ぬらりひょんの孫 第二幕
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは週間少年ジャンプで連載中の「ぬらりひょんの孫」のなりきりスレです。
妖怪も人間も……陰陽師も楽しくみんなで遊びましょうっ!
規則
一、中傷、荒らしは禁止です。
二、ageとsageについては待機時はageても構いませんが基本的にsage進行でお願いしますっ。
三、キャラ被りは問題ないです。識別に関してはトリップで確認してくださいね。
四、ネタばれに関しては他の人への配慮をお願いしますっ。
基本的に発売日前のネタばれはご遠慮くださいね。
前スレ
ぬらりひょんの孫 第一幕
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267804194/ (隣のオンナは、メスの姿を見てから、オスのズボンの膨らみを見ていたようで)
(街の男達は、ヤリまくりで色気が出たメスの姿を振り返って見つめていて)
(オスは、メスの腰を抱き、いやらしく撫でながら街中を歩いていく)
(すると、オスは不意に立ち止まって)
……なあ、ケイのまんこ、味わいたくなったヨ。
(そう言うと、チラっとビルの影の方を見て) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(お尻を振るように意識しながら歩いて)
(男たちの目を引いて)
(するとサムからSEXしたいと告げられて)
仕方ねーな ムードも何もないんだけどな
(しょーがねえって感じでビルの陰に向かって)
(人気がなくなったところで壁に腕を突いて) (メスが、ぷりっぷりっとケツを振りながら街中を歩いていく)
(そのケツを見た男達は、一様に勃起していて)
ムードもないSEXも興奮するネ?
(そして、メスと一緒にビルの影に入っていく)
(メスは、分かったかのように、壁に腕を突いて)
(オスは、ズボンのチャックを下ろして、勃起ちんぽを取り出す)
(メスのホットパンツとパンティを、ずるっとお尻から脱がせ太股の上で止めて)
いくネ……はぁはぁ……
(オスは、興奮しながら、メスの股間にちんぽを押し当てる)
(服を着たままの交尾に興奮していて) アン
(オスにショーパンとショーツ逃がされて)
まだぁ・・・・・準備不足なのぉ
(軽く振り返り)
(オスチン見せつけられて興奮して) はぁ、はぁ、はぁ……
(ビルの影で、メスのショーパンとパンティを脱がしてしまう)
(尻を突き出せば、隠したくても隠せないまんこを後ろから視姦して)
(ちんぽを出して、メスのそこにぐぐっと押し当てる)
はぁ、はぁ、入れていれば濡れてくるネ……
(振り返るメスの、恥ずかしそうな顔に興奮してしまう)
(勃起ちんぽを見せつけてあげて)
ほら、いくネ……んんっ……!
(メスのまんこの入り口に先を押し付けると、むにゅっ、むにゅっ……!と先を押し入れ始める)
(準備ができていなくて入らないが、その様子にも興奮して)
(体重を掛け、ゆっくりと挿入し始めて) 入らないって・・・・アッ・・・ン
(オスが宛がわれて)
(急に静かになって)
(ケツ突き出してオスを待ちわびて)
・・・・あん・・・アッン
(なかなかオスが入れなくて)
(メスも欲情しだしてお尻を揺らして)
(しっとり濡れてるのをオスに伝えて)
(するとようやくオスの先っぽが僅かに入り口を押し開いて)
(メスはケツ振りを止めてゆっくりした挿入を望んで) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(ちんぽの先を押し当てると、メスが静かになって)
(挿入を待ちわびている姿に興奮してしまって)
んっ……んんっ……!
(メスが尻を揺らし始めると、まんこの入り口が濡れてきているのを感じて)
(少しずつ腰を突き出すと、にゅるっと、亀頭の先だけがまずは埋まっていく)
(メスが動きをとめているので、まずはじっくりとその感触を味わって)
(視線を下ろせば、互いに服を着たまま、ちんぽとまんこだけを出して挿入を始めている)
(ちんぽはギンギンに勃起していて、その先でまんこが少しだけそれを咥えていて)
ほら……んんっ……!
(ゆっくりとした挿入で、まずは入り口をクチュクチュとちんぽで弄くっていく)
(すると……にゅるっ、と、亀頭までがまんこに埋まって) アッ・・・アッ・・・あん・・・・・優しぃ
(無理にこじ開けてこないで)
(焦らすように擦り付けてきて)
(淫口も素直に潤んで徐々に先っぽが埋まりだして)
(にゅるんとまんこに埋まって)
アン・・・・おっきぃ・・・小さく・・ヤろ
(オスに入り口犯してって懇願して)
(服着たままは動きづらくて)
(でも非日常勘に興奮してきゅん締めして) んほぉっ……おおっ……!
(まるは入り口を馴染ませてゆっくりと挿入していく)
(にゅるっと亀頭が埋まると、そこが熱い肉に包まれるのを感じる)
(更に奥に入れようとしても、中が濡れていなく、メスがまだ準備出来ていない姿に興奮してしまう)
あぁ、分かったネ……んっ!んっ!んっ……!
(メスの声を聞きながら、にゅぷっ、にゅぷっと、亀頭をまんこから出入りさせるようにして小さく犯し始める)
(互いに服を着ていて、かつまんこの準備が出来ていない非日常に興奮して)
(両手で、メスの服の上から細い腰をぐっと掴んで)
(そのまま、にゅぷっ、にゅぷっと、メスの入り口をちんぽで小さく犯していく)
(ビルの影で、準備の出来ていないメスを犯す行為に、癖になってしまいそうで) ア・・・・アッ・・・・アッ・・・・ウンッ
(オスが淫口を擦るように亀頭を出し入れして)
(メスも控えめに鳴いて)
(まんこの締め付けも絶頂で)
(いつもと違って股を閉じるしかできなくて)
(犯され感が強くて) んふぅっ……んんっ……んふぅっ……!
(ビルの影で、ちんぽだけ出して、メスのまんこを小さく犯していく)
(メスは、股を閉じて小さな声で鳴いていて)
(まるで、メスを便器として犯しているようで興奮してしまう)
(まだ準備も出来ていないメスを、無理矢理に犯しているようで)
はぁ、はぁ、ふぅ……!
(亀頭をまんこに埋めてしまうと、そこから、徐々に奥へと突き入れ始める)
(メスのまんこがまだ準備出来ていなくて、少しメリメリ押し入れる感じで)
(それもまた、無理矢理犯しているみたいで興奮してしまって) ア・・・・アー・・・・アッアッ
(声色変えて)
(少し痛そうな素振りで)
(でも決して言葉で伝えないで)
(献身的なオンナアピールして)
(徐々に黒チンが埋まっていって)
(半分位は難なく飲み込みだして) んんっ……はぁっ……んんっ……!
(まんこをメリメリ押し広げながら、ゆっくりとメスに突き入れていく)
(メスは少し痛そうだけれど、それを伝えない献身的なオンナなのを感じて)
(普段は感じられない、準備が出来ていないまんこをメリメリ押し広げる感触を味わっていく)
(ちんぽが半分位埋まった姿を、視線を下ろして見つめる)
(お互い服を着たまま、ショーパンを捲っただけで黒ちんぽを突き入れている姿は)
(肉便器か、はたまたレイプで無理矢理犯しているみたいで)
(そんな行為を受け入れてくれるケイに、愛情を感じてしまう)
はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(両手でしっかり腰を掴み、更に、ずんっ!ずんっ!と奥へ突き入れていく)
(メリメリ……!と、奥をちんぽで押し広げて突き入れていって) ア・・・ハァ・・・・・ハン・・・アッ
(オスからしたらちんこがケツの割れ目から出入りして見えて)
(疑似アナルSEXの様で)
(オスのメスを焦らす動きで徐々にまんこが馴染んで)
(いつの間にかオスの黒い腰がパッコパッコ当たりだして)
アァン・・・入ったぁ・・
(響き渡りそうなメス声で叫んで)
(屋外SEXが始まって) ふぅっ、はぁっ……いやらしいネ……!
(服を着たままのメスにずっぷり突き入れている姿に興奮してしまう)
(キツいメスのまんこを押し広げて徐々に突き入れていると、ずんっ!ずんっ!とメスの最奥に押し当たる)
(腰を尻に押し付けるようにして、ぐっ!ぐっ!とメスの最奥を押し広げる)
(服を着て外を歩いている時のメスには決して味わえない、子宮を揺さぶる感触を味わわせてあげて)
あぁ……ケイの野外まんこ気持ちいいネ……!
(じっくりと、野外まんこの中をちんぽで味わっていく)
(ぐぐっと、メスの腰を強く掴んで)
ほら……んっ!んっ!んっ……!
(そして、そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(野外で、服を着たままメスのまんこを味わい始めて) アッ・・・アッ・・・・興奮しすぎじゃね?
(オスがナカで反り返りすぎで)
(腰から突き抜けそうな快楽で)
(メスもアオカンで興奮して)
人に見られたらッ・・逃げられなぃいん!
(道路とは距離があって)
(でも良過ぎてどうでも良くなりそうで) ああ……だって、こんなまんこ気持ちよすぎネ!
(メスの中で、ちんぽはぐぐっといつも以上に反り返っている)
(そんなちんぽで、ずんっ!ずんっ!とメスの最奥を押し広げ、子宮を押し上げる)
(まるで、メスを物陰でレイプしているみたいで、たまらなく興奮してしまって)
はぁっ、はぁっ、見られたら見せつけたらいいネ……それとも、その男にもハメさせるネ?
(もし見られたら、こんないいオンナをこんな所でハメている姿を見せつけてやろうと思う)
(こんないいまんこを他の男にハメさせる気はなくて)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ……!
(まだ充分に濡れていないまんこを、激しく突き上げていく)
(足を閉じさせてままのまんこはめちゃめちゃキツくて)
(まるで、孕むオナホールを無理矢理犯しているみたいで) ア・・・ハッ・・・ハッ・・・ハンッ
(メスも前後にケツ振りしだして)
(まんこでちんこを磨くよう動いて)
(足を閉じてるせいでうまく動けなくて)
(マン汁の分泌も良くなって)
(ちんこの滑りを増させてしまう) はぁっ……ふぅっ……!
(メスが、自分からケツを前後に振り始めるのを味わってしまう)
(メスとオスの共同作業で、ぐちゅっ、ぐちゅっと、黒ちんぽでまんこを掻き回していって)
(今誰かに見られたら、少女が黒人に物陰でレイプされていると思われるのかと思うと興奮してしまう)
(でも、今の姿は、どう見ても少女の方も興奮してしまっていて)
(こんな姿を、見せつけたくてたまらなくなってしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ!ふぅっ……!
(腰を引く度に、ちんぽにヌルっ、ヌルっと白い汁が纏わり付いているのが分かる)
(足を閉じさせたままのまんこが感じているのは明らかで)
(こっちからも、腰をしっかり掴み、ぬるっ!ぬるっ!と大きなピストンでメスを掻き回し始める)
(メスの身体をしっかり固定させて、腰を引く時は、ちんぽが抜けない程度に大きく腰を引いて)
(ぱんっ!と、メスのケツに腰を叩き付け、メスの最奥までを貫くピストンを始めて)
(もう、見られたらどうしようもないと分かっていても止められなくて) ア・・・アン!・・・アン!・・・アンッ!
(オスが大きな動きで貫いて)
(淫奥が当たるとキュン締めして)
(まんこ全体を犯す動きにトロ顔で)
アン・・・サムッ・・・・出すとき・・外でッ
(ナカダシされると絶対垂れるので)
(メスも外でヤルのにハマリそうで)
(ズッコバッコ交互にケツ振りして高まりあって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスは、メスの腰をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と大きなピストンでメスを犯していく)
(後ろからは顔はよく見えないが、声からもまんこの感触でも、メスも感じているのが分かって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きなピストンで激しくまんこを掻き回していって)
あぁっ……あっ、あっ、あっ……!
(メスが何かを言っているが、もうまんこが気持ちよくてたまらなくて)
(気持ちいいメスの穴を、激しく擦って掻き回していく)
(メスの腰振りを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して)
(ビルの影で、ちんぽだけ出して、熱い穴で激しくちんぽを擦っていく)
(どんどん高まってしまうのを感じて)
【中で出してよい?垂らさせたい】 イク!アァ!イクイクッ!最初にイク・・・・・・ッゥンッ!
(オスの突き込みに負けて)
(今日初イキを盛大に迎えて)
(まんこもちんこを苦しいほど締め上げて) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(野外で、メスがまんこ絶頂してしまう)
(声を我慢しながら、まんこをヒクヒクさせて締め付けてきて)
(その穴を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、腰を掴んで激しく掻き回して)
あっ、あっ、あっ、あっ……んんんんっ!!!
(そして、まんこの奥をずんっ!と突いて、ちんぽ全体を熱い肉に包ませる)
(ぐぐぅっ!とメスの最奥を押し広げて子宮を押し上げながら、全身をびくっ!びくびくっ!!!と震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、野外で、メスの最奥で大量の精を吐き出し始めてしまう)
あああっ、おおっ、おっ、おおっ……おおおっ……!!!
(ビルの物陰で、互いに服を着たまま、性器だけ露出させて完全に合体して)
(そのまま、大量の黒人遺伝子を、白いメスの子宮に注ぎ込んでいく) アッアッアxt・・・・ヤン・・・出ちゃってるん
(ひときわ腰が震えて)
(膣奥でナカダシされてるのが分って)
(恥じらいのカオで射精を受け入れて)
(白いプリケツに黒く太い腰が重なって)
(二匹そろって小刻みに震えて) んんっ、んんっ……おっ、おっ、おっ……!!!
(白いケツに黒い腰を完全に重ね、二匹で何度も身体を振わせていく)
(端から見れば、オスからメスに熱い遺伝子を注ぎ込んでいるのが明らかで)
(声を我慢しながら、たっぷり、たっぷりと、メスの奥に熱い熱を注ぎ込んでいく)
ふぅっ……はぁっ……んんっ……!
(じっくりと射精の余韻を味わってから、ゆっくり腰を引いていく)
(にゅるっ、と亀頭がまんこから抜けると、すぐにメスのパンティとショーパンを穿かせて)
綺麗に、してくれる?
(メスにこちらを向かせると、メスの汁にまみれた、まだガチガチのちんぽを見せつけて) ア・・・ア・・・・アン
(オスが離れて腰が崩れそうで)
(オスに支えられてパンツとショーパンを上げられて)
お前待てッ! 垂れたら漏らしたみたいだろ!
(うんこ座りしてパンツに多くても安心敷いて)
(振り返ってオスちんこを舐めてやって)
(青臭い臭いも魅力的で逞しくて) (メスが崩れそうになると、しっかりと腰を掴んで身体を支えてあげて)
(それから、手早くパンティとショーパンを穿かせて)
いいじゃナイ。
漏らしたら興奮するネ?
(メスが、しゃがんでパンツにシートを敷いているのを見て)
(歩きながら、ボタボタ股間からザーメンを垂らす姿を想像してしまう)
(そんないやらしい想像をしながら、メスにちんぽを舐めて綺麗にしてもらう)
(ちんぽの根元から亀頭の先、尿道口まで、メスにちんぽを舐めて貰って綺麗にして貰って)
これ、ご褒美ネ……んっ……
(最後に、ちんぽを軽く扱くと、尿道の中のザーメンが溢れ出て)
(それをメスに舐めさせ、飲み込ませて) あー漏れてきた 漏らしてるみたいでキモ
(しゃがみこんでるせいで重力で漏れ出して)
(シートが無かったらと思うとぞっとして)
(股を大きく開きながらちんこをしゃぶって)
(亀頭を半分位口に入れて)
(すると残精が放たれて)
(口いっぱいに青臭い味が広がって)
プハッ・・・・・すごぉい・・・ステキぃん
(オスを扱いて頬摺りして)
(すっかり黒チンの虜で)
(まんこをうずつかせてしまう) 漏らしていいヨ……漏らしてるケイを見たいナ
(しゃがんでいるメスの股間から、汁が垂れているのだろうは見ていても分かって)
(そして、メスが股を開きながらちんぽをしゃぶっていく)
(亀頭まで咥えてしゃぶってくれる姿に興奮して)
(ご褒美にザーメンをあげると、メスはそれを嬉しそうに飲み干していく)
(メスは、嬉しそうにちんぽを扱いて頬擦りしてくる)
(このメスは、すっかりこの黒ちんぽのモノになっていて)
それじゃあ、少し歩くネ
(すると、オスはちんぽをズボンにしまい込む)
(メスを立たせて腰を抱くと、一緒に歩き始めて)
……また、ここで咥え込みたいネ?
(大通りを歩きながら、腰を抱いた手を軽く前に回し)
(ショーパンの上から恥丘の膨らみを撫でながら、耳元で囁いていく) この変態
(立ち上がって)
(腰を抱かれて大通りに戻って)
(腰から前に手を回して撫でてきて)
大胆過ぎじゃね?
(顔を赤くして)
(次は涼しくて声出せるトコでヤリたくなって) (立ちバックで大量の精を注いでから、残滓を上の口からも飲み込ませて)
(大通りを二人で密着しながら歩いていく)
(これからは、もっと上の口からのザーメンを飲ませたい……そんな事も考えて)
(たっぷりと子宮で精子を温めているメスを、周りの男は興奮しながら通り過ぎていく)
いいネ。恋人同士なら自然ネ?
(サワサワとショーパンの上から恥丘の膨らみを撫でながら、メスに子宮を意識させる)
(服を着て、外を歩いている時は意識しないような事を意識させながら耳元で囁いて)
(赤くなった顔を、間近で見つめて)
次はどこに行こうカ?
映画とか視てみるネ?
(そのまま、耳元で囁いて) アン・・・恋人認定されちゃったぁ
(オスに前を撫でられながらケツ振るの意識して歩いて)
そこらへんの公園で良くね? 金ないしさ
(オスに上目遣いで) ボクとケイは恋人ネ……いいネ?
(メスの前を撫でながら、一緒に歩いていく)
(いやらしくケツを振るメスの姿はとてもいやらしくて)
(オスも、ズボンの上からでも分かるちんぽの膨らみが明らかに分かってしまって)
じゃあ、公園に行こうカ。
(そうして、前を撫でたまま、一緒に公園へと歩いていく)
(公園に入ると、一緒に奥の方へと歩いていって) 考えとくぅ
(オスと一緒に公園に向かって)
(人気が無い公園の奥に向かって)
(人気がなくなったのいいことにオスの膨らみ撫でながらで) (オスとメスが一緒になって、公園の中を歩いていく)
(人気がなくなると、メスもオスの膨らみを撫で始める)
(オスも、メスの恥丘の膨らみをムニムニ揉みながら歩いていって)
(オスもメスも、身体に「二人で一緒に歩く=気持ちいい」を刻み付けていく)
(そして、公園の奥の森の中へ入って行く)
(森の奥へ行くと、涼しいし、人気は一切なくなって)
(大声を出しても大丈夫そうで) ・・・・・・・・・・・・・・
(身体をウズつかせながら森に入って)
アーもう無理だっての
(欲求不満限界で)
(シャツとショーパン脱いで)
(ブラと紐パンを解いて全裸になって)
(シートが張り付いたの剥がして)
(ねっとりオスの遺伝子とメスの体液の交じり合ったモノが吸われてて) はぁ、はぁ……!
(オスも、メスの恥丘を撫でて興奮していて)
(メスが裸になっていくと、オスも服を脱いでいって裸になる)
(ギンギンに反り返った黒ちんぽを見せつけると、メスの股のシートがヌルヌルになっているのを見て)
また、立ちバックでするネ?
(彼女とハメるようになって、体位の言葉も覚えてきて)
(ちんぽをヒクヒクさせながら、メスの裸を独り占めして) あ 少し漏れた
(淫汁が太ももを下って)
今度はアタシが上に乗るからさ そこらで横になんなよ
(ちんこを見せつけられると欲しすぎて)
(オスに騎乗位をしてヤリたくて) うはっ……いやらしいネ
(立っているだけで、まんこから淫汁が垂れ落ちていく光景はいやらしくてたまらなくて)
(街中で、こうなっているメスも見たいと思ってしまう)
分かったネ……これでいい?
(平らな地面の上に軽く服を敷いて、その上にゴロリと仰向けに寝転がる)
(ちんぽはもう、興奮に反り返り過ぎて、腹筋についてしまっていて)
(メスに、さっきの青姦を思い出させて) ・・・・・・・
(横になったオスに跨って)
(股を大きく拡げて)
(オンナの一番恥ずかしいとこ見せながらちんこを立たせて)
(ソコにちんこを宛がわせ腰を下ろして)
(難なく亀頭を飲み込んでスムーズに再合体して)
ア・・・・アー・・・・アッンッ
(オスにまんこがちんこを捕食する姿を見せて)
(オスの腰にメスの腰が当たって)
(間髪入れずオスの胸に腕祖立てて)
(腰を振り出してしまう) (メスが、オスの上で大きく股を広げて跨がっていく)
(森の中で、全裸で股を開いていく様子もしっかりと視姦して)
(すると、オスの上にしゃがんで、慣れた手つきでちんぽを立たせていく)
(メスが、秘密の花園を見せつけながらちんぽを立たせる姿に興奮して)
(そして、慣れた様子で、まんこの入り口にぬるりとちんぽの先を埋めていく)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と腰を落としてスムーズに合体していって)
おほぉっ、おおっ、おっ!おっ!
(さっきはよく見えなかった、メスの顔もおっぱいも目の前にあって)
(ずっぷりとまんこがちんぽを咥え込むと、そのままメスがケツを振り始める)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスが、結合部まで見せつけながらケツを振る姿を独り占めして)
(ちんぽが、ぬちゅっ!ぬちゅっ!とまんこに擦れる感触を味わっていく)
(さっきよりも開放的なまんこを味わい始めて) アー・・・感じる・・・・・あん・・・感じるぅん
(股を大きく拡げて)
(解放感一杯の外SEXを愉しんで)
(反ったちんこがGスポを犯すようにケツを振って)
(腰を弓なりに逸らすと感じやすくて)
(後ろから見ると美小尻が黒チンを美味しそうに頬張ってるのが丸見えで) おほぉっ……おっ!おおっ……!
(メスが、オスの上に乗っかって、自らちんぽに貫かれてケツを振っている)
(開放感いっぱいの青姦まんこを一緒に愉しみ始めて)
(反り返ったちんぽが、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞に擦れていく)
(こっちから腰を使わなくても、メスがケツを振ってちんぽをまんこで擦ってくれて)
おほぉっ……おおおっ……!
(そして、更にメスがオスの上で背を反らしてくる)
(カリ首が、ゴリっ!ゴリっ!とメスのGスポットに擦れるようになって)
(メスが、まるでちんぽを使ってGスポオナニーをしているみたいに腰を振って)
(白いメスが、黒いちんぽを美味しそうにしゃぶりまくる、ストリップショーを鑑賞していく)
(おっぱいが揺れて、メスの感じている顔も可愛くて)
(メスが、オスの上で踊る姿を間近で独占してしまう) ハァ・・・・・アー・・・アン・・・アンッ
(白く細いメスが黒いオスに跨ってケツを振って)
(溜まった性欲を開放するような動きで)
(Gスポが抉れてちんこを締め付けて)
(単純にケツを振るだけに飽き足らずで)
(腰を落として回す動きも見せて)
(今度はオスの胸から後ろ手にオスの膝を掴んで)
(ちんこがまんこから出入りする姿余すところなく見せて) うはぁっ……はぁっ……くぅっ……!
(メスが、オスの上に跨がって自分から淫らにケツを振っていく)
(股は開いているけど、まんこはちんぽを強烈に締め付けてきて)
(まるで、ちんぽの形にみっちり広がった所に、メスがケツを振ってちんぽを擦っていくのを味わっていく)
(すると、今度はメスが、腰を落としたままケツを淫らに回し始める)
(ぐちゅううっ……ごりぃっ……!と、まんこの肉襞がちんぽに絡んでくる)
(メスが、自分のまんこの中の気持ちいい所をちんぽで擦っているのが分かって)
(今度こっちから突く時は、そこを擦ってあげようと思う)
うはぁっ……あぁ、いいネ……ふぅっ……!
(そして、メスはケツを振りながら、両手を後ろ手に回してくる)
(股をM字に開いたまま、ずっぷりと咥え込んだまんこが目の前に丸見えになって)
(そこから、ケツを振ってまんこでちんぽを擦ってくる)
(メスの、ちんぽを使ったまんこオナニーショーが始まって)
(メスが擦り付けてくる、自分自身の気持ちいい所を教えて貰って)
(そこがちんぽで擦れる度、ちんぽもたまらなく気持ちよくなってしまう)
(開放的な森の中で、メスに自分の気持ちいい所を教えて貰う、開放的なSEXに酔ってしまう) アー・・このちんこぉ・・・・すごすぎぃん
(オスに股を大きく開いて)
(踏ん張るようにバコバコ腰を上下に振って)
(コレもGスポが擦れ過ぎて)
(まんこの締め付けも絶頂でオスに視覚的にも肉体的にも快楽を与えて)
(咥えこんだ周りをピンク紅潮させて感じ切ってるのも教えて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(メスが、目の前であられもなく股を開き、腰を振ってくる)
(メスのGスポットが、カリ首でゴリゴリ擦れるのを味わって)
(ちんぽに擦れるまんこも、目の前の光景もたまらない快感で)
(さっきビル影でハメた時はよく見えなかった、まんこも紅潮していて、感じているのがよく分かる)
(レイプみたいな交尾もよかったけれど、こんなラブラブなSEXも最高で)
はぁ、はぁ……もっと感じさせてあげるネ?
(そう言うと、メスの片足を掴んで)
(繋がったまま、メスの身体を反転させるように勧めて) アッアッ・・・アン?なに・・・
(オスが足を掴んできて)
(繋がったまま体が反転して)
(バックSEXになるのか胸が高まって) ほら……んっ!んっ!んっ……!
(メスの身体が反転して、身体の向きが一緒になる)
(すると、両手でメスの腰を掴んで身体を支えて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(いわゆる、撞木反りでのSEXが始まって)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(下からメスの身体をしっかり支えて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ始める)
(反り返ったちんぽで、メスの中をゴリゴリ擦ってあげて) あ・・・あ・・・っ・・・・アッアッ・・
(オスが腰を支えてきて)
(メスもAVで見た記憶会って)
(オスと同じように仰向けに身体を反らして)
(支えられてるおかげで倒れ込まなくて)
(するとオスが腰を振り出して)
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アン!
(オスと一緒に大きく股を開いて)
(オスも突き上げやすくなって)
(撞木反りで快楽付けにされだして) はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(メスの腰を下からしっかり支えて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(股を大きく開いたメスのまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦り上げていって)
(まるで、股を開いてちんぽを咥え込むメスの姿を、大自然に見せつけるかのようで)
(メスの鳴き声を聞きながら、身体のバネを使って腰を突き上げ、メスを掻き回していく)
ふぅっ……はぁっ……!
(メスの汗ばんだ背中がすぐ目の前にあって、メスの匂いがして、たまらなく興奮して) アッアッ!コレ!コレイイッ!
(バックより浅いつながりの体位で)
(しかしまんこがまんべんなく擦れて)
(思わずまんこをきゅんつかせて)
(正面に人がいればまんことちんこが一匹の生き物のように淫らに交わる姿で)
アッアッ!ア・・コレ・・ウンッ!
(擦られ過ぎで感じすぎて)
(クリから潮を放った瞬間さらに締め付けて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの腰の感触を両手で味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回す)
(いつもより浅いつながりだけれど、まんこは愛おしそうに吸い付いて絡み付いてきて)
(まるで、正面からの視線に、ちんぽを咥え込むまんこを見せつけるように股を開かせ、腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこが擦れて悦ぶ様子を見せつけるみたいで)
あふぅっ……ふぅっ……!
(メスが、快感に潮を吹いたのが分かる)
(その様子も、周りに見せつけるみたいにして)
(メスとのまんこSEXを見せつける快感を味わっていって)
はぁっ……ふぅっ……!
(今度は、腰を突き上げたまま、グリグリ腰を回していく)
(まんこが、ちんぽによって広げられる様子を晒していって)
(サーモンピンクのメスまんこまで、空気に晒してしまう) アアッ!見せつけたい!いつか見せつけたくなるSEXッ!
(オスとメスが合体部を蕩かせて)
(慣習に見せつける光景を想像して)
(更にオスが腰を回してきて)
(まんこ拡張SEXまで曝け出して)
(メスも足を踏ん張って同じく腰を回して)
(SEXする幸せを噛み締めて)
アァン・・・サム・・・・・最後はわかるでしょぉ
(オスに何かをねだって) ふぅっ……はぁっ……見せつけたいネ……気持ちいいヨ……はぁはぁ……!
(メスが股を広げているので、ヌルヌルになった結合部が露わになる)
(腰をいやらしく回して、まんこ拡張SEXまで披露していく)
(メスも、この姿を周りに披露する悦びを感じているみたいで)
(二人で、SEXする幸せを噛み締めていって)
はぁっ、ふぅっ……交尾で激しく突かれたいネ?
(メスの一番好きな体位を、後ろから耳元で囁いて) こんにちは。
逢えて嬉しいヨ。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、ショーパンの上から尻をいやらしく撫でて) こんな日は、汗だくになってハメるに限るよネ。
(扇風機の回る安アパートの部屋で、メスの尻を撫で回して)
(股の布をずらし、まんこの入り口をぐちゅぐちゅ掻き回し始めて)
この間、ビルの影でハメたのが興奮したネ。
(濡れていないまんこに入れて、掻き回している内に濡れてくる感触を思いだして)
(メスを撫で回しながら、ちんぽがどんどん堅くなっていく) 汗だくヤリいいな
(オスが股に直に触れて)
(腰を軽く振って)
(欲情してるオスの股にも触れて) ふぅっ……隣のオンナに、ケイの気持ちいい声聞かせるネ?
(この間すれ違ったオンナの顔を思い出して)
(メスのまんこの入り口を指先でぐちゅぐちゅ掻き回していって)
(反対の手でズボンのチャックを下ろしてちんぽを出すと、メスにシコシコさせ始めて)
ケイ、即ハメしていいネ?
(メスにちんぽをシコシコさせながら、股間から指を離すと、ショーパンを少しだけずり下ろして) お前マヂで着ながらヤんの好きな?
(オスを直にシコりだして)
(久々の黒チンにまんこを疼かせて)
(ショーパンずらされて)
(合図になって壁に腕を突いてお尻を突き出してしまう) この間のビルの壁でfuckしたの興奮したネ。
(メスに黒ちんぽをシコシコしてもらいながら、この間の野外ハメを思い出してしまう)
(まんこも疼いているのを指先で感じて)
そうそう、このポーズネ!
(メスが、隣の部屋との壁に手を突いて、ケツを突き出すのを見つめる)
(ショーパンは尻だけずり下ろされて、まんこが露出していて)
それじゃあ、ハメるネ……んんっ……!
(後ろから、ちんぽの先を、ヌルっとまんこの入り口に押し付ける)
(指で弄くっていたので、入り口だけはヌルっとちんぽを受け入れてくれて) ・・・・・・・・・・
(ショーパンを太股まで刷り下されて)
(ケツだけ丸見えで)
(恥ずかしくても我慢して)
ア・・・・アッ・・
(でもちんこを宛がわれると欲情して)
(2週間ぶりSEXで欲情声で鳴いて)
(ケツを僅かに振ってねだって) (服を着たままで、ケツだけだしたケイの姿に興奮してしまう)
(メスの身体の特性で、この格好だとまんこを隠せないでいて)
(ケツとまんこだけを晒して誘う姿を視姦する)
はぁっ……ふぅっ……!
(毎日でも味わいたいケイのまんこに、ヌルっと亀頭の先だけ埋めていく)
(ケイが、いやらしい声で鳴いて)
(いやらしくケツを振って誘っているのを味わって)
んふぅっ……んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずにゅっ、ずにゅっとまんこの入り口で前後にピストンさせる)
(まんこの中はまだ濡れていなくて)
(ケイの甘い声を聞きながら、まずはまんこの入り口でぐちゅぐちゅ掻き回していく) ああ・・・アッアッ・・・アン
(淫口を大きく開かされて)
(まんこに亀頭が潜り込んで)
(ケツを震わせて感じて)
(するとオスが入り口だけ犯す動きしてきて)
ア・・・アッ・・・コレ好きぃ
(カリが淫口を拡張する様で)
(ゾクゾク感じて)
(まんこもじんわり湿らせて) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(まずは、コリコリと小さな動きで、ケイのまんこの入り口だけを犯していく)
(亀頭だけが、ケイの熱い穴にヌルヌル包まれていて)
(カリ首をまんこにクポクポ出入りさせながら、ケイのエロい告白を聞いて)
はぁ……ふぅ……ふぅ……!
(ケイの穴を味わっていると、壁の向こうからオンナの声が聞こえる)
(どうやら、隣の部屋でオナニーをしているようで)
(こっちの声を聞いているのは確実で)
ケイ、隣のオンナに聞かせてやるネ?
(まんこがじんわりしてくると、少しだけ、まんこの奥にちんぽを埋めて)
(ケイの耳元で囁いて) アン・・・ア・・・アー・・コレェ
(入口をオスにしつこく犯されて)
(ヌルヌルクポクポ出入りするようになって)
(まんこも欲情しだして締め付けて)
(鈴口からカウパー吐き出させて)
ア・・・公開SEXみてぇじゃん
(でもオスが交わりを深くしてきて)
(深くなるほどヤリ声が高く響いて) ふぅ……はぁ……ふぅ……!
(互いに服を着たまま、ちんぽとまんこだけを出して、ちんぽがまんこの入り口を犯していく)
(敏感な亀頭が、ヌルヌル熱いまんこの入り口でグチュグチュと擦れて)
(ケイの甘い声を聞いていると、ちんぽの先からもヌルヌルと汁が溢れ始めて)
そうネ。
ボク達のfuckを見せつけるネ。
ほーら、ケイのまんこにどんどん刺さっていくネ……んんっ……!
(後ろから身体を覆い被せて耳元で囁きながら、徐々にまんこの奥へとちんぽを突き入れていく)
(まだ濡れていない奥の方を、ちんぽで無理矢理押し広げていく)
(すると、吐き出したちんぽ汁と、愛液で徐々に中が濡れていって)
ケイ……久々のまんこで、感じてるネ?
(あえて、ちんぽ以外の所はケイと触れ合わないようにして)
(隣との壁際で、ケイの耳元で囁いて) ア・・・・アーッ・・ハアッ
(オスが奥を探る度熱っぽいエロ声で鳴いて)
(まんこもグチャついて)
(何度もオスが出入りを繰り返して)
(ケツの割れ目にオスの根元が合体する寸前まで慣れて)
(まんこに射精を求める動きが加わってしまう) おーっ!おっ、おっ、おおっ……!
(徐々にまんこの奥へ突き入れていくと、まんこが締め付け精子を求めてきて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと肉を掻き回しながら、徐々に奥へ突き入れていって)
はぁっ……んんっ!
(そして、遂に、ぱんっ!と腰を尻に叩き付けてしまう)
(ちんぽの奥が、にゅるっ!とまんこの奥、子宮口に押し当たるのを感じて)
あぁ……ケイのまんこ気持ちいいネ……んっ!んっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とケイの尻に腰を打ち付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、肉を擦っていって)
(窮屈なまんこを味わいながら、後ろから腰を叩き付けていく)
(隣の部屋からも、オンナのオナる声が聞こえて) アッ・・・アッ・・・・・アンッ
(オスが腰う数回振って)
(ようやく最奥を突いてもらって)
(オンナの一番卑猥なトコにオトコが到達して)
(まんこが複雑にちんこに絡みついて)
ア・・・アッ・・待てっ・・こんなの先にイッちゃうぅん!
(オスが間髪入れずパコッてきて)
(メスの整った美尻にオスの太い腰がぶつかて) はぁっ……ふぅっ……!
(黒いちんぽの先が、メスまんこの最奥に到達する)
(にゅるにゅるっとまんこを押し広げる感触とも違う、子宮口を擦る感触を味わっていく)
(オンナの一番卑猥な所を、ちんぽの先でゴリゴリ擦っていく)
(根元まで突っ込んだまま、腰をぐりぃっと回してまんこを押し広げて)
はぁっ、はぁっ、ケイは何度でもイっていいネ。ご褒美ネ?んっ!んっ!
(後ろから身体を覆い被せながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを突いて掻き回していく)
(メスの小さくて白い尻に、オスの黒い腰が当たっていって)
(その度に、メスの甘い声と、肉が擦れる音が部屋に響いて)
ボクがイったら、子宮でザーメン温めながらお出掛けするネ?
(互いに服を着たまま、ちんぽだけは猛烈に熱い熱に包まれていて)
(その肉を、ぐちゅぐちゅとちんぽで擦りながら、ケイに覆い被さって) ア・・・ッ・・・・アンッ
(オスが背中に被さって)
(背中越しにオトコを感じて)
(その間も器用に腰を振られて)
(前後や偶にヤられる回す動きに感じすぎて)
(びくって震えて)
(盛大に今日初イキしてしまって)
(まんこがちんこに食らいついてしまう) はっ、はっ、はっ、はっ、おおっ……!
(ケイに覆い被さりながら、後ろから腰を振ってまんこを掻き回していく)
(時折、奥まで突き入れたままぐりぃっと腰を回し、子宮口をちんぽでこねくり回して)
おおっ!おおっ……おおっ……!
(そして、メスが盛大に初イキしたのを味わっていく)
(後ろから手を伸ばし、おっぱいを掴んで身体を支えて)
(ちんぽは根元まで深く突き刺し、子宮口をこねっていく)
(「まんこ絶頂=子宮口=ちんぽ」をケイの脳味噌に刻み付けていって)
おっ、おっ、おっ……ボクも出すネ……!
(そこから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とケイのまんこを掻き回し始める)
(蠢くまんこの中で吐き出そうと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回して) ア・・・ハア・・・ハァン・・・
(余韻を楽しむ間もなくオスがまんこの中で暴れて)
(ちんこの先が淫奥をこね回して)
(ハアハア息が荒くなって)
アッ・・・アッアン・・・あ・・出されるぅ・・
(オスも限界らしくて)
(まんこに出すためだけの腰振りをしだして)
(まんこもキュンついてアシストしてしまう) はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!出すネ、出すネ……!
(両手でケイのおっぱいを揉みながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(まんこの奥で精子を吐き出す為のピストンは、まるで、まんこを使ったちんぽオナニーみたいで)
(でも、ケイのまんこもいやらしく吸い付いてそれをアシストしてくれて)
(身体を覆い被せてケイを味わいながら、どんどんまんこの中で高まっていって)
おおっ、おっ、おっ、おおっ……んんんっ!!!
(そして、ずんっ!腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げる)
(ケイの身体を壁に押し付けるようにしたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(ケイの子宮に、熱い熱い精子を「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と注ぎ込み始める)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……注いでるネ……!!!
(ずっぷりと合体したまま、何度も何度も身体を振わせて)
(隣のオンナにも聞かせるように囁きながら、何度も、何度も熱い精を注いで染み込ませていく) アンアンアッ・・・・アンゥ・・・
(オスが激しすぎて)
(身体を壁に押し付けられるくらいで)
(舌からズコズコされてると遂に射精が始まって)
アン・・・ヤン・・びちょびちょしてるぅん
(ちんこがようやく音を上げて)
(淫奥にオスの分身を叩きつけてきて)
(新鮮な遺伝子がメスの胎内を巡って)
(ケツを何とか付きだして射精してもらう格好で) おっ!おおっ……おっ、おっ、おおっ……!!!
(ケイの身体に後ろから覆い被さり、服の上から胸をグニグニ揉んで)
(熱いまんこでちんぽを擦っていたオスが、遂に音を上げて)
(最奥にちんぽを押し付けて、何度も何度も身体を振わせていく)
(ちんぽの先から根元まで、ケイの肉に包まれたままの射精を味わっていく)
(メスも、ケツを突き出して射精を受け止めてくれて)
おおおっ……おおおっ……!!!
(メスの子宮口にちんぽを押し付けながら、種付けする悦びを味わっていく)
(隣のオンナも、その行為を理解したようで)
はぁっ……ふぅっ……!
(メスの胎内に、たっぷりとオスの新鮮な遺伝子を染み込ませていく)
(太くて堅いちんぽは、メスの奥までを押し広げていて) 出し過ぎだって
(まんこに精子が溜まってくのがわかって)
(オスに離れるように言って) ふぅっ……ううっ……ふうぅっ……!!!
(ケイの身体に覆い被さったまま、何度も身体を振わせていく)
(まるでケイの身体の中でおしっこをするように、大量の精子をケイの奥に溜めさせていって)
ふぅっ……いっぱい出たネ……んんっ……!
(ケイに言われて、ゆっくりと結合を解いていく)
(服を着たまま、ちんぽだけを出している)
(それは二人の汁でヌルヌルで、しゃぶって欲しいとおねだりしていて) あ・・・・あはぁ
(ちんこを引き抜かれて)
(少しだけ腰が崩れて)
(息絶え絶えにして)
(振り返るとオスがしゃぶってほしいみたいで)
仕様がねえな
(濡れると嫌でショーパンとパンツ脱いで)
(下半身丸出しにしてからオスの前で屈んで)
(黒ちんの根本掴んで)
(表面を舌先で舐めてやって)
(その間少しだけ精が垂れてきて) はぁ、はぁ、ふぅ……!
(たっぷりと射精してから、腰を引いていく)
(崩れそうなケイの身体を支えてあげて)
(すると、振り返ったケイに、おねだりちんぽを見せつけるようになって)
ふぅっ……あぁ、気持ちいいネ……!
(まず、ショーパンとパンツを脱ぐケイを視姦して)
(すると、目の前で屈んで、ちんぽの根元を押さえてくる)
(そこからちんぽを舐め始めてくれて)
(こっちからも手を伸ばして、ケイの頭を優しく撫でながら、おしゃぶり奉仕を見て)
ケイ、もっと股を開いて見せるネ。
(ケイの股間から精子が垂れているのが見えて)
(股を開いて、もっとまんこを見せるようにおねだりして) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。