こんばんはっ。エステリーゼです。
1000に届くでしょうか…ホーリィランス!
(光の槍を召喚すると遠くに飛ばして)
あれっ、どこに行ったんでしょう…。
うぼぁー!
(後頭部にホーリーランスが刺さったまま登場)
よ、よう…元気か?さっきぶりだが…。
(よろよろ)
1000まであと少し…ですけど、余っちゃいました。
どうしましょう…誰かいませんか〜?
0994名無しさん@ピンキー2017/08/06(日) 23:26:53.28ID:zdy2xglm
お、おれをみとめてくれるのか?
そ、そうか、こ、こんごもなかよくしてくれな。
よ、よかったら、いっしょにがっこういこう。いえ、ちかいなら、いっしょに。
ごめんな、おれ、あんま、じかんなくて、あそべないけど、おれ……おれは……。
……ああ、そうか……俺はもう……。
もうっ、そうじゃないんです〜!
普通にお話しませんか?
0996名無しさん@ピンキー2017/08/06(日) 23:34:58.65ID:zdy2xglm
え、えすてる、お、おれをみとめてくれるのか?
そ、そうか、こ、こんごもなかよくしてくれな。
よ、よかったら、いっしょにがっこういこう。いえ、ちかいなら、いっしょに。
ごめんな、おれ、あんま、じかんなくて、あそべないけど、おれ……おれは……。
……ああ、そうか……俺はもう……。
困っちゃいました…。
あっ、そろそろホーリィランスが見える頃です。
むかしむかし、あるところに心優しい皇子様がいました。
名前はジャール。花と虫が大好きで、
星と月と太陽を愛していました。
ある時、ジャールは種を手に入れました。
彼はそれをとある丘の上に植えました。
種は芽を出し、やせっぽちの幹を生やしました。
しかし、花は咲きませんでした。
花が咲かぬなら、切りましょう。気短な大臣はそう言いました。
しかしジャールは答えました。
花は咲かせなくても、一生懸命生きてるんだよ。
切ってしまうなんてとんでもない。
それを聞いた花は娘の姿になってジャールのところに現れました。
色が白くてキレイな彼女に一目ぼれしたジャールは、月夜の晩に求婚しました。
そうして結ばれた二人は、夢見るような楽しい生活を送りました。
しかし、娘のことをこころよく思わない大臣は彼女を城から追放しました。
ジャールは悲しみに暮れ、毎日を城の中に閉じこもって
朝な夕な泣き濡れました。
それを知った花の娘は、彼を励ますために、幹を伸ばし、枝を伸ばし白い花を咲かせました。
城の窓からそれを見たジャールは泣きやみ、彼女がいなくなってから初めて外にでました。
花の下でジャールは、娘の声を聞きました。
泣かないでください。
わたしはいつでもここにいます。
そこでジャールは、娘がその樹の化身であることに気付いたのです。
ジャールがその時、そっと樹に口づけた名残で、ハルルの樹の花は赤くなったのです。
そのことから、ハルルの樹の花の花言葉は「変わらぬ愛」
そう言われています。
お粗末さまでした。
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