ここは週間少年ジャンプで連載中の「ぬらりひょんの孫」のなりきりスレです。
妖怪も人間も……陰陽師も楽しくみんなで遊びましょうっ!
規則
一、中傷、荒らしは禁止です。
二、ageとsageについては待機時はageても構いませんが基本的にsage進行でお願いしますっ。
三、キャラ被りは問題ないです。識別に関してはトリップで確認してくださいね。
四、ネタばれに関しては他の人への配慮をお願いしますっ。
基本的に発売日前のネタばれはご遠慮くださいね。
前スレ
ぬらりひょんの孫 第一幕
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267804194/ 良かった
(舌先でちんこの表面を舐めて)
(苦い精の味がしてぞくぞくして)
(言われるまま股を開いて)
(トロッって精が淫口から滲んで)
(腰を前後に揺らしてオスを煽って)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(ケイが、ちんぽに絡んだ汁を舐めて、味わって飲み込んでいるのが分かる)
(ザーメンをケイが飲んで、それが吸収されてケイの身体になるのをイメージしてしまって)
(頭を撫でながら、ちんぽがどんどん熱く堅くなっていく)
(そして、ケイがちんぽを舐めながら股を開いて、まんこを見せつけてくる)
(興奮したからか、いつもより濃いドロっとしたザーメンが溢れ出てきて)
(そのケツを前後に揺すって、メスの身体を見せつけてきて)
ふぅ……一回目はボクのワガママ聞いて貰ったから、二回目はケイのしたいようにしていいヨ。
(ケイの、ちんぽしゃぶりまんこショーを味わいながら、ちんぽを震わせ、頭を撫でて)
・・・・・・・・・・・・・・
(ようやくオスを舐め終えて)
(好きなようにって言われて)
(Tシャツとブラ脱いでベッドに行って四つ這いでケツ向けて)
(股を大きく開いて精子を纏わらせたまんこをアピールして)
ご奉仕してあげるからキテ
(ケツを振ってオスを誘って)
ふぅ……はぁ……
(ケイに、ちんぽをたっぷりとしゃぶって貰う)
(綺麗になったけれど、それはギンギンに上を向いてそそり立ってしまっていて)
(すると、ケイが全裸になってベッドに上がり、四つん這いでまんこアピールしてくる)
(さっきたっぷりと奥に注いだまんこは、精子が絡み付いていて)
分かったネ
(こっちも全裸になると、ベッドに上がって)
はあー・・・・
(オスの逞しすぎるちんこをトロ顔で見つめて)
(オスが近寄ってきて)
(股を拡げて腰を前後に軽くゆすってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(ケイが股を開いて、股間の秘密の花園が丸見えになっている)
(普通のオトコは見られない、そこをじっくりと視姦しながらベッドに上がる)
(更に、腰を前後に揺すっておねだりしてきて)
はぁ、はぁ……!
(ちんぽの根元を押さえると、ケイの後ろに回って)
(勝手知ったる、ケイのまんこ穴の入り口に先を押し付けて)
んんっ……んんっ……!
(ケイの腰を掴むと、そのまま、ずぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
早くぅん
(オスに強請ってしまって)
(ようやく宛がわれて)
(すんなり淫口が亀頭を受け入れて)
(再合体してしまって)
ア・・・・ソコで待って・・・・・・・ァン
(黒ちんが半分ぐらい埋まったとこで止めさせて)
(するとメスがケツを振り出して)
(器用に淫口にカリが引っかかるぐらいまで吐き出して)
(半分くらいまんこにちんこを埋めさせて)
(その繰り返しを続けて)
分かってるネ……んんっ……!
(両手でケイの腰を掴むと、ずぬぅっ……!と突き入れていく)
(にゅるっと亀頭が埋まってもう少し埋めた所で、動きをとめるように言われて)
はぁっ……ふぅっ……!
(すると、ケイが自分からケツを振り始めて)
(ケイの腰から手を離すと、上体を上げて、ケイの奉仕を味わい始める)
(結合部がはっきり見えて、白いケツから、黒いちんぽがいやらしく出入りしている)
あぁあ……気持ちいいネ……!
(こっちからは腰を使わず、ケイのまんこ奉仕を味わい始めて)
ハア・・・・アン・・・キモちぃん
(ゆっくりしたペースでケツをくねらせて)
(黒チンをまんこの中ほどに埋めると腰を引いて)
(ケツを戻してちんこを飲み込んで)
(まんこの締め付けも絶妙で)
(でもオスには動かない様に律してしまう)
はぁあっ……ふぅうっ……!
(ケイが、ちんぽを咥え込んだままゆっくりとケツを前後に振ってくる)
(上体を上げているから、結合部が丸見えで)
(ケイが、自分の股間を見せつけるようにしてケツを振ってくる)
(いやらしくちんぽを咥え込むまんこも、尻穴まで丸見えで)
(ちんぽを咥えた事のない、清楚な穴がいやらしく蠢いている)
(メスがケツを振る度に、絶妙なまんこの締め付けがちんぽを襲ってくる)
(さっき奥にたっぷり注ぎ込んだ穴がちんぽに絡み付いてきて)
(ちんぽをギンギンに反り返らせながら、ケイの奉仕を味わっていく)
(隣の部屋からも、オナニーしている女の声が聞こえてきて)
ハア・・・・ア・・・アッ・・・・アンゥ
(ゆったりケツを振って)
(でもまんこの奥には入れさせないで)
(オスの欲望を掻き立てる動きで)
(一通りケツ振りすると振り返って)
サムもぉ・・・ゆっくりSEXするなら動いていいよぉ
(まるでポリネシアンSEXで誘う様で)
はぁっ……ふぅっ……!
(ケツを振って、ケイが全てを見せてくる)
(でも、ちんぽは根元まで熱い肉には包まれないでいて)
(奥までズンズン犯したいと思っていると、ケイが振り返ってきて)
分かったネ……んんっ……んんっ……!
(ケイに言われて、ゆっくりと腰を使い始める)
(こっちは最初から腰を突き出して、まずは、ずぬぅっ……!とケイの奥まで突き入れていく)
(根元まで突き入れると、子宮をぐぐっと押し上げて)
(そのまま、ぐりぃっ……ぐりぃっ……!と腰を回して、ゆっくりとまんこを押し広げ始める)
(ゆっくりとした動きで、こちらは根元まで突き入れたまま腰を回して)
(深い結合を味わう形で、ポリネシアンSEXを始めて)
アン・・・・アッアッアッ・・・
(オスが腰を突き出してきて)
(淫奥を擦らせてきて)
(そのままゆったり腰を回して)
(メスもケツをオスの下腹部に擦り付けて)
(一緒にケツを回しだして)
(ちんこの反りとまんこの締め付けが強まってしまう)
おほぉっ……おおおっ……気持ちいいっ……!
(ケイも自分からケツを回してまんこを広げてくると)
(両手でケイの細い腰を掴んで、大きく腰を回し始める)
(ちんぽが根元までまんこのヌルヌルに包まれているのを味わいながら)
(どんどんケイのまんこを押し広げていく)
(まるで、このちんぽでなければ感じられない身体に書き換えていくようで)
おほぉ……おおおっ……!
(日曜の午後を、愛する女との結合で過ごす悦びを味わっていく)
(ちんぽの先から汁が溢れると、それが子宮に吸い込まれていくのを感じて)
ハア・・・ア〜・・・コレさいっこぉん
(オスが腰を掴んで本格的に腰を回して)
(メスもケツを回して淫奥を拡張して)
(白いメスのケツと黒いオスの腰が深く繋がりあって)
(しばらくするとメスが小刻みにケツを前後させて)
(でも絶対に速く動かないで)
はぁあっ……ふぅっ……おおおっ……気持ちいいっ……!
(オスとメスが、一緒になって深く繋がったままケツを回していく)
(やがて、メスが自分からケツを前後に動かし始める)
(腰を回す動きと相まって、ちんぽがまんこ肉に擦れるのが気持ちよくて)
(オスとメスが一緒になって、ゆっくりとまんこをちんぽで掻き回していく)
(ドロドロしてヌルヌルした熱いまんこを、ゆっくり、ゆっくりと掻き回していって)
アッ・・・アッ・・・アン
(オスの下腹部にケツを何回かパコパコして)
(そのまま腰を回し合って)
(またケツを前後させてパコパコして)
(腰を回すのを繰り返して)
(合体結合部から青臭さとオンナの発情した臭いが交わりあって)
おっほぉっ……おっほぉっ……おおおっ、おおっ……!
(メスが、何度か腰をパコパコさせてから、ゆっくりと腰を回してくる)
(腰をパコパコさせる度に、メスの発情した匂いが掻き出されてきて)
(メスの発情した心と身体を、たっぷりじっくりと掻き回して味わっていく)
(四つん這いでちんぽを咥え込む姿を後ろから視姦して)
(こっちからはじっくりと腰を回して、先程たっぷりと注ぎ込んだ子宮を揺らして掻き回していく)
(子宮口をちんぽの先でこねくり回すと、くぱくぱ開いているのが分かって)
(そこが、美味しそうに我慢汁を飲み込んでいって)
ハア・・・ハア・・・・ハア
(メスの息遣いが熱くなって)
(ケツを振る動きも前後だけになって)
(まるでオスを誘うようにケツをくねらせて)
おほぉっ、おおっ……ふんっ!
(腰を掴んでケツを振ってまんこを味わっていると、メスの腰使いが変わってきて)
(まんこが、ちんぽを誘っているのをちんぽで感じて)
(不意に腰を引くと、ずんっ!と腰を突き上げ、ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げると、そこから腰をぐぐっと引いて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ!んっ……!
(ケイの細い腰を掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、まんこのいやらしい匂いが掻き出されてきて)
ハア・・・ハア・・・・・アンッ!
(オスの突き込みに目を見開いて)
(ポリネシアンSEXで熟した性器同士が擦れあいだして)
アン・・アン・・これ・・・これえっ!
(オスの腰振りにメスが歓喜して)
(一緒になってケツを振り出して)
(逞しいちんこにまんこも吸い付いて)
おぉっ……ほぉっ!おっ!おっ!
(腰を突き上げて子宮を押し上げてから、大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(ポリネシアンSEXでこなれたまんこは、既にぐちゅぐちゅでいやらしく広がっている)
(ビルの影でのギチギチSEXとはまた違うまんこの感触に、おもわずちんぽが蕩けてしまいそうで)
おほぉっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(ちんぽに吸い付いてくるまんこの感触を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(ヌルヌルしたまんこから、いやらしい匂いが掻き出されて部屋に満ちてきて)
アン・・・アン・・・アンッ!
(オスが大きく腰を振って)
(ちんこを一杯に使った動きで)
(メスは動くのを止めてケツを叩かれて)
(淫らなメスを躾けるような動きで)
(でもメスもオスも快楽を愉しんで)
(完全にメスのご奉仕からオスがメスを支配する格好になって)
おほっ!おほっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(細い腰をしっかり掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスが動きを止めたので、こっちから、メスの気持ちいい所を激しく擦ってあげる)
(メスの身体と心に、捧げるのはこのちんぽだと刻み付けさせ、躾けていく)
(四つん這いのメスを激しく貫いて掻き回し、共に快楽を愉しんでいって)
(隣のオンナのオナ声もかなり激しくなってくる)
(オスのちんぽに掻き回されているのを想像しているようで)
(そのオンナに、実際にちんぽに掻き回されて悦んでいるメスの声をたっぷり聞かせてやって)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(完全に言葉でなくちんこまんこで愛し合って)
(メスが耐えられなくなって上体をシーツに着けて)
(ケツだけ浮かせる卑猥なポーズで)
(まんこが窮屈になって擦れ方が変わって)
(オスにSEXのすばらしさを感じさせて)
(オスメスそろって悦び声で喘いで部屋に声が響いて)
はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(メスが上体を倒し、ケツを上げた卑猥なポーズになっていく)
(メスの腰から手を離し、両手でいやらしいケツをむんずと掴んで)
(左右に開いて花園を露出させながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(さっきまでとまんこで擦れる角度が変わって)
(それをちんぽでたっぷりと味わいながら、メスの感じる所をちんぽでゴリゴリ擦って)
(白く美しいメスの全てを、黒いちんぽで躾けていく)
(メスの幸せな声を隣のオンナにも聞かせて)
(そして、二人のいやらしい匂いまで、隣に届きそうで)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(淫口からまんこ肉が捲らされるぐらいの動きで)
(割り割かれたケツの真ん中の穴を蠢かせて)
(オスにスゲー感じてますって伝えて)
(淫口からねっとりした粘液が交わって)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおっ……!
(大きく腰を引くと、まんこの肉が吸い付いて、ビラが捲れるのがよく見えて)
(腰を突き入れると、にゅるぅっ!とまんこが吸い付いて絡み付いてきて)
(メスが凄く感じているのを、ちんぽでしっかりと感じて)
(ちんぽもヒクヒク震えて、まんこに感じている事を伝えて)
(結合部から、ねっとりといやらしい汁が絡み付いて垂れてくる)
(メスの本気汁だというのがよく分かって)
(メスの股間の穴を視姦しながら、その臭いを感じるだけで更に興奮して)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!おふっ!おふっ……!
(この、メスと愛し合う時間がずっと続けばいいと思いながら、激しく腰を叩き付け、子宮を揺さぶっていく)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(擦れ過ぎて腰が抜けそうで)
(ちんこがヒクつくとまんこがさらに締めて)
(カウパーを奥に溜めさせるように吐き出させて)
(メスは完全にトロ顔でケツを浮かすことしかできなくて)
(まんこの締め付けも最高潮で)
(するとメスがまた先イキして)
(まんこが複雑にちんこを締めあげて)
はぁっ!はぁっ!ほぉっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(メスの上体が下を向いている為、ちんぽから吐き出た我慢汁はまんこの奥に溜まっていって)
(奥の方でタプタプしているのを感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回していく)
(まんこの中はぐちゅぐちゅで、たっぷりの結合でほぐれてはいるものの、たっぷりちんぽの形に締まってきて)
(すると、まんこがヒクヒク蠢いてまんイキしているのが分かる)
(その中を、両手でケツを掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していく)
(大きなピストンで、まんこを入り口から奥で激しく掻き回して)
おおっ!出るっ!でるっ、でるっ……!
アン!アンッ!外・・・外出ししてッ!
(オスの動きがぎこちなくなってきて)
(外掛けを懇願してしまって)
(その間まんこは締め付け捲って)
(オスを追い詰めてしまう)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!我慢できなっ……!
(メスの絶頂まんこの中で、ちんぽを激しく擦って味わっていく)
(オナニーでは決して味わえない快感に、どんどん高まって行くのを感じていると)
(メスに外出しをせがまれるも、まんこの方は奥での射精を望んでいて)
(激しく、まんこでピストンし続けて)
あっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(そのまま体重を掛け、ずんっ!とメスの最奥を突いて押し広げて)
(ぐぐっと子宮口を押し広げると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの奥に熱を放ってしまう)
おおっ、おおおっ……おおおっ……!!!
(何度も身体を振わせ、メスに精を放っていく)
(壁の向こうで、オンナもまんこ絶頂したようで)
アン!アン!アン!アン!アッ!アッ!アッ!
(懇願したのにナカダシが始まって)
(淫奥に粘度高すぎな精子が叩きつけられて)
(オスが腰をブルつかせるとメスもケツをブルつかせて)
(外目から見てもナカダシSEXなのがまるわかりで)
(淫肉が何層もちんこに絡みついて)
(射精しやすいように吸い付いてしまって)
あぁっ!おっ!おっ!おおっ……おおおっ……!!!
(メスの小尻を鷲掴みにしていやらしく揉みながら、腰を密着させて)
(まんこの締まりとうねりが導くままに、何度も何度も身体を振わせていく)
(その度に、メスの体勢で奥に溜まりやすくなっているそこに、大量の遺伝子を注ぎ込んでいって)
(まんこが、そのちんぽに嬉しそうに吸い付いて、ちんぽから精子を絞っていくのを味わっていく)
(オナニーでは決して味わえない、まんこの蠢きに射精を任せていく)
(この悦びを味わうと、外に出すのは難しくて)
アー・・・・アンッ・・・すげー出てる
(ギシアンの余韻に浸って)
(オトコを身体に受け入れて)
(上半身起こしてケツ振って)
ふぅっ……はぁっ……!!!
(腰をしっかりケツに密着させながら、大量のザーメンを最奥に注ぎ込んでいく)
(上体を下げたメスの奥にどんどん溜まっていくのを味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……!
(一緒に余韻を味わっていると、メスが上体を上げてケツを振ってくる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこの中でちんぽが擦れて、びゅ!びゅ!と尿道の中の残滓が吐き出されていって)
はぁ……ふぅ……!
(ゆっくり腰を引いて、メスまんこからちんぽを引き抜いていく)
(避妊もなしにこれだけ注げば、孕んだかも、と思うと興奮して)
ア・・・ア・・・
(オスがまんこから外れて)
(解放されても股を大きく拡げたままで)
(ケツを向けたままでいて)
(すると淫口からねっとりした雫がこぼれてシーツ汚して)
うはぁ……いやらしいネ……!
(メスが股を開いて、ケツをこちらに向けたままでいて)
(股間から汁が垂れるのを見て)
(両手でケツを掴んで左右に開き、陰唇も指先でくぱぁ、と開いてみせる)
(サーモンピンクの白濁液まんこの中が丸見えになると、そこからトロトロと汁が垂れてきて)
漏らしてるみてーなんだけどさあ
(オスにまんこを探られて)
(ケツを少し下げて)
(するとトロトロ粘液が溢れて)
(オトコとヤッた名残をまんこから吐かせて)
漏らしてるみたいで可愛いヨ。
(ケイがおしっこや、大の方まで漏らしているのを見たい、と思うと、ちんぽがムクムク堅くなってくる)
(ケイがケツを下げると、トロトロと股間から白濁液が垂れていって)
(シーツの上に溜まっていく様は、まるでおしっこを漏らしているみたいで)
やっぱり、このまま外出して、まんこからザーメンお漏らししてるの見てみたいネ。
【次は?】
黒人の臭いケドねっとりしてて好き
(ケツを下ろして)
(前向きになって股を開いて)
(股にタオル当てて)
【るせスレ】
【偶にはゴリラとかともヤリたい】
そのまま、もっと見せてヨ。
(ケイがケツを下ろして前向きになると、タオルをシーツの上に敷かせて)
(ケイ自身にまんこを開かせ、穴からトロトロ汁が溢れるのをケイ自身に見させて)
いやらしいネ……かわいいヨ。
【多分分かった】
【まあ……考えておく。うまくやれないかも】
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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