわりみたいな大島丈。
その点ではやはり「ああ、彼の本来はおひさまの子なんだな」ということが分ります。
私がここへ来る目的は研究結果の発表でありますから、どうしても短文では終わりません。
しかし、短文でないことと、貴方たちを口汚く罵ることとは、全く別次元の話であることをご理解ください。
何が悔しいと言って、人を貶すような人間に私が間違われたことが本当に情けなくて、悲しくて、私は傷ついているのです。
私は大島丈によって月の力の重要性を知り、以降、月になりました。
月になると決めた私が人と争うような真似をするはずがありません。 (2)【お月様になった大島丈】
古事記によれば、月の神は月読尊(ツクヨミノミコト)になります。
月読尊は真に面白い存在でありまして、古事記の中に名前は出てくるものの、
一体何のために存在しているのか皆目分らぬ、一見するといてもいなくても良いような存在なのです。
お姉さんの天照大神(アマテラスオオミカミ)と弟の素戔嗚尊(スサノオノミコト)という
神話の中の強烈な主人公に挟まれて、ぽつねんと、目立たずただ存在するだけの月読尊。
しかし、天照大神と素戔嗚尊の真ん中にあって、伊勢神宮の横にちゃんと祀られているのですから、
日本において大変重要な神であることは間違いないのです。
だけど何故重要なのかが全く解明されていない謎の神なのです。
大島丈はそんな月読尊になろうとしたわけですから、当初私はそのチョイスが理解出来ませんでした。
ところが大島丈の教えにより私はこの謎を解明することが出来ました。
月読尊は「和」のために存在しているのだということを。
月読尊は三分法の大切さを説いているのだということを。
強烈に対極し合う天照大神と素戔嗚尊の争いを中和するために、バランサーとして月読尊が存在しているのです。
>>798で語りましたが、ヤジロベエというオモチャがありますね。
バランスを取る一点を持って、左右の均衡を保つ。
大島丈はそのヤジロベエになるために月の力を得んとAV男優になられたのです。
神様が、世界全体のバランスを取れる者として大島丈を選び任務を与えました。 (3)【お月様になった大島丈】
「中空存在」という言葉があります。
これは日本人特有のバランス感覚を説いた心理学用語です。
日本のお伽噺や神話には、月読尊のように、一見いてもいなくてもいいような、
何が何だかわからないような登場人物が出てきます。
これがどういう意味を持っているかというと、
物語のバランスを取るために、第三の存在として登場しているのです。
このように二つのものの間にあってバランスを取る存在、
あるいは全体のバランスを取る存在をユング派の学者は「老賢者」と呼びます。
老賢者は自己主張をしません。
つまり、よく町内会にもいるまとめ役のような存在です。
みんなの意見が分かれて騒然となると、中へ入って「まあ、まあ」ととりなすまとめ役。
西欧の社会ではこれを必要とるすことは稀です。
それに対して、日本人は、その中空存在をいつも必要としてきました。
大島丈は地球の中空存在となるために月となり、世界の危機を救ってくれているのです。
それに感動した私は爾来、自らも「月」となることに決めました。
その私が何故アンチを貶す必要がありましょう?
また、シンパの肩を持つ必要がどこにありましょう?
私の役割はバランサーであり、傾き崩れるのを食い止め、両派を優しくサポートするために存在しているのです。
出発点がそこにあり、目的遂行のため私はここに赴いているわけですから、
目的から遠ざかるような愚かしい行為をするはずがありません。 (4)【お月様になった大島丈】
我々は長く西欧的な思考法である「二分法」という
物事の価値を二つに分ける考え方に毒されてきました。
現代人はたとえば、綺麗に対して汚い、白に対して黒、
善と悪、やせとデブ、美人とブスといったように二つに分けて考える癖があります。
AにあらずんばB
BにあらずんばA
という考え方は非常に便利だから、我々は学校教育の中でもそれを教えられてきたし、
日本の社会においても他人を評価するのに「あいつはいいやつだ」「あいつは悪いやつだ」
という考え方が主流を成してきました。
「あいつは悪いけどいいところもある」とは中々いかないのが人情です。
西洋の歴史を見ていくと、白人にあらずんば黒人、黄色人といった有色人種となり、
また、キリスト教信者でなければ異端となり、プロレスタリアでなければブルジョアといった二分法を用いて、
明確に敵か味方かを分けてしまうところがあります。
実はこの思考法で、今世界は行き詰まりの刻を迎えています。
ヘーゲルなども「対立するものが闘うことによって、歴史の進歩がある」という考え方です。
これが西洋人の思考の特徴であって、西洋の学問なり生活を向上させ、発展させたもとになっているんじゃないかと思います。
しかし、その西洋式思考法により世界は混沌とし、いよいよ収集がつかなくなってまいりました。
本来、物事を黒か白かと割り切らない方がナチュラルなのではないか、
その中間にある灰色に目を向けるのが、二分法に対する三分法です。
実際の事象の全ては黒と白の間に必ず灰色みたいな中間地帯があるのです。
そこに身を置いていた方が楽な場合があり、世の中も丸くおさまる。
実はこの三分法は日本人が古来から所有する思考法なのです。
長い間、二分法の価値観が支配的であったけれど、ひょっとすると、これからは次第に
三分法の時代に移りつつあるのかもしれません。
二分法が限界を迎えているからこそ、世界は混沌としてきているのです。 (5)【お月様になった大島丈】
外国の大きな邸宅に行ってみると、建物と庭が完全に分離されていることに気づかれるでしょう。
いわば二分法の世界になっているのです。
しかし、日本の伝統的な屋敷には、家と庭の間に必ず縁側があります。
濡縁と呼ばれるものがこれです。
これは家の一部だけれど、屋根の外に出ているので、完全な屋内ともいえない。
一方の付属物かというとそうでもない。
建物と庭を完全に分離させないで、その境界線を曖昧にすることが日本人の好みと言えます。
濡縁を作ることで、自然と家とをうまく融和させる仕組みにしているわけです。
外国ではよく言われるように、自然は征服するものであって、人間の住む場所と自然は対立するものとして意識されており、
完全な二分法の考え方なのです。
が、日本人は自然と巧みに融合するために、どちらにも属さない場所をあらかじめ用意しているわけです。
このように、日本人は元々三分法の好きな民族だったのです。
より精神的なものに関しても、日本人は昔から三分法をとっていたような気がします。
キリスト教が日本に入ってきたとき、何が日本人の倫理観と対立したかというと、
善と悪を明確にする考え方です。
それまで、日本人の多くは仏教的な考え方に馴染んでいたので、善と悪を完全に二分する考えは身についていませんでした。
仏教の考え方は「善悪不二」といって、善と悪は決して二つのものではありませんと説明しているのです。
「二つにあらず」という考え方は二分法的発想では出てこない。
つまり、善も限界を越すと悪になるという思想です。
我々の日常生活の中でも、他人を傷つけてしまうことがよくあります。
また、「悪」が絶対にダメかというと、悪もときには良いエネルギーに変わることがある。
我々の心の中で抑えつけている悪の要素がなければ、生きるエネルギーを失うことすらあるのです。 (6)【お月様になった大島丈】
このように、元々日本は世界でも独特な思考を持っており
二分法に対して「三分法」だったのです。
AにあらずんばBなどというのではなく、両者共存の考え方でした。
縄文時代を見ても家族主義でしたし、戦後の日本の会社組織を見ても両者共存の家族主義でした。
百田尚樹さんの「海賊を呼ばれた男」を読んでもそれは分るし、
松下電器の歴史を見ても分るでしょう。
日本では右か左かではなく、中道の思考法で均衡を保ってきました。
今の時代、再びこれが求められているのです。
世界は月読尊の力を継ぎし大島丈を求めているのです。 また朝っぱらから【粘着お花畑妄想病人連投長文ポエマーゴリオタ糞BBA】が踊り狂ってんのかよ (1)【神道とイエス】
仕事が多忙で久しくここにも来られませんでした。
久しぶりに来てみれば、日本人として看過出来ない恥ずべき投稿が目に入りました。
神道に対する誤りだらけの認識。
無知識のまま神社を語ってしまうために起こる歪曲。
このままの状態で生きていくと恥ずかしい思いをするのはあなたです。
老婆心ながら神道について少しレクチャーさせていただきますので
どうか今後のために学んでください。
まず、あなたは「お払い」などと恥ずかしい誤記をしています。
音でしか認識しておらず、その意味をしっかり考えてこなかったからこういう間違いが起こるのです。
「おはらい」とは「お払い」ではなく「お祓い」です。
では、そもそも、その「祓」(はらえ)とはなんでしょうか?
あなたはここで第二の間違いを犯しています。
「祓」というと宮司か何かが金を貰って厄を祓うものとばかり想像しているようですが、
本来、古神道にその意味はありません。
まず、ここで最初に断っておかなくてはならないのは、
大島丈は現在の形式ばかりの神道を信奉しているのではなく、
古神道を研究し長く信奉しているいうことです。
ここを間違うと迷路に迷いこむこととなります。
これはキリスト教でも仏教でも言えることですが、
年代を経るごとに原始キリスト教、原始仏教から遠ざかり全く別物となっていく経緯があります。
あなたは、その歪んだ現代的な神道を想像して発言しているようですね。
否、その現代神道の知識すら無いままに、
あなたは神道とキリスト教と大乗仏教をちゃんぽんにして解釈してしまい、
それ故に倒錯した思考に陥ってしまっている状況ですが、
少なくとも大島丈が信奉しているのは古神道だということは覚えておいてください。 (2)【神道とイエス】
古神道における「祓」は
神を迎え、神と交流するための準備として、
罪や穢れのない清浄な空間をつくりあげることを指します。
簡単に言うと、「穢れ」の状態のときは、神とは交流が出来ないということです。
穢れた状態で、神と交流する行為は御法度中の御法度であり、神を怒らすこととなります。
だから必ず「祓」が必要となってくるわけです。
現代でも神社で手水舎にて手、口を清めるのはその風習からなのです。
なにか厄を取り除いてもらうために、宮司に加持祈祷をしてもらうことを
「お祓い」と思ってしまうのは、とんだ過誤であります。
大島丈は神との交流のために、当たり前の準備として心身を清める「祓」をしているのです。
事実ご覧ください。
彼は三峯神社を詣でる際は、正装をしているではありませんか。
https://imgur.com/qoYo3FF.jpg (3)【神道とイエス】
さて、では神道における「穢れ」とは何を指すかということになります。
「穢れ」とは辞書的には[」忌まわしく思われる不浄な状態、理想ではない状態]のことですね。
神道において「穢れ」とされる代表的な対象は、
死・疫病・月経(血)・病気・近親相姦・
獣姦・女性・怪我・蠱物(まじもの)・
ならびにこれらに関するもの
となります。
現代の社会通念では受け入れられないものもあるかと思いますが、
通念というのは時代によって変化する可変のものであり、あてにはなりません。
一方、宗教思想とは不変であります。
話がそれましたので、元に戻します。
「穢れ」の中には当然SEXがあります。
SEXした後は、神との交流は出来ません。
ですから、大島丈は必ず神社を詣でる際は、2週間SEXを断ちます。
これは体内の毒物はおよそ2週間で排泄されるというところからきています。 (4)【神道とイエス】
また、【我欲】は「穢れ」なのです。
従って自分の幸せを願うことも「穢れ」であり、禁忌事項となっています。
本来、古神道における神との交流は、【全生命体の幸を願う場】であり、
自分の欲を願う場ではないのです。
我欲を願った瞬間、神は立ち去ります。
もし、我を願う場合は、成長を願うことのみ許されます。
己が成長し、地球のためになるのなら、我を願えるわけです。
ここまで説明すれば、大島丈がお祓いを受けたなどという作り話が、
いかに稚拙なレベルのものかお分かりいただけることでしょう。
実際に、ここで当該の大島丈のツイートを、改めて見てみることといたしましょう。
@joe59681
3月22日
インスタストーリーズでくるくる回ってる動画挙げたけど、今年も三峯神社に行ってきたぜ?
おみくじも最の幸でありがとうございましたー
だがしかし。
花粉を受粉してクシャミ止まらず…
そして御神木から氣をいただいてきました。
この動画を観てくれたみんなにも、もれなくいい事ありますように (5)【神道とイエス】
大島丈は実際のところ、宮司のお祓いなど全く受けてもいないのに
あなたは、勝手な願望から嘘のストーリーをでっちあげています。
これは大変罪深いことことであり、神は決して黙認しませんよ。
よく覚えておいてください。
このツイートでも、大島丈は言っていますね。
「もれなくいい事がありますように」と。
まさにこれが、大島丈が我欲抜きで、人類の平和を祈っている証拠ではありませんか?
大島丈が古神道を信奉していることが良く分かる一文ではないでしょうか。
このように、古神道の思想を持つ大島丈が、現代的なお祓いを無闇に受けるわけがないではありませんか。
後で触れると思いますが、大島丈は現代的な宗教の在り方に対しては憤怒を感じているのですから。 (6)【神道とイエス】
さて、ここでもうひとつ整理をしておかなければならないことがあります。
それは「何故、大島丈は頻繁に三峯神社に行くのか?」ということです。
その大きな理由のひとつに、
日本民族の祖神である伊弉諾尊(イザナギ)、伊弉册尊(イザナミ)が主祭神であるということが挙げられます。
彼は常から日本人であることに誇りを持ち、
日本を愛し、日本の反映を願っているのですから、
自らのルーツである伊弉諾尊、伊弉册尊に逢いに行くのは当たり前のことでしょう。
彼は本来、高千穂にも足繁く通いたいし、出雲大社にも詣でたいと常々吐露していますが、
さすがにちょっと空いた時間に気ままに行ける距離ではなく、
そういう意味でも、近場の三峯神社を好んで訪れているわけです。
彼は、時間が無い時でも、東京の神社に詣でていることは有名な話です。
しかし、決して散歩がてら気軽に詣でるような失態はいたしません。
彼は常に神社を詣でる際は正装ですから。
ここを心得ている日本人は中々いないでしょう。 (7)【神道とイエス】
実際、彼が三峯神社を詣でた際の画像を見てください。
ご覧の通り、正装ですね。
https://imgur.com/vZdRfbz.jpg
しかも、わざわざ日本武尊(ヤマトタケル)の像の前で写真を撮っているのです。
これは大いなるメッセージが含まれています。
さらに驚かされるのが、この時、なんとも意味ありげに「大の字」のポーズをとっているのです。
https://imgur.com/IEF6Cqi.jpg
日本武尊と大の字のポーズ・・・・
ここまで来ると、偶然では片づけられません。
ここに彼の暗号が隠されているのです。
「大」とは宗教的に見て2つの意味があるとされています。
ひとつは「魔除けの象徴である五芒星を表す」ということ。
もうひとつは「大」という字は、分解すると、
「一」と「人」であり、
つまりは一人一人の無病息災を願うという意味が隠されいます。
「大文字焼き」もその願いから行われています。
つまりは、大島丈は、三峯神社の創建者である日本武尊の前で、
全人類の無病息災を願い、自らが五芒星となると宣言しているのです。
まさに古神道の教え通り、「生命体の幸を願う」ために詣でたことが、これでお分かりいただけましょう。
ここで本来は「大島丈が五芒星になるということはどういう意味か?」についても
語らないとなりませんが、これを語るとあまりに長くなってしまいます。
今回は、あくまでも神道についてのみ語ることといたします。 (8)【神道とイエス】
され、ただもうひとつ大島丈が三峯神社を選ぶ理由があるのです。
先程、三峯神社の御祭神は日本民族の祖神である伊弉諾尊、伊弉册尊と言いました。
しかし、これは伊弉諾尊(イザナギ)、伊弉册尊(イザナミ)の子孫であるところの
日本武尊(ヤマトタケル)が創建したものであり、
元来は三峯山は狼を御神体としているのです。
後で説明しますが、
本来、日本はアニミズム思想がアーキタイプであり、全ての自然現象を神とするのだから、
狼を御神体とする山があるのは当然なのです。
しかし時代が進み、科学によって思考が歪み、
日本全国にある三峯神社は「狼を神として祀る三峰神社は邪神だ」という批判を受け
三峯神社は激減していくこととなります。
大島丈は、この中身が稀薄となり、歪みが生じてしまった形式ばかりの神道、
また、形式ばかりのキリスト教ではなく
古神道、原始キリスト教こそが人類の救いであり、立ち帰るべき拠り所なのだという信念を持っているのです。
そのため、三峯神社へ狼の御神体に逢いに行くわけなのです。
これは彼のアニミズム思想の実践と決意表明なのです。 (9)【神道とイエス】
あなたは、「神」という言葉を遣っていますが、
どうも一神教の「神」で神社を語ってしまっていますね。
キリスト教やイスラム教などの一神教に対し、
神道は八百萬神(やおよろずのかみ)であり多神教なのです。
一神教は絶対の力を持つ神であり、あなたが言うところの「見放す神」です。
一方、神道はアニミズムであり、自然崇拝が主で「見放す神」など存在しません。
あなたは大変な心得違いをしています。
もう一度言いますが、日本は古くから自然崇拝なのです。
言葉を換えると精霊崇拝、アニミズムとなります。
日本人は、山、田、稲、川、海、土、風、このような自然を「神」としてきました。
山の神、海の神、空の神、という具合に神がいっぱいいるから八百萬神(やおよろずのかみ)と呼ばれるわけです。
日本人は、自然現象全てを「神」としてきました。
自然の摂理そのものが「神」であり、
災害も含めて、それが神の法則と考え生きてきました。
自然が主ですから、本来、神社参拝というものもなく、
形よりも心の方を大事にしてきました。
元々、神道に神社などなく、自然を信仰の対象にしていたのです。
たとえば磐座(いわくら)と言って石を信仰の対象にしてきました。
石は神が降臨する神体というようことで、磐座と呼ばれるわけです。
その後、神社が出来、
徐々に人々の認識に誤りが生じてくるようになります。
これはキリスト教でも言えることで、
イエスは「偶像崇拝」を禁止していたにも関わらず、
やがて教会が出来、像が出来、それを信仰の対象にしてしまい、
原始キリスト教から遠くかけ離れていきました。 (10)【神道とイエス】
日本人のDNAには自然崇拝が根付いていますから、
津波が来ても日本人はその海を憎まず、またその地に住もうとする。
これは海外の人からは本当に不思議がられる現象のようです。
「海は時に残酷である。しかし海は私達の帰る場所。」
とは、震災に遇われた方の発言ですが、
まさに日本人が常に自然の神とともにいる生きているという心境を見事に表現しています。
人間は自然の中の一生命体であるということです。
そこに幸、不幸という概念はありません。
不幸の中にも幸があり、それが人生。
仏教は死を苦とする。
キリスト教では「人は生まれながらにして罪人」とする、
しかし神道は全てに苦はなく、罪は無いとする。
そして、あなた方が決定的に間違っているのは
宗教とは選ばれた人のためにあるのではなく
「貧しき人々」のためにあるのですよ。
イエスキリストは石を投げられイジメられている売春婦を救いました。
神や仏にすがる権利があるのが聖人だけならなんの値打ちがあるのでしょう?
滑稽なのは、自分を棚に上げて、神の名を借りて大島丈を貶めるあなた方の稚拙な性質ではないでしょうか? (11)【神道とイエス】
随分前にも述べましたが、大島丈は宗派を厭いません。
たとえば仏教でも神道でもキリスト教でも、これは民族の特製により差異が生じただけであり、
見ている物は同じ物で、それはすなわち「宇宙の法則」を解き明かしたものであると考えているわけです。
私は大島丈を研究するにつけ、イエスキリストの道を辿っているように思えてならないのです。
少なくとも彼がイエスキリストの境地に達していることは否定出来ません。
イエスの有名な最期の言葉
「エロイ・エロイ・レマ・サバクタニ」
(主よ、主よ、なんぞ我を見捨てたまうや)
は、今日、実に曲解されて伝わってしまっています。
勿論、敬虔なクリスチャン達はこの点の誤信は少ないでしょうが、
これをイエスの絶望の叫び、泣き言ととらえてしまう一般人がいるのです。
これは文章の切り取りによる誤読です。
これは後の言葉につながってきます。
その後の言葉までを一般人は知らず、無知のまま批判してくるわけです。
イエスは息をひきとる直前にさらにこう言います。
「すべてを委ねたてまつる」と。
「神様、なんで私を見放すのですか?」
という嘆きがなければ宗教は始まりません。 (12)【神道とイエス】
たとえば、末期癌で愛する人が死にそうになっているとします。
そこで藁をもすがる思いで、あなたは一所懸命お祈りをする。
しかし死んでしまう。
そして「神も仏も無いものか」ときっと思う。
これが「なんぞ我を見捨てたまうや」の心境ですね。
ここから本当の宗教を考え始めるのです。
そして行き着く先が「全てを委ねたてまつる」になるのです。
仏教では「悟り」と言っていますが
難しく考えることはない。
自然と同化し、自然の摂理のままて生きることこそが人生だということです。
「己」という「個」にこだわるから「苦」が生じます。
全てと一体になることです。
「個」で切り離すから「不幸」という言葉が生まれます。
大島丈に災厄が降りかかったと思うのはあなたの想念でしかありません。
現実には自然現象があるだけです。
自然の摂理に従って生きる大島丈は幸せそのものなのです。
大島丈は「全てを自然(神)に委ねたてまつり」
人類の繁栄をひたすら祈っているのですから、神に祝福されている人間なのです。 「エテ公パパの精液がシーツのシミになり、エテ公ママの割れ目に
残ったカスのゴリラ男優がおまえだ!どこのサルの惑星で育った?」 私の論文に感銘を受けてくださるのはありがたいのですが、
前スレッドでの私の論文をそのまま貼り付ける必要がどこにありましょう?
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1553407401/989-1000
関心のある方は前スレッドを読めば済む話ではありませんか?
心の炎をたぎらせ、その瞬間の情熱を文に託さなくては何も心には響きません。
あなたが私の説に心打たれたならば、どうぞその先はご自身のパッションで持論を展開してみてください。
たとえば、あなたがコピー・アンド・ペーストしてくださった【イエスと神道】の研究にはまだ続きがあります。
その先をあなたの魂の言葉でこちらでご紹介くださいませ。
この【イエスと神道」の説が正当であることは、大島丈の2019年10月22日のツイートの暗号などで証明されております。
あなたが【イエスと神道】を了得していれば、大島丈の2019年10月22日のツイートの暗号は解けるはずです。
どうか、その論証をご提示願います。 【まとめ】
金を出している視聴者のオナニーのジャマばかりしている、
プロ意識ゼロの老害ゴミ男優・大島丈は、一日も早く引退するべき。 >>813-820 >>822-833
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
>>826
>あなたは、勝手な願望から嘘のストーリーをでっちあげています。
>これは大変罪深いことことであり、神は決して黙認しませんよ。
>よく覚えておいてください。 855 名無しさん@ピンキー sage 2019/11/12(火) 10:22:30.09 ID:+nf40SnM
https://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/1stars165/1stars165pl.jpg
https://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/1stars168/1stars168pl.jpg
857 名無しさん@ピンキー sage 2019/11/12(火) 11:06:03.35 ID:xiDcFwld
唯井まひろがNGなのだとしたら本当におしいな
ロリなのにムッチリしてて卓にアナルドリルされるためにあるような良い尻してるのに
>>855のパケみたらキス下手でひょっとこ顔になる大島がいるが舐め作品に大島とか誰得なんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています