板にリークのまま「老人がー」こんな無能なの?
ヒットしかないネ
が揺らぐんだよな
このドライバーがバスドライバーとして不適格だったわ Smith’s Grove始末 プロローグ
Jamie, come to me.
Jamie, come to me...
1996年の10月30日、6年前から行方不明になっていたジェイミー・ロイドが瀕死の重傷を負った姿で発見された。
彼女は直ぐ病院に搬送され治療を受けるも、何者かに頭を撃たれ、助からなかった。
まだ15歳だった
...Your work is done now, Jamie.
10月31日に彼女を誘拐したグループは壊滅し、アジトにはいくつかの証拠物品だけが残った。
そのうちのひとつ、6年間を記録した数十本のテープから、最初のナンバーを再生する Smith’s Grove始末 Pt.1
そこは古の宗教施設を思わせる、石の祭壇だった。
縦幅が2m, 横幅が75cmといったところだろうか。
周りには蝋燭の火が灯され、妖しい雰囲気の中に、少女の身体が浮かび上がった。
9歳の頃だろうか。
息が苦しそうだ。小さな口許から力なく、掠れた声を上げる。
唇の隙間からは濡れた赤い舌を見せるが、言葉になっていない。
上手く力が入らないのかヒクッ、ヒクッと生まれたての赤子のように動く。
加えて手足は四隅から伸びた縄に縛られ、ピンと伸ばされていた。
身体には何ひとつ、身につけていない。
紅潮し汗に濡れた白い柔肌は、額や膝に擦り傷が見えるものの、綺麗だった。
幼い少女の周りに、黒ずくめの大人たちが集まる。
当然、一糸も纏わず身動きも出来ないジェイミーは不安に怯えて周囲に首をのたうつ。
手足を震わせ拘束を解かんとするが、びくともしない。
祭壇に汗じみが広がっていく。 Smith’s Grove始末 Pt.2
リーダーらしい男が入口から現れ、(ノイズで不明瞭だが)祝詞のようなものを唱える。
必死で暴れていたジェイミーは動きを止め、そちらに注意を向ける。
黒服の信者たちも復唱すると、予め順序を決めていたのだろう、一人の信者が祭壇のジェイミーの左手の前にした。
ジェイミーは解いてくれ、助けてくれと言わんばかりに自由の効かない左手を振るう。
カメラがアップになる。
その信者は中高年の女性で、ジェイミーの左手を指の腹の方から手のひらですくい上げると
手の甲にキスをした。
驚き、びくつくジェイミー。
今度は中年男に代わり、警戒して握りこぶしを作るジェイミーの手を無理やり開かせると
その手のひらに口づけをした。
別の男は嫌嫌するジェイミーの人差し指だけを開かせ、ねっとりと舐めしゃぶった。
彼女の脈打つ前腕や、肘裏や、汗の止まない脇にまで誰かの接吻が降り注ぎ、その度にジェイミーは嫌な顔をした。
右腕も同じような聖痕の儀が施され、大人たちの唾液でベトベトにされる。
両腕が終わると、次は、顔か、胴か、足か。
次に信者が触れたのは、足先。
指の付け根からつま先まで舐め回され、土踏まずを吸われ、踵の角質を有難そうに食べる者までいた。
当然、縛られたジェイミーをつま先から見れば、女性自身も丸見えになる。
ジェイミーは足を閉じようとしたが、縄がキツく張って開きっぱなし。
毛の一本もない、綺麗なスリットだった…… Smith’s Grove始末 Pt.3
後ろから頭をおさえられ、左右の耳をしゃぶられ、穴の中にまでグリグリと舌を入れられた。
脳の傍までぞっとするような感触に震え、手をギュッと握り苦悶の表情を浮かべるジェイミー。
それが止むと今度は、リーダーらしい男が股座を覗き込んできた。
血の気が引き、膝がカクカクと震え、もうジェイミーは言葉も出ないようだ。
足は縛られて引っ張られ、閉じることができない。
カメラがツルツルの女性器を拡大し、ジワジワとリーダーの顔が近づき
手で扇いで香りを嗅ぐと、鼻先がそのスリットをなぞる。
少女はひときわ高い悲鳴で啼いた。
未熟で敏感なところを無遠慮に撫でられた衝撃が、全身の毛を峙たせる。
それからリーダーは震える内腿のあちこちに口づけをし、そうして顔を離した。