姐さんのサイン会は、大体ついたてがあるな。また、最初に挨拶があったのも1回か2回。
だから今回の大阪が特別どうということはない。
悪いのは版元の徳間書店と信長書店の連中。特に徳間の社員は1週間前のブックタワーでの
5時間以上にビビリ、何とか早く終わらせようとした。また信長は、夕方にもう1コマ別の
イベントがあるので少しでも早く終わらせたかった。何せ椅子は人数分あるのに、1冊購入
では列作らせて、1時間以上立ちんぼだもんな。まったく客のこと考えてない。
でも大阪ってやっぱり現金なんだね。約60人の参加があってもプレゼントとか持ってくるやつ
ほとんどいなかった。まあ本とカレンダーで1万円超えるので「これだけ購てれば、十分やろ」
って感じなんだろね。